キース「ベルトルト・フーバー・・・・・・・・・・・」
キース「積極性に欠け、自身の行動を他人に委ねる癖がある・・・・・・・・・・」
キース「だが、どの分野の活動でもそつなくこなすことができ、能力的には優秀」
キース「そして、何よりも、恐ろしく高い潜在性を感じさせる・・・・・・」
キース「フッ・・・・・やはり、私の目は正しかった・・・・・・・・・」
キース「・・・・・・・・・・・」
キース「ようやく、才能を開花させたようだな・・・・・・・・・・・」
続き書く
格闘術
エレン vs アニ
エレン「よっと」スッ
アニ「!」(エレンの奴、避けることに関しては上手くなったね・・・・)
エレン(反撃だ!)ビシッ
アニ(ちょろい)スッ
エレン「あ!」グラ
アニ「ふん!」バキッ
エレン「アッ!!」ドテ
エレン「くそっ!もう一度だ!アニ!」
アニ「ふん・・・あんたは、よく何回負けても挑み続けれるよね」
エレン「ああ。お前に勝つまで何度でも立ち上がってやるよ!」
アニ「気が遠くなる話だね」
エレン「ふんっ!油断してるとすぐに追い抜くぞ」
アニ「ああ、期待してるよ・・・・・・・・・」クスッ
エレン(くそっ・・アニの野郎・・・・・・・いつか負けしてやる・・・・・!)
ライナー vs ベルトルト
ライナー「くっ」(ベルトルトの奴、動きが以前と・・・・・)スッ
ベルトルト(よし、いけるぞ!)ビシッ
ライナー(負けてたまるか!)スイ
ベルトルト「オリャ!!」バシ
ライナー「な!!」ゴフ
ベルトルト(やった!勝った!!!)バンザイ
ライナー「くそ~~~、きれいに決まったな・・・・・・・」ドテ
エレン「へえ~、ベルトルトも腕を上げたなあ~」
アニ「ふんっ、めずらしいこともあるもんだ・・・」
ベルトルト「ははっ、大丈夫かい?ライナー」テヲサシノベル
ライナー「へへっ・・・・・・参ったよ・・・ベルトルト」アクシュ
エレン「あ!あいつら、握手してるぞ・・・・・仲良いんだな」
アニ「ホモ同士だからね・・・・・」
ライナー「おい!!誰がホモって!?」
アニ「おっと・・・・・聞こえたのかい?」
ライナー「ははっ!俺の耳を侮るな、アニ!」
エレン「ベルトルト、お前さあ、腕を上げたよな」
ベルトルト「ああ、急に何かコツをつかんだ感じなんだ」
続きは今日の昼から
少し書く
エレン「え!?コツをつかんだのか!?」
ベルトルト「うん・・・・でも、まだまだアニやエレンには敵わないな」ニコ
ライナー「しかし、お前らはさあ、最近仲良いよな。あんまりラブラb」グホッ
アニ「一言多いよ、ライナー」
ライナー「」
エレン「おいおい、手加減してやれよ、アニ」
アニ「安心しな、こいつはあんたよりは結構、頑丈なんだ」
エレン「まあ~、そうだといいけど」
ベルトルト「よし、そろそろ今日の訓練を終わりだから、食堂に行こうよ!」
ライナー「ははっ、ベルトルト。お前、テンション高いな。どうした?」
>>15 訂正
エレン「おいおい、手加減してやれよ、アニ」
アニ「安心しな。こいつはあんたよりは結構、頑丈なんだ」
エレン「まあ~、そうだといいけど」
ベルトルト「よし、そろそろ今日の訓練も終わりだから、食堂に行こうよ!」
ライナー「ははっ、ベルトルト。お前、テンション高いな。どうした?」
ベルトルト「今日の夕飯のメニーに餃子があるんだ♪」
ライナー「そうだったのか!なら、早く行こうぜ!」
エレン「おお!」
寝室
部屋割り(エレン、アルミン、ライナー、ベルトルト、ジャン)
エレン「あ~~~、いいお湯だった・・・・・」
ベルトルト「僕はもう、お腹いっぱいで、眠い・・・・・・・・」フワァァァァァ
ライナー「ベルトルト、お前、結局餃子、何個食ったんだ?」
ベルトルト「う~~~~ん、30個くらいかな」フワァァァァァ
ジャン「食い過ぎたよ!!お前ちゃんと歯、磨いたよな?」
ベルトルト「ははっ、磨いたよ。ちゃんと」
エレン「ベルトルト、ジャンには世話を焼かれたくねえよなwww」
ジャン「なんだと!巨人の餌が!」
エレン「敗北主義者、うるせーぞ!」
ライナー「お~い、喧嘩をすんな。教官が来ちまう」
ジャン「ふん、俺はお前より大人だから、今日のところは、俺が先に謝ってやる」
エレン「いやいや、俺の方が心の中でもっと早く謝ってたからなwww俺のが大人だなwwwww」
ジャン「残念でしたあwwwww俺はそれより前から謝ってたしwwwww」
エレン「は!?意味不明すぎwwwwwwwww冗談は顔だけにしろwwwww」
ジャン「あ!?何だと巨」キース「貴様ら!!!」バシン
エレアルライベルジャン「!!!」ビクッ
キース「いつまで、騒いでいる・・・・・・・早く寝ろ!!!」バシン
エレアルライベルジャン「・・・・・・・・・・・・」
ライナー「はあ~、罰が無くてよかったな・・・・・」
アルミン「ここは、僕以外、みんな成績上位者だからね。教官はあんまり罰なんか与えないよ」
ジャン「へえ~、そりゃ助かったな」
ライナー「よし、じゃあ、みんな、電気を」ベルトルト「イタ!!」
ライナー「うお!どうした?ベルトルト」
ベルトルト「いや~、なんか左の上腕あたりがチクチクするんだ・・・・・」
ライナー「何だそれ?」
続きは0時ころに再開する
アルミン「あ!もしかして、虫とかに刺されたんじゃない?」
ベルトルト「う~ん、そうかも・・・・」
アルミン「はい、これ使いなよ、塗ったら少しは治るかも」
ベルトルト「あ、アルミン。ありがとう」
アルミン「へへっ、どういたしまして」
ベルトルト「・・・・・・・・」ヌリヌリ
ベルトルト「よし、これで眠れるよ」
ライナー「さてと、電気を消すぞ」パチン
エレン「了解」
ライナー「じゃあ、みんな!」
ライナー「お・や・す・み♪」
エレアルベルジャン「おやすみ・・・・・・・・」(気持ち悪い・・・・)
誰か見てる?
え?!本当に?
深夜
エレン「……………zzz」
アルミン「…………zzz」
ジャン「ミカサ………ミカサ………ミカサ…………ミカサ………ミカサ…………zzz」
ライナー(ジャンの奴、うるせ~な。また夢精するぞ、あいつ……………)
ベルトルト「……………………クリスタ…………zzz」
ライナー「!」
ベルトルト「うっ…………クリスタ………もう…………zzz」
ライナー(くそっ!あいつ、どんな夢を見てやがる…………)
ベルトルト「あ………………いく………クリスタ………zzz」ドピュ
ライナー(マジか………………)
ジャン「ミカサ!」ドピュ
ライナー(………………)
ジャン「うっ…………しまった………また、夢精しちまった」
ライナー(くそっ、夢精しやがって………イカ臭え…………)
ジャン「パンツ履き替えるの面倒だな………」
ジャン「まあ……このままでいいか。眠いしな」
ライナー(おい!ふざけんな!イカ臭いのどうにかしろ!)
ジャン「……………zzz」
ライナー(ふざけんなよ…………)
ベルトルト「……………zzz」
ライナー(チッ………まだ、イカ臭えのが一人いるな………...)
ライナー(ベルトルトめ………夢の中とは言え、クリスタを汚しやがった………)
ライナー(明日、然るべき報いを与えてやる…………)
朝
チュンチュン
アルミン「……………」パチッ
アルミン「う~ん……なんか目覚めが悪いなあ…………何でだろう?」
エレン「アルミン、もう起きたのか…」
アルミン「うん……なんか部屋の臭いがね………」
エレン「部屋の臭い………うっ!なんかイカ臭いぞ…………」
アルミン「イヤな空気だよね」
ライナー(結局、俺も夢精しちまった………)
ジャン「………朝か」
エレン「おう、起きたか。ジャン」
ジャン「ああ…………!」
ジャン(しまった…夢精してたわ…)
アルミン「後はベルトルトだけだね」
エレン「ベルトルト。お前も起きろよ」
続きは後。誰か見てる?
ベルトルト「う・・・・・・・・・もう朝か・・・まだ眠い」
エレン「さっさと支度して食堂に行こうぜ」
ライナー「そうだな。腹も減ってることだしな」(その前にパンツの処理だな)
ベルトルト「よし、起きるか・・・・・・・・!」
ベルトルト「まさか・・・・・・・・・・」ベロン
ベルトルト「ワーオ」パンツベチョ
ジャン「お前ら、俺はちょっとトイレに行ってくるから先に食堂に行ってろよ」タッタッタ
エレン「あ、そうか。わかった」
ライナー「すまん。俺もちょっとトイレに」
ジャン「!」
エレン「お前もか。ライナー。できるだけ急げよ。遅れたら俺たちが怒られるんだからな」
ライナー「おう!」
アルミン「エレン、支度はできた?」
エレン「ああ、もう行けるぞ」
アルミン「ベルトルト、支度はできた?」
ベルトルト「ごめん、まだ少し時間がかかる。先に行ってもいいよ。すぐに追いつくから」
エレン「ああ、分かった。すぐに来いよ」
ベルトルト「うん」
アルミン「じゃあ、行こうか。エレン」
エレン「おう」
バタン
ベルトルト「・・・・・・・・・」
ベルトルト「ハア・・・・・・・・まさか夢精するとは・・・・・」
ベルトルト「さっさとパンツ替えよう。嘆いても仕方ないし」
トイレ
ジャン「ライナー、お前も夢精したのか!?」バシャバシャ
ライナー「ああ」バシャバシャ
ジャン「へえ~、で誰が出たんだ?」ニヤニヤ バシャバシャ
ライナー「えっと・・・・・・・・・クリスタだ」バシャバシャ
ジャン「ほお~、クリスタかあ。お前も幸せ者だな」ニヤニヤ バシャバシャ
ライナー「まあな・・・・・・・・・」(まさか普段見てるエロ本に載ってたクリスタ似の子が出てきたとは言えまい)バシャバシャ
ジャン「・・・・・・・よし、俺は洗い終えたぞ」ビチャビチャ
ライナー「俺もだ」ビチャビチャ
ジャン「じゃあ食堂に行くか」
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