夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 第16駆逐隊 (1000)

前スレ
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 15代
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 15代 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400682356/)

コンマでみんなの好感度が決まるという無慈悲な大人のレディのスレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401030171

スレ立て乙っぽい!

日向に草はやしても違和感ない気がする。イラっと感は爆上げだけど

>>16
日向「古鷹はwwwwwwアレだwwwwwwww。伊勢wwww海老がwwwwwwww嫌いとかwwwwwwwwそういう理由wwwwwwwwだろうwwwwwwwwww」

日向「ダwwブwwルwwスwwコwwアwwwwwwwwwwwwww」
こんな感じか?

日向「みんな…感覚を研ぎ澄ましてみろ…」




日向「なんだかwwwwww艦隊の規模が大きくなってきた気がしないかwwwwwwwwwwwwww」

今日は更新ないっぴょん!
明日の夜にまた来るっぴょん!

お゙仕゙事゙お゙わ゙ら゙な゙い゙っ゙びょん゙!
明日は絶対書くから許して欲しいっぴょん!

伊勢「も、もういいよ! 日向は必要以上に喋っちゃダメ!」

日向「そうか……善処しよう」

卯月「こいつ絶対黙る気ないっぴょん」

日向「不必要な発言は控えるさ。私が空気を悪くしてしまっては元も子もない」

伊勢「何が必要で何が不必要かわかってるかが怪しいんだけど……」

日向「さ、6人仲良く艦隊戦と行こうじゃないか」ピッ

伊勢→吹雪 ↓レス
吹雪→伊勢 ↓2レス

これは嫉妬ですかねぇ…

>>134
嫉妬ってことは吹雪と日向が互いに100でも出すのかな?

伊勢→吹雪 03
吹雪→伊勢 13

日向「ちょっと待ってくれ」

伊勢「……いや、不必要な発言は……」

日向「わかっている。わかっているが、いくらなんでもあんまりすぎないか」

吹雪「……」

提督「マジかお前たち……」

吹雪「すみません司令官……」

日向「何か原因があるのだろうか?」

鳥海「何も仲良くなる原因がないからこそ、という可能性も……」

吹雪「この分析されてる感じすごく居心地悪いですね……」

卯月「か、考えようによっては一方的に苦手にしたりされたりするより良いっぴょん」

日向「そういえば吹雪は扶桑姉妹のことを尊敬しているという設定だったが、それも関係あるのだろうか?」

吹雪「設定ってなんですか! ちゃんと尊敬してますよ!」

提督(こういうのも何だが、朝潮といい吹雪といい、伊勢に苦手にされるって相当だぞ)

吹雪(苦手にされてるんですかね……どうでもいいと思われてるんですかね……)

提督(お前はどっちなんだ?)

吹雪(…………)

