エレン「駆逐とか無理だろ」(78)

エレン「あんなでかいのに勝てないわ」

ミカサ「減らすぐらいがやっと」

アルミン「でもお母さんの敵取れないよ」

エレン「それはやだなー」

ミカサ「頑張ろう」

エレン「調査兵団なあー」

※こんなノリのキャラ崩壊短編?です

エレン「巨人と言えばさ」

アルミン「うん」

エレン「目のやり場に困る」

ベルトルト「裸とか恥ずかしくないのかな」

ライナー「俺なら嫌だわ」

ジャン「ライナーはそっち系だろ?」

ライナー「巨人と人間はちがうだろー」

ベルトルト「だね」

コニー「俺が馬鹿という風潮」

マルコ「仕方ないよ」

アルミン「世界は正しいからね」

エレン「1+1は?」

コニー「2」

エレン「なら大丈夫だ」

コニー「俺馬鹿じゃない?」

アルミン「馬鹿だよ」

アルミン「僕の名前ってさ」

エレン「うん」

アルミン「馬鹿みたい?」

ジャン「正直違うと思う」

ベルトルト「あれは脅しだから気にしない」

ライナー「いい名前だぞ」

コニー「あるみんあるれると」

アルミン「馬鹿みてえな名前だな」

ライナー「俺がホモだとか言う風潮」

ジャン「尻の穴に突っ込むとか言う発言」

ベルトルト「イイガタイ」

アルミン「顔付き」

マルコ「ユミルの発言」

ジャン「クリスタは天使とか言うカモフラージュ」

コニー「漂う雰囲気」

ライナー「結局根拠ないよな?」

ジャン「お前ら超大型見た時どんな感じよ?」

エレン「筋肉むき出し」

アルミン「怖い」

ライナー「すっごく大きいってことか」

コニー「ホモなんだよなあ」

ベルトルト「むき出しとか絶対寒いじゃん」

エレン「風邪引のは可哀想だ」

ベルトルト「ありがとう」

エレン「え」

ベルトルト「忘れて」

ジャン「ミカサが振り向かない」

マルコ「ジャンはあきらめて別の女性に目を向けるべき」

ライナー「クリスタ以外で」

コニー「ミカサはエレンしか眼中にないから」

ベルトルト「作者のおすすめはアニ」

アルミン「ジャン→ミカサ→エレン←アニ」

エレン「そのss書いたらボッコボコに叩かれてるじゃん」

ジャン「まとめられただけで嬉しいんだからいいってさ」

ライナー「クリスタは天使」

アルミン「以上」

エレン「立体機動装置ってさやばくない?」

アルミン「体がギュゥってなる」

ライナー「圧迫感やばい」

ベルトルト「スーツ様様だね」

ジャン「gって想像以上にやべえわ」

コニー「フックショットみたいでかっこいい」

エレン「エレンゲリオンって何だ?」

アルミン「気にしたら負け」

ライナー「色んな方面に迷惑かけるから」

ベルトルト「ただ言いやすいよね」

コニー「咆哮はそれっぽい」

ジャン「それ言うなら語尾にジャンとかつけねーからな?」

マルコ「地味キャラでオチに使われる風潮」

アルミン「まともな良識人は仕方ない」

ライナー「途中退場も痛いな」

ベルトルト「でも主流は訓練兵時代だからね」

コニー「俺とか出ない時もあるからな」

エレン「ジャンの親友だからいいだろ」

ジャン「死に急ぎ野郎とか言ってごめん」

エレン「許す」

ライナー「クリスタってさ」

アルミン「かわいい」

マルコ「話進めよう」

ライナー「馬術得意じゃん?」

ジャン「あれは驚いたわ」

ライナー「あれもすごいのかな?」

ベルトルト「うーん……多分」

アルミン「それも天使」

ジャン「上下なー」

エレン「なんだよお前ら」

コニー「教えろよ」

ライナー「スクワットも上手だと思う話」

ベルトルト「みんなさ」

エレン「ん?」

ベルトルト「普通にユミルって知ってるでしょ?」

ジャン「あーそれ思うわー」

コニー「なんだよ」

ライナー「名前明かされるのに時間かかったろ」

アルミン「『ユミル』だもんねー」

エレン「驚いたよな―」

エレン「鎧の巨人ってさ」

ライナー「うん」

エレン「柔い所あるのかな」

ジャン「全身固かったら勝ち目ないわ」

アルミン「うなじくらい柔くないと」

コニー「でも壁体当たりで壊すんだろ?」

マルコ「見たくもないね」

ベルトルト「ライナーはどう思う」

ライナー「多分鎧の繋ぎ目とか薄いんじゃない?」

アルミン「そこに気がつくとは」

ジャン「まるで鎧の巨人博士だな」

アルミン「僕って便利キャラな風潮」

エレン「これは正しい」

ライナー「困ったらとりまアルミンに聞く」

ベルトルト「敵に回したくないね」

コニー「実際説得とかすげえよな」

ジャン「頭の回転やべえわ」

エレン「ありがとうなアルミン」

アルミン「照れるなぁ」

