【安価】男「マゾっ子?」 少女「魔女っ娘ですよ!」 (138)

男「なるほど」パシーン!

少女「いったぁ!? ちょ、いきなり何しやがりますかこの人は!?」

男「え、だってマゾっ子……」

少女「魔女っ娘だっつってんだろ! ていうか仮にマゾっ子だったとしても初対面の女の子にいきなり顔面ビンタとか頭おかしいでしょ」

男「いやだって魔女っ娘って……あの魔女っ娘? 魔法少女みたいな?」

少女「まあそういう呼び方もされますね」

男「……頭おかしいんじゃないの?」

少女「あんたには言われたくないですよ! ……と言いたいところですが、まあ信じられない気持ちは分かります」

男「本当はただのコスプレ好きの変態マゾなんじゃないの?」

少女「失礼すぎでしょ!! 変態はどっちですか!」

男「で、そのマゾ……魔女っ娘さんが俺になんのよう?」

少女「そ、それはですね……」



少女がやってきた理由とは? >>2
① 男を幸せにするため
② 男の恋を成就させるため
③ 異界からの侵略者から世界を守るため
④ その他

※連投、連続安価取得は人がいないときのみでお願いします。どうしても無理な安価は再安価または安価下にします

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4 チェリーを卒業させるため

少女「チェリーを卒業させるためです」

男「チェリー……? ていうと……」


>>5

① チェリーという少女を学校から卒業させるということ
② 童貞を卒業させてあげるということ
③ 童貞を卒業させてほしいということ

3

男「も、もしかして童貞のことですか!?」

少女「お、大声でそんなこと言わないでくださいよ! わざわざ濁したってのに……///」

男「へぇ、やっぱり変態さんだったんだ。そういうプレイがお望みなの?」

少女「だ、だから違いますって! 古来より魔法と、その、性的な行為、欲求というものには深いかかわりがあるんです!」

少女「私が一人前の魔女っ娘として認めてもらうためには、どうしてもチェリーを卒業しないとダメなんです!」

男「そうかそうか、それで、俺は何すればいいの?」ニヤニヤ

少女「うぐっ……! なんていやらしい笑い方なの……」

少女「なんで私がこんなやつと……まあ、協力してくれるというならありがたいけど……」ゴニョゴニョ

男「ねえってば」

少女「う、うるさいですね! 黙っててください!」

少女「それじゃあ……その……お尻……」

男「お尻?」

少女「お尻……向けてください」

男「えっ」

少女「えっ」

男「なんでお尻?」

少女「なんでって……そうしないとチェリー卒業できないでしょ?」

男「いや、え、何? もしかして前立腺プレイとかそういうあれ? ちょっと俺にはレベル高いかなぁ……」

少女「ぜんりつせん……?」

男「気持ちは嬉しいけどさ、俺そういうのいいから。普通にヤりたいな」

少女「一番オーソドックスだと思いますが……ていうかそこ以外に穴ってあるんですか?」

男「えっ」

少女「えっ」

男「……ちょっと何言ってるか分からない」

少女「もしかして……男の人にも、前の穴、あるんですか?」

男「前の穴って……マ○コ?」

少女「あうぅ……ま、まあ、それです」カアア

男「ないよ。あるわけないでしょ。俺男だよ」

少女「じゃあやっぱりお尻でいいですよね」

男「いいわけねえだろうがコスプレ痴女野郎!!」

少女「えぇ!? なんで、さっきまであんな乗り気だったのに!?」

男「ふざけんな! どういうことだ! 俺に童貞卒業させてくれるんじゃなかったのか!?」

少女「えぇ!? ふ、ふざけないでくださいよ! なんで私があなたにそんなこと……!」

男「じゃあ誰が童貞を卒業するんだよ!」

少女「私ですよ!!」

男「頭イってんのかお前!?」

少女「さ、さっきから本当に失礼な人ですねあなたは!!」

男「ふんぬ!」ズルッ

少女「きゃああああああああああああ!!?」

男「こ、これはッ……!?」



スカートをパンツごとずらした男が見たものとは!? >>12

①かわいらしいチンポ
②とてもご立派なチンポ
③チンポ生えてない
④さらなるパンツ
⑤その他

かわいい金玉付きのかわいいチンポ

男「な、なんと可愛らしいチンポ!? しかも玉付きだとッ!?」

少女「い、いきなり何してるんですかこの変態!!」ゲシッ!

