男の股間に生えてる幼女の上半身にあいさつ

幼女「ふわあ……」

男「股間に幼い女の子が生えていた」

幼女「んむ……おはようなのです」

男「おはよう。だが訳がわからない。とりあえず >>8してみる」

幼女の口から精子を出

男「少しムラムラしてきたところだ……とりあえず抜く」ｷﾞｭ

幼女「むぎゅっ！……な、なにをするつもりなのですか？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「自慰だ」ｼｺｼｺ

幼女「ダメなのです！……んっ、なにこれ……気持ちいいのです……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「俺も気持ちいいぞ……っ！……うっイク！」

幼女「私も……っう、おげええ」ﾋﾞﾁｬﾄﾞﾛ

男「ふぅ、すっきりした……」

幼女「おええ……おええ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

男「すっきりしたことだし>>13しよう」

股間の幼女と話す

男「なあ、君」

幼女「はあはあ……なんれすか？」

男「何者だ？」

幼女「何って、あなたのナニなのです」

男「真面目に話して」ﾊﾟﾁｰﾝ

幼女「うぎゃっ！」

男「ぐおお……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「もう幼女に構うのはやめよう……>> 18する」

ミス
再安価
>>19

切除

幼女「……さっきからひどいのです」

男「こいつ気持ち悪いから切り取ろう」ﾁｬｷﾝ

幼女「え？」ﾋﾞｸ

男「えい」ｻﾞｸ

幼女「あぎゃあああ！！あががが……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ぐはっ……」ﾊﾞﾀﾝ

男「……はっ！」

男「ここは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

博士「やあ、お目覚めかな？」

男「誰だ」ｶﾞﾁｬ

博士「おっと、君は拘束してある。危険だからね」

男「…… >>26」


ごはんたべてくる

女？

博士「よくわかったね。さすがは君といったところか」

男「どういう意味だ」

博士「まあそう焦るな。しばらくここで待っていろ」

男「……けっ！」

幼女「さっきは散々なことしてくれましたね！」

男「生きてたのか」

幼女「あなたと私は一心同体なのですよ」

男「ここから逃げたい」

幼女「無視ですか……それなら>>30なのです」

男「>>30だと？」

力を解放

博士を襲えばいい

>>30
よく見たら>>26も合わせて連続ですね
とりあえず安価下

>>29採用

男「どうやって？」

幼女「まずは >>35なのです」

ID被りか？

右乳首に生えてるおっさんに挨拶

おっさん「よう」

男「誰だ」

おっさん「お前の右乳首だ。それ以上でもそれ以下でもない」

男「ところでおっさん。ここから逃げ出す方法を知ってるか」

おっさん「ああ、 >>39すればいいだろう」

幼女「>>39……」

自決

男「分かった」

幼女「ええっ！だめです！」

男「うるさい」

おっさん「早くせんか」

男「でも死に方が分からない」

おっさん「そうだったな。 >>44だ」

水滴を頭で受け続ける

男「なるほど。でもどうやって」

おっさん「それは……」

博士「おい、実験の時間だ」

男「……っ！」

博士「私は先に部屋に向かう。そいつを連れてこい」

研究員「ひゃい！」

幼女「噛んだね」

おっさん「噛んだな」

研究員「う、うるさいですっ！ほらさっさと行きますよ」

男「>>50」

３Pで頼む

研究員「は？３P！？なに言ってるんですか？破廉恥です！」

おっさん「おい、こいつ処女だぞ」

幼女「チャンスなのです」

研究員「しょ、処女じゃないです！」

幼女「やーい、処女！」

研究員「だ、だから違うってば！」

