青銅

神鍛冶屋「無難に青銅だね、それがいい」

神鍛冶屋「人間離れした奴なんか作ったらなんて言われるか分かったもんじゃない」

神鍛冶屋「幸いにもここにちょうどいい具合の最高級な青銅があるからこれを使おう」

神鍛冶屋「よし、次は形だ、形をどうしよう」

神鍛冶屋「うーん、>>5にしよう」

七支刀

神鍛冶屋「七支刀だよ」

神鍛冶屋「あれってびっくりするぐらい形状が痛々しいよね」

神鍛冶屋「アレで殴られたらどうなることやら」

神鍛冶屋「まぁいいや、早速作ろう」

神鍛冶屋「そして、出来上がった物がこちらです」

神鍛冶屋「だけど、これだけじゃあ宣伝にならないな」

神鍛冶屋「もう一本作ろう」

神鍛冶屋「次は形から決めよう、>>8にするよ」

クレイモア

神鍛冶屋「そうだね、でっかいのは全人類の憧れだ、まぁ、神様ですけどね」

神鍛冶屋「さて、クレイモアだよ、クレイモア」

神鍛冶屋「漫画は割とグロかった気がする」

神鍛冶屋「次は素材だ」

神鍛冶屋「うー、>>10かなぁ」

プルトニウム

神鍛冶屋「……もてる人いるか？」

神鍛冶屋「うん、まぁ、私は大丈夫だよ、あたり判定無いし」

神鍛冶屋「えぇー、放射性物質出してくるか？」

神鍛冶屋「まぁ、なんとなく放射性物質拒絶シートっぽいのが偶然あったからそれを巻いておこう」

神鍛冶屋「よし、出来た」

神鍛冶屋「さて、これをどこに売り出しに行こう？」

神鍛冶屋「ここはどっかの山だけど、山を降りて少し街道沿いに歩くとこの国の首都があったはず」

神鍛冶屋「それとも、魔界まで行って売りに行くか？」

神鍛冶屋「>>12にしよう」

北朝鮮

神鍛冶屋「一回世界をまたがないとだめじゃあないか」

神鍛冶屋「はい、やってきました朝鮮民主主義人民共和国」

神鍛冶屋「こんにちはぁ、武器の売り込みに来ました」

神鍛冶屋「え？私が誰かって？やだなぁ、ただのしがない鍛冶屋ですよ」

神鍛冶屋「あぁ、お試しですのでお代は結構です、今後ともご贔屓に」

神鍛冶屋「ん？どこの店かって？２，３個隣の異世界です」

神鍛冶屋「あ、やばい、保護シート貼り忘れてた」

神鍛冶屋「まぁ、何とかなるだろ」

神鍛冶屋「さてと、もう在庫が無いからね、また新しいの作るよ」

神鍛冶屋「形状は>>15にしようか」

知的でセクシーな人間の美女の裸


連続で入れてるけどよいのかな？

神鍛冶屋「えー、変態だ」

神鍛冶屋「うーん、まぁ、需要がありそうだからね」

神鍛冶屋「さて、素材だ、素材を決めよう」

神鍛冶屋「>>18にしよう」

ips細胞

神鍛冶屋「ips細胞か、めんどくさいなぁ」

神鍛冶屋「よし、作ってみたよ、さすがは私だ」

神鍛冶屋「うん、できたはいいんだけど、鍛冶屋の仕事じゃあないよね」

神鍛冶屋「まぁいいか、あとは魂を入れるだけ」

女「…う、うぅん……」

神鍛冶屋「あとで色々教えるとして、他になにを作ろうか」

神鍛冶屋「どうしようかなぁ、>>22でいいか」

気力ガン
気力がエネルギーの弾になる
チャージ及び弾丸の形状変化可
セイバーモードもあり

神鍛冶屋「お、おう、長いよ」

神鍛冶屋「あれか、コブラのサイコガン的なやつか」

神鍛冶屋「それじゃあ素材だね」

神鍛冶屋「>>26だよ」

形状気力合金
出典：ユンボル

