ミカサ「アルミン!!」
アルミン「なんだいミカサ?」
ミカサ「家族設定を変えてほしいの!!」
アルミン「は?」
ミカサ「実はね・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「エレン、ご飯粒がついてる。」
エレン「えっ?」
ミカサ「わたしが、とtt・・・「いいよ!!」
エレン「自分でとれるし。」パク!!
ミカサ「あっ・・・セッカクトッテタベヨウトシテタノニ・・・」
エレン「ミカサ、俺はお前の家族だとしても、お前に世話焼かれることは、
望んでない!!お前は俺の母さんかっての!!プンスカオコオコプンプン!!」
ミカサ「え・・・エレン・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「ということがあったの。」シュン
アルミン「そ・そうなんんだ、で・・僕にどうしろと?」
ミカサ「それで座学トップのアルミンに家族設定が替えれる薬を作ってもらお
うと思って、ここに呼んだわけなの・・・具体的には、妻ポジションが
いいかなぁ~と思っている。」
アルミン「うん、(逆らったら殺されちゃうし、やるっきゃない!!)わかっ
たよ、僕のできるせい一杯のことを詰め込むよ!!」
ミカサ「ありがと、ア・ル・ミ・ンニヤ・・・フフフフフフフフフ」
アルミン「ごめんよ、エレン!!」
~数時間後~^p^
アルミン「ハァハァ、ナゼダナゼ出来てしまったのだ?僕って天才?
天才なんだね?ああぁ僕の頭がコニーだったら・・・やっぱ
コニーじゃ嫌カナハハハハ」
ソウチョウ
ミカサ「あ・・・アルミンそれは・・・?」
アルミン「ああ、ミカサ!できてしまったんだよ薬が・・・」
ミカサ「アルミン、それを早く私に・・・ハアハアハアハア」
アルミン「ちょっと待つんだミカサ、これは効き目がかなり強い。」
アルミン「説明すると、かくかくしかじかまるまるうまうま、で
簡単に言うと幼児化してしまう(体も・・・)記憶は妻
ポジションかどうかは分からない。(実験でしか試した
ことないから。{実験用モルモットなど})」
アルミン「でもこれだけはわかった。この薬を飲んだ者は、最初
に目に入った人を、妻か夫か兄か姉設定にすることができる。
ミカサ「な・・・何て素晴らしい薬なの!!」
アルミン「ミカサくれぐれも気をつけるんだよ!?」
ミカサ「ええ、わかっている。アルミンの努力は無駄にしない!!」グッ
アルミン「必ず、成功させてくれ!!(僕の胃痛のためにも・・・!!)」
~そして食堂~
ミカサ「エレン!この水を飲んだほうがいい!!」
エレン「なんだよミカサ!!またおせっかいか?」
アルミン「エ・・エレン!!パンばっかりだとのどに詰まっちゃうし
ちゃんと水も飲んだほうがいいよ!!^^」
エレン「そっそウだよな!!じゃあ飲むから水を・・・」
アルミン「うっうん^^」
エレン「ごくごくっ・・・ん・・?なんだ?」ポワアアヒュイイイイイイイン
バッシューーーーーウウウウウン
エレン「・・・・・・」
ミカサ「エレン?・・・ハッ!?」
アルミン「エレン?・・・オワぁ!?」
ライナー「ミカサ、エレン、アルミン、おはよう。」
ベルトルト「ミカサ、エレン、アルミン、おはよう。」
エレン「パチ!!ベルトルト?」
アルミン「まずい・・・(うぅ胃がああああああぁあぁぁぁぁぁ!!)」
ミカサ「」
アルミン「ミっミカサ?」
ミカサ「アルミン・・・後で裏に来て・・・」プルプル
アルミン(おわったーーーーーーー)
エレン幼児化「ベル・・・ト・ルトにい・・ちゃん?」
一同!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベルトルト「え...えええええええええええええええええええええええ!!」
エレン幼児化「ベルトルト兄ちゃん!!」
一同「イマベルトルトニイチャンッテイワナカッタカ??」
「アア、ゼッタイニイッタゾ」
「ベルトルトガチョウオオゴエダシタナ!!」
作者 「ごめんなさい今回が処女作で・・・すっごく文章
下手かもしれないけど最後まで見てやってってください^¥^
>11さん
ベルトルトはいつもライナーと一緒にいる黒髪のっぽさんです。
おせっかいっだったらすいません。(謝)
続きです。
ベルトルト「どういうことなの?らいなー」
ライナー「俺に聞くなあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エレン幼児化「どうしたぁおベルトルト兄ちゃん?」ニコ^^
ベルトルト「まっまさか・・・」チラ
アルミン「ごめんなさい!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「ッということなんだ・・・」
コニー「じゃあつまり、アルミンの薬でああなっちまってるってことだろ?
