モバマスのあのね そのに 【R-18】 (438)
【閲覧注意】
・R-18
・地文あり
・たまに安価あり
・陵辱注意
あとはキャラ名とシチュを書いてもらえれば書かせて頂くこともあります。
前作
【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】
【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】 - SSまとめ速報
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関連作品
【R-18】加蓮ハード
【R-18】加蓮ハード - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374769833/)
ぴにゃこら太「ぐさーっ!」 【R-18】
ぴにゃこら太「ぐさーっ!」 【R-18】 - SSまとめ速報
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過去に出演したアイドル
まゆ
比奈
凛
奈緒
加蓮
みく
晶葉
楓
智絵里
友紀
幸子
藍子
周子
肇
イブ
茄子
裕子
紗南
奏
輝子
美穂
こずえ
柚
前作のつづきですが、投下。
前作は【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】を読んでいただければと。
佐久間まゆ アフター
あれから、どのくらいたったのでしょうか。
「うっ、おっおっ」
まゆ「…」
目は常にアイマスクを付けられ、口にはギャグボールなるものを咥えさせられ。
一日一回のおクスリの時間の時以外は常に咥えさせられています。
おそらく過去に舌を噛み切ろうとしたからでしょう。
もう久しくまともなご飯を食べていないなぁ、水と点滴と流動食ばっかり。
首には首輪を付けられ、繋がれている鎖は壁に打ち付けられています。
「おし代われ、おらおらっ」
まゆ「…」
両手は常に手枷を着けられ、服は勿論着させてもらえていません。
まゆの胸には男の人に犯されているとき以外はバイブで責められ。
たまに興味本位で着けられたピアスを思い出したように付け直したり。
初めて穴をあけられたときは、凄く痛くて、泣いちゃったな。
「ふん、ふん…ちっ相変わらず反応のない奴」
まゆ「…」
両足は柱に固定され、いつも股を開いている状態。
犯されているとき以外は、常にバイブが挿入っています。
それはお尻の方も一緒で。
まゆのクリトリスは、いつも責められるから大きくなっちゃって。
「そういうときには、ほらここだ」
まゆ「…っ!!」
こうやってまゆの反応が欲しいときに摘ままれて大きくなりました。
そして、そこを責められればすぐに絶頂を迎えてしまう身体になってしまいました。
「おーこれこれ、しかし相変わらずでっけぇなぁコイツのクリは」
「おいおい、大きく成長させたのはドコのドイツだよっ」
まゆ「――っ!!」
今日もまた、否応なしにまゆの身体を玩びます。
死にたい、何度思ったでしょうか。
けれども。
生きたい、せめてもう一度あの人に会うまでは。
こんな身体になったまゆを、あの人は拒絶するかもしれない。
あの人が目指していたまゆをトップアイドルにするということはもう敵わないでしょう。
こんなまゆを見て、あの人は絶望するかもしれない。
それでもいい、ただ一目、一目だけでもいいから会いたい。
この思いだけが、今のまゆが生きてる最後の理由でした。
「しかしそろそろ飽きてきたなー」
「クリ弄る以外で一切反応しなくなったしなー」
飽きた、人の人生をめちゃくちゃにして随分好き勝手なことを言いますね。
「だからさぁ最後に楽しもうと思って」
「あーん?」
ピンポーン、と珍しくインターホンの音が鳴ります。
「お、来た来た」
そう言って足音が遠ざかり、ガチャリという扉の開く音がします。
そしてまた、複数の足音がこちらへと近づいてきます。
「ホントに連れてきたのかっ」
「ああ、テレビとかで一番必死にしてたからねー」
「とりあえず柱にでも縛り付けて動けなくするべ」
…なんでしょうか、話から言うと誰かをまた攫ってきたのでしょうが。
「ほらまゆちゃん、久々に色々外してあげるよ」
そう言ってまゆに着けていたアイマスク、ギャグボール、両手足の拘束を外していきます。
まゆ「…っ」
眩しい、まゆにとって久々の光はとても眩しくて。
目が慣れるまで数十秒かかりました。
そしてようやく、まゆの目に視覚が戻ってきました。
まゆの目の前には、見たことのある、男の人。
まゆがずっと、ずーっと、会いたかった、あの人。
まゆ「な…んで…」
項垂れる様に頭を垂れて、いつものスーツ姿は少し薄汚れていて。
身体は柱に適当にロープで巻かれて固定されてて。
少し痩せたかな…?久々だから、よく分からないや…
あれほど会いたかったあの人、だけどなんでだろう、涙が出ちゃう。
まゆ「なん、で…どう、して…」
「お、中々いい反応ー、いやーまゆちゃんが行方不明になったっていうニュースですっげぇ必死になってたからさぁこの人」
「まゆちゃんのプロデューサーだっけ?まゆちゃんも会いたいだろうからさー連れてきちゃったよ」
まゆ「あ…ああ…いや…いやぁ…」
一目見れて嬉しいはずなのに、会えて嬉しいはずなのに。
涙が止まらない、歯がガタガタと鳴る、身体の震えが収まらない。
「いやーこんなにも成長したまゆちゃんを一目見させてあげようと思ってねー」
押し殺していた感情が戻ってくる、もう、まゆは、もう…
「こんなにエロくなっちゃったまゆちゃんの痴態をよぉ!」
まゆ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「おら乳首ピアスを引っ張ってやるよ」
まゆ「ひぐぅっ!!?」
まゆの乳首に着けられた円状のピアスを強く、強く引っ張る。
痛い、だけど。
まゆ「おねがっ、ひぃああっ、だめぇっ」
その痛みすら、今のまゆの身体には、官能的な刺激へと変わる。
「ほらほら、乳首引っ張られただけで垂れてきたぜ、まん汁」
「両ピアスに紐結んで―っと」
そう言って左右のピアスを紐でつなぎ、持ち上げる様に引っ張る。
まゆ「あぅぅっ!」
その紐をまゆの顔の前まで持ち上げる。
「ほら、口で紐を咥えろ。落としたら、分かってるな」
そう言ってそれはそれは楽しそうな顔で紐を口の前へと持ち上げた。
まゆ「…んんっ!」
少し躊躇いながらも、紐を口へと咥える。
まゆ「んっ!?」
紐を歯に引っかけ、落さないように歯を食いしばり顔を少し上げる。
胸は紐に引っ張られ持ち上がり、乳首は引っ張られ充血し膨れ上がっている。
まゆ「んんっ!?」
その動作一つ一つが自分の乳首へと刺激が送られる。
凄く痛い、だけど今のまゆには…
そんな状態の中、男が引っ張られている紐へと手を伸ばしてくる。
一体、何を…
そう思った矢先、男が自分の指で張り詰められた紐を、弾いた。
まゆ「っ!!?」
一瞬、目の前が真っ白になった。
その反応を良しとしたのか、更に連続で紐を両方から弾く。
まゆ「んっ!?んんっ!!んんんーっ!!?」
痛い、痛い、痛い。
弾かれる度に、激痛が走る。
けれどもそれと同時に。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。
痛み以上に身体中を快感が支配する。
「ほらほら、こんなことされて感じてやがる」
「いやー調教してきた甲斐があったってものよ」
男たちがまゆの痴態を見て満足げに哂う。
まゆ「んっ!!んんっ!!」
まるで楽器を奏でる様に紐を弾く。
まゆは必死に紐を落とさないようにする為、口を閉じ歯を食いしばる。
一度口が開いてしまうと、もう閉じれそうにないですから。
ただ、少し歯を強く食いしばりすぎたみたいで。
プチンッ
という音と共に口の中で紐が切れ、まゆの口からすり抜けていきました。
そして、その紐の切れた衝撃で。
まゆ「っ!!!?」
軽く、絶頂へと達してしまいました。
「あーあ切れちゃった」
そう言って男はまゆの身体を持ち上げます。
まゆ「あ…ああ…」
まともに運動もしていないまゆの身体に力なんて入る訳がなく、簡単に持ち上げられました。
そしてそのまままゆの背中から両足の膝を両手で持ち上げ、俗にいう赤ちゃんにおしっこさせるような感じで持ち上げられました。
まゆを抱き上げた状態で、男は移動し始めました。
一体何を、そう思っているととある人の場所の前で止まりました。
嫌な、予感しか、しません。
「なになにー?なにすんのー?」
「んー罰ゲーム?いやコイツがすやすや寝てるからさー」
「まゆちゃんのおしっこか潮でもぶっかけて起こそうかと思って」
何を、言っているのだろう、この人は。
「おー!いいねーそれ!」
頭からサーっと血の気が引く感じとはこのことでしょうか。
「じゃあ責めよろしく」
「あいあいー」
そう言ってあの人の頭の上で、男たちはまゆの身体をまた玩び始めた。
まゆ「ひぐっ、あっ、ああっ、やめっ、やめっ」
逃げることなんてできない、逃れることなんてできない。
「じゃあまず大好きなクリちゃんからー」
そう言って既に充血して大きくなっているクリトリスを指で強く摘まむ。
まゆ「ひぎぃっ!」
そしてそのまま、上下に擦ったり、クリクリッと回すように玩ぶ。
まゆ「ひぁっ、はぁああっ!んぁああっ!いやっ!あうううっ!」
また頭が、脳が、身体が快楽に支配される。
あの人に会う前のまゆならこんな声は出なかった。
だけど、もう、無理。
「おおー今まで表情を崩さなかったまゆちゃんがアヘ顔を晒してるー」
「かーわーいーいー」
まゆ「そんっ!ああっ!ひっ!ひぁっ!」
「こっちも責めよー」
そう言いながら、クリトリスを責めている腕とは逆の腕で、まゆのアソコへと腕が伸びる。
「ハハッ、もうドロドロだね」
そう言って男が2本の指でまゆのアソコを強引に広げる。
当然のように、粘り気のあるどろっとした体液が流れ出てきた。
そして、その体液が垂れ、あの人の頭へと落ちる。
―――ああ、あの人を、汚してしまった。ごめんなさい、ごめんなさい。
「さてと」
男の2本の指がまゆの中へと入って行く。
まゆ「ひぁっ、あふっ、ああっ、ああっ!?」
そしてどんどん、どんどん奥へ奥へとズブズブと言わせながら、侵入していく。
「えーっと確かこの辺だったはず」
そして指は、ある地点へと到達する。
まゆ「ひぐっ!?」
「お、ここかな?」
そこは、ダメ。本当に、ダメ。
まゆ「あ…イヤ…そこ、は、そこだけは…」
「じゃー始めるよー」
そう言って、男の指がまゆのあの場所を小刻みに、強く、強引に、的確に責め始めた。
まゆ「!!!いぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ!!??」
あたまががくがくする。
「相変わらず凄い反応だなー、開発した甲斐があったってものよ」
「それそれそれそれそれそれ!」
まゆ「あがががががががががっ!!!いやあああああああああああっ!!」
調子付いてきたのか、指の動きは更に勢いを増し、前後に左右に徹底的に責めてきました。
まゆ「ああああああああああああっ!!??」
もうがまんなんて、できません。
暴力のような快楽をただ、受け止めるだけでした。
「この感じ、もうすぐだねー」
そう、もう限界でした。
散々玩ばれたまゆの身体は、もうそれはすぐに限界を迎えるような身体になってしまいました。
まゆ「ああああああっ!!?ああああああっ!??」
「ほら!イけ!イけ!」
まゆ「イ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」
そしてまゆは、簡単に、イってしまいました。
あの人の頭の上で、ぴちゃぴちゃとえっちな汁をまき散らしながら。
そして更に。
ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
「おー潮を吹いたかー」
ああ、あの人を、あの人をまゆが、汚してしまった。
「おーおー壮大だねぇ」
まゆ「あ…ああ…いや…いやぁ…」
ちょろちょろちょろちょろちょろ…
「ほらほら、全部出し切っちゃってー」
まゆの最後の一滴まで全て、あの人の頭の上へと流れていきました。
そして、ついに、まゆの一番恐れていたことが。
「ん…あ…冷て…」
まゆ「あ…ああ…」
「おーやっと起きたか」
嫌、いや、イヤ、嫌、いや、イヤ
「っ!な、何なんだっ!お前らはっ!!」
ヤメテ、ウエヲムカナイデ、オネガイ
「ぐぅっ!?身体が動かんっ!!縛られているのかっ」
オネガイ、オネガイ、オネガイ
「っぺ!なんだこの水、は…」
まゆ「あ…ああ…ああ…」
目が、逢う。
会いたくて会いたくて仕方なかったあの人と。
こんな、最悪の形で。
ああ、まゆは何か悪いことをしましたか?
こんな、仕打ちを受けるようなことをしましたか?
「ま…ゆ…?」
まゆ「いや、いや…いやぁああああああっ!!」
「おーいい感じ良い感じ、こーいうのを見たかったのよ」
「いやー連れてきてよかったよかった」
「なっ!!?き、キサマらがっ!!まゆを攫ったのか!!!」
「そうだよー、んでもってこんな扱いにしちゃってまーす」
そう言いながら男の人はまゆの正面に立ち、そそり勃ったモノを抱きかかえられたまゆの中へと挿入します。
まゆ「いやぁあっ!いまはぁっ!!やぁあっ!はぁんっ!いやっ!あああっ?!」
「ま…ゆ…」
ぱつんっぱつんっ、と肉のぶつかるををあの人に聞かせる様に部屋に響かせる。
まゆ「あっ、んっ、やっ、いやっ、なのにっ、はぁぁっ!?」
まゆ「おねっ、あっ、がいっ、いやっ、もうっ、はぁっ、やめっ、いいっ」
嫌なのに、嫌なのに。
タガが外れてしまえば、もう元には戻らない。
まゆの身体は、そういう身体になってしまいました。
一度昂った身体は、いくら絶頂を迎えても一向に治まらない。
それどころか、更に官能的刺激を求めてしまう。
まゆはもう、こんなにイヤらしい身体になってしまいました。
あぁ、この人だけには、見られたく、なかった。
「はっはっはコイツに見られているからかぁ?いつもより締まりがいいじゃねーか」
「キサマァァァァァァ!!!まゆから離れやがれええええええ!!!」
「おーおー元気がいいねー、そろそろ俺も愉しませてもらいますか」
そう言ってまゆを抱えていた男はまゆの腕を正面から犯している男の肩にへとかけました。
「ほら、お前持てよ」
「あ?…ああ、そういうことね」
そして正面の男がまゆの身体を抱きかかえる様に持ち上げながら、腰を動かし犯します。
まゆ「ああっ!だめっ!ふかいっ!ふかいのぉっ!そこっ!ああっ!?」
ずり落ちないように必死にしがみつく、これ以上奥を責められると、まゆは、まゆはもう…
「ほいっと」
ずぶっ、とした感覚が、まゆの身体を貫く。
まゆ「あっ…がっ…!!」
目を見開く、天を仰ぐ、口をパクパクとさせる。
「いきなり挿入とは鬼畜ー」
「余裕余裕、何のためにいつもバイブ突っ込んでると思っているんだ」
めりめり、という感覚がまゆのお尻から伝わってきます。
まゆ「あっ…!ぎっ…!あぁ…っ!!」
前から、後ろから、まゆの全体重がその二つの穴に挿入されているモノに支えられる。
ごり、ごりとまゆの中を2つのモノが抉りあう。
時に交互に出たり入ったり、時に同じタイミングで貫かれたり。
まゆ「あぅっ、ひぃぁっ、やぁっ、あっ、あっ」
「ようやく馴染んできたな」
「二穴責めとか初めてでもないのに何を今更、なぁ」
まゆ「ひぃっ、いいっ、ひぁっ、いぁっ、いいいっ」
ずぶちゅ、ずぶちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぱんっ、ぱんっ。
今まで刻まれた調教の跡が、まゆの身体を作り変えていた。
まゆ「やぁぁっ、だめぇっ、もっ、もうぅっ」
こんなにも理不尽で、暴力的に犯されているだけだというのに。
まゆ「い…くっ、イくぅっ!イっちゃうのぉぉぉ!!」
こんなにも簡単に絶頂を迎えてしまう身体になってしまっていた。
「ま、ゆぅ…」
その時、誰かが、まゆの名前を呼んだ。
その人は、そう。
どうして、忘れていたのだろう。
もうまゆはバカになっちゃったのかなぁ。
まゆ「!!!ああっ…!!いやぁぁぁぁ!!見ないでぇぇぇ!!!」
「おおっ、更に締まりが良くなりやがった」
「ほらっ!イっちまいな!!」
まゆ「いやああああああああああ!!!!!!」
そして私は、大事な大事なあの人の目の前で、絶頂を迎えた。
まゆ「は…ぁ…ぅ…」
「貴様らぁ…!!殺す、殺してやるっ!!」
「うおー怖い怖い」
「そんな威勢のいい言葉を言う割にはチンポおっ勃ててんじゃん?」
「うるさいっ!!畜生!!ほどけ!!殺してやる!!!」
「あーうるさい、どうする?」
「そりゃーこうするに決まってんでしょ」
「!!なにしやがるっ!!??」
「おーいまゆちゃん持ってきてー」
「おい!!何をする気だ!!」
「はーいまゆちゃん足開きましょうねー」
まゆ「ぅ…ぁ…」
意識が朦朧とする、頭が上手く働かない。
「おい…!まさかっ!ヤメロ!止めてくれ!!!」
「ほーら跨ってー、足開いてー、腰落としてー」
言われるがままに動く、そして。
「ヤメロォ…まゆぅ…!目を覚ましてくれぇ…!!」
目の前に、あの人。
まゆ「――――あっ、―――さんだぁ♪」
「そうですよー、じゃあまゆちゃんこの人のオチンポに跨ろうねー」
「ヤメロォ…まゆぅ…目を覚ましてくれぇ…」
「うるせぇなこいつ、おい口ガムテで塞いでろ」
「じゃあまゆちゃん跨っちゃおうねー」
まゆ「はぁい♪…んしょ、はぁぁっ、―――さんの、おおきぃ…♪」
「んんーーーっ!!」
「まゆちゃん俺らに見せたことないような顔してんなー」
まゆ「じゃあ―――さん、動かしますよぉ♪まゆでぇ、気持ち良くなってください♪」
そう言ってまゆはあの人の腰の上で上下に身体を動かす。
あの人のモノがまゆの中をゴリゴリと刺激する。
そのひとつひとつの動作がまゆをとっても気持ち良くしていく。
まゆ「はぁっ、あぁんっ、いいっ、いいですよぉ、あっ、あっ」
「んーーー!!んーーーー!!」
まゆ「どうですかぁ、―――さん、まゆの中、気持ちいいですかぁ…?」
まゆ「まゆ、男の人を気持ち良くするの上手になったんですよぉ?」
まゆ「―――さんの為だと思ったら、頑張れましたぁ♪」
まゆ「あ、そろそろイきそうですねぇ―――さん」
まゆ「うふ、まゆ男の人がイくタイミングなんとなく分かる様になっちゃいましたぁ」
まゆ「…どうしたんですかぁ?我慢しなくていいんですよぉ?」
まゆ「さぁ、まゆの中に射精してください…っ」
そして、ついに。
「―――――っ!!」
まゆ「はぁぁぁんっ!!まゆのなかにぃ、―――さんの熱い、熱い精液がぁ!」
熱い、熱いあの人の愛の形。
まゆは、それが注ぎ込まれただけで、もう。
まゆ「はぅぅぅぅっ!ま、まゆも、イっちゃいますぅぅぅぅっ!」
今まで、感じたことないような絶頂を、まゆは初めて味わいました。
まゆ「はぁ、はぁ、はぁ、いっぱい出しましたねぇ」
まゆ「まゆの中から、溢れちゃいますぅ…」
まゆ「…あらまだ元気ですねぇ」
まゆ「では、次はお口でしてあげますねぇ♪」
「…よし、こんなモノかな」
「クスリも打った、固定もしたっと」
「目隠しもして口も塞いでっとokok」
「じゃあねーまゆちゃん、今まで楽しかったよ」
「愛しの人とずっと繋がってられるのは幸せだろ?」
はい、とっても幸せです♪
「男の方は腹上死しちまいそうだけどなー」
「まぁそれも男として本望だろう」
「ま、運が良かったら誰かが見つけてくれるよ」
「運が悪かったら、じゃないの」
「アイドルとプロデューサーの禁断の恋、にはならないか」
「拉致されて全裸で縛られて無理やりセックスさせられている姿を見つかってもそうはならないだろうなー」
「じゃあねー」
バタン、ブロロロロロロ…
目の前は真っ暗、耳も塞がれて何も聞こえません。
だけど、あの人と繋がってる、それだけは確かです。
ねぇ―――さん、このまま、ずっと、ずぅーっとまゆと繋がっていましょうね…♪
うふふふふ、あはははは…
終わり
以上です。
陵辱と言ってもこの程度です、歯とかは抜かないだろうし。
次のキャラは以下のキャラの誰かを書きます。
・泉
・泰葉
・珠美
・乃々
・美玲
あっちは凄いですねぇ
速度もクオリティも
自分の知っている陵辱は陵辱じゃなかった
ではまた気長にお付き合いして頂ければなと思います。
アーニャが天体観測してたら連れ去られて森の奥で犯される薄い本ぐう抜ける
エライマニアックなモンを書いてしまった
投下します
大○泉
「大石さーん、今日の打ち合わせなんですけどこちらの部屋でお願いしますー」
泉「はーい」
今日はNWではなくソロのお仕事。
3人一緒じゃないっていうのは少し不安だけど、なんだか新鮮。
亜子やさくらも今日はソロだって言ってたし、頑張っているのかな。
とりあえず、私も頑張らなくちゃっ!