神鍛冶屋「け、形状気力合金？」

神鍛冶屋「ふむふむなるほど、よしわかった」

神鍛冶屋「よしできた、後はこれがちゃんと動作するかテストしないと」

神鍛冶屋「私がもつとなんか凶悪な形になるからなぁ、さっき作ったこの子に頼もう」

女「？」

神鍛冶屋「ちょっとこれもってあそこの木を狙ってみて」

女「……」

ギュォン！

神鍛冶屋「お、おう、すげぇ」

神鍛冶屋「うん、予想以上の出来だ」

旅人「……うん？こんな所に小屋があるな」

旅人「入ってみるか」

神鍛冶屋「ん？いらっしゃいませぇ」

旅人「あの、ここって何屋なんですか？」

神鍛冶屋「一応鍛冶屋だよ、何を買うんだい？」

旅人「注文って出来ます？」

神鍛冶屋「……その手があったか、できるよ」

旅人「>>30って作れますか？」

はかぶさの剣

神鍛冶屋「はかぶさの剣かぁ、できるよ」

旅人「やっぱりそうですよね、こんな無茶なの……えっ」

神鍛冶屋「出来るよ、ちょっと待っててね」

神鍛冶屋「はいできた、お代はいいよ、初のお客さん記念だ」

旅人「あ、ど、どうも」

神鍛冶屋「ありがとうございましたぁ」

神鍛冶屋「そうか、注文って手段があったか」

>>36「すいませーん」

神鍛冶屋「いらっしゃい」

トリックスター神

トリックスター神「どうも、こんにちはぁ」

神鍛冶屋「ご注文は何にしましょうか？」

トリックスター神「うぅん、そうだねぇ、この神にふさわしい武器を貰おうか」

神鍛冶屋「……どれにしましょうか」

トリックスター神「>>38をもらおう」

神鍛冶屋「……どれにしましょうか」

トリックスター神「あぁ間違えちゃった>>40を貰おうか」

トリックスター神「ハルバードで瀟洒に戦ってやる」

神鍛冶屋「ありがとうございましたぁ」

神鍛冶屋「……まったく、少し力のあるだけの精霊がふざけたことを抜かす世の中になったか」

神鍛冶屋「暇だなぁ、そうだ」

神鍛冶屋「あの子を教育しよう、話せないのは困る」

女「……！」

神鍛冶屋「まずは……>>44を教えよう」

女の母親は誰で今どこにいるのか

神鍛冶屋「……君は今までの奴を読んでないのかい？」

神鍛冶屋「まぁいいか、安価は絶対だ」

神鍛冶屋「おーい」

女「？」

神鍛冶屋「君の母親の事だが……私だ、いや、母ではないけど親だ」

神鍛冶屋「私は今ここで元気に鍛冶屋をやってるよ」

女「……？」

神鍛冶屋「なんだこの茶番、言語や基本知識等々を記憶にいれておけばいっか」

女「……っは、何故私は裸なんでしょうか？」

神鍛冶屋「よし、これでいいか」

神鍛冶屋「よし、暇だし何か作るか」

神鍛冶屋「面白い形がいいな」

神鍛冶屋「>>48にしよう」

フランベルジュ

神鍛冶屋「分かった、フランベルジュだね」

神鍛冶屋「それじゃ素材だ」

神鍛冶屋「どんなものでもつくってみせるよ」

神鍛冶屋「>>52だ」

ミスリル

神鍛冶屋「ミスリルだね、わかったよ」

神鍛冶屋「ここをこうして……はいできた」

神鍛冶屋「そうだなぁ、ただのフランベルジュじゃあつまらない」

神鍛冶屋「なんか特殊能力でもつけるか」

神鍛冶屋「>>55なんてどうだろうか」

その人のオーラに合わせて自動的にオーラの色に合わせた魔法剣になる(赤なら炎、青なら水とか)

