ｶﾀｶﾀ

P「…」

ちひろ「…」

ｶﾞﾁｬ

P「！」

凛「おはよう」

ちひろ「凛ちゃん、おはよう」


凛「おはよう、ちひろさん。それから…」


凛「プロデューサー」


P「…」

ｶﾀｶﾀ

P「…」

ちひろ「う～ん。プロデューサーさん、休憩しませんか？」


P「そうですね」

ｽﾀｽﾀ

凛「お疲れ。珈琲、置いておくね」 ｺﾄｯ


ちひろ「あら。ありがとう♪」


凛「プロデューサーも」

P「あ、ありがとう」

P「…ごちそうさま。手洗いに」 ｶﾂｶﾂ


凛「…」

ﾌﾟﾙﾙ ｶﾞﾁｬ

ちひろ「もしもし。こちらCG事務所ですが」


凛「…」 ｺｿｺｿ

P「…あれ？凛は？帰ったか」 ﾎｯ


ｷﾞｼｯ

P「さて、続きを」 ｻﾜｯ


P「！？」

凛「プロデューサー」 ﾎﾞｿｯ


P「り、凛」

凛「大声だしたら、ちひろさんにバレるよ」 ｻﾜｻﾜ

P「ぐっ」

ﾋﾞｸｯ

凛「ふふっ♥」

ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ

ﾎﾞﾛﾝ

P「」

凛「♥」

ちゅ ぴちゃ ちゅる れろっ


P「～っ」

凛「～♥♥」

ちゅっ ちゅ ちゅるる れろれろ


ちひろ「何の音ですか？」

P（や、やばい）

P「ち、ちひろさん。ラジオ、聴いていいですか？確か今日は美嘉がゲストに」


ちひろ「そうですね。じゃあ」 ｶﾁｯ

P「…はぁ」

凛「…」

ちゅっ ちゅる ぴちゅ

P（ぐうっ。耐えろ） ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


凛「…ちゅっ。んっ♥あ～♥」


ぱくっ♥

P「！」

じゅぷ じゅる じゅー

凛「♥♥んっ♥はー♥あむっ」


じゅるるるっ ちゅー ちゅる


P（わ、わざと音を） ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P（ち、ちひろさんは？）

ちひろ「～♪」

P（気づいてない）

ちゅっ ちゅる じゅるる

凛「―♥ぁ♥♥」


じゅぷじゅぷ ちゅー じゅーー


凛「プロデューサー♥我慢♥しないで♥♥ぁ～♥」


じゅぷぷ ちゅるる


P（…ぐぅ。や、ヤバい）

凛「♥♥んっ♥」

P（くっ） ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「～♥♥ぷぁ♥は～♥」

じゅっ じゅぷぷ じゅるる


P（ぐおっ！）

どくっ！

凛「！～♥♥」


びゅる びゅー びゅるるっ


凛「～♥♥んっ♥」


ごくっ ごく ごくっ

凛「～ぁ♥♥ん♥」

れるっ ちゅる じゅるる ちゅー


凛「ん♥はぁ」


P（ち、ちひろさんは？）

ちひろ「～♪」

P（た、助かった） ﾎｯ


凛「プロデューサー」

P「！」 ﾋﾞｸｯ

凛「また、してあげるね♥」

続きは昼からの予定です。誰を書くかは決めてませんが。前作はここで


桃井あずきと矢口美羽の誘惑を書いてました。10日まで休みなので…では、少し仮眠を

このアイドルでこんなプレイが読みたい…ってあったら書いてください。書くかもしれません…ネタが

ちゃんなおお願いします！お願いします！

すいません。用事が…夜中には2人目を投下します

>>15 ちゃんなお、とは奈緒？

>>17
奈緒ちゃん！
砂糖吐きそうな奴ｵﾅｼｬｽ

>>18

砂糖を吐きそうなエロって？甘いHを書けばいいので？

今から投下しますが注意。作者は熊本弁がまったく、わかりません。蘭子が99. 9%、標準語です。ご注意を…よろしいか？

ザーーー

ちひろ「あちゃー、降ってきましたね。プロデューサーさんは傘持ってたかしら？」


ｶﾞﾁｬ

P「た、ただいま、も、戻りました」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ちひろ「ぷ、プロデューサーさん！ずぶ濡れじゃあないですか！は、早くシャワーを浴びないと、風邪をひきますよ」


