【ごちうさ】ココア「安価でチノちゃん達に日本の料理をご馳走しよう!」 (168)


チノ「いきなりなんですかココアさん?」

ココア「食べてみたいよね?日本の料理!」

チノ「べつにいりませんよ」

ココア「そんなこといわずに?」










・舞台が外国っぽいからやってみた
・初安価ssだからわかんなかったら再安価とるかも
・まったりやるよ

↓安価下3


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403632427


ココア「はいチノちゃん!牛丼だよ!」ドンッブリ

チノ「はぁ…いただきます…」モグモグ

ココア「美味しいかな?紅しょうがもたっぷりあるよ!」

チノ「い…いいですよ…でも美味しいですね…」ガツガツ

ココア「うん!あ…チノちゃんごはん粒ついてるよ」ヒョイパク

チノ「コ…ココアさん//マナーが悪いですよ//」

ココア「えへへ…でも美味しかったよ?チノちゃんのほっぺ」

チノ「わ…わけがわかりません///」

ココア「次はこんなのも作ってみたよ!(チノかわいい//」



↓安価下3


保登心愛
香風智乃
天々座理世
宇治松千夜
桐間紗路
奈津恵
条河麻耶
青山翠
タカヒロさん


全員日本人ですね

>>13
マジ?
アニメしか見てないからわかんなかった
リゼとマヤの読み方わからん

>>14
ほと ここあ(ホットココア)
かふう ちの(カプチーノ)
てでざ りぜ(テデザリゼ)
うじまつ ちや(宇治抹茶)
きりま しゃろ(キリマンジャロ)
なつ めぐみ(ナツメグ)
じょうが まや(ジョガマヤ)
あおやま みどり(ブルーマウンテン)


ココア「次は少し変わってるけどお寿司だよ!」

チノ「これは…巻き寿司…ですか?」

ココア「そうだね!さぁ食べてみて!」

チノ「…いただきます」モグモグ

チノ「!」


チノ「美味しいです…」ニコッ

チノ「巻き寿司なのにあえてご飯で巻くという大胆な発想は思い付きませんね…」


ココア「ほんと!よかった?巻くの苦労したんだよね?!(チノちゃん今笑った?」


チノ「手作りなんですか!?」

ココア「うん!だってお寿司は手で握るでしょ?」

チノ「?…あ…はぁ…そうですね…」

ココア「さぁ!どんどん作るよ!次はなにがい?」


チノ「…次は…」




↓安価下3

冷奴


イタリアンはちょっと…日本の料理でお願いします



↓再安価下2

一応日本の料理ではあるんだけどな

kskst

>>21
無知ですまん…




チノ「スキヤキが食べたいです…」


ココア「スキヤキ?歌のやつ?」

チノ「違います…食べ物のほうです…」

ココア「あ!すき焼きね!」

ココア「んーでもここじゃ作るの難しいかも…」


ココア「そうだ!千夜ちゃん家に行こう!」ガタッ

チノ「…ちょっと待って下さい!今私たち出掛けたら店番が…」

ココア「上を向いて歩けば大丈夫だよー!」ダダダッ

チノ「わけがわかりません!ちょっとココアさん!」

チノ「テッピィー…お願いします」

テッピィー「なにぃ?!?冗談じゃろチノ?」


チノ「…」ガチャ…バタン


テッピィー「」




ウサギ小屋→甘兎庵


の近く

シャロ「うぅ…寒い…家は暖房なんてない…千夜の店はいりたいけどアイツいるし…」ガタガタ


ココア「あ!シャロちゃんどうしたの?」

シャロ「ココア…今日は寒いわね…」ガタガタ


ココア「そうだね?!あ、そうだあっためてあげるよ!」ダキツキ

シャロ「ちょっとココア//何を//」


ココア「もふもふきしてきもちいいよ?」ギュー


シャロ「ちょっ…//ココアだめっ…//あっ…」ビクッ


チノ「ナニシテルンデスカココアサン」


ココア「あ!チノちゃん!やっと来た?」パッ

シャロ「あ…」


チノ「外は寒いですし早く入りますよ…」ガチャ

ココア「あーん待ってよ?」


シャロ「え…?入るの…あぁ待って?」






シャロを登場させたかった。安価まだ先になりそう。寝ます


チノ「お邪魔します…」

ココア「千夜ちゃん?!」


千夜「あら…チノちゃん達…いらっしゃい。今日はどうしたの?」

ココア「すき焼き作りにきたんだよ!」

チノ「キッチンをお借り出来ませんか…?」


千夜「んーでも今台所では>>31作っているのよ…」





お菓子系じゃなくてもいいです。





モツ鍋


ココア「モツ鍋!?いいね食べようよ!」


千夜「じゃあもうすぐ店しめるからまっててね?」


チノ「あの…ココアさん…すき焼きは…」


ココア「いいじゃん!モツ鍋も美味しいよ?」



チノ「…(すき焼き食べたかったのに)」



シャロ「うぅ……アイツどこにいるの……」ガタガタ


あんこ「…」ピョーン

シャロ「ギャー!!助けて!!」

あんこ「…」ガジガシ

シャロ「痛い!ちょ…髪……抜けてる…止めて!」


千夜「シャロちゃんも来てたのね?少しあんこと遊んでてね?」


シャロ「いや!助けて!いやっ…髪が…」バタバタ



チノ(シャロさんあんこと仲いいですね…羨ましい…)