神鍛冶屋「おう、いい感じの能力が」

神鍛冶屋「これはいいね」

女騎士「すまない、注文したいのだが」

神鍛冶屋「おや、いらっしゃいませ」

女騎士「>>58を作ってもらいたい」

カッツバルゲル

女騎士「カッツバルゲルを作ってもらいたい」

神鍛冶屋「おやまたどうして？その腰の剣は？」

女騎士「うぅん、１本ではなくて、騎士団の装備として３０本ほど頼みたいのだが」

神鍛冶屋「大量注文だね、１０分ほど待っててね」

女騎士「？お、おう？」

女「あ、お茶どうぞ」

女騎士「あぁ、どうも」

神鍛冶屋「はいできた、どうぞ持ってって」

女騎士「ふむ、早いな、ではお代は後ほど」

神鍛冶屋「またどうぞぉ」

女「またどうぞぉ」

神鍛冶屋「さて、また新しいのでも……」

>>65「すいません！」

破壊神ゴジラ

破壊神ゴジラ「あの、すいません、僕でも使える武器ってありますか？」

神鍛冶屋「作ってあげるから、屋根を戻してくれないか？」

破壊神ゴジラ「あ、すいません」

神鍛冶屋「どんなのが欲しいんだい？」

破壊神ゴジラ「>>68でできた>>71です」

ストロンチウム

モゲラ

神鍛冶屋「あ、うん、あれ対ゴジラ用じゃあ……？」

神鍛冶屋「ま、まあ、作ってみるよ」

破壊神ゴジラ「すいませんねぇ」

女「どうぞ、エネルギータンクです」

破壊神ゴジラ「あぁ、ご丁寧にどうも」

神鍛冶屋「出来たぞ！やはり私は天才だ！いや、私神だったわ」

破壊神ゴジラ「あぁ、ありがとうございます！」

神鍛冶屋「今後ともご贔屓に」

神鍛冶屋「さて、何か作ろ……」

勇者「……こんにちはぁ」

神鍛冶屋「何故私が何か作ろうとすると客が来るのか」

勇者「>>77を下さい」

ダッチワイフ

神鍛冶屋「……ふざけているのですか？」

勇者「本気です！それが無理ならお嫁さんを下さい！」

神鍛冶屋「あぁうん無理」

勇者「長旅で溜まってるんです！なんならあなたを襲いますよ！」

神鍛冶屋「やめてくれ、姿は女性だが、私には性別なんてないよ」

勇者「……じゃあもう良いです」

神鍛冶屋「諦めたか」

勇者「なんて言うと思ったか！」

神鍛冶屋「ウワァァァァ！」

神鍛冶屋「はぁ、まったく、盛って私を襲うとは」

戦士「勇者ぁ、もう帰ろうぜ」

盗賊「おじゃましましたぁ」

神鍛冶屋「はぁ、やっと作業に取りかかれる」

神鍛冶屋「>>82を作ろうかな」

短剣

神鍛冶屋「短剣かぁ、いいかもね」

神鍛冶屋「どんな短剣にしようか」

神鍛冶屋「ククリナイフやスティレットとかあるけどなぁ」

神鍛冶屋「>>84にしようかな」

ダガー

神鍛冶屋「ダガーか、ダガー……」

神鍛冶屋「コマンドミス！ダガーは詠唱に集中できない！」

神鍛冶屋「まぁいいや、次は素材か」

神鍛冶屋「>>87でいいかな」

花
>>87だけに

神鍛冶屋「花？花……」

神鍛冶屋「まず……花びらを硬化させて……」

神鍛冶屋「蔦をぐるぐるさせて柄を作って……」

神鍛冶屋「成長するダガーの完成！」

神鍛冶屋「ふぅ、疲れた……」

神鍛冶屋「そうだ、名前をつけなくちゃ」

神鍛冶屋「今までのもつけないとなぁ」

神鍛冶屋「変形するサイコガンは>>90、フランベルジュは>>92、ダガーは>>94がいいかな」

COMIC LO

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

ギルガルド

神鍛冶屋「サイコガンはCOMIC CO、ダガーはギルガルドでいいけど……」

神鍛冶屋「フランベルジュを安価通りにルイズ！ルイズ！（ryにするか、安価下にしてakb49にするか」

神鍛冶屋「うぅむ、どうしよう」

神鍛冶屋「下５人に聞こう」

神鍛冶屋「おっとさげてた」

神鍛冶屋「ごめんね、ここから下５人だよ」

神鍛冶屋「うぅ、やっぱしルイズ！ルイズ！（ｒｙか」

神鍛冶屋「とりあえずいつもこれだと辛いからいつもはフランベルジュでいくよ」

神鍛冶屋「一回やってみようかな」

神鍛冶屋「 ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！ あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！ 間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！ アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！ コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！ そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！ この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？ 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！ アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！ いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！ あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！ あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！ ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！」

神鍛冶屋「ぬ？うぉぉぉ！」

神鍛冶屋「力が湧き出る！溢れ出る！」

神鍛冶屋「……ふぅ、疲れた、一種のブーストみたいなものだね」

神鍛冶屋「おーい、お茶ちょうだーい」

神鍛冶屋「……あれ？あの子は？」

神鍛冶屋「畜生！どこ行った！」

神鍛冶屋「仕方がない、>>109に探しに行こう」

情報屋

神鍛冶屋「情報屋ぁ！」

情報屋「ひぃ！な、何のようだ？」

神鍛冶屋「うちの子見てないか？うちの子」

情報屋「い、いや、特徴を教えてもらわないと……」

神鍛冶屋「知的でセクシーな美人の女性だよ、見なかった？」

情報屋「それっぽいのなら……>>111にいたような……」

俺ん家のベッドの中

神鍛冶屋「貴様ぁ！不純異性交遊かぁ！？」

情報屋「ま、待ってくれよ、朝起きたら隣にいたんだ」

神鍛冶屋「あぁん？」

情報屋「しかし、あんたの娘じゃなさそうだぞ、男が自分の仲間だといって連れて行ったからな」

神鍛冶屋「そいつはどこへ行った？」

情報屋「>>113に行ったぜ」

地獄

神鍛冶屋「地獄かぁ」

情報屋「あぁ、最近地獄までの穴が開いたみたいでな、たぶんそこに行ったんじゃないか？」

神鍛冶屋「よしいこう」

情報屋「ちょ、おい、情報料！……あ、金塊だ」

神鍛冶屋「つりはいらないよ」

神鍛冶屋「ここか」

神鍛冶屋「うぅん、ここからの足取りが分からないなぁ」

神鍛冶屋「こうなったら、神様パワー！追跡魔法！」

神鍛冶屋「>>120にいったようだね」

地獄風呂

神鍛冶屋「下に降りたのか、行かなくちゃ」

神鍛冶屋「おぉう、地獄は暑いねぇ、まぁ、そう作っちゃった私のせいだけど」

神鍛冶屋「そして、お風呂はどっちかね？」

「ぎゃあああああ！」「か、体が溶けるぅ！」

神鍛冶屋「あっちか」

勇者「はぁっはっはっは！」

神鍛冶屋「あれ？勇者が偉そうにたってらぁ……！？後ろにいるのは、あの子じゃないか！」

勇者「むぅ？やっときたか」

神鍛冶屋「何故その子を君が持っているんだい？」

勇者「さらったからさ」

神鍛冶屋「何故さらった」

勇者「>>125だからだ！」

お前が気に入らないから

神鍛冶屋「私が気に入らない？」

勇者「あぁそうさ！貴様は俺を拒否しやがった！勇者であるこの俺をだ！」

勇者「だから俺は魔王と契約し悪魔になって地獄を管理し、貴様の家にもう一度行ってやったさ！もちろん裏口からだ！」

勇者「そうして貴様が出てくるのを待っていたらこいつが出てきたのさ！だからさらったんだ！陵辱し貴様の目の前で殺してやる為にな！」

神鍛冶屋「……言いたいことはそれで全部か？」

勇者「ほう、まだ軽口が叩けるか？だがそれまでだ、こいつを殺した後で貴様も殺してや……！？」

神鍛冶屋「その薄汚い口を閉じろ、屑野郎」

勇者「……いいだろう、貴様から殺してやるよ」

勇者「食らえよ！魔神剣！」

神鍛冶屋「……どこに打っているんだ？」

勇者「なっ！？……だがそこからでは攻撃できまい！」

神鍛冶屋「COMIC CO！」

勇者「グフッ……！」

神鍛冶屋「どうした？余裕が無いじゃないか」

勇者「効かないねぇ……長い銃口だなぁ、懐に入ればこっちのもんだ！」

神鍛冶屋「ギルガルド！」

勇者「はぁ！？」

神鍛冶屋「懐も完璧ガードだ」

(シリアスだし今更だけどcoでなくLOだと思うの)

勇者「ならば魔法で焼き尽くしてくれるわぁ！」

神鍛冶屋「……なんだよ、早く撃ってみろよ？」

勇者「魔法が……でない？」

神鍛冶屋「お前にギルガルドの種子を植え付けた！もはや魔力は使えぬ！」

勇者「クソがぁぁぁ！」

神鍛冶屋「これで最後だ…… ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁあ あああ！！！ あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクン カ！あぁあ！！ 間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁあああ あ！！ふぁぁあああんんっ！！ アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！ コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃあ あああああああん！！ぎゃああああああああ！！ ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああ ああああああん！！うぁああああああああああ！！ そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！ この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんか やめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？ 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！ アニメのルイズちゃんが僕に話しか けてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！ いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！ あ、コミックのルイズちゃあ あああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！ あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！ ううっうぅ うう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！」

>>128すまん予測変換で出てしまった

勇者「ぎにゃぁぁあああ！」

神鍛冶屋「……ふぅ、少しは懲りただろう？」

勇者「まだだ、まだ終わらんさ……」

神鍛冶屋「？」

女「……イヤァァァ！」

勇者「あの娘も道連れだ」

神鍛冶屋「！？」

神鍛冶屋「おい！起きてくれ！」

女「」

勇者「、ふ、、ふ、も……う、、むだ……だ、、」

神鍛冶屋「……なんちゃって、生き返らせればいいじゃないか」

女「……」

神鍛冶屋「さぁ、かえろう」

女「……」

神鍛冶屋「どうしたんだい？さぁ、立って」

神鍛冶屋「……はは、そういうことか」

神鍛冶屋「魂が……既に壊されていたんだ」

神鍛冶屋「あはは、あははは、あははははははははははははは」

神鍛冶屋「もういやだ、君が居ないならこんな世界」

神「全部壊してしまおう」

・・・・・・・・・

神「う、うぅん、あぁ、よく寝た」

神「あぁ、ありがとう、随分昔の夢を見ていたよ」

神「うん、私もあの頃は若かったんだよ」

神「ん？どんな夢だったか？さっき言った通り、私に娘が居た時代の話さ」

神「え？詳しく聞きたい？」

神「そうだね、それじゃあ朝ご飯を食べたら話してあげるよ」

神「うん、美味しいのをお願いね、従者君」