穂乃果「えっ?どこ?」
ことり「私の左手に!」
穂乃果「えーーーー!」
ことり「穂乃果ちゃん昨日一人でしてたでしょ?」
穂乃果「え・・・・・・」
ことり「昨日の夜なんか左手がぶるぶる震えてたぶん穂乃果ちゃんが絶頂
してたと思うんだけど、そのあといきなり左手の手のひらに割れ目が・・・」
穂乃果「じゃあわたしそのときからおまんこがなかったんだ・・・・・・」
ことり「穂乃果ちゃん気づくの遅いよ、もう昼休みだよ」
穂乃果「そうだ、トイレ行きたかったんだ!」
ことり「じゃあわたしが変わりにしてくるよ!」
穂乃果「お願い・・・・・・ってことりちゃん、せめてトイレに行ってよ!
手洗い場はやめてよ!」
ことり「穂乃果ちゃん、早くだしてよ~!」
穂乃果「や、やだよ」
ことり「じゃあ~クリトリスいじっちゃお!」
穂乃果「ちょ、ちょっと・・・・・・アッ、ハアハア」
ことり「穂乃果ちゃん感じてるの?」
穂乃果「やめて、・・・・・・ンンンン~」
ことり「穂乃果ちゃん、昨日の夜もこんなことしてたんだね」
穂乃果「ハアハア・・・・・・アッ」
ことり「穂乃果ちゃん顔赤いよ」
穂乃果「ことりちゃんもう・・・・・・やめて、おしっこするから」
ことり「じゃあ早く出して」
穂乃果「う、うん・・・・・・ハアー」
ことり「穂乃果ちゃん、朝もしてないから、まっ黄色だね!」
穂乃果「うう・・・・・ことりちゃんにおしっこ見られた~」
ことり「おしっこどろか、おまんこも丸見えだけどね!」
穂乃果「で、どうしたらおまんこ戻るかな?」
ことり「それは後で考えようか。次体育だし」
穂乃果「そうだね、今日の体育なにやんだっけ?」
海未「今日は鉄棒ですよ!」
穂乃果「!!!!!」
教師「よーし、今日は鉄棒やるぞ!まずケンスイな。
できないやつはぶらさがってろ!」
海未「ほら二人ともやりますよ」
穂乃果「うん・・・・・・」
ことり「よしっ、ううう、けんすいできない・・・・・・」
穂乃果「アアア、ことり・・・・・・ちゃん、できないなら・・・・・・じっとしててよ!」
海未「穂乃果、ことりががんばっているんですからそんなこと言ってはだめです」
ことり「ううう~、できないよ~」
穂乃果「ことりちゃん、ん~~~~、無理しない方が・・・・・・」
海未「穂乃果!あなたも少しはがんばりなさい!何股間をモジモジしているのですか?」
穂乃果「もうだめ!」
教師「高坂!早すぎるぞ!もっとぶらさがってろ!」
ことり「そろそろ腕が・・・・・・」
海未「もう少しがんばりましょう。全く穂乃果は・・・・・・」
穂乃果「仕方ないもう一度・・・・・・ことりちゃん!・・・・・・ンンンンッアアア」
ことり「もう右手が無理、左手一本でも!」
穂乃果「ことりちゃん!わざとやってるで、ショ~~~~」
海未「今日の体育は穂乃果おかしかったですね」
ことり「そんな日もあるよ」
海未「じゃあ今日は放課後部活の方に顔だすので」
ことり「うん、バイバイ~」
穂乃果「ねえことりちゃん」
ことり「なに?穂乃果ちゃん」
穂乃果「何かいい方法思いついた?」
ことり「うん!」
穂乃果「えっ!本当に」
ことり「うん!もう一度絶頂を迎えればいいんじゃないかな?」
穂乃果「・・・・・・」
ことり「試してみる価値はあるよね?」
穂乃果「まあ・・・・・・」
ことり「じゃあ始めるね」
穂乃果「ここでっ?・・・・・・ン、ハアハア、ことりちゃんここ部室だよ」
ことり「大丈夫、今日は誰も来ないはずだから」
穂乃果「ハアハア、そんな・・・・・・こと・・・・・・言っても、アン、誰かきちゃうよ」
ことり「いいから、いいから」
穂乃果「気持ちいいよ、ことりちゃん」
ことり「おっ、穂乃果ちゃんのってきたね!もう左手ビチョビチョだよ~」
穂乃果「アッアッアッ、ダメ、もうわたし・・・・・・」
ことり「もう?」
