レッド「もう我慢ならない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」 (181)

さて

だいたいポケスペ設定で俺得スレだから

レッド「もう我慢ならない」


レッド「エリカに我慢ならない」


レッド「あいつは一見理知的で、つづまやかな女性だが」


レッド「まあ、そんなのはひどい猫かぶり」


レッド「被害者が語ります」

レッド「人の家に忍び込む」


レッド「俺の私物を漁る」


レッド「それで私的な利用行為」


レッド「俺にばれても」


レッド「お慕いしていますから……」


レッド「ポッ」


レッド「の一言ですべて一件落着させる」

レッド「あれだ」


レッド「麗しき知性の華って」


レッド「嘘っぱちだ」


レッド「誰だこんな嘘こいたやつ」


レッド「外面よくても」


レッド「中身が腐敗している」


レッド「下手に目先が利くから余計に始末に終えない」

レッド「あいつの猫かぶりにだまされちゃいけない」


レッド「あいつは変態」


レッド「ド変態」


レッド「くのやろう」


レッド「そんな変態にやりたい放題好き放題されたままでは」


レッド「我慢ならない」


レッド「復讐してやるッッ!!」クワッ

レッド「そんなわけで不世出の大天才ポケモン博士のオーキドに依頼しました」


レッド「あいつの排尿の主導権を俺に握らせてくれと」


レッド「博士は二つ返事でそんなスイッチを作ってくれました」


レッド「ありがとう」


レッド「ありがとう」


レッド「博士」

名前といいこの凶暴性と性欲といい、完全に在日だなwww

レッド「このスイッチで」


レッド「エリカの本性を暴く」


レッド「あいつが変態中の変態であると」


レッド「奴の二つ名をアブノーマル・フラワーにしてやるッ!!」


レッド「ふっはっはっはっはっはっはっ!!」

>>17
ごくごく一般的なにっぽんじんです

エリカの屋敷


レッド「友人に伝授していただいた世を忍ぶ術で忍び込みました」


レッド「持つべきものは友です」


レッド「あの子はいい子です」


エリカ「」テクテク


レッド「む、エリカ見っけ」


レッド「すまし顔で歩きやがってアブフラめ」


レッド「目にものを見せてやるからなッッ!!」

屋敷のトイレの天井裏から覗き見るレッド


エリカ「」ヌギヌギ


レッド「いくらお嬢様でも排尿はします」


レッド「でもうんこはしません」


レッド「しないのです」


エリカ「ん……」


レッド「さて、ここで閉尿スイッチ」ポチ

エリカ「んん……」


エリカ「んんっ……!」


エリカ「……」


エリカ「あら……?」


エリカ「おかしい……」


エリカ「気のせいなのかしら……?」


レッド「このスイッチを押すと閉尿して一滴さえも出ません」

エリカ「催しているのに……」


エリカ「まあ、そういうこともあるでしょう」


エリカ「もうちょっと時間が経ってからしましょうか」


エリカ「……」モジモジ


エリカ「したいのに……」モジモジ

トイレの外の通路


エリカ「ふぅ……」バタン


エリカ「水分不足なのかもしれませんね」


レッド「出し抜け開尿」ポチ


エリカ「部屋に戻りま――」ジョロロロロロ……


エリカ「え、あっ……なっ……ッ!?」ジョロロロロロロ……


エリカ「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああッッ!!??」ペタン……ジョロロロロ……

エリカ「なんでなんでなんでなんでなんでぇッッ!!??」ジョロロロロロ……


エリカ「止まっ――くッ!!??」ググッチョロチョロ……グググッチョロ……


レッド「だめです」ポチ


エリカ「どう……しっ……うぐぐっっ……てぇぇぇぇぇッッッ!!!???」ジョロロロロロロ

……

エリカ「……なんで……なぜ……あぁぁぁ……」


エリカ「うぅぅぅ……うぐぐ……っ」


レッド「早く拭かないと使用人にばれるぞ」


エリカ「バケツと雑巾……持ってこなきゃ……」フラフラ……


レッド「しみにもなるしな」

エリカ「……」ゴシゴシ……


レッド「くくくくく」


レッド「アブフラめ」


レッド「いい気味だ」


レッド「しかし、まだまだ」


