男「おい、友」友「ん?何だ?」(15)
男「ちょっとケツ出せよ」
友「……は?何言ってんだお前」
男「いいから出せって!」ガシッ
友「ちょっ!やめっ!ズボンを降ろすな!」グイグイ
男「優しくするから!優しくするから!な?な?」グイグイ
友「何が優しくするからだ!手を離せよ!!!」グイグイ
男「はぁ…もぅいい…」ボロン
友「!!な、何いきなりちんこ出してんだよ!?」
男「下出に出てればいい気になりやがって!」ギリッ
友「あれで下出に出てたのかよ…つかちんこしまえ」
男「こうなれば力ずくだ!!!」ビンビン
シュ
友「き、消えた!?」
男「後ろだ」ガシッ
友「なっ!?」
男「悪く思うなよ友」スリスリ
友「や、やめろ!ちんこを擦り付けるな!」
男「フンッ!!!」
ズブン!
友「アッー!!!」
男のマグナムは安々と友の履いていたデニムとパンツを突き抜け菊門へと侵入した。
男「フンッ!フンッ!フンッ!」ズバン!ズバン!ズバン!
友「カッ!アッ!」ガクンガクン
男は友が呆気に取られている今がチャンスとガムシャラに友の尻に腰を打ち付けた。
男「フンッ!フンッ!フンッ!」ズチャ!ヌチャ!ヌチャ!
男「おぉぅ…腸液が染み出してきやがった」
友「ヤッ!メッ!」ガクンガクン
腸液が潤滑油となりスムーズに男の男根が友の菊門を攻め立てる。
友「クッ!!!」グググッ
男「おっと、逃げようたってそうはいかないぜ」ヌチャ!グチャ!ペチャ!
男はそう言うと友の両足を抱えると逆駅弁の形になり男は歩み出した。
男「よっと」
バフン
男はベットに友を降ろすとそのまま寝バックの形で腰を友のケツへ打ち付けた。
N| "゚'` {"゚`lリ「俺…何書いてんだろ……とりあえず休憩だ」
N| "゚'` {"゚`lリ「良い子の腐女子やホモの皆さんもズボンを履いてお待ちください」
男「フッ!フッ!フッ!」ゴリ!ジュプッ!ゴリ!
友「っ!!?」ビクン
男「どうした?感じてきたか?」ズチャ!ゴリ!ヌチャ!
友「っ!んなわけ…」
男「フンッ!」ズバン!
友「カッ!」ビクン!
男「海綿体を刺激してるんだから感じない訳ないだろ!」ズパン!ヌチャ!グチャ!
男は友の腰を少し浮かせると左手で友のペニスを優しく握った。
友「!!?」ビクン
男「ビンビンじゃないか。感じてなかったんじゃないのか?」ニヤリ
友「くっ!」
男「正直になれよ。そうすればもっと気持ちよくしてやるぞ?」
男は友の耳元に優しく問いかけると腰と左手を同時に動かした。
ヌチャ!グチャ!ヌチャ!
シュッシュッシュッシュッシュッ
友「ッッッ!!!?」ガクガク
今まで感じたことがない快楽の波が身体を強張らせ脳を溶かしていく。
ズパン!グチャ!パン!
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
友「んっ!」
男「そうだ!もっと声を出せ!もっと快楽に身を委ねろ!!!」
友「ッ、ァッ、ゥッ、ン」
男「もっと!もっとだ!感じるままに声を出すんだ!」
男はそう言うと腰と左手のスピードを上げ友を快楽の海へと導いた。
友「アッ、アッ、ンッ!」
男「いいぞ、その調子だ!」
パンパンパンパンパンパンパン
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
友「アァァッ!ッンッ!」
男(そろそろか…)
男は友の身体を半回転させると正常位の形になると友の唇にキスをした。
友「ん!?」
男「ハァハァハァ」
男は両手で友の頭を固定すると優しいキスが次第に激しくなり男の舌が友の口内を犯しだした。
男「んっ、ハァハァ」クチュクチュ
友「っ!……ハァハァ」クチュ
友の舌が男の舌に絡むと同時に友の両手が男の背中に掛かり男の身体を自分へと引き寄せた。
男(よし!落ちた!)
男は友に激しいキスをしながら激しく腰を打ち付けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
男「友!俺、もう」
友「……」コクン
友が無言で頷くと男は更に激しく腰を動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
男「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」クチュクチュクチュクチュ
友「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」クチュクチュクチュクチュ
お互いの唾液を交換するように二人は互いの口内を犯し合った。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
男「フーッ、フーッ、フーッ、クッ!」
友「フーッ、フーッ、フーッ、ンッ!」
ドビュルルルル……
ドピュッ、ドピュッ……
二人は口内を犯し合いながら男は友の中に友は男の腹に射精した。
男同士の正常位ってほぼ無理じゃね?できんの?
おホモ
N| "゚'` {"゚`lリ「終りだホモ達よ。この後の展開は勝手に想像してくれ」
>>12
N| "゚'` {"゚`lリ「受けの玉を手でガードすれば出来る!と思う」
最後に一言だけ。
俺はホモじゃないからね!!!
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