アルミン「もう一つ」

コニー「おう」

アルミン「お腹痛くなりすぎw」

ライナー「でも苦労人だろ?」

ジャン「板挟みン」

エレン「何かごめん」

マルコ「そーだそーだ」

ベルトルト「エレンが言うかー」

アルミン「なら治そうよ」

ライナー「鎧の巨人って固いじゃん?」

ジャン「そうじゃん」

ライナー「雌型は女だし早かったり足強いじゃん?」

アルミン「そうだね」

コニー「同感」

エレン「ほんと巨人強いよな―」

ライナー「超大型は?」

ベルトルト「……大きい」

ミカサ「私のヤンデレとか言う風潮」

クリスタ「あるね」

ユミル「でも否定出来ないだろ」

ミカサ「エレンが死んだと知った時でも戦い続けた」

アニ「なるほど」

ユミル「立派な根拠だ」

サシャ「そうかなー?」

サシャ「パァンとか言わせればいい風潮」

ミカサ「他人の食べ物食べればいい風潮」

クリスタ「ふかした芋です!って言えばいい風潮」

ユミル「放屁で解決な風潮」

アニ「盗む風潮」

サシャ「女ですよ私」

ミカサ「世界は残酷」

クリスタ「私は女神?」

ユミル「うん」

ミカサ「悲しいことがあった」

クリスタ「ん?」

アニ「言って」

サシャ「気になります」

ユミル「意外だな」

ミカサ「別マガの表紙」

「「「「wwwwwっw」」」」

アニ「正直さ」

ユミル「なんだよ」

アニ「結晶になったじゃん?」

クリスタ「あれはびっくりした」

サシャ「ただでさえ驚いたばっかりなのに」

アニ「でも壁の中のあいつに持ってかれた」

ミカサ「ごめん」

ユミル「あたしの扱い」

アニ「口悪女」

ミカサ「無愛想女」

ユミル「それブーメラン」

サシャ「不良系でしょうか」

ユミル「否定はしない」

クリスタ「親友…かな?」

ユミル「キュン」

ミカサ「私は強い」

「「「「のでwwww」」」」

ミカサ「これはひどい」

子鹿「アニメは名演技だと思う」

ベルトルト「超大型だけどさ」

エレン「なんだよ」

ベルトルト「看板だよね」

ジャン「作者はトロスト区戦ぐらいから見始めたけどイメージはコイツだった」

ライナー「そう考えると超大型強いわ」

コニー「そりゃ人類衰退するわ」

アルミン「蒸気とかもうね」

ベルトルト「ふぁぼりたい」

エレン「でも駆逐したい」


???「ボディプレスで潰すぞ」

ジャン「俺なんだけどさ」

コニー「どうしたジャン↑」

ジャン「散々な扱いじゃね?」

アルミン「エレンの当て馬」

マルコ「動かしやすい」

ライナー「ミカサはエレン」

ベルトルト「動機でも出番は多いけど主役の話がない」

ジャン「それなーそろそろ俺だと思ったのになぁ」

ライナー「紅蓮の弓矢さ」

エレン「おう」

ライナー「色々言われてんじゃん」

ジャン「何言ってるかわからない」

コニー「歌詞がない」

アルミン「そのくせカラオケ一位」

ベルトルト「某動画の人気」

ライナー「他の曲聞いたら序の口なんだよなー」

「「「「「「wwwwっw」」」」」」

???「やーいwお前の親友メンヘラニキーwwwwww」

アルミン「カップリング会議」

ライナー「全部エレン」

ジャン「終了だよちくしょぉ」

マルコ「僕って上位に入ってるよね」

ジャン「心配すんな」

ライナー「自信持てよ」

ベルトルト「アニメの辺りだと輝いてるじゃん」

アルミン「なおもう少しで」

エレン「?」

コニー「おいやめろ」

ベルトルト「僕といえば」

ジャン「三位」

アルミン「頼れる」

コニー「隠された力」

マルコ「常識人」

ライナー「親友」

ベルトルト「みんなありがとう!」

エレン「腰巾着野郎」

ベルトルト「それ最近で一番傷ついた」

ミカサ「私は肉を削ぎ落とすのが得意」

サシャ「誰の食べ物でも食べるのが得い」

アニ「蹴るのが得意」

ユミル「なんか色々得意なんじゃね?」

クリスタ「ろくな人いないね」

サシャ「コニーとかwwwww」

ユミル「ベッルさんとかwwwwww」

クリスタ「ライナーニキはちょっとwwwww」

ミカサ「ジャーンwwwwwwジャラッwwwwジャラwwwジャww」

アニ「エレンとかwwww……」

「「「「は?」」」」

ダズ「俺の扱いひど杉内wwwwwwww」

ジャン「吐くなよ臭え」

マルコ「士気下げないでよ」

クリスタ「雪山死ぬかと思った」

ユミル「捨てればよかった」

ミカサ「老け顔」

ダズ「」

???「まじタラちゃんとかコボちゃんのコラ画像やめろよ」

???「性別怪しいのに声優で加速させないで」