アルミン「ああ・・」
ライナー「お前凄いな。」
ベルトルト「どうするの幼児化エレンは?」
アルミン「とりあえず、今日は様子見って形で、ベルさんよろしくできるかな?
一応教官には僕自身が話しておくよ、昨日の訓練の後でエレンが変な
ものをたべた・・・とかで。」
ライナー「大丈夫なのか?」
ベルさん「なんでぼくがこんな目に・・・」
エレン幼児化「ベル兄ちゃん?」
ベルさん「なんだい?エレンくん?」
エレン幼児化「あのね、ベル兄ちゃんのためにほら、パン残しといたんだ!!」
ベルさん「エレンくん・・・ありがとう^^」
エレン幼児化「えへへへ(^v^)>」
ベルさん「アルミン、僕がんばれる気がする!!」
アルミン「ベルさん、ありがとう!!」
ベルさん「ベルさんはやめてほしいけど・・まぁいいか^^」
作者「ではそろそろ僕も高校の準備が入ってくるのであと一つだけ投下しますね
ちなみに15歳で3年前に進撃の巨人に知り合いました。なんて無駄話しないで
一つ投下しましょか^^「、。」が適当ですいません。」
作者「ではそろそろ僕も高校の準備が入ってくるのであと一つだけ投下しますね
ちなみに15歳で3年前に進撃の巨人に知り合いました。なんて無駄話しないで
一つ投下しましょか^^「、。」が適当ですいません。」
すいません二重書き込みしてしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン幼児化「ねぇねぇベル兄ちゃん!!」
ベルトルト「なにエレン君?」
エレン幼児化「俺今何歳なのかがわからなくて・・・」
ベルトルト(そういえば、アルミンがその体は6歳だよって言ってたっけ。)
ベルトルト「6歳だよ^^」
エレン幼児化「そっかあ俺6歳かぁ^^」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~一方その頃~
アルミン、ミカサ「とんとん」
キース「む?」「入れ。」
アルミン、ミカサ「失礼します!!」
キース「何の用だ?アルレルト、アッカーマン訓練兵」
一日ぶりの投稿です。温かい目で見ててくださりありがとうござい
ます。調子のってます。顔文字いりませんよねアドバイスありがと
うございます。
キース「何用だ?」
アルミン、ミカサ「イェーガー訓練兵のことです。」
キース「まさか、イェーガー訓練兵が何かしたのか?」
アルミン「そのまさかデス。」
キース「なにがあった?」
アルミン「ハッ、昨日のことであります。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「何だこれ?」
アルミン「エレン何やってるの?今は宿舎に生えてる草取りの時間だろ?」
エレン「アルミン、これ何だと思う?」
アルミン「エレン、あんまり余計なものは触れないほうがいいと思うな・・・」
ミカサ「そう、エレンは昔から不思議なものに目が行く。」
アルミン「ミカサ、それは人ならだれもがそうだと思うよ。」
ミカサ「そう・・・」
エレン「アルミン、見ろよこれ!!なんかボタンみたいなものがあるぜ!!
ボタンを押したら音楽とかが流れてくるのかなぁ。」ワクワク
アルミン「エレンやめたほうがいいって!!」
エレン「ポチ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「というわけなんです。」
アルミン「エレンは体が6歳児になっているのに実感がなく、記憶が6歳児に戻ってしまってんです
(体も)」
キース「そうか(体もか)。」
キース「イェーガー訓練兵を連れてこい。」
アルミン「?・・・ぇえあ、ハッ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~一方その頃~
エレン幼児化「ベル兄ちゃん!!」キャッキャッ
ベルトルト「ラ・・・ライナー僕もう戦士になれない・・・」
ライナー「オレもだベルトルト、もうダメだ・・・」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ
ベル、ライ「ん?何の音だ?」
バン!!