P「は、はい。すいません、お借りします」 ﾀﾀﾀ

ちひろ「まったく。風邪をひいたら皆、心配…あら？プロデューサーさん、タオルを忘れてるわ」

ｶﾞﾁｬ

蘭子「闇に飲まれよ！」

ちひろ「蘭子ちゃん。お疲れさま」


蘭子「…」 ｷｮﾛｷｮﾛ

蘭子「ちひろさん、プロデューサーさんは？」


ちひろ「プロデューサーさんはシャワー、浴びてるわ。…そうだ」


蘭子「？」

ちひろ「タオルを渡しに行かないと」


蘭子「！」

蘭子「あ、あの…私が渡してきます」


ちひろ「あら、じゃあお願いね」


蘭子「…」


シャワー室

ｼｬｰ

P「～♪」

蘭子「…」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾗﾗ

P「んっ？」 ｸﾙｯ

蘭子「ぷ、プロデューサー、背中を流しに///」


P「な、な…何で！」

蘭子「！だ、ダメっ」 ﾊﾞｯ

P「むぐっ！？」

蘭子「ち、ちひろさんにバレちゃいます///」


P「だからって…」 ｼﾞｰ


蘭子「～///」 ｶｰ

P（こ、これはマズイ）


蘭子「ぷ、プロデューサーさん///」 ｷﾞｭｰ ﾌﾟﾆｭ


P（あ、ダメだ…これは） ﾑｸｯ

ｼｬｰ ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ ﾑﾆｭ

蘭子「ん♥ふぅ♥♥ぁ♥」


P（げ、現在…か、体で背中を洗われて…）

蘭子「ぁ♥♥ん♥～♥」


P（た、耐えろ。落ち着いて）


ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ ﾑﾆｭﾑﾆｯ ｸﾘｯ


蘭子「ぁ♥プロデューサーさん♥♥」


P「ら、蘭子。もういいから」


蘭子「…」 ｶﾞｼｯ

P「うっ！」 ﾋﾞｸｯ

蘭子「次は、はぁ♥前です♥」

ｽﾞﾘｭ ｺｽｺｽ ﾑﾆｭ

蘭子「ぁ♥♥ん♥」


P「ら、蘭子。そんなに…ぐぅ」


蘭子「はぁ♥♥もぅ♥」 ｸﾁｭ


P「ま、待て。蘭子」

蘭子「ぁ♥♥」


ちゅぷ にゅぷぷ

P「ぐっ」

ぱちゅん

蘭子「～♥♥♥」

蘭子「～♥っ♥♥」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ


蘭子「～♥っ♥っ♥」


P「ら、蘭子」

蘭子「ん♥ぁ♥プロデューサー♥」 ｷﾞｭｰ


ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ずぷっ


P（や、ヤバい。気持ちいい）


蘭子「ぁ♥っ♥♥んぅ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ずぷん


蘭子「～♥♥」


P「ら、蘭子。そろそろヤバい」


蘭子「ください♥プロデューサーの♥♥」


P「だ、ダメだ。それは」

蘭子「ぁ♥だったら♥」 ｶﾞﾁｯ


P（し、しまった。ホールドされた）


P「た、頼む。蘭子、はなれ」


ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ずちゅん

蘭子「～♥ぁ♥私、産みたいです♥♥プロデューサーの赤ちゃん♥」 ﾎﾞｿｯ


P「～！」

びゅく どく！

蘭子「～っ♥♥」


びゅる びゅ～ びゅるるっ びゅっ


蘭子「～♥ぁ♥♥～」


びゅる びゅるる びゅく びゅ…


蘭子「♥♥～まだ♥」


P「あ、あ」

P（な、中に） ｽﾞｰﾝ

その夜

P「…14歳のアイドルに」

P（担当アイドルに中だし…最低だ。俺は）


P「こうなった原因は…母さんがこの事務所に来て、お見合いをしろ、って言った」


P「その日からアイドルが積極的になったが…まさかこんな事に」


P「…これからも不安だ」

ここまで。ネタは随時募集。お休みなさい

それからネタは募集しますが年少組はアウトです。明日の朝か昼過ぎに投下します

(蘭子も十分に年少組のような気が…？)

