コナソ「安価で元太をぶっ殺す」(33)
博士「どうした新一、いつもなら光彦くんを殺るのに…」
コナソ「あのクソ野郎が気に入らねぇ
7の方法でKOROSU☆」
ごめんなさい再安価
4 で
マグマに沈める
あと、安価は>>4って感じにすれば?
>>4 教えてくれてありがとう!
コナン「マグマに沈める!」
博士「しかし、この辺りに火山はないぞ」
コナン「バーロー、博士が何とかしろ」
博士「じゃあ…。コレはどうかの?」
コナン「なんだこれ」
博士「名付けて『押すと元太君がマグマに落ちるスイッチ』じゃ!」
コナン「名前だっさ…じゃなくて、どんなスイッチだ?」
博士「マグマが沸いている前でこれを押すと元太君がマグマに身を投げるんじゃ!」
コナン「(説明下手だなこのクソ親父)それはいいけどよー…。
どこにマグマがいるんだよ」
博士「>>8じゃよ」
たびたび悪いが
改行しよう
>>6
ごめんなさい
初心者だからあんま分からへん所ある
許してくれ
円谷家
ー円谷家ー
コナン「よう光彦」
光彦「コナン君、どうしたんですか?」
コナン「実は事務所の風呂がぶっ壊れたから
お前ん家の風呂借りようと思ってさ」
光彦「元太君もいるけどいいですか?」
コナン「ああ、いいぞ」
光彦「ではどうぞ入ってください」
コナン「さんきゅ」テクテク
元太「おう、コナン!
お前もマグマ風呂に入りに来たのか?」
コナン「あぁ」
光彦家の風呂にはマグマが煮えだっていた。
コナン「元太は少しそこで待っててくれ」
元太「おう」
コナンはドアを開けて中に入った
コナン「さて…どうするか」
「>>13の方法にしよう」
まず光彦で湯加減を試す
コナソ「いや、まずは湯加減を
試さなきゃな…。」
光彦「コナン君、湯加減はどうですか?
気持ちいいですか?」
コナン「光彦、怖くて入れないから
湯加減どうか調べてくれ」
光彦「え”、嫌です」
コナン「いいからはいれ、安価は絶対だ」ドーン
光彦「ホギャー」ドボンッ
ー3分後ー
光彦「…。」ピクピク
コナン「どうだ?湯加減は」
光彦「大体、50c°位です」
コナン「そうかー…
(これじゃあ、火傷するだけで、死なねぇよ。)」
元太「おい、まだかよコナン!」バンバン
コナン「あ…」
光彦「どうするんですか!?」
コナン「お前、生きてたんか」
光彦「当たり前です!
左足を火傷しただけです」
コナン「…で、どうするんだよ」
光彦「うーん…」
コナン「(何としてでも元太をマグマに突き落としたいが…)」
光彦「ダメだ、頭が痛いです」
コナン「うーん…」
コナン「もういいや元太を火山まで連れてこう」
博士「そうじゃな」
数時間後
コナン「ヴォルガノ島火山だ、落ちろ」ドガッ
元太「ぎゃぁぁぁぁああああああああーーーーーーーーーッ!」ドボーン
コナン「ヒャハハハハ!いい気味だぜ!」
博士「・・・ん?」
元太「・・・」
元太「」スタッ
バカン
コナン「なッ・・・生きてる!」
博士「泡状のプロテクターじゃッ!光彦じゃああるまいし・・・」
元太「フン!」
コナン「なんだよアイツ、究極生命体か!こうなったら>>19をぶちかますぜ!」
そして誰かスレを乗っ取ってくれ
元太一家の肉弾
博士「うむ!元太一家の肉弾じゃ!連れてきて正解じゃったぞ!」
コナン「ファイヤァァァアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」カチ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
バグォォオオオン
コナン「やった!勝ったぞ!」
博士「いや・・・あいつめ!>>22をしておる!」
触れたものを吸収
元太「」ズズズ…
コナン「あいつ・・・吸収してでかくなってねえか!?」
博士「ワシには手におえないィィイイイイイイ」
博士「こうなったら>>26じゃ!何が何でも奴を仕留めるぞ!」
コナン「応!合点だ!」ピシガシグッグッ
ツァーリ・ボンバ
博士「ロシアから盗んだツァーリ・ボンバじゃッ!投下ッ!」
ヒルルルルルルルルルルルルルルルルルルル…
元太「!」
グ…
博士「!?」
コナン「おい博士!あいつ>>29してるぜ!?」
オナニーガード
元太「フンッ!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
コナン「精液をジェット噴射することでツァーリ・ボンバを受け止めてる!」
博士「なんということじゃ・・・質量保存のh」
コナン「まずい!爆弾が跳ね返って・・・」
博士「ヘリにぶつかるぞッ!」
カッ
ドグォオオオオオンン
このSSまとめへのコメント
下手すぎ