千夜「はいお待たせ?甘兎庵特製のモツ鍋よ?」ドンッ


ココア「うわ?美味しそう?!」


チノ「すごいこってりですね…」


千夜「モツ肉じゃなくて丸腸を使っているのよ?」


ココア.チノ「いただきま?す!」モグモグ


チノ「野菜にもよく味がついてますね…」


ココア「千夜ちゃん家ってゴボウ入れるんだね?」モグモグ


千夜「シャロちゃんもどうぞ?」スッ


シャロ「あ…ありがとう…///」


千夜「あ……鷹の爪が…」ドサッ


シャロ「」


ココア「シャロちゃん…」


チノ「シャロさん…」


シャロ「もうやだ…」グスッ











千夜「もうだいたい食べたわねー……じゃあシメの麺入れましょう」



チノ・ココア「え!?」


ココア「シメはうどんでしょ!なんでラーメンの麺入れるの!?」



チノ「違いますよココアさん…普通はチャンポン麺ですよ…」



シャロ(みんないきなり何の話…?)


千夜「ココアちゃんモツ鍋にうどんは…」



ココア「だからこそだよ!ラーメン入れたらただのつけ麺じゃん!」


千夜「…」ピキッ


チノ「…シャロさんはどれなんですか?」



シャロ「えっ…えぇと……私は……」








3つのなかで一つ
↓安価下2

シャロ「なんかわからないけどチャンポン麺?じゃないかしら…?」


チノ「ということでもう入れますよ…」ドサッ


ココア「あ!チノちゃん!」


千夜(チャンポン麺…おいしのかしら…?)









チノ「…もう煮えましたね…皆さんどうぞ…」


シャロ「いただきまーす!」


ココア(うどんより食べやすくてモツ鍋の後なの全然いける!?)ズルズル

千夜(ラーメンと…あまり変わらない…?)ズルズル?


シャロ「みんななんか黙ってるけど…どうしたのかしら…」


あんこ「…」ピューン


シャロ「え? 」

バシャ


シャロ「」


千夜「あーらあんこったら…食事中だからあっちいってなさい」シッシッ


シャロ「なんで…私だけ…」ウルウル


ココア・チノ「ごちそうさま!」


千夜「はい、お粗末様ー」


シャロ「え?もうないの…?」


ココア「今日はいきなりありがとうね千夜ちゃん!また明日学校で会おうねー!」

チノ「お邪魔しました…」


千夜「またいつでも来てね♪」


ガチャ…バタン


千夜「シャロちゃん?」


シャロ「…なに…?」グスン


千夜「おばあちゃんがすき焼き作ってたみたい…食べきれないから……食べてく?」


シャロ「食べるわ!」


甘兎庵→ウサギ小屋




チノ「結局すき焼きはたべれませんでしたが…モツ鍋も美味しかったのでよかったです…」


ココア「次はなに食べる?チノちゃん!」


チノ「まだ食べますか…」





↓安価下3

ブラジル 料理じゃないっすかー


↓再安価下3

チノ「ココアさんは何が食べたいですか…?」


ココア「んー…ほうとう鍋かなー?」


チノ「ほうとう?(また鍋ですか…」


ココア「チノちゃん食べたことないの?じゃあほうとう鍋食べようか!」


チノ「ちょっと待って下さい…これ以上食べたら体重が…」


ココア「成長期なんだからもっと食べないと
!好き嫌いもせずにね!」


チノ(おまゆうですよココアさん)





ココア「はい!どうぞー材料あってよかったー!」ドンッ



チノ「この麺……すごく……大きいです…」



ココア「でしょ?さっきうどん食べそこなったからよかったー!」


チノ「いただきます…」ズルズル


チノ「この味…給食で出たことあります…」ズズーッ


ココア「そうなの?いいなぁー」


チノ「たしかこれ山梨県の郷土料理らしいですね……よくココアさん作れましたね……」


ココア「お母さんに教えてもらったことあったんだよ!」


チノ(ココアさんの出身ってまさか山梨県……いやロシア…でしたっけ…?そういえば知りませんね…)


チノ「ふぅ…ごちそうさまです……もうお腹いっぱいです…」


ココア「チノちゃん日本の料理はどう?」


チノ「暖かい料理ばかりでしたね…季節的にはよかったですが……」


ココア「そっか!……じゃあ明日ももっと食べようね!」


チノ「え…コレ続くんですか!?」


ココア「チノをうならせる料理作ってみせるよ!」グッ








タカヒロ「…」キュッキュッ

ティッピー「…なぁよ…」


タカヒロ「どうした親父?」


ティッピー「チノが反抗期に入っとるみたいじゃ…」


タカヒロ「なんだって!?」パリーン


ティッピー「わしをおいていくならまだしも店をほったらかすなんぞ…」モフモフ


タカヒロ「…そんな…」フルフル


タカヒロ「親父!どうすれば…!」


ティッピー「…」





↓安価下3でする行動、この2人以外でもアリ



チノとプールに行こう


ティッピー「そういえばこの前温泉でチノとチェスをやったんじゃがの…」


ティッピー「昔はよく強者がおったんじゃが…」


タカヒロ「いきなりなにを……って!?チノと温泉!?」


タカヒロ「聞いてないぞ親父ぃ!私だけハブか!?」ブンブン


ティッピー「落ち着けぇい!やめいぃ!」


タカヒロ「そうか!私もチノと温泉に行こう!」ポーイ


タカヒロ「どうせなら多いほうがいい!ココア君やリゼ君も誘おう!」


ティッピー「…」


タカヒロ「かわいいチノが反抗期だなんて…そんな事はさせない…!」


ティッピー「…」


タカヒロ「明日は楽しみだなぁ!」




>>53
プールとは作中の温泉と判断しました。


翌日


チノ「起きて下さいココアさん……」ユサユサ


ココア「…んっ…シャロちゃん……むにゃ…も妹…」


チノ「……」パシーン


ココア「…!痛っ……チノちゃん!痛いよ…」


チノ「早く起きないほうが悪いんですよ……」スタスタ


ココア(…反抗期かな?)




