おっさん相手に援交

希「たまには街に出てみようかな！ 」
希「あ、エリチになんかプレゼント買おっと。」
希「…あれ？でもウチ今1000円しかないよ？」
希「これじゃプレゼント買ったら終わりやん！」
希「はぁ…ことりちゃんが働いてるメイド喫茶で働かせてもらおうかな！」

ーオタクの聖地・秋葉原

希「着いたー」
希「たしかこのすじを入っていくんよね？」
おっさん「ちょっとお嬢ちゃん。時間、ある？」
希「あの、何のようですか？」
おっさん「おじちゃんといいことするだけでたくさんお金あげるよ＾＾」
希「ほんとにくれるんですか…？」
おっさん「うん。じゃあホテル行こう＾＾ そこ曲がってすぐだから＾＾」
希「ホテル！？ 何するんですか！？ ちょ、ちょっと待ってください！ウチはいいなんていってません！」
おっさん「でもお金ほしいんでしょ？ だったらなんかしてもらわないとねぇ。」
希「(あかん…このおっさんの力にはウチでも敵わない！)」
希「(嫌や…エリチともしたことないのに、嫌や…！！)」

ことり「希ちゃん？」
希「こ、ことりちゃん！？ どうしてここにいるん？」
ことり「店長からおつかい頼まれちゃって。えへへ。」
ことり「そのおじさん、誰？」
おっさん「おや？お嬢ちゃんの友達？ いいことするだけでお金あげるんだけど、キミもどう？」
希「ことりちゃん！ダメや！！このおじさんはダメや！！ウチをホテルに連れていく気ぐむっ」
おっさん「おいおい、何喋ってんだ。次言ったら未来はないぞ。」
メイド喫茶の店長「おい！なにしてるんだ！」
ことり「店長！早く、早く助けてください！！殺されちゃいます！！！ことりやだ！！」
おっさん「なんだお前！！お前も一緒に消すぞ！！」
店長「警察に連絡するぞ！！ ほら、二人とも逃げて！！」
ことのぞ「は、はい！！」

ーーーーー
ことり「ハァ・・ハァ・・・」
希「ゼェ・・ゼェ・・・」
ことり「希ちゃん、よかった…！怖かったよぉ」
希「ウチも怖かったぁ！ことりちゃん、ありがとうな・・・グスン」
ことり「えへへ。うん♪ 」
ことり「ところで希ちゃん、なんであそこにいたの？」
希「え、えと…なんやったっけ？」
希「そうや！>>12しに来たんや！」

おまえら続き書かせて(´･ω･｀)

終わってないから！！続き書かせて！！(´･ω･｀)

リアルマリオカート

希「そうや！リアルマリオカートをしに来たんや！」
ことり「えっ！？車なんてないよ！？」
真姫「フフン、そんな車9台くらいあるにキマッテルデショ？」
ことのぞ「真姫ちゃん！」
にこりんぱなほのうみえり「私たちもいる(わ)よ！」
希「みんな…！」
希「そうとなったらリアルマリオカートや！」
穂乃果「じゃあ皆で秋葉原の道路を飛ばしていこう！」
まきりんぱなうみことのぞえり「おー！」

ーーー

穂乃果「いっくよー！」
穂乃果「ドン！」

希「(よっしゃ！やっぱり出だしが肝心やね！)」
凛「あっ！スターがあるにゃ～」
花陽「いくら凛ちゃんでもスターは渡さないよ！！」
凛「ちょ、かよちん待つにゃ～～！！」
花陽「くぅ～～ やっぱり無双は楽しいですぅ～～～?」
真姫「あ、あれは…」
海未「本気ですね…」

にこ「ちょ、ちょっと！花陽！あぶな…」
ﾄﾞﾝ!!!!!

凛「ギャアアアアア！！」
にこ「ラ、ラブ、ライブは…あ、あんたたちに…任せた…わ…」

希「にこっち！？ 死んでしまったん！？」
花陽「エッ！？ﾅﾝﾃﾞﾆｺﾁｬﾝｶﾞﾀｵﾚﾃﾙﾉｫ！？？！？」
ことり「は、花陽ちゃん…記憶、ないの…？」
海未「はい、おそらく…。」
海未「スターを取った者は、スターで走っている間の記憶はなくなってしまうのです。」
真姫「それでも花陽は人殺しよ！」
穂乃果「花陽ちゃん…警察、行こっか…。」
花陽「はい…。」

希「なんで、なんでや！」
希「μ'sが7人になってしまうなんて…！！」
希「ウチにできることは…」

希「そうや！>>19や！」