ちひろ「シミュレーションRPG♪」モバP「アイドルモンスター?」の続きになります
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自宅にて
モバP「実はちょっぴり楽しかったんだよなこのゲーム」 以下P
P「早めに仕事を終わらせて帰ったのはいいけど社会人としはどうなんだろ」カチッ
チャッチャラーチャッチャラーチャチャチャチャーン
『アイドル☆モンスター』
『つづきからはじめる』ピッ
P「いや、これも仕事のひとつだと考えれば」
―――――――――
――――――
―――
>>2 誤字
正しくはP「早めに仕事を終わらせて帰ったのはいいけど社会人としてはどうなんだろ」カチッ
P「ふむ、トキ○の森まで進めてみたが特におかしいところはないようだな」
P「しいて言うならポケモンセンターで回復するとき巨大な注射を使ってるぐらいか」
P「ジョーイさん役はいいけど表現に問題ありっと」カキカキ
ちゃららららららららちゃちゃっちゃんちゃちゃん
P「おっ、早速バトルか。キャタ○ー枠か○ードル枠のアイモンかな」
ミク『まげないよ!』
P「ねずみポケモ○枠に出るなんて失望しましたみくにゃんのファン辞めます」
P「まあそろそろ手持ち増やそうと思ってたから捕まえるけどさ」ポチポチ
『ショウコのどくのこな!』
『ミクはどくになった!』
ショウコ『フヒヒ、ごめんね前川さん...』
ミク『ゲッホゲッホ、けむたいにゃあぁぁ』
『ミクはひるんでいる!』
P「たいあたりである程度けずって・・・」
ミク『にゃあっ!ミク、もしかしてピンチ?』
『もばPはモンスターボールをなげた!』
・・・・・・・・・・・・ピロリンッ♪
『おめでとう!ミクをつかまえたぞ!』
ミク・ねこアイモン。にくきゅうにでんきぶくろをそなえている
P「スムーズに捕まえられたな、やっぱり全体的に難易度は低めに設定されているのか」
P「もう少しはごたあえがあったほうがいいかも」カキカキ
P「この調子ならジムリーダもそんなに強くないのかな、LV上げはしなくていいか」
―――――――――
――――――
―――
ニビシティ
P「トキ○の森ミクしかでて来ないし」
P「キャタ○ー枠○ードル枠がいなかったからだろうけど」
P「オリジナルっていってるなら適当なアイモンでも設置しなきゃ」カキカキ
P「んじゃあジムリーダーのとこに行きますか」
響子「プロデューサー、お味噌汁の味はどうしますか?」
P「ああ、薄めで頼む」
響子「了解ですっ!まゆさん、プロデューサは薄めでお願いします!」
まゆ「はぁい、ありがとうございます。響子ちゃん次はお刺身の盛り付けおねがいしますね」
P「さて、つづきつづきっと・・・」
マヒロ『おーっす!みらいのチャンピオン!』
マヒロ『でんきタイプはいわタイプとあいしょうがわるいよっ!』
マヒロ『くさタイプやみずタイプでいけばおっけーだね!』
P「ふむ、真尋がこの役か。悪くないんじゃないかな」
P「トレーナもいないしジムリーダーと戦うか」
アリス『きましたね!わたしはニビアイモンジムリーダのタチバナです!』
アリス『わたしのかたいいしはアイモンにもあらわれます!』
アリス『ふふふっまけるとわかっててたたかいますか』
アリス『いいでしょう、かかってきなさい!』
P「固い意志?・・・誤字だな」カキカキ
『アリスがしょうぶをしかけてきた!』
『アリスはメアリーをくりだした!』
メアリー『まっちょめーん』
P「ンフッ、くっそこんなので・・・」
P「てかメアリーがイシツ○テかよ、ポーズしかあってないじゃん」
『もばPはショウコを繰り出した!』
ショウコ『フヒヒ、が、がんばる』
P「まあ、イシツ○テってわかってるから」
『ショウコのやどりぎのたね!メアリーにたねをうえつけた!』
『メアリーのまるくなる!メアリーのぼうぎょがあがった!』
P「入れ替えて」
『ショウコよくやった!いけ、ミク』
ミク『がんばるにゃ』
『メアリーのたいあたり!』
ミク『んにゃあ!そ、そんなのぜんぜんきかないよ!』
『たねがメアリーのたいりょくをうばう!』
P「からの」
『ミクのあまえる!』
メアリー『ちょ、ちょっとくっつきすぎヨ!・・・もう』
『メアリーのこうげきががくっとさがった!』
『メアリーのたいあたり!こうかはいまひとつのようだ』
『たねがメアリーのたいりょくをうばう!』
P「やっぱり難易度は低めだな」ポチポチポチポチ
『たねがメアリーのたいりょくをうばう!』
『たねがメアリーのたいりょくをうばう!』
『たねがメアリーのたいりょくをうばう!』
メアリー『もう!やってられないワ!』
『メアリーはちからつきた』
アリス『ありがとうございます、メアリーさん』
『ありすはあたらしくアイモンをくりだそうとしている!』
『もばPもアイモンをいれかえますか?』
P「もちろんだとも」
『ありすはキヨミをくりだした!』
キヨミ『とりしまります!』
『もういい!もどれマエカワ!』
『いけ!ショウコ!』
P「ちょっとみくの扱いわるくないか?・・・」カキカキ
P「清美がイワー○か、かたいって意味なら妥当かな」
P「相手が誰でもやることは変わらんが」
『ショウコのやどりぎのたね!キヨミにたねをうえつけた!』
『キヨミのかたくなる!キヨミのぼうぎょがあがった!』
キヨミ『ふうきのみだれはゆるしません!』
『たねがキヨミのたいりょくをうばう!』
P「予定調和予定調和」ポチポチポチポチ
『ショウコよくやった!いけ、ミク!』
ミク『ミ、ミクはまだまだまけないよ!』
『キヨミのしめつける!』
キヨミ『きよく!ただしく!せつどをもって!』
ミク『にゃあ!ねこはじゆうじゃなきゃだめなのに・・・』
『ミクはしめつけられている!』
『たねがキヨミのたいりょくをうばう!』
P「む、ここでしめつけるがくるか」
『ミクはしめつけられてうごきをふうじられている!』
ミク『く、くるしいにゃあ・・・』
キヨミ『まだまだ、とりしめますよ!』
『たねがキヨミのたいりょくをうばう!』
ミク『いっそ楽にしてほしいにゃあ・・・』
P「・・・ミクには悪いことしたかな」ポチポチポチポチ
『ミクはしめつけられてうごきをふうじられている!』
『ミクはしめつけられてうごきをふうじられている!』
『ミクはしめつけられてうごきをふうじられている!』
P「そろそろかな」
『キヨミのしめつけがとけた!』
『ミクのあまえる!』
ミク『ひどいにゃあキヨミチャン、ミクのこときらいなの?』
キヨミ『い、いえ決してそんなつもりでは』
『キヨミのこうげきががくっとさがった!』
『キヨミのたいあたり!』
『ミクはちからつきた!』
ミク『あとはたのんだにゃあ...』
P「さて、ミクのおかげでだいぶ削れたし押し切れるな」
『よくやった!みく!いけ、ショウコ!』
ショウコ『フヒッ、こ、これはまけられない・・・』
『ショウコのたいあたり!』
キヨミ『わ、わたしだってまけません!』
『キヨミのがんせきふうじ!ショウコはすばやさがさがった!』
『たねがキヨミのたいりょくをうばう!』
P「これでおわりだ」
『ショウコのたいあたり!きゅうしょにあたった!』
キヨミ『くっ、ここまでですか・・・』
『キヨミはちからつきた!』
『ショウコはレベルがあがった!』
『アリスとのしょうぶにかった!』
アリス『そ、そんなあ、いわタイプにくるしめられるってウィキペディ○にかいてあったのに・・・』
アリス『しかたありません、このグレーバッジをさしあげましょう』
『アリスからグレーバッジをもらった!』
P「メタ発言は修正したほうがいいな」カキカキ
P「いや、じゅうぶんに苦しめられたけどな。レベル上げしなければこんなもんか・・・ん?」
『・・・おや、ショウコのようすが』
タンタンタンタンタンタンタンターッタンタンタンタンタンタンターッ
タンタンタンッタタタタタタタッーン
『おめでとう!ショウコは進化した!』
P「きのこが毒々しい色に・・・。ということはデスメタは次までおあずけかな」
まゆ「プロデューサーさん、ごはんできましたよぉ」
P「ん?おお、今日はかに玉か。うまそうだな」
響子「ええ、今回のは自信作ですよ!ところでさっきからなにをやっていたんですか?」
P「これか?この前ちひろさんがアンケート取ってただろ、それを参考に作ったゲームみたいでな。チェックのためにやってるんだ」
まゆ「そういえばずいぶん前にそんなことがありましたねぇ。」
響子「あー、ありましたありました」
P「ふたりは何か希望したのか?」
まゆ「まゆはポケモ○のことはよくわからないので特に希望はありませんでしたが・・・」
響子「わたしはバリヤードを希望しました!アニメではお手伝いさんのイメージがあったので私にあうかなって!」
P「なるほど、たしかに響子は家事が得意だもんな」
まゆ「そんな○ケモンもいるんですか?まゆもそれにすればよかったです」
P「まあ全部の希望が通るわけでもないしな、それよりもごはんが冷めるから食べるぞ」
響子「はーいっ!」
まゆ「はぁい♪」
「「「いただきます」」」
『レポートをうわがきしました』
終わり
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