タカヒロ「おはよう二人とも…朝ごはん用意してるよ…」


ココア「うわぁ!美味しそうー!」


チノ「え…これっ……」




↓安価下3

ごはんに味噌汁、納豆に焼き鮭


>>58で…



ココア「おじさんどうしたの!?日本の料理だよ!」


タカヒロ「昨日ココア君達が日本の料理食べてただろ…?それを見てちょっと作ってみたくてね…」ドヤッ


ココア(え…おじさんどこから見てたの?)ゾクッ


チノ「納豆……」シュン


ココア「チノちゃん納豆嫌い?ダメだよ好き嫌いしちゃ!」


チノ「…いただきます…」


ココア「ほら私のもあげるから食べよう納豆?」スッ


チノ「……ココアさんも嫌いなんですね…」


ココア「そ…そんなことないよ!ほ…ほら!味噌汁に入れて混ぜてー」アセアセ


タカヒロ(二人とも納豆嫌いだったか…失敗したな…)


ティッピー(わし好きじゃがな…)モグモグ


ココア「んー!でも鮭の塩加減は最高だよ!さすがおじさん!」モグモグ


タカヒロ「ありがとうココア君…(さて…」


タカヒロ「二人とも…学校が終わったら温泉に行かないか?他のお友達も誘って…」


チノ「…え…」ビクッ


ココア「…?」モグモグ


チノ「なんで…「いいね!ガタッ


チノ「ちょっと……ココアさん…」


ココア「最近行ってなかったし行こうよ!リゼちゃんや千夜ちゃん誘って!」


チノ「いや…その//…私だけ親同伴なんて///」モジモジ


ココア「誰も気にしないよ!じゃ…おじさん学校帰ったらすぐ行こうね!」


チノ「うぅ…//(最近太ったみたいだから行きたくない)


タカヒロ「チノ……準備しなさい」


チノ「はい…」




↓2人の昼飯、ココア>>65、チノ>>67

ソースカツ丼

沖縄そば


ココア「チノちゃんはっやーい待ってー!」バタバタ


チノ「ココアさんが遅いんです…早くしてください…」



タカヒロ「二人とも…今日の昼ごはんだよ…」


ココア「わーい!いい香りー!」


チノ「…なんか濡れてませんか…?」


タカヒロ「チノ…かたむけずに持っていきなさい…」


チノ「え……(まさかおでん!?」ビクッ


ココア「どうしたのチノちゃん?行こう?」


チノ(…今日は色々不幸です…)シュン





ティッピー「チノのは…ありゃなんがはいっとるんじゃ?」モフモフ


タカヒロ「沖縄そばさ…」


ティッピー「ん?」


タカヒロ「本当はカレーがあったんだが…麺があったからな…」


ティッピー「カレーもあれじゃが……汁物を弁当に入れるかぁ?」


タカヒロ「なに!チノならおいしく食べれるさ!」





この三人にはデザートも着きで…
安価下↓千夜の弁当>>73、マヤ>>75、メグ>>79

カルビ丼

だるま弁当

バナナ

→チノ達の学校


チノ「うぅ…弁当が重いです…(ホントにおでん?」ググッ


マヤ「おーっすチノ!」

メグ「おはようチノちゃん」

チノ「おはようございます……よいしょ…」ゴトン


マヤ「なんだそれチノ?」

チノ「これ弁当です…」

マヤ「なんだとー!でけーな!」ワクワク


メグ「中身どんなのなの?」


チノ「私もまだ見てません…」

マヤ「フフン…私の弁当はこれだ!」ドンッ


メグ「これって…だるま?」


マヤ「そうだ!ここじゃ売ってないみたいだそ!」


チノ「これ駅弁ですよね……まさか」パカッ


チノ「さすがに中身は普通の弁当でしたね」ホッ

マヤ「メグのはどんなのだ!」

メグ「私のは……ちょっと……」アセアセ

マヤ「ん…?どした?見るぞ」ガバッ

メグ「あぁ!ダメ!」


マヤ「バナナ?」

チノ「バナナですね…一房丸ごと…」


メグ「いや…//その…これはね…//理由があって…//」


チノ「理由…?」


メグ「その……なんか変なの最近…急に体重が増えて…服もきつくなって…」ウルウル


チノ(まさか…)


チノ「ちょっと失礼します…」ワシワシ

メグ「きゃん…//ぁ…チノちゃ//…ダメだよ…//マヤが…ぁ//」ビクッビクッ

チノ「ありえません…(先週より2センチup!」ワナワナ


マヤ「またやってんなぁー!なんだそれ?」


チノ「なんでもないです!もう授業始まりますよ!」プンプン


マヤ「なに怒ってんだ?チノのやつ…」

メグ「…//ぁ…まだ…余韻が…//」ハァハァ

→ココア達の学校


ココア「おはよう千夜ちゃん!」


千夜「おはようココアちゃん…」


ココア「今日もノート写させてねー!」


千夜「う……うん?……いいわよ。」


千夜(ノート借りる前提なのね…)





