【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】 (999)

モバマスSSには、愛がある 哀しみもある…しかし 陵辱がないでしょッッッ!


【閲覧注意】
・R-18
・地文あり
・安価あり
・陵辱注意


一応続き物ですが、見てなくても特に問題はありません。

タイトルからどんな内容か察してもらえればと思います。

触手は出ません(多分)

前作
【R-18】加蓮ハード
【R-18】加蓮ハード - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374769833/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376511888

ピンポーン

P「はーい」

オツカレサマデシター

P「やっと届いたか」

P「まったく、うちのアイドル達をモデルにしたAVを出すだなんて」

P「…人気が出てきた弊害とでも思えばいいのか?」

P「つってもこんなもん本人に見せたら卒倒するよなぁ」

P「…パッケージの女優、いつみても本人にしか見えないんだけど」

P「俺が言うのだから間違いない、煽り文は専属Pお墨付きだな」

P「まぁ訴えるにしても、まずは相手を知らないとなー」棒読み

p ピコーン

P「息子も元気になってきたことだし、さっそく」

P「まずは作品紹介からだな」


1 渋○凛 ~恥辱のアイドルオーディション~
作品紹介
  大物監督が主催するオーディションを受けることになった渋○凛。
  しかしそれは、私利私欲を満たすだけど偽のオーディションであった!
  辞退をしようにも、事務所と専属Pがどうなってもいいのかと人質を取られ、
  嫌々ながらも屈辱と恥辱にまみれたオーディションに参加することとなり…

2 佐久間ま○ ~だめっ!この身体はあの人だけのものなのに…~
  作品紹介
  人気アイドルの佐久間ま○。しかしそのま○に男ありとのスキャンダルが!
  それを認めれない暴走したファンが、佐久間ま○を拉致!
  拉致したものの、何をされても一切の反応をしないま○。
  痺れを切らした男たちが、ついに…

3 城ヶ崎美○ ~騙されたカリスマギャル!偽りのグラビア撮影~
  作品紹介
  カリスマギャルとして人気を博している城ヶ崎美○。
  今日は普通のグラビア撮影だったのだが、カメラマンに流されついついキワどくなってしまう。
  流石にこれ以上は、というところで終わるつもりが拘束されてしまった。
  さぁ次の撮影だ、カメラマンはアシスタントを呼び集めて…

4 荒○比奈 ~先生!玄関開けて5秒で襲われて~
  作品紹介
  漫画の描けるアイドル、荒○比奈。彼女の熱狂的なファンが暴走してしまった!
  仕事帰りをストーキングされて、ついに自宅が発見されてしまう!
  一晩中明かりがついていたのを見計らって、宅配便を偽って呼び鈴を鳴らす。
  何も警戒をしていなかった荒○比奈は何の躊躇もなく玄関を開けてしまい…
  

  ※あとはキャラ名とシチュエーションを書いてもらえれば書くかもしれません。
  

P「そうだな…まずは>>10から見るか」


>>10

全部の書き貯めは出来てませんが、とりあえず投稿します。
  

2

というか前スレはあれで終わりだったのか

>>13
加蓮以外も書きたかった、機会があればまたどこかで

>>10

2 佐久間ま○ ~だめっ!この身体はあの人だけのものなのに…~
  作品紹介
  人気アイドルの佐久間ま○。しかしそのま○に男ありとのスキャンダルが!
  それを認めれない暴走したファンが、佐久間ま○を拉致!
  拉致したものの、何をされても一切の反応をしないま○。
  痺れを切らした男たちが、ついに…

投下します。

ファンA(以下A)「こ、この記事はっ!!」

フ○イデー見出し 人気アイドル佐久間ま○、人気の陰に男あり!?
 CGプロに所属する人気アイドルの佐久間ま○に交際している男性がいることが発覚した。
 佐久間ま○が男性と楽しそうに談笑しているところを、我々は偶然発見することとなった。
 お相手は同プロダクションの会社員とのことで、我々は引き続き取材を続ける方針である。
 なお、CGプロはこのこと否定しており、2人はただ仕事のことについて話していただけだと~以下略

A「そ、そんなっ僕のまゆちゃんが、まゆちゃんがッ!!」

A「許されない、こんなことは決して許されないっ!!」

A「僕を裏切った代償、高くつくぞぉ…」

まゆ「~♪」

まゆ(お仕事が終わって事務所でPさんが待っている、早く帰らなくっちゃ♪)



少し離れたところ

A「おい、いたぞ」

B「おぉ~本物だ」

C「ホントにやるのかよ」

A「当然だ、これは我々を裏切った報いなのだから」

B「まぁ俺はやれるならどっちでもいいけど」

C「せっかくだからな」

A「では、行くぞ」



少し暗がりの人気の少ない道

まゆ「~♪」

A「佐久間まゆさんですね」

まゆ「えっ?」

バチバチィ!!

まゆ「――――」

バタッ

A「よし、運ぶぞ。車を近づけろ」

B「了解」


暗転


まゆ「―――ん、ここは…」

頭がはっきりしない、目を覚ますと見たことのない部屋。

両腕を後ろに固定されて横向けで寝かされていた。

A「お、目を覚ましたね」

まゆ「…あなたはぁ?」

まゆには見覚えがあった、確かライブやイベントによく来ていた人だ。

A「いやぁ、君には裏切られたよ。僕はこんなにも君のことを思っていたというのに」

そういってポスターやCDなどのまゆのグッズを見せる、凄い量だ。同じグッズが重複しているのもある。

A「でもまさか男がいるだなんてねぇ」

まゆ「…」

―――ああ、あの記事のことかぁ。

まゆ(確かにあれは迂闊でした。でもまさかテレビスタジオ内にカメラを仕掛けているとは思いもよらなかったわ)

A「だからさぁ、許せないんだよねぇ…ファンを裏切って男とよろしくやってるなんてさぁ」

まゆ「…」

―――完全な言いがかりですねぇ、確かにまゆはPさんのことをお慕い申していますけど。

まゆ(あんな記事、本気にする人がいるんだ…)

A「まぁでも、その男に汚されちゃった部分をさ、僕らが染め直してあげるよ」

まゆ「…っ!」

―――まぁこんな状況になった時点でそんな予感はしてましたけど。

B「いやー可愛いねぇまゆちゃん。実際には初めて見たけどちっちゃいんだね」

C「ふぅーその目、ゾクゾクするねぇ」

まゆ「…まゆは例えどんなことされても何も反応しませんよ?」

A「ふふふ、その強がりいつまで続くかな」

B「っべーマジいいわ興奮してきた」

C「あいにく、俺たち女の子を愉しませるのは結構自信あるんだよねぇ」

A「さて、はじめるぞ」

そういって男たちはまゆの服を脱がし始める。

―――抵抗はしない、力では男には絶対勝てない。

まゆ(だから何も反応してあげない、だってこの身体も心もPさんだけのものだから)

心を殺し、意識を遮断する。

―――Pさん、早く会いたいなぁ。早く終わらないかしら。

気が付くと、上の服は胸をはだけさすように開けられ、下は全て脱がされていた。

一糸身にまとわぬ身体となったまゆを、3人の男たちは思い思いに手を出していく。

まゆの胸を、足を、お腹を、太ももを、耳を、唇を、あそこを、お尻を男たちが責め立てている。

けれども、男たちが何をしてもまゆには何も感じない。

―――感じてなんか、あげない。

20分は触られただろうか、その間一切の反応はなかった。

A「なんだよこいつ、不感症かよ…」

B「すげぇな、3人がかりでこれだけ責めても眉一つ動かさねぇ」

C「自信なくすわぁ…」

まゆ「…」

―――煽ったりはしない、ただ飽きてやめてくれればいい。

まゆは静かにその時を待った。

B「なぁ、どうする?とりあえずヤっちまうか?」

C「敗北感が凄すぎて、勃ちやしねぇ…」

A「ふん!このままやったってどうせマグロだ。面白味もクソもない」

B「じゃあどうすんだよ、正直俺もう止めたいんだけど…」

A「…仕方ない、おいあれ持ってこい」

C「マジかー、まぁこのままよりかはいいかぁ」

男が奥の部屋に引っ込む、一体何を持ってくるのか。

まゆ「…」

―――何をされても、まゆはこのままですけどねぇ。

C「あったあった、どうするよ薄める?」

A「このまま使え」

B「マジかよ、ぶっ壊れちまうぞ」

A「ふん、こんな不感症女には丁度いいさ」

C「んじゃまゆちゃん、覚悟してねぇ」

B「あーあ、まゆちゃん自分が不感症なことを恨みな」

そういって男がまゆの身体に液体をかけてきた。


冷たい、けど我慢できないほどでもない。

C「ほーら身体中に塗りたぐって~」

まゆの胸に、足に、お腹に、太ももに、耳に、唇に、あそこに、お尻に液体を塗って行く。

C「ほれほれ、ここも」

まゆ「…」

―――お尻の中にまで軽く塗られた…

不快感はあったのかもしれない、けれども何も感じはしなかった。

男が全身に液体を塗り終わってしばらくして、まゆの身体に異変が起こった。

今まで何をされても反応のなかった身体に汗がじんわりと帯びてきたのだ。

―――嘘、身体がっ、熱いっ。

まゆ「…っ」 ハァ ハァ

B「おー、効いてきたみたいねぇ」

C「流石、どんな淑女でも娼婦のように発情すると言われるクスリよ」

A「ふふふ、さて先ほどの続きを始めましょうか」

―――これはっ、マズイっ、ですねぇ…

まゆ「っふ、っっ!…ぅぁ」

さっきと同じように3人がまゆの身体のあらゆるところを責めてくる。

まゆの胸を、足を、お腹を、太ももを、耳を、唇を、あそこを、お尻を。

さっきと違うのはまゆがその責めに反応してしまうところ。

まゆ(そんなっ、この身体はっ、この心はっ、Pさんだけのものなのにっ)

男がまゆの胸を責める、指で乳首を摘まみ上げる。

まゆ「―――ゃっ!んんっ!」

B「おおーすげぇすげぇ、さっきは何にも反応しなかったのにこのザマだよ」

まゆ(いやっ!!やめてっ!!)

心の中で叫んでも、絶対に声には出さない。

―――少しでも、抵抗してやる…!!

少しでも感じまいと再び心を殺そうとするが、あの塗られたクスリの効果は絶大であった。

男がまゆのおへそを舐める。

まゆ「!!!―――っあ!!んん!!」

まゆ(そんなところ、舐めないでぇ…)

何とも言えない奇妙な感覚に思わず声を出してしまった。

C「おっほっほ、へそが弱いの?まゆちゃん」

A「それはいいこと聞いた、おら、これでも着けてろ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

まゆのおへそに振動する小さな丸い物体を押し付ける。

まゆ(ひやぁぁぁぁああっ!!だめっ!!刺激、強すぎるっ!!)

おへそから直接体内へと、味わったことのない感覚が伝わってくる。

まゆ「―――っ!!くっ!!ぁぁっ」

込み上げてくる刺激を、必死に我慢する。

―――声は上げない、絶対にこんな人たちなんかにっ!

C「おいおい、そんな唇に血が滲むほど食いしばって我慢するなよ」

A「いやいや、この必死に我慢して俺たちに抵抗しようとするその心意気、流石は俺のまゆちゃん」

まゆ(まゆは、けっして、あなたの、ものでは、ありませんよぉ…)

B「まったく、加虐心を煽るだけなのにな」

C「ふひゃっひゃひゃひゃ、さっきまでのマグロはどこに行ったんだよ!」

C「さぁてお次は」

男が顔をまゆの股の間に突っ込んでくる。

C「ふへへへへ、ぐっちょぐちょじゃねぇか」

喋る度に、息が当たる。それだけで快感が生まれる。

まゆ「―――ふっ、んっ!」

C「ほれほれ」

両手でまゆのあそこを触りだす。時に優しく、時に激しく。

触れられるたびに、弄られるたびに快感を生む。声が漏れるのを必死で我慢する。

C「中々しぶといな…んじゃこの可愛らしいお豆ちゃんを責めさせてもらいますか」

そういって、まゆのあそこを広げだし、奥に隠れている陰核を舐め始めた。

まゆ「!!!!!!!!」

まゆ(だめっ!!だめぇ!!!)

必死に目をつぶって、歯を食いしばって、頭を左右に振って、快感を我慢しようとする。

B「ほらほら、こっちを忘れちゃいけないよ~」

必死に耐えている中、胸のほうから新たな快感が生まれる。


まゆ「!!!!~~~~~~~~っ!!!」

もう一人の男が胸を責めるのを再開した。強く揉み上げ、摘まみ上げる。

2か所からの、今まで味わったことのない快感にまゆの鋼のような意志はガリガリと削れていった。

A「くっくっく、さてあと一歩だな、一気に行くぞ」

最後の一人が、まゆのお尻を責め始めた。

男の人差し指が、お尻の入り口をこねくり回し、そのまま挿入してきた。

まゆ(――――もう、だめ、かも、Pさん、ごめん、なさい)

最初にお尻の中に塗られたクスリのせいか、痛みもなく男の指を受け入れた。

それどころか、少し触れられるだけで、激しい快感が襲い頭が真っ白になった。

まゆ「あああああっ!!だめっ!!!だめっ!!?」

絶対に我慢しようと思っていたけど、ついに声を上げてしまった。

A「くっくっく、ふはははは、くひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

A「ついに我慢しきれず声を上げやがった!!!おい!!イかせるぞ!!!」

その言葉と同時に、3人の責めは更に激しくなった。

まゆ「あああっ!!?いやっ!!??ああああああ!!??」

膣内に入った指は必要に擦られ、クリトリスは扱かれる。

乳首を強く摘まむように、胸は激しく揉みあげる。

お尻も中を指で執拗に擦り、出したり入れたりを繰り返す。

おへそは相変わらず、振動最大でローターを張り付けられている。

とてつもない快感に、もはや意識を手放さないようにするのがやっとだった。

―――息を、するのも、苦しいっ

まゆ「あああああ!!!あああああああああ!!!」

呼吸すらままならない、一度決壊した快感のダムは、もう止めることはできなかった。

まゆ「ああああああああああああ!!?」

そして、ついに限界が来てしまった。

まゆ「あああああああああああああああ!!!!!!!」

快感の許容オーバー、圧倒的な絶頂、オーガズム。

まゆ「―――――――!!!!!」

頭の中が、目の前が、真っ白になる。

まゆ「―――――――――!!!」

全身が痙攣をおこす、全身のあらゆるところから体液が分泌される。

まゆ「―――――――――」

そして、全ての解放感を得て、まゆは意識を手放した。



チャプター1 終了

P「まゆ、まゆ!うっ!…ふぅ」

P「…スキャンダルって怖いね、気を付けるように徹底しよう」

P「さて、続きを見るか、それともいったん違うのを見るか」

>>30

比奈

>>30
  4 荒○比奈 ~先生!玄関開けて5秒で襲われて~
  作品紹介
  漫画の描けるアイドル、荒○比奈。彼女の熱狂的なファンが暴走してしまった!
  仕事帰りをストーキングされて、ついに自宅が発見されてしまう!
  一晩中明かりがついていたのを見計らって、宅配便を偽って呼び鈴を鳴らす。
  何も警戒をしていなかった荒○比奈は何の躊躇もなく玄関を開けてしまい…
  

投下します。

ピンポーン ピンポーン

比奈「はーい、今開けまスよ~」

今考えると、その時のアタシは徹夜で思考回路が鈍っていたと思う。

だから相手を確認せず、荷物が届いたと思い込んでて。

比奈(チェーン取って、鍵開けて)

比奈「お疲れ様っスー…ってあれ?」

気付いた時には、もう遅かった。

そのままアタシは正面から身体を持ち上げられ、一気に部屋の中へと押し込まれた。

比奈「ちょ、なに?なに!?」

必死で暴れても、どう見てもアタシより大きな男は苦ともせず、アタシを部屋の奥にあるベッドへと押し倒した。

比奈「えっ!えっ?えっ!?」

ただただ動揺するアタシに、男が私の唇を奪った。

比奈「んーーーーーーーっ!!!」

そのまま、男はアタシの鼻をつまみ、空気を吸ってきた。

比奈(なっ、い、いきが、できないっ)

満足に呼吸ができておらず、さっきまで徹夜していてコンディション最悪だったアタシは、数秒も経たず意識を失った。

目が覚めたときは、全裸でアタシのベッドに仰向けで大の字で両手両足を縛りつけられていた。

と思う、確証が持てないのは目隠しをされていてたからだ。

比奈「いったい、何なんッスか…」

A「…」

比奈(まったく、下手なエロ同人じゃあるまいし…)

まさか自分がこんな目に合うとは。気を付けていたつもりだったけど、どこか気が緩んでいたのかもしれない。

とにかく、この状況を打破しない限りはどうすることもできない。

そんなことを思っていると、急にアタシの股間を何かチクチクするようなモノに軽く触れられた。

比奈「ひゃん!な、何…?」

それが何なのか、分からず戸惑う。

今の反応に、いい気になったのかそのチクチクするモノで、執拗にアタシの身体をなぞっていった。

比奈「ああっ!!いやっ!!ひぃ!!んあ!!だ、だめッス!!」

比奈(これってもしかして、筆…?)

確かいつか使おうと思って買っておいた新品の筆があったけど、まさかこのように使われるなんて。



比奈「ひぃあ!!くす、くすぐったいっ!!」



比奈「ふぁああ!い、いやっ!ひゃん!!」



比奈「ひっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!そこは、だめぇ…きゃん!!」

お腹

比奈「きゃはっはっはっはっはっは!!」

へそ

比奈「きゃふっ!!ああああ!!ほんとにそこはダメッ!!きゃあああああ!!」

股間

比奈「あっ!あんっ!いや!いやああああ!!」

太もも

比奈「くぅぅぅぅぅ!!」

足の裏

比奈「あああああああ!!!だめ!!だめ!!!きゃはははははははは!!!」

身体中をなぞられた。

なぞられる度にビクンッと反応してしまう、その度に喘ぎ声をあげてしまう。

どうやらアタシは自分が思った以上に敏感みたいだ。

比奈「はっ!ああっ!いやっ!あっ!ああっ!」

今は胸を執拗に責められている、さっきまで乾いていた筆は、股間を責められたときに濡れてしまっている。

その濡れてしまっている筆で責められるのは、間接的にもアタシの精神を追いつめていった。

比奈(ああ、アタシの愛液で濡れてしまった筆…結構クるものがあるッスね)

身体を捩らせて、なんとか筆から逃れようとしていると不意に筆による責めが終わった。

比奈(…あーとうとう犯られてしまうんッスかねぇ)

この時のアタシは妙に冷静だった。

処女だしこういう経験がある訳ではなかったが、同人で散々見てきたからかこの先の想像がついた。

しかし次に来るものはアタシの想像を超えていた。

比奈「ひっ!きゃああああああああああ!!!??」

襲ってきたのはおそらく筆だろう。しかし、さっきより大きく筆先は固かった。

その固く大きい筆が、アタシの股間のワレメをまんべんなくとんでもない勢いで上下左右に擦りあげてきた。

比奈「ああああああああっ!!!?いや!いやぁあああああ!!!」

強すぎる快感、十分に全身をほぐされていたアタシの身体は瞬く間に限界を迎えた。

比奈「ああああああああああっ!!!!??」

ビクンッビクンッ 全身が大きく跳ね上がる、目をふさがれているが、それでも目の前が真っ白になる。

絶頂を迎えた、それでも大きな筆がアタシを責めるのを止めることはなかった。

比奈「イった!!イったから!!!とめ!!とめてぇえええええええ!!!!」

アタシは必死に哀願する、しかしそんなことで止まる訳がなく。

比奈「ああああああ!!!だめ!だめ!だめ!!!!!」

ビクンッ 間髪入れず、2度目の絶頂。

比奈「がああああああああ!!!!あああああああ!!!!」

このとんでもない快楽から逃げ出そうと必死に身体を動かす。しかしその努力もむなしくベッドが少し軋むだけであった。

おそらく真っ赤になっているであろうアタシのワレメ、充血したクリトリスへの筆先の力強い刺激は何度も何度もアタシを絶頂へと導いた。

比奈「いやあああああああああああ!!!!!」

比奈「ああああああああああああああああ!!!」

比奈「――――――――!!!!!」

声にならない声を上げる、おそらく身体中から色んな体液が流れ出ているだろう。

潮も吹いた、失禁もした、目からは涙があふれ、口からはよだれが垂れているだろう。

それでもやめてくれなかった、何度謝っても、やめてくれなかった。

比奈(も、もう、ダメッス…)

比奈「――――――」

もう何度目の絶頂か分からないがアタシが覚えている最後の絶頂を迎えた。

何も反応なくなったアタシを見て、ようやく責めるのを止めてくれたらしい。


チャプター1終了

P「比奈、比奈!!うっ!!…ふぅ」

P「あいつ確かにこの前普通に出てきたからな、もうちょっと危機感というものを覚えさせよう」

P「さて、続きを見るか、それともいったん違うのを見るか」

>>45

2

まゆの続編か

書いてきます。

別人だったらすまんが、Pに近づくアイドルを凛が調教するSS書いてなかった?

>>47
ああ、あの百合厨認定されたやつね
私です、まぁこんな偏ったの書いていれば分かるか。
とりあえず、もう百合は書きません。


まゆ続編、投下します。

チャプター2

A「おら、起きろ」

―――冷たい、頭から水をかけられているような…

気付いた時には、頭からシャワーを浴びせられていた。

まゆ「―――んんっ」

周りを見渡す、そこにはさっきの男3人。そしてその3人とまゆが入れるほどのバスルームであった。

B「やっと目覚めたか、まゆちゃん」

C「いやーあの後の後始末大変だったんだぜ」

―――あの、あと。

まゆは思い出す、この3人によっていまだかつてないほどの衝撃を味わったことを

まゆ「っ!!」

思わず赤面し、顔を背ける。

A「おいおい、あんなあられもない姿を見せといて今更恥ずかしがるなよ」

3人がニヤニヤして笑う。

まゆ(…不快)

そこでまゆは今自分の身体が何も固定されていないことに気付く、先ほどまでしてあった手錠は外されていた。

男たちも全裸でシャワーを持っているだけでそれ以外は何も持ってなかった。

まゆ(…これは)

チャンス、だと思った。そして男たちの隙を覗っていた。


B「いやーあの失神するほどの絶頂どうだった?こっちはあの後大変だったよ~」

C「そうそう、潮か小便か知らないけどまゆちゃんの体液で俺らもまゆちゃんもシーツべっちょべちょになってさぁ」

A「不感症と思ったらとんでもない好きモノだったな」

まゆ「―――っ!」

それはあのクスリのせいでしょう、と言いかけたがぐっと堪えた。

まゆ(反応すれば、つけあがる、反応すれば、負け)

B「だから綺麗にしてあげようと思ってね」

C「えーと石鹸どこだー?」

A「その辺じゃなかったか?」

3人いる内の2人の意識がまゆから剃れた。

―――今しかない。

この隙にバスルームから飛び出して、バスルームの鍵をかける。なければこのまま外に逃げる。

まゆは立ち上がった、がそのまま床へと座り込んだ。

まゆ(…えっ?)

理解できなかった、何故今座り込んでいるのかと。逃げるチャンスは今だけなのに。

必死で立ち上がろうとするものの、身体が言うことを効かない。

生まれたての小鹿のように足はプルプル震えて、そのまま床に尻餅をついた。

B「無理だって、あんなにイかされたんだ。動けるわけないだろ?」

―――そ、そんな…

まゆの顔が青ざめる、ここにきて自分に裏切られることになるとは思わなかったからだ。

C「まだ抵抗しようとしてたの?すげえな~」

A「あれだけやって、まだ調教が足りんとは流石は僕のアイドル」

3人がまゆを取り囲む。

まゆ「あ、ああ…」

先ほどの悪夢が蘇る、そして再び見ることとなる。

まゆ「~~~~~~っ!!」

今まゆは男たちに全身を洗われていた。

B「漏らしたんだ、念入りに念入りに」

水圧最大でのシャワーを片手に持ってまゆの股間に当てる。

C「ほらここも綺麗にしようぜ、涎でべとべとになったし」

まゆ「くぅ、あっ、ああっ!んっ」

まゆの胸を男が後ろから石鹸をつけて手で洗う、特に充血し立っている乳首を重点的にこねくり回す。

A「おいおい、さっきまでの我慢はどうしたよ」

男がニタニタしながら笑う。

まゆ「っ!!」

その言葉にまゆは再び我慢しようとするも

B「ひでぇなぁ、我慢なんてできるわけないだろう~、ほーら」

空いていた片手をまゆの股間に当て、隠れていたクリトリスをむき出しにする。

まゆ「!!!だ、だめ…」

B「だめだめ、綺麗にしなきゃねー」

先ほどの行為で充血しあげている真っ赤なクリトリスに、冷たいシャワーが襲い掛かった。

まゆ「んんんんっ!!!」

必死に目をつぶって我慢する、しかしそれ以上にシャワーの刺激は強かった。

まゆ(だめ、だめっ…)

まゆの意思とは裏腹に、快感が身体を駆け巡る。

まゆ「あ、あ、あ、あああっ!!」

身体を痙攣させる、まゆは再び絶頂を迎えた。

全身から力が抜け、床へと滑り落ちる様に仰向けで崩れていった。

まゆ(…シャワーでイってしまうなんて)

A「ひっははははは、シャワーでイっちゃったねぇ、まゆちゃぁん」

B「いやー最初の不感症はどこに行ったのやら」

C「そりゃー俺たちが頑張って治療してあげたからな」

3人に笑いがバスルームに響く、そんな中まゆはただただ自分に絶望していた。

まゆ「ぃゃぁ、もういやぁ…」

両手で顔を覆い、ついに泣き出してしまった。

B「あーあ、泣いちゃったよ」

C「どうする?」

A「実にいい、こんなにも弱弱しいまゆちゃんを見れるなんて最高だ」

B「まぁ確かに、そそるねぇ」

C「ここでやっちまうか?」

A「…いや、面白いこと思いついた。C、ベッドを綺麗にしとけ」

C「へいへい」

B「んでどうするんだ?」

A「まぁまだ綺麗にしてないところがあるから、先にそっちだな」

そういってまゆをうつ伏せに寝かせ、お尻を突き立てるような体制を取らせる。

B「さっきも思ったけど好きなの?」

A「日頃触らないようなところを責められるっていうのは中々面白い反応するぜ?」

B「うへぇ」

男はどこからか取り出した細くて小さい球体が連なったものを取り出し、ローションをかけそのまままゆのお尻の中にゆっくりと挿入していった。

まゆ「あ、あ、あ…!!」

まゆはこの何とも言えない感覚に目を白黒させた。

A「ほらほらほら」

まゆ「ひっ!はっ、あっ、ひぁっ!」

男が前後に動かすたびに、身体が敏感に反応して上げたくもない嬌声を上げる。

A「おらおらおら」

まゆ「やっ!あっ!ひぃ!やだっ!ああっ!」

一定の感覚で前後させる、その感覚に確かにまゆは快感を感じ始めていた。

まゆ(いやぁ、いやぁ…)

A「おら!イけ!ケツの穴でな!」

動きが激しくなる、それと比例して確実に快感が身体へと刻まれていった。

A「おらっ!!」

まゆ「あっ!あっ!あっ!あああっ!!!」

最後に凄い勢いで引き抜かれた時、まゆは本日何度目かの絶頂を迎えた。

まゆ「ぁっ…ぁぁ…」

息も絶え絶えに仰向けのまま、足を開いてバスルームへの床へと倒れこむ。

A「ひゃっひゃっひゃ、イったぞ、ケツの穴でな。あのアイドルの佐久間まゆがよ!」

B「屈辱と快感が混じった顔、最高だったわ」

A「うーし、ベッドに連れて行くぞ」

B「うっす」

まゆは男に抱きかかえられ、バスルームから連れ去らわれていった。


チャプター2 終了



>>58

茄子 痴漢してたらだんだん開発され始める感じで

荒木先生!

意外な荒木先生の人気
ああいう隙だらけな子、いいよね

>>57
茄子ちゃんかぁ、中々エロが思いつきにくい人を

比奈ちゃん書いてきます。

>>48

気にしなさんな
百合苦手だけどアレはあんま百合として受けとんなかったし
個人的にはヤンデレが堕ちるとかたまらん

みちる…

>>60
あれはなんか他の人にも迷惑がかかったのがちょっと
しかし細かいところまでよく読んでるねああいう人達


>>61
みちるは頑張ってはみた
でも構想の時点で万引きで掴まってもフゴフゴ言いながらパンを食べ続け、相手を押し倒すシーンしか思いつかなかった…
すまぬ、すま
もうちょい露出が増えてくれれば、とりあえずキャラがつかめないと

かな子でまゆみたいにさらわれてからのドM調教、焦らしプレイもやってほしい

>>63
かな子か、あの豊満な身体をどう責めるか



比奈続編、投下します。

チャプター2


身体が揺れている、何だろう…

「はぁ、はぁ、はぁ」

聞いたことのない男の人の声が聞こえる。

比奈「んっ…あっ…ふぁ…」

それに、なんだか気持ちいい…

比奈「ん…」

だんだん意識が覚醒してくる、それと同時に下半身から違和感を感じ、何かがぶつかり合う音が聞こえた。

パンッパンッパンッ

比奈「―――っえ?」

目隠しは取れていない、けれどもこの状況はおそらく

比奈「うそ…うそ…」

アタシは、気絶していた状態で、犯されていた。

比奈「いやああああああああああ!!!!???」

その事実に気づき、思わず絶叫する。

その声に驚いたのか、いったん男が動きを止めた。

そのあとアタシの乳首を思いっきりひねってきた。

比奈「いたあああいっ!!」

あまりの痛さにまた叫ぶ。

「うるさい、上げるなら喘ぎ声だけ上げてろ」

比奈「ひっ!!」

初めて聞く男の声は、低く、言うことを聞かなければ殺されると思った。

男が再び腰を振り始めた。

比奈(初めては痛いって聞いてたけど、寝てたらわからないものなんスねぇ)

一種の現実逃避か、アタシは犯されながらこんなことを考えていた。

さっきほどではないにしても、やっぱり感じるものは感じるわけで。

比奈「あっ、あっ、んっ、あっ、やっ、あんっ、ああっ」

リズムカルにアタシの膣内に打ち込まれるモノは確実に快感を生んでいた。

アタシが男に身を委ねていると、再び胸に刺激が走った。

比奈「ひゃああああっ!!」

再び摘まれる乳首、でもさっきみたいに引きちぎるかのような強さではなく

比奈「ああっ!やっ!それっ!だめっ!らめぇぇっ!!」

アタシへ更なる快感を植え付けるための愛撫であった。

下を責められながら上も責められる、圧倒的快感にアタシの頭は何も考えれなくなっていた。

比奈「あー、あー、らめぇ…らめぇ…」

比奈(らめぇ、って本当に言うんだなー)

余裕があるのかないのか、たまにこんなことも考えながら。

この快感になすすべもなく受け入れているアタシに更なる追い討ちがかかる。

「はぁはぁはぁ」

パンパンパンパン

比奈「ひゃあ!は、はやっ!くぅ!なったらぁ!だ、だめぇ!!」

段々動きが早くなってきた、胸を揉んでいた手も止まり腰を振るのに集中しているようだった。

比奈(…ん?腰を振るのに集中…?)

もしかしてとアタシにとって最悪の事態が思いついてしまった。

比奈「だ、だめっ!ホントにだめっ!!」

思わず叫ぶ、それでも男の動きは止まらない。

比奈「だめっ!!膣内に出しちゃ、だめええええええ!!」

アタシのこの言葉に顔は見えなかったけどおそらくにやついていたと思う。

アタシもこんなベタな台詞、自分が言うなんて思わなかった。

しかしまぁ、ベタなだけあって男を更に興奮させる燃料にはなったらしい。

更に動きが早くなる、男の射精が近いのは確実だった。

比奈「ああっ!だめっ!だめっ!だめぇぇぇぇぇ!!!」

一番深いところで男の動きが止まった。

「出すぞ、比奈ぁ!!!」

比奈「いやああああああああああああああ!!!」

ドクンッ ドクンッ

アタシの一番奥深くで、確かに何かが流し込まれるのが分かった。

とても熱い、熱い何かが、長い、長い時間をかけて。

比奈「あ、ああ…あああ…」

ようやくアタシの中から引き抜かれたとき、アタシの膣内から同時に何かが垂れてくるのが分かった。

比奈「あ…ああ…」

出された、膣内に出された…

完全に放心状態だったアタシに、更なる追い討ちをかける。

ズブチュッ

比奈「ぅああんっ!」

再びアタシの膣内に何かが入ってきた、でもそれはおそらくさっきの男のモノではなくて。

カチッ ブブブブブブブブブ

比奈「ひやあああああああああっ!!!」

スイッチ音がしたと同時に膣内で動き出す、これってまさか

比奈(バ、バイブって奴ッスか…?勘弁してほしいッス…)

アタシの膣内でかき回しているバイブは、当然新たな快楽を与えてきた。

比奈「いやっ!ふぁ!だめ!だめ!だめ!!」

新たな快感に身体を捩っていたとき、またあの悪夢がやってきた。

比奈「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!そ、それ!!だめ!!!!!」

クリトリスへの、筆。

しかも今回はクリトリスだけを丁寧に丁寧に責めてきた。

比奈「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!い”や”あ”あ”あ”あ”!!!!」

比奈「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!」

また絶頂、腰を突き上げ全身を剃りあげる。

勿論、これでやめてくれるような優しさはなかった。

比奈「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」

執拗に責め立てる筆、膣内で大暴れをするバイブ。

比奈「あ”ーーーーーーーーー!!!!あ”ーーーーーーーーーー!!!!!」

ただただ叫ぶ、そうすることでしかこの絶頂地獄に耐えることができそうになかったから。

比奈「―――――――ッ!!!!!―――――――ッ!!!!!」

声すら枯れた、頭もくらくらする、イき過ぎだろうか、脱水症状だろうか。

比奈「かっ…はっ…あっ…」ヒューヒュー

もはや息をするのがやっとだった。今度は気を失ってもこの絶頂で起こされた。

比奈「ぁ…ぁ…」

死ぬ、イき殺される、何度もそう思った。

男がようやく責めるのを止めた。

比奈(ああ、やっと終わった…)

アタシはこの怒涛の責めが止まったことにより、眠るように気絶した。

気が付くと、誰もいなかった。

ただびしょびしょのベッドと挿されて動きっぱなしだったバイブがさっきのことが夢ではなかったことを教えてくれた。

その後アタシは必死に身体を洗った、しかしあの男に開発された身体は洗うだけで一苦労であった。

比奈(まさか身体を洗うだけで4回もイってしまうなんて…)

数週間が経って調べたところ妊娠はしていなかった、大丈夫だろう、多分。

プロデューサーとちひろさんに理由を話して、暫くは休みをもらった。

数週間後、アタシはまたアイドルをやるつもりだ。

ただ、困ったことが一つあって。

比奈「んっ、あっ、あっ、あっ」

筆を見る度に疼いてしまう身体になっていた。

比奈「んぁ、はっ、んっ、んんんっ!!」

その筆を使っての自慰、我ながら情けなさすぎる。

比奈「…あー、またやってしまったッス…」

絶頂の後に来るのは賢者タイムなんかじゃなくて自分への嫌悪感。

比奈「こんなんでアイドル復帰できるッスかねぇ…」

外で筆を見る度にこうなってしまうのかと考えると、とても不安だった…


荒木○奈編 エンド

P「比奈っ!!比奈ぁ!!うっ!!…ふぅ」

P「…今度比奈に筆を見せてみるか」鬼畜スマイル

P「さて、次はだれにするか…」

1 渋○凛

2 佐久間ま○

3 城ヶ崎美○

4 リクエストキャラ

>>80
  

>>74

ついにしぶりん

それにしてもお姉ちゃんの人気のなさ
おかしいな、パッションだったら茜ちゃんのほうが良かったか…?
パッションの子ってあんまりエロを感じられない

>>80

1 渋○凛 ~恥辱のアイドルオーディション~
  作品紹介
  大物監督が主催するオーディションを受けることになった渋○凛。
  しかしそれは、私利私欲を満たすだけど偽のオーディションであった!
  辞退をしようにも、事務所と専属Pがどうなってもいいのかと人質を取られ、
  嫌々ながらも屈辱と恥辱にまみれたオーディションに参加することとなり…

投下します。

渋○凛 ~恥辱のアイドルオーディション~


今日は映画のメインヒロインのオーディション。

A監督と言う結構有名なこの業界では若手の映画監督らしい、私は知らなかったけど。

けど、なんで映画のオーディションに水着審査なんてあるんだろう。

凛(なんだか、嫌な予感がするなぁ…)

のちに私のこの嫌な予感は当たっていたことが分かる。

「次、渋谷凛さんどうぞ」

凛「はい」

現在3次オーディション、この位になると残っている人は少なくなってきた。

1次は書類選考、2次は簡単な集団面接と個人での即興演技だった。

凛(―――よしっ!)

私は心の中で気合を入れる。

―――プロデューサーが取ってきてくれたヒロインのオーディション、絶対に受かって見せる。

その時私は気づかなかった、いや気付いてはいたが緊張しているからと思っていた。

妙に身体が熱くなっていると。

水着オーディションだったから羞恥心と寒さによる体温調整だと思っていた。

実際は、3次オーディション前の昼食でクスリを盛られていたということに気付くことはなかった。

そして、他の人が入ってきた扉から出てきていないということに。


凛「失礼します」

中にいたのは30代位の中年の男性2人と40代位の男性1人、3人が椅子に座っていた。

私が部屋に入るや否や、30代位の2人が顔を合わせてニヤニヤしてきた。

―――嫌な感じ

私は軽い不快感を覚える、けどまぁこの業界よくあることで私は軽く受け流す。

凛(いちいち気にしてたらきりがないし)

A「えーCGプロ所属の渋谷凛さんだね」

凛「はい、CGプロダクション所属の渋谷凛です。本日はよろしくお願いします」

A「はいよろしく」

B「さっそくだけどさ、その水着脱いで」

凛「…はっ?」

―――何言ってるのいきなり

B「君の身体つきが見たくてね、今回の映画ヒロインがいかに魅力的かにかかっているからさ」

いや、それでも水着を脱ぐのは違うでしょう。

凛「…水着で十分私のスタイルは分かると思うのですがっ」

ちょっと声を荒げてしまった、まぁ仕方ないよね。

C「いやいや、そこは裸になってもらわないと、ねぇ」

―――あ、今凄くいやらしい笑いかたをしてる。むかつく。

私はこのとんでもないセクハラに我慢できなくなって

凛「…帰ります、このオーディション不合格で結構です」

そういって入ってきた扉へと向かい、ドアノブに触れた。その時

C「…いいのかなぁ、CGプロ、まだまだ実績のないプロでしょ?」

B「そんなプロダクション所属のアイドルが、A監督の意向に逆らっていいの?」

C「所属するアイドルや君のプロデューサー君に迷惑がかかるんじゃないかなぁ?」

その言葉に私は動きを止める。

―――なんて、卑怯。

私は思わず後ろを振り返り、3人を睨みつける。

A「中々いい目をするね、君」

凛「―――っ!最っ低」

B「新鮮だねぇその反応」

C「これは中々楽しみですねぇ」

―――くそぅ、こいつら全員殴ってやりたい。

カーッとなり、頭に血が上っていくのが分かる、悔しさのあまり身体が熱くなってくる。

A「じゃあ、改めて脱いでもらおうか」

凛「…くっ!!」

私は上下黒色のビキニタイプの水着を着ていた。

覚悟を決めて、まず上のトップスから外した。

B「ほっほう、いいねぇその顔」

―――うるさい、この変態親父!

私は野次を無視して首にかかったブラの紐とホックを外し、そのまま床へと落す。

勿論、片手で胸を隠してなるべく見えないようにする。

C「ここまで来てまだ隠すとは、うぶだねぇ」

―――このエロ親父たちの一言一言が腹が立つ。

A「いつまでその恰好でいるんだ、早く脱ぎたまえ」

凛「分かってますっ!!」

思わず怒鳴る、私は覚悟を決めて胸を隠していた腕を放しボトムに手をかけた。

凛(…ええい!!)

勢いよく脱ぎ、私は一糸まとわぬ姿となった。

―――やばい、凄く恥ずかしいっ

全身が真っ赤になっていくのが分かる、身体が熱を帯びている。

相変わらず中年オヤジ共はニヤニヤしている、キモい。

凛「脱ぎましたけど、これでいいですかっ!!」

A「ふむ、では次は歌って踊ってもらおうか」

凛「―――なっ!!」

A「できないのかね、アイドルだろう?」

―――イライラする、ホント、イライラする。

凛「~~~っ!!分かりましたっ!!渋谷凛、歌いますっ」

歌い切った、フルコーラスすべて歌い切ってやった。

振付の途中でニヤニヤしながらおっぱいがとかとか言ってきて何度殴ってやろうと思ったことかと。

凛「…」ハァハァ

羞恥のせいか、いつもより息が乱れた。

珠のような汗が全身から流れ出て、全身が火照っているのを感じた。

凛「…まだ何かあるんですかっ?」

A「いや、もういいだろう」

―――やっと終わった、こんなオーディション二度と受けない。

絶対プロデューサーに文句言ってやる、そんなことを考えながら床に置いていた水着に手を伸ばしたとき

A「そろそろ、クスリが回るころだ」

凛「―――え?」

私の手は水着を掴むことなく、そのまま床へと倒れこんだ。

凛「―――っ!――――っ?!」

身体が、動かない。上手く、喋れない。

凛「――――ぁっ」

意識が、消えていく。

凛「――――」

ここで、私の記憶は途切れた。

「ひゃっ!あっ!あん!あ!ああっ!」

凛「…!!」

聞き馴染みのない、女性の甲高い声に思わず身体を起こそうとする。

しかし、それは両手に繋がれていた革のベルトの手錠によって阻まれた。

凛「!!!にゃに、にゃんにゃのっ」

状況が理解できない、確か私はオーディションを受けて―――

A「目を覚ましたかね」

凛「!!!」

―――そうだ、その途中で倒れたんだ。

凛「いっちゃい、にゃんにゃのよっ!!」

私は目の前の男に大声で叫び、精一杯睨みつける。

A「ふむ、クスリがまだ抜けていないようだね」

凛「ぇ…?」

そこで私はようやく口がうまく回らないことに気付く。

B「おお、目覚めましたか。今日一番のメインディッシュが」

C「いやー、こんな極上の子が引っ掛かるなんてついてましたね」

さっきの面接にいた2人が近寄ってきた。

凛「にゃんにゃのよぅ…」グスッ

状況が全くつかめず、強がっては見るものの目から涙が滲んでくる。

B「おやおや、まだうまく力が入らないようですねぇ」

C「ふほほ、その涙目もそそりますね」

A「では、最終オーディションを始めようか」

凛「…は?」

―――何を、言っているのだろう、この人は。

B「他の子は残念ながら不合格だったから頑張ってくれたまえ」

C「では、はじめますか」

そう言って、2人が私の身体を触り始めた。

凛「!!!ぃゃ、ぃゃぁ」

私の消えてしまいそうな言葉なんて、耳に入らないらしい。

例え入っていたとしても止めてはくれないだろうけど。

凛「っ、ぃゃ、ぁっ」

胸を触られる、というよりもこねられている。

時に強く、時に弱く、優しく揉む様に、強く摘まむ様に。

凛「んっ、ぁぁ、ぃやぁ」

胸を舐められ、甘噛みされ、吸われ、あの手この手で私の胸を刺激する。

凛「ふぁぁ、ゃ、ゃだぁ」

目をつぶって必死に耐えるようとするけど、力が入らないから耐えることもできない。

凛「ゃっ、ぁぁっ、ああっ、んぁ」

頭がぼーっとしてくる、胸をこれだけ刺激されて、まともに頭が回らなくなる。

凛「ぁぁー、ぁぁー」

だらしなく口が開いている、その口から涎が垂れている。

C「おやおや、もったいない」

そう言って、私の唇を犯す。

凛「んっ、んんっ、んっ」

男の舌が私の唇を、口内を、舌を、歯茎を、奥歯を執拗に舐め、絡めてくる。

思いっきり噛んでやりたかったが、力の入らない今の私の顎では、甘噛みにしかならなかった。

執拗に私の舌に絡めてくる。時には強く吸われるたり、何度も何度もなぞるように舐められた。

凛「~~~~~~~」

私はこの口内と胸の同時のどうしようもない責めに確かな快感を感じていた。

しかしこの頭の回らない状態で、それが何なのかが理解出来てはいなかった。

胸を責められ、口内を犯されて、私は自分の中に確かな快感を植え付けられていった。

そしてそのまま、私は絶頂を迎えた。

凛「~~~~~っ!」

ビクンッ ビクンッ

そして、私の口内全てを犯して満足したのか、私の唇から離れていった。

透明な糸が長く繋がっていて、その光景が男に私のファーストキスが奪われたのだとということを実感させられるようであった。

しかしそんな感傷に浸る暇はなく、私の胸を責めていた男が今度は股間に手を伸ばした。

B「びしょびしょじゃないか、流石はキスでイってしまう子だ」

凛「ぁぅ…」

私はとても恥ずかしくなった。キスでイってしまう、という言葉だけが鈍くなっている頭に響き渡った。

B「次はこちらだね」

そう言って男は、私の両足を思いっきり持ち上げ、俗にいうM字開脚の形にした。

凛「ぁぁっ、ぃゃ、ぃゃぁ」

A「ふむ、中々使い込まれていない綺麗な形をしているじゃないか」

B「まぁ今から我々が使い込むんですけどね」

C「違いない」

ハッハッハと笑い声が聞こえる。普段の私だったらそのまま蹴りを入れてやるものだが、力の入らない状態ではされるがままであった。

B「でははじめますか」

そういって私の股間を責め始めた。

凛「ひっ、やっ、あ、はぁっ、んっ」

この頃になってくるとだいぶ口も回るようになってきた。

そのことが良かったのか悪かったのかはわからないが、私の反応が大きくなったことによって、男たちの責めも激しくなってきた。

私のワレメを愛撫する、それだけでまた絶頂が来てしまいそうだった。

B「ダラダラと溢れてくるねぇ、凛ちゃんのいやらしい液が」

凛「やだっ、やだっ、やめてぇ…」

私は相手を見ないように、顔を背け思いっきり目をつぶる。

そのうち、私の中に男のゴツゴツとした指が侵入してきた。

凛「!!やっ!やめっ、んぁああ!」

2、3回指で膣内を擦られただけで、軽く絶頂を迎えてしまう。

B「おいおい、そんな締め付けられたら困るなぁ」

そんなこと言っても、男は指の動きを止めない。

C「ほらほら~、そっちばっかり集中していると駄目だよ」

そう言って今まで空いていた私の胸を再び責め始めた。

凛「やっ、あああっ、だめ、だめぇっ!!」

さっきの責め方とは違う、軽く触れるか触れないかのもどかしい責め方をしてくる。

もどかしくも、私の身体に確実に快感を植え付けていった。

胸に股間、この2点を責められ私はもう何も考えれなくなっていた。目は白黒させ、口はもう喘ぎ声しか上げれなかった。

そうするうちに股間を責めていた男は今まで触っていなかったクリトリスを皮の上から責め始めた。

凛「ひゃん、あっ、あっ、だめっ、だめっ!」

これまでにない強い刺激に私は戸惑った。

B「中々いい反応だね、剥いちゃって直接責めたらどうなるだろうね」

その言葉を聞いて、私は血の気が引く音がした。

凛「やだ、それは、それだけは、やめてぇ…」

ガチガチと歯が鳴る、目に涙が再び溜まる、身体が恐怖に震えているのが分かった。

C「いやーその顔、そそるねぇ。最初の凛々しい顔とのギャップがまた」

B「はっはっは、ダメだね」

両手で皮を広げ、私のクリトリスを舌で舐めはじめた。

凛「~~~~~~~っ!!?」

言葉にならない声を上げる、これはっ、刺激がっ、強すぎるっ。

凛「あああああああっ!!!」

目が見開く、首を、背中を思いっきり剃る。刺激が強すぎて、快感が身体に追いつかない。

凛「ああああああああああああっ!!!!!!」

頭に、全身に、衝撃が走った。まるで頭からつま先へ雷が走り抜けたように。

凛「ああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」

全身が硬直を起こし、大きな痙攣をおこす。

これまでにない、快感が私を襲った。私が体験した過去最大の絶頂であった。

長い長い、絶頂の後、私の股間から何か液体が漏れるのを感じ、そのまま意識を失った。


チャプター1 終了

P「凛、凛っ!!うっ…ふぅ」

P「流石にこれはないな、ないよな、ないよな…?」

P「…ちょっとちゃんと調べてみよう」

P「さて、どうするか」

>>99

向かえに行ってチャイムを鳴らしたら「だ、誰っスか!?」って必要以上に比奈が警戒してたり
まゆがPに対してPさん呼びからプロデューサーとかになってたら興奮しない?

