P「皆………本当にごめん」 (37)
春香「プロデューサーさん…信じてたのに……っ」
千早「よくそんな、非道な事が出来ますね」
やよい「さすがに許せないかなーって」
伊織「アンタを信じた私が馬鹿だったわ」
雪歩「もう指の1本や2本じゃ済まないですぅ」
真「許せませんよ!プロデューサー!!」
亜美「酷いよ兄ちゃん!」
真美「兄ちゃん酷いよ!」
響「最低だぞっ!」
貴音「万死に値します」
美希「ふぐっ……ハニ゛ィ゛……ぅ゛う゛…どう゛しで………」ボロボロ
あずさ「残念です……」
律子「あなたという人はっ…!!」
小鳥「あなたの血は何色ですか!?」
P「………本当にすまない」
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社長「あの事件から、早3日………」
P「……………」
社長「未だに『アイドルマスター ワンフォーオール』を買っていないにもかかわらず……―――」
社長「『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、ずっとやっているというのは本当かね?」
P「…………………はい」
社長「そうか…だが、それだけであれば百歩譲ってまだ良しとしよう」
P「……………」
社長「『シンデレラガールズ』にも、我が765プロのアイドル達は出ているからね」
P「………」
社長「だがしかし『シンデレラガールズ』で毎月何万もの課金をし、挙げ句の果てに―――」
社長「我が765プロのアイドルを一切所持していないというのも本当なのかねっっっ!?」
P「………………はい」
春香「プロデューサーさんなんか、ダイッッキライ!!!!」
千早「もう顔も見たくありません」
やよい「同じ空気を吸うのもイヤかなーって」
伊織「アンタみたいな奴と活動してたと思うと吐き気がするわ」
雪歩「プロデューサーはドラム缶蟹風呂と解体ショーだったら、どちらが嫌ですか?」
真「覚悟して下さいね」
亜美「最悪だよ兄ちゃん」
真美「最低だよ兄ちゃん」
響「完璧な自分でも、もう何も言えないぞ…」
貴音「最期に言い残しておく事はございますか?」
美希「なんなの?そこの人…早くどっか行って欲しいの」
あずさ「うふふ……」
律子「それでも765プロのプロデューサーですかっ!?」
小鳥「鬼!悪魔!!ちひろ!!!プロデューサーさん!!!!」
P「待ってくれ、皆!だって…しぶりんが…うづきんが……ちゃんみおが………ちひろさんが…………っ!!」
社長「キミぃ………」ポン
P「…!社長っ!!!」
社長「もう、ここには来ないでくれたまえ………」
P「そんな!だって…蘭子が……きらりが………杏が…………!!」
アイドル達「「「………」」」
P「皆!!!そんな………待って…待ってくれ!!皆あああぁぁぁーーーーー!!!!」
―――――
―――
―
P「なんて夢を見ちゃってさぁ……」
律子「馬鹿な話してないで、早く仕事して下さい!っていうか、何かやましい事があるから、そんな夢を見るんじゃないですか…?」
P「なっ!違うぞ!!っていうか有り得ないだろ!?」
律子「まぁ、確かに有り得ないですよね」
P「だろ?」
律子「『OFA』も買わずに『モバマス』やるなんて」
P「『モバマス』で月何万程度しか課金しないなんて」
律子「え?」
P「え?」
アイドル達「「「………」」」
P「え?」
おわり
据え置きアイマスやった事なくて、アニマスしか知らないにわかの中のにわかでごめんなさい
OFAもまだ買ってなくてすみません
でもモバマスちょっとやってて申し訳ありません
HTML依頼出してくる
読んでくれた人たち、ありがとう
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