授業中…


ココア「zzz…」フンガーッ


千夜「……」メモメモ



昼休み


ココア「んんっ!お昼だよ千夜ちゃん!」ノビーッ


千夜「…そうね(結局ずっと起きなかった…)」


ココア「千夜ちゃんのお弁当はなにかな?」


千夜「今日は…カルビ丼よ」ドンッブリッ


ココア「偶然だね!私も丼なんだ」ドンッブリッ


千夜「これはカツ丼…?」


ココア「これに……そりゃ!」ドバーッ


ココア「ソースをかければソースカツ丼のできあがりー!」


千夜「わぁ…」


ココア「……」


ココア「女の子には少し重いね……どっちも」アハハ


千夜「そうね……半分こして食べましょ。」


ココア「うん!」ガツガツ


千夜(胸焼けしそうだわ)オエッ





ソースカツ丼食ったことない…
↓安価下リゼの弁当>>84、シャロ>>88

日の丸弁当

→とあるお嬢様学校…


リゼ「さって…やっとお昼かー」


モブ女1「リゼ様!お昼ご一緒してもよろしいでしょうか?」ドキドキ



モブ女2「あ!私もご一緒よろしいですか!?」ガタッ


モブ女3「ちょっと二人とも!今日は私の番でしょ!?」

モブ女123(リゼ様の隣は私!!)ゴゴゴゴッ


リゼ「あははっ……喧嘩するなよ別に誰とでも一緒だろー?」ヒキギミ





シャロ(リゼ先輩人気だな……お昼一緒に食べようと思ったのに…)コソコソ



リゼ(ん……あれは……シャロか…?)


リゼ「おーい!シャロ」ブンブン


シャロ「せ……先輩!」アセアセ


リゼ「おう!昼飯はまだか?」


シャロ「まだ…ですけど……」>_<''


リゼ「そうか……じゃあ一緒に食べるか!」


モブ女123「は?」ギロッ


シャロ「いや…でも……先客が…」アセアセ



リゼ「なぁ三人とも…すまんが今日はこいつと食べるよー」


モブ女1「なにアイツ…」

モブ女2「年下じゃね…?」

モブ女3「リゼ様!そいつとはどうゆう関係ですか!?」


リゼ「そいつって……こいつはシャロ……バイト仲間なんだ…」


シャロ「…///」ドキドキ


リゼ「さ…シャロ行こうか!」グイッ


シャロ「あ…先輩…」



モブ女1「…」

→中庭…


シャロ「ぁあの…よかったのですか…?お友達がいたのに……」


リゼ「あいつらか……よくしてもらってるが…ちょっと……な…」


リゼ「ま、そんなことより食べようか!」パカッ


シャロ(すんごい豪華な弁当!)ビクッ


リゼ「なんか今日は使用人が頑張って作ったらしくて…」キラキラ


シャロ(どうしよう!私金欠だから今日日の丸弁当だ…)


リゼ「どうしたシャロ?食べないのか?(引かれてる?)」


シャロ「あの…その……ダイエット中でご飯だけでして…」パカッ


リゼ「そうなのか!…すまないな……目の前でこのなの見せて…」シュン


シャロ「いえ!いいんですよ!気にしないで下さい!私は大丈夫ですから! 」アセアセ


リゼ「…そうか……あ…そうだ!半分こしないか?」


リゼ「実は私もダイエットしたくてな……これも残すつもりだったんだ……」


シャロ「そんな…!私の残飯なんかとは釣り合いませんよ!」


リゼ「釣り合うとか釣り合ないとか関係ないぞ!ほら…分けてやるよ!」


シャロ「ぁ//…ありがとうございます…//」


リゼ「よし!じゃあ食べようか!」


シャロ「はい!いただきます//」







モブ女2「……桐間……紗路……」


シャロ「ごちそうさまです!先輩!」


シャロ「ちらし寿司初めて食べました!」キラキラ


リゼ「……そうか…よかったな…」


シャロ「ウニがふわふわで美味しかったですよ!」バタバタ


リゼ「シャロ……ちょっと……」グイッ


シャロ「え…?…先輩…?」








リゼ「誰かに見られてた……」


シャロ「え…!」ビクッ


リゼ「多分…さっきのモブ達だ…」


リゼ「今日は昼休みまで追いかけれるか…」


シャ「それって……もしかして…ストーカー…!?」


リゼ「だろうな……だが…相手も女だからな……強く言えないんだ…」シュン



シャロ「そんな……(私のせい…?)」


リゼ「いいんだ気にするな!ちゃんとしたいい子なんだから…わきまえるさ」


シャロ(先輩……)ズキッ



リゼ「もうそろそろ昼休み終わるな………また明日な…」


シャロ「先輩……すいません…私のせいで」トボトボ


リゼ「関係ないぞ…気に病むな……」


→ココア達の学校……放課後


ココア「終わったー!千夜ちゃん!早く行こう!」


千夜「ココアちゃん…私一度家に帰ってシャロちゃんにも誘ってみるわね」


ココア「あ、そうだね!じゃあ途中まで一緒に帰ろうっか!」


千夜「ええ…行きましょう…」




ココア「シャロちゃんってさーなんであんなお嬢様学校に行ってるんだろうねー!」テクテク


千夜「……そうね…」テクテク


ココア「シャロちゃんも一緒だったらもっと楽しかったのにねー!」


千夜「……そうね…」


ココア「どうしたの千夜ちゃん?元気ないね…」チラッ


千夜「なんでもないわよ…(ココアちゃんは知らないか…)」


千夜「ちょっと胸焼けが……」


ココア「そういえば千夜ちゃんってーカルビ丼に柚子胡椒いれるんだね!」


千夜「柚子胡椒は何にでもあう最高の調味料よ!」ドヤッ



ココア「そーかなー?」ムムッ





千夜「じゃあ…シャロちゃんに伝えてから行くわね」

ココア「うん!またねー!」ブンブン





→お嬢様学校…


シャロ「やっと終わった…今日はバイトないから…特売に急がなきゃ…」


シャロ「あれ?下駄箱になにか……」




先 に カ ク

輩 チ ヅ ナ



シャロ「なに……これ…」ガタガタ


シャロ「この写真……昼休みの先輩と私……」


シャロ「もしかして……先輩がいってた……」ゾクッ




モブ女1「あいつについて情報は?」

モブ女2「特待生かなんかで学費が免除されていて、今は甘兎庵という和菓子屋の隣の小屋で1人暮らしくらいしか…」

モブ女3「マジひくわー」


モブ女1「あの紗路とかいう奴…リゼ様をそそのかした罪は重いわよ……」





なんかシリアス展開……?

→ウサギ小屋


ココア「ただいまぁー!」バンッ


タカヒロ「おかえり、ココア君……チノはまだみたいだね」


ココア「準備してきます!あと千夜ちゃんもくるみたいですー!」





チマメ隊下校中…


マヤ「せぇーので!」


マヤ・メグ「ほっぴんジャンプ♪」テクテク


チノ「……(体重は増えてるのに…胸は…)」スカッスカッ


マヤ「チノー?元気ないなー」


メグ「チノちゃん…//大丈夫?//」


チノ「大丈夫です…」


メグ(チノちゃん…//)






チノ「じゃあ皆さんさようなら…」


マヤ・メグ「またねー」バイバイ







→甘兎庵


千夜「おばぁちゃんー今日お友達と温泉行くねー」


千夜「ちょっと遅くなるかもー」


おばぁちゃん「そうかい…」


千夜(シャロちゃんに伝えましょうか…)




千夜「シャロちゃんー?いるー?」コンコン


千夜「いないわね…」


千夜(特売かしら……………!?)ビクッ


千夜「窓ガラスが割れてるわ!」


千夜「なにがあったの……?」



千夜「これじゃあんこが入っちゃうわー」アラアラ


千夜「シャロちゃんに注意としかなきゃ……」

シャロ「先輩に近づくな……か…」


シャロ「私…なにしたんだろ……?」グスッ

リゼ「おーい!シャロー!」タタタッ


シャロ「先輩!?」ビクッ


リゼ「大丈夫か?あの後あいつらにしつこくシャロのこと聞かれてな……」


リゼ「何かされてないか心配だったんだ……」


シャロ「先輩……(私を心配して…」


シャロ「何もないですよ!元気ですよ先輩!」アハハッ


リゼ「本当か……?」スッ


シャロ(!!)


シャロ「ホントに大丈夫です!あと今日特売いくんで!さよなら!」タタタッ


リゼ「あ……シャロ………元気なやつだな…」フンッ


リゼ「さて……私はバイト行くかー」




モブ女2「リゼ様、予定どおりウサギ小屋のバイトにいく模様……」


モブ女2「少し虫がついてましたがすぐ飛んでいきました……」


モブ女1「あいつ……あれが相当きいたみたいね……」フフンッ


モブ女3「モブ3!ちゃんと割った?」


モブ女3「完璧……マジひくわー」

モブ女1「そう…」


モブ女1「……あいつを社会的に抹[ピーーー]るわよ…」


→ウサギ小屋

チノ「ただいまです……」ガチャ


ココア「チノちゃんおかえり!」パァ


チノ「今日は早いですね……」


ココア「そりゃ楽しみだもん温泉!温泉」


チノ(よく見ればココアさんもなかなか美乳…)ジッ


ココア「ん…?」


千夜「こんばんはー」ガチャ


ココア「あ!千夜ちゃん!」


チノ「千夜さんも来るんですか……」


千夜「シャロちゃん…今日バイトみたい…」


ココア「そっかぁー」ガクッ


チノ(残念です…)シュン



ガチャ

リゼ「なんだ?千夜もいるのか?」


ココア「リゼちゃん!これで揃ったね!」ガシッ

リゼ「?…何の話だ?なぜ掴む?」


ココア「よし準備おーけー!出発ー」グイッ


リゼ「ちょ…//!ココア!?(大胆過ぎる//)」


チノ(リゼさん……デカイです…)クワッ






青ブルマ「百合ですかー捗りますねー」ハナジボタボタ


ティッピー(こいつらアホじゃろ…)モフモフ





タカヒロ「じゃあ行ってくる……」


タカヒロ「すまんな…君1人店番させて……」


青ブルマ「いえいえ//私ができるのは…これくらいですから///」カアッ

青ブルマ(またマスター以外人と…//)


チノ「行ってきます……」


ティッピー「…」ピョン


チノ「ティッピー…水は嫌いだったのでは…?」


ティッピー「あいつと二人は間が持たんわ……」


青ブルマ(!!)