まあPとちひろさんに理由を話して数週間休みを~って言っといてPが知らない以上これが そっくりさんAVである可能性がかなり高くなったけど

もし良ければまゆで

>>95
誰もこのPに相談とは言ってはない(ゲス顔
この見ているPは海外ツアーに行っていて知らなかったなんて思うと夢膨らむよね


流石まゆ、大人気
明日からはこんなに書けなくなるからどうにか今日中には終わらせたい

ところで渋にあったまゆの同人誌のサンプル読んでたらトキメキで殺されそうになった。
買おう

(;´д`)ままゆも見たいけど加蓮極や加蓮堕も見たいです

加蓮奈緒ダブルハードの続きで、何時の間にか奈緒が堕ちていて、それがだめ押しになって…とか

>>103
まだ需要があったのですか
あんま反応なかったからもういいかなと
まぁピュアを書いて心が折れたというのが本音なんだけど


まゆ続編、投下します。

チャプター3



C「おー待ってたわ」

B「おつかれーい」

A「よし、寝かせろ」

ドサッと抱いていたまゆをベッドに降ろす。

まゆ「ぅぁ…」

C「あーあ、グロッキーじゃねえか。何やったんだよ」

B「あー、アナルでイかせた」

C「うわぁ、引くわー」

A「でもあの反応はどうだった」

B「凄く良かったです」

C「…んで、いいことってなんだ」

A「ああ、まゆちゃんゲームをしよう」

まゆ「…」

話しかけられるが、まゆは虚ろな瞳で天井を見つめるだけであった。

A「無言は肯定だな、じゃあスタートだ」

そういってまゆの両足を抱え込み、ワレメへと挿入した。

まゆ「―――くぅ!!」

まゆのワレメからは純潔の明石である破瓜の血が流れ出る。

まゆ(ごめんなさい、Pさん…まゆはもう)

A「おお、まゆちゃん処女だったのか。なんだあの記事はでたらめだったのか」

まゆ(何をいまさら、白々しい…)

A「まぁ痛いのはここだけだよ、あとは気持ちいいから」

リズムカルに膣内でピストン運動される、今まで調教されたまゆの身体は否が応にも快感が刻まれる。

まゆ「ふっ、はっ、んっ、はっ、あっ」

必死で嬌声を上げまいとするものの、どうしても漏れてしまう。

A「いじらしいねぇ、そうそうゲームの内容なんだが」

まゆ「あっ、んっ、んっ」

話しながらもピストン運動を止めない男、まゆの身体はまた絶頂へと近づいていく。

A「僕がまゆちゃんより早くイってしまった場合、全部終わらせて帰してあげるよ」

まゆ「ひっ、ふっ、あっ、えっ?」

A「その変わり、僕たちよりもまゆちゃんのほうが早くイってしまったらペナルティね」

まゆ「えっ、ああぅ、きゃふっ!」

突然の提案に戸惑うまゆ、その間にも男の責めは止まらない。

まゆ「あっ、あっ、ああっ!んっ!ちょっ、まっ、ああっ!」

A「んん~?どうしたのかい?」

まゆ「ひ、ひきょうっ、んっ!よっ、こっ、こんなっ、ああっ!」

A「だよね~まぁ仕方ないよね」

ここから男の動きがより一層激しくなる。

まゆ「ああっ!だめっ!だめっ!いやっ!いやああああっ!!!」

A「ほら!イけ!イっちまえ!!」

まゆ「いやあああああああああああああああ!!!」

絶頂を迎える、全身を痙攣させる、もう何度目だろうか。

A「ほら、顔を出せ!」

そう言ってワレメから自分のモノを引っこ抜き、まゆの顔を強引に近づける。

A「おら!」

射精、強引に近づけたまゆの顔に己の欲望の塊をかける。

まゆ「ぁぁぁ…」

熱い、臭い。イっている最中のまゆの最低限の感想であった。

まゆ「はぁ、はぁ、はぁ」

B「おつかれまゆちゃん、次俺ね」

まゆ「…ふぇ?」

終わったと思っていた、しかしそれは一人目。

3人いるのだ、まゆの身体を貪る飢えた獣達は。

男が再びまゆの身体を貫く。

まゆ「ああああっ!いやっ!いまはっ!だめっ!」

B「いやもいやも好きのうちってね~」

さっきの男より激しく貫いてくる、イったばかりのこの身体には刺激が強かった。

まゆ「あっ!あっ!あっ!あっ!」

為すがままただ男の動きに合わせて嬌声を上げる。

A「あーそうそう、ペナルティなんだけど」

まゆ「はっ!んっ!あっ!いやっ!あっ!」

A「…まぁいいや、一回イくごとにこれプレゼントねぇ」

そういって男はローターを取り出し、まゆの乳首へと固定した。

まゆ「!!!ああああっ!!!」

突然の振動、下半身の快感だけで精いっぱいだったまゆの身体は瞬く間に絶頂を迎える。

まゆ「やだっ、やだっ、いやああああああああああああ!!」

また、絶頂。

B「うっ、ほら受け取れ!」

男は自分の一物を抜き出し、まゆのお腹へと射精した。

まゆ「ぁぁぁぁぁ」

また、熱い。

C「まってました!」

先ほどまでまゆを責めていた男を払いのけ、三度まゆの身体を貫く。

まゆ「ひぃぃいいいいいいい!!!」

A「はいペナルティね」

そういってもう片方の乳首にローターを取り付ける。

まゆ「ああああああっ!!!!あああああああっ!!!!」

C「うお、締まり半端ねぇ」

A「おいすぐにイくなよ、早漏」

C「うるせぇ!」

まゆ「ああああああ!!ああああああ!!」

先ほどとは比較的ゆっくりなピストン運動、しかしストロークが大きい。

これがまゆのGスポットを刺激した。

まゆ「ああああっ!いや!!いや!!!」

子供のように泣き叫ぶ、体を蝕む快楽が苦痛になってくる。

それでも、この開発されきった身体は絶頂を求める。

まゆ「あああああああ!!!」

また絶頂、そのおまけにまゆのワレメから暖かいものが流れる。

C「げっ、漏らしやがった」

失禁。ついにこの絶頂地獄に耐え切れず、まゆは漏らしてしまう。

A「あーあ、漏らしちゃった。んじゃあペナルティ2個ね」

まゆ「ぁ…ぁぁ…」

ローターをへそ、そしてクリトリスに付ける。

C「一巡したし、もう膣内にだしていいだろ?」

B「おーう」

C「うっしゃー!」

喜ぶ男たち、しかしまゆにはその声は届かず、今蝕んでる快感を受け入れるので精いっぱいだった。

まゆ「ぅ…ぁ…」

A「ほらほら、さっさと僕たちを先にイかせないと、終わらないよ」




まゆ「――――」

A「もう流石に反応がなくなったな」

B「いやだって何回犯ったよ?」

C「さぁ、覚えてないな」

A「5順はしたな」

B「俺たちすげえな」

C「あっちもすげえことになっているけどな」

まゆはもう意識はなかった。

乳首には2つずつローター、へそに1つ、クリトリスに1つ、バイブとアナル用のバイブが刺さっていた。

全てまだ稼働中で、意識がなくなったまゆだが時たま身体をビクンッビクンッと痙攣が起きる。

身体中は男たちの精液で白濁に汚れ、髪、腋、胸、腹、手、太もも、足と汚れているところはなかった。

ベッドだが、まゆの体液と男たちの体液が混ざり濡れていないところはなく、独特の臭いを発していた。

A「んじゃーゲームを終わらせるために最後にやるかー」

そういって男はまゆに刺さっていたバイブを抜き、ローターを外した。

B「俺ま○こー」

A「なら俺はアナルだな」

C「えー、じゃあ俺は口かー」

そういって意識のないまゆの身体を持ち上げ、男たちが宣言した場所へと己の一物を突き刺す。


まゆ「――――」

ビクンッと挿入されたときは反応があったものの、それ以降は為すがままであった。

B「もうゆるゆるだな」

A「いやいやこっちはちょうどいいぞ」

C「脱力してて、好き勝手出来て中々」

まゆに意識はない、しかし身体が勝手に反応してしまう。

まゆ「―――」

B「お、よくなってきた」

A「そろそろ出すぞ」

C「おー俺も俺も」

A「じゃ、最後に皆で出すか」

せーの、と誰かが声をかけ、まゆの身体を一斉に汚す。

ドクッドクッとまゆの体内へと三か所から注ぎ込む。

そのまま男たちはまゆの身体から離れ、まゆはベッドへと倒れこむ。

まゆ「――――」

まゆの口から白濁液が唾液と一緒に零れ落ちる。

まゆのワレメから、お尻から白濁液が垂れ落ちる。

もはやまゆの身体に汚されていない場所は、どこにもなかった。

A「じゃあね、まゆちゃん。良かっただろ?僕達色に染められて」

そういって男達は部屋から出て行った。

一人残されたまゆは、小さな声で何かを呟いていた。

まゆ「…さ…さん…P、さん…」

無意識のうちに、まゆは思い人の名前を呼んでいた。



佐久間ま○編 エンド

P「まゆ!まゆ!まゆ!うおおおお!…ふぅ」

P「っかーこれヤバイわー多分まゆに会ったら直視できないわー」

P「…さぁて、どうするかねぇ」

>>120

1.渋○凛続編
2.城ヶ崎美○編
3.安価 シチュエーション込で

1
汚れているところ、じゃなくて汚れていないところ、じゃね?

3 比奈 筆で簡単にイケる体になったのに、延々と焦らされる+尻も筆で開発される
駄目なら1

>>112
Oh…見直したうえで見逃すとは

>>120
まさかの比奈
どうするかな…そのシチュエーションは正直良い
まぁ流石に先にしぶりん書こう、そのあとで書きます。

お姉ちゃんまだまったく書いてないけど、もう書かなくていいかな

>>121 安価追加しよう(ゲス顔

>>122
安価追加でいいならそれで
まぁあんまりエロが想像しにくいアイドルが来なくてよかった
木場さんとか世界レベルさんとか
いや好きだけどね、2人とも

とりあえず、しぶりん書きます。
それでそのあとは書き終わってから考えるということで

明日から投下が遅くなると予測されるので、気長に待ってもらえればと

とりあえずこのAVを本人達に見せてどんな反応するか見たいなぁ(ゲス顔)

>>128
ライブのBDに紛れ込ませたりカバンの中にこっそり入れておいたりという妄想をすると捗る

>>128
>>129
さぁその妄想をSSにするんだっ!

長い期間放置して申し訳ありません。

中々忙しくて筆が取れず。

とりあえず、渋○凛編投下します。

凛「よろしくお願いします」

私は今、映画のメインヒロインの最終オーディションを受けいている。

プロデューサーが凄い頑張って取ってきたらしい、なら私はそれに全力で答えないと。

今の私の格好は、生地の少ないビキニタイプの水着。

なんでもこの映画は海をメインとした物語だそうで。

なんで最終オーディションで水着にならなければいけないのかは良く分からないけど。

そして今私を含めて3人が審査員の3人の前に立っている。

三村かな子「よっよろしくお願いします」ボヨンッ

十時愛梨「よろしくお願いします~」ボヨヨンッ

横一列に並び、一礼。審査員たちは一礼をしたのち、じっくりと私たちを見る。

そしてわたしも横目で彼女たちを見た。

凛(…くっ)

いや、私もないわけではないのだけど、流石に2人と比べると流石に見劣りする。

A「えーこの中でメインヒロインを決めさせてもらいたいのですが」

A「今回の映画は、ヒロインがとても重要な役割を持っております」

A「美しさや可愛さだけではなく、辛抱強さ、我慢強さを備えた人でないと務まりません」

A「ですのでまず、我慢強さを見させてもらいます」

我慢強さ…?一体何をやらさせるのだろう。

A「ではこちらに」

そう言って私たちを連れて隣の部屋へと連れて行った。

そこにあるのは、部屋の端から端に繋がれたロープ、優に30メートルはあるだろうか。

A「まずこのロープをまたがってください、三村さんはそこ、十時さんはそこ、渋谷さんはその場所で」

凛「ちょ、ちょっと待ってください。なんなんですかこれは」

思わず疑問を投げかける、この疑問は他の2人も持っていたようで私の意見に同調した。

A「ん?私に疑問があると。なら結構です、お帰りくださいお疲れ様でした」

凛「なっ」

有無を言わさず言い放った、ここまで来て何もしないで帰る訳にはいかない。

かな子「わ、わかりましたっ」

そういって三村さんがロープを跨ぎ、それに続いて十時さんも跨った。

A「貴女はどうするのですか、渋谷さん?」

凛「…やります、やらせていただきます」

2人が先に動いて焦りがあったと思う、急いで私はピンと張られたロープに跨った。

凛(ちょ、つま先立ちしないとぴったり股に付いちゃう…)

A「このロープは貴女たちのプロフィールを参考に高さを設定しております、ちょうど股の高さに合わせてあります」

本当、ビックリするくらいに合っていた。他の2人をちょっと見てみた。

かな子「ふぇぇ~」

愛梨「本当にぴったりですね…」

十時さんも私と同じようにつま先立ちで股にロープが当たらないようにしていた。

三村さんも同じようにつま先立ちをしていたが、股にロープが少し食い込んでいた。

A「ではその状態で端まで歩いてもらいます」

凛「えっ!」

A「あと両手は後ろに組んだ状態で固定させてもらいます」

凛「はっ?」

そういって私たちの両手を後ろに組んで、両手首を手錠のような何かで固定した。

この状態で、歩く…?一体何をしたいんだろう。

A「なお、このロープには擦れても大丈夫なようにローションを塗っていますから安心してください」

いやいや!何の安心っ!?

A「早くゴールしなくても結構ですが、制限時間を超えたら失格とさせていただきます」

A「また体制を崩したり、こけたりしても失格になります」

A「ロープには別に触れても構いません」

A「失格者には罰ゲームがあります」

A「それではスタート」

凛「はっ?えっちょっと」

審査員が一気に説明を行いスタートさせた。

私の疑問は何も答えが得られないまま、始まってしまった。


凛「っ、ふぅ」

両手を後ろに固定して、つま先立ちでの歩行は中々バランスが取りにくく、歩きにくい。

愛梨「うぅ、難しいですぅ」

それは私だけではなかったようで、各々に苦戦していた。

かな子「んっ、ぁっ、んぁっ」

そんな中、三村さんから甘ったるい声が聞こえてきた。

私は思わず、三村さんのほうを振り向いた。

かな子「んんっ、はぁはぁ」

そこには顔を真っ赤にさせてロープを股に擦りつけながら歩く三村さんの姿があった。

私は思わず審査員に食い掛かった。

凛「ちょっと!三村さんのロープ、明らかに高さが合ってないじゃない!」

A「我々は貴女方のプロフィールを参考にしております、彼女が詐称していたのでは?」

A「それより、余裕ですねライバルを気に掛けるとは」

凛「…っく」

何も反論できない、現に私や十時さんはその高さなのだから。

かな子「うぅぅ…」

三村さんは顔を真っ赤にさせ、目に涙を溜め、息を荒らげながら少しずつ前へと進んでいた。

10メートルは進んだであろうか、普段なら10秒もあればたどり着くのに、今日に限ってはとても遠い。

凛「くっ…うぅ」

両手を固定されて、つま先立ちでまっすぐ歩くことに集中し、私の体力を奪っていった。

疲れてつま先が下がってしまい、私の股をロープに塗ってあるローションが濡らす。

それは2人も同様であった。

愛梨「んっ、あっ、あつい…はぁはぁ」

かな子「あっ、んっ、ぇうっ、んあっ」

特に三村さんはロープが擦れた状態で歩いている、とても辛そうだ。

それでもなんとか前に進む私たち、半分を過ぎただろうか、先のロープに異変が起こった。

凛「なっ、なによこれ…」

先のロープには要所要所で結び目があった、しかも2,3回は結んだであろう大きな結び目が。

凛「くぅ…あっ、んっ!」

つま先立ちでも、私の股間に結び目が当たる。その刺激に私は足を取られそうになった。

愛梨「ひゃんっ!な、なぁにこれぇ~」

十時さんも到達したらしく、私と同じように結び目が当たったのであろう。

かな子「そ、そんな…」

三村さんが結び目の前に立ち止まる、常にロープで擦られていて、更にこの結び目。

かな子「うぅ…え、えい!」

意を決したのか、三村さんが進みだした。

かな子「ひゃんっ!あっ!いやっ!ああんっ」

結び目が来るたびにハイトーンの声を上げる三村さん。

凛(うう…これってつまりそういうことだよね…)

同じ女の子が股を刺激されて切なそうな声を上げている、このことを意識してしまった私は顔が熱くなった。

それは十時さんも同じのようで、三村さんのほうを見ないように顔を真っ赤にして前へ前へと進んでいった。

一旦意識してしまった以上、私自身も少しでも結び目に当たるたびに、声が出そうになる。

凛「っ!…はぁ、はぁ」

足がプルプルと震える、色々と意識しすぎてもう限界も近いかも。

かな子「んああっ!も、もう、だめっ」

その言葉と同時にロープへもたれかかる様に足から崩れる三村さん。

A「おや三村かな子さん、失格ですね」

審査員たちが三村さんに近づく、1人が三村さんの身体を支え立たせ、2人が三村さんの前後に立ち、ロープを持ち上げる。

かな子「ああああっ!!」

かな子「やっ!あっ!だっ!だめぇ!だめぇ!」

審査員たちはリズムよくロープを前後させる、その度に三村さんが嬌声を上げる。


凛「なっ!」

愛梨「えっ!」

その異様な光景に私たちは思わず絶句する。

A「どうしました?失格した人には罰ゲームがあると言ったでしょう」

凛「いやっそれでもおかしいでしょう!!」

A「罰ゲームを受けたくなかったら頑張ってゴールしてください、ほら制限時間も近づいてますよ」

凛「えっ!」

すっかり忘れていた、制限時間のあることを。

あの光景を見せられたのと、制限時間があるということに焦った私は急いでゴールへと向かった。

しかしそれはさっきみたいに慎重にロープにあたらないようにと進まずに行った私に結び目が襲い掛かった。

凛「やっ!んっ!あっ!」

愛梨「やんっ!あっ!はぁっ!」

結び目を超える度に漏れる嬌声、つま先に力がなくなってきたのか、普通のロープも股にあたるようになった。

かな子「ああっ!ああっ!きゃふっ!いやっ!らめぇ!」

後ろからは三村さんの嬌声が聞こえる、三村さんには申し訳ないがああはならないように私たちはゴールへと急いだ。

残り3メートル、2メートル、1メートル。

凛「っ!ごーるっ!」

なんとかたどり着いた。横を見ると同じようにゴールにたどり着いていた十時さんの姿があった。

愛梨「はぁはぁはぁ、あついですぅ…」

このロープで刺激されたのか全身を真っ赤に染めて息を荒らげている、その愛くるしいベビーフェイスからは妖艶な色気を漂わせていた。

正直、私が男だったらそんな彼女をみて我慢はできないだろう。

かな子「ああっ!ああっ!あああああっ!」

一際大きな声を上げて、三村さんが床へと再び膝から崩れ落ちていった。

そんな彼女を抱き上げ、男たちは三村さんを別の部屋へと連れて行った。

A「ふーむ、2人残ってしまいましたか、では次の審査へ移りましょうか」

凛「つ、つぎのしんさっ!?」

これだけでも体力を使い果たしていた私にその言葉は中々の絶望感を与えた。

とりあえずここまで、短くて申し訳ありません。

まゆもボイス付きになることだし…な?

やっと書く時間が取れた…
今から投下します。


>>150
実はまゆ誕生日にもう既に書いてたり

次の審査と連れてこられたのは、入口以外と電灯と2つの椅子以外何もない部屋だった。

A「次の審査は、どこまで我慢できるかを競ってもらいます」

A「我慢できなくなった時点で脱落になります」

A「ではお2人方、椅子に座ってください。座ったらスタートになります」

私たちは言われるがまま、椅子に座った。

座ってから数分、特に何も起こらない。

しいていれば空調が切ってあるのか、やけに暑い部屋だった。

愛梨「あぁ…暑い…暑いよぉ…」

そうとなりで呟くのは十時さん、横を向いてみると全身汗だくで床には水たまりがができていた。

確かに暑いけど、そこまで汗をかくものなの…?

そう疑問に思いながらも、ただ椅子に座って時間が流れるのを待っていた。


更に数分後、身体に異変が起きた。

凛「―――っぅ、はぁ、はぁ、はぁ」

熱い、身体が熱い。

特にさっきまでロープにあたっていた場所が、熱い。

凛(もしかして我慢ってこれのこと…?)

汗で身体を、水着を濡らしていく。

その中にはおそらく汗以外の水分で水着を濡らしているかもしれない。

愛梨「あぁ―――、熱い、熱いよぉ…」

ふと十時さんの方を向いてみると、目には涙を浮かばせ、だらしなく口をあけて熱い吐息混じりの喘ぎ声をあげていた。

凛「うぅ…」

私もあまりの熱さに思わず太ももを擦りつけ、股間を刺激する。

凛「ひゃぅ…」

少し刺激しただけで身体が電流が駆け上るような快感が貫く。

『渋谷凛さん、ダメですよ。最初は警告で済ませますが次からは減点です』

少し抑揚かかった声が、室内を響かせる。

凛「―――っ!」

私はあたりを見回すと、部屋の角の上と下に8台ずつ監視カメラがあることに今になって気付いた。

凛(嘘、やだっ、恥ずかしい…)

かぁーっと顔が赤くなっていくのが分かる。

凛「はぁー、はぁー、はぁー」

先ほど下手に刺激したせいなのか、更に熱く、疼いてくる。

凛(うぅぅ…もう、我慢できないかも…)

私は必死に身体の中から来る疼きに耐えようと、歯を食いしばる。

愛梨「熱い、熱いよぉ…身体が、熱いよぉ…もう、我慢できなぁい…」

愛梨「んっ、あっ、あぁっ、んぁっ、ふぁぁっ」

虚ろな表情をしながら、自分の指を水着のボトムの中へと伸ばす。

愛梨「あっ、あっ、んんっ」

くちゅくちゅと、淫らな水音が室内に鳴り響く。


凛「―――っ!!」

私はあまりの光景に、我を忘れて食い入るように十時さんの自慰行為を見ていた。

凛(嘘、やだ…初めて見た…)

人のを見ること自体当然初めてだった私は、見てはいけないと思いつつも、目を離せないでいた。

愛梨「あっ、ああっ、あっ、あっ」

わき目も振らず、自らを慰める行為に没頭する十時さん。

愛梨「あっ、あっ、あっ」

喘ぎ声のトーンが高くなり、早くなっていく。私でも彼女の絶頂が近いのだと分かった。

ガチャ

凛「!!」

愛梨「!!」

そんな中、突然入口から男たちがやってきて、十時さんの腕をつかみ固定した。

『十時愛梨さん、残念ながら脱落です』

放送が部屋中に響き渡る。

愛梨「あっ、はなしてっ、はなしてっ」

必死に腕を振り払おうとするも、屈強な男たちにつかまれた腕は簡単には離れなかった。

愛梨「もうすこしっ、もうすこしなのにっ」

凛(もう少しって、やっぱりアレだよね…)

彼女の言葉にいちいち反応してしまう、身体の奥でキュンと反応する。

『我慢のできない人ですね、では思う存分イかせてあげましょう』

そう放送が流れると、新しい男が何か手に機械を持ってやってきた。

凛(あれって、マッサージ器?)

お父さんが肩によく当てていたマッサージ機に似ていた、なんであんなものを…?

そのマッサージ器を十時さんの股間に当てた。

愛梨「あんっ」

当てられただけで、喘ぎ声を上げた。どうやら彼女の身体はもう既に出来上がっているようであった。


カチッという音と共にマッサージ器の先端が震えだした。

愛梨「~~~~~~~~~~~~っ!!!!」

声にならない声を上げる、目を見開き、顔を天井へと仰け反る。

いつの間にやら十時さんの両腕と足は椅子に固定されており、身体はもう動かせない状態だった。

愛梨「あああああああっ!!だめっ!だめっ!つよいぃぃぃぃ!!!」

愛梨「ああああああああっ!!!!」

思いっきり身体を仰け反る、そして股間から何か液体が滴り落ち、椅子や床を濡らした。

凛(これが、絶頂…?)

生まれて初めて他人の、しかも女性の絶頂を間近で見た。

愛梨「!!!!いった、のにぃぃぃぃ、なんでぇぇぇぇぇ!!」

マッサージ器を持っている男の手はさっきから変わらず十時さんの股間に当て続けていた。

凛「ちょっと!十時さんはもうっ!」

愛梨「ああああああああああああ!!!やめてぇえええええええ!!!!」

私の言葉なのお構いなしに当てるのを止めない男。

愛梨「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

愛梨「――――っ!!」ガクッ

まゆ誕生日に書いてたって…もしかして「あちゃー」の人?

絶頂のあまり、ついに気絶をしてしまった。

それでも当て続ける男。

凛「!!!」

私は十時さんを助けようと椅子から立ち上がろうとした、が。

凛「なっ!!」

いつの間にか後ろにいた男に、肩から押さえつけられて立ち上がれなかった。

凛「!!!」

更に他の男が私を十時さんみたいに両手両足を椅子に固定させた。

『さてさて、残る人は渋谷凛さん貴方だけです』

『だからと言って貴方が合格というわけではありません』

『これから最終試験になります、次もシンプルに我慢できるか、とさせていただきます』

『制限時間は10分、10分絶頂しなければ貴方が合格者です』

そう放送が流れると、周りにいた男たちが一斉に私の身体に群がってきた。



凛「なっ!!」

複数の男たちが私の身体を思い思いに触ってくる。

二の腕、太もも、お腹、足、首。

凛「ひゃぁぁぁぁぁあああああ!!!」

今まで刺激されては我慢をし、刺激されては我慢をしていた私の身体は少し触れられるだけで快感が身体の至ることろに突き抜けていった。

凛「~~~~~~~~~っ!!!!」

私は目を目いっぱい閉じ、歯を食いしばり、その快感に耐えた。

凛(無理無理無理無理無理無理!!)

私が絶望の淵で必死に襲い掛かる快感に耐えていたとき、またしても放送が流れた。

『おやおや、中々手ごわそうだ。胸を触るのを許可します』

胸を、触る…?

そこで私はようやく気付いた、まだ男たちは私の胸やアソコに触れていない…

凛「うそ…でしょ…?」

身体を触られるだけでこれほどの快感が身体に襲掛かったのに、更に刺激の強い快感がやって来ると思うと私は恐怖した。

凛「やだやだやだやだやだやだ!!やめてぇ!!!」

私の必死の叫びもむなしく、男は私の汗で既に透けていて何の意味もなくなっていたトップスの上から乳首をこねくり回す。

凛「やぁあああああああああああっ!!!」

先端から伝わる刺激は、私の頭を快感でいっぱいにするのには十分すぎる刺激だった。

凛「やぁあ!ああっ!やあああああっ!!」

頭を左右に振って必死に耐える、しかし男たちの手つきは何も変わらず更に責め続ける。

凛「くぅぅぅぅぅぅ!!ぁぁぁぁああああああ!!」

それでも耐える、耐える、耐える。

『中々手ごわいですね、では股間を責めるのを許可します』

それは私を地獄に落とすのには十分な言葉であった。

凛「ああああああっ!!ああああああっ!!」

既にびちょびちょとなり透けて役割を果たしていないボトムスの上から私の股間を執拗に責める。

ワレメに合わせてさすったり、水着の上から少し中へと入れ指を立てて擦りつけたり。

凛「あああっ!いやあああっ!いやあああっ!」

もうどうにかなりそうだった、ただただ終わるのを必死に耐えていた。

凛(耐えなきゃ、何されるかっ、分かったもんじゃないっ!)

きっとこれ以上のことをさせられる、それだけは嫌だ。これが私の支えだった。

凛「あとっ、なんぷんっ!!あっ!もうっ、いいっ!んっ!じかんじゃないっ!!あああっ!」

自分を奮い立たせるように声を上げた、もう7,8分は経っただろう、そう思っていた。

しかし、次の言葉に私は更に追い討ちをかけられる。

『ん…ああ、いやぁ申し訳ない』

凛「…ふぇ?」

『時間を計るのを忘れていたよ、では今から10分ということで』

凛「うそ…でしょ…?」

すぐには理解ができなかった、そして理解してしまった。

凛(ああ…もう、だめ…)

凛「ああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」

緊張感の糸が切れ、私の身体は絶頂へと駆け上がっていった。

そのまま私の意識はブラックアウトした。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

女性の嬌声の目覚ましで意識が覚醒した。

凛「!!!!」

その声の正体は先ほどまで一緒にオーディションを受けていた2人の女性の声だった。

愛梨「あっ!あっ!あっ!もっと、もっとぉ!」

かな子「ああっ!いいっ!いいっ!きもちいいよぉ!!」

二人が横に並ばされて男から身体を突かれている、私を挟んで。

A「起きたかね、渋谷凛さん」

凛「!!!」

目の前にいたのはさっきの審査員の人。

A「いやぁ、惜しかったねもうちょっとだったのに」

凛「…!!」

私は思わずキッっと睨む。

A「中々の眼力ですね、女優としてもやっていけますよ」

凛「何を…」

エラそうに、と私が言い終わる前に私の乳首を摘まみひねってきた。

凛「ひやぁあああん!!」

あまりの刺激に思わず声を上げる。

凛(嘘、今のが私の声…?)

初めて聞く自分の嬌声に、思わず戸惑う。

A「このように、すでに出来上がっております」

A「アイドル渋谷凛、早い者勝ちです」

そう男が言い終わるとどこにいたのか男たちが私へと群がってきた。

凛「い、いや、いや、助けて、いやあああああああああああ」

凛「いやぁああ!!」

私の処女は、あっけなく散って行った。

痛みはなく、それ以上に快感が私の身体を男が貫くたびに蓄積していった。

凛「ああああああ!!」

数回も突かれれば度々絶頂へと登って行った。

凛「ああっ!ああっ!あああっ!」

私が男に突かれている最中に、別の男が私の胸やお尻など身体のいたるところに触ってくる。

凛「ああっ!だめっ!だめだめだめっ!!」

何かされる度に大きな快感が私を襲う、そしてまたすぐに絶頂へと持って行かれる。

凛「あああああああっ!!!」


そのうち男たちは私の顔にアレを突き出していた。

「舐めろ」

そう言って私の口に無理やりねじり込んできた・

凛「んんっ!!!!!」

「噛んだら殺すぞ」

私はその言葉に怯え、口いっぱいに広がるアレを何とかソフトクリームを食べるような感じで舐めた。

この状況が数分続いた後、男が急に動き出した。

「…!!くっ、出るぞ、飲め!」

そう言って口いっぱいに広がる苦い液体。

凛「!!!けほっ、けほっ、けほっ」

勿論私はそんなもの飲み切れず吐き出してしまう。

私の口から白濁の液体が零れ落ちる。

凛「うぇぇ…苦いよ…」

そう言うと今度は別の男がやってきて私の口にまた咥えさせてきた。

凛(ま、またぁ!!?)

いつの間にか私は3人以上に突かれ、それ以上から触られていた。

それは他の2人も同様に私みたいにあらゆるところを汚されていた。

愛梨「あぁぁ♪もっとぉもっとぉ♪」

かな子「こ、これいじょう、胸やお腹を揉まないでぇ…」

凛「もう、いやぁ…ぷろでゅーさー…たすけてよぉ…」

私たちアイドルの声が無情にも響き渡った。


終わり

P「…ふぅ、まさか他のアイドルもいるとは」

P「なんかすっげーお得な感じだった」

P「…流石に抜きすぎたわー、高校生か俺は」

時間が空いて申し訳ありませんでした。
構想はずっとあったのですが書く時間が取れず…

>>158
残念ながら違います、私ではあそこまで早くて数多くは書けません。

みくにゃんアナべべ早苗さんはよ!!!!!!!!!!!!

>>169
みくにゃんか…アリだな、最近チャーミク手に入れたし

何かシチュエーションとキャラを書いてもらえればティンとくればいつか書くかも

ちなみにまゆ誕生日に書いた奴は
佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
って奴です、もしよろしかったらそちらもどうぞ

とりあえず次は比奈続編かみくにゃんか
まぁまた待たすようになるかもしれないので気長に待ってもらえればと

美優さんはともかく、楓さんってあんまりエロのイメージがない。

遅くなって申し訳ありませんが、いつかの安価荒木比奈続編投下します。

比奈「ありがとうございまス」

あの事件から数か月後、アタシはなんとか社会復帰していた。

そして今はイベントでの握手会の最中である。

その握手会もあと数分で終わる、そのため人もまばらになってきた。

比奈(んー、そろそろ終わりかなー)

そんなことを思っていると、新しく人がやってきた。

A「いつも応援してます」

比奈「ありがとうございまス」

そう言ってアタシに手を差し伸べてきた男は何かを持っていた。

その何かを認識したとき、アタシは酷く動揺した。

比奈(…えっ!?)

手に持っていたのは、筆。

しかもその筆は、おそらく…

比奈「―――ッ!!ぁっ、ありがとぅ、ございまスぅ」

A「おや、どうしました大丈夫ですか?」

男が心配そうに声をかける、握手している反対の腕で、アタシの手の甲を筆でなぞる。

比奈「!!!!っ、い、いえ、なんでもないでスっ」

何でもないことなんて、ないのに。

筆を見ただけで身体が火照ったのに、それで触れられてしまった。

衣装の下ではアタシの身体は少しでも擦れるだけで快感が生まれ、下の方は既に湿ってきていた。

比奈(やばいやばいやばい、これはマズイッスよぉ…)

顔色が、身体が、火照って赤みを帯びてくる。

A「頑張ってくださいね、ではまた」

もう一度、筆で一撫で。

比奈「ひゃんっ!」

思わず声を上げる、スタッフが何事かとこちらを見るがなんでもないですよーとなんとかごまかす。

男はそういってアタシの視界から消えていった。

一方アタシは用意されていた机に両腕を突いて、身体の疼きから耐えていた。

比奈「はぁ、はぁ、はぁ」

声を荒らげる、握手会がほぼ終わっており人が少ないとはいえ公共の場でアタシは…

スタッフ「以上で荒木比奈握手会を終了しますー」

比奈「!!あ、ありがとうございましたぁ…」

アタシはなんとか残っていたファンの人達に一礼を行い、そそくさと楽屋まで戻って行った。

比奈「んっ、くぅ…んっ!んん!」

あの後アタシは体調が悪いとプロデューサーに伝えて事務所によらずそのまま直帰させてもらった。

しかし家まではこの火照りきった身体を押さえるとこなんて当然できず、駅のトイレで自分を慰めていた。

比奈(こんなところでアイドルが自慰してるなんて、薄い本でも中々ないシチュエーションッスねぇ)

比奈「んっ、んんっ」

口でハンカチを噛み、必死に声を漏らさないようにトイレの個室で自分を慰める。

右手で自分の乳と乳首を責め、左手でクリトリスを責める。

比奈「んっ、んっ、んっ」

身体が快感に満たされていく、そろそろ絶頂が近い。

パタパタと、足音がした。

比奈「!!!!!」

比奈(そんな、あと、ちょっと、なのに)

人が入ってきた、まぁトイレなので人くらいは来て当然なのだが。




比奈「―――っ!!―――っ!!」

止めなければいけない、けれでもここまで来て途中で手を止めることなんでできなかった。

比奈「――――!!――――!!!」

さっき以上に食いしばり、何とか声を出さないように息まで止めた。

見つかったら終わり、しかしこのシチュエーションがアタシの身体の感度を更に上げていく。

手の動きは、指の動きは止められなかった。

クチュクチュと水音が大きくなってきた為、あわてて水を流してごまかす。

比奈(あっ、イく)

比奈「~~~~~~っ!!!」

ビクビクッ、と身体が痙攣を起こす。

トイレのどこかに身体が当たったのか、カタカタと音を鳴らす。

「…」

パタパタ

特に何に気にかけることもなく、トイレから去って行った。

比奈(…ホント、サイテー)

だらしなく股を広げて洋式便器に座り込むアタシは、心の底からこんな身体になった自分を恨んだ。

身だしなみを整え、女性用トイレから出てきたアタシを待っていたのは、さっきの握手会に来た男だった。

比奈「なっ!」

A「…」

男は無言のまま、またアタシに筆を見せる。さっきの小さい筆と大きな刷毛のような筆を。

比奈「!!!!」

アタシは必死に口を押えた、そうしないと嬌声が上がりそうだったからだ。

筆を見ただけで、さっき抑えた身体にまた火が付く。

服が擦れるだけで、身体に快感を植え付ける。

おそらくアタシの下着はもうビチョビチョになっているだろう。

なすすべもなくその場にうずくまるアタシ、息は荒げ、顔や身体が火が出る様に熱い。

比奈「―――はぁ、はぁ、はぁ」

必死に抑える。

A「そんなのじゃ、収まらないだろ。ついてこいよ」

そういって男は歩き出した。

比奈「―――っ!!」

アタシは、アタシは―――――

到着したのは、いわゆるラブホってやつだった。

男は手慣れた手つきで部屋を選び、まるで自宅に帰るかのように部屋へと入って行った。

アタシも意を決して、中に入る。

そして扉を閉めたと同時に、アタシはその場にうずくまる。

もう我慢の限界だった。

比奈「はぁー、はぁー、はぁー」

A「…」

比奈「もう、むりぃ…お願い…イかせてぇ…」

そうアタシが男に言うと、男はアタシをベッドまで抱きかかえた。

そのまま服を脱がし、アタシは生まれたままの状態になった。

その状態でまたあの時のように目隠しをされ、両手両腕を固定された。

比奈「はぁー、はぁー、はぁー」

執拗に声を荒げるアタシ、正直ここに来るまでに服の擦れだけで何回か軽くイっている。

けれでも今のアタシはもう筆じゃないと満足しない身体になっていた。

それ以外でイっても、その場しのぎにしかならず、トイレでの自慰も家に帰るまでの何とか少しでも落ち着かすための行為であった。



比奈「ひゃあああああ!!!」

筆先が軽くアタシのお腹をなぞる、それだけでも軽くイってしまいそうだった。

比奈「あああっ!やぁあああああ!」

そのままアタシの胸へと筆先が触れるか触れないかの絶妙な筆使いで責めていく。

比奈「もっとおおおおお、つよくぅうううううう!!!」

比奈(もどかしい、あの時見たいにもっと、強く、強く責めてっ!)

そんなアタシの訴えもむなしく、あくまでも軽く、筆先が当たるか当たらないかの境目でアタシのあらゆる場所を責めてきた。

比奈「ああっ!!なんでぇぇえええ、もっとおおお、つよくぅうううう」

頭がどうかなりそうだった、なんで、こんな弱い責めをしてくるのだろう。

比奈「じ、じらさないでぇええええ」

あー、あー、とだらしなく口が開く。

口からはよだれが垂れ、自分の身体を汚す。

そして下の口も愛液がダラダラと流れ、ベッドに水たまりを作る。

乳首やクリトリスは痛いほど勃ち、筆先が少しでも触れようなら、瞬く間に絶頂へと駆け上がるだろう。

それでも、男が責めるのは首筋やら鎖骨やらお腹やら二の腕やら。

特に、お尻の穴は長いこと時間をかけてゆっくりと責められた。

比奈「ぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁぁ…」

ローションをかけ、指を出し入れする。

なんとも言えない、奇妙な感覚だった。

こんな責めが長いこと続いた。

比奈「らめぇ…らめぇ…もう、ばかになるぅ…」

何時間焦らされているのだろう、もうよくわからない。

だた言えるのはホテルに着いてアタシはまだ一度もイかされていないということであった。

比奈「あ”ー…あ”ー…」

手足を固定されて自分で慰めることもできない、ホントなんで。

比奈「ひ、ひどい…ひどいッスよぉ…」

あまりの辛さにアタシはついに泣き出してしまった。

比奈「うぇぇぇええええんっ!!!うぇぇぇええええええんっ!!!」

人間極限になったらおかしくなるんだな、と頭の中では冷静にしつつも、この感情を止めることはできなかった。

そんな泣きじゃくるアタシに、ついに男が動き出した。

比奈「うぇええええ!!!!!あああっ!!!!!」

比奈「あああああっ!!!いきなっ!!!!ああああああ!!!!」

充血し上げたクリトリスに筆先が突き付けられ、円を描くように筆先を動かした。

比奈「あああああああ!!!!!!」

触れられた瞬間、アタシはイった、そして現在進行形でイき続けている。

比奈「あ”あ”っ!!!あがっ!!!」

仰け反る身体、止まらない痙攣、股間からは勢いよく液体が吹き出す。

ここからはもう男の責めは止まらなかった。

比奈「ああああああああ!!!!!」

あの大きな刷毛でアタシの股間をひたすら力強くなぞる。

比奈「ま”だ!!!イ”グ!!!!イ”ぐうううううううう!!!!」

もう何十回目だろうか、もう潮すら吹かなくなった。

勿論、股間だけではなくありとあらゆるところを筆で責める。

胸、乳首、首筋、耳、腋、お腹、お尻、足の裏。

比奈「ま”だ!!イ”グッず!!!!!」

どんな場所でも筆先が触れるだけで絶頂を引き起こす。

とうに声は枯れ果て、アイドルとは思えないような声で叫び続ける。

比奈「あ”あ”あ”!!!あ”あ”あ”!!!」

もう身体中のいたるところから体液が漏れだしていると思う。

顔は涙や涎や鼻水でグチョグチョ、身体は汗や愛液でグチョグチョ、ベッドのシーツもそうだろう。

部屋に充満するのは発情したむせ返るような濃厚な雌の臭いだろう。

そしてついに男が直接アタシを犯しに来た。

しかし、男が射れたのは、アナル、つまりお尻の方だった。

比奈「アガッ!カハッ!アア!!アアアアア!!!!」

もう喘ぎ声というよりは獣の叫び声だ。

パンパンと激しく肉のぶつかる音が部屋中に響く。

比奈「あ”!あ”!あ”!あ”!あ”!」

筆では簡単にイくのに、肉棒で突かれたら中々イかない。

埒があかなくなったのか、男はアタシに己の肉棒を突き付けながら、筆でアタシの身体をなぞった。

比奈「!!!!!!!!!!!」

ビクビクッ!と簡単に絶頂を迎えた。

それにご満悦なのか、なぞることを止めることなくアタシを犯し続けた。

比奈「あああああ!!!!ああああああ!!!!!」

なぞられている間中イき続けるアタシ、正直身体が持たない。

比奈「は”や”ぐ、イ”っでえええええええ!!!!」

目がチカチカする、頭がガンガンする、水分が足らず喉が渇く、身体はもう凄くしんどい。

それでも筆になぞられている間はイき続ける、もうそういう身体になってしまった。

そうこうするうちに男の動きが早くなる、もう男も絶頂が近いようだ。

パンパンパンと音の感覚が早くなり、勢いが強くなる。

A「…くっ!!」

そういって男はアタシの一番奥に突出し、そのまま肛内で精液をドクドクと射精した。

それをただただ受け入れる。

熱い何かが、アタシのお尻の中を満たしていく。

比奈(ああ…やっと、終わった…)

この行為が終わることへの安堵か、アタシはようやく意識を失うことができた。



終わり

ありがとうござました。

次はどうしよう、みくにゃんか美優さんか楓さんか


楓さんでこれって何故かあまり想像できない

>>189
正直楓さんは自分のあんまり想像できない。
打ち上げで前後不覚になってスタッフに~って感じかな…?

みくにゃん口調が難しい

機械姦…だと… その発想は、ナカッタワ。

投下します

A「前川さ~ん、ちょっといいかな?」

みく「はい、なんでしょうか」

A「先生が次の授業で使うものがあるから準備室に取りに来てくれってさ」

みく「あ、はいわかりました」

私の名前は前川みく、学校では真面目な委員長で通っているけど実はアイドルをやってるにゃ。

本当は学校でもこうやって普段の口調で喋りたいけど、アイドル活動は学校には内緒なのでこうやって猫をかぶってるにゃ。

みく(猫だけに、なんてにゃ♪)

フフ、と軽く笑う。楓チャンのダジャレが移っちゃったかにゃ?

A「…?どうしたの前川さん」

みく「いえ、なんでもありませんよ。A君こそどうしてついてくるの?」

A「いやぁ、暇だし手伝おうと思って」

みく「本当?それは助かるわ」

あの先生、大きなものがおおいからにゃあ。自分で持ってくればいいのに。

しかもあの準備室、遠くにあるから行くのも一苦労にゃ…。

そうこうしているうちに、準備室に着いた。


みく「失礼します」

ガラッと準備室の扉を開けて中に入る、部屋の中は窓をカーテンで遮られ、薄暗く見えにくかった。

みく「ええっと、電気電気…」

電気のスイッチを見つけ、部屋を明るくする。するとそこには、何故か男子が3人ほどいた。

みく「へ?貴方たち、どうしてこんなところに?」

こんな誰も来ないようなところになんでにゃ?とにかく疑問しか浮かばなかった。

B「なんでって、そりゃー、なぁ」

C「ああ」

D「くっくっく」

男たちがこっちをみてニヤニヤを笑いながら談笑する、何コレ、感じ悪いにゃ。

A「うーっす、連れてきたぜ」

一緒についてきたA君がガラガラと扉を閉めた。

みく「えっ…何…」

困惑する、何、どういう状況なの…?

そんな中、一人の男子が私に声をかける。

B「前川ってさー、アイドルやってるんだって?」

みく「―――えっ」

嘘、ばれた、なんで。

C「俺のダチにさ~、アイドル好きな奴がいるんだよ。有名どころじゃなくて全然有名じゃないようなアイドルをさ」

C「そしたらよぉ、前川みくっていう名前の奴がいるっていうからお前の写真見せたらよぉ~」

C「本人じゃないかっていってよぉ~」

D「確か学校に黙ってこういうことするのは校則違反だよなあ、委員長さんよぉ」

B「よくて停学、悪くて退学か…」

みく「そ、そんな…」

退学、その言葉が重くのしかかる。嫌だにゃ、まだ高校入って間もないのにすぐに退学だなんて。

A「まぁ、黙っててもいいよぉ~?僕前川さんのこと好きだし」

みく「ほ、ほんと?」

B「そのかわりさぁ、俺らにも見せてよアイドルのときの姿をさぁ」

C「放課後、またここに来てよ」

みく「わ、分かりました…」

正直、あんまりこういうことはしたくないけど、仕方ないにゃ…

A「じゃあ前川さん、とりあえず授業の必要なモノ持っていこうか」

みく「う、うん…」

放課後


私はいつも鞄の中に入れているねこみみをつけて準備室で普段やってる歌や踊りを見せた。

A「おお~、普段とは違った前川さんだなぁ」

B「猫アイドルねぇ…」

みく「な、なんだにゃ」

B「どこが猫なんだよ」

みく「にゃ!みく相手に猫を語るとはいい度胸にゃ!」

C「だってよぉ~、なぁ?」

D「そうだな」

また、ニヤニヤと笑いながらこっちを見る。慣れてはいるけどやっぱりあんまりいい気分じゃない。

みく「みくのどこがおかしいにゃ!言ってみるにゃ!」

B「じゃあよぉ、なんで猫なのに服着てんだよ」

みく「え…」

C「そうそう、それにしっぽのないしなぁ」

みく「な、なにを言っているにゃ…」

思わず後ずさりする、これは、やばいにゃ。

一気に振り返り出口の扉へと走る、そして外へ逃げようと扉に手を取る、が

みく「にゃ!あ、あかないっ!」

A「つーかまえた」

みく「にゃ!!は、放してにゃ!!」

A君に後ろから羽交い絞めにされた、そして他の男子がやってきて私をさっきのところに無理やり連れて行った。


B「察しが悪かったなぁ、こんなところにノコノコ来るのが悪いよ」

そう言って、ブチブチッと私のブレザーとシャツのボタンを強引に外す。

C「うぉお、でけぇ」

みく「やっ、放すにゃ!!」

ジタバタと暴れる、けれども男子4人に囲まれてはどうしようもできなかった。

D「暴れるんじゃねぇ!」

バンッ!!とみくの顔の真横に思いっきり蹴ってきた。

みく「ひっ…」

怖い、恐い、コワイ。誰か、誰か助けてにゃ…

A「あーあ、怯えちゃったじゃない」

D「だってよぉ、うっとおしいんだもん」

B「とまぁ次は、当てるから」

みく「!!そ、それだけは、やめてにゃ…」

C「じゃーさー、脱いでよ自分で。猫なんでしょ?」

みく「えっ…う、うぅぅ…」

男子男たちはみくを放した、そうしてみくは男子たちに囲まれて立たされていた。

D「はーやーく、はーやーく」

C「はーやーく、はーやーく」

男子が囃し立てる、私は涙を目に浮かべながら、無理やり引きちぎられたブレザーとシャツを脱ぐ。

A「いやーやっぱ前川さん大きいねぇ」

上半身がブラだけになった私を見て、A君が言う。

みく(うぅ…恥ずかしいにゃ…)

B「手が止まってんぞ」

みく「わ、分かってるにゃ!」

スカートのファスナーに手をかけ、少し躊躇したのち、ファスナーを降ろし手を放す。

C「おお~、黒タイツの下の透けてるパンツがエロいねぇ~」

みく「うぅぅ…」

真っ赤になりながらもその黒タイツを脱ぐ、こうして私は下着だけの姿になった。

みく「も、もうこれ以上は勘弁してにゃ…」

A「んー、いいよ」

みく「ほ、ほんとっ!?」

予想外の一言に安堵する。

A「そっからは俺たちが脱がすからね」

みく「…えっ」

そういって男子たちはまた私の身体を捕まえた。


みく「や、やめるにゃ!!!」

そのまま私は床に仰向けで転がされ、まずブラをはぎ取られた。

C「うっひょ~、やっぱでけぇな~」

そして暴れる私のお腹の上にCが抑え込む様にして座り、私の胸を強引に揉みだす。

みく「!!!!やめてっ!!やめてっ!!!」

両手はBが完全に抑え込み、両手を上げた状態にされている。

両足もDに抑え込まれていた。

A「じゃー最後の一枚、いっちゃおっか」

そういってAは私のショーツに手をかける。

みく「そ、それだけは、それだけは、勘弁してにゃ…」

私は涙を流し、必死に哀願する。

A「いやいや~、まだ余裕ありそうだしいいでしょ」

私の最後の希望をあっけなく取り上げ、一糸まとわぬ身体となった。ねこみみ以外。

C「ああ~、マジやわらけぇ~」

B「てめぇいい加減代われや」

A「うわぁ、前川さんのま○こ、マジ綺麗」

好き勝手なことを言っている男子たち、私はもう、ただただ悲しくて涙を流し続けた。

C「じゃ、そろそろヤらせてもらいますか」

そういってCは自分のズボンを脱ぎ出し、アレを私の目の前にさらけ出す。

C「一回パイズリってやってみたかったんだよね~」

そういってCはアレを私の胸を使って挟み込む様にして前後に動き出した。

みく「いやぁ、いやぁ…」

思わず顔を背けて目を瞑る、しかしその胸に伝わる感覚は当然逃げることはできなかった。

C「あーマジやわらけぇ、マジ気持ちいいわ~」

B「おら、手を放してやるから扱けよ」

そういってBが手を放す、思いっきり掴まれていたから少し手が痺れている。

みく「し、扱くって…?」

B「これをだよ」

そういってBも私の顔の上にアレを突き出した。

みく「うぅぅ…こ、これでいいのかにゃ…?」

そう言って私はBのアレを両手で恐る恐る触れる。

みく(あ、熱いにゃ…)

初めて触るアレはとても熱く、固く、とてもグロテスクなモノだった。

みく「こ、こうかにゃ…」

私は初めて触るアレをさする。

B「おう、弱ぇな、もっと強く扱けよ」

みく「わ、わかったにゃ」

みく(いやぁ、いやぁ…)

さっきより強く握り、アレを上下にさする。Bも満足しているようでこれ以上は特に言ってこなかった。

C「あー、ヤベェ。イく、もうイくわ」

みく「…えっ」

突然、胸の方から私の顔に向かって何かが飛んできた。

熱い、臭い、何、これ。

みく「なに、これ…」

C「あーマジ気持ち良かったー」

これは、もしかして

みく「いや…いや…いやあああああああ!!!!」

B「早ええんだよ、早漏。おかげで手が止まっちまったじゃねーか」

C「ああ?あー悪い悪い」

B「ったくよぉ、オラ!!手を止めるんじゃねえ!!」

パニックに陥って手を止めていた私に一喝し、再び私は手を動かしだした。

パニックのせいか、さっきよりも強く握り、上下する速さも早くなっていた。

B「っく!オラ!出すから受け止めやがれ!!」

みく「ぁぁぁぁぁ…」

また、さっきのだ。

今度は私の髪と顔にかかった、鼻の近くに垂れてきて嫌でもあの臭いが伝わってくる。

A「あ、終わった?じゃあこっちやらせてもらうね」

放心状態になった私に突然の新しい感覚がやってきた。

みく「!!!にゃ、にゃにっ!!!」

私のアソコに突然何か冷たい液体をかけられた。

D「ローションなんて持ってきてんのかよ」

A「だってこれ入れるんでしょ?痛そうなのは好きじゃないしー」

そう言って私の下腹部に液体を塗りたぐっていく。

みく「にゃ!!や、やめてっ!ああっ!!」

私のアソコやお尻を執拗に指で塗っていく、尽きることがないのか大量に。

みく「あっ!やっ!やだっ!やだあああ!!」

B「オラ暴れんな!」

C「んじゃこっちも責めを再開しようか」

そういってBとCが私の胸を揉んだり、舐めたりする。

みく「やぁああ、やめるにゃぁぁあああ…」

みく(やだぁ…なんか、変な気分に…)

クチュクチュと大きな音を立てる下腹部。



A「こんなもんかな、さて前川さん」

みく「な、何にゃ…」

A「前川さんは猫アイドルだよね、じゃあもちろん猫だったら尻尾は必要だよね」

みく「な、何をする気にゃ…」

A「それはね―――」

私のお尻に何かをぴったりとつける。

みく「!!!!何っ!何っ!!」

A「いっくよー」

そういって私のお尻の中に何か細いものを挿入する。

みく「あああああぅぅ!!!!」

今まで感じたことのない感覚、サブイボが立つ。

A「これだけローションまみれだったら意外にスムーズに入るねぇ」

みく「にゃあああああ…ああああああ…」

A「んじゃ慣らすためにっと」

今度は突き刺したモノをゆっくり抜き始めた。

みく「ああああああああああああああ」

お尻の中の異物が抜けていく。

A「そして再び」

全部が抜けきったところでまた挿入させられる。

みく「ああああああああああああ!!!」

これを何回も何回も繰り返させられた。


時にはゆっくり抜き挿しされ、時には勢いよく挿され抜かれ。

次第に私の中で何かが芽生えてくる。

挿され

みく「あっ!あっ!くぅ!ひっ!あっ!」

抜かれ

みく「あああああああああ…!!」

C「うっひょー、ずいぶんとエロい顔になってきたねぇ」

B「ケツの穴だけで感じるとか、ずいぶんと淫乱だな」

みく「ああっ!そ、そんにゃことっ!ないっ!」

A「んー、もういいかな」

そういってこれが最後だと言わんばかりに深々とそれを挿入してきた。

みく「にゃああああああああああああ!!」

ビクンッ、と身体が跳ねる、頭が一瞬真っ白になる。

C「おお~アナルでイったぜ」

みく「あっ…ああっ…」

放心状態、こんな感覚初めてだった。

D「おい、もういいだろ限界なんだよ」

A「ああ、ゴメンゴメン」

さっきの感覚をまだ引きずっていて、うまく動かせない私の身体を強引に自分の身体へと近づける。

Dが私の両足を広げ、いわゆるM字開脚にさせて私のアソコに何かを当てる。

D「おらっ」

みく「!!!!!痛い!!!痛いにゃ!!!!!」

Dの掛け声と共に下腹部に激痛が身体を走る、放心していた私の意識を一気に覚醒させる。

みく「痛い!痛い!痛い!」

まるで身体の中に一本の棒が突き刺さった感覚。

みく「痛いにゃあ!やめるにゃあ!!」

A「凄いなーこの状況でその言葉使い、猫アイドルの鏡だね」

A「ご褒美にその痛み和らげてあげるよ」

そうAが言ったとき、お尻のほうに刺さっているモノが急にうねりを上げ動き出した。

みく「!!!!ああああっ!!何っ!!ああああっ!!!」

私のお尻の中を何かが暴れまわる、その何かが刺激するたびに身体を快感が突き抜ける。

D「お、締まりが更にきつくなった」

パンパンと肉のぶつかる音がする。

みく「に”ゃ!あっ!ふああ!あああ!」

ゴリゴリとお尻の中で暴れる度に、快感が走る。

D「くっ!」

Dの腰を振るスピードが速くなる、私も下腹部を両方から抉られて頭が真っ白になっていく。

みく「あっ!だめっ!だめっ!きちゃ、きちゃうう!!」

D「―――!!」

最後に強く一突きされ、そのあと思いっきり引っこ抜かれた。

みく「にゃああああああああああ!!!」

絶頂、そしてDは引っこ抜いたアレを私のお腹に突出し、お腹に白濁の液をかける。

みく「あああああ…」

熱い、熱い、熱い。

B「惚けている暇はないぞ」

みく「にゃあああああああ!!!!!」

Bが私のお尻に刺さっていたモノを一気に引っこ抜いた。

それだけで私はさっき絶頂を迎えたばかりだったのに、またイってしまった。

B「おいA!ケツなら別にいいよな!」

A「うん、いいよ」

B「よしよし」

そういって今度は私をうつ伏せにして、お尻を突き出すような体制にした。

B「おら!」

みく「に”ゃ!!!!!」

勢いよくお尻に挿入されるアレ、本来なら激痛が走ってもおかしくない。

しかし私は

みく「あっ!ああっ!にゃっ!あぁぁぁ!!!」

B「ハン!ケツの穴ほじくられて感じてんじゃねえかこの雌猫はよ!!」

さっきのとは比べ物にならないような快感がお尻を責められるたびに身体を突き抜ける。

みく「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

あまりの快楽に私の口からはだらしなく喘ぎ声が漏れる。

C「せっかくだからさ、俺もやらせてよ」

いきなりCが私の顔の前にやってきた、そしてCのアレを私の口へとねじり込んできた。

みく「んん~~~~~~!!!!!」

C「おっと噛むなよ、噛むと後がひどいぞ」

何これ、何コレ、何コレ!!!