日向「うーむ……まあ、まだわからないな……」

朝潮「全員の連携が取れなくては艦隊として致命的なのではないでしょうか……」

日向「大丈夫だ。私とはるにゃんはバッチリ連携が取れていたぞ」

吹雪「喧嘩しながらですか……?」

日向「連携において大切なのは距離感だ。後、意志疎通が取れるかだ。好感度の良し悪しではない」

鳥海「距離感間違えてるから喧嘩するのでは?」

卯月「意志の疎通取った結果が脚の引っ張り合いだっぴょん」

伊勢「っていうかそれ言ったらこの催しに何の意味もないよね、日向」

日向「ともかく、次だ」ピッ

鳥海→朝潮 ↓レス
朝潮→鳥海 ↓2レス

鳥海→朝潮 57
朝潮→鳥海 52

卯月「ほっとしたっぴょん」

日向「お、良いじゃないか。こういうので良いんだよ、こういうので」

伊勢「そうだね……」

古鷹「なんとなく、まじめで相性良さそうですもんね」

鳥海「安心しました」

朝潮「ご心配おかけしました、司令官。朝潮、上手くやっていけそうです」

提督「お、おう……別に俺に報告しなくても大丈夫だぞ……」

鳥海「確かに朝潮とならちゃんと連携が取れそうです」

朝潮「恐縮です!」

日向「なるほど。さしずめ広報参謀と会計参謀と言ったところか」

吹雪「いや、どっちも艦隊に必要のない役職ですよね!?」

提督「会計的なことは俺がやってるから!」

古鷹「広報は……青葉?」

日向「青葉か……今何をしているんだろうな」ピッ

朝潮→弥生 ↓レス
弥生→朝潮 ↓2レス

朝潮→弥生 69
弥生→朝潮 23

朝潮「……………はい」

卯月「うん……なんとなくそんな予感はしてたっぴょん、弥生」

弥生「どういう意味……?」

日向「何か理由が……」

古鷹「追求しなくていいと思います……」

弥生「ちょっと待って。言うほど低い……? 私の好感度……?」

日向「高いか低いかと訊かれれば低いだろうな」

鳥海「いえ、それほどでもないです」

提督「俺を見ながら言わないでくれ鳥海……」

弥生「そっか……なんかごめん……」

朝潮「い、いえ。荒潮や霞に比べれば……まだ……」

朝潮「あ、こうやって比べてしまうのが悪いんですね……! だめですね私……こんなことだから良く思われないんです……」ズーン

鳥海「そ、そこまで思い詰めなくても」

提督「あ、あんまり気にするな朝潮」

弥生「……」

日向「マジメで良い子じゃないか薄潮は。マジメすぎるのが玉に瑕なのかもしれないが……なあ、伊勢」

伊勢「そ、そうね……なんで私に振るの?」

日向「さてと」ピッ

朝潮→古鷹 ↓レス
古鷹→朝潮 ↓2レス

うすしおwwwwwwwwwww

朝潮→古鷹 10
古鷹→朝潮 77

古鷹「…………」ズーン

朝潮「あっ……あの、すみません! 申し訳ありません!」ペコペコ

朝潮「死にます!!!」

古鷹「い、いや、死ななくて良いよ!? なんかごめんね、ちょっと落ち込んじゃって!」

朝潮「申し訳ありません司令官! 罰なら受けます!」

提督「大丈夫だから! そういう催しじゃないから!」

卯月「これで罰受けてたら司令官と日向なんて無間地獄に落ちなきゃいけなくなっちゃうっぴょん」

日向「知っているか提督。無間地獄は 339京7386兆2400億年も続くらしいぞ。死んだ方がマシだな」

提督「要らない豆知識だな……」

朝潮「わ、私もそこに落ちるんでしょうか」ガタガタ

古鷹「落ちないよ! 大丈夫だって!」

日向「苦手な理由はもはや問うまい。古鷹は薄塩のどこが好きなんだ?」

伊勢「あれ、日向にしては良い傾向だね」

古鷹「えっと……マジm」

日向「体に良さそうなところか?」

卯月「何かさっきからおかしいと思ったらお前ポテトチップの話でもしてるっぴょん?」

日向「ポテトチップで思い出したが、私はうすしおは好みではない。時代はのりしおだ」

吹雪「日向さん……あの……」

日向「……今気づいた。自分が不必要な発言をしていたことに」

卯月「よく気づいたっぴょんね」

日向「すまない、提督。八大地獄の話はどうでも良かったな」

提督「違う。そこじゃない」

日向「じゃ、次行こうか」ピッ

朝潮→吹雪 ↓レス
吹雪→朝潮 ↓2レス

今日はここまでっぴょん
また明日っぴょん

吹雪いてきましたね

朝潮→吹雪 12
吹雪→朝潮 44

吹雪「……………」

朝潮「……………」

鳥海「何かのどに詰まらせたみたいな声がしたんだけど……」

日向「……うーむ、なんというかこう……」

日向「うぇぇぇぇい! 私たち仲良しだぜぇ! うぇぇぇぇい!」

日向「みたいなのが未だ無いのだが」

伊勢「そう言われても……」

古鷹「私たちにそんなテンションを期待しないでください……」

提督(仄かにイヤな予感が……)

吹雪(そうですね……)

日向「もう少しなんとかならないだろうか」

朝潮「は、はい……すみません……ですが、その……」チラッ

吹雪「……」

朝潮「……」チラッ

提督「……」

朝潮「あ、も、申し訳ありません! 失礼しました!」

伊勢(わかりやすいなぁ……)

卯月「これ絶対司令官が原因っぴょんよ」ヒソヒソ

提督「…………」

日向「まあ……仕方ない。こんなこともあるか」ピッ

鳥海→弥生 ↓レス
弥生→鳥海 ↓2レス

鳥海→弥生 07
弥生→鳥海 96

弥生「…………………」

提督(ああぁぁぁ……)

鳥海「え? あっ………」

卯月「ぎゃあ」

日向「……なんだその覇気のない叫びは」

卯月「いや……もうなんとなく想像してたっぴょん……」

弥生「」グググ

伊勢「ちょ、ちょっと! 手のひらに爪食い込んでる! 見てるだけで痛い!」

弥生「泣かないです……平気です……」ウルウル

日向「心中察するぞ……」

伊勢「いや、あんたに何がわかるのさ」

弥生「ふ……ぐっ……」ジワッ

鳥海「ご、ごめんなさい……その……」

日向「こんなに重巡と駆逐艦に意識の差があるとは思わなかった……」

日向「これじゃ私、航空甲板を守りたくなくなってしまうよ……」

伊勢「捨てたら?」

弥生「いえ……良いんです……私、きっと不純な理由で鳥海さんに好感を持ってるだけなんで……」ポロポロ

鳥海「ああ……で、でも……」

日向「不純な理由……?」

日向「身体目当てとかそういう……?」

弥生「…………」

卯月「弥生……廃人みたいになってるっぴょん……」

日向「さしもの鳥海も幼い少女の恋心ばかりは計算できなかったようだな」

吹雪「そんなドヤ顔されても……」

鳥海「すみません……」

日向「まったく、人の心は複雑怪奇だな」ピッ

卯月「日向を見てるとホントにそう思うっぴょん……」

鳥海→古鷹 ↓レス
古鷹→鳥海 ↓2レス

鳥海→古鷹 12
古鷹→鳥海 01

古鷹「…………」

鳥海「…………」

日向「あの……」

鳥海「どこかで見た数字ですね……」

提督「古鷹……」

卯月(あっ! 提督も古鷹も鳥海の好感度1っぴょん! 2人とも気が合うっぴょんね!)