コニー「俺の母ちゃんさ」

「おいやめろ」

エレン「おいジャン」

ジャン「なんだよ」

エレン「キャラソンあったら一番ガチだよなお前」

アルミン「wwwww」

コニー「ジャンさんwwwww」

ジャン「まぁ国歌も歌ったことあるしな」

「「「「「「「!?」」」」」」」

エレン「うなじの中にいるスタイル」

ミカサ「発見した人は天才」

ユミル「だよなー」

アニ「すごいわかる」

ライナー「まじ天才」

ベルトルト「巨人涙目」

???「フランツがいないならお役御免なのかな?」

ユミル「なぁクリスタ」

クリスタ「なぁに?」

アルミン(かわいい)

ユミル「早く秘密バラせよ」

ライナー「お前鏡見ろよ」

エレン「いやライナーもだよ」

ベルトルト「なら地下の秘密も早く」

アニ「ベルトルトも知ってる側だよね」

ジャン「アニも謎多いだろ」

マルコ「もうやだこれ」

???「マヴラブ影響なら嫌な予感しかしない……人類の反撃だああああああ」

ライナー「俺は戦士」

エレン「メンヘラニキ」

ベルトルト「僕こそ真の兵士」

エレン「腰巾着野郎」

ジャン「ひでえや」

???「正直あの3人の子供が世界を救う鍵になるとは知らなかった」

エレン「どうでもいいけどさ」

アルミン「どうしたの?」

エレン「アニメ始まってから近所のコンビニに別マガないwwww」

クリスタ「それすっごいわかる」

ユミル「本屋には単行本増えたわ」

ジャン「この漫画1位になった時もだったな」

ライナー「ランク王国の進撃wwwww」

ベルトルト「今季覇権ンゴwwww」

ライナー「特に理由のない」

エレン「それなぁ」

ジャン「被害大きいよな」

アルミン「絶対『いつ頃アニメでやるのかな』」

ベルトルト「それ思う」

サシャ「私は悪くない」

エレン「岩で防いだじゃん」

ジャン「よくやった」

アルミン「人類初の勝利」

ベルトルト「嬉しかったなー」

エレン「でも鎧の巨人なら壊せたよなww」

ベルトルト「それ言っちゃう?www」

ライナー「鎧も疲れてたし空気読んだんじゃね?wwww」

エレン「やさしいーwww」

エレン「円盤どれくらい売れるのかな」

ジャン「結構売れるだろ」

ミカサ「エレンは心配しなくていい」

ベルトルト「きるみーべいべー」

アルミン「わさわさ」

ライナー「やめろ」

???「皆笑っているが馬潰されて巨人に囲まれてしゃべる奇行種だぞ?それは恐ろしいだろ」

サシャ「ふかした芋に後悔」

ユミル「手遅れ」

エレン「肉は?」

サシャ「美味しかった!」

コニー「結局食ってないや」

ライナー「そこじゃねえだろ」

アルミン「馬鹿だなー」

ジャン「俺の見せ場」

エレン「俺の引き立て役」

ジャン「おい」

ミカサ「トロスト区で私の勢いで士気をあげる」

ジャン「もうちょい優しく」

アルミン「雌型戦」

ジャン「ライナーやアルミンの方が」

アニ「影武者」

ジャン「笑いどころ」

マルコ「僕の死亡からの調査兵団決意」

ジャン「それは認める」

アルミン「ホンネを言って」

ライナー「戦士ってなんだよ」

ベルトルト「腰巾着野郎は一番ひどい」

ジャン「報われたい」

ミカサ「エレンを取り返したい」

クリスタ「死亡フラグ」

ユミル「謎握りすぎ」

エレン「何であの時地下室に連れて行かないのかなー」

???「私自身最初の人と教官が同一人物だとは想像もしなかった」

エレン「指をかじる」

ジャン「赤ちゃん」

ライナー「メンヘラ」

ユミル「頭大丈夫か」

ミカサ「口寄せの術」

アルミン「言っておくけど>>1は進撃大好きだからね?アンチじゃないよ><」

アルミン「僕の日常生活でモブからいじめられれる感は異常」

エレン「なぁみんな……これからも頑張ろうな」

ジャン「当たり前だろミカサも含めてお前に負けねーよ」

ライナー「そうだな……引けないしな」

ベルトルト「腰巾着は撤回しよう」

ユミル「女神は守る」

クリスタ「それ本気で心配」

アニ「頑張ってみんな」

アルミン「じゃあ綺麗に終わったてことで」

ミカサ「バイバイみんな」

――終わり――

という訳で終了です!
進撃ssは前に、ジャン「この死に急ぎ野郎!!」っていうの書きました
今回は昔読んだまどマギssに影響されて書きました
ちょっと言い過ぎで不快になった方は申し訳ありません。進撃は好きです!

たくさんのコメントありがとうございました!!
(今度はジャンアニリベンジです)

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