短くて緩いのをちょっとずつ書いてきます。クトゥルフ要素はほぼ皆無かも。
春香「まっさかー信じられませんよそんなことー」
P「まあ、そうだろうな信じて貰えないよなー」
春香「だってあのうー!にゃー!みないな感じじゃないじゃないですか」
P「それが判断基準かい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402750296
春香の(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!がみれるときいて
P「いや、もうちょっとちゃんとした信じられない理由あるだろー頭の形とかさー」
春香「そういえばそうですねーいやぁ、私ったらホントドジっ子だなぁ」てひっ
P「いや、信じてない割りには全然関心ねえな」
春香「プロデューサーさんはニャルラトホテプでもなんでも私たちのプロデューサーですからねー」
P「まあ、せやなぁ」
P「おい春香、>>2がこう言ってるからやってやれよ」
春香「仕方ないですね…一回だけですよ…」
貴音「ちくわ大明神」
春香「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
P「なんだいまの」
このPは本家のえっぐいナイアルラトホテップなのか、それともニャルラトホテプ星人なのか…
春香「ちょっとプロデューサーさん!なんだいまのってどういうことですかぁ!?」
P「ああ、ごめんそういうことじゃないんだ」
春香「じゃあなにがあったんですか?」
P「あれ?春香は気づかなかったの?」
春香「え、はい。」
P「あ、そう…」
春香「えっ、なにこれこわい。」
人の普遍的無意識の負の側面かもしれんぞ
春香「プロデューサーさん>>5さんが言ってるとおり真の姿とかえぐいんですか?」
P「まぁ、なんとなくこのPヘッドの姿と似てるけど、あれが真の姿ってわけじゃないんだよなぁ」
春香「あ、えぐい姿とかもあるんですか?」
P「まぁ、一応邪神だし。」
春香「邪神だったんだぁ…」
P「せやで」
春香「じゃあ、あの>>7さんが言う人の普遍的無意識の負の側面…みたいな難しいのがあったりとか?」
P「えー…うーん…俺そういう難しいこと考えて変身したことないな…」
春香「そうなんですか…」
P「俺の主的な人の命令聞いてるだけだからなぁ…」
でも信じられないなー・・変身出来ないの?
春香「主…ですか?プロデューサーさん中二病になったんですか?」
P「いや、違うんだけど…なんだろ…親からお使い頼まれてる感じだな。てか、俺が邪神だのどうだの言ってる時に気づけよ。」
春香「親のお使い感覚で邪神やってるんですねー」
P「まあ、似たようなもんだけどな」
春香「>>10さんが言う通りニャルラトホテプのように変身出来るなら見てみたいです!」
P「えぇー…めんどっちいな…あれやるとお湯かけて5分待たないと変身出来ないんだよな…」
春香「邪神って言ってる割に変身の仕方がカップうどんみたいですね」
P「俺もカッコ悪いから正直嫌なんだよな…すまんな>>10。変身って言うのは見せもんじゃないしやたらとやっちゃいけないものなんDA。」
自分すら余裕で裏切るニャルさんが大人しく命令を聞いてるだと…?