穂乃果「だって今日一日ずっと何かに擦れてたから・・・・・・」
穂乃果「もうダメ、イクウウウウウウウウウ」
穂乃果「ンーーーーーーーっ、ハアハア」
ことり「穂乃果ちゃんのイキ顔可愛かったよ」
穂乃果「はあはあ、あのさことりちゃん」
ことり「なあに?」
穂乃果「ことりちゃんっていつもそうやって一人でやってるんだ?」
ことり「えっ!?・・・・・・」
穂乃果「だってそうでしょ?わたしよりもいろいろ知ってるみたいだし」
ことり「いや、これは・・・・・・」
穂乃果「触り方とかなんかすごかったよ」
ことり「もう!穂乃果ちゃんやめて!」
穂乃果「あんな触り方してるんだね、いつも」
ことり「いつもじゃないよ!そ、そんなことよりおまんこなくなったよ!」
穂乃果「ホントだ、元に戻ってる・・・・・・ってなんかすごい濡れてるし・・・・・・」
ことり「だって穂乃果ちゃんすごかったもん!」
穂乃果「う、うるさいな!トイレ行って来る!」
各自帰宅
ことり「今日の穂乃果ちゃんのイキ顔可愛かったな・・・・・・」
ことり「穂乃果ちゃんにあんなこと言っちゃったけど」
ことり「私もしたくなっちゃった・・・・・・」
ことり「私って指使いうまいのかな?」
ことり「穂乃果ちゃんのおまんこ触った指・・・・・・私のも・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ことり「ハアハア、イっちゃった・・・・・・」
ことり「・・・・・・あ、あれ?・・・・・・おまんこが無い!」
ことり「ど、どうしよう・・・・・・」
ことり「穂乃果ちゃんに電話してみよ」
tellllllll
ことり「あっ穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ことりちゃん!どうしたの?」
ことり「穂乃果ちゃん、もうおまんこ大丈夫?」
穂乃果「大丈夫だよっ!!」
ことり「じゃあ手に違和感とかない?」
穂乃果「いや?べつに?」
ことり「わ、わかった。それだけ、少し心配になって」
穂乃果「ありがとうね、ことりちゃん、ばいばい~」
ことり「うん、ばいば~い」
ことり「どこいったんだろ、私のおまんこ」
次の日
穂乃果「みんなおはよう!ってあれ別に今日寒くないよね。
海未ちゃん手袋なんてしてどうしたの?」
海未「少し手を怪我していまって・・・」
ことり・穂乃果「もしかして!海未ちゃん少し来て!」
海未「えっちょっと!」
海未「トイレの個室に3人は少し窮屈ですね」
ことり「いいから、手見せて」
穂乃果「よし手袋取っちゃえ」
海未「あっちょっと!」
ことり「やっぱり!ってあれ?」
穂乃果「おまんこが2つ!?」
ことり「両手におまんこだね!」
海未「両手に花みたいに言わないでください!
朝起きたなこんな風になっていて・・・・・・」
ことり「昨日私の手にもおまんこがあったから・・・・・・」
海未「本当ですか?ではこれは誰の?」
ことり「たぶんひとつは私・・・・・・」
穂乃果「ってことは、ことりちゃん人のこと色々言っておいて・・・・・・」
ことり「もう言わないで!」
海未「どういうことです?」
穂乃果「まあ、ぶっちゃけるとオナニーするとおまんこがなくなって
誰かの手に移動するみたい」
海未「・・・・・・・・」カア
ことり「海未ちゃんもそういうこと知ってるんだね!」
海未「な、何を言っているんですか?よ、よくわかりません!」
穂乃果「海未ちゃん知らないの?オナニーっていうのはね・・・・・・」
海未「せ、説明いなくていいです!」
ことり「大丈夫、海未ちゃんわかってるから!」
海未「こ、ことり!」
穂乃果「そんなことより、どっちがことりちゃんのおまんこなんだろ?」
海未(ってことは昨日ことりは一人で・・・・・・ってこんなこと考えてはいけません!)