レッド「俺が受けた屈辱はこんなものじゃない」

朝の茶事


偉い茶人「お先に」


偉い茶人「……」ゴクッ


エリカ「……」


偉い茶人2「……」

茶室の天井裏


レッド「すまし顔で茶会なんぞしおって」


レッド「いくら作法を身につけたところで」


レッド「心が腐敗していたら」


レッド「まるで意味がない」


レッド「だから」


レッド「思い知らせる」

レッド「ミニマム開尿」ポチ


エリカ「……ッ!?」ジワッ


偉い茶人「……?」


偉い茶人2「どうなされましたエリカ殿」


偉い茶人3「……?」クンクン


偉い茶人3「何か匂いませぬか?」


偉い茶人4「そういえば……」


偉い茶人5「アンモニウム?」

エリカ「もっ、申し訳ございません。いったん席をはずさせていただきますッ!!」ガラッタタタタタ……


レッド「茶は利尿作用があるからな」


レッド「トイレが近くなる」

屋敷のトイレ


エリカ「ううぐぐっっ……いぅぅっ!! ……いぎぎっっ!!」グググググッ


レッド「がんばって尿道を開こうとしても無駄無駄」ポチポチ


レッド「エリカの尿道のコントロールは俺が握っているのだ」ポチポチ


エリカ「うぎぎぎぎ……ッッ!!」ググググググッッ


エリカ「どうっ……くっっ……しっってぇぇッッ!! 出な……ッッ!!??」ググググググッッッッ

茶室


エリカ「……ただいま戻りました」


偉い茶人「大丈夫ですかなエリカ殿」


偉い茶人2「体調が悪いので?」


偉い茶人3「お顔の色が優れませぬぞ」


偉い茶人4「心配だ……」


偉い茶人5「ファブリーズしておきましたよ」

エリカ「……では再開しましょう」


レッド「ミニマム開尿」ポチポチ


エリカ「いぃッ!?」ジワジワ……


エリカ「す、すぐに戻ります!!」ガラッダダダダダダッッ!!

レッド「閉尿」


エリカ「出ない……」


レッド「ミニマム開尿」


エリカ「ほんっっとうに申し訳ございませんッッ!!」ガラッダダダダダダッッ!!


レッド「閉尿」


エリカ「出ないよぉ……」

レッド「ミニマム開尿」


エリカ「またぁぁッッ!!??」ガラッダダダダダダッッ!!


レッド「閉尿」


エリカ「どうしてぇぇ……」



茶室

偉い茶人1~5「……」ファブリーズシュシュッ

その晩のエリカの自室


エリカ「うぅぅ……ぐすっ……ぐすっ……」(机に突っ伏している)


レッド「うむ」


レッド「少しは反省しただろう」


レッド「まあ、そんなに泣くな」


レッド「あれメタモンなんだからさ」

カントーの外れのほうの病院の泌尿器科


女医「なるほど」


女医「思うように尿が出たり出なかったりすると」


エリカ「はい……」

女医「これは」


女医「尿道障害ですね」


女医「おそらく精神的なものでしょう」


女医「排尿したはずなのにパンツを履いた瞬間ちょびっと出るあれのひどいやつです」


女医「利尿薬を出しておきましょうか」


エリカ「はい……」

女医「それとあれです」


エリカ「あれ……?」


女医「オムツ」


女医「つけなさい」


エリカ「オ……ムツ?」


女医「そうです、オムツです。大人用の」


女医「ツルハとかで売っていますから」


女医「治るまでつけなさい」


エリカ「……はい」

女医「お大事に」


エリカ「……ありがとうございました」バタン


女医「ふぅ……」


ブルー「メタちゃん、変装ありがとう」ヌルルンッ


レッド「くくくくく、その年にして」ニュウッ


レッド「オムツ」


レッド「俺の屈辱を味わうがいいわッッ!!」


ブルー「頭に血が上ってるわね、レッド」

レッド「……まあ」


レッド「買わせんがなッッ!!」

すまない。とんでもない緊急事態
ちょっと書き込めない

まじ。名も知らぬ人が助けを求めてきた

とある女の人が泣きついてきて
その女の人は親戚にいじめられていると言っている

ちゃんとこの事態が一通りすんだら
事の顛末を書くから
待ってて

ちなみに今、個人的な事情で大阪にいてな
泊まっているビジネスホテルから書き込んでいる

大阪怖い

埒が明かないので警察呼んで引き渡した

このままSSの続きを書くのもなんだし
みんなも気になるだろうから、顛末書く

どうせならポケスペのSSとして書こうか?
それとも普通に書く?

いいから詳細を語れ

わあった

俺がエリカを排尿地獄天国に堕落させてやろうとSSを書いていたら


ある少女が泣きついてきた


外では台風の影響で横殴りの雨が吹きすさんでおり


その少女の体はびしょぬれで、服からは雫が垂れていた

股からは雫が垂れていた、に見えた

俺はビジネスホテルのPCルームにいた


少女は雫を垂らしながらふらふらとそこに来た


そしてその少女は涙を流しながら、


「携帯を貸してほしい」


とか細い声で話しかけてきた

俺がエリカを排尿地獄天国に堕落させてやろうとSSを書いていたら
雨に濡れそぼった少女が「携帯を貸してほしい」泣きついてきた

二行でまとめられるな

俺は見知らぬ人に携帯を借りるなんてよっぽどの事情があると考えた


「かまいませんが、事情をお聞かせてください」


少女は、その声にかぶせるように何度も声を上げた


「携帯を貸してください」


「携帯を貸してください」


「お願いします」


喫緊の用件でもあるのか、それともまさか……

やっぱやめ!!
普通に書く!!!!

俺がエリカを排尿地獄天国に堕落させてやろうとSSを書いていたら
雨に濡れそぼった少女が「携帯を貸してほしい」と泣きついてきた
理由を問うが答えようとしない。ただただ「携帯を貸してください」と繰り返していた

まあ、俺がPCでSSを書いていたらようわけわかんない女が泣きついてきたんだよ
携帯を貸してくれと急に言われて、俺ははぁ?っと思ったけど
なんかあるっぽいなと思って、貸しても良いけど事情を聞かせてと言ったんだ
当然だよな

そしたらなそいつは俺の声が聞こえいないっぽくて

「携帯を貸してください」「携帯を貸してください」「携帯を貸してください」「お願いします」

って連呼しやがる。
うっせーよそんな言わんでもわかるわタコてか俺の質問に答えろよ

まだもったいぶってるな
ここまで1レスでまとめられるぞ

でも俺はジェントルメンだからな
「事情を聞かせて。なにかあったの?」
って優しくしたわ。俺を優しい。

で、その女は
「…………………………」
って黙り腐りやがる。
もうこの時点で俺はこいつが面倒くさくなってエリカの排尿シーンを考えたくなった

この宿の責任者に全部ぶん投げようとしたら
「実は……」
ってようやっと口を開いた。テンポおせーよ!!!さっさと話せ!!

「兄に首を絞められたんです」

あ、これアカンやつや

「兄が私の首を絞めてくるんです」
「この前も背中を蹴られたり……」
「兄がおかしくなってしまったんです……」
「私どうしたら……」

もうここで俺はSSに逃げたかった

「それはもう警察か病院にいかれる他……」

「兄の目つきもおかしいんです」
「言ってることもおかしくて」
「隣で死んだ人間が生きてるとか……」
「茶色い蜘蛛が襲い掛かってくるとか……」
「窓から手が伸びてくるとか……」

あかん

とりあえずPCの画面を隠そうと閉じようとしたら
お漏らしの妖精とか言ってたのを見てしまって
ふふって笑いが口から漏れた

おりゃ、あ、やべっその話を笑ったと思われた? 
と一瞬ひやっとしたけど女は離すのに夢中でなんも聞いちゃいなかった

「蜘蛛が蜘蛛が蜘蛛がとかおかしくなりながら私を蹴るんです」
「兄は私のすねをかじって生きてるんです」
「私がおかしくしちゃったのかも……」
「兄が変なものを見るようになったのは私のせい……」

個性的なお兄さんですね

どう考えても創作やろ
アホくさ

>>141
まじだよ
警察に引き渡したんだ!!

それでポケモンタワーの霊媒師化したお兄さんにどうやら危害を加えられているそうなんだ

その少女の話が落ち着いた瞬間に、まずは信頼できる人と連絡を取ってみては? 一人じゃ解決できないんじゃない?
とアドバイスしたらようやく聞き入れてくれた。
「父は……大丈夫です。でも東京にいるからすぐに会えなくて」
「だったらお母さんは?」
「母はだめです!! 兄と一緒になって私を蹴ってくるんです」
「母も兄と一緒になって蜘蛛だとか鬼だとか死人が生き返ったとか言うんです」
「(お母さんも霊媒師かー)」

霊媒師じゃなくてきとうしな

「母もおかしくなっちゃってでもお兄さんの味方して、私をいじめてて」
また話長くなりそうだったんで、お父さんに連絡入れるようちょっと強めに言ったらうなずいてくれたよ

しばらく電話かけてたらお父さん出た。あとは二人に任せようと思ったんだけど少女が急に
「お父さん私お兄さんにやられちゃう!助けてよ!」
と大声で叫ぶんだ。

>>144
きとうしだったか、わるい

俺は少女に、俺がお父さんと話すから代わってと、やや強引に代わらせた
「えーと、お父さんですか、私ですね、妹さんに泣きつかれたものでして」
「えっ!? は、はぁ……」
「(頼りなさそうな父親だな)今、妹さん普通じゃなくなってるので、迎えにこれませんかね?」

「今東京でして、いけないんです……」
「いや、でもですね、妹さんがすごくおびえてて、逃げ出してきた? みたいなんですよ」
「あぁ……だから○○(少女の名前)がそんなことを」
「(悠長すぎんだろこの父親)」

妹は相変わらず横で

「兄がひどいことになっちゃったのは私のせいなのかも……」
「お母さんもお兄さんと一緒でみんなで(聞き取れない)なっちゃって……」


とかぶつぶつ言ってた。まあ、こいつもちょっと疲れてそうだなっと思っていたんだが
「私も手が見えちゃった……」

なに?

何これつまんない

「私昔からそういうのに巻き込まれる」
「私ってみんなをそういうふうにして」
「高校に入ってからもだって」

「……お父さん、すいません、今から失礼なことを聞きます」
「……あなたは、「まとも」ですか?」
「……はい」


もうわかった

あぶねーなこの妹。こいつに危うくだまされるとこだったわ
ほんと、俺ついてない

>>152
ほんと、つまらん
エリカのSSを書きたかった

そういう書き方が癖になってるとはいえこんなクソ話ならばっさりまとめればすぐだったのに

で、お父さんの話を聞く限り、この妹の言ってることは全部でたらめだった!!
兄ってのは父が雇った家庭教師のことで、もちろん家庭教師はそんなことをしない普通の人!!
お父さんが狂ってるって可能性も考えたけど、ほぼ妹がおかしいと思う
ただのメンヘラじゃねーか!!

少女の妄想オチ?
いまいち把握できてないんだが

で、最後にホテルの人に電話を借りて、警察に引き渡した!!!

くそっ!! どうやってもこんな糞話面白くできるか!!!!

>>160
兄は実在しているのかそうでないかはわからん
でも、家庭教師のことを兄と思っているらしく、
なんか変なストーリーを作って住んでると子飛び出して一人大阪に来て俺に泣きついてきた

>>158

あの数時間の徒労をどうにかして回収したいだろ!!
俺はなんなんだ!!

本物の糖質はやばい
メンヘラもの大好物の俺だが、現実の糖質はなんもそそられない
お前らも気をつけろよ
なんの意味もない時間をすごすことになるぞ

なるほど乙
一休みしたら続きよろしく頼む

どうでもいいからカスミを排尿させるSSはよ

>>168

申し訳ないけど、今回はこれで終わり。もうこんな雰囲気じゃ無理。
兄に苦しむ悲しい少女の物語を拝見できると思ったとこもあったのに!

この怒りと悲しみはエリカの膀胱にぶつけることで解消してやる

>>170

カスミは列車に撥ねられて死にました

あーもう怒った!!!!
いまさらすごい腹が立ってきた!!!!!
うぬあああああああああああああああああっと叫びたい気分だ!!!!

あーもう怒った!!!!
いまさらながらすごい腹が立ってきた!!!!!
うぬあああああああああああああああああっと叫びたい気分だ!!!!

こいつ自分が文書得意な人間だと勘違いしてるタイプだろ

>>179
見てのとおり文章は得意じゃないよ、妄想が大得意だよ

さすがにイエローはいい子だからやめたかったけど、もういいや
罵詈雑言のレスすきそうだけどイエローの妄想も書くから

さすがにイエローはいい子だからやめたかったけどもういいや
罵詈雑言のレスつきそうだけどイエローの妄想も書くから

寝る

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