男「あぐっ!?」

少女「ひ、酷いです! い、いきなり、こんな……!」

男「お前、魔女っ娘じゃなくて男の娘じゃねえか!? 詐欺だ詐欺! 出るとこ出ようぜ!」

少女「うぅ……ううぅ……!」ポロポロ

男「!? ちょ、ちょっと……!」

少女「人間界に来たのなんて初めてで……どんなところなんだろうって、どんな人が私のパートナーなんだろうって……」

少女「不安だったけど、楽しみでもあって……一人前の魔女っ娘になるために、頑張ろうって、私……」

少女「それが、こんな、アソコ、初めて会った男の人に見られちゃうなんて……あんまりだよぉ……!」

少女「うぅ、うわあああああん……!!」ポロポロ

男「あ、ああ、悪かったよ、ごめんよ! 俺もどうかしてた……だから泣くなって」

少女「うぅ……ぐすっ……」

男「ほぉらよしよし……」ナデナデ

少女「……酷いです、いきなり」ハキハキ

男「……本当にごめんなさい」

少女「責任、とってくれますよね……?」ウルウル

男「それとこれとは話が別です!」

少女「そんなぁ!?」

男「帰ってくれ! 一生処女は守り抜くってのが死んだ親父との約束なんだ」

少女「あなたのお父さん普通に生きてますよね?」

男「とにかく他あたってくれ! 童貞卒業したいならそこらの女の子でも引っ掛けてろ」

少女「それじゃ意味ないですよ! 私のパートナーはあなたなんですから!」

男「そのパートナーってのは何だ! ていうかいつの間に俺はパートナーなんかになってんだ」

少女「私たちは立派な魔女っ娘になるための修行として、パートナーと呼ばれる人間とともに課題をクリアしていかなければなりません」

少女「課題は人によって異なります。私の場合は……」

男「童貞卒業か?」

少女「そうです」

男「で、なんでそのパートナーが男である俺なんだよ」

少女「パートナーは、愛と勇気の心を持った人の中からランダムで選ばれます。一度決定されたパートナーは誰だろうと変更できません」

男「愛と勇気……ねぇ」

少女「あなたにはどちらもなさそうですけどね」

男「うるさい! つうか男に男当てちゃうとかそこらへんもっと融通利かせられないのか?」

男「ていうか男でも魔女っ娘なんかになれるのか?」

少女「え? 私は女ですよ?」

男「は? でもチンポ生えてるじゃん」

少女「これは課題をクリアするために生えてるだけです」

男「というと?」

少女「もともとは生えていませんでした。人間界に来るときに生えたんです」

男「……それってさ、もしかして課題を達成したら消えたりする?」

少女「え、なんで分かったんですか?」

男「なるほどなるほどぉ……」ジロジロ

少女「な、なんですか……舐めまわすみたいに」

男「上の上」

少女「は?」

男「……ちょっといろいろ考えさせて」

少女「はぁ……」

男「あ、そういやお前住むところとかどうするの?」

少女「この家に住まわせてもらうことになりますけど」

男「え、それ親父たちにいろいろ説明しなきゃならないんじゃないか?」

少女「いえ、その必要はないです。私はしばらくこの家に厄介になる親戚の子ってことになってるので」

男「は?」

少女「学校に通うこともできますよ。当然、あなたと同じクラスです」

男「……」

少女「どうしました?」

男「いや……すごいなって」

少女「ふふん。でしょう」

男「じゃあ、今日はもう遅いし……」


>>24

① このまま寝るか
② 一緒にお風呂入ろうか
③ さっそく本番と行きますか
④ その他

②背中の流し合いもできれば。

男「一緒にお風呂入ろうか」

少女「そうですね……って、はぁ!? いきなり何言ってんですかあんた!?」

男「この日本という国では、裸のお付き合いという言葉があってだな」

男「これから先ともに課題をクリアしていくパートナーとなるにあたって、親睦を深めるため互いに全てを曝け出そうではないか」

少女「ふ、ふざけんな! そんな、会って間もない男の人と、一緒に風呂だなんて……!」

男「俺たちはそれ以上のことをしなくちゃいけないんだろ?」

少女「うぐっ……!」

男「世界にたった一つしかない俺の大事な大事な処女を捧げようってんだ。これぐらい付き合ってくれてもいいんじゃないか」

少女「それとこれとは……! ……って、え?」

男「俺がさせてやるよ……童貞卒業!」バーン!

少女「ほ、ほんとに!?」

男「男に二言はないぞ」

少女「や、やったああああああ!! ありがとう!」ギュッ!

男(うっは! やわらけぇ! しかもいい匂いがする!)クンクン

少女「でも、なんで……? 嫌なんじゃなかったんですか?」

男「ふっ……だって俺たち、パートナーだろ?」ニカッ

少女「……!」キラキラ!

男(ううぅ、眩しいぜぇ……疑うってことを知らないのか、これが魔女っ娘……ちょっと罪悪感)

男(でも、俺の処女をやるっつうんだ。こいつにだって……ぐふ、ぐふふ……)

男「それじゃ、行こう!」

少女「は、はい!」

少女「う、うぅ……///」モジモジ

男「タオルで隠しちゃダメじゃないか。恥ずかしいところもすべて曝け出してこそ、本当の絆というものが生まれるのだ!」ドーン!

少女「あ、あなたは堂々としすぎですよ……!」

男「……男」

少女「え?」

男「俺の名前は、男だ。お前は?」

少女「……少女、です」

男「……これからよろしくな、少女」スッ

少女「……はい、男さん!」ガシッ!

男「じゃあさっそく入ろうか」

少女「っ……はい……」

 シュルッ パサ…

男「お、おお……」

男(白くて、すごく綺麗な肌だ……髪も金髪だし、外国人みたいだな)

男(フワフワした服着てたからあまり分からなかったけど、胸、案外大きいな……)

男(い、いかん! 勃ってしまいそうだ! こういうときは!)

少女「も、もう! ジロジロ見ないでください……!」プランプラン

男「ふぅ……」

少女「その反応もそれはそれで少し癪に障るんですが……」

少女「ふぃぃ……」ポカポカ

男「気持ちいいな」

少女「はい……ぽかぽかします……」

男(狭い浴槽に、こんな美少女と向かい合って……あれ、ひょっとしてこれすごい羨ましい状況なんじゃないか?)

男(昨日までの俺じゃ考えられなかったおいしい状況じゃないか……柔かいふとももが当たってるし……)

男(ていうかこいつ、こうやってまっすぐ見てみると……)

男「……」ジー

少女「な、なんですか……」

男「い、いや……お前、可愛いな」

少女「ぶっ!? い、いきなり何言ってるんですか!」

男「そ、そうだ! 背中流し合いっこしよう!」

少女「流し合いっこ……?」

男「日本では古来より、裸の付き合いをしたものは互いが互いに敬意と感謝を示すため、相手の背中を洗うというのが慣わしなんだ」

少女「せ、背中ですか……?」

男「恥ずかしいか?」

少女「そ、それは、もちろん……でも……」

少女「男さんとは……これからも、上手くやっていきたいので……」

男「……!」ドッキーン!

少女「郷に入っては郷に従え、でしたよね……大丈夫です。やりましょう、背中流し合いっこ」

男「……じゃあ、まず手本として、俺から洗うな」

少女「は、はい」チャプッ

 プランプラン

男「……」


 ゴシゴシ

少女「んぁ……!」

男「痛かったか?」

少女「いえ、そうじゃありませんけど……でも、これなんか、くすぐったい……!」ピクッ

男(え、エロい声だしやがって……! 誘ってんのか……!)ムクムク!

男(静まれ、静まるのだ我が化身よ……! こいつの股間のマジックステッキを思い出すのだ……)

少女「う、うぅ……!」プルプル

男「……」



 どうなる?>>30

① 無事終わったので少女に代わってもらう
② うわー手が滑ったー(上)
③ うわー手が滑ったー(下)

男「……!」ツルッ

少女「んひゃあ!?」ビクン!

男(おお、これだ! これがマジックスティック! これで気を静めるのだ……)ニギニギ

男(って俺は何をやっているんだ!?)

少女「こ、このっ……!? 最初から、そういうつもりで、んああぁ!」

男「ち、違う! こ、これは、あれだ……! ここはとてもデリケートなところだからな、しっかり洗わないと大変なことになるぞ!」

少女「自分で、洗いますから……! だから、やめてっ……!」

男「これもともとは付いてなかったんだろ? 任せとけ、俺はもう十年以上もこいつをいじってきたわけだからな」

男(他人のをいじるのなんて初めてだけどな! うわ、このふにゃふにゃした肉厚の感じ、間違いなくチンポだ! うげぇ!)

男(でもなぜだ! 他人のなんて触りたくないはずなのに、なぜ俺は手を離すことができないんだ!?)ニギニギ

少女「や、やだよ……これ、変な感じっ……! んあ、はああぁ……!」ビクン!

男(それもこれもこいつがエロい反応するのが悪い! 風呂場だから声がぐわんぐわん響いて、変な気分になる……!)

男(それに、これ……)

男「おい、なんか固くなってきてんぞ」

少女「……!? そ、そんなわけないだろ! いいから離せよ……!」

男「いやいや、これ、勃起してるって。お前、キモチいいのか?」

少女「っ……!? こ、の……!」

男「お、おい! 暴れるな、危ないだろ!」ギュッ!

少女「ふわああ!? きゅ、急に抱きしめるな……!」

男「お、お前が暴れるから……!」

男(やわらけぇ!? 女の子の肉やわらけぇ!? 泡まみれだからぬるぬるで……!)

男(これ、すっごくエロい……!)

男「なぁ……お前、俺で童貞卒業するんだろ?」

少女「え、そ、それは……!」

男「善は急げだ……ついでだし、このままヤっちまおうぜ。ここもこんなガチガチになったわけだしな」ニギッ

少女「んひゃああぁぁ!? そ、それだめぇぇ!」ビクン!

男「皮向けてるのか、立派じゃないか。まあ俺のよりは小さいっぽいけどな」

少女「や、やだ……私の、こんなに大きく……!」

男「お前、フル勃起したの初めてか?」

少女「あ、当たり前でしょ! お、男の人のって、こんな……!」

少女(こんな、キモチいいの……!?)

男「……なあ」ズチュッ

少女「んはぁ!?」

男「キモチよくなりたいだろ? ついでに、課題もクリアすれば一石二鳥だぞ」

少女「それ、目的が、入れ替わってる……!」

男「どっちでもいいだろそんなこと」

少女「……課題のため……これは、一人前の魔女っ娘になるために、必要なことだから……」ブツブツ

男「……」

少女「……分かりました」

少女「男さんの処女、貰います!」

男「おう!」

男「よっしゃ来いやぁ!」バーン!

