銀時「他の世界の住人から依頼だぁ!?」(763)

銀魂安価SSです。
安価のバーゲンセールです。

変な所で安価を使う時があります。
ご了承ください。

ジャンプだけ?ノーノー他誌オーケーです
というよりラノベ、ゲームとかのキャラならなんでもオーケーです

まぁ、とりあえずどうぞ

新八「ちょっと驚きすぎじゃないですか・・・」

銀時「そりゃあ驚くにきまってるじゃねェか!」
バン
新八「痛ァッ!?」

銀時「いくら銀魂でもそれはやっちゃいけねェよ、著作権侵害だよ!」

新八「著作権も何も・・・ここはSSなので・・・」

銀時「何メタ発言してんだコラァ!?」
パン
新八「ちょ、今度はハリセン!?」

銀時「ん?そういえば神楽はどうした?」

新八「いませんね」

<あなたがあの手紙送ってきた奴アルか

銀時「おいおいやべェよ!もう来てるよ!どうすんだ!?」

新八「と、とにかく話聞いて早く終わらせましょう!」

銀時「そうだな!パパッと終わらせちゃろうぜ!」

新八「なんでいきなり方言!?」

銀時「うるせェ!噛んだだけだだボケェ!」

<とにかく入るネ!中で銀ちゃんが待ってるヨ!

銀時「来る!」
ガラッ
新八「ゴクリ」

神楽「あ、銀ちゃんと新八!依頼主連れてきたヨ~」

銀時「(誰だ!?)」

新八「(まだ靴を脱いでるっぽいです!)」

神楽「靴は適当に置いてればいいアル」

銀時・新八「(キタァー!)」

神楽「紹介するネ!>>5アル!」

銀時・新八「>>5!?」

一条輝

一条「どうも一条輝って言います」

銀時「(おい新八、一条輝って誰だっけ・・・)」

新八「(えっと・・・)」

一条「マクロスから来ました」

銀時「あ、自分で言うのね」

新八「そ、それで一条さんはなぜ万事屋に・・・?」

一条「それは・・・」

神楽「この人すごいネ!変なロボットでここに来たアル!」

銀時「ロボットだぁ?」

神楽「今万事屋の前に停めてあるネ!」

銀時「(やっべぇよ・・・ぜってェ近所迷惑だよ・・・・どうすんだ・・・)」

一条「あの~いいですか?」

新八「どうぞどうぞ!」

一条「万事屋さんに来た理由は・・・・>>8です」

隊長曰く、最近活きの良いパイロットが居ないとかなんとかで……皆さん(+α)の試乗データが欲しいらしいんですよ

一条「隊長曰く、最近活きの良いパイロットが居ないとかなんとかで……皆さん(+α)の試乗データが欲しいらしいんですよ 」

銀時・新八「は?」

銀時「(おい、新八なんの依頼かと思ったったらパイロットのスカウトだってよ・・・どうする?)」

新八「(でもパイロットってことは戦場に行って戦ってくるんですよね?正直、怖いんですが・・・)」

一条「あの~」

新八「はい!」

一条「その試運転だけでもいいので・・・お願いしますよ」

銀時「(どんだけ切実なんだよこのパイロット!?)」

一条「柿崎さんとかいいパイロットはみんな・・・・・・・うぅ!」

新八「ちょ、ちょっとぉおお!?分かりましたよ!行きます、乗ります!」

一条「本当に?」

銀時「ああ!(おいキャラ崩壊してんじゃねェーか!主人公の威厳なくなってるよ!)」

一条「ありがとうございます!」

新八「それでどこで試運転をするんですか?」

一条「そうだね、その前にもう一つ頼んでいいかな?」

新八「いいですけど?」

一条「実はバルキリーが故障してしまって・・・直せないかな?」
ガラ

銀時・新八「でけぇええええええええ!?」

神楽「あとであれに乗れるアルか!」

銀時「源外の爺呼べ!」

新八「はい!」
__
_
源外「う~む、こりゃあすごいのぅ」

銀時「それでどうなんだ?」

源外「すぐなおせるぞ」

一条「よかった」

__
_
源外「終わりじゃ」

銀時「へ~、大したもんだわ本当に」

源外「ワシは江戸一のカラクリ技師じゃぞ?こんなもの容易い」

新八「ん?腕に付いてるあれって何ですか?」

源外「あぁ、あれはそこの嬢ちゃんから頼まれて追加した新機能じゃ」

神楽「はいはー!アタシアルよ!」

銀時「・・・それでその機能ってのはぁ?」

源外「>>13じゃよ、それとパイロットのあんちゃんから>>14を頼まれたからそれも付けておいたぞ」

合体機能

リン・ミンメイとお通ちゃんのスカートの中を覗ける望遠鏡

神楽「うおお!キャッホォイ!」

一条「ありがとう!」

銀時「なんか変なものつけてるゥウウウウウウウウ!」

新八「あの人この世界に来てはっちゃけてるよ!もう銀魂色に染まり上がってるよ!」

一条「この世界にもアイドルがいるみたいだからね・・・お通ちゃんか・・・」ニヤァ

新八「何下衆い顔してんだァア!?まさかお通ちゃんにも手を出そうっての!?」

銀時「落ち着けパッつぁん・・・あれだささっと試運転済ませてこの主人公を帰らせようぜ」

新八「そ、そうですね」

一条「では>>17に行きましょう、そこで試乗データを取ります」

神楽「なんかワクワクしてきたアル!」

銀時「オラワクワクしねぇ・・・」

惑星エデン

一条「惑星エデンに行きましょう」

銀時「惑星・・・・エデン・・・・?」

新八「聞いたことあります、確か地球から10光年離れた所にあるって・・・」

銀時「おいおいどうやっていくんだよ!」

一条「ターミナルの宇宙船なら2時間でつきます、これを」

新八「これって・・・!」

銀時「プレミアム特急乗車券じゃあねぇか!」

神楽「初めて見たアル・・・」

新八「これでいくの!?」

一条「俺はバルきりーでいきますので・・・では先に向こうで待ってます!」
ブゥウウウン
銀時「今からいくのか?」  新八「この乗車券は今日までなので・・・そうみたいですね・・・」

神楽「出発進行アル!」

銀時「はぁ・・・面倒なことになったな・・・」

__
_
-惑星エデン-

神楽「うおおおお!すごいアル!自然が一杯ネ!」

銀時「っていうかジャングルじゃねェか・・・」

新八「ここで待っててって言われたけど・・・」

一条「待たせてすまないね、では行こうか」

銀時「あれ?雰囲気違くね?」

新八「元の場所に戻ったからじゃないんですか?」

銀時「ふーん」
__
_
一条「さっそく試乗データを取りましょうか」

銀時「あーはいはい」

一条「隊長お願いします」

隊長「おう、じゃあそこにある機体に乗ってくれ」

新八「ペース早いな・・・もっとゆっくりでもいいんだけど・・・」

隊長「ゆっくりやる時間はない、早くのってくれ」

銀時「え?何?これ着るの?」

隊員「そうっすけど・・・」

銀時「なんだこれ、>>21じゃね?」

隊員「そんなこと言われても隊長から渡されたものだし・・・」

一条「頑張ってくださいねー」

隊員「あ、そろそろ始まりそうなんでそろそろ機体に搭乗してください」

銀時「バッキャロー!こんなのを着て戦えっていうのか!?」

隊員「いや戦闘といっても的を狙うとかそういうのだと思います」

隊長「開始するぞー」

隊員「それじゃ頑張ってください」

カムジン親分のスーツ

銀時「いいわけねぇだろォオオオオ!?なんだよこの変にでかいの!?しかも『カムジン』って名前書いてあるじゃねェか!」

隊長『はい、じゃあ操作してみてくれ』

銀時「うぉっ、いきなり画面が」

隊長『なんだそのスーツは!?ふざけてるのか!?』

銀時「フザケてるのおまえ!」

隊長『うむ・・・まぁ操作してみてくれ』

銀時「操作?ん~このスイッチとか?」
ポチッ

銀時の機体が >>24 した

デストロイドモンスター

ボンボンボン!ボゴォオオオオオン!

銀時「なんでだぁあああああ!?」

隊長『まさかデストロイドモンスターボタンを押すとは・・・これも記録しておくか』カタカタ

銀時「デストロイドモンスター?(あんなボタン一つで爆破とかできんのか・・・慎重にいかねぇと・・・)」

銀時「よ、よ~し!このレバーは動くためのやつだな!」
ガチャガチャ
隊長『違うぞ、それは>>28のためのレバーだ』

マックスとミリアの結婚式の映像を
見るための

銀時「お」

<結婚おめでとう!

<キャー!キャー!

マックス『ははは・・・幸せにしてやる』

ミリア『はい』

銀時「ふ・・・おめでとう」パチパチパチ

マックス『ああ』
プツン
銀時「ってアホかぁあああああ!?誰だよマックス!?誰だよミリア!?」

隊長『懐かしいな、あの頃を思い出すよ』

銀時「あの頃ってなんだよ!?お前の思い出引っ張ってんじゃねぇぞ、爺!」
ガタッ
銀時「ん?」  『動く用のコントローラー』

銀時「(普通に操作するコントローラーあったぁあああああ!っていうかコントローラなの!?もっとこう乗り物的なアレみたいじゃないの!?)」

隊長『見てみろあんたの仲間はもう操作は慣れてるみたいだぞ?』

銀時「あぁ?」

新八『僕が一番ガ○ダムをうまく使えるんだ!いっけー!』

銀時「お前は何勘違いしてるんだよぉお!?それガ○ダムじゃないぞ!?」

神楽『にっにぃー!そんなノロい動きじゃ私は捉えられない、アルよ!』

銀時「誰が『にっにぃー』だぁあああ!目覚ませてめぇら!」

新八『仕掛けてくるから…僕は…!』
ボゴォン
銀時「うわああああ!?コラ眼鏡!なにするんだぁあああ!?」

新八『出てこなきゃ撃たなかったのに!出てこなきゃ!』

神楽『後ろががら空きアルよ?』

銀時「うわぁああ!?」
ボゴォオオオオオン
神楽『チッ 逃げ足だけは早いのね』

銀時「眼鏡、神楽!貴様らの力はその程度か?ニュータイプが聞いて呆れる!」

神楽・眼鏡「!?」

隊長『(よしノってきたね、データを取ろうか)』 一条『(はい)』

__
_
銀時「うらぁあああああ!」

新八「死ぬもんか! みんなも死なないで!」

神楽「遅い遅い!」
ボゴォオオオオオオン
__
_
銀時「」チーン
カーンカーンカーンカーン
新八・神楽「グッジョブ」

隊長「はいお疲れさん、いいデータが手に入ったよ」

新八「いいえいいえ、こっちもあんな楽しい体験をさせていただいてありがとうございました!」

神楽「また来たいネ!」

一条「次は入隊になるかな」

隊長「このデータを基準に隊員たちを訓練する」

一条「明日から訓練も戦場だね」

隊長「まぁ、そうなるな」

新八「それじゃあ、依頼はこれで完了ですね」

一条「ああ、これはお礼の報酬だ・・・受け取ってくれ」

新八「うおおおおおおお!こんなにもらったのはいつ以来だったっけ!?」

神楽「今日は焼肉ネ!」

新八「そうだね!行きますよ銀さん!」
ズルズル
銀時「」チーン
___
__
_
-宇宙船内-
銀時「ハッ!ここは・・・」

新八「気がつきましたか銀さん」

銀時「・・・負けたんだな・・・」

新八「銀さん・・・」

銀時「・・・・・・お前らぁああああああ!」

新八「痛い痛い痛い痛い!何するんですかちょっと!?」

新八「これ見てくださいよ!」
パンパカパーン
銀時「!?なんだこの大金!?」

新八「万事屋始まって以来の大金ですよ!」

銀時「アタッシュケースってウオッホォイ!」

>>35「万事屋?」

銀時「?」

>>35「あ、すいません・・・私は>>35って言います」

新八「その・・・なんのようでしょうか?」

>>35「万事屋ってこのポスターの万事屋ですか?」   ファサッ『万事屋銀ちゃん!困ったら江戸にGO!』

銀時「なんだそのポスター!?作った覚えはないぞ!?」

新八「いいじゃないですか!宇宙進出ですよ!」

>>35「やはり万事屋なんですね!実は依頼があって!」

銀時「えぇ・・・」 新八「はい聞きましょう!任せてください!」

銀時「おい何勝手に・・・」新八「(ここでさらに稼ぎましょう!)」

銀時「(あぁ~・・・たまにはいい事考えるじゃねぇかパッつぁん)では受けよう!うけよう!」

モノクマ

バサッ
モノクマ「そうですか、受けてくれるんですか~うぷぷぷ!ありがとう」

銀時・新八「とんでもねぇえクソクマきたぁああああああああああああ!?」

モノクマ「うぷぷぷぷ!そう褒められると照れるなぁ~」

銀時「(ガガガガガ!やべぇよ・・・・・・絶対ロクな依頼してこねぇよ!殺し合いだよ!)」

新八「(そそそそそそそ!それはさささささすがに僕らに拒否権あるんじゃないででででですか!?)」

銀時「(バカ野郎!拒否権あっても拒否れんのか!?あぁ!?)」
バキィ
新八「ぐはぁ!(僕の眼鏡ぇええええ!)」

銀時「(死体が見つかりました!)」

新八「(誰が死体だぁああああ!?)」

銀時「(新八・・・お前のを殺した犯人を暴いてやる!)」

新八「(新八こっち!っていうか殺したのあんた!)」

銀時「(なに!?審判が私を選んだというのか!?私は精霊に誓って違うぞ!)」

新八「(いきなりキャラがブレブレになっちゃったよ!しっかりしてください!)」

モノクマ「もういい?」

銀時「・・・」

新八「・・・」

モノクマ「うん、じゃあ万事屋さんにやってもらいたいのは・・・」

銀時「のは・・・?」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ!>>38だよ」

もちろんコロシアイ

モノクマ「もちろんコロシアイ」

銀時「できるかぁあああああ!」
ボコボコ
モノクマ「ボクはこの船の船長だよ?偉いんだよ?」

銀時「何が船長だゴルァ!?今すぐ宇宙の彼方に飛ばすぞ!」

新八「銀さんこっちです」

モノクマ「ちょっと待ってボクに暴力をした奴はオシオキが・・・」

銀時「オシオキだぁ?あぁ、まずお前を『遥かなる宇宙旅行☆』に出発だ!」

モノクマ「ちょちょ!?待って!」

銀時「またねぇええ!今すぐ落とすううううう!」

江ノ島「待てって言ってんでしょうがぁあああああ!」

銀時「・・・」

江ノ島「・・・・えへ☆ごめんね」キラッ☆

銀時「キラッ☆じゃねぇえええええ!何してくれとんじゃガキ!学校いけやコラァ!」

江ノ島「いや本当にごめん!まさか人気のあの人達がいるなんて思わなかったから!ちょっとイタズラを仕掛けようかなって!別に悪気はなかったのよ!」

銀時「『コロシアイ』とか言っておきながら何が悪気はなかっただぁ!?殺気がムンムンじゃねぇか!」

江ノ島「それも冗談なのよ!ブラックジョークってやつ!わかるぅ?」

銀時「わかるかぁあああああ!今すぐ絶望させるぞ!」
ゲンコツ
江ノ島「絶望!江ノ島、絶望だーいすき!」

銀時「ダメだこいつ!」

新八「なんかどっかの忍者に似てるんですが・・・気のせいですかね・・・」

銀時「気のせいじゃねえ、こいつは変態だ」
ピタッ
江ノ島「あ、ちょっとなんでやめるの?もっと絶望させて!」

霧切「わかったわ、ちょっと来なさい」

江ノ島「ふぁ!?」

霧切「最高の絶望を見せてあげる」
ズルズル
江ノ島「いやぁああああああ!」

銀時「・・・・今のはなんだったんだ・・・」

新八「連れて行かれましたね」

銀時「もう寝る、着いたら起こしてくれ新八ぃ」

新八「あと1時間か、僕も寝ようかな」

今日は--------ここまで-------

__
_
-ターミナル-

銀時「よぉ~し、着いたなァ・・・焼肉に行くぞォオオオオ!」

新八・神楽「おお!」

銀時「こんだけ金があるんだ、たまには焼肉もいいだろう」

神楽「久しぶりの焼肉ネ!バンバン食べてやるアル!」

銀時「んじゃまぁ・・・タクシーでぇ・・・」

>>45「あのすいません」

銀時「んぁ?」

>>45「こんな感じの>>47を見かけませんでしたか?」

銀時「こんな感じィ?」チラッ

アザゼル

エロエロなパツキンの姉ちゃん

銀時「ん?あれ?いねァな」キョロキョロ

アザゼル「こっちやこっち!」

銀時「うわぁ!?なんだこの犬面の気持ち悪い生き物!?」

アザゼル「おお!?なんやこの【ピーッ】ヘア!?下だけじゃのぅて頭にも生えてますやん!こんな生き物初めてや!」

銀時「誰が【ピーッ】ヘアだ!?初対面に失礼な天人だな!あと天パなめんじゃねぇ!」

アザゼル「そないことはどうでもええわ、とにかく はよわいの連れのパツキン姉ちゃん(予定)を探して欲しいねん」

新八「これってもしかして依頼じゃないですか?」

銀時「・・・・わぁったよ、んで?そのパツキンの姉ちゃんとどこではぐれたんだ?」

アザゼル「はぐれたっちゅうより、一目惚れしてやな、見つけたらわいのハニーにしたろうかな思ってる床屋」

銀時「それ単なるストーカーじゃあねェかァ!」
バキィ
アザゼル「アカンアカン!ここに暴力男がいますよー!おまわりさんおまわりさーん!」

神楽「そんな変態犬は放っておいて早く焼肉行くアル!」

アザゼル「んぉ!?その白い肌、輝く瞳、派手な赤髪!まさしく大西洋の真珠ですわ!」

神楽「え、ホントアルか!?それなら協力するしかないアルな~」  アザゼル「(ちょろい・・・)」

銀時「ちょろすぎんだろォオオ!」

新八「まぁ、でもその金髪の人を見つければ終わるんだしいいんじゃないんですか?」

アザゼル「お、兄ちゃんいい目しとるなぁ~輝きがあって眩しいわぁ~」

新八「え、本当ですか?ははは!やっぱりそうですか?」キラーン

アザゼル「うおっ眩しい!光がレンズに反射して眩しいわぁ~!」

新八「はいストップゥウウウウウウウウ!今完全に眼鏡でしたよね!完全に新八=眼鏡でしたよね!他誌のキャラにまでそんな扱いにされるの!?」

アザゼル「もうやかましいわ・・・」

銀時「おい、あそこにいいる金髪じゃねぇ?」

アザゼル「ん?」

>>52がいた   

アザゼル「>>54(せや! or ちゃうわ)」

柏崎星奈

あんなぼっちぽいやつとちゃうわ!

銀時「ほらあそこにいる学生の中にいる・・・」

アザゼル「あんなぼっちぽいやつとちゃうわ!」

<今ぼっちって聞こえた・・・

<気のせいだ肉、いいから帰るぞ

<うるさいのよ!いちいち!

銀時「じゃあ、あそこにいるやつとか?」

<美希のオススメのお店はここ!

<まぁ、おしゃれなお店ですね

<あわわわ・・・お金大丈夫かな・・・

<大丈夫大丈夫!プロデューサーさんなら!

アザゼル「あれやぁああああああああああ!」

銀時「え、あれなのか」

アザゼル「今人気のアイドル!星井美希ちゃんやでぇ!今日はここに来るって情報が入ってやな!やっと見つけたで!」

新八「追っかけだったんですね」

アザゼル「お前と一緒にすんな!わいは追っかけやのぅてあの姉ちゃんに使える悪魔や!」

新八「人に使える悪魔ってなんだよ・・・」

アザゼル「ほなわいは行くで!これはせめてものお礼や>>58を受けてとれ!」

新八・銀時・神楽「・・・・・」

アザゼル「さいなら~!」

<こんなところにいたんですねアザゼルさん・・・

<なんやぼけさく!またわいの邪魔をしようってのか!?

<はいはい、帰りますよ
ズルズル
<待ってぇ!美希ちゃんはすぐそこ手の届く所にいるんやぞ!離せえええ!

<嘘は通用しませんよー

<うわぁああああああん

宇宙船でどこに行こうとしてるんだ隣人部メンバーwww

銀時「おいこれ・・・」

新八「シ○ア専用ザクのプラモデルですよね・・・・」

銀時「いるかぁあああああああ!」
ポイッ
新八「ちょっと待ってください!これ売ればお金に・・・!」キャッチ

銀時「誰が買うんだよシャ○ザク!本人かその部下しか買わねぇだろ!」

>>62「よければそのプラモデル、私に売ってくれないかな?」

新八「え・・・?」

>>62「すまない、私は>>62というものだ。そのプラモデルを売ってくれると嬉しいのだが?」

ハマーンが喜びそう、という事でマシュマー

マシュマー「こんなんでどうです?」

銀時「あ、いいっすね交渉成立っすわ」

マシュマー「え、いいんですか?」

銀時「世の中金ですよ、金」

マシュマー「あ、じゃあこれでください」

銀時「ありがとうございますぅ~」

新八「切り替えはええええ!」

マシュマー「それでは失礼します」

銀時「はい・・・ひっひっひ!見ろよ新八さらにアタッシュケースプラスだ」

新八「すごいですけど・・・プラモに・・・って、えぇえ!?」

<ハマーン様、言われたとおり買ってまいりました

<ほう中々よくできてるではないか

<満足して頂き真に光栄です!ハマーン様万歳!

<<<<<ハマーン万歳!

<フハハハハ!シャア、これで貴様の機体も私のものだ!

銀時「もう今日は焼肉どころかステーキもたんまり食えるじゃねぇーか!」

神楽「それだけじゃないアル!寿司も鍋も何もかも食べ放題ネ!」

__
_
-焼肉店-

銀時「うんめぇええええ!」
バクバク
新八「これとこれとこれとこれとこれと・・・あとこれも!」

神楽「この肉は全部アタシのものネ!」
バクバクバクゥ!
銀時「おい神楽!よくもオレの肉を!」

神楽「焼肉とは常に戦場ネ・・・銀ちゃんはそれに負けたってことになるアルよ」

銀時「その挑発のってやるぅうう!」

店員「あの・・・」

銀時「あぁ!?」

店員「少し静かにしてくれないでしょうか・・・?」

<ざわざわ・・・

銀時「そ、そうだな~こんなので本気になるのも大人気ねぇや」

神楽「アタシも全然本気じゃないアル、まだ半分の力を残してるネ」

銀時「じゃあ銀さんはまだ一割しかだしてないもんね」

神楽「じゃあ、アタシは・・・!」

新八「喧嘩はやめてください・・・みっともない」

店員「・・・」

銀時「なんか、すんません」

神楽「ごめんアル・・・」

<その肉をいただく!

<なんだと!?

<甘いな>>67

>>69!貴様ァ!!

銀時「おいおい、隣の客もうるせぇじゃあねぇか」

店員「!」シュン

神楽「殴り込みに行くアル!」

新八「ちょっと!?どこに行くつもりですか!?」

べジータ

悟空

店員「あの~」
ガラッ
銀時・神楽「うるせぇええええええ!」

悟空「お?」

ベジータ「なんだ貴様ら?」

銀時・神楽「」

新八「どうしたんですか?・・・あ」

銀時・神楽・新八「(大先輩だったぁああああああああ!)」

ベジータ「誰かと思えば貴様らだったか・・・『Jスターズ』以来だな」

新八「(出会って1秒でメタ発言したよこの人!)」

悟空「一緒に食べるか?歓迎すっぞ!」

銀時「いやぁ・・・さすがに大先輩と一緒のテーブルに食べるのは・・・」

悟空「遠慮すんな!」

ベジータ「おいカカロット!あいつらはそう言ってるんだ、無理に誘わなくてもよかろう」

悟空「そっかぁ?」

銀時「はい!そうです!さすがMハゲ(ベジータ)先輩わかってらっしゃると思います!」

ベジータ「おいコラ天パァ!今ちゃんと聞こえたぞ!」

悟空「まぁまぁ、本当のことだからいいじゃねぇか」

ベジータ「お前もかカカロットォ!っていうかさっきの肉の恨みは晴れてないぞ!」

悟空「肉ならたくさんあっぞ?」

ベジータ「しらをきるつもりかァ!?」

悟空「危ないベジータ!」

スローモーション
油 パン

銀時・新八・神楽『((あぁ・・・・!))』

店員『((危ない・・・!))』

ベジータ『((うぉ・・・!))』

悟空『((瞬間移動で・・・!))』
ヒリッ
ベジータ「熱っ」

新八「なんですか、今のドラゴンボールみたいな無駄な演出!?」

悟空「大丈夫、ドラゴンボールで治せるさ」

ベジータ「ああ、そうだな」

新八「(やけど治すためにドラゴンボール使おうとしてるよ!神様激怒だよ!)」

銀時「あの、サインもらっていいっすか?」

ベジータ「ふん、勝手にしろ」

銀時「いや、ハゲ先輩じゃなくてカカロット先輩の方」

悟空「いいぞ」

ベジータ「一回マジで吹っ飛ばすぞこの天パ!」

銀時「痛い痛い痛い!いくら髪がないからと言っても人の髪をむしり取ってもなんにもならないっすよ?」

新八「自分から煽っていくスタイルだよこの人!命知らずだよ!」

ベジータ「おいカカロット!ちょっとこいつビグバる(ビッグバンアタック)からどいてろ!」

悟空「ほい、サイン書けたぞ」

銀時「あざーっす」

ベジータ「本当にやるぞ!?全て消えてなくなるぞォ!?」

銀時「あ、そういうのはいいんで」

ベジータ「貴様らぁあああああ!」

ブルマ「私の友達の店で何をしようとしてるのかしら?」

ベジータ「ブルマ!これはだな!ってあいつらはどこだァ!?」

悟空「今、帰ったぞ?」

ブルマ「それで?言い訳は終わり?」

ベジータ「いやその!待ってこれ!」

ブルマ「待たないわよ!静かに食べなさい!」

ベジータ「はい!」  悟空「ベジータのやつまた面白い顔になったぞ」

__
_
-万事屋-
新八「いいんですか?あんなことして・・・」

銀時「大丈夫だ、怒られるのは俺らじゃなくてゴリラのだから!」

新八「原作者売りやがったよこの人!最低だよ!」

銀時「たまには犠牲が必要な時があンだよ」

神楽「もっと焼肉食べたかったネ」

新八「また今度だね」
ピーンポーン
新八「ん?こんな時間に人なんて珍しいですね」

銀時「多分BBAだろ、家賃なら払ってやるぜぇ!」

神楽「ん?どうしたアルか?定春」

定春「ワンワンワン!」

新八「玄関の方に向かって吠えてるけど・・・やっぱりお登勢さんじゃないんですか?」

銀時「定春にもBBAの恐ろしさがわかったんだろ」

定春「ガルルルルルルル」

神楽「この反応は危ない人を見たときの反応ネ!」

ガラッ
>>80「入るよー?」

銀時「誰だ・・・?」

スタスタ

新八「銀さん来ます!」

>>80「こんな時間にすいませんねー」スタスタ

定春「ワンワンワン!」

神楽「・・・ゴクリ」

>>80「あ、どうも」

斎藤一(るろ剣)

斎藤「あ、どうも」

銀時「おまえかよぉおお!」

新八「もっと悪いあんな人とかこんな人とかかと思ったんですけど!」

斎藤「今オフなんでそこんところよろしく」

銀時「今オフじゃないんだけどな」

斎藤「え?そうなの?」

銀時「ほら見てみろm9」

斎藤「おいおいおいおいおい・・・」

斎藤「ふっ、すまない変なところを見せたな」

新八「(もう遅いんですが・・・)」

斎藤「それで、だ」

銀時「それで?」

斎藤「もちろん依頼だ」

銀時「だから依頼内容を早く」

斎藤「>>83だ、明日でもいい」

銀時「>>83・・・・」

新八「明日のほうが良さそうですね」

神楽「zzzzzzz」

新八「神楽ちゃんも寝ちゃってるし」

斎藤「明日だな、わかった>>85で待っている」

真撰組の屯所

銀時「なぁ新八・・・」

新八「はい?」

銀時「牙突零式ってなんだ・・・?」

新八「まんまのアレでしょ」

銀時「なんでだよぉおお!?完全に死ぬじゃねェかぁあ!?」

新八「大丈夫ですよ、手加減してくれますって!」

銀時「あの顔が手加減する顔に見えるのか?あぁん?」

新八「でもほら一応真選組の屯所でやるみたいだし、殺しはしないんじゃないんですか?」

銀時「なんで疑問系なんだよ!それ自分の言葉に自信もってないよね!?」

新八「まぁ、なんとかなりますって!」

銀時「なるかぁああああああ!」

神楽「うるさいアル!」
バキ

__
_
-真選組屯所-

土方「お疲れ様です」

斎藤「ああ」

アフ狼「」ペコッ

斎藤「うむ」

銀時「(あれ?あいつあんなに偉いの!?)」

沖田「(そりゃあ一応本物ですからねぇ)」

銀時「(本物とか言ってんじゃねェよ!)」

近藤「よし!牙突の訓練はじめるぞぉお!」

沖田「(お達者で)」

斎藤「牙突にはいくつかの型分けがある、通常の壱式!」

新八「木が滅茶苦茶に!?」

斎藤「とぅ!」

新八「ジャンプした!?」

銀時「空中で牙突の構えだとォ!?」

斎藤「斜め上から突き下ろす弐式!」
ドオオオオオオン
沖田「あ、そういえば的の代わりにマヨネーズを置いてあったんでさぁ」

マヨ  ベチャアアアアアア

土方「マヨオオオオオオオオオオ!?」

沖田「ざまぁ(あぁ、可哀想に)」

土方「考えと言ってること逆になってるじゃねェかァ!」

近藤「すまねぇトシ!これも実験のためだ!」
ポイッ
斎藤「対空迎撃用の参式!」
バァアアアアン

ベチャベチャ
土方「マヨォオオオオオ!」

銀時「うわ、白濁色のねちょねちょしたのが降ってくる・・・きもっ」

土方「そのいい方やめろォオ!マヨを馬鹿にすんじゃねェよ!?」

斎藤「そして最後なんだが・・・ここで万事屋の出番だ」

銀時「いやいやいや無理!死ぬよねそれ!?」

斎藤「大丈夫だ、手加減はする」

銀時「手加減しても死ぬよね!?」

沖田「受け止めてもいいんですぜ?」

銀時「できるかぁ!?お前も見たことあるだろ宇水戦!?さすがの銀さんも宇水戦に同情したよ!」

沖田「あぁ、あれはまぁ・・・頑張ってくださいよ」

銀時「なんだ今の間は!?ちょっと考えたけどやめただろ!?」

__
_
斎藤「それでははじめるぞ」

銀時「バッチコーイ!」

斎藤「覚悟は決めたようだな」

銀時「あぁ、覚悟はいいよだぜ?」

斎藤「行くぞ!」

銀時「気張れよ新八ぃいいいい!」

新八「なんでだぁああああああ!?さっきまで銀さんがやる流れだったじゃん!?」

銀時「大丈夫だ新八!マヨネーズの精霊が付いてる!」

沖田「そのまま氏ね土方ぁあああああ!」

土方「てめぇ!絶対呪うからなぁああああああ!あと誰がマヨネーズの精霊だァ!?それなりてぇ!」

斎藤「牙突零式!」

新八「ガトチュエロスタイルゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!?」

土方「ガトチュエロスタイムゥウウウウウウウウウウウウウ!?」

スパァアアアアアン
眼鏡「」チーン

マヨネーズ「」チーン

新八「やっぱりそうなるのぉおおおおお!?」

土方「お前らよくも俺のマヨを三つも消費しやがってぇえええええ!」

銀時「新八ぃいいいいい!大丈夫か新八ぃ!」

眼鏡「」

銀時「ダメだ、レンズ・・・ゴホン!傷が深い・・・」

新八「そのネタもういいだろぉおおお!?そのネタ昨日やったでしょうがァ!?」

沖田「土方ァ!副長の座は受け継いでやるから心配いらねぇですぜ?」

マヨネーズ「」ベチョオオオ

沖田「わかった、聞いたかてめぇら!今日からオレが副長だ!いいか!」

隊員「おおおおお!」

土方「おおおお!じゃねぇえええええええ!おいコラ山崎!何自然に混ざってんだァ!?あぁ!?」
バキィボコォオ
山崎「ええええええ!?おれ!?」

斎藤「この四つをやってもらおう、近藤頼むぞ」

近藤「今の見たか!今のを覚えてもらう!今日から毎日特訓だ!」

斎藤「お疲れさん、これで仕事は終わりだ」

銀時「いいえいいえ」

斎藤「志村新八、中々頑丈な男だ」

新八「頑丈なの僕じゃなくて眼鏡市場の眼鏡だから!」

銀時「眼鏡市場すげぇな~」

新八「え、これ眼鏡市場の宣伝か何かなの!?」

斎藤「それと土方十四郎、突いても曲がらないその信念・・・いいものだ。そのマヨ裁きをこれからも励むんだ」

土方「マヨ裁きってなんだァ!?突いても曲がらないのはマヨは個体じゃないからだろうが!」

沖田「あれぇ?生きてたのか・・・チッ」

土方「舌打ち隠す気ねぇだろ!?」

斎藤「これを受け取ってくれ」

新八「これは?」 土方「?」

斎藤「志村には>>94だ、土方の方は>>96だ」

ティンベー

脇差

土方「これは脇差!?」

近藤「名刀じゃねぇか!よかったなトシ!」

土方「マヨを犠牲にした甲斐があったな・・・」フッ

新八「ティンベーって・・・あれ?どこかで・・・」

銀時「これもしや宇水ニキの!?」

斎藤「仕留めた時に武器を回収して直したやつだ」

新八「着れるかあああああ!なんで敵の武器ぶっどってるんですか!?完全に盗賊だよ!」

斎藤「これでお前もさらに頑丈になるな」グッ  ニコッ

新八「その笑顔やめて!腹立つから!」

銀時「でもよかったじゃねぇかパッつぁん、これでまともに戦えるぞ?」

新八「できるか!ていうかこれ重っ!?」
バタッ
銀時「これじゃ戦えねーわ」

新八「どっちだよ!?」

__
_
-万事屋前-
銀時「新八のやつティンベーを置きに家に戻ったか・・・ここで変なやつと鉢合わせたらやべぇな・・・」

銀時「まぁ、そんなことはねぇだろ」

>>100「あっれぇ?ここで間違いないよな?でも人がいなさそうだしな~」

銀時「(隠れる!)」

>>100「あ、あなたが銀さんですね!」

銀時「え?いやぁ?」

>>100「いやでもこのポスターに写真あるし」

銀時「それは双子の弟の銀次だからね!うん!」

>>100「んー?双子の弟か・・・」

銀時「・・・・」

>>100「本当ですか?無理しない方が・・・」

銀時「わぁった!もういいわ!そうだオレが銀さんだ!何か用か、>>100!?」

阿部さん

阿部「それはもちろん」
ギュッ
銀時「ギャアアアアアア!?」

阿部「や ら な い か♂」

銀時「お断り斬り!」

阿部「うほぉ♂」バサッバサッ

銀時「なんか服が破けたァアアアアア!?」

阿部「積極的じゃないか、楽しませてやるからな?」

銀時「気持ちわりぃいいいいいいいいい!」ダッ

阿部「まぁ待てよ」ダッ

銀時「なんだよお前は!?ホモはお断りだぁああああ!」

阿部「いいのかい?俺に尻を向けて?」

銀時「こいつ絶対掘りに来たよね!?でも嫌だあああああ!そういう路線はいらねぇえから!」

阿部「万事屋はなんでもヤッてくれるんじゃないのか?」

銀時「やるの意味ちげぇよ!お前のたまは一年中ピンクか!?ん?いやピンクじゃなくて汚い茶色か!」

阿部「違うな、一年中真っ黒だ」 

銀時「どす黒いじゃあねえか!」

>>103「ここはまかせて!」

銀時「誰だか知らねえがまかせた!後ろは振り向かねえ!」

プリズマイリヤ

イリヤ「行けーっ!って・・・どうやって戦えばいいのよ!」

阿部「いいのかい?ホイホイ出てきて、俺は子供でもとことん食べちまう雑食なんだぜ?」

マジカルルビー「今こそマジカルホームレスを使うのですっ!」

イリヤ「マジカルホームレス?」

マジカルルビー「あれあれ」

長谷川「え・・・?」

イリヤ「にひっ、えいっ!」

長谷川「えぇ!?なに!?体が輝きだして・・・・・・!?」

イリヤ「マジカルホームレス!」

長谷川「うわぁ!?なんだこのフワフワの服!?」

イリヤ「マジカルホームレス!あの男を止めるのよーっ!」

長谷川「ちょ!?なんでこう!?うわぁああ!?」

阿部「ウホッ♂いい男♂」
ダキッ⇒トイレ

イリヤ「あれはどうなるの?」

マジカルルビー「そうですね~っ・・・まぁ平たく言うと『チャンバラ♂ごっこ』?」

イリヤ「トイレでチャンバラごっこをするのか~」

マジカルルビー「そういうことですよぉ~」

<アッ━━━━!!

