妹AB「おにーちゃーん」

兄「ど、どうしたの妹ちゃんたち」

妹A「一緒にあそぼ？」

妹B「あそぼー？」

兄「モ、モンハンだったら今3dsないし一緒にやってあげられないぞ」

妹A「モンハン？」

妹B「別にモンハン一緒にやろうってわけじゃないよ？」

兄「じゃぁいったいなｎ、、、

妹A「えーもうわかってるくせにー」

妹B「別にかまととぶらなくてもいいよ」

妹A「本当はわかってるくせにｗｗｗｗ」

妹B「期待してるのバレバレだよー？ｗｗｗ」




妹AB「じゃぁまずズボン脱ごっかｗｗｗｗ」

兄「ズボン脱ぐって・・・そんなことできないよ」

妹A「えー？なにいってんの？」

妹B「いつもしてることなんだから毎回駄々こねないでよ」

兄「だ、だって兄妹でこんなことするのっておかしいよ」

妹A「はいはいつべこべ言わずに脱ごうねｗｗｗ」

妹B「はーいぬぎぬぎしちゃいましょうねー」

兄「や、やめ・・・」

妹O「わたしもしたいなぁ」

妹AB「ちんこ生えたｗｗｗ」

妹A「はーいぬぎぬぎできまちたねー」

妹B「おにいちゃんえらいえらい」

兄「もうこんなことやめようよ・・・」

妹A「とかいいながらおちんちんはカチカチだねおにいちゃんｗ」

妹B「うそつきおちんちんはシコシコピュッピュで反省ちまちょうねーｗ」

妹A「ほーらおちんちんしゅっしゅーｗｗｗ」

妹B「おちんちんなでなでーｗｗｗ」

兄「こんなことだめだって、もうやめｔ．．．あひえぇえぇぇ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹A「んー？なんていったのかなー？きこえないよおにいちゃーん？」ｼｭｯｼｭ

妹B「なんて言ったかわからないけどおちんちんこんなにびくびくして喜んでるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「も、もぅ．．．やめ．．．くひぃぃいっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹AB「ｗｗｗｗｗ」ｼｭｯｼｭ

妹A「あーそろそろ一分たつねー」ｼｭｯｼｭ

妹B「そろそろイくねーｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹A「そうだねーｗｗｗｗ」

兄「ももももぅう．．．っくぅぅう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹A「さーてラストスパート！ｗｗｗｗ」ｼｭｼｭｼｭ

妹B「どれだけとぶかなー？ｗｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「ｯｯｯｯ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

せーのっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^o^)＜いらっしゃーい＞( ﾟ-ﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようこそ＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜私たちの部屋へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)＜ゆっくりしていってね＞( ﾟ-ﾟ )

(^o^)＜今日は何して遊ぶ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜んふふふ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えへへ＞( ﾟ-ﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっちなことをしにきたのね＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜いいわぁ。た～っぷりかわいがってあげるから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　私たちに弄ばれたら、やみつきになっちゃうよ？＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜私たちじゃないと、満足できない心と体になっちゃうよ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　いーい？＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜いいよね？
(^o^)＜それじゃあ、準備をしましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから私たちが＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜左右からあなたに話しかけるから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^o^)＜ゆうとおりにしてね＞( ﾟ-ﾟ )

(^o^)＜たとえば

(^o^)＜私も、反対側からあなたにお話することがあるの　　　　　　　　　 私がこんな感じで話しかけているとき＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜あなたが片方に意識を向けているとき　　 　　　　　　　 ふたつのことを、いっぺんに聴けないと思ったら＞( ﾟ-ﾟ )
(^o^)＜もう片方は無意識が聞いてくれるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 片方だけの言葉に集中するの＞( ﾟ-ﾟ )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^o^)＜大丈夫＞( ﾟ-ﾟ

妹A「はーいぴゅっぴゅー」ｼｺｼｺ

妹B「おにいちゃんだーいすきｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「あぁっ！！くっひぃいいいい！！！」ﾋﾞｭﾘｭﾋﾞｭﾙ

妹A「おーいっぱいでてるねーｗｗｗ」ｼｭｯｼｭ

妹B「今日もいっぱいだねｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐ

兄「はぁ．．．はぁ．．．」ﾄﾛｰ

妹A「毎日毎日あきないねおにいちゃんｗｗｗ」

妹B「おさるさんみたいだねおにいちゃんｗｗｗ」

兄「はぁ・・・もう・・・はぁ・・・やめ・・・」

妹B「じゃぁ今度は私の手コキテクでおにいちゃんをきもちよくしちゃうぞー」

妹A「わたしはたまたまもみもみしてあげるー」

兄「もういったから・・・やめようよ」

妹A「文句ばっかり言ってるとおしおきだよ？おにいちゃん」ｷﾞｭｩｩ

兄「あぐぅ！やめ・・・」

妹B「わたしももっとおにいちゃんとあそびたいなー」ｼｭｯｼｭ

兄「ぁ・・・ひぅ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

誠樹ふぁんだな

　　　2時間後

妹A「おにいちゃんはわたしの手コキテクで瞬殺だったんだってー」

妹B「いやわたしのときのほうがいっぱいだしてくれてたよ！」

妹A「むむ・・・じゃぁ引き分けだねー」

妹B「そうだね」

妹A「それにしても楽しかったねーｗｗｗ」

妹B「ほんとすっきりしたねーｗｗｗｗおにいちゃんもきもちよかったでしょ？」

兄「・・・・・・・」

妹A「ありゃりゃぐったりしちゃってｗｗｗｗ」

妹B「とりあえず今日は終わりだねｗｗｗ」

妹AB「じゃぁ明日もよろしくねおにいちゃんｗｗｗｗ」

翌朝

妹A「おかあさんおはよー」

妹B「おはよー」

母「妹ちゃんたちおはよう、もうご飯の準備できてるわよ」

妹AB「はーい」

母「それにしても、お兄ちゃんよりも先に妹ちゃんたちが起きるなんて珍しいわねー」

妹AB「えへへ」

母「ご飯冷めちゃうからおにいちゃんのこと起こしてきてくれないかしら」

妹AB「はーい」

兄(もう朝か・・・起きなきゃ・・・)

兄(あぁ・・・体がだるい・・・)

兄(昨日あれだけされたから当然か・・・)

兄(まだ股間の辺りがひりひりするな・・・)

兄(ひりひりというかなんかぬくい・・・)

妹A「んっ・・・んっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「ッッッ！！！？！？」ﾋﾞｭﾘｭﾋﾞｭﾙ

妹B「あーおにいちゃんおはよー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹A「んー」ﾌﾞｯﾁｭｳｳｳｳｯﾎﾟﾝ

妹A「ぷはーおにいちゃんおはよー」

妹A「やっぱり朝一番のおにいちゃんのせーえきはぜっぴんだねｗｗ」

妹B「起きた瞬間いくとかさすがおにいちゃんだよｗｗｗｗ」

兄「はぁ・・・はぁ・・・なんでこんなこと・・・」

妹「なんでって朝だから起こしにきたんじゃんｗｗ」

>>37誤爆

妹A「やっぱり朝一番のおにいちゃんのせーえきはぜっぴんだねｗｗ」

妹B「起きた瞬間いくとかさすがおにいちゃんだよｗｗｗｗ」

兄「はぁ・・・はぁ・・・なんでこんなこと・・・」

妹A「なんでって朝だから起こしにきたんじゃんｗｗ」

妹B「『起こしてくれてありがとうございます』は？おにいちゃん」

兄「なんでそんなこと・・・！」

妹A「なんでじゃないよねおにいちゃん？」

妹B「わたしありがとうが言えない人ってきらいだなー・・・わかるよねおにいちゃん？」

兄「お．．．起こしてくれてありがとう．．．ございまし・・・た」

妹AB「よくいえましたーｗｗｗｗ」