村人「え、安価に従い旅にでろ!?」 (106)
村人「そもそも、安価ってなんですか?」
長老「それは、知らんが何でもお告げのようなものらしいぞ」
村人「へぇ~ちなみに従わなければどうなるんです?」
長老「なんでも、死より恐ろしいことがくるらしいぞ」
村人「何ですかそれ!?」
長老「まぁまぁ、従えばよいだけだから心配は無いじゃろう
それより旅に出すのだから、何か欲しいものを一つやろう」
村人「そうですかじゃあ、早速安価に従い>>2にしますね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504970086
聖剣
村人「じゃあ、聖剣ください」
長老「なぬ!それは、わが村の秘宝の聖剣かの?」
村人「そうです、旅に出るならそれが一番強いですから」
長老「むむむむ・・・まぁ、わしが何でもあげると言ったからしょうがないのう
聖剣をあげよう」
村人「ありがとうございます!!」
長老「ちょっとまっとれ・・・ほれ、もって来たぞ。」
村人「おお~、綺麗ですね~ちなみに名前は?」
長老「名前は、>>4じゃ」
ミッスた!>>7で
河豚毒
長老「河毒豚じゃ」
村人「聖剣なのに河毒豚何ですか?」
長老「そうじゃ、河毒豚じゃ」
村人「・・・・旅言ってきますね」
長老「おお、気をつけるのじゃぞ」
-----------------------------------------
村人「まず、>>9へ行こう」
聖とは...
村人「森へ行こう」
--------------------------
村人「・・・着いたな」
村人「此処には、モンスターがいっぱいいる、って聞くし早めに>>14をやろう」
落とし穴トラップ
村人「此処に落とし穴トラップを仕掛けておこうそうすれば何かが引っかかるだろうしな」
村人「さて、一旦出るか」
--------------------------
次の日
村人「お!>>16が引っ掛かってるじゃないか!」
裸族
村人「って!裸族じゃないか!ど、どうすればいいんだ!」
裸族「ぎゃああああ」
村人「そうだ、こんなときこそ安価だ!頼む、この状況を何とかできる策、>>18をくれ!!」
手懐ける
村人「て、手なずける~!?」
村人「も、物は試しだ!やってやる!!」
どうなった?>>20
襲い掛かってきた
仲間にして
水着を着せる
村人「オイ!お前!これを着ろ!」
裸族「ぐがぁぁ?ぐぐぐ?」
村人「今のうちに!!!」
----------------------------
村人「はぁ、はぁ・・・・逃げ切れたか」
村人「しかし何で、裸族が引っ掛かってたんだ?」
村人「まぁ、考えるのは後だ、とりあえず>>25したら、今日はもう寝よう」
罠張り
村人「此処に、罠張りしてと、これで明日また様子を見にくるか」
-----------------------------------
村人「ん~よう寝た。」
村人「さて、見に行きますか。」
村人「まてよ・・・・もしかしたら、昨日のようなことがあるかもしれん・・・」
村人「遠くから、一度見るか・・・」
-----------------------------------------------
村人「ん?あれは!>>27が引っ掛かってるじゃないか!」
半魚人
村人「半漁人じゃないか!?」
村人「・・・・此処からだと性別が分からないな。
近づいてみよう」
----------------------------------------------------------
村人「こいつは、>>29じゃないか!!」(性別で)
人居ないのかな・・・
村人「おお!女の半漁人だ!」
村人「いや、落ち着け、・・・・・よし!こんにちはお嬢さん、こんなところで何をしてるんだい?」キラッ
半漁人はどうした?>>32
村人を平手打ち
バチン
半漁人「gsbgh。fkvbgdfh!!」
村人「え?え!」
半漁人「jbghrkhsrbhrtrf!!!」
村人「なんか、やばそうだし、逃げろ~~!!」
--------------------------------------------------
村人「はぁはぁ、・・・何だったんだ一体?」
村人「・・・あんまり長居するのもよくないし今度は、別の所へ行こう・・・」
村人「ああ、>>34なんていいかも知れないね」
となりの町
村人「隣の町にでも行こうかな」
------------------------------------------
村人「さてと、まず>>36をしようかな~」
防具の新調
村人「防具の新調しなくちゃな」
村人「すいませ~ん」
おじさん「はい、何でしょうか?」
村人「この、お金で買える防具はありませんか?」
おじさん「ふむ~この値段ですと>>38がお買い上げできますね」
せいどうのよろい
おじさん「せいどうのよろいがお買い上げできますよ」
村人「そうですか~・・・じゃあ、買いますね」
おじさん「お買い上げありがとうございます!!」
----------------------------------------------------
村人「おお~結構カッコいいなこれ。」
村人「今の俺は、村人ならぬ村人の騎士かな!」キラッ
ヒュウゥゥ~~
村人「・・・・何やってんだろ」
村人「こんなときは>>40でもするか!」
酒場で仲間集め
村人「仲間を集めなくちゃな!」
---------------------------------------------
酒場
村人「ここが、酒場か~」
マスター「・・・おや、初めてのお客かい?」
村人「はい、そうです。仲間を集めに来ました」
マスター「おや、仲間集めかい。・・・少し待ってなさい」
マスター「すまないね」
村人「いえ、それよりどうかしたんですか?」
マスター「なに、仲間になれる人の名簿を持ってきたんだよ」
村人「ありがとうございます!!」
マスター「なに、気にしないでくれたまえ。それよりこの中から仲間を選びなさい」
村人「じゃあ、>>42と>>43にします」
戦う調理師
英雄(元勇者)
村人「戦う調理師と英雄をください」
マスター「ほう、中々目の付け所が良いらしいね。
調理師は扉絵に、英雄は一番最後のページを取り出して、
其処からそれを20回回し、なおかつ変顔をしなければ見つけられなかったのに
よく見つけられたね」
村人「いえ、偶々ですよ。それより英雄さんと調理師さんはどちらに?」
マスター「あの二人なら、あそこに居るよ」
村人「ああ、そうなんですかありがとうございます。」
村人「すいません?お二人は調理師さんと英雄さんですか?」
英雄「ああ、そうだが何故そのことを?」
村人「いえ、仲間にできる人の名簿であなた方を見つけたので、
仲間にしたいと思って来ました」
調理師「そうか、だがただでは仲間にならんぞ」
英雄「ああ、俺たちがこれから言う事をしてくれれば
仲間になってやるぞ」
村人「本当ですか!では、その言う事とは何ですか?」
調理師「俺は、>>46をしてくれば良いぞ」
英雄「俺は、>>47だな」
食材として美少女モンスター(15歳以下)を30体捕まえてこい
生まれて初めての友達になってくれる
調理師「食材として美少女モンスター(15歳以下)を30体捕まえてこい」
英雄「生まれて初めての友達になってくれるならいいぞ」
村人「・・・・・・え?」
村人「いや、調理師さんはまだ、分かるんですが英雄さんは、
・・・・・・友達ですか?」
英雄「ああ、そうだ・・・・まさか友達になってくれないのか!?」
村人「いえ、なりますよ!それに英雄さんの友達なんて嬉しいですよ!」
英雄「そうか、じゃあもう友達だな!!」
村人「ええ、友達ですよ」
調理師「話している所すまんが俺は、どうなったんだ?」
村人「えーと、美少女モンスター30体ですか?」
調理師「ああ、そうだ。ちなみに数は一匹たりとも変えないぞ」
村人「そうですか・・・・じゃあ、行ってきますね」
英雄「俺も付いて行こう、だって友達だからな!!」
ワーキャット
マンドラゴラ
村人「ワ―キャトが8匹も居ますよ!!」
英雄「よし!こういうときは、後ろから近づいて・・・・」
英雄「・・・・・今だ!!これを投げるんだ!!」
村人「オリャアア!」
ワーキャト達「シャアアーー!!」
村人「これであと、22匹ですね」
英雄「そうだな、って向こうに>>59が>>60匹居るじゃないか!!」(>>60は数で)
アルラウネ
15
落とし穴作戦
英雄「落とし穴作戦で捕まえよう!!」
村人「落とし穴作戦ですか?」
英雄「ああ、その通りだ。では、行こうか!!」
村人「あ、はい」
英雄「穴掘って~、深く掘って~、アルラウネを捕まえよう~♪」
村人「ノリノリですね、英雄さん?」
英雄「ああ、人と協力なんて初めてだからな・・・・」
村人「そ、そうでしたか・・・・あ!来ましたよ!!」
英雄「よし!隠れるんだ!!」
アルラウネ達「ギャー、ギャー!!」
村人「よし!引っ掛かりました!!」
英雄「今だ!捕まえるんだ!!」
----------------------------------------
英雄「結構、捕まえられたな!」
村人「そうですね!!」
調理師「遅いじゃねえか!!何してんだよ」
村人「あ、調理人さん。すいませんモンスター23匹しか捕まえられませんでした・・・・」
調理人「何、俺は別にモンスターの数じゃなくて、お前らがどれだけ頑張るかが重要なんだよ。
だから、お前らは合格だ。仲間になってやるよ。」
村人「ありがとうございます!!」
英雄「さて、調理人も仲間になったし>>66に行こうじゃないか」
魔王にめっちゃ効くらしいアイテムがある洞窟
英雄「魔王にめっちゃ効くらしいアイテムがある洞窟に行こうじゃないか」