アルミン「はあはあッはっはっはあはあははッはッははっはあはあはあっはっ」
ミカサ「・・・・・・」
アルミン「エレンち、ちょっとこっちに来て!!」
エレン幼児化「嫌だ・・・」
アルミン「え?・・・・」
エレン幼児化「ふえぇ~んベル兄ちゃんと一緒がいい!!」
アルミン「えっエレン泣かないでねっね?」
ベルトルト「アルミン僕も行っちゃダメかな?」
アルミン「いいの?ベルフィンドル?時間とか大丈夫なの?」
ベルフィンドル「うん、いいんだエレンを連れていくのってエレンのこ
の状況を説得するためなんでしょ?」
アルミン「ベっベルフィンドル・・・・」
ミカサ「エレンが泣きやんだばい。」ベルフィンドルイツカコロス
ベルフィンドル(ミカサ聞こえてるよ)
ライナー「アルミン、オレも教官を説得してやるよ。教官の説得の仕方があるんだ。」
アルミン「すまない!!らいなー ベルフィンドル!!」
ライナー「いいよ、エレンで今日は楽しませてもらってるしww」
ベルフィンドル「その呼び方何?ベルフィンドル?」
アルミン「ライナーがすっごい笑顔だ(このホモメ!!)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キース「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ニコ
キース「キュン」
キース「アルレルト訓練兵!!」
アルミン「ハッ!!」
キース「貴様に任せる(つーかperfect・kawaii!!)」
アルミン「ハッ!!ありがとうございます教官!!(やっぱ教官は子供好きなのか
さすがライナー!!)
キース「しかし!!一ヶ月間で幼児化が解けなければ
ベルトルトフーバー貴様も開拓地に行っておらう!!」
ベルトルト「ええええええええええええええええええええええええええ!!」
キース「何か悪いか?イェーガー訓練兵が貴様に心酔しているならば、仕方ないとは思はないのか
?イェーガー訓練兵を一人にするとは、こんな小さな子供を一人にして、貴様は恥ずかしくないのか?
ベルトルト「はっはぁ・・・(いやまてよ、ベルトルト・フーバー、これはチャンスだ
こんなかわいいエレンキュンが一緒に開拓地に行ってくれるこれは
ある意味チャンスだととらえればいいんだそう、そうとらえればいいんだ)」
エレン幼児化「おしっこ・・・」
一同(キース含める)「!!!!!!!??????」
エレン幼児化「おしっこいきたいよおおおぉぉぉぉ!!」
ミカサ「やばいわ、アルミン!!今の私ではエレンをトイレに連れていくことが
できないエレンには、私は・・・拒まれてしまう!!」シュン
アルミン「ベルトルトオオオオオオオオオォォォォォォ!!エレンをトイレに連れていくんだ
アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ベルトルト「えええええええええええ!?わ・・・・わかったよ・・・・うおおおおおおおお!!」
アルミン「ベルトルトがエレンを抱き上げた!!(お姫様だっこ)」
アルミン「ベルトルト君は、勇者だ・・・いや、戦士だ!!」
ダッ!!バタン!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルトルト「ああ?あああああああああああああああああああああああ!!」
アルミン「(南無)」
ミカサ「(いいな~)」
ライナー「(ベルトルトお前は戦士だ!!)」
キース「(いいな~)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~訓練~(昼食time)
エレン幼児化「ベル兄ちゃんさっきはごめんね・・・我慢できなかった。こ
んな俺は、もう兵士にはなれないかな?」グスン
ジャン「ああ!なれねえなあ~お漏らし死に急ぎ野郎は開拓地にでも行って
な!!ははははははははははははははははははははははははは!!」
ミカサ「ジャンこっち来て・・・」
アルミン「さよならジャン・・・」
ベルトルト「そっそんなことないって!!」「6歳だしまだ我慢できない時も
あるよ!!」
エレン「そうかなじゃあまだ大丈夫ってことだよね?ベル兄ちゃん!!」
ベルトルト「それに僕の服が除菌されただけだし」ニコ
エレン幼児化「うんありがと!!ベル兄ちゃん!!」
コニー「ベルトルトさっきは災難だったなwwwwwwwwwwww」
ベルトルト「そんなことないよ、あったかかったし・・・」
コニー「・・・・・・・・・・・お前、大丈夫か俺がバカなだけだよな・・」
エレン幼児化「ベル兄ちゃん!!」「これあげる!!」
ベルトルト「エレンくんこれ調理室に合った蒸かした芋だよね?」
エレン幼児化「ちょうど頃合いのものがあったからつい・・・」テヘ
ごめんなさい、アドバイスありがとうございます。ベルトルトとエレンにしか
おはなしが発展してなかったですよね、すいません参考にします。
ベルトルト「ダメだろ!?エレンくん、こういうものは勝手にとっちゃだめなんだよ?みんなのごはんなんだから。」
エレン幼児化「はあぁ~い」
ミカサ「エレンそれなら私が戻してくる、エレンは御飯を食べてて・・・」
エレン幼児化「うん!!ありがとな!!ミカサ!!」
ミカサ「エレンにほめられた。」ウレシイ
サシャ「エレンホンっとに小さくなったんですねぇー」
ユミル「エレン、いつもの怖い顔が、超天使ピュアお子様―な顔になってんぞw」
クリスタ「(エレンkawaii)抱き枕にしたいくらいかわいいね。」ニコ
エレン幼児化「・・・・・」テレ
ユミル「おい!!そこは怒れよ!!」
ベルトルト・ミカサ「エレンが泣いちゃうだろ!!でしょ!!」
ユミル「お・・・おう悪かったよ・・・・」
サシャ「あれミカサ?もう帰ってきたんですね。
クリスタ・アルミン(ほっぺたに蒸かした芋がついてるとは言えない・・・)
カーンカーン、カーンカーン、カーンカーン
アルミン「あ、鐘が鳴ったよみんな昼ごはんを取りに行こう!!」
エレン幼児化「うん!」
ベルトルト「あ、エレンくんは待ってってね、僕が取りに行ってくるから。」ニコ
エレン幼児化「うん!!」ニコ
ミカサ「(死ね!!ベルトルトオオオオオオオオオオオオオオオオオォ!!)
アルミン「うう、胃が痛い。」
ベルトルト「とってきたよエレンくん」ニコ
エレン幼児化「うんありがと!!ベル兄ちゃん。」
サシャ「あれ、ベルトルト今日はここで食べるんですか?」
ベルトルト「うん、ミカサとアルミンには悪いなぁと思うけど、今日から僕
エレンの世話係だしね。」
ミカサ「(ぐッ)別に悪いとは、思っていない。」
ベルトルト・アルミン(じゃっじゃあなんでスプーンが曲がってるの)
アルミン「うん、それにベルトルトがいるとエレン笑うんだ。」
サシャ「そうですかー、エレン男の子はおおきくならなきゃだめなんですよ?
だからいっぱい食べなきゃだめですよ?私の蒸かし芋上げますから。」
エレン「いいの?お姉ちゃん死んじゃうよ?」
サシャ「エレン、私を誰だと思ってるんですか?私は、最強の体をもつサシャです。ちなみに私の名前はサシャですよ。
エレン幼児化「うわぁ~~凄いね強いんだ!!じゃあ巨人も倒せるの?すっげ
ぇ~!!サシャお姉ちゃん最強なんだぁ~!!」
クリスタ・ユミル(みーえはっちゃったー)
ミカサ「サシャ最強なら私と対人格闘術の訓練を後での授業で受けてもらうわ」
サシャ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン幼児化「サシャお姉ちゃん最強なんだろあとで観戦してもいいかな?」
ユミル(サシャざまぁww)
クリスタ・ベルトルト(よりによってミカサが相手かぁサシャ南無!!)
ミカサ(本来ならサシャではなく、ベルトルトを殺りたいところだけど、
エレンが怒るし泣きわめくから、仕方ない・・・・よし!!)
ミカサ「ライナーもイットコッカ?」
ライナー「えっ俺はお断りしま・・・・・・せん。」
ミカサ「そうよね・・・ライナーならそう選択をすると思った。」バキッボキ
ライナー「俺は・・・戦士になり損ねた・・・・。」
<バタン>
ライナー「ああああああああああああああああああ!!」
アルミン「さよならイナ―」
サシャ「さよならイナ―」
ベルトルト「さよならイナ―」
アニ「相変わらずだねあんたww」
ミカサ「まだ女狐が残っていた。」
アニ「女狐ッテいうのは、あたしのことかい?」
ミカサ「それ以外に何があるの?」
エレン幼児化「ミカサ、アニおねいちゃん喧嘩はらめ!!」
ミカサ「仕方がないエレンがそういうなら・・・」
アニ「まっまぁ仕方ないね・・・」エレンカワイイ!!