海未(穂乃果も知っているということは、穂乃果も・・・・・ってだから!)
穂乃果「海未ちゃんどしたの?」
海未「な、なんでもありません!」
穂乃果「まあいいや、とりあえず触ってみればどっちがことりちゃんのかわかるよね」
ことり「・・・・・・・・」ポッ
海未「わ、私に触れてと!?」
穂乃果「うん、ことりちゃんが感じるようにさわってね!」
海未「え、でも・・・・・・」
穂乃果「これはことりちゃんのためなんだよ!ほら早く!」
海未「わ、わかりました。では・・・・・・右手の方から」
穂乃果・ことり ニヤニヤ
海未「ど、どうです?」
ことり「感じないかな?」
海未「では左手の方・・・・・・」スリスリ
ことり「アアン・・・・・・そっちみたい」
穂乃果「海未ちゃんてさ」
ことり「やっぱり」
穂乃果「そこを触るってことは・・・・・・」
ことり「そこが気持ちいいところって知ってるんだね!」
海未「えっ・・・あっ・・・その・・・・・・・・」カアア
穂乃果「触るならどこでもいいのにどうしてそこなの?」
海未「いや、それは・・・・・・たまたまです!たまたま!」
ことり「両方のおまんこ、ピンポイントで触ってたよね?」
海未「そ、そんなことより、左手がことりなら、右手は誰のなんです?」
穂乃果「じゃあ探しに行こうか?」
海未「どうやって?」
穂乃果「おまんこいじりながら、町中歩くの!まずは学校から!」
海未「ば、馬鹿ですか!」
ことり「でもそれしかないよね!」
海未「い、いやです!」
穂乃果「でもなくなった人困ってるよ、きっと」
海未「わ、わかりました。」
ことり「じゃあとりあえずトイレからでよっか」
放課後
ことり「昼休みも探して回ったけど見つからないね」
穂乃果「悶えてる人いなかったもんね」
海未「見つからないけど、どこかでその人は悶え続けてたんですよね?」
ことり「今頃失神してないかな?」
穂乃果「とりあえず屋上行こう!今日は練習だ」
ことり「そうだね」
凛「3人ともおそににゃー!」
希「練習はじめるよ」
絵里「まずはストレッチからね」
花陽「がんばろう」
真姫「いいからにこちゃんもやりなさいよ」
にこ「にっこにこにー」
穂乃果「この中に一人おまんこがいる!」
ことり「わたしもそんな気がする」
穂乃果「とりあえず、海未ちゃんいじってみて」
海未「しかたないですわね」
???「アンッ」
海未「今誰かあえぎました!」
穂乃果「誰だ?」
ことり「海未ちゃんもう一回やってみて」
海未「わかりました。少し長めに」スリスリスリスリスリスリスリスリ
希「ど、どうしたん?」
絵里「アッアッ・・・・・・ンンンン・・・・・・」ハアハア
海未「え、絵里がそんことする人なはずが無いです。
もう一度・・・・・・」スリスリスリスリスリスリ
絵里「アアアアアアッ」
希「やっぱり昼休みからずっと調子わるいんやん」
絵里「大丈夫よ・・・・・・・」
希「今日はもう帰り、うち送ってくからみんなは練習続けてて」
花陽【大丈夫かな」
穂乃果「あっ絵里ちゃん帰っちゃう」
海未「いいです、昼休みのこと考えると悪いことをしました」
ことり「そうだね・・・・・・」
海未「このことは絶対に内緒で!」
ことり・穂乃果「うん」
海未「で、どうしたら元に戻るのですか?」
穂乃果「絶頂させればいいんだよ」
海未「な、なんてことを言っているのですか?」
ことり「れ、練習終わってから話しようね・・・・・・」
海未「1,2,3,4・・・・・・」
ことり「ア・・・・・・ンン・・・・・・・」
