モバP「ぷち幸子と幸子カワイイ」 (400)

スレタイから漂っていますが二次創作の色が強くなってしまうと思います…
私の無知で、もしこれが地雷めいた組み合わせでしたら許してください…
また、その他二次設定、妙にデレデレしている、キャラ崩壊、山無し落ち無し等多々あると思います許してください…
更に、もし以前のスレを見てくださった方がいましたら、今回は全く関係ないと思います許してください…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400259679

幸子「ふふーん!おはようございます!プロデューサーさ…」

P「…」

さちこ「ふふん!ふふーん!」ドヤッ

幸子「…」

P「…」

幸子(なんでしょうこの生き物…)

P(何だこのカワイイ生物)

幸子「こ、この子がなんなのかはわかりませんけど」

幸子「ボクによく似ていて可愛らしいじゃないですか!似ているのがボクであったことに感謝して欲しいくらいです!」ドヤッ

幸子「まぁボクの方が可愛いんですけど!ですよね!プロデューサーさん!」ドヤドヤァ

P「…」ナデナデ

さちこ「ふ、ふふん…///」テレテレ

幸子「…」

幸子「…ふーんだ!」プイッ

幸子「…プロデューサーさんなんか知りません!」プイプイッ

幸子「ボクよりその子の方が…」ボソッ

P「…幸子」ナデナデ

幸子「…!」

幸子「あっ…あの///」

幸子「…///」テレテレ

さちこ「…/// 」テレテレ

P「…」ナデナデ

P(これは天国かなにか?)

P「…」

幸子「と、ところで!」///

幸子「…どうやって事務所に来たんですか?」シャガミ

さちこ「!」

さちこ「ふふん!ふふーん!」フンス

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「…」

P「…」

さちこ「ふふーん!」ドヤドヤァ

幸子(さっぱりわからないですね)

P(どや顔カワイイ)

P「…」

幸子「…お家はどこにあるんですか?」

さちこ「…!」

さちこ「…」ジワッ

さちこ「ふふん…」ポロポロ

幸子「…えっ、…えっ?」アタフタ

幸子「ぷ、プロデューサーさん!えっと、…ご、ごめんなさい!」アワアワ

P(なぜこっちに謝る幸子カワイイ)

幸子「…」

さちこ「ふふーん!」ガシッ

P「…」ヨシヨシ

幸子「…」

幸子「…」トコトコ

幸子「…」ヒシッ

幸子「…///」

P(両腕が封じられたカワイイ)

P「…お家無いの?」

さちこ「ふふん…」ジワッ

P「…」

幸子「…」

P「…家に来る?」

さちこ「!」

幸子「!」

さちこ「ふふーん!ふふん!」ピョンコピョンコ

P「…」ヨシヨシ

幸子「…」

幸子「…」トコトコ

P「…?」

幸子「…」ヒシッ

幸子「…お仕事が終わったら」

幸子「せ、せっかくですので!///」テレテレ

幸子「…ぼ、ボクも行っても良いですか?///」テレテレ

P(焼きもち幸子カワイイ)

P「多分大丈夫な生物だから」

P「世論的には事案じゃない」

P「…」

P「中学生の方も多分事案じゃない多分大丈夫幸子だからきっとセーフ」

P「幸子カワイイよ幸子」

(こんな感じで書けたらと思います…
キャラのあれで今回は人を選んでしまうかもしれませんごめんなさい許してください…
また、基本的に思い付きなのでどのくらい続くか、どうなるのかはわかりませんが多分ゆっくりになると思います許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

これは高校卒業後…ではないのか

さちこ「ふふーん!」ピョンコ

P「…」カタカタ

さちこ「ふふん?」

さちこ「…」

さちこ「…ふふん」トボトボ

P(あっ構えなくてごめんあっあっ)

幸子「…」

幸子「…」

幸子「…ボクは午前中はやることもないんですよね」チラッ

幸子「…」

幸子「…し、仕方ないので」

幸子「ぼ、ボクがこっちで遊んであげても良いですよ…?」チラチラッ

P(素直じゃない幸子カワイイ)

幸子「…プロデューサーさんはお仕事が忙しそうですし」チラッチラッ

さちこ「…」トコトコ

さちこ「…ふふーん!」ピョーン

幸子「あっ…」

幸子「…ふふっ///」ナデナデ

P(後ろで絶対カワイイやりとりしてるカワイイ)

P「流石にお仕事は」

P「やらなきゃね」

P「…」

P「二人とも撫で回したい」

P「幸子カワイイよ幸子」

>>23
(すみません…あれ以降はどうしてもすぐにかけなくなる時が来てしまうとなんとなく判断しました許してください…
また、今回は中学生のままからです結局いちゃいちゃするだけだと思います許してください…

さちこ「…ふふーん!」ヨジヨジ

さちこ「…」チョコン

幸子「…」ナデナデ

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「…そんなにボクの膝の上が気に入りましたか?」フフッ

P(職務放棄して撮影したい)

P「…ふぅ」トントン

P「…」クルッ

幸子「…あ、お疲れさまですプロデューサーさん」シーッ

P「…」チラッ

さちこ「…」スヤスヤ

幸子「う、動けなくなっちゃいました///」テレテレ

P(抱っこしてる幸子カワイイ)

P「…」カシャッ

P「カワイイ」パシャパシャ

幸子「…ち、ちょっとプロデューサーさん///」

さちこ「…ふっ」ピクッ

幸子「!」

P「幸子」シーッ

P「…」パシャパシャ

幸子「…ぅう///」テレテレ

幸子「…ちょっとだけなんですからね///」ギュー

P(絵面がもう既にカワイイ)パシャパシャ

P「抱っこしてる幸子に」

P「寄りかかって寝てるカワイイ」

P「…」

P「撮影しなきゃね」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」パチクリ

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

幸子「…おはようございます」ポンポン

さちこ「ふふん!」ビシッ

幸子「…」

P「…」

幸子(言葉は通じているみたいですよね?)

P(カワイイ)

幸子「…文字は読めるんでしょうか」

P「…」サラサラ

P「『幸子カワイイ』」

P「はい」スッ

幸子「ぷ、プロデューサーさん!ボクの可愛さをわかってるようで関心ですけど!わ、わざわざ今書かなくても…///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

さちこ「…」ジーッ

さちこ「…!」ピコーン

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

さちこ「ふふん!ふふん!」ドヤドヤァ

幸子「…」

P「…」

幸子(さっぱりわからないですね)

P(ボクもカワイイですけどね!、か…)

P「カワイイからね」

P「二人とも」

P「…」

P「カワイイから伝わることもあるよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」

幸子「…そ、そろそろお家に行くんですか?」///

さちこ「ふふん!」ピョーン

さちこ「ふふーん!」ガシッ

P「…」ガシッ

P(カワイイ)

さちこ「ふふん!ふふん!」フフン

幸子「ぼ、ボクも手を繋ぐんですか?」///

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

幸子「…///」ガシッ

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

P(幸子カワイイ)

さちこ「ふふん!ふふーん!」ブランブラン

幸子(これは…)

P(もしかして…)

幸子(ぼ、ボクとプロデューサーさんとの…///)

P(凄く微笑ましいのでは?)

