魔法少女まどか★マギカSS談義スレその108 (1000)

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次スレは>>980が立てて下さい。その際、必ず宣言をすること。
↓に詳しいルール及び過去スレ・関連スレ
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◆このスレは【魔法少女まどか☆マギカ】及び派生作品のSS談義スレです
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◆荒れそうな話題は極力流すか、互いに余裕を持って語るようにしましょう
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  特撮の話は特撮スレで→[仮面ライダー]特撮SS総合・雑談スレ [ウルトラマン]その4 - SSまとめ速報
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魔法少女まどかマギカSS談義スレその107
魔法少女まどかマギカSS談義スレその107 - SSまとめ速報
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  特撮の話は特撮スレで→[仮面ライダー]特撮SS総合・雑談スレ [ウルトラマン]その4 - SSまとめ速報
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これにキレる特撮多そう

787 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/05/29(木) 22:01:04.35 ID:cuUUmfuR0
ワルプルは身長350メートルらしい
http://www.youtube.com/watch?v=BOd28hQqMms
788 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/29(木) 22:03:13.45 ID:QkNbNIkAO
ウルトラマンどころか平成ゴジラよりもでかいのか…

遡ってたけどこの流れの延長じゃねーか?AOだし

あれな流れだけど前スレで書いたとおり集計うpしますん

完結済

まどか「おはようほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんにお薬を飲ませたい」ほむら「や、やめて・・・」
ほむら「鹿目さん、これから一緒に頑張ろうねっ!」
【PSYREN】ほむら「暴王の月」【まどマギ】
世にも奇妙なまどか☆マギカ 転落の物語
ゴルゴ「キュウべえだと・・・?」
まどか「わたしはインキュベーター
まどか「ひぃっ!?なんかニョロニョロしてるっ!」触手蟲「ウニュルウニュル?」
(まどか「安価で1人SS選手権!」)

現行65作

【まど☆マギ×B★RS】ほむら「ブラック★ロックシューター?」~世界を超えて~
【まどか☆マギカSS】 神の国と女神の祈り ─2─
【まどマギ】ほむら「お邪魔するわ」さやか「帰れ」【叛逆後】
【安価】主人公「まどか☆マギカオフライン ~叛逆の物語~」 Vol.2【コンマ】
【安価】魔法少女まどか☆マギカ☆アペンド【オリジナル】
【不思議の国の】コンマでまどか☆マギカLite!【佐倉杏子】4
KNZNHMR
QB「嘘」
QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」2
アンデルセン神父「魔法少女は殲滅する」ほむら「!?」
ウルトラ魔女ファイト 鎮魂の物語【ウルトラマンゼロ×まどか☆マギカ】
オール安価でまどか☆マギカ 8
さやか「なんて清々しい日だ!良い事がありそう!」
さやか「もう、大丈夫?」
さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
さやか「私ってホント安価厨」
さやか「冬だー!」まどか「さやかちゃん…」
ほむら「…鳳凰院凶真?」
ほむら「However, you are not alone」
ほむら「あなたにお願いがあるの……さやか」
ほむら「ゲッターロボ!」 第二話
ほむら「まどかからブルマを借りパクしてしまったわ……」
ほむら「悪魔のリドル?」
ほむら「願いの果て」2
ほむら「喫茶こねくと」
ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】
ほむら「時間遡行にQBがついてきた」
ほむら「盾から>>2が出てきた」【安価】
ほむら「清丸国秀?」
ほむら「痴漢OK娘レズスペシャル」
ほむら「伝説の魔法……騎士?」
まどか「『ジョジョの奇妙な冒険』、読むといいよぉ……」ほむら「……え?」
まどか「あのねほむらちゃん」
まどか「アビスゲート……?」【まどマギxロマサガ3】
まどか「ここは?」ほむら「私の転校前の入院先よ」
まどか「なぎさちゃんがみんなに可愛がられてて正直つらい…」
まどか「まどマギ展に行きたい!」
まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
まどか「安価で魔法少女を攻略する!」
まどか「世界を縮めたい」【スクライド×まどか☆マギカ】
まどか「大好きです…マミさん」
まどか「本当の私と向き合えますか?」
まどか「魔法少女の短編集」
まどか「魔法少女みんなで遊ぼう!」
まどか「魔法双女まどか☆ハエタ」
まど神「救済に行ってくるね!」
マミ「テイマー魔法少女」テリアモン「デジモン☆マギカセイバーズ!」
マミ「るろうに剣心を見ましょう」
マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章
マミ「明日一日、みんなの呼び方を交換してみない?」
ムスカ「魔法軍人むすか☆マギカ」
杏子「ふぁいやーぼんばー?」
杏子「歌を歌おう」
円環の理を拒絶した世界で まどかマギカss
偽街の子供達「ご主人様!」リボほむ「使い魔!?」
恭介「人魚姫の物語」
清麿「見滝原に…なぜそんなものが!!」
大長編まどか☆マギカ ほむらと不思議な時空漂流者
男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
寧子「援交お断り?」ほむら「円環の理」
巴マミ「希望ヶ峰学園・・・」
魔法少女テルマエ☆ロマエⅡ ~ ルシウス、社会福祉公社に現わる
魔法少女は衰退しました しーずん つー
魔法少女フラン☆マギカⅣ
魔法少女まどか☆マギカ「新しい物語」

瀕死

【まどか】承太郎「うッとおしいぞこのアマ!」杏子「あァ!?」【ジョジョ】
(2014/05/18(日) 21:39:54.94)
魔法少女隊R-TYPEs―The trifles tales―
(2014/05/20(火) 21:59:29.51)

>>99
立ったのか?

クロス主人公って魔法少女救済のために介入させられるから強くないと何でいるのか意味不明になる
ただ救済のためだと似たり寄ったりのワンパになるけど

   彡 ⌒ミ
   (´・ω・)    彡 ⌒ ミ

  f´     ,.}     (´・ω・`)
  ,ム ィ´_}._.小. / .`     `ヽ     彡 ⌒ ミ
  Y.ゝ‐´   |. ∨ーfト. __ . 、 廴}|    ( ´・ω・` )   
  :| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:|       ト._リ  ,。-"       ~ヽ
 .弋._ノ`{:  | 弋リ f、   。  |   /            }
       }、.ノ     ! ` 、_ .ノ!   |   {_ .-、      f: メ.
     {. リ    ‘.   :|'__ノ    l  / 三! .  ノ|´ l
     弋_)      マ リ       マ   ア~    ̄ !、 ‘.
               { ー'|       〉r‐'       l! マ 〉
             }: {       i |    o    ハ `´
              { ヘ         | } 、      ノ !
              ̄       l   `::ァγ´   :!
                    ゝ==イ `|    ,'

まどか→中の人が
かずみ→1(ミチル)+13人分で
たると→あの頃は薄い方が強力だったんだよ!!

乳輪の大きさも関係してるかもな

俺なんて書いてすらいないのに
ここにうpしたことも無い

ホムホムの仕業だ!

ほむら「ホムホムのぉぉぉッ!乳もぎぃぃッ!」

マミ「痛い!」

早乙女和子とは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物である。
まどか達のクラスの担任教師。彼氏とはなかなか長続きしない。(公式サイトより)

CV:岩男潤子

小説版によると年齢は34歳。
担当科目は英語。第1話で交際3ヶ月だった彼氏が「目玉焼きの黄身は半熟がいい」というこだわりを持っていたためあえなく破局した。
その後生徒たちに「半熟か固めかこだわるような男とは付き合うな、男はそんな事にこだわるな」と教えた。
破局の原因は時間軸ごとに異なっており、ドラマCDでは「シュークリームを食べるときに皿を使うか手で直接食べるか」、劇場版の第10話相当箇所では「目玉焼きに醤油をかけるか塩をかけるか」となっている。

鹿目まどかの母の鹿目詢子の旧友であり、第1話でのまどかと詢子の会話で名前が登場するほか、第11話では二人で酒を飲み交わしているシーンが存在する。

BD/DVD4巻のブックレットに収録された新房監督×虚淵玄(脚本)の対談によれば「詢子は元不良だったのかも」と切り出した新房監督は続けて「和子先生もきっと学生時代からいっしょに行動していたのかも」と設定を膨らませ、そこに虚淵氏から「ああ、それで先生は彼氏ができてもなかなか長持ちしないんですね(笑)。つきあってから本性を出すと男が逃げていっちゃう。」などと付け足されることに。


外伝作品等

魔法少女おりこ☆マギカ

「魔法少女おりこ☆マギカ」においてもチョイ役で登場するが、美国織莉子と呉キリカの見滝原中学校襲撃時にまどか達生徒の前で使い魔に捕食され骨だけ残ると言う悲惨な最期を遂げる。
何故よりによって骨なのか。壊れた眼鏡じゃダメだったのか。


魔法少女かずみ☆マギカ

登場しない。
……が、最終回において、「シュークリームを皿に出さない女性とは付き合うな!」と、同じような説教をする男性教師が登場する。
もめた内容がドラマCD版の和子先生と一致するため、破局した相手は彼なのではないかと思われる。


劇場版

総集編であるため出番は本編とほぼ同じ。ただし、テンションが激しくなっており、再録に際し口調がより強くなるなど存在感がアップしている。

前編ではほむらの紹介部分が変更され、ほむらがまどか以外のクラスメイトに興味が無いことがよりわかりやすくなっている。

後編の第10話相当部分は再アフレコが行われなかったが、和子先生が愚痴をこぼすシーンのみが新規に追加された。また、家族がらみの描写が多数カットされている劇場版で、鹿目詢子と酒を酌み交わすシーンはカットされなかった。


叛逆の物語

冒頭と終盤に登場し、どちらでも「転校生」を紹介している。
その前に長々と恋愛絡みの愚痴をこぼすのも、そのあとで中沢くんを指すのも相変わらず。
冒頭では、あまりにも振られすぎてオカルトめいたことを言い出したり、シャフ度を超越した謎ののけぞりポーズをとったりしているが…?
「このまま『四捨五入して40』と言われるくらいなら・・・」とのセリフから、小説版の34歳との設定が踏襲されているものと思われる

中沢叩きと特撮叩きって同じ奴だろうな

この不毛なやりとりをSSで表現できればいいのに
ほむさやで

自分が知らないことを話題にしているのが気に入らない、もしくは入り込めなくて悔しいとかじゃないよな

さやか「マミさんカッコいいなー、アタシたちも魔法少女になっちゃおっか!変・・・身!なんちゃってー」ピキーン

まどか「え・・・それ魔法少女じゃないでしょ、さやかちゃん」

ほむら「魔法少女になったら美樹さやかは破滅するわ」

さやか「んん?よくわからんけど魔法少女にならなければいいんでしょ?仮面ライダーになればいいじゃん!」

ほむら「??? 何よそれ・・・」

さやか「アタシ恭介と一緒に改造人間になる!」

ほむら「そう・・・QBと契約しなければ何をしててもいいわ、頑張ってね」

さやか「悪魔といえば……絶対忘れちゃいけないことがある気がするんだ」

ほむら「悪魔の話はやめなさい!悪魔厨うざい!」

さやか「い、いきなり何!?悪魔に親でも殺されたの!?」

ほむら「悪魔にこだわる奴ってそうよね……空気読めなくて馬鹿で荒らしだわ」

さやか「そこまで言わなくてもいいじゃん……それに悪魔にだっていいやついるかもよ?デビルマンみたいに」

ほむら「悪魔厨ってすぐそうやって屁理屈言うわよね……いい加減自分がおかしいって自覚しなさい」ファサッ

さやか「むかっ!こうなったらさやかちゃん意地でも悪魔に拘る!」

ほむら「どうしてそうなるのよ!あなたが止めればいいだけでしょ!」

さやか「別に悪魔がどうとかもうどうだっていいんだ……言いたい放題のあんたに従うのが気にくわない」

ほむら「めんどくさいわね相変わらず……どうしていつもそう私を苦しめるの?悪魔厨は!」

さやか「あんたがあたしをスルーすればいいだけでしょーが!あんたが触れなければあたしもあんたに触れないって!」

ほむら「じゃあまどかと関わるのをやめなさい」

さやか「は?どうしてそうなるの?」

ほむら「私はまどかの前で悪魔の話をしてほしくないのよ」

さやか「そんなのあんたが決めることじゃない!」

ほむら「私が決めなくても(私の乗っ取った)宇宙のルールに書き込まれているわ」

さやか「そんなの円環の一部を無理やり奪っていったあんたのイカサマでしょ!」

ほむら「あっ!」

さやか「あっ!?」

まどかがOKAN GOMENを口ずさんだことからなんか変な誤解が広まって最終的にバンドを組むSSが見たいです先生

>>207
やるじゃん

もしもQBの顔がチベットスナギツネ似だったら

>>224
もうちょっとキモかったり、不細工だったりって話なんだろうけど知らんと反応しようがない。

>>225
デスヨネー

AA安価で魔法少女まどか★マギカのギャルゲースレ立ててきてくれ

?「死んだのはミチルだろ!」
昴「いい加減にしろ!」
ミチル「訴訟」

理由はないと思うけど何故かしっくりくる

http://livedoor.4.blogimg.jp/himarin_net/imgs/6/f/6f00cfad.jpg

こんなのあったのか知らんかったな、可愛い

沙々にゃんが最高に苛め可愛いSSを書きたいんだけど誰かアイデアください

自分より優れている者を操りたいという願いで契約したので自分に自信が無い為、
周りの人や魔法少女から褒め殺しにされて真っ赤に照れて悶えてる沙々にゃんがみたいです

沙々「わたしの魔法は【自分より優れた者を従わせる】魔法です!」

沙々「さあわたしの言い成りになってくださいねぇ、くふふ」

沙々「……って、あれ? 効果ないですね」

ほむら「貴女の魔法は【自分より優れた者を従わせる】魔法なんでしょう?」

ほむら「私の方が劣っているから発動しなかったのよ」

沙々「あ、なるほど」

ほむら「まあ納得の結果よね」

ほむら「……だって私なんかより、貴女のほうが女の子らしくてとっても愛らしいんですもの」

沙々「ふえっ!? な、なにを言いやがるんですか!」

ほむら「ふふ、私は事実を述べただけよ」

ほむら「貴女の綺麗な髪も、可憐な顔立ちも、美しい声も……すべてが素敵だわ」

ほむら「本当に、羨ましくなっちゃうくらい……」

沙々「あ……あぅぅ///」

沙々「きょ、今日のところはコレくらいで勘弁してあげますっ!! さよならっ!」ダッ

ほむら「……沙々にゃんをからかって遊ぶの楽しいわあ」

>>265
織莉子「それにしてもすごいわね、魔女を操るなんて」

沙々「くふふ、私の魔法は洗脳なんですよぉ」

キリカ「そんな魔法が存在するなんて信じられないな」

沙々「むー!信じてませんね?私がその気になったらあなた達なんて」

織莉子「どうなるのかしら?」フフ

沙々「例えば、『あなた達は私を好きになる』って魔法をかけたらその通りになるんですよ!」

キリカ「そんなわけ――」キィィン

沙々「あの?」

キリカ「そういえば……優木もなかなかすてきだね」

沙々「は?」

キリカ「ドクズなんて言ってごめん!」ギュ

沙々「はぁ~~!?////////」

織莉子「あらあら、妬けちゃうわ」

沙々「ちょっと!見てないで何か言ってくださいよ!」

織莉子「私もしたいのよ……?」ギュ

沙々「くふふ!?///////」

キリカ「いくら織莉子でも優木はあげないよ」

織莉子「それは沙々さんに聞いてみましょう?沙々さん、あなたはどっちを選ぶのかしら?」

沙々「な、なんでこんな……選べませんよぅ」アセアセ

織莉子・キリカ(おもしろいなぁ)

志筑さんがアップを始めたようです

仁美さんがアップを始めました

>>281 >>282
これが禁断の愛の形ですのね

仁美「フン!フン!!」ボスッボスッ

中沢「い、痛い!痛い!ちょっと志筑さん!
こんなときにご褒美(腹パン)なんかいらないよ!」

仁美「ホアタァ!」ボゴォ

さやか「かふっ!?」

まどか「さやかちゃん!?」

仁美「横隔膜という秘孔を突きましたわ……いつまでも煮え切らないのでさやかさんには本当の気持ちを上條君に喋ってもらいます」

さやか「や、やめてよ!あたしそんなじゃ……」ムクッムクムク

まどか「さやかちゃん!体が!」

さやか「え!?」

仁美「あなたの体は自分の意志とは無関係に動き、心のままに語ります!」

さやか「うぇ~~!止めてくりぃ!あたし、こんなの嫌だぁ~!」

まどか「さやかちゃん!その喋り方はノッてるようにしか見えないよ!」

恭介「さやかに……鹿目さんと志筑さん?何しているんだい?」

さやか「あ、あだじの舌が!ひとりでに~~!」

恭介「だ、大丈夫?さやか」

さやか「こんなあたじを心配じでくでるのね”……あ、ダメ……きょうずげ、すぎすっすっす……」

恭介「スギス?」

さやか「スギクボー!」バターン

恭介・まどか「さやか(ちゃん)!」

仁美「ごめんなさい、修行がまだまだ足りなかったみたいです」

ありがとう
面白いのでもうちょっと長いのも読めたらとっても嬉しいなって

起きたらまるでなりすましのようなレスがあって驚いた
そういうことってあるんだねぇ

>>306
ありがとう
短編で良ければ書こうかな
仕事あるからいつになるかはわからないけど

ここは魔女の結界なのね

食べれても、もしかして物語でよくある「魔物が持ち帰った人肉で出来たそれっぽい食べ物」かも……

>>325

杏子「ほむらも食べなよ」

ほむら「私は遠慮しておきます」

現れたらオモチャにしようという魂胆が透けて見える

a

ほむら「マリオストーリーをプレイするわ」

100人がしゃべり倒す! 「魔法少女まどか☆マギカ」

アイドルマミスレの男?

三周目ってまどかがメガほむにソウルジェムの破壊をしてもらうとこか
他にはさやか魔女化とマミさん発狂とてんこもりでSSが入り込む余地が無さそう

>>545
マミさんのあれは鬱話としてすごく掘り下げ甲斐あるエピソードだと思うけどな。
例えばさやかが魔女化の直前に自分の運命を悟ってマミにSGを砕いて欲しいってお願いするエピソードを入れたらどうだろう。
魔女になりたくないと懇願するさやかに引き金を引けないマミ、そして魔女化。
いつ終わるかわからん現行が終わったら挑戦したい気もするけど誰か書いてくれるならうれすい。

三周目ワルプル戦でまどかとほむらが逃げ出しちゃって生き延びたけど後悔でジェム濁りまくり!

みたいな鬱SSを読んだような気がするがスレタイを思い出せない。

>>549
ほむら「逃げましょうよぉ」
こんな感じのタイトルだった気がする。

>>556
見てきたけど違った……
でも俺もこんなようなフレーズのスレタイだったような気がする。

ちなみに>>556は一時期流行った『まどかのポジションに別のキャラを置いてみた』系のSSだった。
ほむらが巴さんとの出会いをやり直したい!って契約するヤツ。

クロス先「ここがほむらちゃんの中か」

ほむら「実は貴方はほむ結界が作った架空の人物なの」

クロス先「えっ」

こういうのはどうだろうか

まどマギSSは原作と乖離し過ぎると叩かれる傾向にあるので目新しいことをしても得しない感ある。
なお原作通りにするとキャラdisと叩かれる模様。

>>558
違ったか。すんません。
話はほむらが祈りかなんかでまどかを連れ出したけど結果二人ともダメになる話で良かったかな?

ジェムだけになった魔法少女のジェムって濁るの?

その理屈だと、内臓を愛でることが趣味のネクロフィリアも狙いは内臓であって人間ではないから
快楽殺人ではないって理屈が成り立つからなぁ
魂だって肉体の一部みたいなものだからたいした違いはないと思う

>>579
わからん。ジェムだけになった魔法少女は五感を維持する魔法でもないと自我を保てないそうだから
その理屈でいえば絶望することもなさそうだが

>>580
すまん、快楽殺人じゃないな。死体の一部に興味を示すのは猟奇殺人の類か

>>581
あの話は肉体が「死んだ」と思えるレベルで損壊することで五感情報が絶たれた場合の話だろ
ソウルジェム投げ捨てられたさやかちゃんが無事だった例もあるし
んでそう言う状態になった魔法少女は一気に濁って魔女になるって話だったようや

>>585
だから>>581の言うとおりであってるんじゃねえの

>>585
肉体とジェムの接続が切れたら同じことじゃないかな
まどポだとさっさと戻さないとどんどん肉体が腐っていってアウトだった

SGと肉体を離したらどっちが先にダメになるんだろう?
さやかちゃんの例だと本人は死んでた間の記憶も特にストレスもなかったみたいだし肉体の保存さえ良ければ離した方が日持ちするのかな?

>>588
たぶんそうだと思うよ
肉体の鮮度を維持さえできれば、意思がないほうが濁ることもなさそう
劇場版で一度はTV版の脚本から削られた設定語りが復活したしね(肉体の維持を魔翌力で補っている・だから魔法使わなくてもGSがいずれ必要になる)

>>586
投げ捨てられたとかの「死亡と認識されない」場合なら平気なのは作中で示されてるけど、首を壊されたりしたらジェムが無事でも普通は濁って魔女になるって話もされてるって言ってるんだから
五感が絶たれたら自我が保てないと言う話を「絶望しない(濁らない)」と解釈してる>>581は違うだろって言ってるんだけど

SS書いてる時点で、よっぽどアレじゃない限りまどマギ好きは間違いないと思うけどな。
とりあえず俺は
始まらなかった世界
が好みだな。

>>594
同じだと思うよ
>あの話は肉体が「死んだ」と思えるレベルで損壊することで五感情報が絶たれた場合の話だろ
この前提が間違ってると思う。そもそも自我がなければ「あたし死んだ!死んだーッ!」と思い込むことすら出来ないので

>虚淵玄
>@Butch_Gen 虚淵玄
>@hanokage ソウルジェムの真実を知らなければ、「あたし死んだ!死んだーッ!」と思い込むことで
>ジェムが即座に真っ黒に、というオチもあり得ます。ジェムだけになっちゃった魔法少女は、
>まず五感を代替する魔術によって外部情報を再取得しないと自我を維持できないでしょうし。

ちなみに全文はこれ。ジェムが真っ黒になるのは意思が残る範囲でぶっ壊された場合
自我が残りもしなければ「あたし死んだ!死んだーッ!」とも思えない

確かに頭部への衝撃は意識を失いそうだね
ほむらがさやかに盾チョップで殴ったときも意識が飛んだし

>>598
さやかみたいな理由で体から離れたジェムは絶対に濁らないのかな?
双樹姉妹に奪われた機能停止してジェムは濁らないからキュゥべえにとっては迷惑な存在とアニオタWikiとかにあって、聖団がレイトウコにわざわざ保管していたからそんなことないだろと思っていたけど

>>606
劇場版後編で
まどか「戦わなきゃよくね?」
ほむら「肉体の維持で少しずつ濁るから無理」
って会話があった。肉体とSGのリンク切って、死体の鮮度を維持したまま保存できる環境があるなら大分ましになる気がする

後編じゃない。前編か

ここ最近、多くのまどマギSSがエタってるっぽい。
俺が今書き溜めしてるやつも、荒らしにエタらされないか不安だ…

>>596
レス欲しいだけで一次を知らずに二次の知識でSS書いてる人も少なくなさそうでさ
始まらなかった世界はリアルタイムで見てたけど、面白かったし説得力のあるIFでまどマギ愛を感じれた

挙げてもらいやすいように面白さは不問で完結済みと書いたけど、作品愛を表現する力がある=面白いってことなんだよな

>>612
荒らしの影響が全くないとは言わないけどエタの原因のほとんどは書き手にあるんだよ。

>>613
何となくな質問なんだけど、すべてを守れるほどとかもう一度遭いたいみたいなオリジナル色の強いのはどう評価する?
俺としては両方許容範囲だしどっちもいけるんだけど愛って言ったらどうなんだろう?
デビほむ的な愛なんだろうか?

男「これにしよう。魔法少女まだかマギカ ~結界が結ぶ絆~」

まどか「えと、これってその間のパチンコのアニメの?」

男「そうだな。登場人物達を操作して人間を食べる悪い奴を倒すゲームだ。4人まで協力プレイも可能だぞ」

まどか「へー、協力プレイですか。面白そうですけど、足を引っ張っちゃわないかな……」

男「ははは。俺もやったことないし、どうせそんなに進めないだろうから気にすることないよ。ゲームオーバーになるまで頑張ろう」チャリンチャリン

まどか「は、はい!頑張ります!」

男「あ、友は自分で出せよ」

友「おう!」チャリン

男「さて、キャラ選択画面だ。俺は……」

1.無難なパラメータの主人公「まだか」だ
2.パラメータは低いが協力な自動回復スキルを持つ「さかな」だ
3.パラメータが優遇されているが被弾時に一定確率で即死するマイナス特殊能力を持つ「マムさん」だ
4.敵のターゲットを取る分身を出して味方を守れる特殊能力を持つ「あんこ」だ
5.パラメータは低いが最強の特殊能力を持つ「ごもら」だ

↓2

男「先生を見殺しにする気か!!![ピザ]!!!」

マミ「で、[ピザ]!?違うわ、私は太ってないわ!!」

男「太ってるやつはみんなそう言うんだよ[ピザ]が!!!」

マミ「[ピザ]じゃないもん!私アイドルだから、ちゃんとカロリーだって計算して食事してるし!」

男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよ[ピザ]!!!!!」

マミ「ひ、ひどいわ男君……私、本当に[ピザ]じゃない……」

男「そんなこと言ってまた間食する気だろ!油断も隙もないよこの[ピザ]は!!!」

マミ「ぐすん、ぐすん……」

男「無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~!!!」

杏子「お、おい、その辺にしとけって……マミだって努力してるんだからさ……」

ゆま「あ、先生たちは死なないくらいにまで治療をしてるってさっきこのおねえちゃんが言ってたよ」

男「ちっ、それならいいんだけどさ」

>>618
挙げてもらった二作品は苦手(紅茶が好きかどうか程度の個人的な好み)
でも、オリジナル色の強さと愛ははっきり分けて考えてる
個人的には原作重視が一番好きだけど原理主義ではないし人それぞれの解釈は当然ある

生存や聖人君子とかが必ずしも愛ではなく、見せ場を用意したり引き立て役として輝かせるなら一つの愛だと思う
作中内での不遇キャラと作品としての不遇キャラは別物だしね

>>623
なるほど、俺もだいたい同意だな。だとするとそういうまどマギ愛に満ちたSSだったら

まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「ええ、約束よ」
が一番かなぁ。
各キャラの見せ場もだけどOP再現みたいな小ネタは嬉しいしな。

双樹のジェム観は吉良吉影の手首観と同じな気がする

あやせ「そろそろホオズキの小学生チームのと見滝原の高校生のが濁ってきたねー」
ルカ「汚くなったのは砕いて捨てましょうか」
……みたいな。

キリト「叛逆の物語」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404219803

まどマギのクロスSS
まどマギの話になるのは>>114から

キリト「叛逆の物語」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404219803

まどマギのクロスSS
まどマギの話になるのは>>114から

さやか「なんだちみは」

ほむら「そうです私が変なおじさんです」

http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E4%B8%AD%E6%B2%A2%E3%81%8F%E3%82%93

元スレ:QB「ハンバーグ食べたいな」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350832413

ほむら「悪魔だけど安価で魔法少女を救済するわ」
ほむら「悪魔だけど安価で魔法少女を救済するわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399904058/)

ほむら「トランクを開けたら全裸の女の子が入っていたわ」
ほむら「トランクを開けたら全裸の女の子が入っていたわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379750887/)

元スレ:ほむら「2レスごとにループですって?」QB「そうだよ、契約は成立だ」
ほむら「2レスごとにループですって?」QB「そうだよ、契約は成立だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375500555/)

まどか「称号師?」マミ「そう……私は【魔弾の舞踏】」(806)
まどか「称号師?」マミ「そう……私は【魔弾の舞踏】」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331363178/)

元スレ:マミ「同じ条件で私に勝てる?」ほむら「根比べなら負けないわ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387109160

俺「よーし、それじゃあまどかちゃん達みーんなレ○プしちゃおっかなあwww」
俺「よーし、それじゃあまどかちゃん達みーんなレイプしちゃおっかなあwww」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366298263/)

元スレ:まどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355051901

杏子「ちょっと乳首見せてみろ…真っ黒じゃねぇか!」

さやか「チクニーの気持ちよさってこういう意味だったんだね。あたしって本当…オナニスト」

マミ「黒乳首が魔女を生むなら…みんなイクしかないじゃない!」

メガほむ「あっ、巴さんやめてください…あっあっあっあっーーー!」ビックーン

まどさやなぎって円環の理でありながら人間として存在してるけど
これって不死身じゃないのかな

ほむらVS杏子 in 路地裏

杏子「随分妙な技を使うじゃねーか。暁美ほむら」

ほむら「佐倉さんこそ、やりますね。こんな短時間で空蝉の術を4回使わされるなんて……」

キュゥべえx4「」ピクピク

まどか「ガソリンと爆弾を禁止した結果がコレだよ」


ほむら「ですが、終わらせましょう。……佐倉さん、足元の注意が疎かですよ」

杏子「なに? ……うおッ! いつの間にかマンホールの蓋が無くなっている! 危ねえッ!」バッ

ほむら「おっと、実は本命は頭上です」

杏子「ハッ! マンホールの蓋が上から降ってきてる! いつのまにこんな仕掛けを!」ガキーンッ

ほむら「フッ、今のも囮です! マンホールの陰に唐辛子入り目潰し粉末を仕込んでおきました」

ボワアッ

杏子「グエッ! き、汚えぞ!」

ほむら「そして、真の本命は私自身! 隙だらけですよ、佐倉さん!」ダッ

まどか「嘘!? ほむらちゃんが近接攻撃なんて!?」

ほむら「はああああああッ!!」

杏子「クッ! あんたの攻撃ぐらい耐えてみせる!」グッ



ほむら「はい、佐倉さん。しまっちゃいますね」シュポン

ウオー ココカラダセー

まどか(うわっ、地味に凶悪な攻撃)

ほむら「配管工オンライン……おもしろそうね」

ほむら「燃えるような色の男は桃な姫を守り続ける……設定も素晴らしいわ!」


ほむら「土管に入ってワープよ」ドカーン

ほむら「ここでしゃがみ!」ザッ

ほむら「課金要素でアバターをイメチェン」カキンッ


ほむら「ふぅ……おもしろかった!」ホムッ

さやか「デュクシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwwwwwwwwww」グングン

杏子「やったなwwwwwwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwwwwww」グングン

まどか「さやかちゃん杏子ちゃんやめてよ…恥ずかしいから」

ほむら「まどかはさや杏の擬音を聞いて小学生かよ…と思った」

まどか「へ?ほむらちゃん何?」

ほむら「私はまどかの地の文担当だから」

あるよ

杏子は不安定というか小物臭がひどい・・・

自分の利益のために平気で他者を攻撃したり一般人は見殺しにするし
「この街をあなたにまかせたい」みたいな甘い言葉にすぐ心を動かされるし
さんざん質問した後で自分が望む答えが無いとわかると「お前の手助けなんか借りねぇ」みたいな捨て台詞を吐くし
「お前それでも人間か!」みたいに恰好つけたセリフを吐くと「もちろん違うわ」でバッサリだし

>>823
まあその辺の印象は視聴者の解釈次第でしょ。
俺にはほむらの「この街を譲るわ」っていう台詞に心動かされてたようには見えなかったし。

まどか 優柔不断、優しい
さやか バカ、猪突猛進
ほむら コミュ障、レズ
メガほむ 可愛い、ドジっ子
マミ 豆腐メンタル、ぼっち、おっぱい
杏子 影のあるバカ、意地汚い

メガほむと杏子ループなら読みたいかな

発狂マミさんが最初に狙うのが杏子じゃなくてまどかだったら行けるな

よしわかった、じゃあ

ほむら「この街を任せるわ」杏子「マジで!? やったあ!!」

って感じの有頂天杏子SS書くよ

杏子「この街なんかより……あんたのほうが欲しいね」フッ

ほむら「なっ!?////////」

杏子「親父のマネしてあたしの宗教を説いたら勘当されちゃってさ……あたしを習って親父は過激にやらず成功したのはいいけどあたしはそれからずっと一人ぼっち」

ほむら「い、一応聞いておくわ、あなたの宗教って?」

杏子「女同士も、楽しいもんな」ジトー

ほむら(目が据わってる!この子、本気!?)

杏子「でも普通じゃない付き合いはなかなか相手が見つからないでしょ?だから思ったんだ……いっそ、弱みを握って脅しちゃえばいいんだって」

ほむら「そんなの、ダメに決まっ――」

杏子「あたしは別にどうだっていいんだよ?ワルプルギスの夜なんてさ!」

ほむら(――っ!まどか……私、どうしたら)

マミ「私>>>>>>>>>>>>>>>>>佐倉さん>>>暁美さん>>>>>>>>鹿目さん>>>>>>>>>美樹さんの順ね。」

QB「何の順番だい?」

マミ「魔法少女の強さ順。暁美さんと鹿目さんは強いんだけど優しすぎてダメね。美樹さんは弱いのに気だけ強くてダメ。」

QB「ふーん、じゃあ杏子はどうなんだい?」

マミ「私の元弟子だけあって強いわね。でもやっぱり私が一番かっこよくて強いかしら。」

QB「…僕からみたらまどかが一番強いけどね。次がほむら。その次がマミ。」

マミ「鹿目さんが最強?あはっ♪あの子私がいないと何もできないのよ?」ケラケラ

QB「…」

マミ「今日も紅茶がおいしいわぁ。」ズズズ

ほむら「ちょっと待って杏子、踏んでくれる?」

杏子「な、いきなり何言ってるんだ!?///////」

ほむら「早く踏んでそして私にあなたのを食べさせて」

杏子「心の整理が///////」

ほむら「居候してるんだからそれくらいしてよ!」

杏子「そこまで……本当にいいのか?」

ほむら「? いいけど?」


杏子「ど、どう?」グイグイ

ほむら「踏むのはうどんの生地よ」

杏子「」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

杏子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら、中沢「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら「って、なんで中沢くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

コネクト フィナーレ
http://www.youtube.com/watch?v=pTr3HP67M_4

交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り拂って進むよ

いつになったらなくした未來を
私ここでまた見ることできるの?
溢れ出した不安の影を何度でも裂いて
この世界步んでこう
とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ
變わらない思いをのせ
閉ざされた扉開けよう
目覺めた心は走り出した未來を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない

振り返れば仲間がいて
氣がつけば優しく包まれてた
何もかもが歪んだ世界で
唯一信じれるここが救いだった
喜びも悲しみもわけあえば強まる想い

この聲が屆くのなら
きっと奇蹟はおこせるだろう
交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り拂って進むよ
どんなに大きな壁があっても
越えてみせるからきっと
明日信じて祈って


壞れた世界で彷徨って私は
引き寄せられるように辿り著いた
目覺めた心は走り出した未來を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない
ずっと明日待って



            ,r''"´ ̄ ̄ ̄`ヽ

           /: : : : _; -‐──┴-、
          ,.': : ,r‐≦─、' ̄ ̄`丶  `
         /,rチ'     ヽ     \  \
     r⌒rfフ:, '       ゙、\     \   、
    ,r≧=}/:/    |     l\ヽ ヽ ヽ  ヽ
    ヽーイ、,', !   |  | l| | l|  ヽ!、 ゙、 l  |ヽ |
    イ  し|,' !  l:|  | l| | l|,r─l!-ヽl |   !_,、|l
   / /  ハ!| |  |:|  |,r | | ,|  __|__l_l!  ,'::::::)'
    ,' |l ,' ハ.! l  l:!/!_/|_|'/  チてZ7ト! リ})'7_,r'二ニL
    レ'! | λ!、ヽ  l |イ7ヌ     ‘ー‐'/,イ|;イィ´-‐''"´ |
     ヽ|l /,イト \ヽ |/代_ツ     ""/' リ'///  __!
      ∨r=─‐\、l|λ""  ' _ ノ  ,.イ)! /<三=二__
      ´r' ̄ ̄ ̄  ヾト、>:...___ // |≦≧ニニニニ─}
      | ,r=≦チ7 ̄`ー7スヽ ̄ヽ  |}  /|::|    ヽ    ヽ
      ≦彡ニ-/    /:/_>──kf'=ニ≧:ヽ    ヽ三三≧

     _,.r≦─ /丿   /:/}_ ィ=ク⌒ヽ\ー<:ヽ    \≦三-、
     }     _/'´   ,'::;' /´//    \\ `ヾ、    `ヾミ、 ヽ
      |  _ィチ"     ノク' // ヽ /  \\  \     λ  !
      {≦'      /'  ∠/    Y     `~`   \    ハ ,'
    ,イハ  ,r_,../'            |           ヽーy’ |/
    / /,'  Y7ニ三───────┴───────ィ≦ーr、'
    |/ ,  〃-==-<                        >'ニニl} l
   ! | /l!,rニテ"´        おまけ            `≧─l}|
   \! ,イ{し|                              .`Tノ ノ
     ヽ.  |                              |イ
        }ヽ└──────────────────┘l

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│鹿目家 まどか自室 PM9:39
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                              ∧         __ ヘVミx   〃  }}
                      \  _{{_}L -‐''" ̄     ̄ヘV‐㍉〃~-、j!
                  /        у    /       |            `〈 / /   \
                / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
                 ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
              /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
                  ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
                  ||      Ⅵヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
                  |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
                 / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
                  /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //
                      ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                         /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、
                      /    ヽ Ⅵヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
                    {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
                     /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、
                  /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
┏───────┓      \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
│   まどか           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /
┣───────┸────────────────────────────────────────┓


│   ……で、こっからが、本題だね。

│   「……うん」

│   あの一件で、“男性”と、“女性”の性について、知ることになった。
│   あの時は、本当に驚いたよ。

│   「ごめんね。いままで、本当のことを、伏せてて……」

│   いや、いいよ。気にしてない。
│   でも……あの時さやかは、確かに僕をよびながらしてた。
│   きょう…すけ、きょうすけぇって……

│   「さやかには、僕以外にも幼馴染が、いたんだ……」


┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□────────────────□
│ 美樹家 さやか自室 PM11:03
□━━━━━━━━━━━━━━━━□

                             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                             / : : : 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                        , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                          /: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ',
                      /:/ : : : /: /l : .|: : : : : : : : ハ: : : : : :|_: : : : : :j

                        |/|: | : /|: :||:.:|: : : :|: : : :.ヽ|: : : : : |フノ_: : : : :|
                        l! |: |: :| イ| ',: :ト、: `ト: : :ヽ:.| : : : : 从フノ: : : N
                        |: |: :| ,|!  ヽl \{\: : :l | : : : : |: :|: : : : : :|
                       l: |ヽ|〒ぇ-       ヽト:l : : : :├ 、: : : : :,
            .             l: :ハ ヽツ     〒fぇヽヽl: : : l :ハ ノ: : 八/
                          l: l :   ,     ヽツ   |: : : l厶イ: : /
                           ヽ| 入  `      U  |: l : l レ|イ/ \
                         | : >   ヽ       -|/| :厶′  // .\
                         ',: : | ヽN` ┬ ´へ _|/  /  //   \
            .                \l     ノ _{{ \く   /  /´       \
                               | ヽ   >r┬─‐ ┐  /       ヽ
                                 /  |;   ├l     | V         ',
                                 /_  ヽ--イ ト 、  | | /         ',
                            \   ` |  |||| ヽ ノ /        |   ',
┏───────┓                  \   ヽ ||||   く        |   ',
│    .さやか                           〈     └ └     \ ̄ ̄    ノ     .',
┣───────┸────────────────────────────────────────┓


│   「あー……それで、さ。いろいろと、見ちゃったと、思うんだよね……」

│   …………うん。

│   「驚いたっしょ?」

│   まあ、ね。女の子もその…あんなことするんだなって。


┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>862
ひとりだけ把握してないでみんなで共有しようぜ
一覧くださいお願いします

なぎさはチーズが食べたかっただけなのです

第2話「これが私の、幸福の世界」


月曜日の朝は憂鬱という意見がある。私から言わせればそれは愚かな考えだ。
むしろ私は心が弾む。まどかに会えるのだから。
まどかが同じ世界にいる。まどかがその世界で幸せに暮らしている。
そして時に、まどかが視界の内にいて、その声が聞ける。これが私の、幸福の世界。
ソウルジェムの中の世界も悪くは無かったけれど、所詮は偽物の世界。
まどかが存在している『本物の世界』なら、無論勉強なんて苦じゃない。
ただし、まどかが休みなら行く価値は死ぬ。
この前一回サボった。まどかが風邪を拗らせたから。
当然翌日早乙女先生に怒られた。しかし久しぶりに誰かに叱られて……奇妙な話だが少し気分がよかった。
大人の人にこういう形で構ってもらえたのはいつぶりだろうか?
……悪魔なのに説教されて嬉しいというのも、何だか変な話。
浮かれて朝五時起床。カーテンを開く。
今日は曇天。ところにより小雨。湿度の高い日は不愉快だが、まどかに会えるのでノーカン。
部屋の隅でゴソゴソと音がする。
「あら、戻っていたのね」

クララドールズ。通称『子供達』あるいは『あの子、あの子ら』……私の使い魔。
魔女の頃は子供達以外にも使い魔はいたのだが、悪魔になってからはこの子達だけになっていた。
子供達は普段外へ出払って、魔獣を狩らせている。
魔獣を狩ることは、いわばまどかから受け継いだ私の使命。
子供達はその使命を私の代わりに遂行する手駒。
「イバリ」「ネクラ」「ウソツキ」「レイケツ」「ワガママ」「ワルクチ」「ノロマ」
「ヤキモチ」「ナマケ」「ミエ」「オクビョウ」「マヌケ」「ヒガミ」「ガンコ」
基本はこの十四匹。少数精鋭だ。まあ実際は十五匹いるらしいが……。
らしい、というのはその十五匹目を私はまだ見たことがない。
見たことないのにいると何となくわかるのも、自分のことながら不思議なことだ。
「……そういえば、ミエは?」
「知らない?ああそう」
……そして今は十一匹。土曜に一匹、日曜に一匹、そしてもう一匹が今から行方不明だ。
死んだのではない。死んだのなら感覚でわかる。
どうせまだどこかほっつき歩いているのだろう。野良猫のように自由な子供達。
「まったく、ここは私の世界であると同時にまどかが護りたかった世界よ。魔獣狩りはいかに大切なことか……しっかりしてよね」
『ja!』
合唱してそっぽを向いた。ふてくされた。はいはいわかりましたよってか。腹立つ。
『私達は頑張っているのにいなくなったヤツの責任なんてとってられないデチ!』
差詰めそう言いたいのだろう。謎の語尾設定。
その三匹が十五匹目同様どこにいるのか知ったことではないが、使い魔には帰巣本能というものがある。徘徊に飽きたら戻ってくるだろう。
仮に死んだとしてもまた作り直せばいいんだし、問題ない。
ただ『七番目』と『十二番目』が行方不明になったら十中八九迷子になって帰ってこれなさそうだ……その点はちょっと心配。

「……ん?」
ケータイに着信。こんな朝から非常識な。
「……美樹さやか」
美樹さやか……そして百江なぎさ。
二人は円環の理からやってきた……言うならば神の使い。天使だった。
しかし、世界の改竄により、百江なぎさは魔法少女ですらなくなりその記憶を失った。
一方美樹さやかは意外にしぶとくそのことを覚えていて、私を敵視していた。悪魔呼ばわりしてきた。
美樹さやかがまどかから記憶を呼び起こそうとするので、その都度まどかの記憶を押さえてきた。
いい加減面倒だったので、まどかの記憶を魔翌力で一部封印した。婚約指輪をケースの中に入れるように。
本当はまどかの頭を魔翌力で加筆するような行為は嫌だったが、仕方がなかった。
今はもう大丈夫。美樹さやかが円環の理の一部だったことは、私が言いでもしない限り思い出すことはない。
もう、私と美樹さやかの間で険悪な雰囲気を醸しだし、まどかを怯えさせるなんてことはない。
しかしまどかの記憶に注いだ魔翌力は、まどかの日常において特に問題がなかったのでそのままにしている。
特別な理由はないが……まあ、強いて言えば念のためだ。
「……もしもし」
無視してもいいが……まどかのためにも美樹さやかとはそこそこ付き合いのあるクラスメートでいなければならない。愛想はそれなりによくせねばならない。
しかし、私がまだ寝ているかもしれないというのに……。
メールならともかく電話をするのはあまりに非常識だ。悪魔でも低血圧だ。
どうせ学校面倒だという愚痴か、目が覚めちゃったとか抜かすのか、宿題を見せて欲しいと懇願するのか、そういう頭の悪いこと――
「……!」
「……なん、ですって?」
「……いつ!いつよ!?」
あり得ない……そんなはずはない。
「昨日の……日曜の夕方」
一昨日の夕方時、新しいケータイでノリノリにメールをくれた……
そんな……そんなこと……

「まどかが……轢き逃げに……?」

ゆま「フキダマリって何?キョーコ」

杏子「えっ!なんでそんなこと聞くのさ」

ゆま「んっと……」

杏子「ま、待って!やっぱ言わなくていい」

ゆま「えっ……でも」

杏子「今日は銭湯いこ、な(フケダマリなんてゆまに思われたくないもんな)」


ゆま「フキダマリってなんだろ……」

ほむら「ふきだまりを知っているの?」

ゆま「ほむら!おしえて!」

ほむら「ちょっとまってね」ポチポチ

ゆま「すまーとふぉん……?」

ほむら「出たわ、ふきだまりのホームページ」スッ

ゆま「お人形さん……?何か違う気がするよ」


ゆま「フキダマリってなに?マミおねーちゃん」

マミ「そう……あなたも……『フキダマリ』の存在に気がついてしまったのね」

ゆま「……!」ゴクリ


なぎさ「ふきだまりっていうのはきっとチーズを作るのに適したところなのです」

ゆま「うん、もうそれでいこっと」

ジュージュージュー

ほむら「夏なのに焼き肉……でもまどかと来れて幸せ」

まどか「タンもういいみたいだよほむらちゃん、あーん」ティヒヒ

ほむら「おいしい///////」

まどかSSの現状

まどか「ベタ甘まどほむ書くよっ」

さやか「下ネタキモい死ね」

さやか「ここは甘酸っぱいスクールライフものをだね」

杏子「南蛮煎じだよ殺すぞ」

杏子「やっぱ特撮クロスだろ!」

マミ「原作知らない作者への配慮が足りない!まどマギキャラが説教されるだけで不快!!くどくどくど……」

マミ「あまり開拓されてない悪魔世界の考察楽しいわ!あの世界は暁美さんのギャラクシーコスモユニバースによって……」

なぎさ「厨二乙なのです。オリジナル設定なんて臭すぎて見てられません。逝ってよし」

なぎさ「ここはマイナーカプで一筆」

ほむら「まどかは私以外とくっついちゃダメなの!!まどかが汚れちゃうう!!作者死ね死ね死ねキイイイイ!!!」

ほむら「いっそメタ発言連発の2chネタマシマシでいきましょう。これなら荒れないわ」

まどか「自分で考えてないよね。ただネットに書いてあったネタを拾い集めただけだよね。こんなのSSじゃないよ」


まどほむさや杏マミなぎ「まどかSSはオワコン!!!」

>>892
なぎさ(なぎさはまど○○じゃなくてなぎゆま書こうとしてただけなのです)ム~

みたいなほむらちゃんの早とちり連想したww

悪魔ほむら「『ま』って言う度にまどかが裂けて増えちゃう!」

何を探しているの?
欲望が月のように闇をループしてる

そう…ひび割れた現実に
置き去りにしてきたモノすべて
チカラに変えて行くよ

未熟なこの手に溢れそうな理想が
遠く輝いたあの星を掴むまで

閃光の夢がほら
この胸に降り注ぐ
辿り着ける奇跡を信じながら
鳴り止まない痛みも
掻き消すほど声をあげて
明日(あす)を守るから

誰を救えるのだろう?
求めれば傷つけ合うだけのルールの中

ああ…歪(いびつ)なこの世界に
惑うことなくただ真っすぐに
想いは突き進むよ

癒えない孤独にうつむいた昨日は
遠く駆け出したあの星を追いかけて

栄光の夢がいま
この空に咲き誇る
ただ一つの夜明けを見つめながら

繰り返す情熱が
無限の希望を掲げて
明日(あす)を照らすから

ふいに耳を澄ませば聴こえ出す
悲しみの残響に震えても
在りのままの心を此処で解き放して
あの楽園まで

閃光の夢がほら
この胸に降り注ぐ
辿り着ける奇跡を信じながら
鳴り止まない痛みも
掻き消すほど声をあげて
明日(あす)を守るから

たった一人でも君を守りたい
いつも いつも いつも いつも
側にいるから
どんなに辛くて どんなに苦しくても
きっと きっと きっと きっと
ゴールは近いから


星空に 輝けギンガ
もう一度 君に会うため

その胸に宿した 夢のつばさ広げ
高く 高く 高く 高く
空へ飛び立て
固くつなぎあった 君のその手を
ずっと ずっと ずっと ずっと
ずっと 離さない (ずっと離さない)

時をこえ 輝けギンガ 光りなれ いつまでも空に

もしも いつか遠く 離れたとしても
笑顔とその優しさと 絆を忘れないで


星空に 輝けギンガ もう一度 君に会うため

まどか「これがほむパンクンカクンカ・・・あれ、これ私の名前が書いてある」

ほむら「うーん、起きたらパンツが無くなっててお股スースーするわ」スースー

まどか「ほむらちゃん、このほむパン私のだよね」

ほむら「まどかが私の布団の中から出てきた!これは夢ね、もう一回寝ましょうまどか!」ガバッ

まどか「ほむらちゃん、股間を押し付けないでよ。しょうがないなぁ」

>>871
【安価】主人公「まどか☆マギカオフライン ~叛逆の物語~」 Vol.2【コンマ】
【安価】暁美ほむらはデュエルアカデミア見滝原校に転校するようです【遊戯王】
魔法少女は衰退しました しーずん つー
ほむら 「まどパンに叛逆するわ」
なぎさ「夏休みの自由研究は杏子の観察日記なのです」
オール安価でまどか☆マギカ 8
恭介「人魚姫の物語」
【不思議の国の】コンマでまどか☆マギカLite!【佐倉杏子】4
ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】
ほむら「痴漢OK娘レズスペシャル」
杏子「歌を歌おう」なぎさ「パート2なのです!」
ほむら「まどかと寝たいわ」
ほむら「わたし」
まどか「世界を縮めたい」【スクライド×まどか☆マギカ】
ほむら「伝説の魔法……騎士?」
まどか「ここは?」ほむら「私の転校前の入院先よ」
まどか☆マギカSS】 神の国と女神の祈り ─2─
ほむら「まどかからブルマを借りパクしてしまったわ……」

エタらなそうなSS一覧
異論は認める

a

ほむらにピッタリだな

美樹さやか「あたし役、剛力彩芽!?」

美樹さやか「あたし役、剛力彩芽!?」
美樹さやか「あたし役、剛力彩芽!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367401313/)

円環まどかとさやかがほかの世界を見てさやかが杏子に嫉妬するSSのタイトルわかりますか?たしかなぎさもいたような…

>>937
さやか「杏子の浮気もの!」

クロスでもなんでも完結させたらなんでも良い。

まどティティー 概念
見滝原市に存在した、実体のない霊体(ポルターガイスト)にレイプされ続けた少女を題材にしている

ほむら「あひいぃぃぃっ!!まどかっ!!まどかっ!!」

ギシギシパンパン!!

マミさん「あ、暁美さん…?ひとりでいったいなにをして…」

あんこ「やべーぞ、(幽霊による)レイプだ!!」

アルまど『ティヒヒヒヒヒッ!!ほむらちゃん!!マミさんと杏子ちゃんに見られてるよおっ!!すっごく興奮しちゃう!!』

ほむら「ひぎいぃぃぃっ!!もうだめ、もうだめえぇぇぇっ!!」ビクンビクン…

>>985
マミ「だんだん酷くなっているわね」

杏子「どうしてこんなにされてるのに抵抗しないんだよ……っ」

ほむら「抵抗したら……まどかを傷つけてしまうかもしれないから」

杏子「だからって!」

ほむら「何もかも知っていて届けたい言葉もあるのにただ雰囲気だけを感じることしかできなかった!繋がるには温もりをより強く求めあうしかないじゃない!」

杏子(届かない……言葉)

マミ「そうね、もうそれしかないなら、仕方ないわ」

ほむら「巴さん……」

マミ「でもいつか来る日のためにも体に無理をさせてはダメよ」

ほむら「あなたに、そんなことを言われるなんてね……」

マミ「心外ね、普段どんな風に思われてるのかしら」

杏子「……約束するぞ、絶対無理はしないって」

ほむら「……わかったわ」

杏子「守れたら美味しい飯が食えるところに、そのまどかも連れて一緒に行こうな」

マミ「できたら、美樹さんも……」

ほむら「そうね……それができたら――」


キュゥべえ「君は日々陵辱とも言える行為に曝されているのにまるで恋慕を重ねる少女のようだね」

ほむら「あなたにはわからないわ」

キュゥべえ「そんな君を僕がさらってしまったとしたら『まどか』はどうするのかな?

ほむら「きもちわるいこと言わないで」

キュゥべえ「それはすまない、でも君も興味あるんじゃないかな?例えば君と、まどかの立場が逆転したら、まどかは――」

ほむら「知った風なことを……何を企んでいるの?」

キュゥべえ「やれやれ、僕達はただ君が『鹿目まどか』と出会える方法を思いついただけなのに」

ほむら「嘘よ、そんなわけない」

キュゥべえ「……君も『その方法』を考えていたんだね、なら――」

バキュゥン

ほむら「今すぐ消えて、呼ばれた時以外近づかないで」

キュゥべえ「……わかったよ、またね……ほむら」


ほむら「どんな方法でもいいなんて思わない、でも……まどか、もう一度、会いたい」

という続きを想像したのです

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