千早「安価でダラダラ暇つぶし」 (102)
小鳥「安価でダラダラ暇つぶしです!」
小鳥「安価でダラダラ暇つぶしです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402917161/)
これの続きかもしれないです。
酷い下ネタ不謹慎な安価は安価下や再安価いたします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403009239
前回までのあらすじ
なんか色々な人達が付き合ったり挙げ句の果てには結婚までしていた。
とりあえず個人的な話、千早って安価が皆勤賞だったのだ。(ほとんどが当たらないが)
~~~~~
千早の家
千早「というわけで今日は私が暇になってしまったわ」
千早「とりあえず↓2をしようかしら」
千早「反復横跳びでもしましょうか」
千早「はっ、はっ、はっ」
千早「反復横跳びをしていたらテンションが上がってきたわ」
千早「とりあえずテンションの高い今だからテンションの高いことがしたいっ…!」
千早「このまま↓3をするわ!!」
千早「五月雨を」反復横跳び中
千早「集めて早し」反復横跳び中
千早「最上川」反復横跳び中
千早「そして輝く」反復横跳び中
千早「ウルトラソウッ」
千早「ハァイ!」跳躍
千早「ふぅ…いい感じにテンションが上がってきたわ」
千早「この調子で↓4しましょう」
千早「765プロメドレーを歌いきる!!」
千早「これがっ…!私の本気だぁっ…!」
千早「さあ いっぱいタべようよ
ハヤオきデキた ごほうびほら みんなでタべようよ」反復横跳び中
ーーーーーーーーー
千早「さすがに三時間分歌うとなるときついわ…」ぜぇはぁぜぇはぁ…
千早「でも、テンションはまだとどまることを知らないらしいわね…このまま↓3をするわ!」
千早「ツーリング…自転車でいいかしらね…」
千早「さすがに反復横跳びしながらツーリングは危険だから↓5まで行って↓3しましょう」
千早「今の私なら月まで行ける気がする…」
千早「そこでウルトラソウッ!してみせるわ!!」
~~~~~
一時間後
浅草寺
千早「ここまで来て見て思ったけど、これ絶対自転車で月まで行けないわね…」
千早「とりあえずここで、ウルトラソウッしてみましょうか…」
テーレーレーレレ
テレレレレー♪
千早「はっ!?あ、あれは!?B'zのシークレットライブ!!??」
千早「しかも丁度流れてる曲がウルトラソウル!!これは…叫ばずにはいられない!!!」
ソシテーカーガヤーク
ウ・ル・ト・ラソウッ!!
千早「んあー!」
千早「はっ!テンションが上がりすぎて叫び声が変わってしまったわ!」
千早「それしても本家のウルトラソウルには感動したわ…天候的にもうすぐ嵐が起きそう…」
千早「ここはひとまず↓6に行って↓2しましょう」
千早「石垣島へ行って反復横跳びをマスターさせましょう」
千早「あっ…でもさっきのB'zのライブによって天候が凄まじいことになってしまったから飛行機はどうせ飛べなくなるだろうし…」
千早「仕方ないから代わりに響の部屋にでも行って反復横跳びをマスターさせましょう」
>>41訂正 我那覇さん
ぴんぽーん
千早「我那覇さん。私よ。少し入れて欲しいの」
響「お?どうしたんだ千早?」
千早「さっきそこでB'zのライブがあったから見事に天候が嵐になってしまって…」
響「なるほど…それだったらウチでゆっくりしてくさー!」
千早「ありがとう我那覇さん!じゃあ私、ここで反復横跳びをマスターさせるわね!!」
響「へ?」
千早「その間我那覇さんは暇だろうから↓3をしていて欲しいの」
響「え、なんで?」
千早「オタ芸をしていて欲しいの」
響「え、なんで!?」
千早「私のテンションを上げる為にも…!お願い我那覇さん!」
響「し、仕方ないぞ…」
千早「はっ、はっ、はっはぁ!!」
響「ハァイハ、ハイ!!ハァイハ、ハイ!!クィドゥルル!!クィドゥルル!!」
ぴんぽーん
ガチャ
↓4「すいません!助けて下さい!!突然天候が荒れだしたんです!!」
千早「はっ、はっ、はっはぁ!!」反復横跳び中
響「クィドゥルル!クィドゥルル!!」ドタバタドタバタ
ガチャ
貴音「あ、あれ?開いてるのですか?…って面妖なっ!!?」
貴音「こ、これはもしや…!?↓3の仕業なのですね!?」
貴音「鬼ヶ島羅刹…!?」
冬馬「いや、ヶしか合ってないから!」
貴音「おや?どうされたのです、羅刹?」
冬馬「なんかある意味呼ばれた気がして、B'zのライブ見るの途中でやめて出て来ちまったよ…てか一文字も合ってないとこで呼ぶな」
貴音「だからそんなビショビショだったのですか…そんなことよりあの二人をみてください」
冬馬「そんなことって……全く、お前の仲間がどうしたって言うんだよ……?」
千早「はっ、はっ、はっはぁ!」反復横跳び
響「磯くせーーー!!」おにぎり波
冬馬「と、とりあえず↓3だ…」
冬馬「タップダンスで対抗だ!!」
貴音「!?」
冬馬「うおおお!!」パタパタパタタタ
響「なんくるないさー!なんくるないさー!」ほーみーほーみー
千早「な、なにか極める為に重要な突破口が見えてきた気がする!!」
千早「そうか!!私の反復横跳びには↓5が足りなかったのね!!」
貴音「面妖な…面妖な…」ガタガタ
千早「乳揺れが足りなかった…!!くっ!!」
冬馬「うおおお!!」パタパタパタタタ
響「???? ???!!???? ???!!」
?????? ??? ?????
貴音「面妖な…面妖な…」
千早「はっ!四条さん!!わたしが反復横跳びをマスターするためにそこで↓3して下さい!!そうすれば奇跡が起こるんです!!」
貴音「わ、わかりました…!!」
千早「Tさん!破ぁ!!をして下さい!!」
貴音「わ、わかりました……は、破ぁ!!」
冬馬「うおおお!!」パタパタパタタ
響「なんくるないさーーー!!!」クィドゥルル!!
千早「んあーーーー!!!!」も"も"も"も"
貴音「ああ!!三人がどっぷらー効果によって光をまとって!!↓4が↓2しました!!!」
ウルトラソウル「ボギャアアア!!!」ズパァンッ
貴音「ウルトラソウッ!が破裂しました!!」
千早「やった…ついに私は…反復横跳びを極めたのね……!!」
響「おめでとう千早!!」
冬馬「なんだかよく分からんがやったな!!」
千早「優…!!私……やり遂げたわ…!!」
こうして仲間の力も加わり、反復横跳びを極めた千早はまた…新たな目標へと突き進むことになる…!
そしてこの後日千早はアルティメットシーング千早と化すことになるのだが…それはまた、別のお話…!!
さて、次回は誰が暇を潰す羽目になるのか…最後の安価↓7
終わった!!千早編完!!
くうぅぅ!!疲れたもぉぉぉん!!!
めでたく千早編が完することが出来ましたが、初めてわけのわからないssを書いた気がします!!でも、たまにはいいかなーって!!
ありがとう!みんな大好きチュッチュッ!!
何気に鬼ヶ島羅刹って奴が出て来ましたが、あいつは一応言わずと知れたジュピターの天ヶ瀬冬馬らしいです。
ホントに鬼ヶ島羅刹になるとはおもわなかった
分かりにくかったらごめんなさい
次回は小鳥さん希望
乙
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