P「やはり765プロにもリーダーが必要だと思う」やよい「りーだーですかー?」 (122)

P「そこでみんなには自己アピールをしてもらう」

やよい「でもこの間いらないって」

P「いや結論が二転三転して」

P「矛盾だらけだ」

P「ユニットリーダーとか映画とか・・・な」

千早「だから最終的なことを決めると・・」

響「今度こそ自分がリーダーをやるさー」

P「まぁ、リーダーといっても上下関係が出来るわけではないからな」

P「まずは>>2にアピールをしてもらうか」

P「じゃあ頼むぞ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400717681

あずささん

あずさ「え・・・」

P「お願いします」

あずさ「はい・・・えっと」

P「やっぱり最年長であるあずささんに」

P「ここはお願いしたくて」

あずさ「・・・わかりました」

あずさ「コホン・・・」

あずさ「三浦あずさと もうします」

あずさ「おっとりしてると いわれます」

あずさ「運命の人は どこかしら」

あずさ「あと」

あずさ「事務所の場所は どこかしら」

あずさ「そうですねぇ」

あずさ「やはり最年長ですから」

あずさ「うふふ、リーダー」

あずさ「お引き受けいたしますわ」

あずさ「どっどうでしょうか・・・///」

P「・・・・実にあずささんらしいですね」

亜美「あずさおねーちゃんやりますのー」

貴音「まことに」

伊織「でもリーダーが迷子じゃ」

伊織「みんなを引っ張れないじゃない」

真「それはそうだけど・・・」

真「でもあずささんの包容力ならきっと」

千早「・・・そうね」

あずさ「あらあら~///」

律子「反応はけっこういいですね」

P「ええ、なんだかんだ言って」

P「あずささんはみんなの精神的支えになっている部分がありますから」

P「本当は自分がやらなければいけないんですが・・」

雪歩「プロデューサー!そ・・・そんなことないです!」

雪歩「ちゃんと・・・ちゃんと」

P「ありがとな・・・じゃあ次は・・・>>7だ」

P「期待してるぞ」

真美

真美「ほーい」

P「おいおい真面目に頼むぞ」

真美「わかってるよー」

真美「んじゃ・・いくよー」

真美「最近うわさの 双海真美」

真美「マニアに人気の 中学生!」

真美「彼氏も人気も 欲しいけど」

真美「兄ちゃんがいれば まーいいや」

真美「んっふっふ~!」

真美「リーダーなら、真美におまかせだよっ!」

真美「真美、絶対みんなを」

真美「ブラジルに 連れて行くかんね!」

P「・・・・」

小鳥「いろいろ突っ込みたいところがありますね」

P「ええ・・・アイドルとして・・・・」

P「まあ実に真美らしいですね」

真美「そうしょー」

亜美「うあうあ~、亜美もそれ言おうと思ってたのに―」

真美「早いもん勝ちだよー」

P「こら・・・アイドルとしての自覚をだな」コツン

亜美「あー兄ちゃんが真美をぶったー」

美希「あふぅ・・・」

あずさ「真美ちゃんブラジル行くときは」

あずさ「ちゃんと手をつなぎましょうねー」スタンバーイ

律子「ええ・・そうして下さい」

P「そういえばあの『兄ちゃん』は俺でいいのか」ボソッ

真美「・・・・どっちだと思う?//」

P「え・・・」

真美「だっだから・・・・//」

亜美「ん?どったの?」

真美「なんでもないよー」アセアセ

真美「えーと次は>>13!君に決めた!」

亜美

亜美「えーまだ思いついてないよー」

真美「あ・・・・」

P「いや生放送とかラジオのこともある」

P「どんな時もすぐに対応できるようにしないとな」

亜美「・・・・うん!」

亜美「亜美がんばるよ!」

真美「亜美・・・ごめんね」

亜美「気にすんなって姉貴」

亜美「行くぜ―」

亜美「双海亜美です 妹です」

亜美「はっ!」

亜美「それってこれってもしかして!?」

亜美「妹キャラってことだから」 

亜美「変態紳士人気 大確定っ!」

亜美「亜美にリーダーを頼むなんて」

亜美「なかなか、わかってるね!」

亜美「亜美、絶対みんなを」

亜美「ブラジルに 連れて行くかんね!」

P「こいつもまた・・・・」

律子「ええ・・・それにへん・・・紳士ってなんですか!?」

律子「どうせプロデューサーが!」

亜美「えーちがうよー」

小鳥「コソコソ」

亜美「この前ピヨちゃんが言ってたんだよー」

律子「小鳥さん!」ウガー

小鳥「ヒー」ピュー

P「というかブラジルってなんだ?」

亜美「えー地球の裏側はブラジルっしょー」

真美「これはいっぱんじょーしきだよー」

やよい「えー知らなかったです―」

千早「ほんとにいけたらいいわね」

真「千早がそんなこというなんて珍しいね」

千早「・・・ええ、わたしもみんなのおかげで」

千早「少しずつ変わってこれたから」

P「まさに団結ですね」

P「リーダーなんていらんかったんや!」

P「でも続けます」

P「お次は>>20!」

P「頼みますよ」

雪歩

把握

出かけるので夜続き書きます

アイステのぬーはらあずみんの団結が今でもばっちり印象に残ってます

そんなに前でもなかったか

>>30

それ聞いて書こうと思ったんですよねー

それと団結2010を一部引用しています

説明不足ですみません

分からない人がいたみたいですね

いや一部どころじゃないですね・・

雪歩「はっはい」

P「大丈夫か?落ちついて自分らしくやればいいんだ」

真「そうだよ、雪歩はありのままでいいんだからさ」

貴音「そうですよ雪歩、自分を強く持つのです」

雪歩「真ちゃん…四条さん……私…がんばりますっ」

P「えっ…俺は?」

雪歩「萩原雪歩 17歳です」

雪歩「男の人が大好きです!」

雪歩「あっ!」

雪歩「今のは、お茶と言い間違いを……!」

雪歩「穴掘って、埋まってます~!」

真「雪歩ーがんばれ!」フリフリ

雪歩「あっ…よし…」

雪歩「…私、ダメな娘ですけど」

雪歩「自分を変えてみたいんです!」

雪歩「みんなの足場を組めるようなリーダー」

雪歩「目指しますぅ!」

P「うん、最後は上手くやったな」

真「でも雪歩らしいですね、あんないい間違いするなんて」

やよい「でもー間違いってレベルじゃないかなーって」

伊織「やよいっ!?」

雪歩「はぁ・・緊張しました・・」

千早「ふふ萩原さんらしくてよかったわ」

雪歩「そうでしょうか・・・私いっぱい間違えて」

千早「でも最後はかっこよかったわ」

雪歩「それも真ちゃんが」

貴音「萩原雪歩!」カッ

雪歩「はいっ!?」

貴音「よいですか・・・」

貴音「あれは他の誰でもない自分が勝ち得たもの」

貴音「たとえ誰かの助言があろうとも」

貴音「自分が一歩踏み出さねばならないのです」

貴音「雪歩・・・・あなたはその一歩を自分の力で」

貴音「踏み出せたのです」

貴音「誇りに思ってよいのですよ」

真「そうだよ雪歩」

雪歩「みんな・・・・ありがとう」ウル

やよい「・・・・次は>>40の番かなーって」

貴音さん

