京太郎「いや、いきなり何を言ってるんですか」
まこ「まーた思いつきでアホな事言い出しよって…」
久「違うわよ。今回は思いつきじゃないわ」
和「今回は、なんですね」ｼﾞﾄー
久「え？何？聞こえなーい」
優希「うわー…すげーイラッとする顔だじぇ」
久「ほらほら可愛い私の顔に見とれるのは分かるけど、それより、コレを見て」ｽｯ
咲「えっと…これインターハイのルールブックですよね」
京太郎「あ、もう出たのか」
久「その中の第一条を見て」
和「第一条…えっとここですね」ﾍﾟﾗｯ
―― 団体戦の前には王様ゲームを行い、命令を実行出来なかった数だけ持ち点から減点される
まこ「あ、アレ？メガネの度が合わんようになったんかな…？何かおかしな文が見えるんじゃが」
京太郎「いや…気のせいじゃないっぽいですよ。俺も見えますし…」
久「これで分かった？つまりインターハイで勝つ為には王様ゲームの練習をするしかないのよ！」
和「分かりません。まったくこんな手の込んだジョークグッズまで作る暇があったら麻雀の練習しましょう」
久「それ本物よ？」
和「SOA」
久「じゃあ、ネットで検索してみたら？今年のルールは既に発表されているから検索すればすぐのはずよ」
和「そんな事する必要ありません」
京太郎「…俺、一応、携帯で見てみるわ」
優希「部長の悪戯にわざわざ付き合ってあげるなんて本当に犬は良い奴だじぇ」ｳﾝｳﾝ
京太郎「犬って言うな。まぁ…嫌な予感はするんだよな、マジで」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399261710
咲「どうだった？」
京太郎「…ガチだった」
和「え？」
京太郎「高校生麻雀協会のHPにもあのルールがでかでかと書いてあった…」ｽﾞｰﾝ
まこ「…な、なんかの冗談じゃろ？」
京太郎「俺もそう思ってアドレスやら確認しましたけど…間違いなく協会のHPです…」
咲「って言うか、なんで今年はそんなルールが…？」
優希「確か去年はそんなルールなかったはずだじぇ」
和「そもそもあったらそれ最早、麻雀じゃないですしね」
久「なんでも噂では協会のお偉いさん達が王様ゲームで命令されてそうなったとか…」
京太郎「何やってんだお偉いさん！？」
久「まぁ、事情はどうであれ、明確なルールになっている以上、私達は従うしか無いわ」
久「という訳で改めて ―― 王様ゲームの練習をしましょう」ｷﾘｯ
まこ「…決め顔で言うとるところ悪いが、そもそも王様ゲームの練習って何じゃ？」
久「私もやった事ないから分からないわ」
久「だからとりあえず王様ゲームやって何に慣れるべきか皆で考えていきましょう！」
久「インターハイに向けて王様ゲーム頑張るわよー！」ｸﾞｸﾞｯ
和「…私の知ってる練習と違います」ﾌﾙﾌﾙ
久「さて、それじゃルールを説明するわね」
王様だーれだ？
↓3
久「まず王様を決定する安価はこんな感じ」
久「この下に1~6までの数字を書き込んでいって頂戴」
久「トリップの中にはキャラの頭文字が含まれているから」
久「その数字に安価のコンマをプラスした数だけずらして該当したキャラが王様になる感じね」
京太郎「…何を言ってるんですかいきなり」
久「王様が決まったら次は命令安価」
久「試験的に私が王様やりましょうか」
久「ふふふ、私が王様ね。さーて、どんなムチャぶりをしようかしら？」
↓3
久「この時、忘れないで欲しいのは【参加者の固有名詞】と【王様】は使えないという事よ」
久「誰か参加者の固有名詞が使えると王様ゲームじゃないし、王様は王様で使えると須賀君が得するだけだしね」
京太郎「え？どうしてですか？」
久「３番と５番が王様にキスしろって命令だとまず女の子にあたるじゃないの言わせんな恥ずかしい」
久「後、あんまりにも無茶ぶりが酷いと思う命令はズラしたりするわ」
久「キャラ？馬鹿め！奴は死んだわ！な感じなので面白くなる程度のムチャぶりを期待してるわね」
久「あ、いい忘れてたけどトリップ開示は命令が決定してからになるわ」
久「トリップを使いまわ げふげふ」
久「円滑な運営の為にも一回のトリップで全部やっちゃった方がいいしね」
久「ぶっちゃけ以前のスレで王様ゲームが微妙な事になったからそのリベンジの為のスレよ」
久「どうなるかは>>1自身にも分からないし、間違いなく安価に左右されるスレになるわ」
久「じゃあ、とりあえず次のレスからやっていきましょうか」
京太郎「…さっきから部長は何を言っているんだろうな…」
和「分かりません…そもそもこれが現実なんですか？夢じゃないんですか…？」
優希「のどちゃん…気をしっかり持つんだじぇ…」
咲「ま、まぁ、ここの皆ならそう酷い事にはならないよね…？」
まこ「そ、そうじゃな。王様ゲームで傷つけあっても何の得もないしの」
久「それじゃ行くわよー！」
王様だーれだ？
↓2
和「わ、私ですか…それじゃあ…」
↓2 命令の内容をどうぞ（○番と○番はポッキーゲームみたいな感じに）
３が４にマッサージ
って書き方でいいのかな？
>>14その書き方でオッケーです
どんどん欲望解放していこうぜ
和「そうですね。じゃあ、一番が三番を耳かきというのはどうでしょう？」
京太郎「お、俺三番だ」
久「じゃあ、一番は…っと」
久「…あ」
和「どうかしました？」
久「…一番、和なんだけど」
和「え？」
京太郎「えっ？」
あ、トリップ開示忘れてるあばばばば
#nykshm2です
久「なんだーそんなに須賀君の事耳かきしたかったのねー」
和「ち、ちちち違います！誤解しないでください！！」
和「そ、そもそも命令的には1/6で自爆がありうるだけですし…！」
和「こ、今回はたまたま！たまたま自爆しただけです！」
京太郎「（そこまで力説されるとちょっと凹むなー）」
久「まぁ、良いわ。それよりほら早くｗｗｗ早くｗｗｗｗ」
和「くっ…仕方ありません…須賀君」ｽｯ
和「耳かきしますから来てください」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
京太郎「お、おう…。じゃあ、お邪魔するな」ｲｿｲｿ
和「は、はい…」ｶｧ
和「ど、どう…ですか？」ﾐﾐｶｷ
京太郎「ん…気持ち良い」
和「ふふ…そうですか」
和「じゃあ、次は逆側にゴロンしてください」
京太郎「ん…分かった」ｺﾞﾛﾝ
久「（別に命令的には膝枕する必要ないんだけど…とか言うのは野暮よね…）」
咲「（と言うかそもそも耳かきするだけだから逆側やる必要ないよね…？）」
優希「（のどちゃん真面目だからなー…）」
まこ「（普通にいちゃついてるだけじゃの…）」
名指し安価だと好みで王様偏るかなーって
多分、ｇｄｇｄなのは俺が不慣れな所為なんで、もうちょっとこの形式でやらせてください
ダメそうだったらまた形式変えます
王様だーれだ？
↓2
京太郎「おっと、俺か」
久「言っとくけどあんまりエッチなのはダメだからね？」
京太郎「大丈夫ですよ。それじゃ…」
↓２ 命令をお願いします
あ、ごめん。そうか。この形式だと命令安価前に王様が誰か分かっちゃうのか。
やっぱ命令安価は安価出したレスじゃなくて安価に該当する書き込みをしてくれた参加者のコンマ下一桁を＋した方が良いな
という訳で次回からは命令安価にもコンマの下一桁を＋していきます
gdって申し訳ないです
#syhkmn文
京太郎「んじゃ二番が五番に何か食べさせてやってくれ」
優希「二番は私だじぇ」
まこ「５番はわしじゃな」
京太郎「…って事は」
咲「うん。一つしかないよね」
優希「はい。染谷先輩！私の特性タコスだじぇ！」
まこ「おーありがとうな」ﾓｸﾞ
まこ「ん…美味い。流石は優希のタコスじゃね」
優希「ふふふ、人気タコス店で一日100食限定のレアタコスだじぇ！」
優希「手に入れる為には開店時間前から待ち構えていないといけないというレア中のレア！」
優希「だが、そのレアな分、美味しさもタコスファンも納得な逸品だじぇ！」ﾀﾞﾗー
まこ「…優希も食うか？」
優希「い、いや、でも…」
まこ「こんなに美味しいタコスを一人占めするのもアレじゃ。一緒に食おう。な？」
優希「～っ！うんっ」ﾆｺｰ
王様だーれだ？
↓２
久「ひーさっさっさ！ついに私の時代ね！！」
咲「うわぁ」
優希「うわぁ」
和「うわぁ」
まこ「うわぁ」
京太郎「うわぁ」
久「…何その反応、ちょっと傷つくんだけど」
久「まぁ、良いわ。命令は…そうね」
↓２命令をお願いします
#kmsynh這
ｋ（京太郎
ｍ（まこ） →一番
ｓ（咲）
ｙ（優希） →三番
ｎ（和）
ｈ（久）
久「じゃあ、三番が一番のおでこに落書きねー」
京太郎「ひでぇ…！」
和「鬼…！悪魔…！」
咲「悪待ち…！タラシ！生徒議会長！」
久「ちょっとまって、最後の方おかしくない？？」
優希「えっと…三番は私なんだけど…」
まこ「一番はわしじゃ」ｽﾞｰﾝ
まこ「まぁ、王様ゲームじゃしの。適当にやってくれ」
優希「いや…でも…」
まこ「良いから。流石に油性とかじゃないんじゃろ？」
久「流石に女の子多いのに油性とかそんな酷い事言わないわよ」
まこ「じゃったらええ。後で洗うだけじゃ」
優希「じ、じゃあ、その」ｷｭｯｷｭ
まこ「ん…」
優希「で、出来たじぇ」
京太郎「…ふふ」
咲「あはは」
和「…ゆーきらしいですね」ｸｽｯ
まこ「な、何を書いたんじゃ？」
優希「そ、それは…」
久「ほら、鏡」ｽｯ
まこ「こりゃあ…」
【そめやせんぱい、いつもみんなをみまもってくれてありがとう】
優希「……」ﾌﾟｲｯ
まこ「…はは。確かにこいつは優希らしいの」ﾆｺｯ
Qなんでこの命令でほのぼのになるのか
A対象がまこなのが悪い（確信）
王様だーれだ？
↓２
酉変えるの忘れてた！！ごめん、こっちで！！
↓２
咲「あ、私だ…」
京太郎「お、咲か。変な命令するなよ」
咲「…そんな事言う京ちゃんには酷い命令当てちゃうから」
京太郎「ちょ、止めろよ」
咲「ふふ。とりあえず命令しちゃうね」
↓2 命令をどうぞ
>>53
ぬあーごめん。分かりにくいよね
指定が1番と3番で安価取った人のコンマ一桁が7
1＋7は8
3＋7で10
６番目の久で折り返すから
8は二番目の人に
10は四番目の人に当たるって感じ
咲「王様ゲームって言えばやっぱりポッキーゲームだよね！」
咲「という訳で、二番と六番はポッキーゲームやってよ！」
#ksymhn5錬
ｋ（京太郎） →6番
ｓ（咲）
ｙ（優希） →2番
ｍ（まこ）
ｈ（久）
ｎ（和）
京太郎「え？」
優希「え？」
京太郎「咲いいいいいいいいいい！？」
咲「いやーまさか京ちゃんに当たっちゃうなんてなー」ﾎﾞｳﾖﾐ
咲「酷い命令なんてしたくなかったのに困ったなー」ﾎﾞｳﾖﾐ
優希「お、おおおおお落ち着け京太郎！」
優希「こ、ここここここれは咲ちゃんの罠だじぇ…！」
京太郎「お前が落ち着け…！」
京太郎「つか、そもそもポッキーなんてそんな都合よく」
久「あるわよ？」ｽｯ
京太郎「ぶちょおおおおおおお！？」
久「王様ゲームなんだもの。各種ゲテモノからメジャーな品まで準備してるに決まってるじゃない」
京太郎「そんなの聞きたくなかった…！！」
優希「ま、まぁ…そ、そのゲームだしな」ｽｯ
京太郎「い、いや…げ、ゲームだけどお前…」
優希「わ、私は…良い…よ」ｶｧ
京太郎「…え？」
優希「…ん」ﾊﾟｸｯ…
京太郎「え？え…あの…優希さん…？」
優希「きょうらろぉ…はやく…ぅ」目を閉じて
京太郎「…う……う…」
↓2
00~30 その場で叩き折る
31~60 とりあえず途中まで
61~99 やっちゃったぜ☆
>>その場で叩き折る
京太郎「そ…そぉい！」ﾊﾟｸｯﾎﾟｷｯ
優希「あ…」
京太郎「よし！これでポッキーゲームは終わりな！！」
久「えー面白くなーい」
咲「京ちゃんのヘタレー」
京太郎「うっせぇ！健全な男子高校生にこんな事やらせんな！」
京太郎「色々とあぶねぇだろうが！」
和「…つまり危なくなるくらいにはドキッとしたって事ですね？」
京太郎「え？そ、それは…」
優希「…京太郎…？」ｼﾞｨ
京太郎「そ、それよりほら！次のゲームだよ次！！」
咲「京ちゃんがポッキーゲームでキス？そんなの出来る訳ないじゃない」魔王ｽﾏｲﾙ
王様だーれだ？
↓2
京太郎「俺かー」
京太郎「さっきの仕返しをするか、それとも無難に行くか…」
京太郎「ここは…！！」
↓2 命令をお願いします
京太郎「俺は恨みを忘れない男！！」
京太郎「ポッキーゲーム？そんな生易しい事は言わねぇ！！」
京太郎「三番！５番！フレンチキスだ！！」
#ysnhkm56
y（優希）
s（咲）
n（和）
h（久） 三番
k（京太郎）
m（まこ） 五番
久「ちょっとおおおおおおおおおお！？」
まこ「待て待て待て待て待て！！！！」
京太郎「チッ…咲には当たらなかったか」
久「待って！フレンチ・キスっていわゆるディープキスなのよ！？」
まこ「おま…おま…！それはやっちゃいけん奴じゃろ！」
京太郎「大丈夫です。女の子同士ならノーカンですって！」
久「ダメだこいつ…早く何とかしないと…」
和「大丈夫ですよ、部長」
久「の、和…！何か名案でもあるのかしら？」
和「今はIPS細胞というので女の人同士でも子どもを作れるそうですから」ﾆｺｯ
久「その情報知ってたけど今は聞きたくなかったわ…！！」
京太郎「ほら、部長、どうしたんですか？」
京太郎「ここでダメなんて言ったら面白く無いですよ？」
京太郎「それに王様ゲームの練習って言い出したの部長ですよね？」
京太郎「言い出しっぺの部長が一番最初に拒否って良いんですか？」
久「ぐぬぬ」
咲「ここぞとばかりに責めるね京ちゃん」
和「普段、色々雑用やらされててストレスたまっているんでしょう多分…」
まこ「…わしなんかしたじゃろうか…？」
優希「そ、染谷先輩元気出して欲しいじぇ…」
久「仕方ないわね…まこ…！」ｶﾞｼｯ
まこ「え…？」
久「…やるわよ」ｺﾞｺﾞｺﾞ
まこ「ちょ、まっ！待って！」
まこ「わし初めてなんじゃ！ほ、本当に初めてで…」
久「…大丈夫よ。私もだから」
まこ「全然、大丈夫じゃないいいい！？」
久「まこ…一緒に堕ちましょう？」
まこ「お、落ち着け、久…」
ずきゅぅぅぅぅぅんっ
京太郎「や、やった！」
咲「流石、部長！私達に出来ない事を簡単にやってのける！」
和「自棄になってたようにしか見えないので憧れもしませんけどね…」
久「ん…ちゅぅ…」
まこ「ふぁ…ら…め…」ﾋﾞｸ
久「ちゅる…はむ」
まこ「ん…あ…あぁ…」ﾌﾙﾌﾙ
久「はぁ…くひゅ…」ﾁｭﾙﾁｭﾙ
まこ「～～～っ」ﾄﾞｻｯ
京太郎「…あ、染谷先輩が倒れた」
咲「腰砕けって奴なのかな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
和「アレはどっちかって言うと現実に耐え切れなくての気絶だと思いますが…」
優希「染谷先輩…！気をしっかり！しっかり持って…！！」
久「ファーストキスの味？…そうね、タコスだったかしら」ﾄｵｲﾒ
王様だーれだ？
↓２
まぁ、京太郎以外女の子だからね
ユリの花咲いたりキマシタワーが立っても仕方ないね
じゃあ、ずらして王様三番でいくねー
優希「私だじぇ…」
優希「（さっきのノックアウトで染谷先輩はまだベッドで寝込んでいる…）」
優希「（それを考えて命令を出さないと大変な事になりそうだじぇ…）」
↓２ 命令をどうぞ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは酷いｗｗｗｗｗ
優希「よし！これで行くじぇ！」
優希「５番が６番を堕ちる寸前まで首絞め！！」
#msnkyh5写
ｍ（まこ）
ｓ（咲）
ｎ（和）
ｋ（京太郎）
ｙ（優希） →５番
ｈ（久） →６番
久「…え？」
優希「…さっき染谷先輩は本気で嫌がってたじぇ」
久「いや…あの…」
優希「それなのに無理矢理あんな形でファーストキスを奪われるなんて…可哀想過ぎるじょ…」ﾆｼﾞﾘﾆｼﾞﾘ
久「め、命令したのは須賀君よ！」
優希「拒否権はあったはずだじぇ…それなのに…無理矢理…」
優希「許せないじぇ部長…！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
久「ま、待って…話せば分かるわ…！！」
優希「いいや…話す事なんて何もないじぇ…！」
優希「部長…その罪は私が裁く…！！！」
優希「ぜーはーぜーはー」
久「…う…うぅ…」
京太郎「まぁ、絞め技なんて心得てない優希が堕ちるまで首絞めなんて出来る訳ないよな」
和「優希も女の子ですし…スタミナが持ちません」
咲「部長の精神的ダメージは大きそうだけどね…大丈夫かな…？」
京太郎「まぁ、部長の事だし、ちょっとしたらまた元気になるだろ」
優希「うぅ…染谷先輩に仇が取れなかったじぇ…」
和「優希、その気持ちだけで染谷先輩もきっと浮かばれたと思いますよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
久「理不尽よ…」ﾌﾙﾌﾙ
なんか無意味にキャラ固まってきた感があるな…
王様だーれだ？
↓２
優希「（色んな意味で）休む暇は与えない！」
優希「倍プッシュだじぇ！！」
↓２ 命令をお願いします
優希「一番と四番が！！ラブラブジュースを飲むんだじぇ！！」
#ysnkmh檮
y（優希）
s（咲） → 一番
n（和）
k（京太郎）
m（まこ） → 四番
h（久）
京太郎「……お前、染谷先輩の事好きすぎじゃね？」
優希「だって、倒れたままだと可哀想だし起きた時に飲み物があった方が良いかなって…」
和「ゆーきは本当に良い子ですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
久「理不尽だわ…」
まこ「う、うーん…こ、ここは…」
まこ「（部室…？わしは一体、どうしてここで寝ておるんじゃ…？）」
咲「あ、染谷先輩起きましたか？」
まこ「あぁ、咲…。すまんな」
まこ「それとわしは一体…なんで部室で寝ているんじゃ…？」
まこ「何故かこう記憶にぽっかり穴が開いて覚えていないんじゃが…」
咲「思い出さなくても良いんです。いいえ…思い出さない方が良いんですよ」
まこ「そ、そう…か？」
咲「はい。それより起きたばかりで喉が乾いてませんか？」
咲「一緒にこれ飲みません？」ｽｯ
まこ「…なんじゃこのハート型のストロー」
咲「あ、大丈夫ですよ。中身は普通のピーチソーダですから」
まこ「いや、別にそこを気にしとる訳ではないんじゃが…」
咲「まぁまぁ…それよりほら、飲みましょう？」
まこ「まぁ、折角だし貰うとするか」ﾁｭｰ
咲「ん」ﾁｭｰ
まこ「（…しかしこうして咲と顔を突き合わせると…何かを思い出しそうな…）」
まこ「（いや、そもそも咲とこれほど顔が接近した事はないんじゃが…）」
まこ「（記憶にある中では久…って…え？なんで久の顔がこんな近くにまで迫ってる記憶があるんじゃ…？）」
まこ「（うっ頭が…）」
咲「大丈夫ですか？」
まこ「あ、あぁ。大丈夫じゃ」
まこ「それより…わしが寝ている間に王様ゲームは…
咲「まだ続いています」
まこ「…そうか…そうか…」ﾌﾙﾌﾙ
優希「良かれと思ってええええええええ！！！」
王様だーれだ？
↓２
…何をやってるんだ俺は（白目）
でも、酉はいけてるみたいなんでこのままいきます
京太郎「お、また俺か」
和「何だか須賀君王様率高いですね」
咲「普段もそれくらいツモ運が良いと勝てるのにね」
京太郎「うっせー咲」
久「ひ、酷い命令はもうなしにしてね？」
京太郎「考えておきます」
京太郎「それで命令は…」
↓２ 命令をどうぞ
京太郎「んじゃ、手軽に２番と四番が野球拳で行こうか」
#knmshy冨
k（京太郎）
ｎ（和）
ｍ（まこ）
ｓ（咲） →二番
ｈ（久）
ｙ（優希） →四番
咲「…なん…だと…？」
優希「なんだ…京太郎、そんなに私の裸が見たかったのか…」ﾎﾟｯ
優希「言ってくれれば何時でも見せてやるのに」
京太郎「いや、出来れば和のが見たかったんだが」ﾁﾗｯ
和「見せませんよ」ｴﾄﾍﾟﾝｶﾞｰﾄﾞ
咲「と、と言うか部長！野球拳はありなんですか！？」
久「首絞めが通るんだから有りに決まってるでしょ」ﾊﾝｷﾞﾚ
咲「そ、そんな…！」
久「まぁ、須賀君のいないところでやって貰う事になると思うけどね」
京太郎「そんな…！それじゃ俺、咲が恥ずかしがってギブアップするところ見れないじゃないですか！！」
久「流石に男の子の前で脱衣なんてさせる訳にはいかないでしょ」
久「このスレは健全なスレなのよ。15禁くらいなら通ると思うけど」
京太郎「うぐぐ…じゃあ、結果だけ後で教えてください…」ｽｯ
久「はいはい。行ってらっしゃい」
まこ「ま、京太郎もいなくなったし適当にやればええじゃろ」
咲「…いいえ」
まこ「え？」
咲「私…何時かは優希ちゃんと決着をつけなきゃいけないと思ってましたから」
優希「奇遇だじぇ。私も実はそう思ってたんだじょ」
咲「そう…」
優希「うん…」
咲「だったら…」
優希「負けられない…本気で行くじぇ咲ちゃん…！！」
↓２
右か左かを選んで下さい
―― その激戦は数分間にも及んだ
―― あらゆるものを弾き返す意思の強さを示すグー
―― すべてを包み込む母性を示すパー
―― あらゆるものを切り裂く冷徹さを示すチョキ
―― それらは幾度となくぶつかり、上着を脱ぎ、しのぎを削り、スカートを脱ぎ
―― 火花を散らし、靴下を脱ぎ、傷つけ合い、ブラを外し
―― そして後に残ったのは
#sakikayuuki
咲「…勝った…！」
優希「ま…負けた…」ｶﾞｸｯ
咲「ギリギリの勝負だったよ、優希ちゃん…」
咲「後少し…私のパーが遅かったら…最後の下着を取られていたのは私の方だったと思う」
優希「咲ちゃん…」
咲「だから…立って」
咲「優希ちゃんにそうやってうずくまる姿は似合わないよ」ｽｯ
優希「…うん…！」ｷﾞｭｯ
ｶﾞﾁｬ
京太郎「そろそろ終わったかー？ジュース買ってきたぞー」
咲「え？」←パンツ一枚
優希「え？」←全裸
京太郎「あっ」
咲「き…き…き」
京太郎「ま、待て！咲！わ、悪気は！悪気はなかったんだ！！」
咲「京ちゃんの馬鹿ああああああああああ！！！」
Qこれ実質的には咲ちゃんの負けじゃね？
A王様である京ちゃんの一人勝ちなんで問題ない
王様だーれだ？
↓２
京太郎「理不尽だ…」←王様
和「いえ、全然理不尽ではないと思いますけど」
咲「京ちゃんが悪い…！」ﾑｯｽｰ
京太郎「くそぅ…咲や優希の裸なんて見ても全然嬉しくないってのに…」
京太郎「これは次こそ俺がうれしくなるような命令をしなきゃな…！」
↓２ 命令をお願いします
京太郎「二番が！六番の胸をπタッチ！！！！」
久「…へー。それで良いの？」
京太郎「え？」
#smhnky羶
ｓ（咲） →二番
ｍ（まこ）
ｈ（久）
ｎ（和）
ｋ（京太郎） →六番
ｙ（優希）
京太郎「アイエエエエエエエエエ！？」
咲「…も、もう京ちゃんったら積極的過ぎるよ…」ｶｧ
京太郎「い、いや！ちょっと待て！このタイミングで自爆ってなんなんだよ！！」
京太郎「おかしいだろ！ここはせめて和が来るタイミングだろ！！」
和「平和って良いですね」
まこ「本当にの…」
京太郎「くっ…だが、まだπタッチというだけ…！服の上からという逃げ道が…！」
久「そんなの許される訳ないでしょ？」ｶﾞｼｯ
京太郎「ぶ、ぶちょおおおお！？」
久「今まで楽しい思いをしてきたんだもの」
久「少しは痛い目もみなさい？」ﾆｯｺﾘ
咲「…京ちゃん」ﾆｺ
京太郎「ま、待て…！咲、待ってくれ」
咲「待・た・な・い♪」
咲「ふふ…京ちゃんのココ、もうコリコリしてる」
京太郎「ふあぁっ」
咲「もしかして感じてるの？男の子なのに…胸触られちゃって」
京太郎「ま、待って…お、おかし…」ﾋﾟｸﾝｯ
咲「うん。そうだよね。おかしいよね」
咲「乳首でこんなになっちゃうなんて…女の子みたい」ｸｽｯ
咲「それとも…京ちゃんは本当は女の子だったのかなぁ？」ｸﾘｸﾘ
京太郎「ひぅっ」
咲「ふふ…声まで可愛くなってる…」
咲「まるで女の子みたい…♪」
京太郎「さ、咲…やめ…！」
咲「だめだよ、京ちゃん…」
咲「私が下着見られた時はもっともっと恥ずかしかったんだから」
咲「京ちゃんももっともっと恥ずかしい思いをして貰わなきゃ割にあわないよ…？」
京太郎「で、でも、これ…！」
咲「大丈夫。京ちゃんが乳首で感じちゃうような変態さんだったとしても」
咲「私はちゃんと京ちゃんの側にいてあげるからね…♥」
京太郎「～～～っ！」
京太郎「…穢されてしまった…」ﾌﾙﾌﾙ
王様だーれだ？
↓２
久「ひーさっさっさ！須賀君が堕ちると同時に私の時代到来！」
久「これは来てるわぁ！時代の波が私に来てるわぁ！！」
久「それじゃあ楽しい命令タイムいっくわよー！」
↓２ 命令をどうぞ
久「５番が！一番の裸を撮影して！阿知賀の新子さんのところに画像を送りなさい！！」
久「哀れな犠牲者になるさーて一番は誰かしらー？」ｳﾌﾟﾌﾟ
#knysmh1掲
k（京太郎）
n（和）
y（優希）
s（咲） → ５番
m（まこ）
h（久） → 一番
久「…え？」レイプ眼
京太郎「時代が到来（笑）」
優希「哀れな犠牲者（笑）」
久「う、うるちゃああああああい」ﾅﾐﾀﾞﾒ
咲「…でも、これどうしよう？」
久「な、なしよね？やっぱりこれはなしよね！？」
咲「いえ、別に部長の裸を撮って送る事に躊躇はまったくしていないですけど」
咲「私、携帯持ってないから送れないなって」
和「あ、それじゃ私の携帯使えば良いですよ」
久「のどかああああああ！？」
京太郎「大丈夫なのか？いきなりそんなの送って」
和「憧は結構、そういうのおおらかなタイプですから」
和「あっちからも道端で寝てた猫の写真とかも送ってきますし、大丈夫ですよ」
久「私の世間体は全然大丈夫じゃないんだけど…」
まこ「まぁ、京太郎はまた出て行くべきじゃな」
京太郎「うぃっす」
咲「今回は呼ぶまで入ってきちゃダメだよ」
京太郎「流石に二回目はしねぇよ」
優希「…部長だし良いんじゃないか？」
久「…なんで優希ちゃんったら私にだけセメントなのかしら…」
咲「はい。とにかく撮りますから脱いで下さい」
久「うぅ…キスと首絞め裸の撮影とか…私どうなってるの…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
まこ「諦めんしゃい。アンタが言い出した事じゃ」
優希「それでポーズはどうするじぇ？」
咲「どうせだし部長が一番、良いと思うポーズを取ってもらいましょうか」ﾆｺｯ
久「えっ」
咲「皆が良いと思うまでひたすらやり直しで」
久「そ…そんな…」ﾌﾙﾌﾙ
ﾌﾟﾙﾙﾙ
憧「ん？和からのメール？」
憧「あ、画像添付してある。珍しいなー…」ﾎﾟﾁｯ
憧「なんだろ、この前言ってた知り合いのカピバラの写真かな？」ﾜｸﾜｸ
憧「あ、開いた…って裸の女の人…？」
憧「手を頭に置いて…これ…猫のポーズなのかな？」
憧「…タイトルが『猫を飼いました』ってなってる」
憧「猫…ネコ…ふきゅ！？」ｶｧｧ
あ、時系列的にインターハイ前なのになんで憧の事知ってるのかとかは気にしないでください
ギャグ時空だから良いんだよ！！！
王様だーれだ？
↓２
和「あら…私ですか？」
和「最初以来ですね…うーん…しかし、来るとは思ってなかったから考えてませんでした…」
和「何にしましょうか…？」
↓２ 命令をどうぞ
自爆含めてわいわいきゃいきゃい騒ぐスレなんでメリットなしでも別に良いかなって
王様含めてランダムだからこそ王様が得した時が輝くだろうし
2と3が6ににゃんにゃんとかでもええのんか？
和「そうですね…二番が三番の事を褒めて下さい」
和「ただ褒めるだけなのも物足りないですし、何か変化をつけておねがいしますね」
#smnhky0蠶
s（咲）
m（まこ）
n（和） →三番
h（久） →四番
k（京太郎）
y（優希）
和「…って私ですか」
久「ひーっさっさっさ！今度こそ私の時代が来たわぁ！！」
>>249
あ、三人出ても良いよー
ただ、四人になるとちょっときついのでなしで
闇雲に打つ安価が増えかねないしね
ってか対象合ってるけど、番号間違えてるな
和が二番で久が三番です
久「さぁ、和！私の事を思う存分、褒めても良いのよ？」
久「一杯褒めたいところはあるでしょう？大丈夫、私、分かっているから！」
久「遠慮しないで良いのよ、全部受け止めてあげる！」ｷﾗｷﾗ
和「……そうですか、では…」
和「…部長って意外と胸ありますよね」
久「えっ」
京太郎「」ｶﾞﾀｯ
咲「京ちゃん座ってて」
和「腰回りもほっそりしてるのにお尻結構むっちりしてますし安産型って奴でしょうか」
久「ま、待って…！和、待って！！」ｶｧ
和「太もも辺りとかも美味しそうですよね」
和「肌もきめ細やかで敏感そうです。撫でたらビクンってするところ考えたらとっても可愛いですよね」
久「ひ、ひさぁ…」ﾌﾟｼｭ
和「どうしたんですか？まだまだ褒めるネタはありますよ」
久「も、もうやめて！しなくて良いから！褒めなくて良いからああ！！！」
この久の笑い方
お前まさか…
久「和の目がちょっと怖かったです…」ﾌﾙﾌﾙ
王様だーれだ？
↓２
>>258
あ、京太郎スレでひーっさっさっさって笑う久書いてる人とは別人です
京太郎『「…また俺か」
優希「嬉しくないのか？」
京太郎「実はさっきのがちょっとトラウマで…」
まこ「大丈夫。そうそう1./6なんて引き続けられんわ」
咲「でも、この流れで京ちゃんとか間違いなく自爆だよね」
京太郎「う…！と、とにかく命令だな…！」
↓２ 命令をお願いします
京太郎「だが、俺は攻める！なぜなら俺は須賀京太郎だからだ！！」
京太郎「二番が三番の乳首を強く噛む！！」
#hmynsk懊
ｈ（久）
ｍ（まこ） →二番
ｙ（優希） →三番
ｎ（和）
ｓ（咲）
ｋ（京太郎）
まこ「おい おい 」
優希「わわ、わわわわわわ…！？」
京太郎「く…せめて逆なら…！」
まこ「おどれ本当に後で覚えとけよ…」
優希「と、と言うかち、ちちちち乳首って…」ｶｧ
京太郎「大丈夫。乳首って意外と気持ち良いからな！」ｷﾗｷﾗ
咲「ふふ」ﾆｯｺﾘ
和「さ、咲さん…？」
久「ダメだこいつ…早く何とかしないと…」
京太郎「ほら、王様ゲームは待ってくれねぇぞハリーハリー！」
まこ「そう言うんじゃったらとっとと出ていかんか」ｹﾞｼｹﾞｼ
京太郎「あひんっ」ｲｿｲｿ
優希「う…ぅー…幾ら私でも乳首噛まれるのは恥ずかしいじぇ…」
まこ「ま、まぁ、強くとは言うとったが痕が残るのは可哀想じゃしの」
まこ「軽く噛むくらいにするぞ？」
優希「う、うん…お願いするじぇ…」ｽｯ
まこ「ん…なんだか甘い匂いが…」
優希「そ、染谷先輩…」ｶｧ
まこ「わ、悪い…わしは何を言っとるんじゃ」
まこ「と、とにかくとっとと終わらせるぞ」ｱﾑｯ
優希「きゅ…んっ」ﾋﾞｯｸｩ
まこ「は、はい。終わり…！終わりじゃ！」
優希「う…うん…」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
まこ「…どうかしたのか？」
優希「あ、う、ううん。何でもない…何でもないじぇ！」ﾌﾙﾌﾙ
まこ「そ、そうか。それなら良いんじゃが…」
優希「（…うぅ、甘噛過ぎて敏感になったとかそんなの絶対言えないじぇ…）」
優希「乳首になんて絶対負けたりしない！！」
王様だーれだ？
↓２
優希「（う…まだ乳首がジンジンするけど…王様だじぇ）」
優希「（平然を装って何か命令しないと…怪しまれちゃう…）」
↓２ 命令の内容をお願いします
優希「そ、それじゃ５番が二番の太ももに自分の名前を書くんだじぇ！！」
#knhsmy2詰
ｋ（京太郎）
ｎ（和） →二番
ｈ（久）
ｓ（咲）
ｍ（まこ） →５番
ｙ（優希）
まこ「またわしかあああああああ！！！」
京太郎「なんという安定の不憫枠…」
和「まぁ、良いじゃないですか。書かれる私よりはマシですよ」
まこ「むぅ…そりゃそうじゃが…」
京太郎「あ、ところで俺今回は出て行かなくても良いんですよね？」
まこ「…まぁ、太ももに名前を書くだけじゃしな」
京太郎「やった！じゃあ、名前書かれて恥ずかしがる和を思う存分観察出来るんだな！」
和「…やっぱり出て行って下さい」
京太郎「そんな！？」
咲「はーい。京ちゃんはこっちねー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
京太郎「は、離せ咲！待ち望んでいた光景がそこにあるんだ！夢があるんだよ！！」
まこ「じゃあ、ちょっとスカートをあげて貰えるか…？」
和「は…はい」ｽｯ
まこ「すまんな…」ｶｷｶｷ
和「ん…っ」ﾋﾟｸｯ
まこ「あ…く、くすぐったかったか？」
和「だ、大丈夫です。ちょっとだけですから」
和「それよりちゃんと見えるところにしっかりと書いて下さい」
和「…須賀君だと見る為に色々と理由つけてきそうですから」
まこ「そ、そうじゃな…あいつならやりかねしの…」ｶｷｶｷ
まこ「っと出来たぞ」
和「そうですか…」ﾁﾗｯ
まこ「ん？どうかしたか？」
和「…いえ、自分の体に違う人の名前があるってやっぱり不思議だなって思って」
和「まるで染谷先輩のモノになったみた…いえ、なんでもないです」
王様だーれだ？
↓２
優希「ふぅ…やっぱりタコスを食べると落ち着くじぇ」
優希「って私が王様？」
優希「ふっふっふ…やっぱりタコスパワーは最高だな！」
優希「このままどんどん押していくじぇ！」
↓２命令をお願いします
優希「二番と六番がえーっと…最近のオカズを発表するんだじぇ！」
#kmshny0織
k（京太郎） →六番
m（まこ）
s（咲） →二番
h（久）
n（和）
y（優希）
/::.:.:.:.:!:.:.:.|.:.:.:.:.:|: : ::| : : : :|: : | | .i: : | | i:. :.:.:.:.i:.:.:.:.|
. / : : : :i: : : |: : : | ! : ::| i: : :.:|::|::::::i i::::|::|::|::::::::::::i:::::::|
/ : : : : |: : : :!:.:.:.:ﾄ､ヽ:.;!､i: :.:.:|::|､ﾞ､'i´|:ﾌiﾅi:|::::::::::::|:::::::|
/ : .:.:.:i:.:|:.:.:.:.:ヾ､:.'i´ヾ.::|!ヾ､:::ﾞ､ヽﾊﾊヽﾊﾉ |ﾊ::::::::::|:::::::|
. /.:.:.:.;ィ'|:.:.:i:.:.:.:.::i ヽ:| ヽ! ヽ::ゝ ｀' ﾘ |::::::i:ﾉヽ:::| 「京ちゃんの裸です」
彡 '´ ﾘ i:.:.ヽ:.::.:.:ﾞ､ ヽ＿__ ;=＝─-ｿ::::::/ /:::!
ヽ|:.:.ヾ:.､::ヽ≠'´￣｀ ;;;;;;;;;;;; ﾉﾉ:ノ /;ｲﾉ
ｿ:.:.:::/::ヾｰ-;;;;;;;;; , """ /ﾉ.;:‐'::/
i.;ｲ:::;ハ､::ﾞ､ """ ＿__ /:::::/
ｿ ﾚ ｀ ヾヽ ヽ´ ノ ィ´::/ﾘ
｀ ､__ ￣ , ' |!;/
_"_〕ｰ--‐' |__
/:.::/:| |:/＼
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
優希「…裸？」ｷｮﾄﾝ
京太郎「咲いいいいいいいいい！？」
咲「え？オカズってそういう意味じゃないの？」ｷｮﾄﾝ
京太郎「ちげーよ！優希がそういう事言う訳ねぇだろ！！」
咲「そっかー。間違っちゃったー」
咲「でも、一応、命令的にはそう聞こえちゃうよねー？」
咲「私が先に暴露したんだから、京ちゃんも言ってくれるよね？」ﾆｯｺﾘ
京太郎「え？」
咲「ほら、京ちゃんのオカズはなんだったの？」
京太郎「い、いやいやいやいやいや！こ、こんな所で言える訳ないだろ！」
和「大丈夫です。須賀君の性活になんて興味ありませんから」
久「大丈夫。ちょっと録音するだけだから！」
まこ「…安心せぇ。すぐ忘れてやるけぇの」
京太郎「味方がいない…！？」
咲「ちなみに私の予想では本棚の裏側に隠してある巨乳グラビアだと思うんだけど…」
京太郎「な、なんで知って…あっ！？」
咲「そっかー。やっぱりそうなんだー」
咲「…………やっぱりアレ燃やそう」ﾎﾟﾂﾘ
京太郎「勘弁して下さい！アレお気に入りの逸品なんです！」
咲「しーらない」ﾌﾟｲｯ
なんだこの咲さんのようで咲ちゃんのような謎の生き物…
なんもかんも乳首が悪い
王様だーれだ？
↓２
久「ふぅ、須賀君の醜態も録画出来た事だし」
京太郎「録音じゃなかったのかよ！」
久「しゃらっぷ！とにかく攻めて行くわ！」
久「私の命令は…これよ！！」
↓2 命令をお願いします
久「二番が５番に日頃の感謝を送った後叩くのよ！」
#nsmhyk堡
ｎ（和）
ｓ（咲） → 二番
ｍ（まこ）
ｈ（久）
ｙ（優希） → 五番
ｋ（京太郎）
咲「私が叩くのかー叩くのかー」
咲「優希ちゃん叩くのなんて心が痛むけど仕方ないなー」
咲「命令だから拒否できないしなー」
優希「…あ、あれ…？何かプレッシャーを感じるじぇ…」
咲「でも、私、優希ちゃんには色々と感謝を伝えたいんだよ」
優希「え？」
咲「優希ちゃんは何時も皆のムードメーカーだもんね」
咲「こうして練習する中で優希ちゃんの存在には沢山励まされてたよ」
咲「落ち込みそうになった時も側にいてくれてありがとう」
咲「誰よりも明るく居てくれてありがとう」
咲「私なんかと仲良くしてくれてありがとう」
優希「咲ちゃん…」
咲「でも、集中力が相変わらず最後まで持たないのは減点だからお仕置きね」ﾍﾟｼｯ
優希「あいたっ」
優希「えへへ」
咲「ふふ」
久「なんで良い雰囲気なのよー！そこはもうちょっとギスギスするところでしょう！！」
まこ「普通に良い雰囲気で終わってめでたしめでたしでええと思うんじゃがねぇ…」
京太郎「と言うか、多分、部長相手だったらきっと皆全力でしたよ」
久「おかしい…私がいったい、何をやったって言うのよ…」
和「少なくとも王様ゲームの中でも結構やらかしてますよね部長…」
まこ「少しは反省せぇ」
久「そんな…！！」
久「退かぬ！こびぬ！顧みぬ！生徒議会長に逃走はないのよ！！」
王様だーれだ？
↓2
まこ「わしかー…」
まこ「え？ホントにわし！？」
優希「染谷先輩、おめでとうだじぇ！」
咲「おめでとうございます」
和「ようやくですね…おめでとうございます
京太郎「おめでとうございます。どーんとやっちゃってください！」
まこ「皆…ありがとう…！」
まこ「それじゃ…わしの命令は…」
↓２ 命令をお願いします
まこ「そうじゃな。一番と五番が小説の朗読をしようか」
#ysnmkh8告
y（優希） →五番
s（咲）
n（和） →一番
m（まこ）
k（京太郎）
h（久）
優希「小説の朗読かー」
和「ちょっと長くなりますし、一部分だけにしましょうか」
優希「うん。あんまり長く読んでいると眠くなるしな！」
和「ふふ、ゆーきったら」
和「あ、でも、本はどうしましょう？」
咲「あ、それなら私が良いの持ってるよ」ｽｯ
和「あ、ありがとうございます。じゃあ、優希から」
優希「了解だじぇ。それじゃ…」
優希『「のどねぇ…好き」そう言って優子はその小さな身体で一回り大きな姉を押し倒してくる』
京太郎「…ん？」
和『「ダメ…もうしないって言ったじゃない」』
優希『そんな事言っても…のどねぇのここはそう言っていないよ…？」その言葉は事実だった。姉の身体は既に妹を受け入れ始めている』
久「…あれ？」
和『「そ、それは…優子が私の事を毎日…」』
優希『「毎日？」』
和『「胸とかあそことかいじったりするから…」』
優希『「あそこってどこ？のどねぇ…私に教えて」』
和『「そ、それは…優子が今、いじってる場…ひぅ」』
まこ「ｽﾀｧｧｧｧｧｯｯﾌﾟ」
咲「いっけなーい。間違って家で読もうと思ってた官能小説の方渡しちゃった」ﾃﾍﾍﾟﾛ
京太郎「何やってんだ！いや、寧ろ何言ってんだ！！」
咲「レズモノ読むのは統計的には女の子も同じくらいいるんだよ！」
京太郎「そういう事聞いてるんじゃねぇよ！！」
咲「…でも、京ちゃん、正直、嬉しかったでしょ？」
京太郎「勿論…！」
優希「…ところでれずものって何？」ｷｮﾄﾝ
和「ゆーきは知らなくても良い事ですよ。後、咲さんはちょっと後でお話しましょうか…」
和「咲さんの変態淑女化が止まらない件について…」
王様だーれだ？
↓２
京太郎「ふっ…咲に負けてられねぇな…！」
京太郎「ここからはまた俺のターンだ！」
京太郎「まず一回目！俺の命令は…！！」
↓２ 命令をどうぞ
王様ゲームらしくなってきやがったな（白目）
あ、後、安価先２のままで良い？
一気に来る時と来ない時の落差があるから距離感掴めなくて
あ、ごめん、間違ってた
命令出してるの咲ちゃんだわ
という訳で
咲「京ちゃんかと思ったか！私だよ！！！」
咲「という訳で3が6のパンツを剥いでね！」
咲「剥げた方はそのまま王様ゲーム続行だよ！！
咲「履き替えとか着替えなんて許さないよ！！」
#yskmnh甄
y（優希）
s（咲） →六番
k（京太郎）
m（まこ）
n（和） →三番
h（久）
咲「…あれ？」
和「咲さあああああああああん！？」
咲「しょうがないなぁ…はい」ﾋﾟﾗｯ
和「ぴ、ぴらってなんですか！なんでそんな平然とスカートあげられるんですかぁ！」
咲「大丈夫。京ちゃんは私の王様権横取りしたから黒服さんたちに連れて行かれてるし」
和「…須賀君ェ…本人は悪くないはずなのに…」
咲「それよりほら、早く脱がして…ね？」ﾎﾟｯ
和「…なんでしょう。なんで私、同性の命令で同性の下着を脱がせているんでしょう…」ｽﾙｽﾙ
咲「ふぅ…なんだかお股の方がスースーするね！」
咲「でも、それもちょっと気持ち良いかも…素敵な開放感」
咲「私は今、和ちゃんの手で新しい扉を開いたんだね…」
和「人に責任を押し付けるのはやめてください…」
和「…で、このパンツはどうするんですか？」
咲「ん…そうだなぁ…京ちゃんのオカズは後で全部焼却する事に決まったし」
和「決まったんですか…」
咲「うん。だから、新しいオカズにする為に京ちゃんにそれプレゼントしようかなって」
咲「そしたらきっと京ちゃんも喜んでくれるよね！」
和「…私、須賀君の事は割りとどうでも良いですけど、たまに彼に同情したくなります…」
京太郎「皆ただいまー！って、アレ？なにこれ？え？咲のパンツ？お、おう…」
王様だーれだ？
↓２
京太郎「今度こそ俺だああああああ！！」
咲「やったね京ちゃん！早速私のパンツの効果が出たよ！」
京太郎「うん。絶対パンツは関係ないと思う」
↓２ 命令をお願いします
京太郎「一番と四番はどちらが長く息を止めれいられるか勝負だ！」
京太郎「勝ったほうが負けた方に腹パンな！！」
#ymhksn3啝
ｙ（優希）
ｍ（まこ）
ｈ（久）
ｋ（京太郎） → 一番
ｓ（咲）
ｎ（和） → 三番
京太郎「なんでだああああああああああああ！！！」
和「それは私がいいたいです…！」
京太郎「折角、和と当たったんだぞ！一回目以来なんだぞ！！」
京太郎「それなのになんでエロ命令を出さなかったんだ俺…！俺ええええええ！！」
咲「パンツの効果だよ」ﾆｺﾘ
京太郎「だから、パンツは関係ねぇって言ってるだろ！！」
和「…で、どうします？」
和「正直、須賀君に体力勝負で勝てるとは思っていないんで優しく叩いて欲しいんですが…」
京太郎「…いや、まぁ、もう命令出しちゃったしな」
京太郎「とりあえず勝負するだけしようぜ」
和「…分かりました」ｽｩｩ
京太郎「ん」ｽｩｩｩ
和「……」
京太郎「（あー必死で呼吸我慢してる和可愛いなー）」
京太郎「（表情もすげー真剣でちょっと笑わせたくなる）」
京太郎「（でも、流石にそれで女の子に腹パンはなー）」
京太郎「（自分で言い出した事とは言え、流石に男の俺がやるとシャレにならんし）」ﾌﾟｧ
和「え？」
京太郎「はい。俺の負けだな」
和「…須賀君」
京太郎「ほら、腹パンでも何でも来いや！俺は後一回殴られただけで死ぬぞー！」
和「…まったく」ｸｽｯ
和「……えい」ﾍﾟｼｯ
京太郎「おうふ」
和「これで今までのはチャラにしておいてあげますよ」ｸｽｯ
京太郎「…良いのか？」
和「まぁ…ちょっとだけ格好良かったですしね」ﾒｿﾗｼ
京太郎「の、和…！じゃあ…」
和「だからと言って、今までの命令を忘れた訳じゃないですからね？」
和「遊ぶなとは言いませんけど…あんまりやり過ぎると嫌いになっちゃいますよ？」
京太郎「…あぁ、分かったよ」
久「（…そもそも須賀君が鬼畜命令出したのが原因とか言わない方が良いわよね…？）」
咲「（…和ちゃん、ちょろいよ）」
まこ「（悪い男に騙されんか不安じゃの…）」
京太郎「真正面からぷるんと揺れるのどぱいを見れやだけでもさっきの命令には意味がある‥！！！」
王様だーれだ？
↓２
フランクさんの腹パンとかもつ抜きじゃないですかーやだー！
あ、ちなみにフランクさんに腹パンの極意を教わってくるとかそういうのもありです
俺が原作知ってるものなら対応します
知らない場合も多分微妙なものになるだろうが頑張るよ
まこ「っと、わしか」
まこ「出来ればこのまま出番もなくのんびりと終わりたかったんじゃが…そうはいかんか…」
>>↓２ 命令をどうぞ
まこ「……久しぶりの出番な訳だし、ちょっとはっちゃけてみるか」
まこ「四番が六番の足にキスするんじゃ」
#ymknhs跣
ｙ（優希） →四番
ｍ（まこ）
ｋ（京太郎） →六番
ｎ（和）
ｈ（久）
ｓ（咲）
京太郎「染谷せんぱああああああああああい！？」
優希「あ、足にキスって…」ｶｧｧ
まこ「足なら何処でもええぞ。膝とか太ももとかでもオッケーじゃ」
京太郎「つっても…優希にそういうところにキスさせるとかなぁ」
優希「う、うぅ…」
京太郎「あー…とりあえずズボンの上からでも良いから…」
咲「え、そんなの許されるはずないでしょ？」
京太郎「え？」
久「そうね。命令はズボンに、じゃなくて足に、よ」
久「ちゃんと露出してる部分じゃないとダメ」
京太郎「ろ、露出って…お、俺、制服のズボンなんですけど」
咲「脱げば？」ﾆｺｯ
京太郎「……え？」
久「足にって言うなら脱がないとね」ﾆｯｺﾘ
京太郎「…染谷先輩…恨みますよ…」
まこ「すまん…」
優希「き、京太郎が脱ぐのは靴下だけで良いから…」
京太郎「いや…でもよ…」
優希「う、うるさい！女に二言はないじぇ！」
優希「そ、それに…京太郎のパンツとか…み、見…」
咲「見たい？」
優希「み、見たくなんかないじぇ！…じぇんじぇん興味ないもん！」
京太郎「お、おう…」
優希「だから、ほら！そこに座って…！」ｸﾞｲｸﾞｲ
京太郎「おわ…っ」ﾄﾞｻ
優希「く、くちゅしたも脱ぐ！」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
京太郎「ちょ、お、落ち着けって優希…！」
優希「それで…それで…」ｺﾞｸｯ
優希「………ちゅ」
京太郎「…ぅ」
優希「（あぁ…私、京太郎の足の甲キスしてる…）」
優希「（こんな…まるで奴隷みたいな…は、恥ずかしいじぇ…）」
優希「（でも…どうして…だろう？）」
優希「（恥ずかしいはずなのに…胸のドキドキ…嫌じゃない…）」
優希「（こんなの屈辱的なはずなのに…嫌なはずなのに…）」
優希「（キスしてるのが…京太郎だから…かな）」
優希「（もっと…キスしたく…なっちゃう…）」ﾁｭ
京太郎「ちょ…ゆ、優希！も、もう良いから…！」
優希「（やだ…もっと…もっとさせて…）」
優希「（ドキドキ…欲しい…京太郎から貰えるドキドキ…素敵だから…）」
優希「（もっと…キスする…皆の前で…恥ずかしいキス…）」
優希「（もっともっとえっちで…恥ずかしい…キスして…私…京太郎の…京太郎の…）」
優希「…れろぉ」じゅる
京太郎「うぉあ！？」ﾋﾞｯｸｩ
優希「ちゅる…くちゅ…」
久「う、うわぁ…」
咲「優希ちゃんすっごい情熱的…」
和「ちょ、ちょっと！止めなくても良いんですか！」
まこ「ハッ！そ、そうじゃ！優希！もうええぞ！！」
優希「んひゅぅ…」ﾄﾛｰﾝ
優希「くちゅくちゅ…はみゅぅ」ｼﾞｭﾙﾙ
まこ「あ、ダメじゃ。これは聞いとらん…！」
和「引き離しますね…！」
まこ「よし。和は優希のそっちを持って…せーの…っ」
優希「あぁ…っ」ちゅぽん
京太郎「はーはー…」
優希「き、きょうたろぉ…」ﾄﾛｰﾝ
京太郎「お、おう…」
優希「…美味しかったじぇ」
京太郎「」
京太郎「優希にドキドキなんかしてねぇ！絶対してねぇからな！！！！！」
王様だーれだ？
↓２
優希「……」ﾎﾟｰ
京太郎「…その、優希大丈夫か？」
優希「大丈夫だじぇ…」ﾎﾟｰ
京太郎「…お前が王様っぽいんだけど…」
優希「王様…命令…それじゃあ…」
↓２ 命令をどうぞ
優希「私はさっきので気づいたじぇ」
優希「足にキスをするっていうのはとても素晴らしい事なんだと」
優希「皆にもその素晴らしさを知ってほしい…！」
優希「だから、一番が三番のふとももにキスマークをつけるんだじぇ！！！」
#snmyhk36
s（咲）
n（和） → 一番
m（まこ）
y（優希） → 三番
h（久）
k（京太郎）
和「ゆーきが…あのゆーきが壊れてしまいました…」ﾌﾙﾌﾙ
出番があんまりないから比較的マトモよりと言うか
でも、久を追い詰めてた辺り、割りと素質はあると思う
何が言いたいかというとこれからの安価次第です
優希「のどちゃん！すっごい濃厚なのお願いするじぇ！」
和「出来れば遠慮したいんですが…と言うかバレたら大事になりますよ？」
優希「え？なんで？」ｷｮﾄﾝ
和「そ、それは…」
優希「キスマークってダメなのか？」
和「いや、まぁ…その…何というかあんまり人に見られるのはよろしくないというか…」
和「位置が色々と大変と言うか…」
久「和ったらチョロインでむっつりなのね」ﾆﾔﾆﾔ
和「わ、私はむっつりじゃありません！と言うかそもそもチョロインってなんですか！！」
咲「まぁまぁ。でも、キスマークくらいなら大丈夫だと思うよ」
咲「最悪絆創膏とかで隠せるし、見つかっても虫さされで済むでしょ？」
和「それは…そうかもしれませんけど…」
咲「だから優希ちゃんの言う通り、思いっきりむちゅーと激しいのをしよ」ﾆｺｯ
和「…なんでいい笑顔でそんな事言っているんだと言いたいですけど…」
和「…でも、命令ですしね」ﾊｧ
和「…………優希」
優希「ん。のどちゃん…来て」
咲「●REC」
京太郎「はーい。動画撮るのは止めような」
咲「あぁっ折角の資料が！！」
和「ちゅぅぅ」
優希「ん…」
和「ぢゅるる」
優希「く…ふぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
和「ぷぁ…こ、これくらいでどうでしょう？」
久「うん。ちょっと赤くなったくらいだけど良しとしましょう」
まこ「あんたは何様なんじゃまったく…」
まこ「まぁ、これだけやれば優希も満足したじゃろ」
優希「え？」
まこ「え？」
優希「あ、う、うん。満足したじぇ！」
まこ「そ、そうか…？」
優希「（…なんだか物足りない…）」
優希「（やっぱりキスされるよりもする方じゃないとダメなのか…？）」
優希「（或いは…）」ﾁﾗｯ
京太郎「…ん？」
優希「…もう一度したら分かるかな…？」
王様だーれだ？
↓２
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
優希「これは…来てるじぇ…！」
優希「もう一度…さっきの感覚を確かめるチャンス…！」
優希「（ちょっと恥ずかしいけど…でも…）」
↓２ 命令をどうぞ
優希「うーうー…や、やっぱりダメ！」
優希「三番が五番に甘い言葉をささやきながらキス！」
まこ「そう言いながらキス系命令を言う辺り、もう末期じゃな…」
まこ「で対象は…」
#nmhksy6曖
ｎ（和）
ｍ（まこ）
ｈ（久） →三番
ｋ（京太郎）
ｓ（咲） →五番
ｙ（優希）
咲「へぇ、部長が私に甘い言葉をささやいてくれるんですね？」ﾆｯｺﾘ
久「（アカン）」
久「い、いや…あの…さ、咲…？」
咲「良いですよ。別におじゃま虫だなんて思ってませんから」
咲「後一つ下なら最高だったのに、なんて思ってないですよ」
久「わ、私、何も悪くないじゃない…！」
咲「えぇ。だから、悪いなんて言ってませんよ？」
咲「だから、早く済ませて下さい、王様ゲームが止まってしまいますし」
久「さ、咲って大人しくて可愛いわよね」
咲「はぁ」
久「誰もが庇護欲を擽られるんじゃないかしら？」
咲「そうですか」
久「わ、私も咲の事まもってあげたいと思う時はあるくらいよ」
咲「へぇ」
久「だ、だから、一つ庇護の証として手のひらにキスさせてくれないかしら？」
咲「…………ふぅ」
咲「「―― 好きにしたらどうですか？」ｽｯ
久「あ、ありがとう…」
久「怖かったあああああホント怖かったよおおおおおおおお」
王様だーれだ？
>>↓２
手のひらは尊敬やん…何言わせてるんだ俺…
次の王様ゲーム終わったら一回休憩しますね
京太郎「うっし！来たぜ！王様は俺だ！！」
京太郎「さーて…和に良い所見せるぜー！！」
↓２ 命令をどうぞ
京太郎「欲望を開放しろ！！」
京太郎「２番が３番の膝の上に、向かい合う形で乗り、次の命令が終わるまで抱き合う！！」
京太郎「勿論、しっかり抱き合い身体を密着させること！密着出来なかったら？さらに次の命令まで続行だ！！」
#snkhmy斥
s（咲）
n（和）
k（京太郎）
h（久）
m（まこ） →二番
y（優希） →三番
まこ「…あぁ、良かった。思ったよりまと…ってわしが上ぇ！？」
優希「わ、私が下かー…」
まこ「密着指定じゃなければ腰を浮かせてやる事も出来たものを…」
優希「だ、大丈夫だじぇ。染谷先輩」
優希「私はこれでも結構頑丈だし、乗っかられても何ともないじぇ」
まこ「じゃが…」
優希「大丈夫大丈夫。それに次の命令までだし」
まこ「…ん。そこまで言うなら失礼して…」ｷﾞｭｯ
優希「ん…染谷先輩、無理してない？」
まこ「こら、先輩を馬鹿にしとるんか？」
まこ「無理なんてしとらん。ちゃんと体重はかけとるよ」
まこ「（…にしても…顔近いの）」
まこ「（身長差もあって息が掛かるってほどじゃないが…）」
まこ「（流石に同性でもこの態勢と近さはちょっと照れるの…）」ｶｧ
優希「（染谷先輩の顔…近いじぇ）」
優希「（メガネ掛けてて地味そうに見えるけど…やっぱり美人だ）」
優希「（私みたいにガサツじゃなくて…ちゃんと女らしいところもある人）」
優希「（何時も皆を気遣ってくれる人…）」
優希「（そんな染谷先輩の足にキスしたら、どうなるんだろう…？）」
まこ「（…ん？）」ｿﾞｸｯ
まこ「（な、なんか悪寒が…どういう事じゃ…？）」
和「私が出ない事で優希の出番が増える。私はそういうところに喜びを感じるんです」
王様だーれだ？
↓２
咲「ふふ…最近、優希ちゃんばっかりでずるいよね？」
咲「このままじゃ無個性な私はすぐに埋もれちゃうよ」
咲「頑張って素敵な命令を考えないとね」ﾆｺｯ
↓２ 命令をどうぞ
咲「次の命令終了まで6番が2番と5番の頭をなで続けるってのはどうかなっ？」
#kynmsh褝
k（京太郎） → 六番
y（優希）
n（和） → 二番
m（まこ）
s（咲）
h（久） → 五番
咲「…」ｷﾞﾘｨ
久「ひぃっ！！！」
咲「…やっぱり消しておくべき…？」ﾚｲﾌﾟﾒ
久「ま、まままま待って！私、本当に何もしてない！悪くないから！！」
咲「でも、存在そのものが邪魔って事もありますよね…？」
久「最早、存在そのものに関わるレベル！？」
久「と言うか、そもそもこれ咲が盛大に自爆しただけじゃない！！」
久「私が邪魔と言われても、どうしようもないわよ！！」
咲「そこをどうにか回避するのが部長って言うものじゃないんですか！」
久「無茶言わないでよ！！」
和「す、須賀君……その…」
京太郎「あぁ。大丈夫。髪とかは乱さないようにするからさ」
和「・…本当ですか？
京太郎「あぁ。和の髪は綺麗だしな」
和「そ、そうですか？」ﾃﾚﾃﾚ
京太郎「こんなに長いのに枝毛一つないし…頑張って手入れしてるんだろうなぁ」
和「はい。実は毎日、大変で…」
京太郎「あは。そんな髪を命令とはいえ撫でさせて貰えるなんて俺は役得だな」
和「…須賀君なら良いですよ」
京太郎「ん？」
和「べ、別に…事前に許可を取ってくれれば、撫でるくらい構いません」
和「い、一応…その仲間…なんですから」
京太郎「和…」
咲「……」ｺﾞｯ
久「あ、あの…咲さん？」
咲「…行ってきてください」
久「え？」
咲「早く。あの二人を並べておくと危険です」
久「で、でも…」
咲「行きなさい」ﾆｯｺﾘ
久「は、はい…」ﾌﾙﾌﾙ
久「す、須賀君、私の方もお願い」
京太郎「よし。おもいっきり髪くしゃくしゃにしましょう」
久「ちょ、ちょっと、対応が和の時と違いすぎない！？」
京太郎「そりゃ和と部長じゃ対応が違うのが当然ですよ」
久「最近の皆は私に冷たすぎないかしら？いい加減。マジで泣くわよ…」
京太郎「はいはい。じゃあ、こっちに来てください」
久「…ん」ｽｯ
京太郎「ほーら、良い子良い子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
久「な、何よそれ…」
京太郎「咲はこうやってやると結構喜ぶんですよ」
咲「よ、喜んでなんかないもん！！」
京太郎「でも、部長は本当に何時も頑張ってる良い子ですよ」
京太郎「生徒議会長の仕事も部長としての責務も立派に果たしていますから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
久「…もう。ちょっと咲の気持ちも分かっちゃうかも」
京太郎「え？」
久「須賀君の手、とても優しくて…良いわ」
久「まるで…お父さんみたい」
京太郎「…部長？」
久「…須賀君…私…」
咲「……」ｺﾞｯ
久「な、なななななな何でもないわよ！」
京太郎「え？いや、でも…」
久「なんでもないから！ホント、なんでもないの！」
久「気の迷いも良いところだから！とりあえず撫で続けて！！」
京太郎「は、はぁ…」
…あれ…？ここは別に京太郎スレではないはずなのに、なんでフラグらしきものが生えそうになってるんだ…？
純真系だった優希はエロ系に傾き始めているし…あれ…？
ってところでちょっと休憩します
再開はちょっと分かりません
今日の深夜くらいからちょこちょこ始めるかもしれないですが未定です
明日は同じくらいの時間から初めてスレ使い切るつもりです
またあがっているところを見たらよろしくお願いします
咲「……別に寂しくなんかないもん」
王様だーれだ？
↓２
和「私ですか」
和「…正直、撫でられながら命令ってどうすれば良いのか分からないですけど…」
↓２ 命令をどうぞ
和「では三番が五番と六番にでこちゅーしましょう」
#ynhsmk苳
ｙ（優希）
ｎ（和）
ｈ（久） → 三番
ｓ（咲）
ｍ（まこ） →五番
ｋ（京太郎） →六番
咲「……へぇ」
久「私なにも悪くない！本当に悪くないからあああ！！」ﾌﾙﾌﾙ
咲「ね、部長？ちょっと最近出すぎじゃないですか？」
咲「そろそろ休んでおくべきだと思うんです」
咲「折角ですし永眠しません？」
久「後輩からの殺意がやばい！？」
まこ「まぁまぁ、あんまりそうやって久に絡んでおると京太郎が大変な事になるぞ」
京太郎「…やばい。なんか良く分からないけど20時間くらいずっと撫で続けているような気がする…」
京太郎「腕めっちゃプルプルする…」
和「（…もうちょっと長続きするような命令にするべきだったでしょうか…）」
まこ「それに所詮でこちゅーじゃ。唇にするよりはマシじゃろ」
まこ「……ん？唇？フレンチ・キス…女同士…うっ頭が…」
優希「そ、そうだじぇ！染谷先輩の言う通りとっとと済ませるべきだと思うじょ！」
久「じゃ、じゃあ…えっと…まずは須賀君から」
京太郎「うぃっす。まぁ、すげぇキスしにくい態勢ですけど」
久「撫でられてるもんねー…身長も須賀くんの方が高いし」
久「このままじゃ須賀君が大変になりそうだし…あ、そうだ」
京太郎「ん？」
久「須賀君ちょっと身体後ろ倒して寝転んで」
京太郎「こうですか？」ｽｯ
久「うんうん。後は私が上に乗っかる感じで…」ｽｯ
京太郎「ぅ」ｶｧ
久「ちゅ…うん。これでよし」
京太郎「い、い…あの部長」
久「ん？どうかした」
京太郎「…確かに俺としては楽なんですけど…この態勢って」
久「…うん。まぁ、押し倒してるみたいよね」
久「でも、今更、そんなの意識するなんて須賀君も可愛いところあるじゃない」ｸｽｯ
久「ちょっぴり味見しちゃおうかしら？」
京太郎「あ、味見って…」
咲「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
久「はい！すみません！調子乗りましたあああああ！！！」
久「で、まこの方は」
まこ「はいはい。何でもええから早ようやってくれ」
まこ「流石にちょっと京太郎が可哀想になってきたわ」
久「…本当に良いの？」
まこ「何がじゃ？さっきも言った通り別に女同士なんじゃし、気にする必要はないじゃろ」
久「…うん。まこがそういうなら良いんだけど…」ｽｯ
まこ「ん…」
まこ「（久の顔が近いの）」
まこ「（まぁ、でこにする訳だし近いって言うほどでもないんじゃが…）」
まこ「（でも、こうやって近づいてくる久を見ていると何だか変なものを思い出しそうな…）」
まこ「（そう言えばさっきも思い出しかけたあれは…間近に迫る久の顔…）」
まこ「（口の中ねっとり舐め回されて穢されたようなあれは…）」
久「ちゅ…っとよし、終わったわよ」
まこ「……」
久「…まこ？」
まこ「久、後で覚えとれよ」
久「なんでええ！？」
まこ「全て思い出した…全て…！」ﾌﾙﾌﾙ
王様だーれだ？
↓２
まこ「ここで王様…か」
まこ「神様なんて信じておらんが少し運命めいたものを感じるの」
↓２ 命令をどうぞ
まこ「ここは攻める！！」
まこ「三番が四番と二番にキスじゃ！」
#ynsmkh蝕
y（優希）
n（和） →二番
s（咲） →三番
m（まこ） →四番
k（京太郎）
h（久）
咲「」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
和「咲さんが悔しすぎて荒ぶっていらっしゃる」
まこ「ってまたわしじゃないかあああああああ」
咲「…仕方ないからとっととすませよう？」
和「そ、そうですね。幸い命令はキスですし」
まこ「そうじゃな。何処にするかって指定はなかったし別に何処でもええじゃろ」
咲「うん。じゃあ、染谷先輩から…手を出してもらえます？」
まこ「ん」ｽｯ
咲「何時も皆のこと見守ってくれてありがとうございます」
咲「尊敬してる染谷先輩には…やっぱりここに」ﾁｭｯ
まこ「はは。なんかちょっと照れるの」
和「では、私は…」
咲「うん。和ちゃんとはやっぱり友情だよね」
和「となるとやっぱり額でしょうか」
咲「額かー。じゃあちょっと椅子に座ってもらえる？」
和「分かりました」ｽｯ
咲「…ところで…和ちゃん」
和「はい？」
咲「…さっき京ちゃんに撫でられてどんな気持ちだった？」
和「そりゃ気持ち良かっ…あ」
咲「へー。そうなんだ。やっぱりそうなんだー…」ﾆｯｺﾘ
咲「じゃあ…」ｸﾞｯ
和「あ、あれ？咲さんなんか目が怖いですよ？」
和「それにそんな態勢じゃ私…
咲「逃がすつもりないから」ﾆｺｯ
和「え？んちゅぅっ！？」
咲「くちゅ…はむ」
和「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ！？」
咲「ちゅる…ぢゅるる」
和「んっ…ん…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
咲「はふゅ…♪ぴちゃ…」
和「ふぁ…あぁ…」ｳｯﾄﾘ
咲「ちゅるる…れろぉ…」ﾁｭﾊﾟｯ
和「あ…あぁ…」ｸﾞﾃー
咲「ふふふ…和ちゃん、京ちゃんとはもうキスしたの？」
咲「まだだよねぇ！和ちゃんの初めては京ちゃんじゃないよ！」
咲「この私だあああ！」
まこ「何やっているんじゃ咲いいいいいい！！」
まこ「ワケは良いから理由を言え！！」
咲「えーだってこのままじゃ京ちゃんを和ちゃんに寝取られちゃいそうだったし…」
京太郎「そもそも俺はお前のものになったつもりはないんだが」
京太郎「つーか、お前だって初めてじゃねぇのかよ」
咲「え？私？」
咲「私はもう小学校の頃に寝ている京ちゃんにキスしてファーストキスは捧げてるよ！」
京太郎「何やってくれてるんだお前えええええええ！？」
和「はふゅ…しゅごかったぁ…♪」
王様だーれだ？
↓２
咲「私が王様…か」
咲「だけど…ここでさっきみたいに下手にイチャイチャ系言って」
咲「京ちゃんに当たるとダメージが大きすぎる…」
咲「ここは慎重にならないと…」
↓２命令をどうぞ
アカン…これはアカン…
咲「ここは好感度が足りてないとフラグが立たないもので行く…！」
咲「一番が三番と五番のおもちを全力で力いっぱいもみ続ける！！」
#kshmny蟠
k（京太郎） → 一番
s（咲）
h（久） → 三番
m（まこ）
n（和） →五番
y（優希）
久「え？」
和「え？」
京太郎「え？」
咲「え？」
咲「（考えうる限り一番当たっちゃいけない組み合わせになった…！？）」
京太郎「（おい、ちょっと待て。これどうするんだ？ご褒美だけど、超ご褒美だけど…！）」
久「（す、須賀君に胸を…！？ま、まぁ…他の男にされるよりはマシだけど…で、でも…）」
和「（お、おもちって事はやっぱり直でって事ですよね…じゃ、じゃあ、須賀君の前で脱ぐ事に…）」
まこ「ほら、優希、お茶じゃ」
優希「わーい、ありがとうだじぇー」
久「え、えっと…どうしよう…か？」ﾁﾗｯ
和「そ、そうですね…ど、どうしましょう？」ﾁﾗｯ
咲「む、無効！やっぱり無効で！！」
久「と、と言っても…王様ゲームの命令は絶対だし…ねぇ？」
和「え、えぇ…部長なんて首絞めまでされていましたし…」
久「今更、胸を揉むくらいでリタイアなんて出来ない…でしょ？」
咲「ぅ～！でも…でもでもでも…ぉ…」ﾌﾙﾌﾙ
京太郎「あ、安心しろよ、咲」
京太郎「そもそも期間までは指定されてなかったからな」
京太郎「さっと終われば問題ないだろ」
咲「それが出来るくらい京ちゃんが理性的な人間じゃないから不安なの！！」
久「ほらほら、咲がそんなに見てたら須賀君が出来ないでしょ？」
咲「う…うぅ…じゃあ…後ろ向いてる…けど…」
咲「…京ちゃん、変な事したら後でお仕置きだからね…？」
京太郎「胸を揉む以上に変な事ってあるのかよ…」
久「あ、後、須賀君も後ろ向いててね」
久「ブラだけ取っちゃうから」
和「え？」
久「え？」
和「…ブラだけで良いんですか？」
久「…もしかして和、全部脱ぐつもりだったの？」
和「～～～っ」ﾏｯｶ
優希「やっぱりのどちゃんはむっつりだじぇ…」
久「で、出来たわよ」ｶｧ
和「あ…ぅ…」ﾌﾟｼｭｩ
京太郎「あ、は、はい…」
久「そ、それで…その…当然の事ながら…私たち初めてだから…ね？」
京太郎「は、はい」
久「命令では力いっぱいってなってるけど…や、優しくしてくれると嬉しいわ」
京太郎「わ、分かってます！全力で二人が痛くないように頑張ります！」
久「じゃ、じゃあ…はい」ｽｯ
和「う…ぅ」ﾀｸｼｱｹﾞ
京太郎「お、おぉ…おぉぉ…！」
久「な、何変な声あげてるのよ…」
京太郎「…二人共お腹綺麗っすね」
久「ば、馬鹿…！変な事言わないで…さっさとしてよぉ…」ｶｧｧ
京太郎「じゃあ…失礼して」ｽｯ
和「ひぅっ…」ﾋﾞｸｯ
久「ひゃん…っ」ﾋﾟｸﾝｯ
京太郎「あ、す、すみません。大丈夫でした？」
和「だ、大丈夫です…び、びっくりしただけですから…」
久「わ、私もそうよ…！そうに決まってるじゃない…！」
京太郎「そ、そうなんですか…？それじゃ…」ﾓﾐ
和「んっ」ﾋﾟｸﾝ
久「ぁ…ん…っ」ﾋﾟｸｸﾝ
京太郎「（うおおおおおやわらえええええええ！！）」
京太郎「（大きい分だけ柔らかいのどちちとそれには劣るけど張りが凄いひさちち！！）」
京太郎「（どちらも甲乙つけがたいくらいに素晴らしい！！）」
京太郎「（世の男性諸君が憧れるであろうその二つを俺は今、同時に味わっている…！！）」
京太郎「（なんだこれ…夢か…夢なのか？）」
京太郎「（でも、現実だとしても…もっと楽しみたい）」
京太郎「（この感触をもっともっと味わい続けたい…）」
久「（や…だ…須賀君の手…気持ち…良い…）」
久「（自分で触るのと…ぜ、全然…違う…）」
久「（優しくて…あ、荒々しくて…時々…意地悪…で…）」
久「（これが…男の人の…ううん…須賀君の揉み方…）」
久「（私、今…本当に須賀君に…もまれているんだ…）」
久「くぅん…（ダメ…我慢しなきゃいけない…のに…）」
久「（モミモミされて…サワサワ撫でられて…）」
久「（気持ち良い声…出ちゃう…ぅ…）」
和「（恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…っ）」
和「（なんで、私こんな…す、須賀君に胸をもまれているんでしょう…）」
和「（須賀君はただの仲間で…友人で…それだけの相手であったはずなのに…）」
和「（こんな風に胸を触らせるなんて…おかしい…です…）」
和「（でも…私…い、嫌じゃ…ない…？）」
和「（こんな事されているのに…こんなの…最低な…事なのに…）」
和「（私の事優しく触ってくれる手が…私の髪をさっき撫でてくれた須賀君の手が…）」
和「（嫌じゃないどころか…もっと…もっと欲しくなって…）」
久「あ…あぁ…ん…っふあ…あぁ♪」ﾋﾟｸｸﾝ
和「ひ…ん…っ♪ん…きゅ…ぅ…っ」ﾌﾙﾌﾙ
京太郎「はぁはぁはぁはぁはぁ」
咲「すとーっぷすとーっぷすとおおおおおおおおっぷ」ｸﾞｲｸﾞｲ
久「ひゃんっ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
和「あ…」ﾓﾉﾀﾘﾅｻｹﾞ
京太郎「ふーふー」ｹﾀﾞﾓﾉﾉﾒ
咲「もう終わり！もう終わりだから！命令終わったから！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ
咲「もう次の王様ゲーム行くよ！！」ﾌﾙｴｺﾞｴ
咲「泣いてなんかないもん！」
王様だーれだ？
↓２
まこ「おっと、わしか」
まこ「さっき優希にお茶のおかわりをいれてやろうと思っとったんじゃが…まぁええか」
まこ「それじゃ命令は…」
↓２ 命令をどうぞ
まこ「三番が四番を枕にするでどうじゃ？」
#mkynsh0篥
m（まこ）
k（京太郎）
y（優希）→三番
n（和）→四番
s（咲）
h（久）
優希「のどちゃんが四番か！じゃあ、おっぱいまくらだな！！」
和「はぁ…はぁ…ぁ♪って…え？」
和「な、なんですか、おっぱい枕って…」
優希「実は前々からそのおっぱいを枕にして寝てみたかったんだじぇ！」
和「い、いやいやいや、おかしいじゃないですか」
和「そもそも命令は枕にするなんですし普通に膝枕とか腕枕とかで…」
優希「それじゃ面白くないじぇ」
和「面白くなくても良いじゃないですか…」
まこ「まぁまぁ、枕にする言うてもすぐ離れればええだけじゃろ」
和「…まぁ、そうですけど…」
優希「…のどちゃん？」
和「…分かりましたよ、おっぱい枕ですね」ﾊｧ
和「…では、どうぞ」ｽｯ
優希「わーい」
京太郎「いいなー」
咲「き、京ちゃん！私で良ければ何時でもやってあげるよ？」
久「咲じゃ無理でしょ。私なら一応枕になるけど」
咲「…あ？」ｼﾞﾛｯ
久「」ﾒｿﾗｼ
和「…どうです？優希」
優希「のどちゃんの匂いがするじぇ」
和「そ、そうですか…ちょっと恥ずかしいですね」
優希「でも…なんか想像したのと違う気が…」
和「まぁ、ベッドで抱き合ってるだけですしね」
優希「むーちょっと物足りないけど仕方ないじぇ」
優希「のどちゃんのおっぱい枕はやわらかすぎて枕には向かなかったじぇ！！」
王様だーれだ？
↓２
京太郎「俺かー…なんだろう…今までは嬉しかったはずなのにその喜びが今はない」
京太郎「まるで穏やかな海のように心が落ち着いている」
京太郎「これが真の賢者モードか…」
↓２ 命令をどうぞ
京太郎「賢者モード？知るか！健全な男子高校生のリビドーがそんなもので止まるかよ！！」
京太郎「4番を、1番が後ろから抱きしめ首ぺろぺろ、同時に3番がふくらはぎから太ももにかけてぺろぺろだ！！」
#ysmkhn秦
y（優希）
s（咲） → 一番
m（まこ）
k（京太郎） → 三番
h（久） → 四番
n（和）
/::.:.:.:.:!:.:.:.|.:.:.:.:.:|: : ::| : : : :|: : | | .i: : | | i:. :.:.:.:.i:.:.:.:.|
. / : : : :i: : : |: : : | ! : ::| i: : :.:|::|::::::i i::::|::|::|::::::::::::i:::::::|
/ : : : : |: : : :!:.:.:.:ﾄ､ヽ:.;!､i: :.:.:|::|､ﾞ､'i´|:ﾌiﾅi:|::::::::::::|:::::::|
/ : .:.:.:i:.:|:.:.:.:.:ヾ､:.'i´ヾ.::|!ヾ､:::ﾞ､ヽﾊﾊヽﾊﾉ |ﾊ::::::::::|:::::::|
. /.:.:.:.;ィ'|:.:.:i:.:.:.:.::i ヽ:| ヽ! ヽ::ゝ ｀' ﾘ |::::::i:ﾉヽ:::| ﾊﾟｧｧｧｧ
彡 '´ ﾘ i:.:.ヽ:.::.:.:ﾞ､ ヽ＿__ ;=＝─-ｿ::::::/ /:::!
ヽ|:.:.ヾ:.､::ヽ≠'´￣｀ ;;;;;;;;;;;; ﾉﾉ:ノ /;ｲﾉ
ｿ:.:.:::/::ヾｰ-;;;;;;;;; , """ /ﾉ.;:‐'::/
i.;ｲ:::;ハ､::ﾞ､ """ ＿__ /:::::/
ｿ ﾚ ｀ ヾヽ ヽ´ ノ ィ´::/ﾘ
｀ ､__ ￣ , ' |!;/
_"_〕ｰ--‐' |__
/:.::/:| |:/＼
久「（アカン）」
あ、違うわ。一番を、じゃなくて四番を二人で責めるのか。
これは久が本当にアカン状態になる…（フルフル）
京太郎「賢者モード？知るか！健全な男子高校生のリビドーがそんなもので止まるかよ！！」
京太郎「4番を、1番が後ろから抱きしめ首ぺろぺろ、同時に3番がふくらはぎから太ももにかけてぺろぺろだ！！」
#ysmkhn秦
y（優希）
s（咲） → 一番
m（まこ）
k（京太郎） → 三番
h（久） → 四番
n（和）
． ¨ ￣￣ ¨ ．
. ´ ｀ヽ
. ´ :.
′ :.
/ :.
,′ ;.
/ /
/ { ﾆニ二三三二ニﾆ /
/ ＼ ﾆ二二三三三二二ﾆ / ｲ 「京ちゃん？」
/＼＿ ＼ ___ ﾆニ二三三二ニﾆ ∠ イ |
/ ,ィ ￣￣三三|:ﾆニ三王 三l 三|ニﾆﾆ= | | |
. 厶イ | i 二| 三ﾄニ二三ﾄ､三ﾄ､ ﾄ､ニﾆ= | |/
j j从| | |､ | | | ﾄ､ﾆ王ﾆ｛{ o }｝ニ= | !
| ﾄ､圦乂| 乂| ＼{ ＼| ヽ{ヽ{ ｲﾉ
乂_{ jハ 从ｲ/´
-=ﾆ`ト . － .ｲ二ﾆ=‐- ､_
r=ﾆ =ﾆ二|｀ト _ . r |二ﾆ ﾆ7 }ﾆ〉
ハ ﾏﾆ ﾆ二ﾊ !二ﾆ / / /ヽ
. / Ｖﾊ ＼ ﾆ二ﾊー- -一 j二ﾆ / / / ∧
′ ＼＼＼ ﾆ二ﾊ───‐/二ﾆ ／／イ /
| ＼＼＼ 二∧ /二ﾆ ／／／,/ ,/ 1
| }八 {＼＼＼ 二∧ /二 ／／／ // ∧ |
久「（本当にアカン…）」
苦痛は快楽で越えられるって、聞いたから
京太郎がハードに責めればおk
咲「そこは私を当てるべきだよね？」
咲「京ちゃんが私の全身をｐｒｐｒする命令を出すべきでしょ…！！」
京太郎「いや、全身は流石にまずいだろ常識的に考えて」
咲「こんな命令を出すような人に常識とか言われたくないよ！」
まこ「まぁ、命令的には一応、四番のふくらはぎとは指定されておらんしの」
まこ「京太郎が舐めるのは一番の足でもええんじゃないか？」
咲「ハッそ、その手が…！」
咲「という訳で部長」
久「い、嫌よ…」
咲「え？」
久「な、なんだか分からないけど…い、嫌。それは…嫌…」
咲「……」
久「……」
優希「あ、のどちゃんお菓子ー」
和「はいはい。タコスチップスで良いですか？」
咲「…部長？」
久「ぜ、絶対に譲らないから…」
咲「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
久「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
咲「…京ちゃん！」
久「す、須賀君！」
咲「どっちの足を舐めたい！？勿論、幼馴染であり身体の隅々まで知っている私の方だよね！？」
久「わ、私の足も綺麗よ！さっき和が褒めてくれたくらいなんだから！」
京太郎「俺は和の足が良いかなー」
和「ふぇっ！？」ｶｧｧ
優希「…と言うか、今、咲ちゃんパンツはいてないから太ももなめたら大変な事になるんじゃない？」
咲「…あ…っ」ｶｧｧｧ
久「優希…後でタコスを奢ってあげるわっ」ﾊﾟｧｧ
咲「く…うぅぅ…仕方が無い…部長に譲ります」
久「ふ、ふふ。じゃあ…須賀君…優しく隅々まで舐めてね？」ｽｯ
京太郎「いや、一回で良いでしょう…」
久「ダメよ。さっき私の胸をあんなに気持ちよく…いえ、揉んでおいて一人だけ逃げようたってそうはいかないわ」
久「私が満足するまで一杯、ぺろぺろしてもらうんだからね」ｸｽｯ
咲「……」ｷﾞｭｯ
久「ぅ…っあ、あの…咲？」
咲「どうかしました部長？」ﾆｺｯ
久「ちょ、ちょっと力が強くないかしら？」
咲「そんな事ないですよ。これくらい普通です」
咲「あ、それと首筋舐めますね」
咲「あ、そうそう。ちなみに首筋って身体の中でも特に太い血管が通っているらしいですね」
咲「頭に血をおくる為にすごい重要な血管だそうですよ」
咲「それがこの薄皮一枚下にあるなんて大変ですよね」
咲「ちょっと歯を立てたら血管破けてしまいそうじゃないですか」
久「ひぃっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
咲「ふふ…冗談ですよ。冗談」
咲「…………今はまだ」
咲「ほら、折角、京ちゃんが部長の足をなめているんですからそっちを見て楽しんでください」
咲「そうやって楽しめるのは今だけかもしれませんしね…？」
久「」ﾌﾙﾌﾙ
久「…咲が怖すぎて楽しむどころじゃなかったわ…」
王様だーれだ？
↓２
優希「ん、私か」
優希「タコスチップス食べてる最中だったけど丁度良いじぇ」
優希「そろそろ出番が欲しかったところだしな！！」
↓２ 命令をどうぞ
3が4を充電しつつ
2が6と濃厚なキス
首筋ぺろぺろ(キスマークつくほど吸い付いてもよし)
>>683
確認大事やね。二行目は3と6のつもりやったんや
優希「二番と三番がキスだじぇ！」
#nmhsky11
ｎ（和） →二番
ｍ（まこ） →三番
ｈ（久）
ｓ（咲）
ｋ（京太郎）
ｙ（優希）
まこ「キスネタでのわしの出演率は異常」
和「と言うか、両方共ディープキス被害者なんですがそれは」
まこ「まぁ、無難に済ませるか」
和「そうですね。幸い、ディープキスという指定はありませんでしたし」
まこ「王様が優希で良かったの…他の奴だったら間違いなくさせられてたじゃろうし…」
和「ですね。それじゃ…まぁ、私も染谷先輩の手のひらに…」ﾁｭｯ
まこ「うん。と言うか、これでわしは後輩三人から手のひらにキスされとる訳になるな」
京太郎「後は俺でコンプですね」
まこ「そんなんしとうないがの」
まこ「まぁ、和の方は頬に返すか」ﾁｭｯ
和「ん…意味は親愛、満足感辺りでしたっけ」
まこ「そうじゃな。これからもよろしく、和」ﾆｺｯ
和「えぇ、こちらこそ」ﾆｺｯ
まこ「王様になったキャラと対象は大事、超大事」
王様だーれだ？
↓２
まこ「わしか」
まこ「キスネタばっかりに当たっとるし、ここは一つそうじゃないところを魅せつけてやらんとな」
↓２ 命令をどうぞ
6が2に対して「はじめて」をプレゼント。
ただし、なんの「はじめて」なのかは6本人による申告による。
欲望に忠実なら京太郎もだな
優希はここまで来ると大体キャラも固まって来ちゃってるしね
初期の優希だったらディープキス言えたかもしれないけど今はもう無理ですゴメンナサイ
後、あれだ、お前ら実は酉見えてるんじゃねぇだろうな？
まこ「ここらで一つ空気を変えてみようか」
まこ「二番と三番と五番で、昼ドラ風寸劇じゃ」
#mkhsyn8岱
m（まこ） →二番
k（京太郎） →三番
h（久）
s（咲） →五番
y（優希）
n（和）
咲「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
まこ「アカン…これはアカン…」
京太郎「ひどい、染谷先輩！ 咲とは別れるって言ってくれたのに！」
咲「ねぇ、京ちゃん、その女の人…誰？」
京太郎「い、いや…部活の先輩だよ」
咲「嘘…だったらなんでそんな風に腕を組んでるの？」
京太郎「そ、それは…」
咲「染谷先輩も私と京ちゃんが付き合ってたのしってましたよね？」
咲「なのに…どうして京ちゃんと腕を組んでいるんですか？」
まこ「…すまん。だが…」
まこ「わしも…惹かれてしまったんじゃ」
まこ「京太郎の優しさに…暖かさに…力強さに」
まこ「例え後輩の恋人でも…離れられん…わしも…わしも京太郎の事が…」
咲「酷い…酷いよ…」
咲「そんなのって…そんなのって…ない…よ…」
京太郎「咲…俺、色々と考えたんだ」
京太郎「やっぱり…俺はお前には相応しくないよ」
咲「っ！ど、どうして…！」
京太郎「お前はインターハイでも活躍して…今やマスコミからも注目されてるじゃないか」
京太郎「俺みたいな麻雀初心者と一緒にいるべきじゃない」
咲「そんなの関係ないよ！私は…私は京ちゃんが良いの…！」
京太郎「それに…まこは優しいんだ」
咲「…え？」
京太郎「お前みたいにオカルト頼りじゃない」
京太郎「ちゃんと理論建ててしっかりと教えてくれる」
京太郎「俺のレベルに合わせてくれる」
京太郎「咲…俺はもうお前と一緒に居ても劣等感しか感じられないんだよ」
京太郎「俺は…ついていけないんだ」
咲「京…ちゃん……」
まこ「…そういう事じゃ」
まこ「咲、おんしは強い」
まこ「じゃが、それだけじゃ」
まこ「京太郎の気持ちなんて考えず、ひとりよがりの好意だけを押し付けていた」
咲「わ、私はただ…京ちゃんを喜ばせようと思って…」
咲「それが京太郎に合わなかった以上、縁がなかったって事じゃろう」
咲「っ！そんな事ない！」
咲「京ちゃんと私は運命で繋がっているんだから！」
咲「前世からずっとずっと一緒で…今回こそ結ばれる運命なんだから！」
京太郎「さ、咲？」
咲「許さない…京ちゃんを穢した染谷先輩も…穢れた京ちゃんも」ｽｯ
京太郎「さ、咲…ナイフなんてどうして持って…？」
咲「ふふ…今回もダメだったなら…来世に賭けるしかないでしょ…？」
咲「大丈夫だよ、京ちゃん、『次』はちゃんと最初から最後までずっと一緒にいてあげるからね？」
咲「他の誰にもたぶらかされたりしない…私だけを見るような京ちゃんにしてあげる」
咲「だから、安心して…死んで？？」
ﾌﾞｽｯ
京太郎「あ…あぁぁ…」
まこ「き、京太郎！さ、咲…なんちゅう事を…！」
咲「これも全部、染谷先輩が悪いんですよ？」
咲「染谷先輩が京ちゃんを誑かさなかったら…こんな事にならなかったんだから」
咲「今回こそ…今回こそ私は京ちゃんと幸せになれるはずだったのに…邪魔をするから…」
まこ「さ、咲…おんしは…狂っとる…！」
咲「あははっ人の恋人を取っちゃうような人に言われたくないですよ」
咲「…それじゃあさようなら、泥棒猫さん？」ｸｽｯ
京太郎「本当に刺されるかと思いました」
咲「やだなー。私が京ちゃんの事刺す訳ないじゃない」
まこ「……え？わしは？」
王様だーれだ？
↓２
咲「ふふふ、今度は私だね」
咲「ちょっとすっきりしたし…今ならどんな命令でも出来そう…！」
↓２ 命令をどうぞ
咲「今の私は優しいよ！」
咲「次の命令終了まで3番が2番をおんぶ、きつくなった場合は5番が補助で！」
#mkynsh霧
ｍ（まこ）→五番
ｋ（京太郎）
ｙ（優希）
ｎ（和）→二番
ｓ（咲）→三番
ｈ（久）
咲「…あれ？」
和「これは補助必須ですね分かります」
まこ「咲ェ…」
咲「ま、まぁ、一応、のどちゃんの方が小さいし…」
まこ「体重的には和の方が重そうじゃがな」ﾁﾗｯ
和「ちょ…ど、何処を見てるんですか…」ｶｸｼｯ
咲「ホント大きいよねー…羨ましい…」ﾊｧ
京太郎「咲ー辛くなったら何時でも言うんだぞ。手伝ってやるからな」
咲「…京ちゃんにだけは絶対に頼まないもん」ﾑｽｰ
まこ「あの男は本当に…」ﾊｧ
和「まぁ、須賀君らしいと言えばらしいですけどね」
和「それより…咲さん…」
咲「ん。大丈夫。自分の命令だから頑張るよ」ｽｯ
和「はい。失礼しますね…」ﾀﾞｷｯ
咲「ぅ」
和「ど、どうしました？やっぱり重かったですか？」
咲「…う、うん。重いのもあるけど…」
咲「…胸に凄い柔らかいのが推し当たってる…」
和「え？」
咲「そっかー…胸のある人の感覚ってこうなんだー」
咲「そっかー…そうなんだー…そうなんだねー…」
和「え、えっと…咲さん…？」
咲「こうやっておんぶしてたら和ちゃんの一部だけでも私の方に来ないかなぁ…」
和「そんなオカルトあり得ません」
和「大体、胸が大きいと苦労する事も結構あるんですよ？」
咲「ギルティ」
和「えぇ！？」
王様だーれだ？
↓２
和「私ですか」
和「おんぶしながら命令を出すというのもシュールな気がしますが」
咲「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
和「咲さんがそろそろ限界近そうですし…とりあえず…」
↓２ 命令をどうぞ
和「じゃあ、二番が五番の…えーっとえーと」
優希「足の指をしゃぶる！」
和「あ、はい。じゃあそれで」
#mhnsyk訶
ｍ（まこ）
ｈ（久）→五番
ｎ（和）
ｓ（咲）
ｙ（優希）→二番
ｋ（京太郎）
和「って優希いいいいいいいいいいい！？」
優希「えへへ」
久「ひさぁ！？」
優希……欲望に忠実な娘！
和「優希…その色々と大丈夫なんですか？」
優希「大丈夫だじぇ！ちょっと色々と試したい事があるだけだから！」
久「その試したい事の為に足の指をしゃぶられる私って一体…」
優希「でも、部長、さっき京太郎に舐められてて嫌そうじゃなかったし…」
久「あ、あれは須賀君相手だったから…」
京太郎「…え？」
久「ち、ちち違うのよ！べ、別に変な意味じゃなくって！」
まこ「足舐められて喜んでた時点で変な意味満載だと思うがの…」
優希「ともかく命令だし、舐めるじぇー！」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
久「ひさ！？い、いつの間にか靴下脱がされてる！？」
優希「はむ」
久「ひぅんっ」ﾋﾞｯｸｩ
優希「ちゅる…んむ…」
久「ひゃ…ぁ…っ」ﾋﾞｸﾝ
優希「はむ…れろれろぉ…」
久「ひぃ…ゆ、指の間…までぇ…っ」
優希「くちゅ…じゅるる」
久「しゃ、しゃぶっちゃだ、ダメ…っ」
久「へ、変な音なっちゃう…ぅ…」
優希「ちゅぱ…ちゅぽちゅぽ」
久「そ、そんなえっちな…えっちな舐め方しちゃ私…」ﾋﾞｸﾝ
優希「ちゅぱ…」
久「は…うぅ…」ﾏｯｶ
優希「…やっぱり京太郎のが一番だじぇ！」
京太郎「何が！？」
優希「京太郎の足をなめてる時が一番恥ずかしくて、一番屈辱的で、一番、死にたくて」
優希「でも、一番、美味しくて、一番、気持ちよくって、一番、おかしくなりそうだったじぇ！」ﾆｯｺﾘ
王様だーれだ？
↓２
優希「足の指しゃぶってパワー全開！」
優希「王様として頑張るじぇ！！」
↓２ 命令をどうぞ
腹をぺろぺろとイッちゃおう
うーん…ごめん。料理作るのは良いけど一時離脱は意図的にキャラ省く事にも繋がりそうだしなしにさせてください
優希「三番は皆に料理を作って振る舞うじぇ！！」
#mnhkys徙
ｍ（まこ）
ｎ（和）
ｈ（久） → 三番
ｋ（京太郎）
ｙ（優希）
ｓ（咲）
京太郎「総員対ショック態勢！」
まこ「構えろ！メシマズが来るぞー！」
和「胃薬は何処にやりましたっけ？」
優希「わ、私は…私は皆に喜んでもらおうと思って…」ﾌﾙﾌﾙ
咲「大丈夫だよ…優希ちゃんは悪くなんかないから…」
久「…皆、ちょっと酷すぎないかしら…？」
久「まぁ、良いわ、命令だものね」
久「久しぶりに私が料理の腕をおもいっきり振るってあげる」ｳﾃﾞﾏｸﾘ
京太郎「あ、あの…気合入れなくても良いですよ？」
和「そ、そうですよ。ほら、焼くだけの料理とかお勧めですよ？」
久「そんなの面白くないじゃない！」
久「やっぱり王様ゲームともなれば凝った料理の一つや二つくらい出さないとね！」ｸﾞｸﾞｯ
まこ「じゃ、じゃが、食材が…」
久「大丈夫よ。前も言ったけど、大体の材料は揃えてあるから！」
久「どんな凝った料理でも作れるわよ！」ﾌﾝｽ
咲「で、でも、あんまり時間がかかるのも大変でしょう？」
久「大丈夫よ。王様ゲーム中は時間の流れも外と違うから」
久「皆にとってはすぐ料理が出てくるはずよ」
京太郎「なにそれこわい」
久「はーい。という訳で出来たわ！」
久「久のスペシャルカレー ～魚介出汁にブルーチーズを添えて～よ！！」
京太郎「…う、うわぁ…」
和「私、生臭いカレーとか初めて見ました」
まこ「チーズの匂いもきついの…」
優希「と言うか私の皿、マグロの頭が乗ってるじぇ…」
久「あ、隠し味に気づいちゃった？」
咲「まったく隠れる気配がないんですが…」
久「優希は王様だったから特別仕様よ！」
久「しっかり味わって食べてね」
優希「わ、わぁい…」
京太郎「（う…ひ、一口で口の中に広がる魚の匂い…！）」
咲「（本来なら癒やしであるカレーの匂いが生臭さと絡み合って酷い事に…）」
和「（鱗もしっかり取っていないんですね…カレーの中に硬いものがあります…）」
まこ「（食材も殆ど半生…これ絶対途中で面倒になったんじゃな…）」
優希「（これを乗り越えるには一気に食べきるしかないじぇ…！！）」
久「うーん、皆、良い食べっぷりね！」
久「そんなに私のカレーが気に入ったのかしら？」
久「おかわりも沢山あるからどんどん食べてね」ｷﾗｷﾗ
優希「（あ、これ死んだじぇ）」
優希「結局、京太郎が食べきってくれました。無茶しやがって…」
王様だーれだ？
↓２
まこ「わ、わしか…」
まこ「正直、さっきのカレーの所為で休みたいくらいなんじゃが…」
↓２ 命令をどうぞ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗｗｗｗ
まこ「ここは口直しをしよう！」
まこ「2と6が飴玉二つをを20秒ごとに交換しながら食べる」
まこ「交換は口移しで、しゃぶって食べることだけ許可じゃ！」
#smhnyk玻
ｓ（咲）
ｍ（まこ） →六番
ｈ（久）
ｎ（和） →２番
ｙ（優希）
ｋ（京太郎）
まこ「ってわしかああああああああ」
和「ふざけないでくださいふざけないでください」
和「そもそも普通にあめ玉食べるだけで良いじゃないですか！」
和「なんでそんな条件つけたんですか…！」
まこ「え？そんな条件って…？」
和「交換は口移しとかしゃぶって食べる事だけ許可とか…逃げ場ないじゃないですか…！」
まこ「…わし本当にそんな事言ったのか？」
和「…まさか記憶がないんですか？」
まこ「口直ししたかった一心で命令したから何も覚えておらん…」
和「…まぁ、確かにアレは頭がおかしくなるような味でしたものね…」
優希「京太郎とかまだうなされてるじぇ…」
咲「京ちゃん…大丈夫？」
京太郎「う、うーん…京子ちゃん…エルダー…永水女子…おっぱい巫女…」ｳｰﾝｳｰﾝ
久「須賀君ったらどうしたのかしら？やっぱり食べ過ぎ…？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ
久「でも、言っちゃった命令ならしょうがないわよねぇ？」
和「くぅ…で、ですが…」
久「ほーら、飴玉よー」
久「気を利かせてレモン味とピーチ味を持ってきたわ！」
まこ「そういう気の使い方はいらんわ…！」
和「と言うかもうこれリタイアして良いですよね…？」
久「だーめ。大人しくセカンドキスも女の子に奪われちゃいなさい」ﾆﾔﾆﾔ
和「う…うぅ…」ﾊﾟｸｯ
まこ「はぁ…」ﾊﾟｸｯ
久「はーい。じゃあ今から二十秒ね」
久「ちゃんとストップウォッチで図っているら安心してね！」
まこ「（この状況を打開する為に必要な策は一つ…！）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
和「（出来るだけ早く飴をしゃぶって溶かし切る事…）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
まこ「（実質噛み砕く事は禁止されているが食べるのは禁止じゃない…）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
和「（つまり丸呑みなら大丈夫…！）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
久「はーい。時間よー」ｶﾁ
まこ「（くっ…も、もうなのか？…）」
和「（は、早すぎます…これじゃ全然溶かせていないじゃないですか…）」
久「ほーら、早く口移し！口移しよ！！」
まこ「…く…」
和「はむ…」
まこ「（う…うう…さっきとは全然…違う）」
和「（さっきは受け身で殆ど舌なんて動かしてない所為でしょうか…？）」
まこ「（舌の先敏感になって…和の口の中の味が分かる…）」
和「（染谷先輩の口の中…甘い…桃の匂いで一杯…）」
まこ「（同性同士なのにこんな…舌絡ませ合ってキスする…なんて）」
和「（すっごいドキドキして…ちょっと…気持ち良い…です…）」
まこ「…ん」ｺﾞｯｸﾝ
和「んむ…」ｺﾞｯｸﾝ
久「ちぇー。もう終了かー」
まこ「それでも数回はやっとるんじゃ…もう見飽きたじゃろ」ｶｧ
和「そ、そうですよ！コレ以上、なんて絶対嫌です！」
久「途中から割りとノリノリに見えたけど？」
まこ「そ、そそそそそそんな訳ないじゃろう！」
和「そそそそそそうですよ！馬鹿な事言わないでください！」
久「えーじゃあ、感想はー？」
まこ「…甘かった」
和「甘かった…ですね」
久「やっぱり満更でもないじゃない」
まこ「ちちちちちち違うわ！」
和「違います！全然そんなんじゃありません！！」
まこ「今回みたいに状況によっては聖人系キャラでもあんな命令が通るらしいぞ」
まこ「ただ、普段だとあんまり鬼畜な内容だと変わったりするから王様を見て命令するのが一番じゃぞ」
王様だーれだ？
↓２
優希「私だじぇ！」
優希「なんか今日偏ってる気がするけど気にしない！」
優希「さっきの汚名を挽回する命令を出すじぇ！」
↓２ 命令をお願いします
1と6が正面から抱き合ってキス
優希「食べ物系と言ったらやっぱりこれ！」
優希「2と5と6で、激辛ワサビ入りロシアンルーレットだじぇ！！」
#hnysmk鯣
ｈ（久） →六番
ｎ（和）
ｙ（優希） →二番
ｓ（咲）
ｍ（まこ）
ｋ（京太郎） →五番
久「ってここで私…！？」
京太郎「うーんうーん…」
優希「京太郎をここまで追い詰めたのは部長の料理だじぇ…！」
優希「その罪は王様であった私が裁かなければいけない…！」
久「い、いや、でも、須賀君、一杯食べてくれたじゃない！」
久「美味しい美味しいってまるで自分に言い聞かせるように言いながら食べてくれてたわ！」
咲「それ言い聞かせてたんじゃないかな…」
和「そうやって自分を騙さなければ食べきれなかったんですね…」
まこ「京太郎…本当に無茶しやがって…」
優希「ええい！言い訳なんてさせないじぇ！」
優希「それに命令は既に発せられている！」
優希「後はこのどんな辛党でも泣いて許しを乞うレベルの激辛わさび入りシュークリームで片をつけるだけ！」
優希「京太郎の仇は…私が討つ…！！」
>>↓２
激辛シュークリームに当たったのは？
末尾123 久
末尾456 優希
末尾789 京太郎
末尾0 全員
爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗ
優希「ぱくっ…ん、あまーい」ﾆﾏｰ
優希「やはり有名パティシエが本気で作ったシュークリームは最高だじぇ」
優希「それにこれで部長の方に当たったはず…！」
優希「ふふふ、部長の泣き顔を見ながら食べるシュークリームは格別だじぇ！」
久「あ、美味しー♪」
久「なにこれどこのシュークリーム？」
久「帰りに買ってこようかしら？」
優希「…え？」
↓勇者須賀の断末魔
優希「じゃ、じゃあ…も、もしかして…」
激辛シュークリーム「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
優希「こ、これが…激辛わさび入りシュークリーム…！？」
優希「だ、ダメだじぇ…こんなの今の京太郎に食べさせる訳にはいかない…！」
優希「私が…私が責任持って始末しなきゃ…」
？？？「待てよ…」ｶﾞｼｯ
優希「だ、誰…って…き、京太郎！？」
優希「起きて大丈夫なのか？」
京太郎「あぁ。まだ頭のなかはクラクラするけどな」
京太郎「それに…これは王様ゲームなんだろ？」
京太郎「その命令内で無茶やるならばともかく…命令を変えちゃいけねぇよ」
優希「だ、だけど…それじゃ京太郎が…」
京太郎「安心しろよ。どれだけ辛いって言ってもさっきのカレーよりはマシだ」
久「え？そんなに辛かったかしら？」
和「はい。部長はちょっと黙っててくださいね」
優希「でも…京太郎はもうぼろぼろだじぇ…そんな状態でこんなもの食べたら…」
京太郎「…この程度でくたばるほどヤワじゃねぇよ」
京太郎「大丈夫だ。俺は須賀京太郎だぜ？」
京太郎「激辛シュークリームがなんだ」
京太郎「そんなもんに負けるかよ…！！！！」ﾊﾟｸｯ
京太郎「ぐっふううううううう」
優希「き、京太郎おおおおおおおおお！！！」
京太郎「辛いというより痛いシュークリームでした…」
王様だーれだ？
↓２
和「私ですか…」
和「出来れば…穏やかな命令が良いですかね」
和「まだ須賀君も復帰しきってませんし…」
↓２ 命令をどうぞ
2と5チョコを口移し
和「今度こそ…今度こそ…本当にお口直しをしましょう」
和「3番と4番と5番が別々に飲み物を買いに行き、飲みましょう」
和「まぁ、王様ゲームですし、全て混ぜたものを3人で分けて飲むのも面白いかもしれませんね」
#mshynk愑
ｍ（まこ）
ｓ（咲
ｈ（久）
ｙ（優希）→三番
ｎ（和）→四番
ｋ（京太郎）→五番
京太郎「なんという平和な命令…」
優希「このメンバーでちょっと安心したじぇ…」
和「咲さんや部長が入ると何を入れるか分かりませんからね…」
京太郎「それじゃ適当に買ってくるか」
優希「うん。ちゃんと混ぜても大丈夫そうなものを選ぶんだじぇ！」
和「大丈夫ですよ。このメンバーなら変なものが混ざる余地なんてありませんし」
↓３ 京太郎が買ってきた飲み物（重要）
↓４ 優希が（ｒｙ）
↓５ 和が（ｒｙ
レモン・オレンジ・パイナップルのジュースで
サンドリヨンってノンアルコールカクテルがつくれたな
京太郎「」←いちごおでん
優希「」←烏龍茶
和「」←ドクペ
優希「おい おい」
京太郎「ち、違うんだ！俺はサイダーを押したはずなんだよ！」
京太郎「それなのに機械の故障かいちごおでんが出てきたんだ！」
和「なんですかいちごおでんって…どう見てもゲテモノだと思うんですけど…」
優希「と言うかのどちゃんもなんでドクペ…？」
和「なっ！ドクペを馬鹿にするんですか！」
和「ドクペは世界に誇れる知的飲料なんですよ！」
和「コレ一本で世の中の学者は働けるレベルです！」
京太郎「それは一部の変態だけだと思うんだが」
和「…まぁ、一応、命令ですし、ちょびっと混ぜてみますか」
優希「うん、あ、配合は自由だよな？」
和「自由ですね」
優希「それじゃいちごおでんは一滴だけで残りは烏龍茶とドクペにしようじぇ」
和「名案です。それならまだ飲めそうですし」
京太郎「あの…残りのいちごおでんは…？」
和「勿論、須賀君の担当に決まってるじゃないですか」
優希「頑張って飲む…いや、食べきるんだじぇ」
京太郎「ふ、不幸だ…」
京太郎「いちごおでん？あぁ、イチゴ味の出汁の中におでんが入ってたよ…」
王様だーれだ？
↓２
久「…あれ？私が王様？」
久「え？本当に？嘘じゃない？」
久「やったー！よーし！！ここからは私の時代よ！」
久「おもいっきり無茶ぶりしちゃうんだからね！！」
↓２ 命令をどうぞ
久「二番がネコの真似をして四番が喉を撫でるのにゃ！」
#hknmys0鎬
ｈ（久）
ｋ（京太郎）
ｎ（和）
ｍ（まこ）→二番
ｙ（優希）
ｓ（咲）→四番
まこ「ようやくキス系から離れられた…ってネコの真似！？」
久「ほーら、何時も実家でやってるんでしょ？にゃーんって」
まこ「やっとるわけないじゃろうが！うちは健全な店じゃ！」
京太郎「…健全なお店があんな服を従業員に着せないと思うんですけど」
まこ「そ、それは…ほら、時代の動きに合わせたニーズというか何というか？」ﾒｿﾗｼ
咲「ふふ、大丈夫ですよ、染谷先輩のネコはきっと可愛いですから」
まこ「む…むぅ、それはそれで複雑な気分なんじゃが…」
咲「ほら、だからにゃーんしてください」
まこ「にゃ、にゃーん？」ｶｧ
咲「…ふふ、染谷先輩かーわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まこ「う…うぅぅ」ｶｧｧ
咲「ほら、ゴロゴロって喉鳴らさないとちゃんと真似にならないですよ？」
まこ「ご、ゴロゴローにゃーん…」ﾔｹ
咲「相手が部長か京ちゃんだったら面白くできそうだったのに…」ﾎﾟﾂｯ
王様だーれだ？
↓２
優希「また私か！」
久「ちょっとその王様率私に別けてくれないかしら？」
優希「部長に分けるとろくなことないような気がするから絶対にヤダじぇ！
>>↓２ 命令をお願いします
優希「6が2に対して何か「はじめて」をプレゼントするんだじぇ！」
#shmykn4靱
ｓ（咲）
ｈ（久） →六番
ｍ（まこ）
ｙ（優希） →二番
ｋ（京太郎）
ｎ（和）
優希「さぁ、よこすんだじぇ！部長！」
久「いや、初めてって何よ！？」
優希「さぁ？そこまでは考えてなかったじぇ」ｷｮﾄﾝ
久「いや、まぁ、そんな事だろうと思ったけど…初めて…初めてねぇ…」ｳｰﾝ
久「うーん…ちょっと思いつかないかしら？」
久「既にキスはまこと済ませちゃったし」
まこ「止めろ！思い出させるんじゃない！！」
和「じゃあ、普段は言わない言葉とかでも良いんじゃないですか？」
久「普段は言わない言葉ねー」
久「うーん……あ、そうだ」
優希「思いついた？」
久「えぇ。優希、好きよ」
優希「…へ？」
久「大好きよ。愛してる。ラブよ。超ラブ。ピースしちゃうくらいラブ」
優希「わ、わわわっ」ｶｧ
久「ふふ、優希ったら意外と初心なんだから」
久「あんなに私の指しゃぶっておいてこれくらいで赤くなるなんて」
優希「だ、だっていきなりだったし…仕方ないじぇ」
久「まぁ、一応、私の初めての『好き』なんだし、これで許して頂戴」
優希「ぅー…まぁ、命令通りではあるし…仕方ないじぇ」
咲「……ねぇ、京ちゃん」
京太郎「なんだ？」
咲「そろそろ百合プレイが始まると思って記憶に焼き付けようとした私はどうすれば良いんだろうね…？」
京太郎「知らねぇよ」
優希「くぅ…なんだか上手い事、部長に躱されてしまった感があるじぇ…」
王様だーれだ？
↓２
優希「さらに倍プッシュだじぇ！」
優希「今度はあんな風に躱されたりしない命令を！！」
↓２ 命令をどうぞ
優希「1番がメイド服、3番が執事服を着て、二人で5番を奉仕するんだじぇ！」
#nykmsh87
ｎ（和）
ｙ（優希） → 三番
ｋ（京太郎）
ｍ（まこ） → 五番
ｓ（咲）
ｈ（久） → 一番
久「ちょっとまって、これおかしい」
久「メイド服って言ったら和かまこでしょ！？」
まこ「わしが奉仕される側じゃし」
優希「執事服かーサイズ合うかなー…」
優希「うわーやっぱりダボダボだじぇー」
まこ「しょうがないの。ほら、こっちきんしゃい」
優希「はい」
まこ「ここをこうしてこうして…こう」ｷｭｯｷｭ
優希「おぉ、あっという間に袖がピッタリサイズに！」
まこ「ふふ、これでも一応、嫁入り修行はしっかりしとるけぇね」
優希「ありがとうだじぇ、染谷先輩」
優希「やっぱり嫁にするなら染谷先輩みたいな人が良いな」ﾆｺｯ
まこ「う、うむ…なんか照れるの」ﾃﾚﾃﾚ
優希「えーとえーとお茶は…」
まこ「あぁ。大丈夫じゃ。わしが淹れるけぇね」
まこ「優希はそこで座ってお菓子でも食べてんさい」
京太郎「…アレ、寧ろ優希の方が奉仕されてるんじゃね？」
和「それは言わないお約束です」
咲「…で、部長は…」
久「…あ、あの…まこ？」
まこ「なんじゃ？メイドその１」
久「め、メイドその１って…い、いや…今はともかく…これおかしくない？」
まこ「何がおかしいんじゃ？」
久「だ、だってサイズ合わなくてスカートの丈が…こ、こんなのパンツ見えちゃうじゃない…」ｶｧｧ
まこ「それが？」
久「え…？」
まこ「それがどうかしたんか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
まこ「それよりほらさっさと掃除じゃ」
久「で、でも…ぱ、パンツが」
まこ「知らん。不安なら不安で見えないように掃除する事じゃ」
久「ひぃん…っ！まこの鬼畜ー鬼ー！！」
まこ「無理矢理、ファーストキス奪われた件をこれでチャラにしてやる言うとるんじゃ」
まこ「寧ろ、優しい方じゃ」
京太郎「…染谷先輩思ってた以上にキレてたんだなぁ」
咲「まぁ、無理矢理ファーストキス奪われた訳だしね」
和「その後も料理で須賀君ボロボロになってましたし…」
優希「その後ものどちゃんとの口移しも囃し立ててたし幾ら温厚な染谷先輩でも怒るじぇ」
久「同性の前で裸になるのと異性の前でパンツ見られるのとは全然違うのよぉっ！！」
王様だーれだ？
↓２
優希「流石にちょっと出すぎだと自分でも思うじぇ」
優希「だが、私は謝らない！！」
優希「そんな事より命令だじぇ！！」
↓２ 命令をどうぞ
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ、ちなみにこのスレはGW特別企画なので１スレ限りで終わりです
王様ゲームだしあんまりダラダラやり過ぎるとアレだしね
優希「次の命令終了まで2番が1番の下半身を舐め続ける！」
優希「下半身なら舐める場所はどこでも良いし途中で変えても良いじぇ！」
#hyksnm2諢
h（久） →一番
y（優希） →二番
k（京太郎）
s（咲）
n（和）
m（まこ）
優希「っていっけなーい。私が二番だったじぇ」ﾃﾍﾍﾟﾛ
久「ちょっとおおおおおおおおお！？」
優希「まぁ、当たったのは仕方ないじぇ」ﾆｼﾞﾘﾆｼﾞﾘ
久「い、いや、もう良いでしょ…？何回目なのよこれ…」
優希「ペロペロするのに回数は関係ないんだじぇ！」
優希「それに部長の足は京太郎のほどじゃなくても美味しかったし…」
久「身の危険しか感じないんだけど！！」
優希「大丈夫。次は足の指とかじゃなくてちゃんと足首とかもじっくりねっとり舐めるから！」ﾊｧﾊｧ
久「全然、大丈夫じゃないわよおおお！」
優希「じゃあ、さっき初めて貰ったお礼に沢山、気持ち良くするじぇ」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
久「ひゃん！また一瞬で脱がされて…！？」
優希「ぺろぺろくちゅくちゅ」
久「ひ…ひぅっ」ﾋﾟｸﾝ
久「だ、ダメ…わ、私敏感だから‥・っ」
久「つ、次の命令までこんななんて…無理ぃ…っ絶対…無理ぃ…っ」
既に別スレ持ってるし、一応、そっちがメインだから違う高校とかはちょっとねー
龍門渕は俺もやりたい、無茶ぶりを淡々とこなすハギヨシさんとか超書きたいけどゴメンナサイ
夏休みは…お盆とかなら出来るかもしれないけど、まだ分からない感じです
あ、ただ似た形式で他の人が王様ゲームスレ建てるのは大歓迎です
もし見つけたら私も全力で安価とりにいきます
咲「…京ちゃん、なんで前かがみになってるの？」ﾆﾔﾆﾔ
京太郎「な、なんでもねぇよ…！」
↓２ 王様だーれだ？
まこ「わしかー」
まこ「何か今日は本当に王様が偏るの」
↓２ 命令をどうぞ
まこ「ちょっとはっちゃけてみるか」
まこ「3番と5番が3分間下着姿になってベッドの中で抱き合うでどうじゃ！」
#ynhskm羇
ｙ（優希）
ｎ（和） → 五番
ｈ（久）
ｓ（咲）
ｋ（京太郎）
ｍ（まこ） → 三番
まこ「ってわしかああああああ」
和「何回目ですかこの流れ！！！！！」
和「まぁ、さっきよりも全然マシですけどね…」
まこ「そうじゃな…アレは思い出したくもない悲劇じゃったし…」
和「そう思うなら命令自重してください」
和「須賀君に当たったら大惨事だったじゃないですか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
まこ「まぁ、アレはアレで紳士的な奴じゃから大丈夫じゃろ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
和「…べ、別に私だって須賀君に乱暴されるとは思ってませんけどね」
まこ「ふふ…結構、信頼しておるんじゃな」
和「当然じゃないですか。須賀君だって一緒にインターハイを目指す仲間なんですから」
まこ「そうじゃな。…しかし…」
和「何ですか？」
まこ「…合宿の時も思ったが、綺麗な体しとるの和」
和「も、もう…止めて下さいよ…」ｶｧ
まこ「ふふ、すまんすまん。それじゃベッドに入るぞ」
和「はーい…」
まこ「それから時計をセットして…っと」
和「…そう言えばなんで皆出て行ったんでしょうね？」
まこ「さぁ…？久の奴が色々と大変な事になってたからじゃないか？」
和「きっとそうですね。それじゃあ…あの…」
まこ「…うむ。来い」ｷﾞｭｯ
和「ん…」ｷﾞｭｩ
まこ「…な、なんか変な感じじゃの」
和「そ、そうですね…肌こすれあって…」
まこ「和の肌はすべすべじゃし…」
和「そ、染谷先輩の方こそ…すべすべで気持ち良いですよ」
まこ「そ、そうか…」
和「え、えぇ…」
和「（私…この人とさっきあんなにキスして…）」
和「（今はこうして抱き合って…それで…）」
和「（下着姿の染谷先輩…綺麗で…）」
まこ「（顔を赤くして…和がこっちを見とる）」
まこ「（な、なんじゃろう…そんな風に見られると…）」
まこ「（ドキドキするというか…可愛いと言うか…）」
まこ「（な、なんじゃろう…この感覚…わしは…わしは…）」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
和「」ﾋﾞｯｸｩ
まこ「」ﾋﾞｯｸｩｩｩ
和「お、おおおおおお終わりですね！」
まこ「そ、そうじゃな！み、皆を呼んで来ないと！！！」
まこ「和まこ？そ、そんなのないじゃろ。ないない」
ラストの王様だーれだ？
↓２
和「これが最後の王様ゲームですね」
和「最後に相応しい良い命令にしましょう」
↓２ 最後の命令をどうぞ
和「そうですね。1と2と3で、水着写真撮影会しましょう！」
#yknmsh肭
y（優希）→一番
k（京太郎）→二番
n（和）→三番
m（まこ）
s（咲）
h（久）
京太郎「最後に俺の時代が来たあああああああああ！！」
和「って最後まで自爆ですか。まぁ良いですけど」
優希「水着撮影会だしな。まぁ、京太郎がいるけれど」
京太郎「あ、俺、カメラマンやるんで！二人は水着に着替えてこいよ！」ﾀﾗｰ
和「早速鼻血出てますよ須賀君…」
優希「本当スケベな奴だじぇ…」
優希「よし、京太郎、着替えてきたぞー」ﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆ
優希「ふふーん、どうだ？これだけ色っぽい水着だと幾ら京太郎でも浴場するはずだじぇ？」ﾄﾞﾔｧ
／⌒ _＞､／⌒ Y¨¨¨ ､
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／ ,..イ , 从,ｨ=从{ l / ィ=tﾐ}ｲ/ /_ 从
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/ 从ﾑ , ﾑ,イ-､/l ,
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八 __ ＿ / /
､ ｲ Ⅵ
＼＿__ イ |ヽ
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和「き、着替えてきましたよ…」普通のﾋﾞｷﾆ＋パレオ
和「わ、ワンピースタイプはどうしても入らなくて…も、もう…あんまり見ないでください…」ｶｧ
_,...---､_,.､
／ : /: : / : : ヽｰ-､
/. : :, !: iﾊ!/ﾒ､.i | ＼
ｲ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
＿1: : :i( _ 丶:＼
／ ｀Yﾘヽ '､_)'´!｀ｰ｀
/:::.. | ,. ＿/
. /.::､:: ﾄ､ｨ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥＿_!＿ / ..:ノ）
/ |::::.. ￣｀''''''' ′..::::::::::ﾉ
. /: |::::..... ..............:::＿,:::-‐'′
/:: ｀ー‐┬---r―'''''''""￣＿_
./＿＿ /! i / iu-ﾞ､
/----､＼ ::::/ |:: ⊥ ＿_,...-‐'.i...:ヒノ
￣￣｀ｰ｀ｰ｀ｰ-､/ |::. _,.-‐'"
京太郎「ぅおおおお和あああああこっち向いて！こっち向いてくれええええ」
京太郎「出来ればミルクキャンディーしゃぶって！」
京太郎「流し目でオナシャス！！」
＿＿
´
／ ｀ヽ
/
ﾏ￣￣ ‐------∧ ’
% ';;,'" ""/ ｀ - _ ＿ i ,. - ､
｀ヽ - __/ ｀ヽ ﾑチ‐' }
＼' ";;;," ｀ - _ 〈 ﾋ{ノ .!
｀ '’ , - _〉 ﾑト _ j
l !‐ ､_ '';;;;;; ; { ,ｸ ｀ﾄ￣ ｀ ｰｧ
代|､| |`rぇ=z＿_ ｰ‐一 { ,へ.! ｀ｰ'￣ ` ､
/入ﾄj`.に 八 |丁芯Tオナ〒―――ﾁ‐…￣｀ - _ ￣ ≧ｭ
. // /ﾉ""`'ﾞ ヽ!ﾘ に 心ｲ/ .j! λ | ￣
. ﾑ' / ::. ' ゞ､リ ｲ／| / | 和「こ、こうですか！」
ﾉ / /込. ,､ "" _ __j | :.
. / x≦ト､ / ヽ _ イュ__ | ! ::.
/γ rｧ〉 ./o /`ア ハ ! ﾊ ヽ::.
/ }r‐ｧ' /｀ヽ ｉ _% ｜ | ::. `ﾍ
/ ,へ {___, ｲ ｀ヽ '￣ } -| ! ::. ﾍ
. / i ,ィ‐‐_ﾚ{}- ､ﾊ %｜ ! :::. ﾍ
i / /ア-, {/ ｢|.} } ､ ﾏ， .ﾊヽ ::.
レ/ ﾄ､`,ｸ` 〉 `!レ'.八 ヽr } ｉi ﾊ % ヽ ’
... { / /!:::. ノ { |､ ≦ ヽ ::. 人lﾊ ﾊ }￣` ヽ
ｿ /｜:::. i ハ_ア%､ iヽ ::i ／ {¨ }i レ ::. ヽ }
{ / j ﾊ ' ｲ 乙-､ ＼!x≦-zｭく ﾘ! !o ::. %
レへｲ! ノ .:: rzﾆア｀_} j- }壬 | / __ i/ / .ﾊ
ﾑ' λ } γ`π‐､ j ﾑ'¨ ト ､＼｀ヽ'
{ i ｀ ＿ 廴, イ} ｢ﾍ ｀ヾ. ! ヽ｀ ｰ o ’
. 八 ノ ￣ // / ヽ ﾊ. ! ､ l
. ヽ_／/ i' / i }＿_} ｉ %
/ !￣ ､ j % /
. .:: `ﾍ ::. ! i ./
/｀＝=z ＿＿ ヽ __:. j ﾑ
ﾉ ､ { { ￣￣￣ ＼ , ィ ､ / ／
｢ `ヽ￣`'……――――r'ｰ` ＿, _ r‐イ
,イ ＼ ｀ _ % ノ! ｢ マ≦ヽ`ｰｧブ´
j ＼ イ ハ!! `ｧ〈￣￣
. / ｀ - ､ ／ | |ヽ ヽ.%
ム-r‐ ￣￣ r‐- _ ＼ / |__ ! ﾊ 〉%
// .厶-‐rｭ〉 <ト ＿} ｀ -｀ く ヾ ' .入
. //＿|ヽ} ￣￣` `く_ {-､_ - ＿＿ ｨ ´ヽ ヽ
｀ヾ≧!__i ::._| ﾏ＿_}__ﾉ l__! _ ノ￣｀
八 ::. ! ｀ｰ一' ￣!
京太郎「やっぱり和は最高だぜ―！！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
優希「……ぐすん」
咲「優希ちゃん元気出して…」
まこ「レス数がもうちょっとあれば…出番があったはずなんじゃが…！」
久「…いいなー和…」
和「も、もう…須賀君ったら何枚撮るつもりなんですか？」
京太郎「何枚でも！この王様ゲームを忘れないためにも！！」
京太郎「王様ゲームは最高だぜ！！」
終わりー！皆様お疲れ様でしたー！
また何処かでお会いしましたらよろしくお願いします
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