幸子「…///」テレテレ

幸子「この子はボクと手を握って」

幸子「…もう片方はプロデューサーさんと」

幸子「…周りからは」

幸子「…ど、どう見えてるんでしょう///」テレテレ

P(幸子カワイイよ幸子)

幸子「…お家に行かせて貰うわけですが」

幸子「…」

幸子「…晩御飯とかはどうするつもりなんですか?」

P「…」

幸子「…」

さちこ「?」フフン

幸子「…わかりました!」フフン

幸子「プロデューサーさんはどうせ料理ができないと思いますので!仕方ないからボクが何か作ってあげても良いですよ!」ドヤッ

幸子「まぁプロデューサーさんの為ではなくて!僕に似て可愛らしいその子の為なんですけどね!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンピョン

幸子「…少しくらいはプロデューサーさんの為とも言えなくもないですけど///」ボソッ

P(幸子カワイイ)

P「冷蔵庫空だから」

P「買い物して帰ろう」

P「…」

P「家庭的幸子良いよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
こういったあれをあれしていきたいです…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「結構買い込んじゃいましたね!ふふーん!プロデューサーさんは荷物が持てて幸せですよね!」ドヤッ

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「今日は期待してくれて良いですよ!カワイイボクが作ってあげるんですから!美味しいに決まってます!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふーん!」ドヤドヤァ

P(カワイイ)

幸子「…」

P「…」

さちこ「…?」

幸子「ほ、ほら…///」スッ

幸子「また手を繋いで帰るんですからね!」///

幸子「ま、迷子になったら困りますから!」///

さちこ「ふふん!」ガシッ

P(カワイイ)

P「…」

幸子「…」

さちこ「?」ニギニギ

幸子「…は、はやく///」

幸子「…プロデューサーさんも手を繋いでください!」///

P(あっカワイイ幸子カワイイあっあっ)

P「…」

P「はい」ガシッ

幸子「!」

幸子「…ぼ、ボクと繋いでどうするんですか///」テレテレ

幸子「ボクは迷子になったりしないですよ?///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

P「今日は豪勢みたい」

P「張り切る幸子カワイイ」

P「…」

P「迷子にならないようにね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「ただいま」ガチャ

幸子「…こ、ここがプロデューサーさんのお家ですか///」

幸子「…お邪魔します///」テレテレ

さちこ「…ふふん!」トコトコ

幸子「…さ、さっそく作っちゃいますから!待っててくださいね!///」

P(あらやだカワイイ)

幸子「…ふふーん!もう少しですね!」コトコト

さちこ「…」トコトコ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

幸子「…?」

幸子「どうかしましたか?」キョトン

さちこ「ふふん!ふふん!」バッ

幸子「…!」ピコーン

幸子「…もしかしてお手伝いしてくれるんですか?」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「…ふふっ」ナデナデ

さちこ「…///」テレテレ

幸子「では買ってきたお茶を」

幸子「プロデューサーさんの所まで持っていってくれますか?」ナデリナデリ

さちこ「ふふーん!」ビシッ

幸子「…ふふっ、重いので気をつけて持っていってくださいね!」ポンポン

P(会話がカワイイよ幸子カワイイ)

幸子「…」

幸子「…」チラッ

さちこ「ふっ」ヨタヨタ

さちこ「ふふっ」フラフラ

幸子(て、手を貸した方がいいんでしょうか)オロオロ

さちこ「ふふっ」フラッ

幸子「!」

さちこ「ふっ」コテン

さちこ「…」

幸子(こ、転んでしまいました)アワアワ

さちこ「ふふっ…」ジワッ

幸子「!」スッ

幸子「…ぼ、ボクと一緒に持っていきましょう!半分もってあげますから!」

幸子「こ、ここまで運んでくれて凄く助かりました!ですから、後は一緒に持っていきましょう?」アタフタ

さちこ「…」

幸子「…」ドキドキ

さちこ「…ふふーん!」ドヤッ

幸子(なんとかなってよかったです…)ホッ

P「一部始終は」

P「録画済みだから大丈夫」

P「…」

P「ごめんなさい撮るのに夢中になってました許してください」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」

幸子「…」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

P(ペットボトルの前に立って)

幸子(何をするつもりなんでしょう)

さちこ「ふっ!」グッ

さちこ「ふっ!ふふっ!」ググッ

さちこ「…」

さちこ「…ふふーん!」ドヤッ

幸子「…くっ///」プルプル

P(開けられなくてもどや顔カワイイ)

幸子「…プロデューサーさん」

P「…幸子」

P「この子は」

P「なんだか保護しなければ」

P「ダメな気がする」

幸子「…奇遇ですね」

幸子「ボクもそう思います」

さちこ「?」フフン

P「少しの間くらいは」

P「置いてあげても良いよね?」

P「…」

P「幸子も協力してくれるって」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
なんやかんや面倒見が良い幸子カワイイと思いました許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「…ふぅ」ポンポン

さちこ「…ふふん」ポンポン

幸子「…ふふっ」ニコニコ

幸子「お粗末様でした!どうですか?美味しかったですか?美味しかったですよね!」ドヤッ

P(嬉しそうな幸子カワイイ)

幸子「…さて」

幸子「…」チラッ

幸子「…」

幸子「…もうそろそろお家に帰らなくてはいけませんね」ショボン

P(まだ中学生だもんね)

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「…一人で大丈夫ですか?」

幸子「その子と寝る時とか、お風呂なんかも…」

幸子「…!」ハッ

幸子「お、お風呂…///」

さちこ「?」

P「?」

幸子(ボクではないんですけど)

幸子(ボクによく似ているので)

幸子(…なんとも言いがたい恥ずかしさがあります///)

幸子(ボクではないってわかってはいるんですけど…///)

幸子(…ぅう///)

P(何か問答してる幸子カワイイよ幸子)

幸子「お、お風呂は!」///

幸子「…///」

幸子「…なんとかならないですかね///」

P(なんとかとはいったい)

幸子「だ、だって…///」グヌヌ

幸子「…」

幸子「そ、その子はカワイイボクに似ていますので…」

幸子「…ぼ、ボクがお風呂にいれてあげますよ!プロデューサーさんには荷が重いと思いますので!」アタフタ

幸子「そ、その子もきっとカワイイボクとの方が良いと思います!そうに決まってます!」

P(必死な幸子カワイイ)

幸子「…制服が濡れないように」

幸子「ジャージを貸してもらったのですが…」

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…」

幸子「…」クンカクンカ

幸子「これが…///」テレテレ

さちこ「ふふん?」チョコチョコ

幸子「!?」

幸子「…い、いつからそこにいました?」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

さちこ「ふふーん!」ドヤドヤァ

幸子「…」

幸子「…この子に見られても」

幸子「…これならプロデューサーさんに伝わらないですよね?」フゥ

幸子「…冷静になったら」

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…ここ洗面所なんですよね///」

幸子「…!」

幸子「せ、洗濯物とかも…」ゴクリ

幸子「…」

さちこ「ふふん!」バッ

幸子「!」

幸子「…は、はい!今脱がせてあげますからね!」

幸子「…」

幸子「…ボクは匂いに弱かったりするんでしょうか?」ボソッ

幸子「…!」ハッ

幸子「…ぼ、ボクは何を言ってるんでしょう///」フルフル

さちこ「ふふん!」チョコン

幸子「ふふーん!ちゃんと座って待っているなんてお利口さんですね!」ドヤッ

幸子「頭から洗っちゃいますから!目をしっかり瞑っていてくださいね!」

さちこ「ふっ!」グッ

幸子「…そんなに力をいれなくても大丈夫ですよ?」フフッ

幸子「…」ワシャワシャ

さちこ「…」グッ

幸子「…」ワシャワシャ

幸子(…ボクもよくこうやって頭を洗ってもらいましたっけ)

幸子(…まさかもう洗ってあげる立場になるとは思いませんでしたけど)

幸子「…それでは流しますからね?準備は良いですか?」

さちこ「…ふ、ふふん」グッ

幸子「下を向いてください…」ジャー

幸子(…う、上手く出来たでしょうか?)

さちこ「…」フルフル

さちこ「…ふふーん!」ペカー

幸子「…ふふっ、今ちゃんと頭を拭いてあげますからね」ゴシゴシ

P「風呂場からカワイイあれが聞こえる」

P「これは行くべきか」

P「…」

P「…明日のお風呂はどうするんだろう」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「…ではそろそろボクは帰りますね!」

幸子「湯冷めすると悪いので、今回はお見送りは大丈夫です!ふふーん!プロデューサーさんは気のきくボクに感謝してください!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふーん…」バイバイ

幸子「…そんな目をしないでください」

幸子「…また明日会えますから!」バイバイ

P(手を振る幸子カワイイ)

P「一日が長かった気がする」

P「…まぁ仕事はあんまり無いんだけど」

P「…」

P「ジャージは洗って返すって」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ぷ、プロデューサーさんのジャージ…」

幸子「…」

幸子「…いえ、気の迷いですよね」フルフル

幸子「…ふふーん!洗濯しちゃいましょう!今洗ってしまえば明日には乾きますよね!」ドヤッ

幸子「…」ポチッ

幸子「…さて!明日も早いので寝てしまいましょう!」フフン

P「…」

さちこ「…」スヤスヤ

P「…寝顔カワイイ」

P「本当に」

P「…幸子によく似てる」

さちこ「…」スヤァスヤァ

P「…言葉も通じてるし」

P「言葉の意味もわかってた」

P「…」

P「…何なんだろう」ナデナデ

P「…まぁ可愛いから良いよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「服を借りたお礼にと、お茶菓子をお母さんから渡されてきました!」

幸子「プロデューサーさんはカワイイボクから感謝の気持ちを貰えて幸せですね!ふふーん!後で皆で食べましょう!」

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンコピョンコ

P(カワイイ)

幸子「…」

P「…」

さちこ「…」ポリポリ

さちこ「…」ガジガジ

さちこ「…ふっ」ポンポン

幸子「…美味しかったですか?」ナデナデ

P(おせんべい食べてるカワイイ)

P「両手でおせんべい持って」

P「ちびちび食べてるカワイイ」

P「…」

P「ずっとおせんべい与えていたい」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…ふふーん!」ピョンコ

さちこ「ふふん!」チョコン

P(膝の上が可愛いことになった)

幸子「…」

さちこ「…」クンカクンカ

幸子「!」

P(ダイレクトに嗅がれている)

さちこ「…」クンカクンカ

P「…」

幸子「…」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

P(何故だか満足していらっしゃるカワイイ)

幸子(何故だかわかりませんがずるい気がします…)ショボン

さちこ「ふふーん!」ピョンコ

さちこ「ふふん!」チョコン

幸子「!」

幸子「こ、今度はボクの膝ですか?」

さちこ「…」クンカクンカ

幸子「!」

幸子「ち、ちょっと!ボクもなんですか?」///

さちこ「…ふふん!」ドヤッ

さちこ「…」クンカクンカ

幸子「く、くすぐったいです!あっ…///」アフアフ

P(何故だろうずるい気がする)

P「嗅ぐのが良いのかな」

P「くんかくんかカワイイ」

P「…」

P「満足気だし良いよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
お風呂に気を取られてしまっていました許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!今日は暖かくて過ごしやすいですね!」

幸子「ぽかぽかして気持ちがいいです!」ドヤッ

幸子「こんな日にはカワイイボクとお外に行きたくなりませんか?なりますよね!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「…ふふーん!わかったら早く準備してください!」

P(徒党組んでるカワイイ)

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「お散歩って今まであまりしたことがありませんでしたけど」

幸子「なかなか良いものですね!ふふーん!のんびりと歩くボクもカワイイですよね!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふーん!」トコトコ

P(並んで歩いてるだけでカワイイよ幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「この子から少し離れた所に」

幸子「ボクとプロデューサーさんが別々に立っていたら」

幸子「どちらに来ると思いますか?」フフン

幸子「まぁ結果は見るまでもないんですけどね!カワイイボクに決まっていますので!」ドヤドヤァ

P(発想がカワイイ)

幸子「…」

P「…」ナデナデ

さちこ「ふふん!」ドヤッ

幸子「…」

幸子(…こっちに来てくれなかったことよりも)

幸子(別の何かでもやもやします…)

幸子(…ずるい気がします)

P(幸子も撫でたい)

P「気軽に撫でていいものか」

P「撫でていいのだろうか」

P「…」

P「前に流れで撫でてた気もする」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」スヤスヤ

幸子「歩き疲れて寝ちゃいましたね」

P「…」ダッコ

幸子「…抱っこしているプロデューサーさんも中々様になっているんじゃないですか?」ニヤニヤ

幸子「とりあえず戻りましょうか!事務所でお茶でも飲むとしましょう!」フフン

P(にやにやしてる幸子カワイイ)

P「その後起きるまで事務所で」

P「ゆっくり幸子とお茶した」

P「…」

P「茶柱たってた」ドヤァ

P「幸子カワイイよ幸子」

かなり少ないですが多分今日はこの辺だと思います…
犬耳のあれを考えていたら全く書けませんでした許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「凄い雨」

さちこ「…ふふーん」

幸子「今日はお外に行かない方が良いかもしれませんね…」

P「…でも」

幸子「…わかっています」

幸子「珍しくお仕事あるんですよね…」

P「…!」ピコーン

P「…」

さちこ「ふふーん!」パチャパチャ

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンコピョンコ

幸子「…あまりはしゃぎすぎると結局濡れちゃいますよ?」フフッ

P(カッパと長靴着せてみたら思いの外カワイイ)

幸子「…つ、着きましたね!プロデューサーさん!」

幸子「こ、ここでお仕事をするんでしたよね!」

幸子「…」ソワソワ

P(そわそわしてる幸子カワイイ)

幸子「…」ソワソワ

幸子「…!」

幸子「で、ではお仕事に行ってきますね!ぼ、ボクにかかればこのくらいのお仕事なら余裕です!」

幸子「…ふ、ふふーん!問題ありませんよね!ボクはカワイイので!」

P(強がってる幸子カワイイ)

さちこ「…」トコトコ

さちこ「ふふん!」ビシッ

幸子「…」

幸子「…応援してくれているんですか?」

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…ふふーん!応援されるまでもありませんけどね!ボクはカワイイですから!」ドヤッ

幸子「…プロデューサーさんも応援してくれて良いですよ!感謝くらいはしてあげます!」ドヤァ

幸子「こんなにカワイイボクを応援できるんですから!むしろ感謝してくれても良いですよ!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

P(どや顔二つカワイイ)

P「お仕事は」

P「わりと無事に終了しました」

P「…」

P「よかったね幸子」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…ふぅ」

幸子「習い事が長引いてしまいました」ハフゥ

幸子「…時間があったら事務所にいこうと思っていましたが」

幸子「今日は行けそうもありませんね…」

幸子「…」

幸子「…まだ勉強しなくても良い気もするんですけどね?」ウーム

P「…」

さちこ「…ふふーん?」

P「…今日は」

P「幸子これないって」

さちこ「ふふん…」ショボン

P(少し落ち込んでるカワイイ)

P「今日の幸子は習い事」

P「頑張る幸子カワイイ」

P「…」

P「…こっちも頑張らなくては」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…こういうとき」

P「お風呂は」

P「どうしたら良いんだろう」

P「…」

さちこ「ふふん!」バンザイ

P「これは仕方ないよねまぁ多少はね?」

P「…」カポーン

さちこ「ふふーん!」チャプチャプ

さちこ「ふふん!」ピコピコ

P「…」ジーッ

P(外ハネの上部辺り動いてる気がするの)

P(さわるしかないと思うの)

P「…」サワサワ

さちこ「…!」ピクッ

さちこ「ふっ…///」テレテレ

さちこ「…///」

P(あっごめんなさい謎の罪悪感があっあっ)

P「浴場でやることじゃない」

P「乾かすときによく見てみたい」

P「…」

P「場合よっては何もないと思うの」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」

幸子「…」

P「…」ソーッ

幸子「…!」

幸子「…なにやってるんですか?」ジトー

P「ごめんなさい」

さちこ「…」ソーッ

幸子「…?」

さちこ「…」サワサワ

幸子「…ボクの髪が気になるんですか?」

幸子「…!」ピコーン

幸子「…あなたのもさわっちゃいますよ?」サワサワ

さちこ「…!」ビクン

さちこ「ふっ…///」ピクッ

さちこ「…///」テレテレ

幸子「!?」

幸子「ご、ごめんなさい!///」アワアワ

P(なんか恥ずかしくなってる幸子カワイイ)

多分今日はこの辺だと思います…
思い付きなので以前書いたことと今後の展開とが矛盾するかもしれません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!おはようございます!」

P「…」

さちこ「…」ピコピコ

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「さすがにそれはどうかと思います」ジトー

幸子「いくらこの子が言うことを聞くからといって」

幸子「…犬耳をつけるなんて」ジトー

さちこ「…ふふん?」ピコピコ

幸子「…取りますからね?」サワッ

幸子「!?」

幸子「…えっ」

P「…幸子」

P「…元から生えてるみたい」

幸子「…えっ?」

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P(理解が追い付かない幸子カワイイ)

P「たしかに犬耳は買った」

P「でも実はこっそり生えてるのかもしれない」

P「…」

P「…これは引き出しにしまっておこう」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」ウトウト

幸子「…」

幸子「…」オイデオイデ

さちこ「…ふふん」チョコチョコ

P(あっ無言のやりとりカワイイあっあっ)

幸子「…」ナデナデ

さちこ「…」スヤスヤ

幸子「…ボクの膝は特等席なんですから感謝しないとダメなんですよ?」フフッ

幸子「…ゆっくり眠ってくださいね」ナデリナデリ

P(膝枕羨ましいカワイイ)

P「寝顔カワイイ」

P「幸子も寝ちゃった」

P「…」

P「掛け布団かけるよ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」

幸子「酷いどしゃぶりですね…」

幸子「…日中は晴れていたんですけど」

幸子「傘持ってこれば良かったです…」ショボン

幸子「こういうとき」

幸子「折り畳み傘が欲しくなりますね…」

幸子「…ちょうど出先ですし」

幸子「…これを機に買ってしまいましょうか?」フフン

P「急に雨降ってきた」

P「…やむまで事務所にいよう」

さちこ「…ふふん!」ドヤァ

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンピョン

P(どしゃぶりでテンションあがってるカワイイ)

P「雨凄い」

P「濡れたらしっかり乾かさないとね」

P「…」

P「風邪引かないようにしないとね」

P「幸子カワイイよ幸子」

かなり少ないですが多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

さちこ「…」ジーッ

さちこ「…!」ピョコーン

さちこ「…ふふーん!」ダッ

P「…?」

P(なんだかわからないけど犬耳ぴくぴくカワイイ)

幸子「プロデューサーさん!お昼ですね!」ガチャ

さちこ「ふふん!」ビシッ

幸子「おや、お出迎えとは関心ですね!」フフン

幸子「プロデューサーさんも少しは見習った方が良いですね!プロデューサーさんもこの子のようにカワイイボクをお出迎えして良いんですよ!」ドヤァ

P(気配を読み取れと言う幸子カワイイ)

P「カワイイ気配を読み取る」

P「修行が足りなかった」

P「…」

P「…犬耳つけてみる?」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」スヤスヤ

P「…」

さちこ「…」ピコピコ

P「…」

P(ものすごく犬耳もふもふしたい)

P「…」ソーッ

さちこ「…」ピコピコ

P「…」サワッ

さちこ「…」ピクッ

P(これは敏感カワイイ)

P「…」

さちこ「ふっ…」スヤスヤ

P「…」 モフモフ

さちこ「…///」ビクン

P(あっ顔赤らんできた謎の罪悪感があっあっ)

P「小さい犬耳は」

P「ものすごく背徳的で」

P「…」

P「もふもふしただけだからせふせふ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!暑いですね!」ドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

幸子「なのでプールとか海に行きたいです!プロデューサーさんはカワイイボクのお願いを叶える機会を得て幸せですね!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

P(便乗どや顔カワイイ)

幸子「プロデューサーさんは間近でカワイイボクの水着姿が拝めるんですから」

幸子「得しかありませんよね!ボクの可愛さに感謝してくれて良いんですよ!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふーん!」ドヤドヤァ

P(ああもうカワイイありがとうカワイイ)

P「小さい水着買わないと」

P「個室で着せてみないと」

P「…」

P「着せてみないと着れるかわからないから仕方なごめんなさいなんでもないです」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「ふふーん!」ピコピコ

P「…」

P「…」ニギニギ

さちこ「ふふん?」

P「…」ニギニギ

さちこ「…ふ、ふふん///」テレテレ

P(お手てぷにぷにしてるカワイイ)

幸子「…ふーんだ!」フイッ

P「…」

P「…」ニギニギ

幸子「!?」

P「…」ニギニギ

幸子「な、なんでボクの手も…///」

幸子「…///」テレテレ

P(幸子指細い柔らかいカワイイ)

P「…大丈夫」

P「着れるか確かめるだけだから」

P「決してやましい気持ちとかじゃないから大丈夫だから」

幸子「…ボクが選びます」

幸子「…」

P「…」

幸子「…そういう趣味なんですか?」ジトッ

P(あっそのジト目やばいあっあっ)

P「幸子が選んで着せるのが」

P「無難だよね」

P「…」

P「だからこそ逆に」

P「なんでもないです」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
書けるときに書きたいですが最近かなり不安定です許してください…
今日も本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!プールですね!」ドヤァ

幸子「ふふーん!プロデューサーさんにしては良いところに連れてきましたね!褒めてあげます!」ビシッ

さちこ「ふふーん!」ビシッ

P(同じポーズなのカワイイ)



幸子「プロデューサーさん!見てください!」ドヤァ

幸子「この子のために水泳キャップを持ってきています!さすがカワイイボクは抜かりがないですね!」ドヤァ

幸子「犬耳はこれで大丈夫ですね!ふふーん!プロデューサーさんはボクを誉めてくれて良いですよ!」ドヤッ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P(抜かりない幸子カワイイ)

さちこ「ふふーん!」スチャ

P「…名前書いてあるね」

幸子「…し、仕方ないじゃないですか!///」

幸子「…ぼ、ボクが小学生の時のなんですから///」プクー

P(おさがりカワイイ)

P「…」

さちこ「ふっ!ふっ!」プスー

さちこ「…」

さちこ「ふふん!」ドヤァ

さちこ「…ふっ!ふっ!」プスー

P(あっ鼻血でそう浮き輪膨らませようとしてるカワイイあっあっ)

P「…」プスー

さちこ「…」ジーッ

P「…」プスー

さちこ「…」ドキドキ

さちこ「…!」

P「はい」スッ

さちこ「ふふーん!」ピョンピョン

P(カワイイ)

さちこ「ふふん!」プカプカ

P「…」

幸子「…」

幸子「…シュノーケルをつけてる意味は」

P「幸子」フルフル

幸子「…まぁ細かいことは良いですよね!」ドヤァ

P(カワイイならそれで良い)

幸子「プロデューサーさん!水が冷たくて気持ち良いですね!」ドヤァ

さちこ「ふふーん!」プカプカ

幸子「…」アフアフ

幸子「ち、ちょっと深くないですかね…?」アフッ

幸子「し、仕方ないのでプロデューサーさんにつかまってあげます!か、感謝してください!」ドヤァ

P(幸子小さいカワイイ)

P「その後浅いところで」

P「なんやかんや」

P「…」

P「…アイドルなのに気づかれなかったのは問題なのでは」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」スヤスヤ

幸子「…今日は楽しかったですね」

幸子「…疲れて寝ちゃってますね」ナデナデ

幸子「…ボクも眠くなってきてしまいました」ウトウト

P(車に揺られてうとうとしてる幸子カワイイ)

P「幸子はお家に送り届けて」

P「後は家に帰るだけ」

P「…」

P「最近幸子と一緒の時間が増えたような」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…ふぅ」チャポン

幸子「お風呂からあがったらさっさと寝てしまいましょう…」ハフゥ

幸子「…」

幸子「…あの子がいるから」

幸子「必然的にプロデューサーさんといる時間が」

幸子「…増えてますよね」ブクブク

幸子「…うーん」モヤモヤ

幸子「プロデューサーさんといると」

幸子「なんだかもやもやすると言うか…」モヤァモヤァ

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさんは」

幸子「…平気で恥ずかしいことしますからね」ブクブク

幸子「…まぁ楽しいので細かいことは許しておいてあげましょう!ボクは優しいので!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…なんだかんだ明日が楽しみなんですよね」フフッ

幸子「…そろそろ出ますか」ジャバァ

幸子「あの子とプロデューサーさんと」

幸子「明日は何をするんでしょう?」

幸子「…お仕事があれば一番なんですけど」フフッ

幸子「おやすみなさい…」

P「…」

さちこ「…」スヤスヤ

P「…」ポンポン

P「…寝よう」

P「おやすみ幸子カワイイよ幸子」

楽しみではあるけど、>>1も頑張り過ぎて身体壊したらあかんよー

>>223
空いた時間にちょくちょく書いていますので体調は多分きっと無事だと思うのです気を使って頂いてありがとうございます…

もしかして書き溜めとかした方が良いのかなと最近思い始めましたがどうなるかわかりません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、ありがとうございました幸子カワイイよ幸子

>>224
おつ
この形式だと特に書き溜めとかしないでもいいような気がする

毎日更新みたいなもんだからいいんじゃね?

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「…暑すぎませんか?」ダラー

さちこ「…ふふん?」ダラー

P「…」ダラー

幸子「…冷房つけませんか?」

さちこ「…ふふん?」

P(上目使いカワイイ)

P「…」チリンチリン

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「カワイイボクは風鈴じゃ誤魔化されませんからね?」

P「…」チリンチリン

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョインピョイン

P(こっちは誤魔化されたカワイイ)

P「冷房はないから」

P「気分で誤魔化す」

P「…」

P「風情で暑さは誤魔化せなくもない気もしないでもない」

P「幸子カワイイよ幸子」

>>226
>>227
ご意見ありがとうございました…
このまま細々ゆっくりあれしていこうと思います幸子カワイイよ幸子

さちこ「ふふん!」ペチ

P「あふん」

さちこ「…」

さちこ「…ふふん!」ペチ

P「はふん 」

さちこ「…ふふーん!」ドヤァ

P(ぺちぺちされたけど自慢気カワイイから許す)

P「幸子も叩いて?」

幸子「!?」

幸子「…ぼ、ボクはやりませんからね!カワイイボクは淑女ですので!///」テレテレ

幸子(…た、叩かれるのが良いんでしょうか///)

幸子(…そういうのが良いって人なのでしょうか///)

P(蚊が増えてきたから見つけたら叩いてほしいんだけど仕方ないカワイイ)

P「蚊の出る季節」

P「顔とか刺される前に叩いてください」

P「…」

P「是非叩いてください」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「素麺煮るよ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!冷たくて美味しいですね!」フフン

幸子「用意してくれたことをカワイイボクが褒めてあげますよ!」ドヤッ

さちこ「…」チュルチュル

さちこ「…」モグモグ

さちこ「…ふふん!」ドヤッ

P(小さなお口カワイイ)

幸子「プロデューサーさんは」チュルチュル

幸子「缶詰を具にして食べるんですね!僕にも少しわけてくれて良いですよ! 」ドヤァ

幸子「…ふふーん!美味しいです!」ペカー

さちこ「…ふふん!」チョーダイ

P(もう全部あげるカワイイ)

P「素麺には具を用意したい」

P「いろんな食べ方があると思う」

P「…」

P「個人的には鯖缶が好き」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「煮ると茹でるの違いはわかりますか?ふふーん!ボクはわかりますよ!」ドヤァ

幸子「そんなことも知らないなんてプロデューサーさんはもっと僕を見習うべきですね!」ドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P(何も考えないで煮るって言ってた)

P「物知り幸子カワイイ」

P「言葉って難しいね」

P「…」

P「茹でるの方が良いのかな」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
茹でるの方があれかもしれませんが幸子カワイイので許してください…
見てくださった方、レスくださった方、ありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…」ソワソワ

幸子「…」グッ

幸子「…」ピンポーン

幸子「…!」ガチャ

幸子「プロデューサーさん!おはようございます!」ドヤァ

幸子「き、今日は余裕があったので朝から来てあげましたよ!」フフン

幸子「プロデューサーさんが一人だと大変で可哀想だと思ったので来てあげたんです!カワイイボクに感謝してくださいね!」ドヤァ

P(朝から幸子カワイイ)

P「寝起きに幸子カワイイ」

P「でもまだ眠いんだ」

P「…」

P「あと三分だけ三時間だけ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」スヤスヤ

さちこ「…」ガシッ

さちこ「…」スヤスヤ

幸子(プロデューサーさんの布団の上から大の字でしがみついて寝てますね)

幸子「…風邪引かないように布団かけてあげましょう」ポンポン

幸子「…」

幸子「…寝てますよね?」ボソッ

幸子「…」イソイソ

幸子「…」ヒシッ

幸子(…何で添い寝してしまったんでしょう///)

P(あっ添い寝カワイイ寝たふりしておこうあっあっ)

幸子「…」スヤァ

P「…」スヤスヤ

さちこ「…!」パチクリ

さちこ「…」ジーッ

さちこ「…ふふーん!」ニヤニヤ

幸子「…ん」パチクリ

幸子「…本当に寝てしまっていたみたいですね」

P「…」スヤスヤ

幸子「…まだ寝てるんですか」

P(寝てますね)

幸子「…?」モゾモゾ

さちこ「…」スヤァ

幸子「…」

幸子「…わざわざ間に入ることないじゃないですか」フフッ

P(実はそろそろ起きないとあれだけど起きたくない)

P「午前中はずっと」

P「幸子の寝顔とか見つつお布団にいた」

P「…」

P「こんな休日もたまにはね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」ノソリ

幸子「あ、プロデューサーさん」

幸子「やっと起きましたか!もうお昼ですよ!せっかく朝から来たのになにもしてないです!」プンスカ

P「…」

P「…布団に温もりを感じる」

P「…何かこの温もりからいいにおいがする」クンカクンカ

幸子「!?」

幸子「…な、なんのにおいでしょうね?あ、あんまり嗅がない方が良いと思います!」///

P「…幸せになるにおいが」クンカクンカ

幸子「それより!いい加減さっさと布団から出た方が良いと思います!カワイイボクの言うことは聞くべきですね!」///

P「…」クンカクンカ

幸子「…っ///」

P(幸子カワイイ)

さちこ「…ふふーん!」ニヤニヤ

P「…なるほど」

P「…さちこのにおいだったのか」

P「…なら良いか」クンカクンカ

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

幸子「…ち、ちょっと!プロデューサーさん!」///

P「…さちこの方だから」クンカクンカ

幸子「っ…///」テレテレ

幸子(名前の読みが同じなのは紛らわしくないですかね…///)

P「正直紛らわしいけど」

P「多分間違ってないと思うんだ」

P「…」

P「おかげで堂々とくんかくんかできたしね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
思い付きで前スレとのあれが出てくるかも知れませんが基本的にあれです許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「最近」

P「例によって腰が痛い」

P「よし」

さちこ「ふふーん!」ピョインピョイン

P「っ…」

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンピョン

P「っく…」ハァハァ

P「容赦がない…」ハァハァ

幸子(何で息遣いが荒くなってるんでしょう…///)

P(あっいたきもちいいあっあっ)

P「腰の辺りで」

P「跳ねてるだけだからセーフ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…ふふん!」ドヤッ

幸子「…お疲れ様でしたね」ナデナデ

さちこ「ふふん?」チョイチョイ

幸子「ぼ、ボクはプロデューサーさんを踏んだりしませんからね!よくて揉んであげるくらいですかね!」フフン

P(揉んではくれるのか…)

幸子「…だ、だからといって何時でもと言うわけではないですからね!勘違いしないでください!」///

さちこ「ふふん…」ニヤニヤ

幸子「…ち、ちょっと!何にやにやしてるんですか!」///

P(小さい子にいじられる幸子カワイイ)

P「踏まないの?」

幸子「…ふ、踏みません!」///

P「残念」

幸子「…ざ、残念って///」テレテレ

幸子(少し位なら踏むのも…///)

幸子「…」

幸子「ま、まだダメです!プロデューサーさんがいつかカワイイボクに見合うような人になったら考えてあげます!」///

P(必ず幸子トップアイドルにして踏んでもらげふんげふん)

P「まだ中学生だけど」

P「いつか必ず踏んでもらいやトップアイドルにしてあげたい」

P「…」

P「物欲って大事だよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」ソーッ

さちこ「…?」

さちこ「…」

さちこ「…ふふん?」ペロッ

P(あっ指がなまあたたかくてくすぐったいあっあっ)

さちこ「…」

さちこ「…」ガジッ

P「!?」

さちこ「…」カミカミ

P(あっあっあっ噛まれてるあっ)

幸子(…な、何故に嬉しそうな顔なんですか///)

幸子「だ、ダメですよ!手を噛んだりしては!」

さちこ「ふふん?」パッ

P「あっ…」

P「…」ショボンヌ

幸子「…なに残念そうな顔してるんですか?」ジトー

P(正直この甘噛み癖になりそう)

P「手がベタベタする」

P「拭かなくては」

P「…」

P「拭かなくてもなんとかなるのでは」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「逆に幸子を揉むって」

P「ふくらはぎ揉むって」

P「揉みたい」

P「よし」

幸子「だ、ダメです!ボクのふくらはぎは…えっと…」

幸子「と、とにかくまだダメです!カワイイボクを簡単に触れると思わないでください!ほ、本当にボクの可愛さは罪ですね!」

P「…」

P「幸子」ワキワキ

幸子「ぷ、プロデューサーさん?目が怖いですよ…?ほ、本当にやったりしませんよね…?」アワアワ

P(やだカワイイ怯えるのカワイイ)

P「嫌がることはしない」

P「紳士でありたい」

P「…」

P「まだダメなんだって」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
撫で回したいです幸子カワイイ…
見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん」

幸子「洗濯物とか干しっぱなしですね…」

幸子「…ボクに見られても何とも思わないんでしょうか?」

幸子「…」チラッ

幸子「…///」

さちこ「ふふん?」チョコチョコ

幸子「…な、なんでもないですよ」ナデナデ

幸子「…ボクだって」

幸子「そういうのが気になるお年頃なだけです…///」テレテレ

P(あらやだ幸子カワイイ)

P「お年頃だからね」

P「ちょっと片付けた方が良かったかも」

P「…」

P「いろんなものがあるしね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「色々片付けるついでに」

幸子「…お布団を干してみたんですが」

幸子「…」

幸子「…」バフッ

さちこ「…」バフッ

P(ふかふか布団に倒れ混む幸子カワイイ)

幸子「…もう今日は良いんじゃないですか?」ハフゥ

さちこ「ふふん…」ハフゥ

P「…」バフッ

幸子「…思いの外ふかふかですね」モフモフ

P(幸子が布団もふもふしてるカワイイ)

幸子(思えば)

幸子(これはプロデューサーさんがいつも寝ているお布団なんですよね)

幸子「…」

幸子「…」クンカクンカ

P「幸子?」

幸子「あ、あの!…お、お日様のにおいってやつですね!」///

さちこ「ふふん!」クンカクンカ

P(誤魔化す幸子カワイイ)

P「お日様でふかふか」

P「一緒に寝たい」

P「…」

P「…寝るだけだからね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
少ないです許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!もうお昼ですよ!いい加減着替えたらどうなんですか!」

幸子「…プロデューサーさんは丸一日休みの日はどんな服を着るんですか?」

幸子「いつもスーツを着ているイメージしかありませんね!」

さちこ「ふふーん!」バンザイ

幸子「…あなたも着替えましょうね」

P「…」

幸子「…なんでジャージなんですか」

P「…」メソラシ

幸子「…わかりました!」

幸子「プロデューサーさんの無頓着さには呆れ返ってしまいますね!ふふーん!仕方ないのでカワイイボクが洋服やさんで見繕ってあげます!感謝してください!」ドヤァ

P(幸子カワイイ)

P「年頃の子っておしゃれだよね」

P「見繕って貰って」

P「…」

P「果たして似合うのだろうか…?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!これはどうですか?」フフン

幸子「カワイイボクが選んでいるのですから似合わないはずがないですね!着てみてください!」ドヤァ

P「…」

幸子「…プロデューサーさん?」

P「幸子」チョイチョイ

P「幸子にこれ似合いそう」スッ

幸子「おや、プロデューサーさんにしては良いセンスですね!ふふーん!褒めてあげます!」ドヤァ

P(幸子カワイイ)

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

P「…これ着させよう」

幸子「ふふーん!こっちの方が良いですね!」ドヤァ

さちこ「ふふーん!ふふん!」ピョンコピョンコ

P(もう両方で良いよね?)

P「二人の服に投資したいの」

P「だってカワイイもの」

P「…」

P「眼福眼服」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
おめかし幸子カワイイと思います…
見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

さちこ「ふふーん!」ピコパフ

P「…」

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンコパフ

P「任せて貰おう」カシャカシャ

P「…」パシャパシャ

P(ぴこぴこサンダルカワイイ)

幸子「ふふーん!この子にはこれが似合うと思います!こうすれば耳も隠れますしね!」ドヤァ

さちこ「ふふん?」キョトン

さちこ「…」パスッ

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

P(麦わら帽子カワイイ)

幸子「…なんだか」

幸子「いつのまにかボクたちのお洋服選びに力を入れてませんか?」

P「気のせい」

幸子「でも…」

P「気のせい」

幸子「…!」ピコーン

幸子「…プロデューサーさんは」

幸子「カワイイボクが選んであげた服に興味がないんですか?せっかく真面目に選んであげているのに…」

幸子「プロデューサーさんにその気がないなんて心外ですね…」チラッ

P「買ってきます」

幸子(案外ちょろいですね)フフン

P「せっかくだから二人にも」

P「なにか買いたい」

P「…」

P「サンダルで良いかな」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「え?なんですか、プロデューサーさん?」

幸子「…!」

幸子「き、今日のボクはプロデューサーさんを見繕う側のつもりでしたので…///」

幸子「…あ、ありがとうございます///」モジモジ

P(思いがけない出来事に照れてる幸子カワイイ)

P「サイズとかは把握済み」

P「何故かって?」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「ふふん!」ピコパフ

P(ぴこぴこサンダル嬉しそう)

さちこ「ふふーん!」ピコピコ

P(犬耳ぴこぴこしてるカワイイ)

さちこ「…ふふん!」ドヤァ

P(あっこの子カワイイあっあっ)

P「…ほい」コロコロ

さちこ「…!」トコトコ

さちこ「…ふふん!」ピコパフ

さちこ「…ふふーん!」ガシッ

さちこ「…」トッコトコ

さちこ「ふふん!ふふん!」ドヤァ

P(ボール拾って持ってくるだけでカワイイ)

P「飽きもせず何時間やっているんだろう」

P「やめ時がわからないの」

P「…」

P「幸子が来たらやめよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「唐突だけど」

P「幸子をひまわり畑に連れていきたい」

P「連れてくだけで絶対カワイイ」

P「絶対似合うカワイイ」

P「…」

P「…いつか行けたら良いな」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P「…」

P「…」ムニュ

さちこ「…ふひゅ、ひゅひゅん!」パタパタ

P(ほっぺた柔らかいカワイイ)

幸子「…プロデューサーさん」ベシッ

P「あふん」

幸子「へ、変な声出さないでください!///」

幸子「…そうではなくて」オホン

幸子「…小さい子のほっぺたを引っ張るなんて酷いですね」ジトー

P(欲求に負けてごめんなさいジト目カワイイ)

幸子「…」チラッ

さちこ「?」

さちこ「…!」ピコーン

幸子「ですから」ニヤニヤ

幸子「プロデューサーさんはその身をもって償うべきだと思います!覚悟してください!」ワキワキ

さちこ「ふふん!」ワキワキ

P(久々のご褒美ありがとうございます!)

P「考えてみたら」

P「幸子のほっぺただけ無傷なのでは」

P「…」

P「これはつまりそういうことなのでは」ワキワキ

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子のほっぺたは無傷」

P「つまり」

P「ほっぺたに関しては二人の問題」

さちこ「ふふん?」キョトン

P「そう言ってる」

P「…多分」ボソッ

P「つまり幸子は自らのほっぺたを犠牲にしなければ」

P「…引っ張る権利なんてないのではないか」

P「動きを縛れる羽交い締めくらいしか」

P「幸子はやれる権利が無いのではないか」

P「…多分」ボソッ

P「そうだよね?」

さちこ「ふふん?」キョトン

P「そう言ってる」

P「…多分」ボソッ

P「決して後ろから抱きつかれる形を形成したいとかじゃない信じて」

P「さあ来い」

幸子「…///」プルプル

P「流石にほっぺたひっぱたかれる覚悟だったけど」

P「なんやかんやその後は」

P「…」

P「背中に感じる感触って良いよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レス下さった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん」

幸子「今日は暑いですね…」ゲンナリ

さちこ「ふふーん…」グデー

P「…」グデー

P(とても暑いの)

P「こういう日は」

P「アイス食べたい」

P「…」

P「ちょっと買ってくる」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「夜は涼しいね」

さちこ「…」スヤスヤ

P「…」ポンポン

P「お腹冷やさないようにしないとね」

P「掛け布団かけないと」

幸子「…プロデューサーさん達は」

幸子「今頃寝ているんでしょうか?」

幸子「…」ソワソワ

幸子「最近気になって仕方ありません…」

幸子「…夜はちょっと寂しいですね」ハフゥ

P「幸子は今頃寝てるのかな」

P「お仕事増えてきたからしっかり休まないとね」

P「…」

P「…少しだけ仕事してから寝よう」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
かなり無計画なのでもしかしたら唐突に終わるかもしれません許してください…
見てくださった方、レス下さった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「…」カタカタ

さちこ「…」トタトタ

幸子「…」ハラハラ

さちこ「…ふふん!」ハイ

P「…」ナデナデ

幸子「…ふぅ」ホッ

P(お茶汲みを見守る幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「ちょうどお茶も入りましたし」

幸子「少し休憩しましょう!働いているばかりではいけませんね!」フフン

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P(これが日々の癒しカワイイ)

P「これがあるから」

P「毎日頑張れる」

P「…」

P「ちょっとだけ休憩」

P「幸子カワイイよ幸子」

さちこ「…」ピコピコ

P「…」

P(犬耳がぴこぴこしてるカワイイ)

P「…幸子」

幸子「プロデューサーさん!カワイイボクに何のようですか!」ドヤァ

P「…」スッ

幸子「こ、これは…///」

P「幸子」スッ

幸子「ぼ、ボクも着けるんですか…?///」

P(あっちは天然ものだけどね)

幸子「…」

幸子「…し、しかたありませんね!///」テレテレ

P(なんやかんやつける幸子カワイイ)

P「犬耳幸子が」

P「大小二人」

P「…」

P「大小両方小さいけどカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「そう」

P「そのまま座って 」

幸子「…?」

幸子「ソファに座れば良いんですか?」ピコピコ

P(犬耳カワイイ)

P「そう」

P「だっこする感じで」

さちこ「ふふん!」チョコン

さちこ「ふふーん!」ピコピコ

幸子「…」ギュー

幸子(間近だと本当にぴこぴこ動きますね)フムフム

P(あっ犬耳が相まって非常にカワイイあっあっ)

P「もはや美しい」

P「でもカワイイ」

P「…」

P「両者が交わり芸術性すら感じるカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「ここにおやつがある」

P「休憩中だしね」

P「…」

P「よし」

幸子「ふふーん!プロデューサーさん!」

幸子「カワイイボク達にお茶菓子の用意とは気が利きますね!褒めてあげます!」ドヤァ

さちこ「ふふん!」 ドヤァ

P(あっ抱っこ犬耳どや顔三拍子カワイイあっあっ)

幸子「ふふーん!早速いただきますね!」

さちこ「ふふん!ふふん!」アーン

幸子「…はい、あーんしてください」アー

さちこ「ふふん!」ハムッ

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

P(やだ微笑ましい)

P「…」

P「幸子」

P「…はい」アーン

幸子「!?」///

幸子「ぼ、ボクは自分で食べれます!///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

幸子「…」

幸子「…でも」

幸子「い、今は両手がいっぱいいっぱいですから?」///

幸子「…」

幸子「し、仕方ないですね!や、やるなら早くしてください!」///

P(あっデレた幸子カワイイあっあっ)

P「幸子カワイイ」

P「面倒見良いカワイイ」

P「…」

P「実に和む休憩」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
ただひたすら山も落ちもなくてあれですが許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「ふふーん!準備は良いですか!」ドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

幸子「初の試みですが!」

幸子「お菓子作りしますよ!」

さちこ「ふふん!」フンス

P「ただいま」ガチャ

幸子「!」

幸子「プロデューサーさん!カワイイボクの為にお勤めご苦労様です!」

幸子「そしてこれをどうぞ!ふふーん!カワイイボクに感謝してください!」ドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤァ

P(エプロン姿幸子カワイイ)

P「ちょっと歪なのが」

P「可愛すぎるよ幸子」

P「…」

P「漂う一生懸命さカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふふーん!プロデューサーさん!」

幸子「買い物してから帰りましょう!今日も何か作ってあげます!感謝してください!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…こ、この子の為ですから!仕方ないですね!///」テレテレ

P(それなら仕方ないカワイイ)

幸子「割りと買い込んでしまいましたね!プロデューサーさん!」

幸子「…毎回思うんですけど」

幸子「お、お支払とかは…」

P「幸子」フルフル

幸子「…わかりました!プロデューサーさんはこの子のついでですけど!」

幸子「カワイイボクの作るご飯を楽しみに待つくらいはしても良いですよ!」ドヤドヤァ

P(家計の心配する幸子カワイイ)

P「中学生にして」

P「何故かかなり所帯染みてる気もする」

P「…」

P「でもカワイイから許してね」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
もしかしたら不定期になるかもしれません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

おつおつ
もう2ヵ月近く連続で書いてるんだし、ゆっくり休んでカワイイ幸子ネタ考えてくれてもいいのよ?

家計を気にするようになったのか…(劇場初登場時のP感)

ところでキービジュのふぇって感じの表情が素晴らしいと思うんだ

P「幸子カワイイ」

P「夏だから」

P「映画借りてきた」

P「よし」

幸子「ぼ、ボクはカワイイのがいいです!そ、そういうのよりカワイイのを借りてきたら良いと思います!」

幸子「別に怖いとかではないですけど!この子もきっとボクみたいにカワイイ奴がいいはずですから!」

さちこ「ふふん?」キョトン

P(必死な幸子カワイイ)

幸子「ひっ…」ビクッ

幸子「あ、ぁ…」プルプル

幸子「…!」ギュー

さちこ「ふ、ふふん…」ジタバタ

幸子「あ、ご、ごめんなさい!」アワアワ

P(抱っこしてたら思わずぎゅーってしちゃった幸子カワイイ)

幸子「な、なかなか面白かったですね!プロデューサーさん!」ドヤドヤァ

さちこ「ふ、ふふん…」グッタリ

幸子「…」

P「…」

幸子「…次はカワイイお話をお願いします」

P(幸子カワイイ)

P「ぎゅーってされたい」

P「さちこぎゅーってしたい」

P「…」

P「幸子ぎゅーってしたい 」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!もしもです!」

幸子「もし、ボクとプロデューサーさんが入れ替わったら何をしますか?」

P「…立場が?」

幸子「あ、いえ、精神的にですかね!」フフン

P「…」

P(正直想像しただけで鼻血でそう)

P「…」チラッ

さちこ「ふふん?」

P(絵面を気にせず撫で回せるのでは)

幸子「…」ジトー

幸子「プロデューサーさん?」ジトー

P「なんでもないです」キリッ

幸子「ボクはプロデューサーさんと入れ替わったら」

幸子「公の場ではちゃんとカワイイボクなプロデューサーさんに尽くしてあげますね!」ドヤッ

幸子「ボクは人の事を考えられる人間ですから!この子の面倒だってしっかりみますよ!プロデューサーさんもボクの考えを見習うべきですね!」ドヤァ

幸子「だから…」

幸子「…その、御手洗いに///」モジモジ

P(ああ、そう言う話の持っていきかたなのねカワイイ)

幸子「…ありがとうございました///」ボソッ

P「…さっきの話」

P「幸子の体なんだし」

P「いつ戻るかもわからないなら」

P「きっと二人で」

さちこ「ふふん!」プンスカペシペシ

P「…三人でずっと一緒にいるんじゃない?」

幸子「…///」

幸子(なんで真面目に考えてるんですか///)

P「もしもの話だけど」

P「三人でずっと一緒も」

P「悪くないよね?」

P「…」

P「それもいいよね」

P「ぷち幸子と幸子カワイイ」




おわり

多分これで終わりだと思います…
色々回収してない何かもあると思います色々あれですが許してください…
今まで見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

1スレ20レス程度で終わるかと思いきやなんやかんやで3スレほぼ2ヵ月も毎日やってたんだからすごいわ。幸子カワイイからね

>>380
(今更ですがこれ本当にカワイイと思います…
>>377
>>395
(気がついたら幸子書かないと落ち着かなくなっていました幸子カワイイです…

改めまして、今まで見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

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