サシャ「シュレディンガーのパン」(55)

サシャ「今この袋の中にはパンがはいっています」

コニー「おう」

サシャ「開けるまでそのパンはカビているのかいないのかわかりません」

コニー「おう」

サシャ「そして私はこの中にカビていないパンが入っていると思うだけで…」フゥー

コニー「ちなみにいつのパン何だ?」

サシャ「一月前です」

コニー「…」バッ

サシャ「あ」

コニー「腐ってる」ポイ

サシャ「ああー」

サシャ「あ」

コニー「ん?」

サシャ「ベルトルトの背中にセミが」

コニー「セミっておしっこかけてくるよな」

サシャ「はい」

コニー「あれって後で拭くのかな」

サシャ「でも手が届かないですよ」

コニー「じゃあそのままかー」

コニー「じゃあ今ベルトルトの背中には…」

サシャ「ついてますかね」

コニー「ついてるだろ」

サシャ「ははー」

コニー「しょんべん太郎」

サシャ「ぽいですね」

コニー「顔がなー」

サシャ「しょんべん太郎」

コニー「しょんべん太郎」

ジャン「こんにちは、エロ本マエストロのジャン・キルシュタインです」

ジャン「今日は新たに入手したコチラの本を評価していきたいと思います」

ジャン「まず表紙ですが鉄板の黒髪美少女、笑顔がまぶしいです」

ジャン「この子が中でどんな乱れ方をしているのかを考えるとページをめくる手にも熱がこもりますね」

ジャン「では息子の準備もできたところで早速」

マルコ「ジャン…何してるの」

ジャン「…」

マルコ「…」

ジャン「お前は何も見なかった!」

マルコ「うん」

ジャン「お前は何も聞かなかった!」

マルコ「うん」

ジャン「マルコ!ハウス!」

マルコ「じゃあねマエストロ」

ジャン「やめろ!」

サシャ「私かぶとむしー」

コニー「」ファー

サシャ「」ファー

コニー「おまえかぶとむしー」

サシャ「ええー」

コニー「木の蜜はおいしいか?」

サシャ「おいしいですねー」

コニー「舐めたのか」

サシャ「かぶとむしの気持ちになってみました」

コニー「はー」

ベルトルト「鬼ーのパンツはいいパンツー」

ライナー「」ヌギヌギ

ベルトルト「強いぞー」

ライナー「」ハキハキ

ベルトルト「強いぞー」

ライナー「俺が着替えてる時その歌歌うのやめろ」

ベルトルト「うーん」

ライナー「うんなのかううんなのかはっきりしろ」

ベルトルト「ううーん」

ユミル「クリスタとかけまして」

クリスタ「ん?」

ユミル「木の蜜とときます」

クリスタ「うん」

ユミル「その心は」

クリスタ「うん」

ユミル「虫が寄ってきます」

クリスタ「えー」

ユミル「お後がよろしいようで」

クリスタ「よってこないよー」

ユミル「ライナーがな」

クリスタ「ライナーは虫じゃないよー」

ベルトルト「ベルト」

コニー「ベルト」

ベルトルト「ルト」

コニー「ルト」

ベルトルト「うん」

コニー「ベルロルト」

ベルトルト「うん?」

コニー「ベルロルト」

ベルトルト「ベルトルト」

オルオ「ペトラ」

ペトラ「うん」

オルオ「ぺちょら」

ペトラ「うん」

オルオ「へいちょうら」

ペトラ「兵長だ」

オルオ「な?」

ペトラ「すごい」

ベルトルト「ライナーはホモ」

ライナー「やめろ」

ベルトルト「昔襲われたことがある」

ライナー「お前が言うと洒落にならん」

ジャン「やっぱりかー」

ライナー「嘘だってわかってんだろ?な?」

ベルトルト「君も気をつけなよ」

ジャン「ははは」

ライナー「俺はクリスタが好きって言ってるだろ」

ベルトルト「っていう設定」

ライナー「やめろ」

ベルトルト「実はアルミンが」

ライナー「やめろって」

ベルトルト「ふふふ」

ライナー「なんだよ」

ベルトルト「別に」

ライナー「はー」

緩い日常系書こうと思ったんだけど難しい…
安価キャラでその二人の話書くわ
>>19
>>20

サムエル

サムエルとアニかく

アニ「近頃ー私たーちはーいーいー」

サムエル「わ」

アニ「わ」

サムエル「わーお」

アニ「…聞いてた」ゴゴゴゴゴ

サムエル「いいや」

アニ「嘘つけ」

サムエル「聞いてない」

アニ「あんた誰だっけ」

サムエル「えっ、サムエルです」

アニ「知らない」

サムエル「ほらトーマスとかサシャとかと一緒に…」

アニ「トーマスってだれ」

サムエル「え」

アニ「知らない」

サムエル「なんか金髪の」

アニ(ライナーしか思い浮かばないから適当にゴリラ想像しとけばいいか)

アニ「まあいいや、誰かに言ったら殺す」

サムエル「…見てないデス」

アニ「ほんとに」

サムエル「本当デス」

アニ「…まあいいや」

サムエル「…ちかごーろー」

アニ「殺す」

クオリティ上げたいなぁ…
次下二人書く

サシャと眼鏡の教官

サシャ「あ」

眼鏡の教官「えーっと君は」

サシャ「サシャ・ブラウスです!」

眼鏡の教官「ブラウス君、何してるのかな…?」

サシャ「は!蛙を生けどりにしています!」

眼鏡の教官「…」

サシャ「?」

眼鏡の教官「飼うのかい?」

サシャ「いえ、食べますけど」

眼鏡の教官「そういう風習…?」

サシャ「焼くと意外と美味しいんですよ」

眼鏡の教官「そうか」

サシャ「ヌメヌメも取れますし」

眼鏡の教官「ううーん」

サシャ「!」チッ

眼鏡の教官「ん?」

サシャ「全く…脚だけですよ…?」

眼鏡の教官「え」

サシャ「その変わり捕まえるの手伝ってくださいね」

眼鏡の教官「いや」

サシャ「獲物を分け合うなら手伝うのは当然ですよ」

眼鏡の教官「いやー」

サシャ「?」

眼鏡の教官「うーんブラウス君」

サシャ「はい」

眼鏡の教官「私はいいかな」

サシャ「そ、そうですか!」パアアァァ

眼鏡の教官「ああ、がんばってね」

サシャ「はい!うへへ」

眼鏡の教官「やっぱり色んな子がいるなぁ」

安価下二人

フランツ「…」

ハンナ「それでね、アルミンが言うには夫婦って難しいんだって」

フランツ「…」

ハンナ「くっついても逆に愛がなくなっちゃったりとかね」

フランツ「…」

ハンナ「近すぎて喧嘩が増えたりとか」

フランツ「…」

フランツ「…」

ハンナ「でも私達は大丈夫だよね」

フランツ「…」

ハンナ「だって付き合ってるときから夫婦って言われてたもんね」

フランツ「…」

ハンナ「フランツもそう思うでしょ?」

フランツ「…」

ハンナ「だよねー」

フランツ「…」

フランツ「…」

ハンナ「次の授業なんだっけ」

フランツ「…」

ハンナ「私も忘れちゃった」

フランツ「…」

ハンナ「…じゃあ一緒にさぼっちゃう?」

フランツ「…」

ハンナ「やっぱりだめかー」

フランツ「…」

フランツ「…」

ハンナ「あー」

フランツ「…」

ハンナ「平和だねー…」

安価下二人

わあーお…

ユミル「…遅くなってすいません」

ハンネス「ああ、じゃ、よろしくたのむよ」

ユミル「はい」

ハンネス「あ、君104期生だっけ?」

ユミル「はい」

ハンネス「エレンとアルミンは知ってるかな…?」

ユミル「ええまあそこそこ」

ハンネス「君はなかなか頼りになりそうだ、二人がなにか困っていたらよろしくたのむよ」

ユミル「は…?はい」

だめだ
おわる
クソスレ立ててごめんなさい

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