穂乃果「海未ちゃん!手拍子、手拍子!そんなに右手と左手くっつけたら・・・・・」
海未「あ・・・・・・・」カア
穂乃果「これってことりちゃんと絵里ちゃんが・・・・・・」
海未「きょ、今日はだれか変わってください」
凛「しょうがないにゃー」
凛「そこで海未ちゃんとことりちゃんがハイタッチニャー」
パン
ことり(お外で自分のおまんこ触っちゃった・・・・・・)
凛「次は、穂乃果ちゃんとハイタッチにゃー」
海未「絵里のは誰にも触らせません!」グー
穂乃果「痛い。今海未ちゃんグーパンチした!」
海未「だって右手には・・・・・・」
ことり「左手のことも考えてね・・・・・・」
練習後
海未「とりあえずことりのを元に戻します」
穂乃果「そうだね。海未ちゃんいじってあげて」
海未「もういやです!ことり、自分でやってください」
ことり「やだよ~」
海未「じゃあ穂乃果が!」
ことり「それもやだよ~。仕返しされるもん」
穂乃果「その手があったか!」
ことり「海未ちゃんじゃなきゃやだ!」
海未「そ、そんな・・・・・・・」ポ
ことり「ね!早く!」
海未「ことりはずるいです・・・・・・スリスリ、これでいいですか?」
ことり「アアン、海未ちゃん上手だね・・・・・・」
穂乃果「海未ちゃんはこういう触り方なんだね!」
海未「うるさいです!」
ことり「もっと激しく!ねえ海未ちゃん!」
海未「こうですか?」スリスリスリスリスリスリスリ
ことり「アアアアアアア、キモチイ~、ンンンン」
穂乃果「もう我慢できない!」
海未「え!?」
穂乃果 ペロペロペロ
ことり「穂乃果ちゃん舐めちゃダメ~」
海未「ちょっと、穂乃果何を!」
穂乃果「海未ちゃんばっかりずるい!」
海未「ず、ずるいって・・・・・」
穂乃果「海未ちゃんも舐めてみれば?」
海未「そ、そんなことするわけないです」
ことり「二人とも・・・・・・もっと・・・・・・・気持ちよくして~」
ことり「アンアンアンアアン・・・・・・」
海未「ことりイきそうですね」
穂乃果「海未ちゃんイくなんて知ってるんだね?」ペロペロ
海未「うるさいです!」スリスリスリスリ
穂乃果「私濡れてきちゃった・・・・・・」
海未「名に脱いでるんですか?」
穂乃果「海未ちゃん左手貸して」
海未「えっ!?ちょっ」
穂乃果「ことりちゃんとくっついちゃった」スリスリ
穂乃果「しかも海未ちゃんにも触られてる・・・・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、一緒にイこう!」
穂乃果「うん、ことりちゃん!」
ことり「もうだめ!・・・・・・ンンンンンンンンンンンンンンンンン」ハアハア
穂乃果「わたしも!ンンンンンンンンンン」ハアハア
海未「ふ、ふたりとも」
ことり「き、気持ちよかった~」
ことり「あ、おまんこ戻ってる!」
海未「あれ?でも、まだ左手には・・・・・・」
穂乃果「またおまんこなくなってる!」
海未「馬鹿ですか、あなたは・・・・・・」
海未「とりあえあず、もう帰ります」
穂乃果「えーーーーー、返してよ私のおまんこ!」
海未「もう知りません、トイレに行きたくなったら連絡してください!」
穂乃果「海未ちゃんいっちゃった・・・・・・」
ことり「とりあえず、かえろうか」
穂乃果「うん・・・・・・」
海未自宅
海未(ずっと小さいころから幼馴染で私を引っ張って言ってくれた穂乃果)
(μ'sで一人でいろいろ背負い込んでた時に手を貸してくれてた絵里)
(そんな私の好きな人たち、二股なのでしょうか?)