<うぎゃああああああああああ♂

イリヤ「演技すごいね!」

銀時「助かった・・・」

イリヤ「あ、さっきの人」

銀時「ん!?コスプレ!?」

イリヤ「コスプレじゃない!」

銀時「なんでもいいや、とにかく助かった・・・」

マジカルルビー「!あっちの方からカードの反応がっ!」

イリヤ「本当!?」

マジカルルビー「レッツゴー!」

イリヤ「男には気をつけてね!」

銀時「お、おう・・・あれ?幻覚かな?コスプレ少女が空飛んでるように見える・・・」ゴシゴシ

銀時「あれ?やっぱ気のせいか?」

<キャアアアアアアア!もう勘弁してくれぇえええええ!

<今度は俺の尻に・・・

銀時「こっから離れねえと!」ダッ

__
_
-万事屋-
ガラッ
銀時「はぁ・・・帰ったぞー」

新八「銀さん今までどこに行ってたんですか?」

銀時「いやちょっとな・・・」

新八「まぁいいですけど、今またお客さんが来てますよ!」

神楽「早く対応するアル!」

銀時「どうせどっかのやつだろ、一応聞くけど誰だァ?」

神楽「え~・・・ん?名前は・・・」

新八「僕が見た限りだと・・・>>110だと思いますが・・・」

銀時「どれどれ?」チラッ

>>110「~♪」

銀時「間違いねぇ、>>110だなありゃあ」

仮面ライダーSPIRITSの城茂

銀時「間違いなく城茂だな」

神楽「城茂って何アルか?芸名アルか?芸人アルか?」

新八「芸人じゃなくて仮面ライダーだよ」

神楽「仮面ライダー!?まさかクウガと同僚アルか!」

新八「それは違うけど・・・ていうかクウガの先輩かな」

銀時「おいおいまさかここで懐かしいのが出てくるとァな」

城茂「あ、万事屋の社長さん?オレは城茂って言います」

銀時「よ、よろしく」

城茂「このポスターによるとなんでも屋をやってると書いてあって、急いで駆けつけたんだ!」

銀時「お、おお(っていうか本当に誰だァ?勝手にポスター作ったやつ!)」

城茂「さっそく依頼なんだが・・・>>112をして欲しいんだ!」

ショッカーを倒してほしい

銀時「・・・・普通だな」

新八「普通ですね・・・」

城茂「何が普通だ!ショッカーは普通いてはならない連中なんだぞ!ブラックサタンの野郎どもから地球を守らねぇといけねぇんだよ!」

新八「すいません・・・」

銀時「ショッカーの連中はどこにいンだァ?」

城茂「オヤっさんによるとこの江戸にいるらしいんだ!」

銀時「いつから江戸は石ノ森ワールドになったんだァ?」

神楽「よかったアルな~新八、あの亀の甲羅と武器みたいなのを使えるアルよ」

新八「いやアレ使えないんだけど・・・」

銀時「しゃあねぇ、あれはオレが使ってやる!」

新八「えぇ!?使えるんですか!?」

銀時「甘いなパッつぁん、銀さんは主人公だぜ?使えないものはねぇよ!竜宮編でも甲羅着てただろ?」

新八「あれは別に重くなかったんですが・・・」

ピーンポーン
銀時「お、誰か来たみてぇだぞ?」

新八「いってきまーす」
ガラッ
城茂「この反応!ショッカーだ!」

<キーッ!

新八「うわぁああ!?黒いタイツの怪しい集団が!」

城茂「変身!俺は仮面ライダーストロンガー!」

神楽「かっけぇアル!」

城茂「カクゴしな!ショッカァー!」

ショッカー「キーッ?」

城茂「うおおおお!」

銀時「ストロンガーに続くぜー!」
バタン
新八「倒れてるじゃないですか!やっぱり無理しない方が・・・」

銀時「こんな・・・重・・・!?でも諦めねぇ!」スタッ

新八「銀さんが立ったァアアアア!?」

銀時「あ、やっぱり無理だわ」バタン

城茂「万事屋危ない!」

ショッカー「キーッ!」

銀時「うおおお!なんか知らんがくらえええ!」
バダン
ショッカー「キ・・・いてぇええええ!?」

新八「甲羅が重すぎて喋ったぁあああああ!?」

銀時「これが・・・・・・ティンベーだ・・・・」

新八「それっぽいこと言ってるけど、やってること全然違いますからね!」

城茂「その甲羅少し借りるぜ!」

新八「え!?軽々と持ち上げた!」

城茂「これを着て・・・」

新八「なんであんなに軽々と着れるの!?」

城茂「そしてぇ!これが俺の超電子ウルトラサイクロォオオオオオン!」

ショッカー「ぐわぁああああああああ!」 
ボゴォオオオオオオオオオン

鎧武「チーっす、ん?」

城茂「うおおおおおお!」

鎧武「ああああああああああ!?」

新八「なんか関係ない人巻き込んで自爆したぁあああああ!?」

銀時「これぞコンビプレイだな」

新八「どこが!?」

銀時「オレが甲羅を渡してストロンガーがそれを着て突っ込む・・・コンビプレイだな、うん」

新八「それコンビじゃなくて単なる専属のADでしょうがァアア!」

銀時「舞台裏にもコンビプレイってものが必要なんだよ!」

新八「たしかにそうだけども!っていうか城さんどうするんですか!?」

銀時「いや、自爆したけど・・・・」

城茂「」チーン

神楽「気絶してるアル」

__
_
神楽「城茂「ん」パチッ

新八「あ、目覚めた」

城茂「この世界で良かったぜ・・・自爆技もネタ扱いにされてる・・・!」

銀時「まさかあんな派手に爆発すなんてよォ・・・」

新八「でもおかげでショッカーたちは全滅しましたけどね・・・一人の無実の人を巻き添えに・・・」

鎧武『なんか扱い悪いよね・・・』ポツーン

新八「ショッカーの一人に聞いてみたところ今ので全滅したみたいですよ」

城茂「そうなのか」
トゥルルルルルル
城茂「ん、はい」

城茂「オヤっさん?ああ、なに!?ブラックサタンが攻めてきた!?わかった、今行く!」

新八「どうしたんですか城さん?」

城茂「急用ができた!これはお礼だ!ではさらば!」ダッ
ガラッ バタン
新八「これ・・・>>120ですよね」

銀時「そうだなァ」

今日は--------ここまで-------

遊戯王GXのダークネスの仕業

新八「なんか変な本もらったんですが・・・」

銀時「『ダークネスの仕業 藤原優介作 』?」

新八「『全人類ダークネス計画』?」

銀時「なんだァ?トラブるのかァ?」

新八「内容を見てみたんですが・・・サスペンスのようですね・・・」

銀時「なんで主人公がこんなのを持ってんだよ・・・」
ピーンポーン
神楽「いるアルよー」
ガラッ
神楽「銀ちゃん?今いるアル」

神楽「銀ちゃーん!またお客さんアル!」

銀時「次から次へと・・・!ポスターの力はすごいな」

新八「(誰が作ったんだろうこのポスター・・・)」

>>125「万事屋さんですね」

銀時「そうそう、それで?依頼は?」

>>125「え、もう本題!?ちょっとお話~とかないんですか!?」

銀時「もういいんだよ、どうせ最終的には何か頼むんだろ?ん?ほら早く」

遊戯王ZEXALのベクター

銀時「いやもうね、変なスーツ着てる奴にロクなやついねぇんだよ!ほらさっさと言えコラァ!」

ベクター「えぇ!?これスーツじゃないんだけど!?」

銀時「つまりなんだァ!?お前全裸ってことじゃねェか!」

ベクター「いや、俺に裸とかそういうのないから!っていうか初対面なのにちょっと扱いひどくない!?」

銀時「そりゃあ顔がこんなに下衆いと扱いも悪くもなるだろうが!」

ベクター「ひどい!な~んちゃって」

銀時「それぇえええええ!」
バキィ
ベクター「ぶったね!?游馬にもぶたれたことないのに!?」

ベクター「あ、でもあの時・・・ぶたれたような・・・?」

銀時「露出狂!早く依頼を言え!生贄にするぞ!」

ベクター「やめて!ターンエンドターンエンド!」

新八「ターンエンドっていうか・・・ずっと銀さんのターンだったんですが・・・HAGA状態だったんですが・・・」

ベクター「わかった!言う!言うから殴るのやめて!もう俺のライフはもうゼロだから!」

銀時「10秒以内だ」  ベクター「えぇ!?」

銀時「ほら、10!5!3!2!」

ベクター「あれぇ!?今いろいろと飛ばした!?」

銀時「1!」

ベクター「わかった!>>128>>128だよおおおおお!」

新八「お客さんのハズなのに恐喝されてるんだけど・・・」

銀時「>>128だぁ?」

ベクター「そうそう!>>128!だから許して!」

落としたダークネスの本を探している

新八「あれ?それってこれですよね」

ベクター「そうそれ!すごい!さすが万事屋さん!もう尊敬するわぁ~」

銀時「尊敬されても嬉しくねぇんだよ」

新八「なんで城さんが・・・?」

銀時「ストロンガーの野郎・・・まさか落し物を俺らにわすとはァ・・・」

新八「はい、どうぞ」

ベクター「ありがとう!ダークネスさんの本が帰ってきた・・・!あぁ、寂しかったよぉ~」

銀時「気持ちわりーんだよぉおおお!」

ベクター「うふん!」

銀時「変な声出すな!」

ベクター「見つけてくれたお礼として>>130をあげる!」

銀時「なんで上から目線なんだァ?」

ベクター「すいません、受け取ってください!さよなら~!ばーか!」

銀時「あぁ!?」 新八「銀さん、あんな小学生並の挑発に乗らないでくださいよ・・・」

銀時「ハッ!そ、そうだなァ・・・」

サイン入りの[それはどうかなと言えるデュエル哲学の本 著 エド・フェニックス]

新八「それで何をもら・・・」

『それはどうかなと言えるデュエル哲学の本 著 エド・フェニックス』

銀時「いるかぁああああ!」

新八「あの人これ呼んでたんですね・・・」

銀時「悪役も本を読むのか・・・」

新八「みんな最初はルールはわからないと思いますし・・・」

銀時「はぁ・・・適当に本棚に置いておけばいいか」

新八「ウチに本棚はありませんよ?」

銀時「なんかあるだろ、それっぽいの」

新八「じゃあ、銀さんの机の上に置いておきます」

神楽「あ!結野アナが>>133と共演してるアル!」

銀時「なにぃ!?朝の顔の結野アナが>>133と共演だとぉおおおおおおお!?」ダッ

新八「そんなに驚くことですか・・・?というより本当に>>133って決まったわけじゃ・・・」スタスタ

ルフィ

ミノ・モンタナ『はい、今日のゲストはこの二人!どうぞ!』

結野『こんにちわ~、お天気キャスターの結野です』ペコッ

ルフィ『俺は海賊王になる男!モンキー・D・ルフィ!』

ミノ・モンタナ『えぇ、皆さん拍手!』
パチパチパチパチ

銀時「おいいいい!?なんであのサルと共演してるんだぁあああ!?」

新八「サルってどっちですか・・・?ルフィさんですか?ミノ・モンタナですか?」

銀時「そんなもんミノモンタナに決まってるじゃねぇかぁあ!」

神楽「さっきからモンタナの顔がニヤついてるネ!結野アナの方をチラチラッ見てるアル!」

銀時「こいつ狙う気マンマンじゃねぇか!おい、麦わらァ!そいつ止めろ止めろ!」

新八「ルフィさん気づくかな・・・」

銀時「気づかなかったらももパァーンだ!」

新八「でもあの人ゴムですから効かないんじゃないんですか?」

銀時「Jスターズなら大丈夫だ!」

新八「結局Jスターズかよ!」

結野『今日はどういうお題なんですか?』

ルフィ『気になるぞ』

ミノ・モンタナ『そうですねぇ、今日は>>136です』

銀時「今なんていった?」

新八「>>136って聞こえましたけど?」

人気女子アナの気になる性感帯

ミノ・モンタナ『人気女子アナの気になる性感帯!う~ん!たまらぁん!』

新八「あの人隠す気ないですよ!本性丸だしですよ!」

ルフィ『性感帯ってなんだ?』

銀時「麦わら、話わかってねぇじゃねぇか!なんで麦わら呼んだし!」

ミノ・モンタナ『最初は結野アナがメインですので、ルフィさんは待ってくださいね』

ルフィ『わかった』

新八「ルフィさん完全に空気だよ!見てられねぇよ!」

銀時「今すぐそいつを殴れ麦わら!ゴムゴムのガトリングだ!」

ミノ・モンタナ『それでは単刀直入に聞きます!結野アナのアナが性感帯ですね!』

銀時「この下衆野郎ぉおおおおお!」

新八「子供の時間帯にとんでもねぇ下ネタ繰り出したよこの変態猿!PTAから苦情殺到だよ!」

銀時「おい麦わら!今こそ殴れ!」

ルフィ『>>139

そんなことより肉食いてぇ!!

ルフィ『そんなことより肉食いてぇ!』

ミノ・モンタナ『肉(意味深)ですって!?まさかルフィさんがそこまで・・・』

結野アナ『あ、じゃああそこのステーキレストランなんてどうですか?』

ルフィ『おぉおお!うんまぁそぉな臭いがするぞ!』

ミノ・モンタナ『あの、結野アナさん質問に答えてもらえませんかね?』

ルフィ『アナってなんだ?』

結野アナ『『アナ』ウンサーの『アナ』ですよ』

ルフィ『へぇ、それが『せいかんたい』っていうのか~』

結野アナ『違いますよ、私の性感帯は秘密ですっ』

銀時「ないす回避ぃいいい!」

新八「みのさん完全に狼の目だよあれ!獲物を定めた狼ですよ!」

神楽「狼は狼でも発情狼ネ、ベリー変態アル」

ミノ・モンタナ『でも私は諦めませんよぉ~?』

銀時「諦めろよ!どんだけ発情してんだ!?鬼童丸送りつけるぞぉおおお!?」

ボォオオン
外道丸「お呼びでござんすか?」

銀時「呼んでねぇよ!」

外道丸「?」キョトン

新八「すいません、呼んでません!鬼童丸って言ってすいません!」
ドン
外道丸「そうでござんすか、人違いじゃなくて式神違いでござんすか」
バン
銀時「ぎゃああ!」

外道丸「次はないでござんす」

銀時「すまなかった!外道丸さん!外道丸さん!」

外道「ん?あれはクリステル・・・なぜ気持ちわうい猿と一緒にいるんでござんすか?」

銀時「いやこれは・・・」

新八「(やばいですよ銀さん!本当にみのさん虐殺されますよ!)」

銀時「(わぁってる!心配するな今すぐこいつを戻すから!)」

外道丸「あっしも監視させてもらうでござんす」

銀時「コ、コラ!もうこんな時間だ!式神は寝る時間だぞー!」

外道丸「あっしはあまり寝ません、ご心配なく」

神楽「あ、銀ちゃん!モンタナが結野アナの隣に座ったアル!」

銀時「なにぃいいいいい!?」

ミノ・モンタナ『うふふふ、結野アナはどのようなタイプが・・・?』

外道丸「!」
ドォオオン
新八「落ち着いてください外道丸さん!まだ、やってませんから!まだ座っただけですから!」

外道丸「そうでござんすか?ならちょっとだけ待ってるやるでござんす」

新八「(やばいですよ銀さん!次みのさんが変な動きをした瞬間番組がアンビリーバボーですよ!)」

銀時「(大丈夫だ!麦わらが何とかしてくれる!)」

ルフィ『う~む』ガタッ

銀時「ほら来た!」

ルフィ『>>145!』

おっ!こっちの肉の方が柔らかくてうまそうだ!(おっぱいをつかみながら

ルフィ『おっ!こっちの肉の方が柔らかくてうまそうだ! 』モミィ

ミノ・モンタナ『!?』

結野『あぁ♥』

銀時「本当に何かしてくれやがったぁあああああ!?」

新八「ダメだこの人!純粋過ぎてもうダメだ!」

外道丸「・・・・・・・・・・」ドドドドドドドド

新八「外道丸さん!」

ミノ・モンタナ『コラコラルフィさん、そういうのは流れというものがあってですねぇ・・・』

ルフィ『あ!サルが喋ってる!!しかも服まで着てる!すんげぇー!!』

ミノ・モンタナ『なっ・・・!?』

ルフィ『それとこのステーキは出来損ないだ!食べられない!』

ルフィ『揉み王に俺はなる!ゴムゴムのモミモミガトリンガン!!』

新八「外道丸さんのストレスがマッハですよ!」

ルフィ『うおおおお!』

結野『あぁ・・・・!』

外道丸「少し急用ができたでござんす・・・」ドォオオオン

新八「あ・・・」

銀時「新八・・・チャンネルを変えよう・・・」

<ボゴォオオオオオオオオン

<ウギャアアアアアアアア!?

<そこのゴム男、今すぐ地獄に送ってやるでござんす
ザーーーーーーッ
銀時・新八・神楽「・・・・・・・・・・・・・・」

__
_
-翌日-
銀時「ふぁ~・・・」

銀時「今日は暇だな~」

神楽「暇でいいアル」

銀時「そうだなァ~金もたんまりあるし、いいか」

<ハハハハハ!そうか!

<これがやめられないんだな~!

<ん、ここが万事屋だ

銀時「あぁ?この声ヅラじゃねェか」

神楽「誰かと一緒アル」

銀時「坂本とかだろ」
ガラ
桂「たのもう!入るぞ銀時」スタスタ

銀時「なんの用だヅラ?」

桂「ヅラじゃない、桂だ!今日は友人が万事屋に用事があると言われたのでな、案内してやったのだ」

銀時「友人?」

>>155「こんにちわ~」

我妻由乃

銀時・神楽「あぁ・・・・・っ」

桂「ん?どうしたそんな怖いものを見たような顔をして」

我妻「由乃は怖くないよ?」

銀時「何でヅラと・・・」

桂「ヅラじゃない桂だ、さっき居酒屋で意気投合してなァ!どうやら我妻殿は万事屋を探してるみたいだったから案内してやったのだ」

銀時「(今わかった、こいつは本当の馬鹿だ!)」

神楽「銀ちゃんは・・・アタシたまと遊んでくるヨ・・・行くヨ定春!」ダッ

銀時「あ!神楽!銀さんを一人にしないでくれぇええええ!」

桂「それではどうぞ」

我妻「はい!」

銀時「そ、それでぇ~?どういったお悩みですかねぇ~・・・?ハハハ・・・」

我妻「実は・・・>>158

元の世界に帰りたい

我妻「元の世界に帰りたい・・・」

銀時「え・・・?」

桂「どうやら我妻殿は別の世界から来たみたいなのだ」

銀時「えぇ~・・・」

桂「何か解決できる方法はないか銀時」

銀時「元の世界に戻りたい・・・・(おかしいな、元の世界って言われても・・・・)」

我妻「早くユッキーに会いたいよぉ・・・!」

桂「俺は我妻殿救う! , 超攘夷志士だァッ!」

銀時「いやいいんだけど、どうすんだァ?元の世界ってぇ言われても・・・今の状況からするとわけわからんぞ」

桂「あ!そういえば昨日、ひろし先輩とピョン吉先輩を見たぞ銀時!」

銀時「その方たちがこの世界にいるってぇことはどっかから来たってことだろ」

我妻「気づいたらこのジャンプ(せかい)にいたの・・・」

銀時「ジャンプを『せかい』って言うのやめてくんない?」

我妻「じゃあ、銀魂(せかい)?」

銀時「いやそれも変わんねぇだろうが!」

桂「そういえばピョン吉先輩が言ってたな」

ピョン吉『宇宙船乗って来た』

ひろし『あんな乗り物初めて乗ったな~!』

桂「って」

銀時「よし、ターミナルに行けばよくね?」

我妻「ターミナル?」

銀時「多分ターミナルいきゃあ帰れるだろ」

桂「その手があったか!」ポンッ

銀時「まずその手しかねェだろ!」

桂「さすが銀時!」

我妻「うん!」

銀時「なんでバカばっかなんだぁ!?」

__
_
-ターミナル-

銀時「来てみたが・・・」

我妻「へぇ~これがターミナルかぁ」

桂「それでどうするのだ銀時」

銀時「どうするもなにも宇宙船に乗せて元の世界?元の星?に戻せばいいんだよ」

桂「でも元の星がわかるのか?」

我妻「地球だと思うよ」

銀時「うん、ここも地球なんだけどな・・・」

<ここが江戸かぁ~初めて来たぜ!

<さっそく観光するなっし!

<本当に昔っぽい建物がいっぱいだな~

銀時「見たことあるやつがウジャウジャいるな」

桂「ここで立ち止まるのも時間の無駄だな、入ろう銀時、我妻殿」

__
_
銀時「改めて見るとすげぇな~」

桂「人が多いな」

銀時「んじゃあ、聞いてみるか」

我妻「ユッキーはいないのかなぁ・・・」

銀時「いりゃあ苦労しねぇよ」

桂「ん?あそこに>>167がいるぞ!」

銀時「あぁ?」

我妻「>>167!?」

邪馬ジャバ夫

銀時「マジで!?邪馬シャバ夫!?ってマイナーすぎんだろぉお!?ほとんどのやつ知らねぇよ!」

<本丸!なぁにモタモタしてんだ!

<タル行くぞ
<はーい

銀時「出てこなくていいんだよ!」

我妻「懐かしいな~」

桂「昔はまじかる☆タルルートくんをよく見たものだなァ!銀時!」

銀時「いやねぇよ!昔テレビなかっただろうが!」

桂「お、あそこにいる人なんてどうだ?」

銀時「無視かよ!」

<誠くんがこの江戸にいるって聞いて来てみたけど・・・
キョロキョロ
<連絡しても出てくれないし・・・

銀時「いや、多分違うんじゃないかなァ?」

我妻「あの人となら仲良く出来そう・・・」

銀時「それは共通点があるからっていうかなんていうか・・・」

桂「そうだな・・・オレもなんか親近感があるな・・・」

銀時「それはお前が馬鹿だからだろ!」

<うふふふ・・・ここも楽しそうだ

我妻「!?」

桂「!?」

銀時「いきなりどうしたお前ら・・・?ん?」

カヲル「ん?ボクの顔に何かついてるかい?」

我妻「ホモォオオオオオ!」

桂「その声モウヤメルンダ!」

銀時「何してんだァああ!?いきなり襲いかかってんじゃねぇよ!」

我妻「このホモはユッキーを虜にしようとしてる!殺さないとユッキーが奪われる!」

桂「この世界に石田は二人もいらない!キエロー!」

カヲル「ユッキー?石田?」
ヒョイヒョイ
我妻「いつもすぐに殺せるのに!」
ビュンビュン
カヲル「ユッキー・・・?あぁ、もしかしてシンジくんの事かな?」

我妻「!(あだ名を付ける間柄にまで発展してるのね!)許せない!ユッキーはユッキーよ!」
ビュンビュン
カヲル「ふふふ」
ヒョイヒョイ
桂「モウヤメルンダ!」

カヲル「こっちの人はボクと同じような声をしてるねぇ~」

桂「帰れ!ここはお前の居るべき場所ではない!もうここには石田がいるのだ!この桂小太郎(石田彰)がなァ!ハッハッハッハ!」

銀時「ハァーーーーー!」
チェストォオオオ
桂「ウオーッ!?」

カヲル「おや、倒れたみたいだね」

銀時「え~と・・・そこのヤンデレピンクと知り合いみたいだから一緒に連れて帰ってくんない?」

カヲル「ん?この子?」

銀時「そうだ!今すぐ元の場所に連れ戻してくれぇええ!頼むううううう!」

我妻「殺す殺す殺す殺す!」

カヲル「いいよ」ニコッ

<あ、いたいた

我妻「え?ユッキー?」

雪輝「由乃!僕ずっと探してたんだよ?」

我妻「ユッキー!」ダキッ

カヲル「本当の保護者が来たみたいだね」

銀時「なんにしてもこれで無事帰れる・・・」

秋瀬「まったく手間がかかる・・・今度は離れないように手でも繋いでおくんだよ」

我妻「!なんであなたまで!」

秋瀬「なんでって言われても・・・三人でこの星に遊び来たじゃないか」

雪輝「そうだよ」

我妻「あれぇ?」

カヲル「じゃあ、ボクはこれで・・・」スタスタ

桂「おい貴様ァ!」

秋瀬「?」

桂「このオレが石田だァ!!」

秋瀬「心配ないよ。僕が彰。石田彰。君の友達さ」

桂「友達!?」  <<イメージ『カツラ マイ フレンド』>>

桂「そうか、そうだな・・・よろしく!」

秋瀬「ええ、こちらこそ」

銀時「・・・・・・・帰ろ」

__
_
銀時「ったく・・・なぁんでこうまともなやつが出てこないかなァ~」

<こちらをどうぞ~

銀時「ん?」 『江戸名所   万事屋銀ちゃん!』

銀時「え?江戸名所?」

銀時「どうなってんだ?」
ドン
銀時「あ、すまねぇ」

>>182「ことらこそすいません」

ロロノア・ゾロ

ゾロ「仔虎小想流!睡魔線斬り!」

銀時「ホワァッツ!?」

ゾロ「へっ、噂通りの身のこなしだなァ」

銀時「えぇ!?なに!?何か用?」

ゾロ「すまねぇ、試しただけだ」

銀時「そっすか・・・」

ゾロ「ん、そういえばなんでも屋をやってるんだってなァ?」

銀時「そうだけど・・・?」

ゾロ「じゃあ、ひとついいか?」

銀時「何?マヨネーズほしいのか?」

ゾロ「マヨネーズ?なんだそれは?まぁいい、頼みたいことは>>185だ」

妖刀が捨てられない

ゾロ「この得物がてから離れねぇんだ!」

銀時「得物?あ」

ゾロ「それと・・・頭ン中に何かが入っててくる・・・!」

銀時「(あれ?まさかマヨネーズのやつこの妖刀を捨てたのか!?たしかに脇差はいいものだが・・・)」

ゾロ「これどうすればいいんだ!」

銀時「えぇと・・・とりあえず秋葉原行こうか」

ゾロ「秋葉原?うっ!フィギュア!等身大のフィギュアほしい斬り!」

銀時「あぁああ!?ダメだ・・・侵食され始めてる・・・」

ゾロ「秋葉原って聞くと・・・心が興奮するんだ・・・なんだこの高揚感!あぁああ!」

銀時「早く行くぞぉおおおお!手遅れになる前にぃいいいい!」

__
_
-秋葉原-

土方「それでオレを呼んだわけか」

銀時「それ以外なにがあンだよ?」

土方「人を餌で釣るとぁ・・・」

沖田「餌は餌でも犬の餌でさぁ」

土方「一言多いんだよてめぇは!」

沖田「土方さん、俺は仕事ほっぽり出して付き合ってやってるんです。ありがたく思って欲しいですねぇ」

土方「それはお前が勝手にサボってきただけだろ!?」

銀時「そういうのいいからこの刀の外した方を教えてくンない?」

沖田「ニヤァ」

土方「チッ、 はずし方は簡単だ」

銀時「それで?」

土方「中にいるトッシーと戦って勝てばいい」

ゾロ「なんだ簡単じゃねぇか」

銀時「へぇ、で?どう戦うんだよ」

土方「>>190をすると中にいるトッシーに会える、後は斬れば大丈夫だ」

沖田「なるほどぉ、終兄さんが言ってた『一昨日夜、台所から変な物音がしたZ』ってこれのことだったのかぁ」

土方「ちちちち違うぞ!それは多分おれじゃない!」

ゾロ「>>190だな、よし!」

銀時「>>190なんてできんのかよ」

ゾロ「俺を誰だと思ってる!大剣豪になる男!ロロノア・ゾロだァッ!」

銀時「すごい勢いで>>190したぁああああ!?」

沖田「うわぁ・・・」

土方「あぁ・・・・」

焼き土下座

ゾロ「焼き鬼切り!」
バァアアアアン
土方「・・・・・」

銀時「・・・・・」

土方「鉄板の上じゃないと焼き土下座って認定されんぞ」

ゾロ「なに!?」

銀時「向こうの店やきそばやってるみてぇだなァ」
パリィイイイン
ゾロ「ならそこでやってやる!」

銀時「うわぁあああ!?」

<キャアアアア!腹巻の怪物よぉおおおお!

<すまねぇ!この鉄板借りるぞ!

<うわぁあ!?こいつ鉄板の上で土下座してやがる!?

<焼き土下座だあぁあああ!

銀時「おい、あれ止めなくてもいいのかァ?」

土方「仕方ねぇだろ、トッシーから開放するためだ」

沖田「同じ声なのに見せてるなんてさすが鬼の副長でさぁ」

土方「アハハハ!中の人は関係ねぇだろぉ!?」

沖田「言い訳なんて見苦しいですよ土方さん」

<まだなのかぁあああ!?

土方「あと10秒だぁ!」

銀時「熱そう・・・」

<お、きたきた!
__
_
ゾロ「ここがトッシーの野郎がいるところか」

トッシー「トッシーじゃない、今はゾッローだ」

ゾロ「なっ!?おれがいるだと!?」

ゾッロー「オレを斬りに来たってなぁ~?」

ゾッロー「だが、それは無理だァ!俺は等身大フィギュア、ソープへの入店など!大事な使命を果たさなきゃあならねぇんだ!」

ゾロ「俺の姿をした変態か」

ゾッロー「男全員変態だぁああああ!」

ゾロ・ゾッロー「鬼斬り!」

ゾロ「同じ技を使いやがって・・・!」

ゾッロー「獅子歌歌!」

ゾロ「なんだそれは!?」

ゾロ「フだが、あめぇな」カキィン
ブゥンブゥンブゥン
ゾッロー「タケコプターのつもりか!?」

ゾロ「三千世界!」

ゾッロー「早い!?」

ゾロ「斬り捨て御免ッ!」

ゾッロー「ぐわぁああああ!」

__
_
ゾロ「あ・・・」

銀時「おわったみてぇだな」

ゾロ「へっ、あの程度雑魚に過ぎねぇ」

土方「これで手から離れるだろ」

ゾロ「ほらよマヨネーズ」ポイッ

土方「あ」キャッチ

ゾロ「その剣はお前が持つべきだ、じゃあな」スタスタ

土方「うわぁあああああ!」

銀時「結局お前が持つんだな」

沖田「さすが土方さん、責任をちゃんと取るなんて」

土方「なんでこうなるでござるうううううううう!」

__
_
-翌日-

銀時「くかぁ~!zzzzzzzz」

新八「銀さんぐっすり寝込んでる・・・・」

神楽「昨日いろいろあったアルからな~」

新八「今日は銀さん休ませよう神楽ちゃん!」

神楽「ふっふ~ん、久しぶりのグラさん参上アルよ~」

新八「グラさぁあああああああん!」
ピーンポーン
神楽「今日のお客さんが来たアル、行ってこいパッつぁん」

新八「はいいいいい!」
ガラッ
新八「ようこそ万事屋銀ちゃんへ!」

>>200「ここであってたか」

新八「入ってください(あれ・・・この人・・・)」

>>200「うん、じゃあ失礼するよ」

新八「(間違いない、絶対>>200だ!)」

神楽「パッつぁん!誰だったアルか?」

新八「(グラさん!あの>>200が来ました!)」

神楽「(!?あの>>200が!?マジでか!)」

>>200「ここに座ればいいのかな?」

新八「はい!どうぞ!今からお茶を用意します!」

>>200「いいよいいよ、依頼を言ってすぐ出るから」

新八「わかりました」

>>200「うむ」

ジョセフ・ジョースター(若)

ジョセフ「Jスターズ以来だなァ、チャイナ娘」

神楽「久しぶりアル!」

ジョセフ「あの銀髪男はどこだァ?」

神楽「銀ちゃんは今休んでるアルよ~」

ジョセフ「ふ~ん」

新八「あの」

ジョセフ「次にお前は『僕のこと覚えてますか?眼鏡ですよ!眼鏡!』っだ!」

新八「僕のこと覚えてますか?眼鏡ですよ眼鏡!・・・ハッ!って違いますよ!何言わせてるんですか!?」

ジョセフ「もちろん覚えてるぜぇ?いつもうるさかった眼鏡だろ?」

新八「うるさくて悪かったな・・・」

神楽「依頼は何アルか?」

ジョセフ「うん、それだが・・・>>203をしてもらいたいんだぜッ!」

野外オナニー

ジョセフ「三つ、三つだ!三つの中から選んでもらう!」

新八「え?」

ジョセフ「これが三つの選択肢だッ!」

1『野外【ピーッ】』
2『ディオを倒す!』
3『俺に代わって修行をして柱の男を倒す!』

ジョセフ「選べ!」

新八「ロクな選択肢ねぇえええええええ!一番にいたっては下ネタだよ!」

神楽「2か3しかないアル」

新八「ディオか柱の男かですね・・・」

ジョセフ「何勘違いしてんだァ?野外【ピーッ】は外で【ピーッ】をするんじゃあないぜ!」

新八「それ以外の意味ないですよね・・・」

ジョセフ「【ピーッ】というのはただの略称!正確には!」

『お!』=おい!
『な!』=何見てんだァ?
『にー』=ニート野郎ォ!

