男「勇者のお供にですか?」 に(29)
安価ですが
詳しい内容
又は結果までが書いてある安価は
結果のみ除外か再安価になります
ごゅちういください
「汝。健やかなるときも、病めるときも」
「喜びのときも、悲しみのときも
富めるときも、貧しいときも」
「これを愛し、これを慰め、これを助け。
その命のある限り真心を尽くす事を誓いますか?」
シスター「…勿論です」
シスター「旦那様。」
なんて答える
>>4
はい、勿論です
男「はい、勿論です」
カッ
シスター「…っ? これは…」
男「指輪…?」
「それは夫婦の契りの証…肌身離さずお持ちなさい」
シスター「…はい」
男「分かりました」
シスター「……旦那様」
シスター「…愛しております」
―
勇者「これで二人は夫婦かあ…良かったの? お家関係とか」
魔法戦士「事後報告になりますね。
良くはないでしょうが、
二人は幸せになって頂きたい」
魔法戦士「もしものときは
自分が全ての責任を背負う所存です」
勇者「相当な覚悟ね。
でも、それでは駄目」
魔法戦士「え」
勇者「一人で何でもしようとしない
仲間には頼りなさい。」
勇者「ね?」
勇「…」
男「勇?」
勇「…」
勇「ぉ…」
勇「…」
勇「…めでと」
>>10
何て答える
ありがとう。
勇も幸せになれるとよいな。
いや、なれるさ。
男「ありがとう。
勇も幸せになれるとよいな。
いや、なれるさ。」
勇「…」
シスター「ええ。きっと
いえ、必ず」
勇「…」
勇「…」
勇「…ん…」
―
男(シスターと結婚した)
「おめでとうございます。
二人に祝福があらんことを」
シスター「ありがとうございます…」
男(…次は情報収集だ)
>>13
何を聞く
今回行くダンジョンについてもう少し情報収集
勇者の暮らしていた街
「あの辺りは【勇者】の暮らしていた街がありました」
勇者「うん? それって伝説の?」
「はい。…ですが今は
とうに街はなく、
もしかしたらその祠は【勇者】を祀っているのかもしれないですね」
シスター「【勇者】の祠…」
>>17
他に何か聞くか
今から行こうと思っているが、何か気を付けた方がよいことはないか聞いてみる。
あと、その祠は今は誰か管理しているかも。
男「皆、今からそこへ向かうけど
何か気を付けた方が良い事はあるか?」
魔法戦士「そうですね…屋内なので
あまり広がれないので互いにぶつからないように注意しますよ」
勇者「んー…実際行ってみないとなんとも。大事なのは勇気! それに仲間!」
シスター「呪いや罠の類いでしょうか」
勇者「まあ、邪な考えで来る人もいるだろうし。」
賢者
どなたかどうぞ。
江戸っ子
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