卯月(……って言いたくなった自分を殴りたいっぴょん)

卯月(言ったらこの中の何人にボコボコにされるんだろ……)

日向「……いくらなんでもあんまりすぎないか」

伊勢「それさっき聞いたよ……」

日向「君たち、三河屋さんがどうのとかいうのの仲間だろ?」

鳥海「三川大佐です」

古鷹「それはそれ、これはこれ……ということで……」

吹雪「何があったんですか……」

日向「天龍に訊いてみるか」

伊勢「やめなよ」

卯月「きっと仲の悪さについてはスルーした方がいいっぴょん」

鳥海「いや、別に仲が悪いわけでは……」

古鷹「悪いわけではないと思います」

朝潮「なんだかそれにしてはお二人の距離感が……」

鳥海「……」

朝潮「す、すみません……」

日向「そうか……なら深くは訊くまい」ピッ

鳥海→吹雪 ↓レス
吹雪→鳥海 ↓2レス

今回はここまで

豪雪地帯

今日は更新ないと思うっぴょん!
21時までに更新無かったらまた明日っぴょん!OLは辛いっぴょん!

http://www.imgur.com/VncCORT.jpeg
仕事に疲れた>>1ことうーちゃんを描き途中だけどプレゼントする
描いてから髪飾りが反転してることに気づいたよ
いつも楽しみにしてるぜー

>>314
何とは言わないが成長している……!
ありがとうっぴょん!恐らく21時頃から再開するっぴょん!

……明日会おうっぴょん
イラスト、重ね重ねありがとう!

鳥海→吹雪 23
吹雪→鳥海 10

日向「……なあ、当然のように仲悪いのやめにしないか」

吹雪「そ、そう言われましても……」

伊勢「あ、仲悪いのは認めるんだ……」

吹雪「あ、いえ! 違いますよ!」

鳥海「仲が良くないのは否定できませんが……」

日向「こんなことではサーモン海域はおろか鎮守府正面海域すら制圧できないぞ」

吹雪鳥海「それくらいなら一人でも十分ですよ!」

卯月(提督にこの上なく愛されてる艦と、提督にこの上なく愛されてない艦……)

卯月「仲良くできるわけないっぴょんね……」

弥生「……?」

卯月「……途中から声に出てたっぴょん……」

日向「さて、残り3人なのだが」

鳥海「割と壊滅的ですね……」

伊勢「まったくだね……」

日向「一周回って楽しくなってきたぞ私は」ピッ

伊勢「いや、最初からかなり楽しんでなかった?」

弥生→古鷹 ↓レス
古鷹→弥生 ↓2レス

弥生→古鷹 10
古鷹→弥生 96

古鷹「」ズーン

卯月「弥生ぃ~……」

弥生「……?」

朝潮「キョトンとしているようですが……」

提督(これも俺のせいだよなぁ……)

日向「ふむ……諦めるな古鷹。しつこく行け、しつこく」

古鷹「何の話ですか……?」

弥生「しつこくしてれば……こういう状況って打開できるんですか……?」

卯月「やめよう! この話はやめやめっぴょん!」

古鷹「弥生ちゃん……」

弥生「司令官のことは別に関係ないです……ただ、なんとなく……睦月に似てる気がして」

弥生「ごめんなさい……」

古鷹「そ、そうなんだ……」

日向「やれやれ……姉妹の確執ほど悲しい物もないぞ」ピッ

吹雪「……」

弥生→吹雪 ↓レス
吹雪→弥生 ↓2レス

弥生→吹雪 15
吹雪→弥生 55

卯月「だよねー」

日向「瞳が濁っているぞピーター」

提督(…………)

吹雪(もう……どうしましょうね……)

提督(古鷹は……古鷹はわかってくれているはず……)

弥生「司令官のことは関係ない……です」

伊勢「うーん……ちょっとそれはもう苦しいんじゃないかな……」

弥生「睦月に似てるんで……」

吹雪「似てないよ! っていうかどんだけ睦月ちゃんのこと苦手なの!?」

日向「やれやれ、参ったな……」

鳥海「あんまり参ってるように見えませんが」

日向「本当さ。ひゅーちゃん悲しいっぴょん」

卯月「……」イラッ

日向「じゃ、最後だな」

吹雪→古鷹 ↓レス
古鷹→吹雪 ↓2レス

吹雪→古鷹 100
古鷹→吹雪 76

提督「おお……!」ガタッ

日向「そうなるか!!」ガタッ

卯月「マジかっぴょん!!!」ガタッ

伊勢「テンション上がりすぎぃ!」

古鷹「吹雪ちゃん……」

吹雪「えへへ……古鷹さんには昔からお世話になってますし……」

吹雪「最期はまあ、2人とも散々でしたけど……頑張りましたよね私たち」

古鷹「そうだね……」

卯月「青葉はホント、今も昔も話題に事欠かないっぴょんね」

古鷹「とにかく、吹雪ちゃんなら……そうだね。任せられるかな……なんてね」

吹雪「あ、ありがとうございます……」

日向「いやぁ、良かった良かった」

日向「なんとか上手くやれそうだな、君たち」グッ

伊勢「いや……?」

鳥海「古鷹さんと吹雪さんには悪いですが、微妙なところですね」

弥生「微妙どころか……」

朝潮「しかし、司令官の御命令とあらば」

提督「いや……無理はするな……」

吹雪(……)