少女「行きます!」ググッ!

男「ちょっと待てぇぇ!!」

少女「えぇ!?」

男(こ、これが俺の尻穴ん中入るの? 全部? 無理じゃね? これ無理じゃね?)

少女「も、もういいですか?」

男「待てぃ! 処女には優しくしろあほんだらが!」

少女「私、なんか萎えそうなんですけど……」

男「くっ! ヤれなかったらそうやってすぐ萎える!! これだからチンポは!」

男(いやでもこれホントどうすんだ! 覚悟はしてたつもりだったか、これ相当きついぞ、ていうか絶対無理)

男(いやでも、風呂に誘って、あんなことまでしちゃって、今さらやっぱやめますとか言えないでしょ)

男(腹をくくれ男……! ここが漢の見せ所だ……!)

少女「あ、あの……」

男「何だ! 俺は今かつてないほどに自分と戦ってるんだ!」

少女「あれでしたら、魔法使いましょうか?」

男「は?」

少女「まだまだ未熟なんで難しい魔法は使えませんが……なにか男さんの助けになるかもしれません」

男「そ、そうか」

男(魔法……そうか、こいつそんなものも使えるのか……改めて考えてみるとすげぇな)

男「じゃ、じゃあ頼む」

少女「それじゃあ。ゴホン」

少女「みらくるからふるひゅるほれるーん♪」パアア

男(変な呪文!?)



どうなった?(何が起こった?)
>>38

湯船のお湯が少女のアナルに流れ込む


 パアアアア…

男(なんだ、何も起こらないぞ……?)

少女「あ、あれ……?」

 ズルルルルルル!

男 少女「「!?」」

男「な、なんだ……!?」

少女「こ、これは……!?」

少女(湯船の水が、渦を巻いて……!?)

男(ものすごい勢いで……!)

 ズルルルルルル!

少女「んぎゃあああああああああああああああ!!?」ズルルルル!

男「ってなんでやねーん!?」

少女「んごおおぉぉぉ!? は、はいってくりゅうううぅぅ!? お、おなか裂けちゃうぅぅぅ!?」

男「お、おい、大丈夫か!?」

少女「が、がああぁぁぁあああ!?」ガクガク!

男「ちょ、これ湯船の水全部入るわけじゃないだろうな!? 死んじまうぞ!」

男「クソッ!!」



 どうする? >>40
① どうすることもできなかった……
② 俺のチンポで蓋してやるぜ!
③ その他

2

男(出会ってまだ数時間だが、それでもこいつは、俺のパートナーなんだ!)



少女『不安だったけど、楽しみでもあって……一人前の魔女っ娘になるために、頑張ろうって、私……』

少女『男さんとは……これからも、上手くやっていきたいので……』

少女『……はい、男さん!』



男「うおおおおおお少女おおおおおおぉぉぉぉ!!」

男「ふんッ!」ズボッ!

少女「んぎぃぃぃいいいぃぃ!?」ビビクン!

男(水でアレだけ広げられてれば、俺のだって挿るだろ……!)

少女「ぐ、ンひっ……!」

男(ごめん、少女……! こんないきなり、俺なんかがお前のアナル処女を奪ってしまって……!)

男(あとでいくらでも謝る! でも、お前を救うにはこの方法しか……!)

少女「ぁ、く……男、さん……」

男「少女!」

少女「……ありが、とう……」ガクッ

男「少女!?」



男「少女おおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

 ズルルルルルルルルルル!

男「んっほおおおおおおおおぉぉぉぉおおおお!!?」ズルルル!



男(そんな、まさか、俺が少女のアナルに蓋をしてしまったことによって、位置的に俺のアナルが標的に!?)

男「んごおおおおおおぉぉぉぉ!? むりいいいぃいぃぃ!! こんにゃはいりゃないよぉぉぉおおお!!」ガクガク!

男(押し広げられる! 尻穴が、あったかいお湯に、犯されちゃってるぅぅ!)

男「ぐるじい、ぐるじいのにぃ! なんで、こんな、きもちいいのおおおおおぉぉ!?」

男(死ぬ! 死んでしまう! 頼む、早く終わってくれ……!!)


 ズルルルル…

男「ぁ、がはっ……!」

男(終わった、のか……)ズルッ

少女「んあぁ……!」ビクッ

男「ふぅ……ふぅ……!」

男(俺も、少女も……お腹、パンパンだな……こんな、でっかくなるものなのか……)

男(それとも、魔法で助かってるのかもな……よく分からんけど)

男(いずれにせよ……)

男「もう、限界――」



 ブリュリュリュリュリュリュリュ!!

 ~男の部屋~


男「あの光景はもう二度と思い出したくない……」

少女「浴室クソまみれでしたね……」

男「言うな……」

少女「まあ私の魔法で綺麗にしたので大丈夫だと思いますけど」

男「何が大丈夫だ!? お前の魔法めちゃくちゃすぎだろ! 何だアレは!」

少女「あ、あれは違うんです! 私、魔法の腕はまだまだ未熟で、だからあんなことになってしまって!」

少女「本当は全部、男さんのアナルに入るはずだったのに……」

男「怖っ!? お前なんてことしようとしてたんだ!」

少女「ま、まあいろいろありましたけど、でもよかったじゃないですか!」

男「どこが!?」

少女「もうだいぶほぐれたんじゃないですか?」

男「っ……!」

少女「続き……しましょうよ」ズイ…

男「お、おい……俺は、もう……!」

少女「大丈夫ですよ、パッとヤってパッと終わりますから」

男「で、でも……」

少女「男さん、あの時、すごい感じてましたよね?」

男「っ……!」

少女「否定しなくていいですよ。全部聞こえてましたから」クスクス

男「あ、あれは……!」カアア

少女「ふふ……結構可愛いところあるんですね」ズルッ

男「お、おい……!」

少女「男さん……どさくさに紛れて、私のアナル処女、奪ったでしょ?」

男「あ、あれは……!?」

少女「まあ……あれは私を助けるためだったみたいですし」

少女「これで、言いっこなしです!」グルン!

男「きゃあ!?」

少女「ふふ……じゃあ、男さんのアナル処女いただいちゃいますね」

男「くっ……!」



どうなる? >>48
① なすがまま掘られる
② こちらから掘られにいって逆レイプ

2

男「……分かった。くれてやるよ、俺の処女」

少女「素直でよろしい」

男「だが……簡単に奪わせてやる俺ではない!」ガバッ!

少女「きゃあ!?」

男「ふん!」ズルッ!

少女「っ……!///」ビンビン!

男「くく、随分と大きくしてるじゃないか? そんなに俺の尻穴を犯したかったのか?」

少女「そ、そんなこと……!」

男「可愛らしいチンポだな……見ていろ」

男「この俺のアナルが、貴様のチンポを飲み込み蹂躙する様をなァ!!」ズプン!

少女「んひぃぃ!?」ビクン!

男「どうだ? 待ち望んでいたアナル処女の感触は?」

少女「ん、んあっ……!」

男「まさか、もう出そうとか言うんじゃないだろうな?」

少女「ま、まさか……! こ、こんなの、気持ち悪いぐらいですよ……!」

男「そうか……では、動くぞ」

少女「え?」

男「ふっ……! ふっ……!」ズチュズチュ!

少女「んああぁ!? んくぁ、だ、だめ……!」

男「何がダメなんだ? 早く終わらせてしまったほうがいいだろう?」

少女「も、もっと、ゆっくり動いて……!」

男(俺はさっき大量のお湯に尻穴を犯された……だから、肛門からもたらされる刺激にはある程度の耐性ができている)

男(だがこいつのチンポは、今初めてナカに挿れるキモチよさを知った……)

男(この勝負、はなから結果など見えているッ!)ズチュズチュ!

少女「んあぁ、あっああん! や、やめてください……!」

男「可愛らしい声を出すじゃないか。そんなにキモチいいのか?」

少女「しょ、しょんなこと、ないぃ……!」

男「じゃあ顔をよく見せてくれよ」グイッ

少女「やっ!? だ、だめぇ……!」トロン…

男「っ……!」

少女「み、見ないでぇ……!」

男「なんちゅうエロい顔してんだお前!」グチュグチュ!

少女「いやぁ! んあっ、くふぁ、んんあ!!」ビクン!

男「ほら見ろ……俺のチンポが、ギンギンになっているだろう……」

少女「あ、あぁ……おっきい……」

男「お前に突かれるたびに、ビクビクしている。分かるか?」

少女「や、やあぁ……!」

男「これと同じものが、今、お前の股間について、俺を突き上げているんだぞ?」

少女「へんにゃこと、いうにゃあ……! んああぁ……!」

男「っ……!」ビクン!

男(中で、ビクって……こいつ……)

男「もう限界のようだな」

少女「そ、そんな……!?」

男「男のアナルに犯されながら、人生初の射精を迎えそうなんだろ?」

少女「それはぁ……!」ゾクゾク!

男「ほら、出してしまえ! 俺の中に、貴様の白濁液を!」

少女「うああぁ!! 出る、出ちゃうぅぅ!!」

少女「私の、チンポ……イくうううぅぅぅぅ!!」ビュルルルルルル!

男「んほおおおおぉぉぉぉ!! イくうううううぅぅぅぅ!!」ドビュドビュドビュドビュ!

少女「んはあああぁぁぁ……!」ビチャビチャ!

男「はぁ……はぁ……」

男(今までにない勢いで射精しちまった……少女の顔にも、俺の精液が……)

少女「はぁ……はぁ……」ペロッ

男「っ……!」ゾクッ

少女「え……えへへ……――」ガクッ

男「……あ」

男(俺の中にあった感触が、消えた……)

男(そうか、チンポ、なくなったんだ……じゃあ、今、俺のケツの下には……)

男「マン、コ……が――」ドサッ


 チュンチュン

男「ん……んぁ……」

男「っ……尻穴が痛え……」ズキズキ

男「ええっと……確か……」

男(ハッ!? 昨日俺、ついつい逆レイプまがいのことしちまったじゃねえか!?)

男「ていうか少女は!?」

男「……いない」

男(あれ? もしかして、昨日のはただの夢……?)

男「……まあ、そりゃそうか」



少女「あ、おはようございます男さん」モグモグ

男「……」

男母「おはよう男」

男父「少女ちゃんはもう食べ始めてるぞ」

男「……夢じゃなかったんだな」

少女「当たり前じゃないですか」

男(気まずい感じにはなってないな……よかった)

男「それ、うちの学校の制服だな」

少女「ふふん、どうですか? 似合ってるでしょう」

男「ああ、すごい可愛い」

少女「ぶふっ!? そ、そうですか……」

男「あのコスプレまがいのフリフリに比べたら百倍マシだな」

少女「あれは私の正装なんです! 馬鹿にしないでください!」

男母「二人とも朝からけんかしないの」

男 少女「「行ってきまーす」」

少女「~~♪」

男「ずいぶんとご機嫌だな」

少女「当たり前じゃないですか! 学校ですよ学校! 憧れていたんです!」

少女「曲がり角でぶつかった転校生と運命的な恋に落ちるんですよね!」

男「それはかなりのレアケースだろうな」

男「あ、そういえば、課題解決したけどこれからお前どうするんだ」

少女「ああ、もう次の課題出てますよ」

男「ま、マジか……どんなんだ? また変なやつじゃないだろうな」

少女「それはですね……」



どんな課題が出た? >>59

10人を童貞卒業させる

少女「10人を童貞卒業させる、です」

男「え……?」

少女「なかなか骨が折れそうですけど、まあこれも立派な魔女っ娘になるための修行ですし、頑張りますよ」

男「童貞って……ま、またお前にチンポが生えるのか?」

少女「なんでですか。今度はこっちが卒業させる側です」

男「……」

少女「……? どうかしましたか?」

男「い、いや……」

男(なんだ……こいつが他の男とそういうことするかもって考えると……なんか、もやもやする)

男(なんだろう、これ……変なの)

少女「協力してくれますか?」

男「……お前は、嫌じゃないのか」

少女「まあ……こういうのは本来私がどうこうすることではないとは思いますけど」

少女「でも考え方次第では、多くの人を幸せにできます。私は頑張りますよ」ニコッ

男「っ……そ、そうか」

少女「男さんと私は、もう裸のお付き合いしましたから。なんてね」

男「っ……」

少女「じゃあ早速それっぽい男の人を探しましょう。さすがに高校生はアレですので、探すのは放課後ですかね」

男「……」

少女「やっぱり付き合いたてが狙い目ですかね。でも、今のご時勢童貞ってどれぐらいいるんですかね」

男「つ、付き合いたて!? お、お前そんな趣味が合ったのか!?」

少女「……? どうしました? まあ別に童貞なら付き合いたてじゃなくてもいいですけど」

男「いや、恋人がいる人を狙う必要はないだろ! 童貞奪うならフリーにしとけよ、泥沼になるぞ!」

少女「奪う? 何を言ってるんですかあなたは」

男「へ?」

少女「私の今回の課題は童貞を卒業させることです。別に私が相手をするというわけじゃありません」

男「そ、そうなの?」

少女「今回はそうです」

男「は、はは、なんだ……そうなのか……」

少女「もしかして勘違いしてました?」

男「ようは恋のキューピットってわけだな! よっしゃ任せろ!」

少女「なんですか急に元気になって」

少女「……ふふ、頼りにしてますよ」

 ~放課後~


男「にしても、童貞を卒業したり卒業させたり、魔女っ娘ってそんなんばっかなのか?」

少女「そういうわけではないと思うんですけどね……でもやっぱり、魔女と性とは切り離せない関係にあるのも事実なので」

男「んで、付き合いたての童貞って、どうやって見つけるんだ? ていうか見つけたとしてどうやって卒業させるんだ」

少女「それはもちろん魔法を使うんですよ! というか、本来はそうやって課題を解決するための適切な魔法を使うことが修行なんですから」

男「適切な魔法、ねぇ」

少女「うぐっ! さ、早速魔法使いますよ!」

少女「みらくるからふるひゅるほれるーん♪」パアア



どうなった?(何が起こった?) >>64

超売れっ子AV(アダルトビデオ)女優の姉がやってくる

 パアアアア…

男「……何も起きないぞ?」

少女「あ、あれ?」

女優姉「はぁ……」

男「ん、あ、あれは……!」

少女「知り合いですか?」

男「AVで見たことある! 今すごい売れてる子なんだって友のやつが言ってた!!」

少女「へぇ……AVなんて見てるんですか」

男「うぐっ……! そ、そりゃ健全な男子高校生ですしぃ? 彼女もいないんだし、AVぐらい見ますよ!」

少女「出会って間もない少女のアナルを犯したり逆レイプしちゃう健全な男子高校生ですかぁ」

男「お、お前なぁ……!」

少女「まああなたの異常性癖なんてどうでもいいんですよ。どうやら魔法はハズレだったみたいですね、次行きましょう」

男「待った!」

少女「なんですか」

男「きっと彼女だ」

少女「は?」

男「俺には分かる。魔法で呼ばれたのは彼女だよ、間違いない!」

少女「何を根拠に」

男「勘だ」

少女「行きますよエロ猿」

男「ま、待ってくれよ! だってお前が魔法を使ってから起きたことってそれぐらいしかないだろ!」

男「お前の魔法はめちゃくちゃだけど、基本的に発動自体はするんだから、きっと彼女がそうなんだ!」

少女「……分かりましたよ。そこまで言うなら、ちょっと聞いてきてください」

男「え……聞くってなにを?」

少女「それは自分で考えてください」

男「め、めちゃくちゃだ!」

少女「じゃあ次行きましょう」

男「ちょ、ちょっと待てって」

女優姉「はぁ……私のバカ……」スタッ

男「あ、あれ……なんか俺たちのすぐ近くに座ったぞ」

少女「私たちには気付いてないみたいですね……」

女優姉「彼のこと、拒絶しちゃった……傷つけちゃったよね……」

男 少女「「……」」

少女「ほら、行ってください」ヒソヒソ

男「え、お、俺?」ヒソヒソ

少女「なんか話しかけてくださいオーラ出してるじゃないですか。大丈夫あなたならきっとできます」

男「できるって……いったい何をすればいいのやら」

少女「いいから行けよ」ドン!

男「うわっと!」

女優姉「……!」

男「あ、あはは……ど、どうされました?」

女優姉「あなたは……?」

男「えぇー……通りすがりの高校生です。何か悩み事ですか?」

女優姉「……実は……」

男(話すんかい。これも魔法の効果か?)

女優姉「付き合ってる彼に、その、エッチに誘われたんですけど、私それを拒否してしまって……」

男(重い……そんなこと話されても俺にはどうにもできねえよ……)

女優姉「私、そういうこと初めてだったし……それに、個人的にエッチとかって好きじゃなくて」

男「え……? でもあなた、その……そういう女優さんですよね?」

女優姉「!? 違いますっ!!」グワッ!

男「ひぃ!?」

女優姉「あんな妹と一緒にしないでください! 私はエッチなことなんて大嫌いです!」

男「い、妹!? あなた、お姉さんなんですか!?」

男(そっくりだ……いやまあ、そもそもAVの女優の顔なんて俺あんまよく見ないんだけど)

女優姉「妹と顔が少し似てるからって、ナンパ目的で話しかけられたりすることも少なくなくて……だから私、軽い男性恐怖症なんです」

男「はぁ……」

女優姉「今の彼氏が、初めて付き合った彼氏で……すごく好きだから、嫌われたくない!」

男「さいですか」

女優姉「私、どうすればいいの……?」

少女「そんなの悩むまでもないじゃないですか」

男「お、おまえ!?」

女優姉「あなたは……?」

少女「すればいいんですよ! エッチ!」

女優姉「え?」

少女「おそらくその彼氏さんもまだ経験はないはずです。ですから、私がお手伝いしましょう!」

男「おいおい、大丈夫かよ……!」

少女「任せてください! 人々を幸せにする、それが魔女っ娘の役目ですから!」

少女「そぉれ!」パアア!



どうなった?(何が起こった?) >>71

ある場所にテレポートする。そこでは例のAV女優が、AVにゲスト出演することになった男のクラスメイトにチンポ挿入されていた

連続取得になるので安価下>>73

面倒だし>>71

それじゃあんま意味がないので安価下>>76

彼氏がテクニシャンに

 パアアアア!

少女「……」

男「……」

女優姉「……」

男「……なんか、起こったのか?」

少女「そ、そろそろ……のはず」

女優姉「……私、なんでこんなこと喋っちゃったんだろ。帰りますね」

少女「え、あ、はい……」

女優姉「……」ショボーン

男「……どんな感じの魔法をかけたんだ?」

少女「え、いや……あのお姉さんが彼氏とのエッチで幸せになれますように、って」

男「うーん……ちょっと曖昧すぎないかそれ」

少女「そ、そうですかね」

男「今度からはもっと具体的な魔法にしたほうがいいと思うぞ」

少女「分かりました……じゃあ、次の人探しましょうか」

男「……」

男(あの人、幸せになれるといいなぁ)


 ―― ―― ――

女優姉「しゅごいいいいぃぃぃ!! こんにゃ、こんにゃキモチいいの知らにゃいいいぃぃぃ!!」パンパン!

姉彼氏「ほら、ここら辺がキモチいいんじゃないかい!」パンパン!

女優姉「んくうううぅぅぅ!! そこぉ! またイくうううぅぅ!!」

姉彼氏(初めてなのに彼女がキモチよくなる場所が手に取るように分かる! 僕ってすごい!)

女優姉(初めてなのにこんなキモチよくなっちゃうなんてぇ! 彼、エッチ上手すぎるよぉ……!)

姉彼氏「んちゅ、ちゅぱ、んぐ……」

女優姉「んく、れろ、あむ……」

姉彼氏「ごめん……君がこういうこと嫌いなのは知ってたのに、僕、どうしても君とセックスがしたくて……!」

女優姉「ううん、いいの……! 私だって本当は、あなたと一つになりたかった……!」

姉彼氏「愛してるよ」

女優姉「私も……」



 ギシギシ アンアン

 そうして夜は更けていった……

少女「そして気付いたら卒業させるべき童貞はあと一人です」

男「あっという間だな!?」

少女「ふふん! 私ってもしかしたら結構優秀な魔女っ娘見習いなのかもしれません」

男「ろくな魔法が発動した記憶ないけどな」

少女「結果よければ全てよしです!」

男「……」

少女「それじゃあちゃっちゃと最後の童貞くんを探しますか」

男「なあ」

少女「はい?」

男「一人だけ心当たりがあるんだけど」

少女「心当たり? 誰ですか?」

男「俺」

少女「は?」

男「だから俺」

少女「はあああああああああああああ!?」

男「ほら、俺ってまだお前の尻穴しか挿入したことないだろ? まだ童貞といっても過言じゃないんじゃないかな?」

少女「そ、そんなこと知りませんよ! あなたが童貞だったら何だって言うんですか!?」

男「あと一人なんだろ?」

少女「……そういうことですかエロ猿」

男「どう? 悪い話じゃないよね? だって俺たちパートナーだし。俺いっぱい協力したよね」ズズイ

少女「うっ……」

男「ね?」

少女「……」

少女「>>83



① 誰があなたの童貞なんか卒業させるもんですか! バーカバーカ!
② 土下座して私の足を舐めるならまあ考えてあげなくもないです
③ ……し、仕方ないですね……いいですよ
④ 調子乗るなよゴミが
⑤ その他

少女「……し、仕方ないですね……いいですよ」

男「……え?」

少女「えって何ですか」

男「いや……本当にいいの?」

少女「も、もしかしてからかってたんですか!?」カアア

男「いや、そりゃ卒業させてくれるなら願ったり叶ったりだけど……!」

男「な、なんで、させてくれるの……?」

少女「私、男さんのアナル処女もアナル童貞も奪っちゃってますし……じゃあ普通のもいいかなって」

男「そ、そんな理由でいいの!?」

少女「それに……あの時、助けてくれたじゃないですか」

男「あの時って……?」

少女「私が魔法を暴発させて、お湯に襲われてたときですよ」

男「いや、あの時は自分でもなんであんなことしたのか……もっといい方法があったと思うけど」

少女「あれ、すごく嬉しかったです」

男「そ、そうなんだ……」

少女「……男さんは、私のパートナーですから」

男「……」

少女「魔女っ娘見習いにとってのパートナーって、特別なんです」

少女「だから、男さんがどうしてもっていうなら……私が卒業させてあげましょう!」

男「少女……」

 ギュッ

少女「っ……」

男(うお、お、俺なにやってんだ……! らしくもない……!)

 ドキドキ

男(鼓動がやばい……バレてないよな……)

少女「男、さん……」

男「……少女」

少女「それじゃあ行きますよ!」バッ!

男「!? な、何をするつもりだ!?」

少女「みらくるからふるひゅるほれるーん♪」パアア



どうなった?(何が起こった?)
>>88

少女の感度が千倍になり、さらにドMになった!

少女「ふ、ふふ、ふはははははは!!」

男「!?」

少女「誰がタダで童貞卒業させてあげるっていいました?」

男「どういうことだ!?」

少女「残念ー!! あなたにはたった今感度を通常の千倍にし、さらにドMにする魔法をかけましたー!」

男「な、なんだってぇー!?」

少女「あの時はよくも逆レイプまがいのことをしてくれましたね。あの時のあなたの小憎らしい顔、ウザい変なキャラ、私は忘れてませんよ」

男「あ、あの時はテンション上がってたんだ!」

少女「今度は私が蹂躙する番です……ふふ、いやぁ楽しみですねぇ、あなたが私に許しを請うように情けなく泣き叫ぶ様を見るのが」

男「くっ、お前、それでも清く正しい魔女っ娘見習いか!」

少女「言ったでしょう、パートナーは特別だと! 私たち魔女っ娘見習いは、パートナーにはどんな汚い面を見せてもいいんですよ!!」

男「俺にはスカトロ趣味はねえぞ!」

少女「そういうことじゃねえよこのエロガッパが!! 私に妙な口叩けないように調教してやりますよ!!」

男「い、いやあああああああ!!」

少女「ふははは! まずは手始めに、言葉攻めです!」

少女「跪きなさい! この豚が!」バーン!

男「……」

少女「あ、あれ……? キモチよくなったりしませんか?」

男「……まったく心に響かないんだが」

少女「そ、そんなバカな!? 感度上昇に加えドM化、言葉攻めだけでも十分通用するはずなのに……!?」

少女「この豚! エロ猿! アナル好きの変態野郎! バカ! アホ!」

男「うるせぇコスプレへっぽこ痴女!」

少女「はぅぅ!?」キュン!

男「……?」

少女「な、なんだ今の……ええい、こうなったら実力行使です!」

男「跪け豚野郎」

少女「はうう!?」キュン!

男「……」

少女「ううぅ……エロ猿のくせに、私のことを、豚野郎ですって……!」ハァハァ

男「いいからはやく跪けよメス豚」

少女「はいぃ!」シュタ!

男「……お前、もしかしてまた自分に魔法かけちゃったのか?」

少女「そ、そんな……」

男「顔真っ青だぞ……そんなヤバい魔法かけようとしたのか俺に」

少女「は、早く魔法を解かないと……!」

男「そんなもったいない!」バシッ!

少女「あぁ、杖が!?」

男「これはしばらく没収です」

少女「そ、そんな……」

男「さて……」

少女「ひぃぃ!?」

男「……」



どうする? >>95

全身を舐める

男「確か、感度が通常の千倍になってるんだったか?」

少女「っ……!」

男「服脱いで」

少女「い、嫌ですよそんなの!」

男「あ、そっかそっか、ごめんよ」

男「今のお前は無理やりされるほうが好きなのか」

少女「そ、そんなこと……!」

男「気が利かなくて、悪かったなぁ!!」ガシッ!

少女「きゃあ!?」

男「ぐっへっへ!」ヌギヌギ!

少女「いや、やめてぇ……!」

男(なんていってる割に素直に脱がされてるな……破られるとかは嫌なのかもな)

少女「う、ううぅ……///」

男「おお……相変わらず……」

男(すごく綺麗だ……って、褒めたら意味ないか、せっかくドMになってるわけだし)

少女(見られてる……こんな明るい部屋で、男さんに、裸見られちゃってる……!)ドキドキ

少女(一緒にお風呂入ったりもしたけど……あの時とは比べ物にならないほど、恥ずかしい……!)

少女(肌が、ひりひりして……体中が、熱くて……もう、倒れそう……)

男「よし、それじゃあ」ズイッ

少女「はぅぅ……!?」

少女(わ、私、何されちゃうの……!? めちゃくちゃに打たれたり、乱暴に犯されたりしちゃうの……!?)ドキドキ

男「全身をくまなく舐めてやろう」

少女「え……?」

男「まずは首から……」ペロッ

少女「んはああああああああああ!?」ビクビク!

男「!?」

少女「あ、ぁっ……」ビクッ

少女(う、うそでしょ……ちょっと、舐められただけで、これ……)

少女(キモチよすぎる……! これダメ、こんなの耐えられるはずがない……!)

少女「男、さん……これ、洒落になってないです……! 杖、返してください!」

男「……」ペロッ

少女「ひゃうううううぅぅぅ!!」

男「……」ペロペロ

少女「あああっ! ダメ、ダメだってぇぇ!! んあああぁ!」ビクビク!

男「少女の体……ちょっとしょっぱくて……汗と女の子の匂いが混じって……おいしいよ」

少女「き、きもちわるいこと、いうなぁ……!!」

男「二の腕も……」

少女「んくぁああ!」

男「おへそも……」

少女「はああぁぁあ!!」

男「ふとももも……全部、おいしい」ペロペロ

少女「バカ、バカバカバカァ!!」

男(って、なんで俺が馬鹿にされてるんだ。俺がせめないといけないのに)

男(でも……)

少女「あがあああぁぁ!! んんぁあっ!!」ガクガク!

男(ただ舐めてるだけなのに、すごい反応してるもんな……これ以上はきついんじゃないか?)

少女「があああぁぁ……!! もう、やめてください……! 私が、悪かったですからぁ……!」

男「……」ペロペロ

少女「んくううううううう!!」ビクンビクン!

男「背中の方が舐められないな……体勢変えて」

少女「はぁ……はぁ……」

男「早くしろよ」

少女「は、はい……!」

男「……」ペロペロ

少女「あああぁぁ!! んぁ、くあああ!!」

男「全身くまなく舐めてやるからな……まだ舐められてないところがあったら、言うんだぞ」

少女「は、はいぃ……!」ビクッ ビクッ

 ……

 …………

男(右足ぺろぺろ……)ペロペロ

少女「くふぁああぁ……! そこ、だめですぅぅ……!」

男「ダメじゃないところなんてあるのか?」

少女「くはぁあ、ああんっ!」

男「……体中、汗と俺の唾液が混じってべとべとだな」

少女「あぅぅ……」

男「あと舐められてないところ、どこがある? 言ってみろ」

少女「……」

少女「>>102



① 口
② 胸
③ アソコ

2

少女「……胸」

男「……」

少女「……胸、まだ舐められてません……」カアア

男(まあ、胸は刺激が強すぎるかなと思っていじらずにいたんだけど……)

男(本当に綺麗な胸だ……乳首、勃ってて、すごい赤くなってる……)

男「……そうか。じゃあ、舐めやすいようにしてくれ」

少女「え……」

男「早く」

少女「は、はい……」

少女「……んんっ!」モニュッ

少女「ど、どうぞ……」

男(胸を持って、俺に差し出すみたいに……!)

男「これ、どうしてほしいんだ?」

少女「……な、舐めてください……」

男「もっとはっきり」

少女「……私のおっぱい、他の場所みたいにぺろぺろ舐めてくださいっ……!」

男「っ……!」

少女「はぁ……はぁ……お願いします……もっと、気持ちよくしてください……」トロン…

男(ずっと舐められてて、かなり快感に素直になってるみたいだな……)

男(正直こっちもさっきまでのでかなりきてて……もうこのまんま滅茶苦茶にしちゃいたいんだけど……)

男「……そうか、はは、舐めてほしいのか。そんなに舐められるの気持ちよかったのか?」

少女「はい……全身、アソコになっちゃったみたいに……もう、キモチよすぎて……頭がおかしくなりそうで……」

少女「お願いします……おっぱい、舐めてくださいぃ……」ムニムニ

男「……そんなに舐められるのがキモチいいなら」

男「自分で舐めたらどうだ?」

少女「え……」

少女(自分で、おっぱいを……? そ、そんな変態みたいなこと……!)

少女「そ、それは……!」

男「なんなら、手伝ってやるよ!」ガシッ!

少女「んあああぁぁぁああっっ!!」

男「おら、舐めろ!」ムギュッ!

少女「あ、ああぁ……! あむっ!」

少女「んくううぅぅっ!! んんっ、むふぅ!」ビクビク!

男「はは、そうだ! そうやってしゃぶるんだ!」

少女(ああぁ……乳首、キモチいい……! ビリビリするのが体中を走って……!)

少女「あむ、じゅる、んじゅる! んぐうぅ! んむ、れろ……!」ムギュムギュ

男「もう俺の手は必要ないみたいだな。どうだ、自分の胸はおいしいか?」

少女「はひぃ……しゅごく、おいひいでひゅ……! じゅるる!」

男「……」グイッ!

少女「んんんっ!?」ビクン!

男「これが、女の人の……」

少女「い、いやぁ……! 脚、開かないでぇ……!」

男「おい、誰が舐めるのやめていいって言った?」

少女「っ……! じゅる、れろっ……!」

男「はは、こんなに溢れてくるものなのか愛液って……すごいな、ヌルヌルだ」ツゥ…

少女「んくうぅ!?」

男「すげぇ……糸引いてる……」クチュ…

少女「あああぁぁ!!」

男「見ろよ、これ、お前が感じまくってる証拠だぞ?」

少女「あ、ぁぁ……」

男「……!」ガシッ!

少女「きゃあああぁぁ!?」

男「胸にしっかり愛液塗りこんでやるから……!」

男「全部綺麗に舐め取れよ?」

少女「は、はいぃ……」

男「かしこまりました、だろ?」

少女「か、かしこまりましたぁ……!」ゾクゾク!

少女「じゅる、じゅるる……! れろ、あむ……!」

男「……」ジー

少女(自分でおっぱいしゃぶりながら、アソコ、すごい近くで見られてる……!)

少女(恥ずかしい……! 恥ずかしすぎて、頭、クラクラするぅ……!)

男「……れろ」ペチャ

少女「~~ッ!?」ビクビク!

男「……しょっぱいな」ペロペロ

少女「だ、ダメです! これ、だめぇ……!」ガクガク!

男「暴れるな!」ガシッ!

少女「んあああぁぁ!? こ、腰が勝手に、動いちゃうんですぅ……!」

男「んちゅ、くぷ、れろ……」ピチャピチャ

少女「こ、これダメ……! 私、もう、イっ……!」

男「おい、勝手にイくつもりかよ淫乱女」

少女「はぅぅ!! だって、これ、これぇ……!」

男「俺がイっていいって言うまでイくなよ。言うこと聞かなかったらお仕置きだぞ」

少女「お、お仕置きって……!? んひゃあぅ!」

男「なんだ、くく、お仕置きって聞いて、期待してきちまったのか?」

少女「そ、そんなこと、ひゃああぁ!? もう無理、無理ですよぉ!!」

少女「お願いします、イかせてください! もうこれ以上は、我慢できない……!」

少女「イかせてください!! お願い、もうイかせてぇ!!」

男「ダメだ」カプッ

少女「ッッ!?!?」ビクビク!

少女(クリ、噛まれ……!!)

少女(あああぁ! イくイくイくううう!!)

少女「んあああああああァァァァァアアアアア!!!」ビクビクビク!! プシャアアアアア!!

男「っ……!」

少女「はぁ……ぁひっ……!」ビクン!

男「……おい」

少女「ご、ごめんなさい……! でも、こんなの、耐えられるわけ……!」

男「言い訳する気か?」

少女「あぅ……!」

男「ったく、人の顔に思いっきり噴きかけやがって」

少女「ご、ごめんなさいぃ……!」

男「この淫乱が!!」パシン!

少女「ひぎいいいぃぃぃぃ!?」ビクビク!

男「お仕置きだって言ったよな?」

少女「あ、ああぁ……許して、ください……もう、無理です……」ポロポロ

男「……なんて言ってるくせに」

男「お前今、笑ってんぞ?」

少女「っ!?」

男「くはは! そうか、そんなにお仕置きが待ち遠しいか!」

少女「違います! 私は……!」

男「おら見ろ」ボロンッ

少女「……!」

男「お前の後ろの穴を犯したチンポだ。今度は……こっちの穴を犯す」グチュ…

少女「あああぁぁ……!!」

男「これで、めちゃくちゃにしてやろう。泣き喚いてもお構い無しだ。膣内が壊れて子宮まで貫きそうになるぐらい、思いっきり突き続ける」

少女「あ、ああぁ……そ、そんなぁ……!」ゾクゾク!

少女(そんなの、嫌なのに……! もう、本当に限界なのに……!)

少女(私、どうしようもなく、犯されたいと思っちゃってる……!)ゾクゾク!

男「……」スッ

少女「え……」

男「マジックステッキ……お前のだ」

少女「どう、して……」

男「選べ」

少女「え……?」

男「今なら、魔法を解けば元に戻れる。俺を拒絶することもできるかもしれないぞ?」

少女「……」

男「どうする?」

少女「……」



 パアアアアア!

どうなった?(何が起こった?) >>112

男もMで感度1000倍

男「……」

少女「はぁ……はぁ……」

男「……どうする? 続けるか?」

少女「……男、さんは」

男「え?」

少女「男さんは……優しいですね」

男「……」

少女「ドMになった私を喜ばせようと必死だったみたいですが……最後の最後で、甘さを出しちゃいましたね」

男「これは、そういうんじゃ……そう、調教を完成させるための最後の布石というかだな……」

少女「……ふふ、いいですよ」

男「え……?」

少女「私……もう、男さんのでめちゃくちゃにされたくてたまらないんです……」ドキドキ

少女「だから……私の未使用おマンコで、思う存分童貞卒業しちゃってください……男さん」クパァ

男「っ……」ゴクッ!

男「しょ、少女……!」ズプン!

少女「はあああああああああんん!!」ビクビクビク!

男「うごおおおおおおおぉぉぉぉ!!?」ドビュルルルルル!

少女「んああああああぁぁぁ……!! で、でてるぅ……! お、男さんの、精液が、膣内ででてりゅうぅ……!」ビクビク!

男「がはっ、んあぁ……! お前、どんな魔法使った……!? いくら童貞だからって、こんな……!」

少女「へ、へへん……今度は、上手くいったみたいですね……」

男「ま、まさか……!」

少女「その通りです……! なかなか察しがいいですね、変態ヘタレのくせに!」

男「はぅぅ!?」キュン!

少女「は、はははははは! どうですか!? これが私が味わっていた世界ですよ、変態!」

男「はぅぅ!? や、やめろ馬鹿!」

少女「はぅぅ!? 馬鹿って言ったほうが馬鹿なんですよ!」

男「はぅぅ!? お、お前……!」

少女「あ、あはは! それじゃあ、第二ラウンドと行きましょうか! 魔法の効果で、私もあなたも、かなり絶倫になってますから」

少女「何回イったって、大丈夫ですよ……!」ニコッ

男「っ……! お前、本当にエロすぎだっつうの!」ズプン!

少女「んあああああイくううううううううう!!」ビクンビクン!

男「俺もイくううううううううううう!!」ドビュドビョドビュ!

少女「そ、早漏すぎですよエロ猿!」

男「はぅぅ!? お、お前だって挿れただけですぐイきやがって! この淫乱!」

少女「はぅぅ!? い、いいから早く挿れてください、そして私をめちゃくちゃにしてくださいよマゾ猿!」

男「はぅぅ!? お、お前だってマゾだろうが! このマゾっ子が!!」

少女「はぅぅ!? だから、魔女っ娘だって言ってんぎいいいいいぃぃぃぃキモチいいのぉぉおおおお!!」

男「俺も最っ高にキモヂいいいいいいぃぃぃぃいいいいい!!!」



 パンパン! ビュルルルルル!  パンパン! ビュルルルルル!



 そうして夜は更けていった……

男「あれからいろいろあったな」

少女「そうですね……セックスしたり、セックスしたり、アナルセックスしたり」

男「ホント……いろいろヤったよな」

少女「ヤってばっかりな気がしましたけどね」

男「お前って実はサキュバス見習いだったりしないの?」

少女「ちゃんとした魔女っ娘見習いですよ!」

少女「でも、魔女にもいろいろなタイプがいますからね……もしかしたら、そういう魔法を専門にする魔女になるかも……」

男「……他の男とヤったりするのか?」

少女「嫌ですか?」

男「ああ」

少女「うっ……そ、そうですか……」

少女「……安心してください」

少女「今後一生、私のおマンコもケツマンコも、あなただけのものですよ……ご主人様」ギュッ

男「くく、もうすっかり俺専用のドエム肉便器だな」ナデナデ

少女「う、うるさいですね! そういうあなただって!」ギュッ!

男「金玉握りありがとうございますお嬢様!」

少女「すっかり私専属のドエム性奴隷じゃないですか」

男「う、うるさい! お前が変なこといろいろするから目覚めちまったんだよ!」

少女「……ふふ、どうしようもない変態ですね、私たち」

男「はは、だな」

少女「……」

男「……次が、最後の課題なんだろ?」

少女「はい……」

男「……これが終わったら、お前どうするんだ」

少女「……向こうに……こことは違う異世界に、帰ります」

男「そうか……長かったような、短かったような」

少女「短かったですよ。とても」

男「……」

少女「……もっと……ずっと一緒に……」

男「そこまで」

少女「っ……」

男「立派な魔女っ娘になるんだろ?」

少女「……はい」

男「それじゃあ、教えてくれ。最後の課題」

少女「はい……最後の課題は……」



何? >>120

子を孕む

少女「……子を孕む」

男「は?」

少女「……赤ちゃんを、身ごもるってことです」

少女「それが、最後の課題」

男「……」

男「はあああああああああああああああ!!?」

男「な、なんだそりゃ!? 今までもめちゃくちゃな課題ばっかりだったが、今回ばかりは度が過ぎてる!」

男「あ、赤ちゃんって……! そんなの、ダメだ! こう言うのもあれだが、セックスするのとはわけが違うぞ!」

少女「……嫌、ですか?」

男「は!?」

少女「私と子供を作るのは……嫌ですか?」

男「な、何言って……お、お前、帰るんだろ!? 向こうに! それなのに子供なんて作って、その子はどうやってすごすんだ!?」

男「というか、俺はまだ学生で、お前を養う金なんて……!」

少女「……いまさらそんな、常識人みたいなこと言わないでくださいよ」

男「なっ……!」

少女「どうでもいいですそんなのは」

男「お、お前、それ本気で言ってるのか……!」

少女「これだけ答えてください」

少女「私と子供を作るのは嫌ですか?」

男「っ……」

少女「私を、孕ませたいとは思いませんか……?」

男「……そ、そんなの……」

男「孕ませたいに決まってるだろこの変態マゾ女が!」

少女「っ……!」ドキッ

男「お前の中でめちゃくちゃ精液出しまくって、孕ませてやりたいよ!」

男「二回でも三回でも! 何回だって孕ませてやりたい!」

男「そんで二人で子供育てて、一緒に遊んだり、勉強したり!!」

男「そんで子供が恋人作って、夫か嫁さん作って……! 家から出て行って、孫とかできちゃって! そんで、そんで!」

男「ずっと! ずっとお前と一緒にいたいに決まってんだろうがこのタコ!!」

少女「……男さん」

男「この数年間どんだけ濃かったと思ってるんだ! どんだけヤりあったと思ってるんだ! もうお前なしの生活なんてこっちは考えられないんだよ馬鹿!」

男「残れよ! 魔女っ娘なんてやめちまえよ!! ずっと俺のそばにいろよ!」

男「行くなよ!! 俺と一緒に生きろよこの肉便器がァ!!」

少女「……」

男「クソ!! なんで最後の最後で、こんな……!」

少女「……」ポロポロ

男「っ……!」

少女「う、うぅ……男さん、ずっと、私への気持ちとか言ってくれなかったら……ずっと不安で……!」

男「だって……言ったって、お前……」

少女「そうです……私は、向こうへ帰ります……そしてそこで、さらなる修行を積まなければなりません」

男「……」

少女「だからそれが終わったら帰ってきますので」

男「えっ」

少女「えっ」

男「……ちょっと何言ってるか分からない」

少女「だから、無事一人前の魔女っ娘になったら、こっちに帰ってきますから」

少女「だから、子作りしましょう!」

男「お前えええぇぇぇええええ!!? な、なんでそんな大事なこと言わなかったんだよ!」

少女「だって聞かれなかったから」

男「聞きづらかったんだよ! 察しろよ!」

少女「そんなこと言われても……」

男「こ、このクソアマ……! それ、本当なんだろうな!」

少女「え?」

男「帰ってくるって、嘘じゃないんだろうな!」

少女「あ、はい……そうですけど」

男「どれぐらいで!?」

少女「た、多分、3年ぐらいで……」

男「その間赤ちゃんは!?」

少女「魔女っ娘は福利厚生がしっかりしてるので大丈夫です」グッ

男「フンッ!!」ビリビリッ!

少女「きゃああああああああああ!? ちょ、いきなり何しやがりますかこの人は!?」

男「そこに直れこのメス豚がぁ!」パシン!

少女「きゃうん!?」キュン!

男「あったまきた……犯す……徹底的に犯す、もう泣き喚いても止めてやんない……」ゴゴゴゴゴ…

少女「ご、ご主人様……?」ビクビク

男「ボテ腹になるまで中出ししまくってやるから、覚悟しろ淫乱マゾ女!!」

少女「きゅううん御主人様ぁ~~!!」キュンキュン!

 パアアアアアア!

男「っ……!? お前、また何か魔法使いやがったな!? 今度は何した!?」

少女「そんなことどうでもいいから、早くきてぇ!」フリフリ

男「っ……! ヤったらあああああ!!」

少女「はあああああああああん!!」



 ギシギシ アンアン!

 そうして夜は更けていった……



 完

短いですがこれにて終了です
読んでくださった方、安価を取ってくださった方ありがとうございました

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