エリカ「なに独り言を言ってるんですかレッドさん？」
レッド「あー、なんか幽霊説とか流行ってるなんて言われてさ」
エリカ「えっ？幽霊じゃないですよね？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
レッド「…」

エリカ「あれ？誰か向こうから来ますね？」
レッド「あれは……」
誰？下1

佐村「おーい！」
レッド「誰だテメェェェ！」ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ
佐村「ええええええええ」ｷﾗｰﾝ

レッド「頼む、細かい奴等は出さないで」
エリカ「と言うわけでもっかい下1」

最近レッドスレ増えたなあ まあ自分もレッドスレ立ててたから文句言えないけど　無口　男の娘で今トウヤがホモでお風呂あがりのバスタオルに雑草貼ってるカオスだけど

ミカン「レッドさーん」
レッド「あっミカンさん」
エリカ「……食べ物…？あっ勘違いしちゃった」
レッド「主も最初は思ったらしい」
ミカン「」
エリカ「んでここはどこなのよ」
どこだろう？下1

ラブホ

レッド・エリカ・ミカン「」ﾊﾞﾀｯ
夢の中
レッド・エリカ・ミカン「ラブホはストレートすぎる…」
主「んでここは…んっ？」
三人「主いたんかい！」
ドゴォォォォン！
レッド「とりあえず夢の中を探索するか」
その頃主は
主「くっ…メタルギアソリッドの世界だから気を付けろって言いたかったのに…」ｶﾞｸｯ

ダダダダダ……
レッド「なんか聞こえる」
エリカ「そうですね」
ミカン「怖いー」
先にいっときますが主の気まぐれでカオススレになります、ご注意ください
続き
そこは戦場だった
ダダダダ
三人「」
三人「ウワァアア！」
？？？「誰だあいつら」
誰？下1

俺

俺「だーれだ」
三人「ウワアアアアアン！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
俺「ショボーン」
？？？「・・・」
またまた誰？下1

伝説全ポケモン

あ、MGSの世界だからMGSらしいものを頼む
再下1

もしかして某レッドSSを参考にしてる？もしそうだったら無口　優しい言葉（緑と変態除く）と女装に合う それにモテる　とか期待したいなあ

あ　ザボスで

似てたっすか、うーんなんかスマン
おっとまた下1　

安価ならオセロット　ありゃ　ちょっとSS名でるけど　レッド（無口とか幽霊とか言われるけど）シリーズと似てるから　すまん

あとトリップつけるといいよー　

あっ、でてたんで書くよ
ボス「最高の三分にしよう！」
三人(うわぁ…キモチワルー)
ボス「逃げるつもりか？だが引き換えに下1をもらう」

えーと、すまんトリップてなんだっけ忘れてもうた

名前欄に#(自分のID 名前）でいいんだよ

>>1と同じようにレッドスレ立ててるんだけど　レスこないなあ・・

ありがとう

レスのやり方イマイチわからんのは主の俺だけ？

すまん誤爆
んで下1

あ　トリップミスってる　名前欄に　#Dm1CmEyu0 って打って

あと他の人のSSに書き込む時E-mailってところに「sage]って打ち込むのがマナーっていうかいいよ

あ、いちいちごめんね
んで下1

◆Dm1CmEyu0 に名前がなってれば成功　でも他レスにもトリは残るから気をつけて

あ　安価か　レッドの童貞

童レッド「ナニコレーヤバイー(棒)」
レッド「変なキャラ作るなあああああああ」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
スネーク「待たせたな」
レッド「ん、あの人は…あのー」
スネーク「なんだ子供三人で、ここに来てはいけないぞ！」
レッド「いえ、なんか夢の中で……ってことなんですよ」
スネーク「ふーむ…とりあえず俺の仲間を呼ばせるから待ってくれ」

レッドは男の娘で童貞で夜な夜な襲われている　俺はそう信じてるね☆

オタコンか某下痢兵士どっちに来てもらうか下1ぃぃぃ！

あえてゲリのオタコン

荒らし？

運が悪いオタコンねOKあと運がよかったジョニーオマケ
オタコン「うごぉぉ…」
レッド「大丈夫なのかな…」
ジョニー「～♪」
ミカン・エリカ「」走り疲れて気絶
オタコン「ま、まぁスネークから話は聞いてる…ぬぉぉぉ…」

こっちのレッドスレを超えられてしまった　39レスまでしかまだないんだよなあ・・・

オタコンはお漏らしだったっけなあ

一方そのころ
スネェェェェク！
リキッドオォォ！
ドォォン！
スネーク「あっけねぇww」
オタコン「さて、帰還する方法は……うーん、ハインドD、M1戦車、ジープがあるけど…」
スネーク「よし下1で帰還する」

俺

はい再下1

ぐぬぬふざけすぎた　メタルギア・・・

あの三つのなかだけ！もっかい！

mjk　ジープ

進めるか
スネーク「このロマン溢れる戦車！いいねぇ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
一方研究所
レッド「あちぃ……」
エリカ「アヂー」
ミカン「よかった薄着で」
オタコン「ちょい待ってくれ、作ってるから」

あ、安価見逃したんで引っ張ってきた
という事で
スネーク「いま帰った」
皆「アーチイイイイイ！シヌー！」
オタコン「あっ…帰ってきた……暑い…」
スネーク「レッド達を帰す機械はこれか？」
オタコン「うん…て戦車の後ろにあるのは…ジープ！？」
スネーク「ああ」
レッド「はよ帰らせて」

三人(やっと帰れる)
スネーク・オタコン「さいなら」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
シュウウウー
レッド「ややこしいね」
エリカ「ですね」
ミカン「ふぅ」
？？？「ビックリしたなぁ」
誰？下1　俺とかいうなよ

しょうがないじ…ドカベキィ！
頑張ってみます…ﾎﾞﾛ…

改行かぁ…

これでいいかな

さてと再安価下1

なにそれ
マツコ「マツコだわよ」
レッド(ウワ…)
ｽﾀｽﾀｽﾀ
？？？「・・・」
誰？下1　変な奴とかやめろよ

うーん進めるか

金おじさん「おじさんのk…」ﾄﾞｺﾍﾞｷｨ

レッド「オェ」

今はここまで

自演でもツマンネから進めるんです！ムムッ！

始める
レッド「無口説をどうにかしないと…」

エリカ「確かに…そうですわ」

ミカン「えぇ…」

レッド「…なんか向こうから青いツナギの人きた」

阿倍「やらないか♂」

三人「うわぁぁ来たぁマジホモォ！」

レッド「なにあれなにこれよくわからないけど逃げないと」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エリカ「ちょっとぉぉ待ってぇぇ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ミカン「ひぇぇー！あのお兄さんなんか嫌ぁぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

？？？「待ちなさいそこの青！」

レッド「！？」

アクロマ「ここから先は通しませんよ」

レッド「青い触角…アクロマか！」

アクロマ「さぁ三人とも逃げなさいアイツは私が食い止めます」

レッド「ごめん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

阿倍「え？君やる？♂」

アクロマ「だまらっしゃい」ｶｷｰﾝ

阿倍「」ﾊﾞﾀｯ

アクロマ「あーやりすぎた、これ強いねホームランバット」

アクロマ「さて、あの子達を追いかけましょう」ﾀｯﾀｯﾀｯ

レッド「掘られてない事を祈るね」

エリカ「とりあえずライモンシティいきましょ」

ミカン「カントーからどうやって！？」

レッド「どっかに空港があったはず」

エリカ「それこの話の中だけだよね」

ミカン「飛行機酔うなー」

アクロマ「みなさぁぁん！」ｾﾞｪｾﾞｪ

レッド「生きてた…」

エリカ「青い触角のくせによく生きてたわね」

ミカン「それ言い過ぎ」

アクロマ「だいたいあなたの目的はわかります、無口…そうですね？」

レッド「無口説をなくしたい」

アクロマ「ほほぉ…ならR団に殴りこみをして世界をハッキングする機械を…」

レッド「ハッキングは犯罪ですけど…」

エリカ「ボスのサカキは？」

レッド「いいよ、すぐ終わるし」

アクロマ「んーと、サカキはライモンにいたじぇwwですって」ｶﾀｶﾀ

レッド「ネットの人達にバレバレwダッセェw」

～空港～

レッド「やって来ました空港」

エリカ「道中ホモみたいな奴ばっかでした…」

ミカン「やだなー」

アクロマ「えーとライモン近くのところは…あそこかな」

？？？「スネェェェクどこだ！？」

レッド「アイツ… まさか」

リキッド「まだだ！まだ終わってない！」

レッド達四人(スルーしたほうが身のためだ、アイツ裸だし)

飛行機・機内

レッド「zzz…」

エリカ「～～～」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ミカン「zzz…」

アクロマ「ここはこうして…できた、立体パズル」

フキヨセシティ

レッド「なんとか来た」

エリカ「なんとか、じゃなくてさ…ライモンいってサカキを潰…いや話をするんでしょ？」

レッド「ライモンレッツゴー」ﾊﾞｻｯ

エリカ「めんどくさい」

ミカン「酔うなぁー」

アクロマ「あらよっ」

ライモンシティ

レッド「サカキィイィ！」

サカキ「のわっ、レッドォ！？」

レッド「R団員かせオラァ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

サカキ「えええええ！？」

サカキ「なら下1をしてくれ」

ちょっと忙しいので書けないかも

出てたんで書きますね
サカキ「キタキタ踊りをやれ」

レッド「」ﾄﾞﾝﾁｬｶﾄﾞﾝﾁｬｶ

エリカ「」

ミカン「」

アクロマ「ww」ﾌﾞﾌｫ

レッド「踊ったからはよ団員プリーズ」

サカキ「シルバー呼ぶか？」

レッド「赤髪ですねハイ」

サカキ「うわー」

5分後

R団員達「ウェイウェイウェイwww」

シルバー「ども」

レッド「よろしく、さてとアクロマ、ハッキング機械頼むよ」

アクロマ「はいはい、さて君達、ついてきなさい」

R団員「アイヨー(棒)」

アクロマ「そのまえにポケセンに泊まりましょう」

レッド「確かに」

エリカ「暗いしねー」

ミカン「」ﾌﾗﾌﾗ

～ポケセン～

皆+サカキ達「zzz…」

朝

レッド「……」ﾑｸﾘ

レッド「やべマジ暇や」

レッド「何をしよう」

1ドッキリ　2飯作り　3ポケモンモフモフ

下1　下2

7.8時位に書くと思います

なんか自演ッて言われてる(´・ω・｀)すいませんでした
1＋性的ドッキリとか・・・

せ、性的ぃ！？エエェエ！？エロ無理よ流石に！エロ以外ならいいけど！

あっすまんまた安価下1　ドッキリは決まったから他

ん？いや性的ってかまあハグとかキスとかそのくらいのいたずらだべ？深く考えなくても 安価下

8時までに出なかったら他のゲームとコラボにいたします　安価～下っ

うーん一人で２つとっていいのかね　もしおｋだったら2 睡眠薬入り

でてないならOK
レッド「よし皆にキス(カレー色)して飯(睡眠)じゃい」

ﾌﾞﾁｭｳｷﾞｬｰｳｫｰ

レッド「」ｵｺﾗﾚﾀ

皆「レッドオォォォ！」

サカキ「ホモだったのか？」

シルバー「」ﾁｰﾝ

レッド「お詫びに飯作るよ」

ﾃﾃﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃｰﾝﾃﾃﾃﾃﾚﾚｯﾃｯﾃﾃｰ

レッド「出来たー、ウルトラカルビ焼肉G(睡)」

皆「いただきマウス」

レッド「…」ﾌﾌｯ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

皆「ガァーゴォーzzz」

そしてまた怒られるレッドであった

ゲームコラボが消えてしまったぁ…
続き、そして！
アクロマ「よしできた、ハッキングシステムー」ﾃﾚﾚｯﾃﾚｰ

レッド「早速…」ﾋﾟｯ

ﾋｭｲﾝﾋｭｲﾝ…

レッド「えーとレッドは無口じゃ無かった！？っと」pipi

警察「何してるんだ貴様らぁぁぁ！」

皆「ホワァァァ！？」ﾀﾞｯ

警察「R団も捕まえろー！」

1時間逃げまくっても捕まってしまったレッド一行

レッド「」ｼｸｼｸ

エリカ「」

その他「」ﾁｰﾝ

？？？「誰！？」

誰？安価下

女装男装魔メイ

メイ「あんた達も捕まってたのね」

レッド「久しぶりっていうかお前しばらく見ていないあいだにダンゴになって…」

メイ「それそこにあった石像！！」

？？？「なにをやっているんだ兄弟」

レッド「ちが…ん？お前は…空港にいた裸！」

リキッド「フッ」ﾄﾞﾔｧ

レッド「ドヤ顔すんな」

リキッド「アウターベブンを作ろうかななんて考えてただけなのに痴漢罪で逮捕されたのだよ」

レッド「それアカン」

リキッド「ほぅ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

リキッド「レッドォォォォ！」

レッド「痴漢リキッドォォォオ！」

他の皆「黙らんか痴漢とレッドォォォ」

ﾄﾞｶﾄﾞｶﾍﾞｷｨﾄﾞｺﾝｯ

リキッド「」

レッド「」

他「」

警察「なにを騒いでるかと思えば…ププッ」

皆「笑い事じゃねぇぇぇぇえ！」

警察「ノワァァァァァ」

警察「」

数時間後、釈放されたレッド達

レッド「災難だ」

サカキ「さて私は帰るか」

シルバー「暇だからついてく」

R団員「サカキ様ー！！まってぇぇぇえ！」

レッド「なにあれ怖い」

リキッド「おいまて俺を帰らせろ」

レッド「あの赤いヒゲの配管工に頼め」

エリカ「それマ○オ…」

ミカン「ル○ージは！？」

リキッド「さらばガニ」ﾀﾞｯ

番外で一息

レッド「マリオカート？」

エリカ「あのマリおっさんなどのキャラクターでゴールをめざすシンプルなゲームですわ」

主「おー俺もやるぜ」

レッド「主もかい！」

主「俺選ばせて」

主「よし、SFCレインボーロードだ！」

エリカ「平らな道とドッスンのコースですね」

レッド「あ、始まった」

3,2,1　ﾋﾟｨｰ！

主「二位か」

エリカ「三位ですわ」

レッド「」←六位

二週目

主「食らえ！一位のクッパ！赤甲羅だ！」

クッパ「」ﾄﾞｶｯ

レッド「…サンダー」ﾄﾞﾁｭｳｳﾝ

主「ヌワァァァ～…」

エリカ「キャッ！？」

ブゥゥン

現在順位　レッド1位　エリカ4位　主ドベ

三周目

レッド「独走チュー」

主「まてぇぇぇい」

エリカ「私安定してるかも」

主「お…ラッキーセブンだ」ﾎﾟﾎﾟｨ

エリカ「キャー！」ﾄﾞｶﾞｯ

レッド「並んだ…だと」

主「エリカすまん」

ゴール

順位　レッド1位　主2位　エリカ4位

主「くっそーー！」

レッド「ドヤァ」

エリカ「安定すぎですわ！」

主「ぐっブラックアウト！」ﾌﾞﾁ

レッド「！？」ｶﾞﾊﾞｯ

レッド「夢か…」

番外　終わり

レッド「さて、なにをしよう？下1」

3DSがメンテなんで、ちょい書かないかも

直ったから再安価下1

他レッドスレに変な書き込みをしてしまったバカな俺

レッド「乱獲ﾚｯﾃｺﾞｰ」

ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟﾎﾟｲﾎﾟｲ

レッド「収穫は？下1(数)」

それって俺の事？なぜに自重しなきゃいけないんだよ、詳しく教えてくれないと分からねーよ

あ、すまない…

レッド「ウホッ10匹」

レッド「ポッポ、スピアー、ギャラドス…ん？コイツは…」

イシツブテ「イッシー」

レッド「マサラ人の遊びを思い出した！」

ポッポ「ポッ！？」ｺﾞｽｯ

レッド「まだまだぁ！」

マサキ「なんでワイなの！？」ｺﾞｽ

レッド「あー楽しいなぁー」

エリカ「」

ミカン「」

アクロマ「超人すぎw」

シルバー「wgmやまはjgmptgd」←混乱

レッド「やり過ぎたか…」

ポッポ「」

ギエピー「」

スピアー「」

マサキ「」

コクーン「」

レッド「ついでにコイツらも」ﾎﾟﾎﾟｲ

エリカ「卑怯だなー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ミカン「セコイですね…(汗)」

アクロマ「データ♪データ♪」

シルバー「す、すすすす凄いですね」

レッド「ん、サカキからメールだ」

「ウチのニャースカワユスww」

レッド「……見なかった事にしよう」ｼｮｳｷｮﾎﾟﾁｯ

？？？「レッドォォォオ！」

レッド「誰？！下1」

ゴーリキー「おうおうレッドなめてんじゃねえのおめえYO」

レッド「DQNは黙ろうか」ﾊﾞｯﾄｶｷｰﾝ

ゴーリキー「くたらぎサァァァン！」ｷﾗｰﾝ

レッド「また何か来たよチキショー！」

誰？下1

すみません、3DSで書いてるんですけども3DSの調子が悪いので今は書きません、ご迷惑をおかけします…

リメレッド「」

レッド「」

ｱｰｯ!

レッド「ヤバイヨヤバイヨなにあれなにこれあああああ！」

ダダダダダダダッ

レッド「やだなー怖いなー」

レッド「ん！？のわぁぁぁあ」ﾋｭｰ

レッド「ぐぇっ」

レッド「オーイ！」ｵｰｲｵｰｲｵｰｲ…

レッド「どうやら穴に落ちた」

レッド「ハシゴ探すか」ｳﾛｳﾛ

レッド「あ、ポケモン使うか」

ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝﾚｯﾂｺﾞｰ

レッド「あーくっせぇ！服くっせぇ！」

[この下、排水溝]

レッド「ウオェェェェェ！」

ちょっとまた書かないかも

やっと書ける

レッド「皆に見られないように下1しよう」

レッド「理由？服汚れたし臭い」

レッド「テテレッテレーネイキッドからのロリ服からのメイドォ～」

レッド「よし現実逃避」ｼﾛｶﾞﾈﾔﾏﾚｯﾂｺﾞｰ

レッド「洗濯方法は…よし！下1と下2！」

ごめん充電中

ファ！？まぁ充電ってことで

レッド「イシツブテでゴシゴシ…ん、充電！？…説明書がある、汚れた服に擦りつけると放電して綺麗にします…か、よし、うぉぉぉりゃあああ！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

レッド「フゥウォォォォォ！キレイだ…」

レッド「食い物…あ、なんだこれ、緑色のキノコと赤色のキノコがある…」

レッド「飯がないから…食うか！」

レッド「緑から…あーん」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ!

レッド「！？」

レッド「…」ﾊﾟｸｯ

レッド「体が十倍の大きさになった」ｱﾜｱﾜ

レッド「これは……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

レッド「スーパーマリオのキノコじゃねぇかぁぁ！」

ｼﾞｬﾈｪｶｧ…ｼﾞｬﾈｪｶｧ…ｼﾞｬﾈｪｶｧ…

レッド「えーと、元に戻るにはどうするのやら」

レッド「あ！まさかあの紫色のドクロマークキノコか！」

レッド「ウォォォォ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…

レッド「オェェェ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

レッド「吐いたけど、元に戻れた…」

朝～

レッド「皆を呼ぶために下1をしよう」

6.7時くらいまでに安価がなかったら、自分で進めます、あった場合、通常に進めます

では、再安価下1

書いてないので進めます

レッド「人がゴミのようだ！」

エリカ「なんですって！？」

ミカン「ふざけないで！」

アクロマ「ふざけるなぁぁ！」

シルバー「やめろぉぉ！」

レッド「嘘だよ(なぜ反応したんだろ)」

ﾅﾝﾀﾞﾖﾓｳﾔﾒﾃﾖ~

レッド「あっ」ｼｭｯ

レッド「ふぅ…(バレずにすんだ)」

リザードン「ご主人、災難だったな、お疲れ」

ピカチュウ「ご主人の女装ww」

レッド「……？」

今日はここまで、色々忙しいので

誰も来てない…続けるしかないのか

レッド「おっ？」pipi

レッド「やった！レッドは無口じゃなったとか書いてある！！」

レッド「わーい！わーぃワーィ…ﾜｰｲ…」

レッド「zzz……」

レッド母「ウフフ♪カワイイ子ね♪」

ここでまさかの終わりにします
結末があっけないのは無視な！