エレン「ここの問題教えてくれよ」
アルミン「……」
エレン「なあアルミン?」
アルミン「あなる」
エレン「は?」
アルミン「ぼく、あなる、なめないと……ばかに、なちゃう」
アルミン「あなる」
エレン「……」
アルミン
「アナル……アナル!
アナルレロレロレロレルト!アナルレロレロナメレルト!」
アルミン
「アナル!れろれろれれれろれれろれろろろろええろろろえろおれおろえお
っろおえれんろえおらら4たあやkrほrはおrか4ああはおkほあろ!」
エレン
「うああああああああああああああああああああああああああ
がrはらrはらはrははあrほもにばあえおがあrはおおのなああ!?」
アルミン「……ふぅ。ああ、そこはね。投擲軌道は放物線を描く。放物線は任意の三点があれば求められるから……」
エレン「オヨメニイケナイ」
エレン「ああ……それでさ……」
ミカサ「アルミンが突然アナル狂いになった?」
エレン「そうだ。しかもその直後に正気に戻りやがった」
ミカサ「私はエレンの前が守られればいい。後ろはアルミンに譲る」
エレン「俺は物じゃねえ……俺のアナルが……あなる……」
エレン
「ア……アア、アナル!
アナルエレエレエレレンレン!!!アナルエレエレエレイェーガー!」
エレン
「アナルえれえれえれえれえれれえれえれれれえれれれれれれえええれれれ
れあえららえあがhまえおあみかさこあおhまおあおらmさらあああああ!」
ミカサ
「ああああっふうううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ミカサ「……ふぅ///」
エレン「オムコニイケナイ」
ジャン (畜生エレンのクソアナル野郎がアァァァァァァァ!)
ジャン (だが待てよ……アルミンに舐められたエレンがミカサを舐めたくなった……
なら、ミカサも誰かを舐めたくなるはずだ……!)
ジャン 「よ、ようミカサ! 何してるん」
ミカサ
「アナルアッアッアッカーマン!!!!アナルマンマンアッカーマン!!!!
エレンのアナルるるるるるるるるるるるるるなprがjprjが@gか@rpか
えれんあえらg@kらおあえれんおぽあjぺおえれんあえrgかお!!!!!」
エレン「なんでだよおおおおおおおおおおおkrがおえkらえrじゃえr0じゃwjr!!!」
ジャン「……帰ろ」
誰か続き頼む。マジで一発ネタなんだ。
ミカサ 「アナルアッアッアッカーマン!!!!」
エレン「アナルエレエレエレレンレン!!!!」
アルミン (この二人はかれこれ二十分舐めあっている。
……この症状は伝染性なのか?だとしたら、これ以上広まったらまずい!)
キース教官「何か大声がしているが、説明してくれないか?」
アルミン(あの二人を見られたら……)
「はっ!腹の底から声を出す練習をしているのだと思われます!
腹筋を制御して、肛門を締めて……こうもん……あなる……」
(まずい!そもそも僕が感染源……!)
アルミン「アナルレロレロレロレルト!アナルナメナメナメレルト!アナルレロレロレロレルト」
キース「おあkはぺおはえとは@えtかえ@おtか@とjか@えおtじゃえお!!!!!」
キース「……おお、ちょうどいいところに人がいた……あいつらは獣になっている……」
ジャン「教官!?半ケツでどうしたんです!? ……まさか!」
キース
「見当が、つくのか……説明しろ……
レロレルト訓練兵に、突然アナルを……あ……あなる……」
キース
「アナルにキース!アナルにキース!アナルにキース!キスキスキース!」
ジャン「うわああああ教官もかよおおおおおお」
キース
「アナルにキース!キスキスキース!アナルにキース!アナルにキース!」
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
ジャン(逃げ切った……感染せずに済んだ)
展開しようがないんで寝るわ
ジャン「……!」
ジャン「夢、か」
アルミン「どうしたの?冷や汗かいて」
ジャン「いや、なんでもねえぜ」
アルミン「そんなことないよ。だって、ジャン」
アルミン「ずっとうわごとで……あな、る……ってつぶやいてたもん」
ジャン「!?」
☆中略☆
アルミン「……そうか。そういう夢が」
ジャン「馬鹿みてぇだろ」
アルミン「大丈夫だよ」
ジャン「ああ、そうだよな。ハハ」
アルミン「僕が舐めるのは、エレンのだけだから」
ジャン「ああ」
ジャン「……?」
アルミン「あ、おはようエレン」
エレン「おはよう……」
ジャン「オイどうした?そんなにモゾモゾしやがって」
エレン「アルミン……また、うずくんだ。お願いできるか」
アルミン「もちろんだよ、エレン」
エレン「う、あっ……うん、ん、それ、くすぐったいぜ……」
アルミン「しょっぱい。汗かいてるよ。エレンも変な夢見た?」
ジャン「……!?」
マルコ「……おはよう、どうしたんだジャン」
ジャン「おおおいあああいつら何やってんだだだだ」
マルコ「あの二人?いつものことじゃないか」
ジャン「はああっ!?」
マルコ「僕たちもやろうよ」
ジャン「」
マルコ「今日はジャンが舐めてくれる番だよ。ほら、おいで」
☆マルコのケツがマルコ出し☆
ジャン「」
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああああ」
ジャン「……はっ!?」
ライナー「大丈夫かお前」
ジャン「ここは?」
ライナー「何言ってるんだ?対人格闘の途中だろ」
ベルトルト「君はちょっと気絶してたんだ」
ジャン「だよな」
ライナー「よし!やるか!俺はアルミンと!」
ベルトルト「じゃあ、僕はジャンと組むよ」
ジャン「ありがとう、な」
ベルトルト「じゃあ、次は」
ベルトルト「寝技で固めてからの肛門舐めだ」
ジャン「」
ベルトルト「どうしたんだい?」
ジャン「い、いや」
ベルトルト「もう始まってるよ?」
ジャン「ああ」
ベルトルト「そんな及び腰では、僕に勝てないよ?僕に舐められてもいいの」
ジャン「」
ベルトルト「僕はいいけど、これは勝負だから。がんばって舐めなよ」
ジャン「俺は」
ジャン「俺はミカサのアナルが舐めたい!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「……うおぉ!」
ミカサ「……」
ジャン「ミカサ……!?」
ミカサ
「残念だけど、あなたの願いは叶わない。
私のアナルはエレンのもの。エレンのアナルは私のもの。
私の舌はエレンのアナルに。エレンの舌は私のアナルに」
ジャン「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ミカサ「でも、一つだけ許す。エレン、行ってあげて」
ジャン「は!?」
エレン「おい、舐めろよ」
ジャン「舐めろって!?テメェのケツの穴を!?」
エレン「舐めろよ」
エレン「ミカサに何万回も舐められた、筋金入りの舐められアナルだぞ」
ジャン「……ミカサに舐められた……この野郎……地獄に行け……ミカサに舐められた……」
ジャン「……ミカサが舐めたケツ……ミカサと間接……!!!!!!」
ジャン「アナルジャンジャン舐めたいジャン!!!!アナルジャンジャンキルシュタイン!!!!」
ジャン「ジャンジャン舐め舐めレロレロレロれろれろれろあおえれあえろあえrぎあねいrなんらkv
kまぽいらgぽrgみかさいあmjrぴあjprがみかさみかさいじゃぽrjがぽ!!!!」
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!みなぎってきたぜええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」
ミカサ「受けエレン……かわいい///」
アルミン「そうだよ、ジャン……やっと素直になったね……」
ジャン「ジャンジャンナメナメジャンジャンナメナメジャンジャン」
アルミン「この世界は残酷だ……でも、アナルを舐めればすべて忘れられる」
ミカサ「そう。アナルの味が世界を救う」
ジャン「ジャンジャンナメナメジャンジャンナメナメジャンジャン」
アルミン「うん。みんなのアナルが世界を救う」
ミカサ「エレンのアナルが世界を救う」
アルミン「みんな……叫ぼう!
アナルレロレロレロレルト!アナルレロレロナメレルト!
アナルレロレロレロレルト!アナルナメナメナメレルト!
アナルレロレロレロレルト!アナルレロレロナメレルト!
アナルレロレロレロレルト!アナルナメナメナメレルト!」
ジャン「アナルレロレロレロレルト!」
ミカサ「アナルレロレロナメレルト!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
マルコ「アナルナメナメナメレルト!」
サシャ「アナルレロレロレロレルト!」
コニー「アナルレロロロロロレロト!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
キース「アナルにキース!キスキスキース!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
ハンジ「巨人のアナルナメレルト!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
超大型「超大型アナルべロベルト!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
女型「アナルキイアアア!アナルキイアアア!」
エレン「アナルレロレロレロレルト!」
鎧「こいつを俺のアナルにぶち込む!」
リヴァイ「アナルレロレロレロレルト!」
リヴァイ班「アナルレロレロナメレルト!」
エルヴィン「アナルレロレロレロレルト!」
調査兵団「アナルナメナメナメレルト!」
憲兵団「アナルレロレロレロレルト!」
ウォール教「アナルナメナメナメレルト!」
……こうして人類は、アナルの名の下に団結した。
僕が外の世界の本を頼りに、秘密裏に開発した「レロトウィルス」……
感染した人をアナル狂いにするウィルスだ。
最初はエレンに感染させて僕のを舐めてもらおうと思っていたが、
予想以上に感染力が強く、感染者第一号になってしまった。
感染者が他人のアナルを舐めると、その舐められた人にも感染してしまう。
まったくこれは想定していなかった。
二日で調査兵団が、一週間で周辺住民が、
三週間で……おそらく壁内人類全員が感染した。
けれども、結果的に人類は救われたのだ。
人類がアナルしか考えなくなったことで、人間同士の対立がなくなった。
同時に、このウィルスには、アナルを舐めるたびに体力を高める効果があることがわかった。
人類は団結した。
人類は皆強くなった。
壁外に出る時だ。
壁外では、きっと巨人たち同士が前立腺を楽しく刺激しあっているだろう。
僕とハンジ分隊長が開発した……立体微動装置……「バイブ」で。
人類はアナルを舐めあう。
巨人は前立腺を刺激し合う。
それでいい。
真の平和が訪れた。
以上、偉大なるアナル王
アルミン・レロレルト・ナメレルトⅠ世の自伝より
(完)
☆刺激の巨人もよろしくね☆
ありがとうです
ちなみに「レロトウィルス」は「レトロウィルス」のもじり。どうでも良すぎる話だが
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