もしも現代の食べ物(飲み物)が巨人の世界にあったら(※安価)(49)

まずは>>3

ガリガリ君

エレン「ん…おはようって冷たっ!?」

アルミン「おはようエレン。どうしたの?」

エレン「いや…なんかここに冷たい物が…」ゴソゴソ

エレン「あった…なんだこれ?ガリガリくん?」

ジャン「どこがガリガリなんだコイツ」

マルコ「ガリっていうかひょうたん頭じゃん」

アルミン「それ、食べ物じゃない?」

エレン「そうなのか…?」ピリリ

エレン「…なんだろう、甘い匂いがする」

アルミン「うん、それはたぶん食べ物だね。食べて見れば?」

エレン「おう」ガリッ

エレン「…」シャリシャリ

アルミン「…」

ジャン「…」

マルコ「…」

ベルトルト「…」

エレン「!!」

一同「!?」

エレン「うめええええええええ!!!!!!!」

アルミン「えっ!?」

ジャン「マジか!?」

マルコ「一口食べさせて!!」

サシャ「はい!!はい!!私も!!」
ベルトルト「あ…僕も…」

エレン「いいよ。まずはアルミンから」

アルミン「どれどれ…?」ガリッ

アルミン「おいしい!!」

ジャン「次俺!!」

マルコ「僕も!!」

ベルトルト「あ…ぼk サシャ「次は私で!!」

ベルトルト「」

ライナー「おうお前ら。朝っぱらから何楽しそうにしてんだ?」

エレン「何でもねぇよ」ギロッ

アルミン「ライナー死ね」ギロッ

ジャン「ゴリラは森に帰れ」

マルコ「ホモはいらないよ」ギロッ

サシャ「…去れ」ギロッ

ベルトルト「…」ギロッ

ライナー「」

あ、因みに食べ物とかじゃなくてもいいです。(物とか)

(オナホとか)

エレン「じゃあ次はジャンだな」

サシャ「いやここは私が」バクッ

一同「!!」

ジャン「おい芋女てめえ!!」

サシャ「ふぉっふぉっふぉ、はふぁいふぉふぉふぁひぃふぇふぅ」(ふっふっふ、早い者勝ちです)

ジャン「くっそ…」

ジャン「なんなんだ!!なんなんだ畜生!!」ダッ

アルミン「あっ!!ジャン!!」

サシャ「冷たいれふぅ…」キーン

ジャン「くそ…何かねぇのか…」

ジャン「何か…何か…」

ジャン「ん…?なんだこれ?」>>17

ハーゲンダッツ

ジャン「ハーゲ…ゲッツ…?」

ジャン「なんだこれ…?食い物っぽいな」

ジャン「とりあえず食ってみるか…」ピリリ

ジャン「…」モグモグ

ジャン「!!?」

ジャン「うんまあああああああああああああ!!!!!」ゴロゴロ

ジャン「このサクサクの食感…トロッとした濃厚な甘味…」

ジャン「どれもこれも完璧だ…旨すぎる…」アーン

サシャ「食べないならもらいますね」パシッモグモグ

サシャ「うんまああああああああああああああ!!!!!!」ゴロゴロ

ジャン「」

ジャン「うっ…うわあああああああああああああん!!!!」ダッ

サシャ「あれぇ、どうしたんでしょうか、ジャン」モグモグ

ジャン「畜生…畜生ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

ライナー「はぁ…」トボトボ

ライナー「なんかしたかな…俺…」 トボトボ

ライナー「ん…?なんだこれ?」>>24

オナホ

ライナー「おな…ほ?」

ライナー「なんだこれ…?」モミモミ

ライナー「ん…説明が書いてあるな…何々?」フムフム

ライナー「…なるオナほ、ちんこにつければいいんだな」ヌチャ

ライナー「…」

ライナー「なんだこれ…」

ライナー「とりあえずとろう…」グッ

ライナー「えっ」グッグッ

ライナー「とれねぇ…」チンコミョーン

ライナー「どうする…どうすればいいんだ…」

ランイー「ん、これはなんだ?」ちんこをはずすための道具>>28

ペンチ

すいません眠いんで寝ます

すいません忘れてました

ライナー「そぉか!!ペンチを使えばいいんだ!!」

ライナー「早速使おう…」スッ

チョキン

ライナー「ひゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

ジャン「畜生…畜生…」トボトボ…

ジャン「何で俺ばっか盗られるの…」グスン

ジャン「ん…なんだこれ…」>>36

ライナーの使い捨てオナホ(精液付き)

ジャン「何か落ちてる…」

ジャン「なんだこれ…」スッ

ジャン「うわああああああ!!」ポロッ

ジャン「巨人だ…巨人にやられたんだ…!!」ガクガク

ジャン「何てことだ…よりによってここの部分だけ残して喰われるとは…」ガクガク

サシャ「食べないならもらいますね」ヒョイパクッ

ジャン「ひゃあああああああああああ!!!!!」ダッ

ダダダダ

エレン「ん?誰かが走ってこっちに来るぞ」

アルミン「あ、ジャンじゃない?」

エレン「だじゃれっすか?」

アルミン「なってねぇよks」ボカッ

ジャン「ハァ…ハァ…」

アルミン「で、どうしたの?そんな焦った顔して…」

ジャン「じゃん!!」

アルミン「は?」

ジャン「じゃん!!じゃんじゃんじゃんじゃん!!じゃん!!」

アルミン「意味わかんないよ、もっとちゃんと喋ってくれ」

こに「にほんごでおけ」

>>1です。また寝てしまいました。

ジャン「き、巨人だ!!巨人がいるるだ!!」ガクガク

アルミン「何ィ!?」

エレン「そいつぁてーへんだ!!」ダッ

アルミン「俺様を置いていくな!!」ビューン

ジャン「ファッ!?」

こにぃ「まったく…きょじんごときでさわぐなんてほんっっとこどもよねー」

鎧の巨人「…」シュゥゥゥ

鎧の巨人「(よかった…ちゃんとちん○こは再生してきてるぞ…)」

エレン「見つけたぜ!!」ズザーッ

アルミン「ヴィックヴァンヴァタァーック!!」バキューン

鎧の巨人「」

鎧の巨人「な、何をするダァー!!」バキッ

アルミン「おうふ!!」

エレン「おめぇ…よくもアルミンを…!」

エレン「おらは…おらは怒ったぞォー!!」シュンシュンシュンシュン

鎧の巨人「!?」

鎧の巨人「何をするダァーッ!!」ボカッ

エレン「ひでぶ!!」ガシャーン

鎧の巨人「ハァ…ハァ…」

アルミン「今のは…」

鎧の巨人「!!?」

アルミン「今のは痛かったぞぉぉぉぉ!!!!」ズドォォン

鎧の巨人「」

鎧の巨人「…」ムクッ

エレン「だみだ!!全く効いてねぇ!!」

アルミン「クソッタレ!!どうしたらいいんだ!!」

エレン「ん…これは何だ?」
>>鎧の巨人を倒せる物>>45

テポドン

出掛けてくるので帰ったら書きます

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