セクシーハニー「ズリネタがない？そんなお悩みもこの私、セクシーハニーがズバッと解決！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

兄「！？」

セクシーハニー「ふふん、お前は誰だと言いたげな顔！だがしかぁ～し！仮面の下の美しい顔は誰にも見せられない秘密なのだぁ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「いや、お前いもう」

セクシーハニー「さあ、受け取れ少年よ！この私セクシーハニーの脱ぎたてホカホカパンツだぁーっ！」

兄「少年って、お前のほうが年し」

セクシーハニー「はっ！？い、今私のボディスーツの下を想像したわね！？いやぁ～ん、へんた～い♪」ｸﾈｸﾈ

兄「ちょっと待ってお前そういうキャラ」

セクシーハニー「それではこれにて！少年よ、誰も居ない部屋で一人寂しくシコシコするがいい！では！」ﾋﾞｼｯ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

兄「……」

ｶﾞﾁｬ

妹「兄さん、今とてつもなく可愛い子が通ったんだけど、この部屋に来た？」

兄「……誰も来てないよ」

妹「……そう、用件はそれだけ。それじゃ」ﾊﾞﾀﾝ