幼女「しょーじょ！しょーじょ！しょーじょ！」

おっさん「おい処女！」

研究員「だからぁ～……ひっぐ」

幼女「泣いた！今のうちに！」

男「>>55して逃げるぞ」

充電ないからまた後でね

おっさんミサイル

おっさん「おうよ！」ﾎﾞｼｭ

幼女「飛べるの！？」

男「分からん！だが今はおっさんを信じろ！」

幼女「乳首を信用したくはないのです！」

おっさん「よし。しっかり掴まってろよ！」

男「準備オーケーだ。いつでもいける」

おっさん「ああ。３、２、１……」ﾄﾞﾋｭｰﾝ



研究員「」

男「鳥になったみたいだ」ﾋｭｰﾝ

おっさん「そうだな」

幼女「いってる場合ですか！どんどん落ちてってるのです！」

おっさん「すまないな、もう限界なんだ」

男「後は運次第って訳か」

幼女「ああ、もうどうでもいいのです。>>61が見えてきましたよ」

男「おお……」

暗黒街

おっさん「暗黒街だって！？」

男「悪事や犯罪などがしばしば行われる無秩序な地域(デジタル大辞林から引用)じゃないか！」

幼女「よくわからないけどヤバそうなのです」

おっさん「あそこの暗黒街はなあ、そんなちゃちなモンじゃねえ……足を踏み入れたら二度と帰って来れないかもしれねえぞ」

幼女「ひっ……」

男「今からでも進路変更は……」


>>62 のコンマ50以上で暗黒街回避 >>64 へ
コンマ50未満で暗黒街へ

>>62
ミス

>>64 のコンマ50以上で暗黒街回避 >>66 へ
コンマ50未満で暗黒街へ

ｋｓｋ

廃病院

男「もう避けられない！」

幼女「い、いやなのです」

おっさん「仕方ねえ。腹を決めろ！」

男「落ちるぞ！」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

男「痛い」

おっさん「無事だった」

幼女「もはや不死身なのです」

男「それよりここはどこだ？」

おっさん「>>73みたいだな」

暗黒街二丁目

男「なぜ分かる？」

おっさん「そこの塀書いてある」

幼女「ただの落書きですね」

男「あてにならないなかった。仕方ないから>>77しよう」

コンビニに行く

幼女「こんなところにコンビニなんてあるのですか？」

おっさん「さあな。聞いてみりゃ分かるだろ」

男「おい、そこの」

>>81「あぁ？」

島田紳助

紳助「俺に用かいな？こっちは商売に忙しいから、なんかあんのやったらはよ言えや」

男「コンビニはどこにある」

紳助「はあ！？こないな所にんなもんある訳ないやろ。遊び半分で来たんか分からんけどさっさと帰ることやな」

おっさん「ないそうだぞ」

幼女「どうするのですか？」

男「ふむ……とりあえずあそこに見える、>>85に向かってみよう」

教会

おっさん「ずいぶんと古びた教会だ」

幼女「少し不気味なのです」

男「とりあえず入る」 ｷﾞｨｲ

ｼｰﾝ…

おっさん「誰もいないか？」

男「奥に進んでみよう」ﾋﾀ…ﾋﾀ…

幼女「怖い……」

>>89「……あなたたち」

スーザン・ボイル

幼女「スーザン・ボイル！？」

おっさん「に、似たババアだな」

ばばあ「あなたたちはなにをしているのですか？」

男「飛んできた」

ばばあ「そうですか……奥にいらっしゃい」

ばばあ「お茶です」ｶﾁｬ

男「どうも」

ばばあ「私はここでシスターをしています。神父は何年も前に死にましたが……」

男「そうですか」

ばばあ「……あなたは？」

男「詳しくは言えませんが追われていて、あてがありません」

ばばあ「ほう……ではここの２階をお貸し致しましょう」

男「ありがとうございます」

ばばあ「それと……他に２人いませんでしたか？」

男「気にしないでください」

男「ふう……」

幼女「どうするつもりなのですか？」

男「なにを？」

おっさん「今後のことだ」

男「自分が何者か知りたい」

おっさん「どうやるんだ？」

男「それは……博士を問い詰めるしかない」

男「目的も決まったことだし、 >>96する」