C「おらおらおら!」

Cは私の頭を両手でつかんで、激しく前後させる。Cのアレが私の口内を、頬を、喉を犯す。

みく(い、いきが、いきが!!くるしい!!!)

下腹部から来る快感、口から来る苦しみ、もう私の頭は処理することができなくなっていた。

B「っくぉ!オラ!出すぞ!!」

C「こっちもだすよ!」

ほぼ同時に、男子たちが私の中に白濁液を放出する、私は為すがままそれを受け止める。

口の中いっぱいに広がる生臭いにおい、苦み。

お尻の奥に確かに感じる熱い熱い液体。

みく「ごほっ!がはっ!げほっ!!」

C「あーあ、吐き出しちゃったよ」

B「まぁ当然だ」

あまりのことに咽る、口に広がった白濁液を吐き出した。

A「いやぁ、ずいぶんとエロくなったね前川さん。白く染められて素敵だよ」

みく「ごほっ!ごほっ!ごほっ!」

ひゅーひゅー、と何とか息をする。Aが何か言っているが聞く余裕がまったくない。

A「じゃあ最後に僕が」

そう言ってまたお尻に何かを突き刺す。


みく「はぁはぁ、?!あああああああ?!!!」

みく「なにこれぇえぇええ!!さ、さっきのよりぃぃぃ、おおきいぃぃぃぃ」

A「Bのが入ったならいけるいける」

大きな玉が連なっているモノが私のお尻の中に入っていく。

みく「ああ!ふああ!!あああ!」

一個ずつ、一個ずつ受け入れる度にイってしまいそうになる。

A「これで全部っと、いやぁ前川さんこれで自他ともに認められる猫アイドルだね」

みく「ぁぁぁぁぁ…」

頭にねこみみ、お尻に尻尾、身体中に白濁に染められた。

A「そして最後に」

Aが尻尾に触り、何かのスイッチを入れる。

みく「にゃああああああ!!!!」

また、お尻の中でモノが動き出した。しかしそれはさっきのモノ以上に振動が私の中を抉る。

A「そしてこれはおまけね」

みく「に”ゃ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

私のアソコに太いモノを挿入する、そして勿論それも膣内で暴れだした。

A「じゃあ僕たち、飯食ってくるからまたあとでね」

ガラガラ、と4人が扉から出て行った。

しかしそんなことに気を回す余裕もなかった私はこの振動にただひたすら終わることのない快感を受け続けていた。

ガラ

A「ただいま前川さん~ってうわぁ」

B「おおう、凄いことになってんな」

C「うわーエロエロだねぇ」

D「…勃ってきた」

大股を開き、口をだらしなくあけ、目は白目を剥き、時たま身体を痙攣させる。

下半身はさまざまな液が混ざりあった水たまりが大きく広がっている。

A「じゃー最後に皆で輪姦して終わろっか」

その後、だいたい3順くらいしてようやく私は今日のところは解放された。

勿論、明日以降も呼び出しはあるのだろう…


終わり

ありがとうございました。

みくにゃん難しすぎ。
にゃあと取ると誰だかわからないしあると余裕のあるようになるし

とりあえず今名前が挙がっているのは誰でしたっけ。
楓さんと晶葉と美優さんと加蓮でしたっけ

加蓮は正直前結構書いたしなぁ…

人体改造されてふたなりになった博士が機械に搾り取られるのはよ

しかしここまで来て脅威のパッション0

まぁ正直エロはあんまり似合わないからなぁパッション勢(おっぱい勢を除く)

>>223
ふたなり有りなの?
昔レズで凄い叩かれたからちょいと手を出しにくい
本スレであった千枝みりあに責められるふたなり蘭子まゆを誰も書いてくれないから正直書きたい。



>>221 みくにゃんの続きで、変な薬とかで乳がでるようにされた後
本物の猫の柔らかい肉球で乳房や乳首を揉まれて、何度も射乳しながら絶頂
…みたいなのリクエストありですか?

意外と読んでくれてる人がいるんですねぇ

とりあえず今回はふたなりはやめとこう

>>229
もうそれはSSよりも絵のほうがいいんじゃないんですかねぇ…

久々に安価
キャラとシチュエーションをお願いします。

>>240

かそくした

これP役が出演するのはあり?

近すぎたかな、安価

>>242
相手は誰でもOkです


再安価で
>>255

>>197

何この晶葉押し
みくにゃんといいキュート勢最近来てますね

晶葉かー、育てたことないからとりあえず育ててこよう

気長に待っててください

せんせぇ!機械姦難しいよぉ…

満足できるものかわかりませんが、書けたので投下します。

池袋○葉の失敗 ~狙われた天才~


晶葉「ついに、ついに完成したぞ」

晶葉「この私が三日三晩掛けて作ったこの究極のマッサージ機械」

晶葉「予算を際限なく与えられたから私としたことがつい本気を出してしまった」

晶葉「全身を座っているだけで汲まなくほぐし、更に身体の新陳代謝を活発化させる」

晶葉「勿論痛みはなく直接身体に触れる部分には私特性ナノファイバークロスにより決して傷をつけることなくマッサージを行うことができる」

晶葉「強さを5段階設定、利用者に合わせての自動設定など様々なことを想定して作成した」

晶葉「いかがかな、A社さん」

A社「いやー、素晴らしい!流石は池袋博士」

晶葉「いやなに、この天才少女にやれぬことはないのさ」

晶葉「しかし試作品だからと最高のモノを作ったつもりだが、これで採算が取れるのか?」

A社「その辺はこちらでこの試作品をコストダウンしたものを頑張って作成します」

晶葉「ならいいのだが」

晶葉「んー、流石にこの私も疲れたな…」

A社「でしたらさっそくこちらのマッサージ機を使ってがいかがでしょうか」

晶葉「よろしいのか?ではそうさせてもらおう」

晶葉「では早速着替えてこよう」


現在の服装、マッサージ用の水着着用(ビキニタイプ)

晶葉「よっと」

A社「ところで池袋博士」

晶葉「ん、なんだ?」

A社「例の件、考えては頂けたでしょうか?」

晶葉「例の件、はて…ああ御社で特別顧問として専属契約を結ばないかという話か」

A社「はい、その件です」

晶葉「まことに申し訳ないがお断りするよ、今はフリーで動きたいんだ」

晶葉「それに、アイドル活動も中々楽しいしな」

A社「左様ですか…ではマッサージをお楽しみください」カチッ

両手両足を固定される晶葉

晶葉「なっ!なんだこの仕様はっ!私はこのようなものを付けた覚えはないぞ!!」

A社「でしょうねぇ、私たちが勝手につけたものですから」

晶葉「貴様、何をするつもりだ」

A社「いえいえ、池袋博士には少し素直になってもらうだけです」

A社「ではごゆっくり…」ポチッ

A社「ああ、そうそう考えが変わったら右手の近くにボタンがありますのでそちらを押してください」

晶葉「くっ、一体なんなんだ…」

突然のことに困惑する、まさかこのような実力行使をしてくるとは。

両手両足を完全に固定され、椅子に座らされた状態で固定された。

晶葉「まぁこんなこともあろうかと、音声によってスタンバイへと移行させるプログラムを組んで置いてよかったな」

まったく、嫌な予感は当たるということか。胡散臭い企業ではあったが。

晶葉「マスターコード使用、スタンバイへと移行しろ」

オンセイニンシキ、コレヨリトクベツマッサージヲオコナイマス

晶葉「なっ!」

次の瞬間、天井からノズルを伸ばした機械が下りてくる、そして私の身体へと液体をかけ始める。

晶葉「きゃっ!これはマッサージ用の潤滑液か…」

間もなくして全身を潤滑液まみれにされた、ええい眼鏡にもかかったではないか。

晶葉「こんなドバドバと出るような設定にはしてなかったが、やはり大分弄られているな」

無粋なことをして。

そんなことを思っていると座っているマッサージチェアーから電気振動が伝わってきた。

晶葉「ふむ、この辺は特に問題ないな」

むしろこの連日の疲れが取れて気持ちいいくらいだ。

レベル2ダンカイヘトイコウシマス

すると今度は円形のブラシが現れた。

晶葉「新陳代謝を活発化させるためのホイール型のブラシか…」

本来は腕や足などを刺激するブラシなのだが。

このブラシは私の胸や股間へと近づいて行った。

晶葉「なっ!どういうことだ…」

このような場所に行くようには設定していない。

晶葉「っ!」

3つのブラシが私の胸と股間に触れる。

スタートシマス

そう機械が告げると私の身体についていたブラシが一斉に回り始めた。

晶葉「きゃああああああああ!!!!なにっ!なんなのだこれはっ!!!」

凄い勢いで回り始めるブラシ、その勢いは水着の上からでも確実に刺激を与えていく。

晶葉「くぁあああああああ!!あああああああ!!」

両手両足を固定され、足を閉じることもできなければ手で払いのけることもできない。

なすすべもなく、ブラシによる性感帯への刺激を受け続ける。

晶葉「ああああああああああ!!!」

これは、まずい。身体の限界を迎えてしまう…

身体のあちこちが刺激される度にビクンッと軽く身体が痙攣を起こす。

晶葉「もっ、もうっ!!」

だめ、と言いかけた時。

レベル2カンリョウ、レベル3ヘトイコウシマス。

ホイール状のブラシが私の身体から離れていき、今度はマニピュレーターが複数降りてきた。

晶葉「こ、これはたしか、全身マッサージ用の…」

レベル3スタートシマス

音声とともに複数のマニピュレーターは私の身体へと近づいてくる。

晶葉「くっ!やめろっ!!」

当然私の命令なんて聞くはずもなかった。

晶葉「きゃ、ははははははは!!!!」

マニピュレーターが綿密に私の足をマッサージする。

踵を、裏を、つま先を、指の間を。

晶葉「あはははははははっ!!!!」

入念に、念入りに。

晶葉「はははははははははは!!!やめっ!!やめろぉ!!!」

肌を傷つけないように着いているグロスがより一層くすぐったさを促進する。

そして足をマッサージしている中、新たに私の身体にマニピュレーターが襲い掛かる。

晶葉「あひゃひゃひゃひゃっ!!!あああっ!!」

今度は私の両腋と横腹伸びてきた。

晶葉「!!~~~~~~~~~~っ!!!!」

ヤバい、これはマズイ。

晶葉「ああああっ!!ああっ!!ひぃひゃひゃひゃ!!!」

更に増える、あっという間に私の身体は全身をマニピュレーターよって責められていた。

晶葉(バカなっ!こんな設定にしたつもりはないぞっ!!)

晶葉「ひやぁああ!!ああっ!!あああっ!!!」

段々くすぐったいだけだったモノが、性的快感を感じるようになってきた。

晶葉「ああっ!!きゃああっ!!やめ、やめろおおおお!!!」

いくら命令しても止まることは決してない、ただ与えられたルーチンをこなす。

首筋を撫でる様に触れる、背中に入り込み背骨をなぞる様に触れる、二の腕を丁寧に揉む。

そのルーチンによって私の身体はどんどんいやらしくされていった。

晶葉「ひゃぁああ!!あああっ!!ダメ、だめぇええええ」

機械の手が私の内ももを振動させながら触る、それだけでもう私の口はだらしなく嬌声を漏らす。

口のまわりは潤滑液か、己の涎か、ベトベトになっており、今着ているマッサージ用の水着も同じようにベトベトでうっすらと透けていた。

勿論そんなことを気にする余裕のない私は終わりの見えない性的マッサージによって絶頂を迎えようとしていた。

晶葉「あああっ!!あっ!あっ!あっ!」

足先が、お腹がピクピクと痙攣を起こしている、もう10秒も責められていたら私は絶頂を迎えていたであろう。

しかしそれを迎えることはなかった。

シヨウシャノカンジョウノタカマリヲカンチシマシタ、サギョウヲチュウダンシマス

このようなアナウンスが流れ、私を責めていた多数のマニピュレーターは中断し、戻って行った。

晶葉「ぁ…ふぇ…い、いったい、なにが…」

快楽に支配された頭でこの状況をなんとか把握しようとする。

晶葉「なんだ、これは…」ハァハァ

まずは身体を落ち着かせる、正直風が吹くだけで反応しそうなくらい過敏になっている。

晶葉「はぁ~~、ふぅーー、はぁ、はぁ」

深呼吸をして頭に酸素を送る、そういえばさっき感情の高まりとか言ってたな…

A社「どうですかな、マッサージは」

晶葉「!!!」

A社「いやー眼福眼福、池袋博士のあられもない姿を見れて私は幸せ者ですね」

晶葉「なっ!!」

い、今のを見ていたのかっ!

晶葉「貴様!一体何故こんな真似を!!」

かぁ、と顔を赤くし男に罵声を浴びせる。

怒りを露わにし、男に食って掛かる。当然だ、乙女のこんな姿を見たのだ。

A社「いやいや、素直になっていただいたかなと思いまして」

晶葉「誰がこんなことされて考えが変わると思ったか!!」

A社「おや、残念ですねぇでは変わるまで頑張ってください」

晶葉「なっ!」

A社「あと言い忘れましたが、このマッサージ機は使用者の感情の高ぶり、つまりオーガズムに達しそうになった時に自動で止まる様になっておりますので」

晶葉「なぁああ!!!」

感情をセンサーしてオートで止まるだと!!

A社「ちなみに右手にあるボタンを押せばそれは解除されますので」

A社「では、ごゆっくり」

晶葉「ま、まてっ!!」

私の声もむなしく男は出て行った。

晶葉「こんな、バカなことが…」

呆然としていた私に、更なる絶望の言葉が聞こえてくる。

シヨウシャノカンジョウチガキジュンチヘイコウ、マッサージヲカイシシマス。

晶葉「あっ…ああっ…」

わらわらとマニピュレーターが私の身体に迫ってくる。

晶葉「や、やめろおおおおおおおおお!!」

晶葉「あー…、あー…」

結論から言うと私はボタンを押さなかった、いや押す余裕すらなかった。

何時間たったのだろうか、何度寸止めされただろう、もう数える思考すらない。

今の私の頭の中にあるのはただイきたい、それだけだった。

天才少女と言われたこの私が、自分の作った機械相手にこのザマだ。

晶葉「ああ…た、たすけてぇ…」

目は虚ろになり、口からはだらしなく涎が垂れ、下半身は私の汗や様々な液でべちょべちょとなっている。

透けて見える乳首は充血しており、今ならそこを触れられるだけで性的絶頂を迎えてしまう自信がある。

今はインターバル中、もう少しして私の身体が落ち着いて来ればまたあの機械的な責めがやって来るだろう。

責められる感覚も短くなった、もうすぐにでも私の身体は絶頂を迎えてしまうだろう。

それでも執拗に私を責めて、しかも絶頂を迎えさせないようにしている。

クソ、我ながらなんて完璧な仕事をしてしまったんだ。

A社「おやおや、まだボタンを押していなかったのですか」

晶葉「あぁぁぁ…ぼ…ぼたん…?」

A社「そう、右手にあるボタンですよ、押せばこの苦しみから解放されますよ」

晶葉「かいほう…?」

晶葉(ダメだ、押してはいけない、おそらくこれを押したら…)

それでも、身体は言うことを効かなかった。

ポチ、という音とともについにボタンを押してしまった。

A社「ついに押しましたね、では今までお疲れ様でしたどうぞ楽しんでいってください」

A社「そのあとは弊社へのご協力お願いします」

そういって出て行った。

レベル4ガカイホウサレマシタ、コレヨリカイシシマス。

そういっていつものマニピュレーターとともに最初に私の身体を責めてホイール型のブラシがやってきた。

そして先ほどの定位置に全ての機械が付く。

晶葉「ひぃやあああ!!!」

ブラシの先が胸と股間の先に触れる、これだけで私は軽く絶頂を迎えた。

レベル4カイシシマス。

この言葉を合図に一斉に動き出した。

晶葉「ああああああああ!!!!!!!」

晶葉「いくうううううう!!!!ああああああああ!!!!!」

ブラシが回転を始めると同時に私は絶頂を迎えた。

晶葉「~~~~~~!!!!!!」

目の前に火花が散る、目を見開く、声にならない声を上げる。

晶葉「~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

もう絶頂は迎えた、しかし、当然ながら機械は動くのを止めなかった。

晶葉「だめめえええええええ!!!とめてえええええええええ!!!」

晶葉(やはり、こうなったか)

予測はしていた、ずっと寸止めされていたのだから次に来るのは連続絶頂だろうと。

晶葉(分かってはいた、しかし…)

我慢できなかった、その結果がこれだ。

晶葉「あああああああ!!!!やめ、やめろおおおおお!!!!!またイくぅうううううう!!!!」

晶葉「あああああああああああああ!!!!!!」

プシャーと股間を責めるブラシに液が掛かる、回転しているブラシはその液をまんべんなく私の身体にかける。

もう涙や循環液で濡れていた私の眼鏡のレンズを更に濡らす。

晶葉「あああああああああああ!!!!!」

充血し上げていた私の乳首をブラシが永遠と責める、身体の奥底まで快感を響かせるように。

晶葉「もういやあああああ!!!とめてええええええ!!!!」


晶葉「あああああああ!!!!!」

ビクビクとまた身体を痙攣させる、いやもうずっと痙攣を起こしていた。

晶葉(絶頂が、止まらないっ)

晶葉「ああああああああああああ!!!!!!」

マニピュレーターたちはブラシが責めている場所以外を全て責めている。

座っている椅子からは微弱な電気が流れ、快感を与えてくる。

もはや私の身体に責められていない場所はどこにも存在しなかった。

晶葉「ああああああーーーーーーー…」

そのうち私はこの快感に耐えきれなくなり、意識をブラックアウトさせた。

晶葉「…んん」

重い瞼を開ける、いったいどうなったんだ…

リヨウシャガイシキヲトリモドシマシタ、サギョウヲサイカイシマス。

晶葉「…えっ」

寝起きからいきなり物騒なことをいいだすものだ。

晶葉「ウソ…だろ…?」

青ざめる私に関係なく私の身体を責める機械たちはまた定位置へと着く。

晶葉「いや、いや、いやああああああああああああ!!!!」

サギョウヲ、カイシシマス

もう何度意識を飛ばしたか、覚えていない。

ただ言えるのは私の身体は服が体に触れるだけでイってしまうほどに調教され、日常生活すら困難になった。

こんな身体ではアイドルなんてできるはずもなく、A社にて、特別顧問を請け負った。

晶葉「あっ!あんっ!あっ!ああっ!!」

A社社員「ふははっ、特別顧問様よぉ、今日もいい具合だぜぇ」

晶葉「あっ!あっ!あっ!あ、ありがとぉ、ございますぅ!」

A社社員「くっ!出るぞ!」

晶葉「あああっ!!!!」

A社社員「おーし、次は俺だよ晶葉ちゃ~ん」

晶葉「は、はいぃぃぃ…」

私は発明と、このように全社員の性処理の担当を日夜行っている。

どこで間違えたのか分からないが、この間違いは致命的なモノであったな、まったく。


終わり

時間がかかって申し訳ありません。

皆さんの妄想力が凄い、そろそろ誰か書いてもいいんじゃないかな。

まゆじゃなかった…

悲しみの投下

高○楓 ~秘境での悲劇~



私は今休暇を使い一人で秘境と呼ばれる温泉へと来ている。

楓「はぁー…」

気持ち、良い。

こんな素敵な温泉があったなんて…

楓「スタイリストさんに教えてもらったこの温泉、とっても素敵…」

人気もなく、私の貸切露天風呂。

楓「用意してきた熱燗もとってもおいしい…」

今度プロデューサーさんも誘ってみようかな。

楓「ふふ…」

忙しそうだったからなぁ、難しいかなぁ。

楓「前みたいにお仕事じゃないと来てくれないかな?」

トクトクッ、と湯の上を漂っているお盆からお猪口にお酒を注ぐ。

楓「あぁ…幸せ」

チビチビと熱燗を少しずつ飲みながら温泉に浸かる、こんな贅沢していいのだろう。

楓「…んー」

少し頭がボーとしてきた、温泉とお酒で身体が火照ってきたのかな。

楓「ふぅー…少し上がろうかな…」

そう思い、温泉の岩盤に腰掛け足だけを漬けて座った。

楓「…♪」

心地よい風が吹き火照った私の身体を冷ましていく。

楓「…んー♪」

この状況にご満悦だった私の耳に、脱衣所のほうからガラガラと扉の開く音がしました。

楓(んー他の人が来ちゃった、残念無念)

そう思いつつ、再び私は湯船に身体を浸かる。

「おお、中々いいところじゃねーか」

「ん、先客がいるぞ」

「おお!ねーちゃんがいるぞ!しかも若いねーちゃんだ!」

楓(えっ!!)

男の人、なんで?

突然の男の人の乱入に私は戸惑いながらも持っていた手ぬぐいで身体を隠そうとする。

けれでも小さい手ぬぐいでは胸を隠すのが精一杯で、右手で手ぬぐいを押さえ左手は股間を押さえて身体を少しでも隠すように丸まりました。

A「おー!えらい別嬪さんじゃねーか!こんな人っ子一人もいないところで会えるとはすげえラッキーだな」

楓「あ、あの、ここって女性専用じゃあ…?」

B「ん?知らなかったのかい、ここ日替わりで混浴になるんだよ」

楓「えっ」

知らなかった…

C「なんだ知らなかったのかい、そいつはー運がなかったな!ガッハッハ!」

そういって男性たちは私に近づいてきます。

A「お、ねえちゃん若いのに熱燗とはわかってるねぇ!」

B「いやーそれにしても綺麗だねぇ、モデルでもやってるのかい」

C「どっかでみたことあるんだけどなー」

楓「あの、その」

カァーと、顔が赤くなる。男の人たちも私の身体をジロジロと見てくる。

怖い。

楓「わ、私もう上がりますので…」

そう言って急いで岩盤に手をかけ上がろうとしました、けれども。

A「おいおいそう連れないこと言うなよー、一緒に飲もうぜぇ」

そういって私の肩に手を回して強引に私の身体を湯船に浸けられ。

楓「きゃ!」

ざぶん、と水しぶきが豪快に上がる。その時の勢いで右手から手ぬぐいがこぼれていってしまいました。

楓「あっ…」

隠すもののなくなった私は少しでも身体を隠そうと身体を更に丸めて右手と左手で大事なところを隠します。


C「うほほ、綺麗なねえちゃんのおっぱいが見れるなんて眼福眼福」

B「実に綺麗なお体だ、惚れ惚れするねぇ」

楓「うぅ…」

恥ずかしい、早く出たい…

仕方なしにお酒のお相手をする、こんな格好でだなんて…

そうしばらくして、お酒が回り気分良くなってきたのか男性たちは大胆な行動に出てきます。

A「がっはっはっは!おっと手が滑った」

楓「きゃっ!」

そういって私の胸を鷲掴みにして乱暴に揉んできます。

A「おおっと、失敬失敬!いやいや丁度良いおっぱいじゃのう!」

ガハハ!と笑いながら私の胸を揉むのを止めてくれません。

楓「やめて、ください…!」

私は少し涙目になりながらも、キッ、っと男性を睨みながら拒絶の言葉を放ちました。

A「おお、怖い怖い」

そう言ってまだ揉むのを止めてくれません。

楓「いい加減に…!」

そう言って私は男性の顔に向けて平手打ちをしようと右手を挙げました。

その右手をもう一人の男性が捕まえて。

B「おやおや、暴力はいけないなぁ」

楓「えっ、えっ」

C「むふふ」

そう言って男性たちは私の両腕を左右から掴んできました。

楓「!な、何を」

A「何を、ってナニをだべ、ゲヘヘ」

私の右腕を自分の首の後ろに回して、私の右足を広げる様に右腕で捕まえ持ち上げられました。

楓「!!!やっ!」

暴れて離れようとするものの、もう一人の男性が同じように左手を首の後ろに回し、左足を広げる様に捕まえ固定されました。

楓「やっ!だめっ!」

私は湯船に浸かりながら、2人の男性によって大股を開かれるように身体を固定された。

A「うひひひひ、おら準備はできたぞ」

B「ふむ、確かに大きすぎず小さすぎずちょうどいいおっぱいですね」

2人の男性が私身体を持ち上げながらもう片方の腕で胸を揉む。

楓「やっ、んっ、いやぁ…」

なんとか身体を捩って離れようとしても成人男性の力には少しも及びません。

C「ふふふ~おいもっと持ち上げろよ」

そういって男性二人は水面から少し身体が浸かる位まで私の身体を持ち上げました。

C「うほっほっほ~、綺麗なま○こだなぁ」

楓「!…やめて、ください…お願い…します…」

私はいつの間にか溜めていた涙を流しながら、必死に哀願しました。

A「えぇ~だって若い女が混浴に来てるって、こういうことだろ~?」

楓「ち、違いますっ!私は、知らなくてっ」

B「まぁここまでやってしまったらもう、ねぇ」

楓「そ、そんな…」

C「というー訳で、俺ちゃんのフィンガーテク見せちゃうよぉ」

A「おいおい、それをいうなら味あわせるだろ~」

ガハハ、と笑いながら私の下腹部に手を伸ばします。

楓「やっ、だめっ!」

必死に抵抗する、しかしやはりガッチリと固定されましては宙に浮かされている状態では力も入りませんでした。

C「ほーれほれ」

私の下腹部に男性の指が触れる。

楓「あっ、やっ!」

チャプチャプと水音を鳴らしながら初めは優しくゆっくりと刺激する。

楓「―――っ!!――っ!!」

私は歯を食いしばり、目を力いっぱい閉じて見ないようにするのが精いっぱいの抵抗でした。

そのうち男の指が私の中へとゆっくりゆっくりと侵入してくる。

楓「―――だめ、だめっ」

C「ほっほほ、締め付けが凄いわぁ、これは少しほぐしてやらんとな」

そういって男性の指は私の中を上下に動かし、中指と人差し指でチャプチャプと音を鳴らしながら刺激する。

楓「――っ!―――ぁ、ぁぁっ」

その刺激に耐え切れず、少しだけ声が漏れる。

A「お、感じちゃってるのかいねえちゃん」

楓「そ、そんなことっ」

C「これじゃ不満って訳かい」

そういって男性は空いていた左手を私の下腹部へと伸ばし、そして。

C「コリコリッっとな~」

私のクリトリスを転がすように指で摘まんできた。

楓「!!ああっ!いやっ!いやっ!」

その強い刺激に思わず声を上げる。

C「ほれお前たちもおっぱいでも揉め」

A「っとそうだな」

B「ですねぇ」

楓「やぁあ、いやぁあ、いやぁああ…」

その言葉を合図に男性たちはいっせいに私の性感帯を責め始めました。

胸は乱暴に、けれども指の動きは繊細に。

楓「あっ、ああっ」

乳首を口に含まれ、舌で転がされたり、歯で甘噛みされたり。

楓「だめぇ、やめてぇ」

下腹部への責めはより一層激しく。

チャプチャプとお湯の音なのか、私の身体から出る音なのかもうわからないほど激しく、激しく。

楓「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

熱燗と温泉で火照った身体は男性たちの執拗な愛撫で更に火照り。

楓「ああっ!ああっ!!」

私の頭はもうゆで上がり、正常な判断もできなくなり。

楓「いやあ!!だめええ!!」

C「へへへ、もうイっちまいな」

男性の指の動きが更に早く、激しく。

C「おまけだっ」

クリッ、とクリトリスへの強い刺激、これがトドメとなった。

楓「!!!~~~~~~~~~~~~~っ!!!」

顔を、身体を弓のように思いっきり剃らし、頭から足の先まで痙攣を起こす。

頭はもう真っ白になり、強烈な快楽が私を襲う。

楓「~~~~~~~~~~!!!!」

その快楽が通り過ぎ去った後、強張った身体から力が抜け落ちる。

A「おおっと」

ザブン、と私の身体は温泉へとゆっくりと沈んでいく。

楓「ぁ、ぁぁ…」

何とか水面から顔をだし、空気を補給する。

それを待ってましたのように男性の顔が私の顔へと近づく、そして。

楓「んっ!んんっ~~~」

私の唇は唇で塞がれ、口内には生暖かい舌が侵入してくる。

楓「んんん~~~」

私の舌へと侵入してきた舌が絡みつく、さっき飲んでいた熱燗の味がする。

永い永い、蹂躙がようやく終わり、私はもう息も絶え絶えで。

楓「――ぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

呼吸を整えるのもやっとで。

当然身体には力なんて入らなくて。

楓「はぁ、はぁ、はぁ」

だらしなく開いた股をまた、広げられ。

C「まず俺が一番ね」

私の下腹部に、男性のモノを押し付けられ。

そのまま、一気に、貫かれた。

楓「ああっ!!!」

痛みはお酒のせいか、さっきの行為のせいかほとんどなかった。

楓「あっ!ああっ!」

パンパン、ちゃぷちゃぷ、と温泉内に鳴り響く。

楓「あっ、やっ、いやっ、だめっ、いやぁあ」

力の入らない私は、水面に身体を浮かべて、為すがまま相手に蹂躙される。

ぱんぱんぱん、とリズムカルな音を立てる度に、ちゃぷちゃぷちゃぷと水が暴れる。

楓「はぁっ、あっ、きゃふっ、ああぅ、あああっ」

私はただ、突かれる度に出てしまう嬌声を抑えることもできず。

楓「あっ、あっ、ああっ~~~」

抉られる度に来る快感から逃れることもできず。

楓「ああっ!ああっ!あ、あ、あぁ、ああああっ!!!!」

再び、私の身体はいとも簡単に絶頂へと迎えてしまった。

C「うほ、締まるぅ~」

そう言うと男性は最後の一突きを力強く私の一番奥まで届けと突く。

楓「~~~~~~~~~~~~!!!!」

C「ああ、膣内で出すよっ」

楓「~~~~!!ら、らめぇえええええ」

膣内で出す、その言葉に働かない頭が反応した。

それでも抵抗したのは呂律が回らない私の口から出る言葉だけだった。

C「ああっ」

ドクドクッ、と私の膣内の奥で何か熱いモノが注ぎ込まれる感覚が伝わってくる。

楓「ぁ、ぁぁ…」

絶頂と、今の膣内で出された感覚に、呆然となる。

A「じゃ、次俺な」

楓「…ぇ」

そんな私を無視して、他の男性が私の脱力した身体を持ち上げる。

そしてそのまま私を岩盤に両手を突かせ、後ろから挿入してくる。

楓「あああっ」

また再び貫かれる。

楓「あっ、あっ、あっ」

また一定のリズムで快感が襲ってくる、しかし今度は下半身だけではなくて、上半身からもやってきた。

楓「ああっ!あっ、あっ、あっ」

私を突きながらも器用に胸を揉み、乳首を摘まんでは刺激を与える。

A「フンッフンッフンッ!」

一心不乱に腰を動かす、その動きも早くなる、私より先に男性の方が限界が近いみたい。

A「くっ!うおおお!!」

楓「あっ!あっ!あっ!あっ!」

また、深いところに熱いモノが放出される。

楓「あ、ああ…」

A「ふぅー」

私の身体から手を放す、そのまま私はまた温泉へと身体を沈める。

B「まだですよ」

楓「ぇぅ…」

男性は私の身体を持ち上げ、自分は下になりそそり立ったモノを跨らせ、私を下から貫いた。

楓「ああっ!」

すっかり慣れてしまった私の身体は、すんなりと男性のモノを受け入れた。

楓「あっ、あっ、はぁ、ああっ」

ズンズン、と下から来る振動、何も考えられない頭、私は為すがままに。

C「…ええか?」

B「ん、まぁいいでしょう」

C「悪いな」

楓「…えっ」

そう言って男性は動くのをいったん止めた。

それと同時に私のお尻に何かが触れた。

楓「えっ…ひっ!ま、まさかっ」

C「ほないくで」

楓「きゃあああああ!!!」

脳天を貫く、激しい痛み。

目を見開く、口をパクパクさせ痛みから逃れようとする。

C「うっほほ~い、締まるのぉ」

楓「あっ!ががっ!!」

痛い、痛い、痛い。

A「痛そうやの、おいこれ入れたれや」

C「お、ええの」

そう言っていったんお尻から異物が抜かれました。

楓「ひっく、ひっく」

涙が止まらない、嗚咽が止まない。

B「泣き顔も可愛いですねぇ」

C「ほなこうしてっと」

楓「嫌あ!!」

再びお尻に挿入される、でもそれはさっきよりも細く。

楓「アアアアア…」

それでも痛い、そうしたら何か液体が入る感覚が。

楓「――――!!!!!!」

熱い、熱い、熱い!お尻の中が、熱い!!!

楓「熱いぃぃぃぃ!!!」

C「まぁもう暫くの辛抱や」

そう言って私のお尻の中を弄る、ぐにぐにと、たまにちゅぽちゅぽ音を鳴らす。

そして本当に暫くして、私の身体に異変が起こる。

楓「ふぁああ、あああ…」

身体が、頭が、全身が、熱い。

まるでアルコールを浴びる様に飲んだ後のような。

楓「!!ま、ましゃきゃ…」

ぐてっ、っと身体を起こす力もなくなり男性へと倒れる様に寄りかかる。

C「いい感じになってきたな、それじゃまたイクで」

私のお尻に入れたのはおそらく。

A「どうだ、ねえちゃんの好きなお酒の味はよ」

ぬぷりっ、と今度は痛みもなく入る。

楓「ふぁあああっ!!」

その感覚にさっきまでの痛みとは違う感覚を刻み込まれる。

C「待たせたな」

B「いえいえ、こういうのもいいですよ」

そういって、男性たちは、下から、後ろから、私を突く。

楓「あぅ!はぁ!やぁ!ああっ!あああっ!」

私はもう考えることすらできなくなって、この刻み込まれる快感を受け入れては声を上げるだけでした。

A「俺も混ざるっ」

そう言って私の顔を強引に掴み、男性のモノを私の口にへと挿入しました。

楓「んんっ!んっ、んっ!」

じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、と水音を鳴らしながら私の口を犯します。

私は男性に、三者三様に、ただ快楽を味わうためだけのモノのように扱われて。

楓「んっ!んんっ!」

そしてそんなモノのように扱われて、確かに私は感じていました。

長く、長く感じたこの時間は、もうすぐ終わりを迎えそうでした。

A「くぅ、オラッ!」

ドプッ、っと私の口の中に放出される、白濁の液体。

楓「んんんっ~~!!」

私はそれを、なすすべもなく口の中で出され、そのまま。

ゴクッ、ゴクッ

飲んでしまった、そのことに満足したのかようやく私の口から男性はモノを取り出した。

楓「ゲホッ!ゲホッ!ゴホッ!」

飲みきれなかったものはえずきながら口から垂れ、お湯を汚した。

A「出すで!」

B「私もです」

楓「あああああっ!!」

二方向から強く、強く貫かれる。

ゴリゴリと私の中を二つのモノが刺激する。

そしてまず、私のお尻に熱い熱い液体が放出され、

楓「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…」

そしてすぐに膣内の一番奥にへと、放出された。

楓「あ、あ、あ、あ、あ…」

ドクッドクッドクッと長い長い射精が行われ、最後の最後が出きった後、私の膣内から男性のモノが抜かれた。

ばしゃーん、と激しい水音を鳴らし、私の身体は温泉へと崩れ落ちていった。


私の三か所の穴からは、白濁の液が漏れ、温泉を白く汚していった。

楓「ぁ…ぁ…」

A「いやーこんなところでこんなことできるなんてよぉ」

B「ついてましたねぇ」

C「うーん、このねえちゃん誰かに似ているような気がするんだけどなぁ」

A「まだ言ってんのか、美人のねえちゃんとヤれた、それでいいじゃねえか」

C「ま、そうだな。ガハハ!」

遠くに、聞こえる。

ゆらゆらと、私の身体は、ただ、漂う。

白濁に汚された身体を洗い流すように。


終わり

P「うおおおお!楓さんっ!」

P「…ふぅ」

P「混浴か…ワンチャンあるか…?」

P「…いやないか」

ドラマCDの世紀末歌姫エロすぎ

これを書いた後に聞きましたけど

楓さんには温泉も新緑もお世話になりました

 (⊃*⊂)

え、何そんなに孕ませって人気あるの?

ポテ腹は嫌いだけど、強姦後に生理がこなくて怯えたり妊娠が発覚して茫然自失になったりするのは大好き

ポテ腹は興奮よりも先に赤ちゃんが心配になっちゃうんだよなあ……

>>319
分かる

加蓮の時も思ったけど堕ちたあとを望む人が結構多いね

個人的に陵辱物って堕ちるまでの話であり堕ちたあとはまた別ジャンルと思っていたり
続編は比奈みたいに思いつけば書くかもしれません


今唐突におねショタ(ショタ攻め)というのを思いついた
候補は何人かいるな…

ゲーセンで鉄拳勢に連勝しまくり台バンから便所連行のさなちゃんや
キャッツが勝った日に球場帰りにアンチキャッツの集団に明日はホームランされるユッキはよ

>>330
ふむ
俺、鉄拳3しか知らないけど、いいかな?

あとまゆの後日談ってあのあとだともう空の境界の痛覚残留のふじのんルートしかなくない?

では投下します。

緒方○絵里 ~油断~


智絵里「えっ…こ、今度のレッスンは、知らない人と一緒に、ですか…」

「本当にすまない!何とか確保したレッスン日に空いているスタジオがそこしかなくて…」

智絵里「ええっと…女性の方、ですか…?」

「いやそれが…」

智絵里「えぇ…男の人は、ちょっと…」

「芸能スクールの小学生の男子たちなんだが…」

智絵里「しょ、小学生ですか…そ、それなら、大丈夫かも…」

「本当に申し訳ない!いつものトレーナーさんもその日しか空いていなくてな…」

「それにAスタジオだから広いし、邪魔はされないと思うから」

智絵里「わ、分かりました…」

今度のライブの為にと、無理を言って取ってもらったレッスン日。

これ以上わたしのワガママで、困らせることなんてできません。

男の人といっても、小学生だし、トレーナーさんもちゃんといてくれるし、大丈夫だよね…?


レッスン日

トレーナー「よしっ、そこまでっ」

智絵里「はぁ、はぁ、お、お疲れ様です…」

トレーナー「はいお疲れ様、流石緒方君、安心してライブを迎えられますね」

智絵里「ありがとうございます、でもまだちょっと…」

トレーナー「相変わらずですね、申し訳ありませんが私はもう次に行かなければならないのでこの辺で…」

智絵里「ご、ごめんなさい、ご迷惑かけてしまいまして…」

トレーナー「いえいえ、こちらこそ申し訳ない。まぁスタジオはまだまだ使えますので」

智絵里「は、はい」

トレーナー「自主練もいいですけど、ホドホドにしてくださいね。怪我をしたら元も子もありませんから」

智絵里「はい、もう少しだけやっておきたいので…」

トレーナー「ええ、分かりました。あっちの芸能スクールの子達もレッスンが終わったみたいですね」

智絵里「あ、本当ですね…」

トレーナー「では使い終わったらいつも通り施錠して受付へ鍵を返しておいてください」

智絵里「いつも、ご迷惑をおかけします…」

トレーナー「いえいえ、緒方君みたいに熱心だったらこっちも指導し甲斐がありますので」

トレーナー「っと、もうこんな時間か。ではまた」

智絵里「今日はありがとうございました」

そういってトレーナーさんは慌ててスタジオから出て行かれました。

芸能スクールの先生も、忙しいみたいで男の子たちにスタジオを掃除を指示してどこかへ行かれてしまいました。

わたしも少し休憩したら、もう一度通してライブの練習をしよう…

わたしは一人、鏡張りの壁の前で一つ一つ動作を確認する。

最初は気づかなかったけど、鏡越しに後ろが見えて、男の子たちがわたしのほうをじーっと見ていた。

智絵里(うぅ…やっぱり、恥ずかしいよぉ…)

でも、この位で恥ずかしがっていたらファンに皆さんの前でなんて、と思ってそのまま練習を続けました。

暫くして、男の子がこっちに近づいてくる。

智絵里(うぅぅ…なんだろう…)

A「あのー」

智絵里「ひ、ひゃいっ!!」

ちょっぴり日に焼けた肌、わたしと同じくらいの身長、小学生にしては大きいのかな?

A「お姉さん上手ですね、色々と参考にしたいんで見させてもらってもいいですか?」

智絵里「えっ…っと、べ、別にいいよ?」

A「本当ですか!おーいみんなこっち来いよー」

そういって離れたところでこっちを見ていた男の子たちがこちらに来る。

さっき話しかけてきた男の子を除けば皆わたしより小さな子ばかり。

A「練習止めてしまってごめんなさい、僕らに構わず続けてください」

すごく礼儀正しくていい子、最近の小学生って凄いなぁ。

智絵里「そ、それじゃ練習させてもらうね」

ライブの構成を一通り流した、さ、流石に疲れちゃった…

見られているってこともあって少し緊張しちゃったな。

智絵里「ふぅ…」

一息ついて、わたしは壁の手すりに掛けてあったタオルで汗を拭う。

A「お疲れ様でした、はいこれ」

そういって男の子はスポーツ飲料を渡してきました。

智絵里「えっ…いいの?」

A「うん、余っちゃったしお姉さんにあげるよ!」

智絵里「あ、ありがとう」

そういって手渡されたスポーツ飲料をあける。

智絵里(あれ?これもう空いてる、けど飲みかけって訳でもなさそうだし…)

ニコニコとこちらを見る男の子、うーん間違って開けちゃったのかな?

まぁいいや、と思って口へとペットボトルを持っていき、飲む。

特に何もなく、普通の味でした。

ちょっと喉が渇いちゃってたから半分くらい飲んでしまいました。

智絵里「ふぅ…ありがとう、ね」

A「いえいえー、むしろこっちがありがとうっていいたいほうですからー」

屈託のない笑顔にこっちも思わず笑みがこぼれる。

智絵里「ふふ、わたしはもうちょっと練習するけど、どうする?」

A「あ、そうなんですか?じゃあまだ見させてもらってもいいですか?」

智絵里「うん、いいよ」

そうしてわたしはさっき練習して気になったところの部分の動きを繰り返し練習ししました。

10分くらい経ちましたでしょうか、わたしは身体の異変に気づきます。

智絵里「はぁ、はぁ、はぁ」

身体が熱い、頭がボーっとする、どうしたのかなぁ…

クラッ、とめまいがして思わずその場にしゃがみ込む。

A「お姉さん、大丈夫ですか?」

男の子たちが近づいてくる、余計な心配かけちゃ、ダメだよね。

智絵里「はぁ、はぁ、な、何でもないの…ちょっと、疲れただけだから…」

A「でも顔とか真っ赤ですよ?」

智絵里「だ、大丈夫だから…」

A「頭がボーっとしてきて、身体中がダルくないですか?」

智絵里「…えっ」

A「やっぱり運動するとクスリの回りって早いね」

智絵里「…えっ?」

な、何を、言っているの…


B「やったなA、こんなきれいなお姉ちゃんとヤれるなんて!」

C「もう同い年くらいは飽きてきてたんだよなー」

智絵里「…えっ?」

本当に、何を、言っているの?

わたしは少しずつ、少しずつ、男の子たちから座りながら後ろに下がる。

D「いつも上手いよなーAは、流石演技派って言われているだけはあるよなー」

E「ああ~もう我慢できない~」

わたしは、立ち上がって出口へと走り出そうとした。

智絵里「――――あっ」

しかし現実は立ち上がる前に、足がもつれ、立ち上がることもなくうつ伏せで床へ倒れてしまった。

A「無駄だよ、お姉さん。暫くは、ね」

男の子たちが、ゆっくり、ゆっくりと近づいてくる。

智絵里「ぃ、ぃゃぁ…」


うつ伏せに倒れたわたしの身体を仰向けに起こし、わたしの着ているレッスン用のジャージを上下脱がしていく。

智絵里「やだぁ…やめてぇ…」

わずかばかりの抵抗をしてみたけれども、わたしの両腕は簡単に抑えられて、脱がされたジャージで両手を縛られてしまいました。

そしてその下に来ていたシャツを胸の上まで捲りあげられ、わたしは今男の子たちの前で下着姿を晒してしまっています。

A「ピンクだ、可愛いね」

B「汗かいて濡れちゃってるよ?脱がしちゃうね~」

智絵里「本当に…やめて…お願い…」

C「そんな風に言われちゃうとさ~もっとイジめたくなっちゃうよねぇ~」

そういってわたしのブラを取り、ショーツを降ろしました。

男の子たちがおおー、という歓声を上げています。

智絵里「ああっ、嫌、嫌…」

ぽろぽろと涙ができます。

D「あ~あ、泣いちゃった」

E「これからもっと泣くことになるのにねぇ」

わたしの両手はジャージで縛られ、男の子に抑えられ、動かすことができません。

わたしの両足は男の子が言っていたクスリのせいのなのか、力が入りません。

A「それじゃあ、はじめようか」

その言葉を合図に、男の子たちはわたしの身体を一斉に触ってきました。

B「おお~やわらけー、やっぱ年上は違うなぁ~」

C「うんうん色も綺麗だし、お姉さん処女?」

男の子2人がわたしの胸を、ふにふにと思うがままに揉んできます。

智絵里「やぁ…やめてぇ、やめてぇ…」

B「やめてって言ってもさ~お姉さんの乳首、立ってきたよ?」

C「感じているんじゃん、ならいいよね~」

智絵里「やっ、違う…違う…」

B「そう?じゃあもっと感じさせてあげるよ」

くりくり、とわたしの乳首を指で転がすように刺激します。

もう一人の男の子はわたしの乳首を口に含み、歯で甘噛みしながら吸ってきます。

智絵里「やぁ…はぅ…ぁっ…」

わたしはその初めての刺激に、戸惑うばかりでした。

D「お、感じてきたんじゃない?こっち触ってみようぜ」

そういってわたしの下腹部に男の子の指が触れます。

智絵里「!!だ、だめっ、そこはぁ、だめぇ…」

D「ほらみろよ、濡れてるぜ」

E「お姉さん感じちゃってんじゃん、やっぱ年上は違うな~」

智絵里「違う…違う…」

わたしは必死に否定します。

智絵里「きっと、それは、汗で」

A「いいんだよ、お姉さん。感じちゃっても」

智絵里「だ、だから、ちが…」

A「だってこれは、クスリのせいだもん」

智絵里「ちが…えっ」

クスリ、のせい…?

A「クスリのせい、このクスリはお姉さんの身体をエッチな身体にしちゃうクスリなんだよ」

A「だから、これは、クスリのせい」

智絵里「そ、そんな…」

そう、なのかな…そうだよね…だってわたし、そんな

A「だから、いっぱい感じちゃっても、いいんだよ?」

A「なぁみんな!」

その言葉を合図に止まっていた手が再び動き出します。

智絵里「やぁああっだめぇええっ」

D「お姉さんのま○こ、超綺麗」

わたしのアソコを指で触ってきます。

智絵里「だめぇ、だめぇぇぇ」

E「やっぱり感じてるじゃん、指で触ったら濡れてるよ」

智絵里「そ、それは、く、クスリ…」

わたしが言葉を言い終わる前に、男の子の指が、わたしの中へと侵入していきます。

智絵里「ああぅ!」

それを皮切りに、複数の指がわたしのアソコを触ってきます。

智絵里「あっ、やっ、ああっ、はぁんっ、だっ、やっ、めてっ」

E「すげえすげえ、さってこれを触ったらどうなるかなー」

そういって、わたしのアソコを広げていきます。

そしてそこにある突起物に指が触れます。

智絵里「!!~~~~~~~」

なに、これ

E「おお~凄い凄い」

人差し指でくりくり、と上下に擦る様に突起物を責めます。

智絵里「やぁぁぁぁ、なぁぁにぃぃ、これぇぇぇぇ」

わたしはあまりにも強い刺激に大きな声を出してしまいます。

D「お姉さんクリ責め初めて?気持ちいいでしょう?」

智絵里「だめええええええとめてええええええ」

頭がおかしくなりそうでした、目の前がチカチカしてきます。

怖い、怖い、怖い。

B「こっちもわすれちゃあだめだよ」

そういって胸を揉んでいた男の子たちがわたしの乳首を再び刺激してきます。

智絵里「だめ!!それだめぇ!!!」

身体中がガクガクしてきます、よくわからない何かが来そうでした。

智絵里「ああっ!ああっ!あっ、あっ、あっ!」

初めての感覚に、なすがままにされて声も自然と出てきました。

E「よおし、とどめだっ」

そういって人差し指と親指でつぶすような力で強く摘まんできました。

智絵里「!!!!!」

乳首の方も強く噛まれ、強く摘ままれました。

智絵里「~~~~~~~~!!!!!!」

あたまが、まっしろに、なる。

ガクガク、と全身に痙攣が走ります。

智絵里「あぁ…あぅ…」

一瞬の強い快楽、そして脱力。

A「お姉さん、イっちゃったね」

智絵里「イ、った…?」

A「そう、絶頂」

これが、絶頂…?

よくわからない、頭が働かない。

A「じゃあ最初俺がもらうね」

B「でたーAのバージン食いだー」

C「マジ何人目だよなー」

A「さぁ…?もう覚えてないよ」

なにか男の子の声が遠くに聞こえる。

A「じゃあいきますよ、お姉さん」

智絵里「…えぅ?」

わたしの太ももを抱え、さっきまで責められていたところに何かが当たる。

A「よっと」

智絵里「…!!!!」

ズプッ、というような感覚がわたしの体の中に広がり、下腹部から痛みが走る。

A「あーやっぱお姉さん処女だったねー、血が出てきたよ」

痛い、痛い、痛い!

智絵里「やああああああ!!!!!痛い、痛い!!!」

A「大丈夫大丈夫すぐ痛くなくなるから」

ぱんぱん、とぶつかる音とともにわたしの身体に男の子の身体が当たる。

その度にわたしの中を何かが行ったり来たりする。

智絵里「やだぁぁぁ、やめてぇぇぇ」

わたしは泣くことしかできない。

暫くこのピストン運動が続いた後、わたしの身体にまたさっきの感覚が芽生える。

智絵里「…あっ、あっ、やっ、なっ、なんでぇ」

一つ突かれる度に、中で擦られる度に、気持ちがいい。

智絵里「あっ、あっ、あっ、あっ」

また声が漏れる、こんな甲高い声、わたしの声じゃない。

B「うわ…お姉さんエッロ…」

智絵里「!!うそ、うそ、うそっ」

わたしは、こんな、エッチじゃない。

A「大丈夫だよ、クスリのせいだから」

智絵里「く、すり…あっ、あっ、あっ」

そっか、クスリのせいなんだ…じゃあ仕方ないかな…

クスリのせい、そう思ったとき、わたしの中で何かが外れた。

智絵里「ああっ、あっ、あっ、もっと、もっとぉ」

欲しい、この快楽が、欲しい。

否定してもしきれない、この初めて味わう気持ち良さをもっと。

A「ふふ、じゃあ行くよっ」

そういって男の子の腰を振るスピードが速くなっていく。

智絵里「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

また、来る、さっきのが来る。

智絵里「ああっ!ああっ!あああああああっ!!!」

来た、また来た。

A「うっ、お姉さん出すよ!」

智絵里「――――――――――っ!!!!」

ガクガクガクッ!と身体が強張る。

智絵里『―――――っ!はぁ、はぁ、はぁ」

また目の前がチカチカする、飛んでしまうかと思いました。

A「ふぅー、あーよかった」

B「次俺ー」

智絵里「!!ああっ」

わたしはさっきの余韻を浸ることなく、また次の快感がやってきました。


智絵里「やぁ、あっ、ああっ」

C「…もう我慢できないよっ!お姉さん!握って!!」

D「じゃあ俺は口でっ」

E「僕はお腹でっ」

智絵里「ん~~~~」

男の子たちがわたしのいたるところにアレを擦り付けてきます。

ジャージでの拘束は解かれ、右手に強引に握らせてきました。

C「お姉さん、さすって!」

わたしは言われるがまま、優しく握り、前後にさすりました。

D「ああー、気持ちいいよ口の中、舐めてよ」

そういってわたしの頭を持ち、口にアレを入れていました。

わたしは言われるがまま、アイスや飴を舐める様に舌で舐めはじめました。

E「ああ、お腹気持ちいいよぅ」

そういってわたしのお腹に擦り付けてきています。

流石にわたしではそれをどうするということはできませんでした。

B「うう、もう出るっ」

C「お、おれも!」

D「がまんできない!」

E「あああぅ」

そう言って、皆一斉にわたしに向かって白濁の液を放ちました。

ああ、熱い。

わたしの右手を、口の中を、お腹を、そして再び中を熱くします。

A「おいおい、だらしないなぁ、お姉さんイってないじゃないか」

智絵里「はぁ、はぁ、はぁ…」

確かに、さっきのような快楽はありませんでした。

A「ここは俺が…」

そういって私の中に指を入れてきます。

A「よっと、んー、っと」

智絵里「やぁん、あっ、あぅ」

わたしの中を指が動きながら奥へ奥へと進んでいきます。

A「んーここかな」

そう言ってわたしの中のある部分を刺激します。

智絵里「!!!!!」

その部分を刺激されたとき、先ほどとは比べ物にならない快感がわたしを襲います。

智絵里「やああああああああっあああああああっ」

A「お、ここだね、じゃー行くよ」

そういってその部分を集中的に指で刺激してきます。

智絵里「やああああああっ!あああああああああっ!!」

もうなにも考えられません。

B「すっげ…」

智絵里「あああああああっ!ああああああああっ!!」

C「うわぁ、エロい…」

智絵里「あああああああっ!やあああああああっ!!」

D「うはぁ」

智絵里「だめええええええっ!だめえええええええっ!!」

E「うぅ…」

智絵里「もううううううっ!いくぅううううううううう!!!」

A「またイっちゃえ」

智絵里「~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」

三度味わうあの衝撃、今度はさっきよりも強く、大きく、そして爆発するような刺激だった。

ぷしゃぁ…ちょろちょろちょろ

床にこぼれる水の流れる音、お漏らししちゃった…

B「流石~こんなお姉さんの潮吹かせるなんて」

智絵里「はぁ、はぁ、はぁ」

わたしは大股を開き、仰向けで今味わった快楽の余韻に浸っていた。

A「いやーだってこのお姉さん凄く感じやすいからさ」

智絵里「はぁ、はぁ、はぁ、そ、それは、クスリが」

そう、クスリのせい。

そういうと、男の子がニヤっとしてわたしの顔の前にやって来る。

A「クスリってあれただの力が入らなくなるだけのものだよ?」

A「あれに気持ちがよくなるような成分入ってないよ?」

その言葉を聞いて、わたしはさーっと一気に体温が下がっていくのを感じました。

智絵里「…えっ、だって、さっき」

A「やだなー、今まで潮吹くほど感じちゃったのは、お姉さんの元々の素質だよ」

A「年下にイかされる淫乱お姉さん、アイドルの緒方智絵里さん」

智絵里「あっ…ああっ…ああっ…」

ウソ、嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘。

智絵里「嘘嘘嘘嘘嘘嘘…」

A「ふふふ、じゃあまたはじめよっか」

B「しゃー!」

C「さっきの見てまた勃ってきたよ」

A「時間はまだまだたっぷりあるからね、お姉さん」

智絵里「いや、いやいやいや、いやーーーーーーー!!」


A「あーヤったヤった」

B「あーもうでねぇや」

C「やっぱ年上は最高だな」

D「うんうん」

E「よかった…」

あれからわたしは休むこともなく、ずっと犯され続けました。

智絵里「ぁぁ…ぁぅ…」

わたしの身体はいたるところに白く濁った液がついています。

髪の毛、顔、胸、お腹、背中、お尻、足、手。

そして少し動くたびに中から零れ落ちてきます。

わたしのいる床は色々な液の混ざった水たまりで濡れています。

A「じゃあね、お姉さん。またねー」

そういってスタジオの扉から男の子たちは出ていきました。

智絵里「…ぅぅ、ぅぅぅ、うえええええええええん」

そしてわたしは、泣きました。思いっきり、泣きました。



終わり

P「ちえりぃ、ちえりいいいいいい」

P「…ふぅ」

P「スタジオは絶対に男子禁制にするからな!俺以外!」

ありがとうございました。

とりあえずおねショタで思いついたのが智絵里、拓海、亜里沙先生でした。

投下

姫川○紀 ~敵陣での勝利のリスク~



A「あーくそっ!またキャッツに3タテ食らったわっ!!」

B「あのクソキャッツめ、ほんま腹立つわ~」

A「…ん?あそこでビール片手にキャッツ応援歌歌いよる姉ちゃん、アイドルの姫川友紀じゃね?」

B「お、ほんまや。クソッ、マジック点灯させていい気になりよって」

A「腹立ってきたから文句言ってやるわ」

B「おう、行くで行くで!」

友紀「闘魂こっめえて~♪」

宿敵タイ○ース相手に3タテ!いやーキャッツが勝てば、ビールも美味いっ!!

祝杯を片手にほろ酔い気分でホテルへと歩いていくあたし。

今日は仕事で大阪に来ていて、仕事が終わったあとにキャッツの試合を見に甲○園まで来ていたのだ。

友紀「あといくつ勝てば優勝だっけー♪」

もうあたしはキャッツが勝ったことに浮かれてて、ここがアウェーだってことを完全に忘れていた。

A「おうおうおう!あんた姫川友紀だなっ!キャッツファンアイドルのよぉ!」

B「このタイ○ース本拠地でキャッツ応援歌とはいい度胸やのぉ~?」

げっ、虎ファンだ…しまったー!どうしよう…

友紀「いや、あの、その」

しどろもどろになるあたしを尻目に罵倒を続ける。

A「へんっ!金にモノを言わせて寄せ集めでできたチームの何がいいんじゃ!!」

ムッカッ!

B「そうじゃそうじゃ!」

友紀「なんだとー!金にモノを言わせているのはそっちのほうじゃない!!」

A「なんやとー!!」

友紀「金にモノを言わせて都落ちしたメジャーリーガー取ってきたり鯉から有望選手取ってきたりしてんじゃん!」

B「な、な、な~~!!」

友紀「それにキャッツは今活躍してるのは生え抜きの選手のほうが多いよ!どっかの虎さんとは違ってね!!」

A「このアマ~~!!!」

やばっ、言い過ぎたっ!!

ああ、もうカンカンで顔を真っ赤にして怒ってるじゃん、やっば~

友紀「…ごめん、言い過ぎた。それじゃ!!」

後ろ振り返って一気にダッシュ!!

A「まちやがれ~~~~~!!!」

B「このアマ~~~~~!!!」

ひゃー、あまりにも腹が立ったからつい…

友紀「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、こ、ここどこよ…」

あたしは逃げるのに必死で来たことのないような場所に出てしまった。

友紀「うぅ…街灯もない裏路地になんか来てしまった…」

早くホテルに帰らなきゃ…

A「ようやくみつけたでぇ~」

友紀「!!」

ヤバッ、あたしは一目散に再びダッシュ!

友紀「はぁ、はぁ、はぁ、…あれ?追いかけてこない」

なんでだろう、と思っているとすぐに理由が分かった。

友紀「ウソ…行き止まりじゃん…」

A「さっきはどうも~」

B「もう逃げられんでぇ」

男たちがあたしにゆっくり近づいてくる。

友紀「な、なにするつもりよっ」

A「な~んもせんよ~?たださっきの虎への暴言を撤回してくれればぁ~」

B「そしてキャッツは金使わなきゃ勝てないダメダメ球団ですぅと言えばなぁ」

友紀「なっ!そんなことないもん!キャッツはっ!」

A「おんどれぇ!まだ言うか!」

そういって男はあたしの腕を掴んでくる。

友紀「痛っ!ちょっと!放してよ!!」

あたしは思わず男の股間めがけてケリを繰り出す。

しかし、それをすんでのところで男が足を閉じ膝のところで防がれた。

A「のあっ!あぶねぇ…何しやがるこのアマっ!!!」

男があたしの胸倉をつかむ、ブチブチッとボタンが取れる。

友紀「きゃっ!!」

あたしはあわてて男の手を振り払い、キャッツユニフォームのボタンが取れて胸元が露わになった服を手で隠す。

A「…」

B「…」

え、何この雰囲気。嫌な予感するんだけど…

A「…これは教育やろ、友紀ちゃんよぉ」

B「まぁアウェイで調子乗った罰やね」

友紀「ちょ、ちょっと、い、いったい何を…」

男が近づいてくる、あたしも合わせる様に後ずさりをする。

友紀「分かった、ゴメン、謝るから…ね?」

A「もう遅いで」

B「そんな恰好しとるし、最初から男誘そっとるんやろ?」

友紀「なっ、そんなわけないに決まってるでしょっ!」

あたしの格好はキャッツユニフォームにショートパンツといういつものキャッツ応援スタイルだった。

止まらず後ろに下がっていくと、ドンという音と背中への衝撃とともにあたしの足が止まった。

A「まー運がなかったちゅうことで」

そういうとあたしの手を振り払い、ユニフォームのボタンを一気に引きちぎった。

ブチブチッ!という音とともにあたしのキャッツユニフォームは前がはだけ、男たちの前で素肌が露わになる。

友紀「き、きゃあああああああああああああああああああ!!!!!」

あたしはライブでも出したことのないような大声で叫ぶ。

B「うるせぇ!!!!」

友紀「きゃあああああああ!!!きゃあああああああ!!!!」

叫ぶ、できたら誰か来てくれないかな。

A「…!!このアマッ!!!」

パシンッ!という音と共に頬に痛みが走った。

友紀「きゃんっ!!」

その衝撃で体勢を崩したあたしはその場へ倒れ込む。

そして男はあたしの身体に乗りかかる様にしゃがみ込む。

友紀「ひっ!」

ユニフォームがはだけ、ブラをつけたあたしの胸が露わになる。

隠そうとしても、2人の男に腕を掴まれてしまった。

友紀「ちょ…ねぇ、冗談、だよね…?」

A「…」

無言であたしのブラへと手を伸ばす。

友紀「!!!いやーーー、やめてーーーー、犯されるーーーー!!!」

必死に叫ぶ、お願い!誰か来て!!

B「うるせぇ!!」

そう言って男があたしの首に手をかける、ウソ、それは洒落にならないって。

友紀「うぐぅ!…あぁ、がぁ…」

やばい、意識が…

A「おいやめろ」

B「…はっ!す、すいません」

友紀「ゲホッゲホッゲホッ!」

し、死ぬかと思った…

A「友紀ちゃんよぉ」

友紀「ひっ!」

怖い、怖い…

A「ちょーっと静かにしてくれんかのう?」

そういってあたしのブラを胸の上にずらしていく。

友紀「あ…あぁ…」

流石あたしも、もう抵抗する気力はなかった。

男たちがカチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱いでいく。

脱ぎ終わり、下半身を露出したあと今度はあたしのショートパンツとパンツに手をかける。

友紀「や、やだっ」

簡単に脱がされあたしの下半身は靴とソックス以外なにもはいていない恰好となった。

なんとか隠そうと太ももをぴったりとつけて手で押さえようとした。

A「おっと、ダメじゃねえか」

友紀「きゃっ、やだっ、やめてよっ」

そんなあたしをあざ笑うかのようにあたしの太ももを両手でこじ開けM字開脚させる。

A「中々綺麗じゃねーか、アイドルなんてもんはヤりまくりと思ってだぜ」

B「キャッツの偉い人とヤって今の仕事やってんじゃねえのかい?」

友紀「なっ!そんなわけないじゃん!!」

A「ま、そんなことはどうでもいいがな」

男があたしのアソコに触れてくる。

友紀「ひっ!」

クニクニ、と広げたり、中に指を入れてきたり。

友紀「痛い、痛いっ!」

A「こりゃーちょっと俺もキツそうだな…」

B「これを使ったらどうスか?」

A「ほほう、おもしれーじゃねーか」

男が手に持っているモノ、それは。

友紀「なっ!ちょっとホントにやめてよ!!ビールだなんて!!」

A「いいじゃねーか、ビール好きなんだろ?」

友紀「やだやだやだやだやだ!!」

初めてがビールだなんて、絶対嫌だ!!

必死に暴れるも、既に両足を抱えられているあたしにどうすることもできなかった。

A「うるせぇな、缶を突っ込むわけじゃねーよ」

カシュッ!という音を立て、男が缶ビールをあたしのアソコに近づける。

A「とと、走ったから泡だらけだな、んでっと」

友紀「冷っ!な、なに…」

A「おい、広げろ」

B「へい」

そういってあたしのアソコを広げる、ちょっと、まさか。

A「トクトクっと」

友紀「!!冷たっ!!」

ウソ、ビールを膣内に入れるなんて…

友紀「やあああ!!」

あたしの中でビールがはじける、何コレ、何コレ!!

A「どうよ下の口で飲むビールの味はよ」

B「うほぉ、こりゃエロい」

友紀「なっ!かはっ!ああっ!ぐあ!」

何コレ、やばい、やばいって。

A「ほれ指でかき混ぜてやるよ」

男の指がアタシの膣内に入り、かき混ぜる様に指を動かす。

友紀「はぁんっ!や、めぇっ!」

正直、指の感覚よりビールがやばい。

ドクンッ

友紀「ああっ!!」

A「あん?そうかそんなに俺の指テクがいいのか」

友紀「ち、ちがうぅ…、か、からだがぁ、いっきに、あつくなってぇ」

B「あーなんかケツとかにアルコール入れたら速効で酔いが回るっていうのを聞いたことあるッスね」

A「へー、そうなんや。つまりそういうことかい」

友紀「あああああ…」

ヤバイ、この感覚はヤバイ。

昔加減が分からず飲みまくって前後不覚になった時以来の感覚。

A「急に力が抜けたな、もう足持つ必要もないな」

そういってあたしの足を放す。

友紀「あぅ…」

両足が地面に着く、あたしはぐったりとして体中に力が入らない。


A「これだけほぐれたらもういいな」

そう言って男はあたしの身体を持ち上げ、一気にあたしのアソコにアレを突き付ける。

友紀「ああっ」

ビールが潤滑液となったのか、あっさり男のモノを呑み込んだ。

A「お、血や。やっぱ処女やったか」

B「アイドルの処女とかずりーッスよ!」

痛みは特になかった、アルコールで感覚が鈍ってるのだろうか。

友紀「はっ、あっ、あっ、くっ」

それでも男のモノがあたしの膣内をえぐる度、突き上げる度に声が出る。

A「なんや、感じ取るんか初めての癖に」

B「淫乱ッスねぇ」

友紀「そ、そんあ、あ、あたしはそんあんじゃ」

口が回らない。

B「おっぱい触ってもいいッスか?」

A「ああ、構わん」

あたしは構うんだけど。

横で見ていた男があたしの胸を揉んでくる。

友紀「ひゃあう!」

B「な、なんだ?」

触れられるだけで、電気が走る様な感覚だった。

A「あれじゃね?身体がアルコールで昂ってるんじゃね?」

B「はは~ん、こりゃーおもしれぇわ」

そう言ってあたしの胸をおもちゃで遊ぶように、揉む、舐める、噛む。

友紀「やっ、はぁんっ、あっ、だめっ、だめだって!」

A「おお、締め付けが良くなってきたで」

じゅぽじゅぽと音を鳴らしながら突き続ける。

友紀「くぅ、あぅ、あっ、やぁっ」

マズイ、気持ちがいい…

A「くぅ、あかん出るっ」

出る、何が…

ま、まさか

友紀「!!だ、ダメッ!!出しちゃダメッ!!」

A「大丈夫やって、ビール膣内に入ってるから」

友紀「ダメダメダメダメダメッ!!」

そういう問題じゃないって!!

A「ああっ!!」

男の掛け声と共にあたしの奥に何かが注ぎ込まれるような感覚が伝わる。

友紀「ああっ!!」

ウソ、膣内に出された…?

友紀「あ、ああ…あああ…」

呆然とする、嘘、嘘だ。

B「あー!中出ししたッスね!!」

A「おー、あんまりにも具合が良くてよぉ」

B「あとでヤる人間のことを考えてくださいよぉ」

A「あー悪い悪い」

B「ほんっとにもぅ」

まだ膣内に出されたショックが抜け切れず、呆然とするあたし。

そんなあたしのことは関係なく、またあたしの身体を持ち上げて、挿入してきた。

友紀「ふぁああんっ」

やっぱり抵抗なく受け入れる、入れられたときにビールと愛液と精液が混じった液があふれ出る。

B「おおっ、こりゃーいいッスねー」

そういって腰をリズムよく打ち付ける。

友紀「やあっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」

その度にこの昂った身体はあたしに快感を与える。

A「…そうだ」

暇になったのか、先ほどまであたしを犯していた男はさっきあたしに飲ませたビールの残りを飲み始めた。

そしてそのままあたしの口に近づけ、頭を固定しキスをしてきた。

友紀「んんんんーーー!!!」

相手の口から液体が入ってくる、これビールか。


友紀「んんんんん!!」

初めてのキスの味がビールかー、そんなことを思いながら口内を満たしていくビール。

友紀「んんんんっ!!」

その内口の中がいっぱいになって、息ができないから仕方なく飲み干す。

友紀「ぷはっ!!はぁ!あぅ!あんっ!」

そのままあたしの身体をビールまみれにしていく。

友紀「やあああ!はああんっ!」

火照った身体に冷たいビール、掛けられる度にビクンッと反応する。

B「やべっ、もうイく」

友紀「ふわぁんっ!ああんっ!!ひやぁんっ!!」

ビールと気持ちいいのとで何が何だかもう分からない。

B「くっ!!」

ドクドクッ、とまたあたしの奥深くで出される。

友紀「ああああっ!!」

その奥深くを突かれ、ビクンッと大きく身体が跳ねる。

B「あー気持ちえかったー」

A「アカン、また勃ってきたわ」

そういって、またあたしの中に強引に挿入する。

友紀「ああんっ!い、いまは、だめぇ!」

A「ほほう、そうかそうか、ならもっと突いてやらんとな」

そう言ってさっき以上に乱暴に激しく突いてくる。

友紀「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!だめぇ!!おかしく!なるぅぅ!!」

A「おら!おら!おら!」

更に激しい責めに、突かれる度に意識が持って行かれそうになる。

友紀「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

あ、もう本当にヤバイ。

友紀「もっ、はぁん!もうっ!だめぇえええええ!!!」

ビクンビクンと身体が大きく跳ねる、そしてそのまま全身の力が抜けていく。

ぷしゃぁぁぁぁぁぁ

A「げっ!こいつ漏らしやがった!」

B「うへぇ、汚ねぇ」

友紀「あああああ…」

意識が遠くなっていく。

A「ちっ!ならこうじゃ!!」

そういってあたしを突くのを止めて男のアレをあたしの顔の前に出して自分のモノを扱いた。

A「おら!」

どぷどぷ、とあたしの顔にめがけて白濁液を射精する。

友紀「ぁっ…ぁぅ…」

薄れ行く意識の中、顔に熱い熱い何かがかかったことだけは分かった。

目が覚めるともう男たちはいなかった。

ビールや精液でベトベトになったあたしの服や身体。

それを見て、ああ、レイプされたんだなっと今になって実感がわいた。

友紀「う、うええええええええん!!うえええええええええええん!!」

涙が止まらなかった、ただただ、悲しかった。

あたしが泣く度に、アソコからどぶっと白濁の液が漏れ落ちて行った。


終わり

P「友紀!友紀!うおおおおお!」

P「…ふぅ」

P「…さ、流石にこんなことはないよな…ないよな…?」

団体名は架空のモノです、実在の団体などとは関係ありません。

20歳なのに昔飲みまくったって…

>>380
飲めるようになってから、加減を知らず飲みまくった的な感じで

さてどうしようかな

筆調教が肇調教に見えた。

えらい期間が空いてしまって申し訳ありません。

ダチャーン書いてましたけどどうも書けずに途中で止まってしまい…

比奈が人気なのか筆が人気なのか。

とりあえず思いついたので、投下します。

輿水○子 ~IV~

「幸子ー、新しい仕事取ってきたぞー」

幸子「ふふーん♪流石はボクのプロデューサーさんですね、それでどんな仕事なんです?」

「ああ、イメージビデオだ」

幸子「イメージビデオ?」

「ひたすら幸子のカワイイところを余すことなくファンに伝えるためのプロモーションビデオだな」

幸子「まぁボクがカワイイのは周知の事実ですがやはり改めてボクのカワイさを伝えるのもいいですね」

「そうか、受けてくれるな」

幸子「当然です!ボクが受けなくて誰が受けるというのですか!」

「いやいや、幸子ならそう言ってくれると思ったよ」

「本当に…」

幸子「な、なんですかこの衣装は!」

ボクは思わず大声で叫んだ、だってこの衣装

幸子「水着なのはまだいいとして…布の面積少なすぎですよ…!」

真っ白のビキニの水着、殆どが紐で辛うじて隠す部分がある程度の水着でした。

幸子「うう…嫌だなぁ…でもプロデューサーさんが取ってきた仕事だし…」

いつも大変な思いをして仕事を取ってきている彼に迷惑なんて掛けれない。

幸子「…これも仕事です」

パァン!と自分の頬を両手で叩く。

幸子「カワイイカワイイこのボクの、魅力的な身体を余すことなくアピールしちゃいますよ!」

そうやって自分に発破をかけて、指定された水着に着替えて撮影スタジオへと向かいました。

幸子「皆さんのカワイイアイドル輿水幸子、今日はボクのカワイイところ全てを皆さんに見せちゃいます!」

撮影自体は順調に進み、この水着でなければボクも納得のいく出来ではなかったでしょうか。

監督「じゃー幸子ちゃん、次の撮影いっちゃおうか」

幸子「次はどんな感じなんですか?」

監督「幸子ちゃんの自然な笑顔を取る撮影だよ、じゃあこのベッドの上で仰向けになっちゃって」

幸子「…?はぁ」

言われるがままにベッドに上がり、仰向けになって寝るボク。

監督「じゃー幸子ちゃん悪いけど両腕を横に伸ばしてちょーだい」

幸子「こ、こうですか?」

言われるがまま、両腕を横に伸ばす。

監督「ん、おっけーおっけー」

監督「じゃーやっちゃって」

そういうと、ボクの回りにいたスタッフがボクの両腕をベッドに固定する。

幸子「えっ、ちょ、ちょっとっ」

慌てるボクを尻目に今度はボクの両足を捕まえて、固定した。

幸子「な、何をするんですかっ!」

監督「いやー暴れられると危ないからねー」

監督「じゃあ始めるよ、3、2、1、Q!」

幸子「えっ?はっ?えっ?」

突然のことに困惑するボク、当然ですこんなこといきなり適応なんて出来るもんですか!

この状況にまったくついていけていないボクに、この後どうなるかなんて今のボクには想像もできなかった。

幸子「!!ひゃああ!!」

ぞわり、とボクの足の裏を何かが触れる。

幸子「な、なんですか!いきなり!」

それはスタッフがボクの足の裏をペンキを塗るときに使われる刷毛でなぞっていた。

そしてその刷毛でボクの両足の裏を何度もなぞってきました。

幸子「なっ…!!!あひゃひゃひゃひゃ!!やめっ!く、くすぐったいっ!!!」

カメラがボクの顔に近づいてくる、まさか自然な笑顔って…

幸子「あははははははっ!!!!こ、こんなのっ!!あははははっ!!!えがっ、お、なんかじゃああああ!!!」

更にスタッフがボクの腋を習字の筆で文字を書くようになぞる。

幸子「!!!きゃはははははは!!!!やめっ!!!やめてくださっ!!!あはははははは!!!!」

4か所のくすぐり攻撃により強制的に笑わかされるボク、これちょっとヤバいかも…

幸子「あははははは!!!やめっ!!!だめっ!!!きゃはははははははっ!!!」

更にボクの身体をくすぐる手が増える、今度は素手で脇腹をくすぐる。

幸子「きゃあああああああ!?!?!?きゃははははははは!!?」

く、苦しい…

幸子「あははははっ!!…がぁっ!はぁ!」

息を吸う間のないくすぐりにより、ボクは酸欠になりかけていました。

ボクの限界を感じ取ったのでしょうか、監督の合図により一斉にボクをくすぐっていた手が止まります。

幸子「はぁ!はぁ!はぁ!」

息を整えるべく、何度も深呼吸を行う。

幸子「はぁ、はぁ、はぁ」

呼吸がなんとか整ってきたとき、また監督が合図を出しました。

さっきのくすぐりで微かに痙攣を起こしているボクのお腹をつつーっと筆がなぞる。

幸子「ひゃあんっ!」

くすぐったさに思わず声が出ます。

そのまま筆はボクのおへそへと入りました。

そしてボクのおへその中を筆が円を描くように動き出しました。

幸子「ひぃあああああああっ!!!」

何コレ、何コレ。

幸子「はあああああっ!!!ああああああっ!!!」

初めてのこの奇妙な感覚にどうすることもできず、ボクはただ声を上げるだけでした。

くすぐったいような、気持ちいいような…?

また監督が合図をだしました。

更に新しい筆がボクの身体へと伸びてきました。

幸子「ひぃやぁぁああああっ!!やめっ、やめてええええええ!!!」

ボクの胸を筆がなぞる。

この薄く、面積の少ない水着の上を。

幸子「ああああああっ!!ああああああっ!!」

更に監督が合図を出す。

さっきボクの足の裏を責めていた刷毛だ。

それをボクの股の間に持っていき。

幸子「!!!~~~~~~~~!!!!!!!」

強く押し付け、縦に思いっきりなぞってきた、水着の上から。

勿論こんな薄い水着ですから、殆どダイレクトに刺激が伝わってきます。

何コレ、何コレ、何コレ!!

初めて味わう感覚、それもとても刺激の強い。

ボクは目を見開いて、口をパクパクさせて顔を仰け反らせながら声にならない声を上げていた。

監督が視界に入る、また何か合図をした。

そしてすぐ、ボクの身体に何か冷たい水みたいなものをかけられた。

幸子「~~~~~~~!!!!」

ボクの身体全体にかけられていくぬめりの強い水。

幸子「~~~~~~っ!!」

ボクは歯を食いしばり、涙目になりながら自分の身体を見た。

水によって透けて殆ど意味のない水着、そしてその水着から見える薄いピンクの突起物を責める筆。

ボクのおへそを執拗に責める筆、ボクの股を責め続ける刷毛。

そして更に筆や刷毛、何かのマッサージ器を持っている人。

ま、まさか…

嫌な予感はした、けれども今のボクに抵抗する術なんてなかった。


そのスタンバイしている人たちが動きだした、監督の合図があったのだろう。

幸子「!!!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

2人掛かりでボクの両足の裏を刷毛で責める。

脇腹を手で思いっきりくすぐられる。

幸子「あはははっ!!!あがあああああっ!!」

腋を筆でなぞられる。

幸子「もおおおおお!!!!むぅりぃいいいい!!!!」

刺激が増える度にボクの身体は跳ね上がる。

もうこの刺激がくすぐったいのか、気持ちいいのか判断がつかなくなってきました。

意識が飛びそうになる、視界が真っ白になりそうだ。

だから、ボクの股を責めていた刷毛が離れていたことなんて気づきもしませんでした。

幸子「くひひひひいひひひぃぃぃいい!!!ああああああっ!!!!」

ボクがこの刺激に必死に耐えているとき、股の方からさっきの刺激とは違う、強い振動がやってきた。

ヴヴヴヴヴッ、という音と共にボクの身体に振動が伝わってくる。

そして、ボクの一番刺激に弱いところにその振動が集中的に押し付けられた。

幸子「!!!!!!!!!!!!」

頭が、真っ白になる。

今までとは比べ物にならない刺激が、ボクを襲う。

幸子「――――――ああああああああああああああああああああああああ!!!!」

全身を強く仰け反らせる、必死にこの刺激から逃げようと身体をくねらす。

しかしその振動はボクのささやかな抵抗なんてものともせず、刺激を与え続ける。

幸子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

声がかすれてくる、叫び過ぎだろう。

おおそよアイドルが発していい声ではありませんね…

幸子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

何かが来る、よくわからないけど何かが来る。

ボクの頭が、身体がもう耐えられないと悲鳴を上げる。

幸子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

そして、限界が来た。

幸子「!!!!!!!!」

目が見開く、身体中が開いていく感覚に落ちる。

幸子「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

身体中の液体が色んなところから出る感覚。

幸子「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

身体中の筋肉が強張り、全身で痙攣を起こす。

幸子「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

そして、その何かが来た感覚をボクの身体を貫いた。

幸子「―――――…」

ガクッ、と全身から力が抜ける。


幸子「…ぁぁ」

チョロチョロ、と遠くで水の流れる音が聞こえる、なんだか太ももが暖かい…

幸子「ぁ…ぁぁ…」

時たま身体がビクンッと痙攣を起こす。

幸子「ぁぁ…ぁ…」

目からは涙、口からは涎、全身はかけられた水と汗まみれ。

監督「幸子ちゃん、幸子ちゃん」

監督が近づいて、何か言ってくる。

監督「最後、締めのあいさつ」

そういってカメラをボクの顔の前に向ける。

幸子「ぁ…ぅ…」

なにか、しゃべらなきゃ…

幸子「…こ、輿水、幸子、でした…ボ、ボクのカワイさが、す、少しでも、つ、伝わりましたか…?」

最後の力を振り絞って笑顔で答える。

監督「ハイ、カーット!」

その監督の言葉を最後に、ボクは糸が切れたように意識を失った。


終わり

幸子のお腹は腹パンするためのモノじゃない
へそ責めするためのものだ。

もっと腹責めを重点的に書けばよかった。

ちょっと聞きたいんですけど
幸子って共学とか女子校とかっていう設定ってありましたっけ

比奈が堕ちたら

比奈「眼鏡より夢中になれるコト、教えてあげるッス…」

比奈「沙理奈ちゃんの魅力…ご主人様にも教えて欲しいッス…」

比奈「千枝ちゃん、私とご主人様で大人にしてあげる…」

比奈「アンチエイジングの一番良い方法、川島さんなら分かりまスよね…」

比奈「私も美世ちゃんをメンテしたいッス…」

比奈「輝子ちゃん、ご主人様の松茸は美味しいッスか?」

比奈「響子ちゃんにはベッドテクが足りないッス…!」

比奈「美優さんの寂しさ、ご主人様が埋めてくれまスよ…」

比奈「ご主人様、愛海ちゃんに男の良さを教えて欲しいッス」

比奈「木場さんの夜の歌声、聞かせて下さい…」



頑張ったけど雪美とお嬢、美羽が浮かばなかったorz

筆つながり
比奈「沙紀ちゃんにも筆の素晴らしさを教えてあげまス…」

比奈「由愛ちゃん、筆は絵を描くだけが使い方じゃないッス…」

筆つながりに忍者追加、だと…?


比奈「くノ一なら房中術も使えまスよね…♪」

>>1じゃないからわからないわ(丸投げ)

>>437
えっ、ひどくない…?
鬼!悪魔!ちひろ!


投下します。

「幸子ー、前のイメージビデオなんだけどな、歴代トップ並みのセールスらしいぞ!」

幸子「へ、へぇそうですか。流石はボクですね…」

「それでな、ぜひ続編をということを先方が言ってきてな」

幸子「っ!そ、そうですか…」

「俺としては是非にでもなんだけど、どうだ?」

幸子「あの…プロデューサーさんは前のイメージビデオって見たんですか?」

「いや、忙しくてさ。他の人がチェックしてOKだったからOK出したんだが」

幸子「そうですか…いいですよ、別に」

「そうか!んじゃさっそく先方に連絡しないとな!」

幸子「…」

幸子「この衣装…ボクのライブ衣装…」(自称カワイイ+)

幸子「…」

こんな撮影に、使われるなんて…


監督「じゃーさっそくだけどベッドに寝てね」

幸子「はい…」

監督「じゃーまた固定させてもらうね」

幸子「はい…」

監督「幸子ちゃんはこの前みたいに素直な反応してくれればいいから」

幸子「はい…」

監督「それじゃスタート」


仰向けで寝かせられているボクの身体に、この前の粘っこい水が少しずつ、少しずつかけられる。

ローション、と言うものらしい。

ああ、ボクのライブ衣装が…

幸子「―――っ!ぬるぬるしますね…」

そこからスタッフによってボクの身体全体に行きわたるように手でローションを塗りたぐる。

幸子「んっ、うぅ…」

衣装の上から、ボクの胸を撫でる様にローションを浸透させる。

幸子「くっ、ん、んんっ」

ボクはこの少しくすぐったいような感覚により、少しだけ声が漏れる。

胸が終わり、次はそのまま腕へと移行していく。

特に腋は入念に行われた。

幸子「ちょ、そこあっ!きゃふっ!」

何度も何度も腋と脇腹を往復され、たまに衣装の間から手が入り込み、直接胸を触られた。

幸子「!!ちょっと!そこはっ…!ひゃああ!!」

何度も触られることによって敏感になっていたボクは予想外の感覚に声を上げる。

そして今度はそのまま下へと下り、ボクのお腹にローションを大量にかける。

幸子「ひゃ!!ず、随分とかけるのですね…」

ボクのお腹はテカテカにローションをかけられ、おへそは水たまりができていた。

その水たまりを指でチャプチャプと執拗に責める。

幸子「ひぃああああ!!お、おへそはダメですっ!!あああっ!」

この前のときに散々弄られたからなのか、ボクのおへそは過敏に反応する。

それを見越したのか、更にボクのおへそを弄る。

幸子「ああっ!だめっ!だめですってばっ!!」

弄られる度に身体がビクンッと跳ね上がる。

ようやく弄るのを止めてくれて、今度はボクの下半身にローションをかける。

肌が露出しているボクの太ももを念入りに念入りにローションを浸透させる。

幸子「ふっ、んっ、く、くすぐったいですねっ」

そこから更に上に上がり、スカートをたくし上げ、ボクの股間にローションをかける。

幸子「ちょっと!!ひぃやああああ!!そこはダメですよ!!!」

ボクが必死に叫び、暴れる。ベッドがギシギシと音を立てる。

この反応に、流石のスタッフもダメだと思ったのかすぐにスカートを元に戻してやめてくれた。

幸子「カワイイボクをこんな水浸しにしてどうするつもりですか?」

前みたいになるのが怖くて怖くてたまらない、だからボクはこうやって強がりを言う。

こうしていないと自分を保てなくなりそうだから。

スタッフの手がボクのお腹に伸びる。

ボクの引き締まったお腹をむにむにと揉んだり摘まんだりくすぐったりしてくる。

幸子「いやっ!あははははっ!!あははははっ!!」

くすぐったいのと、くすぐったいとは違う感覚にこの間みたいな感覚に陥る。

ぐに、ぐに、とマッサージするように指で強く押したり、揉んだり。

幸子「くふっ、ふっ、くっ、あっ、はあっ」

くすぐったいような、気持ちいいような。

また、このよくわからない感覚…

幸子「あっ、かはぁっ、うぅ、あっ、あっ」

別のスタッフが何かを取り出す。

幸子「なんですか…?それはこの衣装の羽…」

寝るときに邪魔だから、と外された羽だった。

幸子「そ、それをどうするつもりですか…」

そういうとスタッフはボクのおへそに羽の先を入れて動かし始めた。

幸子「!!!はぁぁぁっ!!!ダ、ダメェェェェ!!」

少し硬い、でも先は柔らかい羽は今までの指とは違う新しい感覚をボクに浸透させた。

くすぐったいとも違う、新たな感覚。

幸子「ひゃああああ、ああああっ!!」

身体が、お腹が、羽が動くたびにビクンと反応する。

幸子「ああっ!はあああっ!!」

また、新しい手がボクの胸へと伸びる。

今度はボクの胸を、さっきのように擦るのではなく、揉んでいる。

幸子「ああああああっ!!ダメェェェェェ!!あはははははっ!!!」

衣装の隙間から手を伸ばし、直接ボクの胸を揉む。

たまにボクの胸の先端をつまみ上げる、ピリピリと強い感覚が押し寄せる。

幸子「やだぁああああ!それ、やめてぇえええええ!!!」

更に新しい手が伸びる、今おへそを責めているのとは違う羽を持っていた。

それをボクの胸の先に擦る様に動かす。

幸子「ひぃぃぃぃ!!!あああああっ!!!」

普通なら衣装には胸当てとかパットとかがあるのだけど、この衣装はそれらのモノは外されていた。

そしてボクは監督の指示によりブラは着けていませんでした。

プックリと盛り上がった胸の先端を羽が強く刺激する。

幸子「ああああああ!?!?あああああああ!??!」

もう、訳が分からない。

胸を揉まれ、羽で責められ、お腹を揉まれ、おへそを責められ。

いつの間にか脱がされていたスカート、ボクの下半身は今ライブ用の見せパンとガーターベルト。

その見せパンを思いっきり上に引っ張られ、股間に食い込まされる。

幸子「くひぃぃぃぃぃぃ!!!」

痛い、けどそれ以外の感覚がある。

そして食い込ませたパンツを上下に擦る様に動かす。

幸子「ひぃ!はぁ!ああっ!きゃふっ!ふぁああ!!」

動くたびに、声が出る、まただ、またこの感覚だ。

幸子「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」

また来る、何かが来る、あの時の感覚が、また。

そして。

幸子「!!ああああああああああああああああっ!!!!!」

また、頭が真っ白になる。

幸子「~~~~~~~~~!!!!!!!」

何も考えられないほどの、強い衝撃。

幸子「~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」

遠いところでぴちゃぴちゃと水の音がする。

身体が仰け反る。

そして衝撃が走り去り、ボクは脱力する。

幸子「はぁ、はぁ、はぁ」

息を整える、心臓がバクバク言っている。

幸子「はぁー、はぁー」

何とか息が整ってくる。

幸子「はぁ、はぁ、こ、これで、終わりですかね…」

弱弱しくボクが監督に聞く。

やっと終わった、やっと帰れる。

監督「それじゃ、次のシーン行くよ」

一瞬、何を言っているのかわからなかった。

幸子「…えっ」

ボクが呆然としているとボクの両足を掴まれ、何か木の板みたいなものに固定された。

そして、さっきボクを責めていた羽が、ボクの足の裏に近づき始めた。

幸子「ひぃ!!も、もうやだぁ…」


結局撮影は半日かけて行われ、何度目かのボクが意識を失ったところで撮影は終了した。

区切ります、もうちょっとだけ続くんじゃ

実際ひたすら腹ばっか責めてたら性感帯になりえるのでしょうか

なるほど、ありがとうございます。

予想以上に長くなりそうだ。

投下します。

あのイメージビデオが販売されて以来、ボクの生活は一変しました。

元々ライブを多めにやっていたのですが、グラビアやイメージビデオ撮影の仕事が多くなりました。

そして、ボクの私生活も変わってきました。

ボクは元々同級生にはいいように思われていなかったみたいですが、

今回の件で色々と攻撃的になってきました。

曰く「AVアイドル」やら「変態」などの言葉をボクの机やノート、教科書に書かれていたり、

ボクの私物がなくなっていたり、罵詈雑言を浴びたり。

ノートは別に清書用のがあるので特に困ることはありませんでしたが。

暴力などは流石にすぐにばれると思ったのでしょうか、特にはありませんでした。

それだけなら別にボクが我慢すればいいだけなのでいいのですが、

色々とエスカレートしてきて、ついに事件が起こりました。

体育の時間の前に着替えを行っているボクの写メがネット上に出回ってしまいました。

犯人は勿論同級生の女子、面白半分で友達に拡散したのでしょう。

その写メが当然ネット上に出回り、学校だけではなく事務所や週刊誌を巻き込む大事件になりました。

事務所は学校やその犯人を訴えると言っていました。

その後どうなったかは知りませんが、その犯人と思われる女子は学校に来なくなりました。

学校もボクにだけ専用のロッカールームを与えて、着替えもそこで一人で行うようになりました。

この事件以来ボクにちょっかいを出すことはなくなりました、まぁその代わり無視されるようになりましたが。

ある日の体育の授業の終わり、この後はHRだけで帰るだけの予定でした。

ボクが着替え終わって、ロッカールームから出るため扉を開けると、男子が数名立ってました。

幸子「えっ…?」

ボクが戸惑っていると、男子がボクの腕を掴みロッカールームへと無理やり連れ込まれました。

幸子「ちょっと!何をするんですか!」

ボクは必死に振り払おうとしますが、男子の力には敵いません。

特にボクは小柄な方なので。

そのままボクは押し倒されてしまいました、扉からはカチャリと鍵のかかる音がします。

幸子「大声出しますよ!」

そう言って大きく息を吸い込んで叫ぼうとしました。

幸子「きぃやあ!!んぐ!!!」

口が開いた瞬間に何か布のようなものを口に押し込まれました。

幸子「んんー!!んんんー!!!」

そしてそのままボクの口へとガムテープらしきものが貼られました。

「これで大声は出せないな」

そう言って何人かの男子がボクの両腕を2人掛かりで押さえつけ、もう一人がボクの太ももを押さえる様に跨って座りました。

幸子「んんっ!!」

身体を動かそうとしても、非力なボクでは押さえられていない足をジタバタさせるだけで精一杯でした。

「本当にあの動画みたいになるのかな?」

「さぁ?まぁそれを確かめるために来たんだし」

あの動画、と聞いた瞬間ボクは血の気が引きました。

嫌だ、いやだ、イヤだ。

幸子「んー!!んんー!!」

ボクは涙を浮かべ、首を必死に左右に振って拒否反応を示しました。

けどまぁ、そんなことは相手にとって何にも関係ないことです。

するりとボクの制服のブラウスを捲り上げ、ボクのお腹を露出させます。

幸子「んんーーー!!!」

もう、この後の展開は想像できました。

当然、男子たちはボクのお腹を揉み始めました。

ふにふに、と強く強く、痛いくらいに。

でもボクは。

幸子「んっ!!んんっ!!」

お腹を触られるだけで気持ち良くなるような身体になってしまいました。

くすぐったいだけではない、確実な快感。

「おー、ホントに腹弄られるだけで感じてんじゃん」

「うおーエロいわー流石AVアイドル」

何か男子が言っていますが、ボクにはそれを言い返すような余裕もなければ手段もありませんでした。

幸子「んっ、んんっ!」

頭がぼーっとしてきます、撮影でスタッフに責められるときと同じように。

「なぁ腹だけでこうなるならあの動画みたいにへそを責めたらどうなるんだよ」

そういってお腹を揉んでいる男子とは別の男子がボクのおへそに指を突っ込みました。

幸子「んんんんっ!!!!」

その瞬間、ボクはびくんっと身体を痙攣させました。

「うお、びっくりした」

「ホントにへそで感じるんだー」

それからボクのお腹とおへそを執拗に複数の男子が責め始めました。

幸子「んんっ!!んっ!んんーっ!!!」

お腹に何かをされる度にボクは身体を痙攣させます、それが面白いのでしょう中々止めてくれません。

長いこと触られていた気がします、ボクは口を塞がれ酸素をうまく吸うことが出来ず、酸欠になりかけてました。

「おい、なんかやばくないか?」

反応が鈍くなったことに気付いた男子がボクの状態に気付きました。

これはやばいと思ったのか、ボクの口に貼ってあったガムテープを剥がして口に詰めていたものを吐かせました。

幸子「はぁ、はぁ、はぁ…」

この時に叫ぶことができていればよかったのでしょうが、息も絶え絶えの状態では声も上手く出せませんでした。

「わるいわるい」

「まぁこれで動画みたいにあのエロい声が聞けるな」

そういってボクのお腹を責めるのを再開しました。

幸子「いやぁぁぁ!!ああっ!!はぁっ!!いやあっ!」

ボクが声を出すようになって、更に興奮したのでしょうか、ボクのブラウスのボタンを外されました。

ボクの控えめな胸が露わになります。

「ちっちぇー」

「バカバカ、これがいいんだろう」

何か訳のわからないことを言っています。

「ブラってどうやって外すんだよ」

「知らねぇのかよ、こうやってだな…あれ?」

男子が必死にボクのブラを外そうとしていますが、上手くいかないみたいです。

「あーもうめんどくせー!ほらハサミ!」

チョキン、とボクのブラを切ってしまいました、ボクの胸が露出します。

おおー、と男子が声を上げます。

周りで見ていた男子が我先にとボクの胸に向かって手を伸ばします。

そして乱暴にボクの胸を触ったり、揉んだり、摘まんだり。

幸子「ひう!はあっ!ああっ!だめっ!だめぇぇっ!!」

痛いくらいの力でも、ボクは気持ちよくなるようになってしまっています。

「お、すげぇ感じてんな」

「やっぱ俺のテクがスゴイからなー」

「流石経験者!」

好き勝手に言ってます、別に貴方たちが上手い訳ではありませんよ。

そう思っていると自分の身体が誰にでも感じる身体ということに気付き、悲しくなってきました。

「こっちのほうはどうよ~」

そう言ってボクのスカートをまくしあげてきました。

「うわーすげえじゃん!パンツぐちょぐちょじゃん!」

「女って感じるとこんなふうになんの…?」

「いやいや、コイツが淫乱なだけだから」

「流石AVアイドル!」

好き勝手に言ってきます、別にこんなふうになりたかった訳ではないのに。

反論しようにも、常にお腹と胸を責められているボクから出るのは我慢できずに漏れる矯声だけでした。

幸子「ひゃんっ!あっ!ああっ!そんなっ、ああっ!」

「こんなパンツはもう脱がせ脱がせ」

そう言ってボクのショーツに手をかけ、するすると脱がしていきました。

ひんやりと外の空気にあたり、冷たかった。

「うわ、エロ…」

「やべぇ、もう我慢できねぇ…」

カチャカチャとベルトを外すような音がします。

「おら、どけ!」

ボクに跨っていた男子をどかせ、ボクの両足を広げ、股間に何かが近づいてきます。

「これだけ濡れてりゃあ充分だろ」

そう言って、何かが、ボクの、中に、入ってきました。

幸子「きぃやぁぁあああああああ!!!!」

痛い、痛い、痛い!