アルミン「アニ声が裏返ってるよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~訓練~対人格闘術
キース「(対人格闘術は体の小さいエレンに取っては少しきついか?)」
キース「む?」
エレン「おっとっとおぉあっぶねぇ~!!」
アニ「エレンに攻撃が一回も当たらないなんて!!」フンフンフンフンフンフンフン
エレン「よっとほいっとおっとっと~」
エレン「隙あり!!」コチョコチョコチョ
アニ「えっぁあひっひいぃ」
ベルトルト「アニが笑ってる!?」
エレン幼児化「へっへ~ん俺は、ベル兄ちゃんがいれば、無敵なんだよ。」
アニ「ギロ!!」
ベルトルト「(ひいぃ!!何でこっち睨むのおおぉ?)」ハッ!!(あの眼は
、どこかに行ってなこのクソ虫が!!って時の目だ。)
ベルトルト「エレンくん、僕ちょっとトイレに行ってくるね・・・」
エレン幼児化「えっじゃあおれも行く!!」
ベルトルト「僕一人で行きたいから、アニと一緒に対人格闘術の練習してて。」
エレン幼児化「いやだ、ベルトルト兄ちゃんと一緒がいい」ジワァアン
ベルトルト「!!!!??」
アニ「!!!!!!!!!!!!!!!」
エレン幼児化「ベルトルト兄ちゃんがどっかいっちゃうよおおぉぉぉ~!!」
エレン幼児化「わかったあぁぁアニ姉ちゃんがさっき睨んだからだあぁ~!」
アニ「そっそんなことしてないよ!!」オロロロロロロロロロロロロロロrrrrr
エレン幼児化「もう!!アニ姉ちゃんとは組んでやんないからな!!」
アニ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」!!!!
アニ「まっ待って!!」
エレン幼児化「ふん!!」
アニ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」!!!!
ミカサ(good job!!エレン!!)
アニ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」!!!
ミカサと対人格闘術をしていたライナーにアニの眼光が突き刺さる。
ライナー「アニ・・・・何でおれを睨んでるんだ!?」ナゼナゼ
ミカサ「アニ、ライナー貸そうか?」
ライナー「えええ!?」
アニ「悪いね・・・・。」
ライナー「えええ!?」
アニ「ライナー?」
ライナー「はい。」シュン
アルミン「さよならイナ―」
ミカサ「さよならイナ―」
ベルトルト「さよならイナ―」
それからライナーは、アニの激しい寝技とアニキックにより、医務室に運ばれたのだった。
ジャン(おっミカサと組んでるライナーがいなくなった、これはチャンス!!)
ジャン「ミカサ、相手がいないなら、俺と一緒に組んでくれよ。」
ミカサ「ええ、いいわ。」
アルミン「さよならジャン。」
ベルトルト「さよならジャン。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~食堂~夕方
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤギャガyガygyギャギャガygyガy
アニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ライナー「~でさあそれで・・・そうそう~なんだよ!!」
エレン幼児化「(ベルトルト兄ちゃんずっとミカサ、アルミン、らいなーやアニ
のほうばっかり見てるぅ!!もうこうしてやる!!)」
ベルトルト「~そうなんだ、ライナーは、~だもん、ひゃああん!!」ドピュ エッデデチャッタ??エッェエエ!!
エレン幼児化「へっへ~んびっくりしたか?ベル兄ちゃん!!」
ベルトルト「・・・・・・・・・・・・・・」
ライナー「ダメだろエレン!!ベルトルトの性感帯はピ―――、ピ――、
ピ―――――とピ―――の感度maxなんだからよ。」
ベルトルトの光のない目がライナーを見つめた。
ベルトルト「ライナー、何でそんなこと知っているの?」
ライナー「ハッす…すまん、ュ…許してくだああああああああああああぁぁぁぁ!!」ドゴ!!
