ちんこ「席替えしまーす」 右金玉「はーい」 まんこ「はーい」 (168)

妹左おっぱい「声が遠くて聞こえませーん」

ちんこ「ごめんごめん席替えしますよー!!」

兄アナル「声でけぇよ」

妹アナル「男子静かにしてー!!」

ちんこ「じゃあクジ引きで席決めまーす」

ガヤガヤ ワイワイ

妹右おっぱい「えー…あたしお兄ちゃんの左おっぱいの場所だ」

妹左おっぱい「えっ?あたしお兄ちゃんの右おっぱいだよ!」

妹右おっぱい「やったっ♪また隣だねーっ♪」

兄アナル「俺妹左おっぱいの場所だわ」

妹アナル「はっ?なんであんたが隣?最悪…」

兄アナル「よろしくwww」

妹アナル「うるさいっあっち行って///」

ちんこ「ほらほら皆静かにー」

まんこ「えっと…あたしお兄ちゃんのちんこの場所だ」

ちんこ「ああそれじゃここですねー」

まんこ「はーい」

右金玉「僕はアナルの場所でしたー」

左金玉「なんだよー離れたなー俺は妹のまんこの場所だわ」

右金玉「残念だねー」

ちんこ「はい、じゃあ最後に僕は…ああ妹のアナルの場所ですね」

ワイワイ ガヤガヤ

ちんこ「じゃあこれで席替えを終わりまーす」

一同「はーい」

― 翌日…

妹「ふぁぁぁ…もう朝かぁ…むにゃむにゃ…」

ギンギン

妹「ん?なんかお尻についてる?」

サワサワ ビンビン

妹「な、なにこれ…!?なにこれ!?えっ!?なにこれ!?」


兄「あー…あと5分…」ゴロン

プニュン

兄「…?」

プニュン

兄「…!?」

プニュン

兄「…!!?」

兄「妹!!」

妹「お兄ちゃん!!」

兄「もしかして…」

妹「あの…」

兄「…」

妹「…」

兄「よし…せーので体を見せ合おう」

妹「…わかった…仕方ないよね」

兄&妹「せーの!!」

ババッ

ボロン プニュン クパァ アナァル タマァ

兄「おっ…俺のちんこが…」

妹「あたしのおっぱいがぁ…」

兄「お前…その胸なんだよそれ?」

妹「わかんないよぉ…ぐすん」

兄「…」

妹「ひっく…えぐっ…」

兄「…」ブルブルッ…

兄「朝は冷えるな…ちょっと便所行ってくる」

妹「うん…ぐすっ」

兄「お前も一旦服着ろ風邪ひくから」

妹「うんっ…」



兄「はぁ…なんだよこれ…」

兄「っ…腹冷やしたかな…うんこ出そう…んっ!!」


ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!