初めての衝撃、でした。

幸子「痛い!痛い!痛い!!!!」

「うわ、血が出てきた」

「マジかよ!処女だったのかよ!」

「あんだけのことやってて処女って…」

何か男子が言っています。

「痛い!痛い!痛いいいいい!!」

泣き叫びます、味わったことのない痛みに耐えきれません。

「ちっ!うるせーな、おいお前ら腹とか胸とか揉め」

ボクの痛みの原因が周りの男子に命令します。

そうしてボクの身体を責め始めます。

幸子「!!!ああっ!!痛っ!ひゃぁ!!だめっ!ああっ!あああっ!!」

痛いのか、気持ちいいのか、くすぐったいのか。

ボクを責めていない他の男子はズボンをおろし、自分のアレを触っていました。

中にはボクの身体に擦りつける男子もいました。


汚い、嫌だ、触りたくない。

それでも強引にボクの手でそれを握らせました。

「ほら、擦れよ」

ボクは言われるがまま擦りました。

「あ、ずるいぞ!俺も俺も!」

「俺はこの腹でいい!」

ボクの身体のあらゆるところを使って自分が気持ちよくなろうとしています。

幸子「あっ!あっ!あっ!あっ!」

ボクもいつものアレがやってきます。

一人の男子がボクの乳首をギュッっと力強く摘まんできました。

幸子「!!あああああああああああああっ!!」

それがトドメでした、ボクはいつものアレを迎えます。

幸子「~~~~~~~~!!!!!」

ビクンビクンと痙攣させます、頭が真っ白になります。

「くぅ!出るぞ!!」

ボクを犯していた男子がそう言って、ボクの身体の中に何か熱いモノを注ぎ込みます。

幸子「~~~~~~~~~~~!!!!」

それが、なんというか、更にボクに刺激を与えます。

幸子「~~~~~~~~~~~~~!!!!」

撮影以上のアレがボクを襲います。

幸子「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

長く、長く。

「お、おい、大丈夫かよ…」

「さぁ…?」

幸子「――――っ」

ビクン、ビクンと最後に痙攣し、ボクは床に全体重の預けます。

「うわ、白いのと赤いのが混ざって…」

「次俺なー」

そんな言葉が聞こえてきます、そうしてまた、何かがボクの中へと入っていきます。

幸子「ふぁああんっ!」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷと音がします。

幸子「ひぃ、はぁ、あっ、あっ、あっ」

何かがボクの中で擦れる度に快感が生まれ、声が出ます。

そんな中、またボクの両手を男子がアレを掴ませて擦らせます。

「うっ!もう出るっ」

「俺も俺もっ」

そう言ってボクの顔に向かって白いモノを掛けてきました。

幸子「やぁあっ」

熱い、臭い、生臭い。

「うっ!」

そういってボクを責めていた男子がボクの中に熱いモノを出しました。

「早すぎじゃね」

「マジ早漏~」

「うっせぇ!!試してみろよ!」

そういって違う男子がまたボクの中に入ってきます。

幸子「はぁっ!も、もうやめて…はぁ!」

ボクは息も絶え絶えに哀願します。

「またまた~まだまだこんだけいるんだよ?」

「とりあえず全員は回らないとな~」

ボクはその言葉に血の気が引きました。

幸子「そ、そんな…きゃふっ!!ああっ!」



その後ボクは何回も意識を飛ばしては起こされを繰り返され、気が付いた時には男子はいなくなっていました。

そして見回りに来た男性教諭によって介抱されていました。


区切ります、もうちょっとだけ続くんじゃ。

次でラストの予定


投下します。

「輿水君、大丈夫…じゃないね」

幸子「…」

「誰にやられたんだ?」

幸子「いえ…何でもありませんから…」

「…ふーむ、とりあえずシャワー室を貸してあげるからシャワーでも浴びてきなさい」

幸子「はい…」

うちの学校にシャワー室なんてあったんだ、そんなことを思いながらボクは脱衣所で服を脱ぐ。

ふと備え付けの鏡を見る。

髪はかぴかぴに固まり、パリパリになっている。

胸やお腹は真っ赤になっている。

股間からは白い液体が零れ落ちている。

そして真っ赤に腫れ上がり、死んだような目をしていた自分がいる。

バスルームに入り、シャワーで全てを洗い流す。

幸子「…っ!ぐすっ、ひっく、ひっく!」

涙が止まらない。

幸子「うわああああああんっ!うわああああああんっ!」

大声で泣き叫ぶ。

ボクは身体を泣きながら何度も、何度も、洗う。

そう、何度も、何度も。

幸子「ぐっ、ふっ、んっ」

膣内に出されたものを自分でできる限り、掻き出す。

無駄だとわかっていても。

1時間位洗っただろうか、ボクはようやくバスルームから出る。

ロッカールームから出るときに持ってきた体操服に着替える。

下着は切られたりびちょびちょだったりしているので着けていません。

シャワールームから出ると、先生が待っていました。

「まぁ、こっちに来なさい」

そう言って先生はボクを宿直室に連れて行った。

「とりあえず、そこのソファーにでも座りなさい」

幸子「はい…」

「ほら、暖かいコーヒーがあるから飲みなさい」

幸子「はい…」

そう言ってポットからお湯を出してインスタントコーヒーを作りボクに渡す。


「どうする輿水、親御さん呼ぶか?」

幸子「いえ…どうせ電話にでないでしょうし…」

「ふーむ…じゃあ事務所の人呼ぶか?」

幸子「いえ…大丈夫です…」

「そうか…」

ボクは一口コーヒーを飲む、苦い。

ことっ、と机にマグカップを置き、俯く。

「じゃあ、今何やってもばれないってことだな」

幸子「…えっ」

何を、言っているのだろう。

ボクが顔を上げた時、先生と目が合った。

それは、さっきボクに乱暴をした男子と同じ目だった。

先生がボクの両腕を掴み、そのままボクの背中に持って行った。

幸子「痛っ、そ、そんな…先生…嘘、でしょう…?」

ボクは震えが止まらなかった。

そのまま先生は用意していたのであろうガムテープでボクの両腕を後ろ組みにして巻きつけた。

これでもう、ボクは両手を動かせない。

「輿水ぅ、俺もお前のイメージビデオ買ったさ」

ニタリ、と笑いながら言う。

その顔を、ボクはよく見ている。

握手会とかに来るファンと同じ顔だ。

ボクのことを、ボクの身体を、ねっとりと、舐める様に見てくる人たちだ。

「まさか学校でこんな事件が起きるとはなぁ…」

「まぁ調べれば大体検討が付くが、あいつらには感謝しないとな」

「こうやって動画だけじゃなくて本物の輿水を相手にできるんだからな」

そう言ってボクの身体を押し倒す。

「しかも体操服とはマニアックな…」

そう言って嬉しそうにボクの体操服を捲り上げる。

「ほほ、やっぱり付けていないな。ロッカールームに切られたブラが落ちていたもんな」

顔をボクの胸に近づけ、舐める。

幸子「んんっ!」

びくんっ、と一舐めされただけで反応してしまう。

「舐めただけでこれとは…かなり調教されているな輿水ぅ」

そういって今度はボクのお腹に顔を近づける。

先生の荒い鼻息がボクのお腹にあたる、それだけで少し反応してしまう。

幸子「んっ、くっ、やだ、やめてください…」

「おーお、真っ赤になって可愛そうに」

そう言って、ボクのおへそを舐めはじめた。

幸子「はあああっ!!あっ!あっ!いやっ!いやぁああ!!」

我慢できなくて大声を出す。

「もっともっと声を出せよぉ、輿水ぅ」

「もう学校には俺とお前以外残っていないから安心だぞぉ」

その言葉を聞いて、ボクは絶望を叩きつけられた。

つまり、先生が満足するまではボクは解放してもらえないのだ。

じゅるじゅる、とボクのおへそを舐めながらボクの脇腹を揉む。

幸子「あああっ!!だめっ、ああああっ!!!」

さっき散々感じたというのに、ボクの身体はまた。

「あのイメージビデオは作りじゃなくてガチだったんだなー」

満足そうな顔をする、舐めるのを止めて机に置いてあるものを持つ。

「いやー一度これ試した見たかったんだよなー」

そう言って取り出したのは、筆。

幸子「嫌、いやぁ…それ、いやぁ…」

ボクは涙を流しながら必死に哀願する。

「ほれほれ」

勿論そんなの関係ないとボクのおへそを筆で責め始める。

幸子「あああっ!!はああああっ!!!」

ビクンビクン、とボクの身体がソファーの上で跳ねる。

「これはいいっ」

強く責めたり、弱く責めたり、丸を書くように、つつくように。

何かをされる度、ボクは過敏に反応してしまう。

幸子「やっ!!あっ!はっ!ああっ!いやっ!あああっ!!」

「いやいや、もう体操服のズボンもびちゃびちゃじゃないか」

筆で責めるのを止めて、ボクのズボンに手をかける。

するする、といとも簡単に脱がす。

「あーあ、こっちも真っ赤に腫れ上がって、可愛そうに」

そう言ってボクの股間を指で触ってくる。

幸子「いやぁ!ああっ!」

ぴちゃぴちゃ、という音がする。

「犯された割にはここは綺麗だな」

そう言っていつも撮影でスタッフが押し付けてくるところを広げる。

幸子「はぁあああっ!!??」

「あのガキ共、クリのことは知らんかったと見た。やっぱガキよのぉ~」

そう言ってその先生がそこを指で触る。

幸子「!!!??」

撮影でマッサージ器を当てらてた時の、あのピリピリがボクの身体を貫く。

先生が片方の腕の指で広げ、空いていた腕で何かを掴む。

筆だ、さっきまでボクのおへそを責めていた。

幸子「ま、まさか…」

ボクは恐怖した、今までここを直接責められたことはなかったからだ。

服越しでもああなったのに、直接なんて…

そして筆の先が、当たった。

幸子「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??」

目から火花が飛び散る様な感覚、これは、ダメだ。

「凄い反応だなー」

筆をさっきおへそを責めたように動かす。

幸子「きぃやぁぁああああ!??これええええ!!??だめえええええ!!?」

身体が無意識に暴れる、それでも意ともせず責め続ける。

幸子「あああああああ!?!?!ああああああああ!!!??」

来る、あの感覚だ、また、来る。

幸子「あああああああああああ!???!!」

また頭が真っ白になる。

身体を最大限にのけぞらせる。

ちゃぷちゃぷと音が聞こえる。

ビクビク、と身体が痙攣を起こす。

「おお~潮吹いた~、あれも作りじゃなかったのか~」

聞こえてくるのは嬉しそうな先生の声。


「まったくぅ~ソファーを汚して、悪い奴だな~輿水ぅ」

そう言ってズボンを脱ぎだす先生。

幸子「はぁ、はぁ、はぁ…ひぃ!」

先生を見てしまった、そこにあるのはさっきの男子たちのよりも大きなアレでした。

幸子「や、やだ…そんなの…入らない…」

ガチガチと歯を鳴らしながら震え、青ざめる。

「大丈夫大丈夫、意外になんとかなるものだから」

そう言って、ボクの腰を掴んで引き寄せる。

幸子「やだ、ヤダ、嫌だああああああ!!!」

ずぷっ、と音がしたような気がした。

幸子「あああああああああっ!!!??」

痛い、痛い、痛い。

さっきのとは比べ物にならないくらい、痛い。

幸子「裂けるぅぅぅぅ!!!やめてええええ!せんせいいいいい!!?」

ボクの叫びなど関係なしに、腰を動かす。

「実の教え子に先生やめてと言われながら犯す…最高だなっ!」

ばんぱんぱんと強くボクに対して打ち付けてくる。

幸子「やぁ!がぁ!はぁ!ぎぃ!」

痛い、痛い、痛い。

「痛そうだな~輿水ぅ、だけど、これでどうだぁ?」

そう言って、ボクのお腹を両手が掴む。

嫌だ、まただ、嫌だ。

幸子「ひぅ!!あぅ!ああっ!はぁあっ!」

「おお、締め付けが更によくなったな、やっぱ腹でも感じるんだな~」

更に動きが激しくなる、ボクはお腹を揉まれ、犯され。

感じている。

幸子「やぁ!ああっ!あっ!あっ!あああっ!!」

「やっぱこの歳は最高だな~今までで一番いいぞ輿水ぅ!!」

何か聞き逃せないことを言ったような気がするけど、今のボクには考える力はなかった。

「くぅ、イくぞ!お前もイけ!輿水ぅ!!」

動きがさらに激しくなる、ボクもまた、あの感覚が近づく。

幸子「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!!!」

幸子「あああ~~~~~~~~~!!!!??」

「くぅう!!」

またボクの中に熱い、熱いモノが注ぎ込まれる。

そしてまた、ボクの頭は真っ白になった。

その後ボクは色々なことをされた。

ピンクローターというもので責められたり、後ろから思いっきり突かれたり。

手を自由にされてご奉仕というものをさせられたり、舐めさせられたり。

お尻も責められた。

そしてこの行為は撮影されていた。

「輿水ぅ…分かっているよな」

そう言ってボクの身体をシャワールームで綺麗にしながら言われた。

勿論、シャワールームでも犯された。

そのまま先生の車でボクの家まで送ってもらい、帰路に着いた。

幸子「ただいま…」

勿論、誰もいない。

両親は共働きで家に帰ることはめったにない。

そのままボクは自分の部屋に戻り、ベッドで泣いた。


終わり

P「…」

P「あ、幸子?おお、元気か?」

P「最近大丈夫か?イジメとかないか?」

P「何?カワイイボクがイジめられる訳ない?それならいいんだが」

P「おお、また事務所でな」

P「ふぃ~…これはちょっとシャレにならんわ…」

幸子→腹責めで思いついたのがこんな展開に

ちなみにこの続きも考えてはいるのですがまぁ内容的には大して変わらないのでここで終わりで。

>>482
おっつおっつ
妊娠して絶望するところまで書いてくれると嬉しいっす

>>483
妊娠か、それは思いつきませんでした。
程々私は妊娠属性がないとみえる。

流石はヘレンさん、圧倒的世界レベル。


投下します。

前作の加蓮奈緒ダブルハードの時系列

凛ハード


最近、2人の様子がおかしい。

レッスンが終わった後や、仕事が終わった後によく2人で帰っている。

それだけだったら別に変じゃないけど、2人で帰るときは決まってメールが来たとき。

しかもそのメールを見て苦い顔をしているときだ。

普段だったら使わないような路線を使ってどこかに行っている。

絶対おかしい、何か隠し事している。

私が2人に聞いても言葉を濁すだけで何も答えてくれない。

ずっと調子も悪そうにしている、というよりも見るからに動きが悪い。

怠けてるって訳じゃないんだけど、心あらずって感じだ。

この間ついに加蓮とケンカになった。

奈緒が場を収めてくれたけど、全然納得いかない。

だから私は、2人が一緒に帰るときを見計らって、跡を付けることにした。

変装用の眼鏡とウィッグ被って、ばれないように。

凛「…2人とも、電車に乗ったね」

私は2人が車両に入るのを見届けで、同じ車両の違う扉から電車に乗車する。

結構混んでるな…まだ混むような時間じゃないのに。

車両には10人前後の人がいた、全て男性だった。

奈緒と加蓮は車両の端の方に2人で立っていた。

…?人が多いと言っても椅子は空いているんだから座ればいいのに…

私は2人の行動に何とも言えぬ違和感を感じた。

私は2人を変装用の眼鏡越しに眺めていた。

しばらくして、車内の乗客が不穏な動きを見せた。

…なんか、この車両にいる人達、奈緒と加蓮の方に近寄ってない?

さっきまでまばらに座っていた乗客が、立ち上がって移動し始めた。

そして、2人はその乗客に囲まれて見えなくなった。

凛「…どういうこと?」

私はぽつりと小さく呟く。

あまりにも行動が不可解すぎる、まるで照らし合わせたかのように動くこの人たちの行動が。

しかも他の車両からどんどん人が集まってくる、一体なんなの?

流石に気になった私はその人が集まっているところまで近づく。

「…んっ…ゃ…ぁっ…」

何やら聞き覚えのある様な声がその人ごみの中心から聞こえてくる。

私は人の隙間を縫ってなんとか中の様子を見ようとした。

そこで見れたものは、私の想像を絶するものだった。

加蓮「やだ…んっ、ねぇ、お願い…ここでは…」

奈緒「なぁ、電車は…んぁっ!やめてくれよ…ひゃぅっ!」

それは、2人が周りの男性に身体をいいように玩ばれている姿だった。

――――えっ

えっ、えっ、えっ?ど、どういうこと…?

私は思わずたじろく、だって、加蓮が、奈緒が?

確かにあれは加蓮と奈緒だった。

2人はいつもの学校の制服姿だった。

けど、ブラウスのボタンは外され胸を露わにし、前から後ろから男に触られていて。

スカートは履いていたけど、まくしあげられてて、お尻とかいっぱい触られてて?

えっ、嘘?どういうこと?

私はこの予想外の状況に頭の中は大混乱を起こしていた。

だから、私の背後にいる人なんて、気にも留めてなかった。

「なーにしてるのかな?」

凛「!!!?」

声をかけられて、後ろを振り向いた時にはもう遅かった。

凛「なっ!んんんっ!!?」

後ろから羽交い絞めにされ、口の中にはハンカチか何かを詰められる。

何、何!何なの!?

突然のことに、頭が真っ白になる。

そのまま私の右手を掴み、カチャリと何かを付ける。

―――手錠っ!?

そしてそのまま右手を高く上げられ、手錠をつり革の輪っかに通す。

私の左手を別の誰かが捕まえ、輪っかに通した手錠にかける。

それは数秒にも満たない早業だった。

あっという間に私の両手は塞がれ、拘束された。

凛「んんっ!!んんんっ!!!」

―――何なの!何なのよ!!

声を出そうにも口に何かを詰められ、その上からテープで貼られて声も出せない。

「危ないぜぇ…こんなところに女の子が一人で」

私を羽交い絞めにしていた男が耳元で囁く。

そしてそのまま男は私の胸を後ろから両手で掴み、揉んできた。

―――なっ!!

凛「んん!?!?!?」

突然のことにますます混乱する、振り解こうと必死に身体を左右に振る。

けれども、両手を固定されて動きの制限された状況では、徒労に終わる。

「あの2人よりちっちゃいな、まぁそれでも十分な大きさだな」

あの、2人…?

その言葉の意味を理解した瞬間、私は後ろにいる男の足をローファーの踵で思いっきり踏み抜いた。

「ぎぃやああああああああ!!!!??」

耳元で断末魔の絶叫を上げる、うるさい。

「ほほ、元気のいいねーちゃんだな」

「あれ?この子どっかで見たことないか?」

遠巻きに見ていた男たちが近づいてくる、まずいかも…

「おい、こいつ渋谷凛じゃね?」

「マジで?眼鏡取ってみるか」

「こんな髪型だったっけ?」

凛「んんっ!?」

春菜からもらった変装用の眼鏡が外される。

「おおーマジで凛ちゃんじゃねーか」

「ニュージェネの渋谷凛をこんなところで、しかもこんな状況で会えるなんてな」

回りの男たちが更に近寄ってくる、うぅ…触らないでよ…

「渋谷凛だぁ~?アイドルだかなんだか知らねーけど、さっきはよくもやってくれたなぁ?」

背後から声がする、不意に私はそちらの方を向く。

その瞬間、男は私の胸倉をつかみ、そのまま強引に服を下へと引っ張った。

ブチブチブチッとブラウスのボタンが、カーディガンのボタンが飛んでいく。

凛「ん!んんんんんんーーーー!!!」

薄い青のブラと私の胸が、大衆の前に露わになる。

やだっ!なんでっ!なんで!?

突然のことに思わず目に涙が溜まる、そして、これを合図に男たちが一斉に私の身体を触り始めた。

凛「ん!ん!ん!ん!ん!?!?!?」

男たちが思い思いに触る、揉む、擦る、摘まむ。

太ももを擦られ、お尻を揉まれ、胸を揉まれ、胸の先を摘まれる。

男に触られる、しかも無理やり。

男性に触られること自体免疫のない私は鳥肌が立つくらいただただ気持ち悪かった。

それでも、触られている内に、私の身体の中に嫌悪感以外の感覚が少しずつ刻まれていく。

凛「んっ!んんっ!んっー!」

触らないで、よぉ…

胸の先をちろちろと指で玩ばれる度に、ぴりぴりとくすぐったさにも似た刺激が身体を巡る。

下半身をショーツ越しに指で弄られる度に身体の体温が上がっていく感覚に堕ちる。

異常だ、この空間は異常だ。

そして、私もこの空間に、飲まれてる…

凛「んんっ…んっ!んんっ…!」

「目がとろんとしてきてるじゃねぇか、エロい顔しやがって」

「乳首も立ってきやがったぜぇ」

「ほら凛ちゃん、パンツも濡れてきたよ…ほらほら」

思い思いに私に言葉を投げつける。

凛「んっ!んっ、んっ、んっ」

いつの間にやらショーツは膝まで下され、私の下腹部を直接指で玩ぶ。

くちゅくちゅ、と水音がする度に私は顔から火が出そうなくらい赤くなる。

それと同時に、確実に私の身体に性的快感を刻み込められる。

あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。

昂る感情、熱くなる身体、私は立つことすら耐えられなくなり、膝から崩れる。

倒れ込む私を周りの男たちが捕まえる、両脇にいた男たちが私の太ももを持ち、股を開くようにして持ち上げる。

ショーツはとっくに脱がされて、私の下腹部は露わになった。

まだ誰にも見せたことなかったのに…

そう思うと自然と涙が出てくる、そんな私の感情をお構いなしに相変わらず好き勝手に触ってくる男たち。

男の指が私の下腹部をなぞる、丁寧に、ゆっくり、何度も何度も。

なぞられる度にびくんと反応してしまい、私は力いっぱい目を瞑って我慢する。

それでも、私の我慢なんて関係なく、私が気持ちよくなるところを探り当てて、責めてくる。

凛「ん、ん、ん…」

頭が何も考えられなくなってくる、どんどん身体が熱くなってくる。

胸は後ろから揉まれ、乳首は弄られ舐められ甘噛みされ、両足は太ももを舐められ、お尻は揉まれ。

そして私の下腹部を責めていた指はついに私の中へと侵入する。

ぷちゅ、という音が聞こえた。

凛「んんっ!!んっ!んっ!んっ!」

くちゅくちゅくちゅと音が聞こえる、私の中をかき回す、中で動かれる度にまた快感が刻み込まれる。

私の中を玩んでいる指とは違う指が、私の下腹部になる突起物に触れる。

凛「!!!んん~~~~!!!」

突然の刺激に身体を強張らせる。

今のはっ、ダメ…っ!!

この私の反応によくしたのか、撫でる様に、摘まむ様に、刺激する。

あっ、ああっ、あああっ

もう頭はくらくらして、何も考えられない。

今にも私の中の何かが決壊しそうだった。

私の中を弄っていた指が急に動きが激しくなる。

そして、そこを刺激され、私は目を見開く。

何、これ。

今までのとは違う、とてつもないモノが私を襲う。

凛「んん~~~~~~~~~!!!!」

身体に火がついたように、熱い、熱い、熱い。

凛「んんんんんんんんんっ!!!!!」

身体がガクガクと震える、目から涙がボロボロと溢れる。

凛「んんんんんんんんんんんんっ!!!!」

指の動きが早くなる、私の体に刻まれる刺激も更に早く、なる。

凛「んんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!」

そして、私の身体の中の何かが、決壊した。


凛「!!!!!!!」

凛「~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃと水音がする。

音だけは聞こえたけど、前は真っ白で何も見えない。

ただ、とてつもない衝撃が私の身体の中で暴れている。

長い、長い、衝撃。

早く、終わって…もう、耐えられない。

凛「~~~~~~~~!!!!」

ようやく、ようやくこの衝撃から解放された。

ガクガクと全身が震えていた、下半身が濡れていた。

「すっげー潮吹き」

誰かが言う、何のことかよく分からないけど。

身体に力が入らない、指一本すら動かせそうにない。

そう思っていると、私の下腹部に何かが触れる。

敏感になっているそこに、私の身体はびくんと反応する。

「イかせたから俺が一番な」

そう言って、何かが、私の中に、少しずつ、少しずつ、入って、行く。

ぬぷちゅ、という音がしただろうか、よく分からない。

凛「!!!!!!??」

ただ私は、ここで初めて、私の初めてを奪われた、と理解した。

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ。

男が私を深く、深く突く度に水音が鳴る。

「うお、血が出てる」

「アイドルの処女とかマジうらやま」

初めてはよく痛い、って言うけどどうなんだろ。

もう感覚がバカになっててよく分からない。

ただ、一つ突かれるごとに、確実に私の身体に快感が刻まれていくことだけは分かった。

凛「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

相手の動きに合わせて声が出る、無意識のうちに。

ふと目線を他に移す。

そこには、今の私と同じように大勢の男に犯されている加蓮と奈緒の姿があった。

加蓮「やぁっ!あっ!だめっ!だめっ!だめぇっ!」

座席に上半身を預け、後ろから突かれる加蓮。

奈緒「んあっ!やめろっ!ああっ!いやだっ!いやっ!ああっ!!」

私のように身体を持ち上げられ、深く深く自分の体重分だけ突かれる奈緒。

2人とも見るも無残なの姿で、男たちに好きなように玩ばれている。

その2人の姿を見て、大粒の涙が溢れ出す。

加蓮、奈緒、ごめん…

気付けなかった、助けられなかった不甲斐なさに。

そして、同じように犯されて、あろうことか、快感を植え付けられている自分に。


「くぅっ…!」

男の動きが早くなる、私の身体もまた、限界に近づいていく。

ぱんぱんぱんと肉のぶつかる音がする、音がする度に頭の中が焼付くような快感に襲われる。

凛「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんんっ!!!」

「くぉ!!」

最後の強い一突きが私の一番奥にあたる。

凛「んんんんんっ!!!!!」

目がチカチカする、頭がクラクラする、身体がビクビクする。

そして、私の一番奥で熱い、熱い何かが注ぎ込まれる。

凛「~~~~~~~~っ!!!!」

大きな快楽の波が私の身体を襲い、収まると同時に私の意識は途絶えた。

続きます、もうちょっとだけ続くんじゃ。


祝 海老ちゃんSR
ゴシックのころからエロいと思ってました。

2周年PV凄いなー
ついにトライアドプリムス完成かぁ


投下します。

加蓮視点


加蓮「あっ、はぁっ、あんっ」

「おら、出すぞ」

加蓮「あああっ」

また、誰かもわからない男性に膣内に出される。

もう今日で何人目だろう。

加蓮「はぁ、はぁ、はぁ」

流石にこの人数は、キツイ。

電車の床に座り込み、座席を背中に預ける。

すると、何人かの男性たちがぐったりとしている女の子を抱えて私に近づく。

この子の制服、どっかで見たような…

「ほらよ」

男たちは私に向かって女の子をゆっくりと放る。

私は思わず女の子を受け止める、その時初めて女の子の顔を見た。

加蓮「…!?嘘、そんな…うそ…」

道理で、見たことある制服だと、思った。

なんで、ねぇ…なんで…?

加蓮「凛…っ!」

髪がいつもと違うから遠目からは気づかなかったけど、間違いなく渋谷凛だった。

加蓮「ウソよ、なんで、凛が…」

奈緒「りん、だと…?」

私と同じように玩ばれて床に倒れていた奈緒が、顔をこちらに向ける。

加蓮「どうして…?なんで…?」

だって、今日、レッスンのあと、別れて、なんで、ねぇ、なんで凛がここに。

「なんかさー、2人のことあと付けてる子がいたんだよねー」

あと、付けてた?

加蓮「なんで、そんなことを…」

涙が出てくる、なんで、なんで凛まで。

「で~?よく見たら可愛いからさ、仲間に入れてあげようと思って」

仲間に入れて。

この言葉を聞いて私は一気に血の気が引く。

加蓮「ダメ、そんな、凛は、ダメだよ…」

だって、凛は、私なんかよりも。

守らなきゃ、凛にこれ以上、酷いことをさせない。

加蓮「お願い、凛にこれ以上酷いことしないで。その代わり私だったら好きにしていいから」

意識のない凛の身体を、ぎゅっと抱きしめながら私は男たちに向かって言った。

「へぇ…」

「ほーう、どうする?」

「中々魅力的な」

男たちが好き勝手な言葉を言う。

凛「う…んっ…」

加蓮「凛!?凛!!ねぇ、しっかりっ!」

わずかな反応のあった凛に声をかける。

「決まったよ加蓮ちゃん」

不意に、男たちが私に話しかける。

「今からさ、5分測るからさその間に凛ちゃんとレズってイかせたら凛ちゃんは手を出さないで上げる」

加蓮「…えっ?」

その内容は、すぐには理解できなかった。

「凛ちゃんの目が覚めたらスタートね」

加蓮「…本当に、本当にしたら、凛は見逃してくれるの?」

「ああ、約束するよ」

加蓮「…わかった」

奈緒「加蓮…やめろ…どうせ約束なんてっ、ひゃあっ!」

凛「うう…」

凛が目を覚ます、周りの男たちがニヤニヤしてこっちを見下ろす。

凛「んんっ…かれん…?」

まだ頭がはっきりしないみたいだ、少しぼーっとしているときの凛の顔だ。

「スタート」

男の声が私の耳に刺さる。

加蓮「凛、ゴメン。後で恨んでくれてもいい、私を拒絶しても構わない。だから今だけは私を受け入れて…」

そういって私の唇と凛の唇を重ね合わせる。

凛「!!?」

凛の目がカッと見開く、状況を呑み込めていないようだ。

そんな凛に構わず、私ははだけていた凛の胸を揉む。

いつも私がやられていることをすればいいんだから。

凛「!!??!!」

凛が動揺している中、私の舌は凛の舌を捉え、絡みつく。

それと同時に凛の乳首を3本の指を使って刺激する。

凛「んんっ!!?」

空いている手で凛の背中に手を回し、耳や首筋を指でなぞる様に刺激する。

凛「んんーっ…」

凛の目から涙が滲み、とろんと落ちてくる。

私は凛の唇から離れる、私の唇と凛の唇から透明な長い長い糸が伸び、切れる。

凛「かれん…なんで…?」

凛は口をだらしなく開け、涙を浮かべながら私に言葉を投げつける。

その言葉を私は無視し、凛の乳首を甘噛みする。

凛「ひゃぅんっ!やだっ、加蓮やめてよぉ…」

凛は必死に私から離れようと腕を伸ばす、だけど今の凛では私を振り解くほどの力はなかった。

そのまま舌と歯で凛の乳首を刺激する、そして右腕は凛の下腹部へと伸ばす。

凛「ああっ、だめぇっ、かれんっ」

ぬちゃ、とべたつくものが指に触れる、そうこれはいつも触っているもの…

加蓮「そんな…凛、私が?き出してあげるから」

私の指は凛のあそこの中へと入っていく、そして私は中にあるものを?き出すように指を動かす。

奥のほうにあるものまで?き出すように、何度も何度も動かす。

凛「やぁ、あっ、だめっ、ああっ、かれんっ、おねがっ、ああっ」

加蓮「凛、ごめんね、ごめんね」

謝りながらも、私は指を動かすのを止めなかった。

指の動きがスムーズになる、中に出されたもの以外の液体が私の指を濡らす。

凛「あっ、だめっ、だめだよっ、こんなっ、あっ、だめっ、だめぇっ」

凛が耐え切れなくなったのか、私の背中に両腕を回し、抱きついてくる。

私の顔のすぐそこに来た凛の首にキスをして、首筋を舐める。

凛「あああっ、だめっだめっ、もうっ、だめっ」

加蓮「ごめんね、凛。もうすぐだか」

私の指の動きが早くなる、ちゃぷちゃぷちゃぷと水の音も大きく、激しくなる。

そして、凛から漏れる声も大きく、艶やかな嬌声が電車内に響く。

凛「はぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ!!」

私に抱きつく力が強くなる、もう限界なのだろう。

私は凛の耳元に口を近づけ、

加蓮「凛、ゴメンね…我慢しなくてもいいんだよ」

そして最後にふっ、と耳に息を吹きかける。

凛「はぁああああああっ!!!」

これがきっかけになったのか、凛が私に強く、強く抱きついてくる。

凛の身体が小刻みに震える、私の指を、電車の床を濡らしていく。

凛「~~~~~~っ!!!?」

長い、長い痙攣のあと、再び凛はぐったりと身体から力が抜けていった。

加蓮「…時間は」

私は時間を測っていた男に睨みつけた。

「んー、ちぇ4分43秒か」

加蓮「約束だからね、これ以上凛には手を出さないで」

「まぁ、約束だからねぇ俺らからは手を出さないわ」

ふぅ、と自然に一息入れた。

「ま、俺たちには加蓮ちゃんがいるからねぇ」

そんなものは覚悟の上だ、私は凛さえ守れれば。

「じゃあ、いつもの場所、行こっか」



奈緒視点


加蓮「…わかった」

奈緒「加蓮…やめろ…どうせ約束なんてっ、ひゃあっ!」

床に這いつくばっていたあたしを強引に引き寄せる。

「奈緒ちゃ~ん、加蓮ちゃんが頑張るみたいだよ?奈緒ちゃんも頑張らないの?」

奈緒「なっ!?」

「奈緒ちゃんも頑張ってくれるなら、俺たちも考えちゃうよ?」

絶対に嘘だ、でも、もしもそれで凛が守れるなら…

奈緒「…本当だな、本当にアンタたちを満足させたら、凛には手を出さないんだな」

「ああ、考えておくよ」

奈緒「…絶対だぞ」

「ひゅー、じゃあさっそくやってもらおうか」

そう言ってあたしの周りにいた男たちが下半身を露出してあたしを囲ってきた。

まず目の前にいる男のアレを口に咥える。

奈緒「んっ、はむっ、む、んんっ、れろ」

それをソフトクリームを舐める様に、舌で舐めまわす。

そして右手と左手で違う男のアレを掴んで扱き始める。

「うっ、そうそう」

「相変わらず、手コキが上手いね」

好きで上手くなったわけじゃない、日頃あれだけ犯されれば嫌でも上手くなっていく。

奈緒「んんっ、ちゅぱ、ちゃ、れろれろ」

苦い、マズイ、キモい。

目から涙が溜まる、それでも一心不乱に口に咥えたモノを、舐める。

「く、出るぞっ」

奈緒「!!」

あたしの口の中に粘っこく、熱く苦いモノが流し込まれる。

それをあたしは吸うように呑み込む。

「くぉぉぉ」

男が情けない声を上げる、これをやられると気持ちいいらしい。

「おおっ、出る、出る!」

「ふううっ」

左右で扱いていた男たちがあたしに向けて射精を行う。

既にべたべたになっていたあたしの制服にまた白濁の液が掛かる。

汚い、汚い、汚い。

でも慣れた、この臭いも、口や手の動きも。

あたしの口に突っ込まれていたままの萎えたアレを掃出し、口に残った白濁液を床に吐き出す。

奈緒「っぺ、さて、次は誰だ…」

「お、俺だ!!」

「俺だよ!俺!」

また、男たちがあたしに群がる。

何人でも来るがいいさ、あたしが犠牲になればそれで済むのなら…

いつもの駅に着くまで、私と奈緒で男たちの相手をしていた。

勿論、凛には手を出させなかった。

その後駅に到着し、待っていた車に乗せられる。

凛も一緒に。

凛は解放してと言ったけど、こんな格好で意識のない凛を置いていく気かい?と言われて何も言い返せなかった。

今となっては、それでも凛を置いていくべきだったと思う。

いつもの場所に到着し、私と奈緒は服を脱ぐ。

凛はソファーにもたれかかる様に座らされていた。

「じゃあ、思う存分はじめましょうか」

何が思う存分よ、散々やってきた癖に。

男たちが私と奈緒に群がる、電車にいた全員が着いてきているわけじゃないが、それでも数は多い。

まず一人目が私の身体を持ち上げ、仰向けになった男にまたがる様に身体を重ねる合わせる。

加蓮「はぁっ!!」

自分自身の体重で深く深く突き刺さる、そして男が腰だけを動かし更に奥へ奥へと突いてくる。

加蓮「やぁ、はぁ、ああん、あっ、あっ、あっ」

突かれる度に声が出る、散々玩ばれてきたこの身体、簡単に感じる様に出来上がっていた。

私はこの快楽に耐え切れなくなり、下にいる男に抱きつくように寝そべる。

男は腰を動かすのを止めず、私の口にキスをして、舌を絡ませる。

加蓮「んぁ、ん、ん、んんっ」

ぴちゃぴちゃ、と頭に、身体に伝わってくる。

誰かが私のお尻に手を置く、それに気付いたのか男が一瞬腰を動かすのを止める。

ああ、知っている、この後は。

加蓮「んぁあああっ!!」

私のお尻にアレが突き刺さる。

そして2人はリズム良く、動きを合わせて腰を振る。

加蓮「やぁ!それぇ!だめぇ!だめなのぉ!!」

私の身体の中で2つのモノが擦れ合う度に電流が身体中を駆け巡る。

加蓮「あっ!ああっ!あんっ、あんっ、んんんっ!」

私が強すぎる快感を必死に逃がそうと声を上げているとその口に何か固いモノが侵入してくる。

加蓮「んんん~~~!!」

私はそれを必死に噛まないように舌で舐めたり吸ったりする。

一度歯が当たって殴られて以来、これには慎重に行うようになった。

加蓮「んんっ、んっ、んっ、んっ、んん~~~~!!」

私の手を取って男の人のアレを強引に握らす、私はそれを少し強く握り、上下にスライドさせる、無意識のうちに。

口に咥えれば舐める、手に握らせられれば扱く、もう身体が覚えてしまっていた。

それは、奈緒も同じようだった。

奈緒も、私と同じように前と後ろに入れられ、口で受け止め両手は掴んで扱いていた。

私たちは、ただのモノ。

男の性欲を満たす為だけの、ただのモノ。

私たちはもう、堕ちてしまった。

だから、凛は、凛だけは…

「出すぞっ」

右手で扱かれていた男が精を放つ、無意識のうちに男性を射精させるテクニックもいつの間にか身についてしまった。

ふと、今凛がどうなっているのか気になった。

私は何気なく凛が座らされているはずのソファーを見る。

すると、そこには。

凛「ふぁっ、あっ、うぅ、ひゃんっ、あっ、ああっ」

自分で慰めている凛の姿が、あった。

加蓮「り、凛…なんで…」

呆然とする、なんで、なんで…

こちらに気付いた凛は、瞳に涙を溜め熱い吐息で言う。

凛「かぁれん…熱いの…からだがぁ、あついのぉ…」

そう言って私の方を見ながら、下腹部に持って行った指を動かす。

加蓮「なんで、なんで、なんで…」

凛のそばでニヤニヤしながら見ていた男がこっちに来る。

「凛ちゃんにねぇ~なんで2人がこんな状況なっているのかを説明してあげたんだよぉ」

「凛ちゃんを守るため、2人が身を呈して守ってくれてるって~」

「だけどねぇ、そんなのは嫌なんだってー」

「だから止めてくれって言ってきたからさぁ」

「俺たちと勝負して勝ったらいいよって言ってあげたのさ」

加蓮「しょうぶ…」

「このクスリ飲んで30分我慢出来たら勝ちだよって」

加蓮「そのクスリ…」

私は知っている、一度そのクスリを飲まされて、1日中身体の疼きが止まらなくなったことを。

「いやー頑張ったよ凛ちゃん、あと5分だったんだけどねぇ」

凄い、私や奈緒は10分も持たなかったのに。

加蓮「そんな、そんな…」

私は愕然とする、頭が真っ白になった。

あのクスリを飲んだら最後、自分じゃあもうどうしようもなくなって。

凛「あっ、あっ、あっ、あぅ、あちゅい、あちゅいよぉ」

凛「あああっ、んんん~~~~!!!」

凛の身体がびくびくと震える、弄っている下腹部から液体があふれ出る。

それでも、まだ自分を慰めるのを止めない。

凛「ああっ、あついよぉ、おさまらないよぉ、たすけてぇ、かれぇん、なおぉ」

「俺たちはさぁ~加蓮ちゃんや奈緒ちゃんに手を出すなって言われてるから手を出せないんだよねぇ」

そうニヤニヤしながら、私に言葉をぶつけてくる。

加蓮「あ、あああ、ああああ…」

ゴメン、ゴメンね、凛。

私のせいで。

奈緒、ゴメンね。

私のせいで巻き込まれて、凛は巻き込まないようにしようって約束したのに。

加蓮「ううぅ、ううう」

涙が止まらない、こんなに泣いたのは奈緒と一緒に泣いた時以来だ。

「ほらほら~何泣いているの~?続きしようよ~」

「おい、凛ちゃん連れてこいよ~あのクスリ使ったってことはもうダメだろ」

「奈緒ちゃん~こっちに行きましょうねぇ~」

私たち3人が、同じところに集められ、寝かされた。

凛は相変わらず自分を慰めている。

奈緒「凛っ…そんな、そんな」

その凛の姿を見て、奈緒の瞳からも涙が止まらなくなる。

加蓮「凛っ、奈緒っ、ゴメンね、ゴメンね」

私たち3人はお互いに抱き合う。

「じゃあ始めるよ~」

そう言って男たちが抱き合う私たちを引っぺがし、思い思いに私たちを同時に犯す。

凛「ひゃあああっ!!」

奈緒「ふわぁあんっ」

加蓮「やぁっ」

凛、奈緒、そして私の嬌声が同時に響き渡る。

凛「ああっ、あああっ、やだっ、すごいぃ、すごいぃぃぃ」

奈緒「ああっ、はぁあんっ、あっ、ああっ」

加蓮「ふぅっ、くっ、あっ、いやっ、いやぁっ」

「うお~すげぇ~アイドル3人がこう揃うと圧巻だねぇ」

「そういやさっき調べたけど、こいつら3人でトライアドプリムスっていうらしいぜ」

「へぇーユニット3人が揃っているのかぁ」

「じゃあ、3人揃った記念に同時にイかせてやろうぜ」

そういって、見ていた男たちが色々道具を持ってきた。

凛「あふっ、えっ、なに…!!!!」

凛「ああああああああああっ!!!!??なにこれぇぇぇぇ!!!!」

凛がさっきまでとは違う反応を起こす。

大きなバイブが勢いよく振動し、前後運動を凄い勢いで行っている。

奈緒「!!それ、それは止めてくれっ、ああああっ!!!」

奈緒「ひぃぃぃぃぃ、とめ、とめてくれぇええええ」

奈緒がお尻を突き出すような体勢にされ、お尻に道具を挿入される。

そして私は。

加蓮「やぁあああああっ、そこっ、だめぇぇぇぇぇぇ」

私の胸の先にローターを挟む様に固定させ、クリトリスにも同じように刺激を与えられる。

良いように玩ばれる私たち3人。

凛「ひぃぃぃぃぃ!!!だめだめだめだめだめだめぇぇぇぇぇ!!!!」

奈緒「はああああああああっ!!!!いやだあああああ!!!おしりはいやだああああああ!!!」

加蓮「ああああああっ!!!!もうとめてええええええ!!!!!」

私たちの叫び声が部屋中に響き渡る。

もう、私たちの限界は近い。

そして、その時は来た。

凛「!!!!!!!!!ああああああああああああああああああ!!!」

凛が身体を大きく剃らす、ブリッジをしているみたいに大きく。

ぷしゃあとベッドを濡らす、股間から水が勢いよく吹き出す。

奈緒「くぁぁぁああああああああああ!!!!!」

奈緒が四つん這いの体勢でお尻に入れられたモノを一気に引き抜かれて、絶頂を迎える。

ちょろちょろちょろと奈緒もまた、ベッドを濡らし、そのまま倒れ込む。

そして私は。

加蓮「!!!んんっ~~~~~~~~~!!」

全身を痙攣させる、ぎゅっと目を瞑る。

一瞬、意識が飛んだ。

加蓮「―――っああ、あああ…」

2人と同じようにベッドへ倒れ込んでいた。

下腹部が濡れて、冷たい。

加蓮「凛…奈緒…」

私は2人の方に手を伸ばす、けれどもその手は決して届くことのなく。

「さぁて、続きいきましょうか」

そして私たち3人は男たち全員が満足するまで、犯され続けた。


終わり

トライアドプリムス堕


もう一個案があるけど書けるのはいつになるやら。

ちひろさんかぁ、思いつけば書くかもしれませんね。

自分のカメラで痴態を撮られる藍子

ところでこれの地の文(モノローグ?)ってどういう風にPに伝わってるんだろ。声が入ってるのか

色んなシチュとキャラを上げてくれるからネタに困らない。

期間が空いて申し訳ありません。

投下します。

高森○子 ~お散歩カメラの悲劇~


私は今、いつも行く公園とは違う少し大きな公園に来ています。

藍子「うわぁ、ここの公園緑がいっぱいで素敵ですっ」

カメラを片手にキョロキョロと周りを見渡しながら公園を散策していると、

にゃーん

藍子「あっ、猫さん♪」

可愛らしい猫が一匹、私の目の前に現れました。

すぐさまカメラを構え、猫さんをカメラに収めようとすると、

にゃーん

藍子「あっ、逃げちゃった…」

その場から立ち去ってしまう猫さん。

けれども、少し離れてはこちらを見て動きません。

藍子「…?」

私は少し不思議に思いました、まるで私を誘っているような猫さん。

藍子「待って下さい♪」

私は猫さんの誘いに乗ってついて行くことにしました。

常にカメラを構えて、こっちを向いた猫さんをパシャリ。

それを繰り返すうちに、公園の奥まで来てしまいました。

樹木に囲まれて少し薄暗く、見通しの悪い。

民家は近くになく、たとえ大声で叫んでも誰も気づきそうになさそうな場所。

にゃーん

そう一回鳴いて、猫さんが私の目の前からふっといなくなってしまいました。

藍子「あっ」

猫さんが居なくなったことで、私はようやくこの異様な雰囲気の場所に来てしまったということに気付きました。

藍子「…なんだろうここ…早く帰らないと」

「よう、どうしたんだいお嬢ちゃん、こんなところで一人でよぅ」

藍子「!!?」

こんなところで話しかけられるとは思ってもなかった私は、ビクッっと身体を震わせた。

そして声の主の方へと振り向く。

そこには、髪や服はボサボサで少し薄汚れた、所謂ホームレスみたいな人が立っていた。

「どうしたお嬢ちゃん、迷子かい?」

私は少し後ずさる、けど外見で判断してはいけませんよね。

藍子「いえ、猫を追っかけていたらこんなところまで来てしまって…」

「猫?ああ、ここら辺に住み着いているあの猫かな?」

「まぁなんにしてもここは女の子が一人で来るような場所じゃないよ」

藍子「ですよねぇ…」

うぅ…どうしよう…

「と言ってもこっちの方に出口があるから案内してあげるよ」

藍子「本当ですかっ、ありがとうございますっ」

優しそうな人でよかった~っと私は心の中で安堵していました。

「ほら、こっちだよ」

藍子「あっ、はいっ」

私は男の人のあとに着いていきました。

男の人のあとに着いていくと、なんだかどんどん深く深く奥の方に進んでいるように感じました。

藍子「ほ、本当にこっちで合っているんですか…?」

「ああ、合っているよ。もうちょっとしたら住宅街への入り口に出れるだ」

そう言って更に進んでいきます、私もここまで来て引き返すことなんでできませんでした。

1,2分歩いたでしょうか、少し広いところに出ました。

そこは、ダンボールやブルーシートで作られた家が集まっている広場でした。


藍子「ここは…?」

「おーい皆―」

男の人がそう叫ぶと、ゾロゾロと人が集まってきました。

藍子「えっ…っと」

私が少し戸惑っていると、

「どうしたんだいこんなかわいい子連れて」

「いやいやそこで迷子になっていたからね」

「皆で楽しもうと思ってよ」

藍子「えっ…」

皆で、楽しむ?

私はその言葉が理解できませんでした。

「うっひょーマジでーっ!?」

「いやー流石長老っ!」

「女なんて何十年ぶりだろうなー」

藍子「…えっ、えっ、えっ?」

ただ私は、この異様なまでの興奮する男の人たちに恐怖を覚え、少しずつ、少しずつ後ろへと下がっていきました。

「逃げようったってそうはいかないよ」

不意に、後ろからそう言われて私は男性に羽交い絞めにされました。

藍子「!!?きゃああああああああっ!!!」

とっさに大声で叫びました、しかしこれが男の人たちにとっての合図となりました。

「おらっ、脱がせ脱がせ!」

そういって私の着ているワンピースを襟の当たりから力任せに引きちぎります。

ビリビリビリッと簡単に裂け、下に来ていたキャミソールが露わになりました。

藍子「いやあああああああああああっ!!!!」

私は力いっぱい叫びました、もしかしたらこの声を聞いて誰か助けが来るかも、そんな期待を持って。

「うるせぇなぁ、どんなに叫んだってどうせ聞こえねーよ」

「そうそう、この周りには民家とか人気があるものは一切にないからな」

「まぁ俺たち位じゃね?がっはっはっはっは」

その言葉を聞いて、私は頭が真っ白になりました。

「おら、こんなのも破っちまえっ」

そう言ってキャミソールも引きちぎり、私のブラとショーツが露わになります。

藍子「いやぁ!!」

恐怖のあまり、ポロポロと涙が出てきます。

「おいおいど貧乳じゃねーか」

「なんつー可愛らしいおっぱいだなー」

男の人たちが私の胸を見て好き勝手に感想を言ってきます。

うぅ、どうで私の胸は控えめですよ…

「まぁそれ以外は文句なしの美少女だから問題はあるめぇ」

「そうそう、さぁさっさとやっちまうぞ」

そう言って後ろから羽交い絞めにしていた男の人が、私を地面へと押さえつけます。

藍子「きゃあっ!!」

どんっ、と私は背中から地面に叩きつけられました。

「おっ、良いモノ持ってんじゃーん」

そう言って男の人が手にしたのは、私が持っていたカメラでした。

「そーれぱしゃりぱしゃり」

そういって私を対してシャッターを切ります。

藍子「やっ、やめてくださいっ…」

私は必死に哀願します、けれども止めてはくれませんでした。

藍子「うぅぅ…」

悲しいのと恥ずかしいのが入り混じった絶望感が、私の目に涙を溜めさせます。

「まぁ貧乳でも楽しみ方はある」

そう言って私のブラを上にずらし、胸を露わにさせました。

そして、私の胸の先を強く、強く指で潰すように摘んできました。

藍子「ああっ!痛いっ!痛いっ!」

ぎゅーっという音が聞こえてきそうな位強く摘んできます。

長いこと摘まれ、時たま指を動かしひねる様に胸の先を動かしてきました。

しばらくして指が離れた時は、私の胸の先はジンジンと痛み、赤く腫れ上がっているような感覚でした。

「はっはっは、乳首をビンビンにおっ勃ててんじゃねーかよ」

藍子「そっ、そんなことっ…」

ない、と言おうとしましたけど、その前に男の人が私の胸の先に顔を近づけてきます。

そして、

藍子「ひゃぅうっ!!」

胸の先を口に咥える様に吸い付いてきました。

歯で甘噛みし、舌で舐め、飴をなめる様に転がし、強く吸いついたりしてきました。

さっきまでジンジンと痛いだけだった胸の先が、痛みとは違う感覚を覚えました。

藍子「っふぅっ、はぁぁっ」

胸の先を刺激を受ける度に、ピリピリと刺激をうけるような感覚。

その初めての感覚に、私は必死に我慢しました。

「どうだ、さっきまで痛みつけられたところをこうやって刺激される感覚は」

「気持ちいいだろう」

藍子「!!…そんなこと、ないです…」

強がりでした、すぐに分かるような嘘をつきました。

それでも、認めたくなかったから。

こんな状況で、知らない人に無理やり襲われ気持ち良くなっているだなんて。

「ほーそうかい」

「やっぱ長年の女日照りでテクが落ちたんじゃないー?」

「でっへっへ、まぁ見てなって、よ」

私の左胸の先を口で咥えて舌で刺激し、左手で私の右胸の先を指で擦るように、摘まむ様に刺激してきます。

藍子「~~~っ!!」

私は目をギュっと瞑って唇を必死に噛みしめて、その刺激に耐えます。

すると今度は、空いていた右手で、私の股間をショーツ越しに触ってきました。

藍子「っんあああっ!!」

その刺激に、思わず声が出てしまいました。

それに気を良くしたのか、股間をさする手の勢いが早く、強くなっていきます。

藍子「ふぅっ!んんっ!!」

一回往復するごとに刺激が強くなっていきました。

何度も何度も股間をなぞられて、その感覚に私の頭は真っ白になっていきます。

藍子「っ!!っふ!!っん!!」

それでも、必死になって声を出すのだけは堪えていました。

しかしそれも、執拗に責めてくる男の人によって、ドンドン追いつめられていきます。

胸の先はいまだに左手と舌で責められています、舌で舐められている胸はもうべちょべちょになっているでしょう。

そして、執拗にショーツ越しに指で往復されている股間も、水気を帯びてきたようで、ぬちゃぬちゃと音がしてきました。

「ほら、感じちゃってるよお嬢ちゃん」

そう言って、私のカメラで今の状況を撮影してきます。

藍子「いやぁ、やめっ、やめてくだっ、あっ!」

私がしゃべり終わる前に、男の人が私の胸の先に力を入れて回すように刺激します。

藍子「あっ、あっ、あっ!」

もう私は余裕がなくなってきて、声が出るのを我慢するのもできなくなってきました。

藍子「あっ!はぁっ!だめっ!だめぇっ!」

股を擦る動きが早くなってきました、私の限界ももうすぐでした。

藍子「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

最後に男の人が、私の胸の先を、強く、強く、噛んできました。

それが、私の覚えている最後の感覚でした。


藍子「!!!!!」

藍子「~~~~~~~~~~っ!!!!」

思いっきり目を瞑り、両手は口を押え、必死に声が漏れないように手が動きました。

身体はガクガクと自分でも分かる位痙攣を起こし、勝手に身体がブリッジをするように仰け反っていました。

そして、身体中には今まで体験したことのないような、飛んでいくような感覚に襲われました。

その感覚が数秒続き、身体を駆け巡って行ったあと、一気に疲労感が私を襲いました。

藍子「あぅ…」

まだ頭がボーっとします、全身の力が抜けきって指先ひとつすら動かせないような感覚。

そんな朦朧とした意識の中、私の両足を誰かが持ち上げます。

するすると私のショーツを脱がせていきます。

そしてその横から、カメラのシャッター音が鳴ります。

藍子「あぁ…だめ…です…」

撮られている、こんな私の姿を。

そんな私の言葉も聞こえないのか、私の正面にいる男の人がいつの間にかズボンを脱いでいました。

そして、男の人の大きくなったアレを私の目の前に取り出してきました。

藍子「!!や、やだ…やだっ…」

さっきまで朦朧としていた意識が恐怖によって一瞬でクリアになりました。

しかし、クリアになったところでただただ恐怖心が沸くだけでした。

藍子「やめてっ…下さいっ…お願いしますっ…」

私は泣きながら必死にお願いしました。

「ふふっ」

男の人が不意に笑みを浮かべます。

「やっぱ美少女の泣き顔ってそそるわー」

その言葉は、私に絶望を叩きつける強烈な一撃でした。

ぬちゅ

藍子「あああっ…!」

メリメリと言う音が聞こえてきそうな位の痛み。

藍子「ああっ、痛い、痛い…っ」

私の中に、男の人が、入ってきます。

「おー血だ血、初めてがこんなおっさんでゴメンねー」

悪びれもせず、男の人が腰を動かしながら言います。

藍子「くぅっ、あっ、いっ、いたいっ、いたいっ!」

男の人が動かすたびに走る激痛、こんなにも痛いモノだったなんて。

「おいおい、下手くそがー、泣いてんだろ嬢ちゃんがよー」

「うるせぇ!キツキツで余裕ないんだよっ」

何か口論しています、私は痛みに耐えるので必死でした。

「せっかくさっきやったんだからここ責めろよ」

そう言って、私の胸の先を、ぎゅっと摘まんできました。

藍子「ひゃうぅっ!!!」

さっきのまるで雷に打たれたかのような刺激が、また。

今の私の反応を見て、周りで見ていた男の人たちは一斉に私の胸を責め始めました。

指で摘まみ、指の先で突起物を掻くように刺激したり。

藍子「ひゃあああっ!!あああぅぅっ!!」

コリコリッと弄ったり、口で吸いついてきたり。

藍子「にゃあああっ!!はうぅぅぅ!!」

強弱をつけて噛んできたり、舌で転がすように舐めてきたり。

藍子「ああああっ!!それっ!!だめぇぇぇぇっ!!」

そしてさっきまで痛いだけだった下腹部への上下運動が、段々痛いだけの感覚ではなくなってきました。

藍子「はぁぅ!あうぅっ!あっ!あっ!」

深く突かれる度に漏れる声、中で擦られる度に生まれる感覚。

藍子「やっ!だめっ!だめっ!あぅぅっ!!」

段々動きが早くなって行きます、また私の身体の中に何かが駆け上ってきます。

強く強く、打ち付けられる下腹部。

弄られてぷっくりと膨れ上がった乳首。

だらしなく嬌声を上げる口。

もうこの快感を受けることだけを考えている頭。

そして、最後に強く一番奥を突かれました。

藍子「あっ!あっ!あっ!あっ!ああ~~~~~~っ!!!」

再び、絶頂。

さっきと違うのは、今度は私の中で何か熱いモノが流れ込んでいく感覚。

しかしそんな感覚なんて微々たるモノだと思うほどの快楽が私の身体を再び駆け巡った。

身体がまた仰け反る、足の先まで痙攣している。

藍子「~~~~~~~~っ!!!!」

長く深く私の身体を蝕んだ快感が、ようやく抜ける。

藍子「はぁ…はぁ…はぁ…」

まだ頭がボーッとする、もう何も考えられない。

眠りたい、疲れました…

そんな疲労困憊な私を周りで見ていた男の人が近づいてきます。

そして、さっきの人と同じようにズボンを脱ぎ、膨張したアレを私の中へと再び挿入してきます。

藍子「はうぅぅ!!」

様々な体液が潤滑液となったのか、今度は痛みはありませんでした。

今度はまた中を刺激されることによる、快感。

藍子「ああっ、だめっ、いまはっ、らめぇっ!」

疲労と快感で上手く口が回りません。

そんな私の状況なんて関係ないと、男の人はひたすら動かし続けます。

藍子「はぅっ!ふぁっ!はぁっ!」

私が突かれる刺激に身を任せていると、周りの男の人たちが私の前に男の人のアレを出してきます。

そして、私の身体に押し付けてきます。

胸、腋、背中、髪、手に握らせてくる人もいました。

「はぁはぁはぁ、もう我慢できんっ」

「お嬢ちゃん、手で擦ってくれぇ」

「このサラサラな髪っ」

「薄い胸がいい感じに気持ちいいっ」

もう、訳が分からない状態でした。

臭いはもうもの凄く、突き刺さるような臭い。

けれども、そんな臭いも様々な場所を責めてくる快感によって気にする余裕はありませんでした。

藍子「あふぅっ、はぅっ、ああっ、ああっ」

男の人たちの動きが早くなります。

「ああっ、出るっ」

「うっ」

髪を使って手で扱いていた男の人が、私の頭に熱い液体をかけてきました。

それを皮切りに、胸、腋を責めていた人が私の身体を。

手を握らせていた人は最後は自分の手で扱き私の顔の前にやってきて顔にかけてきました。

藍子「はぅぅっ…あついぃ…」

そして最後に、私の中で。

藍子「あああっ…」

熱い、熱い、熱い…

カシャカシャ、とどこかでシャッター音が聞こえてきます。

そのあと、私は男の人たちのダンボールやブルーシートで作られた家の中に入れられました。

そして長々と代わる代わる男の人に犯されました。

その痴態は私の持っていたカメラに次々と収められ。

空が暗くなった頃、ようやく解放されました。

最後に、

「このカメラは預かっておくよ、返してほしければ…分かるよね」

という言葉を残して。


終わり

P「藍子っ藍子っ!うっ!」

P「…ふぅ」

P「貧乳も、良いよねっ」

以上です。

>>555
藍子シチュありがとうございました。
あと考えるな、感じるんだ。


次はTPかユッコかシューコ。

小梅書きたいけど思いつかないー


投下します。

塩見○子 ~ヨアソビの代償~


これはあたしが実家から追い出されて、スカウトされる前の話。

当時のあたしは実家を追い出されて、友達の家とかでお世話になってたりしていた。

けれども、流石に何日も泊まるって訳には行かなくてさ。

そこであたしは夜の街で男を引っかけて夜通し遊んで過ごしていたのよ。

自分でいうのもなんだけどシューコちゃん結構美人だし、ほいほい男たちが引っ掛かってくれるのよ。

色々ご飯とか物とかおごってくれたりして、中々いい生活してたのよねー。

勿論、ヤバそうな感じになったらささっと逃げてたんだけどね。

その日の夜も、そんな感じでよく行ってたダーツバーで知らない男と遊んでいたわけさ。

まーあたしも油断していたんだろうねー、馴染みの店って言うのもあって。

だからさ、飲み物がジュースじゃなくてお酒になっているなんて気付けなかったのよ。

甘くて美味しかったし。

その上クスリも盛られているなんてね。

異変に気付いた時にはもう遅かったよ。

身体はダルく熱っぽく、足の力が入らなくて机で支えて立っているのがやっとだった。

「どうだい周子ちゃん、これでいつものようにもう逃げられないよ」

そう言って近づいてきたのは一緒に遊んでいた男じゃなくて、店の中に居た男たち。

正直、誰?って感じだった。

周子「ど、どちら様だったっけ…」

「酷いなーあんなに遊んだりしたのにさー」

多分遊んだことのある男なんだろーね、全然覚えてなかったけどさ。

「じゃあマスター、奥の部屋借りるよ」

「あいよ、悪いね周子ちゃんあんたちょっとやりすぎたんだよね。うちにも信用ってものがあるからさー」

周子「…あらら、こりゃ参ったねっ」

まさかマスターまでグルだったとはね…

はぁはぁ、と肩で息をするのがやっとのあたしの身体を持ち上げ、男たちの指す奥の部屋まで抱えて連れて行かれた。

周子「ちょっと触らないでよー、シューコちゃんの身体は安くないよー」

あたしの言葉に男たちが嫌な笑い方をする。

「へっへっへ、十分払ったからいいだろぉ?」

げー、コイツらきらーい。

奥の部屋には人が数人は乗れそうな大きなベッドが配置されていた。

しかもなんか手錠とかいかがわしいモノも転がってるし。

周子「…げっ」

シューコちゃんぴーんち、いやマジで。

とりあえず両手両足を動かしてジタバタしてみる。

周子「はーなーせー」

その結果は簡単にいなされてベッドへ放り投げられた。

周子「きゃんっ」

ぼすんっ、と音を立ててベッドに沈む身体。あ、このベッド凄く良いやつっぽい。

そのままあたしの両腕を頭の上に持っていき、手錠で固定された。

周子「ちょっちょちょ、て、手慣れてるねぇ…」

「ああ、お前のようなオイタをする子は結構多くてねぇ」

「ここで俺たちが教育してあげてるってわけだ」

ガハハと笑う男たち、これは相当ヤバイね…


周子「お、女の子は優しくするもんじゃないのー?」

「十分優しくしてやっただろ、これ以上は対価を払ってもらわないとなぁ」

そう言ってあたしの足に手が伸びていく。

周子「や、やだっ」

とっさにあたしは右足で蹴りを入れた。

「がっ!?」

っとどうやらシューコちゃんキックが顎に入ったみたい。

「バッカでー」

「このアマ…っ!!」

げっ、何か凄い形相。やるんじゃなかった。

「優しくしていればつけあがりやがってっ!」

周子「や、優しくはしてないんじゃないっ」

「うるせぇ!!」

そう言ってあたしの服の胸元に手をかけて、一気に下まで引き裂くように服を引きちぎる。

周子「きゃああっ!!」

ブチブチッ!とボタンがはじけ飛んでいく、あーあたしのワンピースがっ!

「ほう、ガキの割にはいい身体してんじゃねーか」

「白い肌が酒でいい感じに赤みがっててエロいねぇ」

ぜんっぜん嬉しくない。

周子「そりゃ、どうも…」

ヤバイ、泣きそう。

「やっとしおらしくなりやがって」

そう言って男があたしの胸に手を伸ばす。

周子「…っ」

なんとなーく学生のときはこういうことから避けてきていたあたしは、初めて自分以外の人に身体を触られる。

しかも、自分の意思とは関係なく。

ブラの間から手を滑り込ませ、もにゅもにゅと揉まれていく。

周子「…っ、くぅ」

ヤバイ、お酒のせいか肌が異常に敏感になってる…っ

ゾクゾクッとした感覚が背筋を襲う。

胸を揉んでいた手が不意にあたしの乳首を摘まむ。

周子「!!くふぅっ!!」

思わず声が出そうだった、あたしは何とか必死に噛み殺す。

「おおっ?周子ちゃん乳首弱いのぉ?」

周子「さ、さぁ?どーだろうね…」

ヤバイ、人にヤられるのがこんなにクルものだったなんて。

それでもあたしは何とか必死に耐えようとしていた、男たちにとっては滑稽な姿だったんだろうけど。

「おいおいお前ばっかいいことしてんじゃねーよ」

そう言って男があたしの足を掴む。

周子「ぬあっ!」

そのままあたしの足を外に広げる、大股開きって奴だね。

周子「のぉぉ、やめれー」

ハズい、めちゃくちゃ恥ずかしい。

「へぇ、白なんだ意外だね」

ウルサイ、人のパンツの感想なんて言うな。

「でも白って透けちゃうんだよねー」

そう言いながら男があたしの股間に何か水のようなものをかける。

周子「!?にゃあああっ!!冷たっ!!何何!?」

そして次に男が何か小さい卵みたいなモノにコードのついたモノを取り出す。

カチッ、とスイッチを入れるとその卵が震えだした。

周子「そ、それってまさかっ」

男がにぃ、と嫌な笑みを浮かべてその振動しているモノをあたしの股間に押し付ける。

周子「!!!?」

ブーンという音と共にあたしの股間をパンツの上から上に下になぞるように刺激する。

周子「んんぁ、くぅっ!」

その刺激から逃れる様に必死に身体をくねらす。

しかしさっきからあたしの胸を揉んでいる男が人様のお腹の上にまたがるように乗ってくれてるので動けず為すがままの状態だった。

周子「くっ、ひっ、ふっ、んっ、んっ」

あたしは必死に堪えた、実際とんでもない刺激があたしを襲っていた。

しかもそれは刺激されればされるほど我慢できないようなモノに変わっていった。

それでもあたしは必死に耐えた、なんか男たちの良いようにされるのが嫌だったから。

「周子ちゃんー、んー」

男があたしの顔に近づいてきた、こにゃろ、キスするつもりかね。

来てみなさい、噛みちぎってあげるからっ。

男の顔が近づいてくる、あと3センチ、あと2センチ。

いまだっ!あたしの顔が少し上に浮かび口を開いて思いっきり噛みつく。

はずだったんだけど。

ガチンッ!

「危ない危ない」

寸でのところで他の男がキスしてきた男の頭を殴ってずらした。

「元気だねー周子ちゃん」

「ちょっと元気が良すぎるねぇ」

あ、なんかヤバげが雰囲気。

あたし地雷踏んだかな?

「少し疲れてもらおうかな」

男たちがあたしの残っていた服を全部脱がす。

ブラもパンツも脱がされてシューコちゃん生まれたままの姿になっちゃった。

周子「さ、寒いんだけどーっ?」

「大丈夫大丈夫、すぐに暖かくなるから」

うーん、嫌な予感しかしない。

「まずはこれを全身に塗りたぐって」

そう言って男たちがあたしの身体にまたぬめぬめする液体を顔以外の場所に手で塗り込んでいく。

周子「ふっ、んっ!ちょっ、そこっ、んぁっ!」

あたしが自分でも触ったことないような場所まで念入りに念入りに塗り込んでいく。

首筋、胸、鎖骨、腋、二の腕、お腹、おへそ、股、太もも、ふくろはぎ、足、指の間。

周子「はぁ、はぁ、はぁ」

全身を塗りたぐられた時には既に息が上がっていた。

風が少しでも身体に当たるだけで、過敏に肌が反応してしまう。

自分の汗が流れるだけで、刺激が来てしまう。

こっ、これは本格的にマズイ、かもっ。

「そして最後に」

そう言ってあたしの目にアイマスクを付け視界を奪う。

周子「ちょ、ちょっと、目隠しだなんて、お、穏やかじゃないなー…」

「愉しみだろ?」

そう言いながら、指らしきモノがあたしのお腹をつぅーっとなぞる。

周子「ひゃうっ!!」

突然の感覚に身体が飛び跳ねる、目が見えないってヤバイね…

耳元に何かカチカチとぶつかる音が近づいてくる。

カチカチッ、というスイッチを入れるような音がしたなと思ったらブィーンという音と共にガチガチッと耳元で音が鳴り出す。

周子「っ!!な、何っ!?何っ!?」

な、何の音よ、まったく…

「これはねぇ、周子ちゃんを気持ち良くする音だよ」

周子「な、何をっ」

言っているのよ、と言いかけたけどその言葉を最後まで言わせてはくれなかった。

ブィーンという音が耳元から遠ざかったと思ったら、突然胸へと振動がやってきた。

周子「いぃぃぃぃぃぃっ!!」

思わず目を見開く、まぁ前は見えてないけど。

正直目から火花が飛ぶかと思ったよ。

「おお、少し押し付けただけでこれとは愉しみがいがあるってものよ」

す、すこしっ!?こ、これでっ!?

ここであたしはあっ、本気でヤバイなというのを改めて実感した。

周子「ひぃぃぃあああああっ!!?」

あれからあたしは両乳首をその振動するモノで挟まれて刺激を与えられ続けていた。

周子「もっ!とってえええええっ!!」

休みなく耐えず襲ってくる刺激、正直あたしには少し強すぎた。

そして時たまあたしのおへそとか股間とかに同じように振動するモノを押さえつけてくる。

周子「くぅううっ!!あああああっ!!?」


ヤバイ、もう感じまくり。

もう身体のどこ触られても快感になるっていうくらいあたしの身体は出来上がっていた。

周子「ひぃぃぃっ!!」

あたしが喘ぐ度に、手に掛けられた枷がカチャリと音を立てる。

もう、正直辛い。快感がこんなに辛いモノだったとは。

周子「―――くぅっ!!」

また来た、またイく。

周子「~~~~~ぁぁっ!!」

あたしの身体がまたビクビクと痙攣を起こす、もう何度目だろう。

周子「も、もうぅ、おねがぁぃ…止めてぇ…」

イき疲れてまったくあたしらしくない声と弱音を上げる。

「そうだねー」

そう言ってあたしの両足を持ち上げ、外に大きく広げる。

ええい、うら若き乙女になんということを。

そして広げられたまま、あたしの股間に何かの液体を垂らしていく。

周子「はぅっ、な、何っ…」

随分と念入りに念入りに浸み込ませていく。

ちょっと、中に入ってきてるんですけど。

「もう、十分かな」

そう言ってあたしの足を放す、力なくベッドへと沈んでいく。

「そろそろかな」

ようやくあたしに着けていたアイマスクを外す。

うえー、化粧とかもう取れてエライことになってんだろうなー。

久々に光に目が眩み、視界がぼやける。

ようやく周りが見えてきた。

周子「…げっ」

そこには巨大なオトコのアレの形をした張物があたしの股間の前でスタンバっていた。

あれがバイブってやつかー、初めて見たわー。

周子「ウソ、でしょ…?」

イヤイヤイヤイヤイヤ、アレは大きすぎるでしょ…

段々、段々近寄ってきて、ついにあたしに先っぽが触れる。

周子「ちょ、ちょっとまったっ」

「んー?」

周子「あ、あたしさ、あの、その、初めてなの」

「へぇー」

周子「だからさ、せめて最初はそれは、止めてほしいかなーって」

周子「というか入らないって!そんなのっ!」

いやホントマジで。

「ふーん」

周子「ね!お願いっ!何でもするからさっ!」

必死にお願いする、いやだってアレは無理だって。


「ふーん何でもするねぇ」

周子「そ、そう!なんでもっ」

少なくともアレ突っ込まれるよりかはいいだろう、多分。

「分かった」

周子「ホント!?」

「じゃあ行くねっ」

周子「えっ」

ずぶっ、という音がしたと思う。

それは突然だった、一気にあのバイブがあたしの身体を貫いたのだ。

周子「きゃああああっ!!な、なんでええええっ!!」

いやー凄い衝撃、というかあんなもん入るもんだねー

「え、だって何でもするって言ったし」

言ったけどさ!ええいもうっ!

周子「そっ、そんっ、あああっ!」

ずぶちゅ、ずぶちゅ、とバイブがあたしの中で前後する。

あたしの身体を抉る度に音が鳴る。

周子「ぐっ!がっ!あっ!ああっ!」

なんていうか、圧迫感が凄い。

もうあたしはこの鈍痛のような快感に耐えるのに必死。

「おいおい、まだ電源も入ってないのに」

周子「でんっ、げんっ?っあ!」

ちょっとちょっと、嫌な予感するよー。

「おい、足押さえろ」

そう言って男があたしの両足を押さえる、これで両手両足を完全に固定されてしまった。

バイブの動きが止まる。

周子「な、なにをっ…」

男が手に持っていたバイブの根元に何かを付ける。

拳銃のような形をしていた。

「はいいくよー」

そう言って男が引き金っぽいスイッチを押す。

その瞬間

周子「!!!!!???」

ズドドドドドドというのだろうか、ズガガガガガガというのだろうか。

とにかくとんでもない勢いで前後に動き始め、回転をし始めた。

周子「ふにゃあああああああああ!!!!!!!」

なかでっ!えぐれっ!かいてっ!はげしすぎっ!!

周子「あああああああああああ!!!!????」

強い、強すぎる、止めて、止めてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

周子「がああああああああああっ!!!!!」

快感に耐えきれず、逃れる様に勝手に身体が暴れる。

しかし男によって押さえつけられた身体は、まったく動かすことができず。

周子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!???」

あたしはあのバイブの放つ強烈な刺激を全て受け止めなければならなかった。

周子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!??」

ヤバイ、何も考えられない。

周子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?!?」

周子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!???!!」

周子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?!?」

周子「も”う”ゆ”る”し”て”え”え”え”え”え”え”え”え”!!!??」

長く長く、もう永遠に続くかと思った。

バイブの動きがようやく、ようやく止まった。

周子「はへぇ、はひっ…」

白目剥いて涙が流れ続ける、口からはだらしなく唾液が垂れて顔を汚していた。

下の方はそれはもう大洪水、ベッドなんてビッチャビチャだった。

ぬぷっ、とバイブが引っこ抜かれる。

周子「はぅ…」

それと同時に再び何かが入ってくる。

周子「はうっ!?」

ここにきてようやく男たちが自分たちのモノで犯しに来たのだ。

周子「ひっ、はっ、あっ、はっ」

完全に出来上がっていたあたしの身体は、すぐに男のモノを受け入れた。

ぱんぱんぱんと水音と共に肉のぶつかる音がする。

周子「はっ、あっ、あっ、はっ、あっ」

自然と声が出る、まぁさっきのに比べたら楽なモンだけどね。

男があたしを固定している手錠に何かしている。

かちゃり、という音と共に両手が自由になる。

「ほら、握れ」

そう言ってあたしの手を強引に男のアレを握らせる。

ちょっと、シューコちゃんの白魚のような指はそんなのを触るためにあるんじゃないんだけどー。

でもまぁ、仕方ないから言われた通りにする。

だって、やらないとあのバイブまた使われそうだし。

あたしはとりあえず握り、男のモノを上下に擦っていく。

男のモノを擦るのに必死になっていると、あたしを犯していた男の動きが早くなる。

「くっ、イく!イくぞ」

イく?どこに…?ってえっ!?

周子「ちょ、まった!中はっ!ちょいっ!」

あたしの言葉もむなしく、男はあたしの中で精を放った。

どくどくどく、とアタシの中に何かが注ぎ込まれていくのがなんとなく分かった。

周子「ちょっとっ…ちょっと!」

言葉がそれ以上でなかった、ポロポロと涙が出てきた。

「ゴメンゴメン、つい気持ち良くって」

ウルサイバーカ!死ね!

「まぁ大丈夫大丈夫」

そう言ってあたしの足をまた掴み、さっきみたいに広げる。

周子「なにっ、するのよぉ…!」

まだ涙が止まらない、意外にショックだったのかあたし。

男があたしの股を開く、右手には何かペットボトルを持っている。

「ほれほれ」

そのペットボトルの口をあたしの股間へと挿し、中身をトクトクと入れていく。

周子「なっ…あああっ!?」

あたしの中でシュワシュワと水が弾ける。

も、もしかしてこれって。

周子「たっ、炭酸っ!?」

「そうそう、よく言うだろ?炭酸で妊娠しなくなるって」

周子「そっ、そんなのっ、迷信に決まってんでしょっ…!!」

「んー?そうなのー?まぁちょっとかき混ぜてみようよ」

そう言ってまたバイブを手にする。

周子「ひぃっ!や、止めてよっ!お願いっ!!」

まぁこんなことで止めてくれていたらとっくに止めてくれてるわけでー

ずぶっ、という感じでまたあたしの中へと入ってくる。

周子「ひぃああっ!?」

そしてそのままあたしの中でウィンウィン言いながら回り始めた。

周子「はああっ!!?あああっ!!??」

あたしの中をえぐるバイブと、中で弾ける炭酸水がまたあたしを刺激する。

周子「あっ!がっ!!やめっ!!はぅっ!?」

あーまた目がチカチカしてくる。

周子「はあああああああっ!!?」

ガクガクッと身体が震える、あーまたイったのか。


ぼふっ、とベッドに力なく倒れ込む。

男がバイブを止め、あたしの中からぬぷりと抜く。

どぷどぷ、と中で暴れていた炭酸水が零れ落ちてくる。

周子「はっ、あっ、ああっ…」

その炭酸水のシュワシュワが、あたしのお尻に垂れてきてまた、刺激する。

力なく倒れ、だらしなく広げる足を掴み、また男があたしの中へと自分のモノを挿入してくる。

周子「はぁっんっ」

もう身体を動かす力すらなくなったあたしは、この後男の玩具みたいにいいように犯された。

あたしが完全に反応しなくなったらまたバイブを取り出して強制的に絶頂させての繰り返しで。

もうあたしが何度イかされて気絶したかわからなくなった頃、満足したのかようやく終わった。

まぁその時にはあたしの意識はとっくの昔になかったんだけどね。

最後にやってきた店長に1回犯され、終わった後に薬を飲まされた。

人が寝ているときにいきなり挿入して来るんだよ?

ホントいきなりすぎて何が起こっているのか最初わからなかったよ。

とりあえず、殺してやろうかと思った。

全然身体が動かなくてどうしようもなかったんだけどね。

アフターピルらしく、これで妊娠する確率は減るんだって。

まぁそのあとの体調が死ぬほど悪かったんだけど。

お蔭で妊娠せずに済んだみたい。

この件で流石に懲りて実家に帰って、バイトしてた時にアイドルにスカウトされたんだっけ。

んでまぁ現在アイドルやってるどすえー。

けどまぁあの件以来、

ブィーン ヌチュヌチュヌチュ

周子「あっ、あっ、あっ、あっ、イくっ、イくぅっ!!!」

周子「~~~~~~~~っ!!!」

周子「…あー、またやってしまった」

あの強烈なバイブが忘れられなくて、こうやって一人でバイブ使ってオナニーするのが日課になってしまった。

…ホント、どうしようかね。


終わり

P「周子っ、周子っ!うっ!」

P「…ふぅ」

P「微妙にそれっぽいのが怖いなこれ」

以上です。

また濃いアイドルが3人増えましたねぇ。

ちゃんとブリッ………ブリちゃんて呼んであげろよ!ブリちゃんかわいそうだろ!



だりーなが悪いバンドマンに騙されて調教される感じで

だりー「本当にこれでロックになれるんですか?」

バンド「本当本当!もうロックになってきてるよー!」

これからの

バンド「りいなちゃんロックの素質あるねー!もう本当ロックだよー!」パンパン!

だりー「…本当にロックになってるんですね!(これはロックになるためだから仕方がない!仕方がないの!)」

からのー

なつきち「だりー!お前なにやってんだ!」

そしてー乱交みたいな感じでオナシャス

何この流れ
楓さんあの時に身体に刻まれた快感が忘れられないの?



今日もまた、来てしまいました。

夜を迎える度に、身体が疼いてしまいます。

あの時、私に植え付けられた種。

私を堕とした、圧倒的な快感。

今宵もお風呂とお酒を見るだけで、別の人間に変わっていくようで。

あの時の、卑しく快楽に溺れた自分に。

楓「…あの」

「はい?…っうぇええっ!?」

ここは秘湯の、露天風呂。

ここにいるのは男性と、一糸まとわぬ私だけ。

身体が火照る、これは温泉のせいじゃありません。

身体が疼く、温泉に浸かっていないのに太ももから雫が垂れる。

目は潤み、吐息混じりの声で私は男の人に声をかける。

楓「私を、めちゃくちゃに…してください」

今宵もまた、私はあの暴力的な快感を求め、この露天風呂へと足を運びます。



こんな感じなのかな?

まぁ自分でも堕ちた後より堕ちるまでのほうが好きですし、気持ちは凄く分かる。

投下します。

藤原○ ~危険な陶芸教室~


今日は久々の一日オフの日。

私はしばらく土をいじっていないなと思い、近くで陶芸教室がないかなと以前から探していました。

そして近場で結構本格的な場所があると聞き、今日丸一日予約を取り久々に思う存分土をいじろうとワクワクしていました。

肇「わぁ、凄い…」

ここにきての初めての感想がこの一言でした。

おじいちゃんのところには劣るけど、本格的な窯に広々とした作業場。

土はまぁ、こんなものかなという物でしたが。

「お気に召しましたかな?」

肇「ひゃっ!」

設備に気を取られ、周りが見えてなかった私は急に話しかけられ思わず飛び上がってしましました。

「すいません、驚かせてしまって…」

肇「い、いえ、こちらこそすみません」

そこにいたのは意外と言っては失礼かもしれませんが、若い男性の方でした。

「予約された藤原さんですか?」

肇「あ、はいそうです」

「いやー女性の方とは聞いていましたがまさかこんなに若い人だとは思いませんでしたよ」

肇「ふふ、よく言われます」

「えーっと今日は体験コースとかではなく経験者向けの1日貸切コースと言うことでしたが間違いありませんか?」

肇「はい、間違いありません」

「へぇぇ、凄いですねぇ経験者ですか」

肇「はい、祖父に習いまして」

「それは凄いですねー、おっと引き留めてしまって申し訳ありません」

肇「いえいえ」

「ではこちらの個室になりますねー、窯はまたこちらの受付に来てもらえれば焼きますのでー」

肇「はい、その時はよろしくお願いします」

そう言って私は案内された個室の作業場へと踏み入れる。

それではまたーと言って受付の男性が個室のドアを閉めて去っていく。

肇「ふぅー…よしっ!」

私は一息、深く呼吸を行い電動ろくろの上に土の塊を乗せ、形を作り始めた。

肇「…ふぅ、やっと中々の出来ができましたね」

久々で思うようなものが作れず何度も何度も作り直し、ようやく納得のできるものが作れました。

肇「よしっ、これを焼いてもらいましょう」

そう言って作業場から今日初めて外へと出ました。

肇「…あれ?」

表に出てみると、そこには人の姿がなく窓の外は一面真っ暗でした。

肇「あれ?」

柱にかかってある時計を見て、私は驚愕しました。

肇「えっ、もうこんな時間…」

自分が思っていた以上に集中していたのか、もう夜中と言ってもいい時間帯になっていました。


「あれっ、藤原さん?」

入口の方から声がします、ドキリとして私はそちらの方へ向きます。

「まだいらしてたんですかっ?すいませんっ、気付きませんで…」

肇「い、いえ、私の方こそ申し訳ありません…」

最初に会った男の人で、どうやら後片付けをしているようでした。

「いえいえ、あっそれ今日作られたやつですね」

肇「はい…」

「おおー流石お上手ですねぇー、ではお預かりして乾燥させますね」

肇「はい、よろしくお願いします」

「しかし頑張りましたねー、もう帰られたのかと思いましたよ」

肇「すみません、夢中になっちゃいまして…」

「いや凄いですよ、私たちでさえあそこまで長時間作業はしませんよ」

肇「久々だったんで…」

「しかしもう真っ暗ですねぇ、藤原さん食事はまだです?」

肇「えっ、ええまだですが…」

「うちはお食事処もやっておりまして、どうです?サービスしますよ」

私はうーん、と少し考えて

肇「そうですね…お言葉に甘えてもいいでしょうか」

と男の人の誘いに乗ってしまいました。

少し軽率すぎたかな、とは思いましたが私も久々に陶芸の話ができる人がいて少し油断していました。

そしてこの後、お食事処へ行き食事しながら陶芸の話に花を咲かせました。

その途中に、急に眠気に襲われました。

肇「―――っ」

「大丈夫かい?藤原さん」

肇「す、すいません…急に、眠気が…」

「まぁ長時間集中して疲れが出たんでしょう」

いえ、これは――――

肇「―――ぁっ」

私はついに眠気に耐えれなくなり、机の上に倒れる様に意識が沈んでいきました。

その意識がなくなる瞬間、確かに男の人が笑みを浮かべるのを、私は見ました。


肇「う…んっ…」

「あっ、起きた?」

肇「ふぇ…?」

頭が痛い、私は寝惚け眼を擦ろうと手を動かそうとしました。

しかし

肇「…えっ、う、動けないっ…!」

ここでようやく私の頭が一気に目覚めました。

両手が後ろに縛られ、固定されていました。

服が乱れ、シャツは肌蹴させられズボンは膝下まで下げられていました。

肇「なっ…!」

「ゴメンねー、あんまりにも無防備だからさー、先走っちゃった」

軽い感じでとんでもないことを言ってきます。

肇「どっ、どうしてこんなことをっ…!」

私は恐怖でカタカタと震えながらも、強い口調で睨みつけながら男の人に言いました。

「いやーすっごい可愛い女の子が、一人で来ちゃったからさー」

「しかもこんな遅くになるまで無防備に居ちゃったからさ」

そんなことを言いながら、私に近づいてきます。

肇「ひっ…!」

そのまま私のブラを外し、胸が露わになります。

「中々形の良いおっぱいで」

肇「くっ!」

私の顔がカーっと赤くなっていくのが自分でも分かりました。

そして、両腕で私の右胸を触ってきます。

肇「冷たっ!」

「あーゴメンねー、俺の手冷たいからさー」

そう言って私の胸を、まるでろくろの上で回っている土を弄るように触ってきます。

その冷たい手と、回すように触って来る指に何とも言えない感覚が私を襲います。

肇「くぅっ、ふぁんっ、やっ、やめてくださいっ…!」

「いやーいいさわり心地だよーずっと弄っていたいねー」

そう言って私の乳房を指で円を描くように刺激してきたり、乳首を強く沈める様に押したり形を付ける様に摘まんできます。

肇「!!はぁっ、やっ、やめっ、ひぃああっ」

その繊細で様々な触り方をしてくる指に、私はただただ翻弄され続けました。

「ほらほら、乳首が勃ってきたよ、触ってない方の胸もね」

肇「なっ…!」

私は目を瞑り、思わず目をそらしました。

「ダメだよーそらしちゃー」

そう言って触っていなかった私の左胸の乳首を、ギュっと摘んできました。

肇「ひぅっ!?」

ジンジンとした痛みと共に、ピリッっとした刺激が走ります。

「さてさておっぱいだけじゃなくってこっちのほうはどうかなー」

肇「!!?」

私の下腹部に男が手を伸ばし、下着越しに股に触ってきました。

「おやーパンツが濡れてるよー?エッチだねー」

肇「そっ、そんなこっ、ひぁああっ!!」

私が話している途中に、シュッシュッシュと下着越しに指でなぞるように上下に動かしてきます。

肇「やっ、だめっ、そこっ、はうぅっ」

次第にシュッシュッシュという布の擦れる音から、ニチャニチャという水分を含んだ音に変わっていきます。

肇「あっ、はぁっ、だっ、だめっ、あっ、いやぁっ!」

ヌチュヌチュと言う音が部屋に響きます。

「濡れちゃった、指」

そう言って濡れた指を私の頬になすりつけてきます。

肇「んんっ…!」

私は必死に男を睨むことしかできませんでした。

私の頬を一通り濡らした後、指が唇の前へと来ました。

「ほら、舐めて」

肇「…えっ」

この一瞬言葉を発するために開いた瞬間、男の指が私の口の中へと入ってきました。

「噛むなよ、噛んだらひどいよ」

肇「んんーーー!!」

空いていた指で私の乳首を強く摘んできました、痛みしかありませんでした。

私は本当に酷いことされる、と思い仕方なく指を舐めました。

肇「んっ、んっ、んんっ」

指を舐めている間にも、私の乳首を指でコリコリと刺激し続けています。

男の指は、少ししょっぱい味でした。

30秒位舐めていたでしょうか、満足したのか男は私の乳首を最後にデコピンで弾いて、私の口から指を引き抜きました。

肇「はうぅっ!!―――はぁ、はぁ、はぁ」

自分の口と男の指に透明な糸がだらんと伸びて、切れます。


「どうだった、味」

「自分の愛液の、味は」

肇「そ、それはっ…」

思わず下を向き口ごもります。

「…まぁいいや」

そう言って男が私のショーツに手を伸ばします。

肇「やっ、やめてください…」

私の弱弱しい声は当然無視され、スルスルとズボンが引っ掛かっている膝まで脱がされました。

「糸、引いてるよ」

肇「うぅ…」

その言葉に私は全身から火が出るくらい熱くなりました。

そして男が直接私の股を指で触ります。

ヌチャヌチャヌチャ

肇「ひぁっ、だめっ、だめぇっ」

意外にも2,3回触っただけで止めてくれました。

肇「はぁ、はぁ、はぁ…?」

私は一瞬、何故と思いました。

数秒後、何故止めたのかすぐに分かりましたが。

男が私から離れて、すぐに戻ってきました、右手に何か細長いモノを持って。

「これ、なんだかわかる?」

肇「…?」

おそらくは、陶器だと思います。

きちんと焼いて仕上げた陶器、ただそれは先端が丸く少し形がついているよく分からないモノでした。

「分からないって感じだねー」

そう言って私の股間にその陶器の先を当てます。

肇「!!ま、まさか…っ!!」

「これはねー俺特性ディルドー、これで何人もの女を泣かせてきたんだー」

屈託のない笑顔で私に語りかける。

肇「ひぃっ!!いやっ、嫌っ、いやぁ…」

恐怖のあまり、涙がボロボロと出てきます。

「大丈夫大丈夫、丁度いいサイズに作ってるし中で割れたりしないから」

そう言って私の股間に押し付けてきます。

肇「いやぁぁぁ!!!やめてええええ!!!」

なりふり構わず泣き叫びます、しかしそれもむなしく。

「はいっと」

陶器の張物が私の中に入ってきました。

肇「はあああああっ!!!!」

痛い、凄く痛い。

「おっ、血だーやっぱ処女だったかー」

じゅぷじゅぷじゅぷと音を鳴らしながら私の中を抉るように上下に張物を動かします。

肇「あっ!ああっ!!いやぁっ!!」

私の中で響くのは、動くたびに来る鈍痛でした。

「あんまり気持ち良くなさそうだねぇ、それじゃあ」

そう言って張物を動かしつつ、空いている指で私の股間の突起物を刺激してきました。

肇「いぃぃぃぃぃ!!」

目から火花が出るような刺激に、私の身体は弓のように仰け反りました。

「こりゃあ面白い」

そう言って男は私の突起物を更に責め始めました。

肇「ひぃぃぃ!!はぁぁぁ!!だめぇぇぇぇっ!!!」

肇「あぅぅぅぅ!!きぁぁぁぁっ!!」

肇「もうっ、ゆるしっ、ああああっ!!」

指で摘まれ、扱かれ、掻かれ、擦られ。

勿論、張物の上下運動は一度も止まったりしませんでした。

肇「やあああああっ!!!ああああああっ!!!」

もう、私の中で限界が来ていました。

男の指は淡々と責め続けています。

そして、何を思ったのか突起物を指でいつもより強くプチッっと摘んできました。

それが、私にとってトドメとなりました。

肇「!!!――――――っああああああああ!!!!」

身体は壮大に仰け反り、股間を突き上げるような体制になりました。

目の前が白くなって、頭が風邪を引いた時のように熱くなっていました。

肇「―――――――っ!!!!!」

身体がガクガクと痙攣を起こしています、そして最後にビクンッと大きく身体が跳ねました。

ショワァァァァァ…チョロチョロチョロ

肇「ぁ…ぁぁ…ぅぁ…」

股間が、太ももが少し暖かい。

「あーあ、漏らしちゃった」

そう言いながら、男が私の膝に引っ掛かっていたズボンと下着を完全に脱がせます。

「ちょっと小便臭いけど、まぁいいや」

そう言って男が自分のズボンを脱ぎ、股間にさっきの張物と同じくらいのモノを取り出します。

肇「ぁぅ…」

私はさっきの衝撃がまだ残っていて、何も考えれません。

男が私の腰を持ち上げます。

「ほら」

そして私の股間に、2度目の挿入。

肇「はぅぅっ」

ぬちゃぬちゃぬちゃ

パンッパンッパンッ

水音と肉のぶつかる音が部屋に響き渡ります。

肇「はぅっ、あぅっ、はぁんっ」

私はもう何も考えず、やって来る刺激をそのまま受け止めるだけでした。

「ふぅーいい具合、アレに処女あげるのもったいなかったな」

男はそのまま腰を振り続けます。

肇「あっ、あっ、あっ、あっ」

「出すよ」

そう言って男が引き抜き私の顔の前にそのモノを近づけます。

少し自分で扱いた後、勢いよく白濁した液が私の顔へと飛んできます。

肇「あぅぅ…熱いぃ…」

なすすべもなく私の顔を汚し、そのまま胸へと垂れていきます。

「あーよかった」

それで満足したのか、男は脱いでいたズボンを履きました。

やっと終わる、この悪夢の時間が。

そう思いました。

しかし、男は私を持ち上げ、私の身体を椅子に座らせ両手両足を固定してきました。

しかもその椅子は、股のところが空いている不思議な椅子でした。

「これ、なーんだ」

そうやって持ってきたのが、さっき私も使っていた電動ろくろでした。

肇「で、電動ろくろ…」

「せいかーい、これを縦にしてー」

そう言ってろくろを私の股間にぴったり付けてきます。

肇「…!ま、まさかっ」

私の反応に男がにやっとします。

「そのまさかー」

そう言って男が電動ろくろを回しました。


肇「ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ウィーンとうなりを上げながら回るろくろは私の股間をただひたすらに責め続けました。

肇「はぁぁぁぁぁ!!!!やめっ!!!やめぇぇぇぇぇ!!!」

「ちなみに当たってる側は柔らかい素材を付けてるから傷つくことはないからー」

肇「そっ!そんなのっ!どうでもっ!いいっ!!」

「んじゃー俺ちょっと風呂にでも入って来るからー」

そう言って男が部屋から出ていきました。

肇「そっ、そんあっ!ああっ!!」

絶えず刺激してくるろくろ、私はすぐに絶頂を迎えました。

肇「あああああっ!!!!」

ガクガクッと身体が跳ねます、しかし座らされた椅子は一切動かずろくろの位置は動きません。

肇「だめぇぇ!!とめてぇぇぇ!!!」

勿論、止める人がいないのですから止まる訳がありません。

肇「あああああああああ!!!!強いぃぃぃぃぃぃ!!!!」

肇「いやああああああ!!いやあああああああ!」

肇「ああああああああ!!!あああああああああ!!!」

肇「―――――――!!!―――――――!!!」

永遠にも感じる、長い時間私は無機質なろくろにイかされ続けました

「あーいい風呂だった」

「さぁて、どうなったかなー」

肇「ぁっ…ぁぁっ…」

「おー寝ながらイってる」

「ほいストップ」

肇「 」

「あーあ、床水浸し」

「…まぁ、今日のところは終わりにしますか」

「これだけやったら、また来るだろうしね」


終わり

以上です。

どうにか今年中に1本書けました…
本当ならもう1本書く予定でしたが、時間が足らず。

肇ちゃん上げた人、こんな感じで大丈夫だったでしょうか。

申し訳ありませんが今回は短いです。

投下

イ○・サンタクロース ~迷子のサンタクロース~



今夜は聖夜の前日、所謂クリスマスイブっていう奴だ。

まぁカップル達は聖夜じゃなくて性夜なんだろうけどよ。

勿論世の中はそんなカップルだらけではない。

この俺もこの聖夜を独りで過ごす所謂負け組という奴だ。

だから俺はせっかくだからこんな夜に自分へのクリスマスプレゼントを送ったよ。

「…もうそろそろ時間だな」

時計を見ながら独り呟く。

「あんなに高かったんだ、納得いくまでチェンジしてやる」

そう俺は外れなしと噂されるデリヘルを呼んだのであった。

この聖夜に一緒に過ごすのがデリ嬢とは情けないが、独りよりはマシだろう。

「…時間だな」

俺はもう待ちきれなくなって、自分の玄関を開けた。

「きゃんっ!?」

と、開けたと同時に家の扉に女が突っ込んできた。

「い、痛いですぅ~」

目に飛び込んできたのは、少し露出の高いサンタの格好をしたとんでもない美少女の外人だった。

俺は思わず生唾を飲む。

「…指定通りのサンタの格好、すげぇなこれならチェンジなしだ」

俺は内心ガッツポーツを取る、当然だこんな上玉今まで見たことがなかった。

「…はいぃ?」

当の女はきょとんとした顔をしてやがる、そうか無知っていうオプション付けてみたがこういうことか。

「入れ」

「は、はいぃ?」

そう言って俺は女を中に引き入れ、ベッドに座らせる。

「あんた、名前は」

「あ、私の名前ですかぁ~?イヴっていいますぅ~」

なんかすげぇそれっぽい名前だな、と俺はちょっと感心する。

「少し待ってろ」

そう言って俺は洗面所のほうへ歩き出す。

洗面所でもう一度歯を磨く。

まぁ待て、こんな上玉だ焦る必要はない。

来ていた服を脱ぎ、パンイチになる。

自分の息子が今か今かと臨戦状態に自己主張している。

「…よしっ!」

気合を入れる、何でもありというオプションだ、好き勝手やらせてもらおう。

そのために高い金出したんだ。

洗面所から出てくると、ひゃぁ、という可愛らしい声を上げて目を手で覆うイヴ。

演技もここまで来ると凄いな、と思いながらも俺はイヴをベッドへと押し倒す。


イヴ「えっ?えっ?えっ?」

眉をひそめ困ったような顔をする、やべぇそそる。

俺はそのままイヴの顔に近づき唇を奪う。

そしてそのまま舌を入れ、口内を味わうように舐める。

イヴ「んんっ!?んん~~~っ!!?」

イヴは目を白黒させる、おいおい初めてじゃないだろうに。

キスしたまま俺はイヴの上着の中に右手をもぐりこませ、少し小ぶりな胸を揉みしだく。

時折可愛らしい乳首を強く指で摘んでやる、こうするとビクンビクンと小刻みに面白いように反応する。

イヴ「んっ!?んっ~~!!?」

俺が何かアクションする度に素直に反応する、すげぇなコイツは大当たりだな。

俺は胸を右手で弄りながら空いている左手で股間の方へ手を伸ばす。

腹からなぞるように腕を侵入させる、その動き一つ一つにイヴの身体が小刻みに震える。

そしてそのままパンツを潜り抜け、まんこへと到達する。


とりあえずワレメを一通りなぞる、ぬちゃっとした感覚が俺の指に絡みつく。

十分濡れてんな、そう思った俺は指をイヴの膣へと入れる。

イヴ「んっ!??んんん~~~っ!!?」

急に暴れだす、うーむまだ早かったか?

しかし指ですらこう締め付けられるっていうのは凄いな。

そんなことを思いながら指で膣内を掻く。

イヴの顔はもう真っ赤だ、そろそろイかせてやるかな。

俺は一旦膣内から指を抜き、クリトリスを責めるために被っている皮を剥がす。

イヴ「っ!!?っ!??」

その度に身体が跳ねるイヴ、クリ責めが好きなのか?

そうして指に小さな突起物が当たる感触を覚えた。

こいつだな、と思い俺は親指と人差し指でクリトリスを摘む。


イヴ「んんんっ!!!!?」

目をカッと見開いて暴れる、よしよし。

そしてそのまま俺はクリをひたすら責める、勿論乳首だって責める。

イヴの顔がいよいよ赤くなる、酸素が足りていないのか鼻息だって荒くなる。

こりゃあもうすぐだな、そう思い俺はクリトリスと乳首を思いっきり摘んだ。

イヴ「!!?」

イヴの身体が思いっきり跳ねる、その拍子に口の中に入れていた俺の舌に噛みついた。

「いってぇ!!!」

思わず離れる、あーいてぇ、切っちまったよ。

イヴ「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

イヴは顔を真っ赤にさせ、目を白黒させながら、全身で呼吸を行う。

舌を噛まれた事にイラッっとした俺は、思わずイヴの頭を持つ。

イヴ「はぁ、はぁ、はぁ、はぅっ!?」

そしてそのまま己のそそり立った息子をイヴの可愛いお口の中に思いっきり突っ込む。

イヴ「?!!ごっ、ごほっ!んんっ~~!!」

「いてえじゃねえかこのアマッ!?」

俺はイヴの頭を持ち、思いっきり前後させる。

イヴ「ごっ!がっ!んんっ!!んんっ!!」

時たま歯に当たって少し痛いが、それよりも怒りが先に来ていた。

「おらっ!噛んだらブン殴るぞっ!!」

イヴ「んんんっ~~~!!!」

イヴは涙目になりながら必死に噛まないように口をあけている、その様子に俺は更に自分の中で盛り上がってくる。

「おらっ!おらっ!おらっ!」

ギンギンになっていた俺の息子はもう限界が近い、オナ禁2週間は人を早漏にさせるな。

「おらっ!イヴっ!出すぞっ!!」

もはや限界だった俺はイヴの顔を奥まで押し付けそのまま口内で射精した。

イヴ「んんんっ!!!!?」

俺の溜まりに溜まったモノがイヴの口の中を満たしていく。

久々の射精を一通り出し終え、ようやくイヴの口から己のモノを引き抜く。

イヴ「ごほっ!ごほっ!げほっ!」

イヴの口の中に残った俺の精液が垂れ、イヴの服と身体を白く汚していく。

イヴ「ごほっ!ごほっ!な、なにするんですかぁ~…」

イヴは涙目で俺に訴えてくる、その様子に俺のモノはまた立ち上がった。

イヴ「あっ、あっ、あっ、ああっ~~~」

俺は今イヴにひたすらクンニをし続けている。

イヴが俺の頭を両手で押しのける様に押さえつけるが、非力すぎて話にならん。

それどころかなんかこう無理やり犯しているみたいですげぇ興奮する。

イヴ「やぁっ、やめてぇ、くださぃ~~…ああっ!」

よっぽど気持ちいいのか、太ももで俺の顔を挟んでくる。

あーやわらけーと思いながらひたすらイヴのクリやまんこを舐め続ける。

イヴ「ひぃやぁっ!はぁぁっ!?」

ぷしゅっと俺の顔に愛液が掛かる、相当好きモノだなこいつ。

俺はイヴのクリトリスを舌で思いっきり吸う。

イヴ「ひぃやぁあああっ!!!」

そのまままたイヴは何度目かの絶頂を迎える、こいつどれだけクリ責めに弱いんだ。

さて、そろそろ仕掛けるか。

「なぁイヴ、自分だけ気持ち良くなるってどうよ」

イヴ「…ふぇ?な、なんれすかぁ~…?」

もう顔が惚けてやがる、今だな。

「だからよ、一発ヤらせてね」

そのまま俺は勢いで己のそそり立ったモノをイヴの膣内へとぶち込んだ。

イヴ「はぅぅぅううううっ!!??」

十分にほぐしたイヴの膣内は、オレのモノを割と簡単に受け入れた。

それでも十分すぎるほどキツく、少し気合を抜くとすり取られそうだった。

イヴ「はぅぅぅぅっ!!?やぁぁぁぁっ!??」

「くっ、こっ、こいつはすげぇっ!!」

俺は夢中で腰を振った。

イヴ「やめっ、やめてくださいぃぃぃっ!??」

今まで味わったことのない気持ち良さに、猿のように腰を振る。

イヴ「はぁっ!だめっ!だめぇっ!ですぅっ!?」

快楽に苦悶の表情を浮かべる白人美少女に、俺はもう自分が気持ちよくなることしか考えられなくなっていた。

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

リズムカルに腰を打ちつける、肉と肉のぶつかる音が部屋中に広がる。

イヴ「ああっ!!やぁっ!!あああっ!!」

牡と牝の独特の臭いが俺の頭をダメにする、ただただ目の前の極上の身体を味わう。

イヴ「はぁっ!あっ!あっ!あああっ!!」

もう俺の限界は近い、ふとここで俺はあることに気付く。

やべぇ、ゴム付けてねぇ。

後悔しつつも腰の動きは止まらない。

膣内は流石にヤバイよな、という最後に残った理性が射精限界の俺のモノをイヴの身体から引き抜く。

イヴ「ひぃゃぁあっ!」

そしてそのままイヴの顔の前まで近づけ、俺のモノの先がイヴの唇に触れた。

「うっ!?」

そしてその衝撃で俺のモノは限界を迎えた。

イヴ「あああ…熱いですぅ…」

イブの顔を白濁液が勢いよく汚していく。

自分でも今まで出たことないような量がイヴの顔を汚していった。

「はぁ、はぁ、はぁ」

ようやく収まって、俺はベッドに腰掛ける。

イヴはまだベッドで惚けている。

その時、ピンポーンと玄関から呼び鈴がなる。

なんかあったっけ、と思いながら俺は服を着て玄関ののぞき穴から外を見る。

するとそこにはサンタの格好をした女が立っていた。

「あん?」

俺はそのまま扉を開き、そこに立っていた女に尋ねた。

「どちらさん?」

「○○サービスですけどぉ」

と俺が確かに頼んだデリヘルの名前を言う、そこそこ可愛いがイヴよりも数段劣る女がいた。

「…えっ」

俺は思わず後ろを振り返る、するとそこにはさっきまでいた白人の美少女の姿はどこにも見当たらなかった。


終わり

イヴ「うぅ~なんだったんでしょう~あの人はぁ~…」

イヴ「ああっ、ブリッツェン!?ようやく見つけましたぁ~」

イヴ「…あれぇ?ブリッツェン、一緒に置いていたプレゼントはぁ?」

イヴ「ええっ~!持って行かれた~?!そ、そんなぁ~」

イヴ「うぅぅ、私も必死に逃げてきましたから、服も置いてきてしまいましたぁ~…」

イヴ「へ、へくちょんっ!うぅ、そこにあったダンボールだけでは、さ、寒いですぅ~」

イヴ「うぅ…寒いですぅ~。どうしてこんなことに……。う、うぇ~~ん!!もうすぐクリスマスなのに…プレゼント全部盗られちゃったぁ~!…ぐすっ。………??あの~、あなた様はどちら様でしょうかぁ?」

以上です。

お蔵入りにしようと思いつつもせっかく書いたので投下。
シチュだけ先に思いついて書きましたが、短すぎますね…

やだ、今回の島村さんとしゅーこガチャえっちぃ


投下します。

鷹冨士○子 ~幸運がなくなった娘と不幸の娘~

 

茄子「んー、今日は疲れちゃいましたねー」

ほたる「あ…茄子さん、お疲れ様です」

茄子「あらほたるちゃん、お疲れ様ー♪」

ほたる「今日は茄子さん、大変でしたね…」

茄子「そうですねー、皆に御裾分けしすぎちゃってもう私の幸運パワーもなくなっちゃいましたー」

ほたる「ええっ!そうなんですか…じゃあ私なんかと一緒に居たら…」

茄子「大丈夫ですよー♪それともほたるちゃんは私と一緒にいるのは嫌?」

ほたる「そ、そんなことありませんっ」

茄子「じゃー、一緒に帰ろー♪」

ほたる「は、はいっ」

茄子「ふんふーん♪」

ほたる「…あれ?茄子さん、車が近づいてきてませんか?」

茄子「えー?」

ほたる「あっ…止まった…」

「すいませーん」

茄子「はいはーい♪」

「ちょっと道をお尋ねしたいんですけどー」

茄子「はーい」

「ここなんですけどー」

茄子「えーっとですねー」

バチッ

茄子「うぁ…」

ほたる「っ!!か、茄子さんっ…!!」

「この子どうするー」

「連れてけ連れてけ」

ほたる「ひっ…こ、来ないでっ…」

「ざーんねん」

バチッ

ほたる「あっ…」

茄子「う…んっ…」

頭がガンガンします…うぅ…一体何なのでしょう…

それになんだか、凄く甘ったるい臭いがします…?

「おー?目が覚めたー?」

茄子「…えっ」

聞き覚えのない男の人の声、私はその声の方向へ顔を向けます。

そこには、見たことのない男の人たちがいました。

茄子「あっ、貴方たちは…っ」

「やーっと目が覚めたかー」

「俺もうそのせくすぃーな姿に我慢できないかと思ったよ」

「じゃあヤっちまえばよかったじゃん」

「バカ言え、反応がないと面白くないだろ」

茄子「あ、あの…」

私の言葉が届かなかったのか、私を無視して男の人たちが話しています。

って、セクシーな姿…?

その言葉に引っ掛かり、私は目線を自分の身体へと向けました。

そこには、下着しかつけていない私の身体がありました。

茄子「っ!!?きゃああああああっ!!!」

えっ、私の服は?というよりなんでこんな格好にっ!?

状況が上手く掴めません、一体どういうことなんでしょう。

「おー中々元気いいねー」

「じゃんじゃん声出しちゃっていいよー」

私は周りを見渡しました。

ここは、車の中。

ワゴン車でしょうか、凄く大きな車。

窓は濃いスモークフィルムが貼られていて、きっと外からは何も見えないでしょう。

窓の外は森が広がっています。

スピーカーからは大きな音楽が流れています。

室内は何か甘ったるい臭いが充満しています。

前の座席には男の人が数名、そして…

茄子「ほっ、ほたるちゃんっ!!」

そう、私と同じように下着姿になっているほたるちゃんが座席で眠っていました。

「へぇ、この子ほたるちゃんって言うんだ」

「名前とか身分証明するものまったく持ってなかったから分かんなかったんだよねー」

「ねぇおねーさん、お名前なんてーの?」

茄子「…茄子、茄子です」

私は正直に答える、もしほたるちゃんに何かあったら、と考えると男の要求には逆らえなかった。

「へー茄子ちゃんっていうんだー」

そう言いながら男の人が近づいてきます。

ベルトをかちゃかちゃと外しながら。

「じゃあ茄子ちゃん、しゃぶって」

私の目の前に来て、ズボンを降ろし男性のアレを出してきました。

茄子「ひぃっ」

初めて見る男性のアレに、私は思わず両手で目を覆ってしまいました。

「んー?やってくれないのー?」

茄子「む、無理ですっ」

私は強い口調で否定の言葉を投げつけました。

「しかたないなー、じゃあほたるちゃんにやってもらうかー」

茄子「…えっ」

その言葉に、私は一瞬頭が真っ白になりました。

それは、ダメ、ほたるちゃんは、私が守らないと。

不意にそう思いました。

茄子「だっ、だめっ…ほたるちゃんには、手を出さないでっ」

「んー?じゃあどうするか、分かってるよねー」

男の人は、笑顔で私の目の前に男性のアレを向けてきました。

茄子「…はい」

私は、意を決して口をあけ男性のアレを咥えました。

茄子「んっ、んぁ、はむっ…」

昔、ファッション雑誌でエッチ特集みたいなので読んだ知識で男の人のアレを口に咥えて舌で舐めます。

「おー…この拙い感じが最高ー」

「えー、やっぱフェラはプロがいいって」

「ばかばか、この慣れてない感じがいいんだって」

私が必死にアレを舐めている中、男の人たちが雑談をします。

「しかしいいおっぱいだよなー」

「うっひょーさわり心地も揉み心地もサイコー」

私が舐めている男の人とは別の人が、私の胸を揉んできます。

茄子「んぁ、あむ、むぁ」

自然に涙が出てきます、我慢しようとしても。

胸を揉まれる度に、私の身体がビクンと震えます。

「おいおい、あんまり感じさせんなよ、歯が当たったら痛いから」

「あー?わりぃわりぃ、でもよぉこんないい身体我慢するって方が難しいぜ」

「まぁなー…うっ、あーそろそろでるわー」

出る、そう男の人が宣言してからすぐに、私の口の中に何か熱いモノが流し込まれました。

茄子「ぐっ、かはっ、げほげほっ」

思わず私は男の人のアレを口から放してしまいました。

「あー、えかったー。うっほ、茄子ちゃん俺の精子がおっぱいにかかってマジエロいわー」

茄子「けほっ、けほっ…」

私の口の中に放たれた白濁液は、当然呑み込めるわけもなく口から溢れ外へと流れ出ていきました。

そして男の人が言った通り、口から垂れて私の身体を汚していきました。

「じゃあ次は俺なー」

座席に座っていた他の男の人が、床に仰向けで寝そべり始めました。

茄子「けほっ、けほっ…」

私はまだ、涙目になって咽ていました。

「ほらほらー茄子ちゃーん」

茄子「きゃあっ」

私の身体を後ろから持ち上げ、寝そべっている男の人の上にまたがるように移動させられました。

「じゃあ次は、自分から挿れちゃってよー」

茄子「…えっ」

自分からいれる、とは…

「おー?本気で分からないって言う顔してるねー」

「マジでー?すげぇなっ!」

困惑する私に男の人たちは酷く興奮しているようでした。

「騎乗位っつーんだけど、茄子ちゃんが俺のちんこに自分からいれちゃうのー」

茄子「…えっ!そ、そんなことっ…」

出来ない、きっと出来ない。

「大丈夫大丈夫ーもう茄子ちゃんのアソコは受け入れる準備できてるから―」

「そうそうーほらもうこんなに濡らしちゃってるしー」

そう言って私の下腹部を指でなぞってきます。

茄子「ひゃうっ!?」

少し指でなぞられただけで、頭に電流が流れたような刺激を受けました。

「もうぐっちょぐちょだねー」

「やっぱ効くなーこのアロマ、特に初めて吸う奴には」

「なんだよアロマって、そんな大層なモンじゃねーだろ」

「やっぱこれ焚いて女とやるとサイコーだよなー」

「初めてだろーが、めちゃくちゃ感じるからなー」

そんなことを、男の人たちが言い始めます。

茄子「ひぃっ、い、嫌…やめて…」

「そう言ってももうこっちはトロトロだよ」

先ほど私の下腹部を触ってきた男の人が下着を少しずらします。

守られていた私の大切な場所が男の人たちの目の前に晒されます。

茄子「いやぁ…やめてくださいっ…」

男の人が、私の大切な場所を指で広げます。

トロォと粘り気のある体液が、そこから垂れてきました。

「ほらほらー感じてんじゃん」

私の身体を支えていた男の人が、仰向けになっている男の人のアレに私の下腹部を近づけます。

茄子「いやぁ…いやぁ…」

段々身体が沈んでいきます、あと3センチ、あと2センチ。

そしてとうとう私の下腹部に、男の人のアレが当たりました。

茄子「あっ…ああっ…」

ここで私を支えていた男の人の力が緩まりました。

茄子「…?」

「ちなみにー」

仰向けになっている男の人が、しゃべります。

「茄子ちゃん自分で俺が気持ちよくなれるように動かしてねー、満足できないと、茄子ちゃん以外で満足しちゃうから」

その言葉は、まさに私を絶望させるのに相応しい言葉でした。

茄子「あ…ああ…あああ…」

涙が止まりません、頭が真っ白になっていきます。

「茄子ちゃん、まーだー?」

ほたるちゃん…

私は一度ほたるちゃんの方を見て、意を決して腰を下げました。

茄子「はうぅぅっ!!?」

ブチブチッという感覚が確かに私の身体に伝わりました。

茄子「うぅーっ!!」

必死に歯を食いしばって痛みに耐えます。

「やっぱ処女かー、らっきぃ!!」

「くそーチョキを出していれば…!!」

私は寝そべっている男性に跨ったまま、身体を動かせずにいました。

痛い、凄く、痛い。

「どうしたの茄子ちゃんー?まぁ初めてだし、サービスしてあげるかー」

そう言って、男の人が私を突き上げる様に腰を動かし始めました。

茄子「はぁっ?!ああっ!はぅっ!!やぁっ?!」

「こうやって上下に動かせばいいんだよー」

一回男の人が私を突き上げる度に身体中に痺れるような刺激が私を襲います。

茄子「ああっ!やあっ!!だめぇっ!ああっ!!」

「はいサービス終了ー」

そう言って上下のピストン運動が止まりました。

茄子「はぅぅ…うぅぅ…」

その途端、私は何とも言えない感覚に襲われました。

気持ちいいことを急に止められて、まるでお預けをされているような感覚に。

身体がどんどん火照っていきます、あちこちが敏感に反応していきます。

茄子「…はっ、うぅ、んぁっ」

すると、自然に身体が、何かを求める様に上下に動き始めました。

「おー、いいよーいいよー」

茄子「んあっ、はぁんっ、あっ、あっ」

これは、ほたるちゃんを守るため。

そう自分自身に言い訳をして、腰を動かします。

茄子「あっ、はぁぁ…、はぅっ、あっ、いぃっ」

段々身体を動かす速度が上がっていきます、それに比例して身体に走る快感が大きくなります。

茄子「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

全身を使い気持ち良くなろうと身体を動かします。

「うぉ、ちょっとまっ」

茄子「やぁあっ、はぁんっ、あっ、あっ、ああっ!!」

自分の気持ちいいところを、ゴリゴリと刺激します。

茄子「ああっ、あああっ、あああっ!!」

目がチカチカしてきました、口からだらしなく声がだらしなく漏れます。

そして、突然限界がやってきました。

茄子「ああっ!あああっ!!ああああっ!!!」

ゴリッ、と自分の中の気持ちいいとこを強く刺激し、私は簡単に絶頂を迎えました。

茄子「~~~~っ!!」

男の人のお腹を両手で思いっきり押さえて、背中を反り上げ、顔を上に向けて目を瞑り。

「うおぉ、搾り取られるっ」

そしてそんな中、私の中に何か熱いモノが注ぎ込まれるような感覚がありました。

けれども、そんなのを気にする余裕は今の私にはありませんでした。

茄子「はぁ、はぁ、はぁ…」

絶頂の余韻が身体から抜け、仰向けになっている男の人の身体に寝そべるように倒れ込みました。

「おぉぉ…やべぇ、やべぇよこの子」

「おらっ、代われ」

私の身体はまた後ろから抱え込まれ、強引に持ち上げられました。

その時男の人のアレが私の中から抜けた時、コポッという音と共に白濁の液がつぅーっと私の太ももへと垂れてきました。

「うっほ、マジエロいわー」

「つ、次俺なっ!」

そう言って私を抱えていた男の人が私を座席へと強引に座らせ、私の下腹部に強引にアレを挿入してきました。

茄子「はあっ!!」

私は為すがまま、受け入れました。

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ。

ぱん、ぱん、ぱん

そんな音が私の身体に響き渡ります。

車内には大きな音楽が流れていて、まったく響いていませんでした。

ただただ、私の身体の中で擦れる度に、私は快楽と共に、嬌声を上げていました。

茄子「あっ、やっ、あっ、あっ、あっ」

他の男の人たちも、私の身体に群がってきています。

ある人は私の手に男の人のアレを握らせて上下に動かしています。

ある人は私の胸に擦りつける様に動かしています。

ある人は私の足の裏に擦りつける様に動かしてきます。

私の身体のありとあらゆるところを使って、気持ちよくなろうとしているのが分かりました。

茄子「いっ、いいっ、来てっ、わたしにぃ、きてぇっ」

そう、私に皆来て下さい。

そうすれば、ほたるちゃんには、ほたるちゃんだけは守れるから。

そう信じて、私は男の人たちが気持ちよくなれるように、必死に身体を動かしました。

茄子「あっ、あっ、あっ!あああっ!!」

何時間立ったでしょうか、車内はむせ返るような汗と、何とも言えない男性の体液の臭いと、あの甘ったるいアロマの臭いが充満していました。

私はもう何人の人に、何度犯されたでしょうか。

身体中がべとべとで、髪は体液が渇いてカピカピになり、私の下腹部からはどぷどぷと白濁液が流れ出しています。

茄子「はっ…うぁ…」

意識が今にも飛びそうで、視界がぼやけています。

男の人も、もう疲れたのか、ぐてーっとしています。

そんな中、大きな音楽と共に、何か聞き覚えのある女の子の、声が聞こえました。

「…ぁ、ゃぁっ、…ぁぁっ」

私は、力の入らない身体を必死に起こして、その微かに声のする方へと這いずる様に身体を動かしました。

「…あっ、あっ、あっ」

ショートボブの、華奢な身体の、色白の女の子が、裸で、男の人の上に乗って、身体を動かしています。

茄子「あ…ああ…あああ…」

いや、そんな、まさか。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、いいよぉ…」

全身から血の気が引きます、顔が青ざめていくのが、分かります。

その、女の子が、こっちを向きました。

「あっ、茄子っ、さぁんっ、あんっ」

その女の子は。

茄子「ほ、ほたるちゃん…」

ほたる「すごく、気持ちが、いいんです、これっ、あっ、あんっ、あんっ」

そこには、恍惚の顔をさせた、私の知らない顔をしているほたるちゃんがいました。

ほたるちゃんは、男の人の上で上下に激しく腰を動かして、必死に気持ちよくなろうとしています。

茄子「あっ…ああっ…あああっ…」

ほたる「あっ、あっ、あっ!イくっ、またっ、イきますっ」

茄子「いやあああああああああっ!!!!」

ほたる「イくううううううううう!!!!」

その後、私たち2人は代わる代わる飽きるまで犯され、最終的にその辺の広場で捨てられるように車から降ろされました。

「じゃあねー、茄子ちゃん、ほたるちゃん、よかったよー」

茄子「うぁ…」

ほたる「あぁ…もっと、もっとぉ…」

私たちが保護されるまで、ほたるちゃんは私の身体に快楽を求める様に、腰をずっと、ずっと擦りつけて動かし続けました。

終わり

間隔があいてしまって申し訳ありません。

今回の鷺沢さんのおっぱいすごかった(小並感)
そろそろ輪姦されるべき

>>775
ふみふみはいろんなところで書かれてますし…


投下します。

堀○子 ~騙されてサイキック乙女~



どうもっ、ユッコですっ!

サイキッカーでアイドルな私ですが、最近なんだかいろんな人にバカにされている気がしますっ。

エセサイキッカーやら、サイキックバラドル(物理)やらと。

確かに今の私は修行不足であり、

サイキッカーでアイドルと格闘を両立できているわけでもなく、

大自然の力を借りたり分身ができるわけでもなく、

東京の地下で風を操るわけでもなく、

5分間だけ超人になる訳でもなく、

人を鏡の中に閉じ込めれるわけでもなく、

3つのしもべを操るわけでもありませんが!!、

そんなまだまだ修行中のユッコですが、最近サイキック道場というモノを見つけました。

来たれ凡人!君も今日から超能力者!というキャッチフレーズにセブンスセンシズを感じましたっ!

ここに通って、私の中に眠るサイキッカーとしての才能を更に磨こうと思いますっ!!

「君の名は…堀裕子君だね」

裕子「ど、どうしてそれをっ!?」

まだ名乗ってすらいないというのにっ!

裕子「はっ!もしや、これがサイコメトリー…っ!!」

「うーむ、君はサイキッカーを目指しているようだが、まだその力を上手く発揮することが出来ないでいる」

裕子「うっ!?そんなことまでっ!」

「ふふふ…しかしここに来たからにはもう安心だ、君にサイキックパワーを授けようではないか」

裕子「おおーっ!ほ、本当ですかっ!」

「ああ、まずこの水を飲みなさい」

裕子「はいっ!!」

裕子「ごくっ、ごくっ、ぷはーっ!!ってこれは何ですか」

「うむ、これはサイキックパワーを身体に浸透させやすくするための超力水という奴だ」

裕子「おおーっ!!」

「あとは持ってくるように言っていたモノはあるかい?」

裕子「はいっ!!言われた通り、水着持ってきましたっ!」

「うむ、ではそれに着替えてきなさい」

裕子「あのー、どうして水着に着替えるんですか?」

「今から裕子君にサイキックパワーを与えるのだが、これは衣服があると伝わりにくいのだよ」

裕子「なるほどー」

「本来なら全裸がいいのだが、まぁそこは流石にアレなのでこうして水着に着替えてもらうわけだ」

裕子「な、なるほどーっ!だから布の面積が少ないモノを指定してきたのですねっ!」

「その通りだ、では着替えてきたまえ」

裕子「はいっ!」

裕子「着替えてきましたっ」

「うむ、ではこれを付けなさい」

裕子「…?アイマスクですか?」

「うむ、視覚に頼らないことにより感覚が研ぎ澄まされ強くサイキックパワーを得ることが出来るのだよ」

裕子「おおーっ!」

「ではこちらに座ってください」

裕子「はいっ」

「では、こちらがいいというまで決して動いてはいけませんよ」

裕子「ちなみにーどれくらい時間かかるんですか?」

「まぁ人にもよるのだが、大体2,3時間というところだな」

裕子「け、結構長いですね…」

「まぁ10分で終わるコースもあるにはあるのですが」

裕子「なんとっ!」

「ただしサイキックパワーは尻から出る」

裕子「普通のでお願いします」

私は水着のまま、アイマスクをして椅子に座りました。

視界が隠れ、動くこともできない私はただただ時が過ぎるのを待ちました。

しばらくすると、私の身体に異変が起きました。

異変と言いますか、生理現象なのですが。

―――トイレに行きたいっ。

さっき飲んだ水のせいなのか、この格好で体が冷えたからなのか。

けれども動いてはいけないと言われている中、とてもトイレに行きたいなんて言い出せませんでした。

―――す、少しぐらい我慢すればいけるよね…

少し我慢、我慢すればいいだけだから。

そう自分自身に言い聞かせる様に心の中で復唱し、時が過ぎるのを待ちました。



あれから何分立ったでしょうか。

―――トイレ行きたいトイレ行きたいトイレ行きたいトイレ行きたいっ!!

身体中から冷や汗が噴き出て、太ももを擦り合わせる様にもじもじさせて、下腹部に力を入れて必死に耐えていました。

それでも私は、このサイキックパワーの修行のためだと頑張っていました。

そんな中、急に先生が話しかけてきました。

「今からサイキックパワーを直接注入するために身体に触れるからね」

そう言って私の身体を触ってきました。

いえ、触るというよりくすぐるという表現の方が正しいでしょう。

私の脇腹や太ももを指で滑らすようにくすぐる、私はそれに耐え切れず思わず声を上げました。

裕子「ひゃうっ!!」

「おやおや、ダメですよ動いては。声もできるだけ我慢してください」

そう言いながらくすぐるのはやめませんでした。

―――が、我慢って言われてもっ!!

裕子「くふっ!くぁっ、ぐっ!んーっ!」

耐えました、それはもう必死に。

もう頭の中は大混乱でした。

トイレ行きたいのとくすぐったいのを同時に我慢して、おかしくなりそうでした。

首筋をくすぐられ。

裕子「きゃふっ!んっ!くぅぅっ!」

脇腹をくすぐられ。

裕子「ふぅぅっ!!ふーっ!ふーっ!」

足の裏をくすぐられ。

裕子「ぐぅぅぅっ!!うううっ~!!」

正直自分でもよく持ったなと思いました。

それでも、限界というものはやってきます。

裕子「まっ、まだですかぁっ…!!」

「もう少しだから頑張ってね」

もう少し、この先の見えない言葉に絶望します。

裕子「うううっ~!ううううっ~!!」

そしてついに、来てしまいました。

それはお腹をくすぐられていた時でした。

手が滑ったのか、故意だったのか。

お腹をくすぐっていた指が、私の股に触れました。

裕子「!!!」

そしてそのまま、水着の上から私の股をくすぐり始めました。

―――もうっ!!我慢っ!!無理っ!!

私の決壊寸前だったダムは、そこを刺激させられることによりあっけなく崩壊していきました。

裕子「あっ!あっ!あっ!だめぇぇぇぇっ!!」

ぷしゃぁぁぁ、という音と共に私は自分の下半身が濡れていく感覚に陥りました。

それと同時に、とてつもない解放感が私を駆け抜けました。

裕子「はぁぁぁ~…」

―――ああっ、気持ちいい…

水着を濡らし、下半身を濡らし、椅子を濡らし、床を濡らし。

長い長い放尿は、ようやく終わりました。

そして終わったころに、話しかけられました。

「あーあ、やっちゃったね」

裕子「…ふぇ?」

「あともう少しだったのに、せっかく溜めたサイキックパワーが全部出ちゃったね」

その言葉を聞き、身体から血の気が引く音がしました。

裕子「…あっ」

―――もしかして私、とんでもないことをしちゃった…?

「はぁ、これではもうダメですねぇ」

裕子「そっ、そんなっ!!必死に我慢したのにっ!」

ここまで我慢してこんな結果だなんてっ!!

裕子「お願いしますっ!!もう一度、もう一度だけお願いしますっ!!」

頭を下げて、必死にお願いする。

「うーん、けどこれは一度しかできないからなぁ」

裕子「そ、そんな~っ!!」

酷いっ!酷過ぎるよぉっ!!

「まぁ~他の手段でならやれないことも無いですけど」

裕子「ほっ、ほんとですかっ!!」

「ええ、ではその方法を行うのでこちらへ来なさい」

そういって私は手を引っ張られてどこかへ連れて行かれた、アイマスクをしたまま。


「ではここで」

裕子「わっわわわっ!」

急に身体を押され、飛び込む様に倒れ込んだ。

ボスッ、という感覚が体を包む、ベッドでしょうか。

「ではもう一度行います、今度は我慢しなくてもいいですからなすがままに受け入れなさい」

裕子「はっ、はいっ!」

そう言って私の身体に何かぬめっとしたものをかけ始めた。

裕子「はうっ!!なっ、なんですかぁっ!!」

「霊水ですよ、これでサイキックパワーを身体に浸透させやすくしている」

裕子「ひゃんっ!なっ、なるほどー」

そのまま私の身体全体に浸透させるように身体中を触ってきました。

特に胸を念入りに、念入りに。

裕子「くぅ、ふぁぁっ、やっ、んぁっ!!」

指で乳首を摘まみ転がし、たまに口で吸ってきたり舐めてきたりしていたと思います。

裕子「ひゃあああっ!!ほっ、ホントにこれでぇぇっ!!」

「ん、信じられないのかい?」

裕子「そっ、そんなことはぁあああっ!!」

結構長い時間胸を弄られていたと思います。

裕子「ああっ、はぁっ、はぁっ、はっ」

為すがままにされ、頭の中がぐるぐるしてきていました。

そして次は股にあの水をかけてきました。

裕子「ひゃぁあっ!」

その感覚に思わず声を上げ、身体がビクンを震えました。

「では、これよりサイキックパワーを注入します」

裕子「はぁっ、はぁっ、はぁっ…ふぇ?」

そう宣言すると、私の両足を持ち上げました。

裕子「えっ?えっ?えっ?」

私の股に何かが当たります。

そしてその当たったモノが、私を勢いよく貫いてきました。

裕子「ひぐっ!!!」

突然の出来事に思わず変な声を出してしまいました。

―――何っ?!痛いっ!?


最初は今の状況が全く理解できませんでした。

そしてしばらくして、身体に痛みが走りました。

裕子「痛いっ?!何っ?!何っ?!」

「何っ、って、これがっ、サイキックパワー注入の儀式だよっ」

荒げた声で、私の身体に自分の身体を打ちつけながら答えてくれました。

裕子「これっ!がっ!ですっ!かっ!?」

「違和感はあるかもしれないがっ、我慢してくれっ」

裕子「はいぃぃ…あっ、はぁっ、ひゃぁっ!」

正直、痛かったです。

けれどもこれを我慢すればサイキックパワーが与えられると考えると我慢できました。

裕子「くぅっ、ふぅっ、うっ、うぁっ」

パツンパツンと自分のお尻に何かが当たって私の中で何かが奥へ遠くへと貫いてきます。

「さてっ、そろそろっ、サイキックパワーをっ、注入するよっ!」

そう言うと、お尻に何かが当たる感覚、私の中で動く何かがの動きか早くなってきました。

裕子「んっ!ふっ!ううっ!あっ!」

私はただ為すがまま。

「ああっ!出すっ!出すよっ!!」

私の中の、一番奥で動きが止まりました。

そして、何か熱いモノが私の中へと注ぎ込まれました。

裕子「ああっ…」

終わった、これでようやく私にもサイキックパワーが…っ!


その後私はサイキックパワーを自分のマイスプーンで試すも何故か何も起こりませんでした。

先生曰く、私は特別サイキックパワーが弱いらしく1回や2回じゃあ定着しないらしいとのことです。

それで私は、今日も先生にサイキックパワーを注ぎこんでもらっている。

裕子「あっ!あっ!あっ!あっ!良いっ!先生っ!早くっ!」

「うおおおっ!行くぞ裕子君っ!」

裕子「来てぇっ!はぁぁぁぁんっ!!」

また今日も、私は先生に力を注入してもらう。

いつか上手くサイキックパワーを扱えるようになるまでっ!


終わり

???「いやーこんなに騙されやすい奴は初めてだな」

???「どこまで騙せれるかなー」

P「ユッコっ!ユッコっ!うっ!!」

P「…ふぅ」

P「…あいつ本当にこういうのに引っ掛かりそうだから怖いなー…」

以上です。


月末楓さんエロい。
しかしきの子が来るとはこの海のリハクの目を持ってしても見抜けなかったわ。


きの子も陵辱シチュが思いつかないキャラだなぁ…

バレンタインか…
さてしっとマスクを用意しなきゃ

次はレイナンジョウか珠ちゃんか紗南か

おかしい、ゲーセンとはそんな世紀末な場所だっただろうか。


投下します。

三好○南 ~無防備すぎた、その身体~



俺には女のゲーム友達がいる。

名前は三好紗南。

昔からゲームが強いって言われててほんとかどうか腕試しに勝負して、ボロボロに負けたのがきっかけでよく一緒にゲームするようになった。

男友達何人かと紗南とでだいたい俺の家に集まってゲームをしている。

何故俺の家って言うのは、ゲームをいっぱい持ってて家族が共働きであんまりいなくて騒いでも怒られないからだ。

最近、友達とよくこの話題になる。

紗南が最近、エロい。

元々可愛い方だったが、最近どうもエロい身体になってきている。

しかも本人にその自覚がないものだから、ラフな格好で俺の家に来たりする。

この間なんか格ゲーやってて熱くなってきたのかパーカーを脱いでタンクトップ姿になったが、

その襟元からチラチラ見える胸元が気になってゲームに集中できなかった。

それは俺以外奴も同じらしい。

正直、もう我慢の限界だった。

だから俺らは、作戦を練った。

紗南を呼び出して、犯っちまうための作戦を。

紗南「やっほー!来たよー」

俺は新作のゲームを買ったという名目で紗南を呼び出した。

「おー、来たかさっそく勝負!」

紗南「よっしゃ!負けないよー!」

最初はいつも通り、負けた奴が交代するように順番をグルグル回しながら普通にゲームを楽しんでいた。

1時間位やったであろうか、紗南が一通りこのゲームに慣れてきて俺たち相手に無双し始めたころ、ある提案をした。

「紗南強ぇー、よし気合を入れる為にここらで負けた奴が罰ゲームを受ける様にしようぜ」

「えーマジかよー」

「おいおいー」

紗南「へー良いね、で罰ゲームは?」

負けなしで自分に罰ゲームはこないと思っているのか、紗南が案の定乗ってきた。

「そうだな、1回負けるごとに服を拭っていうのはどうだ」

「ええー」

「寒いってー」

紗南「ちょちょ、ふ、服を脱ぐって…」

少し赤らめて言葉に詰まる。

「なんだ紗南、負けるのが怖いのか?」

少し引いてる紗南を煽る、この提案に乗ってくれないと困る。

紗南「ほほーう、さっきボロ負けしたのはどこの誰かなー?」

「あ、あれは練習だしっ」

紗南「ふふふ、いいだろうその罰ゲーム受けてたとう!全員丸裸にしちゃうからね~」

ふっふっふと余裕の表情で笑う紗南、よし乗ってきたな。

「よーし、んじゃ行くぜっ!」


小一時間が経過した。

既に男2人はパンツ一丁で正座させられている。

俺もTシャツとパンツという一歩手前まで来ていた。

一方紗南はまだ何も脱いでいなかった。

紗南「はっは~ん、もう脱ぐものなくなっちゃうよ~?」

ニヤニヤしながらこっちを向いてくる紗南、ここまでは作戦通り。

「くっそ~、しかしこれならどうだっ!」

そう言って俺は今まで使っていたキャラとは違うキャラを選んだ。

紗南「今更キャラ変えてきても無駄無駄っ!」


2P WIN!

紗南「へ…ウソ…?」

勝った、紗南は何が起こったかも分からずボー然としている。

それもそのはず、このキャラは俺が発売してひたすらやり込んだキャラだ。

いくらゲームが上手い紗南でも今日初めてやるゲームでやりこんだ俺に勝つのは無理だった。

「っしゃー!紗南負けたぞー!」

「脱ーげ!脱ーげ!」

紗南「ぐぬぬぬぬっ…!」

囃し立てる2人を非常に悔しそうな顔で睨む。

紗南「分かったよ!ほら脱いだ!」

そう言って履いている靴下の片方を脱いだ。

「ずるいぞー!」

紗南「ウルサイよっ!というかアンタ達もやったじゃん!!」

ウガーと怒鳴る紗南、完全に頭に血が上っている。

「はっはっはー、まぁ?俺が?本気出せばこんなもんよ?」

凄いむかつく口調で煽る、紗南が顔を真っ赤にさせてこっちを睨む。

紗南「むっかー!次!行くよ!!」

「おっけーおっけー」

そして俺たちは再びテレビに身体を向けて対戦を開始する。


2P WIN!

紗南「なぁあ!!」

靴下。


2P WIN!

紗南「ぐぬぬぬっ!!」

パーカー。


2P WIN!

紗南「うぅぅ…」

ショートパンツ。

「ひゅーひゅーいい恰好だなー紗南ー」

紗南「うっさいバカッ!」

俺の横にいるのは、タンクトップとパンツ姿になって顔を赤くしている紗南。

必死にタンクトップの下を伸ばしてパンツを隠そうとしている。

さて、そろそろ仕上げと行こうか。

「なぁ、紗南」

紗南「…何」

凄い不機嫌な顔でこっちを見る。

「いつもの奴で対戦しないか?お前が勝ったら今すぐ服着ていいよ」

紗南「ホントッ?」

「ああ、ただしハンデ有りな。じゃないと瞬殺されるし」

紗南「ふふーん、その位余裕余裕ー!」

「それで、負けたらまた罰ゲームな」

紗南が一番やり込んでる格闘ゲームでとどめを刺す。

さっそくゲームを入れ替えて、スタートを押す。

紗南も俺もいつも使っているキャラ、お互い手の内は知っている。

普通にやると、負ける。

1ラウンド、ファイト!

その合図と共に、観戦していた1人が紗南の後ろから腕を伸ばしタンクトップの袖に手を入れる。

紗南「ひゃああ!!!」

驚き思わず後ろを向く紗南、その隙に俺はガンガン攻める。

紗南「ちょっと!ひ、卑怯っ!」

「ハンデ有りって言ったろ?それがハンデだよ」

紗南「そっ、そんなっ、こんなっ、こんなのってっ!」

ようやく紗南がゲームの画面を見たころにはもう体力は半分以下だった。

紗南「くっそうっ!ひゃんっ!くすぐっ、んっ!」

タンクトップの袖に手を入れ、紗南の胸を揉む。

こういうことに疎いであろう紗南には効果絶大だった。

胸を揉まれ集中しきれない紗南を尻目に俺はあっけなく1ラウンド目の勝利を手にした。


2P WIN!

「ははっ、集中を乱されると紗南も弱いなっ」

紗南「…」

今まで見たことないような顔をしている、正直凄い怖い。

ラウンド2、ファイト!

その合図に胸をまた揉もうと後ろから手を伸ばした。

しかし、

紗南「ふんっ!」

「げはっ!!」

見事紗南の肘鉄が鳩尾にクリーンヒット、腹を押さえてのた打ち回る。

「げっ」

そこからはもう一方的にボコボコにされた。


1P WIN!

紗南「ふーっ!ふーっ!」

「やべぇ」

頭に血が上っている割に冷静にコンボを決めてくる。

紗南「このラウンド取ったら、覚悟しなさいよ」

「うへぇ…」

正直、妨害ないと勝てる気がしない、頼むぞ…

ラウンド3、ファイト!

また紗南の肘鉄が後ろにいる奴を襲う。

ベコッ!

紗南「!!っつぅ~…」

しかし紗南の肘が刺さったのは、腹に仕込んでいた漫画雑誌。

そのまま1ラウンド目のようにタンクトップに手を伸ばし、胸を揉む。

紗南「はうぅっ、くっ、このぉ…」

その隙に俺がガンガン攻める。

紗南「くぅっ、ふぁっ、こ、このぉ…っ」

動きにいつもの切れがない、これはいけるか…?

そう思って一気に攻める。

紗南「かかったっ」

しかしその攻めはかわされ、そのまま強烈コンボを叩き込まれる。

「やべぇ!」


が、しかしその強烈コンボは発動されることはなかった。

紗南「ひゃああっ!!!」

可愛らしい声を上げ、紗南の操るキャラの動きが止まる。

俺はその隙に一気にコンボを叩き込む。

そして紗南のキャラのHPが尽きた。


2P WIN!