>>40 自分が言ってる年少組は小学生組なので

次のアイドルが決まらないのでもう少しお待ちを

一ヶ月前

ｺﾝｺﾝ

ちひろ「はーい」

ｶﾞﾁｬ

？「あの～、ここに○○は、いますか？」


ちひろ「○○？」

P「ちひろさん、どうし！母さん！？」


ちひろ「へっ？」

P母「久しぶりね。元気だった？」


アイドル「！？」

凛（プロデューサーの）

未央（お母さん！）

卯月「えっ？えっ？」

P母「まったく。連絡もないし、家に戻ってこないから心配したわ」


P「ご、ごめん。忙しくて」


P母「それで元気にやってるの？」


P「大丈夫だって。それよりも座って。今、お茶を…」


茄子「お茶をどうぞ」 ｺﾄｯ


アイドル（遅れた！）


P母「あら、すいません」

茄子「いえ、ゆっくりしていってくださいね♪」

P母「それよりも」 ｼﾞｰ


アイドル「？」

P「？」

P母「可愛い子が沢山。アンタ、誰が彼女なの？」

アイドル「！？」

P「なに言ってるんだよ！彼女達はアイドル！」


P母「じゃあ…あの事務員さん？」


ちひろ「！？」

P「違う！」

P母「だったら彼女はいないのね？」


P「そうだけど…」

P母「じゃあ単刀直入に言うわね。アンタ、お見合いしなさい」


アイドル「！？」

P「お、お見合い！？」


P母「そうよ。えっと」 ｶﾞｻｯ


P母「この人よ」 ｽｯ


P「ま、待ってくれ。いきなり会いに来てお見合いしろなんて！」


P母「一回でいいから。彼女、いないんでしょ？」

P「…だけど」


P母「今回だけだから。…ね」


P「…わかった」

アイドル「！？」

P母「よかった。じゃあ今度、連絡するから」


P「わかったよ」

P母「たまには帰ってきなさいよ」


P「はい」

P母「よしっ。じゃあ帰るわね」


P「待って。もう少し、ゆっくり」


P母「いいわ。お父さんも待ってるし…元気でやりなさいよ」


ｶﾞﾁｬ

P「そっちも元気で」

P母「心配しないで。じゃあ」 ﾊﾞﾀﾝ


P「…」

アイドル「…」

P（次の日からだ。アイドルが積極的に）


P（学生組はベッタリと甘えてくるようになり）


P（成人組はよく、飲みに誘われたり女子寮で宅飲みに誘われた）


P（そして気づいたらアイドルに押し倒されて…ズルズルと…）


P「はぁ。これからどうなるんだ？」


P「…仕事しよ」

すいません。エロに関係ないの書いちゃいました。夜には次のアイドルを書きますので…Pを初めに襲ったアイドルでも書こうかな。ニュージェネかトライアドか、大人組か…適当か

ふむ…

それでは、支援
松本沙里奈(22)
http://i.imgur.com/cjwO0Wu.jpg
http://i.imgur.com/kh9rQRU.jpg
http://i.imgur.com/sCXOugs.jpg
http://i.imgur.com/q79ZDPF.jpg

P「うーん、久しぶりの休みだ。何をしようかな…」


P「あっ、調味料が…」


P「そうと決まれば」



ショッピングセンター


P「うーん、日用品はこれでよし」


P「カフェで珈琲でも飲むかな」


沙理奈「あれ？プロデューサー」


P（…こ、この声は）

沙理奈「やっぱり。プロデューサー♪」


P「さ、沙理奈」

沙理奈「プロデューサーも買い物？」


P「…あぁ」

沙理奈「だったら一緒に行きましょう♪」 ｷﾞｭｰ ﾀﾕﾝ


P「さ、沙理奈！」


沙理奈「ウフフっ♪」


P（ま、マズイ。どうにかして逃げないと）

下着売り場

P「…」

沙理奈「プロデューサーは何色が好き？」


P「黙秘します」

沙理奈「じゃあ…これは？」 ｽｹｽｹ


P「か、帰る」

沙理奈「ダ～メ♥」 ﾑﾆｭﾝ


P「～///」

沙理奈「久しぶりに…ね♥」

女子寮 沙理奈の部屋

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

沙理奈「プロデューサー♥」 ﾁｭ


P「っ！？」

沙理奈「んしょ」 ﾊﾟｻｯ


沙理奈「んふふ♥」 ｶﾁｯ ﾌﾟﾙﾙﾝ


沙理奈「えいっ♥」 ｷﾞｭｰ


P「む～！」

沙理奈「アタシのおっぱいは、どう♥」 ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ


沙理奈「ほら、ほら♥」 ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ


P（ちょ、苦しい）

P「むぐぐ」 ﾌｰﾌｰ

沙理奈「あん♥くすぐったい♥あら♥」 ｻｽｻｽ


P「むぐっ！？」

沙理奈「こんなに元気に♥♥」


ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ

ﾎﾞﾛﾝ

沙理奈「じゃあ♥」

ﾑﾆｭﾝ

P「ぐぅ！？」

沙理奈「おっぱいと口でして、あ・げ・る♥」


むにゅ ぐにゅ ちゅ ちゅるる じゅー

沙理奈「ぁ～♥♥ちゅ♥ふぁ♥」


P（や、柔らかくて）

ぐにゅ むにゅ ずりゅ じゅる じゅるるるっ

にゅぷ ぐにゅ むにっ れるっ ちゅ じゅるるっ


沙理奈「♥♥ぁ♥～♥」

じゅーー じゅるるるっ


P「さ、沙理奈」

沙理奈「♥はぁ♥何♥」


ずりゅ ぐにゅ むにゅん

P「だ、誰か来たら」

沙理奈「大丈夫♥ぁ～♥」


はぷぅ


P「うぐ」

じゅるるっ ぐにゅぐにゅ じゅー ちゅるるっ むにゅ


P「は、激しすぎる」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


沙理奈「♥♥～♥」

じゅぷ ちゅ れる ずにゅ

P「～っ！」

びくっ！


沙理奈「～♥♥」


びゅる びゅく びくっ びゅ～


沙理奈「♥♥～ぁ♥」

ごくっ ごく ごきゅ

沙理奈「～♥ん♥ぁ♥♥」

ねちゅ ちゅる じゅる ちゅる じゅー


P「う、く…」

沙理奈「はぁ♥♥プロデューサー、出しすぎ♥」


P「ぐ…」

沙理奈「じゃあ…次は」

ｺﾝｺﾝ

P「！」 ﾋﾞｸｯ

沙理奈「どうぞー♪」


愛結奈「お待たせ～♪」

P「愛結奈！さ、沙理奈！こ、これは？」

愛結奈「わかってるくせに♥」 ｼｭﾙ


沙理奈「3人で楽しむのよ♥」


愛結奈「その為にドリンクとか買ってきたのよ」 ｶﾁｯ ﾌﾟﾙﾝ


P「な、な…」

沙理奈「じゃあ…プロデューサー♥」


愛結奈「楽しみましょう♥」

沙理奈編は、ここまでです。投下が遅くてすいません。


>>56 こんなのしか書けませんでした


続きは夜中に…お待ちを

それから名前を

Cu、Co、Pa、のアイドルからどの属性が見たいですか？


>>71

Co！

ではCoアイドル、成人、学生組、どちらが？


>>73

学生組で

学生組ですね。…誰を書くか。そしてCoしか書いてない


誰がいい？

わんわん

>>75 名前で書いてください。凛？

すみません、凛で

>>78 書いたよ

Coアイドル学生組のリクがこれ以上ないなら、凛、美波、由愛の中から書きます

P（あの後、2人に搾り取られて…）


P「しかしお見合いも何事もなく終わったのに…」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


ちひろ「プロデューサーさん、ちょっと銀行に行ってきますね」


P「…」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


ちひろ「…聞こえてませんね」 ｶﾞﾁｬ


P「…はぁ」

ｶﾞﾁｬ

頼子「…おはようございます」


P「…」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

頼子「…Pさん？」

P「あっ？お、おはよう頼子」


頼子「…おはようございます、Pさん」


P「…」

頼子「…ちひろさんは？」


P「あれ？いない！」

頼子「…Pさん♥」

ｶﾁｬ

P「よ、頼子」

頼子「…Pさん♥あの時の事を思い出して♥」


P「…」

頼子「それに、貴方の心を奪ってませんから♥」

ちゅ ちゅる ぴちゃ

頼子「ん♥ふぅ♥」


P「む…ぐぅ」


ちゅ ちゅー

頼子「はぁ♥Pさんとのキス♥…私は幸せです♥」 ｼｭﾙｼｭﾙ ﾊﾟｻｯ


頼子「Pさん♥」

P「…」 ｺﾞｸﾘ

むにゅ ぷにゅ


頼子「ぁ♥♥ん♥」


P「よ、頼子」


頼子「…Pさ、ん♥」 ｽﾘｽﾘ


頼子「大きく♥♥」 ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ ﾎﾞﾛﾝ


P「よ、頼子」

にゅぷ ちゅぷ にゅぷぷっ


頼子「～っ♥♥」


P「ぐぅ」

ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぱちゅん


頼子「～♥♥」


ｺﾝｺﾝ

P「！」 ﾋﾞｸｯ

凛「？おかしいな？」


P（り、凛か？）

頼子「ぁ♥♥～♥っ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅん


P（よ、頼子！あんまり）

頼子「あ♥んっ♥♥～♥」


凛「誰かいないの？」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん


頼子「～♥♥んっ♥あ♥」

凛「声？」


P（ま、まずい。バレる。…くそっ）


ｶﾞｼｯ ﾁｭｯ

頼子「～♥っ♥」


ちゅ ちゅる ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅん ちゅる

凛「…何処かで時間潰そう」 ｽﾀｽﾀ


P「～っ」

P（い、行ったか？）


ずちゅ ぱちゅぱちゅ ちゅる ちゅ


頼子「～っ♥♥」 ｷｭｰ


P（ぐぅ！急に締め付けて）


P「っ！」

どくっ！

頼子「～っ♥♥」

びゅく びゅるるっ びゅー びゅ…


頼子「～♥♥」


びゅく どくっ びゅるるっ びゅ…


頼子「っ♥ぁ♥」


ぬぷっ にゅぷ ぬちゅ


頼子「ん♥はぁ♥♥Pさん…♥」


P「あ、危なかった」

頼子「…ぁ～♥」

はぷっ

P「っ！？」


じゅるるっ じゅー ちゅる じゅるじゅる


P「ぐぅ！よ、頼子」


頼子「～ぁ♥♥」

頼子編、終わりです

>>101 Cu、Co、PA、どれが見たいですか？

cuアイドル

>>103

学生組、成人、どっちが？

学生組
……菜々さんはどっちカテゴリなんだろう

>>103　菜々さんは17歳だから学生組だろう

乙倉悠貴ちゃんを

乙倉悠貴　（13）

http://file.blog.fc2.com/joelower/YUUKI_OTOKURA/YUUKI_OTOKURA_006b.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower/YUUKI_OTOKURA/YUUKI_OTOKURA_007b.jpg

菜々さんは…学生組かな？


>>104 書いてないから画像は…

Cu学生組、誰が見たいですか？

天帝

>>110 亜里沙先生は成人だから


杏、悠貴、みちる、愛海から選んで書きます

次は悠貴に決まりました。


>>113 Cu Co Pa どのアイドルを見たいですか？

Co！

Coアイドルの学生、成人？


>>115

ここは成人で

Coアイドル、成人誰がいいですか？

今まで書いたアイドル


渋谷凛 （15）

神崎蘭子 （14）

松本沙理奈 （22）

古澤頼子 （17）

です

聖來が人気みたいなので聖來を書きます

來は、らい、と読みますよ


>>124

Cu Co Pa どのアイドルを見たいですか？

Paを

Paアイドル、学生、成人、どっち？


>>126

学生

もっとお◯んぽとかおま◯ことか淫語を台詞にいっぱい入れると嬉しいかなーって
安価は下

Paアイドル、学生、誰が見たいですか？


>>127 淫語はﾋﾟｰになるんでは？

櫂、拓海、日菜子、ですか。21時までPa学生組のリクを受け付けます

櫂、拓海、日菜子、唯ですね。淫語、いりますか？

P「～♪」 ｶﾀｶﾀ

ちひろ「プロデューサーさん、ご機嫌ですね」


P「あっ、ちひろさん。あはは、明日から3日間休みなので」


ちひろ「そう言えばプロデューサーさん、休みがなかったですね。お疲れ様です」


P「はい。ですから…」


ﾌﾟﾙﾙ

ちひろ「はい、こちらCgプロダクション。…はい。…プロデューサーさん、お電話が」


P「はい。…もしもし…はい。悠貴をですか！？…わかりました。本人に話してみます。はい…失礼します」 ｶﾞﾁｬ


ちひろ「どうしました？」


P「今、中学生に人気の雑誌〇〇の表紙に悠貴を使いたいと」


ちひろ「あら、凄いですね」


ｶﾞﾁｬ

悠貴「おはようございます」


P「悠貴！」

悠貴「は、はい」

P「お前に仕事の話だ。〇〇は知ってるか？」


悠貴「はい。今人気の雑誌ですよね。私も読んでます。それが？」


P「その雑誌の表紙に悠貴を使いたいとオファーがあった」


悠貴「！？ほ、本当ですか？」

そして

ｶｼｬｶｼｬ


はいOKです

悠貴「お疲れ様でした」

P「悠貴、お疲れ」

悠貴「プロデューサーさん♪」 ﾀﾀﾀ


P「緊張しなかったか？」

悠貴「少し…」

P「そうか。楽屋に戻るか」


悠貴「はい」

楽屋前

P「さて、悠貴は着替えてこい。俺は飲み物を…」

ｶﾞﾁｬ ｸﾞｲｯ

P「うわっ！？」

ﾊﾞﾀﾝ

悠貴「えへへ、プロデューサーさん♥頑張ったので、ご褒美下さい♥」 ｻｽｻｽ


P「ゆ、悠貴！？」

悠貴「こっちに♥」

悠貴「ここなら♥♥」 ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ ﾎﾞﾛﾝ

悠貴「♥♥」

ぺろっ ちゅ ちゅっ れるっ


P「ぐっ…く」

悠貴「♥っ♥ぁ♥」


ちゅ ちゅ ちゅる れるっ

悠貴「♥～ぁ♥むっ♥♥」


はぷぅ

P「っ！？」

じゅる じゅぷ じゅるるっ じゅー


P「ぐ、ぁ…」


悠貴「♥～♥っ♥♥ぁ♥」


じゅぷじゅぷ じゅる ちゅる


P（き、気持ちいい） ﾎﾞｰ

ｺﾝｺﾝ

P「っ！？」

「すいません、自分達は次の撮影があるので…今日はお疲れ様です」


P（ゆ、悠貴！）


悠貴「ぷぁ♥はぁい♥お疲れ様です♥」


では

ｶﾂｶﾂ

P「ゆ、悠貴！俺達も、事務所に戻らないと」


悠貴「ぷぁ♥まだ、ミルク♥ぁ～♥飲んでません♥あむっ♥♥」


じゅるるっ じゅー じゅる じゅぷじゅぷ


P「ぐぁ」

悠貴「～♥♥ぁ♥」

じゅるるっ じゅるるっ じゅー


P（は、激しい。くっ）


P「ゆ、悠貴…そろそろ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


悠貴「～っ♥♥らひて♥ぷぁ♥プロデューサーさんの♥ミルク♥♥ぁ～♥」

じゅるるっ じゅー じゅぷ じゅるるっ


P「～っ！」

びゅく！


悠貴「～♥♥」


びゅく びゅー びゅるるっ


悠貴「～っ♥♥ぁ♥」


ごく ごくっごくっ

びゅく びゅ びゅ…

悠貴「♥♥～♥」


ちゅる ねちゅ ぬちゅ じゅー


P「す、吸い出される！」

ちくわ大明神

悠貴「～♥っ♥ぷぁ♥」 ﾁｭﾎﾟﾝ


悠貴「～♥♥」 ｸﾁｭｸﾁｭ


P（ゆ、悠貴が口で俺のを…）


悠貴「んっ♥」 ｺﾞｸﾝ


悠貴「プロデューサーさんの♥美味しかったです♥♥」 ｱｰ

P（うっ） ﾋﾞｸﾝ

悠貴「♥あっ♥大きく♥じゃあ、もう一回♥♥」


P「ちょ！？ま、待て！」

悠貴編、終わり。次は聖來ですね

次の日

P「ふふふ。今日から3日間、休みだ。あはは…はぁ」


P「この3日間は家から出ず過ごす。アイドルにも会わないですむ。朝は雨が降ったが…晴れた。関係ないが」


P「そろそろ、お昼を」 ｶﾞﾁｬ


ｽｯｶﾗｶｰﾝ

P「…買い物に行かないと」 ｶﾞｸｯ

P「よし！3日分の買い物も終わったし、早く帰ろう」


P「～♪」

ワン！ワン！

あ、危ない！

P「えっ？」 ｸﾙｯ

ワン♪

ガバッ！

P「わっ！？」

バシャン！

？「こら、わんこ！大丈夫ですか？」


P「つ、冷たい」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

聖來「P、Pさん！？」

P「せ、聖來！？何でここに？」


聖來「わんこの散歩に」

わんこ「ワン♪」

P「久しぶりだな、わんこ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


わんこ「～♪」

聖來「そんな事より、ゴメン。わんこが。Pさんも寒いでしょ？」


P「っ！だ、大丈夫だ！帰って着替えれば。じゃあな」


P（は、早く帰って）

ｶﾞｼｯ

聖來「待って。わんこのせいでPさんが…何かお詫びをさせて」


P「だ、大丈夫だ！」

聖來「そうだ。お昼、まだでしょ？アタシが作ってあげるから」


わんこ「ワン！」

P「いや、だから」

聖來「ここからなら、事務所が近いから、事務所に行ってPさんはシャワーを浴びて。アタシは寮に戻って用意するから」


P「頼む。話を…」

聖來「よし、行くよ。わんこ♪」


わんこ「ワン♪」


P「…き、聞いてない」 ｶﾞｸｯ

聖來「上手くいったね、わんこ♪」


わんこ「わんっ♪」

聖來「楽しみにしてて、Pさん♥」



CG事務所

P「ふぅ。生き返った」


ちひろ「大変でしたね」

P「…えぇ」

ｶﾞﾁｬ

聖來「Pさん、準備はいい？」


P「…女子寮に行くんだろ？」


聖來「…さぁ？」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

>>147 ？

聖來「さてと…Pさんの家は？」


P「ま、待て！寮でいいだろ！？何で俺の家で」


聖來「だって寮のキッチン、使われてるし…それに」 ﾀﾞｷｯ


聖來「邪魔されないから♥」


P「っ！」

聖來「ここでサングラスと帽子を外したら…」


P「…わかった。こっちだ」


聖來「～♪」

ｶﾞﾁｬ

P（け、結局） ｽﾞｰﾝ

聖來「ここがPさんの…じゃあ準備するから」


P「はぁ、アイドルを家に入れたなんてバレたら」 ｶﾞｸｶﾞｸ


聖來「Pさん、アイドルを家に入れたのアタシが初めて？」


P「…当たり前だ」

聖來「やった♪」

P「…」

聖來「誰にも話さないから大丈夫♪」


P（まさか、通うつもりか？）

ここまで

Paアイドルは西島櫂に決定しました


21時までリクを募集します。1人選んで書きますので


続きは夜中に

忘れてました。リクは一人、3人までOKです。残業で0時杉まで仕事なので0時までリクエスト募集

現在までのリクエスト

向井拓海 棟方愛海 早坂美玲 川島瑞樹

たくさんのリクエスト、ありがとうございます。王道かそれとも…悩む

凛と志希、 卯月と未央、未央と李衣菜と未央、いつきと洋子、あずきと美羽の中から選んで書きます。


聖來の続きを書きます

P「…」

聖來「Pさ～ん、準備できたよ」


P「…わかった」

ｶﾞﾁｬ

聖來「ぴょん♪」

P「…」 ﾊﾞﾀﾝ

P「ふ～、疲れてるんだ」 ｶﾞﾁｬ


聖來「ぴょん！」 ｶﾞﾊﾞｯ
P「へっ？」

ﾄﾞｻｯ

P「せ、聖來！？むぐっ！？」


ちゅ ちゅ ちゅっ

聖來「～♥♥ん♥ぁ♥」 ｻｽｻｽ

P「っ！？」

ちゅ ちゅ ちゅる ちゅっ

聖來「♥～ぁ♥ふふっ。大きくなった♥」 ｽﾘｽﾘ


P「っ！ぐぅ」

聖來「Pさん♥ウサギは寂しがりやさん…だから♥♥」

聖來「んしょ♥」

くちゅ にゅぷ ぬぷっ にゅぷぷっ

聖來「～♥♥」

ぱちゅん

聖來「ぁ♥奥まで♥♥」


P「く、ぅ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん


聖來「ぁ♥♥ん♥～♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぱちゅん


P「せ、聖來」

聖來「♥P♥さん♥♥うさぎ聖來は♥んぅ♥どう？」


ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅん ぬちゅ

P（そんな衣装でこんなことされたら） ﾑｸｯ


聖來「～♥大きく♥嬉しい♥♥Pさん♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ぬちゅ ずちゅ


P「せ、聖來。そんなに」

聖來「～♥♥ぁ♥ん♥ぴょん♪♥」


ずちゅんずちゅん ぱちゅ ぱちゅんぱちゅん ぬちゅ


P「も、もう！」

聖來「だして♥Pさんので♥アタシを♥妊娠させて♥♥」


P「っ！」

どくっ！

聖來「～～♥♥」


びゅく びゅるるっ びゅー


聖來「～♥でてる♥Pさんのが♥♥アタシの♥中に♥」


びゅく びゅく びゅー びゅるるっ びゅ…


聖來「ぁ♥お腹♥」

びゅ…

P「ぐぅ」

聖來「～♥Pさん♥」 ﾊﾟｻｯ ﾌﾟﾙﾝ


P「…ま、待て」

聖來「ダメ♥」 ｸﾞｲｯ

ﾑﾆｭﾝ

P「うっ」

P（や、柔らかい） ﾑｸｯ


聖來「大きく♥Pさん♥ウサギ聖來でまた気持ちよくしてあ・げ・る♥ぁ～♥」


はぷっ

P「ぐっ！？」

ちゅ じゅる じゅー じゅるるっ


聖來「～♥ぁ♥」


P「…う、ぁ」

聖來「～♥ん♥」


じゅるるっ じゅるじゅる じゅー


P（や、休みが…）

聖來、終了。続きまして櫂、行きます

休日2日目

P「…」 ﾁｭﾝﾁｭﾝ

P（今日こそは休みたいが家にいると聖來が来る。アイドルに会うかもしれんが出かけよう）


ｶﾞﾁｬ

P「鍵は、よし。しかし…何処に行くか…」


P「…適当に歩くのは危険だし。…そうだ。まだ朝も早いし事務所の仮眠室。あそこなら鍵も…よし！」


ｶﾞﾁｬ

P「…おはようございます」

ちひろ「プロデューサーさん？まだ休みじゃあ？」


P「あ～、その…家じゃ休めなくて…仮眠室、借りていいですか？」


ちひろ「家で休めないって…しょうがないですね。どうぞ」


P「ありがとうございます。では早速」


ちひろ「あっ、鍵は壊れて…いいか」

P「さて、寝るか」

P「お休み」 ﾊﾞﾀﾝ

P「…zzz」


ｶﾞﾁｬ

櫂「お疲れ様です」

ちひろ「櫂ちゃん、お疲れ様」


櫂「あ～、疲れた。ちひろさん、仮眠室、借りていいかな？」


ちひろ「仮眠室はプロデューサーさんが使ってますよ」


櫂「えっ？」

ちひろ「朝、早くに来て…まだ寝てるのかしら？」


櫂「…♪ちひろさん、あたしが起こしてこようか？」


ちひろ「そうですね。お願いします」

櫂「さて」 ｶﾞﾁｬ

P「…zzz」

櫂「寝てる。う～ん…そうだ♪」


櫂「プロデューサー起きて」 ﾕｻﾕｻ


P「…う～ん」 ﾊﾟﾁｯ

櫂「おはよう」

P「…！か、櫂！？何で？」


櫂「ちひろさんに頼まれてプロデューサーを起こしに♪」


P「ど、どうやって？か、鍵は？」


櫂「鍵は壊れてるから閉めても無駄だよ」


P「…そ、そんな」

櫂「それよりも…プロデューサー♥」


P「っ！？」 ﾋﾞｸｯ

櫂「最近ちょっと、体がなまってるからトレーニング用のプールで泳ぎたいんだ。一緒に…ね♥」


P「…断ったら？」

櫂「ここで♥」 ｽﾞｲｯ


P「…はい」 ｶﾞｸｯ