あの姿なら触手プレイ出来るな
春香「でも、確かニャルラトホテプって言うのは>>11さんが言うように自分すら裏切ってしまうんですよね?」
P「あれはそういう命令みたいなのがあればの話なんだがな…なんたって俺はアザトースさんと同じ意識を持ってるだからかんな」
春香「じゃ、じゃあ…いつか私たちを裏切ることもあるんですか…?」
P「いや、あの人基本的にバカだから今までもそんなことなかったしこれからもないんじゃない?」
春香「なぁんだぁ」
生ゴミにしか見えないようなものから怪物絶賛の料理を作ったり、二体の鬼械神にトラペゾ持たせてぶつけ合わせようとしてたりするんだろうなぁ
P「あ、すまない>>13の人でしたな」
春香「あー、ホントだプロデューサーさんもちょっとバカだったんですね」
P「人間誰でもミスはする」
春香「あなた邪神でしょうにー」
春香「あっ、もしかして>>14さんが言うように触手プレイし放題な姿にもなれるんですか?」
P「なろうと思えばなれるけどキモいからやだよね。」
春香「ですよねー」
P「あと言っておくけど>>16が言うように生ゴミから何かしらの料理作ったりは出来るぞ」
春香「えっ、何それ怖い」
P「正直、ニオイが嫌だから作るときはちゃんとスーパーで買った材料で作ってるぞ」
春香「プロデューサーさん、自炊出来るんですね」
P「まあ、社会人だしな。」
春香「さっすがー」
雪歩「春香ちゃんどうしたの?プロデューサーさんがどうとかって…?」
春香「プロデューサーさんの正体がニャルラトホテプだったんだって」
雪歩「ニャル…ニャンちゅう?」
P「だいぶ可愛らしいけど違うぞ。邪神だぞ。」
雪歩「じゃ、邪神なんですか…?」
P「せやで」
ニャル子のOPではあの動きやってないんだよね
どっから湧いてきたんだろうか
雪歩「(うーん…プ、プロデューサーさん何か精神的に痛い病気にかかっちゃたんでしょうか…これはどうにかしてあげないと…)」
雪歩「プ、プロデューサーさんは中二病…なんですか?」
P「え?」
春香「似たようなものだよ雪歩」
P「まぁ、親のお使い感覚でやってるとしか…」
雪歩「じゃ、邪神を!?な、なんか新しくて斬新な設定ですね…」
P「いや、まぁ、こっちとしては邪神のつもりもないんだけどなぁ…」
>>21
響「やよいー這いよれニャル子さんのOPでうー!にゃー!とは言ってるけどあの動きしてないのはなんで?」
やよい「こう…うー!ってなってにゃー!ってなるからだと思いますー!」
響「やよいはかわいいなぁ。」
闇に飲まれよ!(PヘッドだったらP以外にもなれるの?)
>>24
春香「あっ、プロデューサーさん!もしかしてPヘッド意外にもなれるんですか!?」
P「まあ、中の人を赤羽さんにすることまでは出来ると思うぞ」
雪歩「な、なんか凄いですぅ…」
P「なに言ってんだ、雪歩だって実は中の人変わってたり春香に至ってはハム蔵にまでなれるじゃないか」
雪歩「突然のメタ発言ですぅ…」
春香「じゃあ、早速ρ(ロー)の形になって下さいよ」
P「なんでここでギリシャ文字なんだよ…しかも微妙すぎてあんまり変わんないし…」
雪歩「ξ(クサイ)のプロデューサーさんも見てみたいですぅ」
P「なんでお前らそんなギリシャ文字に詳しいの!?」
チャオ☆さんはいぬ美になれるしな
ところでどういった経歴で地球にきて社長にスカウトされたの?
α*'ヮ')α<あるふぁ
β*'ヮ')β<べーた
γ*'ヮ')γ<がんま
δ*'ヮ')δ<でるた
ε*'ヮ')ε<いぷしろん
ζ*'ヮ')ζ<ぜーた
η*'ヮ')η<いーた
θ*'ヮ')θ<しーた
ι*'ヮ')ι<いおた
κ*'ヮ')κ<かっぱ
λ*'ヮ')λ<らむだ
μ*'ヮ')μ<みゅー
ν*'ヮ')ν<にゅー
ξ*'ヮ')ξ<くさい
ο*'ヮ')ο<おみくろん
π*'ヮ')π<ぱい
ρ*'ヮ')ρ<ろー
σ*'ヮ')σ<しぐま
τ*'ヮ')τ<たう
υ*'ヮ')υ<ゆぷしろん
φ*'ヮ')φ<ふぁい
χ*'ヮ')χ<かい
Ψ*'ヮ')Ψ<ぷさい
ζ*'ω')ζ<おめが
某所より
折角だからヴォイニッチ写本に使われてる身解析文字の形になってもらってついでにあれの内容も教えてもらおうぜ
雪歩「じゃあ>>27さんからのコメントですが、プロデューサーさんはどういった経緯で地球に来たんですか?あとなんで社長に雇われたんですか…?ってニャンちゅうって地球外生命体なんですか?」
P「雪歩が言うとラジオっぽくなるな。あとニャンちゅうじゃなくてニャルラトホテプな。」
春香「社長にスカウトされた理由は街で歩いてたらティンときたみたいな理由だと思われますね…」
P「さすが春香するどい。ちなみに地球に来た経緯だけど……多分なんとなく来たらなんとなく人類が居たからとかじゃないかな?」
雪歩「結構適当ですね。」
春香「まぁ、このプロデューサーさんだしね」
雪歩「じゃあ、>>30さんからのコメントですが…ヴォイニッチ写本の身解析文字の形になって下さい!あとこの世界の為に内容も教えて下さい!!」
P「いやぁ、残念だけど俺ってただ変身する為だけの生き物みたいなもんだからさ…」
P「正直日本語覚えるのに割と苦労したから多分読めない文字は読めないとおもうな…」
春香「神様って言うほど神様的なことは出来ないんですね…」
雪歩「わ、私は変身出来るのも十分凄いって思うな!」
伊織「やよいー、>>28のあれやってみてよ。」
ζ*'Ω')ζ「どう?やよいちゃん!」
伊織「大文字のオメガだと結構シュールね…」
λ(ラムダ)「とりあえず形の似てるこれなら簡単に変身は出来たがこれで信じて貰えるんだな?」
春香雪歩「「おう、考えてやるよ」」(信じるとは言ってない)
λ「お前ら中々鬼畜だなぁ…」
テケリさんの3巻はよ
性欲とか子作り機能とかあるのかな?かな?
雪歩「じゃあ、>>36さんと>>37さんのコメントを呼んでいきましょう」
春香「テケリさんの3巻はよ」
P「いや、俺にはどうも出来ねえよ」
小鳥「性欲とか子作りの機能はあるんですよね!?ね!?」
P「いや、あることにはあるけど…こんなとこでやりませんよ?てか、小鳥さん仕事に戻って下さい」
小鳥「ピヨ…」
P「てか、いつからこれはラジオっぽくなったんだ?」
春香「まぁ、雪歩はラジオやってるもんね」
雪歩「いやぁ、それほどでも~…///」
P「いや、おい」
事務所の女の子たちの中で好みのタイプを教えてください
雪歩「>>40さんからの質問です。この事務所で好みのタイプを教えて下さい」
765プロオールスターズ「!!!」ガタタッ
P「え、そうだなぁ…」
P「>>43とかじゃないかな?」
春香「突然安価なんですか!?」
れおんさん
P「玲音さんかなぁ…」
雪歩「そ、それ765プロの子じゃないですぅ…」
P「ははは、冗談だ。なら、はるかさんだな。」
春香「えっ!?わ、わたs「かっかー!」
はるかさん「はるかっかー!」
春香「」
P「おー、かわいいかわいい。だから受話器を食べないでねー」
雪歩「プロデューサーさんってよくわかりません…」
P「まぁ、邪神だしね。アイドルなら全員がかわいいから困るんだよ」
小鳥「あの…安価下だと私が結構人気なんですが…」
P「あー、なら小鳥さんなのかなぁ。」
765プロオールスターズ「!!!」ガタタッ!
小鳥「(ピッ、ピヨ!?これは勝機の訪れ!!??)」
P「まぁ、あくまでタイプってだけですからね。さすがにその人自身になるわけじゃありませんよ?」
小鳥「露骨に傷つく言い方やめてください…」
P「でも、この事務所って事務員さんまで美人なんだよな。不思議。」
安価下まで見ずに書いちまったすまねぇ…
にしても本当、はるかさんってどういう仕組みで増殖するんだろう?
まさか下位の邪神だったり…
>>54
それをいったらぷちは皆あの能力はどうなってるのかみうらさんなんかワープだしちびきは動物つか伝説の生き物召喚するし
春香「なにはともあれ小鳥さんがプロデューサーさんの中で人気らしいですね」ツーン
雪歩「そうですね。頭の形がPなのに。」ツーン
P「見た目関係ないじゃないか…てか、タイプってだけで小鳥さん自身とは言ってないじゃないか…」
小鳥「わ、わたしはお付き合いを前提に結婚してもいいんだからね!?」
P「事務員さん壊れた…」
春香「そういえば>>54さんや>>55さんがいうちびちゃん達の能力とかは下位の邪神だから成し遂げられる技術なんですか?」
P「はるかさんはグレムリンなんじゃないかなー…割とまじで。しかしそのこと以外については一切わかりません!」キリッ
雪歩「邪神って下位とか上位とかあるんですか?」
春香「ニャルラトホテプは上から2位タイってかんじかなぁ」
小鳥「私の嫁さすがです。」
P「いつ籍入れた?いつ性別かわった?」
序列と言えば、同じく二位の兄弟たち(ヨグ・ソトースやシェブ・ニグラス)との仲はどうなっているの?
春香「確かにはるかさんがかわいち理由ってグレムリンにあるかもしれませんね」
雪歩「いっそ、ギズモって名付けたら…」
P「それは…さすがにやめとけ。」
雪歩「ええと…>>59さんからの質問ですが兄弟であるシュ…スープレックスとヨ…ヨーグルトソースとの仲はどうなんでしょうか?」
P「ニャンちゅうとスープレックスとヨーグルトソース…わけわかんねえ組み合わせだな…ほんと」
春香「で、実際どうなんですか?」
P「え?どうなんだろ…あいつらの考えてることなんてわかんないな…てか生き物にしてはドロドロしすぎだと思うな」
小鳥「まぁ、不定形って設定らしいですからね。」
P春香小鳥「仕方ないね♂」
雪歩「???」
P「それにしても春香。お前最初からずっとここに居るけど仕事とかは大丈夫なのか?」
春香「今日は雪歩も貴音さんもオフなんですよ。」
P「えっ?なんで突然貴音?」
貴音「ちくわ大明神」
P「お前の仕業だったのか」
貴音「それにしても貴方様がにゃるらとぼけてだったとは」
P「微妙に言えてないぞ」
春香「正直、頭がλ(ラムダ)の形になる以外証拠がないんですよね。しかも変身の条件がカップうどんみたいだし。」
雪歩「それでも変身出来てるんだけどね…」
貴音「ならば、かっぷらぁめんになっては頂けないでしょうか?」
P「お前腹減ってんのかよ…やだよそんな壮絶な邪神の終わり方なんて…」
チクタクマンとか膨れ女とかどういう時にそういう姿になるんだろ
雪歩「それじゃあ>>64さんの質問ですが、膨れ女とかチクタクマンというのになる時はどういう時になるんですか?」
P「まぁ、上司が命令したらそう変身しなきゃならないんじゃないかな?」
春香「じゃあ、プロデューサーさんは親とか上司とかの命令で私達のプロデューサーになったんですか…?」
P「うぅむ…実のところ俺のところの親っていうのかな…とりあえずそいつからはまだ命令みたいなのが無いんだよな…」
貴音「つまり貴方様は普通に生活し、普通に就職した結果ここでプロデューサーをすることになったのですね?」
P「まぁ、そういう解釈でいいんじゃないかな。俺も難しいことは分かんねえよ」
一応地属性なんだよね。何でなんだろ
後火って大丈夫? まあ太陽レベルじゃないと平気そうだが
雪歩「では、この番組最後の質問といきましょう」
春香「プロデューサーの実年齢はいくつなんですか?」
P「24歳学生です。」
小鳥「それ野獣先輩じゃないですか!」
P「えっと…10以降は数えてないかな…割とまじで」
貴音「なんと」
P「まぁ、こんなんでもみんなの面倒は最後まで見れるから、やれるとこまで頑張ってくれよ」
春香「えっ、あっはい!」
P「雪歩はMCうまかったぞ。これからもラジオをその調子でやってってくれ」
雪歩「は、はい!」
P「貴音は…まぁ、食いすぎるな」
貴音「そ、そんな…」
P「小鳥さんは…」
小鳥「」ドキドキ
P「あっ、喋りすぎたな。一緒に仕事片付けましょうか…小鳥さん」
小鳥「あっ、は、はい!プロデューサーさん!!」
春香雪歩貴音「私達がこの話で最後に見たのはプロデューサーと一緒に頑張れることを心から喜んでる小鳥さんでした。」
くぅぅぅ疲れたもおおおおん!
なんかラジオっぽくなったね
皆さんこんなssを最後までみてくれてありがとう
楽しかったんで今度はなんかの質問コーナー的な感じで明日には建てますね
最後にPから一言お願いします
P「>>68さんのコメントだけど多分人間の時で大火傷レベルとかの火とかだったらダメなんじゃないかな?」
と言うわけでみんな乙!
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