チノ「そうですか……(普通に目の前で喋りますね…)」



ココア「チノちゃんー早くー♪」


リゼ「コ…ココアから温泉を誘ってくれるなんて///」テレッ


千夜「私もいるわよリゼちゃん」


>>113温泉のあとの飲み物







青ブルマ「私……コーヒー…挽けましたっけ…」

フルーツ牛乳

→温泉

ココア「着いたー♪」

リゼ「あははーココアー待てー……//」


チノ「ここでお別れですね……」


タカヒロ「あぁ…遊ばないて早く来なさいよ…」


チノ「わかりました……」テクテク

ティッピー「…」


タカヒロ「なっ…!(親父ィ貴様ァ!せこいぞ!」


千夜「ウサギなら普通よー」


タカヒロ「なに!?」


千夜「私もよくあんこと一緒にはいるわよー」


タカヒロ(今どきの女子はませてるな…)



リゼ「ココア!絶対みるなよ!//」キッ


ココア「わかったてるよーリゼちゃんー」ヌギヌギ


リゼ「ぁ…//…でも……少しなら…//」ヌギッ


チノ(やはり…でかい…)ナガシメ


ココア「一番のりー!」ザバーン


チノ「ちょ……静かにしてください…」チャプ

タカヒロ「危ないぞ…ココア君…」スタスタ


チノ「お父さん……」


タカヒロ「ちょっとティッピーに話がある…借りるよ…」ムンズッ

ティッピー「あぁーやめーい!」ジタバダ


チノ「…?」


ココア「あれ?千夜ちゃんは?」


チノ「まだみたいですね……」


リゼ「ココア…//その……また泳ぎを…//教えてくれないか…?」


ココア「いいよ!リゼちゃん!」ザバンッ

チノ(前回来たときに泳げてたはずでは……?)



千夜「あら?替えの下着……忘れたかしら……?」

タカヒロ「こんなこともあろうかと」


タカヒロ「親父の体毛のなかにカメラを仕込んでおいたのさ」ニヤリ


ティッピー「お…おのれ貴様犯罪だそぉ!」ピョンピョン


タカヒロ「なに……娘とその友達の発育が気になっただけさ…」フンッ


ティッピー(気でもくるっとるんか……コイツ)





ココア「せーの、!」ザバーン


リゼ「はぁ!」ザバーン



千夜「お待たせー」チャプン


チノ「千夜さん……」


千夜「ココアちゃん達は……何してるのかしら?」


チノ「バタフライで競争だそうです……」


チノ「負けたほうが1日呼び捨てされるそうです……」


千夜「凄いわねー」


チノ「こっちはこっちで戦いますか?」チェス


千夜「いいわね、次は勝つわよ…」







ココア「リゼ!もうそろそろ上がる?」ザバンッ

リゼ「ぁ…//…うん…//(なんか……いぃ)」ゾクッ


ココア(勝ったとはいえ年上に呼び捨てはなんかな……)


チノ「ま…負けた……」ズーン


千夜「今日は運がよかっただけよー」アラアラ


チノ(これもやはり胸囲の格差か…)ガクッ


タカヒロ「チノ……さすが私の娘…素晴らしい…肢体だ…」

ティッピー(……)



ココア「ふぅ……いい湯だったね!なんか飲もうかリゼ!」


リゼ「うん……そうだな//」


チノ(負けた……負けた…あの千夜さんに…)グスッ


千夜「あら?フルーツ牛乳あるじゃないー」


ココア「本当だ!私フルーツ牛乳ー!」ガチャ


リゼ「わ…私も//ココアと同じのを…//」


千夜「はい…チノちゃん」スッ


チノ「あ…ありがとうござ…(フルーツ……牛乳!?)」

チノ「……」ゴクゴク

チノ「もう一本……」スッ


千夜「美味しいわよねー」ゴクゴク


ココア「牛乳をジュース感覚で飲めるもんね!」ゴクゴク


リゼ「ココアの口から…//白いのが…//」カアァッ


ティッピー「生中二杯」ピョン


タカヒロ「アホか…一杯で…」


カシコマリー



ココア「今度はシャロちゃんも誘おうねーリゼー!」

リゼ「も…もちろんだ…//」


チノ(そしてみんな胸が大きくなって私だけ……)ズーン


千夜(チノちゃん…チェス以降元気ないわね…)アラアラ

→とあるスーパー


シャロ「半額弁当買うのに苦労したわ……」フラフラ


シャロ「遅くなったけど……家……誰もいないし……」




→シャロの小屋


シャロ「ただいまー」ガチャ


シャロ「っと……電気電気ー」テクテク


シャロ「!!」ズキッ


シャロ「きゃぁ!…え…なに!?いた…痛い…!」ズキッズキッ


シャロ「足にぃ……何か……刺さった……?…」バタッ


シャロ「うっ……痛い……血……!?」ドクドク


シャロ「いやだ……痛い……怖い……」ガタガタ


シャロ「誰か……助け……て……」ズキッズキッ





誰が来る?
>>120


ココア

チノ「ココアさん…何でまだフルーツ牛乳を…?」


ココア「これ?これはシャロちゃんの分だよ!」


チノ「日を置いたら悪くなりますよ……」


ココア「あ!そっかぁ!」ガーン


ココア「じゃ今から届けるよ!行こう!」グイッ


チノ「私は明日の仕込みがあります……」


リゼ「ココアすまん…私も帰らなければ……」


千夜「じゃあ……二人で行きましょうかー」


ココア「うん!じゃすぐ帰るねー!」








→甘兎庵前


ココア「シャロちゃん家……暗いね」


千夜「まだ帰ってないみたいね……」


千夜「待つ?ココアちゃん…」


ココア「もう遅いし……明日渡すよ…」


千夜「そう……じゃあ……また明日ね」


ココア「うん!じゃあねー♪」テクテク




ココア「……ん?……」


ココア「シャロちゃん家ガラス割れてるじゃん!!」


シャロ「その……こ…え……ココ…ア…?」ボソボソ


ココア「シャロちゃん!!」バンッ






ココア「シャロちゃん!美味しいフルーツ牛乳だよ!」


シャロ「ココア……助け…て…ガラスが……」


ココア「シャロちゃん!!どうしたの!!大丈夫!?」








千夜「これで……処置は大体終わりよ……」シュル


ココア「シャロちゃん……」


千夜「おばあちゃんが大丈夫って言ってたけれど……」


千夜「明日病院行きましょう…」


千夜「とうぶんはバイトはできないわね……」


シャロ「………」


ココア「シャロちゃん何があったの…?」

千夜「私も聞きたいわ……」



シャロ「わかんない……」


ココア「シャロちゃん…」


シャロ「家帰ったらガラス割れてて気づかず踏んだだけよ…」


千夜「いたずらにしては酷すぎるわ……」


ココア「…シャロちゃん…学校で何かあった…?」


シャロ「!…」


シャロ「な…何も無いわよ……だからわかんないの!」


ココア「……」


千夜「ココアちゃんあとは私が居るから…」


千夜「もう遅いし帰ったほうが……?」


ココア「……うん……これフルーツ牛乳…飲んでね」


シャロ「ありがと……」


千夜「ココアちゃん…また明日ね…」


ココア「うん……」ガチャ

勝手で誠に恐縮ですが、スレタイ通りにいかず、シリアスが多くなってきたのでここで
分岐安価とりたいと思います。

1→さっきまでのシリアスなし、ひたすら
食べてく(シャロの登場なし)

2→さっきの続きシリアスがメイン(全員登場)


>>114から>>123
でおおいほうのルートを

勝手で誠に恐縮ですが、スレタイ通りにいかず、シリアスが多くなってきたのでここで
分岐安価とりたいと思います。

1→さっきまでのシリアスなし、ひたすら
食べてく(シャロの登場なし)

2→さっきの続きシリアスがメイン(全員登場)


>>114から>>123
でおおいほうのルートを

↑安価みす

>>125から>>162

シャロは救われるの?
安価なら2
てか安価遠いな

見てる人も少ないと思うので、
さっそく1ルートでいきます

>>129
シャロのほうは別スレたてて書きます。

数日後…

ココア「…」

私が帰ったあとにシャロちゃんは千夜ちゃんに
全て話してくれたみたい……
千夜ちゃんは同じ学校の
リゼちゃんにも相談したら、首謀者モブ女1は転校
2,3は謹慎処分となった…
リゼちゃんがうまくやってくれたみたい……
シャロちゃんも入院して少しずつ歩ける
ようになっていった……


そして私は……







→病院



チノ「ここですね…」


ココア「よし!入ろう!」ガラッ




ココア「元気ー!?シャロちゃん!お見舞いにきたよ!」


シャロ「な!いきなり来なくてもいいじゃない!びっくりするじゃない!」ビクッ


ココア「えへへ……サプライズだよ!」


ココア「はい!これ食べて早く退院してねー!」スッ


シャロ「こ……これは!」



↓安価下3











ソイレント

>>135
日本食じゃなくない?




↓再安価下2

シャロ「これ…かしわおにぎりじゃない!」


ココア「シャロちゃん、とり飯だよー」


シャロ「だからかしわでしょ?」


ココア「え…?」


シャロ「え?」



チノ「……(どっちが正しいのですかね…)」


シャロ「もう!どっちでもいいからいただくわよ!」パクッ



チノ「…どうですか?」


シャロ「……!」



味は?
>>144

ほっぺが落ちそうな程美味しい

鶏飯(けいはん)っていう鹿児島の方の郷土料理だと思ったけど違うの?

