エレン「ライナーの霊圧が消えた!?」(19)

エレン「削ぎ落とせ!未佳紗!!」バシュバシュ

巨人×10「」

エレン「ふぅ…あらかた片付いたな…」

エレン「他の奴らはどうなった?」

エレン「…!」

エレン「ライナーの霊圧が消えた!?」

我等は 姿無き故に それを畏れ

アルミン「エレン!」

エレン「無事だったか!?アルミン!!」

アルミン「何とか…それよりもマルコが…」

エレン「!」

アルミン「勇敢な最期だった」

エレン「そうか…」

俺たちは滝の中の魚
俺たちは籠の中の虫


ミカサ「この世界は鰤と巨人の世界がごちゃ混ぜになっている」

ミカサ「ので」

ミカサ「多少のネタバレ・キャラ崩壊・世界観無視は勘弁してほしい」テヘペロ

ミカサ「ちなみに今回私はいつもと違う形でエレンを守る」


そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない

エレン「そうだアルミン!ライナーの霊圧が感じられないんだ!」

アルミン「!」

エレン「俺とライナーは 巨大樹の森の入り口で分かれたんだ…」

エレン「まさか…」

アルミン「エレン!」

アルミン「ライナーは強い」

アルミン「信じるんだ。彼を」

アルミン「でも状況は把握するべきだね」

アルミン「黒白の羅(あみ) 二十二の橋梁 六十六の冠帯 足跡(そくせき)・遠雷・尖峰・回地・夜伏・雲海・蒼い隊列 太円に満ちて天を挺れ」

アルミン「縛道の七十七 天挺空羅!」ギューン

アルミン「(皆、無事か!?)」

アルミン「特に…>>8!!」

エレン「あぁ、>>8は心配だ」

アニ

「(…アニ!聞こえる!?大丈夫!??)」

アニ「聞こえてる…でも今はそれどころじゃないんだよ!」バッ

アニ「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 焦熱と争乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ!!」

アニ「破道の三十一!赤火砲っ!!」

アニ「やったか…?」

巨人「…」ニタァ

アニ「ちっ!」

アニ「こんなとこで使うことになろうとはね」

アニ「仕方ない」

アニ「○○!>>14!!」
(解号と名前おなしゃっす)

爆ぜろ 弓流

アニ「爆ぜろ…弓流」

アニ「こいつの能力は>>17だ」

爆ぜろだし、弓の形状で矢の着弾地点が大爆発かな
将来的には見えない矢をいくつも射れるくらいおされに

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