敵「んっ？」
野次馬「おいっ！あれはひょっとしてあの伝説の.....」
？？「まてっ！敵！その女の人を離すんだ！」
敵「誰だお前は！」

？？「はーっははは私の名前はパンツマン。どうだ！どっちが上でどっちが下かわからないだろう！（`・ω・´) ｷﾘｯ 」
野次馬「説明しよう！パンツマンとは頭と腰にパンツをかぶった伝説のヒーローなのだ！」
敵「なにぃ！パンツマンだとぉ。こんなやつけちらしらしてくれるわぁ！」

パンツマン「そうはさせん！使用済みパンツアターック！！」ヌギヌギ
野次馬「危ない！このままではパンツマンの18禁なところがあらわになってしまうぅっっ！！」
野次馬「このまま芸能界に干されて海の藻屑となってしまうがいい！」
女「きゃぁ！きゃぁ！きゃああああああああ！」

パンツマン「ふふふ。甘い甘い！今日は特別にトランクスマスクのしたにブリーフマスクをかぶっているのだ！！」
敵「なななっ！なんだってぇえええ！！！！」
野次馬「流石伝説の男っ！惚れた！アッー！」
女「ホッ....」

パンツマン「おらおらおらぁあああ！」ベチャッ
敵「うぉおおおおおおまええええええうんこ漏らしただろぉぉおお」シュゥウウウ
野次馬「あっ！敵が消えて行くっっっっっ....」

パンツマン「ふっ。手応えの無い敵だったぜ。」
女「ありがとうございました！このご恩一生忘れません！お礼は....そのパッ...パンツでよろしいでしょうか////」
パンツマン「ああ。勿論さ。さあ脱ぎたてのパンツを俺に」
女「はっ、はい！」ヌギヌギ、サッ

パンツマン「しかと受け取った。おっと、そろそろ時間のようだ。」ピカンピカン

パンツマン「しかと受け取った。おっと、そろそろ時間のようだ。」ピカンピカン