村人「別にいいですけど・・・魔王は生きてるんですか?」
英雄「さぁ?それにほら安価に従わないと死より恐ろしいことがあるんだろ?」
村人「ええ、そうですけど」
英雄「なら、従っとけばいいんじゃないかな?」
村人「・・・・まぁ、そうですね。じゃあ、行きましょうか」
~洞窟~
村人「ここに、魔王にめっちゃ効くアイテムがあるんですか?」
調理人「そうらしいぞ」
英雄「まぁ、魔王に効くアイテムだから奥にあるんだろうな」
村人「ふ~ん・・あ!あそこに>>69が!!」
魔王にちょっと効く聖水
村人「聖水がありますよ!!」
英雄「これは、・・・・魔王にちょっと効く聖水だな」
調理人「ああ、調理人としての感が言っている、こいつは紛れも無い
魔王にちょっと効くせいすいだな」
村人「じゃあ、目的も果たしたことですし、>>72に行きましょう!!」
丸天井のあるお堂
村人「丸天井のあるお堂に行きましょう!」
英雄「別にかまわんが・・・何かあるのか?」
村人「とりあえず行きましょうよ!!」
アイテムの効果
増加
またまたID変わりまして>>1です
村人「アイテムの効果を増加させる物があるんですよ」
英雄「そいつは凄いが、それは武具にも効果はあるのか?」
村人「さぁ、それは分かりません・・・」
調理人「そうか・・・お!あんな所にさっき言っていたアイテムの効果を増加する>>78があるぞ!!」
邪神像
調理人「なにか像があるぞ!!」
英雄「これは、・・・邪神像!!なぜこんな所に・・・」
村人「何か知ってるんですか、英雄さん?」
英雄「ああ、これははるか昔邪神と呼ばれる神がいた。
その神は、名前の通り邪心の心を持ち、
人々に多大なる被害をもたらしたと言う・・・しかし何故此処に?」
>>80「ふふふ、それは>>81だからですよ・・・」
シスター
世界が乱れた状態
シスター「世界が乱れた状態だからですよ・・・」
英雄「だれだ貴様!!」
シスター「申し送れました、私ここのシスターをやっております、シスターと言うものです」
調理人「・・・なぁ、一つ聞きたいんだが、なぜ世界が乱れているんだ?」
シスター「それは、彼がいるからです」
英雄「彼とは?」
シスター「それは、>>83なのです」(彼と書いたが性別は気にしないで書いてね♪)
毎回日付変わる度に>1とか言ってたらそのうちなりすましで荒らされそうだから
トリップを名前欄にいれたほうがいいよ
>>83
教えてくれてありがとう!!じゃあ、今回から入れるね。
調理人「・・・なぁ、一つ聞きたいんだが、なぜ世界が乱れているんだ?」
シスター「それは、私がいるからです」
英雄「・・・・どう言う事だ・・・」
シスター「私は邪神様の使徒であり、邪神教のシスターでもあります。」
村人「どういうことですか!!」
シスター「そもそもおかしいと思いませんか?なぜ一般のシスターのはずの
私が世界が乱れていることを知っているのか。
何故、私が邪神像の事を知っているか疑問に思わなかったのですか?」
英雄「言われてみれば・・・くそ、何故気づかなかったんだ!!」
シスター「ふふ、もう手遅れですよ今まさにあなたたちが
此処にいることで計画は着々と進んでいます」
調理人「計画とは何なんだ!!」
シスター「・・・本来なら教える必要は無いのですが
今回は特別にお教えいたしましょう。
儀式のことです」
英雄「な!あいつを復活させるだと!!」
村人「英雄さん!何か知ってるんですか!!」
シスター「それもそのはず、貴方は邪神様と戦い
唯一生き残った人ですからね。
えーと、確か味方を見殺しにして、生き残ったんですよね?」
英雄「違う!!俺は、あいつらを見捨ててなんか無い!!」
シスター「じゃあ、何故貴方だけが生き残ったんですか?」
村人「違う、英雄さんはそんな人じゃない!!」
調理人「そうだ!何か理由があるはずだ!!」
英雄「俺は、>>90と言う理由で生き残ったんだ・・・・」
シスターの先祖に助けられた
英雄「俺は、恐らくこのシスターの先祖に助けられたと言う理由で生き残ったんだ・・・・」
シスター「私の先祖・・・まさか!あの異端者に助けられたとでも言うんですか!!」
英雄「そいつは、邪神教の教えに反対していたんだ
そして邪神と戦う前に俺たちに邪神の弱点や倒し方を
教えてくれたんだ・・・・」
英雄「だが、それを除いても邪神の力は強大だった・・・
一人、二人・・・俺の仲間が倒されていく中、あいつは
自分を犠牲にして邪神を倒し、そして・・・・・・
死んだ・・・」
シスター「フフフ、フハハハハハ!!いやーありがとう、
久しぶりにこんなに笑ったよ。
まさか、あいつが死んでたとわね~
仲間にいい土産話ができたわ」
村人「!」
シスター「ああ、驚いている見たいねぇ」
調理人「何だ!そのしゃべり方は!!!」
シスター「もしかしてさっきのが本当のしゃべり方とでも思ってたのかな?
そんな訳無いでしょ!!あ、もしかしておとなしい子とでも
思ってたのかな~?」
村人「・・・・」
シスター「まぁ、どうでもいいけどさ、どうせ此処で死ぬんだからね♪」
英雄「誰が、戦うと言うのだ!」
シスター「は?そんなの私に決まってるでしょ、まぁいいわ。
まずは貴様からここで・・・・死ね!!!!」
英雄「ゴフォ!!・・・くっ!油断したか!」
シスター「村人~、次は・・・貴様の番だ!!」
村人「!・・・・・あれ?」
調理人「大丈・・夫か・・村人よ・・」
村人「調理人さん!!」
調理人「・・・俺にかまってたら・・・・あいつ・・・が来る・・・ぞ・・」
シスター「その通りだよ♪」
村人「くっ!!(もう、長老の言っていた安価に頼るしかない頼む>>94を!!)
シスターを先祖のように改心させること
村人「シスターさん」
シスター「何?命乞いでもするのかな?」
村人「どうして、邪神教を信仰するの?」
シスター「は?そんなの決まってるでしょ?
邪神様こそ、この世界でもっとも信仰に値すべき神だからよ!!」
村人「でも、貴女は・・・・シスターなんでしょ?」
シスター「!?」
村人「シスターの意味はキリスト教に所属している
女性にあたる言葉なのに何故?シスターと言うの?」
シスター「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
村人「貴女は、元々キリスト教に所属していたんじゃないの?」
シスター「・・・・・・・・・」
村人「貴女は、・・・・本当は邪神教じゃないんじゃないの?」
シスター「私だって、嫌なのよ・・・でも、償わないといけないのよ!!」
???「其処までにしてもらおうかな?」
英雄「貴様は、・・・邪神!!」
邪神「フッ、哀れな姿だな?英雄よ?」
邪神「まぁ、今の我は、聖剣以外では倒せんがな」
村人「え?>>98」
聖剣ってもしかしてこれ?(と言いながら攻撃)
村人「聖剣ってもしかしてこれ?」グサッ
邪神「グァァァァァァァァ!!!」
英雄「・・・・・・・・・・・・」
調理人「・・・・・・・・・・・」
シスター「・・・・・・・・へ?」
邪神「グオオオオオアアァァァァァァ!!」
シスター「いやいや、何故貴方がそれを持ってるんですか!!」
英雄「そうだぞ!!と、言うか聞いてないぞそんなの、友達じゃなかったのか!!」
調理人「てめえなんで、持ってんだよ!!」
村人「・・・・・長老から貰った」
こうして、邪神を倒して世界には平和が戻りましたとさ。
でめたし、でめたし・・・・・・・でわなく、まだあと少しだけ続くよ♪
~その後~
村人は、なんか王様から賞状と金を貰った。
本当なら何か爵位を貰うはずだったんだけど、変わりに英雄が貰ったらしい。
ちなみに調理人は、城の料理長になった。(あと、騎士団の副団長も勤めてるらしい・・・何か、凄いね)
シスターは、自分の償いの旅に出るらしい。(ちなみに旅が終わったら村人の村で教会を開きたいらしい)
村人は、・・・・・沢山の金を貰ったから旅をやめて村の経済を発展させたいらしくて今頑張ってる最中らしいです。
これにて、その後は終わり。
でめたし、でめたし
----------------------------------------
村人:ステータス
HP:50
攻撃力:742(+720聖剣のため)
守備力:165(+140青銅のよろいのため)
素早さ:89
器用さ:98
魅力:121
英雄:ステータス
HP:523
攻撃力:452
守備力:343
素早さ:432
器用さ:321
魅力:10(仲間以外に友達を作れないほど魅力が無いため)
-------------------------------------------------------------------
調理人:ステータス
HP:352
攻撃力:363
守備力:242
素早さ:241
器用さ:615(料理の器用さが+325になっている)
魅力:63
--------------------------------------------------------------------
邪神:ステータス
HP:6783
攻撃力:6849
守備力:8484
素早さ:8452
器用さ:5348
魅力:643
今までこんな駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
また作品を出すときはよろしくお願いします。
(需要あるなら今日又、出そうかな・・・)
乙、面白かった
今日じゃなくてもいいからまた作ってほしいな
しかし結局魔王とは何だったのか…(=邪神?)
あとなんか村人は素早さ、器用さ、魅力に比べて素の攻撃翌力守備力低くね?
まぁ生い立ち云々から考えると素早さ他が高すぎるんだけど
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません