ミカサ「安価で巨人(たまに人間)と戦わせる」(90)

ミカサ「まずは>>2>>3>>6を着て>>9と戦う」

マルコ

ミーナ

水着

現実

マルコ「ねぇミーナ」

マルコ「何でジャンは泣いているの」

ミーナ「あなたが***から」

マルコ「ねぇミーナ」

マルコ「何でジャンは泣いているの」

ミーナ「あなたが**********から」

マルコ「ねぇミーナ」

マルコ「何でジャンは」

マルコ「調査兵団に入ろうとしているの」

ミーナ「ジャンは**************から」

マルコ「ねぇミーナ」

マルコ「僕達は現実と戦っているの」

ミーナ「戦う」

マルコ「ねぇミーナ」

マルコ「僕は君に何も聞いちゃいけないんだ」

ミーナ「うん」

マルコ「それが**と」

マルコ「それが*と」

マルコ「戦う事になるから」

ミーナ「うん」



~fin~

マルコがマ○コになりそうになった。

ミカサ「次は>>15>>16>>18を着て>>20と戦う」

※二人とも水着姿です

コニー

マルコ

>>14
あっ…(忘れてた)

宇宙服

ゴキブリ

宇宙服でゴキと戦う2人想像したらワロタ

コニー「おいマルコ(ヒソヒソ」

マルコ「ああ、分かってるさ(ヒソヒソ」

ゴキブリ「カサカサ」

マルコ「戦闘準備万全!」

コニー「ゴキジェット装備!」

マルコ「はああああああっっ!!」

コニー「受けてみろぉぉぉぉぉッッ!!!」

シャアアアアアア

ゴキブリ「カサッ」

コニー「…!?」

マルコ「消えた…!?」

コニー「このミカサお手製のゴキジェットでたおせなかった…」

マルコ「次は兵長に頼んで作ってもらおう…」

ゴキブリ「|ω´ゴメンネ☆」

その日から、ゴキブリの正体は人間ではないのかと言う噂が浮上した。

ミカサ「次は>>25>>26>>28を着て>>30と戦う」

ハンナ

コニー

ポンチョ

ヴォルデモート

コニー「いやー、まさかハンナがフランツへのプレゼントを一緒に買ってだなんて言うとは思わなかったぜ」

ハンナ「ごめんね。…それと、なんでハリーのコスプレをしているの?」

コリー・スプッター「いや、俺がハリー・ポッター大好きで…ギャアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!」

ハンナ「コニー!?コニー!!」

そう。それは一瞬の出来事だった。

私は見た。

ヴォルデモート卿が、コニーを襲ったのを。

~謎は終わらない~

ミカサ「次は>>35>>36>>38を着て>>40と戦う」

kskst

ジャン

ダリス・ザックレー総統

キース

結果・ジャンとグリシャが総統のtシャツを着てキースと戦う


ジャン「まさか…教官と戦う事になるなんて…」

グリシャ「」

ジャン「頼みの綱のグリシャさんももう戦えない…」

キース「シュウウウウ…」

ビュンッ

ジャン「あっ…」

ドガアアアアアッッ………

キース「!?」

ジャン「あれは…」

グリシャ「キラーン」

その瞬間。tシャツ総統の目が輝きを増した。

グリシャ「まだ…まだ死ねない!!」

ピカアアアアア

ジャン「あ…あれは!」

グリシャ「船の時間だよ!全員集合!キュア…」


ガバッ

エレン「あ…あれ…?夢か…」

ミカサ「夢オチ。次は>>45>>46>>48を着て>>50と戦う」

アルミン

エレン

甘ロリ

>>1

アルミン「ねぇエレン」

エレン「何だ?」

アルミン「何で僕達はこの格好なんだろう?」

エレン「ハンジさんが籖で決めた」

アルミン「…ん?あれは…」

俺「やぁ諸君!」

エレン「」

アルミン「」

アルミン「てやぁっ!!」

俺「ぐほアアアアアッッ!!!!」

▼おれ は たおれた!

▼アルミン は けいけんちを 1 てにいれた!

アルミン「弱」

エレン「まあ>>1だからどうでもいいか」

ミカサ「次は>>54が裏切って>>55のもとへ行く。>>56はピンチになるけれど、>>57の助けで勝利。>>54>>55は罰として>>59を着る。」

ミカサ

アルミン

キッツ

エレン

葉っぱ1枚

アルミン「ねぇ、ミカサ。」

アルミン「君も思ってるんでしょ?心の奥底で。」

アルミン「…本当は、目玉焼きにはソースがいいんじゃないのかって。」

ミカサ「…ッッ!!」

アルミン「君の心の中は見えているよ。」

キッツ「!?!?」

ミカサ「違(アルミン「何が違うの?」

アルミン「ねぇ、ミカサ。」

ミカサ「…確かに…」

キッツ「」

ミカサ「私は…」

「ミカサ!」

ミカサ「そ、その声は…」

エレン「思い出せ!お前は醤油だろ!」

ミカサ「エレン…!」

エレン「アルミン!もう、こんな事は止めるんだ…!!」

アルミン「エ…エレン…」

エレン「なあアルミン、お前はソースが好き。俺はそれで良いと思う。」

エレン「でも…自分の趣味に無理矢理人を引きずり込むのは間違っている。」

キッツ(出番無いんだけど)

エレン「なあ、アルミン。」

エレン「お前は、まだやり直せる。」

キッツ(只の『目玉焼きに何をかけるか論争』が…)

エレン「なぁ、アルミン。」

アルミン「エ…エレン…!!」

クィッ

パカッ

アルミン「」

ミカサ「」

エレン「ドヤァ」

くす玉[ドッキリ大成功!]

アルミン「」

その後、1日間アルミンとミカサは『うまく騙されたで賞』として葉っぱ一枚で過ごしたらしい。

ミカサ「次は>>65が人質にとられて操られて、>>66はピンチになるが、>>67の働きによって>>68を破る。その後、罰として>>70を着る。」

アルミン

ライナー

アルミン

クリスタの処女膜

囚人服

>>65を再安価します。
>>72

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>>68「クリスタの処女膜は破らせない!」

ライナー「クソッ…」

クリスタ「>>68さん!頑張って!」

ライナー「俺はクリスタの処女膜を破れないのか…?」

「ライナー!!」

ライナー「ア、アルミン!」

アルミン「てぃやっ!!」

>>68「ゴフス!!」

パタ…

アルミン「ライナー!今だ!」

ライナー「イくぞ!!!」

クリスタ「ら…らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!!」



~in とある方の御部屋~

ライナー「ごめんなさい」

アルミン「ごめんなさい」

リヴァイ「分かるか?てめぇらは同期を犯した。」

アルミン「あの、本当にごめんなさい…」

クリスタ「あ、あの」

リヴァイ「…何だ」

クリスタ「私はアルミンの事を悪いと思っていません。」

リヴァイ「…ライナーがてめぇを犯す手助けをしたのはアルミンだろ。」

クリスタ「で、でも私はアルミンに幾度も助けてもらいました!」

クリスタ「それに、私とアルミンは『身長伸ばそう同盟』仲間です!」

リヴァイ「…」

クリスタ「そ、それに(リヴァイ「もういい」

クリスタ「え…」

リヴァイ「…お前がアルミンを助けようとしているのは良くわかった。アルミンの罪を免除しよう。」

クリスタ「や、やった(リヴァイ「但し」

クリスタ「…え?」

リヴァイ「…その同盟に俺も参加させろ。」

クリスタ「…!!も、勿論です!」



そして、アルミンの罪は免除され、リヴァイは身長伸ばそう同盟へ加入した。ライナーは、囚人服を自ら着た。



特に理由のある躾がライナーを襲うー!!

ミカサ「次は>>80>>81にキスして>>82>>83を殴る。」

アルミン「bl、gl、nlのどれになるかは君次第!」

アルミン

超大型巨人

アニ

よく見るとアルミン出まくりじゃんすまん
安価なら下

超大型はベルなんとかさんに変えていいですか?駄目ですか?

どっちでもいいよ

>>86
有り難う御座います

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