コナン「まともに言ったね」
高木「そりゃぁね・・・」
元太「仕方ねーだろ」
歩美「あのころは凄かったね」
灰原「眠りの小五郎もあの年で声変わり」クスクス
博士「光彦君も一時期声変わりしてたのぅ」
光彦「あーっはっはwwwwww」
コナン「光彦・・・お前笑ってていいのか?」
光彦「え?」
コナン「お前次のヒントだぜ?」
みんな「つまりお前は事件に巻き込まれるんだよ」
光彦「・・・いつも通りですね」
コナン「そういやそうだな・・・」
その後光彦はバスジャックに会いました
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「ネクスト!!コナンズヒント」コナン「ハンガー」
コナン「ハンガーが製造中止?ふざけんな!!」
白鳥「こればかりは仕方ないよコナン君」
目暮「あんな凶悪な事件起こすわけにはいかん・・・二度と・・・」
白鳥「目暮警部・・・」
コナン「でも・・・ハンガーは絶対生産され続ける・・・人々がハンガーから離れられるわけがない」
白鳥「確かにハンガーには強い中毒性がある・・・正しく使っても危ないものです」
目暮「それにもし人に投げつけたら・・・」
白鳥「人が死にますね」
コナン「・・・怖いね」
??「コナン君」
3人「光彦(君)」
光彦「何を話してるんですか?公園で」っハンガー
3人「なんてものを!!」
目暮「今すぐそれをこちらに渡しなさい!!」
光彦「・・・?はぁ・・・いいですけど」テクテク
白鳥「ひぃ!!離しなさい!!今すぐハンガーをそこに捨てなさい!!捨てないと撃つぞぉ!!」
光彦「ひぃ!!」ヒィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ ハンガー
目暮「うおぉぉぉぉぉぉぉ」パシン
白鳥「ああああああああああああああ!!目暮警部!!」
コナン「光彦!!なんてことを・・・・」
白鳥「大丈夫ですか?警部」
目暮「・・」
コナン「・・・まさか!!光彦逃げろ!!」
目暮「あの子ワシにハンガー投げたのだぞ!!」(*・∀・)┳----
パンパンパン
光彦「アギィィィィィィイイイイイイイイイイイイ」
白鳥「なんてことだ・・・」
コナン「くそ!!」
目暮「はっ!!ワシは・・・一体・・・そんなまさか・・・光彦君!!」
光彦「」ピクピク
終わり
最後におまけ
蘭「ネクストコナンスヒント」コナン「怪力」(・・・蘭になってやがる、クビか・・・あいつら)
コナン「蘭ねーちゃんって角生える前から素手で電柱壊せたよね」
蘭「よく知ってるねコナン君」
コナン「バーーーローー兄ちゃんに聞いたんだ]
蘭「私はあの頃より強いけど・・・それでも全国にはもっと強い人がいるわよ」
コナン(こいつら化け物かよ・・)
コナン「京極さんとかすごいよね・・(あれは出る漫画を間違えてる)」
蘭「あそこまで私もいけるかなぁ?」
コナン「きっといけるよ(こいつとは縁を切ったほうがいいかもな・・・・殺されそうだ)
光彦「抱き付かれただけで真っ二つになりそうですよね」
コナン「ああ・・・怖いぜ」
光彦「それより遊びに行きましょうコナン君」
蘭「私も行っていい?行くわね子供だけじゃ心配だから・・・じゃあ三人で手をつないでいきましょう」
2人「・・・え?」
コナン「僕は大丈夫・・・そういえば光彦は少し足を痛めてたね・・・蘭ねーちゃん連れてって」
光彦「嘘ですよ!!恥ずかしがってるだけです」
蘭「ふふ、今更だよ・・・じゃあ二人とも行くわよ」
光彦「江戸川ぁ!!なんとかしろ!!」
コナン「くそ!!なんも思いつかない」
ガシッ
メキメキメキグシャグシャ
ギャアアアアアアアアアアアアアア
光彦「」ピクピク
コナン「」ピクピク
そのころ
京極「大好きです・・・・園子さん」メリメリメリ
グシャgシャgサ
園子「」
終わり
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