吹雪(よ、良かったぁぁぁ……古鷹さん、やっぱり優しいなぁ……)

提督(安心した。安心したが、弥生が荒みきってるのが……)

卯月(弥生……もうどうにもならないっぴょんね……)

一旦ここまで
次はやりたいことがあるのでリクエストは一回お休みっぴょん

p.s.
他意はないっぴょん
みんな出撃がんばるっぴょん
http://www.imgur.com/nG4Gvy9.jpeg

……………………………

浦風「話ってなんじゃ、提督さん?」

浦風「うち、ここ来てしばらく経つのに挨拶周りがまだ済んでおらんけぇ、手短にお願いしたいんじゃが……」

提督「すまん……というか、日向お前……」

日向「手短に済ませよう。そう、急くな、ドーナツの人」

浦風「? どーなつ……?」

卯月「その髪型のことだっぴょん」

浦風「これ? えへへ、金剛姉さんがお揃いに結ってくれたんじゃ。似合うかねぇ」

日向「なるほど、金剛と仲が良かったか……まあいい」

吹雪(ああ……希望に満ちた新人さんが……)

ガチャ

浜風「お呼びですか提督!」

日向「ああ、待っていたぞ」

卯月「日向、さっきから何提督面してるっぴょん?」

谷風「あれ? 浦風じゃーん! 何十年ぶり?」

浦風「谷風ー! みんなも! 何年かは忘れたけど、久しぶりじゃねぇ」

陽炎「あー……なんか日向さんが見覚えのある機械持ってるー……」

舞風「イヤな予感がするー……」

天津風「……………」

提督「あっ……」

天津風「……さっき廊下でものすごくしょんぼりした島風とすれ違ったんだけど」

卯月「あっ……」

天津風「……もう二度とかけっこに誘われることはないでしょうね」

吹雪「ああ……」

天津風「いや、あの子のこと嫌いなわけじゃないのよ……何言ってもいいわけにしかならないけど」

卯月「ごめんっぴょん……止め刺したのうーちゃんだっぴょん」

谷風「ま、まあ……そういうこともあるよ」

黒潮「なんや、色々と大変だったみたいやなぁ」

秋雲「大変だったのは私たちも一緒でしょ」

初風「でもまぁ、こうやって普通に談笑できるだけ大人よね、私たち。根に持ったりしないし」11

舞風「もうやめようよ初風ぇ……」

浦風「な、何があったんじゃみんな……?」

不知火「なるほど、司令たちのしたいことはわかりました」

雪風「もう何度目かわかりません、それ……」

日向「話が早くて助かる。しかしその前に人数確認をしたい。点呼を取ろう」

陽炎「いち」

不知火「二」

黒潮「さん」

初風「よ……」

日向「なるほど11人か……多いな、陽炎型駆逐艦」

初風「…………」

浦風「ホントは19人じゃけぇね。磯風たちにもまた会いたいもんじゃ」

日向「ときにミニ金剛。姉妹たちのことを愛しているか?」

浦風「ミニ……う、うちのこと……?」

浦風「もちろんじゃ! 大切な仲間で姉で妹じゃけぇ!」

卯月(日向、ホントド畜生っぴょんね……)

卯月(うーちゃんもこんな感じだったっぴょんね……)

日向「なるほど。その覚悟、しかと見届けよう」

浦風「か、覚悟ってなんじゃ? うち、何されるんじゃ?」

日向「まあ、とりあえずは提督からだな」ピッ

浦風→提督 ↓レス
提督→浦風 ↓2レス

浦風→提督 84
提督→浦風 74

日向「これはすごい。まだ会って日が浅いのだろう、君たち」

浦風「??」

卯月「あのね。これ、誰がどれくらい仲良しかがわかる機械だっぴょん」

浦風「は、はぁ……この時代には随分おかしなものがあるんじゃねぇ……」

日向「見たところかなり好き合ってるようだが」

浦風「そ、そう……なんか照れるねぇ」

浦風「提督さんは……ちょっと頼りなさそうなところもあるけど、仕事一辺倒の唐変木よりずっと素敵だと思うけぇね。ええ男じゃ」

提督「あ、ありがとう……」

吹雪(えへへ……)

吹雪(はっ……! 私が照れている場合ではありません!)

浜風「…………」

初風「急に存在感増すのやめて、浜風」

浜風「何が……何が違うの……」

初風「提督は乳より尻派なのよきっと」

浦風「な、何を言うとるんじゃ!?」

谷風「髪青くして伸ばして結って口調変えればいけるんじゃない?」

雪風「それもう浜風じゃないよ……」

浜風「いけるんですか、提督?」

提督「いけない。ありのままの浜風でいてくれ」

浜風「ありのままでいた結果が7じゃないですか!」

秋雲「あたしも髪型とか変えたらいける?」チラッ

初風「いけない」

秋雲「ですよねー……」

浦風「………? ……ああ!」

吹雪(察しちゃったかぁ……)

浦風「……」

浦風「さ、さーて。じゃ、うちは挨拶周りに……五航戦のお二人さんとか……熊野さんとか……」

日向「何を言っているんだ。まだこれからだぞ」ガシッ

浦風「な、なにしよるんなら! んなもん、うちらの仲めぐだけじゃけぇ!」

浦風「みんなのこと見とりゃあえらいわやな事になったのうちでもわかるわ!」

黒潮「そうやねぇ」

卯月「何言ってるかわからないっぴょん……」

日向「大丈夫。痛いのは最初だけだ」

浦風「何の話じゃ!? 心か!?」

日向「さてと……」ピッ

浦風→陽炎 ↓レス
陽炎→浦風 ↓2レス

今回はここまで

慈悲はないっぴょん
ぷっぷくぷ~!