シャロ「な…//にゃにこれー///おいしぃー」モグモグ


シャロ「具材に甘辛い醤油の味がとけ込んでる//」


チノ「米も水は気持ち少なめに……」


チノ「ジャーは使わず土鍋で炊きました…」


シャロ「この感じ……隠し味は……生姜…?」


ココア「そうだよ!シャロちゃん!」ドャッ


チノ「生姜はココアさんが入れました……」


チノ「合うかどうかわかりませんが…」


シャロ「う……うん…おいしいわよ…ココア…チノ」


チノ「早く退院して下さいね……」


ココア「またシャちゃんの紅茶飲みたいよー!」


シャロ「わ…わかってるわよ…//」


ガチャ……ガチャ………


ピンッ……………ドガァァァァン


リゼ「シャロ!元気か!?見舞いにきたぞ」コゲコゲ



シャロ「先輩……そこ引き戸……」



リゼ「お菓子を作ってきたぞ!味は保証しよう!」



3人「……」モグモグ



菓子>>152、味>>154



>>147
バカ直訳でとりめしと思ったわ

みたらし団子

葛切り

喉越しが良い
普通に美味い

ココア「これは……うどん!?」ズルズル


チノ「違います……そーめんですね……」


シャロ「これ………おきゅうと……?」



リゼ「3人とも……違う……これはお菓子だぞ」ヤレヤレ


リゼ「葛きりだ……知らないか?」



ココア「ん…わかんないけとすっごいおいしいよ!」ズルッズルッ


チノ「冷たくて食べやすくて夏にはいいですね…」


シャロ「匂いは……硝煙の匂い?」クンクン


リゼ「さっきの爆破のせいだな……」


チノ「そろそろ帰りますか…」


リゼ「そうだな……あんまりいても邪魔になるだろうし…」


ココア「えー!もっとシャロちゃんとこいたいー!」


シャロ「も…もう!私は大丈夫よ//…もう寝るから!」


ココア「あ…そう…じゃあね…」


チノ「……」




シャロ(なんであんなこと言ったんだろ……)グスッ










ンジャエルカ…
ジャ…マタネ…シャロチャン
マタキマス…シャロサン…




シャロ(うぅ……なんで素直になれないのかしら…)グスッ





千夜「元気ー?シャロちゃん?」ヌッ


シャロ「ひゃあん!?」ビクッ


千夜「最近寝たきりでご無沙汰でしょ?」サワサワ


シャロ「ちょ//何いきなり…//てかどこから//来た…」


千夜「正面から?堂々と?」


シャロ「やめて!私そんなんじゃないから!」パシッ


千夜「あら……酷いわシャロちゃん…」


シャロ「どっちがよ!」


千夜「私はシャロちゃんのことを思ってやったのに……」



千夜「それを否定して手まであげてくるなんて…」


千夜「私すごい落ち込むわ……」シクシク


千夜「………」チラッ



シャロ「もうそうゆうのいいから……」ギロッ


千夜「もう…ほんとに…ご…め…ん♪」キラッ


シャロ「……」


千夜「…………」


千夜「これ…あげるから許して……」グスッ





↓安価下3




千夜「はい千月夜よ」スッ


シャロ「栗ようかんじゃない!」


千夜「まぁまぁ……はい……あーん?」スッ


シャロ「あ…あーん//」パクッ


千夜「どう?」


シャロ「………」ブツブツ


千夜「……シャロちゃん?」

シャロ「……!」ガシッ


千夜「っえ?なに………どうしたっ……んっ!」チュ


シャロ「……千……夜…す……き…」チュパチュパ


千夜「!…ちょ……シャ………ん…ぁ…」


チュプチュプレロレロ………

ハァハァ………チュパチュ……レロレロ……ハァハァ……ピチヤピチャ……

ハムハム…………ドサッ


千夜「あ……//シャロ……ちゃん……?(押し倒された//)」

シャロ「……」ハァハァ


千夜「シャロちゃ…あん//」チュチュ


ススッ……サワサワ

千夜「ぁ//……そこは……ダメぇ…//」カクシ


シャロ「うるさい……」グイッ


千夜「シャロちゃん…?ちょ…//ダメっ…//」


シャロ「タイツ邪魔」ビリリッ


千夜「ぁぁ…//ダメぇ//」


シャロ「かわいいショーツね」サワサワ


千夜「…///」カアァッ










シャロ「千夜……かわいいわよ…」プニプニ


千夜「ぁ///シャロちゃ…//ぁん…//」


シャロ「もうビショビショ……」クチュクチュ


千夜「…ん//…//く…//……はぁ//……ん」ビクッ


シャロ「こんなに濡らして……どうしてほしいの?」


千夜「あ……//」


シャロ「ちゃんと言って」クチュクチュ


千夜「は…はぃ//んン…//」


千夜「わ…私の//……ココを//……滅茶苦茶に……」


千夜「シて…//…」クチャ


シャロ「……」スッ


千夜「ぁ…」


……ドサッ


千夜「……ぇ…?」


シャロ「……zzz」フンガー


千夜「寝てる……の?」


千夜「これようかんとおもってたら珈琲ゼリーだわ」


千夜「だからこんなに……//」


千夜「んもう//こんなタイミングで……//」クチュクチュ


千夜「ん……ぁぁ…//ダメぇ……//ぁ……イクゥゥ」ビクッビクッ


千夜「………っはぁ……」


千夜「シャロちゃん寝たし私も帰ろうかしら……」


→ウサギ小屋

ココア「チノちゃん!カツ丼作ったよ!」ドンッブリッ

チノ「ココアさん……もう日本の料理は作らなくていいですよ…」


ココア「えぇ!?なんで!どうして?」バンバン


チノ「どうしてでもです……食生活が変わると」


チノ「色々大変なんです………」プンプン


ココア(食生活…?色々…?………!)ハッ


スッ…………ワシワシ


チノ「!」ビクッ


ココア「成長は…………………ぁー」


チノ「ちょ………やめて下さ……い!//」ハラパン


ココア「うぅ!(すごい拒否反応)」


ココア「ここか!」ムニムニ


チノ「きゃ…///」バッ


ココア「あぁーちょっとお腹が………」


チノ「///うるさいですよ!大体ココアさんがあんな」

チノ「料理沢山作るから………だから……」グスッ


チノ「食べ過ぎて……」ポロポロ


チノ「太っちゃって………」


ココア「私は太らない体質だからねー……」



チノ「……」ブチッ







チノ「キレました…」


ココア「え?」


チノ「さすがに気分が高翌揚します……」


ココア「はい?」


チノ「責任とって下さい……」


ココア「せ…責任!?なんの!?」ビクッ


チノ「わ……私を//こんな体にしてしまった責任です//」


ココア「えぇー!」


チノ「許しませんよ……」


ココア「そんなぁー!」



チノ「そんなことより……」



チノ「次の料理をたべたいてます」



チノ「ぉ……お姉……ちゃん……」









終わりです



なんか中途半端な感じですいません。
安価して下さった方には感謝です
食べたことない料理もありましたので
これを機に食べてみたいと思いました。










【ごちうさ】シャロ「私は先輩を……」

こちらも書いております良かったら見て下さい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 13:57:16   ID: g2csa0m3

作品見てないだろこいつ
てか常識ないんだな

2 :  SS好きの774さん   2017年01月16日 (月) 02:25:24   ID: X0g0cmBs

アニメ知識オンリーかつあんまり見てない感じはする

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