[艦これ] 北斗の艦 世紀末艦娘伝説 [安価] (209)
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__/ // rニ∠ '_ / .r' ゝ ` .' ・´ ネ
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/ // / _ , .7∠′ ' ァ/ ,=, ァ /Z,_'─'~__,.ゝ
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/ .// ' ‐ラ ̄ / / / ' /,-' //二.゙, ,゙二/
z三'__.//___/´ , .. -' / / // / ,...-' /
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ここは北斗の拳の北斗4兄弟が提督となり、艦娘とケッコンし、童貞卒業を狙う
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403844654
プロローグ
20XX年!!!!!!!
世界は核の炎に包まれなかった!!!
海は枯れず、地は裂けず、あらゆる生命体はのんきにくらしていた。
北斗神拳は現代社会の役にはたたなかった!!!
バイトも長続きせず、彼女もできず、ニート生活をおくる彼ら
北斗四兄弟は絶望的状況に瀕していた!!!
ジャギ「兄者、もう俺たちダメかもしれねえ」
ケン「く・・・水、水を・・・・」
トキ「バイトも長続きせず、もはやここまで・・」
ラオウ「北斗神拳などなんの役にもたたぬ・・」
トキ「バイトの張り紙だ!」
ジャギ「すごいぞ兄者!」
トキ「死期がちかずくと勘が冴えてな・・・」
トキ「なになに・・・?」
-‐…――-
´ `
/ _≧__ \
. / /¨¨ 艦__トイ これ\ ヽ
〈 ∠. -ァ7 ̄\ ̄: :.ト`.: .、\ ,
У:/: /|:/`ヽ \: :| `<|\\ ′
. i: :|: :i ∩ ∩ |: : \ヽ }
. |: :|: :l ∪ ∪ |: : :l: ヽV /___
. |: :.ゝ| __/_/_∠_∠__Σ_
. マ|: :.{ `:::::: マ ア ::| |
ハ: :.ゝ __`___| |_
. /: :,ヘ: :| 〈 ̄`ヽV/| 提督募集中
.. |:l: :| ヾ く>、_  ̄/ ̄} {_ノ
ヾ、:| r-ノ `フrム__ノ |
` /〉、 ___|__________|
〈/ /`/丁¨|ヽ ><
. 入-〈___|__l_|ァく__ノ
人/ |__/
トキ「飯つき家つきとはいいところじゃないか」
ジャギ「なんかちっさく戦闘つきとかあるぞ」
ラオウ「戦闘は専門家クラスだ」
ジャギ「親父は拳を破壊することもなく死んでいった・・・」
ケン「なるしかないだろう・・・・み、水・・・・」
遂に始まる世紀末艦娘伝説!!!!!!!
応援よろしくな!!!!!!!
もろいちご味やDD路線なんだよなぁ・・・・
ルール!
一人艦娘を6人まで入手できます。 大型建造などはイベント扱いで影響はありません。
ラオウ→トキ→ジャギ→ケンの順で進行。
1人 会話の章→建造の章→戦闘の章→執務の章とすすんでいきます。
※建造の章は6人揃った時点でスキップされます。
会話の章では艦娘1人(安価)で選択。スキンシップをとります。会話内容も安価です。
好感度が上昇したり低下したりします。※好感度については後ほど
建造の章では艦娘を1人建造します。艦娘は安価です。※大型限定はNO
好感度の判定はありません
戦闘の章では戦闘システムは省き、北斗四兄弟も参加し、北斗神拳を使います。
艦娘の装備は気にしない感じです。
戦闘後、好感度上昇か低下か、は戦闘の安価次第です。 戦闘後、北斗神拳を体得できるか安価します。
内容も安価です。
執務の章は秘書艦と執務します。結果も安価です。艦娘1人の好感度を上げることもできます
執務結果で提督レベルが上昇、低下もします。
好感度
最も重要なシステム、これで四兄弟の童貞が左右されます。
好感度の上昇はコンマで決まります。
01~10好感度1上昇
11~20好感度2上昇
21~30好感度3上昇
31~40好感度4上昇
41~50好感度5上昇
51~60好感度6上昇
61~70好感度7上昇
71~80好感度8上昇
81~90好感度9上昇
91~99好感度10上昇
こんな感じです、200いくと夜戦メーターに変化、これも150いくと晴れて童貞卒業!
ラオウやケンは知ってるひと多そうだからトキとジャギを少し紹介。
ジャギ
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./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__゙,!:::7 7;:::\゙¨" ,!
::::::::::::lゝ :.:.:.:.:゙ー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、゙i ノ
::::::::::::ゝ :.:.ァ''''"::: ̄ ̄::''ー'':::ヽ`゚'-゙_,! 丿
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!::::::::::::l.:.:......:.: /:l.::l::::::!:: l:::::::|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.! ,ハ
:::::::::/i :.:.: ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/ `ー‐'" }
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武器つかったりする主にショットガン
必殺技は北斗羅漢撃
, r ー .、
i! /.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
t、 ,i.i, ._/.:.:.:.:ゞ、_:.:_i
'i,ヽ__,i,,,,i,/_>'i.:.:.:.:>`ミァii/,ri'
.__ ,》´ー- 、 ヽ-!、i'.:.:Z//∠'_/ ,r、 ,r、
`' .i´.i ___ヽ_ ト、`Y´ト、.:.:.:} _/ i /' ~!
.l.:.:ヽi ´ _,,,,X,,,,_i .|.:ヽ-| ̄/_ / ./、、,,//)
i.:.:.:.:!、 、 />ラ--/~.i ⊂フ,>-ァ--ァ、、_ /三i¨¨/
》,.:.:.:.:ヽ、ヽ__ i.:.:/.:.:.:/.:.:/.:.:,i .// ' /.:.:.:,i.:.:.:.:i'`7.:.ヽ:.:i
ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`7ーヽ__, r'ー ←' 、,, |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i___/-'
 ̄`iヽ、.:.:.:.:.i_ >-+-|'-、.:.:|
|!!!|||ヽ、/ [ ̄| ̄] ` i!
.i!.:.:.:.: ̄ミミ  ̄ ̄i
i.:.:.:.:´`¨ヽ、.:.:.:.:.:,.:`¨'' - 、、,,_
.|,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
ゝ.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i`¨'''' - 、,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
ヽ.:.:`y' ,、r -┴ 、.:.:.:.:.:.:.:`¨'' - 、:..::.:.:.:.:>´>
ヽx'/,r'''¨ ̄ヽ,)`¨''ーュ____,,,,,,,.:.://i
こんな構えから無数の突きを浴びせる北斗羅漢撃
よくこどものとき練習してました。
トキ 北斗の次男 とても強いし優しい。 童貞卒業最有力候補
顔はググッてちょ。敵に苦痛をあたえず倒す有情の拳を使う。
格ゲーでは最強で、アミバ疑惑があるほど酷いそうですよ。
こんなAAもありました。
北斗有情破顔拳
\ テーレッテー /
\ ∧_∧ /
|∩ ・ω・)∩|
/ヽ |ノ\
/ (⌒つ^) \
電
五月雨
北斗の長兄が電とは以外、
叢雲
ケン22で・・
吹雪
便利な物を教えよう
安価↓
だ
ラオウ↓1
トキ↓2
みたいに使う
初期艦に初霜はいないので吹雪を優先させます。すいません。
ラオウーイナヅマア
トキーサミダレエ
ジャギームラクモオ
ケンーフブキイ
それではラオウからスタート!
>>25これは便利だ!有り難うございます。
ではラオウパートです。
会話の章
電のみなので電確定
ラオウ「↓1」
ラオウ「私はラオウだ。これからよろしくお願いします。」
電「(予想と違って凄い丁寧・・・)」
電「よろしくなのです」
電「趣味とかあるのですか?」
ラオウ「↓1」
ラオウ「オナん・・・枡かきだ」
電「枡かき?電にはわからないのですが楽しい事と思うのです」
電「有り難うございます。これからがんばるのです。」
あぶねえ!なんとかもった!好感度上昇↓2
おおっと下ネタで好感度9上昇!
電、好感度9
お次は建造の章
電「とりあえず建造してみましょう。」
※ここのSSに資材の概念はない!好きな艦娘を!
↓1
五十鈴「五十鈴よ、水雷戦隊の指揮ならおまかせ」
五十鈴「この提督だけで余裕そうなんだけど・・・」
艦隊に五十鈴が決まりました。 艦隊名をきめます。↓1
艦隊名 電ちゃんはかわいい
五十鈴「キモチワル」
電「恥ずかしい・・・」
悪い評価ですが好感度に影響はありません、やったね!
戦闘の章
イ級「ヒャッハー!人間なんざ平気だバカ野郎!」
イ級「なんだてめえら!軍の野郎か、かかってこいよ!」
誰が攻撃する? ↓1
ラオウ「オレがいこう」
イ級「デケエ!アイツ戦艦カヨ!!!」
ラオウ「北斗神拳奥義の名前↓」
ラオウ「我が生涯に一片の悔い無し!(自殺)」
イ級「チョナニ!アギャアアアアアア」
五十鈴「」
電「」
このあとラオウはなんとか生きた。 核爆発レベルのヤバさなのでもう使わないでといわれた・・・
好感度低下!あぶねえよ畜生! 五十鈴↓1 電↓2
五十鈴好感度ー10
電好感度6
執務の章で取り返そう! ↓1
すまない、ここにはイチゴ味やDD成分がもりこまれているんダ
電「ここが資材倉庫なのです」
電「電は鉄とボーキをみるので燃料と弾薬を・・」
ラオウ「結果↓1」
ラオウ「問題ないようだな」
電「よかったのです、資材はとても大切なのです」
ラオウ「(あの戦闘はチャラにしてほしいな・・・)」
無難な執務で好感度上昇!↓1
電好感度10
ラオウ提督レベル上昇↓1
ラオウ提督レベル 4
総評価
五十鈴好感度ー10
電好感度10
提督レベル4
トキに続く!
トキ
五月雨「よろしくお願いしますね」
トキ「(ヤバいまじ好み)」
五月雨「一緒に頑張りましょう!」
五月雨「自己紹介おねがいします・・」
トキ「安価↓1」
トキ「この度提督に就任したトキだ。よろしく頼mぐふうっ!!(吐血)」
五月雨「ひぃ!大丈夫ですか!?」
トキ「大丈夫、大丈夫だ」
五月雨「大丈夫じゃないですよ!休んだ方が・・」
トキ「安価↓1」
トキ「ふっ、だがまだ生きている」
五月雨「口から血を流して言う言葉じゃないですよ・・・」
五月雨「とりあえず休みましょう」
トキ「ああ・・わかった。」
五月雨をいきなり心配させてしまった!好感度低下!安価↓
五月雨好感度ー9
好感度を投げ捨ててどうする。
お次は戦闘の章で~す
建造の章でした。申し訳ない。
トキ「おつぎは建造か」
五月雨「はい!誰がくるんでしょうか?」
安価↓1
曙「曙よ!クソ提督!よろしく!」
曙「なにこの提督?病人?」
病人扱いされました。 艦隊名を決めましょう安価↓1
艦隊名 激流艦隊
五月雨「いいですね」
曙「クソ提督にしてはよくやるわね。」
ラオウとの違いはなんだ!ww
お次は戦闘の章
五月雨「イ級が2体・・」
曙「どうする?クソ提督?」
誰が攻撃する? 安価↓1
読めないなぁ・・
下げで安価↓1
提督ですね了解
トキ「北斗神拳奥義安価↓1」
イ級A「ん?なんだ」
イ級B「あ?なんだてめえは?」
イ級A「死ねゃ!」ドーン
トキ「激流では勝てぬ・・・」
トキ「セッカッコー!」ハアァン
イ級A「ウゴッ!!!!!!!イナヅマアアア!!!!!」ドパーン
曙「グロい・・・」
五月雨「凄い・・・」
イ級B「まだ俺がいるぞ!」
次誰が攻撃?安価↓1
トキ「北斗神拳奥義↓1」
イ級B「Aの恨みぃ!いまはらしてやるぅ!!!!」
曙「やばくない?」
北斗神拳は無敵だ(迫真)
まあ艦娘の足そうびをつけているということで・・・
トキ「アータタタタタタタタタタタタタタホワタァ!!!!!!!」
イ級B「なんだその拳効かねえよwwww」
イ級B「ん・・うごっうご・・・ヒェェェェェエエエエ!!!!!!!」バァアーン
曙「なんか違う気がするけどすごい。」
五月雨「すごい・・・」
好感度上昇!北斗神拳はなんでもいけるぞ!
五月雨安価↓1 曙安価↓2
五月雨好感度ー5
曙好感度6
なかなかいい感じ。
次は執務の章
執務の章
秘書艦設定安価↓1
内容安価↓2
おっとこれは下げでお願いします。
秘書艦五月雨。内容は?安価↓1
トキ「遠征といっても二人しかいないのでは」
五月雨「散歩しませんか?」
トキ「それはいいないこうか」
結果↓1
トキ「こんなところもあるのか・・・」
五月雨「案外便利なんですよ、ここ」
トキ「ここで生活ができる・・いい時代になったものだ」
トキ「ん・・・ブゴハァ!!!!!!!」
五月雨「またですか!?大丈夫ですか?」
トキ「大丈夫、大丈夫だ」
五月雨「なんだか・・なれちゃいました・・」
五月雨「ふふふ・・」
トキ「フフフ」
なんだかいい雰囲気に!好感度上昇!安価↓1
総評価
五月雨好感度ー3
曙好感度6
艦隊名 激流艦隊
提督レベル3
お次はジャギ様といきたいが今日はここまで
明日もよろしく いきなり現れるから注意してくださいな・・・
.,. -─- 、
/,;:;:;;;;;:;:;:;:;:`ヽ
,'.:..:.:.:.;;;;;;rrrr、:.:.:ヽ
l::;ィ'´;;;;' `ヽ。-、ヽ.::! おい、お前
{ミレ'"´. ,.. ¨¨`,ィ;;彡. >>1に乙と言ってみろ
{ミ!. i i::i l.:::! l:l .l:! l;;彡
iト、i i:::iノ:::l/::l/::!ノ:::|
ヽ入 `VⅥ /l /l
ト、 `1 ミヽニニ彡'´ L、、、,,_ _./ レ' ..!
ト、. ! Vl ,..ィ´.:j! ',::,,,,,/ ,::′ ,' `ヽ`ヽ`Y´.:./l ``ヽ
| ヽ| 〃/.:.:.:.j!...',;,,/ ,::′,,,,,........リ ノ.:::l / .l.:.:.:.:./ト、
ト、/ ト、, ´/ ./:::'' .人 ..:;;′ .人 .:i: :.! i!:::!.:.;.ィ彡'´ ;; .゙、
l ハ V.:.:.i / ,:: `Y´.;;;′ `Y´ .!,..ィ"´`ヽ〃;;;:;:;:;:;:;;:;゙゙゙´: .
l/.::',.:./.:.:.:j. /''"´ ....;;;;; 人 (,,、、`Y.. ):::V´ : : :
{ V「88j/ ...;;;;;;; .:.:`Y´ (´ _ノ(.. )::::::',、、、,,,__....: : : :
〉;; ぃ.::.i l..... ........:.:.:.;;;)。k、ミヽ (´ _ノ(.. ).::::::!: : :.:.:.:.;;;;;;;``
おまえらぁ!失踪してたわけではないぞ! 捕鯨してたんや・・・・でなかったんや・・・
退かぬ媚びぬ省みぬの精神でジャギパート書いていくぞ~
叢雲「 叢雲よ、せいぜいがんばりなさいよ」
ジャギ「いきなりなんだその態度は・・・・」
叢雲「あんたの格好とか見たらいいたくなるわよ・・・」
叢雲「で、名前は?」
ジャギ「↓1」
ジャギ「俺の名を言ってみろ!」
叢雲「いきなりいわれても・・・ええと・・たけし?」
ジャギ「そうか!」プス
叢雲「キャッ!?体が動かない・・・?」
ジャギ「俺の胸の傷を見てもだれだかわからねえのか!?」
叢雲「↓1」
叢雲「じゅもんがちがいます」
ジャギ「はぁ!?俺の名を言ってみろ!」
叢雲「だから違うって言ってるのよ!?酸素魚雷くらわせるわよ!!!!」
ジャギ「なんで動けるんだ!?たのむこのとおり、助けてくれぇ~!」
叢雲「↓1」
叢雲「そう......それが最期の言葉でいいのね?」
ジャギ「ちょっと待って!」
ジャギ「お詫びとして・・・」プス
叢雲「いきなりなにすんの!?」
ジャギ「ちょっとしたおまじないですよ」
叢雲「あのうごけなくなったのと一緒なのかしら」
どんな効果?↓1
叢雲「装備から煙が!?」
叢雲「なんか足が速くなったって・・これじゃ機関車よ!?」
ジャギ「駆逐艦に速さは命ですよぉ」ヘコヘコ
叢雲「いわれてみればそうよね、煙もONOFF自在だし」
叢雲「命はとらないであげる」
ジャギ「ふぅ・・・」
命からがら助かったジャギ!好感度上昇!
↓1で好感度上昇値決定
叢雲 好感度7 案外気に入っちゃったかな? 申し訳ないが捕鯨に移ります。
ご参加有り難うございます。
,,、 - ー― ー- 、
な 昔 今 ほ 、- ' ~::::::::: ;;;;;;;; ~''-、
い の の ざ , ''~; ; ;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;; ;;;;ヽ
ぞ お .お .く ,、 r";; ; ;;;; ;;;; z;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ヽ
∫ れ れ な i;;| r';;;;;; ;;;;rr'((t"t、;;;、 - ーー 、;;;;;_;;;;;;、;;;;;;;; t
! は |;;; | i;;;;、i~t''o't;;;;;;;;≪,,,。,~'ヽ;;ノ ;ii i;;、、,;;~',、'ソ )
|;;;;; | i ;;;t'、、o「"`'ー ''"~~~~~~,,,,、::-';;; ~'-ゝ;;ヽ。ソ
. |;;;;;; | | ;;'t、ァo)ー- ''"r'' ,、":::: r'、~~~;;; ~'';;- 、''"*i/
|;;; t, |;;;;;;;; |. | ;;;;t,ュア;;;;::://',, i;;i ::::: i;;;i ::;;;リ~i :: ::~'ア,,ノ
、、 ,,,,,,, |;;;; t |;;;;;;;; | | ;;;;;;;t't;;:/;;/;、 ', i;;i :::: |z;i ; リ;;i :::リリ : 〉j
;;;;;;;;;;;;;;;;~~~~~ヽ''''''' 、,,,,|;;;; h:ヽ |
失踪していない。地獄からはい戻ってきた!
てなわけでかきます。 ACネタは拾ってはいくつもり。
建造の章
叢雲「どんな子くるのかしらね」
ジャギ「強い奴なら歓迎してやるよ。」
どんな子↓1
俺はうそがだいきれえなんだ! さげるよ。
↓1
金剛「金剛デース!」
叢雲「戦艦でちゃった・・・」
ジャギ「ヒャッハー!!」
戦闘の章
イ級「ケッ!きやがった!」
叢雲「イ級1体なら余裕そうね」
金剛「テートクゥどうしますカー?」
誰が攻撃する↓1
金剛「テートクゥよろくくデース!」
叢雲「どんな攻撃するのかしら?」
ジャギ「どんな攻撃?↓1」
イ級「あれ艦娘じゃねえな・・・」
ジャギ「今こそ北斗神拳の真髄をみせてやるわ~!!!!」ゴゴゴゴゴ
叢雲「なにあのオーラ!?」
金剛「ステキ・・・」
ジャギ「北斗羅漢撃!」ドドドドド
イ級「速いしいてぇ!!!死ぬぅ!」
ジャギ「プッッ」
イ級「イデエ!目が見えねえ!?」
叢雲「あれ・・・針?」
イ級「グ・・・グランマアァァアオォウ」ドパーン
ジャギ「ヒャッハー!!」
叢雲「なにあの突き!しかも口から針だしてたわよ!?」
金剛「あれ拳法じゃナイデース!かっこいいけど!」
ジャギ「俺のモットーは・・・・」
ジャギ「勝てばいいんだなにを使おうが!」
ジャギ「だぜ」
叢雲「でも理にかなってるからいいわね・・・」
好感度上昇!叢雲↓1金剛↓2
好感度判定、叢雲14 金剛1
叢雲がなかなかの好感度!
お次は執務の章だ!
ジャギ「執務ってのも俺にはガラじゃねえよ。」
ジャギ「でもやんねえとだめだな。」
ジャギ「だれとなにやるかな・・・」
誰とする?↓1ナニする?↓2
おっすまん。艦隊名は執務の章終了後に
艦隊名きてたので決定。 艦隊名「金剛番長」
金剛「頑張るデース!」
叢雲「んもぅ・・・」
執務の章 再安価 誰と↓1ナニする↓2
それはいけねえ、まだその段階にはいってないよ。
再安価↓1ナニする?
ジャギ「おい叢雲」
叢雲「なによ」
ジャギ「執務やらねえか?」
叢雲「え、いいわよ」
ジャギ「こんなにあったんだよ」ドサッ
叢雲「」
ジャギ「失礼」プス
叢雲「ぬほぉ!?」
ジャギ「北斗羅漢撃みたいにはやくうごけるぞ」
叢雲「えー!」
結果は↓1
これはだめだ下げ
再安価↓1
叢雲「すぐ終わっちゃた・・・・」
ジャギ「どうだ、ゆっくりやりながら話もできずくやしいかあははははは」
叢雲「そんなわけないじゃない!!!」
金剛「OH!はやめに終わったからお茶会シマセンカ?」
叢雲「いいわね、やる?」
ジャギ「おう、いいぞ、よくわからねえが」
このあと仲良くお茶会した。
叢雲好感度アップ!
↓1
全然大丈夫ですよ
叢雲好感度17
ジャギってなかなかモテる?
えー次はケンシロウなのですが 武蔵建造のためオリョクルに励みます!
お疲れさまでした!
,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
.(⌒( ) ) /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
(⌒ :::) 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j
) ;;)) ji::〈 " ヮ "/::::::| オリョールから逃げるでち
ソ V`ゥrr-.rュイ人人
/r'⌒ヽヽ .\. \ \ ≡≡
|(´∀` )Π □□ .| □ □ □ |□ □ □ | ≡≡
●|||||||||||●____|_____|_____..| ≡≡
久しぶり、 書いてくよ~ ケンシロウパートです
吹雪「吹雪ですっ!よろしくお願いします!」
吹雪「まず自己紹介を・・・・」
しまった ケン「↓1で」
ちなみに武蔵は出ませんでした! ちくしょう!
ケン「ケンシロウだ、特技は力を入れるだけで着てる服を破くことだ」
吹雪「ええ!?そんなことできるんですか!」
ケン「こんなふうに・・・フンッ!」ビリビリ
吹雪「オーラがでてきて・・・しかも筋肉すごすぎます!」
吹雪「なにかやっていたんですか?」
ケン「↓1」
雷ちゃん有り難う。 なんか立ち直れそうだ。
ケン「拳法を少々」
吹雪「やっぱり!少し教えてほしいです!」
ケン「ああ、別に構わん」
北斗神拳に興味をもったぁ! 好感度上昇!
↓1
お見事! 吹雪現在好感度10 お次は建造の章で~す
吹雪「建造やりましょう!」
吹雪「誰がくるんでしょうかね?」
ケン「別になんでもいいが・・・」
誰?↓1
すまないが大型建造はNG 、ケンパート終了後大型建造イベントパートに
はいるんでさげます
誰↓1
木曽「木曽だ、お前に最高の勝利を与えてやろう」
ケン「・・・・・ああ」
木曽「オレがいなくてもいけそうなきがするんだが・・・・」
吹雪「なにをいうんですか!頑張りましょう!」
戦闘の章で~す
イ級「定期的に敵の最前線にいる俺・・・」
イ級「お、きやがった」
吹雪「イ級一匹!回戦です!」
だれが攻撃する↓1
ケン「お前に今日を生きる資格はない・・・・」ゴゴゴゴゴ
イ級「ええい!やってやらあ!」
ケン「どんな攻撃↓1」
ケン「・・・・・・・」シュッシュッ
イ級「ヌンチャク!?なら砲弾でもくらえ!」バシュ
ガキーン!!!!!
イ級「砲弾が・・・グボア!」
ケン「・・・・・・」
吹雪「すごすぎ・・・」
木曽「寡黙だな・・・・そこがいいが」
二人とも好感度上昇!吹雪↓1木曽↓2
ちょっとようじ すいませんが次の機会に・・・・
木曽の安価は↓1にお願いします
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