男「漢体掘れくしょん?俺も仲間に入れてくれよぉ・・・」MUR「そうだよ(便乗)」2 (22)

サボってたら過去ログ入りしてた。訴訟。
男「漢体掘れくしょん?俺も仲間に入れてくれよぉ・・・」MUR「そうだよ(便乗)」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395284726/)

男「やめてくれよ・・・(号泣)」


一ヶ月後
MUR「やることねえなあ」
野獣「どうする」
ひで「暇だあ」
暇を持て余し、天井を見つめた時、智将MURはあることに気がついた。
MUR「見ろよ見ろよ!天井に穴が空いてるゾ!」
ひで「ほんとぉ?」
MUR「上まで突き抜けてて、しかも上は何かの部屋みたいだゾ。天井は薄いし、もしかしたら脱獄できるかもしれないゾ」
男「やったぜ。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403179322

MUR「ただし、丈夫だからなにか破壊するものが必要だゾ・・・」
男「上部だけにね」
野獣「しょうがねえなあ・・・隠し持ってた武器使うか」

安価>>3
1,九九式狙撃銃(二式擲弾器付き)
2,八九式重擲弾筒
3,G11

二つつけ忘れてた。
4,L85
5,他の(指定)

やべ、安価下

男「暴発弾倉長すぎ野郎じゃないか!!(憤怒)」
MUR「小口径高初速で貫通力はあるけど、破壊できるかはわからないゾ」カタタタタタグリグリグリ
MUR「よっしゃ、ぶち込んでやるぜ!!」ババババババババババ
野獣「やったか?」

安価>>8

(やって)ないです。

MUR「(やって)ないです」デデドン

野獣「クゥ~ン・・・」

ひで「一行開けないのはやみちくり^~」

男「何の話だ?」

MUR「そうだよ(便乗)」

野獣「しょうがねえなあ・・・おい>>12、イグゾオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

男「それYTR☆なんだよなあたまげたなあ」


安価>>12
1,八九式重擲弾筒と十四年式拳銃装備の舩坂弘
2,白式装備のワンサマー
3,Ultima OnlineのWill


男「3がマイナーすぎるんですがそれは・・・」

1

船坂「よっしゃ、ぶちこんでやるぜ!!」ドゴオ

男「よし、穴空いたし登ろうか」ウンショ


タッタッタッ(ドラクエ)


MUR「見ろよ見ろよ!あそこになんかあるゾ!」


安価>>15
コンマ偶数で敵
コンマ奇数で武器
コンマ00か99でチン守府につながる道発見

あぁ^~

おまたせ!遅レスは許してくれよー頼むよー。こっから艦これ関係無くなるけど、ま、多少はね。


船坂「おい、これって一〇〇式機関短銃じゃねーか?弾倉は1つしかねーけど弾は1000発もあるぜ。しかも弾倉の長さが違うな。50発入りそーだぜ?」

野獣「シルエットがセクシー、ヘロイン!!」

男「こっちには九二式重機関銃が台車に載ってるぞ。保弾板じゃなくて、ベルト給弾みたいだ。こっちは2000発ある」

MUR「見ろよ見ろよ!空のリヤカーがあるゾ!」

男「それじゃあ武器も揃ったことだし、出口を探すとするか」

数分後


船坂「チッ、丁字路か・・・しょーがねーな、2人一組でいくか?俺は一人でダイジョーブだぜ。
男、お前がメンバー決めろ」クチャクチャ

男(あれ、こんな性格だったっけ・・・しかもガム噛んでるし)

船坂「おい」

男「は、はい!」

安価>>18
MURひで男野獣で二人組み作る

ディル藤をほる
ついでにセーラーベーンもほる

ここだけ安価無視で候。艦これ期待してる人はごめんで候。タイトルつけるとしたら男「淫夢メンバーと脱獄しようとしたらとんでもない研究所にいたんだが」かもしれないで候

男「俺と野獣、MURとひでで組む。舩坂はここにいて誰か来ないか見張っててくれ。原則として殺し話だが、暴れるようだったら好きにしていい」

舩坂「待つってのは予想外だしつまらねーけど一人でやるぶんやりやすいな・・・しょうがねえ、ここで待ってやるからすぐに帰ってこいよ」スポー

数分後

男サイド
男「おい、あっちにたくさん人がいるぜ、30人はいるな。」

野獣「しかも武装してるとかこれもうわかんねぇなあ」


MURサイド
警備員「誰だ!!」

MUR「見つかる所だったゾ・・・」

ひで「やだ、小生やだ!!」

MUR「ん?今なんか手にあたったような気がするゾ」コツン

MUR「こ、これは・・・!」

MUR「死体だ、何でこんなところに・・・少しいじってみる必要があるな」ガサゴソ

さらに数分後

発見したもの
 グロック18(弾倉3つ)
 怪しい小瓶
わかったこと
 何らかの理由で逃亡、射殺された
 この人物がここの比較的中央で勤務し、ここの秘密をある程度知っている

MUR「まとめてみると、『秘密』を知ってしまったこいつは、『秘密』すなわちこの小瓶を持って逃走したって所だゾ。俺らはその実験台になる可能性があったし、舩坂が生きてることもこの実験によるものかもしれないゾ。あくまでも憶測だけど、だゾ。おいひで!、これを開けるゾ」

ひで「ねえちょっと無理無理無理」

MUR「しょうがない、俺が開けてみるゾ」カチャ

そのころ野獣達は
男「しょうがない、G11で俺が陽動かけるから、混乱してる隙に野獣は向こうに行ってくれ。俺はあとで行く」

野獣「しょうがねえなあ・・・でも後で助けに来るって、はっきりわかんだね」ニコ

男「それじゃあ、3、2、1、行け!!」バババババ

武装した男達「なんだ!おい、あっちだ!」ダダダダダ

野獣(今のうちに・・・!ごめんな、男)タタタタタ

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