貴音「承知いたしました」

貴音「では」

P「おっ!もう行けるのか?」

貴音「はい、すでに用意しております」

雪歩「えっと…がんばって下さい!」


貴音「四条貴音と申します」
貴音「……」

貴音「……」

貴音「それ以上は秘密です。」

貴音「ふふっ」

貴音「はて?」

貴音「リーダーとは一体何なのでしょうか?」

貴音「横文字とは、難しいですねぇ……」

P「うん、実に貴音らしい」

響「でもちょっと大げさだぞ」

貴音「これは…そう自分のせぃるすぽいんとを全面に押し出した結果なのです」

響「セールスポイントー?」

やよい「あー、なんかそのせーるすって言葉お買い得な感じでいいです!」

貴音「そう、まさに今のやよいです」

やよい「うぅー?」

貴音「自分の良さを多少おぅばぁにでも表現するとよいということですよ」

響「だから貴音はトップシークレットなんだな」

貴音「はい」

小鳥「自分の……オーバーに…」ボソッ

亜美「お次はー>>44!」

亜美「頼みますよー」

やよ

やよい「はい!」

やよい「四条さんのあどばいす活かしてがんばりまーす」

伊織「やよい?いいのよ普通で」

やよい「いおりちゃん心配しないで」

やよい「無人島での私を見たでしょ?」

やよい「私もやればできるんだから」

やよい「みなさん!見てて下さいね!」

やよい「うっうー行きますよー」

伊織「」ガクブル

貴音「家に帰ったらやよを可愛がらないといけませんね」

貴音「ふふ」ハナヂダラダラ

四条邸

やよ「うっうー(低音)?」

やよい「イエイ!」

やよい「高槻やよいです!」

やよい「貧乏だけど がんばります!」

やよい「けど」

やよい「とりあえず今日は 帰りますっ!」

やよい「かしこく特売 いってきま~す!!」

やよい「あのぅ、わたし」

やよい「何もできないかもですけど」

やよい「元気にリーダー」

やよい「やっちゃいま~っす!」

P「よし来た!」

P「みんな準備はいいな?」

伊織「もちろんよ!私を誰だと思ってるの?」

伊織「五分以内でスーパーに行けるわ、ね?新堂」

新堂「すでにご用意を」

伊織「ひっひひ」

響「自分も大丈夫だぞ」

千早「ポロデューサーこそ大丈夫ですか?」

P「!・・・いけない、金たりるかな」

伊織「私がいるんだから大丈夫よ」

P「いややよいにいいところみせたいだろ?」

伊織「あんただけにいいとこさせないわ」

響「そうだぞーやよいはみんなのものさー」

やよい「あの・・・」

千早「どうしたの?高槻さん」

やよい「みんな急にどうしちゃったのかなーって」

P「もちろんやよいの特売に付き合うためさ」

P「今日はどこだ?時間はまだ余裕あるのか?」

やよい「えっとあれはせーるすぽいn」

響「そっか今日はセールなのか、自分もいろいろ買うぞー」

千早「我那覇さん!高槻さんのものが優先よ」

響「そんなのわかってるさー」
 
やよい「うぅ・・・ごめんなさい」

P「え?なんだって?」

やよい「ごめんな・・・さい」グスン

やよい「さっきのは・・・あぴーるで今日は・・・特売ないんです」ウルウル

やよい「うそついちゃってごm」

響「嘘さー」ギュ

P「はは、ごめんちょっとからかいすぎたな」

伊織「やよい・・ほら涙吹いて」

千早「高槻さんかわいい」

やよい「うーからかったんですかー」プクー

やよい「もう・・・めっですよ!」

P「・・・・・グハッ」

律子「・・・・>>51この変な空気を変えてちょうだい」

美希