ジョセフ「つまりニート更生員になって欲しいんだッ!」バァアアアアアアアン!

新八「無理やりすぎんだろぉおおおお!?っていうかこれ依頼じゃないですよね!?」

神楽「挑戦・・・万事屋銀ちゃんは試されてるアル!」

新八「わかりました!ニート更生してやりますよ!」

ジョセフ「ノリがいいじゃあないかァ!」

新八「行きましょうグラさん!」

神楽「おう!」

ジョセフ「じゃあ、ニートが多い>>209に行く」

神楽「>>209・・・たしかにニートがウジャウジャいるネ」

新八「とか言いながら僕をみるのやめてくんない・・・・!?」

ジョセフ「ヘイッ!タクシー!」
キキーッ
新八「あれ、ジョセフさんも来るんですか?」

ジョセフ「あぁ、一応オレもニートを更生する更生員だからァ!」

運転手「どちらまで?」

ジョセフ「>>209だ」

神楽「ということはジョセフがお手本を見せてくれるアルか!」

新八「頼もしいですね!」

ジョセフ「この俺には波紋があるからなァ!」
バチバチィ
新八「ひでぇ・・・」

お通のコンサート会場

お通『み~んな!今日は私のライブに来てくれてありがとうきびうんこー!』

ニート共「とうきびうんこぉおおおおおおおおおおおおおお!」

お通「聞いてください!『いい加減働けニート野郎!』」

ジョセフ「うおおおおおお!」

新八「お通ちゃんのライブを餌にニート釣りやがったあああああああ!」

ジョセフ「へへ、シーザーが言うにはアイドルがいるところニートありだってよォ」

新八「だからってお通ちゃんのライブ会場じゃなくてもいいじゃん!」

シーザー「甘いな少年、ニートというものは非常に危険(就職)に敏感だ」

新八「あ!」

シーザー「だからライブを通してニートの心に油断を生じさせ、そこを狙う」

神楽「ん~、たしかにニートがゴミのように一杯いるネ」

シーザー「そう、例えばこのニートを・・・シャボンカッター!」

ニート「うぎゃあああああ!」  

シーザー「な?簡単だろう?」

新八「なんの躊躇いもなく攻撃したよこの人・・・」

神楽「ほうほう、こういうことアルな!アンブレラカッター!」
ブゥン
ニート「うわぁああああ!?」

シーザー「傘を応用したカッターッ!?こいつ・・・できるッ!」

新八「いや傘を投げただけじゃん!いまの!」

ジョセフ「なんだァ?まさかメガネにはできねぇってのかァ?」

新八「出来るわけないでしょ!」

ジョセフ「なら、>>214を貸すぜ!」

新八「>>214?」

モノクル

新八「モノクル?これでどうやって戦うんですか?」

ジョセフ「ノーノー!そのモノクルをかけてみな」

新八「?」
スチャ
『ニート』 『ピアニスト』 『ニート』 『会社員』 『ニート』 『ニート』.......

新八「すごい!ニートかニートじゃないかを見分けるためのやつなんですね!」

ジョセフ「そう!だからそれで見つけたニートを波紋疾走!」

ピアニスト「なんでだぁああ!?」

新八「あ、なんぁ黒髪の長髪の人が・・・」
サラサラ
ジョセフ「吸血鬼みてぇだな」

シーザー「やり方もわかったところだしニート更生開始だッ!」

新八「ニート多いな・・・そうだと思ってたけどこの数は・・・」

『ニートは現在このドームの9割です』

新八「多すぎるだろぉおお!」

神楽「そこのくアル!ニートが隠れてるネ!」
ズドドドドドドド!
新八「ギャアアア!?」

ニート「ぐわぁああ!?」

神楽「ハハッ!ニートが次から次へと倒れていくネ!」

シーザー「シャボンレンズ!真っ黒に観光しろォ!」

ニート「あつい!」

ジョセフ「アメリカンクラッカーに波紋を流し込んでェ!」
ビュウウウウウウウン!
ゴーンッ
ニート「ぬぉおおおおおお!?」

新八「みんなやってるのに・・・僕だって!>>218!」

アイーン!

このスレは連投の場合どうなるの?

>>220   採用するときもありますし、安価下にするときもあります
       今回の安価だと・・・ 下のような感じになります

新八「僕だって!行くぞぉおお!」

新八「アイーン!」

ニート「?」

新八「コマネチ!」

ニート「おいあいつってまさか・・・」

新八「うんこミサイルボカーン!」

ニート「変な眼鏡じゃね?なんだよ最後のポーズは・・・」

新八「・・・そうだす、わたすが変な眼鏡です!ってアホかあああああ!?」

ニート「アイーン!コマネチ!でやめておけばよかったのに・・・」

新八「うるせぇええええええ!このニート共がぁああああああああ!」
パァンパァン
神楽「新八のハリセンが炸裂したネ!さすがのニートもこれにはKO!」

ニート「」チーン

新八「どうだぁあああああ!?」

ジョセフ「あれがジャパニーズツッコミ・・・」

シーザー「すごいッ!」

__
_
カーズ「フハハハハッ!アイドルというものはいいものだッ!」

エシディシ「人間は昔より退化なんてしてなかったなァッ」

ワムウ「この光る棒・・・中々興味深い・・・!」

柱のニート「L・O・V・E!」

エシディシ「お!」

ワムウ「つ!」

カーズ「ううううううう!」

新八「あれって・・・」

神楽「キャッホーイ!ニートは皆殺しネ!」

カーズ「なにィ?ニートを皆殺しにするだァ?」

エシディシ「ということは我らの的だなァ?」

ワムウ「ニートの安寧を守るのが我が使命!」

ジョセフ「てめぇらだけはカーズッ!心底就職させたいと思ったやつらはいねぇッ!」

シーザー「ニートはクズだったッ!」

カーズ「誰かと思えばァ・・・ジョジョォオオオ!」

エシディシ「就職?就職なぞ体力の無駄遣いに過ぎん・・・!」

ワムウ「私は働いてますがね」

シーザー「お前らは絶対に就職させるッ!更生員の家系のツェペリ家の名にかけて!」

カーズ「笑止!仕事なんて百害あって一利なし!無用よ!」

新八「どんだけ働きたくねぇんだよ・・・」

ワムウ「・・・・・・」

エシディシ「一人していればよかろうなのだァ」

ジョセフ「頭上注意だぜぇ?」

カーズ「何を言ってるのだァ?あぁ?」
ヒューン
ワムウ「危ないですカーズ様!ライブで使う>>228が高速で回りながら向かってきますッ!」

エシディシ「なにぃ!?」

新八「いつのまにあんなものを!?」

ジョセフ「名づけて『波紋>>228!』当たれば痛いぜ!」

シーザー「ジョジョ、また新しい波紋の使い方を!」

ニートは非国民

ジョセフ「名づけて『波紋ロードローラ!』」

新八「ライブで使うロードローラーって何!?ライブで使うわけねぇだろ!?」

神楽「すごい勢いで迫ってきてるネ!このままここにいると危ないアル!」

新八「うわぁああああ!」

カーズ「波紋入のロードローラーだとォ!?」

エシディシ「怪焔王の流法!」

ワムウ「神砂嵐!」
ボオオオオオオ!
ジョセフ「なにぃ!?」

カーズ「壊せばよかろうなのだァアアアアア!」

お通『さぁさぁ!盛り上がってまいりました!』

観客『うおおおおおおおおおおお!』

新八「なんで観客はスルー!?もっと気にしてもいいよね!?」

神楽「今度はシーザーの方が何かしようとしてるネ!」

シーザー「そっちがライブで使うロードローラーなら!こっちはライブで使う>>232!」

ギター

シーザー「響けェ!波紋のビートッ!」
バァンッ
新八「そのギターの使い方おかしいでしょ!?」

シーザー「シャボン!・・・ギターッ!」

新八「なんか適当に名づけたああああ!?」

神楽「でもあのニートブラザーズを見るネ!なんか苦戦してるみたいアル!」

ワムウ「むぅ!まさかギターの破片一つ一つに波紋を加えるとァ!」

カーズ「その発想はなかったッ!今日帰って試してみる!」

エシディシ「その前に赤石を手にいればなァ!」

カーズ「KUOOOOOO!一旦引くぞエシディシ!ワムウ!」

ワムウ「はっ!ただちに!」

エシディシ「お通のライブを途中から抜けるのは気が進まないが・・・!」

ジョセフ「逃がすかァ!」

シーザー「もういいだろう、今追ってもしょうがない」

ジョセフ「チッ」

新八「なんだったんですかあの人たち・・・」

神楽「ニートのリーダーネ」

ジョセフ「今日は終わりだな」

シーザー「ああ」

ジョセフ「お疲れ、万事屋!」

新八「終わりですか!よかった・・・」

神楽「銀ちゃんなしで依頼達成できたネ!」

新八「銀さんに自慢できる!」

___
-新八と神楽が出かけた後の銀時-
神楽「行ってくるアルよ!銀ちゃん!」
新八「ゆっくり休んでてください!」
バタン
銀時「くかぁ-・・・・」
__
_
ピーンポーン
銀時「くぅー」zzzz
ピーンポーン
銀時「うっせぇなぁ・・・」
ピーンポーン
銀時「もうやめてくれ・・・」
ピーンポーンピンポンピンポーン
銀時「・・・・・・・・」
ピピピピピピピンポーン!
銀時「うるっせぇえ!しつけぇんだよぉお!でらんぞ俺は!」

銀時「よし・・・帰ったか・・・」

<<<万事屋さんいますかぁああああああああ!

銀時「わぁあ!?いきなりスピーカーで呼びかけるんじゃねぇ!近所迷惑だろうが!」

<あ、今声聞こえたぞ!やっぱりいるじゃん

銀時「あぁ!もうなんなんだ・・・はいはーい、誰ですか-?」
ガラッ
>>237「こんにちわ」

今日は--------ここまで-------

コナミ君(遊戯王タッグフォース)

コナミ君「こんにちわ」

銀時「・・・・」
バタン
<・・・

銀時「なんも見てないなんも見てなーい」セフセフ

<入ったらダメなんですか?ならここから言います!
カチャカチャ
銀時「うるせぇ!俺はコナミよりCAPCOM派なんだよォオ!」

<<<<<万事屋さーん!来たのは頼みたい事があるからなんですよ!

銀時「わかったぁ!銀さんが悪かった!だからそれやめてくれぇえ!」
ガラッ
コナミ君「あ、やっと」

お登勢「おいてめぇら家賃が払えたからといって調子乗るんじゃないよ!」

キャサリン「ソウダヨ!イマスグシズカニシナイト タマノデストロイヤーヲオミマイサセルゾ!」

銀時「お前らもうるせぇんだろうが!あと化け猫もうしゃべるな!読みにくいんだよ!」

キャサリン「ダレガ化ケ猫ダヨ!」

コナミ君「じゃあ、万事屋さん>>240をお願いしまーす」

自分とデュエルしてください

銀時「・・・・・・」チラッ

お登勢「・・・・・あたしは知らないよ」

キャサリン「ガンバレヨ」

銀時「・・・・」ズーン
__
_
たま「デュエル開始致します」

銀時「くっ・・・」    ライス>>243

コナミ君「ふっ」    ライフ>>244

銀時・コナミ君「デュエル!」

たま「デュエル開始-スタート-」

大盛

カード

8000

銀時「ん!?なんでライスが出てきた!?」   RICE 大盛り+4000

コナミ君「まさかライスを出してくるなんて・・・!でもこっちのLIFEはカード自体だ!」   LIFE 60枚+4000

銀時「なんだよコレェ!?もう遊戯王じゃなぇだろ!完全に出オチじゃねェかァアア!?」

コナミ君「これでもデュエル!されどデュエル!そっちが専攻でいいですよ?」

コナミ君「今日は特別ルールとして5枚の手札はナシ!ドンドンドローしてカードを増やしていく!」

銀時「(あれ?これもうデュエルじゃなくね?)いいのかァ?銀さんカードいい引いちゃうぞ!ドロォ!」  カード>>248

安価下で

銀時「・・・・・」  『コンビニでバイトを始めたら大魔王バーン 』

銀時「なんだこれぇええ!?バーンの私生活を描いたカードじゃねェかァアアア!?大魔王要素ねェよ!っていうかドラクエだろこれ!?」

コナミ君「大魔王バーンだと!?」

銀時「こうなったらヤケだ!これを召喚!」

大魔王『いらっしゃい・・・あれ?うわぁ!?召喚されてる・・・!アワワワワ』

銀時「完全にバイト中だったよね!?途中で呼ばれて焦ってるじゃねぇか!」

コナミ君「そうなればこっちは! ドロー!」    カード>>256

クロコダイン

コナミ君「ん、俺は獣王クロコダインを召喚!」

クロコダイン『オレ様参上!』  

バイトの大魔王バーン『クロコダイン!こんな時に・・・・』

銀時「だからドラクエじゃねェか!おい、デュエルしろォ!ルール知らねぇけど!」

銀時「(このままじゃあ埒があかねェ!コナミ野郎にはわりーがルールを無視させてもらうぜ!)」

銀時「オレがルールだァアアアア!」    銀時はルールを無視して>>261をした!

コナミ君「!?」

コナミ君にダイレクトアタック(物理)

銀時「ダイレクトアタック!」
ブゥン
銀時「なんだ?」   

『なににダイレクトアタックしますか?』
A.『コナミ君さん』B『カード』C『ライフ4000』

銀時「そんなもんコナミ君一択だオラァ!」

バーン『えぇ!?本人にダイレクトすんの?今から!?バイトの制服が汚れちまうな・・・』

銀時「やる気出せェ!今はバイトじゃなくて戦場なんだよ!アレ出せ!メラ!」

バーン『仕方ないな・・・これやったら戻るからな・・・』

銀時『もうなんでもいい!』

バーン『ハァッ!』
ボォオオオオオオオオ
クロコダイン「どうせメラだ!盾で防ぐ!」
ボォオオオオオオオオオオン
バーン『今のはメラではないメラゾーマだ・・・あぁ・・・今月分のMP使い切ったな・・・』

コナミ君「まさかのメラゾーマ!?うわぁああああああああ!」

銀時「やったぜ。」

クロコダイン「大魔王バーン・・・恐るべ・・・し・・・」

銀時「勝ったああああああ!これで終わりだな!」

コナミ君「まだ・・・だ・・・俺のLIFEはまだ残ってる・・・!」

銀時「チッまだ立ち上がるかァア!」

コナミ君「そっちがルールを無視するってんなら!オレもする!」  コナミ君ルール無視>>267

銀時「させるかァアアア!こっちはカードドロー!」>>2691

銀時「させるかぁあああああ!こっちはカードドロー!」 カード>>270

オシリス

エクシーズ・テリトリー

コナミ君「オレの安価レスを潰した!?」

銀時「ハハハハハハ!安価に頼ろうとしただろうが!それはさせぇねぇ!」

コナミ君「万事屋・・・噂以上のズルさ!」

銀時「ドロー!俺は紋章王ゲノム・ヘリターを召喚!そして残り一枚は取っておくぜ!」

コナミ君「残念!今俺の方にはモンスターはいない!よってそのモンスターの攻撃力はゼロ!」

銀時「あまーい!フィールド魔法『エクシーズ・テリトリー!』こっちには大盛りのRICEがある!これをゲノム・ヘリターに食べさせる!」

コナミ君「フィールド魔法だと!?」

ゲノム・ヘリター『え?ライスだけ?』

コナミ君「だが、おかずがなけりゃライスは食えまい!」

銀時「頑張れ!食うんだ!食ってくれェエエエエ!」

ゲノム・ヘリター『でもさすがにおかずほしいな・・・』

ゲノム・ヘリター『エクシーズテリトリーだけでいいんじゃない?』

銀時「なにいってんだァ?ライスを食ってさらにパワーアップするんだよォ!」

コナミ君「(今思ったけどレベルとか無視なんだな・・・)」

ゲノム・ヘリター『・・・・』

銀時「わかった!じゃあもういいよ!BBA、おかずもってきてくれ!」

お登勢「まさかあたしにおかずを作らせようっておもってないだろうね?」

銀時「だからおかず!なんでもいいから!お願いします!」

お登勢「キャサリン、冷蔵庫にあった>>274あっただろう?あれ持ってきてくれ」

キャサリン「ワカリマシタ」

コナミ君「まさかおかずがあるっていうのか!?」

レッドデーモンズヌードル

お登勢「はいよ、ピリ辛レッドデモンズヌードルだよ」

銀時「なんでライスにヌードル!?」

お登勢「それしかなかったんだ・・・贅沢言わないでくれ。食べようと思えばヌードルもおかずにだろう?」

銀時「確かにそうだけど!この王様はそれで満足するわけ・・・!」

ゲノム・ヘリター『うおおおお!おかずじゃないか!ピリ辛レッドデモンズヌードルじゃないか!よし食べるぞおおおお!』

銀時「なにぃいいいい!?」

コナミ君「くっ・・・なんでいつも・・・」
ズズーッ
ゲノム・ヘリター『よっしゃあああああ!』     攻撃力0⇒6000

銀時「そしてそのままダイレクトアタック!もちろんLIFEにぃいいいいい!」

コナミ君「主人公補正発動!いつの間にか伏せていたトラップカード!」  トラップカード>>277

銀時「なにぃいいいい!?」

強制終了

コナミ君「強制終了!よってその攻撃もストップだ!コスト?知らん!コストなんてこのルールには必要ない!」

ゲノム・ヘリター『うぅ・・・食べたばっかだから動けねぇや・・・』

銀時「なにしてんだ!?あと少しだろうが!?」

ゲノム・ヘリター『いやあと次ターンやるから、ちょっと待って』フゥフゥ

銀時「おいいいいい!?」

コナミ君「そして!ここでドロー!お、魔法カードか。発動しとくか」   魔法カード>>282

銀時「おい動け!動けぇ!」

ゲノム・ヘリター『そんなこと言われても・・・腹が・・・うぷっ』

銀時「しっかりしろォオオ!?」

ゲノム・ヘリター『なんならオシリス先輩呼んじゃったらいいんじゃないすか?・・・うぷっ吐きそう・・・』

銀時「おい、何サラッと人の手札吐いてんだ!?吐くのはゲロだけにしろ!」

ゲノム・ヘリター『さすがにここで吐くのはプライドが許さないですね・・・』

銀時「じゃあ、きっちり最後まで攻撃しろォオオ!」

ゲノム・ヘリター「いや、そういうプライドないんで」

銀時「お前はニートか!?働けボケモンスター!?」

銀さんがパー子に

銀時「ん!?」

パー子「なんでだぁあああ!?」バッバァアアアアアン

ゲノム・ヘリター『あれ?女装ですか?』

パー子「あの野郎・・・挑発か・・・!」

コナミ君「そっちのターンだ・・・ぶふっ」

パー子「今のうちに笑ってろよ・・・オシリス先輩ィイイイイ!お助けェエエエエエエエ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
バァーンバァーンバァーン
お登勢「雨が降ってきたねぇ」

新八「あれ?みんな集まってどうしたんですか?」

お登勢「あれだよ」

<きたきたきた!オシリス先輩!

神楽「銀ちゃんが子供とカードゲームしてるアル」

新八「何アレ・・・」

お登勢「デュエルを申し込まれたんだってさ、まぁあれがデュエルに見えるならだけど」

新八「いやあれデュエルじゃないですよ!なんですかRICEって!?なんですかオシリス先輩って!?」

オシリス『・・・・誰だ・・・?ワシを呼び覚ましたのは・・・?』

銀時「おれでぇーす!おれおれ!」

オシリス『・・・・・』

銀時「オレが呼びました~!」

オシリス『なんだオレオレ詐欺か・・・適当にごまかすか』

新八「なんかあのオシリス銀さんのことオレオレ詐欺と勘違いしてますよ!?っていうかモンスターの中にもオレオレ詐欺あんの!?」

銀時「違う違う!オレオレ詐欺じゃない!オレ召喚者!あなたの主ィ!」

コナミ君「こうなってしまった以上助けを求めるのは不可能だな!」

銀時「まだだ!ゲノム・ヘリターを生贄にするから助けてくださいいい!」

ゲノム・ヘリター『え!?』

オシリス『よかろう』

ゲノム・ヘリター『ギャアアアアアア』

コナミ君「紋章王を生贄にすることにより協力を得ただとォ!?」

コナミ君「だがこっちには強制終了がある!攻撃はできない!」

銀時「だから甘いと言ってるんだ少年!次にお前は『まさかオシリスの効果か!?』と言う!」

コナミ君「まさかオシリスの効果か!?・・・ハッ!」

新八「平然と他人の台詞パクったよ!」

銀時「そう!1ターンだけの余生!たっぷりと過ごせ!」

コナミ君「くっそぉおおおおおお!ドロー!」  カード>>287

ずっと俺のターン

コナミ君「ATMに残されたわずかなる思い・・・!この1ターンだけでいい・・・!オレに力をくれ!万事屋を倒せる力をくれぇえええええ!」
パァアアアアアアン
コナミ君「このカードですべて決める!この1ターンで!バーサーカーソウル!」

銀時「それはあの伝説のカード!?遊戯先輩の十八番じゃねェかァ!?」

コナミ君「効果は知ってるだろうから言わない!さっそくドロー!モンスターカード!」

銀時「オシリス先輩!サンダーフォースしちゃいましょう!」
<ドロードロードロードロードロー!
オシリス『まだあっちのターンではないか』
<ドロードロードロードロードロー!
銀時「もういいんです!やっちゃっていいですぅううう!」

コナミ君「全部モンスターカード!」

銀時「時間切れだァアアアア!サンダーフォース!」

コナミ君「ちょうどいい!こっちも準備OKだ!攻撃!オシリスは死ぬ!」

オシリス『!?まさかワシが・・・!?』パリィン

銀時「オシリス先輩ィイイイイ!」

コナミ君「最後の一手だったのは万事屋のほうだったなァ!」

銀時『・・・・!』

コナミ君『ダイレクトアタック!(物理)』

ガブガブ
中盛り
ガブガブ↓
小盛り

銀時「あぁあ!オレのRICEがぁあああああ!?」

コナミ君「そしてこれで最後!」パクッ
完食!
銀時「ぐはぁあああああああ!」
ドサァアアアアア
新八「なんでだぁああああ!?」

銀時「オレの負けか・・・」

新八「ライス食べられただけだよね!?物理的攻撃受けてないよね!?」

コナミ君「お粗末!」

新八「めちゃくちゃだよ!なにこれ!?」

<おい

銀時・コナミ君「ん?」

遊星「デュエルしろやオラァアアアアアア!」セイバスタードラゴン
ボォオオオオオオオオオオオオ
銀時・コナミ君「うわぁああああああ!?」

デ      ュ                          デ


                          エ   ル

            エルしろ

 デュ     エル
             デ                           ュ
エル し    
                         ろ
__
_
銀時「ぬぁ!?・・・・・もう夜か・・・・」

新八「あの後遊星って人にこっ酷くやられましたね・・・」

神楽「なんか蟹みたいな髪型だったネ、カニ鍋食べたいアル」

新八「今夜はもうピザ頼んだんだし、明日にしよう神楽ちゃん」

銀時「・・・・デュエル怖い・・・・!」

神楽「聞いてよ銀ちゃん!今日新八とアタシだけで依頼達成したアルよ!すごくね!偉くね!」

銀時「あーはいはい、えらいえらい」

神楽「銀ちゃんに褒められたアル!これからも頑張るネ!」  新八「そうですね」

ピーンポーン
新八「ん、ピザ来たんじゃないかな?はーい!今行きまーす!」スタスタ

神楽「今日はいっぱい食べるアル!ピザを10枚頼んだネ!」

銀時「あ、そう・・・」ゲッソリ

神楽「あ、そういえば蟹頭から銀ちゃんに贈り物アル」

銀時「ん?」

神楽「>>295?アル」

トリシューラプリン(10個)とピリ辛レッド・デーモンズ・ヌードル(一年分)
※追伸 お登勢さんとキャサリンさんにも御裾分けしてください

『トリシューラプリン(10個)とピリ辛レッド・デーモンズ・ヌードル(一年分)』

蟹『うちの連れが迷惑をかけた、お詫びとしてこれを受け取ってくれ』

蟹『※追伸 お登勢さんとキャサリンさんにも御裾分けしてください』

神楽「お登勢たちにはもう渡したアル」

銀時「いや、多すぎじゃね?」

神楽「このくらい半年で食べ尽くすせるネ!余裕アル!」

銀時「あ、そう・・・っていうか新八のやつ遅ーな」

<いやあの・・・もう夜遅いんで明日来てもらいますかね?

<え!?もう閉店!?

<閉店って言われても・・・ここ居酒屋じゃないんで・・・

<そのくらいわかってるよ、あしたじゃないとダメなのか?

<さすがにこの時間帯だと・・・

<わかった、じゃあ明日一番に来るよ~よろしく~

銀時「どうしたんだ?」

新八「暗かったんで顔は見なかったんですがどうやら依頼したいって」

銀時「どうせまたどっかのやつだろ?受ける受ける・・・もう断るっていうコマンドはねぇらしいからな」

新八「まぁ、そうですけど・・・」

神楽「うんまいアル!この>>298ピザうまいネ!」

新八「本当に!さすが小松シェフとドヤ顔シェフが作ったピザだなぁ!僕も食べよ!」

銀時「おいおい、小松シェフとドヤ顔シェフって誰だ?もしかして・・・」

新八「何言ってるんですか、小松シェフはあの小松シェフしかいないじゃないですか!五つ星レストランを営むあの小松シェフ!そしてドヤ顔シェフはあの川越シェフですよ!」

銀時「なにぃ!?照英と同じ扱いの川越シェフとトリコに虜になっちまったあの小松シェフだとォ!?」

新八「・・・・・・」

神楽「寒いアル・・・」

銀時「ごめん・・・」

銀時「それにしてもなんだこのピザ?」

新八「えっと~たしか『にんにく鳥ピザですね』」

銀時「鶏肉ににんにくを組み合せたっていうのか?」

新八「組み合わせじゃなくて、にんにく鳥(ちょう)っていう鳥を使ったピザなんですよ!」

銀時「にんにく鳥!?」

新八「だから味がにんにくっぽいですけど、食感は鳥肉でしょ!」

銀時「本当じゃねェか!なんだこの摩訶不思議!?すげぇな!」

神楽「他にもいっぱいアルよ」

銀時「うおおお!やけ食いだァアアアア!」
__
_
銀時「うっ・・・・」

新八「そりゃああんなに一気に食べたら気持ち悪くもなりますよ・・・」

銀時「なんで神楽は平気なんだ・・・」

新八「夜兎だからじゃないんですか?わからないけど」

神楽「くかぁー」zzzzzz

銀時「ふぁ・・・もう1時か・・・・寝よう・・・」  新八「そうですね」

__
_
-翌日-
<おーい!また来たよー

銀時「・・・・・・寝かせてくれー」

<朝一番にきたぞおおお!

銀時「いやさすがにまだ5時だぞ・・・多分空耳だ・・・」

<ラーラーラー

銀時「・・・・誰だァああああ!?しつこいんだよ!昨日からまともに寝てねぇんだよ!いい加減寝かせてくれぇえええ!」
ガラッ
銀時「」

新八「誰だったんですか・・・ふぁ・・・昨日の人ですか?」

新八「」

>>303「やっと出てきてくれたか・・・まったく・・・こっちは待ってたんだぞ~?」

野球仮面 
機関車仮面

ダッ
銀時「(おい新八!暗闇でもあれはすぐわかるだろ!)」

新八「(あれ?おかしいな・・・あんなに頭大きかったっけ?)」

銀時「(どうすんだよあれ!?っていうかなんだよあのチョイス!古すぎだろ!)」

新八「(僕に言われても知らないですよ!でも怪人の中では有名な方じゃないんですか?)」

銀時「(たしかにキャラ濃いけど!なんでよりもよってあいつらなんだよ!?っていうかどういう組み合わせだよ!)」

新八「(なんか待たせてるみたいだから対応しましょう!)」

銀時「(しゃあねぇな)」

新八「それでどうしたんですか・・・?何か困りごと?」

野球仮面「オレは別にないけど機関車仮面がな」

機関車仮面「そうだったか?野球仮面の方だったような気がするが?」

野球仮面「機関車仮面も老いたな、自分で言ってただろう>>307って」

機関車「ふぅむ、ワシの記憶だと野球仮面が>>307を言ってたぞ?」

銀時「いやどっちも悩んでるってことでいいんじゃないすかね?」

野球仮面・機関車仮面「そうだったな!どっちも悩んでたんだった!アハハハハハ!」

銀時「(ムカつく!なんだこの爺どもは!?)」  新八「(落ち着いてください銀さん!年老いてるからボケてるだけですよ!)」

観光したい

野球仮面「そうそう観光したかったんだよ」

機関車仮面「うむ、ワシもそう思っとった」

銀時「観光ならそういうパンフレットあるじゃないんすかね・・・それを見れば・・・」

野球仮面「ん~」

銀時「あ、そうだ~吉原なんてどうです?」

野球仮面「吉原?」

銀時「ぬふふふふ・・・お二人さんなら気に入ると思いますぜ~?」

機関車仮面「どうなのかのぅ?」

銀時「大丈夫ですって!機関車仮面さんなら連結し放題!繋ぎ放題っすよ!」

機関車仮面「そ、そうかァ~?」

野球仮面「野球できるのか?」

銀時「そりゃあもう!野球拳なり棒倒しなりなんでもありますよ~?ましてやホームラン王なら(子宮)にホームラン連発だ!」

新八「(この人とんでもねぇ事言ってる!この人達を性欲の海に沈ませようとしてる!)」

銀時「じゃあ、行きますか~!」

野球仮面・機関車仮面「おおおお!」

__
_
-吉原-
銀時「はい、ようこそ!吉原へ!さぁさぁ、こっちでぇ~す」

機関車仮面「おぉ、ピンクが多いなぁ」

野球仮面「ん!あそこにあるSMっていうのはなんだ!?」

銀時「あそこは色とりどりのプレイボールが楽しめる場所ですぜ~?」

新八「(色とりどりのプレイボールってなんだよ!プレイしかないよ!)」

銀時「入ってみます~?」

野球仮面「入る入る!」

新八「(入るんかい!)」

機関車仮面「なに!『のぞみ』に『はやぶさ』だと!?・・・・まだある!ここは一体!?』」

新八「そこは風z・・・」

銀時「そこは健全な喫茶店っすよ!どうです?」

機関車「ほう!ちょっと行ってくる!」

銀時「急発進はダメだぞ~」

新八「(急発進ってなんだよ!?発進もなにも行って戻すだけでしょうがぁあ!?)」

日輪仮面「こいつら 何をしている!よろず屋にゴレンジャーを倒すため協力しろと命令したはずだぞ!」

と言いそうだな。

__
_
銀時「うん、これであの人たちも満足だろ」

新八「いや満足っていうか!」
ブシュ
銀時「ぬぅ!?」バタッ

新八「あれちょっと銀さん!?これはクナイ!・・・ってことは・・・」

月詠「見かけたと思ったらこんなところで何をしてるなんし?」

新八「いや、なんていうか」

銀時「案内だよ・・・案内・・・ほらあれ」

月詠「?」

野球仮面「アーハハハハハ!もっとしてくだいよぉおお!」パァンパァン

機関車仮面「ワシはまだ現役じゃろ?こりゃあいいものじゃ!」

銀時「ね?」

新八「ね?じゃないでしょ!あの人たち完全にキャラ崩壊してますよ!ただのエロおやじになっちゃいましたよ!」

銀時「人間・・・いずれ狼になるものだ・・・そうだろ?」

新八「同意求められても困るんですけど・・・」

新八「ってかこの人間じゃなくて怪人なんですけど・・・」

銀時「怪"人"ってついてんだから人間だろ!外国人の一種だバカヤロー!」

新八「もういいです・・・」

月詠「なんだただの案内だったか・・・わっちは仕事に戻るぞ」

銀時「へっへーん、勘違いで顔真っ赤だな月詠さんよォ?」

月詠「・・・っ!お前は!」
ツル
銀時「あ」
ドンガラガッシャーン
銀時「あっれぇ?なんだこの柔らかい感触ぅ?」モミモミ

月詠「・・・・・・っ!」

銀時「あ・・・」

月詠「何してくれとんじゃああああああああ!」

銀時「うぎゃああああ!?」

新八「今のは・・・どんまいです銀さん・・・」

>>312-313
さすがだな。もし黒十字軍幹部が来たら面白そう

野球仮面「よぉ万事屋!中々気持ちか良かったぞ!」

機関車仮面「もうやめられん!」

新八「いや、怒れよ!騙されたことに怒れよ!」

銀時「だっろぉ?」

野球仮面「決めた!オレここでしばらく野球する!」

機関車仮面「機関車仮面の時代は終わった・・・!これからは高速特急機関車仮面として生きる!」

新八「もしかしてあっちの方が高速特急だったの!?」

銀時「大丈夫大丈夫~このバイアグラがあれば」

新八「なに勧めてんだ!」

<見つけたぞ!野球仮面!機関車・・・高速特急機関車仮面!

新八「え?」

ゴレンジャー「「「「「我らゴレンジャー!」」」」」
ボォーン
新八「ゴレンジャー来ちゃったァアアア!吉原にゴレンジャーが来ちゃったよ!組み合わせたらダメなやつですよ!」

高速特急機関車仮面「ちょうどいいところに来たなゴレンジャー!今こそバイアグラの力を見せたやるぞ!」

新八「バイアグラにそんな力ねぇよ!目覚ませ!」

ゾルダー「俺たち 私たちに出番を!」ホイ!

レッド「なに!?バイアグラだと!・・・・バイアグラってなんだ?」

ブルー「お前・・・バイアグラつったらあの滝のことだろ」

新八「それちげぇから!」

イェロー「ふーん」

ピンク「違うわよ、バイアグラっていうのはぁ・・・あん、言えない」

新八「なんか妙にピンクから色気があるんですけど!?あれ完全に知ってるよね!」

グリーン「・・・」

新八「グリーンの影薄いよ!もう存在してないよ!」

野球仮面「高速特急仮面!オレにもそのバイアグラをくれ!」

新八「等々機関車なくなったよ!」

高速特急仮面「ほらよ」

野球仮面「キタキタキタァ!オレのバットが金属バットに!」

新八「うわぁああ!この絵面はダメなやつだよ!」

ピンク「いやぁん」

新八「そこ変な声出すなァアアアア!っていうかなんでゴレンジャーにまでツッコミを入れないとダメなんだよ!?」

ピンク「ツッコミ♥?」

新八「姿だけじゃなくて頭の中までピンクかぁ!」

銀時「なるほどねぇ・・・」

新八「なに納得してんだ!?っていうかあんたこっち側でしょうが!」

レッド「お前ら怪人はここで爆殺させてもらうぞ!覚悟!」

野球仮面「はッ!まっすぐ向かってくるか!オレの金属バットで打ち返してくれるわ!」
バキィン
レッド「ぐおおおおおお!?なんだあの腰についている金属は!?」

新八「最悪だよ!股間に打たれるレッド始めたよ!」

ブルー「ブルーキック!」

高速特急仮面「甘い甘い!これがバイアグラカバー!」

ブルー「薬剤でガードだと!?」

新八「バイアグラの力ってそれぇえええええ!?」

レッド「くっ・・・」

ブルー「一体どうすれば・・・バイアグラ恐るべし・・・!」

新八「どうするんですか銀さん!」

銀時「大丈夫あるお方呼んであるから」

新八「ある方・・・?なんで『人』じゃなくて『方』」

銀時「お、きたきた」

新八「あ━━━━!!」

>>320「これこれ、騒ぐんじゃない」

ゴレンジャー「なぁ!?」

野球仮面・高速特急仮面「!?」

日輪仮面
マグマン将軍
黒十字総統
ゾルダー軍団

日輪仮面「これこれ騒ぐんじゃない」
ゾロゾロ
新八「なんか大勢でキタァアアアア!?」

銀時「ん?あの方はどこだァ?」

マグマン将軍「あの方なら・・・」

黒十字総統「遅れてきている」

銀時「おいおい早く来てほしいんだがなァ」

新八「この人たちじゃないんですか?」

銀時「あぁ、違う違うこの人たちはその方のお守り」

新八「その人たちより偉い人なんてしらないんですが・・・」

銀時「お前・・・ひとりいるだろ一番偉いのが」

新八「え・・・まさか!」

黒十字総統「ん?来たみたいだ」

日輪仮面「道を開けろ」

ゾルダー軍団「!」ホイ

新八「本当に本当ですか!?まさか本当にあの人なんですか!?」

複数指定ってありなの??

銀時「そうだよ」

日輪「この方こそ我らが主!石ノ森先生であるぞ!」

黒十字総統「皆!敬礼!」

ゾルダー軍団「ホイ!」

石ノ森「よせ恥ずかしい」

マグマン将軍「はっ!」

ゴレンジャー「先生!なぜここに!?」

石ノ森「う~む、戦うのはいい・・・たがな場所を考えてくれ・・・周りを見てみぃ」

ブルー「ハッ!?ここはホテル街!?」

イェロー「気づいてたけどツッコミ入れるの面倒だったしな~ツッコミしてくれるメガネ掛け機がいたし」

新八「あんあたツッコミ担当だったの!?」

石ノ森「それと野球仮面、機関車仮面・・・あんたたちはバイアグラを知りすぎてしまった・・・一度記憶を消さなければならない・・・わかってくれ」

野球仮面「くっ!野球仮面!一生の不覚!どうぞ、記憶を持って行ってくだされ!」

新八「バイアグラを知りすぎたってなんだよ!バイアグラってそんなに危ないものだったの!?」

>>323
えぇ~と、複数指定は基本採用しないのですが

状況によっては採用する時があります

でも『これはちょっと無理があるかな・・・』って思ったときはその中の一人か安価↓にしたいと思います。

石ノ森「万事屋さん、こちらの住人が迷惑をかけたようだな」

銀時「いやいいっすよ」ナニカモラエタラ

新八「今本音が聞こえたんですけど・・・」

日輪仮面「先生!門を開けました!」

石ノ森「先に帰っていてくれ」

日輪仮面「はっ!」
ゴソゴソ
新八「バッグから何が・・・?」

石ノ森「そうだな、万事屋さんお詫びの印として>>328・・・受け取ってください」

新八「すごいですよ!銀さん!あの石ノ森先生からもらいものなんて!原作者大歓喜じゃないですか!」

石ノ森「ではこれで失礼するよ、本当に迷惑をかけてすまない」

新八「あ、消えていった」

新八「それで銀さん、何をもらったんですか?」

バイアグラ

銀時「・・・・・バイアグラ」

新八「返品されたァアアアア!」

銀時「あれ・・・目から汗が・・・」

新八「もしかして銀さん泣いてるんですか?いやまさかないですよね?」

銀時「うわぁああああ!これ空じゃねぇかぁああああああ!」

新八「そこかよぉおお!ってか空だったんかい!?」

銀時「もしかして怒ってたかな・・・」

新八「そりゃあ、自分のところの住人をこんなところに案内したんですし・・・」

銀時「あ、そうだった」

新八「忘れとったんかい!」

グリーン「アノ・・・」

銀時「・・・」

新八「・・・」

グリーン「・・・」

銀時・新八「一人置いていかれてるゥウウウウウウウウ!」

__
_
-ところ戻って一人残された神楽-
神楽「ったく、ワタシ置いてどこに行ってるアルか!あのアホでもは」
ピーンポーン
神楽「ん?まさかお客さんアルか!」

<新ちゃーん、いるー?

神楽「この声は・・・姉御!」
ガラッ
お妙「あら神楽ちゃん、あの人と新ちゃんは?」

神楽「どっか出かけたアル」

お妙「あらまぁ、酷い!帰ってきたら叱ってあげなくちゃ」

神楽「どうしたアルか姉御?」

お妙「あ、そうそう!実はね、万事屋に用事があるって子と会ったのよ!・・・ほらこっち」

>>333「はい」

お妙「紹介するわ>>333よ!」

大蛇丸

神楽「・・・・・・・・・・・・・」

お妙「ここが万事屋よ大蛇丸さん」

大蛇丸「ありがとうお妙さん」

神楽「どっから湧いてきたアルか!まさかワタシに呪印を付ける気アルか!」

大蛇丸「フフフ、そんなことはしないさ。今はオフだからねぇ」

神楽「オフ?」

大蛇丸「そうそう、アタシもたまにはクールダウンしたいときもあるんだよ」

お妙「それでね、休日を利用してこの星に来たわけよ!そうですよね!」

大蛇丸「お妙さんの言うとおりだ、今戦争編の撮影で忙しいからねぇ・・・悩みを吐き出せないわけだから」

神楽「それで万事屋に来たアルか」

大蛇丸「そうそう」

お妙「じゃあ、入りましょう」

大蛇丸「そうだね」

__
_
大蛇丸「まぁ、そういうわけできたのだが・・・うん、このお茶は美味しいね」ズズーッ

お妙「そうですか?うふふ、なんか嬉しいです」

神楽「なんでそんなに違うアルか!」

大蛇丸「みんなアタシのこと悪者イメージがあるみたいだけど・・・ズズーップハァ どっちかというと真逆だからねぇ」

神楽「リーの番組の方アルか!」

大蛇丸「そうそう、あっちの番組の方がアタシに近いイメージだね」

お妙「一人で来たんですか?」

大蛇丸「アタシは一人で来たね、でもナルトとかサスケとかも来てるだろうね・・・なにせ今連休中じゃないか」

神楽「連休?」

お妙「GWだと撮影もないんですね!」

大蛇丸「そういうわけさ」ズズーッ

神楽「今ってGWアルか!?」

お妙「今日ってより四日前からよ、もしかして知らなかった?」

神楽「(なんだとォ!?そんな前からGWだったなんて・・・・!気づかなかったアル!)」

神楽「(ということは銀ちゃんと新八は今GWを満喫してるに違いないネ!許さないアル!)」

お妙「始まったばっかりだし、まだまだいろいろできますね」

大蛇丸「そうだな、悩みが解決したら次は石ノ森星にでも行こうかと思ってるんだ」

お妙「もしかして石ノ森ファンですか?」

大蛇丸「ファンというかカブトに誘われてねぇ、ついていくわけだけ」

お妙「早く悩みを解決しないと!」

神楽「(ん?GWってどのくらい長かったっけ?・・・忘れてしまったアル・・・)」

大蛇丸「聞いてくれるかな・・・実は>>339

生理が来ないの

連投はなしにした方がいいんじゃない?
露骨に狙ってる人が増えてる気がする

>>342  う~む・・・

それじゃあ、そうしますかねぇ~

決断、『連投なし!』ということで・・・ご了承ください。

安価に答えてくれるのは嬉しいんですが、さすがに連投だと・・・ね・・・

大蛇丸「生理が来ないの・・・」

神楽「うぇ?」

お妙「そうなの!?それはまぁ大変!」

大蛇丸「なんで来ないのか・・・・それがアタシの悩み・・・」

神楽「・・・・・・・(こういう時はどうすればいいアルか!)」

神楽『お前男アルよ!』

神楽「(ダメアル!そんなこと言ったら絶対食べられるネ!)」

神楽『そういう時は高須クリニックアル!』

神楽「(これもダメアル!絶対に高須先生が怒るに違いないネ!)」

お妙「そんな時は>>246をすればいいんですよ?」

大蛇丸「ほう」

お妙「待っててくださいねー、今から私特製の卵焼き(暗黒風)を作ります」

神楽「(・・・!まさかの殺人予告アル!大蛇丸逃げて!)」

大蛇丸「料理で生理がくるなんて初めて聞いたけど、そうなのか」

神楽「(違うアル!生理じゃなくて血が流れることになるアル!下手したら二度と立って生活できないかも知れないヨ!)」

お妙「ふんふふんーん♪」

神楽「今は声にだしたダメネ・・・言った瞬間アタシまで意識が飛ぶことになるかもしれないヨ!」

大蛇丸「卵焼きか・・・久しいな・・・何年ぶりに食べるだろうか」

神楽「(今から出来上がるのは卵焼きじゃなくてただの死の塊ネ!今すぐ逃げることを薦めるネ!)」
ガラッ
お登勢「あら、何か臭いがすると思えばお妙の黒焦げ(たまごやき)だったか、ん?」

大蛇丸「?」

お登勢「あんた・・・どこか同じような気がするね・・・もしかして」

大蛇丸「奇遇だな、アタシも親近感を感じたところだ」
アクシュ
お登勢「死ぬんじゃないよ?」

大蛇丸「死なんさ、今はそういう状況じゃない」

神楽「(今まさに死ぬ状況アル!早く気づくネ!)」

お妙「完成~♪」

大蛇丸「ほう、早かったな」

神楽「アタシちょっと気分が悪くなったネ・・・少し隣の部屋に行ってるアル」

大蛇丸「卵焼きは食べないのか?」

神楽「アタシ卵焼き嫌いネ!だからちょっと・・・グッバイ(永遠に)アル!」ダッ

お妙「もう神楽ちゃんったら」
_____
神楽「はぁ・・・はぁ・・・!助かったネ!」

<では卵焼きをいただこうか

<はい、どうぞ

<これは・・・!

<どうぞ召し上がれ~♪

<そうか!この星ではこれが卵焼きなのだな・・・これを食べれば生理が
パク
<!?*?}>L!)#(’&)*!*#(&’!?
_____
神楽「あ、これはもう・・・死んだアル・・・」

__
_
シーン
神楽「もうそろそろ終わったアルか」
ガラッ
大蛇丸「ハハハハハ・・・・美味しい!美味しい!」バクバク

神楽「!?」

お妙「でしょー」

大蛇丸「もう生理なんてどうでもいい!アハハハハ!この卵焼きとても美味しいぞ!今度サスケにもお見舞いしよう!」

お妙「うふふふふ(暗黒失笑)」

神楽「(蛇を飼い慣らした悪女になってるアル・・・!)」

お妙「まだありますよー?」

大蛇丸「もっとください、それなしでは生きていけない気がする」

神楽「(もう手遅れネ・・・)」

大蛇丸「そうだ、これ持って帰ってもいいかな?」

神楽「(そんなもの持って帰ってどうするつもりネ!なんにも使えないアルよ!?)」

大蛇丸「フフフフ・・・研究に活用できそうだ・・・」

神楽「(あの顔・・・テレビでよくみる悪顔ネ!リアル大蛇丸アル!)」

大蛇丸「素敵な時間をありがとう・・・」

お妙「いいえいいえ、私は卵焼きを作っただけよ・・・うふふふふ」

大蛇丸「クククク・・・ではまた・・・」

お妙「ええ、お気を付けて」ニコ

銀時「うお!?なんだァ?」

新八「キャアアアア!?(大蛇丸!大蛇丸ですよ!)」

銀時「(あの目はやべぇ!人を平気で実験材料に目だよアレェ!)」

大蛇丸「どうも・・・クククク」

銀時・新八「(大蛇丸こええええええ!)」

お妙「あら銀さんと新ちゃん、お帰り?」

銀時「お妙!ん?」

神楽「ガクガクブルブル」

新八「(絶対何かありましたよねこれ!?神楽ちゃんの震えが尋常じゃないんですけど!?)」

銀時「(あぁ、わかってる・・・お妙のやつがまさか大蛇丸とつながっていたとは・・・!作品を越えて材料を調達する仲だったとは!)」

新八「(そうなんですか!?)」

__
_
銀時「へぇ、それで卵焼きでおもてなしたってのか・・・」

新八「あの人って男ですよね一応・・・」

銀時「そんなことぁどうでもいいんだよ、まさか大蛇丸が悪くなかったっていう事実に驚いたぜ・・・」

新八「いやそれも驚きましたけど、生理の方が驚きましたよ!」

神楽「でも最後らへんは完全に根暗に住む蛇のような顔だったネ・・・ちょっとトラウマになったアル・・・」

銀時「トラウマ・・・(デュエルしろよ)」

銀時「うわああああ!デュエル怖い!」

新八「自分のトラウマ思い出してどうするんですか!」

銀時「まぁなんにせよ無事でよかったぜ」

新八「いや一人犠牲者が出たんですけど・・・」

銀時「大丈夫だ、大蛇丸なら乗り越えていける!その苦難を乗り越えて先に進むんだよ」

新八「いい事言ったみたいな顔しないでください・・・なんか腹立つんですけど・・・」

神楽「そういえば二人は4日前からGWって知ってるアルか?」

銀時「GW?何言ってんだ、もう終わっただろ」

新八「そうだよ」

お妙「何言ってるの?今まさにGWよ?」

銀時「おいおいお前の姉上黒焦げを食べ過ぎて頭がおかしくなったか」

お妙「誰の卵焼きが黒焦げですって?言っておきますけど私は一度も自分の料理を食べたことありませんよ?」

銀時「認めてんじゃねェかァ!っていうかお前自分で食べたことねェの!?それはそれで驚きだよォ!」

新八「そういえば家で姉上の作った料理を食べた記憶がないですね・・・考えてみればいつも外で食べてたような・・・」

お妙「気のせいよ新ちゃん、食べた後に気絶してるのよ」

新八「あ、やっぱり食べてました本当すいません」

お妙「何気絶してること認めてんだァ?あァ!?」

新八「あれ釣り針だったの!?ちょっとデカ過ぎて気づかなかった!すいません!」

銀時「とにかくアレだ・・・この話はもう後だ!うん!」

新八「そ、そうですよ姉上!」

お妙「今回は見逃してやらァ!」ペッ

銀時「4日前からGWだっていうのは本当らしいな、うん」

新八「そうなんでうか!?本当に!?」

お妙「ええ、そうよ」

新八「今年のGWってそんなに長かったっけ?来年5日間あるのはわかってたけど・・・」

お妙「違うのよ、向こうでは5日だけどこっちはそれ以上あるのよ」

新八「向こうってなに!?」

銀時「あぁ~、またあのゴリラが何か余計なことをしたってのか」

お妙「そう、絶対あのゴリラがまたやったのよ!あのゴリラ!今すぐ保健所に連れて行かないと」

新八「前から思ってたけど原作者の扱い酷過ぎじゃないですか?」

銀時「何言ってんだ新八・・・ゴリラの扱いなんて原作でもアニメでも悪かっただろ」

神楽「ゴリラが登場した回ではまんまゴリラだったアル」

新八「実際あってるから別に違うとは言わないだけど・・・」

銀時「じゃあ別の作品(せかい)から来てるのはGWのせいか」

お妙「そうそう。あ、昨日B○zと会ったのよ!ほらこれ!すごいよね!ね!?」

新八「いや伏字が伏字になってないんですけど・・・って本当にB`○ですね・・・」

お妙「あぁ!?B‘○じゃなくてB`zよ!」  

新八「隠す気ゼロですよね!?」

銀時「なんでもいいだろB`zでも○○ルビーズでも」

新八「おいそれ違うビーズ!っていうかいきなり下ネタ言ってくるのやめてください!」

お妙「もう一回言ったらもうダメよ!怒りが有頂点に達するわよ!」

銀時「わぁったよ・・・ん?キャラクターじゃなくね?B`z」

新八「もう隠さないんですね・・・たしかにキャラじゃないですね・・・」

神楽「有名人とかじゃないアルよ、多分」

新八「え!?そういう基準!?」

お妙「え?昨日会った毛むくじゃらのクマ○ンは有名じゃないでしょ」

新八「いや、なにその気持ち悪いクマ○ン・・・それ絶対偽物ですよね?妙に等身たかいですし・・・」

銀時「ははぁ~ん、どういう糸があるのかわからねェがゴリラの仕業ってことはわかったぜ」

新八「もしかしたら編集長の可能性も・・・」

神楽「アタシはあのジャンプのマークが怪しいと思うネ!」

銀時「あぁ・・・あいつか」

新八「久しぶりに聞いたんですけど・・・そういえばまだ現役ですよね」

銀時「黒幕が誰であれ、この世界にいるのは確実だろ」

新八「そうですね、影でコソコソやってるに違いありませんね」

神楽「でも手がかりがないアル」

銀時「それ集めるんだよ」
ピーンポーン
銀時「ほら来た情報提供者」

新八「まさか依頼者から聞き出すんですか・・・?」

銀時「あたりめーだ、あいつらも知ってるだろなんか」

神楽「こっちアルよ~」

銀時「誰だ?」
スタスタ
新八「あ!」

>>357「こんにちわ」

銀時「そういえばまだ昼だな」

>>357「?」

新八「どうぞお座りください!」

球磨川禊

球磨川『うん、いや~まさかあの有名な万事屋さんとまたこうして会えるなんて嬉しいな~』キョロキョロ

銀時「(おい、あれってチート高校の・・・)」

新八「(はい!Jスターズで会いましたね・・・なにを考えてるかわからないです!)」

球磨川『う~んこの空気!まさに江戸って感じでごちゃごちゃとしてるね』

銀時「(なんで『』なんだァ?)」

新八「(そういうキャラなんですよ)」

球磨川『ん?ありがとう』ズズーッ

銀時「(あ、お茶飲んだ!)」

新八「(いやそれは普通でしょ)」

球磨川『それじゃお茶も飲んだし僕の頼みごと聞いてくれないかな?』

銀時「あ、うん」

球磨川『>>360

今日は--------ここまで-------

宇宙に行きたい

球磨川『男にはロマンを一つや二つ・・・あると思うんだ』

球磨川『超能力が使えるだったり合体ロボだったりビームだったりと人それぞれだけど』

球磨川『正直今挙げた例は無理に等しいよね』

銀時「(お前能力者じゃねぇの?)」

球磨川『何が言いたいかというとロマンという言葉間違って使ってるマヌケが多いってこと』

球磨川『ロマンといえばイコール実現不可能なことを言い出す・・・でも違うんだよ』

球磨川『ロマンというのはジャンプでいう”努力”をすれば叶うギリギリ実現可能なことを指す』

球磨川『そう、子供が”将来の夢”を言うのはそこにロマンがあるからさ』

球磨川『そして僕は思ったんだ・・・男の子の将来の夢で多いのは、野球選手、サッカー選手そして宇宙飛行士だなぁって』

新八「(話がさっぱり入ってこないんだけど・・・)」

銀時「(きっとあれだ、この世界に来て頭のネジを何本か忘れてきたんだろ、うん)」

球磨川『宇宙飛行士かぁ・・・ん?これってギリギリ実現可能じゃないか!だから万事屋に頼みたいのは・・・宇宙に行かせて欲しいんだ』

銀時「(・・・・・ターミナル)」

新八「(行けばよくね・・・・?)」

銀時「あの~?そのなんていうかぁ~宇宙に行く方法あるんだけど~」

新八「失礼ですけどこの星にどうやって来たんですか・・・?」

球磨川『あぁ、変な船来たよ』

新八「じ、じゃあ!その船の外に出れば宇宙ですよ!」

銀時「そうそう!要するにターミナルに行けばいいんじゃないかな~?知らないけど」

新八「ターミナルにあるはずですよ!宇宙浮遊体験みたいなのが!ハハハ!」

球磨川『甘ぇよ・・・・』

銀時「え?」

新八「(やっぱり馬鹿にしてるって思われたんじゃないんですか!?)」

球磨川『だが、その甘さ嫌いじゃあないぜ』

銀時「(さっぱりわけがわからんぞ!)」

新八「ということは・・・?」

球磨川『ターミナルに行こうかな。あの無駄に高い宇宙センターだろ?』

新八「はい!」

球磨川『万事屋に来てよかった!いい答えをもらったよ』

新八「(答えはそれしかないんですが・・・)」

球磨川『じゃあねぇ~』ダッ
ガラッバタン
銀時「ふぅ・・・なんだったんだ今の?」

お妙「宇宙飛行士が目標のピュアな学生でしたね」

新八「いやそれはないと思うんですが」

銀時「なんにせよ厄介者は追っ払った」

神楽「情報聞くんじゃなかったアルか?」

銀時「あ」

新八「そういえば聞いてないですね」

銀時「ま、まぁ次があるさ」

お妙「あらいけないもうこんな時間、私仕事に行くね」

新八「はい、いってらっしゃい姉上」
ガラッバタン
銀時「どうすっかな~」

__
_
-真選組屯所- ちょこっと真選組編
土方「近藤さん、今の状況おかしいと思わねぇか?」

近藤「う~ん、GWとかなんとか言ってるけどそんなことはないはずだけどなァ~」

沖田「ゴリラお得意のカオスワールドですぜ」

土方「なんだよカオスワールドって」

沖田「あれあったでしょ、人気投票編とか金魂編とか」

土方「いやそれとは比べようがないほど荒れてるじゃねぇか、主に出演者の数、種類」

沖田「斎藤(本物)さんとかはオフとオンがあるのに対し、昨日来たミ○キーとかはオフとオンがなかったんでさぁ」

土方「つまりあれか、ミ○キーはいつもテレビで見る”ハハッ”とか言ってたのか」

沖田「そういうことでさぁ」

近藤「いろいろごちゃごちゃしてるな・・・今日朝、屯所の前で魚を追っかけてた変な髪型の女性がいたなァ・・・あれもそうなのか?」

土方「多分それはサザ○さんだな」

沖田「違いまさぁ、サザエ○○です」

土方「おいなんで○を横にずらした?それじゃ隠れてないだろ」

沖田「今更隠してもどうにもならねぇんです、それくらいわかるだろ土方」

土方「なんでいきなり喧嘩腰!?」

沖田「近藤さん、一回パトロールしてみましょうや」

近藤「そうだな、こんな夜に誰かが襲われてたら大変だからな」

土方「襲われても平気なやつばっかだと思うんだが」

沖田「つべこべ言わずに乗り込めぇ!」
ドンッ
土方「うわぁ!?」

近藤「よしトシが運転してくれ」

沖田「オレと近藤さんは周りを見渡します」

土方「チッ」
ブーン
土方「それで?どこらへんに行くんだ?」

近藤「そうだな~」

沖田「>>367なんてどうです?あそこは結構人が集まってる(著作権無法地帯)って聞きますよ」

横須賀鎮守府

沖田「横須賀鎮守府がいいと思いますぜ」

土方「横須賀って・・・あの戦艦とか置いてるところか?」

沖田「人気スポットですぜあそこは」

土方「でも今、夜だぞ?人いねぇんじゃねぇか?」

沖田「普通いないはずなんですが・・・もしいたらそれで問題でしょう?」

近藤「そうだな総悟の言うとおりだ」

土方「わかった、横須賀だな」
__
_
土方「あともう少しだな」

沖田「近藤さん、あそこ」

近藤「ん?あれは・・・トシ、車止めてくれ」

土方「なんだぁ?なんか見つかったか?」

沖田「>>370でさぁ・・・!」

土方「>>370?どこだ?」

慎吾ママ

~高杉のテーマ♪
沖田「おい待て慎吾ママァッ!」

近藤「ちょっとお話聞かせてもらおうか」

慎吾ママ「ん?」

土方「おいお前らなんで戦うみたいな感じになってんだァ!?っていうか曲の無駄遣いをするんじゃねぇ!消せ!今すぐ消せ!」
ピタッ
沖田「土方さん何をしてるんです?あの曲がないと盛り上がらねぇでしょ」

土方「あの曲でどう盛り上げるつもりだァ!?あれ完全に悪者登場シーンに使う曲だろ!」

近藤「総悟心配するな、別の曲を用意しておいた」

沖田「さすが近藤さん」
ピッ
~慎吾ママのおはロック♪
土方「それ別の意味で危ないやつ!なんで本人の前で流してんだァ!?」

慎吾ママ「あなたたちは警察かしら?」

土方「あれ?よく見たら慎吾ママっていうかただの慎吾じゃね?」

沖田「こんな時間にどうしたんです?その袋は?」

慎吾ママ「ただの買い物よ」

土方「ただの慎吾なのに慎吾ママ演じてくれてるよ!この人空気読んでくれてるいい人だよ絶対!」

近藤「別に怪しんでるわけでないのですがその袋見せてくれませんかね?これも仕事なんで」

土方「あきらかに怪しんでるよね!?慎吾ママ疑ってるよね!?」

沖田「馬鹿め、本当の慎吾ママならこんな時間に出歩かないはずだぜ・・・見極めてやる」

土方「慎吾ママの何を知ってんだ!?他人だろお前ら!」

近藤「!これは!>>375!」

沖田「>>375!?」

リョウさんまつげ

沖田「やっぱりお前は慎吾ママじゃねぇな!」

慎吾ママ「?」アセ

土方「いやまつげだから普通じゃね!?」

沖田「慎吾ママはつけまつげなんかしない!」

土方「でも繋がってるまつ毛初めて見たな・・・」

近藤「眉毛ならわかるが・・・」

慎吾ママ「私は慎吾ママなんだからこれくらいのインパクトがないとね」

土方「いやインパクトありすぎだろ、繋がってるまつ毛って・・・」

沖田「土方さんもようやく気づきましたか・・・」

近藤「ん?カバンの中から>>380が出てきたぞ!」

土方「>>380か」

大量のマヨネーズ

土方「よし、こいつは本物の慎吾ママだ!異論はないな?」

沖田「待って下せぇ、あれはキューピーじゃなくてアメリカ産でさぁ。罠にまんまと引っかからないで下せぇ」

土方「マヨネーズはどれも美味しいんだよ!たとえアメリカ産でも、アメリカ産の甘さがある!それがわからんのかぁ!?」

近藤「おい喧嘩はやめろ」

沖田「このマヨネーズは何に使うんです?」

慎吾ママ「ツナマヨよ」

土方「ほら見ろ!この人は本物の慎吾ママだ!それ以下でもそれ以上でもない!」

近藤「慎吾ママってマヨネーズ好きだったのか・・・知らなかった・・・」

土方「へっ、慎吾ママは生粋のマヨラーだ!一般人は知らねぇだろうがな」

沖田「あれ?慎吾ママは?」

近藤「いないな」キョロキョロ

沖田「ん?このマヨネーズから変な音が・・・」

近藤「これは爆弾だ!逃げるぞ!」

土方「なんだと!?爆弾!?慎吾ママがそんなことをするはずが・・・!」
ブーン

<フハハハハハハハ!まんまと罠に引っかかりおったな!

沖田「あれは・・・!桂ァ!」
ボォオオオン
桂「まさか慎吾ママに変装しているとは思うまい!」

土方「慎吾ママに変装っていうかただの慎吾に変装してただろうが!」

桂「今ブームの慎吾ママになりすまし!真選組を潰すオレの計画もあと少しで達成できる!行けエリザベス!」

土方「くそ古いチョイスをしやがる・・・!」

沖田「ん?あの白い着ぐるみの様子がおかしいですぜ?」
キキーッ
近藤「なんだ!?口から手が出てきたぞ!」

土方「中の人いるからな一応」

桂「どうしたんだエリザベス?んぉ!?」
ガシッ
エリザベス<慎吾ママは♪お料理上手♪

土方「あ、中の人ってまさか・・・」

沖田「本物の慎吾ママが出てきたみてぇです」

近藤「慎吾ママって言ったらあれだよなァ」

土方「お前らの中の慎吾ママどんだけこえええんだよ!」

<ぎゃあああああああああ!助けてくれぇえええええ!

土方「横須賀に行こう」

沖田「了解」

近藤「そうだな」

__
_
-横須賀鎮守府-
土方「着いたな」

沖田「表は人がいっぱいいますぜ」

近藤「戦艦ファンだったか」

<島風をだせぇええ!
<おまえ金剛派じゃなっかったのかよ!

<俺は霧島かな

沖田「秋葉原でよく見る光景でさぁ」

土方「どうだ?なんか変なやつはいるか?」

近藤「う~む」キョロキョロ

沖田「全員変に見えるんですがねぇ」

土方「それはお前の主観だろ、ちなみに俺は艦これでは天龍が好きでござる」

近藤「トシ、トッシーが出てるぞ」

土方「お前は出てくんな!」 『えぇ!艦これなのに拙者がでないのはおかしいでござろう!』 「うるせぇ!牢屋に放り込むぞ!」 『・・・』

沖田「あ、あそこに>>386が紛れてますぜ」

前原一征

前原「紺碧!!!俺だァああ!搭乗させてくれえええええ!」

土方「おいなんで変装してねぇんだ・・・」

近藤「あの人は司令官だが、提督になりたい時もあるだろ察せトシ」

土方「ああいうキャラだっけ?」

沖田「前原さんは渋い人でさぁ」

<紺碧?紺碧!あぁ!紺碧ペロペロ!