紗南「あぅ…そんな…」

がっくりと肩を落とし、ボー然とする紗南。

「何やったんだ?」

「乳首強く摘んでやった」

成程、それでか。いい働きだった。

「紗南ー負けたなー」

紗南が顔を上げてこっちを睨む。

紗南「こんなの…ズルイよ…」

その目には、涙が溜まっていた。


若干の罪悪感はあるが、それ以上に何かが芽生えた。

もっと紗南を、泣かしたい。

「じゃあ罰ゲームだな」

ビクッ、と紗南が身体を震わす。

「おいお前ら、両手を押さえろ」

そう言ってパンツ一丁の2人に紗南の身体を固定させる。

紗南「ひぅ、な、なにするよぉ…」

ジタバタと暴れるもそこは男と女、力の差は歴然だった。

俺は紗南の両足を掴み持ち上げる。

「ゲームだよ、5分間我慢できればお前の勝ち」

そう言って自分の右足を紗南の股間へと当てる。

紗南「ひっ、ま、まさかっ…」

「それじゃあ、ゲームスタートだ」

そう宣言し、俺は紗南の股間を思いっきり足で刺激する。

上下に素早く動き何度も踏む、足の裏で擦るように刺激する。

所謂電気あんまってやつだ、子供のお遊び。

しかしそのお遊びを全力でやったら、どうなるのか。


紗南「うわあああああっ!!!あああああっ!!」

紗南が大きく身体を剃らし、声を大きく上げる。

ドドドドドドドドッ

暴れる力が凄いが、固定できないほどではない。

俺は更に紗南の股間を足で責める。

紗南「だめだめだめぇえええええ!!」

紗南が更に暴れる、両腕を掴んでいる奴も必死に抑えている。

俺は足の裏全体を使うやり方から、指の先を股間に当てる様にして更に細かく振動させる。

紗南「いいいいいいいいっ!!!ダメッ!ダメッ!ダメッェェェェェ!」

指の先をパンツの上からワレメになぞる様に動かす。

紗南「イヤッ!イヤッ!ダメッ!も、もうぅぅぅぅ!!」

顔を真っ赤にさせて、涙目でこっちを向く。

そんな紗南を見て、俺は更に強く強く責める。

紗南「ああああああああっ!!!」

強く、強く。何度も、何度も。

紗南「あああああああああああっ!!!」

何度も、何度も。

紗南「ああああああああああああああああああああっ!!!」

そして、ついに紗南に限界が来た。

紗南「あああああああっ――――――…!!!」

足の裏に、生暖かい何かを感じる。

「あっ、漏らした」

腕を押さえいる奴が言った、そうかこの暖かいモノは。

紗南「あっ、あっ、ああっ…」

ちょろちょろ、と紗南のパンツを濡らし吸収しきれなかった液体が俺の足と床を濡らしていった。

紗南「やだぁ…もう、嫌だよぉ…ぐすっ」

顔を真っ赤にさせて、ついに紗南が泣き出した。

そんないつも見せないような顔をする紗南の姿に、俺は酷く興奮を覚えた。

「あーあ我慢、出来なかったな」

泣きじゃくる紗南に俺は言葉をかける。

「しかも小便まで漏らして、これはまた罰ゲームだな」

紗南「ひっ!!もう、やだぁ…」

紗南の小便まみれになったパンツに手をかけ、脱がす。

そして、俺もパンツを脱ぎそそり立ったモノを紗南の股間へと近づける。

「次は何回イくか、勝負だ」

そう言って俺は紗南のアソコを貫いた。

紗南「ひぎっ!!痛いっ、痛いよぉっ!」

電気あんまをやったお蔭か、比較的スムーズに入れることが出来た。

「…すげぇっ、気持ちいいっ!」

俺は今まで我慢してきた分を今、全て紗南へとぶつけている。

紗南「はっ、あうっ、ぎぃっ!いた、痛いよぉ」

紗南の方は痛いのか、歯を食いしばって必死に耐えているような顔をしている。

「っは、っは、っは」

俺はただ自分が気持ちよくなるためだけに、必死に腰を振った。

そんな中、紗南の腕を押さえつけていた奴が紗南の胸に手を伸ばしてきた。

紗南「くひぃぃぃぃぃっ!!」

ぎゅーっと指先で乳首を摘まむ、その刺激に紗南は思わず顔を上に反る。

もう一人の奴が顔を胸に近づけ、乳首を口に含んだ。

紗南「はぁぁぁぁっ!!す、吸わないでぇぇぇぇ!!」

コリコリに勃った乳首を責められ痛みとはまた違った声を上げる。

俺たち3人が、思い思いに紗南の小さな身体を責めた。

紗南「はぅぅぅぅっ!!いやぁぁぁぁっ!!」

どうすることもできず、ただ声を上げるしかない紗南。

ただひたすら腰を振る俺。

指で摘んで、更に紗南の三つ編みの先で筆でなぞる様に乳首を責める。

乳首を口に咥えて、舐めたり吸ったり歯で甘噛みしたりして責める。

紗南「ああっ!やぁあっ!あ”っ!がっ!ああっ!!」

紗南の顔はもう涙やらなんやらでぐちゃぐちゃだ。

そんな顔を見て、更に興奮を覚える。

とはいえ、そろそろ自分の限界も近い。

「くっ!うおおおおおお!!!」

俺は更に腰を振る速度を速めて、フィニッシュを迎えようとする。

紗南「あっ!!そっそんっなぁあっ!!はげし、はげしいぃぃぃぃ!!」

紗南の身体もびくびくと震える、あっちも限界が近いのか。

「うおおおおおおっ!!くぁあっ!!」

そしてついに俺の限界が来た。

紗南「うわああああああ!!」

最後に奥に届くような強い一撃を打ち付ける。

そして、射精。

ドクドクと紗南の奥で長い時間今まで出たことないような量が、出る。

紗南「あーっあーっあーっ…」

紗南が虚ろな目で口を半開きにあげて呻く。

そしてまたちょろちょろちょろと、生暖かい液体を漏らす。

「…くっ」

全てを出し切った俺は紗南からようやく離れた。

紗南「ぅ…ぁ…」

紗南の足がだらしなく広がり、床に落ちる。

股間からはてかてかと黄色い液体と、赤い液体と、白い液体が混ざったモノが床へと垂れていく。

「次、俺なっ!!」

そう言ってさっきまで腕を押さえて、乳首を責めていた奴が紗南の足を掴みさっきの俺のように再び紗南を貫いた。

紗南「はうっ!!ま、またぁ…!!」

それから俺らは自分たちの体力の限界まで紗南を犯した。

紗南「ぁ…ぁ…」

「反応なくなっちゃったね」

「まぁこれだけやればなぁ」

「俺にいい考えがある」

そう言って俺はゲームのコントローラーを手に取る。

「?どうするの」

俺はそこらへんに捨ててあった紗南のパンツを再び紗南に履かせて、その中にコントローラーを入れる。

きっちりと紗南の股間にコントローラーが当たる様に。

「それでこれでっと」

そしてゲーム画面を見ながら、俺はボタンを押した。

ブィーン、ブィーン。

紗南「ふぁあああっ、はううううっ」

突然震えだしたコントローラーの振動に紗南がまた喘ぎ声を上げる。

「すげー、なにそれ」

「バイブ機能をずっとつけっぱにしたんだ」

紗南「いやぁぁぁ…とめてぇ…」

「これはいいなー」

「おーし、紗南の手足を固定するぞ」

紗南の両手両足はガムテープで固定され、自分で身動きが出来なくなった。

コントローラーも落とさないようにガッチガチに固定した。

紗南「いやぁ…やめてよぉ…」

「ちょっと喉乾いたからジュース買ってくるか」

「そうだねー」

そう言って俺たちは部屋から出る。

紗南「やだよぉ…置いてかないでよぉ…」

そしてしばらくして部屋に帰ってきたときには紗南はまた小便を漏らし身体を痙攣させて気を失っていた。

そしてコントローラーはその小便を浴びて壊れて止まっていた。

「あーあ、壊したー。これは弁償だな」

「次はどんな罰ゲームしようか、紗南」


終わり

以上です。

ゲーセンでもシチュも色々思いつきましたが、今回はこんな感じで。

早苗さんかぁ、アイプロのときの飲み過ぎて酔っぱらってしまい、そこを襲われてって感じかなぁ


投下します。

星○子 ~都合のいい友達~


フヒ、ぼっちだった私に、最近友達が、出来た。

同じクラスの、男子。

私が教室の自分の席で、キノコ図鑑を読んでいるときに、話しかけられた。

「きのこ好きなの?」

私は、まさか自分が人から話しかけられるなんて、思ってもいなくて

輝子「フヒッ!?」

と一声上げて、挙動不審な動きをしていた。

その動きが面白かったのか、

「ふふ、面白いね星さんって」

と何故かそれ以降よく話しかけられるようになった。

その後、彼は私に興味を持ったのか、私にキノコの話を振ってくるようになった。

私は、それがとても嬉しくて、自分でもビックリするくらい、饒舌にキノコのことをずっと彼に話していた。

ふと我に返り、自分ばっかり話してゴメン、と謝ると

「ふふ、俺輝子ちゃんのそうやってキノコのことを話しているところ、好きだから」

と私の目を見ながら、笑顔でそんなことを言ってきた。

今まで一度もそんなことを言われてこなかった私は。

輝子「フヒッ?!あ、いや、その、あの…」

と自分でも分かる位顔を真っ赤にさせて口ごもった。

そんな私を見て彼は、

「ははは、可愛いよ輝子ちゃん」

と笑ってくれた。

可愛いなんて、一度も言われたことがなかった。

輝子「そ、そんな、か、からかわないで…」

私は今にも消えそうな声で、恥ずかしくて顔を合わせられないから俯いてそう言った。

「からかってないさ、輝子ちゃんは可愛い」

輝子「あぅ…その…うぅ…」

心臓がバクバクしている、全身が熱い。

私は、彼に段々と惹かれていった。

キノコ以外の、初めての友達。

それから私は、学校ではいつも彼と一緒だった。

休み時間も、お昼も、放課後も。

いつも私が一方的にキノコのことを話して、彼は聞き役。

それが、とても楽しかった。

彼も楽しんでくれていると思っていた。

そう、あの日が来るまでは。

ある日、彼が学校にキノコを飼育できそうな場所がある、と言ってきた。

私は学校でも友達を育てれると喜んだ。

彼が私をその場所へ行こうと、案内してくれる。

そこは今は使われていない、学校の体育準備室だった。

少し校舎から離れていて、人気が全くなかった。

そこは不良のたまり場というのは、後から知った。

ぼっちの私は、そういう情報は、全く持っていなかった。

だから、これから起こることなんて、まったく予想していなかった。

錆びて少し滑りが悪くなっている引き戸を、ガラガラと開け、中に入る。

輝子「く、暗い…」

窓は閉め切られており、元々日が差し込まないせいか、中は真っ暗だった。

けれども、中に、何かが、いる。

輝子「…だ、誰か、いるの…?」

人の気配がする、それも一人二人じゃない。

私が薄暗い部屋の中でキョロキョロしていると、ガラガラと音を立てて勢いよく入口の引き戸が閉まった。

輝子「フヒッ!?な、何…?」

そして、部屋が急に明るくなる。

輝子「ま、まぶしい…」

思わず一瞬、目を閉じる。

輝子「うぅぅ…」

再び目を開いた時には、信じられない光景が飛び込んできた。

「へぇ、中々いいじゃん」

「ちっちゃ!ガキじゃん!」

「まぁたまにはいいよな」

そこにいたのは所謂不良と言われる男子生徒、私には一切かかわり合いのないはずの人たちだった。

輝子「こ、これは…?」

私は訳も分からず扉の方へ後退りをする、すると後ろから肩をぽん、と叩かれた。

輝子「ひっ!?」

私は思わず飛び上がり、顔をその手が伸びた方向へと向けた。

そこにいたのは、彼だった。

「やぁ輝子ちゃん、どうだいここは」

彼はいつもと同じ笑顔で、いつも通りの口調で話す。

輝子「こ、この人たちは、い、一体…?」

誰?と言い終わる前に、不良男子生徒たちがわたしの言葉を遮った。

「よぉー!また上手くやったなぁ」

「どうです彼女は、いつもと趣向を変えてみたけど」

「よく見つけてきたなこんなの」

「中々面白そうだよね、可愛いし」

何を話しているのだろう、私はまだこの状況を呑み込めずにいた。

「輝子ちゃん」

輝子「フヒィッ!」

再び私の方に手を乗せて話しかけてきた彼に、思わずまた振り向く。

すると、彼の顔が私の顔の目の前に、居た。

そして、そのまま、彼の口が、私の口へと、近づいていく。

輝子「――――ぁっ」

突然の出来事に思考停止した私は、為すがままにされた。

彼が口の先に咥えていた固形物と、舌が私の口の中へと、入っていった。

輝子「!!?!?!?」

それは、私の、初めての、キス。

それは、唐突に、突然に、説明もなしに、起こった。

私の口の中で彼の舌が、奥へ奥へと入っていく。

そして、咥えていた固形物も、私の口の奥へ。

そしてそれは、彼の舌で押され私の喉へと押し込まれていった。

輝子「~~~~~~っ!!!!」

苦しい、苦しい、苦しい。

突然の出来事に、息の仕方を忘れる。

喉の奥に、何かが当たって、少し痛い。

そして、彼の舌が、私の舌に当たる。

それは、熱くて、柔らかくて。

そんな感触だった。

そんな中、固形物が私の喉を通り過ぎる。

ゴグッ、という呑み込む音が自分の身体に響いた。

そして呑み込むのを待っていたかのように、彼は私の口を解放した。

輝子「げほっ!げほっ!」

突然のことに、むせる。

輝子「げほっ、げほっ、な、何を…飲ませたの…?」

「このキノコ、知ってる?」

彼が傘の一部分がちぎれたキノコを私に見せる。

少しじっと見て、そのキノコが何なのかを理解して、私は全身の血の気が引いた。

輝子「そ、それは…っ!}

確か、違法の奴。マジックマッシュルームの、一種。

「いやー輝子ちゃんのお蔭で俺もキノコに興味が出てねー、色々調べたんだー」

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。

「んで見つけたのがこれ、人の感覚を増大させるって奴。最近流行っているんだよねーこのキノコ使ってキメセクすんの」

吐かなきゃ、吐かなきゃ。

「毒性は少ないし、キノコ自体に依存性は少ないから最近のトレンドなんだよねー」

私は、自分の指を、一気に口の奥へと突っ込んだ。飲まされたキノコを吐く為に。

が、しかし。

「おいおい、すげぇな。躊躇なく指を口に突っ込む所だったぞ」

「やっぱキノコに詳しいと毒がどれだけ恐ろしいかわかってるんだねぇ」

それは、不良男子生徒に私が口の中に入れる前に腕を掴まれた。

輝子「…!!は、はなせ…っ!!」

必死に掴まれた腕を振り解こうと暴れる、しかし私の体格では男子の力には及ぶわけがなかった。

「効果は口に含んで大体10分前後、即効性が売りらしいよ?」

輝子「ハナセ、はなせ、放せぇ!!」

暴れる、精一杯暴れる。

「おいおいそれで暴れているつもりか?」

「かわいいねー、こんな状況でまだどうにかしようとするなんて」

しかし彼らは子供を往なすかのように私を扱う。

「しかしまーホントちっちゃいなー」

「お前ロリコン?」

「おいおい、普通の女飽きたとか言ったからだろー?」

私の頭の上で好き勝手に話している、こっちはそれどころじゃない。

そうこうしているうちに、ついにやってきた。

輝子「…っ!!アアッ!!」

何コレ、身体が、熱い。

「おっ?来たか?」

「意外に早かったね、身体がちっちゃいからかな」

輝子「アッ…アアッ…アアアアッ!!!!」

目が見開く、身体のいたるところが過敏に反応する。

少しでも皮膚に何かが触れると、熱い。

「さて、どれどれ」

男が私の横っ腹を服の上から掴む。

輝子「ハアアアアッ?!!」

少し掴まれた、ただそれだけなのに、とてつもない衝撃が私を襲った。


「はは、こりゃあおもしれぇ」

そう言って男たちが一斉に、私の身体のあらゆるところを触ってきた。

首。

輝子「ヒャアアアアッ!!?」

胸。

輝子「ウワアアアアアッ??!」

お腹。

輝子「ヒイイイイイイッ!?!?」

太もも。

輝子「イイイイイイイイッ??!」

あらゆるところから、今まで生きてきた中で味わったことのない衝撃を、今受けている。

その衝撃は、私の許容範囲を軽く超えていた。

輝子「ガアアアアアアアアアッ!?」

「すげぇ声だな」

「顔もすげぇ顔」

もう、意識が飛びかけだった。

一通り反応を愉しんで満足したのか、私の身体を触っていた手は離れ、私はドン、といつの間にか敷かれていた体育で使うマットの上に転がされた。

輝子「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」

息も吸うことさえ出来ずに叫び声を上げていた私は、ようやくここで呼吸をすることが出来た。

呼吸をすることに必死になっていたら、男の一人が私のスカートのファスナーを下げ、脱がし始めた。

輝子「ハァッ!ハァッ!だ、だめっ!」

必死にスカートを脱がされないように手を伸ばす。

しかし、別の男が私の耳に息を吹きかける。

輝子「ひぃぃんっ!!」

その刺激に私は反応してしまい、敢え無くスカートが脱がされてしまった。

「なんだこのパンツは」

「ガキくせーパンツ」

輝子「うぅぅ…」

顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かる、流石の私でも羞恥心はあるのだ。

「ま、脱がすから関係ないけどー」

そう言って今度は私のパンツにまで手をかける。

輝子「そ、それは!ダメッ…!!」

当然私は脱がされまいと両手でパンツの端を掴もうとする。

しかしそれより早く私の両腕を掴み、万歳をするような姿にさせる。

そしてそのまま、私の制服を脱がしていく。

輝子「ヒャアアア!??ヤ、ヤメッ!ハアアアッ!!」

肌に布が擦れる、それだけで、本当にそれだけで。

「スポブラかよ、やっぱ」

「ていうかブラ着ける意味あんのかよー」

ゲラゲラと、そんなことを言いながら手慣れたように私をあっという間に全裸にしていった。

「すっげーガリガリじゃん」

「小学生みたいだな」

「こっちもスジがぴたーってくっついてるぜ」

私の身体を見て、好き勝手に言う。泣きたい。

「おいちょっと押さえてろ」

そう言って私の両腕を押さえた。

「何するんだ、さっさとヤらねえの?」

「まぁまぁ、折角アレが効いているんだし」

私のお腹に指が伸びてきた。

「本当に身体を触るだけでイかせることが出来るのか実験してみようぜ」

そう言って、私のお腹を、手のひら全体を使って撫ではじめた。

輝子「ウワアアアアアアッ!!?」

思わず身体を反り返らせました、それ位、強い刺激。

「お、おもしれぇ~」

横で見ていた男子が、私の胸を、お腹と同じように擦る様に触り始めた。

輝子「ヒィィィィィッ!!?ハァァァァァァッ!!?」

全身にピリピリするような刺激、頭の中が真っ白になっていく。

「俺も俺もー」

今度は足、足の裏から太ももの付け根まで。

輝子「アアアアアアアッ!!!!ガアアアアアアアッ!!!」

目を見開く、涙があふれる。

私の身体の全身を、責める。

輝子「――――アアアアッ!!!??」

口をパクパクさせる、身体がのた打ち回る。

そののた打ち回ることによって、背中がマットに擦れて余計刺激を与える。

輝子「~~~~~~~~~~~ッ!!!!」

声にならない、歯を食いしばる、口の端からは涎がこぼれる。

「中々イかないなー」

「なら、これならどうだ」

そう言って、私のお腹に顔を近づける。

そして、私のおへそを、一舐め。

輝子「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?」

指で触られるとは違う、新たな感覚。

「それ良いな」

それから、男子たちが私の身体のあらゆるところを舐めはじめた。

胸。

輝子「はぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

腋。

輝子「ぎぃぃぃぃぃぃぃっ??!?」

太もも。

輝子「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?」

頭が、ガンガンする。

意識が、朦朧とする。

輝子「あぁっ―――はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

もう、わけわかんない。

「中々エロくなってきたよ」

「もう虚ろな目だな」

「ははっ、もうま○こはびっしょびしょだな」

「ていうか失禁してんじゃねーの?」

何か、言ってる。けど、もう、わかんない。

「しかしまだイってないなー」

「まぁ、これから調教していくべ」

「仕方ないな、じゃあとりあえず一回イかそう」

私の股間に手が伸びる、だらしなく開いた私の足は、もう閉じる力なんて残っていなかった。

輝子「ひぅぅっ!?」

指で私の股間が開かれる感覚がある、そして。

「ほい、クリっとな」

「クリだけにってか」

私の大切なところの突起物を、指で軽く、でも強く摘んだ。

その瞬間、

輝子「!!?!?!?!」

目の前が、真っ白になった。

輝子「――――――――ああああっ!?!?!?」

腰が勝手に浮き上がり、反り返る。

「おーすげぇすげぇ」

「潮をぴゅっぴゅ吹いてる吹いてる」

全身が痙攣を起こす、また意識が飛びそうになる。

輝子「あああああああああああああっ!!!!!!」

かつてないほどの、絶叫を上げる。

「うるせぇー」

「ほれクリクリっと」

更に刺激され、また突き上げられる。

輝子「いいいいいいいいいいいいいいっ!!!??!?」

まだまだ上がる、帰ってこれなくなる位。

お腹がビクビクする、足が攣りそうになる。

輝子「――――――――――――!!!!!」

声にならない声を上げる、際限のない快楽が私の身体を蝕む。

「ほれトドメ」

ピン、と私の突起物にデコピンを当てた。

輝子「――――――――――――アアアッ!!!」

それが、トドメだった。

その刺激が、私の許容範囲を超えた。

真っ白だった視界は、一気に真っ黒の視界へと移っていった。

そして、そこで私の意識は途絶えた。




区切ります、続きます。


珠ちゃんの予定でしたが、先に輝子のシチュを思いついたので。
しかし奈緒加蓮より先にちひろさんに声が付くとは…

今回の奏を見て我慢できなかった。


投下します。

速○奏 ~楽屋での失態~



奏「~♪」

今日はお仕事でチアリーダーの衣装を着ることになった。

中々素敵な衣装、けれども結構露出が高い。

奏「ふふっ、この格好見てPさんはどう思うかな…」

少し顔が綻ぶ、きっと照れてまっすぐ私を見れないだろうな。

ちょっとからかっちゃおうかな、こう胸をチラって感じで。

そんなことを思いながらクスクス笑い、私はブラウスのボタンを外しブラを取る。

そしてブラウスを脱ごうを袖から手を抜こうとしている最中、

後ろの扉からガチャリ、という音がした。

あれ、楽屋の鍵閉めてなかったのかな。

失敗したなーと思いながら、私は思わず声をかけながら後ろを振り返る。

奏「誰?今着替え中だから早めに扉を閉めて―――」

言葉を言い終わらないうちに、私の動きが止まった。

扉のところに居たのは、見たことのない男性。

奏「―――えっ、あっ、うっ」

まさか楽屋にスタッフでもない男性が入って来るなんて思ってもおらず、突然の出来事に固まる。

男はこちらの方を向いたまま、手慣れた手つきで入ってきた扉の鍵をかける。

カチャリ、という音が鳴った。

その音が合図になったのか、男が私の方に凄い勢いで近づいてきた。

その行動にようやく私は我を取り戻し、大きく息を吸い込んだ。

そして、精一杯大きな声で叫ぶ。

奏「きゃあああ!!んんっ~~~~!!!」

叫んだ、しかし声のボリュームが大きくなる前に男は手に持っていたタオルを私の口へと押さえつけた。

奏「んん~~~~!!!」

そのまま私は床へと押し倒された、口はタオルで押さえつけられ胸が露わになった状態で。

私がどうにか逃げ出そうともがいていると、男が何かを私の顔の前に取り出した。

それは、刃渡り10cm位のナイフだった。

私の顔が一気に青ざめる、そんな私の顔にナイフの刃の平面でペタペタと軽く叩く。

「顔、傷つけられたくないだろ?だったら大人しくしような」

私は、男の要求を飲まざるを得なかった。

男は楽屋にある丸椅子に座った。

私は脱ぎ掛けのブラウスのまま両腕を後ろに拘束され、床に座らされていた。

当然、胸は隠すこともできず露わになったままだ。

男がジロジロと私の身体をねっとりとした視線で凝視する。

奏「―――っ!」

私はその視線に耐えられず、顔を背ける。

しばらくして、男が口をあけた。

「あんた、確か唇がセクシーとかキスが上手いとかそんな感じなのが売りのアイドルだったな」

奏「…」

男の問いかけに、無視を決め込む。

そんな私を気にもせず話を続ける。

「じゃあよ、その自慢のお口で俺の息子の相手をしてもらおうか」

そう言って椅子に座ったまま、男は自分のズボンのファスナーを下げた。

奏「なっ!!?」

初めて見る、男性のアレ。

それはグロテスクで、そそり立ってて。

突然の出来事に目を白黒させる。

そんな私の顔の前に、男は自分のアレを近づける。

奏「ひっ!?」

思わず顔を背け、目を瞑る。

すると今度は、ヒヤリとした冷たい感触が私の頬に触れた。

「ほら、早くやれよ」

それは、男の持っているナイフ。

私はもう、どうすることもできなかった。

私は、男性のアレに口を開き舌を伸ばした。

男性のアレを舐める、ファッション雑誌で見ただけだが、とにかくやるしかない。

両手が使えないため、首を必死に伸ばす。

そろり、そろりと、震えながら。

「はよしろ」

ナイフでまた私の頬を叩く。

奏「ひっ!」

私は意を決して男性のアレを舐めた。

味は、しょっぱい。

気分は、最悪。

吐き気が込み上げてきた、目からは涙が溢れてくる。

「おら、早くしろよ」

相変わらず男はナイフで私の頬を叩いて催促をしてくる。

奏「くっ…」

私は何も考えず、男性のアレを犬のように何度も何度も舐めた。

男が時たまうぉ、とかくぅ、とか声を漏らす、それがたまらなく気持ち悪い。

目からは涙が溢れ頬を濡らす、それでも私は男性のアレを舐め続けた。

「こんな美人が涙流しながらフェラしてるっていうのはかなりそそるものがあるが」

男は椅子から立ち上がり、私の頭を両手で掴み。

「トロトロしすぎじゃ!」

今まで舐めさせていたアレを私の口の中へと、強引に挿入してきた。

奏「ごぷっ!?」

突然の衝撃に何も対応ができない。

只々、男が私の頭を強引に固定し、腰を前後させるのを為すがままにさせるだけだった。

奏「がっ!ごほっ?!」

私の喉の奥に男性のアレが当たる、思わず嘔吐く。

「おっと噛むなよ、噛んだら分かってんだろうな」

そう言いながらも男は腰を振る。

息ができない、苦しい、痛い、痛い、気分が悪い、気持ち悪い。

私は、必死に顎が閉じないように、歯を立てないように口をあけ続ける。

男性のアレが私の口内で動くたびに私の唾液が唇から零れ落ちる。

男が奥に突き刺すたびに吐き気に襲われ涙が溢れる。

まだ、終わらないのだろうか。

頭を振られ、段々意識が朦朧としてきた。

その時、男が私の喉の奥に男性のアレを突き立てたまま、止まった。

「おら、出すぞ」

突如、私の口の中に熱く、粘っこい液体が放出された。

奏「!??」

口の中いっぱいに広がる苦み。

口が塞がれ逃げ場のない液体を、私は呑み込まざる得なかった。

ゴクッ、ゴクッ。

「…ふぅ」

男は満足したのか、掴んでいた私の頭を放し、椅子に座った。

男の手から解放された私は、支えがなくなりそのまま床へと倒れ込んだ。

奏「がはっ!げほっ!ううっ、うぇぇぇぇっ…」

胃から呑み込んだものが逆流してくる、白い、汚れた液体が。

私の顔が、唇が、白濁で汚れる。

奏「うぅ、ぐすっ、ひっく」

涙が止まらない、今まで誰にも入れさせたことなんてなかったのに。

キスは確かによくやっていた、しかしそれはあくまでも唇で触れるだけ。

今まで誰一人として私の口の中に入ってくる人なんていなかったし、私が許さなかった。

それを今、簡単に、強引に。しかもキスなんかではなく、男性のアレが、私の中に。

「あー…ものたりねぇ」

そう言って男が再び立ち上がる。

奏「あうっ!?」

男は私を強引に掴み、力任せに立ち上がらせた。

「おら!」

そして、目の前にあったテーブルに私の身体を強引に押さえつけた。

目の前には、鏡。

私の今の酷い顔が映る、思わず顔を背ける。

今の私は男にお尻を突き出すような恰好で、上半身をテーブルに押さえつけられている。

「いいケツだな」

そう言って私のお尻を舐める様に撫でまわす。

奏「ひぃっ」

気持ち悪い。

気持ち悪い。

「さて、と」

ビリッ

布のちぎれる音がする、おそらく私のスカートをナイフで切る音だろう。

ビリッビリッ ブチッ

完全に切り落としたのであろう、お尻の方が少し寒い。

「ふむ」

男が私の下腹部を指でなぞり始める。

奏「っ!くふっ、んっ…!」

2,3回なぞったところで指が離れる。

「ま、いいか」

そう言って、先ほど指でなぞられていた場所に、ぬめっとして、何か固いモノが触れる。

思わず私は鏡越しに男を見る、目が会う。

男はニタリ、と自分の唇を舐めた。

青ざめる、これから起こることを想像して。

奏「お、お願いっ、そ、それだけは、それだけは!」

必死に哀願する。

奏「さ、さっきみたいに、く、口でならっ」

男の顔が、口が酷く歪む、この状況を愉しんでいる。

「ま、諦めなさんな」

そう言って、男は私を簡単に貫いた。

奏「あああっ!!」

そして、先ほど口で行われていたことが、再び始まった。

奏「がっ!はぁぁっ!あいいっ!」

身体を貫かれる度に、痛みが走る。

その痛みに耐え切れずに、呻き声が漏れる。

「黙ってろ、指でも舐めてろ」

そう言って男は私の口に指を挿入してきた。

奏「んぁっ!」

噛んでしまえばよかったのだろう、けれどもあの顔を叩くナイフの感触がどうしても忘れられず。

奏「んっ!あぷっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱっ」

声を出さないように、指をかまないように、口の中に入っている男の指を舌で舐めた。

「はっ、中々いいぞ、そらそらそら」

ぱん、ぱん、ぱん

ちゅぱ、ちゅ、ちゅるっ

相手の腰を振る速度が速くなるたびに、指を舐める行為が激しくなる。

声を出さないために気を紛らわせているのか、それとも。

奏「んっ、ぷちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ」

男の指が唾液でべちょべちょになる。

私の唾液で唇が濡れ、顔を汚し、テーブルに水たまりができる。

ぱん、ぱん、ぱん ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ

「はっ、滑りもよくなってきたな」

痛いだけだった男の挿入が、痛み以外の感覚が私の中で蝕む。


奏「んぁっ、ちゅ、ぁぁあっ!」

男が私の中をゴリゴリと擦る度に、頭が白くなっていく。

ぱん、ぱん、ぱん

「っは、おい、お前鏡を見てみろよ!」

そう言って私の口に入れていた指を抜き、私の髪を強引に引っ張り鏡を見せる様に持ち上げる。

奏「んぁっ、、あぁっ、はぁっ」

そこにいたのは、目を潤ませて、顔を紅くし、だらしなく唾液を口から垂らしている、女の顔。

「お前、レイプされて感じてんじゃねえか」

男が、耳元で、囁く。

奏「あ、ああ…いや、いや…」

否定する、違う、私は、そんな、そんな女じゃ。

「ほら見てみろ、俺が突く度に喘ぎ声を出して感じる淫乱女の顔をな!」

男が強く、私を突く。

奏「ひぃんっ!ああっ!やめ、やめっ!ああっ!」

鏡に映るのは、嫌がりながらも、どこか悦んでいる、女の顔。

奏「あ、ああ…ああっ!あっ!あっ!」

「お前は犯されて、感じる淫乱なんだよ」

ウソ、嘘、うそ。

「いつも上から目線で悟ってそうな顔してやがって、所詮お前の本性はこんなモンなんだよ」

奏「いや、いや、いやああ!むぐぅ!!」

「叫ぶなっつうの」

また私の口に指が侵入する、それを私は噛まないように無意識のうちに、舐める。

奏「むぅっ!んんっ!」

「おら淫乱アイドル!せっせと俺の指でも舐めてろ!」

男の腰の振る速度が速くなる、もう何も考えられなくなる。

奏「んぁっ!ちゅぱっちゅちゅぅぅぅ」

頭が段々白くなっていく、舌を必死に指に絡めて、吸う。

「おら!出すぞ!」

男が私の一番奥で強く強く突き刺す。

奏「んぁぁぁぁああ!!」

どく、どく、どく

私の一番奥に、熱い、熱いモノが注ぎ込まれて、いく。

私の口に入れていた指を放す、支えがなくなり私の頭はテーブルへと力なく落ちていく。

どん、という音が頭に響く、目の前には鏡。

焦点の合わない、快楽に惚けた女の顔が、そこにはあった。


この後私は男が満足するまで犯された。

ブラウスで拘束されていた腕は解放され、男には両手と口を使って処理を散々やらされた。

曰く、私は舌使いが上手いそうだ。

口でやらされたあとはまた、力任せに犯された。

耳元で力任せに犯され感じる淫乱だと、身体に刻むこむように。

いつの間にか気を失っていた私は、目が覚めた時には男の姿はいなかった。

そこに居たのは全身が白濁に染まり、衣服が引き裂かれ、犯されることで感じる淫乱女が一人。

奏「ぅ…ぁ…」

身体を動かすことが出来ない、何も考えられない。

何も考えたくない、全て忘れてしまいたい。

そんなとき、扉の方から何か音がした。

コン コン

「奏さぁ~ん、そろそろ出番ですよ~?入りますね~」

ガチャリ、と扉の開く音がする。


終わり


以上です。


色々と申し訳ありません。
期間開いたり、輝子じゃなかったり。

ご期待に添えるものかわかりませんが


投下

小日向○穂 ~無垢な責め~


今日は私の地元、熊本でお仕事がありました。

お仕事が終わって一泊して帰るという予定でしたので、プロデューサーさんに許可を貰って今日は久々に実家で帰省しますっ。

お父さんやお母さんにはちゃんと連絡したし、今日は私の好きな物を作ってくれるって言ってくれたから楽しみだなぁ~!

プロデューサーさんも私の親に挨拶をしに私の実家に一緒に行きたかったらしいけど、お仕事の都合ですぐに東京に帰らなくちゃいけないみたい。

まぁ私としては、ちょっと恥ずかしいのでそっちのほうが嬉しかったような、寂しかったような…

って私は何を考えているんだろうっ!もー…なんだか恥ずかしくなってきちゃった。

なんてことを考えながら歩いていると、いつの間にやら見慣れた我が家の前まで着いていた。

久々だとなんだか緊張するな、そんなことを思いながら私はピンポーンと呼び鈴を鳴らしました。

「はーい」

扉の向こうからお母さんの声がする、うわぁなんだか懐かしいなぁ。

「どなたですかー?ってあら美穂っ、もう着いたの?」

美穂「お母さん、ただいまーっ」

「なにぃ!美穂だとぉ!!」

奥からお父さんの大きな声がした、もーっお父さんったら恥ずかしいなぁ…

ドタドタと大きな足音を立てながらお父さんがやって来る。

「お、お、お、お帰り!美穂!げ、元気だったか!」

美穂「ただいま、お父さんっ」

「元気だったか?風邪引いてないか?辛くないか?」

美穂「だ、大丈夫だよっお父さんっ」

「お前は少しのんびり屋だから東京で辛い目に合ってないか?」

美穂「だ、大丈夫、大丈夫だからっ」

「それにだなっ」

「はいはいっ、そういう話はあとでねお父さん。美穂もビックリしているでしょ?」

「そそそそうだな、す、すまん!」

美穂「あははー…相変わらずだね…お父さん」

久々の家族との会話、少し前まで当たり前だったのに今では少し懐かしい。

今日は久々に一家団欒で過ごすんだなぁとか思いながらリビングへと足を進めた。

リビングに到着したとき、そこに見知らぬ男の子たちが2人居ました。

男の子たちと目が合い、思わず固まる私。

美穂「…ふぇ?」

「…チワッス」

「こんばんわーお姉ちゃん!」

美穂「あ、こ、こんばんわ…?」

私の頭の上にハテナマークが浮かんでいたとき、後ろからお母さんが私に話しかけてきました。

「ああー、そうそう美穂には言ってなかったわね。今お父さんの妹さんがねぇ入院しているのよ」

美穂「えっ!叔母さんがっ!?」

「そうそう、それで入院の間だけこの子たちを預かっているのよ」

「美穂が前に会ったのは結構前だからなぁ、覚えてないかもな」

そういえば、昔会ったことあるような…

美穂「確かまだ幼稚園位だったようなー…」

「大きくなったわよねー今はもう中学生だっけ?」

「…ウッス」

確かに、大きい。私よりも10cm位高いかな?

「おねーちゃーん」

もう一人の小さな従弟が私の足元に近づいてくる。

美穂「わわっ」

「その子はまだ産まれてなかったわねぇ、まだ3歳ですって」

美穂「へぇー、こんにちわ」

「こんにちわー!」

わっ、可愛いっ。

「ほらほら、そんなところで遊んでないで、こっちに来なさいっ」

「そうそう、ご飯も出来ているからね」

美穂「はーい」

美穂「うんっ!美味しい!」

「おいしー!」

「あらあら」

「…」

「どうした?口数が少ないぞ?」

「あっ、いや…ウッス」

「なんだ、緊張しているのか?」

美穂「緊張?」

「自覚がないなー美穂、お前はアイドルなんだぞ?」

美穂「ふぇ?」

「テレビとかで見るアイドルが目の前に一緒に飯食ってたらそりゃあ緊張するだろう?」

美穂「そ、そうなの?」

「…」

あ、顔を真っ赤にさせてそっぽ向いちゃった。

「まぁ美穂は可愛いからなっ!」

美穂「もーお父さんったら!」

「おねーちゃんかわいいー」

美穂「ふふっ、ありがとうねー」

「きゃっきゃっ!」

久々の団欒、ああなんだか懐かしいなぁ。

美穂「ご馳走様でしたっ」

「美穂ーお風呂入っているから先に入っちゃってー」

美穂「はーい」

食器をかたずけた後、私は着替えを持って浴室へと向かった。

着替えを洗濯機へ入れて、お風呂に入る。

美穂「あぁ~、気持ちいい…」

今日のお仕事の疲れが湯船に溶けていくよな感覚。

やっぱり家は落ち着くなぁ。

そんなことを思いながらまったり湯船に浸かっていると、脱衣所から何やらガサガサと音が聞こえてきました。

私は思わず声をかけました。

美穂「誰ー?お母さーん?」

…返事がありません、私の気のせいだったのかなぁ?

ま、いいかと思い再び私は湯船でふにゃぁとリラックスしてお風呂に浸かっていました。

お風呂から上がった後、従弟達と遊んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいました。

「ふわぁ…」

小さい従弟が眠そうに大きなあくびをしました。

美穂「眠たいの?」

「うん…」

美穂「じゃあ、おやすみしよっか」

「うん…」

美穂「お母さん、この子どこで寝るの?」

お母さんにそう尋ねると、あっと思い出したかのような顔をしました。

「ああーゴメン美穂、その子ねぇ今美穂の部屋を使っているのよ」

美穂「わ、私の部屋ぁ!?」

「そうそう、物とか殆どないからいいかなーと思って」

美穂「お、お母さんっ…もー勝手に…」

「まぁいいじゃないか美穂、そうだ美穂一緒に寝ればいいじゃないか」

美穂「ううー…なんか釈然としないけど、まぁいっか」

うつらうつらとしている従弟を抱き上げ、尋ねる。

美穂「じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」

「ねるぅー…」

美穂「じゃあ、寝よっかっ」

そう言って私は従弟と一緒に私の部屋へと向かった。

美穂「お布団1つしかないしー…」

まぁ従弟ちゃんは小さいし大丈夫かな?

「zzz」

美穂「あらら…」

私の手をつないで立ったまま寝ている従弟、か、可愛いっ。

美穂「じゃあ、一緒に寝ましょうねー」

そう言って従弟と一緒にお布団に入りました。

そしてすぐに私も夢の中へと入っていきました。

美穂「…んっ、ふぁ…ぁ…っ」

微睡の中で、何かを感じる。

美穂「ぁっ…んぁ…はぁ…んっ」

それは、自分ではない何かが与えるピリピリとした、快感。

美穂「はぁっ…あっ、ぅあっ」

ゆっくりと、ゆっくりと目を開ける。

美穂「…えぇっ!?」

そこにいたのは自分のパジャマのボタンを外し、私の胸を吸っている幼い従弟。

ちゅぱ、ちゅちゅ、ちゅぱ。

美穂「―――!!!んっ…ぁ…だめっ…!」

突然の出来事に頭の中でパニックになる。

「ちゅぱ、ちゅぱ、ママ…ちゅぱちゅぱ」

…そっか、、こんな幼い子供が母親と離ればなれになって寂しいわけがないよね。

だからと言って、これは――――

美穂「―――っ!!―――んんっ!!――――ぁっ!」

私は必死に声を漏らさまいと被っていた布団を口に咥えて我慢する。

可哀相だし少しすれば疲れて眠るだろう、そんな風に考え我慢しました。

けれども、従弟が私の胸を吸うのは一向に止まりません。

ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。

美穂「―――――っ!!!―――――っ!!!」

それどころか段々吸う力が強くなってきました。

いつまで経ってもおっぱいが出てこないことにイライラしてるのか、従弟は私の胸に歯を立ててきました。

美穂「はぅっ!??」

突然の痛みに咥えていた布団が口から離れて声が漏れてしまいました。

私は急いで手で自分の口を塞ぎ、ちらっと従弟のほうを見ました。

従弟は私の声なんて聞こえてないかのように先ほどと変わらず私の胸を吸い続けます。

従弟のその行動は更に強くなっていきました。


私の胸を強く吸ったり、甘噛みしたり、強く噛んだり。

刺激が来る度に、漏れそうになる声を必死に抑えます。

美穂「――――っ、――――っ!!」

段々身体が熱くなってきます、頭がボーっとしてきました。

同じところをひたすら責められ続け、私の胸はもう敏感になりすぎていました。

美穂「――――ぁっ、はぁ…はぁ…」

もうこれ以上は我慢できない、無理やり従弟を放してしまおう。

いつまで経っても止めない従弟を私はついに無理やり引っぺがそうと従弟の身体に触れます。

その時、従弟が私の胸を強く、今までで一番強く歯を立てて噛みました。

美穂「!!!んぁぁあっ!!」

その刺激に私はまた、声が漏れてしまいました。

「凄いエロい声だな」

…えっ。

誰もいるはずのない背後から、声がしました。

私は思わず布団から起き上がり、急いで後ろを向きました。

胸を吸っていた従弟は起き上がった拍子で離れていきました。

「寝顔が撮れればいいかなって思っていたけど、とんでもないモノが撮れちゃったな」

そこに立っていたのは居るはずのない大きな従弟、しかもデジカメを構えて。

美穂「えっ、えっ、えっ?」

突然のことに頭がついていきません。

「アイドルが子供におっぱい吸われてヨガっている動画が撮れるなんてな」

そう言って私の身体の上に跨り、私を押し倒しました。

美穂「ひゃあっ!?」

私のお腹の上にまたがる様に乗り、右手は私の左手を押さえて左手にはデジカメ。

「撮るだけにしようとしたけど、こんなもん見せられちゃあなぁ」


そう言って私のはだけたパジャマから見える胸を見ながら、言う。

暗くて表情が見えない中、ニヤリと笑ったであろう白い歯だけがはっきりと見えた。

私は今の状況にようやく頭の回転が追いつき、なんとかなだめようと説得する。

美穂「そ、そんなっ、だ、だめだよっ、こ、こんなのっ…」

そう言ってなんとか逃げようと足をジタバタさせる。

けれども、私より大きな身体に伸し掛かられ簡単にいなされてしまう。

力でダメなら、声で…

美穂「は、放してっ、でないと、お、大声出すよっ…!」

私は強い意志を込めて、キッっと従弟を睨んで言った。

「へぇ、そんなこと言うんだ」

けれども従弟は、平然としている。

「じゃあ、この動画ネットにあげちゃおうかな~」

美穂「えっ!?」

そんなこと、想像なんてしていなかった。

「それにさぁ、さっきの風呂場での着替えシーンとかも撮っているんだよなぁ~」

更に衝撃的な発言をする従弟。

美穂「ええっ!??」

まさか、まさか自分の家で、しかも身内がこんなことをするなんて。

まさかまさかの連続で、言葉を失う。

「今日好きにさせてくれたらこの動画は消してもいいよ」

顔の見えないはずの従弟の顔が、歪んだ微笑みを浮かべるのが、分かりました。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。

美穂「んっ、はっ、やっ、いやぁ…っ」

私はまた、従弟に胸を吸われていた。

今度は、2人に。

跨っていた大きな従弟は私の左側に動き、小さな従弟が私の身体に乗っていた。

右の胸に小さな従弟、左の胸に大きな従弟。

美穂「やぁ…っ、んぁっ!だめっ、だめぇ…!」

小さな従弟はさっきと同じように力任せに吸ったり噛んだり。

大きな従弟は強弱付けて吸ったり噛んだり、舌で転がしたり。

私より年下の、しかも従弟にいいように玩ばれる。

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。

美穂「ひゃんっ、ああっ…あっ、あっ、強いぃ…っ」

吸われる度に、ピクピクと身体が震える。

我慢しても、腰が勝手にガクガクと浮く。

「こんな子供に感じさせられているなんて、可愛いのにこんなエロアイドルだったなんてねぇ」

そう言いながら私のお腹をなぞる様に手を動かし、下腹部へと指が移動する。

美穂「やぁぁっ、だめぇっ!?」

私の大切なところに到達した指は、下着越しに上下になぞる。

美穂「ふぁぁっ、はぅぅっ、やぁぁっ」

シュッシュッシュという布の擦れる音が、しばらくしてヌチャ、ヌチャという水分を含んだ音に変わる。

従弟が指を私の顔の前に持ってくる。

「こんなに濡らして、子供相手にこんなに感じるなんて淫乱だね、お姉ちゃん」

美穂「いやっ…いやっ、んんぅ」

その濡れた指を私の顔に塗る様になぞり、口の中へと指を挿入してきました。

「舐めて」

私はもう、言われるがままでした。

ちゅぱ、ぬぢゅ、ちゅぱ。

小さな従弟の胸を吸う音と、私の指を舐める音が部屋に響きます。

「もういいよ」

そういって、大きな従弟が私の口から指を抜き出します。

美穂「っちゅ、えぅ…」

私の口と従弟の指には透明な糸が繋がっていました。

その指をまた、私の下腹部へと。

今度は私の下着を下げて、直接。

ぬちゅ、くちゅ、くちゅ。

美穂「ひぅぅっ!お、おねがいぃ…も、もうぅ…」

私の下腹部を指で弄ります、何かされる度に私の身体はビクンビクンと反応します。

美穂「―――ぁぅっ!やぁっ!あぅぅぅっ!」

声を出さないように、必死に、必死に手で口を押えて我慢します。

美穂「――――っ!!!――――ふぅぅっ!!!」

それでも、どうしても出てしまいます。

ふと、不意に私を責めていた指が離れていきました。

ようやく終わるのかな、と私は淡い期待を抱いてしまいました。

「これだけ濡れてりゃ」

そう言って大きな従弟は私の両足を抱える様に持ち上げ、広げました。

美穂「…っ!!だ、だめっ!!それだけはっ!!本当にっ!!!」

「大丈夫大丈夫、ゴム付けてるからさー」

美穂「わ、私っ!は、はじめてなのっ!!だからっ、お、おねがいっ!!」

私は必死で、必死で説得します、涙を流して、なりふり構わず。

けれども。

「へぇー!アイドルの処女とかラッキー」

と言って段々私の下腹部に、従弟の身体が近づいてきます。

美穂「だめだめだめだめっ、本当に、だめぇぇ!」

ぴとりと、何かが当たります。

美穂「だめっ…ああああっ!!?」

ずぷり、とした感覚が、私の身体に入っていきました。

「おおーこれがアイドルのかぁーすげぇすげぇ」

そう言って私の中で従弟が暴れます。

美穂「いやぁっ、いやぁっ…」

痛いのか、悲しいのか、涙が止まりません。

「気持ちいい~」

そんなことを言って私に腰を打ち付ける大きな従弟。

パンパンと音を立てて揺れる私の身体に必死にしがみついていまだに胸を吸っている小さな従弟。

私はただただ声を出さまいと必死に口を押え、目を閉じて時間が流れるのを待ちました。

美穂「―――――っ!!――――んんっ!!」

数分後、大きな従弟の動きが段々早く、荒くなってきました。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ、出るっ」

バン、と大きく腰を打ち付け動きが止まりました。

ああ、ようやく終わるのか、そう思い私は少し、ほんの少しだけ、ほっとしました。

けれども、それはまたすぐに絶望に変わりました。

「ふぅ…まだまだ満足できねぇ」

そう言ってすぐにまた腰を振り始めました。

そんな、そんな…

美穂「――――っ!!――――っ!!」

いやぁ、もう、いやぁ…

今の私にできることは、ただひたすら、耐えることでした。

美穂「ぅぅ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ」

美穂「ひぃぃぃ!!だめぇ、だめぇぇっ!!」

美穂「吸っちゃっ!吸っちゃぁあああっ!」

美穂「いぃぃぃぃぃぃっ!!?む、胸ぇぇぇぇぇっ!!だめぇぇぇぇぇっ!!」

美穂「クリクリしちゃぁぁぁぁっ!!ひぃぁぁぁぁぁぁっ!!」

美穂「つまんでもぉぉぉ、いやぁぁぁぁぁぁっ!??」

美穂「ひぁぁぁぁぁあああああっ!!?」

美穂「あぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁ!?」

美穂「あぁぁぁ―――――――っ!??」

美穂「ぅ…ぁ…」

結局あの後従弟は3回ほど連続で行い、ようやく私の身体から離れました。

当然度重なる行為によってつけっぱなしだったゴムは破けて、私の中で漏れていました。

そのあと私の口に男の人のアレを無理やり咥えさせられ、口の中にも出されたりしました。

散々責められ敏感になった私の胸をずっと責め続けることもありました。

私はもう胸を触られるだけで絶頂を迎えてしまうようになってしまいました。

最後の方には胸を弄られながら犯され、私はもうずっと絶頂しっぱなしでした。

その時の私はただただあー、あー、という言葉しか発することができませんでした。

そこには小日向美穂というアイドルは、いませんでした。

そう、いませんでした。

小さな従弟はいつの間にか疲れて眠っていました。

「あー…疲れた…」

美穂「…約束、守って…」

最後の力を振り絞って、言う。

「あ?…ああ動画ね、はい」

そう言って私の目の前で動画を消したのを確認して、私の意識は遠のいていきました。

目が覚めた時にはベトベトに汚れた自分と布団と小さな従弟。

私はすぐにお風呂に入り、シーツは洗濯機へ。

お母さんには従弟が漏らしたからと説明しました。

そして私は東京へ帰りました、大きな従弟とは夜以降顔を合わせていません。

数週間後、一通のメールが届きました。

美穂「?なんだろ~」

そこには、登録していないメールアドレス。

『今度東京に遊びに行くね、その時はこの時みたいに相手してね』

そんなメールの文章と共に添付されている動画。

その動画は…


終わり

P「美穂、美穂っ!うぅ!…ふぅ」

P「…どうしてこうcuteアイドルは年下に責められるのが似合うのだろうか」

以上です。


美嘉かぁ、最初に書こうとしてた頃の美嘉はカリスマ処女のイメージだったからすぐに思いついたけど、
今はフヒヒ★お姉ちゃんのイメージが強すぎて責められる側より責める側の方がしっくりきてしまう。

ぴにゃこら太にぐさーっ!される穂乃香と忍と柚?

こずえちゃん難しすぎる…
期待に添えるものかどうか

投下

遊佐こ○え


「あー女とヤってみてぇなぁ」

「なんだよ突然」

「いやなんか動画じゃあもう我慢できないというか」

「じゃあヤっちまうか」

「どいつにする?」

「そうだなー…抵抗とかしなさそうで頭弱そうだと楽そうだよな」

「ならあいつがいるじゃん」

「あいつ?…ああーあいつか」

「んじゃあ俺の家に呼び出そうぜ」

こずえ「…ふわぁ…きたよー…」

俺の家で遊ぼうと呼びたしたのは、同じクラスの遊佐こずえ。

外見、言動が幼く同じ年には見えないが、クラス、いや学校の中でも一番可愛い女だろう。

そんな女を今から好きにできると考えると凄くドキドキしてきた。

「あ、ああ、上がれよ」

そう言って俺は彼女を他の友達が待機している俺の部屋へと案内した。

「お、来たねこずえちゃん」

こずえ「…なにして…あそぶのー…?」

「まぁこっちにきなよ」

そういって彼女を俺たちの中心へと誘導する。

こずえ「…それでー…どうするのー…?」

ペタリと床に座り、俺の顔を見る。

「こうするんだよ」

こずえの後ろに座っていた奴がこずえのスカートを捲り上げる。

こずえ「…?おきがえー…?」

しかし彼女はスカートが捲られて白いパンツが丸見え状態になっているというのに、気にする様子もない。

…恥ずかしくないのか?

「お、おう」

スカートを捲った奴も動揺を隠せていない。

こずえ「…わかったー…おきがえ、するー…」

そう言って彼女は自分からスカートを脱ぎ始めた。

「んなっ!」

彼女のその行動に、俺たちは全員固まってしまった。

スルリスルリとスカートが地面に落ち、彼女の下半身は真っ白なパンツと靴下だけが残った。

この何とも言えない状況に声も出ない俺たち。

彼女が両手を上げて、こっちを見る。

こずえ「…ぬがせて、くれないのー…?」

おそらく彼女にとって着替えは誰かに脱がせてもらうものなのだろう。

この年でそれはどうよと一瞬思ったけど、俺は彼女に近づいて行った。

「おっし脱がせてやるからちょっと待ってて」

そう言って俺は上半身のブラウスを脱がし、さらにその下に来ていたキャミソールも一緒に脱がした。

こずえ「ふわぁ…ちょっと…さむいー…」

今俺の目の前に立っているのは、パンツと靴下しか履いていない同級生の美少女。

胸はないが、綺麗で真っ白な肌。

その姿を見て、もう我慢なんて出来なかった。

いつの間にか俺は彼女を押し倒していた。

こずえ「ふわぁ…なに、するのー…?」

「セックスだよ」

こずえ「せっくす、ってなにー…?」

「こういうことだよ」

そう言って俺は彼女のない胸を擦る、乳首を重点的に責める様に。

こずえ「はふー…くすぐったいよぉー…?」

「お、おいこずえ!これを舐めてくれ!」

そう言って最初にスカートを捲った奴が彼女の顔にちんこを出す。

こずえ「なめるのー…?」

そう言って彼女は躊躇いもせず口に咥えた。

彼女はキャンディを舐める様に、男のちんこを舐めはじめた。

「うほぉっ、やべ!気持ちいいっ!」

そんな姿を見て俺も勃ってきた。

それは他の奴も一緒のようだ。

もう一人の男が彼女の股を強引に開き、指であそこを責め始めた。

その瞬間、彼女の身体が少し震えた。

「おっ感じてるのか?」

そう言って男は更に彼女のあそこを指で弄り始めた。

指で強引に広げたり、その表面を擦ったり。

「おい俺にも触らせろよ」

「俺も俺も」

そう言って3人くらいが彼女のアソコに集まって指で弄り始めた。

摘まんだり、擦ったり、入れてみたり。

何かをされる度に、彼女の身体は小刻みに震えた。

口が空いていれば何か言ったのかもしれないけど、まだ口はふさがっている。

「っあ!もうっ限界!」

そうこうしているうちに、彼女にフェラをさせていた男が唐突に叫ぶ。

男が彼女の頭を手で押さえた。

少し腰がガクガクして、一緒に彼女の頭も動く。

「あっ!」

少し甲高い声を男が上げて、彼女の頭を放し離れる。

こずえ「けほっ、けほっ…にがいー…」

彼女の口元には今男の出した白濁液が零れ落ちた。

それが、たまらなくいやらしい。

俺は思わず彼女の乳首に貪りつくように口に咥えて、吸い始めた。

こずえ「ふぁ…すっちゃ、めー…」

彼女が俺の頭をのける様に手で押さえる、しかしそんな力では動かない。

「これがクリトリスかぁー」

こずえ「!!」

彼女が急に頭を上げた。

「おおー感じてる感じてる」

おそらくクリを責めているのだろう、彼女がビクンと痙攣を起こす。

こずえ「はふっ…!それ…やー…っ!」

俺の頭をぺちぺちと叩く、その力は弱く全然痛くない。

「おお、何かぬるぬるしてきたっ」

「感じてんじゃね?」

「マジかっ」

更に彼らは彼女を好き勝手に玩ぶ、俺も負けじと平たい胸を責める。

こずえ「あーっ…やー…っ!!」

俺らが彼女を責める度に、彼女の身体は大きく跳ねる。

こずえ「あー…うぅー…」

ふと彼女の顔を見る。

こずえ「やー…」

くりっとした大きな目からは涙が溢れ、小さな口からは涎とさっきの白濁液が零れている。

顔は真っ赤になり、息は荒く目は焦点が合っていない。

そんな彼女の顔が、俺はとても愛おしく思えた。

そして、もっと見たいと思った。

「代われ」

そう言って彼女のアソコを責めていた奴らを押しのける。

こずえ「うぅー…あぅー…」

ぐったりとした様子で、股をだらしなく開けている。

いや、閉じる力も残っていないのか。

そして俺はギンギンに勃起した自分のアレを彼女のアソコへとぴたりとくっ付ける。

「おいっ!卑怯だぞ!」

「俺に先にやらせろよ!」

回りの奴らが大声で罵声を俺に浴びせる。

「うるせぇ、俺の家だ、俺が最初に決まってんだろ」

そう言って奴らを睨みつける。

「うっ…」

こんな言い争いをしている暇はない、今にも俺は彼女を汚したい。

自分で触らなくてもパンパンに腫れ上がったアレ。

気分が高揚している、全身が沸騰しているようだ。

もう、我慢できない。

「おらっ!」

こずえ「ぎぃっ!?」

ずぷちゅ、そんな音がした。

「ぐぅっ!」

射れてしまうだけで、思わずイってしまいそうな快感を覚えた。

「くぅっ!うおおおおお!!」

少しでも味わいたい、俺は無心で腰を振る。

こずえ「あぅっ、い、いっ、うぁっ」

彼女は苦痛で顔を歪ませる、その顔をもっと見ていたい。

「はっはっはっはっはっ!」

ぱんっぱんっぱんっ!

肉のぶつかる音と、水が飛び散る音が部屋に響く。

「すっげぇ…」

誰かがぽつりと呟く、この異様な光景に圧倒されていた。

そんなことも構わず俺は更に腰を振る。

こずえ「やっ、ふっ、いっ、あっ」

彼女の表情が少し変わる。

こずえ「あぅっ、いぁっ、うぁっ」

痛みだけではない、この表情。

そんな彼女の顔を見て、更に興奮する。

気付けば俺は彼女の唇を奪っていた。

こずえ「~~~~っ」

彼女の口内に舌を入れて、犯す。

唾液とどろっとした何かが舌に絡まる。

そういえばあいつが口で出してたっけと思いだし若干後悔した。

しかし、そんなことはすぐにどうでもよくなった。

彼女と目が合う。

訳も分からずいきなり犯され、涙をボロボロと流す彼女と。

それが、酷く興奮する。

俺は更に腰を振るのを速めた。

ぱん!ぱん!ぱん!

肉のぶつかる音も大きくなっていく。

俺の限界も高まってくる。

そしてついに。

「っ!!!!」

彼女の口を犯したまま、彼女の一番深いところに自分の欲望をぶちまけた。

ドクッドクッドクッ

長い長い射精。

こずえ「~~~~~っ!」

その時、自分の舌に激痛が走った。

思わず彼女から遠のく顔。

口からは彼女の唾液と自分の血。

おそらく彼女はこの刺激に耐え切れずに思いっきり歯を食いしばったのだろう。

「――――っ」

ドクドクドク、と長い長い射精がようやく終わり、俺は彼女から自分のアレを引き抜いた。

こずえ「うぅ…あ…」

彼女が力なく床へとへばりつくように倒れる。

足はさっきと同じように力なく開いている。

さっきとは違うのは彼女のアソコからは赤い液体と白い液体が混ざったモノが流れ出ていることだった。

「つぎ!俺な!」

人が余韻に浸っているところを押しのけ、周りで見ていた奴らが彼女に群がった。

パンパンパン!

さっそく彼女は犯される。

こずえ「…あー、あー」

我慢できない奴は自分のアレを彼女に擦りつけたり、自分の手で慰めていたりしている。

「ああっ、気持ちいいよ!」

こずえ「…」

彼女の眼には、光はなく為すがままに。

その後、俺たちは自分が力尽きるまで彼女を犯した。

最後の方は風呂場に行って身体を洗いながら、その姿にまた興奮して犯した。

一応綺麗にしたからばれないとは思うけど。

勿論彼女には誰かに行ったら言いふらすと言っている。

まぁそれが通用するか分からないけど。

そして俺は今日も彼女を呼び出す。

またあの彼女の苦痛と恍惚に歪んだ顔を見るために。


終わり

P「…」

P「いやいや」

P「流石にこれをそっくりさんというのは無理があるだろ!」

P「こずえだぞ!こずえ!」

P「幸子のときも無理があるだろと思っていたけど!」

P「このAV会社なんなんだ…」

1.P「ちょっと本格的にこの会社を調べてみるか…」

2.P「まだ資料が足りないな、とりあえず新しい奴を発注しよう。

>>967

1

P「ええと、まずこの会社名なんだったっけ」

P「SRクリエイト…」

P「SR…SR…」

P「何かの略かな」

P「さー、しー、すー、せー、そー」

P「…」

P「せー…」

P「いやいや」

P「もし仮にそうだとしても、RはなんだRは」

P「普通ならCになるはずだし…」

P「ってなんで俺はあの人を前提として考えているんだ」

P「…わかんねぇなぁ、ネットで調べても出てこねぇし」

P「…そういやなんで俺はここのメーカーを知っているんだっけ」

P「まぁ、いいや。明日ちょっと聞いてみよう」

ピンポーン

P「ん?なんだこんな時間に」

宅配でーす。

P「…なんか頼んでたっけ?」

P「はーい」

ガチャ

凛「プロデューサーが来なくなって一週間か…」

加蓮「どうしたんだろうね…」

奈緒「ちひろさんが言うにはインフルエンザにかかって出勤停止って言っているけど」

凛「でもさ、電話はおろかメールすら返信がないっておかしいじゃんっ」

加蓮「そうだよねぇ…」

奈緒「だよなぁ…」

ガチャ

P「おーっす皆―久々ー」

凛「!プロデューサーっ!?」

加蓮「大丈夫なのっ!?Pさんっ!」

P「おーう、なんかぶっ倒れてたみたいでさっき退院したわー」

奈緒「おいおい大丈夫なのかよ」

P「大丈夫っぽいよー?多分」

凛「もうっ!心配したんだから!」

P「ははは、悪い悪い」

ちひろ「もう、本当ですよ!プロデューサーさん!」

P「あっ!ちひろさん!この度は大変ご迷惑をおかけしましたっ」

ちひろ「まったくもうっ!一週間穴をあけた分、キチンと働いてくださいね!」

P「はい!任せてください!」

ちひろ「…」


自宅

P「はー、何か久々だなぁ我が家!」

P「おおう、チラシもずいぶんと溜まってまぁ」

P「んー?なんだこれ」

P「おいおい、ウチのアイドルのそっくりさんAVじゃないか」

P「けしからんなーまったくもってけしからんなー」

P「プロデューサーとして中身をチェックしなくてはなっ」キリッ

P「さてさっそく注文注文」

「ただ一人で楽しめばいいモノを、少しでも調べようとするからこうなるんですよプロデューサーさん」

「まぁ、また同じことを繰り返すつもりみたいですけどね」

「ふふふふふ…」


END?

特に意味のない最後の安価。

とりあえずこのスレでは終わりです、私の筆の遅さでこのような長丁場になり申し訳ありませんでした。

本当は1000まで行くつもりはなかったのですが。

ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました。

残りははキャラとシチュを書いて頂ければ参考にさせてもらうかもしれません。

では、もし次があればまた御付き合い下さい。

キノコは書きます。
最悪単独で書くかも。

無意味な安価ってことはあの選択どっちでも終わってたの?

>>979
2だったら次はどれにしようかなーで終わりでした。

しかし結構書いたなーと思いましかけど数えてみたら全体の2割も書いていなかった。

P「なんか宣伝用のDVD付いてた」

P「すげぇな最近のチラシ」

P「…ちょっと見てみるか」

大○泉




「大石さーん、今日の打ち合わせなんですけどこちらの部屋でお願いしますー」

泉「はーい」

今日はNWではなくソロのお仕事。

3人一緒じゃないっていうのは少し不安だけど、なんだか新鮮。

亜子やさくらも今日はソロだって言ってたし、頑張っているのかな。

とりあえず、私も頑張らなくちゃっ!

泉「失礼します」

ガチャリ、と少し重たいドアを開けるとそこにはスタッフさんが3人ほど既に待機されていました。

「やあ泉ちゃん、待ってたよー」

椅子に座っていたスタッフさんが、おいでおいでと私を手招く。

私はなんだろうと少し首を傾げ、スタッフさんのほうへと行きました。

「それじゃあ、打ち合わせはじめようか」

「今日は暑いねぇ泉ちゃん、ほらお茶どうぞ」

確かに今日は暑い、少し喉が渇いていた私はコップに入ったお茶を受け取り一気に飲み干した。

泉「…ふぅ、ありがとうございます」

「いえいえー」

打ち合わせをはじめて10分位経ったでしょうか、この部屋が暑いのか段々頭がボーっとしてきました。

額からは珠のような汗が噴き出て、少し息が荒くなってきました。

泉「…んっ、はぁ…はぁ…」

そんな中、スタッフさんが突然鞄から何かを取り出しました。

「実はさぁ、俺こんなの持っているんだよねぇ」

そう言って机の上になにやら取り出しました。

泉「…なっ!?」

それは、私たちNWの水着への着替え中の写真でした。

「こんなのが出回ったら、大変だよねぇ」

突然のことに、一瞬思考が停止してしまいました。

泉「…な、何をバカなことをっ!」

すぐに私は座っていた椅子から立ち上がり、写真へと手を伸ばし奪おうとしました。

が、しかし。

泉「―――えっ」

クラッ、と目の前が一瞬白くなり、気付いたら私は再び椅子へと座っていました。

泉「えっ、えっ、えっ」

力が入らない、身体が熱い、頭がボーっとする。

「ようやく効いてきたね、いやぁこんな汗かいて可哀相に」

「どれ、汗を拭いてあげるよ」

そう言って私のブラウスに手を伸ばし、プチプチとボタンを外していきました。

「前から気になってたんだよねぇ、こうやって胸開けて服着てるしさぁ」

岡崎○葉



『岡崎泰葉!枕営業っ!?』

元子役でアイドルの岡崎泰葉さんに枕営業の噂が~~
同業者のAさんが語る!岡崎泰葉さんの素顔とは!

泰葉「…くだらない」

楽屋に置いてあった週刊誌をグシャと丸めてごみ箱に捨てる。

この業界、華やかだけじゃないというのは分かっていたけれども流石にこれは、不快。

誰がこんなことゴシップをリークしたのだろう、あの子かな。

こんな嫌がらせする位なら、レッスンでもして自分を磨けばいいのに…

流石に私もこの件は腹を据えかねるので、事務所に戻ってこの雑誌に厳重注意してもらおう。

まぁ飛ばしで有名な雑誌だから皆信じてないんだろうけどね。

プロデューサーもこの雑誌見て怒ってたし、事務所としても許可していないって言ってたし。

そんなことを考えながら、私は仕事を終えテレビ局から事務所へと帰る途中でした。

いつも通り私は眼鏡をかけて、少し地味目の服で歩いて事務所へと向かっていました。

人気の少ない通り、私はケータイで今回の件の情報を集めていました。

だからでしょうか、周りに対して注意が散漫になっていたのでしょう。

普段だったら通らない道、普段だったら絶対に気付く気配。

「あ、あのぅ」

不意に声を掛けられる。

泰葉「はい?」

思わず振り向く私。

そして私の意識は、ここで一旦途絶えた。

泰葉「うぅ…んっ」

頭がズギズギする、私は思わずこめかみを押さえようと手を伸ばそうとしました。

しかし。

泰葉「…っ!?う、動かないっ?!」

腕が、動きません。

それどころか身体が動きません、いつの間にか仰向けに寝ていました。

「ああ、やっと起きたねぇ」

聞いたことのない男性の声。

泰葉「っ!?」

私は驚きのあまり、身体を起こすため飛び起きようとしました。

しかし。

泰葉「っ!何っ、何っ!?」

ギシギシ、という音を立てるだけで私の身体は一切動きませんでした。

ここでようやく、私は自分の状況を把握しました。

両手両足は固定されていて、大の字のような恰好でベッドに張り付けにされていました。

泰葉「なっ!?えっ!?何っ!?」

動揺する私を見て、何が嬉しいのかニタニタ笑いながら男性が近づいてきます。

「泰葉ちゃぁん、ボクはねぇ、昔っから君のファンでねぇ、今回の件は深く傷ついたんだよぉ」

そう言って私の太ももへと手を伸ばします。

泰葉「っ!?やっ…!」

「泰葉ちゃんが枕やってるなんてぇ…でもそれならさぁ」

私の太ももをさすりながら、話を続ける。

擦られる度に、ゾワゾワと鳥肌が立つのが分かる。

「昔からのファンのボクも、泰葉ちゃんとする権利はあるよねぇ」

脇山○美


珠美は今日、剣道の自主練で一人で武道場へと来ております。

やはり剣士たるもの、自主練は欠かせませんからっ。

珠美「とは言ったものの、流石に一人での練習は飽きてきましたね…」

キョロキョロを辺りを見回すと、そこには珠美と同じくらいの背丈の男の子たちが練習をしております。

珠美「ふむ…ちょっと混ぜてもらいましょうか」

そう思い、男の子の集団へと向かっていきました。

珠美「頼もうっ!」

「何?」

「女?」

「ちっちゃ」

珠美「ちっちゃい言うなしっ!…コホン、やぁ君たち、ちょっと私も乱取りに参加させてもらえないだろうか」

「えーやだ」

まさかいきなり断られるとはこの珠美、思ってもおりませんでした。

珠美「ちょっ!な、何故っ!」

「えーだって弱そうだしー」

「女子小学生相手してもなぁ」

珠美「小学生ちゃうわ!高校生だしっ!!」

「うっそだー!」

「こんなちっちゃい高校生いるかよー!」

好きでこんなちっちゃくなったんじゃないわっ!

と叫ぶのを必死に堪えて、大人の対応でもう一度。


珠美「と、とにかく!乱取りの相手を探しているのだが」

「ふーん高校生かぁ、ならいいよ、乱取りつまらないから試合だったらいいよ」

珠美「ほ、本当かっ!」

「うん、けど一個条件がある」

珠美「じょ、条件とは」

「負けたら、罰ゲームねー」

ふふん!この珠美、流石に小学生相手には負けぬっ!

珠美「いいでしょう!負けたらなんでも言うことを聞きましょう!」

「本当?何でもだよ!」

珠美「勿論!剣士に二言はない!」

こうして私は彼と試合を行うことになった。

ところがこの小学生、何と全国大会上位の選手であり珠美は呆気なく敗北を喫してしまいました。

珠美「こ、こんなはずでは…」

「なんだ、すっげぇ弱いじゃん」

5戦5敗、完膚なきまでに叩きのめされました。

「5回勝ったから5回言うことを聞いてよね」

珠美「うぅ…何をすれば」

ジュースとか奢るのかな…今月お小遣いピンチなのに。

「じゃあまず、胴着を脱いでよ」

珠美「…えっ」

クラリスちょっと思いつかなかった。
何かいいシチュないかなぁ。

しかしこのクール率、どうしてクールはこう書きやすいのだろうか。

子供達にもみくちゃにされて発情してしまった亜梨沙てんてー、それを父兄の方に視られ……

香水を自作している志希、その日は新たに調合したものを試していた。それには男を誘う媚薬成分が生まれていたとも知らずに……

隙有らば仕事もレッスンもサボろうとする杏、今日も収録をすっぽかしPに迷惑をかける。いい加減頭にきたPの『特別レッスン』が始まる……

早〇美玲~爪を無くした猛獣~
タイトルだけ浮かんだ。今回のアイロワで牙抜かれちゃったみたいだしね

江上〇~視られる悦びを感じます~
同上、小ネタスレに上げたのと同じ、しかも椿さん完全に堕ちてるって言うね


Pa

順調にアイドルとして有名になっていく渚、しかしその一方で疎かになっていく友人関係…最初のうちは自分の事の様に喜んでいた友人達が、いつしか妬みの視線を向けるようになりついに……

『面白い事』『楽しい事』を求め日々を生きる柚。芸能人故にその生き方を知る者は多く、悪意有る輩の『楽しい事』の生け贄とされ……

芸能界の風紀を守る為立ち上がった清美、小さな不正や悪業を糾して行くも、芸能界の『本当の闇』は彼女の手に負えるものではなかった……


比奈繋がり

ある日愛猫のペロが野良猫と交尾している所を見た雪美。何をしているかと疑問に思っていると比奈がナニをしているか教えてくれると言って……

比奈が白い粉を持っているのを見てしまった巴、だがそれを誰かに言う前に白い粉の最初の『犠牲者』にされ……

自分のキャラに『これで良いのか?』と言う想いがある美羽に、比奈が芸人でも歌手でもない『別の道』があると……



とかどうでしょう

堕ち比奈part2

比奈「やっぱり拓海ちゃんはアイドルより薄い本の主人公の方が似合うッスね…」

比奈「ご主人様が美由紀ちゃんにデッサンしたいって…」

比奈「むっちゃんにも真っ白でドキドキな世界を見せてあげまス…」

比奈「真尋ちゃんは走るのもイクのも早いッスね…♪」



Pa難しいよorz

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