美希「あふぅ・・」

美希「最後がいいの」

P「おい美希?いいのかリーダーを譲って?」

美希「別に興味なんてないの」

小鳥「・・・・」

律子「小鳥さん?」

小鳥「美希ちゃん?・・・コショコショ」

美希「・・・・!わかったの!」ダッ

P「?」


美希「ミキの名前は 星井美希」

美希「15歳だから 結婚できるよ」

美希「最近マジメに アイドルしてるの」

美希「昼寝は1日 5回だし」

美希「あふぅ」

美希「・・・・・・」

美希「え!?」

美希「い、いきなりミキにリードしてって……!」

美希「・・・・」

美希「えへ、ハニーってば やっぱエッチだよね!」

美希「あはっ☆」

律子「・・・・」ピキピキ

P「えっと・・・」

律子「いいわけは聞きませんよ」

伊織「どうゆうことなの!」

美希「どーゆーってこーゆーことなの!」ギュッ

P「おっおい美希!?」

伊織「いいから離れなさいよ!」

小鳥「ピヘヘ」

響「なぁ15歳で結婚できるのか?」

貴音「・・・・よいですか響」

貴音「世の中にはするぅせねばならないこともあるのです」

貴音「では>>58頼みましたよ」

いおり

伊織「にっひひ、やっと私の出番ね」

真「そういえば誰がやったんだっけ?」

伊織「なによもう忘れたわけ?」

やよい「えーっと私と雪歩さんそれから四条さん・・・」

亜美「亜美とー」

真美「真美とー」

響「それと自分と美希とあずさだぞ」

伊織「私がこれからやるから・・・」

律子「残りは千早・真ね」

P「おいおい律子お前もやるんだ」

律子「え?なんで私が!?」

P「社長命令だとさ」

律子「」



残り 千早 真 律子 

伊織「みんなのアイドル 伊織ちゃん♪」

伊織「かしこく綺麗で 何でもできちゃう」

伊織「何なのその顔 文句あるわけ?」

伊織「にひひっ♪ お仕置き決定ね♪」

伊織「にひひっ♪」

伊織「私がリーダーなのは当然よねぇ」

伊織「伊織ちゃんと愉快な・・・・・・」

伊織「下僕達との、ね♪」


P「なんでにひひを二回いttブベラッ」ドカッ

伊織「うるさいうるさい!」

やよい「でも伊織ちゃん下僕ってなーに?」

伊織「え」

やよい「私でもなれるのかなー」

千早・響「「」」ガタッ

律子「あんたたちは少しは自重しなさい!!」

律子「まったく・・・ほんと疲れますよ」

律子「ここの事務所・・・」

小鳥「・・・次は>>64みたいですね」

手堅く真

真「よしっ」パン

雪歩「まっまことちゃん!」

真「!?なんだい雪歩?」

雪歩「わっわたし・・応援してるから!だっだから・・・」

真「・・ありがと・・じゃあ行ってくる」

雪歩「うん・・・・いってらっしゃい」

小鳥「・・・必ず・・・生きて・・生きて帰って来て」

小鳥「あなたの無事が私のなにy律子「やめんか」ビシ

小鳥「イタイ」

真「ボクの名前は 真といいます」

真「ダンスは 結構得意です へへっ」

真「おかげでモテモテ 嬉しいけれど」チラッ

真「相手は全員 女の子 くぅ・・・」

真「よ~し!リーダーとして」

真「バリバリ気合い、いれていきますよ!」

真「ん、あ、プリプリの方が」

真「女の子らしいですかね?」

P「だから真何度も言ってるg」

真「わかってますよ」

P「え?」

真「もう自分の事も周りの事も」

真「あの頃より分かるようになりましたから」

真「・・・・これも雪歩のおかげだよ」

P「ゑ」

雪歩「まことちゃん・・・」ウル

真「・・・これからもよろしく頼むね雪歩」ニコ