昨日更新できなくて悪いっぴょん!
21時にまた来るっぴょん!

浦風→陽炎 06
陽炎→浦風 21

浦風「…………」

陽炎「…………」

日向「早速気合い入ってるな君たち」

卯月「これはもうダメかもわからないっぴょんね」

提督「……」

浦風「ち、違うんじゃ……これは……」

黒潮「まあ、これはしゃーないんと違う?」

舞風「お、同じ作戦に参加したことないもんね」

秋雲「生き別れの姉妹みたいなものだよ、うん」

初風「そんなこと言ったら大体の姉妹艦がこの様になるけど」

谷風「この様って……」

日向「大丈夫だ。きっと、これから仲良くやれるかもしれないから」

陽炎「そうですね……」

浦風「……もうやめにするわけにはいかんか?」

吹雪「浦風ちゃん、早くもダメージが……」

日向「大丈夫だ。楽にしていろ」ピッ

卯月「無責任に大丈夫とか言わないで欲しいっぴょんね」

浦風→不知火 ↓レス
不知火→浦風 ↓2レス

浦風→不知火 33
不知火→浦風 76

不知火「……なるほど」

浦風「……」オロオロ

日向「そう悪くもない。怯えなくても良いだろう」

浦風「そ、そうじゃろうか……」

天津風「うん……多分」

提督「ほら、久しぶりに会ったから距離感を測り損ねてるんだよ……」

浜風「久しぶりでもないのに距離感が掴めていない人がたくさんいるのですが……」

初風「そうかもしれないけどあんたが言うことではないわ」

谷風「っていうか、不知火が浦風のこと好きなのが意外だねぇ」

不知火「青色は心を落ち着かせてくれるの」

舞風「あ、そこなんだ」

初風「私も髪青いけど……」

不知火「色素が薄いけどそこそこ落ち着くわ」

初風「そう……」

日向「良かったな。髪が妙に青くて」ピッ

浦風「喜んでええんじゃろうか……」

浦風→黒潮 ↓レス
黒潮→浦風 ↓2レス

浦風→黒潮 40
黒潮→浦風 17

浦風「……」

天津風「あの……二人とも大阪生まれよね?」

日向「同郷の仲か」

卯月「もうちょっと仲良くても良いと思うっぴょん」

黒潮「浦風は大阪生まれって感じせぇへんからなぁ」

谷風「……………」

日向「しかし関西弁だとキャラがかぶってしまうだろう。この子なりに考えた結果のこの口調なのだと思うぞ」

初風「キャラって」

浦風「別に考えとらんのじゃが……」

初風「黒潮は多分乳デカは好みじゃないのよ」

陽炎「あぁ……ロリコンだったんだっけ?」

黒潮「ちゃうわ! 雪風限定や!」

雪風「……」

黒潮「引かんといて」

日向「そこまでだ。次に行くぞ」ピッ

浦風→初風 ↓レス
初風→浦風 ↓2レス

浦風→初風 57
初風→浦風 78

初風「あら、まあまあじゃない」

浦風「……」ホッ

初風「そんな身構えなくてもいいのに」

日向「二人は何かちゃんとした関わりがあるのか?」

初風「瑞鶴の直衛だったわ」

不知火「私たちがちゃんとしてないみたいな言い方はやめてください」

黒潮「実際否定できんけどねぇ」

浦風「もう胃が痛いんじゃが……まだやらんといかんの……?」

秋雲「平気平気。みんな味わったはずの腹痛だから」

雪風「平気なのかな……」

卯月「ホント申し訳ないっぴょん」

初風「壁ぶっ壊したりしたりした子もいるからこれくらいならまだ大丈夫」

浜風「…………」

日向「だ、そうだ」ピッ

浦風「みんな何かおかしくなっとる気がするんじゃが……」

浦風→雪風 ↓レス
雪風→浦風 ↓2レス

短いけど今回はここまで
また明日

気まぐれにどこぞで別のSS書いてみたから良かったら探してみてねっぴょん!

うーちゃん『無口』
ひゅーちゃん『臆病』

浦風→雪風 06
雪風→浦風 64

雪風「…………」

陽炎「あー……」

黒潮「」ガタッ

浦風「!?」

舞風「ひえっ……」

黒潮「雪風の……雪風の何が気に入らんのや……言うてみい」

浦風「」プルプル

卯月「こ、怖いっぴょん! ドス利かせるのやめるっぴょん!」

浦風「べ、別に気に入らんわけじゃ……」

黒潮「どいつもこいつも死神だのスケパンビーバーだのとバカにしくさって……」

吹雪「いや誰も言ってないよ!?」

黒潮「かわいいやろ雪風!! 服スッケスケなのもそれはそれでええやん!!」

黒潮「」

雪風「……」

不知火「雪風が引いてるわ」

黒潮「なんでや!!」

秋雲「っていうか、雪風と浦風ってけっこう一緒に矢矧の下にいたよねぇ。それでこれは絶望的だよねぇ」

提督「やめてくれ……」

日向「なるほど。大阪ではシースルーな服が流行っているのか。摩訶不思議だな」

谷風「いや流行ってないよ」

日向「横須賀では黒インナーが流行っているぞ」

卯月「流行ってないっぴょん」

日向「まあ、それはさておいて。次だ」ピッ

浦風→天津風 ↓レス
天津風→浦風 ↓2レス

浦風→天津風 85
天津風→浦風 11

浦風「…………」

天津風「……あぁ」

日向「もう、どうにもならんな」

浦風「それうちの台詞じゃ……」

天津風(またやってしまった……)

黒潮「ようやっと心を開いた相手を突き放していくスタイルやな」

舞風「恐ろしすぎるね……」

天津風「いや、別にそういうつもりでこの数値になってるわけじゃないから……」

卯月「やっぱり天津風も体型に劣等感あるっぴょん?」

天津風「い、いやそんなことないわよ!」

浦風「それを言われたら、うちどうしようもないよ……」

雪風「……」チラッ

浜風「こっちを見ないでください」

日向「やはりこれだけ大家族だとささいな確執も生まれるものなのだろうか」ピッ

陽炎「ささい……?」

浦風→浜風 ↓レス
浜風→浦風 ↓2レス

浦風→浜風 97
浜風→浦風 25

浦風「」

雪風(目が死んでます……)

舞風「知ってた」

初風「浜風、あんたホントさぁ……」

浜風「な、何?」

秋雲「相変わらずわっかりやすいなぁ……」

提督「……」

吹雪(司令官、頭痛が酷そうですね……)

今回はここまでにするっぴょん

多分誰にもばれてないと思うけど夕張ちゃん大好きです
もうすぐケッコンします

新しい艦が着任したみたいですよ!
明日の夜に会おうね

んあああああぁぁっぴょん!
明日にはちゃんと書くから許して欲しいっぴょん!
捕鯨は完了してるんで大丈夫です!

浜風「私は別に……子供みたいに嫉妬したりしません」

初風「どの口が言うの」

浜風「ただ、私と浦風のどこにどういう差があるのかほんの少し興味があるだけです」

秋雲「……ああそう」

舞風「結局それ提督がらみだよね」

日向「誰しも心に闇はある。浜田はそれが顕著に現れてしまっただけなのだ」

卯月「人のこと言えないっぴょん」

提督「お前もな……」

吹雪「あの……提督もかなり……」

日向「吹雪もなかなかだったぞ」

陽炎「そこ! 擦り付けあいをやめる!」

日向「……すまない」ピッ

浦風→舞風 ↓レス
舞風→浦風 ↓2レス

浦風→舞風 83
舞風→浦風 95

提督「ホッとしたよ……」

浦風「よ、喜んでええんじゃろうか」

舞風「やったねー!」

初風「そう……」

舞風「……びっくりするくらい無関心だね初風……」

卯月「陽炎型にもオアシスはあったっぴょんね」

初風「砂漠が悪目立ちしてるだけよ」

舞風(目立たせてるのは初風だよ……)

吹雪「よ、良かったね!」アセアセ

舞風「あ、ありがと」

浦風「舞風は暗い雰囲気でも明るくしてくれるから好きなんじゃが……」

陽炎「……」

浦風(こればっかりは舞風でもどうにもならんよなぁ……)

卯月「うーちゃんも暗い雰囲気は苦手っぴょん。明るくするの得意っぴょん」

提督「…………」

卯月「別にイヤミで言ったんじゃないっぴょん……信じてっぴょん……」

日向「お互い口には気をつけた方が良さそうだな、ピーター」ピッ

卯月「…………」

浦風→秋雲 ↓レス
秋雲→浦風 ↓2レス

浦風→秋雲 48
秋雲→浦風 63

秋雲「ふっつーだね」

浦風「ふ、普通が一番じゃ……」

提督「まあまあの関係だな」

日向「末っ子はやはりそこまで蔑ろにされることはないのだな」

浦風「す、すまん。今更なんじゃが、一つ訊いていいじゃろうか……?」

不知火「?」

浦風「秋雲のお嬢ちゃんは……陽炎型じゃったのか?」

谷風「あ、それ言っていいの?」

天津風「私も疑問に思ってたんだけど……」

秋雲「ですよねー」

秋雲「1994年にかくかくしかじか」

天津風「ああ……そういう……」

谷風「しれっと一人混ざってるから何事かと思ったよ」

浦風「これこそ本当に生き別れの姉妹じゃなぁ」

陽炎「……」

浦風「……」

秋雲「わかったわかった。やめようこの話」

日向「さて、次に行こうか」

谷風
↑陽炎  ↓レス
↑不知火 ↓2レス
↑黒潮  ↓3レス
↑初風  ↓4レス
↑雪風  ↓5レス
↑浜風  ↓6レス
↑舞風  ↓7レス
↑秋雲  ↓8レス

一気に行くよー

その時、卯月に電流走る……!!

浦風と谷風測ってないっぴょん……
とりあえず

浦風→谷風 ↓レス

谷風
↑陽炎  76
↑不知火 77
↑黒潮  34
↑初風  47
↑雪風  17
↑天津風 19 計測済み
↑浦風  99
↑浜風  24
↑舞風  08
↑秋雲  70
↑提督  13 計測済み

谷風「おお……うん……?」

卯月「比較的愛されてるように感じるっぴょん」

初風「まあ……相変わらず悪目立ちする部分が……」

舞風「……」

黒潮「うちはギリセーフやんな?」

谷風「うーん……?」

浜風「私もギリセーフですね」

谷風「う、うーん……」

不知火「セーフとかアウトとかないからやめなさい」

提督「…………」

谷風「やっぱこうして考えると、提督は谷風さんに全く心を開いてなかったんだねぇ……しょんぼりだよ」

日向「しょんぼりするのはまだ早い。君はみんなを愛しているか試してみなければな」ピッ

谷風→陽炎  ↓レス
谷風→不知火 ↓2レス
谷風→黒潮  ↓3レス
谷風→初風  ↓4レス
谷風→雪風  ↓5レス
谷風→浦風  ↓6レス
谷風→浜風  ↓7レス
谷風→舞風  ↓8レス
谷風→秋雲  ↓9レス

谷風→陽炎  52(76)
谷風→不知火 30(77)
谷風→黒潮  16(34)
谷風→初風  01(47)
谷風→雪風  78(17)
谷風→浦風  38(99)
谷風→浜風  62(24)
谷風→舞風  83(08)
谷風→秋雲  44(70)

日向「なるほど」

浦風「まあ……そんなものじゃ……」

初風「…………………」

黒潮「アウトやな」

谷風「……」

日向「この計測結果をずっと眺めていたら、すごいことに気づいたのだが、言っていいだろうか」

卯月「言わなくていいっぴょん」

日向「谷という字、顔のように見えて何か笑えてくるんだ」

谷風「やめてよ!」

陽炎「まあでも、谷風はそれなりにみんなのこと好きでいてくれてるみたいだよね」

黒潮「せやな」

初風「そうね」01

谷風「……」

舞風(標的が変わった……!)

日向「そう落ち込むな、デクの木様」

谷風「誰?」

卯月「デク風……」

谷風「なんかわかんないけどやめてよ!」

卯月「はっ……ご、ごめんっぴょん……」

初風(何がいけないのかしら……1って……さすがにクるわ……)

舞風「……」

初風「チラチラこっち見るのやめて」11

舞風「ごめんなさい……」

日向「さて……」ピッ

天津風
↑陽炎  ↓レス
↑不知火 ↓2レス
↑黒潮  ↓3レス
↑初風  ↓4レス
↑雪風  ↓5レス
↑浜風  ↓6レス
↑舞風  ↓7レス
↑秋雲  ↓8レス

今回はここまで

だけど逆も先に測っておくね

天津風→陽炎  ↓レス
天津風→不知火 ↓2レス
天津風→黒潮  ↓3レス
天津風→初風  ↓4レス
天津風→雪風  ↓5レス
天津風→浜風  ↓6レス
天津風→舞風  ↓7レス
天津風→秋雲  ↓8レス

天津風
↑陽炎  73(26)
↑不知火 89(27)
↑黒潮  13(60)
↑初風  07(04)
↑雪風  92(02)
↑浜風  28(43)
↑舞風  67(22)
↑秋雲  36(01)


またねっぴょん!

また明日来るっぴょん
みんなちゃんと風邪引かないように厚着して暖房かけて寝るっぴょん

天津風
↑陽炎  73(26)
↑不知火 89(27)
↑黒潮  13(60)
↑初風  07(04)
↑雪風  92(02)
↑浜風  28(43)
↑舞風  67(22)
↑秋雲  36(01)
↑谷風  16(19) 計測済み
↑浦風  85(11) 計測済み
↑提督  05(20) 計測済み

雪風「………………」

天津風「あ、あわわ……」オロオロ

舞風「天津風は……あれだね。あんまりみんなに心開いてないね」

秋雲「百歩譲って私は良いよ。姉妹だって知らなかったわけだしさ……」

黒潮「でも一応戦友やしなぁ」

谷風「っていうか、初風と相性悪すぎでしょ……人のこと言えないけどさ」

陽炎「割と似たもの同士だと思うんだけどね……」

初風「全然似てないわ」

黒潮「そんなことより問題は雪風や」

天津風「え、えっと……」

雪風「別に良いです……大丈夫です……」

天津風「な、なんで急に敬語なの……」

黒潮「雪風のどこが気に入らへんの?」

不知火「やめましょう。その流れは何回か見たわ」

黒潮「……浜風といい、天津風といい、雪風の好みは不思議やな……」

日向「……なるほど」

卯月「珍しく黙ってたっぴょんね」

日向「うむ……プチ金剛」

浦風「な、なんじゃ? というか、いい加減名前を覚えて欲しいわ……」

日向「なんというか……大家族は大変だな」

谷風「それだけ!?」

浦風「……というか本当、なんの為にやったんじゃこれ……」

提督「だよな……」

吹雪「でも司令官、来たばかりの子に割と心を許してるのは少し気になりました」

卯月「測れば測るほど鈴谷たちの立場が無くなっていくっぴょん……」

提督「耳が痛い」

さて、新人歓迎が終わったのでランダムタイム
陽炎型11人以外なら誰でもいいっぴょん

↓レス 一隻目

明石

↓2レス 二隻目

明石
鈴谷

↓3レス 三隻目

明石
鈴谷


↓3レス 4隻目

明石
鈴谷

くじら

↓3レス 五隻目

明石
鈴谷

大鯨
古鷹

↓3レス ラスト

明石
鈴谷

大鯨
古鷹
大和

以上っびょん
新人歓迎会、再開っぴょん

短くて申し訳ないけど今回はここまで

各艦娘の現状

明石
鎮守府専属の三助さん。みんなが寝てる間に身体をまさぐるのが仕事。
コンビニ弁当ばかり食べているせいで間宮さんとは仲が良くない。
提督が全然購買に来てくれないことを根に持っている。
提督→43 06←明石

鈴谷
名前がアイヌ語由来のせいか、ウサギの捌き方に詳しい。
ちなみにアイヌ語由来の艦名を持つのは鈴谷と夕張のみらしい。
提督→01 96←鈴谷

AKEBONO
龍田と息がぴったり(龍田→09 09←曙)。
卯月にこれでもかというくらい好かれている。
日本人初の横綱。
提督→06 95←曙

大鯨
先週、時雨・浜風・利根・筑摩・瑞鳳・龍驤が沖ノ島沖に漁業に出かけたところ、網にかかって衰弱していたところを陸揚げされる。
龍驤はなんとか海に帰そうとしていた。
提督→?? ??←大鯨

古鷹
ナンバー2。
吹雪と青葉と仲良し。
夜戦の度に光る左目につられてイカが寄ってくるのが最近の悩み。
提督

大和
恥ずかしがり屋の大戦艦。
矢矧に振り向いてもらおうと必死。
日向に相手にも泣きを見たので、航空甲板を武装しようか切実に考えている。
提督→66 88←大和

抜けてしまったぴょん
提督→100 94←古鷹

×日本人で初の横綱。
○日本人以外で初の横綱。

ありがとっぴょん!

明日会おうね

次スレはもうちょっとしてからでも大丈夫そうだから明日ね

…………………

大鯨「潜水母艦大鯨、ただいま帰還したした!」

提督「ああ……遠征で疲れてるとこ呼び出して悪いな……」

大鯨「平気ですよぉ」

明石「新人さんをいきなりパシるとはなかなか手厳しいですね、提督……」

提督「し、仕方ないだろ……任務なんだから」

日向「なんだ、どこかで見た顔だと思ったら……」

大鯨「お久しぶりです、日向さん!」

日向「ええと……私と榛名が殴り合いをしているときにいたな、君」

大鯨「殴り合いしてたんですか!? そ、それはちょっとわからないんですけど……呉以来ですね!」

日向「私の知っている君は、もうちょっとこう……平べったい感じだった気がするんだが」

鈴谷「平べったいって」

大鯨「改装された後だからだと思うんですけど……」

曙「改装されると平べったくなるの?」

大鯨「な、なりません!」

日向「まあ、なんにせよ、また会えて嬉しく思うぞ」

大和(私のことは"デカい奴"としか認識してなかったのに……日向……)

浜風「提督。ご用件は? 訊かなくてもわかるんですけど……」

日向「すまんな」

浜風「私は提督に話をしています」

すまんね
ちょっと席を外すっぴょん

また後で

吹雪(浜風ちゃん、なんか変に吹っ切れてませんか……)

提督(鈴谷といい浜風といい、なんかおかしな方向に前向きになってしまった気がする……)チラッ

鈴谷「な、何……提督……?」モジモジ

日向「ではさっそく本題に……」

卯月「ちょっと待つっぴょん」

日向「?」

卯月「提督と新人さんは後回しにするっぴょん」

浜風「何故です?」

卯月「主に浜風のせいだっぴょん」

大鯨「何が始まるんです?」ワクワク

日向「まあ……意識調査のようなものだ」ピッ

提督「というか……浦風と陽炎型のみんなはともかく、おまえたちはどうなんだ?」

卯月「少なくともミッドウェーでみんな一緒に戦ってるっぴょん」

大鯨→明石 ↓レス
明石→大鯨 ↓2レス

大鯨「何が始まるんです?」
日向「大惨事世界大戦だ」

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 17漁目
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 17漁目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402745467/)

新しいスレが来たみたいですよ!
このスレで最後になるかもね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月03日 (火) 23:02:58   ID: 30ca4jze

ていっ!

2 :  SS好きの774さん   2014年06月04日 (水) 00:16:24   ID: -yUVDinF

これは楽しみっぴょん!

3 :  SS好きの774さん   2014年06月06日 (金) 21:26:27   ID: wa7wf2lP

卯月ちゃんとけっこんしたぴょん!

4 :  SS好きの774さん   2014年06月18日 (水) 11:46:47   ID: YKfIPrUs

タグ滅茶苦茶だな…

5 :  SS好きの774さん   2014年10月29日 (水) 01:07:20   ID: P7fm_Zz_

無駄に長い

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom