gumi「こんにちは～」

エレン「お！喋るのか。」

アルミン「てきとうに歌詞はあいうえお。にして。音符はこんな感じにかけばいいかな？」

グミ「あるみん！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ!

アルミン「食べさせると…」

グミ「もぐもぐ…」

グミ「あーいうっえお！あーいうっえお！歌えば幸せ♪」

アルミン「こんな感じかな？」

エレン「ほしい！」

アルミン「市場で見かけたんだ！明後日休みだから買いにいこう！」

エレン「そうだ！他の事は？」

アルミン「もう！次から次へって君は！昔から変わんないなぁ…」

エレン「あはは」

アルミン「後、歌はパソコンで動画サイトに投稿したり……」

エレン「へぇ！」

アルミン「画像は自分で書いたり、書く専門の人に書いてもらったりするんだ！」

エレン「ますますほしくなった！」

アルミン「あ、音符書ける？」

エレン「」

アルミン「かけない人は自分がその歌の音程を歌ったら、覚えてくれるよ。」

エレン「よかったぁ！」

アルミン「あさってが楽しみだね～」

～市場～

アルミン「この「鏡音リン」って子可愛いなぁ！」

エレン「あ！双子みたいだぞ」

アルミン「ほんとだ！男の子もいる！「鏡音レン」だって！」

エレン「でも、あんまり俺好みのいないなぁ…」

エレン「２つ結びで髪が長くて…緑っぽい色の子がいいな！」

アルミン「初音ミクは？」

エレン「どれ？」

アルミン「あの、奥の方でネギ食べてる子」

エレン「おお！まさに俺の好み！」

アルミン「じゃあきまりだね！」

アルミン「あ、楽譜書くようのペンと紙も買わなきゃね」

エレン「え？そこらへんのでいいだろ？」

アルミン「専用の紙とペンじゃないと死んでしまったりお腹をこわしてしまったりするんだ」

エレン「そっか…じゃあ専用のは？」

アルミン「そこの一角がボカロ用のペンと紙だよ！」

エレン「じゃあかってくるわ！」

アルミン「あ、ぼくも一応」

アルミン「可愛いよね！そのミクって子」

ミク「ありがとです！」

エレン「可愛い…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「早く帰ってグミを撫でたい」

エレン「親バカだな」

アルミン「君もそのうちそうなるよ！」

ミカサ　ｺｿｯ(楽しそう…私も欲しい…後私もエレンになでなでしてもらいたい)

「今新しく入荷された巡音ルカはどうだい？」

ミカサ(…以外と好きかもこの子)

「お姉さんこの子気に入った？」

ミカサ「…私の好みなんです。」

「じゃあ今なら安くしといてあげるよ！」

ミカサ「！く、くださいこの子！」

「はい。○○○○円ね」

ルカ「？」

ミカサ(可愛い…)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

～男子寮～

エレン「そう言えばボカロ飼ってる人って男子寮にいるかな？」

アルミン「僕、ずっと隠して世話してたな」

エレン「この子を皆に紹介しよっかな」

アルミン「そうしよっか」

コニー「見てくれ！この小人！今日買ったんだ！」

ネル「亜北ネルっす！宜しく！」

エレン「実は俺も…」

ミク「初音ミクだよー！」

アルミン「実は僕も…」

gumi「メグッポイドのgumiです！よろしくお願いします！」

ライナー「俺も！」

テト「重音テト！『てっとん』ってよんでね！」

ベ「僕も…」

ジャン「俺は…持ってるがな！」

マルコ「僕もだよ！」

エレン「皆持ってんのか」

アルミン「よかった…僕とエレンだけじゃなくて」

ライナー「他の子も可愛いな」

アルミン「僕はグミちゃんが一番だけど」

ベ「すごい親バカ…」

アルミン「女子は持ってるのかな」

コニー「クリスタは鏡音リンもってるってよ」

アルミン「話にいってこよ！」

ライナー「こよ！」

ベ「こよ！」

クリスタ「いーあるふぁんくらぶって曲できたけど、これデュエットだからな…他の皆の小人の声はあんまりこの曲に向いてないし…」

アル・ライ・ベル「クリスタ～！」

クリスタ「なぁに？」

アルミン「クリスタ、ボカロ持ってるんでしょ？」

クリスタ「うん！今曲を作ってるんだけど、デュエットだから人が足りなくて…」

ライナー「おお！実は俺たちボカロ持ってるんだよ！」

⊃ｸﾞﾐ　⊃ﾃﾄ　⊃ﾊｸ

クリスタ「へぇ！」

クリスタ「ちょっとこの子達に私の試作の曲歌わせて見ていい？」

アル・ライ・ベル「よろこんで！」

クリスタ「まず、ハクちゃんから」

ハク「神戸中央区元ま…」

クリスタ「ダメ！次テトちゃん！」

テト「神戸中央…」

クリスタ「ダメ！次グミちゃん！(やっぱり理想の声なんてないのかな…」

グミ「神戸中央区元町」

クリスタ「！？」

リン「駅前」

グミ「今日からドキド…」

クリスタ「ストップ！」

アルミン「え！？(いがいといいと思ったけどな)

クリスタ「グミちゃんは完璧！だからこの曲は動画サイトに出す！出す前に聞かれたら困るからね♪」

グミ「えへへ♪」

アルミン(ってことは…)

クリスタ「アルミン！いっしょに特訓しようね！」

アルミン「うん！(キター！)」

ライ・ベル「羨ましい。」

勉強するのでまた明日に書きます！

ユミルの中の人ネタはやるのかな？

勉強終わったから書くね

って思ったら4時だった。寝る。

>>22　ユミルがなんのボカロかわかんない…

クリスタ「えっと…ここの音程は…」

アルミン「じゃあこんな感じかな？」

クリスタ「そうそう！そんな感じ！」

ライ・ベル(羨ましい&変わってくれ)

クリスタ「憧れて…の所の音程が出来てないの…」

エレン「お！アルミン達なにしてんだ？」

クリスタ「えっと…その…」

アルミン「な、なんでもないよ」

エレン「？じゃあな」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

アルミン「じゃあこの部分を…」

～夜～

クリ・アル「できたぁ！」

アルミン「よし！upするよ？」

グミ・リン「いぇーい！」

クリ・アル・グミ・リン「3・2・1」

ｶﾁｯ

クリ・アル「やったぁぁぁ！」

ライナー「ベル、パソコン持ってこい！いーあるふぁんくらぶを再生回数100万にするんだ！」

ベル「あいあいさぁぁぁぁぁ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

～食堂～

ユミル「さすがは私の嫁！いい曲だ！」

エレン「これ、クリスタとアルミンが作ったのか！？」

クリ・アル「う、うん」

ミカサ「オリコンで1位になるのもアルミン達の実力」

クリスタ「え！？1位！？」

学校いって来まぁす！夕方の6時あたり更新します

書きます！ユミルのボカロははちゅねみくということで！

ミカサ「ええ、凄く可愛い曲って評判よ。」

アルミン「cdにもなるって！」

クリスタ「！やったぁ！(これでお母さん達も少しは認めてくれるかな…)

アルミン「本当びっくりしたよ…(クリスタと少しは仲良くなれたかな！)

～男子寮～(夜)

アルミン(リンとグミが歌う曲を作ろう！)

アルミン(例えば…大、嫌い嫌い…って感じかな！？」

コニー「アルミン、うるさい、ねさせろ」

アルミン「ご、ごめん！」

アルミン(大…嫌い、嫌いな僕が見えてますかルンパッパ…)

アルミン(とどかない、ざれごと。内緒の悪口ありがとう。)

アルミン(駄目だ、やっぱこっそり歌詞書こう。)

アルミン(はぁ…いじめてたやつの事を思い出すなぁ…)

アルミン(自分が大嫌いだった。いじめられる自分が。言葉でしか言い返せない自分が)

アルミン(最後はいい方向に持っていこう…自分みたいになったら困るからね」

アルミン(僕がされてきた事をいっぱい並べよう)

アルミン「1・無視・まるでいないかのように…2・影口・僕のいないところでエレン達にいって…3・町の女の子(初恋の子)がキスしてた。しかも相手が僕をいじめてたやつら

アルミン「あぁ…鬱になってきた…今日はこの辺りにしよう…」

アルミン「はぁ…もう、嫌だなぁ…人生をリセットしたい…」

アルミン「はぁぁぁ…」

～次の日～　ﾋﾟｮｯ

アルミン「できたぁ！」

インビジブル

とんでもない現象どうやら透明人間になりまし…

ライナー「う、鬱だな」

エレン「内緒の悪口ありがとう」の所いいな！」

アルミン「でしょ！？後はクリスタに申し込むだけ」

クリスタ「…」

アルミン「どう？リンちゃんとデュエットださせてくれる？」

クリスタ(なんか…私みたい。この曲。でも、曲でもこの子たちは報われてほしい…)」

クリスタ「うんいいよ！」

アルミン「ありがとう！このかしを…」

クリスタ「大、嫌い、嫌い、嫌いな僕が見えてますかルンパッパ…」

クリスタ(なんか全て私に当てはまるみたい…)

クリスタ「ねぇアルミン。どうやってこの歌詞を書いたの？」

アルミン「なんと…なく…ね」

クリスタ(あぁ…きっと私と一緒なんだろうな)

アルミン「もう、『今僕はここに』がおわったら投稿するよ」

クリスタ「ところで、アルミン絵が上手いね！」

アルミン「あはは」

アルミン「投稿しといたよ！」

クリスタ「うん！」

～エレン達は～

エレン「できたぁ！」

ミカサ「エレンの曲だから売れる。」

エレン「題名は…」

エレン「ゆめゆめ！」

ミカサ「ひとつ叶えて…パって忘れて…」

エレン「いいだろ！」

ミカサ「ええ、すごくいいわ(きっとお母さんを思って書いてるのね…)

ミカサ(だって…)

エレン「どうした？ミカサ？」

ミカサ(エレン、涙目になってるもの)

ミカサ「エレン私はいくね」

エレン「おう…」

ｷﾞｨﾊﾞﾀﾝ

エレン「…」

エレン「かぁ…さん…」ｸﾞｽﾂ

id変わりましたが>>1です。

～アルミン達～

アルミン「むぅ！」

クリスタ「むっ！」

アル&クリ「むむっ！？」

アルミン「いーあるふぁんくらぶの替え歌！？」

クリスタ「早速みてやります！」

アルミン「ます！」