妹「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

兄「あースッキリした」

カラカラカラ… フキフキ タマァ

兄「ん?…あーなんだ金玉こんなとこにいたのか」

兄「…ん?うんこ出て無い?あれ?…まいっか」

ジャァァァァァ…



妹「ひっく…臭いよぉ…なにこれ…もうやだぁ…」ポロポロ

ビチャビチャ…

テクテク

兄「うわ臭っ!?…お前どうしたん?腹痛くて漏らした?」

妹「ひっく…お兄ちゃぁ…ん」ポロポロ

兄「まさか…!?新手の強姦か!?クソッ!!きたねぇ真似しやがる!!」

妹「ひっく…違うのぉ…おっぱいからっ…おっぱいからぁぁぁぁぁ…」ポロポロ

兄「とりあえず落ち付け、お前は今日は学校休め良いな?」

妹「ひっく…ひっく…うん」

兄「俺は今からバイトの面接だから…帰ったら今後のこと考えよう」

妹「わ、わかったぁ…ひっく」



兄「そんじゃ行ってきます」

妹「気を付けてねお兄ちゃん」

兄「おう!」



兄「バイトの面接か…緊張するな…トイレに行っておくか」

バタン

兄「…」クパァ…

兄「出るかな出るかなー…」


ショワァァァァァァァァァァァァ

妹「やっ!?ちょっ…止まってっ!!お願いっ!!ちんちんおしっこ止めてぇぇぇっ!!」

妹「ひっく…やっと片づけ終わった…」ブルル

妹「おしっこ…」

バタン

妹「…おちんちんから出るんだよね、たぶん…うんしょ…」ボロン

妹「この体勢キツぃ…」


面接官「…なるほどね、それで応募されたんですね」

兄「はいっ!」キリッ

面接官「じゃあ…長所は何かありますか?」

兄「長所ですか…」


妹「んー…出たような出て無いような…」


兄「長所は…我慢強いところですっ!!」キリ

ショワァァァァァァァァ…

兄「えっ!?ああっ…止まれっ!!なんだこれ…ハハッすいませんすぐ止めますんでwハハッ…」

…夜

兄「…つまり、俺のちんこやケツの穴がお前にあって…それは今でも俺のものとして機能している?」

妹「うん…たぶん」

兄「じゃあ今日の面接噴水事故は…」

妹「…ごめんなさい…うるうる…」

兄「わ、悪い…責めるつもりじゃなかった…お前のせいじゃないよ」

妹「ごめんねお兄ちゃん…」

兄「しかし…どうすればいいのか…」

兄「(オナニーする時は妹のケツに生えたちんこを扱けば良いのか…?)」

妹「(あたしのおしっこ見られちゃった…恥ずかしぃよぉ…///)」

兄&妹「うーむ…」

妹「…」ブルルッ

妹「おしっこしたい…」ガタ

兄「待て妹、その場合トイレに行かなければならないのは俺だ」

妹「あっ…そっか…えと…お願いっ///」

バタン

ショワァァァァァァァァァァ…

俺「おー出た出た…」

俺「…終わりか…あれ?そう言えば女の子っておしっこした後まんこ拭いたよな…?」

カラカラカラ…

俺「…し、失礼します…///」フキフキ


妹「―――っ!!あ…拭いてくれてるんだっ…///恥ずかしぃよぉ…」


俺「…?これで良いのかな?…一応触ってチェックしとくか」ピトピト


妹「やっ…触られてるぅっ…///」キュンキュン


俺「んー…良いか…しかし妹のおまんこ触ってしまった…///」


妹「はぁ…はぁ……!?」

ギンギン

妹「きゃっ!?なっ…勃っちゃ…やだっ…お兄ちゃんっ///」

兄「ただいまー」

妹「おっ…おかえりっ///」

兄「どうした?…なんか赤いぞ?」

妹「なっ…なんでもないっ…///あの、お風呂、お風呂入ってくるね」

タッタッタ

兄「はいよー」

兄「…ん?風呂?」


カポーン

ザブゥン

妹「うぅー…お兄ちゃんのちんちんすっごく固くなってた…///」

妹「…あたしこんなこと考えるなんておかしいよぉっ…」フルフル

ザバァ

妹「はぁ…体洗お」

妹「はぁ…」ゴシゴシゴシ…

妹「…ちんちん…洗わないわけにはいかないよね…」

ドキドキ…

妹「洗い方わかんないよぉ…///」


兄「ちんこときんたまがあったけぇ…なんだこの感覚…」


妹「石鹸つけて手で洗えば大丈夫よね…えいっ///」

ニュプニュプ


兄「んなぁぁぁっ!?ちょほっ…なにこれ!?やばいやばいって妹さんちょいちょいちょいちょいっ///」


ギンギン

妹「うぅー…///固くなっちゃったよぉ…///」ニュプニュプ


兄「あっ…らめっ…!!」

ドピュッドピュッドピュッ…

妹「きゃぁぁっ!?…こ、これって…///」

ガチャッ

妹「お風呂…あがったよぉ…///」

兄「はぁ…はぁ…あ、あの…」

妹「言わないでっ///…ご、ごめんなさいっ…洗い方わかんなくて手で洗ったら…うぅ…」

兄「ごめん…ごめんな…」

妹「ぐすっ…ごめんねお兄ちゃん…」

兄「はぁ…とりあえず俺も風呂入るわ」

妹「…うん」

バタン

妹「…あれ?ってことはお兄ちゃんも…!!」


カポーン

兄「おっぱいとおまんこどうしたら良いんだ…」

兄「と…とりあえずおっぱいから…」プニュン

モニュモニュ…

兄「…これじゃ揉んでるみたいだが…洗ってるんだ、俺は洗ってるだけ…」プニュン


妹「んっ…お兄ちゃ…んの手がっ…おっぱい触ってるぅっ…///」


兄「ふぅ…おっぱいはなんとか洗えたか…さて…」

クパァ…

兄「とりあえず石鹸つけて手で洗えば良いよな…?」

ニュルクチュニュルクチュ…

兄「ああわかる…勃起し始めてる…クソぉぉぉ煩悩よ消えされぇぇぇぇぇぇっ!!」

ニュルクチュニュルクチュ…


妹「ひゃぅぅっ!?…んっ…らめっ…そこ触っちゃっ…」

ムクムク

妹「お兄ちゃんっ…のおちんちんがっ…///んっ…やっ…やらぁっ…///」

クチュクチュ…

兄「…ハッ!!…俺は一体何をしているんだ…妹のおまんこ弄りまくって…クソっ!!」


妹「はぁ…はぁ…」キュンキュン…

ギンギン

妹「…お兄ちゃんの…入れて欲しぃよぉ…」シコシコ


兄「っ!?この感じ…手コキっ!?」

兄「妹…どういうことだ…!?」


バァンッ

兄「はぁ…はぁ…い、妹…」トロトロ

妹「お…お兄ちゃぁ…」ギンギン

兄「妹…お前…」

妹「ひっく…あたし…妹なのに…お兄ちゃんのおちんちんに…」

兄「俺…俺も…妹の洗ってたら…なんか…反応しちまって…その…」

妹「お兄ちゃぁ…入れて欲しぃよぉ…うるうる」

兄「良いのか…?」

妹「うん…お兄ちゃんと…したい…」

兄「…」

妹「…」

兄「フッ…でも実際入れられるのは俺なんだよね」

妹「…///もぅ…雰囲気台無しっ」

兄「ごめんごめん…じゃあお尻あげて」

妹「…うん///」クイッ

ギンギン

兄「じゃ…入れるよ?」

クチュゥッ…

妹「んっ…お兄ちゃんのがっ…入ってるぅっ」

兄「変な感じだな…」ジュブジュブッ

妹「んっ…あっ…おにぃちゃんっ…」

兄「バックで突いてるような…でも突かれてるのは俺のような…」ジュブジュブッ

妹「もぅっ…まだ言って///んっ…あっ…」

兄「あっ…俺もうイキそうっ…」ジュブジュブッ

妹「あたしもっ…イッちゃうっ…」

兄「抜くね」

妹「らめっ…このままっ…してっ?…中に出してっ…」

兄「でもっ…お前っ…そんなことしたらぁああああああっ」

ドピュドピュッドピュッ

妹「おにぃちゃんのがっ…いっぱい…出てるぅっ…あっ…いっいくっ…中出しされていっちゃぅよぉぉぉっ!!」

ビクンビクンッ…

― 翌日…

兄「今日は道具を使おうか…?」ニヤニヤ

妹「ばかっ…お兄ちゃんのえっち///」

ブゥゥゥゥィィィィィ…

兄「ほらほら…クリちゃんにローターあてるぞー」

妹「ん―――っ///らめぇっ…お兄ちゃんっ…気持ち良すぎるぅぅっ」ビクンビクン

兄「俺のちんこもちゃんとシコってくれよ」

妹「はぁぃっ…」シコシコ

兄「よしよし…じゃあ次はこれを…」ディルドー

妹「そっ…そんなにおっきぃの入んないよぉっ///」

兄「こうだぁっ!!」

妹「待って…お兄ちゃんお尻の穴はらめぇぇぇぇぇっ…」


ズボォッ!!


兄「んぎぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃっ!?お尻にぶっといの入ってりゅぅぅぅぅっ!!」

兄アナル「ひっく…えぐっ…もう嫌だ…お尻に帰りたい…」

妹アナル「なっ…泣かなくてもいいじゃん…」

妹アナル「せんせーっ…兄アナル君がお尻に帰りたいって言ってまーす」

ちんこ「ふむぅ…仕方ないですね、じゃあ皆さん元の席に戻りましょうか」

妹アナル「ほら、戻るって言ってるからもう泣かないで」

兄アナル「ひっく…ありがと…」

妹アナル「あーあ…あたしはもうちょっとあんたの隣が良かったんだけどぉ…」

兄アナル「えっ…?」

妹アナル「なっ、なんでもないっ///」タッタッタ…

ガヤガヤ…

ちんこ「あれ…?君転校生かな?」

父ちんこ「初めまして…父ちんこです」

ヨロシクー ワイワイガヤガヤ

ちんこ「そうですかーそれじゃ妹まんこさんのちょっと上あたりの席に座って、はい授業を始めましょう」


~ fin ~

NG集はよ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


妹「ふぁぁぁ…もう朝かぁ…むにゃむにゃ…」

ギンギン

妹「ん?なんかお尻についてる?」

サワサワ ビンビン

ポキッ…

妹「あっ…すいません折れちゃった…w」


カァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

兄「ハッハッハ…じゃねぇよ俺のちんこ折るなよwww」

やはりお前だったのか…

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


兄「よし…せーので体を見せ合おう」

妹「…わかった…仕方ないよね」

兄&妹「せーの!!」

兄「…」

妹「…」

兄「…」

妹「…なんか恥ずかしいね///」

兄「うん、恥ずかしい///」


カァァァァァットッッッ!!

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


兄「はぁ…なんだよこれ…」

兄「っ…腹冷やしたかな…うんこ出そう…んっ!!」


シーン…

妹「…出ませんけどぉー?w」

スタッフ「すいません…あれー?おかしいな…?」

ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!

スタッフ「ぶへぇぁっ!?」


カァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


俺「おー出た出た…」

俺「…終わりか…あれ?そう言えば女の子っておしっこした後まんこ拭いたよな…?」

カラカラカラ…

俺「…し、失礼します…///」フキフキ


妹「―――っ!!あ…拭いてくれてるんだっ…///恥ずかしぃよぉ…」


俺「…?これで良いのかな?…一応触ってチェックしとくか」ピトピト


妹「やっ…触られてるぅっ…///」キュンキュン


俺「んー…良いか…しかし妹のおまんこ触ってしまった…///」


カァァァァァットッッッ!!

スタッフ「俺さん出てるけど…良いか?…良いな?はいオッケイでーす」

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


兄「よしよし…じゃあ次はこれを…」ディルドー

妹「そっ…そんなにおっきぃの入んないよぉっ///」

兄「でも本当は入れて欲しい?」

妹「…ちょっとだけ///」

兄「やっぱなーwww」


カァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

― 特典映像 ―

キーンコーンカーンコーン…

兄アナル「あっ…あのさ…」

妹アナル「なに?…ほら、さっさと掃除して帰ろうよ」

兄アナル「う、うん…」

ガタガタ… フキフキ…

妹アナル「…」チラッ

兄アナル「…」

妹アナル「…あんたさ…好きな子とかいんの…?///」プイッ

兄アナル「えっ…?あの…その…うん///」

妹アナル「はっ?誰っ!?」

兄アナル「…それは…その…俺…俺さ…妹アナルちゃんのこと…」

妹アナル「ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!」


―― 突  然  の  便  意  ――ッッッ!! ――

~HAPPY END~

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

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