土方「渋さの欠片もないんだが」

沖田「前原さんは放っておいて裏に行きましょう」

近藤「そうだな、不審なやつを見つけたらすぐ合図だ!」

沖田「へい」

土方「作業員は何人かいるだろうから勘違いすんじゃねぇぞ」

沖田「しやせんよそんな恥ずかしいミス、土方さんじゃああるまいし」

土方「オレがいつも勘違いで逮捕してるみたいないい方すんじゃねぇ!」

__
_
-横須賀鎮守府港湾-
土方「さすがにまだ作業をしてるか」

近藤「広いなやっぱり」

土方「これじゃあ怪しい奴なんて見つからねぇだろ」

沖田「そうですかねぇ?今一人怪しいやつを見つけやしたが」

近藤「なに!?どこだ」

沖田「あれです」
キキーッ
土方「ん?」

>>390「これをここにですか?」

作業員「そうそう」

>>390「なるほどなるほど」

燃堂力

燃堂「お?なんか外れたぞ?」

作業員「あーあーあーあー!ちゃんと取り付けないと怒られるよ力くん」

燃堂「へぇ」

沖田「あの悪人面・・・何か密売してますねありゃあ」

土方「違いねぇな」

近藤「行ってくるか」

燃堂「お?なんすか?」

沖田「君~、今すぐ麻薬を出せば切腹だけで許してあげるから出しな」

土方「どストレートだな」

燃堂「まやく?なんだそれ?」

沖田「とぼける気か、ちゃんと調べはついてんだァ」

土方「顔だけ調べたんだがな」

燃堂「俺は何も持ってきてねぇぞ?」

沖田「ちょっと品物チェックするからこっちに来なさい」

燃堂「お?いいっすよ」

土方「(素直だな・・・本当に麻薬を持ってるのか・・・?)」

近藤「えー、ガムに、バリカン?と携帯か」

沖田「おかしいな」

土方「荷物はそれだけか?」

燃堂「そうっすけど」

土方「悪かったな、戻っていいぞ」

沖田「待ってくださいよ土方さん、まだいろいろ聞いてないことがありますぜ」

土方「なんだ?聞いてないことって?」

沖田「なんでここで作業してんですかねぇ?」

燃堂「お?あの作業員がオレを雇ってくれたんだ」

作業員「どうしたんだ力くん?ん?真選組の皆さん、こんにちわ」

燃堂「ここでバイトさせてもらってんだ」

土方「なんだバイトか、邪魔して悪いな」

沖田「チッ」

近藤「次があるさ、総悟」

沖田「これも土方が原因だな」

土方「なんでだぁ!?」

近藤「そうしておくか」

土方「近藤さんまで!?」

>>395「警察さんどうしたんです?」

土方「ただのパトロールだ・・・ん?」

魚雷ガール

カチャ
土方「はい、8時20分20秒 港湾で怪しいコスプレをした・・・奴を発見 現行犯逮捕」

魚雷ガール「!?私が何をしたっていうの!?」

沖田「さすが土方さん、素早く逮捕するなんて天晴でさぁ」

土方「へっ、これが真選組だ」

近藤「おいお前ら・・・離れたほうがいいぞ」

土方「なんでだ?」

魚雷ガール「あんたち警察のくせにおふざけなのね!」

沖田「なにいってんですかこのコスプレ野郎は?」

魚雷ガール「おふざけは許さない!」
ドォオオオオオン
沖田「ぐぉおおおおお!?」

土方「総悟ぉおおお!?」

近藤「うわぁああ!?俺なんにもおふざけしてない!」

魚雷ガール「存在そのものがおふざけなのよ!」
ドォオオオオン
近藤「オレに死ねってかぁあ!?ぐはぁあああああ!」

土方「近藤さんと総悟があっさりやられただと!?」

魚雷ガール「おふざけするからよ」

土方「ふざけてるのお前だろ!」

魚雷ガール「なんのことかしら?手錠をかけたあなたもおふざけした一人!許さない!」

土方「な!?」
キィン
魚雷ガール「私の突進を防いだ!?」

土方「妖刀でよかったぜ・・・おいお前警官に暴力ふったなァ?公務執行妨害で逮捕する!」

魚雷ガール「なんですって!?ハッ!しまった!」

土方「これでどっちがおふざけはっきりしたなァ?」

魚雷ガール「元はといえば手錠をかけたあなたたちが!」

土方「そりゃあお前みたいなコスプレがこんなところにいると逮捕しねぇといけねぇんでな」

魚雷ガール「誰がコスプレよ!私は立派な魚雷よ!」ドドォオオオオン

土方「!?本当に魚雷だったのか!?」

魚雷ガール「やっぱりあなたの方がおふざけだったわね!」

土方「(魚雷の天人だと!?聞いたことねぇぞ!)」←※ジャンプ派じゃないのでボーボボキャラを知らない

土方「上等だァ!どっちがおふざけか勝負決めようじゃねェかァ!」

魚雷ガール「受けて立つわ!」

土方「魚雷ぃいいいいいいい!」

魚雷ガール「警察ぅうううううううううう!」

土方「ぐぬぅ!力が凄まじいな・・・!」

魚雷ガール「あなたこそ!ぐぐぐ」

沖田「死ねぇ!土方ァ!」ボン
シューン
土方・魚雷ガール「え?」
ドゴォオオオオオオオオン
沖田「一件落着」

近藤「おかしいななんでおふざけなのに突っ込んでこなかったんだ?」

沖田「今のはおふざけじゃありやせん、本気でさぁ」

近藤「(本気でトシを撃ったのか・・・)」

土方「」チーン  魚雷ガール「私が・・・・負ける・・・・・うっ」チーン

沖田「そこでのびてる奴をさっさと連行しやしょう」

__
_
-万事屋一行-
銀時「ダメだ、全然手がかり見つからん」

神楽「あの後、セーラームーンやらプリキュアやら蒼狸が来たけど全然何も教えてくれなかったアル」

新八「いや、そんな人たち来てないんですが・・・勝手に記憶を作らないでください」

銀時「何言ってんだぱっつぁん、青狸にタケコプター渡されて宇宙まで行って俺たちが助けたのを忘れたかあぁん?」

新八「いや渡されてねぇよ!?だから勝手に話を作らないでください!宇宙に行った覚えはないですよ!」

神楽「あぁ、やぱり新八は空気読めないアル、そこは『そうですね』って言って日にちを大幅に削れると思ったのに!」

新八「いや、それやっても日にちは削れないから!」

銀時「あぁ~あ、新八のせいで変な奴らの相手をしないといけなくなってじゃあねぇか」

新八「なんでそんなにやる気ないんですか!もっと頑張ってくださいよ!」

銀時「いや~、もう情報とか手に入りそうにねlんだよなァ」

新八「まだやってすらないじゃん!やってから言いましょうよ!」

銀時「あぁ~もうダル~」
ピーンポーン
新八「ほらお客さんですよ!」

__
_
銀時「はい、それで?」

新八「それで?じゃなくてお客さんですよ!」

神楽「なんかもうやる気なくなったアル」

新八「今こそやる気を出してくださいよ!」

>>404「あの・・・都合が悪いならまた明日でもいいですよ?」

新八「あ、いいいえいいえ!気にしないでください!大丈夫ですよ!」

>>404「本当ですか?」

新八「はい!」

銀時「あ~、もう適当にどうぞ~」

神楽「まかせるヨ、新八」

新八「どんだけやる気ないのあんたら・・・」

また深夜に来ます

江戸川コナン

銀時「あぁ、もういいよ適当に始めてくれぇ」

神楽「一瞬メガネ見えたけど気にしないネ!新八、早く終わらせるアル」

新八「ダメだよこの人たち全然相手見てないよ!相談に乗る気ゼロだよ!っていうか神楽ちゃん今見たよね!」

コナン「ははは・・・」

新八「(銀さんたちにツッコミを入れるのに集中してたけど、今思えばこのお客さんどこかでみたことあるんだけど)」

コナン「僕は江戸川コナン、よろしくね」

新八「(僕は!僕たちは!この男を知っているゥウウウウウウ!これって・・・この人ってあの人だよね!?よく殺人現場にいるあの有名な小学生だよね!?)」

銀時「どうしたァ新八?死神でも見てるような顔をして?」

新八「あんたは天井みてないでお客見てください!」

神楽「大丈夫ヨ銀ちゃん、新八の顔なんていつもヘタレてるアル」

新八「神楽ちゃんそれ僕じゃなくて酢昆布だから!っていうか新八関係ないよね!?酢昆布と僕関係ないよね!?」

神楽「新八の人生なんていつも酸っぱい出来事しか起こらないアル」

新八「ちょ!それどういう意味!?っていい加減相手を見ろォオオオオオ!」

コナン「賑やかでいいね!ギャグマンガを見てるみたいだよ」

新八「いやこの世界ギャグ漫画だから!それわかって言ったよね!?絶対そうだよね!?」

コナン「何言ってるの~?僕分かんなーい」

新八「露骨な小学生アピール!?いやあんたの素顔丸分かりだから!銀魂の世界じゃ全部公開されてるから!」

コナン「くっ!(まさかこんなところにまでオレの正体がバレてたなんて・・・!)」

新八「くっ!じゃねぇよ!もういいですよ、小学生のフリをするのは・・・見てるほうが恥ずかしい」

コナン「(そうか!わかったぞ!)」コテリン

コナン「お前は黒の組織の仲間だな!」

新八「え・・・?違いますけど」

コナン「・・・・!?なぜ知ってるんだ・・・・」

新八「あの・・・もういいですそういうの・・・」

コナン「なんで知ってるんだ・・・」

新八「あぁもう!わかりましたよ!わかりません!あなたの正体なんて全然知りません!僕は無実です!」

コナン「なんだ気のせいだったのか」

新八「ところでし・・・ゴホン コナン君はどうして万事屋に?保護者の方は?」

コナン「チョロイ・・・・おっちゃんと蘭姉ちゃん達と一緒に来てたんだ、それでここに来たのは他でもない>>409のためさ」

新八「っ!(今イラっときたけど我慢我慢) へぇ、>>409かぁ」

今日は--------ここまで-------

阿笠博士が作った、スイッチを押すと光彦が爆散する代わりに世界中の天然パーマがサラサラのストレートになる装置を破壊する

新八「っていうか阿笠博士が作った、『スイッチを押すと光彦が爆散する代わりに世界中の天然パーマがサラサラのストレートになる装置』って何・・・?」

コナン「ん?そのままの意味だけど」

新八「阿笠博士ってマッドサイエンティストだったっけ・・・?」

コナン「阿笠博士がこんなこと言ってたよ?」

阿笠『光彦が相手なら、ワシは鬼でもマッドサイエンティスにでもなるわぃ!』

新八「え!?光彦・・・・知らないけど、そんなにみんなから恨まれてるの!?」

コナン「奴はオレの灰原を・・・・!」

新八「ん?」

コナン「いやなんでもないよ!それでそのスイッチを破壊したいんだ」

新八「でもまぁ・・・そんなスイッチなら破壊しないとね。でも何で万事屋に?」

コナン「なんとなく」

新八「(なんとなくかよ!?)」

銀時「おいおーい、今なんつった?スイッチを押すと世界中の天パがサラッサラのヘアーになるゥ?とぼけたこと言ってんじゃねェよ!そんなスイッチがあったら今すぐ押すわぁああ!」ダッ

新八「今すぐ押しに来たァアアアア!」

コナン「あ、手が滑った」ボト

グシャアアア
コナン「あ」

新八「スイッチ、脆かったァアアアアアア!?」

銀時「ああああああ!オレの希望のスイッチがぁあああ!」

コナン「・・・・犯人はあなたです!」

銀時「うるせぇメガネ!てめぇの正体一角獣に知らせてやろうかぁああ!?」

コナン「蘭姉ちゃんに!?それだけは!」

新八「なんで一角獣でわかるんだよ!?失礼にも程があるだろうが!?」

銀時「あ~あ!もうこれダメだわ、もう一生天パだなこりゃあ」

新八「しつけぇよ!どんだけサラアラヘアーになりたいんだよ!?」

銀時「さらにやる気なくなった~新八早く終わらせろよ~」

新八「等々寝込んだよ!どんだけショックだったんよ!?」

コナン「頼みごとは終わったのでボクは帰るよ」

新八「本当にあれだけのために・・・」

またあとで来ます   多分

コナン「万事屋に頼んでよかった、すぐに謎が解決できたよ」
ガラッ
長谷川「」チーン

新八「あれは・・・・長谷川さん!?」

コナン「・・・触るな!オレが調べる!」

新八「はい!(わ、わぁ・・・あの名探偵の推理が観れるかもしれないぞ!・・・それにしてもなんで長谷川さんが・・・)」

コナン「・・・・・・残念だが・・・・脈がない・・・」

グラサン「」

新八「え、いや・・・それは・・・長谷川さんじゃなくてグラサンなんですけど」

コナン「!?グラサン掛け機の方に何かがついている!」ペロッ

新八「まさか・・・!?(あの有名な『これは・・・青酸カリ・・・!』か!?)」

コナン「これは・・・>>419・・・!」

マヨネーズ

コナン「これは・・・マヨネーズ・・・!?」ネチョー

新八「あれ・・・マヨネーズ・・・・ん?なんかそのマヨネーズ・・・妙にベタベタしてません・・・?」

銀時「おいどうしたァ?北京原人でも発見したかァ?」

新八「いや北京原人っていうか・・・長谷川さんなんですけど・・・」

銀時「長谷川さん・・・?」
(回想)
長谷川『ん!?なに!?』

阿部『ウホッ♂』

長谷川『うわぁあああああああああああああああああ!』

阿部『アッー♂』
(回想終了)
銀時「あれって本当に長谷川さんだったのか・・・」

新八「あの時って銀さん知ってるんですか!?」

銀時「知らない!銀さんは何も知らないぞォ!ホモあんか知らねぇええええええ!」ダッ

新八「あ」、銀さん!どこに行くんですか!?っていうかホモってなに!?」

コナン「ホモか・・・」

新八「ホモってもしかして重要なワード!?NEXTコナンズヒント!?」

コナン「ホモ・・・白いマヨネーズ・・・横たわるグラサン掛け機・・・そうか!このマヨネーズは【ピーッ】だ!」

新八「えぇ!?いや本当に【ピーッ】!?たしかにネチョネチョしてるし変な臭いがするとは思ったけど・・・っていうかコナン君・・・ペロッって」

コナン「あぁ・・・!頭が・・・!何も聞こえない!おっかしぃぞ~?何も聞こえないなぁ~?」

新八「無理やりごまかそうとしてる・・・!でも全然ごまかせてないよ!」

コナン「とにかくこの【ピーッ】はまさしく【ピーッ】だ」

新八「はい、もうわかりましたもう【ピーッ】ですね」

コナン「でもなんで【ピーッ】なんてついてるんだ・・・?万事屋さんはこの長谷川さんと知り合いなんでしょ?【ピーッ】な趣味をもってたの?」

新八「いや【ピーッ】な趣味って・・・さすがに長谷川さんでもそんな汚い【ピーッ】は・・・」

コナン「ということは突然襲われたってことになる・・・でもさっきの坂田さんの驚きよう・・・何か知っているに違いない・・・」

新八「何か知ってるっていうかあれ確実に知ってるよね?あの顔絶対知ってる顔だよね!?」

コナン「ん?長谷川さんの手の先に何か書いてある!」

新八「それ手じゃなくてグラサンの掛けるところだけど・・・」

コナン「!これはダイイングメッセージ!マヨネーズ・・・いや【ピーッ】で書いたんだ!」

新八「どうやって書いたの!?長谷川さんわざわざグラサンに【ピーッ】つけて書いたの!?」

コナン「これは・・・『>>425』って書いてあるな・・・」

コナンはゲイのサディスト

新八「コナンはゲイのサディスト!?」

コナン「ふっ、まさか」

新八「・・・」

神楽「さっきから臭いアル、早く閉めるネ」

新八「神楽ちゃん見ちゃダメ!」
バタン
<別に見る気はないネ、そんな【ピーッ】

コナン「このオレがサディスト?クハハハハハ!光彦に対してならな」

新八「今言っちゃいけないこといったよこの名探偵・・・」

長谷川「うぐぁ・・・」

新八「やっぱり死んでないじゃないですか!大丈夫ですか長谷川さん!」

コナン「!?たしかに死んでたはずなのに!なぜ生きてるんだ!?」

新八「?なんでグラサンが二つ・・・?」

コナン「一つは目にかけてるけど、もう一つは手に持っている・・・これは・・・」

長谷川「ん・・・」ボト

新八「あ、掛けてたほうが落ちた」

新八「あれ!?長谷川さん・・・?」

長谷川「ん・・・」ムクリ

コナン「?」

新八「長谷川さんってこんな感じだっけ・・・?なんかもっとこう・・・ダメなオーラがあると思うんだけど・・・」

長谷川?「ん?ここは・・・?」

新八「っていうか声が違うんですけど!なにこれ!?誰これ!?」

長谷川?「>>428だよ・・・」ボソッ

新八「え、自分で言うの?ってやっぱり長谷川さんじゃねぇ!なんで!?たしかに長谷川さんに見えたんだけど!?いつもの赤い服を着た長谷川さんに見えたんですけど!?」

コナン「まさか・・・!あのグラサンに特殊な技術が!?」

新八「なんだよそんな無駄な技術!?技術の無駄使いだよ!」

コナン「じゃないか・・・普通のグラサンか・・・もう一回掛けてみよう」
カチャ
新八「あ、長谷川さん!それで外すと?」
スチャ
>>428「なに・・・・・ふぁ~・・・・」

コナン「そうかわかったぞ!長谷川さんというのはこのグラサンのことだったんだ!」コテリン

ゲンドウ

ゲンドウ「ふっ・・・まさかこうなってしまうとはな・・・」

新八「いや、今頃キャラに戻ってもいろいろと崩壊してるんですけど・・・【ピーッ】だらけでもう後戻りできないんですけど・・・」

ゲンドウ「【ピーッ】?違うな、これは>>430だ」

新八「それ>>430だったの!?」

コナン「チッ  事件じゃなくて良かったね!おじさん!」ペッ

新八「言ってることとやってることがあってないんですけど・・・今舌打ちしたよね?唾吐いたよね!?」

コナン「ん~?ボクは小学生だからメガネの言ってること訳わかんないな~」

新八「お前も眼鏡じゃねぇか!その言葉自分にも返ってるから!」

コナン「なんのことかな?」スチャ

新八「眼鏡外して『俺違うアピール』やめくんない?」

ゲンドウ「その眼鏡は・・・追尾機能がついてるな?そんなものを付けて何をするつもりだ?」

コナン「なっ!?やっぱりオレは眼鏡キャラじゃなかった!」

新八「・・・・・・はぁ・・・・」

ゲンドウ「このヨーグルトいつ、ついたんだ?」

新八「ヨーグルトなのに変な臭いがするのは・・・?」

ゲンドウ「腐ってるんだろう・・・」

新八「え?」

コナン「うっ・・・!お腹がァアアアアア!」

新八「あ」

ゲンドウ「腐っているということは・・・結構前についたって事だな・・・」

新八「思い出せないんですか?」

ゲンドウ「あぁ・・・記憶が・・・覚えてるのは>>434をしていたってことだけだが・・・」

ネトゲのザ・ワールド

新八「ドカポン!?もしかしてあのドカポン?」

ゲンドウ「そうとも言うな・・・いつも通りシンジのパソコンを無断で借り取ってな・・・」

新八「あんた息子のパソコンぶんどって何してんだよ・・・」

ゲンドウ「ダメだ思い出せん・・・マス目が連続で1でいつも冷静なオレがイライラしてたのしか思い出せん・・・」

新八「ネトゲでイライラするってどんだけ本気でやってるんですか・・・」

新八「あれ?っていうかなんでこの星に?」

ゲンドウ「あぁ、そういえばこの星にきたのは>>438だったか・・・シンジと綾波とアスカもいたな」

究極のカレーを作る

ゲンドウ「どうしてもカレーが作りたかった・・・家族の輪で作る絆を元に出来上がる究極のカレーが・・・!」

新八「カレーのためにわざわざこの星にきたの!?来る星間違ってないですか!トリコの星あたりにいたほうが・・・」

ゲンドウ「なに?」

新八「そっちのほうがいろいろとおいしいものあるし・・・」
ガラッ
コナン「オレもその案に賛成だぜオッサンよ・・・」スッキリ

新八「戻ってきた・・・」

ゲンドウ「なぜだ?」

コナン「家族の絆って言ったな?それなら食材を一から取って作ったほうがいいと思うぜ」

新八「そうそうみんなで狩り・・・・・・・・・・いやそれはおかしい!向こうで普通に材料買えばいいでしょ!?」

コナン「絆っていうのは一緒に戦って実感するものだぜ万事屋さん」

新八「その絆は別の絆だから!友情の絆だから!」

ゲンドウ「オレが求めているのは『愛情の絆だ』息子に愛されたい・・・!」

新八「ほら!この人切実に息子からの愛情求めてるよ!ツンデレすぎたのを後悔してるから!」

コナン「バーロー、戦いの中で仲間を庇い攻撃を受ければみんなから信頼されて愛情が芽生えるだろ」

新八「なにそのバトル漫画!?エヴァンゲリオンはバトル漫画だけど生身じゃないからね!?下手したら傷じゃすまないから!」

ゲンドウ「アスカと綾波なら狩りはできるだろうが、シンジには到底不可能だ!絶対に!」

新八「そうですよね~やっぱり今は女性の方が強いですよね~わかります」

お妙「誰がメスゴリラだァアアアアアア!?あぁ!?」
ドォオオオオオン
新八「そんなこと言ってない!?うぶぁ!」

コナン「まぁ、わからなくもないかな」

お妙「あ?」
ポキポキ
コナン「いや違いますこれは僕の勝手な推理でして一切の女性とか団体の関係はありませんので安心して下さいませですはい」

新八「ゴホッゴホッ・・・とにかく究極の愛情カレーを作るために来たんですね・・・でもみんなとはぐれた訳ですか」タラタラ

ゲンドウ「そうだ」

新八「それではゲンドウさんの息子さんたちとと合流して、トリコの星(せかい)に行きそこで材料を買い、カレーを作りましょう」

ゲンドウ「そうだな」

新八「コナン君はどうするの?」

コナン「大丈夫だよ、迎えが来たから」

新八「迎え?」

一角獣(らん)「コナンく~ん!もう、心配したんだから!」

コナン「ごめんね蘭姉ちゃん!」
ゴン
小五郎「何が『ごめんね』だ!勝手に出歩くなってあれほど言っただろ!ん?」

新八「あ、どうも」

一角獣「すいません、うちのコナンが迷惑かけちゃって!」

新八「いいえいいえ!別に大丈夫ですよ」

一角獣「何か変なことしませんでしたか?」

コナン『言ってみな、麻酔銃が待ってるぜ?』カチャ

新八「し、してませんよ!?(言ったら麻酔銃で眠らされて眠りの嘘を言わされる!)」アセ

コナン『よぉし、上出来だ』

一角獣「よかったぁ」

コナン「僕えらいでしょ?」

新八「(なにあのあざといの!?あれがコナン君って信じたくないんだけど!?)」

小五郎「蘭、そいつがどっか行かねぇように抱きかかえろ」

コナン「えぇ~」ワクワク

新八「(顔がにやけてるにやけてる!)」

蘭「わかった、ほらコナン君!」ブゥン
グサッ
コナン「うぐっ・・・!?」

新八「(刺さったぁああああああ!?あれ本当に角なの!?寝癖とかじゃなくて!?)」

蘭「あ、刺さっちゃった!ゴメンネコナン君!」

新八「(ゴメンで済んだら救急車いらねぇ!コナン君顔面蒼白だよ!動いてないよ!?)」

小五郎「またか・・・もうそのまま連れて行くぞ」スタスタ

新八「(またなの!?いつものことなの!?ひどすぎじゃね!?)」

コナン「」ブラーン

新八「(吊られたまま・・・角に刺さったまま連れて行かれた・・・)」

ゲンドウ「次はこっちだな」

新八「あ、はい(コナン君に聞くのを忘れてたけど今の状況についての情報を聞かなくちゃ!)」

新八「あのゲンドウさん!」

ゲンドウ「なんだ?」

新八「依頼の前にひとついいですか?」

ゲンドウ「ああ」

新八「GAINAXさん何か言ってませんでした?」

ゲンドウ「何か?」

新八「ほら今GWじゃないですか、それについて」

ゲンドウ「ふむ、GAINAXとは最近会っていない・・・庵野となら会ったな」

新八「じゃあその人は何か・・・?」

ゲンドウ「そうだな・・・『>>446』って言ってたぞ、なんでだ?GWがおかしいのか・・・?」

新八「いやおかしいっていうか、今こうしてゲンドウさんと会ってるのがおかしいっていうか・・・」

ゲンドウ「・・・そう言われるとおかしいな・・・ここに来るきっかけになったのはたしかある宣伝のチラシだったな」

リアルGTAしたい

新八「いや、ていうか庵野監督の発言全然関係ねぇ!」

ゲンドウ「それはどうでもいい、とにかくシンジたちと合流させてくれ」

新八「あのヨーグルト洗い流さないんですか?」

ゲンドウ「ん、そうだなすっかり忘れていた」

新八「ティッシュどうぞ」

ゲンドウ「あぁ」

新八「それでどこでドカポンしてたんですか?」

ゲンドウ「どこだったか・・・ザ・ワールドに夢中だったからなわからない」

新八「せめて周り見てプレイしましょうよ・・・」

ゲンドウ「嗅いだ臭いなら覚えている」

新八「どんな臭いだったんですか?」

ゲンドウ「>>448だったか、人の声は>>450だったな」

白梅香

梶裕貴

ゲンドウ「そう、たしかあの時辺りに白梅香の香りが漂っていた」

ゲンドウ「なんと安心する香り、おかげで俺は安心してドカポンに取り込むことができた」

新八「そ、そうなんですか・・・音とかはどうだったんですか?」

ゲンドウ「音?声なら聞いた、子供のように高い声・・・優しく穏やかで青春を思い出させる声がしたのだ」

新八「えっと・・・つまり外でプレイしてたんですね」

ゲンドウ「あぁ、多分そうだろう。優しい少年の声はこんな話をしていた」

梶裕貴キャラ『>>453

ゲンドウ「ってな」

天パは全て駆逐してやる

エ○ン『天パは全て駆逐してやるッ!』

新八「それ完全にあれだよね、あの人だよこれ!」

ゲンドウ「この少年は何を言っているのか・・・俺はそう考えていた、だがわからない・・・天パを駆逐したところで何になるのか」

新八「天パにどんだけ恨み持ってんだよ!」

ゲンドウ「俺が覚えているのはそれだけだ、何かわかるか」

新八「さっぱりわからないです」

ゲンドウ「そうか」

新八「そうだ、お登勢さんに聞いてみましょう!お登勢さんなら白梅香について何か知ってるかもしれませんよ」

ゲンドウ「では、行こうか」
__
_
-バーお登勢-
ガラッ
新八「お登勢さんいますかー?」

たま「お登勢様現在キャサリン様と共に買物に行っております」

新八「そうなんだ」

ゲンドウ「どうする?」

たま「何か困り事ですか?私でよければお聞きします」

新八「あの白梅香について調べてるんですけど、どこで売られてるのか知らなくて」

たま「白梅香ですか?少々お待ちください、今調べます」ピロロロロロ

新八「おお!さすがたまさん!」

たま「出ました。白梅香は屁怒絽様の花屋で売られています」

新八「え・・・?あそこにあんの・・・!?」

ゲンドウ「そうなのか、早く行こう」

新八「いやいやちょっと待って!もっと他にないですか!?」

たま「残念ですが、ありません」

新八「じ、じゃあ!屁怒絽さんの家の周りに梶○貴はいるんですか?いないですよね!」

たま「ピロロロロロ  検索結果によるとエレン・イェーガーらしき人物の反応があります」

新八「そこまでわかるの!?っていうかいたの!?」

たま「それと銀時様もいる模様です」

新八「銀さん駆逐されたァアアアア!」

ゲンドウ「行こう」

新八「本当に行くんですか!?」 

ゲンドウ「あぁ」

__
_
-屁怒絽の花屋-
新八「銀さんはどこに・・・」

<待てよオイ!待てって言ってるだろうがァッ!

<そんな物騒なもン持ったやつを待つ奴がいるかァ!

<天パのくせに知能はあるらしいな

<え、なに?天パは頭悪いとでも言いたいの?あぁん?

<調子にのりやがって!いますぐその天パを斬ってやる!

<どいてエレン、私にまかせて!私の得意なことは髪を削ぐこと

<おい誰かこの頭のおかしいカップルを止めてくれェエエエエ!

<え・・・私とエレンは・・・別にカップルとかそんな関係じゃ・・・はっ!おのれ天パ!私を罠にはめようとした!削ぐ!

新八「今まさに駆逐される目前だったァアア!」

銀時「あ、新八!助けてくれぇええええ!」

ミカサ「邪魔はさせない!」
ツル
銀時「うわぁ!足が滑ったぁああああ!」

ミカサ「!?ワザと転ぶことで私の攻撃を避けた!?」ビューン

エレン「危ないミカサァ!」

新八「屁怒絽さんのお店に!」

ゲンドウ「あのままだと花にぶつかるな」

エレン「今助ける!」ビューン

ミカサ「エレン!」
ガシッガシッ
屁怒絽「おやおや、店の前で暴れちゃダメじゃないか?危うく大切な花が台無しになってしまうところだったぞ?」

新八「あぁ・・・・!」

銀時「ざまあ!」

屁怒絽「それと銀時さん」

銀時「ひぃ!はい!」

新八「下の名前で呼ばれた・・・・完全に怒ってる!あの屁怒絽さんが怒ってるぅううううう!」

屁怒絽「あなたにも責任があります、この子達とご同行願います」

銀時「(行ったら死ぬ行ったら死ぬ行ったら死ぬ・・・・行かないと死ぬ・・・・どっちも死!)わがりまじだ!」

新八「銀さん・・・・・」

屁怒絽「では来てください」

銀時「は、はい・・・」

エレン「俺たちはどうなっちまうんだ・・・」

ミカサ「そんなこと考えちゃダメ、生き延びるの」

ゲンドウ「ん、この香りは・・・・あの時嗅いだ香りだ」

新八「あんたはあんたでマイペース!なんでリアクションとかしないんですか!?」

ゲンドウ「彼らの犠牲に俺は関係ない、他人がどうのこうの言う必要はない」

新八「いちいち景色を暗転させるのやめません・・・・?」

ゲンドウ「これは俺の特徴だ、察してくれ」

新八「そうですか・・・」

新八「ん?でも数日前の出来事なのに、駆逐さんはいたんだろう・・・?」

ゲンドウ「またやってきたのだろう」

新八「いやでも偶然すぎません?もしかしたらさっき意識がなくなったんじゃないんですか?」

ゲンドウ「ではなぜヨーグルトが腐っていた?」

新八「腐ったヨーグルトかけられたんじゃ・・・」

ゲンドウ「・・・」

新八「今日意識がなくなったんなら、ヨーグルトをかけられた時の記憶しかないのは当たり前ですよ」

ゲンドウ「・・・・・なんだと・・・」

新八「つまりゲンドウさんはヨーグルトをかけられてその臭いに耐え切れず意識が朦朧になりながらも歩いた末に万事屋にたどり着いた・・・あ、僕探偵っぽい」

ゲンドウ「誰が腐ったヨーグルトをかけたっていうのだ・・・」

新八「それは・・・」

<ははは

新八「あれって・・・>>461ですよね」

ゲンドウ「なに?」チラッ

金田一一

ゲンドウ「金田一?」

新八「いやあの・・・探偵です」

ゲンドウ「探偵なんて今はいい、とにかくヨーグルトをぶっかけたやつを探さないとダメだ」

金田一「何かあったの?」

新八「(いつのまに!?)ヨーグルトがどうのこうの・・・で」

金田一「ふぅ~ん、ヨーグルトならあそこのベンチでこぼれてましたよ?」
_

新八「あ、たしかにヨーグルトだ」

ゲンドウ「それに誰かが座った跡がある・・・」

新八「じゃあ、ここでドガポンをしてたらヨーグルトをかけられたんですね」

ゲンドウ「そういうことになるな、でも誰が・・・」

金田一「いや多分上から降ってきたと思いますよ、ほら」

新八「上から・・・?」チラッ

ゲンドウ「あそこは・・・」

新八「もしかして屁怒絽さん家から落ちたヨーグルト・・・!?なんであんなところに・・・!?」

金田一「ここの花屋さん、鳥を最近飼い始めたらしくヨーグルトを上げてるそうですよ」

新八「え、鳥ってヨーグルト食べるの?なんかイメージできないんだけど・・・」

ゲンドウ「鳥はヨーグルトなんか食べん!絶対にだ!」
バサバサッ
新八「ん?なんか聞こえる・・・」

ゲンドウ「上からだな」

新八「あ、あれは!」

金田一「あれだあれ、花屋のご主人のペットの鳥」

新八「え゜っ!?」

金田一「名前はたしか・・・>>466だったかな」

続き後で書きます

クオ(フルアヘッドココ)

金田一「く~?クオ?」
バァサッバァサッ
新八「(鳥の化物だァアアア!?あれにヨーグルトあげてたの屁怒絽さん!?腐ったヨーグルトあげてたの屁怒絽さんんん!?)」

ゲンドウ「あれほど大きい鳥は初めて見たな、まさか存在するとは」

新八「なんでゲンドウさんはリアクション薄いの!?」

ゲンドウ「俺にとっちゃああの程度の鳥は普通だ、使徒には及ばない」

新八「それ比べちゃダメでしょ!?」

金田一「お、餌を食べるらしいぞ?これのために来たんだよ」
カシャカシャ
新八「この人はこの人でマイペース!」

ゲンドウ「食べてないではないか」

新八「あれ、なんか・・・ずっとヨーグルト見つめてるんですけど・・・尋常じゃないくらいにヨーグルトを見つめてるんですけど!」

クオ『・・・』ジーッ

ヨーグルト

クオ『!』ドン

新八「ヨーグルト吹っ飛ばしたァアアアア!?しかもこっちに!ってうわぁ!?」ドォオオオオン

ゲンドウ「こういう事か」ベチャアアアアアアアアアアア

新八「ゲンドウさんんんんんん!」

ゲンドウ「ふっ、まさか二度も同じものを浴びることになるとはな・・・」

新八「また暗転!?でも暗転しきれてねぇ!ゲンドウ真っ白だよ!真っ白に燃え尽きてるよ!」

ゲンドウ「真っ白に燃え尽きちまったよ・・・」

新八「それ僕の台詞そのまま言っただけだよね!?全然燃え尽きてないじゃん!ピンピンたってるじゃん!」

ゲンドウ「こういう場面で使わないのか?」

新八「ヨーグルトかけられて燃え尽きるジョーなんているわけないでしょ!?」

金田一「珍しいもの撮れたし皆のところに帰ろっかな」

新八「あの人はなんだったの!?あの鳥を撮るために来たの!?」

ゲンドウ(白)「その鳥だが何かと話してるみたいだぞ」

新八「え?」

屁怒絽「ダメじゃないか食べ物を粗末にしちゃあ、でも心配しなくてもいいまだヨーグルトはたくさんあるぞ」ドン

クオ『!?』

屁怒絽「ほらゆっくりお食べ」ガバァアアア

クオ『!?!”#$%&’()=~{}‘*+?><:;@』

新八「あれ餌やりっていうかただの拷問にしか見えないんですが!あの絵面を見たらどこかの団体が黙ってないよ!すぐ起訴だよ!」

ゲンドウ(白)「一匹死んだところで世界の法則は変わらん、犠牲になる運命なのだ・・・あの鳥は」

新八「世界の法則っていうか『フルアヘッドココ』の法則が乱れるから!まさかさっきのヨーグルトのこと根に持ってるの!?」

ゲンドウ「あぁ、もちろんだ」

新八「そうなのかよ!そこは否定しろよ!」

ゲンドウ「すまない、俺は嘘が苦手だ」

新八「その顔で言われても説得力ないんですけど・・・」

ゲンドウ「そろそろこのヨーグルトを洗い流したい、帰る・・・・どこに・・・」

新八「ヨーグルトの浴びすぎで迷走してるよこの人!?」

ゲンドウ「なぜ・・・このヨーグルトは・・・こんなに白いのか・・・」

新八「なんかヨーグルトの真理にたどり着こうとしてるよ!」

ゲンドウ「なぜヨーグルトというもは存在するのだ・・・純白でほろ甘く、そして柔らかい・・・」

ゲンドウ「でもなぜ存在し続けるのかはわからない・・・なぜだ・・・?」

ゲンドウ「なぜならヨーグルトというものは人々が求める一つの架け橋・・・」

ゲンドウ「そう、唯一の希望なのだ・・・それは覆しようのない真実なのだ」

新八「何いってんのこの人!?」

<あれじゃない?

新八「ん?」

シンジ「父さん!僕のパソコンを持って出歩かないでください・・・よ・・・?」

アスカ「なにこの真っ白いの」

綾波「地球に聳え立つ一筋の白い顎鬚」

新八「あ、ゲンドウさん。お迎えが来ましたよ」

ゲンドウ「そうか」

シンジ「と、父さん・・・」

ゲンドウ「シンジ・・・・パソコンは終わった・・・裏死海文書の予言通りだ」

シンジ「そうなんだ・・・」

綾波「・・・・・」

アスカ「・・・・なんでパソコン一台でこんな空気になってるわけぇ?」

シンジ・ゲンドウ「あのパソコンには僕(俺)が汗水たらしてかき集めた>>473>>475)が入っていた!それをなくしてしまったのはどれだけ悲しいかわからんだろう!」

綾波の入浴盗撮動画

冬月のエロ画像

アスカ「あんたらは何を保存してんの!!」

綾波「私は別にいい」

アスカ「良くない!」

冬月『なるほどねぇ』

アスカ「納得するな!っていうかわざわざ画面だして話に入ってくるな!」

シンジ「入浴の動画といってもギリギリ見えてないから大丈夫だよ!ボクはギリギリ見れないの焦らし感がたまらないんだ!」

アスカ「何焦らしプレイに目覚めてんの!?ハッ倒すわよ!?」

新八「まさかの男だったよ・・・・冬月のエロ画像ってなに・・・?需要あんの?」

ゲンドウ「ある」

アスカ「あんたは何ホモってんのよ!おっさん同士のホモなんて誰も見たくないわ!」

ゲンドウ「普通の絡みじゃあ、もう飽きてしまったんだ・・・」

新八「息子の前でとんでも発言してるよ!もうやめて!エヴァンゲリオンのイメージが崩れるからやめて!」

アスカ「あんたたちこの世界に来てからおかしくなったよね!」

ゲンドウ「ふっ、何を今更」

アスカ「あぁもう!このバカ親子!今すぐ帰って説教よ!」

綾波「説教はどっちのお口でするの?上?それとも・・・」

アスカ「あぁあああああ!あんたも宇宙船降りてから下ネタが止まらないわね!喋られないように閉めるわよ!」

綾波「下の口を?」

アスカ「ぁああああああああああああ!わぁああああああああああああああああ!」

新八「ダメだ・・・・完全に銀魂色に染まり上がってる・・・アスカさん以外染まり上がってる!」

アスカ「この三馬鹿ァ!カレーなんてもうどうでもいい!『エヴァンゲリオン』に戻るわよ!」

ゲンドウ「なんだと・・・!?カレーをキャンセル!?」

綾波「大丈夫?」スリスリ

シンジ「うん、大丈夫だよ!」

アスカ「か・え・る・わ・よ?」

三馬鹿「はい」

新八「・・・・戻ったら自分のやったこと全部思い出して後悔するだろうな・・・」

<うわぁあああああああああ!?

新八「ん?」

__
_
-銀時-
屁怒絽「はいそれじゃ皆さん、そこにお座りください」

エレン「お、おれらはど、どどどどうなるんだ・・・・」

ミカサ「大丈夫よエレン、私がついてる」

銀時「お前らのせいで俺まで連れこられただろうが!どうしてくれんだ!?」

エレン「知らねぇよオッサン」

銀時「誰がオッサンだコラァ!?銀さんはまだ若い方だと思うぞ?おぉん?」

ミカサ「エレンをジロジロ見ないで!削ぐわよ!」

銀時「削げるもんなら削いでごらぁ~ん?ほらほらほらぁ?何ぃ?どうしたの?」

ミカサ「殺す!」
ガシッ
屁怒絽「何をしてるんだね?こんな物騒なものは預からせてもらうよ?」

エレン「あ、立体起動装置が!」

銀時「ぶっふぅ!取られてやがんの!ばぁーか!」

ミカサ「ギリギリ・・・この・・・・!」

エレン「落ち着けミカサ!ここで死んだら皆に笑われるぞ!それとオッサンも静かにしてろよ!」

屁怒絽「いいですか皆さん?遊ぶ時は限度というものを考えてください」

屁怒絽「さきほどのように周りに被害が及んでしまう事があるんですから・・・ね?」

銀時「は、はい・・・でも遊んでたわけじゃなくてぼくぁ逃げてただけで・・・・悪いのはこいつらの方で・・・」

エレン「はぁ!?てめぇこの天パ!」

ミカサ「この男が天パっていうことが悪いと思う」

銀時「天パで何が悪い!俺は天パだよ!」

屁怒絽「ほらほら、喧嘩はよしなさい・・・そうだな、仲直りのために>>483をあげましょう」

拳骨

(現実)
屁怒絽「仲直りのために軟骨をあげましょう」

屁怒絽「街で有名な軟骨らしいんです、待っててください今から用意しますので」

(銀時・エレン・ミカサ:聴覚フィルター)
屁怒絽「仲直りのために拳骨をあげましょう」

銀時「(やばい!俺らこのまま拳骨というなの頭粉砕をされるぅ!)」

エレン「(おいどうすんだよオッサン!)」

ミカサ「(あの腕に拳骨をされたら間違いなく・・・・死ぬ・・・!)」

屁怒絽「街で(やったら)有名になった(自慢の)拳骨らしいです」

銀時「(街で有名!?まさか何人かくらってあの世にいったかのかァア!?)」

屁怒絽「待っててください、今から用意しますので」

エレン「(ウォーミングアップをするつもりだ!)」

ミカサ「準備運動して全力で拳骨をお見舞いさせられる・・・・!」

屁怒絽「ん~、ちょっと待っててください今から取りに行きますので」

銀時「じゃあ、僕夕飯の支度がありますんでぇ!これで失礼します!」
ガシ
エレン「(オッサンてめぇ!オレらをおいていくつもりかよ!させないからな!)」

銀時「(おい離せ!死ぬのはいやだぁ!)」
ガシ
ミカサ「(大丈夫よオッサン、死ぬのはあなただけ。私たちは生き延びる)」

銀時「(おれを生贄にする気満々じゃあんぇか!)」

屁怒絽「夕飯の支度ですか、それなら拳骨を持って行ってください!いいおかずになると思いますよ?」

銀時「(夕飯に拳骨ってなんだぁ!?拳骨くらって食事できるわけねぇだろ!!血の味しかねぇよ!)」

屁怒絽「きっと坂田さんの所にいるお嬢ちゃんも喜んでくれると思いますよ」ニヤァ

銀時「(神楽までも潰そうとしてる!?本格的に万事屋を滅ぼそうとしてるぅうううううう!)」

エレン「(残念だったなオッサン!)」

銀時「あ、やっぱ夕飯の支度なんてありませんでした!どうせ新八が何か用意してくれんだろ!ハハハハハハ!」

屁怒絽「ではこちらで喰らっていくんですね、用意します」

銀時「(どっちみち喰らうエンドこりゃあ!そうだ、前みたいに目を話した瞬間で逃げれば!)」

エレン「(そんなことできんのかよ?あの巨人から)」

ミカサ「(あの巨人。ただものじゃない。一見何も警戒していないように見える。けど、隙ひとつない完璧な注意力)」

銀時「(当たりめえだろ!反撃できねぇように注意してるに決まってる!)」

エレン「(反撃の翼もここでは通用しねぇか・・・)」

屁怒絽「奥に置いたのかな・・・?」スタスタ

銀時「よし今だ、こっから出るぞ!」

エレン「でも出口どっちだったっけ?」

ミカサ「こっちから風が吹いている・・・多分こっち」

銀時「そっちかぁあああ!」ダッ

屁怒絽「ん?みなさんはどこに・・・?」キョロキョロ
__
_
ダダダダダダダ
銀時「走れ!死にたくなかったら走れぇええええ!」

エレン「走らなくてもこっちには立体起動装置があんだ・・・よ・・・?」

ミカサ「立体起動装置はさっき取られた。」

エレン「そうだった!くそ、取りに戻るか?」

ミカサ「エレンダメ!今戻ったらあの豪腕で拳骨を喰らうことになる!させない!」

エレン「仕方ねぇ!走る!」

銀時「お、あそこに>>489があるぞ!」

シンジのPC

銀時「パソコンだ!」

エレン「パソコンは今どうでもいいだろ!」

ミカサ「一応持っていく!」
パシッ
銀時「なんだ?シンジ?まさか遺品か何かか?」

ミカサ「早く出口を探さないと」

エレン「こっちに窓があるぞ!」

銀時「おいおい俺らどんどん登ってるじゃねぇか!」

エレン「あそこにある白いものはなんだ?」

銀時「この臭い・・・ヨーグルト?」

ミカサ「向こうから大きい鳥が飛んできてる!」

銀時「屁怒絽の使いだ!オレらを食べるつもりだぁ!」

エレン「逃げないと!」
ツル
エレン「いて!なにかで滑った・・・」
ベチャ
エレン「これもヨーグルトじゃないか!」

銀時「ヨーグルトがそこら中に・・・!しかもバケツサイズ!」
__
_
屁怒絽「軟骨を見つけましたよ坂田さーん?」
屁怒絽「ん?落し物のパソコンはどこに・・・あぁ!クオのヨーグルトがこぼれちゃってるじゃないか!」
バァサッバァサッ
屁怒絽「ん?おおクオ、また来たかほら食べなさい」

クオ『・・・』ジーッ

屁怒絽「遠慮はだめだぞ?」

クオ『!』
ドン
<ヨーグルト吹っ飛ばしたァアアアア!?しかもこっちに!ってうわぁ!?

屁怒絽「ダメじゃないか食べ物を粗末にしちゃあ、でも心配しなくてもいいまだヨーグルトはたくさんあるぞ?」

クオ『!?』

屁怒絽「ほらゆっくりお食べ」ガバァアアア
__
_
銀時「おいどうすんだよ・・・このまま登り続けても意味ないんじゃないか?」

エレン「立体蟻道装置があればこんな高所でも平気なのに」

ミカサ「ロープでもいいと思う」

銀時「ん~、この>>493はどうだ?」

ゼスモス

銀時「ほらこれゼスパワァアアア!」

エレン「なんだその左腕!?」

銀時「落ちてたからはめただけ」

ミカサ「すごい!それならあの緑巨人を倒せるかもしれない!」

銀時「それは無理!」

エレン「なんで!?」

銀時「だって怖いんだもん・・・」

ミカサ「じゃあそれで何をするつもりなの?」

銀時「それは・・・・・>>496だぁああああああ!」

ロケットパンチ

銀時「ロケットパンチだぁああああああ!」

エレン「どこに・・・!?」
シーン
ミカサ「何も起こらないけど」

銀時「あれ?もう一回だ!ロケットパンチパンチロケットパンチィ!」
ドドドドドドド
エレン「ん?音がするぞ・・・?」

銀時「そら見たことか乳無し女!」

ミカサ「誰の乳がないだって・・・?」

エレン「何言ってんだよ天パオッサン!ミカサの乳なんて>>500だろ!」

ないほうが動きやすくていい

エレン「ないほうが動きやすくていいだろ!」

ミカサ「エレン!」

銀時「あ、そっか乳が無いのはそのためだったか悪いな~」

ミカサ「あんたち!」ゴゴゴゴゴゴゴ

屁怒絽「皆さんここにいたんですか、探しましたよ?」

銀時「あぁ・・・・っ!?」

エレン「見つかったぞ!」

屁怒絽「はい、坂田さん、それと坂田さんのご友人、拳骨(軟骨)をお持ちしました」

銀時「あぁ・・・・拳骨が!拳骨が!」

屁怒絽「拳骨?」
ズドォオオオオオオオオオオン
エレン「床がいきなり爆発した!?」

ミカサ「あれは天パの左腕の!?」

銀時「俺のゼスモス!床をロケットパンチしてんじゃねぇえええええ!」

屁怒絽「皆さん、危ないですよ!」

ガシッ
屁怒絽「こちらに!」

銀時「うおおおお!」

エレン「ファイトー!」

ミカサ「いっぱぁーつ!」

屁怒絽「ぬぅ!引っ張りますよ!ぬぅん!」

銀時「うわぁあああ!」

エレン「窓から落ちる!窓から落ちる!」

ミカサ「エレンお死ぬなら本望本望・・・!」

銀時「落ちるぅうううううう!」

屁怒絽「ああ!力を出しすぎました!仕方ありません!これをお使いください!」

銀時「よし!なんだこれは?」  >>503

女の人が巨乳になってその胸がクッションになって助かる薬

銀時「なんだこれは・・・?『女性のための巨乳薬』」

エレン「それならミカサに!」

ミカサ「エレンこれは・・・?」

エレン「いいから飲め!」ガバァアアア

ミカサ「甘い!あぁっ、ああ胸が!胸が!」

エレン「よし、成功だ!」

ミカサ「あああああああん!」

新八「ん?」

銀時「うわぁああああああ!」

エレン「そこ危ないぞぉおおおお!」

ミカサ「来てエレン・・・!受け止めてあげる!」

新八「うわぁあああああ!?」
ボイイイイイイイイイン
ミカサ「あぁん♡」

エレン「よし助かった!」

銀時「やったぁあああ!生き延びたぞぉおおおお!」
ロッキーのテーマ~♪

銀時「まさか屁怒絽に助けられるとァ・・・」

エレン「俺思うんだけど、あの人いい人なんじゃないか・・・?」

銀時「そうかもな」

屁怒絽「あぁ、良かった無事で」

エレン「ありがとうございます!」

屁怒絽「いいえいいえ、助け合いは大切dすよ」

銀時「その、すまねえな」

屁怒絽「いいんですよ、あれくらい」

銀時「そうか」

屁怒絽「あ、これ軟骨の唐揚げ」

銀時「軟骨か・・・」

エレン「俺ら勘違いしてたんだ」

銀時「へっ」

屁怒絽「ではお気を付けてください」

銀時「ああ」

銀時「よし帰るぞ新八」

エレン「いつまで倒れてるんだよミカサ」

ミカサ「こんなに大きくなったのは初めてだから・・・立てない・・・!」

エレン「って下にいる人は・・・」

ミカサ「え?」
ボウインボウイン
新八「・・・・・・・」プルプル

ミカサ「あっ//////」

銀時「新八ぃいいいいい!」
ボカァアアアアア
新八「ぐはぁっ!何をするんですか!?」

銀時「てめぇドサクサに紛れてセクハラかコノヤロー!?」

新八「セクハラって・・・・空から胸が迫ってきたわけで・・・別にボクは自分からセクハラしようとは・・・」

銀時「空から胸だぁ!?世の中そんなに甘くねぇんだよ!言い訳をするならもっとマシな言い訳を言えこのやろー!」

新八「ちょ・・ちょ・・・・ちょ待てぇええええええ!あんたちが落ちてきたときに僕が巻き添えをくらったんですよ!」

銀時「まぁまぁ、ぱっつぁん・・・これでも食って落ち着けよ」

新八「あ?これって・・・今各地で売り切れ続出の高級軟骨じゃないですか!?一体誰から!?」

銀時「そんなことはどうでもいいだろ!いいから帰るぞ!」

エレン「あ、そういえばパソコンはどうすんだ?」

銀時「パソコン?あれ?そういえばそんなものを取ったような・・・?ん?ないぞ?」

ミカサ「落ちた時にどこなに飛んだと思う」

新八「パソコンってもしかして・・・・」

銀時「まぁ、いいや」

エレン「おい待てよ」

銀時「あぁ?」

エレン「天パを悪く言ってすまなかったな」

銀時「どうでもいいわ、そんなもんよりてめぇらが無事でよかったと思うぞ」

エレン「思うぞってなんだよ・・・・オッサンもな」

銀時「オッサンじゃねぇ、坂田銀時だ 銀さんと呼べ!」

エレン「わかったよ!銀時のオッサン!」   ミカサ「天パ」
ビューン
銀時「おい!オッサンじゃねぇって言ってるだろ!ん?いねぇ・・・」

エレン「こっちだぜ銀時のオッサン!」

銀時「あ、逃げんじゃねぇ!くっそ・・・」

新八「仲直りできたんですね」

銀時「仲直り?何ってんだ、ついに眼鏡まで悪くなったか」

新八「いや眼鏡最近変えたばっかなんですけど」

銀時「だぁ!もう帰る!」

新八「あ、ちょっと待ってくださいよ!」

__
-PCの行方-
アスカ「もう、自分たちで歩きなさいよ!」

シンジ「パソコンがなくなったんだ・・・そう簡単に立ち直れないよ・・・」

綾波「そんなにショックなのね、私が慰めてあげる」

アスカ「そこやめなさい!」

ゲンドウ「・・・・・冬月のエロ画像・・・・あた最初から書かないと(使命感」

アスカ「自作なの!?」
ドス
アスカ「ん?これってパソコン・・・?何で上から?」
パカッ
アスカ「ん?・・・・・・・・ホモォ!うわぁ!」

ゲンドウ「え?!それはシンジのパソコンじゃないか!」

シンジ「アスカやめてくれ!そのパソコンは僕の全てなんだ!」

アスカ「これが例のパソコンなのね!こんなものがあるから!」
ドンドン
ゲンドウ「せめてUSBに写させてくれ!」

シンジ「そうそう!」

アスカ「あんたらなんなの!?」

綾波「今日も平和ね」

__
_
-裏路地- ちょこっと鬼兵隊編
高杉「・・・」フゥー

万斉「晋助、最近江戸が騒がしいでござる」

高杉「・・・」フゥー

万斉「江戸の町に出ると見たことのある顔がチラホラと・・・」

高杉「・・・ほう?子供はいるか?」

万斉「子供・・・?それならわんさかいたような気がするでござる?なぜ・・・?」

高杉「ふっ・・・そうか、なら俺は・・・」

武市「お持ち帰りをするだけだ・・・・その子達を・・・!」

万斉「・・・・・」

また子「やっぱりお前かロリコン先輩!」

武市「ロリコンじゃない、フェミニスト高杉です」

また子「高杉様はそんなこと言わない!早くその格好をやめるッス!」

万斉「でないと拙者の弦が襲いかかることになるでござる」

武市「・・・・・わかりました」タラタラ

また子「江戸の人の数がおかしいっッスね」

万斉「色とりどりの音が混ざり合って混沌を生んでるでござる」

武市「これでは鬼兵隊も迂闊に行動できませんねぇ」

また子「先輩たちは誰かと会いました?その喋りましたか?」

万斉「・・・そういえば拙者が>>514で曲作りをしていたら、後ろから>>516が話しかけてきたでござる」

武市「ほほう、>>516さんですかぁ」

グランホエール(.hack//Link)

リボーン

また子「江戸にグランホエールなんてあったっけ?」

武市「何を言ってんですかまた子さん、グランホエールは江戸にあるでしょう」

また子「別の世界の産物だと思うんっすけど・・・」

武市「今現在グランホエールは横須賀の港湾にあるとのことです」

また子「横須賀!?江戸なのに横須賀!?」

万斉「そこでリボーンなる赤ん坊に話しかけられたでござる」

武市「リボーンと言えばあの伝説の・・・」

また子「赤ん坊なんすか!?その赤ん坊何もンなんっすか!?」

武市「彼は伝説のマフィアです」

また子「江戸の時代にマフィア・・・!?」

万斉「リボーンの第一声は・・・」

リボーン『>>520

正月はイモしかくわねえ

リボーン『正月はイモしかくわねぇ』

万斉『?』

また子「第一声どうでもいいことじゃないっすか!」

武市「なるほど、伝説の殺し屋は正月にイモしか食べないっと」メモ

また子「マフィアなんすか?殺し屋なんすか?」

武市「マフィアで殺し屋です」

万斉「両立でござる」

また子「は、はぁ・・・」

武市「まさか正月にお雑煮を食べずに芋だけとは・・・さしが殺し屋ですねぇ」

また子「殺し屋関係なくない!?」

万斉「その次に・・・」

リボーン『イモを食うのは俺じゃなくて、そこにいるツナだぞ』

沢田『えぇ!?それはさすがに!』

リボーン『今年の正月はイモだけだぞ?』

沢田『そんな!』

また子「赤ん坊じゃなくて別の人なんっすか!?」

武市「ふむふむ、ボンゴレ10代目が正月にイモですかぁ」

また子「10代目!?10代目なのに扱いひどくないっすか!?」

万斉「いつものことでござる」

また子「いつもの事なんっすか!?」

武市「まさか『家庭教ヒットマンリボーン』を知らないんですか?」

また子「いや聞いたことあるけど・・・そこまでは・・・」

武市「これでも読んでなさい」

また子「・・・・これ『あぶさん』なんっすけど・・・」

万斉「リボーンとあぶさんのリズムは似てるでござる」

また子「そうなんっすか!?」

武市「ええ」

また子「じゃあ、後で読んでみるっス!」

万斉「その後、二人は謎の空間に飲み込まれて消えていったでござる」

武市「ふぅむ、河上さんありがとございました」

また子「次はわたしっすか?」

武市「はい」

また子「そうっすね・・・・吉原で人員をスカウトしてたんっスけど、>>524>>526をしてきて・・・」

武市「なぜ吉原でスカウトをするの必要があるのでしょう」

また子「先輩が指示したんじゃないッスか!」

武市「そういえばそうでしたねぇ」

鬼太郎

逃走

また子「あの鬼太郎さんが!誰からか逃走してきたんっすよ!」

万斉「あの鬼太郎殿が逃走・・・・・!?」

武市「ちょっと怪しいですねぇ、鬼太郎は普通逃げません」

また子「本当ッスよ!ほら!これ証拠の写真ッス!」

武市「本当に逃げてますねぇ、後ろにいるのは・・・?」

また子「撮り損ねたんっすけど」

また子「鬼太郎さんは>>530から逃走してたんっすよ!」

武市「>>530ですって!?」

万斉「ほう、これは新曲が浮かびそうな・・・」

サトシ(ポケモン)

また子「そうなんっすよ!あの黄色ねずみと相棒のサトシさんッス!」

武市「なぜこの二人が吉原にいるのか気になりますが・・・」

万斉「メタルな組み合わせでござる・・・」

また子「そしたら鬼太郎さんの方が」

鬼太郎『おーい!そこの人!助けてくれー!』

目玉『頼む!』

また子『いいっすけど・・・うお!まさか鬼太郎さんッスか!?』

鬼太郎『え、そうだけど』

また子『どうしたんっすか!?』

鬼太郎『実は黄色い鼠の妖怪を操る子供に襲われて!』

また子『黄色いねずみの妖怪を操る子供!?』

鬼太郎『あれだ!』

サトシ『おい!待て!』

また子『今度はサトシさんが!・・・・でもなんか様子がおかしいッス・・・サトシさんどうしたんッスか?』

サトシ「>>535!」

珍しいポケモンだ!

サトシ『珍しいポケモンだ!』

また子『ポケモン?』

目玉おやじ『ワシはポケモンではない!』

鬼太郎『そうだ!父さんは目玉の妖怪!ポケモンではない!』

サトシ『そんなこと言ってオレを騙そうったって無駄だ!おとなしくそのポケモンを渡せ!』

武市「このサトシさんはなんなんでしょう・・・・」

万斉「いつもよりハードロックでござる・・・」

サトシ『まだそんなこと言うか!こうなったら・・・ピカチュウ!>>537!』

買収だ

ピカチュウ『ピカァ!』チョコン
ツンツン
目玉『なんじゃ?』

ピカチュウ『ピカァピカァ』フキフキ

目玉『汗かいたから一万円札で拭くぜ!だと!?』

ピカチュウ『ピッカァピカァアアア!』

目玉『どうだ?こっちに来ないか?じゃとぉ!?』

鬼太郎『なんて卑劣な妖怪なんだ!』

また子『お金で買収なんてダメッスよ!こんなの間違ってるッス!』

サトシ『取れりゃあいい!それが全てだ!』

ピカチュウ『ピカァ!』

目玉『あいつらワシらを舐めておるぞ!』

鬼太郎『やっぱり手加減するなんて間違ってたんだ!リモコン下駄ァ!』

サトシ『チッ 攻撃してくるか!ピカチュウ10万ボルト!』

鬼太郎『体内電気!』 

武市「なんですかこれは・・・」

万斉「ポケモンvs妖怪とは・・・」

また子『電気と電気がぶつかり合って・・・!』
バッチィイイイイイン
また子『反射した!?』
バチィイイ
鬼太郎・目玉おやじ『うわぁあああああ!』
バチバチィ
サトシ『うおおおおおおおおお!?』

ピカチュウ『ピカァアアアアアアアアアア!?』

また子『出した本人も感電してるッス!』

万斉「・・・・・・それで・・・」

武市「・・・・・・・・どうなってんですかねぇ・・・・・」

また子「その後誰ひとり起き上がらず、病院に運ばれたッス・・・」

武市「・・・・・・」

万斉「ロックな幕切れでござる」

また子「アタシの話はこれで終わりっス」

武市「で、では次は私の番ですねぇ」

また子「はい」

武市「私はターミナルで>>543をしてたんですが・・・・突然上か何かが落ちてきたと思ったら>>545だったんです・・・」

弾き語り

エクストリームアイロン掛け

エクスカリバー(ソウルイーター)

武市「あの時」

武市『ロリショターとは~♪ひとりひとり~♪好いものがある~♪』
ドゴォオオオオオオン
武市『ん?』

また子「ちょっと待つッス!!」

武市「どうかしましたか?」

また子「私に吉原にスカウトに行かせて、何で先輩はターミナルで弾き語りしてるんッスか!?」

武市「違います、弾き語りで人を惹きつけてスカウトしようと思ったんです。特に15歳以下の少女なら・・・」

また子「そんな気持ち悪い弾き語りじゃ誰も来ないッスよ!?ロリなんて絶対に来ないッス!」

武市「そうですか?まぁ、弾き語りをしてたらエクスカリバーさんが降ってきたんです」

また子「エクスカリバーってなんのエクスカリバー?」

万斉「Fateでござるか?」

武市「ええと・・・・ソウルイーターのエクスカリバーだと思われます」

また子「なるほど」

万斉「ほほう」

武市「それで・・・」

武市『ん?』

エクスカリバー『何を見てるんだヴァカめ!』

武市『いいえ、私と同じような目をしてるなと思いまして』

エクスカリバー『お前と一緒にするでない!ヴァカめ!』

武市『そうですか、それでどうなされたんです?』

エクスカリバー『田舎者は察しが悪いな、上の階のコイランドリーでアイロンがけをしていたのだ』

武市『アイロンがけって・・・何をアイロンでかけてたんですかねぇ?』

エクスカリバー『馬鹿な質問をするでない!見てわからんかヴァカめ!どう考えてもこの白い服であろう!』

武市『そ、そうなんですか・・・』

武市「・・・と困っていたところエクスカリバーさんの後ろからある人が話しかけてきたんです」

>>550「おい」

ネウロ

武市「あのネウロが・・・」

また子「まさかのネウロ!?」

万斉「はて、どんな共通点が・・・」

武市「エクスカリバーとネウロの声・・・・なんだか似てたんですよねぇ・・・」

万斉「同じヴォイスだったでござるか」

また子「それ同じCVだって言いたいだけっスよね!?」

ネウロ『おや、こんなところに不思議な力を持つ剣があるでないか』

エクスカリバー『なんだ貴様!あまり近寄るでないヴァカめ!』

ネウロ『フフッ・・・・それに面白い生物だ、興味深い』

エクスカリバー『おい何をするヴァカめ!はなさんか!』

ネウロ『少し協力してもらおうよ?』

エクスカリバー『なんだと!許可もなく私の力を使おうっていう魂胆か!』

武市『・・・』

ネウロ『では、行こうか』

エクスカリバー『離せ離せ!』

<ちょ、ネウロさん何してるんですか!?

<ちょうどいい力が手に入った早速試すことにするよ

<力!?それが!?

<それとはなんだ!私は伝説の剣エクスカリバーだぞ!ヴァカめ!

<キャアア!喋った!

武市「でしたねぇ」

また子「子安が子安を使うのか・・・」

万斉「それはそれで見てみたいでござる」

また子「これおかしいッスよね・・・あきらかにいろんなものと混ざり合わさってますよね・・・」

万斉「ふむ、たしかに・・・」

また子「そういえば晋助様はどうしたんッスか?」

武市「高杉さんならこの先にいますよ」

__
_
また子「あ、本当ですね」

万斉「どうやら誰かと話してるようでござる」

<面白い

また子「ん?そういえば晋助様の声って・・・・・ダメッス!そんなことを今考えちゃ」

武市「お客さんですかねぇ?」

万斉「もう少しだ」

<そうか・・・クク

また子「晋助様が笑ったッス!」

武市「相手は誰・・・・・」

万斉「あれは・・・」

また子「あ、>>555ッス!」

出来たら上

高杉「チッ まさかそう来るとは・・・想定外だぞカエル」

クルル「ク~クックック・・・こういうのは仕掛けたもの勝ちだぜ~?」

ボーボボ「残念だな黄色フロッグ!それは赤の7ではなァ~い!俺の鼻毛で創り出したオリジナルカードだ!」

クルル「そっちこそ残念だぜ~?見てみなそれはたしかに赤の7」

ボーボボ「なにぃ!?」

DIO「貧弱貧弱ゥ!俺のは色変えカードを出すッ!緑に変更だッ!」

高杉「ククククク・・・貴様はマヌケのようだなァ?俺の手札は緑が大半だァ!オラオラァ!」

DIO「なんだとッ!?」

ボーボボ「ならオレも緑のカードを出すぜ!」

クルル「ク~ックックック・・・ならオレもそれに乗るぜぇ」

DIO「しまったッ!今このDIOの手札に緑はないッ!どうすれば・・・」

高杉「時を止める反則技はナシだぜ?」

DIO「ぬぅッ!今まで取っておいたこれを出すか!ドロ4カードッ!」バァアアアアン

高杉「引っかかったな!そのままオレもドロ4カード!」

ボーボボ「そしてそこにドロ4カード!」

クルル「もちろんドロ4カードだぜぇ?」

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!?なぜだッ!まさか全部計算済みだというのかッ!?」

高杉「はは!そうだァ!全部DIOを負けさせるための計算だァ!」

ボーボボ「利用されていたのかァー!」

クルル「途中で気づいてたけどね~」

DIO「ぐぬぬッ!全部受け取ってくれる!16枚YYYYYYYYYYYYYY!」

高杉「受け取った時!俺のドロ2カード!そしてUNO!」

DIO「UNO宣伝だとォッ!?」

ボーボボ「UNOの宣伝?ちがーう!」
ボカ
DIO「URY!?」

ボーボボ「そしてこれだぁああああ!ドロ2カード!そしてUNOせぇーんげぇん!」

DIO「貴様もかッ!」

クルル「そしてその流れでスキップカード・・・・もちろんUNO」

DIO「!?」4枚

DIO「だ、だがッ!これくらい手札があるのだッ!スキップカードなぞ!・・・・」

クルル「スキップカードは俺がもってるぜぇ?」チラチラッ

高杉「オレも持ってるぞ」

ボーボボ「そして俺も!イヤッホォ!」

DIO「なにッ!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

高杉「そしてこれが俺の最後のカード!スキップカードだァ!一ヌケサク!」

また子「(1ヌケサクってなんッスか?)」  

武市「(オリジナルじゃないですかねぇ)」

クルル「そして俺のばんだなァ~?スキップカードでボーボボに・・・・あ、2ヌケサク」

ボーボボ「UNOったらYOUノー!俺のターン!スキップカード!3ヌケサクルマ固め!」

高杉「というわけでDIOの負けだなァ?」

クルル「それじゃ罰ゲームだぜぇ・・・?クック~」

ボーボボ「はっはぁ!今すぐゲーム!バツゲーム!生死をかけたバツゲーム!」

DIO「なにそうなのかッ!?」

高杉「さすがにそこまではしねぇ」

DIO「じゃあ、なんだッ!?」

高杉「>>561だ」

人生が二度あればガン

高杉「人生が二度あればガンだ」

DIO「ん!?」

クルル「クック~、いいねぇいいねぇ」

また子「(人生二度あればガンだってなんっすか?)」

万斉「(井上陽水の歌でござろう)」

また子「(それバツゲームになるんッスか?陽水さんに失礼じゃないッスか?)」

万斉「(見ていればわかるであろう)」

DIO「まさかこのDIOがッ!そもそも俺は人生を二度も・・・!」

高杉「じゃあ吸血鬼生が二度あればガンだ」

DIO「やるしかねぇか・・・」

DIO ~吸血鬼生が二度あればガン~♪

また子「(本当に歌ってる・・・)」

万斉「(もはや別曲でござる)」

武市「(そんなことより高杉さんにもこんな一面があったとは・・・)」

今日は--------ここまで-------

__
_
-万事屋-
銀時「いやぁ、今日は暇だなぁ」

新八「そうですね」

神楽「暇でいいアル」

銀時「そうだなぁ、忙しいと休む時間さえないからなぁ~」

新八「いやそれはダメでしょ」

銀時「もう今日から暇でいいわ」

新八「あんたら忙しいのが嫌だからってそれはダメでしょ・・・・」

銀時「いやもうね、そろそろアイツのネタが尽きてるんだ、っていうか結構前からネタ切れだってよ」

新八「たしかに、そうみたいですけど・・・いつからですか?」

銀時「そうだなァ・・・真選組あたりからか?」

新八「結構前じゃないですか!これは緊急事態じゃなんですか?」

銀時「大丈夫だ、今日は暇だから」

神楽「そうネ、暇だからアイツもネタを考える必要もないネ!ただ日常を書いていけばいいアル」

新八「それタイトル詐欺になるから!ただの銀魂だから!」

銀時「じゃあ何?パッつぁんはネタあんの?」

新八「それはないですけど・・・でも!このままだと終わらないじゃないですか!」

銀時「終わるぅ?原作に終わりはあるがSSに終わりはねぇんだよ、考えればいくらでも続く・・・永遠にな・・・」

新八「なんでちょっとかっこよく言ったんですか・・・」

神楽「この感じ、懐かしいアル・・・やっぱり万事屋はこういう雰囲気があってこそ万事屋ネ」

新八「雰囲気って暇で変な空気なんですけど」

神楽「それが万事屋ネ!」

新八「え、そうなの!?」

銀時「あぁもうわぁった!何かすりゃあいいんだろ?」

新八「やっとやる気出してくれたんですか!」

銀時「ちょっとだけな、まぁそうだな~暇だから>>568でもしよっかな~」

新八「結局>>588に任せるのかよ!」

闇鍋パーティー

銀時「あぁ~何>>588とか言っちゃってるわけぇ?またやり直しじゃねぇかぁ」

新八「すいません、まさか>>568だとは思いませんでした・・・」

神楽「そのメガネが悪いネ!今すぐ割るしかないアル!」

新八「待って!わかった!わかったから!闇鍋闇鍋しましょう!!」

銀時「しょうがねぇなぁ~よし闇鍋パーティーでもすっかぁ~」

神楽「まだ昼なのに鍋アルか?」

銀時「そういうのはいいんだよ、冬の昼間って言っておけば」

銀時「んじゃあ、鍋の具材を買ってくるぞ」

新八「じゃあ、僕ら三人別れて材料を」

神楽「材料はどれくらい買ってくればいいアルか?」

銀時「そうだなぁ、3種類でいいだろ」

新八「わかりました」

銀時「はい、出発~」

-銀時-

銀時「とか言ったけど、何を買うか考えてなかったな」

銀時「・・・何がいいかねぇ」

銀時「とりあえず>>571でも買うか~」

猿飛

銀時「猿飛でも買うか~」

猿飛「銀さん!猿飛あやめならここにいますよ!ほら好きにしてちょうだい!」

銀時「・・・」

猿飛「まだ?まだなのしら?そう・・・そんなに焦らして楽しいのね!もう!いけず!」

銀時「あぁ~なんだっけな~猿飛とかいったけど猿飛ってなんだ?」

銀時「なぁそこのあんた猿飛って食べ物知らなーい?」

幸村「!?猿飛!?それはもしや佐助のことでござるか!佐助は忍であって食べ物ではござらん!」

銀時「あ、うん」

猿飛「ちょっと銀さん!なんで私を無視するのかしら!?猿飛はあんたの後ろに!」

銀時「チェストォオオオオオ!」

猿飛「モモがパァーン!あぁん、・・・・メガネがどこかに・・・」

幸村「大丈夫でござるか?」

猿飛「え、銀さん?いきなり優しくされると・・・わたし・・・」

幸村「拙者は銀さんなる者ではない」

猿飛「興奮するじゃないのぉおおおおおおお!」

幸村「なっ!?ははは・・・・破廉恥でござる!」

猿飛「あぁん」

銀時「退散退散~」

-新八-
新八「スーパーに来たわけだけど・・・多すぎて迷っちゃうな~」

新八「何がいいかな」

>>574「何かお探しですか?」

新八「あの~闇鍋をしようと思ってるんですけど、中々食材が選べなくて・・・」

>>574「そうか」

大魔王バーン

バイトの大魔王バーン「そっか~」

新八「いや~本当なんで闇鍋なんでしょうかね~・・・え」

バーン「う~む、そうっすね~」

新八「あの~もしかして大魔王のバーンさんじゃないですか・・・?」

バーン「ん?そうだけど?今バイトだから大魔王じゃないよ」

新八「(そういえば銀さんがデュエルをしてた時にいたような・・・途中で帰ったけど)」

バーン「闇鍋はいかに美味しくできるかが勝負ですよね~」

新八「そ、そうなんですか」

バーン「よし!我がいい食材を選んであげますよ!」

新八「は、はぁ・・・」

-神楽-

神楽「というわかアル」

>>577「うん、いきなりそんなこと言われても困るんだけど」

神楽「>>577ならいい答えをしてくれると思うネ」

>>577「私の何をしってるの神楽ちゃん・・・この前会ったばっかりじゃん・・・」

神楽「いいから早く食材を出すネ」

>>577「でも今は・・・」

神楽「あれを言ってもいいアルか?」

>>577「わかった!よし、今から買いに行こう!一緒に!だからあれは言わないで!お願い!」

神楽「最初からそれを言えばよかったアルよ」

>>577「はぁ・・・」

高遠よういち

高遠さんは公園で子供達相手に人形劇やってるから神楽と面識ありそうだな

神楽「どこで食材を手に入れるアルか?」

高遠「えぇと、そうだね市場で買えばいいと思うんだ」

神楽「市場アルか、金田一がいたらどうするネ」

高遠「た、多分いないんじゃないかな・・・あとその名前あまり言わないでくれないかな、もし聞かれたらいろいろとまずいし」

神楽「その時は変装するばいいアル」

高遠「そういう問題じゃなくて、まぁ演技とかしてれば簡単に騙させるけどね・・・」

神楽「それじゃ、市場に行くネ!」

高遠「お、おお・・・」

__
_
銀時「じゃあ、一斉にドンでしようか」

新八「一斉にどんってしたら楽しみがないじゃないですか」

神楽「順番に出すネ!まずはアタシからアル」

神楽「紙芝居の高遠に選んでもらったネ!」

新八「高遠さんをパシリに使っちゃダメだよ神楽ちゃん・・・」

神楽「大丈夫ネ、ちゃんとお礼はしたアル」

新八「そ、そう」

神楽「それで高遠が市場で選んだ食材がこれアル!」
ドン
神楽「>>582>>584>>585ネ!」

ザクの足

俺の右手

龍の涙

神楽「まずこれネ」

銀時「なにこれ?どう見てもザクの右足なんだけど・・・」

神楽「このザクはあのポピュラーな食べ物のソーセージでできてるって高遠言ってたアル!」

高遠『これザクに見えるだろう?でも違うんだ全部ソーセージでできるんだよ』

銀時「ザクにする必要なくね?」

新八「たしかに・・・他には何があるの?」

神楽「これとこれネ!」

銀時「うわぁああああ!?手だぁああああ!」

新八「ど、どこからこんなものを・・・・・!?」

神楽「これ手に見えるけど>>588でできてるから大丈夫アル!」

パン

新八「パン!?これパン!?パンなのに赤い部分があるんだけど!?」

銀時「ペロッ これは・・・赤トマト!?」

神楽「そうネ、名づけて・・・」

高遠『このパンはトマトケチャップパンって言うんだ』

神楽「・・・ネ!」

銀時「じゃあ普通にケチャップをパンにかければいいだろうがぁああ!」

神楽「昔銀ちゃん言ってたネ『グロテスクなものほどうまい』って」

銀時「いってねぇ!」

新八「それでこっちはなに・・・?」

神楽「それは龍の涙ネ!高遠が言うのは・・・」

高遠『これはさっきまで買ってきた見せかけの商品じゃなくて本物だよ、龍の涙って言うんだ』

神楽「・・・らしいアル!」

新八「えぇ!?まじもんの龍の涙!?」

神楽「これを鍋のスープにするネ!」ドバァアアアア

銀時「ああああ!?さきに入れておいた>>600の出汁がぁああああ!」

銀時「ああ!?間違った!>>600じゃねぇえ!」
ボカッ
新八「なんで殴ったんですか!?」

銀時「なんとかだよ!」

新八「それでなんの出汁なんですか?」

銀時「あれだ>>591だ・・・」

神楽「なんだってー!?」

タンノくん

新八「タンノくんの出汁ってなんですか!?普通にタイって言ったらいいでしょう!?」

銀時「ほら、タイの出汁つっても普通すぎるから・・・っていうか本物のタンノくんだから・・・」

神楽「!鍋がおかしいネ!いきなりブクブクしてきたアル!」
ブクブク
新八「タンノくんの出汁と龍の涙が混ざり合ってとんでもないことに!」
パァアアアアン
神楽「なんか黄金のスープができたアル!」

新八「なんでだあああああ!?」

銀時「さすがタンノくん・・・よくやったよ」

新八「っていうかまさか銀さんの最初の食材って・・・!」

銀時「あぁ、タンノくんの出汁だ」

新八「タンノくん逝ったぁあああああああ!」

タンノくん『死にたくねぇえええええ!うわああああ!』

銀時『ちょっと鍋に入るだけだから!ね?ちょっと出汁を・・・・あ、落ちた・・・・まぁいいか』

新八「とんでもねぇ映像が流れてんだけど・・・殺人の現場にしか見えないんですけど!?」

銀時「あと二つは>>594>>595だ」

カフェオレ(ミルク89% 砂糖10% コーヒー1%)

鳳凰のむね肉

タンノくんのキャラが違う

銀時「やっぱ鍋といえばカフェオレだよな~」

新八「それカフェオレっていうかもうほとんど牛乳なんですけど・・・」

銀時「俺は強い方より優しい方が素敵だと思ってんだよ!牛乳最高」

新八「まさかそれを入れつもりじゃないですよね・・・?」

銀時「え、ダメ?」

新八「ダメに決まってんでしょ!?そんなもの入れたら全部台無しになるわ!」

銀時「仕方ねぇ、普通に飲むか」

新八「あ、これなんか普通に美味しそうですね、なんですか?」

銀時「すげぇだろ?これ取るのに大変だったんだよ」

新八「え、そうなんですか?ん?このむね肉なんか輝いてません?」

銀時「当たり前だろ~それは普通のむね肉じゃねぇ」

新八「え?」

銀時「鳳凰の胸肉なんだ!」

新八「え・・・え・・・えぇ!鳳凰ってあの!?うぉっまぶし!」

>>596
  オカマがたまぁに素を見せる時があるでしょう・・・それですよ・・・(ボソッ

銀時「おっとあぶねぇ、早く鍋に入れないと」
ボチャアアン
神楽「おおお!すごいアル!なんかもうわけわからないアル!」

新八「つ、次は僕の番ですね!」

新八「スーパーでバイト中だった大魔王バーンさんに選んでもらいました」

銀時「大魔王バーンまだいたのぉ?」

新八「はい」

神楽「それで何を選んでくれたアルか!?」

新八「そうですね・・・>>600>>601>>603

世界樹の葉

白菜

チキン

新八「白菜とチキンと・・・あと『世界樹の葉』っていう不思議な葉っぱですかね」

銀時「・・・・・」

神楽「・・・・・」

新八「あれ・・・何ですかこの微妙な空気・・・」

銀時「・・・・普通すぎて・・・反応できねぇ・・・」

神楽「さすが新八アル、知り合いまで普通ネ」

新八「普通がそんなにいやですか!?」

銀時「闇鍋は普通じゃねぇだろ!もっと珍しいもんもってこい!」

新八「えぇ!?で、でも一応世界樹の葉っぱ持ってきましたよ!」

銀時「『世界樹の葉』っていうだけで全然普通の葉っぱじゃあねぇか!」

新八「いや、たしかにそうなんですけど・・・・あ!鍋に入れれば何か起こるかもしれないですよ!」
ポチャ
銀時「・・・・・」

新八「・・・・・」

銀時「何も起こらねぇええええええええ!」
ボカッボカッ
新八「すいません!すいません!でも全部バーンさんが選んだんですよ!?」

銀時「なんでもバーンのせいにすんじゃねぇよ!バーンを選んだおめぇがわりーんだよ!」

新八「はい・・・・そうですね・・・・・」シュン

銀時「まぁでmうまそうだからいいんだけどね!」

新八「いいのかよ!?」

銀時「・・・・なんか物足りねーな・・・」

新八「いや十分なんですけど・・・もの凄く輝いてるんですけど・・・」

銀時「いや、まだ足りねーものがある!」

新八「?」

銀時「野菜だ!神楽ァ!冷蔵庫から適当に野菜もってこい!」

神楽「了解アル!」
__
_
銀時「それでどうだった?」

神楽「使えそうなのは2つしかなかったネ」

新八「おお、でもよかったじゃないですか」

神楽「>>610>>612アル」

銀時「よし、切って入れるぞ」

ゴムゴムの実

新八「ハイ、ストップゥウウウウウウウ!」

銀時「んだよ・・・どうした?」

新八「待ってください!何でゴムゴムの実あんの!?あとなんですかその気持ち悪い植物ぅう!?」

銀時「ゴムゴムの実なんていつでもそばにあンだよ、だから麦わらはそれを間違えて食べた・・・!俺らのようにな」

新八「俺らのようになじゃねぇんだよ!それ食べても美味しくないでしょ!」

銀時「うまいかまずいかじゃねぇんだよ、あるかないかだ」

新八「じゃあもしかしてそっちの気持ち悪いのも食うきですか!?」

銀時「そうだけどぉ?なんか問題あるか?」

新八「問題ありすぎですよ!それ絶対食べちゃいけないやつですね!?」

銀時「なぁに言ってんだパッつぁん、食べられない雑草はないって雑草博士言ってたじゃないか」

新八「雑草博士誰!?っていうかそれ完全に雑草じゃないですよ!?完全に魔界にありそうなアレですよ!?」

神楽「あ、お辞儀したアル」

銀時「よし、切り落とせ」

神楽「ラジャー!」

新八「それお辞儀じゃなくて、土下座に見えるんですけど・・・地面に葉っぱつけてるんですけど・・・」

銀時「土下座じゃないくて『切り落としてくれー』って言ってんだよ」

新八「え?」

神楽「お望み通り終わらせてあげるネ!」
グチャアアア
新八「あぁ・・・・っ」

銀時「よし、ゴムゴムの実とそれ切ったし入れるか」
ドバァアアア
神楽「ゴムの実が溶けたアル!」

新八「大丈夫なんですか・・・?これ・・・・?」

銀時「大丈夫大丈夫、闇鍋なんてそんなもんだ。ん?」
ガタンバン
桂「今回も銀時の家があってなんとか撒いたようだな」

エリザベス『少々失礼』

桂「すまんな銀時、お邪魔させてもらうぞ」

銀時「あ、そうだ。ヅラ、これ食べてみろ」

桂「ん?なんだこれは?ん!?これはまさか黄金のスープ!?黄金な色だからそう思っただけだけどこれはまさしく黄金!」

桂「いいのか銀時!黄金のスープをいただいて!?」

銀時「あぁ」

桂「食べるぞ」

銀時「早くしろ」

桂「本当に食べるぞォ!?」

銀時「わかったわかった」

桂「食べるぞぉおおおおお!」

銀時「わかったから早く食べれえええ!」

桂「いたぁ!?あ!黄金スープが空中に!?」

銀時「あ」
ベチャアア
桂「銀時!?」
ベチャアアアア
新八「何やってるんですかあんたたち!?結局二人で試食してるよ!」

銀時・桂「あ、あぁあぁあぁぁあぁ・・・」

新八「ど、どうだったんですか・・・・?」

銀時・桂「>>615!!!!!!!!!!!」

新八「じ・・・ジャイアンシチュー!?」

JAIAN-STEW

銀時「これは闇鍋という名の本物の闇だ!ウボァー」

桂「うろたえるな銀時・・・・!攘夷志士はうろたえない・・・!」

新八「黄金なのに闇って・・・・」

銀時「まさに黄金の精神を装った、漆黒の精神!吐き気を催す鍋!」

新八「で、でもどうしよう・・・これ・・・」

桂「まだ救えるかもしれない!今すぐこれを入れるのだ!緑色のヒゲ弟からもらった!」

新八「それってルイj・・・」

銀時「なんでもいい!それをよこせ!」
ボチャン
新八「この鍋・・・救いようがあるんですか・・・?それで今のは・・・?」

桂「>>618だ!」

スーパーキノコ(と見せかけたベニテングダケ)

桂「スーパーキノコだ!」

新八「スーパーキノコ!?」

桂「うむ」

ルイージ『これを兄さんに食べさせれば僕が主役に・・・』ブツブツ

桂『あの~何か鍋に合いそうなものはないですかね~?』

ルイージ『(ん?スーパーキノコでもあげとくか)それなら、スーパーキノコをどうぞ』

桂『ありがとう!』ダッ

ルイージ『(ん?ない・・・ベニテングダケがない!?まさか間違って渡したのか!)』

新八「あんた最初から鍋に参加するつもりだったんですね・・・」

桂「外でスタンばるのはもうたくさんだ!」

新八「でもあのキノコ、スーパーキノコに見えないんですけど・・・」

神楽「鍋の色がどんどん黒くなってきたアル」

新八「え!?」

銀時「完全にジャイアンシチューじゃねぇか!」

桂「まさかスーパーキノコが・・・・!」

ボワァアン
神楽「変な臭いがしてきたアル」

新八「絶対あのスーパーキノコ偽物ですよ!」

桂「ぐっ、やはり弟の方は信用できなかった・・・!」

銀時「蓋しろ!蓋ァ!」

神楽「ホワッチャー!」
バタン
新八「どうするんですかこの鍋・・・」

神楽「誰もこんな鍋は食べないアルよ」
ピーンポーン
銀時「ん?」

新八「お客さんじゃないんですか?」

銀時「新八見てこい、ここは俺らにまかせろ」

新八「はい、わかりました」

__
_
ピーンポーン
新八「はいはーい、今行きます」
ガラッ
新八「あ・・・いいですよ、入ってください」

>>623「おう」
バタン
新八「えっと、何か困りごとがあるんですか?」

>>623「うん、ないならこんなところに来ない」

新八「ですよねー」

壬生宗次郎(かじりかむいかぐら)

宗次郎「さて、僕は最近あることに悩んでいる」

新八「そ、そうなんですか」

宗次郎「話す前に一ついいかな?」

新八「はい、なんでしょうか?」
ピラッ
宗次郎「ここに写ってる銀髪の男とお嬢さんはどこに?」

新八「あ、あぁ!今、別のことで忙しくて!」

宗次郎「そうか、できれば手合わせをお願いしようと思ったんだけど・・・残念」

新八「そ、そうですね・・・」
クンクン
宗次郎「・・・悪路より腐った臭いがしますね」

新八「えぇ!?そうですか!?」

宗次郎「なんだろう・・・今までに嗅いだことのない臭いだ」クンクン

新八「えっと、今日料理に失敗して!すいません、こんな臭いで!」

宗次郎「まぁ、別にいいんですけどね」

新八「それで困りごとというのは・・・?」

宗次郎「ん、そういえばそうだった。困り事というのは>>625です」

ゼントラーディが暴れている

新八「え?」
ドンドンドンドン
新八「うわぁ!?どうなって!?」

宗次郎「ほらね」

新八「もしかしてこの地震ってゼントラーディさんの!?」

宗次郎「そうそう、飲みすぎたのかな~」

新八「何呑気にしてるんですか!?」

宗次郎「斬って終わらすこともできるけど、酔わせたの僕だしな~」

新八「何やっての!?」
__
_
銀時「おい、聞いたか」

桂「わかっておる」

神楽「外にいる大きい女にこの鍋をぶち込めばいいアルな!」

銀時「よっしゃあ!それで行くぞ!!」

__
_
ゼントラーディ「ヤッケ ダルカーン デ^テース デ^サンツ!」

銀時「おい巨大女ァ!」

ゼントラーディ「?」

銀時「そろそろお灸を据えさせてもらうぜぇ!」
ブゥウン
ゼントラーディ「!?」

銀時「くらええええ!漆黒の闇鍋ぇええええ!!」

ゼントラーディ「ちょ、待って!今酔いが覚めたから!ちょっと!」
ベチャアアアアアア
ゼントラーディ「・・・・・!?」

銀時「やったぜ!これであの鍋ともおわかれだぜ!」

新八「何やってるんですか!?」

宗次郎「斬る前に倒されたか」 新八「やっぱり斬るつもりだったの!?」

銀時「まぁ、いいじゃねぇかパッつぁん。巨人の怒りも冷めさせたしぃ?鍋も完食してもらったじゃねぇかァ!」

新八「あの人、途中で酔いがさめてたような気がするんですけど・・・」

銀時「こまけぇことぁいいんだよ!」

ゼントラーディ「デ^・・・・・カルチャー・・・・!」

宗次郎「一応解決したし、>>629を受け取ってください」

新八「あ、はい」

宗次郎「じゃあね」スタスタ

新八「・・・」

首領ヴァレンティーノの写真集

新八「・・・ヤギ・・・?」

銀時「いいもンもらったじゃねェか」

新八「知ってるんですか?」

銀時「首領ヴァレンティーノっていう有名なヤギだ」

新八「有名なヤギってなんですか・・・」

銀時「考えるな、感じろ」

新八「『ワシの体に惚れてしまうであろー』・・・」

銀時「もらっとけや、うん」

新八「他人事ですか・・・」

銀時「そうだ」

<はいはーい、主人公三人とレギュラー一人揃ってるね~

銀時「?」

<じゃあ、皆中に入って~

銀時「お前は・・・!」

空知「ん?」

銀時「ゴリラァ!」

新八「なんでここに!?」

神楽「黒幕はやはりゴリラアル!」

空知「うん、じゃあ中に入って」

銀時「おいコラ!」

空知「いいからいいから、今からいろいろ話すことがあるからさ」

銀時「話だぁ?」

空知「GWとかなんとか」

新八「今更かよ・・・」

__
_
空知「えぇ~今回なんかいろいろお客さん来たでしょ?」

銀時「ああ、そうだな江戸中お客さんでわんさかだな」

空知「これはねGWという名のコラボだからコラボ」

銀時「あっそ」

空知「まぁ、そんなGWも明日で終了なんだけどさぁ~」

銀時「で?」

空知「皆明日帰っちゃうのよ、だから見送りとかしてくれないかな」

銀時「見送りだぁ?なんでおれらg」

新八「やりましょう!明日で終わりなんですよね!ならもう終わらせましょう!」

空知「さすが僕がツッコミ役にしたメガネ!話が早い!」

新八「もうメガネネタいいでしょ!?」

空知「でもそういうお約束だから」

新八「ぬぬぬ・・・・お約束か・・・」

神楽「見送りってターミナルアルか?」

空知「そうそう、ターミナルから元の漫画に戻っていくと思うから」

桂「ターミナルで待機しろと?」

空知「それそれ」

桂「相分かった!その任務たしかに聞き入れたぞ!」ダッ

エリザベス『先に行ってくる』

銀時「ったく、ヅラの奴なんでやる気出してんだァ?」

新八「それでいつから待機すればいいんですか?」

空知「そうだね、今から」

新八「今から!?」

空知「大丈夫、休憩所みたいな所描いておいたから」

新八「描いておいた!?」

空知「僕は原作者だよ?そんなもの簡単簡単」

新八「・・・」

銀時「とにかく今からターミナルに行きゃあいいんだろ?ならささっと行って、ささっと終わらせようじゃねぇか」

__
_
-ターミナル-
お妙「お気を付けてー」ニコニコ

サザエ「そちらこそー」ウフフフフ

新八「姉上もいたんですか」

お妙「あら新ちゃんたちゴリラに呼ばれたのね」

銀時「おい今のヘアーって」

お妙「サザエさんよ、意外と優しい人だったんです」

新八「意外と優しいんだ」

神楽「ここが休憩所アルか」

お妙「そうよ、あのゴリラったら最初は変なテントを置いてたから少し脅したらこんなに豪華にしてくれたわよ」

新八「自分のキャラに脅される原作者って・・・」

銀時「そういえばヅラはどこだ?」

新八「そういえばいないですね」

K「やぁ、銀時くん!元気してるかね!」

銀時「何してんだヅラ?」  K「ヅラじゃない、かつr・・・・Mr.Kだ!」

新八「なんでまた変装なんか・・・?」

K「うむ、実は真選組の犬が来ているようだからな」

新八「あのすいません・・・その服装・・・」

K「これか?いいだろう?>>636からもらったんだ!アハハハハハ!」

新八「いやもう変装っていうか・・・まんま>>636なんですけど・・・」

渚カヲル

新八「っていうか声もまんまなんですけど!?」

K「ふっふーん、わかるまい。このオレを通して出る石田が!」ウオオオオオ

新八「いやそれ違うキャラだから!」

土方「おい」

K「ん?」

新八「あれはわからないだろうな」

土方「てめぇ・・・なんでまだいやがる?」

K「え?」

新八「まさかバレてる!?」

土方「お前はたしか・・・苗木だろ?」

新八「それ違う石田さん!」

沖田「なにいってんですかい土方さん、そいつは・・・アスラァアアアアアアアン!」

K「なっ!?モウヤメロ!」

銀時「おい新八・・・苗木は石田じゃなくて緒方さんだから」

新八「すいません、恥ずかしいです!」

銀時「よし、罰としてあそこにいる緒方さんに謝ってこい!」

新八「え!緒方さん来てんの!?ってあれ>>641じゃね!?」

銀時「>>641でも緒方さんは緒方さんだろうが!早くいかねぇと行っちまうぞ!」
ドン
新八「えぇ!?」

>>641「?」

フリューゲル(.hack//Link)

新八「いやだからあれフリューゲルという名の杉田さんでしょうが!?」

銀時「あれぇ?そうだっけ?もうひとりのおれ・・・」

新八「銀さんもしっかりしてくださいよ!」

フリューゲル「何か用か?」

新八「何もありません!すいません!帰りはお気を付けてください!」

神楽「緒方さんならあっちのほうで中二病と話してるアル」

銀時「ありゃあ・・・蔵馬じゃあねぇか!」

新八「え!?本当に謝んの!?」

銀時「行っとけ行っとけ」

蔵馬「何かようかい?」

新八「あ、あの!緒方さんすいませぇええええええん!」

蔵馬「え?」

飛影「帰るぞ、時間が惜しい」

蔵馬「あぁ」

銀時「ん?あれは・・・まさか高杉・・・!」
__
高杉「UNOは俺の勝ちのようだなァ?」

DIO「あれは貴様らがズルをしたからだッ!」

高杉「ズル?ズルじゃない、戦略だ」

DIO「ぐぬぬぬ!」

ヴァニラ「DIO様、そろそろ出発の時間でございます」

DIO「次は覚えてろ高杉ッ!」

高杉「次はどういう勝負だ?」

DIO「麻雀!麻雀で勝ってみせるッ!」

ヴァニラ「DIO様早く」

DIO「わかっているッ!」

銀時「・・・・そっとしておこう」

__
_
神楽「あの黄色いのは!」

新八「ふなっしー!?なんでいんの!?」

神楽「ふなっしーも一応キャラクターアル」

新八「でもあれマスコットだよね!?」

神楽「そんあことは知らないネ、書いてる奴に聞けばいいアル」

新八「・・・」

神楽「誰かと一緒みたいアル」

新八「ん?」

神楽「>>650アル!まさかふなっしーと繋がりがあったなんて・・・!」

キルラキルの纏流子ちゃん

纏流子「ありがとうふなっしー、楽しかった」

ふなっしー「よかったなっし!」

纏流子「あぁ、あなたようなマスコットがいたからこそ楽しかった」

ふなっしー「そんなに褒められると恥ずかしいなっし~」
__
新八「なにあれ・・・本当に仲がいいんですけど・・・」

神楽「別の世界から来た同士に友情が芽生えたアルな」

新八「別の世界っていうか別の次元なんですけど・・・2次元と3次元越えてるんですけど!?」

神楽「友情は次元の壁を越えるッ!というわけアルな~」

新八「・・・・ん?ふなっしーの後ろから殺気むき出しで走ってくる影が・・・」

神楽「おぉ!あれは>>653アル!」

荻野邦治

萩野「見つけたぞ梨男・・・!そこ動くんじゃねぇぞ?とっ捕まえてやる・・・!」

ふなっしー「なっし?・・・またお前なっしか・・・だからなにもやってないなっし」

萩野「問答無用だ」
ドンドン
ふなっしー「!?」

纏流子「危ない!」
キィン
萩野「なっ!?銃弾を防ぐか・・・」

纏流子「なぜふなっしーを襲う!ふなっしーはなにもしていないぞ!」

萩野「・・・通報があった・・・黒いクマからな」

纏流子「黒いクマ・・・!」

ふなっしー「くっ・・・・クマモンめ、しつこいやつなっし」

纏流子「あんたはその黒いクマに騙されている!」

萩野「なんだと?・・・・そう言われると・・・」
__
新八「なにあのカオスな組み合わせ・・・もう訳がわからないんだけど・・・」

神楽「あれがマスコット戦争ネ」

新八「ただのクマナシの争いでしょうが!」

__
クマモン『惑わされるな萩野警部補』

萩野「あいつだ」

ふなっしー「こんなところにまで追ってくるなんて・・・!しつこいなっし!」

クマモン『しつこい?俺はただ今の地位を守るために行動しているだけだ』

ふなっしー「それだけのために自由を邪魔するなっしか!」

クマモン『あぁ、そうだ。貴様の存在が気に入らないのだ!だから消す』

ふなっしー「うのぼれるなっし!梨汁ブッシャァアア!」

クマモン『無駄無駄!無駄なのだ!』

萩野「・・・本当に俺は騙されていたようだ・・・」

纏流子「加勢するぞふなっしー!」

萩野「援護する・・・!」
__
新八「クマが出てきたぁあああ!?」

神楽「今夜こそ決着がつくかもしれないアル・・・!」

__
クマモン『萩野警部補・・・あなたを少しかっていたが・・・俺の見当違いだったか』

萩野「こんな黒いクマに騙されてたなんてな・・・自分が恥ずかしい・・・」

ふなっしー「終わらせてやるなっし!」

クマモン『お前にできるのか梨風情がァアアアア!!』

ふなっしー「クマめぇえええええ!」
ドォン
クマモン・ふなっしー『!?』

纏流子「あれは・・・!」

萩野「白い悪魔・・・?」

エリザベス『パクリはいけない』

クマモン『貴様は・・・!なんだ・・・!?』

エリザベス『エリザベス、銀魂のマスコットの一人をやっているものだ』

クマモン『ぐはぁあああああ!』
__
新八「エリザベスぅううううううう!」

神楽「勝負はまた今度にお預けみたいアル」

__
_
銀時「何が見送りだ、俺は寝るぞ」

銀時「お、ここなら寝れるじゃねぇか~寝よう」

>>660「すいません、それ荷物なんだけど」

銀時「すぅ・・・すぅ・・・」

>>660「あ、あの・・・」

銀時「ムニャムニャ」

>>660「本当に寝てる・・・?あの・・・ちょっと・・・」

エンヤ婆

エンヤ婆「・・・このままではDIO様の荷物を運べない・・・」

ヴァニラ「どうしたエンヤ」

エンヤ「これをみてくだしゃれ」

銀時「すぅすぅ」

ヴァニラ「なっ!DIO様の荷物をベッドがわりにッ!このド畜生がァッ!」

エンヤ「お待ちくだされ、蹴らなくてもほかの方法で起こせるんでは」

ヴァニラ「・・・そういうのであればそうしよう」

エンヤ「ではそこの男の>>663>>665すればいいじゃろ」

天パ

ガオン

エンヤ「そこの男の天パをガオればいいじゃろ」

ヴァニラ「ん?それだと蹴るよりひどいことになりそうだが・・・?」

エンヤ「いいんじゃよ、そこの天パごと消してしまえばこっちのもんじゃ」

ヴァニラ「そ、そうか」
クリームモグモグ
エンヤ「準備できたかぇ?」

ヴァニラ「できた」

銀時「ん~?なんだァ?あのムカつくやろうは?」

ヴァニラ「!?」

エンヤ「大丈夫じゃ、寝言を言ってるだけじゃろ」

ヴァニラ「・・・クリーム!」
ガオン
銀時「いきなり突っ込んでくるとはぁ・・・覚えてろよ~」ヒョイ

ヴァニラ「おいやっぱりこいつ起きてるぞ」

エンヤ「立派な寝言と寝相じゃ・・・DIO様といい勝負じゃな・・・」

ヴァニラ「戻れクリーム」

ヴァニラ「今のうつに荷物を・・・」

銀時「おいてめぇ!人のパフェを取っていこうなんざ調子のってんじゃねぇ!」
キーン
ヴァニラ「あぁっ!?」

エンヤ「ヴァニラのヴァニラが!」

ヴァニラ「うぅ・・・くぉ・・・・・」

エンヤ「これは時間がかかりそうじゃ・・・」

銀時「くかぁー」

エンヤ「おい天パ!いい加減その荷物を渡すのじゃ!」

銀時「すぅすぅ・・・」

エンヤ「・・・・!!!!!!」

>>670「落ち着けエンヤ婆さん、任せておけ」

カービィ

カービィ「やい!そこの天パ!」

エンヤ「ホルホースを吸い込んだカービィ!」

カービィ「どうしてもどかねぇっていうのなら・・・・眉間に風穴をあける」

ホルホース「ここにいたか」

エンヤ「ホルホース、あそこにいる天パをどうにかしてくれんか」

ホルホース「あぁ?あれか」

カービィ「起きないか、起きないなら>>672>>674するか」

ホルホース「じゃあ、俺は>>675でもしてるか」

ノトーリアスBIG

股間に忍ばせる

冷蔵庫

カービィ「起きないならノトーリアスBIGを冷蔵庫にいれよう」

ノトーリアスBIG「!?」
バタン
カービィ「よし、これでいいか」
ドンドンドン
カービィ「これ完了、あと欠片をこいつの股間に忍ばせておくか」
モゾモゾ
カービィ「あ、欠片が蒸発した」

ホルホース「ビッグバン吸い込みをしてやるぁ!」
コォオオオオ
ホルホース「コォオオオ・・・ゲホッゲホッ」
ホルホース「やれるわけねぇか・・・帰ろ」

カービィ「・・・・あとは任せたエンヤ婆さん」

エンヤ「あんたら何しに来たんじゃ!?」

ヴァニラ「うぅぬ・・・あの天パ・・・パフェがどうのこうのとか言ってたな・・・それならパフェで釣るしかない」

エンヤ「パフェなんてどこに・・・」

ヴァニラ「たしかあそこの冷蔵庫に・・・」
ガタッ
エンヤ「そこには・・・!」

ノトーリアスBIG「!」

ヴァニラ「!?クリーム!」

銀時「ん・・・・?」

エンヤ「ヴァニラ、大丈夫かぇ!?」

ヴァニラ「なぜノトーリアスBIGが冷蔵庫に!?」

エンヤ「いいから早く離れるのじゃ!」

銀時「・・・・なんか巻き込まれそうだから、離れとこう」スタスタ

<このこのッ!このド畜生スタンドがッ!

<後ろじゃ!

<何ッ!?

__
_
銀時「あぁ~どいつもこいつも元気だなァ~」

<眼鏡が二人~

<・・・

銀時「ちょっとだけでいいから分けて欲しいなァ~」
チョコン
銀時・土方「ここに座ってればいいか」

銀時・土方「ん?」

銀時「おいなに俺の特等席に座ってんだァ?」

土方「この席は元々真選組が座ってたところだ、お前がなんで座ってんだ?」

銀時「おいおいおい冗談寄せよ副長さんよ~、この席を離れたって事は手放したってことだろ?あぁん?」

土方「ちげぇな、一回離れても手放すって意味にはならねぇ、ということでこの席は俺の席だ、天パはどっかに行け」

銀時「真選組がそんなこと言っていいのか?あぁ?警察は一般人に席を譲るべきだろうが!」

土方「一般市民?おめぇは桂と同じ奴だ、近藤さんが止めてるだけで普通逮捕するんだよ!」

銀時「おぉ?俺はもう卒業しました~今は一般市民ですぅ~」

土方「桂に協力してるってことは桂の仲間なんだよ!いい加減認めろ!」

銀時「やんのかァ犬の餌ァ!?」

土方「今日こそ決着つけようじゃねぇか、表出ろ>>682で決めようじゃねぇか」  

銀時「上等だゴラァ!?」

山崎「あれ?どうしたんですか副長と旦那?」

銀時・土方「>>682だゴルァ!」

山崎「ひぃ!?」

グリーマ・レーヴ大聖堂

銀時「ちょっと待て、グリーマ・レーヴ大聖堂ってなんだ?」

土方「・・・さぁな」

銀時「おいそこの金髪!」

ワラキア「なんだい?」

土方「今すぐグリレ大聖堂出せやオラ!」

ワラキア「えぇ!?」

銀時「あンだろ?できんだろ?だせよ」

ワラキア「い、いや・・・そう言われてもそっちがグリーマ・レーヴ大聖堂を恐れないと・・・」

銀時「あぁん!?早く出せ!」

土方「お前が怖がればいいだろ!」

ワラキア「ひっ!?」

シオン「何をしてるのです?」

ワラキア「大聖堂怖い大聖堂怖い大聖堂こわい・・・・・怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」

銀時「お、景色が変わったぞ」

土方「よし、あの椅子の所有権を決めるぞ」

銀時「・・・」

土方「・・・」

銀時「どうやって?」
ガタン
土方「ん?ゲーム機とテレビが降ってきたぞ」

銀時「これで決着をつけろってか」

銀時・土方「やってやらぁ!」

土方「なんだこのゲーム?なんでもいるな」

銀時「スマキャラDX?」

土方「ランダムだ!」

銀時「しゃあねぇ!」
キュインキュイン
銀時「俺のキャラは>>686!」  

土方「俺のは>>688だ」
ファーイ!

ハセヲ

楚良

銀時「おいちょっと待て同じキャラじゃね?」

土方「あぁそうみてぇだな」

銀時「なんか嫌だなやり直せ」

土方「お前がやり直せ」

銀時「あぁ~あそれ言われたらやりたくなくなるだろうが!」

土方「一緒でいいのかァ?ん?」

ワラキア「二人共変えればいいんじゃないですかね」

銀時「チッ そうするか」
ピッ キュイン
土方「次またやったらたたっ斬る」
ピッ キュイン
銀時「おれのキャラは>>690か」

土方「おれのは>>691か」

ハセヲ

ゴードンフリーマン(バール持ち)

銀時「どうやらハセヲはオレを選んだみてぇだなァ?土方く~ん?」

土方「選ばれたからなんだ?こっちはゴードンだぞ!バールだ、バール!」

銀時「そんなヒゲモッサリ爺さんに何ができんの?バールしかねぇじゃあねぇか!」

土方「うるせぇぞ!爺キャラなめんじゃねぇ!とりあえずはじめるぞ」

-世界構築-

-構築完了-

-死闘開始-

銀時「ん?あれはハセヲ!?」

土方「テレビのほうじゃなくて大聖堂の方に出てきたじゃねぇか!」

ワラキア「こっちのほうが臨場感あるだろう?」

銀時「テレビいらねぇじゃねぇか!」

ワラキア「テレビはキャラ選択のために・・・」

土方「ちゃんとコントローラで操作できんだろうな?」

ワラキア「もちろん」

ハセヲ『あんたを倒す!』

ゴードン『バールの餌食にしてやろう』カンカン
ファーイッ

銀時「いけ!↓→↑○○!」

ハセヲ『先手必勝!>>695!』

土方「危ないぞゴードン!バールで守れ!」

スケィスに変身でデータドレイン

ハセヲ『スケェエエエエエエエエエイス!』
ドォオオオン
土方「なんだぁ!?」

ゴードン『・・・!』

銀時「きたきたきた!」

ハセヲ『来いよ・・・・来いよ・・・・俺はここにいる!』

土方「なんだあれは!?」

銀時「ハハハハハハ!終わりだ!↓↓↑↑△△!」

ハセヲ『データドレイン・・・』

銀時「当たれェエエエ!」

土方「拘束技か!バックステップだゴードン!」

ゴードン『危ない』タンッタン

銀時「チッ」

土方「超必ブッパとはァお前は早漏だな!早漏!」

銀時「こういうのはちまちま体力を削って最後に超必を使うのが一番いいんだよ!」

銀時「だがぁ!こっちはまだスケィス状態だ!」

土方「おいてめぇ!俺の台詞しれっととってんじゃねぇ!」

銀時「なんのことかな?そんなこと言ってると隙ができるんだ!」

土方「不意打ちやろう!」

銀時「もらった!こっからコンボを・・・!」

ハセヲ『おおおおおお!』

ゴードン『ただ突っ込んでくるだけじゃ芸がないな』

ハセヲ『!?』

土方「引っかかったな!当身!」

ゴードン『少し落ち着こうか』
ゴン
ハセヲ『うぅ・・・』ピヨピヨ

土方「そしてこっからバールコンボ!」

土方「打ち上げ!空中掴んで地上に!そして追い打ちバール!バール!バール!」

銀時「おいいいい!?なんだよあの光景!?キャラクター血まみれじゃねぇか!」

土方「これはゲーム!なにをしても許される!これがゴードンの必殺技!バールで>>698!」

バール投げ

土方「バールでバール投げ!」

銀時「なんだその『頭痛が痛い』みたいな技名は!?」

土方「お前のハセヲは終わりだぁあああ!」

ゴードン『倒れている君の顎にバールを引っ掛けて左右に叩きつける!』

銀時「ハセヲォオオオオオオオオ!」

ハセヲ『・・・・うぐ』

土方「フィニッシュだぁあああああ!」

ゴードン『最後は自分ごと敵を空中に上げて叩きつける!』

ハセヲ『うぐぁああ・・・・』

土方「ん?なんでKOが出ない!?」

銀時「残念だったなァ、土方く~ん・・・」

銀時「ハセヲはスケィス状態でKOされると一回だけ復活する!しかもパワーアップしてな!」

土方「なんだと!?」

ハセヲ『まだだ・・・あんたをやっつけなきゃならねぇんだよ!』

ゴードン『ほう』

土方「はっ!復活したところでまたコンボでやりゃあいいんだよ!」

土方「必殺技バールを投げつける!」

ハセヲ『・・・・』カッキィン

ゴードン『私のバールを・・・!?』

銀時「いけぇ!今こそハセヲの真の力を見せつけろ!」

ハセヲ『データドレイン!』

土方「当身でもいいが、ここは超必殺技で!」

ゴードン『そっちがとっておきを見せるなら、私もとっておきを見せよう』

土方「ゴードンの超必殺技!『>>701』!」

ガード

土方「『ガード!』」

銀時「ゲージ使ってガードか!だがハセヲの技はつかみ技!普通のガードじゃ防ぐことなんて無理だ!」

ハセヲ『はぁああああっ!』

ゴードン『ガード!』

土方「頼む!!何か起こってくれぇ!」

銀時「いっけぇええええ!」

<沖田総悟さんがログインしました

銀時・土方「え?」

トキ『北斗友情破顔拳!』
フェイタルケーオー
ゴードンだったもの『』
ハセヲだったもの『』

銀時・土方「なんでだぁあああああ!?」

沖田「勝ちやぁいいんですよこんなの」ニヒヒヒ

土方「なんだこれ格ゲーじゃねぇじゃねぇか!」

銀時「格ゲーに割り込み機能!?何改造してんだ!?」

ワラキア「そんなこと言われても『格ゲー』なんて言ってないし・・・」

今日は--------ここまで-------

沖田「まぁまぁ、そんなこと言ってやらなくてもいいじゃねぇですか」

銀時「乱入してきた奴が堂々と発言してんじゃねぇよ!」

土方「ま、まぁでもこっちの勝ちだ」

銀時「今のは反則だろうが!」

土方「反則でも勝ちは勝ちだ」

沖田「というわけであの席は俺の物になりますぁ」

土方「おいなんでだ!あれはもともと・・・」

沖田「もともと真選組の席でしたが今から勝者である俺の物です」

土方「どんな理屈だ!」
ホワンホワン
銀時「大聖堂が消えていくぞ!」

土方「あの金髪はどこにいった!?」

沖田「その人ならさっきターミナルの方に逃げていきましたよ」

銀時「まだ勝負がついてねぇのに!」

土方「もう斬りあうしかねぇな!」

銀時「上等だゴラァ!一生立てねぇようにしてやる!」
ドン
銀時「あ、すんません」

長谷川「いいえいいえ」

銀時「・・・・・長谷川・・・さん?」

長谷川「ん?そうだけど?俺の顔に何かついてる?」

銀時「いや・・・顔が随分と変わったな~と思って・・・」

長谷川「そう?いや~いろいろ♂あったからな~」
トントン
阿部「お待たせ♂長谷川さん」

長谷川「あぁ♂阿部さん♂」

銀時「うわぁあああ!サイコホモォオオオ!?」

阿部「?そこで覆面を被ってる子は誰だい?」

銀時「いや誰でもありません!気にしないでください!」

阿部「そうか♂」

阿部「長谷川さん♂今日でお別れだな♂」

長谷川「寂しくなるな・・・」

阿部「心配するな♂俺たちはいつだって穴♂で繋がった兄弟♂だ」

長谷川「そうだな、今日までの日々は絶対忘れないよ♂」

阿部「ありがとう♂」
___
土方「おいなんだあれ・・・?なんでラブラブカップルみたいな感じなんだ?」

銀時「知らねぇよ!俺は何も知らねぇ!」

沖田「それだけじゃねぇでさぁ、顔も銀魂風じゃねぇです・・・完全にホモの顔です」

土方「あいつ完全に向こう側の住人じゃねぇか!?」

銀時「長谷川さん・・・いろんな修羅場♂を乗り越えたんだな・・・・・俺も一歩間違ってたら・・・・・」
__
阿部「それじゃあ、さよならだ」

長谷川「あ・・・・」

阿部「忘れていた♂」チュッ

長谷川「阿部さん」チュ
__
銀時・土方「うわああああぁあああああ!?」  沖田「おぇ」

道下「うっ・・・・ターミナルターミナル。今こうしてターミナルを探してる僕は一見どこにでもいる普通の旅行者」

道下「強いて違うところを挙げるとすれば・・・男に興味があるところかな?」

道下「そうしてると、いつの間にかターミナルに着いた」

道下「このターミナルは汚いバベルの塔のように卑猥な形をしてるって有名だ」ウホ♂いい形

宇宙船-クソミソテクニック┌(┌^o^)┐号-
道下「ターミナルの乗車口に入ろうとしたその時、目の前にいるツナギを着た男がこちらを見つめている・・・」

道下「(ウホッ♂いい男♂)」

道下「するとその男は僕の見てる前で・・・ていうか皆の見ている前でツナギのホックを・・・・・!」

阿部「みんなで・・・・やらないか♂」

一同「ゴ・・・・ゴクリ」

一同「は、はい!」

道下「その後・・・・この宇宙船はベチョベチョになり・・・・・・宇宙の彼方へと消えていった・・・二度と元の世界に戻ることはないのだ・・・」

道下「僕らはホモと精液の中間の生物になっていった・・・・死のうと思っても死にきれないので・・・・・」

道下「僕は考えるのを・・・・やめた・・・・・」アッー
____
銀時「おいいいいいい!?なんだいまの!?なんで関係ない漫画の結末を語ってんだよ!?」

長谷川「阿部さん・・・・・」  銀時「長谷川さん!戻ってこい!銀魂に戻ってこい!」

長谷川「・・・・・・あべ・・・・さん・・・・?」

銀時「ん!?絵柄が戻った・・・・ってことは・・・・!」

長谷川「・・・・・・・・・・・・・・・・・あべ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

銀時「長谷川さん・・・・・?」

長谷川「━━━━!!」ブシャアアア

銀時「長谷川さんんんんん!?うわっ、あぶね!」

沖田「全身から白濁の液体が溢れ出しましたねぇ」

銀時「う、うわぁ・・・・さわれねぇ・・・・・」

長谷川「あ゜っ゜・・・・・・・誰゜か゜助゜け゜て゜ェ゜・・・・・・ブクブク」ブクブク

銀時「すまねぇ長谷川さん・・・・・すまねぇ・・・・・ッ!」

長谷川「ブクブク」

銀時「・・・・・・」

銀時は無意識に敬礼のポーズをとっていた

長谷川の勇敢なる犠牲に感服したのだ

銀時「おのれカーズ!宣戦布告だぜッ!」

カーズ「!?」

ワムウ「この天パは何を言っているのでしょう?」

カーズ「落ち着け天パ・・・落ち着くんだ・・・」

エシディシ「ん?なんだこの吐き気を催すような臭いは・・・?」

ワムウ「あれは!人間の生殖機能に必要な精液ではないでしょうか?」

カーズ「どこのどいつだ?こんなところで性行為などと・・・」

エシディシ「人間のやることはわからんなァ~?」

カーズ「道にこんなものがあっては邪魔で歩けん!」

エシディシ「よぉし、ここはこのエシディシに任せるといい」

エシディシ「熱を操るモード!俺の熱血送り込みィイイイ!火を灯して蒸発してやるぜッ!」
ジュウウウウウウウウウ
エシディシ「ふっ、燃え尽きたか」

カーズ「さすがエシディシ!お前の熱で焼けないものはない!」

エシディシ「そう褒めるな褒めるな」

ワムウ「エシディシ様・・・・液の底から得体の知れない黒髪がッ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

長谷川「」再起不能ッ-リタイア-

カーズ「既にリタイアしているようだな」

エシディシ「む?そろそろジョジョ2号の出発だな」

ワムウ「急ぎましょう!」

カーズ「この黒髪から底知れぬ怨念を感じる・・・貴様に>>711を与えよう」

エシディシ「貴様の珍しい一面を見た」

カーズ「よせやい」

ワムウ「早く!」

カーズ「うむ」

銀時「・・・・何を渡されて・・・・>>711?」

赤石

銀時「赤石?」

長谷川「」再起不能  ゴゴゴゴゴゴ

長谷川「」再起不可能

長谷川「」再起可能

長谷川「うぉお・・・おぉおおおお・・・・・」

銀時「これは・・・!地中から何かが!」

長谷川「カーズが俺に与えた最後の人生!轟けッこれが>>713を伝わる波紋!」

銀時「!?」

長谷川「あの空に舞い上がって花火と成れ!」

股間

銀時「なんだァ!?」

長谷川「股間を伝わる波紋!-駄目人間波紋疾走-マダオオーバードライブ」
ビシュウウウウウウウウ
銀時「何がどうなってんるんだぁああああ!?」
ピューン ドーン
銀時「なんだの花火!?何か変なもの降ってこねぇだろうな!?」

長谷川「大丈夫だ銀さん・・・・液は空中で蒸発するようにしてるから」

銀時「やっぱりあれ液なのか!?」

長谷川「そうさ・・・・儚くも美しい精なる子種さ」

銀時「いい方気持ち悪ーんだよ!?」

長谷川「うっ・・・・」バタリ

銀時「倒れたぁあああ!?出しすぎて倒れたよこいつ!?」

__
_
近藤「綺麗な花火ですな~」

>>718「そうか?」

近藤「なんかこう・・・自分に近いような・・・そんな感じがするんですよ」

>>718「へぇ」

近藤「帰る日にこんな花火とは・・・さすが>>718さん!」

>>718「そ、そうか」

藤原さい

近藤「佐為さんと碁を打ってわかったことがある!」

佐為「それは?」

近藤「強いものには挑むな!そういうわけです!」

佐為「・・・・」

近藤「いや~自分で碁の達人って思い込んでたんですけどやっぱり現実は違いますな~」

佐為「へぇ」

近藤「ヒカルくんも強い!さすが佐為さん・・・いや佐為先生の教えの賜物ですな~!」

佐為「そんなに褒められるとは」

ヒカル「佐為~、そろそろ出発だよ~」

佐為「ええ、わかってますよヒカル」

近藤「おぉ!ヒカルくん!またオレと碁を打とうではないか!」

ヒカル「また今度ね」

近藤「また今度か、いつになるんだろうな」

ヒカル「ん~・・・十年後?」  佐為「さて十年後なんてあるんだろうか・・・」

近藤「ある!頑張れば!」

佐為「頑張るのは君らではなくて━━━━━━」

近藤「・・・たしかにそうだが・・・」

ヒカル「僕らはもう終わったからね」

近藤「む~、頑張ってくれるだろ」

佐為「そうかな、時代の流れというのは誰にもわからない」

ヒカル「そーそー」

近藤「先のことなんて考えてねぇだろうな~」

佐為「それでいいんじゃない?」

ヒカル「終わりなんて誰にもわからないしね」

近藤「そう・・・だな!」
<宇宙船-ヒカルの碁-まもなく出発致します。

ヒカル「それじゃまたね!」

近藤「おう!また碁を打とうぜぇええ!」

佐為「次があればね」

近藤「そうだなああ!」

__
_
銀時「・・・あの汚い花火はいつになったら終わるんだ?」

新八「止まりそうにないですね」

神楽「色が白しかないネ、これじゃすぐに飽きてしまうヨ」

銀時「このストーリーのようにな・・・」

新八「いきなりダメだし!?」

銀時「いいんだよ、どうせ悪く言っても全部自虐になるだけだから」

新八「なにいってんですか!あの人頑張ってると思いますよ?」

銀時「その発言はただの自画自賛になるだけだからな?」

神楽「そうネ!こういうのはどんどん悪く言って自虐したほうが読者の同情を得るアル!」

新八「そっちが狙い!?そんなんじゃ読者の同情は得られないよ!?」

銀時「あ、今認めたよな?このストーリーが━━━━」

新八「もうその話はやめましょう!これやってる人が惨めになるだけですよ!」

銀時「しょうがねぇなァ~」

<ア~ハハハハハ!アハハハ!

銀時「ん?」

坂本「おい金時ぃ!オレを呼ばんとはどういうつもりじゃ~!」
ドン
銀時「だから金時じゃなくて銀時だバカ!」

坂本「いたた~、いきなり殴ることはないじゃろ~久しぶりの再開やっちゅうのに~」

銀時「なに?なんなのこいつ?酔ってんの?」

陸奥「すまんな、このバカは今まで居酒屋で飲んでおったからの」

坂本「ゴホン、なんか知らんゴリラに呼ばれたからのぅ~」

新八「いやそのゴリラ、原作者なんですけど・・・」

坂本「とにかくじゃ~ここに来た~」クカー

陸奥「寝おったか・・・任せておけワシが目を覚まさせる」
ボカッ
坂本「ゴフッ!んぁ?あぁ~?金時?」

銀時「いやもうそのくだり今やったから」

坂本「おい陸奥~あそこの椅子に座らせてくれ~」

陸奥「何を言っている?あれは椅子じゃのぅて>>723じゃ、まだ目が覚めてないようじゃな」

カオナシ

坂本「陸奥こそなにを言うておる?あれは完全に椅子じゃないか~」

新八「坂本さん!それ椅子じゃないです!」

坂本「なんじゃメガネくんまで?」
チョコン
坂本「ほれ、やっぱり椅子ぜよ!」

カオナシ「あ、あ・・・・・・!」

坂本「それにしてもこの椅子は座り心地がイマイチじゃのぅ?なんというかベトベトしておる」

新八「だからそれ椅子じゃなくて・・・・!」

カオナシ「あ、あぁ・・・・・・誰・・・?」

新八「なんか困ってるみますよ!」

坂本「世の中は広いものじゃのぅ?こんな椅子もあるから!アハハハハ!」

カオナシ「ケッ・・・・・アブムァッ!・・・・・どけ・・・・・・」

新八「坂本さん!」

銀時「ほっとけ新八、あいつは馬鹿だ、放っておいてもなんとかなる」

陸奥「そうじゃな、ワシは中に入るぞ」
<ギャアアアアアアアアアア
新八「あ」

銀時「それにしても多いな」

新八「そうですね、たくさんいますね」

銀時「それと全員個性的すぎんだろ」

新八「そうですね」

銀時「あそこにいる丸太をもった集団とか」

<丸太は持ったか!

<持ったぜ!

<なんであそこに戻らないといけないんだ・・・

<バカ野郎!あの世界を救う事が俺たちの役目だろうが!甘ったれるな!
新八「とてつもない絶望が漂ってるんですけど・・・」

銀時「そういう運命なんだよ」

新八「かわいそうに・・・」

銀時「それはいっちゃダメだぜ新八、俺たちがあいつらに可哀想って言う権利はねぇからな」

新八「す、すいません・・・」

神楽「あ、銀ちゃん!あそこに>>727先輩がいるアル!」

銀時「なにぃ!?>>727先輩だとォ!?」

新八「だから切り替え早くね!?」

銀時「切り替えの速さは大事だぞ!そんなことより>>727先輩だとォ!?」

神楽「早くするアル!行ってしまうネ!」

安心院なじみ

銀時「安心院せんぱ~い!」

安心院「?」

銀時「そのお胸にダ~イブ!」

安心院「僕の方に天パが向かってきてるよ」
ヒョイ
銀時「グファッ!」ドォオオオオオオオオン

安心院「なんだから知らないけど壁に突っ込んでいったぜ」

神楽「ワオッ!本物アル!」

安心院「これはこれは銀魂のヒロイン()さんか、初めまして」

神楽「うぉおお!」

新八「すいません・・・うちの主人公が迷惑かけちゃって」

安心院「主人公?あそこの壁にへばりついてるモジャモジャが?」

新八「銀さんが主人公認定されてないんだけど・・・」

安心院「それにしてもあなたのような眼鏡を見たのは始めてだ」

新八「え、えぇ・・・あのなんかすいません・・・なんで謝ってるんだろ僕・・・」

安心院「君を派手にしてやってもいいぜ」

新八「え、あ・・・でも姿変えてしまうと・・・いろいろと面倒なことに・・・」

安心院「ずっとなわけないだろ、僕が行くまでだよ」

新八「ですよねー」

安心院「じゃあ変われ」

神楽「おお!新八の地味な姿が変わっていけネ!」

新八「おおおおお!?」

新八の>>731>>733に変わった!

メガネ

華蝶仮面型スカウター

神楽「眼鏡が仮面に変形したアル!これで新八も地味キャラ卒業ネ!」

安心院「これで君もモブから主要キャラにランクだよ」

新八「ちょってまてぇええ!変わったの眼鏡だけじゃん!眼鏡が蝶みたいな形になっただけじゃん!?つうか僕はもともと主要キャラだからね!?」

安心院「その仮面はただの仮面じゃないぜ?」

新八「え?」ピピピピピピ 測定不能

安心院「な?」

新八「な?ってなんですか・・・これって・・・」

安心院「すかう・・・・スパウザーだよ」

新八「今スカウターって言いかけましたよね!?これ絶対スカウターですよね?!」

安心院「なんだっていいだろ、僕は人吉くんからもらっただけだから」

新八「・・・・これずっとじゃないですよね・・・?」

安心院「安心しろ、僕が宇宙船に乗るまでだぜ」

新八「そ、そうなんですか・・・よかった・・・」

新八「今思ったんですけど安心院さんの戦闘能力・・・」

安心院「見ればわかるだろ」

新八「あ、やっぱり測定不能なんだ」

<宇宙船-めだかボックス号-まもなく発車いたします。>

安心院「ばいばい」

新八「は、はい」

神楽「やっぱりチート能力者はどこか余裕があるアル」

新八「うん、なんでもできるんだったかな・・・」

銀時「いつつ・・・おい安心院先輩はどこだ?」

神楽「もう帰ったアル」

銀時「なにぃ!?サインは!?」

神楽「サインは・・・・忘れてたアル」

銀時「おいい!?あれほど忘れるなって言っておいただろうが!?・・・ん?新八?新八か?」

新八「そうですけど」

銀時「いつもとなんか違うな・・・なんていうか輝いってるっつうか俺より目立ってるっつうか」

新八「いや眼鏡が変わっただけなんですけど」

銀時「あぁそうか!新八の全身が派手な色になったからか!」

新八「おい!派手な色になったのはメガネだから!」

銀時「地味な眼鏡掛け機の地味さがさらに派手さを引き立たせてる・・・うん・・・」

新八「それって僕が変わってないって意味!?新八自体はまだ地味って意味ですか!?」

銀時「うるせぇなさっきから、珍しく褒めてやってるのに」

新八「褒められてる気分じゃないんですけど・・・むしろ馬鹿にされてる気分なんですけど!?」

神楽「新八は褒められるのはいや見ただからいつものように罵倒するアル」

新八「それも駄目でしょう!?」ピピピピピ

新八「ん!?何かに反応した!」

銀時「ん?」

__
山崎「強い!こんなに強いバドミントンプレイヤーは初めてだ!」
__
銀時「あれ山崎じゃねぇか」

神楽「戦闘力はどんなんだったアルか?」

新八「えぇっと」ピピピピピ 測定不能

銀時「そのスカウターおかしいんじゃねぇか?山崎にそんな力はねぇだろ」

新八「いや山崎さんじゃなくて、山崎さんのバドミントンの相手です!」
__
山崎「まだまだ!」

>>738「そんな動きじゃ、全国は目指せない、よっ!」

山崎「!たまが大きくなった!?」

>>738「これを受け止めれるのなら、まだマシじゃない?」

山崎「受け止める・・・・!いや、返してみせる!うぉおおおおお!」

>>738「頑張るね」

山崎「返したぁあああああああ!」

>>738「だけど・・・まだまだだね」スパァーン

越前リョーマ

越前「まだまだだね」

山崎「うぅ・・・まだ俺は諦めないぞ!」
__
銀時「おいあれって越前じゃねぇか?なんでバドミントンなんてしてんだ?」

神楽「越前といえばスーパーテニヌプレイヤーアル!」

新八「テニヌ?」

銀時「その技は大地を砕き、海を裂く・・・・・恐ろしいプレイヤーだ・・・」

新八「テニスですよね!?あの人テニス漫画出身ですよね?!」

銀時「テニスだぁ?何を言ってる新八、あれはテニスじゃなくてテニヌだ!テニスなんかじゃない!」

神楽「新八もあの動きを見てみるアル」
__
山崎「こうなったらスマッシュで!」
スパァーン
越前「その考えは予測済みだぜ、スマッシュしてくるならそれをその力のままで返せばいい」
ビューン
山崎「えぇ!?ぐはぁっ!」ズゴォオオオオオオ
__
新八「バドミントンしてないんですけど・・・完全に相手を殺しにきてますよねあれ・・・」

銀時「あれがバトミソトソだ」

__
_
銀時「ふぁ~、いつになったらこれ終わるんだ~?」

新八「全員帰ってからじゃないんですか?」

銀時「全員帰ったってどうわかんだよ?」

新八「それはわからないですけど・・・」

<残り1名です、>>741、ただちにターミナルにてお帰りください

新八「あとひとりみたいですよ?」

銀時「おいおい>>741は何をしてんだァ?」

新八「今来てると思いますよ」

冴羽リョウ

<あの、冴羽リョウ様。お急ぎ・・・
ドン
銀時「なんだぁ?なんだぁ?」

<リョウ!早く来ないと置いていくわよ!

銀時「・・・」

<あのお客様・・・落ち着いて・・・

<誰が落ち着いてられるかぁああ!あたしたちは待ってんのよ!

<いやだからそんなに焦らなくても・・・

<うるさい!コラ、リョウ!今すぐ来ないとバズーカを打ち込むわよ!

新八「なんか放送室が乗っ取られてるみたいですね・・・」

銀時「ほっとけほっとけ、お前のとこの姉ちゃんと同じようなゴリラインだ」

お妙「誰がゴリラインだって?」

銀時「・・・・・」アセアセ

新八「・・・・」

神楽「銀ちゃんが姉御のことマウンテンゴリラバカ女って言ってたアル」

銀時「そこまで言ってねぇええええ!」

新八「銀さん!それ言ったっ自分で認めてる!」

お妙「おう、私に堂々と喧嘩を売ってくるなんて何年ぶりだぁ?このドクサレ天パがぁああああああ!」

銀時「うぎゃああああ!」

お妙「久ぶりに切れちまった!てめぇに私の全霊の拳を喰らわしてやらァ!」

銀時「それゴリラ拳王の方じゃねぇか!っていうことは自分でゴリラ認めてるじゃねぇか!」

お妙「ラオウはゴリラじゃない・・・・ただ筋肉質なだけやワレ」

銀時「おい待て!それマジ危ないって!」

お妙「天に滅せぇえええええ!」
ビョウ
お妙「なに!?この動きはまさか・・・!」

銀時「この動きは近藤の動き・・・無想転生の前では死あるのみ・・・」

お妙「!」ブシャアアア
___
銀時「という夢をみた」チーン

新八「銀さんの顔面にどストレート!?」

神楽「さすが姉御!キレのある右ストレートアル!」

冴羽「なぁなぁ、いいじゃんかよ~」

九兵衛「触るな」

冴羽「触るのすらダメか・・・でも諦めん!」
ピト
冴羽「あ、触れた」

九兵衛「うわぁあああああああああ!」
バキィイイイイ
冴羽「うぬぉおおおおおおおおお!?」
パリィーン
東条「無事お帰りなられたようですね若」
ピト
九兵衛「ああああああああ!」
ドコドコバキバキズガガガガガ
東条「なぜ・・・・私の時だけ・・・・・!?ぐっはぁあ!」

<それでは皆さんお帰りになったようですので、銀魂の皆さんはエントランスホールにお集まりください。

新八「エントランスホール?」

神楽「どこアルかそれ?」

お妙「エントランスホールならこの休憩所の中にありますよ?」

新八「なんで敬語なんですか・・・?」

お妙「何を言ってるんです新ちゃん?私は前から敬語キャラでしたよ?」

新八「あの、すいませんそれはちょっと・・・・・」
バキィ
新八「うごぉっ!?何するんですか!?」

お妙「さぁ、入りましょ入りましょ」

神楽「そうですアルね」
ウホホホホホ
九兵衛「お妙ちゃん、いつもと違うようだが?」

新八「知りませんよ」
キラーン
九兵衛「なんだその仮面は?ふざけてるのか?」

新八「いやこれは・・・って九兵衛さん!」
ニギ
九兵衛「ん!?なんだ?」

新八「やっと僕を人間と認識してくれた人が・・・・!」

九兵衛「そ、そうか・・・・ん?」ニギ

九兵衛「うぉおおおおおおああああああああ!」   新八「ぎゃああああああ!?」

QB「やぁ」チョコン

九兵衛「ん?」

QB「君は柳生九兵衛だね!ぼくとk」
バキィイイイイイイイドゴォオオオオオ
九兵衛「この淫獣がぁああああああああ!」

QB「こんなの絶対おかしいよっ!」
ヒューン
キャッチ
ほむら「キャッチアンドダイ」

QB「救いは・・・ないの!」

ほむら「淫獣死すねし、慈悲はない」バンバン

QB「むぎゅっ」
シュン
九兵衛「消えた・・・・なんだったのだ・・・今のは・・・?」

__
_
-エントランスホール-
結野『はい、皆揃いましたね?』 外道丸「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

銀時「エントランスホールっていうか・・・完全にドームなんだが・・・・」

結野『万事屋さん!ステージにお上がりください!』

銀時「え、あがんのおれら?」

新八「そうみたいですね」

神楽「あ、新八が地味に戻ったアル」

新八「地味は言わないでくれる?」

銀時「そんじゃ行くか」
__
銀時『はいはい、銀魂主人公万事屋'Sで~す、で?何をすればいいの?』

結野『こちらに立って頂ければそれで大丈夫ですよ?』

新八『それだけですか!?』

神楽『司会とか一発ギャグとかすると思ったアル』

新八『それはそれで困るんだけど・・・』

銀時『それにしても、あれだな~こう見ると銀魂の登場キャラって多いな』

新八『すごいですね、見たことない人がチラホラ』

神楽『あそこでミノモンタナが結野集にぼこられてるアル!』

銀時『それはいいことじゃあねぇか』

神楽『あっちにはエレベーターのおっさんがいるネ!』

銀時『懐かしいな~、どこのエレベーターだっけ?』

<大江戸ビルとかじゃなかったですかね~!

銀時『そうだっけ?まぁなんでもいいや』

新八『ここに立ってるわけですけど・・・何が始まるんです?』

結野『第三次世界大戦ではなく、・・・・それは本人に言ってもらいましょう!どうぞ、空知英秋先生!』

空知『あ、どうもどうも空知です。ん?なんか拍手がないのは気のせい・・・?』

銀時『気のせいじゃねぇよゴリラ』

空知『うっ・・・・・チーズ蒸しパンになりたい・・・・!』

銀時『はい、拍手~』
パチパチパチパチパチパチ
新八『そういう流れなの!?絶対練習しましたよね!?』

銀時『練習ぅ?何言ってんだパッつぁん?そんもんはしてねぇよ』
アハハハハハ
新八『今の笑いはなに!?』

銀時『笑いがないと盛り上がらねぇだろ~?』
ソウソウ
銀時『そういうのは気にしないで、はいゴリラ本番いってくれ』

空知『あ、うん』 

空知『ここに皆を集めたのは皆に大事なお知らせがあるからです』

空知『結構前から言おうと思ってたけど、編集部の皆さんが見事に忘れてくれて・・・・』

空知『まぁそんなわけで・・・・』

空知『銀魂十周年!!!!おめでとぅおおおおぁあああ!』

銀時『・・・・・・・遅ぇえええええええええ!』

空知『ドングラブッシャアアア』

銀時『じゃあなに?GWとか言ってた滅茶苦茶コラボはこれのための祝いだってのか?あぁん?』

空知『ま、そ、そうなんだけどね・・・ほら、何もなかったらちょっと哀しいじゃん、なんて?だからあぁなったわけよ』

銀時『おいおい、銀魂はとっくの前に10周年過ぎてたんだが?これはどうするつもりだぁ?』

新八『銀さんそこまで言わなくても・・・』

神楽『そうネ!悪いのは全部【ピーッ】アル!!』

新八『神楽ちゃん?それは言っちゃあダメだよ?』

銀時『で?どうすんだ?』

空知『忘れたお詫びとして、今日は・・・宴会じゃあああああああ!』
ウオオオオオ
銀時『はい、拍手~』

空知『b』

銀時『d』

新八『それも打ち合わせ通り!?』

銀時『あ、そうだ高杉にもなんか言ってもらおうか!』

<!?

<俺は>>751だけだ・・・・!このイベントを・・・・!

球磨川

<あなたの傍に這いよる混沌・・・俺は・・・僕は球磨川禊だよ!

銀時『おい誰だ過負荷忘れてきたバカは!』

<めだかちゃんにあげる大江戸寿司を買い忘れてしまってね、買いに行ったんだよ

銀時『それはパシリと言いますのでさっさと帰ってください、帰れ!』

<ひどいな~、仕方ない皆が待ってるからね  サササッ

銀時『はい改めて高杉、何か一言』

<おい銀時ィ・・・これはどういうつもりだァ!

銀時『お前こそなんだそのテンションは?変なモン食ったか?あぁ?』

<てめぇ・・・!

銀時『一言どうぞ~』

<お、俺は・・・命懸けで・・・・盛り上げる・・・・だ・・けだ・・・、このイベントを・・・!

銀時『あぁん?なんだってぇ?聞こえんぞ?』

<ッ!このくそ天パがッ・・・・!俺は命懸けで盛り上げるだけだ!この腐ったイベントを・・・・!

銀時『はい、よくできました~。あとそこに真選組と見廻組が来てるから注意しろよ~』

<なに!?

<見つけたぞ高杉!観念しろ!

<するわけねぇだろォ!
ズガガガガガガガガガ
空知『そこ喧嘩しない~』

<おらおら!ぜってぇ逃がさんぞ!

空知『やめろって言ってんだろ、なんでわかんねぇんだよ』

<うお!?透明な壁が・・・・!くそ!

銀時『というわけでそこの馬鹿どもはもうやめとけ~顔が落書きになるぞ』

新八『え、そうなるんですか・・・!?』

銀時『あったりめぇだろ、ゴリラにかかればすぐだぞ!ゴリラは落書きの天才だかんな~』

新八『それ悪口にしかなってないんですけど・・・』

銀時『だから俺の顔も( ´_ゝ`)みたいになってるだろ?すいません謝りますので戻してくださいお願いしますゴリラ』

新八『あ、戻った・・・っていうかいいの今ので!?最後にゴリラついてたんですけど!?』

銀時『あのゴリラは『です』と同じ意味だからセーフだ』

空知『そうそう』

新八『えぇ!?』

ブゥーーーーン
銀時『なんだこれ?ビール?』

新八『コーラ?』

神楽『酢昆布ジュース・・・・?』

空知『皆に飲み物はいったかな?』

神楽『おいなんでアタシだけ変な飲み物アルか?』

空知『それじゃ銀魂主人公に乾杯の合図を!』

神楽『無視すんじゃねーヨ』

銀時『そんじゃあ、てめぇら準備はいいか?』

神楽『アタシは準備よくないヨ』

銀時『はい、かんp』 神楽『だからアタシ準備オーケーじゃないっていってるだろうが!腐れ天パァアアアアア!』
ボカァアアアアアア
新八『なんで僕ゥウウウウウウウ!?』

銀時『あぁ、もうわぁったわぁった、ほらコーラ』

神楽『やっと気づいたアルか』

新八『それ・・・僕のコーラ・・・・』

銀時『おい新八、早く立て!終わらねぇだろうが!』 新八「じゃあ、いきなり殴らないでよ神楽ちゃん・・・」

銀時『ゴホンッ!それじゃ今度こそ!』

銀時『銀魂10周年を記念して!銀魂オールスター!乾杯!』

銀魂's『かんぱーい!』
ワーワーワー
ウオオオオオオ
ドッガァーンドッゴォーン
ウワァアアアアア
バキィボコォ!
シンンンン!
アスランンンン!
新八『乾杯の合図なのにドンパチ始めた人たちがいますよ・・・!』

銀時『ほっとけ、どうせ死なねぇだろ』

神楽『そんなことより空を見るネ!』

新八『綺麗な花火ですね~』

銀時『白いけどな』

空知『そういばひとりいないようだけど』

銀時・新八・神楽『あ、長谷川さん(MADAO)・・・・』

銀魂 第○訓 『他人の他人はもちろん他人』      完

最後まで見ていただきありがとうございます
そして、安価を積極的にどんどん出してくれた方ありがとうございました!

『安価のバーゲンセール』と言ったな・・・あれは嘘だ
もっと安価を使っても良かったかな・・・
滅茶苦茶にしてもよかったような・・・

後悔ッッッッッ!>>1の頭をよぎるのは『後悔』の二文字ッッッッ!
カイジッッッッッ!ただ突っ立ってるだけッッッッッ!


正直、中盤らへんからネタ切れしてました・・・ごめんなさいや!

ありがとう・・・そしてありがとう・・・・

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom