メイド「むむ…」
幼「なにさ…」
メイド「ご、ご主人様と私は子供の頃からずっと一緒だったの！子供の頃からご主人様のお世話してたの！」
幼「…で？」
メイド「だ、だからご主人様は私のものなの！」
幼「…ふふ、私はね子供の頃からずっと男と遊んでたんだよ…一緒にお風呂も入ったこともあるし…」
メイド「ぐぬぬ…」
幼「ぁ、男と身体の触りっこもしたなぁ…」
メイド「な、なぁ！？そ、そんな…こ、この痴女！！」
幼「痴女で結構さ…」
はい
メイド「むぅぅぅ・・・そんなの関係ないもん！」
幼「いいや、あるね」
メイド「ない！」
幼「ある！」
メイド「ない！」
幼「ある！」
メイド＆幼「むぅぅぅぅ」
はい
男「まあまあ、その辺にしときなよ」
メイド＆幼「男はだまってて！！」
男「俺のメイドと幼なじみが修羅場過ぎる」
メイド「じゃあ、勝負で決めようよ！」
幼「勝負？」
メイド「そう、勝負！ そうだね…三本勝負！」
幼「…三本？ どういう意味？」
メイド「お題を、アタシ、あんた、男、の順で決めて…二本先に取ったほうが男と結婚出来るの！」
男「ちょ、ちょっと待て！」
メイド＆幼「男はだまってて！！」
メイド「まず、アタシのお題からね…」
メイド「どっちが男に上手にご奉仕出来るか、で勝負！」
はい
>>1の続きな
メイド「わ、私なんかご主人様になでなでされたこともあるんだよ！！」
幼「私は昔男とぉ、お医者さんごっこしたことあるんだよ…////」
メイド「」
幼「ふふっ…」
メイド「…はっ、衝撃的すぎて我を忘れてた…」
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