男「未知の能力を手に入れた」【安価】 (59)

男「一体いつ発言したかは不明だが、未知の能力を手に入れたぜ……」

老人「フォッフォッフォ、またしても能力発現者か……」

男「ッ!!あんたは一体!?いつ俺の部屋に入ってきやがった!!」

老人「ワシは能力ジジイ。この世のすべての能力を知る者じゃ……」

男「俺の>>3>>5する能力のことも知っているのか!?」

老人「あたりまえじゃわい」

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おちんちん

自由自在

男「俺のおちんちんを自由自在にする能力のことも知っているのか!?」

老人「あたりまえじゃわい」

老人「自分の、相手のおちんちんさえ自在に操るその能力!!古より伝わる七つの能力の一つ!」

老人「その能力の名は【>>9】!!」

エクスカリバー

老人「その能力の名は古より伝わりし性剣【エクスカリバー】!!」

男「エクスカリバー……。それが俺の能力……」

老人「しかし、お主に能力が発言したということは来たるべき性戦は避けられぬということか……」

男「おい、爺さん。一つ聞きたい!あんたがこの部屋に入ってこれたのも能力の力か?」

老人「鋭いなお主……。そうワシの能力、↓2のおかげじゃ!!」

老人「鋭いなお主……。そうワシの能力、【ゲイボルグ】のおかげじゃ!!」

男「ゲイボルグ?そいつは一体どういう……」

老人「いや、どうやらワシが教えられるのはここまでのようじゃわい……」

男「待ってくれ!俺はこの先どうすれば……」

老人「↓2へ向かえ!!さすればお主がこの先何をするべきかわかるじゃろう」

老人「アヴァロン島へ向かえ!!さすればお主がこの先何をするべきかわかるじゃろう」

男「ちょっと待ってアヴァロン島ってどこだぁ!!」

老人「ワシから言えることはこれだけじゃ!さらばじゃぁぁぁぁ!!」

男「行っちまった……。とりあえずググるか……」

―アヴァロン島

イギリスのどこかにあるとされる伝説の島であり、美しいリンゴで名高い楽園であったとされる。

男「イギリスか……国内旅行なら気軽に行けたんだけど……。移動手段はどうしようか……」

↓1

男「俺、乗り物酔い酷いからなぁ…。せっかくなら能力使いたいし……」

男「出来るかわかんないけどやってみるか……」

男「うぉぉぉぉぉぉ!!A子ちゃんんんんんん!!!」シコシコ ドピュー

男「あぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁ!!おちんちんの噴射力がすごいぃぃぃっぃぃぃぃ!!」ドピューーーーーーー

男「飛んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!飛んじゃうよぉぉっぉぉぉぉ!!」ドピューーーーーーーー

数時間後

男「ふぅ……。無事イギリスまで到着したし、アヴァロン島の行き方でも尋ねるか……。」

無事、イギリスに到着した男……

しかし、そんな男に突如ハプニングが訪れる

ハプニングの内容↓2

男「あのーすいませぇん!アヴァロン島への行き方知ってる人いますかぁ?」

通行人「ヒソヒソ」

男「なんだ?さっきから妙な視線を感じる……。」

金髪幼女「……」

男「なにかと思ったら、金髪幼女が俺の服の裾を掴んでる……。」

男「君、どうしたの?迷子?」

金髪幼女「……(頬スリスリ」

男「うっ……(やばい、超可愛い!落ちつけ、俺はロリコンじゃない!」

男「君、名前はなんていうの?」

金髪幼女「……↓2」

金髪幼女「……アリス」

男「アリスちゃんか……。アリスちゃんはどうして僕に寄ってきたんだい?」

アリス「↓2」

アリス「ころしにきました」

男「え?」

アリス「しんで」ドゴォ

男「うぉぉぉ!!」バッ

アリス「つぎははずさない!!」

男「恐ろしい破壊力!!何をされたかわからないがくらったらマズイ!!」

アリス「めいどのみやげにおしえてあげる。わたしののうりょくのなは【↓2】、そのちからは【↓4】すること」

sageってた

能力名再安価 ↓2

アリス「めいどのみやげにおしえてあげる。わたしののうりょくのなは【ブリューナグ】そのちからは原子分解すること」

男「危ない!!これは多分危険な能力だ!!原子分解って良く分からないけど」

アリス「おとなしくしになさい!!」

男(どうする!?俺!?)

1 おとなしく降参する 2 一発逆転の策を思いつく

↓2

俺(一発逆転っていっても、俺の能力なんておちんちんを自由自在に操ることしか……ッハ!!)

アリス「きゅうにたちどまってどうしたの?しぬかくごができたの?」

俺「思いついたのさ一発逆転の策を!!」

アリス「むだよ!わたしの【ブリューナグ】はさわったものをぶんかいするの……。ていこうしたところでむだよ」

俺「そういうのは俺の能力を見てから言えよ。珍なる性剣!【エクスカリバー】!!」 ギュイーン

アリス「な、なによそのおぞましいものは!?(なんて大きいの……」

俺「これが俺のエクスカリバーだ!!さぁ触ってみろ!!」

アリス「っっっ!!!」

アリス「こ、こんなものにさわれるわけないでしょ!!」

男「だが、お前の能力は触らないと何もできないだろう」

アリス「っく……。」

男「選べ、俺のおちんちんに触るか、触らず俺に倒されるかを!!」

アリス「ひ、卑怯よ!!」

男「卑怯なのは穢れを知らない幼女のフリをして俺に近づいたお前だろ……。」

アリス「わ、わかったわよ。わたしがわるかったからゆるして」ナミダメェ

男「おいおい、お楽しみはこれからだろ」ギンギン

アリス「いやっ、やめて!お願い!」

男「その顔、ますます犯したくなるぜ!!」

アリス「い、いやぁぁぁぁぁ!!」

その時、一発の銃弾が男の腹に突き刺さった

男「あ、がぁ……」

アリス「え、何……」

???「やれやれ、早くも能力に呑まれたか……。能力ジジイさんが言うにはアヴァロン島に来ているはずらしかったが」

―――――

目が覚めると俺はベットの上に寝かされていた

???「やっと目覚めたか……。」

男「お、お前誰だ!!アリスはどこに行ったんだ」

???「あの娘なら隣の部屋で休ませている。酷く怯えていたぞ」

男「ちょっと、調子に乗ってやりすぎちゃった」テヘペロ

???「まったく、こんなヤツが能力ジジイさんが言っていた性剣の保持者なのか……」

男「あんた、能力ジジイさんのこと知ってんのか?」

???「申しおくれたな。私は眼帯男。能力ジジイさんの弟子だ」

男「能力ジジイさんの……。じゃあ、俺を気絶させた銃撃が能力か?」

眼帯男「いや、あれはただの麻酔銃だ。私の能力は↓2という」

男「人間を全裸にするか……」

眼帯男「ああ、私はこの能力をラ(裸)・ムーと呼んでいる」

男「羨ましい能力だ」

眼帯男「私の能力など能力ジジイさんに比べれば大したことない」

男「これからどうするんですか?」

眼帯男「うむ、あの女の子を連れてアヴァロン島に向かう……」


アヴァロン島に向かう一行!

だがしかし、この旅はそんなに甘くなかった!新たな事件が男たちを襲う!

↓2

安価了解
今日の投稿は終わり

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