男「幼馴染を縛り上げてやったぜ」
幼馴染「男ぉ・・・こんなことやめて・・・」
男「まずは・・・そうだな・・・>>12でもしてみようかな」

てまん

男「まずは・・・そうだな・・・てまんでもしてみようかな」
幼馴染「ちょっと・・・やめてよ男！男くんはそんなことする人じゃないでしょ！」
男「しかしまいったな・・・縛り上げてるからパンツがあってやりづらいな・・・>>15にしよう」

1パンツをずらす
2パンツをはぐ
3幼馴染♂には女性器がない

3

全然ダメだ！やっぱ俺が書く！！

男「幼馴染・・・そういってるけどお前のパンツ・・・勃起で張り裂けそうだぜ」
幼馴染♂「ちょ・・・見るなぁ//////」
男「本当はお前はどうして欲しいんだ？俺にそのチ●ポをしごいて欲しいんだろ？」
幼馴染♂「・・・>>21」

ksk

終了

幼馴染♂「アレ・・・使って...///」
男「あれってなんだよ・・・」
幼馴染♂「男のチン...ポ///」

ﾌﾟﾁﾝと男の頭の中で何かが切れる音がした。
男は縄をほどき無理やり幼馴染の下半身を露出させ前戯もせずに己の男根をねじ込ませた
「んっ・・・」痛みと快感の混ざった声が幼馴染から漏れた。
「大丈夫か？」
「男は僕をレイプしようとしたんだよ・・・?」
「・・・すまん」
「レイプは相手を気にしないで自分が気持ちいいようにやるんだよ？」
「・・・っ」
男は欲望のままに腰を動かした。
幼馴染の逞しい腕、厚い胸板、丸太のような足、蒸気機関車のようなその体は男の理性の崩壊を加速させた。
190センチはあるだろう幼馴染、自分よりもずっとガタイのいい幼馴染が自分のチンポで喘ぐのを感じ、男根はいっそうと固くなった。
「あっ・・・男//そっちは///」
「こっちはフリーでさみしいだろ？」
不意に男は幼馴染の20センチはあろうかという男根をつかみ、前後に手を動かした。
「男・・・すごいよ///これぇすごいよぉ////」
「一段と締まって・・・イキそうだ・・・っ」
「男ぉ・・・イこう」
「僕と一緒に・・・イこう///」
「うおぉぉぉぉぉぉぉ！」
「男ッ///激しい/////」
「ダメっイく///」
「俺もイくぞっ全部受け止めろっ」
「あっらめ//イくうううぅぅぅぅぅぅ////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「うっ・・・おおおぉおおおぉおおおぉおぉぉおおぉぉぉぉ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

男（転生）「幼馴染♀を縛り上げてやったぜ・・・」
男「まずはそうだな・・・>>36でもするか」

>>30お願いします

目の前でオナニー