ベルトルト「はぁ…マッタク!!ん?どうしたのエレンくん?」
エレン幼児化「ベル兄ちゃんって結構えっちいんだね。」ニコキラキラ
テヘ
ベルトルト「ライナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ライナー「!?」
ベルトルト「お前なんかこうだ!!こうなって当然だ!!もう立ち上がるなアアアアアアアアアアアア!!」
ドゴ!!バキバギッバキドゴ!!グシャグシャバキ!!
ライナー「ビクンビクン!!」
エレン幼児化「ベルトルトお兄ちゃんすっげええぇ!!」
ミカサ「何か聞いたことアルミン。」
キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キース「今しがた大きな音が聞こえたが、誰か説明してもらおうか?」
ミカサ「スッ、 ライナーの放屁音です。」
ライナー「ェ・…ぇぇ!?」ビクンビクン
キース「次は貴様か!!少しは慎めココは貴様の放屁場ではない!!」
ライナー「・・・・・・はい。」
カーンカーンカーンカーン
サシャ「ご飯タイムの時間ですよ------------!!」
アルミン(ご飯タイムの時間って何!?)
ユミル(はぁ)
クリスタ「サシャは相変わらず無邪気ね!」
アルミン「(天使降臨)」
エレン幼児化「サシャお姉ちゃん!!ぼくのパァンあげる。」
サシャ「えっダッだめですよエレン!!エレンは、小さいんですからちゃんと食べないと。」
エレン幼児化「いいの!!もらってばっかは、いややもん!!」
エレン幼児化「だから、今回は俺がサシャお姉ちゃんにパァンをあげる!」
サシャ「パアァキラキラっじゃああ遠慮なく・・・っほっ本当にいいんですか?」
エレン幼児化「うん。」
サシャ「じゃあいただきます!!ガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャ!!」
エレン「それに俺たちは、仲間なんだろ?ベルトルト兄ちゃん!」
ベルトルト「ん…あ、ああそうだね。」
エレン「まぁ一番大切なのは・・・・」
ミカサ(ワクワク)
アルミン(いっ胃があああ!!)
アニ(ワクワク)
エレン幼児化「ベルトルト兄ちゃんだけどな!!」ヘヘ!!
ミカサ・アニ「ガ――――――――――――――――――ン」
アルミン「やっぱりいいいいぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
ミカサ・アニ「チラッ」
ライナー「なっなんだよ!!」
アルミン「理由のない暴力がライナーを襲う――――――――――――!!」
ドゴ!!バキバギッバキドゴ!!グシャグシャバキ!!
ベルトルト「なんか・・・ライナー1日に何回こういうのあるつもり?」
~お風呂time~
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
エレン幼児化「恥ずかしいなぁ」
アルミン「どうしたのエレン?どうして脱がないのお風呂入れないよ。」
エレン幼児化「恥ずかしい・・・。」
アルミン「そっか恥ずかしいよね、じゃあ・・・」チラ「ベルトルトは、まだ脱
脱いでいない、ベルトルトにお願いしてみたら?」
エレン幼児化「うんわかった!!」
ベルトルトはまだ脱脱いでない=×
ベルトルトはまだ脱いでない =○
エレン幼児化「ベル兄ちゃん!一緒にお風呂入ろ?」
ベルトルト「え?今からみんなで入るよ?エレンも入ろ?」
エレン幼児化「みんなでは、嫌恥ずかしいから。」
ベルトルト「・・・はぁわかったよ。」
エレン幼児化「パアアアアァ!!」
ベルトルト「じゃあみんなは先入ってて僕らは後から入るから。」
エレン幼児化「いってらっしゃーい!!」
~そして男子が全員上がって~
ヌギヌギヌギ
エレン幼児化「あっぁあああぁあああぁっぁあ・・・」
ベルトルト「どうしたの?」
エレン幼児化「ベルトルト兄ちゃんのピ――――――、ピ――なんだもん」
ベルトルト「あっぁあんま見ないでね、僕にだって恥じらいはあるよ。」
ガヤガヤギャアギャガガガガギャギャギャギャギャギガカカギャ
ライナー「何か楽しそうだな。」
コニー「ライナー盗み聞きはよくないぞ。」
ジャン「ライナーお前ホモだったんだな。」
ミカサ「しかし、今回は盗み聞きをしたくなるライナーの気持ちもわかる。」
ジャン「ミっミカサ?どうしてここに?」
コニー「ミカサココは男湯だぞ?」
ミカサ「ええ知っているだからここへ来た。」
ライナー「どういうことだ?」
ミカサ「エレンは、男子、男子は男湯、男湯には、エレンがいる。」
ライナー「ああ、そうかい・・・(面倒臭ぇ…)」
がらがらがらがら
一同!!!!!!!!!!!!!!!
ベルトルト「君たち何してるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルトルト「ライナー、コニー、ジャンは、あとで僕のところに来るように。」
エレン幼児化「ミっミカサおまえへんたいだったのか?」
ミカサ「ちっ違うこっこれは・・・」
エレン幼児化「もっもう、もっもう、ミカサともゼッコ…「待って」」
ミカサ「?」
ベルトルト「エレン、ミカサは心配性だったんだよ。だからエレンのこ
とが心配になってここに来たんじゃないかな
ミカサ「(ベルトルトありがとう)そう、そんな感じ。」
エレン幼児化「そっそっか、ごめんミカサ。でも、恥ずかしいから
着替える時は出てってくれるかな?」
ミカサ「わかった、みんな出よう。」
どっどっどどおどどどどどどどどどどどどど
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベルトルト「お風呂気持ち良かった?」
エレン幼児化「うん!!楽しかったしすっきりしたよ!!」
ベルトルト「じゃあとは、ねるだけだし宿舎に戻ろう」
エレン幼児化「うんかえろ!!」
~消灯~
ベルトルト「さあぁて僕も寝ようかなって・・・わぉ!!(エレン寝てるんだね
そのままにしておこう。)」
ドス!!
ベルトルト「寝よう・・・」
ベルトルト(そういえば今日はすごく長い一日だったな エレンが僕を見た瞬間
ベルトルトお兄ちゃんとかいうもんだからびっくりしてアルミンに訳を
聞いたらミカサに頼まれて家族設定が変わる薬を作ってそれをエレンに
飲ませた、という。最初に見た人が僕だったから僕を本当のお兄ちゃんだと
思っててアルミンは、薬の副作用でエレン自身が小さくなったって言って
たな。)
ベルトルト(しかも、教官説得のときにはエレンにおしっこかけられちゃうし
調理室からは蒸かした芋を取ってくるし、お風呂ではあんなこと
されちゃうし、ライナーたちぼっこぼこにするのに無駄な体力使
っちゃうし・・・・。)
ベルトルト(今日は最低の日で最高の日であった良い1日だった。)
おやすみ、エレン
エレン幼児化(すぅーすぅー)
完!!
ベルトルト(今日は最低の日で最高の日であった良い1日だった。)
おやすみ、エレン
エレン幼児化(すぅーすぅー)
完!!
最後の最後で二重しちゃってすいません。そしてたぶん皆さんはここまでひどい
ssは初めてだと思います。
~蛇足ですが~
ベルトルト「結局エレンは元に戻らないまま2年が過ぎた」
エレン8歳「ベル兄!!今日の収穫はどんな感じ?」
ベルトルト「うんこんな感じかな、今は夏だから、トマトとトウモロコシとか
がいっぱい実がなったよ。」
エレン8歳「オレ、トマト嫌いなんだけど。」
ベルトルト「ダメだろ、エレン。そんなことじゃ兵士になれないぞ。」
エレン8歳「うぅ…わかったよ。」
ベルトルト「じゃあもうすぐ、夕飯にするからエレン、手洗ってから椅子に
座ってね。」
エレン8歳「うん!!」
ベルトルト(僕たちはエレンが6年後に兵士になるっていうから子供好きのキース教官
に特別に家を用意してもらって、そこで野菜を育てて暮らしている。
たまにミカサやアルミンたちが来る。僕たちはいま、幸せに暮らしている。
-あれから壁は、壊されていない・・・-
作者「一応このスレは最後まで行けました。60くらいのスレで3日間もかかってしまって
効率悪くてすいません。あと 現代文59点 という完全なる文章音痴なんで痛いスレ~
と思った方も多かったと思いますが最後まで読んでくださっただけでうれしいです。
ありがとうございました。」 完
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません