ジャギ「ここは何処だ!」 (26)

北斗の拳と東方projectのクロスです

ネタバレ注意

キャラ崩壊

以上の事が大丈夫な方は見て下さいそれでは

ゆっくりしていってね!

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プロローグ

ジャギ「ぐは・・・ふっ・・・ふっ・・・ふっ」

絶体絶命のピンチの時ジャギは辺りを見回し大男も
させるほどの鉄の槍を見つけた

ジャギは大男を見るとともに槍を取ろうとした時
腕が破裂したかのような痛みを味わった

ジャギ「ぎゃああああああああっじぐばあああ・・っぐ!」

   「ぐぐぐぐぐき・・貴様使ったなぁ!北斗神拳奥義ぃ!
    醒鋭孔を!」
    
謎の大男「そうだ・・胸椎の秘孔龍頷をついた。今、貴様の体
     は、剥き出しの神経で包んでいる。」

そしてその大男はジャギの腕を人差し指で指すと・・・・・

ピィキィーンと言う音が鳴りながらジャギに激痛が走った

ジャギ「ぎゃあああああああああああああああ!!!」

謎の大男「3つ目は、あの幼い兄弟の分」

ジャギ「おおぉいいぃちょっと待ってくれ、や、やめてくれそんなもの刺されたら
死んじまうよ!助けてぇぐわぁ」

ジャギは必死の命乞いをした後、謎の大男は釘でジャギの心臓をさした
そしてジャギにとてつもない痛みが走る!!

ジャギ「ぎゃあああああああああああああァァァァ

そして謎の大男からとてつもないオーラが全体から放出されていく

謎の大男「最後にこれは・・・貴様によって・・すべてを失った・・子への」

ジャギ「ぎゃああああああああああああああああああ」

謎の大男「そしてこの俺の!!」

ジャギ「ぎゃああああああああああああああ」

謎の大男は拳に力を入れ

謎の大男「この俺の怒りだぁァァァァ!!!」

謎の大男は大きく拳をふるいジャギに渾身の一撃
を食らわした

ジャギ「うわあああああああああ!!」

ジャギは壁にぶつかり倒れて
自分の悍ましい顔があらわになった!!

ジャギの頭はどんどんふくらみ

ジャギ「ああああああああァァァァァ!!」

爆発した!!!

謎の大男「貴様には、その醜い死に様が相応しい」 

謎の大男は目を閉じこういった

謎の大男「貴様の肉体は、後数秒で地上から消えてなくなるぞ」

その事を言った 目を開け言った

謎の大男「・・・終わった。」

ジャギは頭が破裂した部分を抑えながら

ジャギ「終わりだとぉ・・・バカ言え!これが貴様の地獄行きの始まりよォ!
    ・・貴様にはまだ二人の兄がいることを忘れたか!」

謎の大男はジャギの言葉に反応し、ジャギを見た!

ジャギ「貴様の地獄は目に見えだぁ!!」

そして破裂していった


ここから本編です^^と言いたい所だがあいにくまだ本編が出来ていない・・・ので
明日ぐらいから再開します

ジャギ「支援がないせいで元気がでねぇこのままだと俺は死にそうだ」

5回支援で復活 2回支援でヤムチャ 一回だと○体 

ちなみに支援の数で今後の展開も変わります

お前らwwwwwwww

ジャギはヤムチャレベルに下がった(戦闘1000ぐらいかなww)
選択できるモードから【修行】と【能力開発】が選べるようになったぞ!
ただし【能力開発】の場合は北斗神拳やドラゴンボールからも取り入れやれるけどすべてが

中盤で使われる技だから注意してくれ。






すみません文章がぬけてました^^

静かな竹林で奴は目覚めた。かつて恐るべき暗殺拳を習得し、くしくもケンシロウに敗れた男が・・今・・目覚めた。

そいつの名は、ジャギ!!!

謎の大男「ホワタァ」

ジャギ「・・・っは!」

ジャギは、悪夢を見たように起き上がると
ジャギの回りは竹林に囲まれていた・・・

ジャギは、「なんだぁ~?ここはいったい何処なんだ!」と言い
ながら竹林を歩いていたらいきなり、落とし穴に引っ掛かり、
落ちてしまった。

ジャギはその時【北斗神拳奥義】水影心を使い空極流舞を出して刺さってくる竹を切って逃れようとするが・・・完全にコピーが出来ておらず
片足に竹が刺さってしまった!!

 


ID変わりましたがよろしくです^^

では再開します

その時、ジャギは謎の大男によって倒された事を思い出した。
そして、いつの間にかジャギは義絶してしまった・・・・・

すまぬが東方project知らんから口調とかを
教えてもらえばかけるんですがキャラを書くのが
難しいんで・・・・・

迷惑かけてすみません><

途中「大丈夫ですか!?」と声が聞こえた気がするが・・・・ジャギは、目が覚めると
そこが病室であることにすぐさま気付いた。

ジャギは回りを見渡しながら「ここは何処だ!」と言った声に気づいた          女性が近づいてきた。

女性はジャギに向かって言った

女性「まあ、てゐの落とし穴に引っかかって軽傷だった事が幸運かしら。」

女性はまるでジャギの落ちた罠の事を知っているかのような言った。

ジャギ「なんだ、てめぇ」

ジャギはこいつが落とし罠を作った主犯だと思い怒りながら発した

女性「私の名前は、八意永琳よ。また会ったらよろしく。」 

もう限界だ!!ネタがなくなった!!乗っ取りしてもいいからジャギをいい方向に導いてくれ




クソスレ

ジャギ「おう、ありがとう」

ジャギ「さて次は、何処に行くかな」

場所
1人里  

2紅魔館

3別の世界

安価>>26

ジャギ「俺様に何か用があるのか」ポキポキ

>>22「言え、何もありません」

ジャギ「クソスレと言ってるんだから、俺に用があるんだよなぁ。」

>>22「だから何もねぇって、言ってるだろこのクソ野郎。」

ジャギ「・・・・北斗千手殺!」

>>22「全然痛くも痒くもねぇよwwwwww」

ジャギ「お前はもう、死んでいる」

>>22「ひでぶー」トピシャーー

何もかも中途半端
勢いで作った感丸出し
何で作ったの?

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