(そのふたりのおまんこが、いま私の両手に・・・・・・)
(穂乃果は私のことどう思っているのでしょう?)
(やはりただの幼馴染・・・・・・)
(絵里は・・・・・・いつも私を助けてくれる)
(でも絵里は絵里自身を変えてくれた穂乃果のことを・・・・・・)
(やっぱり絵里は穂乃果のことを思って一人でしていたのしょうか?)
(じゃあ穂乃果は最初は誰を想って・・・・・・)
海未(今この両手を合わせれば絵里の願いは叶うのでしょうか?)
(いやそんなこと絵里は・・・とうより昼間ことりと絵里の・・・・・・)
(ずるいです・・・・・・わたしも絵里の・・・・・・)
(い、いやダメです。こんなこと。それにこれでは私のおまんこも・・・・・・)
(でも、少し舐めるだけなら、・・・・・・ごめんなさい絵里・・・・・・)
次の日昼休み
穂乃果「海未ちゃん、おまんこ返してもらうからね!」
海未「今ですか!」
穂乃果「トイレ行くよ!」
海未「ちょ、ちょっと・・・・・・」
穂乃果「海未ちゃん手だして!自分でするから」
海未「じ、自分で!?」
穂乃果「なに?海未ちゃんしてくれるの?」
海未「・・・・・・いいですよ・・・・・・」ペロペロ
穂乃果「う、海未ちゃん・・・どうしたの?」
海未「いいから、穂乃果はじっとしていなさい」
穂乃果「う、海未ちゃん、気持ちいいよ・・・あ、もっと」ハアハア
海未「すぐにイかせてあげます」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
穂乃果「はあはあ、戻った・・・・・・」
海未「それでは私は先に戻ります」
海未(私もあそこが疼いてしまいました・・・・・・)
放課後練習中
穂乃果「じゃあ休憩しようか!」
ことり「花陽ちゃん、休憩中なのに自主練してるね」
絵里「わたしが少し見てくるわ」
穂乃果「ねえ、海未ちゃん、右手かして!」
海未「え、なんです?」
穂乃果「えいえい」
絵里「はなヨッ・・・・・・・」
花陽「どうしたの?絵里ちゃん」
絵里「なんでもないわ。練習見てあげ・・・・・・ハアハア」
海未「穂乃果!なにやってるんですか!?」
穂乃果「ちょっとしたいたづらだよ!」
花陽「大丈夫?」
絵里「大丈夫よ。それより・・・・・・アン、そこのステップは・・・ハアハア」
花陽「?」
絵里「そうじゃなくて・・・・・・ンンッ、こう・・・よ・・・・・・」
花陽「そうか、ありがとう!」
海未「やめなさい、穂乃果」
穂乃果「ごめんごめん!」
海未「絵里、今日の練習後残ってもらっていいですか?」
絵里「いいわよ、なにかしら」
海未「少し話が」
練習後
海未「わざわざすみません」
絵里「いいのよ、私も相談したいことがあったし」
海未「絵里が私に相談?」
絵里「ええ、こんなこと海未にしか話せないわ」
海未「なんでしょう?」
絵里「じ、実は私の右手に女性器が・・・・・・これを見て・・・・・・」
海未「え・・・・・・」
絵里「しかも・・・・・・私の性器がなくなってしまったの!」
「でもこの手についているのは私のじゃないわ!」
「私のが無くなった次の日に朝起きたらついていたの」
「しかも昼休みに突然・・・・・・濡れてきて・・・・・・」
海未「絵里、右手を触りますね・・・・・・」
絵里「え!?」
海未「やっぱり、これ、わたしのです・・・・・・」
絵里「えっどういうこと?」
海未「私の右手もみてください」
絵里「ハラショー・・・・・・」
海未「これが絵里の性器です」
絵里「触っていいかしら」
海未「どうぞ」
絵里「アッ・・・・感じるわね・・・・・・」
海未「昨日の昼休み、これをいじりながら、学校の中を闊歩してました」
絵里「だ、だから・・・・・・」
海未「穂乃果がいじってれば持ち主が見つかるとか言い出して・・・・・・」
絵里「なるほど・・・じゃあ今日の昼休みに濡れてきたのって・・・・・・」
海未「それは・・・・・・」説明
絵里「なるほど・・・・・・・そんなことに・・・・・・・」
絵里「どうしたら、こんなことになるの?」
海未「それは、・・・・・・自慰行為で絶頂を迎えるとです。」
絵里「え・・・・・・」
海未「絵里は2日位前に一人でしましたね?」
絵里「・・・・・・ええしたわ・・・・・・。でもそうなると海未だって・・・・・・」
海未「はい、絵里の性器が手にあるんですもの・・・・・・」
絵里「だから、昨日の夜性器もないのに・・・・・・」
海未「ごめんなさい・・・・・・」
絵里「穂乃果のは・・・・・・」
海未「穂乃果のはいじっていません!絵里だけです!絵里だから!」
絵里「そう、ならいいわ・・・・・・」
海未「えっ?」
絵里「私もね、2日前一人でしたとき、海未のことを想ってしていたから・・・・・・
それならいいかなってね」
絵里「でも海未は穂乃果のことが・・・・・・」
海未「穂乃果はやっぱり幼馴染です。好きですけど絵里とは違います」
「それを言ったら絵里だって穂乃果のこと・・・・・・」
絵里「確かに穂乃果は私を変えてくれた・・・・・・。でもねわたしは
しっかししているけれど、ほっとけないあなたのことが・・・・・・」
海未「私も思っています。しっかり者の生徒会長なのにどこかほっとけない、
そんなかわいらいい絵里のことが・・・・・・」
絵里「私たちって似ているわね」
海未「そうですね」
絵里「ねえ、海未、握手しない?」スッ
海未「ええ、いいですよ」ギュッ
絵里「アッ・・・・・・」
海未「絵里・・・・・・ンアッ」
海未「絵里の手つきいやらしいです」
絵里「握手しているだけよ・・・・・・ンン」
海未「そうですね、握手しているだけですね・・・・・・ハアハア」
絵里「海未案外積極的ね」
海未「絵里だってこんなにいやらいい人だとは思いませんでした。」
絵里「海未だって、一人でしているなんて」
海未「絵里がわるいんです・・・・・・アア」
絵里「ねえ、気持ちいいの海未・・・・・・・ハアハア」
海未「気持ちいですよ・・・・・・・絵里はどうです」
絵里「ええ、このまま絶頂を迎えそう・・・・・・ンンンン」
海未「一緒にいきましょう・・・・・・アンアアンン」
絵里「ええ・・・・・・・ンンンンンンン、イくうううううううううううう」
海未「絵里、待ってください、私も・・・・・・・・・イクイクイクイクッ~~~~」
絵里「ハアハア、・・・・・・気持ちよかった・・・・・・海未」
海未「はい、・・・・・・戻りましたね・・・・・・」
絵里「ええ、下着がいきなりビチョビチョだわ・・・・・・」フフ
海未「そうですね」フフ
人がいなそうだから終わらせる
絵里「もう一人でしちゃだめよ。そうしたらまたどっかいっちゃうから」
海未「はい」
絵里「したくなったら私を呼んでね」
海未「絵里こそ、がまんしてくださね」
絵里「そうしたら海未に頼むわ」
海未「浮気はダメですよ」
絵里「海未こそ、穂乃果たちと仲良くしすぎたらだめよ」
海未「でも、絵里が焼きもち焼いているのも見たいです」
絵里「まったく、言うわね」
海未「フフ」
絵里「そろそろ帰りましょうか」
海未「そうですね」
次の日
穂乃果「どうして、にこちゃんと真姫ちゃんは手袋して手繋いでるの?」
にこ「べ、べつに~・・・・・・」
真姫「そ、そう特に意味はないんだから!!」
おわり
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