レッド「もう怒った。ナツメにおしっこ漏らさせる」 (155)
さて
だいたいポケスペ設定で俺得スレだから
レッド「もう怒った……」
レッド「いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも」
レッド「ナツメにからかわれ」
レッド「馬鹿にされ」
レッド「おちょくられ」
レッド「性的な嫌がらせをされる」
レッド「復讐してやる……」
レッド「人としての尊厳をズタボロにしてやるぜ……」
レッド「これはレッドの逆襲だ」
レッド「まあ」
レッド「俺が一人で立ち向かっても」
レッド「返り討ちにされることは目に見えているから」
レッド「オーキド博士に協力を要請した」
レッド「人としての尊厳を」
レッド「どん底にまで貶め」
レッド「絶望させる道具を作ってくれと」
レッド「そこで俺は考えた」
レッド「大きくなってから」
レッド「やってしまって恥ずかしいこと」
レッド「そう」
レッド「それは」
レッド「ザ・尿失禁」
大きい方でもいいのよ
レッド「これがオーキド博士が発明した画期的な道具」
レッド「押すたびにナツメが尿意を催すスイッチ」
レッド「排尿させるのではなく、催すんだ」
レッド「ある意味、真綿で締め付けるようにじわじわと首り殺すような」
レッド「残酷非道さが、じわじわとにじみ出ている道具だ」
レッド「これを大いに利用して」
レッド「逆襲する」
レッド「フハハハハハハハハハハ」
>>10
スカトロはお帰りください
スカじゃないです
まぁスカもいけないこともないけど
とりあえずスカじゃないです
ヤマブキシティジムのナツメの部屋の天井裏
レッド「このスイッチはある程度の距離内でなければ効果がない」
レッド「そのため、忍び込む必要があったのだが」
レッド「知り合いのくノ一に世を忍ぶ術を伝授してもらった」
レッド「人脈は」
レッド「大切にしなきゃな」
レッド「にんにん」
>>14
飲尿健康法はあっても食便健康法なんてない
うんことおしっこには天と地ほどの差があるのだ
うんこ好きはお帰ろう
ナツメ「ZZZ……」
レッド「寝とるわ寝とるわ」
レッド「天使のような顔をして惰眠を貪っているわ」
レッド「くっくっくっくっ」
レッド「今、絶望を味あわせてやる」
レッド「でりゃぁぁぁぁぁ!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
>>16
落ち着け大きい方オンリーとは一言も言っとらん
小さい方も余裕だ
ナツメ「Zzz……」
ナツメ「ん……」
ナツメ「んん……」モジモジ……
ナツメ「ん……」モジモジ……
ナツメ「あ……」
ナツメ「あぁぁ……ん……っ」
ナツメ「ん……ふぅ……」
ナツメ「Zzz……」」
>>21
友よ
レッド「くっくっくっ、これで第一段階は終了した」
レッド「こうしてから」
レッド「朝早く押しかけると」
レッド「どうなるか」
レッド「どうなるか」
レッド「ひゃはっはっはっはっはっーーーッッ!!!!」
ナツメの部屋の前
レッド「さぁ、絶望の朝だ」
レッド「天候も晴れ晴れとしていて最高だ」
レッド「洗濯日和というやつだ」
レッド「クックックックッ……」
レッド「真綿を占めるけるようにじわじわと、が復讐のポインツ」
レッド「ナツメおっはよー」ガチャッ
ナツメ「Zzz……」
レッド「よう、寝坊助さん」
ナツメ「ん……」
ナツメ「レッ……ドか?」
ナツメ「……なんだこんな朝早くから」ファァァ……
レッド「いやなに」
レッド「急にエスパータイプのポケモンと戦いたくなって」
ナツメ「……つまらん言い訳だな」目をゴシゴシ
ナツメ「私の顔が見たくなったとか、どうせそんな理由じゃないか」
ナツメ「この色ガキ……あっ!」ビクッ
ナツメ「……」
レッド「ん?」
レッド「どうしたの」
レッド「かな?」
レッド「ほら、早く起きて戦おうぜ」
ナツメ「だっ、だめだ!!」
ナツメ「今日はだめだ……」
レッド「どう」
レッド「して?」
ナツメ「気分が乗らん……」
レッド「なんだよ」
レッド「いつもなら、俺が負けたらなんかするという条件付きで」
レッド「即答なのに」
レッド「今日は」
レッド「どうして?」
レッド「というか」
レッド「どうしてそんなにタオルケットを」
レッド「身に寄せているんだ?」
ナツメ「風邪か?」
間違え
レッド「というか」
レッド「どうしてそんなにタオルケットを」
レッド「身に寄せているんだ?」
レッド「風邪か?」
ナツメ「そっ、そのとおりだ」
ナツメ「私は風邪をひいた」
レッド「だからそんなに顔真っ赤なのか」
ナツメ「……あぁ」
レッド「どれ」
レッド「熱はどれくらいあるんだ」(ベットに乗り出す)
レッド「あれ」
レッド「なんか湿って――」
ナツメ「――ッ!!」ゲシッッッッ!!