泉「失礼します」
ガチャリ、と少し重たいドアを開けるとそこにはスタッフさんが3人ほど既に待機されていました。
「やあ泉ちゃん、待ってたよー」
椅子に座っていたスタッフさんが、おいでおいでと私を手招く。
私はなんだろうと少し首を傾げ、スタッフさんのほうへと行きました。
「それじゃあ、打ち合わせはじめようか」
「今日は暑いねぇ泉ちゃん、ほらお茶どうぞ」
確かに今日は暑い、少し喉が渇いていた私はコップに入ったお茶を受け取り一気に飲み干した。
泉「…ふぅ、ありがとうございます」
「いえいえー」
打ち合わせをはじめて10分位経ったでしょうか、この部屋が暑いのか段々頭がボーっとしてきました。
額からは珠のような汗が噴き出て、少し息が荒くなってきました。
泉「…んっ、はぁ…はぁ…」
そんな中、スタッフさんが突然鞄から何かを取り出しました。
「実はさぁ、俺こんなの持っているんだよねぇ」
そう言って机の上になにやら取り出しました。
泉「…なっ!?」
それは、私たちNWの水着への着替え中の写真でした。
「こんなのが出回ったら、大変だよねぇ」
突然のことに、一瞬思考が停止してしまいました。
泉「…な、何をバカなことをっ!」
すぐに私は座っていた椅子から立ち上がり、写真へと手を伸ばし奪おうとしました。
が、しかし。
泉「―――えっ」
クラッ、と目の前が一瞬白くなり、気付いたら私は再び椅子へと座っていました。
泉「えっ、えっ、えっ」
力が入らない、身体が熱い、頭がボーっとする。
「ようやく効いてきたね、いやぁこんな汗かいて可哀相に」
「どれ、汗を拭いてあげるよ」
そう言って私のブラウスに手を伸ばし、プチプチとボタンを外していきました。
「前から気になってたんだよねぇ、こうやって胸開けて服着てるしさぁ」
泉「やっ、めぇ、てぇ…」
口の中がカラカラで、上手く喋れない。
プチ、プチとブラウスの最後のボタンも外され、私の上半身は簡単に肌蹴させられました。
「ほら、机の上に寝かせようよ」
そういって私の身体を持ち上げ、机の上に仰向けで転がします。
「おー可愛いパンツ履いてるねー」
「ほらほら、机の上に土足なんてダメだよね、靴下も脱がしてっと」
泉「いっ…やぁ…」
あれよあれよという間に私が身に着けていたモノは脱がされ、机の上には下着姿の私が横たわっていた。
身体が思うように動かない、全身がだるい、身体が熱い、頭がぼんやりする。
「いやぁそれにしても凄い汗だねぇ」
「おじさんが舐めてあげるよ」
泉「…えっ」
舐める、誰が、誰を、どこを。
突然、私の足の裏に、ぬるっとするとても、とても不快な感覚が襲ってきた。
泉「ひぃぃ…っ、な、なにぃ…?」
「あぁ~泉ちゃんの足の裏、おいしぃ~」
その言葉に、ゾワリと何とも言えない嫌悪感がした。
泉「いやぁ…いやぁ…」
私の足を少し持ち上げ、動かないように固定して足の裏を丁寧に、丁寧に舐めはじめた。
私の踵。
「あぁ、綺麗な踵だねぇ」
泉「ひぃぃ…」
土踏まず。
泉「ひぅぅっ、くすぐっ、ひぁぁっ」
指の間、そして指。しかも一本一本ちゅぱちゅぱと丁寧にしゃぶる。
泉「もぅやめてぇぇぇ…」
くすぐったいのか、気持ち悪いのか。
じょりじょりとした、ぬるぬるとした、少しあったかいあの気持ち悪さ。
この足を舐めるのを見ていた他の人が、私の手を持ち上げたり、お腹に近づいてくる。
「じゃあいずみんのこの可愛らしい手を舐めてあげよう」
「俺はこのすべすべのお腹を、おへそとか汗が溜まってるし」
血の気が引く、とはこのことでしょう。
泉「ひぃっ!?やっ、いやぁっ!?」
眉が歪む、涙が溢れる。
それでも身体は動かない、動かせない。
そして、私の身体は為すがままに蹂躙されていく。
男性の唾液まみれにされていく。
「綺麗な指だねぇ、食べちゃいたいくらい」
手の指もまた、一本一本丁寧に、丁寧に舐める。
普段からモノを触るために使う掌だが、自分の意思と関係なく触られるとこうも違うものなのか。
掌の手相をなぞる様に丁寧に丁寧に舐める。
それが、くすぐったくて、気持ち悪い。
「玉のような汗がおへそに溜まってるよ」
そう一言発言した後、ペロンと私のおへそを奥まで奥まで舐め取る。
泉「―――ッ!!ひぃぁぁっ!?」
その感覚に、思わずお腹がビクンッと跳ねる。
「ん?気持ちいいのかい?じゃあもっとやってあげよう」
そう言っておへそをグリグリと舌で円を描くように舐め回す。
泉「―――いっ!―――ああっ!?」
お腹の奥で、くすぐったさにも似た奇妙な感覚に襲われる。
むずむずするような、何か。
「耳もいいよねぇ」
唐突に私の耳元で声がした、そしてぬるりとした感覚が耳たぶに。
じゅる、ちゅぱ、ちゅぱ。
泉「ひぃぃぃ…っ!!」
気持ちの悪い耳へのあのぬるっとした感覚、そしてその音。
私の耳の穴まで舌が入り込み、いよいよ持って気持ち悪くなってきました。
泉「もうぅ…いやぁ…」
いつの間にか、目からは涙が溢れていました。
「おお、泉ちゃんの涙ー」
そしてその涙も、まるで甘露を舐める様に喜んで舌で舐めまわして来ました。
「泉ちゃん、万歳しようか」
そう言って私の腕を頭のほうへと持ち上げます。
そして、今度は私の腋へを顔が近づいてきます。
泉「っ!!だめぇっ!そこはぁ、そこはぁっ!!」
「いただきまーす」
泉「いぃっ―――!!?」
私の腋に、ぬめっとした感覚。
泉「はぅぅっ!?ひぁあっ!ひぅうっ!?」
ゾクゾクとした感覚、くすぐったいのかそれとも。
「凄い反応だねー、ここ弱いのかな?」
「んじゃ反対側もっと」
そう言って空いていたほうの腋に近づく。
泉「ひぃぁっ!!だっ!!うひぃぃぃっ!!?」
元々くすぐりには強い方ではあったけど、この腋だけは昔から弱くてそれを知っている弟に良くくすぐられていた。
あの時はすぐに払いのけたりできたけど、今は違う。
泉「ひっはっはっはっ!??いああああっ!!いあああああっ!??」
この刺激に耐えられなくなり、自然と身体が暴れる。
「おお暴れだした」
「押さえろ押さえろ」
両手は万歳、両足はがっしりと押さえつけられ。
泉「ひぃはぁぁぁぁぁぅ!!??おっ、おかしくなるぅぅぅぅぅぅ!?!?」
ジョリジョリと私の腋を刺激する舌。
「ほーれ指ではどうかな?」
そう言って舐めている男の顔の横から私の腋の付け根を指でコリコリと強く掻く。
泉「くひぃぃぃぃっ!??あああああああっ!!?」
目が見開く、大粒の涙が零れ落ちる。
「そんなにイイのか、じゃあもっとしないとな」
舐める舌が更に強くなる。
舌の先で私の腋の一点をグリグリとドリルのように強く押す。
泉「ぃいいいいいいいっ!!?」
「吸ったらどうなるの?」
もう片方の男が私の腋に大きく口をあけ密着させ、力いっぱい吸う。
泉「!!?!?!?~~~~~~っ!!!?!?!」
今まで味わったことのない、強い強い刺激。
呼吸すら忘れ、何も考えられなくなる。
「こりゃ面白い、俺もやろう」
両腋から来る、未知の刺激。
もう、限界だった。
泉「い”や”ああああああああ!!!?」
泉「あああああああああああああああ!?!?!」
この絶叫を最後に、私の意識はブラックアウトする。
失っていく意識の中、下半身が妙に暖かくなるのを感じた。
泉「ん…」
目が覚める、頭が少しぼーっとする。
目の前には、見知らぬ天井。
私は起き上がろうと、上半身に力を入れる。
が。
泉「…えっ」
起き上がれない、私の身体を何かが固定している。
泉「わ、たしは、なんで――――」
ここで眠っていたんだっけ、そう言いかけて、思い出す。
そうだ、私は。
「あー起きた泉ちゃん」
泉「!!!?」
聞き覚えのある声。
「ごめんねー泉ちゃん身体固定させてもらっているからー」
私は動かすことの出来る頭だけを起こし、自分の身体を見る。
そして、今の状況を把握する。
泉「―――なっ!?」
両手は横に伸ばされた状態で机に固定され、両足は大股を開いた状態で足を閉じれないように棒状のモノに足首を固定されていた。
そして、一切何も身に着けていない、生まれたままの姿だった。
「ああ、泉ちゃんのパンツなんだけどさぁ、さっき泉ちゃんが漏らしちゃったから脱がしておいたよ」
「ほら濡れたまんまだと気持ち悪いでしょ、俺って優しい~」
泉「ふっ、ふざけないでっ!」
そこでようやく思い出す、そうか私は。
「じゃあ起きたし再開しようか」
その言葉を合図に、男たちが群がってくる。
泉「ひっ…!!」
男の顔が私の大きく開いた股へと近づく。
「拭いてあげたけどやっぱ小便クセェなぁ」
「それがいいんじゃねーか」
「なー」
恥ずかしい、このまま思いっきり足を閉じて頭を蹴ってやりたい。
けれども、固定された足は閉じることは勿論動かすことも出来ず。
男の鼻息が、私の股間に当たる。
泉「いやっ…!いやっ…!」
助けて、亜子、さくら、プロデューサー…
男の指が私の陰部に触れる。
泉「っ!!」
そして指で横に広げる。
泉「ひぃっ!?」
嫌だ、嫌だ、気持ち悪い。
「綺麗なもんだなー」
うるさい、うるさい、うるさい。
「ま、今から俺らが汚してしまうんだけどなー」
そう一言発言し、男は私の陰部を舐めはじめた。
泉「ひぃぃっ?!?!」
その刺激は、腋を舐められたとき以上のモノだった。
泉「ひぃっ!?ひぁぁっ?!はぅぅっ?!!」
男は私の陰部の外や中を執拗に、執拗に嘗め回してきます。
ペチャペチャと、強く、弱く、広く、深く。
泉「いやぁっ!!だめぇっ!!やめっ!やめてぇぇっ!?」
この未知の刺激に、私は声を押さえるなんてことはできませんでした。
泉「ひぃっ!やぁぁあっ!?ああっ!??」
「いい反応するねぇ、どれこっちはどうかな?」
男の舌は私の陰部の上の方へと上がっていきます。
そして。
泉「―――――!?!?!?!?」
一瞬、目の前が真っ白になりました。
「おおークリちゃんをちょっと舐めただけでこの反応とは」
男がそう嬉しそうに言ってきます。
泉「―――ぁっ、ああっ…ああっ…」
そしてここから、男の執拗なクリトリス責めが始まりました。
まず歯で甘噛み。
泉「―――――――――ぃぃっ!?!?!?」
また目の前が真っ白。
目を見開き、口をパクパクとさせます。
そこから男が私のクリトリスをひたすら嘗め回します。
根元を、先っぽを、吸うように、弄る様に。
泉「いあっ!?あがっ!??ぃいいっ!??」
一舐めされる毎に目の前が真っ白になります。
一吸いされる毎に頭が真っ白になっていきます。
あぁ…いゃ…もぅ…
目は虚ろ、涙が流れ、閉じることのできなくなった口からは唾液が零れます。
顔はぐちゃぐちゃ、身体中に体液が溢れているでしょう。
そんなことを気にする余裕が無い位、私は追いつめられていました。
執拗に舐められること数分。
「これでトドメよ」
男が私のクリトリスを強く、それはそれは強く、吸ってきました。
舌を丸めて、吸盤のように。
そして私は、あっけなく。
泉「あぁーーーーーーー…ッ!!!!!??」
何かが私の身体の中で弾けた。
初めての感覚に身体が跳ねる、頭が爆発する。
泉「―――――――――――ッ!?!?!?!?!?」
そして私は、初めて他人に性的絶頂をさせられた。
そこからの私は、男たちによって性的調教を受けさせられるだけの身体に成り下がった。
泉「くひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?それぇぇぇぇぇぇ!!?やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
私の足の裏をブラシで強く強く擦る。
尋常じゃない刺激、我慢なんてできない。
泉「くひひひひひひひひひっ!?!?!?いやああああああああっ!?!?!?」
同じように、お腹、そして腋。
泉「いやあああああああっ!!ひひひっ!!いやあああああああああっ!?!?!」
こっちは指で。
ガサガサとした指は私の皮膚を強く強く刺激する。
そして陰部も。
泉「――――――――!!!!!!」
私のクリトリスをゴシゴシと柔らかい刷毛のようなもので上下に動かす。
私は歯を食いしばり、目を強く閉じて、我慢する。
もう、これが、くすぐったいのか、官能的刺激なのか、分からない。
そして私はまたイってしまう。
泉「ああああああああっーーーーーーーー!!!?!?!」
失神しても、覚醒させられ、何度も、何度も。
泉「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃl!?!?!?!?!」
泉「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!?!?」
泉「――――――――!!!?」
何度も何度も、何度も何度も。
何度も何度も、何度も何度も。
しかし不思議と、何故か、私の貞操を奪われることはなかった。
いやまぁ、ここまでさせられたら奪われたようなものだけど。
泉「――――ぁぁっ、はぁ、はぁ…」
「いーずみちゃん」
泉「――――はぁ、はぁ、はぁ…」
「今回のこと、勿論動画に撮ってあるからね」
「我慢できなくなったらまたおいで、今度はもっと凄いことしてあげるからね」
そう言って男の人たちは部屋を片付け、出て行きました。
そのあとから、私の生活は一変しました。
シャワーが浴びれない、タオルで身体が拭けない。
あの後まずシャワーを浴びに行ったけど、そのシャワーの刺激で私は何度もイってしまいました。
そして、タオルで拭くときも。
服が少しでも擦れると、性的感覚に襲われるようになりました。
そしてその度に、私は自分で慰めるようになってしまいました。
男たちにやられたことを、見よう見まねで。
そして。
さくら「泉ちゃーん!」
さくらが私に後ろから飛びついてくる、お腹を抱きつくように。
泉「ひぃぃぃぃんっ!?」
さくら「い、泉ちゃん?」
亜子「ど、どうしたんや、泉」
亜子が私の肩を叩く。
泉「んぁあっ!?」
私は耐え切れなくなりその場にうずくまる。
さくら「だ、大丈夫…?」
亜子「調子悪いんか、泉…?」
心配そうに話しかける2人。
泉「ご、ごめん…大丈夫、大丈夫だから…」
はぁー、はぁーと肩で息をする。
亜子「大丈夫言われても…顔は真っ赤だし汗は凄いし…」
さくら「泉ちゃん、最近変だよ…?」
泉「そ、そうかな?ご、ごめんね、ちょっと私急ぐからっ」
そう言って走り出す、もう耐えられない。
泉「はぁー…はぁー…」
そして私は、あの時渡された電話番号に。
終わり
以上です。
しかし鯖が重いのでしょうか、書き込みに時間がかかる…
あ、あと>>49は許されない、絶対にだ
無いならば自分で書けばいいじゃない
その精神で書いております
さて、次は誰を書きましょうか
クラリスと軍曹と聖來さんの人前スレからいるね
クラリスと聖來さんはなんとなく思いついたけど軍曹がちょっと思いつかない
あと聖來さん私が書くと多分相手人じゃないけどそれでも大丈夫?
荒くれ者の股間のガンからのあさんに発射されると聞いてきました
わんわん注意
投下します
水木聖來
聖來「いやーこのバニーの衣装中々セクシーだねっ!」
聖來「わんこもそう思うでしょ?」
ワン
聖來「しかしどんなお仕事なのかな、Pさんからはまだ何も聞いてないや」
聖來「グラビアかな?コンパニオンかな?」
聖來「もしかしてダンスだったり?いやぁこの衣装だと色々危ないしなぁ~」
聖來「どうなんだろうね、わんこ」
ワン
聖來「しかしうちのわんこも一緒にって本当に何なんだろうね」
聖來「…ふわぁ~あ、何だか少し眠くなってきちゃった」
聖來「まだ時間あるし、少し仮眠でも取ろうかな?」
聖來「わんこも一緒に寝よ?」
聖來「よーしよし、おやすみ~」
聖來「…」
「眠ったな」
「ようやく効いてきたみたいですね」
「では運ぶとしよう」
「犬は?」
「勿論連れて行く、何のために連れてこさせたというのだ」
「了解しました」
聖來「うぅ…ん…?」
人のざわめきが聞こえる、あれ、アタシ確か楽屋で仮眠を取っていたような…?
「おや、どうやら本日のメインが目を覚ましたようです」
聖來「―――――はっ?」
うおおおおおおおおお、と大きな歓声が上がる。
聖來「えっ、いやっ?はっ?」
聞こえるはずのない男の人の声、そしてけたたましいほどの歓声。
微睡んでいたアタシの意識はここでようやく覚醒する。
そして、今置かれているアタシの現状を把握する。
まずアタシ。
身体は少し後ろに椅子に座らされている、両手両足を固定されて。
両足は股が大きく開いた状態、とても自力で閉じれそうにはない。
恰好は仮眠をとる前にしていたバニーの衣装だった。
そしてスポットライトがアタシにのみ当てられていた。
次に周り。
暗くてよく分からないけど、大勢の人がいることは気配で分かった。
あとスクリーンがある、アタシの今の姿を映した大きなスクリーンがいっぱい。
聖來「――――ええっ!?えええええっ!?!?」
素っ頓狂な声を上げる。いや、だって、何コレ。
「皆様大変長らくお待たせしました、本日のメイン、水木聖來です!!」
うおおおおおおお、とまた大きな歓声が上がる、いやホントに何なのこれ。
「では早速始めましょう、水木聖來によるドッグショーの開幕です」
えっ、ドッグショー?どういうこと?
まったく状況を把握できていないアタシに何かが近づいてくる。
それは、男の人2人と数匹の犬。
聖來「えっ!?なに!?どういうこと!?」
まったく理解できないアタシに、男の人が近づいてくる。
そして、アタシの衣装のボタンに手をかけて、外す。
ボタンが外された衣装は、当然のように離れていく。
そして、外気に晒される、アタシの胸
聖來「―――えっ」
思考停止、一体何をしているのだろう、この人は。
ボタンを外した男の人はボトルを取り出しその晒されたアタシの胸に何かをかけていく。
聖來「――――きゃああああああああああああっ!!」
ようやく声が出た、何っ!?何!?!?何なの!?!?!?!?
アタシの絶叫にも気にせずボトルを空にするまでアタシの身体にドロドロとした液体をかけ続ける。
甘ったるい匂い…これってはちみつ?
首、胸、お腹、腋、股、太もも、足の裏。
って今のアタシの恰好パンツ丸見えじゃんっ!?!?!?
ボトルを使い切った後、男の人が丁寧にアタシの身体にその液体を塗りたぐってくる。
聖來「ひっ!?いやっ!?ちょ、ちょっとっ!?このぉっ!?」
くすぐったさと気持ち悪さで身体をジタバタさせる、全然動けないけど。
聖來「はぁ、はぁ、はぁ…」
全身を塗りたぐられ、ぐったりするアタシ。
「準備が整いました、ではスタートです!」
聖來「…えっ」
その言葉を合図に、アタシに向かって連れてこられていた犬たちが物凄い勢いで走ってきた。
聖來「ひぃぃんっ!?いやっ!?はぁぁっ?!!あっ!!ああぁっ?!?!」
今アタシは、全身を汲まなく犬たちによって舐められていた。
聖來「いぃぃっ!?ひぃぃぃっ!?はぁあんっ!?いやぁっ!?くすぐったっ!!ひゃぁぁああっ!?」
アタシの身体に登り、首を舐め続ける小型犬。
聖來「やぁぁっ!?そこぉぉぉっ!?ひぃぃぃぃっ!??」
アタシのお腹の上に乗り何匹もの犬がアタシの胸を舐め続ける。
聖來「ひゃっはっははっ!??!ダメダメダメッ!?!?」
アタシの腋を、足の裏をひたすら舐め続ける大型犬。
聖來「ひぃっひっひっひっひっ!?うわあああああっ?!!!」
アタシのお腹を、おへそに溜まった液体をひたすら舐め続ける中型犬。
聖來「いぃぃぃぃぃぃぃっ?!?!そこぉっ!?!?そこはだめだからぁぁぁぁぁぁああああああっ!?!?!?」
そしてアタシの股間を複数の犬が我先にと舐め続ける。
パンツに液体が浸透しているからなのかよく分からないけど、明らかに他の場所を舐めている犬たちとは勢いが違った。
聖來「くひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?はっ、ひぃぃっ、いいいいいいっ!?!?」
聖來「おねがいぃぃぃぃぃぃ!!!やめてぇぇぇぇぇ!!!?」
聖來「うわあああああああっ!!!?!?そこはやめてぇぇぇぇえええええ!?!?!」
犬の生暖かい、柔らかい舌の感触がくすぐったさを更に煽る。
聖來「ひぃぃっ!?はっ、はぁっ!?いやあああああっ!?」
い、息が、出来ないっ!?
逃げることの出来ないこの状況、止まることのない犬たちの舌の動き。
聖來「もうぅぅぅ!?ないからっ!?!?舐めるものないからっ!?!?」
そんなこと言っても当然犬たちは止めない、それどころか。
ぶりゅりゅりゅっ!
聖來「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?!」
男の人が新しいボトルを持ってきてアタシの身体にまた液体をかけ始めた。
い、言うんじゃなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
しかも人のパンツの中にボトルの半分位液体を入れられたぁあああ!?!?
そして更にアタシの股間に群がる犬。
パンツ越しに舐められていたのが、今はもう隙間から舌を伸ばして直接アタシの股間を舐められている。
そして、決して止まらない舌。
常に舐められて生まれるくすぐったさ、そして快感。
我慢するというのが無理な話だった。
聖來「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?!ダメダメダメダメダメダメェェェェェェェ!?!?!?」
頭を思わず仰け反る。
スクリーンが目に入った、そこに映っていたのは、犬に全身舐められて痴態を晒す、アタシ。
あっ…あっ…あっ…
聖來「いっ、いやああああああああああああああああああああああああああああっ!?!?!?!?!?」
そしてアタシは、犬に身体を舐められ、大衆の前で、絶頂を迎えた。
聖來「あっ…ああ…うぁ…」
アタシがイったことに満足したのか、男の人がアタシがイったあとも舐め続けていた犬たちを引っぺがして連れて行った。
スクリーンに映し出されているのは全身ベトベトで胸や股間をさらけ出して惚け顔を晒す無様なアイドルが一人。
「いかがでしたでしょうか、水木聖來による犬たちとの戯れは」
「では本日のメインディッシュ、水木聖來とその飼い犬による異種姦ショーを始めましょう」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
今までにない程の歓声が、上がる。
いしゅかん…?なに、それ。
戸惑っているアタシを尻目に色々と準備が始まった。
アタシは一旦拘束を解かれ、男の人2人掛かりで持ち上げられた。
そして床からせり上がってきた跳び箱みたいなテーブルにアタシの上半身を押さえつける様にうつ伏せで寝かされた。
両手は床に固定され、両足は跪いて股を閉じれないように固定させられた。
お尻を突き上げ、四つん這いみたいな姿勢だ。
抵抗する力すら入らないアタシは、為すがままだった。
拘束が完了したのか、男たちが離れていく。
そして、ハッハッハッハッハと荒い呼吸音がアタシのお尻の方から、聞こえてくる。
聖來「なに…っ!?わ、わんこっ!?!?!」
荒い呼吸音の正体、それはアタシのわんこだった。
ただいつもと様子が違う。
聖來「わんこっ…なんで…ひぃっ!?」
アタシはわんこのある部分を見て驚愕する。
わんこの股間からは真っ赤な色をしたグロテクスなモノが大きく伸びていた。
「どうですか?この雄々しき犬のペニスは」
「普段は大人しい犬ですが今は発情しております」
「ならば飼い主としては発散させてやるのが務めというものです」
なにを、いっているの、だろう。
わんこが男の人にリードで引っ張られて近づいてくる。
聖來「ひっ!?や、ヤダヤダヤダッ!?」
ガチャ、ガチャと必死に腕を、足を動かす。
必死に、必死に。
けれども、ガッチリ拘束され、少しも動く気配が、ない。
聖來「いやああああああ!!!いやああああああああ!!!」
泣け叫ぶ。
わんこが近づく、息がアタシのお尻に当たる。
聖來「ひぃぃぃぃぃぃ!!!いやああああああ!?!?犬となんていやああああああああ!?!?!」
恥も外聞もかなぐり捨てて、叫ぶ。
叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。
わんこがアタシの身体に覆いかぶさる。
聖來「あ…あああ…いやぁ…犬となんて、いやぁ…」
ハッハッハッハとアタシの頭の上で荒い呼吸音が聞こえる、涎が垂れてくる。
アタシの股間に熱いモノが、ぴとりと付く。
聖來「ひぃぃぃぃっ!?」
男の人の指がアタシの股間を広げる、そして。
ずぶちゅっ
聖來「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!????」
わんこのモノが、アタシの中に、入ってきた。
聖來「ああ…っ!?あががっ…?!」
それは、太くて、大きくて、長くて、熱くて。
聖來「あぁ…っ!?いやぁっ…!!」
ハッハッハッと息を荒げるわんこ、そしてとんでもない勢いで腰を振る。
聖來「ぎぃっ!?ひぃっ!?がっ!?つよっ!?こっ、こわれるぅっ!?!?」
ドスン、ドスンという衝撃が身体に伝わる。
それはまさに暴力。
聖來「いたっ!?痛いっ!?わんこぉっ!?やめてぇぇっ!?!」
自分の飼い犬に哀願する、いつもなら言うことをすぐに聞いてくれるのに、今日は。
ハッハッハッハッハ。
バスン、バスン。
聖來「ぎぃぃっ!?はぁぁっ?!ひぃぃっ?!」
アタシの一番奥をガンガンと突き破るような強い強い突き。
それがしばらく続いた後、わんこは突然動きを止めました。
そして。
聖來「がぁぁっ!??な、中でっ、大きくっ!?!膨らんでぇっ!!??」
ドンドン大きくなっていきます、完全に大きくなったとき、アタシは失神する直前でした。
聖來「あ…あぁ…」
そしてわんこがアタシの身体の上から降りて行き、体勢を変えました。
その動きで、アタシの中でグリッグリッと性的刺激が暴れます。
聖來「ひぃぁぁああっ!?やめてぇええっ!?」
そして完全に動きが止まりました。
こんな中、アタシはふとあることを思い出した。
犬は、射精する前に大きくなる、と。
そして今、この状況。
聖來「…い、いやあああああああああああっ!!?!?それだけはぁぁあああああああああああっ!?!?!」
わんこがぶるっ、と震えました。
聖來「…あああああっ!??熱いぃぃぃぃぃぃぃっ!?!」
アタシの、中に、熱い、熱い、ナニかが、注ぎ込まれました。
聖來「いやあああああああああああああああああああああああああああああああっ!??!?」
それは、とんでもない量で、熱くて、長くて。
聖來「あ…ああ…あああ…、うぐぅ」
凄く気持ち悪くなり、吐き気がしてきました。
お腹がどんどん膨れていく。
聖來「もぅ…入らないよぉ…破裂、しちゃうよぉ…」
ボロボロと涙を流しながらわんこに哀願する。
それでもまだまだ射精は続いた。
聖來「ぁ…が…」
完全にグロッキー状態となったアタシ、ここでようやく中で大きくなっていたモノが縮んでいき、わんこのモノがアタシから抜けていった。
聖來「は…ぁ…」
虚ろな目になりながら、自分が映されているスクリーンを見る
ドバッとアタシの股間から白濁の液がドロドロと垂れ流れている。
ああ、アタシは、犬に。
人間ではなく犬に、犯された。
「いかがでしたでしょうか、飼い主と飼い犬による異種姦ショーは」
「ただこちらのわんこ君は今日は異種姦初めてということで飼い主を労わってあげませんでした」
「ですので、こちらが用意している女性を悦ばせるように調教している犬を用意しています」
…は?
「いやぁごめんなさいね、水木聖來さん。今度は貴女も気持ちよくさせてあげますから」
そう言って大型犬が複数匹、引き連れてやって来る。
聖來「あ…いや…もういや…」
「では第2幕、開演でございます」
聖來「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
聖來「ひぃんっ!?いいっ!?ああっ!?はぁああんっ!?」
聖來「ああっ!??イくっ?!イくっ!?イっちゃうぅぅぅっ?!」
聖來「いぬにっ?!いぬなんかにぃっ?!イかされるぅぅぅぅ!??」
聖來「あついぃぃぃぃっ!?!おおいよぉぉぉぉぉ?!?!」
聖來「ひぃぃぃっ!?すぐに来ちゃ、だめぇぇぇぇっ!?」
聖來「またぁぁぁっ!?イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
聖來「ぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…」
聖來「あああ…あは、あはははは、あはははははははは」
聖來「いいよぉぉ…もっと、もっとぉ…♪」
聖來「きゃんっ!!わんっ!!わんっ!!」
聖來「わんっ、わんっ♪」
終わり
以上です。
実際犬ってどうなんでしょうねー
ちょっと質問
今回のツアーとか前回のアイプロみたいなシチュエーションでも書いていいんですか?
なんか劇中のことだからアイドルとは別人みたいな感じになると思うんですけど
今回ののあさん超エロいから>>111いいなーと思って
Pちゃん…?
そんなのいたなぁ(設定放棄
あ、あと月末ガチャでまゆ来たよ、無事お迎え出来たよ記念で安価
アイドルの名前以外だったら荒野のガンマンのあさんを多分書く
>>142
アフターありならTP+NG
なしなら悠貴ちゃん
期待の新人悠貴ちゃん
ぎゃー!新人!?
か、書けるかなぁ…(震え声
よ、よろしければシチュをお願いします
しかし新人が来るのは予想してなかったなぁ…
あと>>140は3人でもいっぱいいっぱいだったのに5人は多分無理かなーって
新人らしく騙されてデビュー()が似合いそうな子だな
ミックスジュース(意味深)を飲まされて撮影(意味深)が始まりそう
幸子に周子に茜か…
茜はそういえばまだですね
投下します
乙倉悠貴
「乙倉、お疲れ様」
悠貴「お、お疲れ様ですっ」
「ふふ、だいぶ疲れが出ているようだな」
悠貴「い、いえっ!そ、そんなことはないですよっ!」
「無理をするな、まだ慣れないレッスンやらで疲れが出ている」
悠貴「そ、そうですかっ?」
「ああ、動きが硬くなってきているぞ。キチンと身体をケアしているか?」
悠貴「一応ストレッチは欠かさず行ってますけどっ」
「ふーむ、その割には…一回特別マッサージを受けてみるか?」
悠貴「と、特別マッサージ、ですかっ?」
「ああ、ここのアイドルは皆受けてきたマッサージなんだが」
悠貴「ええっ!?そんなモノがあるんですかっ!」
「ちょっと特殊なマッサージなんだが、乙倉ももうそろそろ受けてもいいな」
悠貴「そ、それって、あの、そのっ」
「どうした」
悠貴「私も、ここのアイドルとして認められたってことですかっ?」
「何を言っている、まだまだだよお前は」
悠貴「うっ、で、ですよねっ」
「だが素質はある、だからここにいるんだ」
「しかしその素質を壊してしまっては意味がないからな」
「それで、どうする?マッサージ受けるか?」
悠貴「はいっ、受けさせてくださいっ」
「そうか、じゃあ先にシャワー浴びて汗流してこい、上がったらマッサージしてやろう」
悠貴「お願いしますっ」
「マッサージを受けるとき用の着替えを持っていくからな、着替えたら私のところに来るように」
悠貴「はいっ」
ふぅ、やっぱり汗をかいた後のシャワーは気持ちいいなっ。
そう思いながら私は自分の身体をバスタオルで水分を拭いていく。
悠貴「~♪」
フンフーンとさっきレッスンで使われた歌を鼻歌交じりで。
マッサージ、かぁ。
先輩たちもやってきたって言われたし、どうなんだろう、凄く楽しみだなっ。
そんなことを思いつつ、私は身体を拭き終る。
あれっ、バスローブ?
私が自分の着替えを置いていた場所に、見覚えのないバスローブが置いてありました。
あっ、そうかっ、トレーナーさんが着替え持ってきてくれるって言ってたっけっ。
私はバスローブを手に取り、広げる。
すると、バサッとバスローブの間に挟まれていた何かが床へと落ちた。
悠貴「んっ?何コレっ?」
私は床に落ちた何かを屈んで拾う。
そして。
悠貴「な、なにこれぇ~~~~~~っ!!!」
悠貴「し、失礼しますっ…」
ガラガラッ
私はトレーナーさんの指定した部屋の扉を開けました。
そこには真っ白のベッドが一つ、ベッドというより病院にある診察台みたいな感じでした。
「お、来たか」
トレーナーさんは何やら色々準備をしていた。
悠貴「と、トレーナーさんっ、なっ、何なんですかっ、この着替えはっ」
私はバスローブ姿でトレーナーさんに近づく。
「ん、ああ、その下に来ているヤツのことか」
悠貴「そっ、そうですよっ」
バスローブの下、それは水着。
「ほら、さっさと脱ぐ」
トレーナーさんが私のバスローブを一瞬の間で脱がしていく。
悠貴「きゃあああああっ」
私は思わず悲鳴を上げて、身体を隠すようにしゃがみ込んだ。
「おいおい、なにをやっとる」
トレーナーさんがあきれたような口調だ。
悠貴「だだだだだだってっ、こ、この水着っ、殆ど布面積ないじゃないですかっ」
そう、この渡された水着、ビキニタイプの水着だけど殆ど布がない。
上は胸の先端部分を隠すだけであとは紐。
下もアソコを隠すだけで紐、お尻も丸見え。
「マッサージをするんだ、当たり前だろ。本当は全裸の方が効率が良いんだが」
ぜ、全裸っ!?
「まぁそれは流石に恥ずかしいだろうという私の判断でそれを選んだんだが」
悠貴「こ、これでも十分恥ずかしいですっ!」
「ん?そうか?まぁ仕方ないことだ」
悠貴「うぅぅ~~」
恥ずかしいっ、凄く恥ずかしいっ。
「それともマッサージ止めとくか?」
悠貴「うっ、そっ、それはっ」
それはっ、嫌だなっ。
「ほら、さっさと始めるからこのベッドの上に上がって仰向けで寝ろ」
悠貴「うぅぅ~~~」
こ、こうなったら覚悟決めてっ。
悠貴「わ、分かりましたっ!お、お願いしますっ!」
仰向けになって全身をピンと伸ばして寝る私。
「コラコラ、身体の力を抜け」
そう言ってトレーナーさんが私の顔にタオルを近づけてくる。
悠貴「な、なんですかっ?これっ」
「ああ、これは身体をリラックスさせるためのモンだ、目を瞑れ、その上に置くから」
悠貴「は、はいっ」
私は言われた通りに目を瞑る。
あっ、あったかいっ…。
悠貴「あったかい、ですねっ」
「ああ、どうだ少しは緊張が解けただろう」
確かにさっきよりリラックスできているような気がするっ。
「よし、じゃあまず準備からだな、乙倉身体にオイルをかけるぞ」
へっ?オイル?
すると私のお腹に生暖かいドロッとした液体が落ちてきました。
悠貴「ひゃああああっ!!?」
私はビックリして思わず叫んでしまいました。
「悪い悪い、驚かせたか」
悠貴「びびびびっくりしましたっ!」
い、いきなりは心臓に悪いですっ。
「このオイルはな、身体中の血行を良くする成分が入っていてな、マッサージするときに使うとより効果的なんだ」
悠貴「へぇ、そうなんですかっ」
トレーナーさんが話しながらお腹以外にもドロドロと私の身体にオイルをかけていく。
「そしてオイルをだな、身体全体に伸ばすように浸透させるぞ」
悠貴「ふっ、うっ、んっ」
トレーナーさんが私のお腹を手で撫でまわすようにオイルを私の身体の上で伸ばす。
お腹を撫でる様に、優しく、優しく。
その優しく撫でる感覚が、とてもこそばゆい。
そしてそのトレーナーさんの手がどんどん上半身へと移動していく。
悠貴「っ!とっ、トレーナーさんっ!」
「どうした」
私の胸の周りを撫でまわしていたトレーナーさんに呼び止める様に話しかける。
悠貴「あっ、あのですねっ、わっ、私実は胸をあんまり触らないでほしいんですけどっ」
「どうした、言ってみろ」
トレーナーさんが私の身体を撫でる手を止めずに私に言う。
悠貴「じっ、実はですねっ、私っ、むっ、胸のところにですねっ、シコリのようなものが出来てましてっ、それがっ少し痛くてですねっ」
「ん、ああ、これか。気にするな、これは胸が成長している証みたいなもんだ」
悠貴「そっ、そうなんですかっ?」
「ああ、それに私は痛いなんてことはしないさ、ほら」
そう言ってトレーナーさんが私の胸に触れる。
悠貴「っ!!?」
その瞬間、ぴりっとした感覚が私の身体に響いた。
「ほら、ほらほら、痛くないだろ、むしろ気持ちいいだろ」
そう言って更に私の胸を撫でまわす。
悠貴「ひっ、ひぁっ、ふぁあっ?!」
何っ!?何コレっ!?何コレぇぇぇっ!!?
「ほらここのところとかマッサージしてやると胸の成長の促進になるぞ」
そう言って私のそのシコリの部分を丁寧に、丹念に優しくマッサージをする。
悠貴「ひぃぃっ、ひんっ、はああっ」
お腹の方がピクピクと震え、そこをマッサージされる度に無意識に腰が浮いてしまいます。
「ふふっ、中々敏感だな乙倉。さてそろそろ次の場所に移ろうか」
悠貴「ひぃ、はぁ、はぁ、はぁ…」
トレーナーさんの手がようやく胸から離れて、今度は私の首回りのマッサージが始まりました。
首の付け根から肩の筋肉をほぐす、あっ、凄く気持ちいいっ…。
悠貴「はぁ~~~っ」
全身の力が抜けていくような感覚、脱力ってこういうことかなっ?
「ようやく力が抜けてきたな、ほら、上半身のほぐしは終わりだ」
二の腕をマッサージしていたトレーナーさんの手が一旦離れる。
「次はこっちだな」
足元の方から声が聞こえて、私の足の裏にまたさっきの液体がかかります。
悠貴「ひゃっ、つ、次は足の裏ですかっ?」
「ああ、足の裏は第二の心臓って呼ばれていてな、ここをマッサージすると血行の流れや代謝を促進させることが出来るんだ」
そう言ってトレーナーさんの指が、私の親指の付け根を強く押す。
悠貴「ふっ、くっ」
痛くはないけど、少しだけ、くすぐったいっ。
「まぁ乙倉はまだ若いからな、成人しているアイドルとかだと凄く痛がる奴とかいるんだが」
ぐっぐっぐっ、と私の足の裏を少しだけ強く押さえながら足の裏を滑らせるように指を移動させる。
悠貴「んっ、そっ、そうなんですかっ?ひぅっ」
「ああ、ここのツボとか肝臓に効くんだが、あるアイドルはギャーギャー喚いていたよ」
ふふっ、と少し笑う声がする。そうなんだっ、私は特に痛くはないけどなっ。
それよりも、とてもくすぐったくてっ。
「よし、こっちの足の裏は終わりだな」
そう言って今までマッサージしていた私の足の裏を爪で軽く踵からつま先までなぞる。
「ひゃぁあああうっ!!」
その突然のくすぐったさに思わず声が出てしまいましたっ。
「ふふ、乙倉は本当にくすぐったがりだな」
悠貴「す、すいませんっ」
そして今度は反対側の足の裏のマッサージが始まった。
悠貴「んっ、ふっ」
悠貴「うぅっ、ふぁっ」
悠貴「ひっ、はぁっ」
足の裏のマッサージをされるだけ、それだけなのに妙に疲れましたっ…
「まったく、艶めかしい声を出すものだな、乙倉」
悠貴「はぁ、はぁ、はぁ…?なんですかっ…艶めかしいって…?」
「いや何気にするな、じゃあ次は下半身行くぞ」
悠貴「はっ、はいっ」
さっきと同じようにオイルを私の足にかけていく。
トレーナーさんがそのオイルを伸ばすようにして私の足を触ります。
「ほう、中々いい筋肉の付き方をしているな、確か陸上をやっているって言っていたな」
私のふくらはぎを触りながら感想を言われました。
悠貴「ほ、本当ですかっ!よかったっ…」
「ああ、無駄なモノが付いていない、まぁ少し細いがまだまだ成長期だしな」
そう言ってそのままふくらはぎのマッサージが始まる。
悠貴「あっ…」
気持ちいい、凄く気持ちいい。
「少し疲れがたまっているな、ほらこの辺とか」
そう言って私のふくらはぎのある部分を指でコリコリっと押してきました。
悠貴「うっ、そっ、そこっ、痛いですっ」
「だろうな、まぁ少し我慢しろ、すぐにほぐしてやるから」
そう言ってその痛い部分の周りのマッサージが始まりました。
悠貴「くっ、ふっ、んっ」
悠貴「あぅっ、んっ」
悠貴「ひっ、ふっ」
痛い、けど痛いだけじゃなくて。
なんていうんだろう、痛気持ちいいっ?
「うし、こんなものか、じゃあ次行くぞ」
そして私の太ももを、そして足の付け根のマッサージが始まる。
最初は太ももの指圧、ゆっくり丁寧にほぐしていくれています。
そしてどんどん上に上がっていき、足の付け根。
悠貴「…っ」
押さえられた場所が少し痛んで、反射的にビクッと身体が動いた。
「む、ここが痛むか、では念入りにやろうか」
そういって太ももの付け根を丁寧に丁寧に指圧していく。
外側からゆっくりゆっくりと内側へ。
悠貴「…っ、ふっ、んっ」
痛いのか、くすぐったいのか、よく分かりませんっ。
「乙倉、少し足を開いてくれ」
悠貴「はっ、はいっ」
いつの間にか私は足を内股にして閉じていたみたいっ。
太ももの内側を指圧される。
そしてそのまま、トレーナーさんの指が私の股間を触れた。
悠貴「ひぃやぁあああっ!?」
私はもうびっくりして思わず太ももを閉じてしまう。
「あ、こら、乙倉。何をするんだ」
悠貴「ななななななっ!何をするんだはこっちの台詞ですっ!」
い、いきなりあ、あんなところを触ってきてっ。
「何を勘違いしとるか知らんが…」
「いいか、股関節というのは大事なんだぞ、少しでも柔らかくしておいた方がいい」
悠貴「は、はぁ…?」
「まぁ少しくすぐったいかもしれんが、我慢してくれ」
そう言って私の股間を水着の上から指で指圧をし始めた。
悠貴「ひゃうっ!!」
思わず声が出ちゃいますっ、何だろうこの感覚っ。
そしてまた、太ももをおもっきり閉じてしまいました。
「まったく、仕方のない奴だ」
悠貴「ご、ごめんなさいっ」
トレーナーさんは一旦私の身体から手を放しました。
足元の方でなにやらガチャガチャと金属が擦れるような音が聞こえます。
目にタオル置かれているから音だけでしかわかりませんけどっ。
「乙倉、ちょっと足引っ張るぞ」
悠貴「ふぇ?」
そう言われた瞬間、いきなり私の足が思いっきり引っ張られました。
悠貴「ええええええええっ!!?」
そして私の足首に何やらベルト?のようなものを取り付けられました。
悠貴「あ、あのーっ?こ、これはいったいっ…」
「あんまりにも乙倉が暴れるからな、少しだけ押さえつけさせてもらう」
今度は反対の足をまた同じように外へと引っ張り、足首にベルトを固定。
そして今度は私の腕も同じようにベルトをつないで固定をされました。
「どうだ乙倉、動いてみろ」
悠貴「ふぬぬぬぬっ、う、動けませんっ」
そう、まったくと言っていいほど、動けません。
まるで大の字のような恰好で、私は今ベッドの上に張り付けられています。
「さて、では再開しようか、ああ、我慢できなくなったら声出してもいいぞ。発声練習になるからな」
悠貴「いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!??」
そこからはもう、凄かったですっ。
マッサージと言って私の股間にオイルをたっぷり塗って。
悠貴「はぅぅぅっ!!?」
そのオイルを伸ばすように私の股間を執拗に指で撫でたり、擦ったり、掻いたり。
悠貴「ひぃぃんっ!!?やああああっ!!?」
「あ、そうだ。乙倉、お前胸を大きくしたいんだったな」
そう言って今度は私の胸も同じように撫でたり、擦ったり、掻いたり。
悠貴「ふぁああああっ!?だっ!!ひぃいいっ!!?」
「先端が硬くなってきたな、ほら、こうして摘まむとだな、胸の成長の促進になるんだぞ」
クリクリッと私の乳首を摘まんで刺激します。
悠貴「ひぁぁぁぁっ?!そんなのぉぉぉっ?!」
絶対嘘だっ、だってトレーナーさんの声、笑っているもんっ。
「おっと、胸ばっかりじゃだめだな、股関節のマッサージも大切だしな」
胸を触りつつ、股間にも触る。
私はもう、いっぱいいっぱいでしたっ。
悠貴「あああああああっ!!!!ああああああああっ!!!!!」
「おー中々いい発声だぞ、腹から声が出ている」
凄く他人事のように言ってきます。
いつの間にか、水着は脱げて全裸でベッドに張り付けにされていましたっ。
しかしそんなことに気付く余裕なんてモノはありませんでしたっ。
「ほーらこうやっているとなー女性ホルモンが出てきてだなー」
トレーナーさんが何か言っています、まったく頭に入ってきませんけどっ。
悠貴「ああああああああああっ!!!」
身体がビクビク震えます、腰がガクガク動きます。
ずっと叫び続けてちょっと声が掠れてきました。
「ふむ、そろそろだな」
その言葉と同時に、私の股間の上側を指で広げ始めました。
「乙倉、聞こえているか?これはクリトリスって言ってな、一種のツボだ」
「そこを今から刺激するぞ、もしかしたら刺激が強すぎるかもしれんが、まぁ我慢しろ」
そして、トレーナーさんはその私のクリトリス?を指で、刺激し始めました。
悠貴「!!!!!!!」
股間を触られたときも、胸を触られたときも、乳首を触られたときも、味わったことのない感覚。
だめっ、これはっ、強すぎますっ。
来ちゃいます、何かが、来ちゃいます。
悠貴「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
強い刺激、まるでハンマーで殴られたかのような衝撃。
頭が、バカになる。
何も考えられない。
そして私は、意識を失いました。
悠貴「…うぅん」
頭がボーっとする、身体がダルイ。
悠貴「ここは…?」
「お、ようやく起きたか乙倉」
悠貴「!!?」
そうだ、私マッサージの途中で…?
悠貴「はっ!?あれっ!?まだ動けない!?」
「いやぁすまなかった、いきなりあんなに刺激が強いのを行ってしまって」
「だからな、少しずつ慣らしていこう」
そこで私は自分の身体の違和感に気付きます。
私の胸に、小さな卵型の丸い何かがテープで固定されていました。
そして股間にはよくお父さんが肩に当てて使うマッサージ器みたいなものがピタッとくっ付けてありました。
悠貴「あ、あのっ、これはっ…」
凄く嫌な予感がしますっ。
「ああ、何怯えることはないさ。またさっきの快感を味わうだけだから」
さっきの、その言葉で先程の自分が受けた刺激がフラッシュバックされました。
悠貴「さっきの…!!ひっ!?いやっ!!誰かっ!!助けてぇっ!!」
身体を動かそうにも両手両足からガチャガチャ言うだけでまったく動かせません。
「なぁに、心配しなくていい、徐々に慣らしていこう」
そう言ってトレーナーさんが胸の卵型の何かから伸びているコードに手を伸ばします。
そして、カチッという音が部屋に響きました。
ブィィィィィンという低い重低音と共に、卵が動き出し、私の胸を刺激します。
悠貴「ひぁあああああっ!!?とっ!!止めてぇぇぇっ!!!」
小刻みに震え、私の胸を刺激する。
「まだ刺激が強いか、では一番弱くしてと」
少し振動が弱くなった、それでも止まった訳ではありません。
悠貴「くひぃっ、ひぃんっ、はぅっ、とっ、トレーナぁっ!さぁんっ、と、とめっ、ふぁんっ!」
「よしよし、いい感じだな。では次はこちらだ」
私の股間に当てられているマッサージ器に近づく。
悠貴「いやっ…!いやぁっ…!!」
「これはな、特別製でな防水なんだ。だからどんなに濡れても壊れないから安心しろ」
そしてまた部屋にカチッという音が響く。
ドドドドドドドドドッ
突き上げるような振動が、私を襲う。
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
つ、潰れるっ!?わ、私の大事なところがっ!!!
「クリトリスに直接電マは中々効くだろう、じゃあしばらくは頑張ってくれたまえ」
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
「私は少し出てくる、まぁ、1,2時間したら帰ってくるよ」
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!!!!」
「なぁに、お前なら耐えれるさ乙倉。先輩たちも耐えてきたんだから」
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!」
「それじゃあ、頑張れよー」
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!」
悠貴「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!」
悠貴「あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
3時間後
「すまんすまん、ちょっと遅くなった」
「うぉ、凄い臭いだな…」
悠貴「ぁ…ぉ”…」
ビクンッ!ビクンッ!!
「おうおう、派手にやったなぁ」
「あーあ、もう色んな体液でぐちゃぐちゃだな…」
「さて、止めてやるか」
カチッ、カチッ、カチッ
悠貴「――――――」
ビクンッ!ビクンッ!
「完全に気をやってるな、まぁ当然だな」
「さぁて、掃除が大変だな…」
終わり
随分と間が空いて申し訳ありません
乙倉ちゃんどうなんだろうなぁ、今回の
今回の姉ヶ崎いいよね、あんたんしたし
投下します
城ヶ○美嘉
「ねぇお姉ちゃん、俺らと遊ばなーい?」
美嘉「あはは★ごめんね~、アタシ友達と来てるからさー」
「えー?そんなこといわずにさー」
美嘉「ゴメンね★ばいばーい」
「あ、ちょっと!」
美嘉(うーん、これで何人目だろうねー★モテるのは良いけど流石にちょっとウザったいかなー?)
美嘉(もう帰ろうかなー?とりあえずシャワー浴びて着替えよー)
シャワールーム
美嘉「~♪」
鼻歌交じりでアタシはシャワールームの個室のドアを開けた。
その瞬間、アタシの背中は強く押され、勢いよく個室の中へと突き飛ばされた。
美嘉「キャッ!?」
ドンッ、と大きな音と同時にアタシの身体が薄いシャワールームの壁にへとぶつかった。
美嘉「いったーい!何すんの…よ…?」
アタシは突き飛ばされた方向へ向き、文句の一つでも言ってやろうっと体勢を立て直した。
しかし、そこに居たのは。
「はぁーい、あんまりにも可愛いからさー、追いかけてきちゃった」
美嘉「!!??」
そこに居たのは、さっきナンパしてきた男達。
美嘉(はっ!?えっ!?何っ!?どういうことっ!?)
理解が追いつかない、とりあえず、叫ぼう。
美嘉「きぃああっ!!むぐぅ!!?」
アタシの叫び声がシャワールーム内に響き渡る前に、男の手で口を塞がれた。
美嘉「むぅぅぅぅ!!!むぅぅぅぅぅ!!!」
「へっへっへ、ちょっと反応が遅かったな」
そういって男は別の男からガムテープを受け取り、アタシの口に張り付けてきた。
美嘉「むううううう!!!!」
叫んでも全然大きな声が出ない。
ガチャン、とシャワールームの個室のドアを閉める。
個室にはガムテープで口を塞がれたアタシと、男が3人。
これは、チョット、ヤバくない?
そう思っていると、男はアタシの身体を強引に引き寄せ羽交い絞めにしてきた。
美嘉「んんん!!!!」
ジタバタと暴れる、けれでもガッチリつかまれてビクともしない。
「ハッハッハ、しかしエロいねぇ」
「こんな露出の多い水着着てるんだ、本当はこういう風にされたかったんだろ?」
「ギャルっぽいしヤるために海来てんだろ?なら丁度良いな」
ハッハッハと男たちが笑う、このぉ、人を見た目だけで判断してぇ!
美嘉「むぅぅぅぅ!!むぅぅぅぅぅ!!!」
反論しようにも口がふさがれてはただの呻き声にしかならない。
「御開帳ー」
そう言って男がアタシのビキニのトップをずらす。
美嘉「むぅぅぅ!!!!?」
「おおおーお姉ちゃんおっきいねぇ」
アタシの胸が、男達の前にさらけ出される、いや!まだ誰にも見せたことないのに…!!
「綺麗なピンク色の乳首だねぇ、意外と遊んでないのかなー?」
「いやぁーおっきいねぇー、揉み心地はっと」
そういって男がアタシの胸を掌で揉み始めた。
美嘉「!!!!!??」
ジタバタと自由になっている足で蹴りを入れる、しかし。
「おい、大人しくしてろ」
そう言ってアタシの乳首をぎゅぅぅ!と力任せにつねる。
美嘉「むぐぅぅぅぅぅ!!!」
痛い、痛い、怖い。
アタシはもうそれで怯えちゃって、身体から力が抜けていった。
「おう、そうそう、そうやっておとなしくしていればいいんだよ」
男はアタシの両胸を揉むのを再開した。
「うっほー中々の揉み応えのある胸だねぇ」
美嘉「むぅぅ!むぅぅ…!」
男の人に初めて触られる、気持ち悪い。
「そういえばお姉ちゃん、ここに来たっていうことは身体を洗いに来たんだろ?」
「俺たちが洗ってやるよ」
美嘉「むぅぅっ!!むぅぅぅ!?」
備え付けのボディソープをアタシの身体にまんべんなくかけて、手で泡立てるように動かす。
アタシの胸。
「おっきいねぇ、ほらこうやって綺麗にしようか」
包む様に丁寧に、丁寧にアタシの胸を隅々まで洗う。
美嘉「むぅぅっ!!むぅぅぅぅ!!」
「おっ?乳首が勃ってきたよ?イヤらしいねぇ」
そう言ってアタシの乳首を指先で摘み、クリクリと回したり乳首の先を指の先でコリコリとしてくる。
美嘉「むぅっ!?んんっ!!」
その刺激が、アタシの身体にピリピリとしたくすぐったいような感覚になって襲う。
「スンスン、ああ、良い匂いだなぁ、やっぱ女の子の髪っていいわ、ちょっと潮の香りがするけど」
そういってアタシを羽交い絞めしている男がアタシの頭に顔を突っ込んで匂いをかいできた。
美嘉「むぅぅぅ!!!」
ゾワゾワと鳥肌が立つ、キモチワルイ!キモチワルイ!
「ほらほら、こっちも丹念に綺麗にしてあげないとね」
そう言ってビキニのボトムスの上から、アタシの下腹部を擦る。
美嘉「むぅぅっ!!むぅぅぅぅ!?」
ちゃぷ、ちゃぷ、と染みていた海水が音を立てながら、男が擦る。
指でアタシのワレメを丁寧に、強く上下に擦り上げる。
美嘉「むぅっ!?んんっ!!」
上下に擦られる度に、アタシの腰はビクッ、と動いてしまう。
「おやおや~感じているのかな~?ただ身体を洗っているだけなのに」
「そりゃあこんなエロボディの持ち主だぜ?エロエロに決まってんだろ」
「違いねぇ!ハッハッハ!」
美嘉「むぅぅっ!!むぅっ!?」
ホント好き勝手なことを言ってくる、このぉ…
けれども、男たちがアタシの胸、アタシのアソコを刺激する度に、得体も知れない感覚がアタシの身体を蝕んでいった。
それは、ピリッと電気が通るような、頭が白くなるような、甘い感覚。
美嘉「むぅっ…!んんっ…!」
ヤバイ、頭がボーっとしてきた。
「さてそろそろ中も洗ってあげようかなー」
そう言ってアタシのビキニのボトムスを脱がそうとする。
「っち、水で脱がせにくいな…しゃーない」
そう言って男はどこからともなくハサミを取り出す。
美嘉「!!むぅぅぅぅ!!!」
「おいおい、暴れるなよ、肌切っちまうぞ」
チョキン、とアタシの水着を簡単に切ってしまった。
そして露わになるアタシの下腹部。
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「おおーこっちも綺麗な色してんなー」
「お姉ちゃんもしかして処女?」
「おいおい、そんなわけないだろー?」
ホント好き勝手になことを言う。
「ま、処女かどうかは入れてみれば分かる事よ」
そう言って男が海パンの社会の窓から男の人のアレを取り出した。
美嘉「!?!?!?」
は、初めて見た…お、おっきい…
ってそんなことを思っている場合じゃない!!これは本当にヤバいよぉ…
アタシは懸命に暴れた、だけど当然のように無駄だった。
それどころか暴れた時に足を掴まれ、大股を開くような状態にされてしまった。
「おいおい自分から、股を開けるなんて、待ちきれないのかい?」
美嘉「むぅぅぅぅぅ!!!」
そんなわけないでしょ!!って叫ぶ。当然伝わってないけど。
「それじゃあ、射れますか」
男が自分のアレを手に持ち、アタシのア腹部に押し付ける。
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
イヤだ、イヤだ、とアタシは必死に首を振る。
目から涙が零れる、イヤだ、イヤだ、イヤアアアアアアア!!!
「おっ?おろ?いやぁ滑って上手く入らないねぇ」
男のアレでアタシのアソコを何度も何度もなぞる、玩ばれている。
「おいおい、さっさとヤらねぇと俺がヤっちまうぞ」
「まぁまぁ、そう急かすなよ」
そう言って男はアタシのアソコを2本の指でこじ開ける。
「おっと、何か粘っこい液が垂れてきたなぁ」
カーッ、と顔が赤くなるのが分かる、そんなこというなぁ…
「じゃあ、頂きます」
男は、勢いよくアタシの中へと、無理矢理侵入してきた。
美嘉「むぅぅぅぅぅ!!!」
痛い!痛い!痛い!!!
美嘉「むぅぅぅぅぅ!!!むぅぅぅぅぅ!!!」
「うぉ、キッツ…ってありゃ、血が出てきた」
「お姉ちゃん、処女だったのかい。そりゃー残念だったな」
アタシの処女が、こんな、こんな、見知らぬ男に、こんな形で…
「へへ、そいつはラッキーだぜ、こんな可愛い子の初めてを頂けたなんてよ」
そう言いながら男はパン、パン、とアタシの中を何度も何度も抉る様に腰を打ち付ける。
美嘉「むぅぅっ!?むぅぅっ!?むぅぅっ!!」
いやっ!はぅっ!いやぁっ!いやぁっ!!
何度も何度も何度も何度も、抉られる。
その度に身体中に響く痛み、もう嫌だよ、止めてよ…
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
シャワールームに響く肉のぶつかる音。
ぶちゅ、ぷちゅ、ちゃぷ、じゅぷ、じゅぷ
シャワールームに響く水の音。
美嘉「むぅぅっ…!むっ!!むぅぅっ!」
いやぁ…!あぅっ!いやぁぁぁ!
この時間は一瞬だったのかもしれない。
けれども、アタシにとっては永遠に続くように思えた。
そして、その永遠は急に終わりを告げる。
「はっ、もう、出すぞ!」
…出す?出すってなにを…?
「はぁっ!?おい!ふざけんな!」
「てめぇ!後のこと考えやがれ!!」
「うっ、出るっ!!」
その瞬間、アタシの中で何か、熱い、熱い、モノが、吐き出されるような感覚が、あった。
いや…それって…もしかして…
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?」
ドクッ、ドクッ、と何かがアタシの中に注ぎ込まれる。
「…ふぅ、ああ~良かったわ―」
そう言ってアタシの中からやっと出て行く男。
「っざけんな!!あーあ、中出ししちゃって…」
「おらどけ!!あーあ、きったねぇ…」
「いやーあんまりにも気持ち良くて、ついな」
嘘だ、アタシ、中に出され…ウソ…ウソ、嘘。
呆然とするアタシ、頭が真っ白になっていく。
「仕方ねぇな、ちょっと綺麗にするかぁ」
男は備え付けのシャワーに手を掛けて、アタシのアソコにシャワーの水を当てる。
美嘉「むぅぅぅぅ!?」
突然の冷たい刺激、思わず身体が強張る。
「ほーれ、クパァっと。あーあ、きったねぇ白濁液と純潔の赤い血が混ざって凄いことに」
そう言ってアタシの中に指を入れる。
美嘉「むぅぅぅっ!?」
ビクッ、と身体が跳ねる、何、何をするの…?
「ほーらほら中のモノを掻きだしてやるぞー」
そう言ってアタシの中で指を使って中のモノを掻き出すように上下に動かし始めた。
美嘉「むぅっ!?むぅぅぅっ!??」
ヤッ!なにこれっ!だっ、だめっ!!
アタシは目を瞑って必死に我慢する、この指が中で擦れる度に生まれる刺激を。
「処女ならこっちの方が感じやすいだろ、ほらほら」
そう言ってさっきアタシを犯した男はアタシのクリトリスに触れる。
その瞬間、アタシの身体に電流走る。
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?」
目が見開く、身体がビクつく。
「お、凄い反応だなー」
そう言ってアタシのクリトリスの皮をめくって、剥き出しにする。
そして、剥き出しとなったクリトリス目掛けて、シャワーが襲い掛かる。
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?」
うわああああああああ!?!?なにこれ!?なにこれええええええ!?!?
アタシだって、別にひとりえっちとかしたことない訳ではない。
だけど、こんな刺激、知らない。
これは、ダメ。強い、強すぎる。
美嘉「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?」
「凄い反応だなー、おっぱいも刺激したらどうなるだろうな」
今度は羽交い絞めにしていた男がアタシの胸を揉み始めた。
美嘉「!?!?!?!?!?」
アタシの胸を、特に乳首を念入りに、強く、弱く、責める。
三か所から責められ、もう、訳わかんない。
美嘉「むぅぅっ!?むぅぅ!?むぅぅっ!??」
ビクンッ、ビクンッ、と身体が跳ねる。
頭が真っ白に、なっていく。
身体が、熱い。
何も、考えられない。
そして、アタシの中で、限界が来た。
美嘉「むぅぅっ!!!?むぅっ!??」
ビクンッ、ビクンッ、また大きく身体が跳ねる。
「お、イっちまうのか?イっちまうのか?」
嬉しそうに男がアタシに言う。
そして
「ほら、イっちまえ!!」
アタシのクリトリスを、強く、強く、摘まんだ。
アタシの中を掻き出していた指が早くなった。
アタシの乳首を強く、強く、摘まんだ。
美嘉「むぅーーーーーーーーーーー!?!?!?」
アタシの中で、何かが弾けた。
身体中が強張る。
頭が真っ白になる。
目の前が真っ白になる。
そして、力が抜けていく。
「おお!!潮噴いたぞ!!」
「さっきまで処女だったのに潮を噴くなんて、なんて淫乱な子なんだ」
「いやいや愉しみ甲斐があるってものよ」
何か好き勝手なこと言ってる。
けどもう、意識が、持たない。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
水の音…?
熱い…何…?
パンパンパン
音がする、何の音だろう…
揺れている、なんで…?
目を開ける、白い、白い天井が見える。
「お、ようやく起きたな」
声、知らない男の声。
美嘉「う…ぁ…?」
何か、下腹部が、圧迫されるような、感覚。
気持ち、良い。
美嘉「ぅ…ぁ…」
「おいおい、意識失った後クスリ嗅がせすぎたんじゃないか?」
「うーん、マグロやってもあんま面白くないなぁ」
揺れる、揺れる、視界が、揺れる。
「ほら、起きろ」
イキナリ、痛みが、来た。
そこで、アタシの意識は、覚醒する。
美嘉「!!!!?イタァァイッ!?!?」
え!?なに!?ここどこ!?
「やっと起きたかぁ、もう寝ている間に一巡しちゃったよ」
美嘉「ふぇ!?何っ!?ここ!?ひぃあんっ!?なにっ!?」
アタシは全裸、知らない部屋、そしてアタシを犯している男。
「よし!これで全力で責めれるってもんよ!!」
そういってアタシの腰を掴み、アタシの中に強く、強く打ちこんできた。
美嘉「はうううっ!?!?ヤメッ!!イヤァァ!!いやああああ!!!」
「そうそう、この声この声、やっぱ反応がないと楽しくないよのぉ」
「じゃあ、愉しもうぜ、お姉ちゃん」
美嘉「い、いやあああああああああああああ!!!!」
その後アタシは、代わる代わる、犯された。
普通に犯されたり、口でさせられたり、胸でさせられたり。
前と後ろの穴でさせられたときは死ぬかと思った。
最終的には疲れたのか男たちが直接犯すことがなくなり、アタシはただイかされるだけになった。
いやー、死ぬかと思った。意識トんでもまた起こされて、何度も何度もイかされて。
そして気付いた時には、アタシ一人だった。
飽きたのか、満足したのか、男たちはもうどこにもいなかった。
アタシは何とか、ホテルまでたどり着き、部屋に着いた途端、倒れた。
まさか、こんなことに、なるなんて、ね…
終わり
以上です
ネタはあるが、書く時間がない
そして昔よりねちっこさがないような気がする
美玲は可愛いなぁ
投下
早坂○玲
美玲「なんだよッ!どうしてウチが合わせなきゃいけないんだよッ!」
「確かに早坂さんが上手のは分かるんだけど、今回はユニットだし、ね」
美玲「なら向こうがウチに合わせるのが普通だろッ!」
「そうね、でも今は早坂さんのほうが上手だから合わせてあげてね」
美玲「なんでだよッ!おかしいだろッ!!」
「次回から皆追いつくから、今回は、ね」
美玲「納得いかないッ!!ウチ今日は帰るッ!!」
「あ、ちょっとっ!…はぁ、実力はあるんだけど協調性がねぇ…」
「少し相談してみようかしら…」
「美玲ー。また途中でレッスンを抜け出したそうだなー」
美玲「ああっ!?なんだよ!ウチが悪いっていうのかッ!?」
「おうそうだ、たとえお前の実力が高くて周りが付いてこれていなくてもな」
美玲「オマエもそんなこと言うのか!!ガルルル!!ひっかくぞ!!」
「実力があるのなら、ない奴に教えてやったり合わせてやったりするのが実力者の務めだ」
「それにな、レッスン料だってタダじゃないからな」
美玲「なんだよ!なんだよ!ならウチをユニットなんて組ませるなよ!!」
美玲「ウチは一匹狼タイプなんだぞッ!!」
(ふーむ、このユニットは絶対に人気出るから成功させたいのだが…)
(少し、教育してやるか)
「まぁお前の気持ちも分からないでもない」
美玲「…ふんッ!なんだ今更ッ!」
「まぁまぁ、これでも飲んで落ち着けよ」
美玲「…ふんッ!」ゴクゴク
美玲「…結構美味いな、コレ」
「だろう?まぁレッスンの話に戻るが今回は合わせてやってくれよ、な?」
美玲「だから何度も言ったけどアッチが追いついてくるのが普通だろッ」
「アイツも今必死にやってるんだからさ、今回だけ、な?」
美玲「いーや納得いかないッ!ウチ悪くないモンッ!」
「…強情な奴だなぁ」
美玲「ふんッ!…アレ?なんか、きゅうに、ねむく」
バタッ
「ここまで強情じゃなければこんな手段には出なかったのにな」
美玲「うぅ…ん…」
美玲「なんだ…ここ…?」
ようやく起きたか、まぁそのお蔭でいろいろ準備ができたから良しとするか。
美玲「…?アレ、真っ暗だ…?」
美玲「それに、なんだか、スースーするな…」
アイマスクを付け、下着姿で寝ている美玲、ふふふ、中々そそるじゃないか。
美玲「…ウチ、何してたんだっけ…?」
美玲「…!!何だッ!?動けないぞっ!?」
ガチャ、ガチャ、と音を立てて暴れる。
まぁ暴れたところで両手両足は枷を付けているから動けないんだがな。
美玲「何だよっ!!何だよコレッ!!?」
焦っているのか、声が少し震えている。
普段のあの小生意気な美玲からは想像つかないような狼狽えようだ。
さて、少し遊んでやるか。
ガチャ、ガチャ、ドス、ドスと暴れる美玲の身体に近づく。
美玲「くそぅっ!何なんだよぉ…!!」
下着姿で大の字に張り付けにされている美玲のお腹を指で触れるか触れないかの距離でスゥーと撫でる。
美玲「!!ひゃああああっ!?!?」
突然の刺激に、美玲はビクンッ!と身体を大きく反応させた。
美玲「だっ!誰かそこに居るのかっ!!!」
ガルルルル、とうなり声を上げて威嚇する美玲。
はは、中々可愛らしいな。
美玲「何をするつもりだ!!さっさと離せ!!」
何やらキャンキャン叫んでいる、こんな声より俺は他の声が聴きたいんだ。
俺は美玲がいつも被っている爪付きフードを手に取る。
そしてそのぬいぐるみの爪の先でまた、美玲の身体を撫でてやる。
まず太ももから。
美玲「!?!?はうぅぅぅ!?何っ!?何なんだっ!?!?」
ビクついてる、ビクついてる。
次、お腹。
さっきの指とは違い、少し力を入れて撫でる。
美玲「ひゃふっ!?!?くっ、くすぐったっ!?」
そしてそのまま胸へ、爪の先の少し硬くなっているところで美玲の乳首を下着の上からコリコリと責める。
美玲「くひぃぃぃぃぃぃっ!?!?やめっ!?やめろぉぉぉぉ!?!?」
乳首を刺激するたびに美玲の身体がビクンッビクンッ、と少し跳ね上がる。
顔を見ると歯を食いしばって必死に耐えている、中々可愛らしい。
次に少し離れて足の裏。
これもぬいぐるみの爪で、表面を使って広い面積を責める。
美玲「ひっ!!ひゃっはっはははっ!?!?!?」
美玲「くすぐったっ!?!?やめぇぇぇっ!!!」
美玲「ウチ!!!くすぐりによわっ!?!?」
美玲「ひっゃっはっはっははははは!?!?!?!?!?」
思った以上の反応だ。どうしよう、正直失禁するまで足の裏撫でていたい。
しかしそれだと今回の趣旨に反するので、名残り惜しいが一旦止める。
美玲「ひゅー、ひゅー、ひゅー…ゲホゲホッ」
息が荒い、まぁそりゃそうか。
さて、イタズラもこの位にして、そろそろ本題に行こうか。
「美玲、今から特訓だ」
美玲「!?!?そっ!その声は…っ!?!?」
「お前は少し、我慢を覚えるべきだ」
美玲「我慢ッ!?な、何を言っているんだ…?」
「あとは身体で覚えろ」
そう言って俺は自分の両手にビニール手袋を付け、用意していたローションの入ったバケツを持つ。
美玲「どういうことだよッ!!何とか言えよッ!!!!」
相変わらずキャンキャンうるさい奴め。
そして俺は、そのバケツに溜まっているローションを掌で救い上げ、美玲の身体に垂らしていく。
美玲「!!!!?」
突然の感触に、声も出ないようだ。
俺はそのローションを美玲の身体に万遍なく伸ばしていく。
まずは上半身、お腹から胸、腋の下から二の腕を通り、指の先まで念入りに。
美玲「はうぅぅぅ!?!?ヤメロッ!?!?ひゃふっ!?くすぐっったっ!?くひぃぃっ!?!?」
撫でる度に中々いい反応するので、何度も何度も同じところを撫でてしまった。
特に胸、腋、お腹は中々面白かった。
下着の上から乳首とかを指でコリコリしたりしたときの反応は傑作だったな。
美玲「そこっ!?だっ!ダメなんだぞっ!?触っちゃッ!!ひぃぃぃんっ!!?」
口をパクパクさせ涎を垂らしながら叫ぶ姿は中々良かった。
そして次に下半身。足の裏か始まり、脹脛、太もも、股間、お尻。
美玲「ひゃはははははっ!?!?だからっ!!ヤメッ!!」
美玲「んんっ!?そっ!!そんなところっ!!触るなぁああああ!?!?はううっ!?!?」
大事なところだからな、股間は下着越しに念入りに、念入りにローションを練り込んだ。
こう、指でシュッシュッシュとワレメから尻をなぞるように。
美玲「ひぃぃぃんっ!?そんなとこっ!?!?きたなっ!?はぁぁぁぁんっ!?!?」
随分と狼狽えていた、おそらく自分でも触ったことがなかったんだろうな。
美玲「はぁ…はぁ…はぁ…」
息が荒い、そりゃそうか、あんなに叫べばな。
「さて美玲、準備は終わった。ここから特訓スタートだ」
美玲「はぁ…はぁ…とっ、とっくん…?」
「今お前の身体に塗ったモノはな、身体が痒くなるモノなんだ」
美玲「かゆく…なる…?」
「そう、痒くなる」
「この状態でな、10分我慢出来れば特訓終了だ」
美玲「…ほ、ホントだな…」
「ああ、本当だ」
美玲「ふ、ふんっ!!この位、ウチなら簡単にクリアしてみせるっ!!」
「おお、それは楽しみだ」
美玲「けど、この特訓が終わった後、覚悟しとけよ…ッ!!!ひっかくだけじゃすまされないからなッ!!!!!」
ギャンギャン吠える、可愛いモノよ。
「それじゃースタート」
1分後
美玲「…っ、…っ!!」
ふとももを内股にして少しモゾモゾしている、効果が現れてきたな。
美玲「…ふっ…んっ」
あーあ、あんなに内股で擦っちゃって、触れば触るほど痒くなるのに。
3分後
美玲「…くぅっ、…ぐぅっ!」
今頃身体中が痒くて痒くて仕方ないだろう。
内股で擦りつけるのも止めてるな、早かったな、気付くのが。
5分後
美玲「あっ…!!ひっ…!!」
流れ出る汗に反応しているな、あれは。
そろそろ付けている下着が擦れたり、ベッドが擦れたりするだけで反応をする頃だな。
8分後
美玲「ひぅっ…!!くぅぅ…!!」
歯を食いしばって必死に耐えてる耐えてる。
さて、そろそろ動くか。
「ふぅー」
美玲「!!!!??ひゃあああああああっ!?!?!?!?」
想定外のことだったのか、ベッドの上で思いっきり飛び跳ねた。
美玲「なっ!?!?何をするんだよぅっ!?!?」
「おいおい、俺は何もしないなんて言っていないぞ?」
美玲「ひっ!!卑怯だぞッ!!!!」
「この位しないと特訓にならないからな」
これからが、本番だ。
美玲「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」
俺は用意していた筆で、美玲のお腹を軽く撫でる。
「どうだ、気持ちいいだろ?」
美玲「やめろおおおおおおっ!?!?!?はぁぁああああああっ!?!?」
そのまま上へと進み、胸の頂上付近で円を描くように筆で撫でる。
美玲「はぁぁぁぁんっ!?!?それぇぇぇぇっ!??ヤメぇぇぇぇっ!?!?」
下着越しからもぷっくりと膨れ上がっている乳首を重点的に、責める。
美玲「だからぁぁぁぁぁ!?!?ダメだってばああああああっ!?!?!?」
撫でられる毎に、突かれる毎にビクンと身体が跳ねる。
筆で乳首を責めつつ、俺は空いている手で大きな羽を持ち、美玲の太ももを撫でる。
美玲「ひゃぃぃいいいいい!?!?!?」
そしてそのまま股間まで上がっていき、下着越しに羽で股間を撫でる、太ももの付け根にもあたる様に。
美玲「いいいいいいいいっ!?!?!?!?」
かつてない程の反応を見せる美玲。
シュッシュッシュッシュッ、と羽で強く股間を押さえつけて、撫でる、なぞる。
美玲「あああああああああああっ!?!?!?!?」
もう、訳わかんなくなっているんだろうな、あと少しだな。
シュッシュッシュッシュッ、コリコリコリコリコリ。
美玲「あ”あ”あ”あ”あ”ッ!?!?」
残り1分
俺はピタ、と手を止めて美玲の身体から離れる。
美玲「あ”…?お…う…?」
突然解放されて、放心状態になっているな。
まぁそれもすぐに終わるが。
美玲「…!!あ…ああ…あああっ…!!?」
美玲「かっ、かゆいっ!!かゆいぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
美玲「かゆいいいいいい!?!?!?あううううううっ!?!?」
さて、どうなるかな。
美玲「うぅぅぅぅっ!!あっ…あとぉ…!!何分っ…!!!あああっ!!」
中々我慢強いな、しかしあと少しだな。
「ん?…ああっ、悪い悪い、ストップウォッチのボタン押せてなかった」
美玲「―――――えっ」
「いやホントゴメン、今から測るからなー、ほいっと」
美玲「―――――えっ、えっ、えっ」
「あと10分だ、頑張れよ」
美玲「…ああっ、あああっ、ああああああああああ」
美玲「ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」
そして、美玲は堕ちた。
美玲「あっ!!はぅぅっ!!んあああっ!?!?」
「ほら、ここか?ここか?」
俺は美玲の股間を指でコリコリと爪を立てて掻いてやる。
美玲「ああっ!?そこっ!!はうぅぅっ!?」
「ふう、疲れた」
指を離す。
美玲「やだああああ!!もっとっ!!!もっとぉおおおお!!!」
泣き叫ぶ美玲、さっきまでの我慢していた姿はどこに行ったのか。
腰をヘコヘコと動かす、それは盛りの付いた犬みたいだ。
「はいはい」
しかし指は疲れた、どうするか。
ふと、用意していた道具を思い出す。
「っと、あったあった」
それは、新品の歯ブラシ。
これを美玲の股間に当て、普通に歯を磨くくらいの力で動かす。
美玲「!!!!!???あ”あ”あ”あ”ッ!!!!!!」
良かったのか、今までにない声を上げる美玲。
ジョリ、ジョリ、ジョリ。
美玲「あ”!!お”!?ぎっ!!」
凄い声を上げるな、あーあ、顔も凄いことになってまぁ。
口からは涎が垂れ上げ、鼻水もダラダラと流れている。
アイマスクはもうぐっちょりとしていて、そこから更に涙らしき液体が流れ出ている。
ジョリ、ジョリ、ジョリ。
美玲「あ”!あ”!あ”!あ”!あ”あ”ッ!!」
美玲の身体が小刻みに痙攣する、俺はそこで歯ブラシを美玲の身体から離す。
美玲「―――――!!まっ!!またっ!?!?」
もう何時間もこの状態をキープしている、俺はまだ、一度も美玲を絶頂させていない。
ずっと、寸止めの状態だ。
美玲「―――ひっくっ!ひっくっ!!」
美玲「うぇええええええっ!!!うぇえええええええん!!!」
心が折れたのか、遂に泣き出してしまった。
いやまぁ散々泣かしてはいたんだけど。
美玲「どう”じで!ごん”な”ごどずる”の”ぉぉぉぉぉ!!!」
何言っているのかよく分からない。
「もう、楽になりたいか?」
美玲「う”ん”!!!!!」
「だったら、俺と約束をしろよ」
美玲「う”ん”!!!う”ん”!!!!」
「お前は少し、我慢するということ、相手に合わせるということを覚えような」
美玲「う”ん”!!!う”ん”!!!!う”ん”!!!!!」
「よーし、良い子だ」
俺は、用意していた電気アンマを取り出す。
そして、美玲の股間にピタリとくっ付け、
「それじゃあ、思う存分イけ」
カチッ、とボタンを押し、電源を入れた。
美玲「――――!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!」
ズドドドドドドッ、という振動を受け、美玲はすぐに絶頂を迎えた。
その後、俺はとりあえず1時間位美玲を絶頂しっぱなしにしてみた。
寸止め地獄と絶頂地獄ってどっちが辛いんだろうな。
さっきの電気あんまに乳首にピンクローター。
足の裏を刷毛でひたすら撫でたりもした。
いやぁ、人っていうのは調教すれば足の裏だけでもイけるんだな。
最終的にもう身体中のありとあらゆるところから体液が漏れて、凄いことになった。
「はい、ここまで」
美玲「ふぅ…」
「あ、あのぅ…ご、ごめんなさい…あそこ、失敗しちゃって…」
美玲「ん?…ああ、いいって、あそこは難しいからな」
「で、でも…早坂さんの足引っ張ってて…そのぅ…」
美玲「まぁ、気にすんなって!!それよりあのパートを教えてくれよッ!ウチ苦手なんだよッ!」
「えっ…まず、こうやって…」
「最近早坂さん、良くなってきたわね、やっぱり相談して正解だったわね」
「よーう、ちゃんとやってるかー?」
美玲「あっ!!なんだよッ!!何しに来たんだよッ!!」
「何しにって、お前がちゃんとやってるか見に来たんだよ」
美玲「当然だろ!!ウチを誰だと思ってるんだッ!!」
「ははっ、そうだな」
美玲「…あ、あのさ」
「ん、どうした」
美玲「このレッスンが終わった後…その…あの…」
「…ああ、分かってるよ、キチンとレッスンをこなしたらな」
美玲「…約束だからなッ、絶対だからなッ!!」
「…ああ、気が済むまでしてやるよ」
終わり
以上です。
最近のみれーちゃんは初期みたいにあんまりツンツンしてないけど、それはそれでカワイイ
純愛…だと…
まさか純愛と言われるとは…
次は頑張ろう
こういうのもいいけど
やっぱりこのシリーズって『陵辱』がもともとのテーマだったわけだし
凛が加わったトライアドプリムスの続きがみたいなぁ~(願望)
薬使って、浣腸とか鰌とか野菜を突っ込む変態プレイ(願望)
アナル拡張やバイブを突っ込んだままのハイハイや木馬(願望)
ロデオにバイブ固定して座らせたら大変だろうなぁ~(期待)
あと、凛も犬飼ってなかったけ、、、
まじでお願い島村(土下座)
森久保乃々
憂鬱です。
足取りが重たいです。
学校に行くのが、辛いです。
乃々(どうして、こんなことに…)
元々私は内向的で、嫌なことから逃げてばっかりで、うじうじしてて…
人に好かれる要素は、正直自分でも持っていないと思う。
だから、気付いた時には友達はいなくて。
いつの間にか、いぢめられていました。
最初は些細なことから。
物がなくなったり、机にラクガキされていたり。
それから、ドンドンエスカレートしていって。
体育から帰ってくれば机の中やカバンの中はめちゃくちゃに。
ロッカーに物を置いて帰ろうものなら次の日には捨てられていて。
お弁当を教室で食べれば取り上げられゴミ箱に捨てられ。
何か少しでも反応しようものなら物凄い勢いで口撃され。
泣けば怒鳴られ、無視すれば反応があるまでひたすら責められ。
やれ臭い、ブス、根暗、男子にちやほやされてる等々。
男子にちやほやされた記憶一切ないんですけどぉー…
トイレに行けば水浸しになり、保健室に逃げ込めば見えないところで殴ってきたり。
もう、もりくぼは限界でした。
そんな日が続いたある日、私をいぢめる主犯格の女子に放課後呼び出されました。
いやだなぁ…行きたくないなぁ…でも行かないともっと酷い目に会うのだろうなぁ…
そんなことを考えながら、恐怖に震える身体で呼び出された場所の扉の前へと着いてしまった。
震える腕でコンコン、と弱弱しくノックをして扉を開ける。
乃々「し、失礼しますぅー…」
ガラガラ、と扉を開け部屋に入るとそこに居たのはいぢめの主犯格の子とその取り巻き数人。
そして、上級生の男子が数名いました。
「ようやく来たわね」
ダンッ!と座っていた机を手で叩く。
その音にビクッ!と身体が反応して、思わず目を瞑る。
乃々「な、なんのようでしょうかぁー…」
恐る恐る一応なんで呼び出されたかを聞いてみる、きっとロクでもないことなんだろうけど…
すると目の前の主犯格の子が、ニヤリとそれはとても楽しそうに口を歪ませる。
そのあまりにも恐ろしい笑顔に、目が潤む。
「いやぁーね、アンタの最近の反応が面白くなくなって来たからねもう止めようと思うのよ」
乃々「…へ?」
予想外の言葉に思わず声が出る。
「だからねぇ、これを最後にしようと思うのよ」
そう言うと、その子の後ろに居た男子たちが私に近づいてきました。
乃々「…ひぃっ!?」
思わず後退り、逃げようとしましたけど簡単に捕まってしまいました。
「森久保ぉー?アンタ意外に男子に人気があるって知ってた?」
一歩一歩ゆっくりと近づいてくる。
「それでねぇー、じゃあ森久保乃々とヤらせてあげるって言ったら皆喜んじゃって」
乃々「…えっ」
顔が青ざめる、身体から熱が失っていくのがわかった。
「だからねぇー、アンタを呼び出したのっ!よかったねぇー!モテモテだよ森久保ぉ!!」
ダンッ!と机をまた叩く。
部屋を改めて見回す、5人6人どころの騒ぎではないくらい、男子がそこにはいた。
乃々「あ…ああ…っ」
ガタガタと身体が震える、目からは涙が零れ落ちる。
足はガクガクと震え、両腕を掴まれていなければ床へとへたり込んでいた。
「せっかくの記念だから―、ほらっ!どうこれ!結構いいやつなんだよー?」
そう言って嬉々とカメラをあたしのほうに向ける。
乃々「あ…あ…いや…いやぁ…」
「いいねーその顔っ!学校ではムカついたけどこの場所だと最高にいい顔だねっ!」
「じゃあ、ヤっちゃっていいよ」
その言葉を合図に、男子たちが一斉に私に群がってきた。
乃々「いやぁぁぁぁ…っ」
ビリビリッ、と私の制服を強引に引きちぎる。
ブチブチッ、と私の制服のブラウスのボタンがはじけ飛ぶ。
乃々「やっ、やめてぇ…!」
両手は押さえつけられ、身動きが取れません。
両足は広げられ、下腹部を大股開いて男子の前に晒しています。
乃々「いやぁ…いやぁ…」
それから男子が私のブラをはさみで切り落としてしまいました。
「ふふ、貧相な胸ね」
そう言ってカメラをあたしに向けます。
乃々「やだぁ…ごめんなさい、ごめんなさい…」
この言葉にイラついたのか、私の乳首をギュッ、と強く抓ってきました。
乃々「ひぎっ!?」
そこからグリグリと2、3回捩るように、強く、強く。
乃々「いたいっ…、いたいぃ…」
「…ふん、じゃあさっさとヤっちゃって」
彼女は私から少し離れていき、それと入れ替わりで男子が群がってきました。
「あーあ、可愛そうに、こんなに赤くして。俺が乳首を舐めて癒してやるよ」
そう言って先ほど抓られた乳首を舐めはじめる男子。
乃々「ひぃっ…!やめてぇ…!」
チロチロと舌で舐められ、吸われ、時に歯で甘噛みされて。
乃々「ひぅっ!いやぁ…いやぁぁぁ…」
「ほらほら、こうヤられると気持ちいいだろ?」
もう片方の胸の乳首を、爪の先で掻くようにコリコリと刺激してきます。
乃々「…っ、やっ、やだぁ…っ!」
痒いところを掻くような、快感。
「おっぱいちっちぇーな、でもないことはないな」
別の男子があたしの胸を鷲掴みにして揉んできました。
「あっ、てめぇ邪魔すんな」
「ああっ?ねむてーんだよお前の責めはよ」
力任せに鷲掴みされて揉まれる胸は、ただただ痛いだけでした。
「ほらさっさとパンツ脱がせよ」
「股開いてたら脱がせられる訳ないだろ」
「じゃあさっさとはさみで切れよ」
じょき、という音と共に、下腹部に当たる外気の冷たさ。
「おらどきなさい」
そう言って来たのは彼女、あたしの下腹部にカメラを近づけます。
「JCの生マン~、あれぇ?なんか濡れてないぃ?」
「マジでっ!」
「うわ、エッロ…」
あたしの下腹部を、皆が覗き込んでいます。
乃々「いやぁ…もうむりぃ…」
そんな中、彼女が私の下腹部を指で触ります。
乃々「ひっ!」
表面をつぅーっと指で撫でる。
「ほら、森久保。あんたこんなことされて濡れちゃってるじゃない」
そう言って濡れた指をあたしの顔の前に持ってくる。
そこには、確かに少し濡れた指が、あった。
「マジかよ…」
「この淫乱、あんたこの状況を愉しんでるんじゃないの?」
「ひゅー」
「いやいや、俺のテクがだな」
そんなことは、ない、そんなこと、は…
「ほーらこうやって」
そう言いながら、彼女は私の下腹部を指で強引に広げてきました。
乃々「やっ、やめてぇ…!」
抵抗しようにも、まったく動けない。
「うわ…マジエッロ」
「生で初めて見たわ」
「ほらなんか垂れてきた、マジ引くわー。あんたホント淫乱なんだね」
乃々「うぅ…あ…ううう…」
頭がぐるぐるしてくる、何も考えられなくなる。
確かに、少女漫画では無理やりやられてっていうのはあった。
だけど、こんなのじゃなかった。
だけど、だけど、だけど…
ぐるぐる思考が頭の中で回る、私は、私は…
「俺は興奮するわー、ほらもうギンギンよ」
そう言って男子がズボンを脱ぎ、男子のアレを私の前にさらけ出しました。
乃々「ひぃぃっ!!」
初めて見る、アレ。
グロイ、グロイです。
「さぁて、濡れてんだから入れちまっていいだろ」
そういって私の下半身にアレの先を擦りつける。
乃々「いやぁぁぁ…やめてぇぇぇ…」
涙が止まりません、いやぁ…いやぁ…!
「はーいではぁー、森久保乃々ちゃんのぉ、セックスシーンをはじめまぁす♪」
猫なで声で、絶望的なことを宣言する彼女。
乃々「あっ…あぁ…っ」
そして
乃々「あああっ!?」
ズン、という衝撃と共に、私の中に、何かが、何かが。
乃々「ヒギィッ!?痛いぃっ!?いたいぃっ!!」
普段出さないような大きな声、この時こんなに大きな声が出せるって初めて知りました。
「キッツ!!全然入らねぇ!!」
「おっ、血が出てきた」
「マジでっ!?処女だったのかよ!!」
「あんま濡れてなかったんじゃね?」
「じゃあ愛撫再開しようぜ!!」
「ローションでもかけろよ、用意してあるぜ」
そういってまた男子が、私の身体を好き勝手に弄り始めました。
ズチュ、ズチュ、ズチュ
乃々「ぎっ!がっ!あっ!ぎぃっ!?」
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。
「ああ、いいよ!森久保ォ!サイッコーだよ!!」
何か言っています、私は最低の気分です。
「はぁ!はぁ!はぁ!ううっ!森久保ォ!もう出るぅ!!」
出る、って何…
出る、でる…
乃々「…!!?やっ、それはぁっ!それだけはぁ!!」
気付いた時にはもう遅かった。
「おらぁっ!!」
ズンッ、と深く深く突き上げられ、男子の動きが止まりました。
そして私の中で何かが注ぎ込まれるような、感覚。
それは多分、本能で感じだ。
乃々「あああ…ああああ…」
ぬちゅ、という音と共にあたしの中から出て行く異物。
「おらさっさとどけよ、次は俺だからな」
そして、また、挿入。
乃々「ひぃ!?もうやだぁっ…!!」
男子が私の身体に腰を振っているとき、彼女が近づいてきます。
「まず一人目―」
そう言って用意してたのか、油性ペンであたしの太ももに横線を一本書きました。
「何本書くことになるかなっ?」
「おっ、ヤった人数、数えんの?」
「いいでしょー、我ながらナイスアイディア」
何を言っているんでしょう、この人たちは。
もう、何も考えれません。考えたくありません。
とにかく今は、ただこの悪夢が醒めるのを待つだけです…
「っ!!…ふぃー流石にもう出ないなぁ」
「あ、やっと終わったぁ?もう長いって、私途中で飽きちゃった」
「まったく途中でカメラ渡してきやがって」
乃々「…」
「やっほー、生きてる?」
乃々「…」
「…無視すんなやっ!!」
乃々「ゴボッ!!?」
私のお腹に強い衝撃を受けて、意識が覚醒しました。
乃々「あ…ああ…ひぃぃ…」
「うわっ、きったね。精子が溢れてきた」
乃々「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
「あはは、その顔ウザいだけだったけど、今見ると気分良いわ♪」
「じゃあねぇ乃々ちゃん。お疲れ様ぁ♪」
「ああ、別にケーサツ行ってもいいけど、その時はどうなるか分かってるよねぇ♪」
乃々「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
「…ふん、じゃあねー」
「じゃあねー乃々ちゃん」
「気持ち良かったよ」
「またヤろうね」
そう言って皆出て行きました、あたしを残して。
乃々「…」
身体を見ます。
赤く腫れ上がった胸、弄られ過ぎて膨れ上がった乳首。
叩かれて赤くなっているお尻、そして股から足まで垂れ堕ちる白濁液、そして何個もある正の字。
口の中にも残る粘っこい液体、髪はもうパリパリになっていて。
全身に汚れていない場所なんてない。
口でさせられた、手でさせられた、前は当然、後ろでも。
気持ち良くなんてなかった、ただただ、痛いだけだった。
そのうち痛みにも慣れて、何も感じないようになった。
だけど、それだと抓ったりして痛くするから。
必死に、演じた。
気持ちいいフリをした。
それが、一番辛かった。
乃々「う、うぅ…うぅぅぅ…」
私はその場で、ただただ、泣いた。
次の日から私は学校を休んだ。
体調が悪いって親にはそう伝えた。
休んで3日目位でしたでしょうか。
乃々「…」
自分の部屋で、ただ天井を見つめていたとき。
「乃々、お友達が来たわよ」
っとお母さんがあたしの部屋に人を連れてきた。
乃々「…えっ」
入ってきたのは、クラスの女子。
彼女の取り巻き、彼女はいなかったけど。
「ずっと休んで~心配してたよー、乃々ちゃんー」
「そうそうー」
「ふふ、ありがとうね、皆さん。じゃあ私は戻るわね」
なんで、なんでここに、いるの。
ガチャン、と扉が音を立てて締まる。
それが、絶望の合図だった。
それから私は身体を押さえつけられ、パジャマを脱がされた。
「あーら本当に赤くなってるー」
「マジ受けるー!!」
「ほらほらーこれ、動画の正の字だよー!!」
「うわー!本当に書かれてたんだー!!」
「あたしたちも何か書こうよー」
「いいねー!!」
全裸にされ、押さえつけられ。
「ほらほらーわざわざ持ってきたよのー、あの時の油性ペン!」
「淫乱なのに乳首黒くないねー、黒くしてあげるよ!」
ペンの先が乳首に触れる。
乃々「っぁ!」
冷たいペンの先が触れ、思わず声が出てしまった。
「なになにー!?感じちゃってるのー!?」
「ペンだよ!!マジ淫乱!!」
「ほーらほーら乃々ちゃーん、大好きな愛撫だよー♪」
そういってあたしの身体に好きなように油性ペンで書いていく。
乃々「っ!っ!!」
声が出ないように必死に我慢する。
「きゃははは!何その顔受ける―!!」
「わたしは淫乱ビッチです、っと」
「あははは!マジ似合う!!」
「ここにも書こうよ!ほらほら!」
「あー、書くの飽きちゃった」
「これ以上書くと見えちゃうしねー」
「じゃあこれ入れてみようよ」
「マジー!!やばくなーい?」
「淫乱だからいけるって」
そう言って、持っているペンをあたしの、あそこに。
乃々「ぎぃっ!?」
ズブ、ズブ、と入って行く。
「おおーすごーい」
「やばい、簡単に入るよ、これ」
「もうガバガバなんだねー、流石淫乱」
「あ、意外に面白い」
出したり入れたり、出したり入れたい。
乃々「っ!――っ!!」
必死に、必死に我慢しました。
「やだー乃々ちゃんペンで感じてるのー?」
「ヤバイ面白いコレ、永遠に遊べるわー」
「ギャハハハハ!写メとっちゃおー」
「いやいや最初っから動画撮ってるしー」
もう、嫌だ、もういやぁ…
「じゃあねー乃々ちゃん、早く学校きなよ」
「来ないと毎日来ちゃうよ?」
「きゃははは!ばいばーい」
乃々「あ…ああ…」
ああ、あたしに、逃げ場は、ないのか…
それから、学校に行くようになりました。
学校では、皆あたしを見る度、ニヤついてきたりします。
「おい森久保、こっち来いよ」
先輩が、あたしを強引に男子トイレに連れて行きます。
「ほら、しゃぶれよ。お前淫乱なんだろ、ほら」
そう言ってアレをあたしの顔に押し付けます。
乃々「…はい」
あの日以来、あたしは学校の様々な場所、人に犯されました。
皆あの動画を見たのでしょう。
先輩に無理矢理犯されたり、後輩に複数で犯されたり。
体育倉庫に目隠しさせられて、跳び箱にくくりつけられたこともありました。
何も見えない状況で後ろから何人も、何人も、犯してきました。
多分、先生も気づいていると思います。
そして、先生も、参加していると思います。
何人か、聞き覚えのある声が聞こえてきたこともありました。
もう、どうすればいいのでしょうか。
あたしは、森久保は、ただ、平穏に暮らしていきたかっただけなのに…
誰か、助けて。
終わり
以上です
あんまりエロくはないな…
REC
乃々「い、今から…年下の子と…せ、セックスします…」
「ちょっとせんぱーい、もっと嬉しそうに言ってよー」
「いやいや、これでいいって。このイジめてオーラがいいんじゃないか」
「まぁ、確かに分かるな…」
「じゃあ先輩、今の状況を説明してー」
乃々「…淫乱な私、森久保、の、乃々は…み、皆さんの…に、肉便器です…」
乃々「今日は、年下の、筆おろしの為に、この淫乱の身体を…お、お使いください…」
「最近スラスラ言えるようになったよねぇ」
「前はここの台詞を言うだけで泣き出して、そっからもうメンドイからヤっちゃうって感じだったのにね」
乃々「あ、あのぅ…」
「ん?どしたの?」
乃々「ふ、服脱いでも、いいですか…?汚れると、困るしぃ…」
「あーそうだね、じゃあさっさと脱いで」
「えー無理矢理脱がそうよー」
「バカか、先輩に制服とか下着は破るとばれるからもうするなって言われてんだろ」
「っとそうだったそうだった」
乃々「ぬ、脱ぎましたけど…」
「おおー最近先輩っておっぱい大きくなってきたよね」
「やっぱ胸は揉まれてデカくなるって本当だったのかな」
乃々「うう…」
「じゃあそろそろはじめようか」
「はーいじゃあこっちー」
「「「「「ちわーっす」」」」」
乃々「ひぃっ!?な、何人いるのぉ…っ」
「いやー大変だったよーこんだけ童貞集めるの」
「この学校では森久保先輩のお蔭で童貞なんて一人もいないからな」
乃々「こ、こんな人数、む、むぅりぃー…」
「大丈夫大丈夫、寝てたらあと勝手にやってくれるから」
「おい、あんま乱暴にすんなよ、見えるところに痣とか作るなよ」
「じゃあ、はじめようか」
乃々「いぃーやぁー…っ」
乃々「ひぃっ、いぃっ、あぅっ、ひっ、はぅっ」
「ここがクリトリスなんだぜー」
「おっぱいってこんなに柔らかいのかー」
「手でしてもらうの気持ちいい―」
「っはっはっはっはっは!」
乃々「はぅっ、あっ、んごっ!?ごぼっ、がっ、じゅぽっ!」
「へへ、これがイマラチオっていうんだぜ?」
「おおー気持ちよさそうー、次俺なー」
「口なんかよりまんこよまんこ」
「おい体勢変えろよ、先輩に聞いたんだけどケツが気持ちいいらしいぜ」
「マジかよ、きたねぇー」
乃々「ごぼっ、がっ、ずぷっ、がほっ、がほっ」
「うぅっ、もう出るっ」
乃々「!!!~~~~~~っ!!!」
「おらっ!全部飲めよっ!」
乃々「~~~~っ!!ゴクッ、ゴクッ」
「うわーすげぇー本当に飲んでるよ」
「うげぇー」
「おらいつまでも口に咥えさせてんじゃねぇよ!」
「いてぇっ!?」
乃々「げほっ!げほっ!」
「おいおいあんま無茶すんなよー?」
「怒られるの俺たちなんだからなー?」
「でも激しい方が人気出るんでしょ?動画」
「まぁなー」
「ほら先輩、何休んでいるんですか、次待ってますよ」
乃々「…もう、むぅーりぃー…っ」
「あーもう容量ないわー」
「おーいお前らー、今日はもう終わりでー」
「えーマジっすかー?」
「ほら先輩、最後の挨拶挨拶」
乃々「ぅ…ぁ…」
「あーあ、グロッキーじゃねぇか」
「お前ら無茶しすぎなんだよ」
「ほーら、先輩?」ペチペチ
乃々「ぅ…き、きょうは…この、肉便器を…使って頂き、あ、ありがとう、ご、ございました…」
「はーい、よく言えました、お疲れ様ー」
乃々「うぅ…ぁ…」
「あ、寝ちゃった、もー風邪ひくよー?」
REC
乃々「きょ、今日は、何をさせるんですか…こんな体育倉庫なんかに来て…」
「まぁまぁ、とりあえず早く脱いでよ」
乃々「わ、分かりました…」
「じゃあこれ付けてね」
乃々「目隠し…」
「はいこっちこっち」
乃々「うぅ…」
「はい、ここに寝そべって」
乃々「ひゃうっ、つ、冷たいぃー…」
乃々「こ、これって、跳び箱…?」
「じゃあ動けないように手と足固定するねぇ」
乃々「い、痛くしないでぇー…」
「はい準備完了」
乃々「…」
「3,2,1…はい!始まりました!バケツに精子いっぱいにするまで帰れまテン!」
乃々「…えっ」
「この日の為に、皆頑張ってきました!」
乃々「そ、そういえば、最近あんまりなかった…」
「皆我慢してきたんだよー」
「じゃあ、さっそくはじめよう!皆もう我慢の限界だしっ!」
「ということで一番バッターは俺!」
乃々「へっ…ひぃっ!?」
「ああー、久々の生は気持ちいいわー」
乃々「あっ、あぅっ、いっ、いきなりっ、なんっ、あうぅっ」
「うっ、はっ、やべぇ、溜めすぎてっ、もう、出るっ」
「うおっ」
乃々「!!うぅぅ…」
「あー…もったいないことした…」
「早漏おつ」
「うっせ」
「じゃあ次な」
乃々「はうっ!?やっ、やぁー…っ!」
「ほらっ」
乃々「ひぃっ、つよっ、ひぅぅっ」
「おらっ」
乃々「ふっ、ふといぃぃー…あうぅぅぅっ」
「はいっ」
乃々「おっ、奥に当たってっ、いぃぃぃ…っ!」
乃々「いやぁぁぁ、いやぁぁぁぁ」
乃々「すっ、すこし、やすませっ、いぃぃっ」
乃々「あんっ、ああっ、あっ、あっあっ」
乃々「…うぅ、あっ、あぅっ…」
「次は俺だな」
乃々「…うぅ?そ、その声…?」
「っち、おらっ!」
乃々「!!?お、おおきいぃぃぃっ!?」
「ふん!ふん!ふん!」
乃々「ひぃっ!?はぅっ!?あうっ!?」
「流石JCはその辺のばばあとは締まりが違うな」
乃々「あうっ!ひぃっ!ああっ!?」
乃々「そんっ!?ああっ!?どっ、どうしてっ、あうぅ!」
「気づいていないとは思ってなかっただろ?」
乃々「そっ、それはっ…あううっ!?」
「まだまだいっぱい来るからな、皆色々と溜まっているんだよ」
乃々「そ、そんなぁっ…あうぅっ」
「という訳で大人の一発、受け止めてみろ!」
乃々「!!?お、多いいいいいっ!?」
「けしからんなぁ、教育教育」
乃々「ひぃっ、いやぁ、いやぁ」
「ガキ共と違って良いだろ」
乃々「あうっ、はぁんっ、ひぃぃっ」
「ほらどうよ、真珠が当たって気持ちいいだろ」
乃々「はうっ、あっ、あっ、ああああっ」
「いやいや、まさかアナルも行けるとは思わなかったよ。いや最高だよ!」
乃々「あっ、ああっ、あうぅっ、ぎっ!」
「乃々ちゃん元気ー…ってうげぇ、くっせっ!?」
「おーお、白目剥いちゃってるわ」
「あーあ、真っ赤っかだな、前も後ろも」
「おお、すげぇ、本当にバケツに溜まってら、気持ち悪ぃ」
「じゃあ、これで終わりかー」
「どうするかな、これ。全部飲み干すまで帰れまテンとかしてみるか?」
「ではまた次回ー」
台本形式だと楽だなぁ…
痴漢じゃないけど、いいかな
投下します
本田未央
未央「~♪」
いやぁーやっぱ楽しいねぇ皆とカラオケは♪
お花を摘みに行ったし、またガンガン歌うぞー!!
未央「ええっと、部屋はどこだったっけなっと」
ここでもない、ここでもない…
おっ、確かここだったな。
よしよし、ここはテンション上げていこうっ!
未央「たっだいまー!皆のアイドル、本田未央ちゃんが戻ってきたよー!私の順番はいつかなー!!…って何この匂いっ!?」
ガチャン!っと勢いよく扉を開けて中へと入る。
そしてすぐに、違和感に気付く。
部屋中に広がる、クラッとするようなむせ返るほど甘い甘い匂い。
「…あぁっ?誰だてめぇ」
暗がりの部屋の奥から声が聞こえる、男の人の、声。
部屋には男の人が数名、皆さん何やら危ない感じが。
これは、部屋を間違えましたねぇ…
未央「へ、部屋を間違えちゃった、テヘペロ!し、失礼しましたー!」
逃げよう、さっさと逃げよう。そしてこのカラオケ店から出よう。
そうしようと後ろを向いた瞬間、
「おいおい、どこに行くんだよ」
そんな声が後ろから聞こえてきたと思ったら、私の身体が後ろの方へと思いっきり引っ張られていった。
未央「へっ?」
一瞬の浮遊感、そしてすぐに来る背中への衝撃。
ドスンッ、と落ちた先はソファーの上。良かった良かった、床の上だったら痛かったわー。
って、良いわけあるかー!!何何!?何が起こったの!?
「こんなところを見て、何もなく帰れると思った?」
私の服を引っ張って引き摺りこんだであろう男が言う。
で、ですよねー。
「げっへっへっへ、結構可愛いじゃん?」
「とりあえず黙らせようぜ」
そう言いながら私の腕を押さえつけ、両手を上げた状態で動けなくされた。
未央「ちょちょちょちょ!!まって!ちょっとまって!!」
やばいやばいやばい!これは本格的にヤバイよー!!!?
これは本当に乙女のピンチ!私は必死に足や身体をジタバタさせ何とか逃げ出そうとした。
だけど、これが裏目に出たみたいで。
「うっぜぇんだよっ!」
未央「がふっ…!?」
いやーまさか女の子のお腹に思いっきり拳骨を入れてくるなんて思ってもいなかったわー。
未央「げほっ!?がほっ!?げほっ!?」
痛い、凄く痛い。
もう呼吸も出来ない位、凄く痛い。
未央「ひゅー…ひゅー…ゲホッゲホッ」
「おいおい、殴るなよ」
「ああっ!?コイツが大人しくしないからだろ」
「コイツキレると何するかわかんないからねー、大人しくしようねー」
「顔は殴んなよ!萎えるからな!」
もう、この1発で私はもう抵抗する気がなくなっちゃったね。
いやーだって痛かったし、抵抗してこれ以上痛いことされたくなかったし。
まぁ、この選択が更に酷いことになるんだけどね。
ブチブチッ、と私のブラウスのボタンを強引に引きちぎる。
「おおー、結構デカパイじゃないの」
プチンッ、とブラのホックを外し、私のおっぱいが男たちの前に露わになる。
「見ろよ、綺麗なピンク乳首だぜ」
「久々だなー、俺らがヤる女なんて黒いのばっかりだからな」
「俺らが黒くしてんだよ」
ギャハハハハ、と人のおっぱい見て笑う。くそぅ、凄く恥ずかしい。
「ほおれ、こっちはどうかなー?」
そう言ってスカートを捲し上げ、パンツを丸見えにさせる。
うぅぅ、すっごい恥ずかしい。
そして私のパンツをスリスリー、と脱がしていく。
「おい見てみろよ、これは間違いなく処女だわ」
「へぇー処女まんなんて初めて見たわー」
未央「うぅぅ…」
ヤバイ、泣きたい。もう泣いてるけど。
「じゃ、初物頂きまーす」
私の両足をグイッ、と持ち上げ広げる。
「おいおい、濡れてもないのに入るのかよ」
「大丈夫大丈夫、ローション持ってっから」
「用意良いなー」
「女が好きなんだよ、これ」
ドロッ、とした液体を私のアソコに垂らす。
未央「ひぃっ!?」
冷たく、ヌメッとした感触に思わず声を上げる。
「中まで刷り込んで―っと」
チャプチャプと音を立てて、男の指が私のアソコにローションを塗りたぐる。
未央「ひっ、ぁっ、うぅ…っ」
他人に触られるこの感覚、思わず声が出てしまった。
「お、感じてんの?」
「処女なのに好きモノだねー」
未央「ち、ちがっ!」
「ま、どっちでもいいけどねー」
男がそんな言葉を言い放った瞬間、私の身体に激痛が走った。
未央「ぎぃいっ!?」
「おっほっ!すげぇ締まる!!」
「いいなー、その辺の緩まんとは大違いなんだろうなー」
ズンッ、ズンッ、と男が私の中で動く度、痛みが広がっていく。
未央「痛いっ!?痛いよぉっ!?」
「締まりすぎて俺も痛いわ、もっと緩めんか!」
「むちゃくちゃ言うなお前」
「じゃあ代われ!オラッ!」
「うるせぇ!お前はおっぱいでもしゃぶってろ!!」
未央「痛いっ、痛いぃ…!!うわああああっ!?」
もう今までで一番痛かったね、この痛みは。
なんていうか、内臓が抉られるような、内部からの外部の痛みっていうか。
「ぎゃあぎゃあうるせぇ!!これでも咥えてろ!!」
そう言って男が私の口に何か布らしきものを捻じ込んできた。
未央「むぅぅぅぅ!?!?むぅぅぅぅぅぅ!?!?」
口の中に、広がるしょっぱい味。何よこれぇ…
「何入れたの?」
「コイツのパンツ、よくAVとかであるだろ?」
うげぇ、自分のパンツ口の中にいれてるのかぁ…
やだなーとか思いつつ現実逃避、痛みも若干慣れてきた…
パンパンパン、と肉がぶつかる音が、遠く聞こえた。
「っはっはっはっは!オラッ!膣内に出すぞ!!」
「出すんじゃねえ!!出したら殺すぞ!!」
「てめぇ!後のこと考えろや!!!」
「一番最初にヤっておいて膣内出ししたら殺すかんな!!!」
未央「うぅぅ…」
もう、好きにして…
「っち、うるせーな、分かったよ!!」
その言葉のあと、男は私の中から出て行き、私のお腹に男の人のアレを擦りつけた。
「うおっ!!」
そして私のお腹の上に放出された、白濁の液。
未央「うぅぅ…」
お腹が、熱い。
身体が痛い、痛い、痛い。
「じゃあ、次俺な」
そういって、またさっきの痛いのが始まった。
パン、パン、パン、パン、パン。
未央「…」
あー早く終わらないかなー…
痛みなら耐えられるって本当だなー…
「…つまんねぇな、こいつ全然反応しやがらねぇ」
「処女はマグロが多いってホントかよ」
「じゃあこれ使うか」
男が何かを取り出す。
…綿棒?
「お、それ使っちゃう?」
「あーあ、可愛そうに」
何、何なの…
男が私の頭を押さえつける。
そして、何かに浸した綿棒の先を、私の鼻の中に射れる。
未央「ひっ…!」
「動くなよー動くと鼻血ブーだぞ?」
未央「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
私は思わず口で息をする。
「おいおい往生際が悪いな、おい、口押さえろ」
未央「んんーーーーー!!!」
口を押えられた、私は観念して鼻で呼吸をする。
未央「――――!!?!?!?!?!?」
何、コレ。
何何何何何何何何!?!?
スーっとしてて、甘くて、苦くて、甘酸っぱくて?
何なんだか、分からない。何コレ、何コレ。
未央「あ…っ、ああ…っ!?」
頭に、靄がかかって、でも、意識ははっきりしてて。
未央「ああ…っ、あはっ、あははっ」
何だか楽しくなってきて、でも身体はだるくて。
未央「あはははっ、あはははははははっ」
何だか、気持ち良くなってきた。
「相変わらず効きが良いな」
「効きが良すぎてあんまり使えないけどな」
「依存性ヤベーからなそれ」
「じゃ、愉しみますか」
未央「ああっ!!いいっ!!そこぉ!!」
私の膣内を強く、強く抉る。
ゴリゴリ、と聞こえてきそうな位強く。
「ハハ、やっぱキメセクおもしれーわ」
そう言って私の乳首をギューっと強く潰す。
未央「あああうっ!?!?おっぱいっ!!もっとぉ!!気持ちいいのぉ!?!?」
狂ったように、叫ぶ。
だって、叫んでないと快楽に殺されてしまいそうで。
「しかしうるせぇな、少し黙れ」
そう言って私の口にちんこを捻じ込んできた。
未央「~~~~~!!?」
ジュポジュポ、と私の口を、喉を、犯す。
その乱暴さが、痛みが、とても気持ちいい。
「ほら、もっと自分で動けよ、何のための騎乗位なんだよ」
腰を動かす、自分が気持ち良くなるために、ひたすら動かす。
気持ち良い、気持ちいい、気持ちいい!!
ジュプジュプ、と上下に、動かす。
膣内を強く強く刺激するように。
「あーなんかこの尻見てると勃ってきた」
「お、やるか?」
「まてまて、口で出してからにしろ。噛まれたら敵わん」
口の中での動きが早くなる、私もその動きに合わせて舌で舐め、吸う。
「くぅおっ!?コイツ…ッ!!出るっ!」
ドバッ、と私の中に広がる青臭い匂い、そして粘っこい体液。
ゴクッ、ゴクッ
ああ、美味しい…♪
「なんつーフェラだよ…ホントにコイツさっきまで処女かよ」
「元々エロかったんだろ、ほーらケツをこっち向けな」
ズブッ、と私のお尻の中に、太い、太いモノが入ってくる。
未央「あ”っ…お”っ…!?」
メリメリメリ、っていう音がしてきそう。
「っへ、ローション垂らしているとはいえ、すんなり入ったな」
「まぁオクスリで筋肉ガバガバだからな、それでも十分締まりがいいけどな」
「ちげぇねえ」
パツンッ、パツンッ、パツンッ。
未央「あ”っ!?お”っ!?ひぎっ!?い”っ!?い”い”っ!?」
私の中を2方向から責められる、抉られる。
その刺激が、痛みが、全て快感へなって身体に伝わっていく。
パンッ、パンッ、パンッ。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ。
未央「あひぃぃぃぃ!?!?いいっ!?!?いいよぉおおおおおっ!?!?」
おっぱいをぎゅーっと力任せに揉まれ、前も後ろもグッチョグチョ。
視界はグルグル回り、思考回路は動いていない。
ただ、ただこの暴力的な快楽だけを受け止めている。
パツンッ、パツンッ、パツンッ!
ブチュ、ジュプ、ジュポッ!
未央「もうううっ!??くるっ!?!くりゅっちゃううううう!?!?」
「ほらっ!!さっさと狂え!!イけ!!イっちまいな!!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
動きが早くなる、快感が、身体を暴れ回る。
未央「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
未央「ひぃぃぃぃぃぃ!?!?イく!!イく!!!イっちゃうううううううう!?!?!?」
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
未央「しぬぅぅぅぅぅ!?!?!?しんじゃうぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
未央「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?!?!?」
未央「あ”あ”あ”あ”あ”―――――――――――――ッ!!?」
未央「―――――――――――」
そして私は、意識を失った。
ただ、意識を失った中でも、快感が、私の身体に着々と刻み込まれていった。
「あーえかったえかった」
「ひっさびさにこんなにヤったわー」
「ああー…頭いてぇ、ヤりすぎた…」
「おーい未央ちゃん、生きてるー?」
未央「…」
「…まぁ息はしてるから大丈夫だろ」
「部屋ぐっちょぐちょだな」
「まぁあとはアイツに任せるべ」
「一緒にヤったんだから共犯共犯」
「じゃあ帰るかー」
「じゃあねー未央ちゃん」
「あ、そうそう、またヤりたくなったらここに連絡してねー」
「多分、今日のコト、忘れられないだろうからね」
「バイバーイ」
終わり
以上です
前川さんも、書きたいなぁ
蘭子「わ、我は見る混沌の姫!(かな子ちゃんが湯あたりしちゃいました!)」
菜々「(磁場を作り出したのかな…?)」
芳乃がめちゃくちゃにされるのが思いつかないのでしてー
>>357
大量の男達を「お祓い」するのが良いのでしてー
真っ白になるまで「お祓い」するのでしてー
>>357
よしのんSSはよ、はよ!
投下します
相葉夕美
夕美「ふふっ、結構大きくなってきたね♪」
露店で見つけた植物の種、見たことのないモノだったから思わず衝動買いしちゃった。
夕美「初めてだから上手く育てれるか不安だったけど、ちゃんと育ってよかった♪」
夕美「けれども、こんなに大きくなるなんて思わなかったなぁ…」
最初は小さな植木鉢に入れて育てていたけど、段々大きくなって行って今では私より大きくなっちゃった。
綺麗な花を左右に付けて、その花の下には大きな葉っぱと長い蔓。
夕美「これ以上大きくなるなら、流石に室内では育てられないなぁ…」
どうしようかなぁ、植物園とかに相談してみようかなぁ。
そんなことを考えつつ、ふと時計に目を移す。
夕美「あ、もうこんな時間かぁ。んー、今日はもう寝よう」
そう一人呟き、私はベッドへと身体をもぐりこませる。
夕美「おやすみ…」
寝る前に目についた謎の植物に、話しかける。
目を閉じる前、その植物がかすかに動いた気がした。
しかしすぐに襲ってきた睡魔には勝てず、そのまま私は眠りへとついた。
夕美「んっ…ふぁ…あっ…」
私の身体を何かが巻き付いている。
シュルシュルシュル、と布の擦れる音が聞こえる。
身体は動かない、いや動けない。
金縛りにでもあったように、まったく動けません。
ただ、何かが私の身体の上を這っているのだけは伝わってきます。
そしてその何かは、私のパジャマの隙間から私の身体へと直接巻き付いてきました。
夕美「んぁっ…!」
その何かは、私の胸にグルグルと巻き付いてきました。
そして、巻き付いた先、私の乳首に何かが噛みつきました。
夕美「んひぃっ!?」
噛みついた、というのが正しい表現かはわかりません。
きゅぽん、という音と共に私の乳首が何かに覆われたのは確かでした。
そして、そこから急に胸が、乳首が熱くなっていきました。
夕美「ひぃぁっ、ひぅぅっ、ふぁああっ」
くすぐったいような、痛いような、気持ちいいような。
とにかく、よく分からない、しかしとても強い快感が私の胸を刺激しました。
きゅぽん、くりっ、こりっ、くりくりっ。
夕美「はぁっん!?はうっ!ひぃんっ」
これは夢?
だけど、この感覚は、本当に夢?
起き上がりたい、けれども、起き上がれない。
何なんだろう、この感覚。
私が冷静になって状況を把握しようにも、胸への快感が、思考回路を奪っていく。
ちゅぽ、ちゅぽ、くりっ、こりこりっ。
夕美「あっ、あっ、ひぃん、はうっ」
ダメだ、頭がボーっとする。何も考えられない。
ピリピリッ、とした感覚が胸を襲う中、更に私の身体の上を蠢くモノは、動き出す。
スルスルッ、と私のパジャマのズボンの中に潜り込む。
そして、私のショーツの中に、滑り込む。
じゅぽ、しゅっしゅっしゅっ、じゅぷ、じゅぷ。
夕美「~~~~っ!?」
水音を立てて、蠢くモノが私のあそこを上下に動く。
細かなひだが付いているのだろうか、ゴリゴリと刺激される私のあそこ。
ぬちゃ、ぬちゃ、ごりっ、ごりっ、ちゅぷ、ちゅぷ。
夕美「――――――ぁぁぁああっ!?」
ごりごりっ、と刺激される度に頭が真っ白になっていく。
じゅぷじゅぷ、と動き出す度、身体がぴりぴりと快感でいっぱいになる。
上下にひだが動き続ける中、新たな何かが私の下腹部へとやって来る。
それはおそらく、私の胸にいる奴を同じ。
そしてそれは、私のクリトリスに、私の乳首と同じことをするために、やってきた。
きゅぽん。
くりっ、ぬちゃ、こりっ、かりっ、こりこりっ。
夕美「―――――くひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?」
快感の爆発、今までと比べ物にならない刺激。
そしてようやく、私は目覚める。
白い靄のかかったような頭の中が、ようやく晴れる。
夕美「…えっ」
そして目の前にいたものは、植物だった。
そう、私が育てていた謎の植物。
そこから蔓が伸び、私の身体に巻き付いていた。
身体が動かせなかったのも、この蔓がベッドと私に巻き付いて固定していたから。
花からは花粉だろうか、目視でも見える白い粉が舞っている。
夕美「あっ…あっ…ああっ…」
恐怖した、ただ恐怖した。
あんなものは、見たことがない、聞いたことがない。
ただ、身に起こっていることは、本当のこと。
これが夢でもない限り。
夕美「ああっ、んああっ、ひぃっ、あああっ」
蔓は、私の全身を隈なく刺激した。
まるで、何かを求めているみたいに。
耳、口、鼻、おへそ、あそこ、お尻。
今はあそことお尻。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ぐりっ、ごりっ、がりっがりっ。
ちゅるんっ、じゅぽ、じゅぽ。
夕美「~~~~っ!!!ひぃぃぃっ!?いぃぃぃぃっ!?!?」
私の中を好き勝手に動く蔓。
太く、ゴツゴツしていて、長く、ゴリゴリしてくる。
私の膣内を我が物顔で好き勝手に動く。
ごりっ、ごりっ、くちゅっ、じゅぽじゅぽ。
夕美「はぅぅぅぅっ!?!?だめぇぇぇぇぇっ!?」
動かされる度に、刺激される度に。
奥まで到着して、一突きされる度に、身体が、頭が絶頂を迎える。
夕美「ひぃぁあああああああっ!?!?!?!?」
びくん、びくん。
身体が痙攣する、もう何度目だろうか。
前だけではない、後ろもそうだ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
夕美「はぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?」
お尻の穴に入って行く蔓。
前の蔓よりは細いけど、それでも太い。
そして同じようにゴリゴリと中を刺激するトゲがある。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ごりっ、かりっ、かりっ、ごりっ。
夕美「~~~~~~~~ぃぃぃぃぃっ!?!?」
また目の前が真っ白になる。
もう何度目だろうか。
蔓のピストン運動は一切止まらない。
勿論、私の胸やクリトリスを責めていた蔓はいまだに離れていない。
こりっ、ちゅぽん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
かりっ、こりっ、こりっ、じゅる、じゅるる。
ゆみ「~~~~~~~~~~~~!?!?!?」
もう、声も出ない。
何が目的なのだろう、なんでこんなことするのだろう。
分からない、分からないけど。
夕美「あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”あ”っ!!」
私はもう、限界。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ぐりっ、ごりっ、がりっがりっ。
ちゅるんっ、じゅぽ、じゅぽ。
こりっ、ちゅぽん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
かりっ、こりっ、こりっ、じゅる、じゅるる。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ごりっ、かりっ、かりっ、ごりっ。
夕美「―――――――――――っ!?!?!?!?!?」
…
…
…
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ぐりっ、ごりっ、がりっがりっ。
ちゅるんっ、じゅぽ、じゅぽ。
こりっ、ちゅぽん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
かりっ、こりっ、こりっ、じゅる、じゅるる。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ごりっ、かりっ、かりっ、ごりっ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ぐりっ、ごりっ、がりっがりっ。
ちゅるんっ、じゅぽ、じゅぽ。
こりっ、ちゅぽん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
かりっ、こりっ、こりっ、じゅる、じゅるる。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
ごりっ、かりっ、かりっ、ごりっ。
PiPiPi…
夕美「う~ん…」
目覚ましのアラームが耳元で怒鳴る。
私はいつも通りにアラームを止めて、上半身をベッドから起こす。
夕美「…ふぁ~あっ」
なんだろう、凄くダルイ。
そして
夕美「喉、乾いた…」
水分が足りない、寝ぼけた頭でベッドから起き上がる。
べちょ。
夕美「なにこれ…凄く汗かいてる…?パジャマがべちょべちょ~…」
夜、熱かったのかな?なんだか凄い夢を見ていたような…
どんな夢だったっけ…確か凄い夢だったような…
ふと、あの植物の方へと目をやった。
夕美「…?あれ、何だか少し大きくなっているような…?」
その植物へと近づくため、一歩、ベッドから歩いた時。
ぬるっ。
夕美「!?嘘っ!ぬ、濡れてる…?」
かぁー、と顔が熱くなる、私は急いでバスルームへと向かった。
???「…クスクス」
終わり
やはり皆かな子が湯あたりで倒れているのを従業員に発見されてそのまま…っていうのを考えるのか
私もだ
遅いのと短くて申し訳ありません
ようやく途中で終わってたのを書けた…
投下します
片桐早苗
「おらっ、とっとと入れっ!!」
早苗「いったーい!!ちょっと!レディの扱いがなってないわね!」
ガチャン、と重厚な音を立てて扉が閉まる。
あーもう、なんでこのあたしがこんなところに入れられなければいけないのよっ!!
それにしてもあのカンフー娘共にしてやられたわ…
お蔭でこのあたしがこんな囚人のような服着せさせられて、両手には手錠ときたもんだ。
しかし首輪は何よ首輪は!いらないでしょこんなの!!!
早苗「まったく…手錠くらい牢屋に入れたんなら外してくれればいいのに!!」
あーもう!ムカつくわねぇ…
「あれぇ、早苗姐さんじゃないですかい?」
早苗「!?なんであんたがここにいんのよ!?」
「そりゃあ俺に言われても知りませんぜ」
こいつは街のチンピラ1号、よくパシらせたものよ。いつの間に捕まってたのかしら。
早苗「ちょっと!どうなってんのよ!!普通男女別でしょ!!」
「そりゃあアレでしょ、姐さんだったら男共と一緒でもいいっていう判断でしょ」
早苗「どういう意味よ!!!」
早苗「ちょっと看守ー!!ふざけんじゃないわよ!!!」
「しかしまぁ、中々いい恰好してますねぇ…」
早苗「あん?どういう意味よ…」
ここであたしはようやく気付いた。
「ひっひっひ、本当いい恰好してるわぁ」
「おーおーそのデカパイが更に強調されてエロいエロい」
「あれ、乳首浮き出てね?」
「ひゃっほーい!ノーブラかよぉ!?」
「露出狂だったのかよー!ひゅー!」
早苗「うっさいわね!!ちょっと火薬仕込んでたら没収されたのよ!!」
「…とんでもねぇ女だな」
殺す、殺す、殺す!
けれどまぁ…
早苗「アンタら…っ!」
…何人居んのよ、しかもコイツら全員どっかで見たことある顔ばっかりね。
「いやいや、外では色々とお世話になりましたねぇ、姐さん」
「まったくだぜ、あの時身ぐるみ全て剥いでくれてありがとよ」
「この顔の傷覚えてるぅ?あの時は痛かったぜぇ」
早苗「男共が過去のことでグチグチと…情けないわねぇ…」
嵌められた、か。くっそー!!
「ふひゃっひゃっひゃっひゃ!!今までの恨み身体で払ってもらうぜぇ!!」
あたしも頑張ったんだけどねぇ、流石に手枷されてのこの人数は無茶だったわ。
早苗「ぐっ!ちょっと!痛いじゃない!!」
「あー、ようやく押さえつけられた…ったくなんてアマだよホント…」
「いってぇよぉ…いてぇよぉ…」
「あ…がが…!!」
「お前たちの犠牲は無駄にしない…」
「さぁて、御開帳を行きますか!!」
早苗「っ!!」
ビリビリビリッ、と囚人服を力任せに引き裂く。
何よ!このボロは!!
「っひょー!でかぁいっ!」
「これが姐さんの生乳…ゴクリ」
この服に着替える前にブラを脱がされていたので、あたしの胸が簡単に露出してしまう。
早苗「タダで見るんじゃないわよ!!金取るわよ!!」
「っへ、減らず口を」
そう言いながら、あたしの胸を荒々しく鷲掴みする。
早苗「っ!!ちょっと、痛いわよ!」
「うっほー、手から零れ落ちるぜぇ!!」
「へっへっへ、遊んでいると思いきや、中々綺麗な乳首じゃねえか」
そう言って男があたしの乳首にむしゃぶりつく。
早苗「っ!ぼうや、おっぱいしゃぶりたいならママのおっぱいでもしゃぶってなっ!」
「ふへへへへ、今の状況でそんなこと言っても何も怖くないぜ」
男はあたしの乳首を強く噛んだり、舌で刺激したり、吸い出して来たりしてきた。
もう片方の胸を揉んでる男も、乳首を指や爪で刺激したり、強く強く揉みほぐしてきた。
早苗「っ!っふ!へ、下手くそっ!そ、そんなんじゃ全然感じないわね…っ!」
「おーおー、強がっちゃってまぁ」
「可愛いねぇ早苗ちゃ~ん」
早苗「…ぶっ殺す」
「おお、こっわ」
「っへ、そんな口聞いていられるかな?」
早苗「何を――――っ!きゃんっ!」
イキナリ自分の頭が下へ下がり、それと同時に自分の股に痛みが走った。
「へっへっへー、首輪にはやっぱ紐が必要だよなぁ」
早苗「こ、このぉ~…!!」
「ほーらお股をシュッシュしましょうねー」
ぶん殴ってやりたいくらいふざけた言い方で、あたしの股の間に紐を通して、前後に擦り始めた。
早苗「っ!くっ!す、擦れて熱いじゃないの…っ!っつぁ!」
いや、本当に痛い。これ、勘弁してくれないかな…
「よし!そのまま引っ張ってろ!俺はこっちを引っ張る!」
ぎゅっ、と力強く私の乳首を摘まみ、持ち上げる様に引っ張る。
早苗「痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
「うぉ~、重てぇ…すげえ重量感」
「すげぇな、超柔らけぇ」
「やっぱ垂れてるだけはあるわ」
早苗「…コロスコロスコロスコロス」
ああ、恨みで人を殺せたら。
「さて、このやわらかデカパイを愉しみますか」
そう言って目の前の男が取り出したのは己の一物。
早苗「げっ」
「へっへっへ~、どうよ俺のビッグマグナム」
早苗「ふ、ふん!そんな粗末なモノ、さっさとしまいなさいっ!」
正直お姉さん、予想以上のモノが出てきてたじろいちゃった。
「声が震えてるぜ、姐さん」
そう言ってあたしの両胸の間に一物をはさみ、上下に動かし始めた。
にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ。
あたしの胸を、上下に動かす。
にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ。
男の身体が、上下に揺れる。
男の汚い一物が、あたしの胸を犯す。
早苗「くっ…!」
「あぁ~マジ気持ちいいわ~」
早苗「臭いのよ!汚いのよ!さっさと離れなさいよ!!」
くそう、口に入れてきたら噛み切ってやるのに…!!
ぬちゅぬちゅぬちゅ。
ぬちゅぬちゅぬちゅ。
男の動きが早くなる、ハァハァ、と息が荒くなる。
あー、くそ、殺す、絶対殺す。
「おらぁ!出るぜぇ!!」
早苗「っ!!」
ぴゅ、っという音はしなかったが、男のそそり立った一物から放たれた酷い臭いのする白濁の液は、あたしの顔に見事にかかってくれた。
なんとか目には入らなかったけど…
早苗「うげぇ…臭い、キモい、死ね」
唇に付いた白濁液をぺっ、と吹き飛ばす。
ああ、キモチワルイ。
「ふぃー…さぁて、お前ら、動けるようにはなったか?」
「おーう、もう今の見てビンビンだぜ」
「姐さんのその顔射、マジエロいッス」
「さっきはようやってくれたのぅ、このお礼は三倍にして返さんとのぅ」
さっきのした奴らがぞろぞろと…
普段はあたしに逆らえもしない奴らが…
早苗「…くそぅ、覚えていろよぉ」
…
っぱぁん!っぱぁん!っぱぁん!
早苗「ひぐぅっ!?がぁっ!?ひぎっ!!はがっ!?」
男が首輪の紐を引っ張りながら、あたしをバックから犯す。
「おらおらおらおら!さっきの強気はどうしたどうした!!」
早苗「ぐっ!!がはっ!?ごほっ!ごほっ!?」
首が、締まって、苦しいのよ…!
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!
「へへっ、締めたら締まりやがる…っ!くぉっ!?」
びゅるるっ!!
早苗「くぁ…っ!!」
また、出された、膣内に。
男の差さえがなくなりどさっ、と音を立てて倒れる身体。
早苗「ひゅーぅ…ひゅーぅ…」
さ、流石に、お姉さんも、ちょいと限界…
もう、何人相手にしたのやら…
10人位までは、数えてたけど…復讐のために。
「おらおら、まだまだ終わりじゃないぜ」
早苗「はぁ、はぁ、はぁ…」
も、もう勘弁して…
「はっはー、姐さん軽いなぁ」
色んな体液が混ざってドロドロになったあたしを軽く持ち上げる。
そして、仰向けになっている男のそのそそり立つ一物まで近づけさせられる。
そしてそのまま。
ずぶちゅ。
早苗「ひぃんっ!?」
男の一物が、あたしの膣内を一気に抉る。
早苗「あ”…っが…っ」
もう両足に力が入らない、どんどん深く深く抉っていく。
「へへ、もうグロッキーだな、姐さん」
「だが、まだまだだぜ」
じゅぶ、じゅぷ、ずぶっ。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
早苗「ひぃんっ!はぁんっ!?あぅっ!?うあっ!?」
男があたしの身体を上に乗せ、腰を下から思いっきり突き上げる。
何度も何度も突き上げる。
あたしはもう、このピストン運動に抵抗出来るような体力はとっくに使い果たしていた。
ただ、なすがまま。
男のピストン運動に合わせて上下に動く。
あたしの膣内をごりごりと、男の一物が抉る。
早苗「あぅっ、ああっ、あっ、いいっ」
あたしの口からは最初のような威勢のいい怒声はもう出ず、ただ甘い喘ぎ声が漏れるだけだった。
「こうなってくると、姐さんもただの女だな」
…くそぅ、コイツラ、顔は覚えたからな。
「おい腰動かすの一旦止め」
「ああん?」
「こっちを使わせろよ」
「そういや、2穴責めはまだだったな」
2穴…責め…!?
早苗「…ちょ、そっ、それはっ、かんべっ!!」
「そーらよっと」
ずんっ。
確かにあたしの中で、こう響いた。
メリメリ、という音もしたと思う。
早苗「ギッ、ああああああああああっ!?!?」
痛い痛い痛い痛い痛い!!!??
「なんだ姐さん、アナルは初めてかよ」
早苗「いいいっ!?!?痛いじゃなああああっ!?!?」
あたしが文句を言い終わる前に、男はあたしのお尻の中で動き始めた。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
早苗「ぎぃっ!?がぁっ!?ああああっ!?」
ヤバイ、これ、ヤバイ。
「なんだ、結構ほぐれてんじゃん」
「おーい、そろそろ動かしてもいいか」
「おう、勝手にせぇや」
その言葉が合図となったのか、また、あたしを突き上げてきた。
早苗「ぎぃっ!?がぁああっ!?やめっ!?ぐはっ!?」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
早苗「あ”っ!?あ”っ!?あ”あ”っ!?」
あ、ヤバイこれ。
目の前がチカチカしてきた。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
早苗「あ”っ!?あ”っ!?あ”あ”あ”っ!?」
もー、ダメだ、もー限界。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
早苗「あ”っ!?あ”っ!?あ”あ”あ”あ”っ!?」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
早苗「あ”っ!?あ”っ!?あ”あ”あ”あ”っ!?」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷ、じゅぷ、びゅるるるっ!!
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽ、びゅるるるるっ!!!
早苗「あ”あ”あ”あ”あ”――――――――っ」
早苗「―――――――――」
どたっ、べちょ。
…
「よう、調子はどうだい」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
早苗「ぅ、ぁ、ぁ、ぅ…」
「よーう、ヤっていくかい、看守さんよぉ」
「はっはっはー、今はいいや。風呂の時間にたっぷり遊ばさせてもらうからよ」
「けー!職権乱用だぜ!!」
「まぁそう言うなって、誰のおかげでこうやってこの女で愉しめているんだ?」
「へっへっへ…」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
早苗「ひぅっ、はぅっ、あぅっ…」
「流石のこの女も、この人数相手じゃグロッキー状態だな」
「もう何十人と相手にしてきているからなー」
「飽きないねー、お前ら」
「まぁ姐さんには色々されてきたからなぁ」
「因果応報って奴かい、おお、怖い怖い」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
早苗「うぁっ、あぅっ、んぁっ」
「姐さん!また出る!!」
びゅるるるるっ
早苗「うぁ…」
…こ い つ ら 、 ぜ っ た い 、 こ ろ す。
…とりあえず、体力、回復、しないと。
…しかし、ホント、終わりが、見えない、わね。
…いつ、終わるの、かしら。
…
…
…
終わり
功夫公演で何故囚人姿の早苗さんが出なかったのか
あの早苗さん、大好きです
超エロい
はい
投下します
中野有香 功夫娘敗北
カシュッ、カシュッ、カシュッ
有香「―――――ッ!!―――――ッ!?」
ぐちょっ、ぬちょっ、ぐちゅっ
有香「―――――ッ!!―――――ッ!?」
ゴツッ、ゴツッ、ゴツッ
有香「―――――ッ!!―――――ッ!?」
ヴィィン、ヴィィン、ヴィィン
有香「―――――ッ!!―――――ッ!?」
視界は目隠しをされ真っ暗。
音は耳栓で遮断され無音。
口は猿轡を咬まされ呻き声しか出せない。
身体は拘束され動けない。
そして無機質に、あたしの身体を、前を、後ろを、胸を、貫き、動き、刺激続ける機械。
今のあたしがどういう状況かは分からない。
ただ、あたしを襲うのは、終わらない暴力のような快楽。
有香「―――――ッ!!―――――ッ!?」
ゴリゴリと、あたしの身体を、精神をそぎ落とす。
前の穴を、時に早く、時に激しく。
後ろの穴を、時に激しく、時に早く。
ゴリゴリ、ゴリゴリと、刺激する。
胸の先端には、常に震え続けて刺激されている。
振動が強くなるたび、身体中がゾクゾクと震える。
カシュッ、カシュッ、カシュッ
ヴィィィィィィィィィィィィン
ゴッ、ゴッ、ゴッ
ジュポ、ジュポ、ジュポ
そしてまた、あたしは絶頂を迎える。
有香「――――――――――ッ!!!!?」
ビクンッ、ビクンッ、と身体が痙攣を起こす。
頭が真っ白になる。
もう、何度目だろう。
それでも、機械は止まらない。
ずっと、ずっと、動き続ける。
ああ、どうしてこんなことに。
なって、しまったのだろうか…
あの日、あたしは敗北した。
アジトに潜り込んだのは良いが、圧倒的な数の暴力。
ボスのところにたどり着いた時には、満身創痍でした。
そんな状態で、敵うはずもなく。
あたしは、無様に敗北してしまいました。
そして、気付いた時には、この状態でした。
目覚めの一発が、この機械の挿入時。
痛みには慣れてはいますが、流石にこの痛みはキツかったです。
しかしこの感覚が、次第に痛みから奇妙な感覚になり。
いつの間にか、それは快楽の快感に変わっていました。
そして、何時間、何日が経ったのでしょうか。
起きては、絶頂を迎えて、気絶し、また起こされる。
この繰り返しで、もう時間の感覚はありません。
ただ、時たま思うのが、亜季や師匠はどうなったのだろうかと。
無事だといいけど、なんて思いながら、またあたしは絶頂を迎える。
有香「――――――――――ッ!!!!?」
もう、イき慣れました。
ただ、やっぱりイったあともずっと責められるのは辛い。
こればっかりは慣れない。
早く、終わらないかな…
ある日、唐突に拘束が解かれた。
と言っても倒れないように拘束されていたのを解かれただけで、腕などは縛られたままで。
衰弱していたあたしは、そのまま床へと倒れ込んだ。
有香「…ッ」
ぬちょ、という音が聞こえる。
久々に、あたしの身体の中から異物が抜けた。
そしてすぐに、あたしは抱え込まれ、どこかに連れて行かれた。
助けなんだろうか、目や耳はそのままだから、状況が分からない。
人の気配がする。
一人や二人じゃない、大勢の。
熱い、これはライトを照らされているのだろうか。
何者かがあたしに近づく。
そして、目隠しや、耳栓を取った。
久々の光に、音に、身体が強張る。
徐々に、徐々に慣れていき、ようやくあたしは自分の迎えている状況を把握する。
有香「…っ!?」
腕を後ろ回されるように拘束され、ほぼ全裸姿のあたし。
申し訳程度の布に、胸を強調するかのようにくり抜いてある拘束着。
あたしを照らす強い光。
そしてあたしを嘲笑うように見ている大勢の人々。
「良い恰好ネー、お嬢サン」
誰かが近づいてくる。
有香「―――ッ!!」
それは、あたしを打ち負かした、マフィアのボス。
「貴方中々頑張ったネ、けどアタシに逆らうとどうなるか、教えてアゲルネ」
あたしの顎を一撫でして、嘲笑う。
あたしに出来ることは、キッ、と強く睨むことだけだった。
「フフフ、この状況でまだそんな目が出来るなんて、流石ネ」
「でも、いつまで持つかしら?」
ボスが、あたしから離れていく。
「じゃあ、はじめなさい」
そして、地獄が始まった。
「おらー!さっさと進めやー!」
下卑た罵声が響く。
有香「―――ッ、うぐっ!?」
ズリッ、ズリッ。
ぬちゃり、ぬちゃり。
あたしは歩く、まっすぐと。
自分の股の下に貼られているロープの上を。
一定間隔にある結び目が、ロープの荒々しい質感が、あたしの股間を刺激する。
既に通り過ぎたロープには、あたしの分泌液が塗りたぐられて、それがライトに当たりテカテカとロープを光らす。
一歩、一歩進む度に、吐息が漏れる。
猿轡がなければ嬌声が漏れていたでしょう。
一歩、一歩進む度に、快感が身体を刻む。
それでも、あたしはこらえながら、前に進む。
これはレース。
あたしの他に捕まえたであろう女性も、あたしと同じようにして進ませる。
一番にゴールすれば、解放するという名目で。
しかし、一人、また一人、脱落していく。
快楽に耐え切れず絶頂、体力不足による気絶。
脱落した者から、犯されていく。
会場には女性の嬌声と、肉のぶつかる音、水音、そして独特の臭いが蔓延している。
気が、おかしくなりそうだ。
いや、もうおかしくなっているのかも。
だって、脱落する女性を見ても、他人事のように思えてしまうから。
「うううううっ!!?」
そして、また一人脱落した。
あたしより背の高く胸の大きい、長い黒髪の女性。
見知った顔だった。
亜季。
あたしの兄弟子。
普段の亜季とは思えないほどの、情欲的な姿。
あの大きな胸を揺らし、床へと倒れ込んでいく。
ビクン、ビクン、と大きく痙攣。
とても、気持ちよさそう。
そして倒れ込んだ亜季の周りに群がる男共。
そのまま躊躇なく、亜季の身体を持ち上げ、犯す。
亜季「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
いつの間にか外されている猿轡。
遮るものがなくなった亜季の口から漏れる嬌声。
亜季「ああっ!?あひぃっ!?いぐっ!?またっ!?」
亜季「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
男に一突き、二突きされ、また絶頂。
当然、男達は絶頂している亜季をそのまま犯す。
前を、後ろを、胸を、手を。
ありとあらゆる身体を、犯す。
亜季「あがっ!?ひぎぃっ!?ああっ!?がぁっ!?」
獣のような声を上げる。
そう、それはそれは、とても気持ちよさそうに。
あたしは前に進む。
ずりっ、ずりっ。
ぬちゃっ、ぬちゃっ。
身体が熱い、頭がボーっとする。
それでも、まだ耐えられる。
ずりずりっ、ずりずりっ。
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ。
もう、殆どの人が脱落した。
ゴールが、見える。
ゴールの付近に、人だかりができている。
女性が囲まれている。
見たことある女性だ。
あれは――――
「にゃふっ、いいっ、もっとっ、もっとぉ…♪」
「お酒よりも、こっちをもっと頂戴ぃ…♪」
色素の薄い透き通るような茶色の髪。
健康的で引き締まった身体。
あたしと同じ年位に見える少し童顔の顔。
あれは。
いつき「ああんっ♪いい、いいよぉ…♪」
師匠、あたしの、師匠。
強くて、優しくて、頼もしい、師匠。
その師匠が、男の身体の上に乗り、腰を振っている。
貪る様に、獣のように。
いつき「ああっ!!もっとぉ!!激しくぅ!!痛い位に激しくぅ!!!」
前から、後ろから、犯されている。
激しく、乱暴に。
それでも、師匠は、悦んでいる。
「もう頭がバカになってるな、こいつ」
「ハンパに強すぎたのがいけねーんだよ、もうセックスのことしか考えられなくなってるからな」
「アル中でヤク中でセックス中毒か、救えねぇな」
いつき「あはぁ♪もっとぉ、もっとぉ…♪ひゃうんっ♪」
気が付くと、涙が出ていた。
それでもあたしは、前に進んだ。
一歩一歩、一歩一歩。
ずりっ、ずりっ。
ぬちゃっ、ぬちゃっ。
ずりっ、ずりっ。
ぬちゃっ、ぬちゃっ。
ずりっ、ずりっ。
ぬちゃっ、ぬちゃっ。
今にもトんでいきそうな意識。
胸の先ははち切れんばかりに充血し、突起している。
荒々しい縄を擦って歩くため、真っ赤になった股。
足元は自分の体液で道を作っている。
一定間隔である結び目の上を通るたびに、刺激されるクリトリス。
身体は常に軽くイき続けている。
それでも、前へ進んだ。
そして。
「おめでとう、ゴールだ」
大勢の男たちが、拍手で迎えた。
あたしはそのまま、前のめりで倒れ込み、意識を失った。
有香「あひぃぃぃっ!?!?ああああっ!?!?イっくぅぅぅぅぅぅっ!?!?」
目覚めた時には犯されていた。
意識がない状態で犯されていたみたいだ。
有香「ひぃぃぃぃぃんっ!?!?いいいいいっ!!!いいよぉぉぉぉぉ!?!?」
そして、意識のないまま、あたしは喘ぎ声を上げて、腰を振っていた、らしい。
意識がなかったので分からないけど。
有香「あはぁっ!?おしりもぉぉっ!?!?ひぐぅぅぅっ!?!?」
先ほど亜季がやられていたように、あたしも男の上に乗り、下から突き上げられ、後ろから犯されている。
有香「はぐぅぅっ!?ごっ!?じゅぽ、じゅぽじゅぽっ」
頭を両手で固定され、口に男のアレをねじり込まれ、強引に口内を犯される。
有香「がっ!?ごほっ!?じゅぽじゅぽじゅぽっ」
喉の奥まで当たり、痛い。
息ができない、苦しい。
でも、それが気持ち良かった。
そして、唐突にあたしの口に何かが放出された。
いや口の中だけじゃない、お尻や、膣内にも。
口の中に青臭い体液の臭いが広がる。
鼻の方まで逆流してきた、流石にこれは痛かった。
有香「ごっ!?ごほっ!!げほっ!げほっ!!」
口から、鼻から、膣から、お尻から、白濁液が零れ落ちる。
そして、また、新しい男が、あたしを犯す。
もう、どうでも、いいや。
気持ち、良いし。
後日、香港の繁華街にて、女性3人が全裸で拘束され、さらし者になっているのが見つかった。
女性3人は、全身が精液まみれで、ラクガキまみれで、とてもではないが見ていられない状態だった。
その3人の横には、「我々に逆らった愚か者の末路」と書かれた看板があった。
女たちは保護されるまで、ごろつきや浮浪者に犯され続けていた。
凛々しく美しかった、女性格闘家の姿は、もうどこにもなかった。
気持ちよさそうに、アヘ顔を晒し、大きく喘ぎ声を上げ続けていた。
その後保護され、3人の姿を見たものはいない。
風の噂では、精神が壊れて廃人になっただとか、肉便器として飼われているだとか、場末の風俗で見た等と聞こえてくる。
何にせよ、この件で香港マフィアに逆らう者は誰もいなくなった。
有香「あっ、はぁん…っ♪」
有香「いいっ、気持ちいいよぉ、お客さん…♪」
有香「もっとぉ、もっとぉ、あたしを乱暴にしてぇ…♪」
終わり
以上です
某所の某絵を見て書きました
P「なぜ私なのですか」
アイドル「アヘ顔です」
こうですか?わからないわ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません