キモオタ「な、なんだおまえはぁ!」
俺「ただの…青年さ!」ドカッ
キモオタ「ぐはぁ!」
俺「フッ…失せな!」
キモオタ「ヒッ…ヒィ~!」
俺「ケガは無いですが?」
女「はっ…はい!ありがとうございました!」
女「是非…貴方のお名前を…」
俺「名乗る名前などありませんよ。」ザッ…
女「あっ…」
第1部 完
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺達のみんなへのメッセジをどぞ
俺「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
俺「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
俺「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
俺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
俺「・・・ありがと」ファサ
では、
俺、俺、俺、俺、俺、俺「皆さんありがとうございました!」
終
俺、俺、俺、俺、俺「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
青年「な、なんだおまえはぁ!」
キモオタ「ただの…青年さ!」ドカッ
青年「ぐはぁ!」
キモオタ「フッ…失せな!」
青年「ヒッ…ヒィ~!」
キモオタ「ケガは無いですが?」
女「はっ…はい!ありがとうございました!」
女「是非…貴方のお名前を…」
キモオタ「名乗る名前などありませんよ。」ザッ…
女「やっぱり臭い…」
完
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