コ灰元歩「･･･」

光彦「あれ？普通の鼻水ですね･･･」

コナン「で？白い液体ってのは鼻水のことか？」

光彦「いや、違いますよ！」

光彦「この前鼻くそほじってたら白くてネバネバした液体がでたんですよ！」

灰原「でも、今君の手についてるのは正真正銘の鼻水よ？」

元太「うまそーだな！ちょっと舐めさせろよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

光彦「ちょ、元太君･･･あっ///」ﾋﾟｸﾝ

元太「何だかこの鼻水ちょっぴり精液の味がするぜ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

歩美「うぇえ･･･元太君に舐められてる光彦君きもーい」

光彦「」

コナン「！！」

コナン「そうか！分かったぜ！！」

灰原「謎が解けたのね？」

コナン「あぁ！！」

コナン「いいか？みんな！」

コナン「普通、精液はちんちんが気持よくなったときにでるものだ」

コナン「それが何故、鼻からでたのか････」

コナン「それは精巣が鼻の奥にあるからだ！！」

光彦「はい？何を言ってるいるのか」」

コナン「ちょっと、歩美と灰原オメーら光彦の鼻を気持ちよくしてみろよ！！」

灰原「仕方ないわね･･･」

歩美「何それ？おもしろそー！歩美やるー！！」

光彦「え？ちょ待って下さい！」

歩美「私、左の穴気持ちよくさせるから哀ちゃんは右の穴ね♪」

コナン「よし！準備はいいか？オメーら」

コナン「セッツ！」

光彦「いや、だから待って･･･」

歩美「」ｽﾞﾎﾞｫ

灰原「」ｽﾞﾎﾞｫ

元太「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

光彦「ぶふぅ」

コナン「レディー･･･ファイッ！！」

歩美「いっっけぇぇぇぇぇ！！私のゴールドフィンガー！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

灰原「甘いわね！私のテクニックの前ではすべてが無意味よ！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

光彦「いたっいだだだだ」

歩美「ホラホラホララホァ！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

灰原「はやくイきなさいよ！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

光彦「あれ？何ででしょう･･･痛かったはずなのに･･･」

光彦「あっ･･･何か･･･でそ･･･うです･･･」ﾊｧﾊｧ

光彦「でちゃうのぉぉぉっぉぉぉぉ！！！」ﾊｯｸｼｮﾝ

灰原「」ﾍﾞﾁｬ

歩美「」ﾍﾞﾁｬ

コナン「元太！今だ！！灰原と歩美の指を舐めるんだ！！」

元太「うまそーだなｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

歩美「あっ･･･」ﾋﾟｸﾝ

灰原「指を舐められるのもいいわね････」ﾊｧﾊｧ

元太「おぅ！さっきのよりも精液の味が濃くなったぜ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

コナン「なら、もう一回だ！！」

灰原「りょうかいよ！！」

歩美「まかせて！！」

光彦「いや、これ以上はさすがに穴が･･･」

歩美「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

灰原「とりゃぁぁぁぁぁぁ！！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

光彦「あひぃぃぃぃっぃぃぃぃ！？」

しかし、出たのは普通の鼻水だった･･･

～～

コナン「ということがあったんだけど光彦は病気なのか？」

阿笠「ほぉ、そりゃぁ病気かもしれんのぉ」

阿笠「普通は鼻から精液がでるなんてありえないからのぉ」

コナン「でもよ、気になることが一つだけあるんだよな」

阿笠「なんじゃ？」

コナン「光彦のヤロー、鼻から精液がでる前、鼻を痛そーにしてたんだよな」

阿笠「何じゃ、そんなことか････」

～阿笠回想～

阿笠「時に光彦君よ･･･わしはもう普通のオナニーには飽きてしまったんじゃ･･･」

光彦「･･･」

阿笠「アナル、マンコ、口････全ての穴は試した･･･そう思うじゃろう？」

光彦「･･･僕をオナホ代わりにするならお断りですよ？」

阿笠「まぁ、話は最後まで聞きなさい」

阿笠「でもわしは気づいたんじゃ」

阿笠「そう！まだ試してない穴があると･･･！！」

光彦「試してない穴？」

阿笠「それは･･･鼻の穴じゃよ！！」

光彦「･･･！！」

阿笠「さすがに耳はやめておくわい！鼓膜が破れたら大変じゃからのぉ！！」

光彦「ひっ･･･！」

阿笠「さぁ！！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

光彦「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

阿笠「ほっほっほ！！いい締り具合じゃわい！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ

阿笠「あっ･･･！もうダメじゃわい！でる！！」ﾄﾞﾋﾟｭ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

光彦「あぁ･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ

阿笠「ほっほっほ！これからもわしのオナホとして使ってやるわい！」

～阿笠回想終了～

阿笠「ということじゃわい！！」

コナン「だから、元太は精液の味がするって言ってたのか！！」

阿笠「わしが何回も鼻の膣内でだすから精液が鼻の膣内にたまってたんじゃな！！」

コナン「なぁ、博士･･･話があるんだけどよ････」ｳｽﾞｳｽﾞ

阿笠「なんじゃ？」

コナン「ごにょごにょ････」

阿笠「何じゃそんなことか！思う存分するがいいぞい！！」

～～

コナン「という話を博士としてたけどオメーほんとにそうなのか？」

光彦「えぇ･･･そうですよ！僕は博士のオナホ････」

光彦「いや、博士専属性欲処理機なんです」

コナン「そんなことはどうでもいい！！」

光彦「？」