竜華「うちが>>2やるから怜は>>3やって」 (107)
竜華「試しにやってみようや」
怜「うまく行くんかなあ」
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ベース
竜華「うちがベースやるから怜はホームやってくれへん?」
怜「二人合わせてホームベースってか、やかましいわ」
怜「っていうか何やホームをやるって。家って人がやれるもんちゃんやろ」
竜華「うちベースの練習してるから、ホームのやり方を>>6に聞いてみるんはどうや?」
怜「そうするしかないか…」
京太郎
怜「清澄の須賀京太郎?」
竜華「マネージャー言うのは部活にとっての家みたいなもんや、彼ならきっとホームのやり方を知っとるはずや」
怜「連絡先とかはフナQに何とかしてもらえるとしても、初対面の人に教えてくれるんか?」
竜華「なんか菓子折りみたいなの持ってくんわ?」
怜「じゃあ>>8でも持ってくわ」
東京ばなな
怜「東京バナナもってくわ。やっぱりお土産言うたらこれやしな」
竜華「何で関西人が長野に持ってくお土産が東京バナナやねん」
怜「東京の女のふりした方が田舎の男は楽に落とせるらしいで。逆に都会の男は女の子の方言に弱い」
竜華「どこで覚えたんやそんなこと…」
怜「ちなみにうちが長野言ってる間、竜華はどうするん?いっそ着いてくるか?」
竜華「>>13」
ついてく
竜華「信じて送りだした怜が~ みたいなことは避けたいし、着いてくことにするわ」
怜「うち信頼されてへんなぁ」
(長野)
咲「私はこれから和ちゃん達とご飯いくんだけど、京ちゃんはどうする?」
京太郎「悪い、今日は大阪の方からお客さんがくるんだ」
咲「そっか」
咲(京ちゃんにお客さんか… >>15でもしようかな?)
東京バナナを差し入れる
咲「京ちゃん、お客さんにちゃんとお菓子とか用意した?」
京太郎「いっけね、今から買ってくるわ」
咲「ああ、それならこれ使って」
京太郎「東京バナナ?」
咲「家で持て余してて部室に持ってきたんだけど、出すタイミング逃しちゃって」
京太郎「おう、ありがとな」
怜「長野着いたで!!」
竜華「>>18で例の須賀くんと話すわけやな」
ルーフトップ
怜「ここが待ち合わせ場所か…」
竜華「屋上でいろいろ食べれたりできるような感じやな」
京太郎「お待たせしました。僕が須賀京太郎です」
怜「本日はよろしくお願いします」
竜華「これ、お土産の東京バナナです」
京太郎「え…」
怜「やっぱり関西人が東京バナナ持ってくもんやないな、絶句しとるわ」
京太郎「いや、僕もお菓子持ってきたんですけど…」
怜「東京バナナ…」
竜華「このカブリは読めんかったわ…」
京太郎「じゃあ、お互いの東京バナナを交換ということで…」
怜「ちょっと賞味期限が短くなったな」
竜華「そういうこと言わんでええ」
京太郎「で、今日は僕に何の用事ですか?」
怜「須賀くんにホームのやり方を教えてほしいねん」
京太郎「は?」
怜「ホームのやり方、須賀くんならわかるやろ」
京太郎(この人たち何言ってるんだろう… でも知らないとは言いづらいしな…)
京太郎(そうだ!無理難題を言って追い返そう!)
京太郎「園城寺さん、ホームのやり方を教えるには、あなたに>>22してもらう必要があります」
アイドルデビュー
怜「アイドルデビュー?」
京太郎「ええ、それぐらいの覚悟がなければホームのやり方を教えることはできませんね」
怜「そんなん無理やろ…」
竜華「いや、このご時世デビューするだけなら何とかなるかも知れんで」
怜「そうか、別に売れるとかは必要とかはないんやな」
京太郎「そうですね」(コンサートツアーやるとかにしといた方が良かったか…)
怜「それじゃあ、アイドルデビューしたらまた会おうな」
京太郎「あ、はい」(>>24にホームの件を相談してみるか…)
ハギヨシさん
京太郎「ハギヨシさん、ホームのやり方ってわかりますか?」
ハギヨシ(ホームのやり方?京太郎くんは何を言ってるんでしょうか?)
京太郎「完璧な執事のハギヨシさんなら、知ってると思ったんですけど…」
ハギヨシ(彼は真剣なようですね… ここで知らないと言ってしまえば私のイメージが崩れ執事としての信頼を失うかもしれない)
ハギヨシ(ここは無理難題を言って追い払うことにしましょうか)
ハギヨシ「京太郎くん、ホームのやり方を知りたければ>>26しなさい」
咲さんと怜をくっつける(恋愛的)
ハギヨシ「宮永咲さんと園城寺怜さんを恋愛的にくっつけてください」
京太郎「くっ… なかなかの手強い課題ですね」
京太郎「ハギヨシさんがホームのやり方を覚えた時も、こんなことをやらされたんですか?」
ハギヨシ「ええ、まあ…」
京太郎「わかりました!必ずやり遂げて来ます!」
ハギヨシ「言ってしまいましたか…」
ハギヨシ「ホームのやり方について>>29にでも聞いてみますか」
咲
咲「そういうことがあったんですか…」
ハギヨシ「勝手に名前を出してしまい申し訳ないです」
咲「ホームのやり方なら私は知っていますけど、正直あまり人に教えたくはないですね」
ハギヨシ「そうですか…」
咲「だから私と園城寺さんが付き合わないようにするのがいいと思います」
ハギヨシ「お願いしてもよろしいですか?」
咲「ハギヨシさんは、私が>>32とくっつくのに協力してください。そうすれば私と園城寺さんがくっつくこともなくなりますから」
久
ハギヨシ「竹井久… 清澄の部長さんですね」
咲「部長は人気者だから難しいと思いますが、協力してもらえますか?」
ハギヨシ「ホームのためならば」
咲「ありがとうございます」
怜「で、アイドルデビューするにはどうしたらいいんや」
竜華「>>35かな?」
咲と付き合う
怜「咲と付き合う?どういうことや」
竜華「アイドルって言うのは夢を与える仕事やから、ああいう子を幸せにできる力が必要や」
怜「なるほど、一理あるわ。ちょっと連絡先調べてみるわ」
竜華「頑張りやー」
竜華(これが、怜の幸せのためなんやな…)
竜華「もしもし須賀くん、怜のアイドル化は順調やでー」
京太郎「そうですか、こちらもホームを教える準備をして待ってますね」
竜華「頼んだでー」ガチャ
京太郎「はあ、清水谷さんかわいかったなあ…」
京太郎「俺も園城寺さんと咲をくっつけるために>>43するか」
これ咲怜つき合わせたら良い?邪魔したら良い?
安価は、久とつき合うor久と咲以外の誰かをつき合わせる
京太郎「咲は確か部長が好きなはずたから、部長と誰かをくっつければ失恋のショックで不安定になる」
京太郎「そこで園城寺さんが動いてくれれば咲はオチるはずだ!」
京太郎「それに園城寺さんの方もアイドル化のために咲と付き合おうとしてるらしいし、これはうまくいくぞ!」
京太郎「問題は誰を部長とくっつけるかだけど…>>46かな?」
俺でいい
京太郎「俺と部長が付き合えばいいんだよ!!」
京太郎「この目的を一気に俺と部長と咲と園城寺さんで集まって遊ぶってのはどうだろう?」
京太郎「でもさすがに男が俺一人ってのはアレだからハギヨシさんにも来てもらって… よし! これならきっと上手く行くはずだ!」
怜「そういうことで長野来たで」
竜華「お邪魔かも知れんけど、うちもついてきたわ」
咲「京ちゃん、ちゃんと企画できてるの?」
京太郎「ああ、任せとけよ。それにいざとなったらハギヨシさんが…」
ハギヨシ「そういう姿勢はあまり関心しませんね」
久(私、なんで呼ばれたのかしら…)
京太郎「じゃあまずはみんなで>>52しましょう!」
話し合い
京太郎「話し合いしましょう!」
久「…何についてよ?」
京太郎「あ、考えてなかった」
ハギヨシ「なんてガバガバな計画なんですか…」
怜「理想の太ももについてなら何時間でも話せるで!」
竜華「そのアピールやめ!」
咲「まあやっぱり何か議題は必要だよ」
久「ここは議会長の私が議題を提供してあげる、>>55について話し合うのはどう?」
ホーム
久「ホームについて話し合いましょう?」
全員「!?」
久(最近の部室での須賀くんの行動から察するに、このメンバーがホームのために集められたのは明白…!!)
久(さあ、何を企んでいるのか明かしてもらうわよ!!)
怜「ホームについてか、ちょうど今うちらもそれで悩んでるところなんや」
竜華「いろいろとわからんことがあってな」
久(ホームについての話し合いを避けようとしない、この二人は多分シロね)
京太郎「いや、せっかくの集まりなのにホームの話しなんて…」
ハギヨシ「正直あまり盛り上がらないと思いますが…」
久(この二人は何かを隠している、それは私に?それともここにいる他の誰かに?)
咲「いいじゃないですか、しましょうよホームの話」
久(そして咲… 最近妙に私を意識してきるようだった。つまり一番怪しいのはこの子!)
久(ふふふ、すごい心理戦になりそうね)
久「じゃあまずは、ホームのやり方について話しましょう」
怜「せや、うちらそれを知りたいねん!」
竜華「あんた知ってるん?」
京太郎「いやいや、そんなのこんな場所で話すことじゃないでしょ」
ハギヨシ「私もそう思いますね」
久「…おかしいわね」
久「ホームってのは家のことでしょ。それを『やる』ということになぜ誰も疑問を持たないのかしら?」
怜「!!」
久「つまりあなたたちはホームをやるために集まった… そういうことでしょ?」
京太郎「違う、こんなのは誘導尋問だ!」
久「確かに誘導尋問かも知れないわね。でも、どうしてそもそもホームをやろうとしてることを隠す必要があるの?」
京太郎「それは…」
久「あなたはホームをやることに関して隠したいことがある」
久「そしてそれは私にじゃなく、おそらく園城寺さんと清水谷さんに」
京太郎「!?」
竜華「まさかあんた、ホームのやり方知らないん?」
京太郎「すいませんでしたああああああああああああ」
京太郎「綺麗な人に頼みごとされて、つい見栄を張って…」
竜華「まあまあ、先に無理に頼んでもうたのはこっちやしな」
怜「今回は許したるわ」
久「ここで終わってればこの事件は単純なものだったわ。でも、須賀くんの過ちはここで終わらなかった」
怜「須賀はまだうちらに嘘をついてるってことか?」
久「というより、嘘を本当にしようとしたのよ。あなたたちに適当なことを言って時間を稼ぎ、その間にホームのやり方を知ろうとしたの」
久「でも、須賀くんの知り合いでそんなことを知ってそうなのは一人しかいないわ」
久「そうですよね。ハギヨシさん」
ハギヨシ「!!」
ハギヨシ「そんなのただの推測だ!!何の根拠もない作り話だ!!」
久「どうしてそんなにムキになって否定するの?須賀くんがあなたを頼ったことなんて隠す必要ないでしょ?」
ハギヨシ「それは、須賀くんの名誉のために…」
久「それは通らないわ。だって須賀くんがホームのやり方を知らないことは既に証明しているんですもの」
久「ムキになって否定するということは、そこに秘密がある」
久「あなたも知らないんでしょ?ホームのやり方を!」
ハギヨシ「く… くそおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ハギヨシ「龍門渕の執事としての地位を守りたかった!!京太郎くんに尊敬されていたかった!!なのに… どうして…」
京太郎「ハギヨシさん、みんなそんなことであなたを見る目を変えたりしませんよ」
ハギヨシ「京太郎くん…」
京太郎「あなたは、少し頑張りすぎたんです。ただ、それだけです…」
久(ここまでは上手くいった、でも問題はここから…)
久「咲、あなたは何を隠しているの?」
咲「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
咲「私は特に何も隠していませんよ」
久「そう、最近やたら私を見ている気がするけど?」
咲「同じ部活ですからね。それに麻雀は読み合いの要素もある。相手を観察するなんてよくあることですよ」
久「確かに…」
久(まともに尋問してもダメだわ、>>70について聞いてみましょう)
私の恋人
久「私の恋人についての話だけど…」
咲「え?部長は今恋人はいないはず「待った!!」
久「以前麻雀部のみんなにはちゃんと報告したわよね。私は福路美穂子と付き合ってるって!!」
咲「でも先週別れたって「待った!」
久「確かに私と美穂子は先週別れたわ。でも、それについて私はまだ報告していないはずよ」
久「あなたは一体どうやってそのことを知ったのかしら」
咲「ブ、ブログですよ!!福路さんのブログ、全編ひらがなで読みにくいやつ!」
怜「たしかにそれで知ったのなら、特にムジュンはあれへんな」
久(この発言にムジュンはある?>>73)
ない
久(悔しいけど、スジが通ってるわね)
ハギヨシ「福路美穂子のブログの文面をプリントアウトしておきますね」
咲(ふう、助かったよ)
久(今の状況で咲と話していてもしょうがないわ)
久(証拠について調べるか、他の人に話を聞くか… >>76)
キャプテン
久「美穂子に電話をかけて見るわ」
咲「好きにしていいですよ」
美穂子「もしもし、どうしたんですか愛しの上埜さん」
久「いや、ちょっとあなたのブログについて聞きたいことがあって…」
美穂子「上埜さん、私のブログを見てくださったんですか!!やっぱり私たちの愛は深いですね!!」
久「いや、あなたとはもう…」
美穂子「昨日の文章は頑張ったんですよ!!頑張りすぎて半日ぐらいかかっちゃいました!」
久「そう…」
美穂子「だって昨日は、付き合って1ヶ月の記念日でしたからね!!」
久「なるほどね」
咲「あの人、別れたことに気づいてないんですね」
久「そう、それが問題なのよ」
咲「!!」
久「美穂子に別れた自覚がないなら、私と美穂子が別れたことを美穂子のブログから知るのは無理なんじゃない?」
咲「それは…」
久「まさか読み違えたなんて言わないでよ。本につられて麻雀部に入るような文学少女が、美穂子のブログの程度内容を誤読するはずがないわ」
咲「うう…」
久「それであなたがブログから知ったという線はなくなった。おそらくは私をストーキングするような、私に隠しておきたい手段を使ったんでしょ」
咲「うう…」
久「あなたが私に何かを仕掛けようとしてることは以前から気づいていたわ。でもあなたは今まで大きな動きを避けていたわ」
久「それはおそらく協力者の不在によるもの、和はあれで不器用なところがあるし、須賀くんや優希は口が軽いところがある」
久「あなたが求める協力者像にぴったりくる人なんて、一人しかいないでしょ?」
久「だからあなたは、その人の秘密を握ったわけだ」
久「須賀くん以上に責任感が強いハギヨシさんが、ただ嘘をついて平気なはずがない」
久「助けを求めて来たハギヨシさんの弱みを握って私に何かしようとしてたんじゃない?」
咲「そんな…」
久「そしておそらくあなたは、ホームのやり方を知っているんでしょ?」
咲「はあ… そこまでバレちゃったらもう終わりですね」
怜「うちらは最初から宮永に聞けばよかったんやな」
咲「ホームっていうのは家になることですから、家に部品として組み込まれるです」
咲「周りをレンガやセメントで固められて、家の一部になるんです」
怜「ボーボボで軍艦がソフトンにやった感じやな」
ハギヨシ「確かにそんなこと、人に教える気にはならないですね」
久「これで全部解決かしら?」
ハギヨシ「いえ、まだ私には隠していることがあります」
ハギヨシ「私は京太郎くんのことが大好きです!!」
京太郎「は?何言ってるんですか!?」
ハギヨシ「あなたの凛々しい姿!健気な性格!!もう本当に大好きなんです!!付き合ってください!!」
京太郎「お気持ちは嬉しいですけど… 俺…」
京太郎「清水谷さんのことが好きなんです!!」
竜華「ええっ!?うち!!」
ハギヨシ「」
京太郎「第一印象から決めてました!!付き合ってください」
竜華「ごめんな、うちは怜と相思相愛やねん」
京太郎「」
竜華「せやろ?怜」
怜「うち、咲ちゃんのことが好きやねん」
竜華「そんな…」
怜「初めはアイドルになるため言う不純な動機やったけど、気がついたらホンマに好きになってもうたんや」
怜「友達からでええ、咲ちゃん、うちと付き合ってくれへんか?」
咲「私は園城寺さん、あまり好きじゃないんです」
怜「」
咲「部長、付き合ってください!!」
久「え?」
咲「私が部長のこと見てたのも!福路さんと別れたのを知ってたのも!全部部長のことが好きだったからなんです!」
久「そっか… ごめんね、咲」
久「私、ハギヨシさんが好きなの」
>>1「そして俺もハギヨシさんが好きなんだよ!!」
久「え?なんで>>1君が!?」
>>1「誰かを好きになるのに理由なんているかーい!!!」
>>1「だいたい何なんだよホームって!!怜が医者で竜華が患者とかそういうイメージで建てたスレだったんだよ!!」
竜華「ベースの方掘り下げればよかったんちゃうか?」
>>1「最近似たssで竜華さんにギター弾いてもらったばっかりなんだよ!!なんでみんな楽器に詳しいんだよ!!」
怜「とりあえずルーフトップ度忘れの件は謝ろうな」
>>1 「本当すいませんでした」
>>1「とにかくハギヨシさん!僕を掘ってください!!」
ハギヨシ「そうですね。あなたとならば共に生きていける気がします」ズボッ
>>1「ああああああああああああああ」
竜華「なんか、アホらしくなってきたな」
怜「せやな」
京太郎「もうホモなんて信じない」
咲「京ちゃん、ホモは本当は好い人なんだよ」
久「あれ?私フラれた?」
怜「結局うちと竜華はガールズバンドデビューした。アイドルとは微妙に違うけど、まあ許して欲しいわ」
竜華「もちろんうちはベースやで!」
咲「園城寺さんは私を諦めました。って言うよりは有名になって恋愛することができなくなった感じかな」
咲「ひょっとしたら清水谷さんと付き合ってたりするかもしれません」
久「私は女とも男とも恋愛できなくなって、今は山と付き合ってる」
京太郎「俺は園城寺さんと清水谷さんのバンドの追っかけやってます。あ、これ新曲のタイトルらしいですよ」
「ホーム」
ハギヨシ「うふふ、気持ちいいですか?」
>>1「あっあっあっあっ!!!」
カン!
何が悪かったのかさっぱりわからない
咲SSの魔翌力にやられたと言うことなのだろうか
ちなみに作中で出た竜華がギター弾くSSは 竜華「安価で怜と何かする」です
怜竜だと竜華「太ももから>>2が出てきた」と言うのも書きました。読んでくだされば幸いです
読んでくださった方々参加してくださった方々ありがとうございました。
両方とも読んだよ
だいたい咲さんが出るとイチの調子が狂い始めるイメージ
>>98 ありがとうございます
その他書いたもの
穏乃「安価で地獄のオニ特訓だ!」
玄「体がおもちだけになってしまいましたのだ」
照「能力?」
照「淡がことあるごとに電池を買ってくる」
この>>1ハギヨシさんに掘られたんだなと思いながら読んでくだされば幸いです
俺は全部読んだ。穏乃「安価で地獄のオニ特訓だ!」が一番面白かった。安価もえぐくなかったし。
それより逆説的に咲怜でスタートすれば竜怜になるんじゃないかね?
>>101
ありがとうございます
近日中に咲怜挑戦したいと思います
このSSまとめへのコメント
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