雪歩「・・・」キュン

P「・・・・>>69あとは頼む」

律子

律子「・・・・」

P「・・・テンション!」

小鳥「アゲアゲで!」

律子「行きますよ!」

律子「律子いっきまーす!」ダダダ

P「完全に勢いで行きましたね」

小鳥「あとで死にたくなりますねきっと」

律子「そうです 私が秋月律子」

律子「歌って踊れる プロデューサー」

律子「スーツとメガネで ガンガン営業!」

律子「頼れる同僚 募集中!」

律子「え!?私にアイドルやってくれ、ですか?」

律子「そ、そうね、あなただけの」

律子「アイドルになら……って、」

律子「何てこと言わせるんですかーっ!?」

律子「orz」

P「あの」ポン

小鳥「Pさん・・・」

P「小鳥さん・・・」

小鳥「今はそっとしておきましょう・・」

小鳥「大丈夫・・・人なら・・・」

小鳥「誰もが通る道です」

P「・・・そうですね」

P「じゃあ最後に千早・・・頼むぞ」

千早「はっはい」

P「はは、落ち着いて行けよ?」

千早「名前は 如月千早です」

千早「アイドルに 興味はありません」

千早「でも歌えるチャンスが あるならば」

千早「くちばしつけて がんばります」

千早「くっ」

千早「やるからには」

千早「どのようなことでも全力を尽くします」

千早「リーダーの大役」

千早「お引き受けいたします」

P「くちばしって・・・ぷぷ」

亜美「き・・・きっと千早おねーちゃんなりのギャグっしょー」

あずさ「それでこれからどうするんです~」

P「それじゃあみんなの演説を聞いたところで話し合いでもしてもらって」

P「最後に投票で決めましょうか」

P「とりあえず誰がふさわしいかだが」

伊織「何いってんの?私に決まってるじゃない!」

雪歩「あのぅ、私も……」

伊織「雪歩はだまってて!」

雪歩「やっぱり、ひどい~」

やよい「あの、みんなリーダーにすれば?」

伊織・雪歩「「みんなぁ?」」

やよい「はい!」

雪歩「みんな同じだね!」

雪歩・やよい・伊織「さあ、行きましょう!」

P「どこに?」

響「よし、みんな! 自分についてくるんだ!」

亜美・真美「「えー! ひびきんじゃ、なかなか頼りないよー!」」

貴音「確かにそうですね」

響「うぎゃー! じゃ、どうするんだよ!」

真美「ここは、真美が」

亜美「いや、亜美が!」

貴音「私が」

響「じゃ、自分が!」

亜美・真美・貴音「「「どうぞ、どうぞ」」」

響「うぎゃー!なんなの、もー!」

真「リーダー多すぎないか?」

律子「ほら、ちゃっちゃと決めちゃいなさい!」

あずさ「まあ、どうしましょう」

美希「それじゃあ リーダーとか やめにするの!」

千早「そうね、リーダーなんて必要ない」

律子・あずさ「だって私たちみんな」

千早・美希・真「仲間だもんげ!」

律子「でも便宜上必要なのよねー」

P「ああ、インタビューの時とかな」

小鳥「そうですよね」

P「じゃあ当初予定通り投票しましょう」

P「小鳥さん」

小鳥「既に」スッ

P「よーしじゃあ無記名でいいから投票してくれ―」

社長「そうゆうことなら私も噛ませてもらうよ」

貴音「高木殿!?」

社長「はは、なに」

社長「ここの事務所のリーダーはいちよう私だからね」

やよい「うっうー投票開始です―」

以下15レス(投票)でリーダーが決まります

いちよう全員分end書こうと思います

では一回目

一人一票で

ではお願いします

やよい

投票はageで行きましょう!

安価下

響やってなくね

>>87
やべ素で忘れてた

>>74改変

律子「orz」

P「あの」ポン

小鳥「Pさん・・・」

P「小鳥さん・・・」

小鳥「今はそっとしておきましょう・・」

小鳥「大丈夫・・・人なら・・・」

小鳥「誰もが通る道です」

P「・・・そうですね」

P「じゃあ次は響だ!」

響「まかせるさー」

改変した>>74>>89)と>>75の間

響「自分 我那覇響だぞっ!」

響「何をやっても 完ペキさー!」

響「具体的には えっと、その……」

響「と、とにかく自分は完ペキさーっ!?」

響「ふふーん!」

響「自分以外にリーダーが、つとまるわけないさー!」

響「ね、いぬ美もそう思うでしょ……って、」

響「うぎゃー、いぬ美が逃げたーっ!」




亜美「ねーひびきーんここにいぬ美なんていないよー」

P「どうしたんだ響」

響「えっと・・・貴音のアドバイスを活かして」ボソボソ

真「どうしたんだよ響?」

響「うがーなんでもないさー」

響「みんなひどいよ」ウル

響「律子のほうが・・・」

律子「」

千早「・・・っ・・・次はわたしですね」

P「ああ、最後に千早・・・頼むぞ」

千早「はっはい」

P「はは、落ち着いて行けよ?」

>>80

から



やよい「えーわたしですかー」

P「ああ、やよい以外満場一致だ」

やよい「はうわっ・・・そーなんですか!?」

P「きっとやよいならやってくれる」

P「みんなそう思ってるんだ」

伊織「そうよ、このいおりちゃんが譲ってあげたんだから・・・」

伊織「がんばりなさいよね」

やよい「いおりちゃん・・」

亜美「まぁやよいっちなら大丈夫っしょー」

真美「でも大変だったら真美たち手伝うかんね」

亜美「遠慮はなしだよ!」

真美「そうそう情けは人の為になるだよ」

やよい「ありがと・・・ふたりとも」

響「自分完璧だからな!」

響「フォローなら任せと欲しいぞ!」

やよい「響さん」

美希「んー悔しいけど」

美希「やっぱりやよいは見てて暖かい気持ちになるの」

あずさ「そうね~」

あずさ「守ってあげたいかわいさと」

あずさ「元気いっぱいに自分を貫ける強さ・・・」

あずさ「両方を感じさせてくれるわ~」

やよい「美希さん・・・あずささん」

真「やよいは僕が持ってないものをたくさん持ってるよね」

やよい「え!?」

真「でも同時に僕だけしか持ってないものもあるってことなんだ」

雪歩「足場を組むのは一人じゃ無理だもんね」

雪歩「私も手伝うよ!やよいちゃん」

真「ゆっ雪歩?」

やよい「・・・ありがとう・・ございます」ウルウル

千早「・・・・かわいい」

やよい「うぅ・・・恥ずかしいです」

千早「リーダーという大役に・・」

千早「その重さに耐えられなくなったら・・・」

千早「いつでも私の所へ来て・・・」

千早「高槻さんの居場所は・・・いつでも空けておくから」

やよい「・・・?」

やよい「えーっとよくわかんないけどありがとうございまーす」

貴音「高槻やよい!」

やよい「はいっ」ビクッ

貴音「手を・・・・お貸し願えますか」スッ

やよい「・・・はい」スッ

貴音「・・・・」ギュッ

貴音「この小さな・・・やわらかくそして」

貴音「傷一つないかわいらしい手に」

貴音「私たちを預けます」

貴音「私たちはいつでも・・・いつまでもあなたとともに」

律子「がんばりなさいよ」

律子「それだけよ」ポンポン

律子「信じてるから」

小鳥「そうよきっと・・・認められるわ」

小鳥「やよいちゃんなら・・・」

社長「ティン☆と来た」

社長「私はこの言葉を今までに」

社長「15回しか言ったことがない」

社長「誇りに思っていい」

やよい「はいっ」

P(・・・・意外と多くね?)

P「えーっとなんだ」

P「言いたいことはみんながもう言ってくれた」

P「あとは・・・あいつがどうs」

ガチャ

<タダイマモドリマシター

P「来たか・・・・」

やよい「・・・」ゴクリ

春香「えへへ、すみません」

春香「道が混んでて遅くなっちゃいました」

春香「あ!そういえばスタジオに前にあたr」

P「春香」

P「もういいんだ」

春香「・・・・みたんですね」

P「ああ・・・生放送の全国版だったからな」

_______________________________________________________________________________

______________________________________________________

___________________________________

________________

_______

P「いよいよだな・・・」

伊織「始まるわよ!」

TV<テッテレー

『えーこんにちは』

『今日もはじまりました』

真「春香だいじょうぶかなー」

律子「いくらあの子でも転ばないわよ」

小鳥「それは・・・フラグピヨ?」


『ゲストの天海春香さんです』

『いやーでーもどーも』

響「あれじゃアイドルじゃなくて芸人だぞ」

貴音「それは言わない約束ですよ、響」

『・・・じゃぁ自己紹介でもしてもらおうかな』

『私は天海春香です!』

『イエイ!』

『・・・・?』

『トレードマークは 頭のリボン』

『明るく前向き 遠距離通勤』

『一日一回 転びます』

『イエイ♪』

『えーっと・・おもしろいですね』

『ありがとうございます!』

『せっかくなんで転びますか?』

『結構です』

『そうですかー自信・・・あるんだけどな』

『あ・・・そうだ』

『天海さんは765プロのリーダーなんですか?』

『えへへ・・』

『実はこの番組に出るにあたって』

『みんなで話し合って決めたんです』

『そうしたらみんな私にやって欲しいって・・・』ウル

やよい「わたしちょっとこーかいしてるかなーって」

亜美「やよいっち!?」

『では最後に自己アピールをしてもらって』

『765プロの代表曲readyを歌ってもらいましょうか』

『え?自己アピールですか?』

『私、大きな事故はしたことないですよ♪』

『じこって事故じゃなくて・・・』

『え?自分のこと?』

『やだっ』

『リーダーって呼んでくださいね♪』

_______

________________

___________________________________

_____________________________________________________

_______________________________________________________________________________

「「「・・・・」」」

やよい「私春香さんの分まで頑張ります!」

春香「え・・・」

やよい「みなさんよろしくおねがいしまーす」ガルーン

春香「待って下さい・・・」

春香「もう一度・・・・」

春香「事故・・・・もとい自己アピールをさせてください」

P「春香・・・」

あずさ「いいんじゃないでしょうか」

P「よし・・・やってみろ」

春香「私は>>107です!」

春香「イエイ!」

春香「明るく前向き 遠距離通勤」

春香「一日一回 >>109します」

春香「イエイ♪」

春香「え?自己アピールですか?」

春香「私、大きな>>110はしたことないですよ♪」

春香「>>111って呼んでくださいね♪」

やよいをナデナデ

仕事

閣下

P「」

社長「春香クン・・・ちょっと」

春香「・・・・はい」

一週間後

MC「では765プロの高槻やよいさんです」

やよい「はっはい!」

MC「はは、緊張してるの?リラックス、リラックス」

やよい「ありがとうございます!」ガルーン

MC「元気いっぱいだねー」

MC「じゃあ曲紹介お願いできるかな?」

やよい「えーっとみんなで元気いっぱい歌います!」

やよい「とーっても楽しい曲だから」

やよい「一緒に歌って下さい!」

MC「はい、ありがとう」

MC「では765プロでスマイル体操」
            
やよい「がんばります(・×・)」




ワーワー パチパチ


MC「えーcmの後は正統派アイドルからの」

MC「劇的な転身を遂げた」

MC「話題沸騰中の」

MC「我らが」

MC「閣下ことはるかっかさんのご登場です」

MC「そういえば閣下がソロデビューなされたので」

MC「大変ですね」

MC「けんかしましたか?」

やよい「そんなことないですよー」

やよい「むしろ前より甘えさせてくれて・・・」

やよい「毎日なでてくれ・・・・」

やよい「はうわっ・・・これ言わないほうがよかったのかなー」

MC「詳しく聞かせてもらいましょう」

MC「ではcmをどうぞ」

テロップ「注目の閣下のご登場と秘話わcmの後!」



終わり

終わりです

安価取ってくれた皆さんありがとうございました


元ネタは『団結2010』です

NBGIのXbox360専用ゲームソフト『アイドルマスター2』の楽曲です。

コロムビアのCDアルバム『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 Prologue』に収録されているそうです

>>30も言ってますが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19743785

団結2013ver.

これ聞いて書こうと思いました

次はdo-daiか何かで書こうと思います

また見かけたら読んでやってください

依頼出してきます

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