レッド「あだッ!!!」
ナツメ「おおおおお乙女の聖域に気安く入ってくるなッッ!!!」
レッド「つぅ~……蹴り出すことないだろ……」
レッド「というか」
レッド「なんで」
レッド「ベット湿ってるの?」
ナツメ「うるさいッッ!!!」
ナツメ「今日は体調が悪いんだッッ!!!」
ナツメ「ここから出てけぇぇぇぇッッ!!!」
レッド「わかったよ」
……
レッド「第一段階はこんなもんだろ」
レッド「明日は」
レッド「タマムシデパートで、だ」
タマムシデパート
ナツメ「なんなんだ」
ナツメ「昨日は一体どうしたんだ」
ナツメ「クソッ……」
ナツメ「この歳でやらかすとは……」
ナツメ「忘れよう……きずぐすりのバーゲンに集中するか」
レッド「よう、ナツメじゃないか」
レッド「ナツメも来ていたんだな」
ナツメ「あぁ……」
ナツメ「……レッド」
ナツメ「昨日は、すまんな……」
レッド「調子が悪かったんだろ、気にしてない」
ナツメ「そうか……本当に悪かった……」
>>12
尿の時点で十分スカトロだから
>>51
尿が好きじゃなくて尿意に悶える姿が好きなの
レッド「はははは、今日は体調はばっちしか」
ナツメ「無論だ」
レッド「へえ」
レッド「それは」
レッド「よかった」ポチ
レッド「(ポッケに忍ばせてある)」
ナツメ「……ッ!?」ブルッ
レッド「そうだ、今日はこれから暇か?」ポチポチポチ
ナツメ「あ、あぁ。特に予定は……ない」ブルルッ
レッド「お腹すいちゃってさ。食べ歩きしないか?」ポチポチポチポチポチポチ
ナツメ「へっ、下手なデートの誘い文句……だなッ!!」
レッド「はははは、そうか?」ポチポチポチポチポチポチ!!
レッド「……どうした?」
レッド「脂汗が出てるぞ」
ナツメ「なっ……くっ……なんでも……なっ……」モジモジ
レッド「そうかそうか」ポチポチポチポチポチポチ
ナツメ「うぅんあッ!?」ガクガクッ
レッド「どうした」
レッド「ナツメ?」
ナツメ「ちょっ、ちょっと用事を思い出した……」
ナツメ「すっ、すぐもどるからッッ!!」ダダダダダ
レッド「……」
レッド「まあ」
レッド「どこに行っても無駄だけどな」
レッド「ここの女子トイレは全てメタモンに使用させてるから」
女子トイレ
ナツメ「そ……そんなぁ……ッ!!」
ナツメ「こっ……こんな時にぃ……くっ……限ってぇッッ!!!」
レッド「さあ絶望しろ」(外から)ポチポチポチポチ!!
ナツメ「あぐっッ!! あぁぅッ!!!」ガクガクガクガクッ!!
レッド「クククク」
レッド「まあ」
レッド「今回は」
レッド「ちゃんと逃げ道がある」
レッド「男子トイレは清掃中だ」
ナツメ「あぁあっ!! も、もぅ……ここじゃ……だっ……ッッ!!」
男子トイレ
ナツメ「よっ……かっ……たぁ……あっぐっ!!!」
ナツメ「だ、誰も……いな……い」
ナツメ「え……ぅぁぁぁ……」
ナツメ「個室……」
ナツメ「全部修理中……うぅぁ……ッ!!」
レッド「個室は全部修理中にして封鎖しているがな」
レット「ナツメに残された道は一つ」
レッド「そう」
レッド「ジェントルメンベンキだ」
レッド「屈んでする他ない」
ナツメ「うぅっ……あぁッ……ッッ!!??」
レッド「漏らすか」
レッド「清掃婦や男性客が入ってくる恐怖に怯えながら、排尿するか」
レッド「二つに一つ」
レッド「クククククク」
ナツメ「うぅぅう……」
ナツメ「うううううううううううう!!!」
ナツメ「うぅぅぅぁ……」ポロポロ
ナツメ「うっ……うっ……ひっ……く……」ヌギヌギ
レッド「ほう」
レッド「まあ」
レッド「そうするよな」
レッド「ただ」
レッド「そう」
レッド「やすやすとは」
レッド「させんからな」
レッド「ここに取り出したるは、男性客にへんしんさせたメタモン」
ナツメ「あぁぅ……こんな……こんなぁ……」ヌギヌギ……
ナツメ「わた……わたしぃっ……うぅ……ぐっ……」カガム
男性客(メタモン)「あれれ、清掃中か~困ったなぁ」(ドアの外から)
ナツメ「ひぃぃッ!?」ピタッ
ナツメ「あぁぁ……今ので……でちゃっ……あぁっ……」チョロ……
ナツメ「止まらな……うぅ……ぐっ……ひぅ……」チョロチョロ……
男性客(メタモン)「めんどくせぇな。清掃中でもいっか?」
ナツメ「だめぇっ……やめてぇぇぇ……うぅうぁ……だ……めぇぇぇ……ッ!!」チョロチョロ……
男性客(メタモン)「どうしようかな~」
ナツメ「来ない……っ……でぇぇッ!!」チョロチョロ……
男性客(メタモン)「よし、めんどくせぇからここ使うか」ガチャッ……
ナツメ「いやぁぁぁぁぁあああああああッッ!!!」
男性客2(メタモン)「おい、下空いてるぞ」
男性客(メタモン)「まじか、下に行くか」
タッタッタッタッタッ……
ナツメ「あぁぁぁ……うぅぁ……うぅぅぅぅ……ぐすっ……よかっ……たぁぁぁ……」
ナツメ「うぁぁぁ……ぐすっ……ほんとに……うああぁぁ……あぁぁッ!!」チョロッ!
ナツメ「引っ掛け……あぅ……ちゃったぁぁぁ……うぅぅ……ひっ……ぐすっ……」
チャンピオンが育てるメタモンなら喋れます
だってチャンピオンです
レッド「ククククク……」
レッド「ナツメ、苦しかったか?」
レッド「俺の苦しみを味うがいいッッ!!!」
レッド「……」
レッド「でも」
レッド「まあ」
レッド「こんなのは」
レッド「序の口ですが」
レッド「徐々にレベルを上げますね」
レッド「次は公園ですね」
公園で散歩中のナツメ
ナツメ「頻尿か……私病気なのか……」トボトボ
ナツメ「はぁ……」トボトボ
ナツメ「キャッチボールをしている奴やピクニック客の笑顔がうらめしい……」
レッド「気を落とすな、ナツメ……」
レッド「俺はもっと苦しい思いをした」
レッド「ほれ」
レッド「また催してきたぞ」ポチポチポチポチポチポチ
ナツメ「……ッ!?」ブルッ
ナツメ「ま、また……」ブルルッ
ナツメ「だっ、大丈夫。落ち着いて公園のトイレへ……」ヨタ……ヨタ……
レッド「まあ、わかるかとは思うが」
公園の公衆トイレの前
ナツメ「な、なんでぇ……」
ナツメ「うぅぅ……」ガクッ
ナツメ「修理中……うぅぅ……ぐっ……」
レッド「公衆トイレ自体を修理中にした」
レッド「近くの民家までは遠い」
レッド「ならば、どうする」
レッド「そう」
レッド「もはや」
レッド「あれしかない」
レッド「野ションだ」
ナツメ「ぅぁ……ど、どこ……でっ」
レッド「ほら、そんなトイレの陰ぐらいじゃ」
レッド「人が来るかもしれんぞ」
レッド「もっと奥へいけ」
ナツメ「うぅぅ……ひっ……ぐっ……えぅぅ……」フラフラ
レッド「そうだ、茂みの中へ行くんだ」
ガサガサガサッ……
ナツメ「こん……なっ……私が……」
レッド「急げ急げ」ポチポチポチポチポチ
ナツメ「あっぐっッ!! あぁぁッッ!!!!」
ナツメ「ひっ……いぃぃぃ……あぁぁ……ぅぁ……」フラッ……フラッ……
レッド「ほらほらどうしたどうした」ポチポチポチポチポチ
ナツメ「ぃぃぃやぅぁあああああああッッッ!!!!」
公園の奥
ナツメ「あ……ぅ……えぅ……」フラッ……フラッ……
レッド「こんなとこでいいだろう」
レッド「ほら、もうここじゃなきゃやばいぞ」ポチポチポチポチポチ ッッ!!!
ナツメ「いぎぃぃぃぃぃぁぁぁぁああああああッッ!!!」ヌギヌギヌギヌギッッ!!!
レッド「ここで絶望の始まりだ」
ナツメ「こんな……とこでぇっ……うっ……っく……私私……ッ」チョロチョロ
ナツメ「外……なんかでぇ……ぐすっ……」チョロチョロ
レッド「よし、ここだ」
レッド「頼むぞ」
ガサガサガサ
ブルー「あら、ナツメお姉さまじゃない。こっちにポケモンが逃げて……え……?」
ナツメ「あああああああぁぁぁぁぁああああッッ!!!???」チョロチョロチョロ
ブルー「え……あ……その……」
ナツメ「だめぇぇぇぇぇあぁぁぁやぁぁぁぁあああぁぁぁーーーッッ!!!」チョロチョロチョロ
……
ナツメ「うぅぅぅ……えっ……ひぃ……んっく……うぅぅ……」チョロチョロ……
ブルー「うん……」(背を向けている)
ブルー「しかたないときもあるわ……」
ナツメ「うぐっ……ぐすっ……えぅぅぅ……あぁぁ……ひっ……ぐ……」チョロチョロ……
ブルー「ティッシュ、いる……?」
ナツメ「うぅぅぅぅ……ぅぅ……ぇぅ……っぐ……」コクン……
レッド「野ションする」
レッド「それを知り合いに見られる」
レッド「もはや」
レッド「立ち直れまい」
レッド「まあ」
レッド「俺の怒りは」
レッド「こんなもんじゃないけどな」
ブルー「(レッドって、意外と陰湿なのね)」
僕も雉を撃ってきます
いっぱい撃ち落としました
再開します
レッド「ナツメ」
レッド「お前はジムリーダーとして有名だ」
レッド「だからこそ」
レッド「ヤマブキシティの広報もしなきゃな」
レッド「まあ」
レッド「テレビ取材というわけだ」
レッド「ナツメは全国生放送と聞いている」
レッド「くくくくく」
レッド「お茶の間に」
レッド「見せつけて」
レッド「やろうじゃないか」
放送局
司会者『ナツメさんの得意なポケモンはエスパーと伺っております』
ナツメ『あぁ、そうだ。私はエスパー専門だ』
司会者『ほほう。エスパータイプを扱うコツはありますか?』
ナツメ『そうだな……たとえば……』
レッド「さすが、ナツメ」
レッド「元ロケット団の幹部にしてジムリーダー」
レッド「そして俺を苦しめた女だ」
レッド「あんなことがあったにもかかわらず、淡々と取材を受けるとは」
レッド「賞賛に値する」
レッド「まあ」
レッド「安心しろ」
レッド「司会者もカメラマンも」
レッド「すべて」
レッド「メタモンだ」
レッド「全国放送などされていない」
レッド「だから、心置きなく」
レッド「解放しろ」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
ナツメ「――ッッ!!??」ブルッ
ナツメ「あぁぁ……そんっ……な……」ブルブルッ
司会者「ナツメさん? どうかされました?」
レッド「ナツメ、今回は逃がさんッ!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
レッド「ナツメ」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ『ちょっ……ちょっっと席を外しッ!! えッ……うぐッ……な、なにこ……れぇッ!!』
レッド「ここまでだ」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
司会者『ナツメさん?』
ナツメ『待っ、待って……ぃぃあぁぁぁああああッッ!!! あがッッ!!! いぎッッ!!!!』ペタン
レッド「おしまいだ」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ『いぎぁぁぁああああぃぃぃぃいああぅうぅあああああッッ!!!!』グググググッッ
レッド「結構頑張るな」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ『うぅぅぅぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅ……ぅぅあううあああぁぁあああああッッ!!!!』グググググッッ!!
レッド「お、やっとか」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ『ひぃぃぃぃいいいぃlあああああッッ!!!!』ジワッ……ポタッ……ポタッ……
レッド「一度」
レッド「決壊してしまえば」
レッド「もう」
レッド「もとには戻らない」
レッド「ナツメ」
レッド「とどめだッ!!」ポチッッッッッ
ナツメ「あっ……あぁ……」
ナツメ「うぅぅ……ぃぁぁあ……」チョロッ……
ナツメ「見ない……で……」
ナツメ「見ないでぇぇ……」チョロチョロ
ナツメ「あ……あぁぁぁああああああ」
ナツメ「あああああああああああああああああああああああああッッッッッ!!!!」ジョロロロロロロ
ナツメ「いやぁぁぁぁぁああああああああああああああああッッッッッ!!!」ジョロロロロロロロロ
ナツメ「あぁぁぁあああああぁぁぁ……」ジョロロロロ……
ナツメ「ぃぃああぁぁぅぁぁぁ……」チョロチョロ……
ナツメ「うぅぅぁぁ……」チョロ……
ナツメ「う……あ……」チョロッ
ナツメ「あ……」
ナツメ「……」ガクッ……
……
病室
レッド「ナツメ、おいナツメ」
ナツメ「……あ……」
ナツメ「レッ……ド……?」
レッド「お前が倒れたと聞いて飛んできた」
ナツメ「私……私ぃ……ひっ……うぅ……わたしぃぃ……」
レッド「大丈夫だ、ナツメ」ギュッ
レッド「俺がついてる」
ナツメ「レッ……ドぉ……」
レッド「安心しろ」
レッド「そう」
レッド「安心しろ」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ「ひぎぃぃぁぁああああああああぅぅぅぁあああああああッッッ!!!!!!?????」ビクンッ!!
レッド「しっかりするんだナツメ!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
レッド「俺がついている!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ !!!
ナツメ「ううっっっっぎぃぃあぐぅぁああああぎぃっぃぃっぃぃぃ!!!」ググググググッ!!!
レッド「ナツメ」
ナツメ「レッドぉ……」
レッド「うん」
レッド「安心するんだぁぁあああああああああッッッッ!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチッッッ !!!
ナツメ「いやああああああああああああああああああ!!!!!!」ジョロロロロロ
レッド「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッッ!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチッッッ !!!
ナツメ「あああああああぐぎぃぁあぎぃああぅぅぅぅぁぁぁあああああ!!!!!!」ジョロロロロロロロロロロロ
レッド「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッッ!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチッッッ !!!
ナツメ「ひぐぐぐぐくくあああああああぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいああ!!!!!!」ジョロロロロロロロロロロロロロロロ
……
その後、ナツメは借りてきた猫のようにおとなしくなりました
レッドはそんな彼女を見てとても満足しました
しかし、ブルー経由で全部ネタばらしされ
レッドは半殺しの目に会いましたとさ
めでたし めでたし
終わり
以上、膀胱炎防止キャンペーンでした
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