シロナ「いくわよ」

レッド「なんですかいきなり？」

フウロ「今ね、男のトレーナーと戦おうってみんなで」

レッド「男対女ってわけですかいいですよ」

カミツレ「互いに頑張りましょうね」

レッド「ええ。いけーリザードン」

シロナ「がんばってトゲキッス」

レッド「リザードン火炎放射」ﾎﾞｵｵｵｵ

シロナ「シャドーボールよ」

ﾎﾞｶﾞｰﾝ!

フウロ「すごい爆発！」

カミツレ「レッド君も流石ね」

レッド「きりさくだ！」ｽﾞﾊﾞｯ!

トゲキッス「とげー」

シロナ「え、一発！？」

レッド「カントーではきりさくは確実に急所に当たります」

シロナ「なんですって？　次、ガブリアス！」

シロナ「ドラゴンダイブ！」ｽﾞﾄﾞﾝ!

レッド「やばい」

フウロ「今度は勝てそう」

レッド「代われリザードン、いけーラプラス、ふぶきだ！」

シロナ「その前にもう一回ドラゴンダイブが決まるわよ」ﾎﾞｶﾞﾝ!!

レッド「ラプラスがピンチだ！　でも負けないぞ>>6しろ」

なきごえ

ｱｵｵｵｰｰ

シロナ「え？　なき声？」

フウロ「未だにそんな技を？」

レッド「油断した隙に今度こそ吹雪だ」

ﾌｫｵｵｵｵｰｰｰｰ

ガブリアス「」ﾊﾞﾀｯ

シロナ「ああっ！」

レッド「油断しすぎですよ」

シロナ「信じられない戦法ね」

シロナ「ミカルゲ、お願いね」

レッド「また吹雪で」

シロナ「不意打ちよ」ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ

ラプラス「」ﾊﾟﾀｯ

レッド「しまった」

シロナ「ようやく一匹仕留めたわ」

レッド「こうなったら>>9いけ」


あ、３ＶＳ３でやってます

ゼニガメ

シロナ「ぜ、ゼニガメですって？」

フウロ「かわい～」

カミツレ「この状況で出すって何考えてるの?」

フウロ「そうですね」

レッド「冷凍ビーム」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ｶﾁﾝ

シロナ「凍った」ｶﾞｰﾝ

レッド「ハイドロポンプ、ジャイロボール」ｶﾞｷﾝ

ミカルゲ「」ﾊﾟﾀ

シロナ「うそ」

レッド「やった」

シロナ「すごいわ、負けたわ」

フウロ「いきなり負けちゃった」

カミツレ「まだまだこれからよ」

シロナ「レッド君お見事、勝ったから>>12あげるわ」

カスミ

カスミ「はへ！？」

フウロ「いたの」

シロナ「あげるわ」

レッド「え、えええええ～～」

カスミ「なんで私がレッドのものにならなきゃならないの」

レッド「いやシロナさんにいって」

シロナ「次に行きましょう」

カスミ「待ってください私はどうしたら」

レッド「そうですよいきなりそんなこと言われたって困ります」

フウロ「うーん、シロナさんそうですよ」

カミツレ「カスミちゃんがかわいそうです」

シロナ「>>15」

このスレの終了

シロナ「…は冗談として、まず>>15の頭蓋骨にいわくだきを」ｺﾞｼｬ

>>15「」

カスミ「で、私をどうするんですか」

シロナ「>>17」

スレ終了とかいたずらはすぐに再安価でお願いします。

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初です
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